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五人囃子⑥

 soraは玲菜を出禁にした。グループLineを見ると全ての店で玲菜は出禁になっている。事実を知った玲菜の会社は彼女を解雇した。山尾先輩曰く昼はスーパーのレジ打ち、夜はキャバクラで働いてる。俺は不思議に思う。キャバクラはあの性格、容貌で出来るのだろうかと……慰謝料等は両親が有価証券を売り立て替えてくれたと言う。だが玲菜は勘当された。今、玲奈は築35年の安アパートに住んでいる。地雷ママ、玲菜は悲しい末路を迎えた。同じく玲菜の被害に合った翔琉の動画を見た時、俺は驚愕する。ストーキングされたり、股間を触られてた。証拠集めは淳吾からの指示だと言う。今、翔琉は凄く淳吾に感謝している。女性不振になったと翔琉から聞いた。屋台が撤収され境内はひっそりしている。ステージは明日解体されると言う。淳吾が社殿を解錠した。中に入ると淳吾が灯りを点ける。別名男宮と言う轟宮。道祖神が2体祀られている。廃神社ではあるが綺麗に手入れされてた。壁際に置かれた大小様々な赤いロウソクが置かれてる。翔琉がそれに火を燈し、社殿の灯りを消した。6畳の畳部屋が淫猥な光で照らされている。俺達は車座になった。淳吾がコップ酒をみんなに配る。其々が蓋を開けた。
「お疲れ」
俺が声を上げる。カチンカチンとコップが触れ合った。酒が喉を通る。カラダに染みた。
「ノートイイ曲だったよな。練習の時から思ってたけど今日はもっと良かった。靖司の切ねぇ気持ちが伝ってきてさ。泣きそうになったよ」
淳吾が声にする。確かに名曲だと思う。俺への思いと靖司の辛さが伝ってきた。みんなが酒を飲んでいる。卓朗が翔琉に目を遣った。
「翔琉、お前男はダメなのか?」
「えっえぇっ」
拓朗の問いに翔琉が曖昧に答える。翔琉は動揺してるように見えた。
「興味はあるっす。見てみたい」
翔琉が声にする。淳吾が視線をぶつけてきた。
「勇斗、見せてやれよ」
淳吾が言い切る。チョット戸惑ったが、俺は靖司を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに唇が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。半纏の襟元から指を忍ばせた。靖司の乳首を擦る。唇が離れた。俺達は半纏を脱ぐ。六尺一丁になった。俺と靖司はにじり寄る。脚を絡め合う。前袋弄り合った。既に俺達のちんぽは硬くなっている。前袋が我慢汁で濡れていた。俺達は膝立ちになる。褌を解いた。2本のちんぽは天を仰いでる。俺は靖司を押し倒した。軽くキスをする。俺は靖司の乳首を舐め立てた。
「あっあぁぁ、あぁ」
靖司の口から声が洩れる。俺は靖司を四つん這いにした。靖司の背後から重なる。背中に俺の勃起魔羅を触れさせながら、耳裏を舐め上げた。今度は首筋に舌を這わせる。靖司を仰向けにした。靖司のちんぽに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。今度は靖司の勃起摩羅を咥える。俺の顔が上下に動く。喉壁で靖司の逸物を締め付ける。靖司の亀頭が俺の喉奥にぶつかってきた。
「あぁぁあぁ気持ちイイ」
靖司が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。俺のカラダが反転する。靖司が俺のオス竿を舐めてきた。亀頭の括れが舌先で擽られる。今度はちんぽを咥えられた。靖司の顔が前後に動く。俺は腰を突き込んだ。靖司の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫らな尺八音が鳴り響く。靖司のをしゃぶりながら穴口を擦る。2本のちんぽが放たれた。 靖司の上に重なる。ちんぽ同士が触れ合う。2人のオス竿を合わせる。軽く扱いた。クチュクチュ卑猥な音が鳴り響く。靖司が自分の両乳首を擦ってる。俺は4つの金玉を捏ねくった。
「ゆ、勇斗、おまんこ疼くんだ」
「分かった。今、挿れてやるからな」
靖司の声に俺が応える。靖司が自ら両脚を抱え上げた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。オス穴を両親指で広げる。尖らせた舌を挿れた。ローションを塗り込める。指を挿れ、中を掻き撫でた。
「あぁぁあぅ、いっす。堪まんねぇ」
靖司が声を上げる。俺は勃起摩羅を靖司の穴口に充てがう。クイッと腰を突いた。ズボズボ挿いっていく。根元まで呑み込まれた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。奥まで挿いってる」
靖司が声を上げる。靖司の内壁が俺の肉棒に絡んできた。俺の勃起魔羅が出し挿れされる。その動きが大きくなった。俺の腰が猛動する。ちんぽが靖司の中を疾駆した。
「や、やべぇ。洩れる。あぁぁ洩れるよぉ」
靖司が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロッ靖司は白濁汁を洩らした。
「久しぶりにトコロテンしたな」
俺が声にする。翔琉が昂揚した目で見ていた。
「凄ぇ」
傍らで見ていた翔琉が声を上げる。翔琉は前袋を擦っていた。
「翔琉、こっち来いよ」
淳吾が低い声で言う。翔琉が頷く。淳吾と卓朗が前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。
「しゃぶってくれよ」
淳吾が声にする。翔琉は淳吾達の足元に跪いた。2本の肉竿を翔琉は握る。交互にしゃぶっていた。翔琉にしゃぶらせながら淳吾と卓朗はキスしている。翔琉が自分の褌を解く。ゴシゴシ自分のちんぽを扱いてた。
「靖司まだまだだぜ」
「うん」
俺の声に靖司が応える。突き込みながら俺は靖司の乳首を軽く摘んだ。もう一方の乳首を舐め立てる。ジュグッジュグッジュグッ淫らな交尾音が鳴り響く。俺の突き込みが深く重たくなった。
「あぁぁあぁ当たる。当るよぉ」
靖司が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが靖司の中をまい進した。
「キスして欲しいっす」
靖司が声にする。俺は唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺の腰が裂動する。ちんぽが靖司の中を疾走した。靖司の勃起摩羅を握る。俺は激しく扱いた。
「あっ射っちゃう」
靖司が声を上げる。突き込みながら俺は靖司の肉竿を扱き捲った。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐ。あぁあぁんぁ射くっ」
靖司が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ靖司は白濁汁を吹き上げた。靖司のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺の肉棒が締め付けられた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。靖司の奥壁目掛けて俺の勃起魔羅をぶっ挿した。
「あぁあぁあぁ射ぐ。あぅぅあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
俺は射き声を上げる。俺は靖司の中で弾けた。繋がりながら淳吾達み目を遣る。全裸で屈強な筋肉3人は晒している。淳吾にバックから翔琉は突き込まれている。口では卓朗の逸物を咥えてた。俺は靖司からちんぽを引き抜く。イチャ付きながら3人の行為を観察している。真ん中の男の証は天を衝いていた。
「あっ締まる。射かすぞ」
淳吾が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ湿った交尾音が社殿に鳴り響く。パンパンパン…パンパンパン淳吾のカラダが翔琉を叩いた。
「あぁぁあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
淳吾が射き声を上げる。淳吾は翔琉の中で戦慄いた。淳吾がちんぽを引き抜く。淳吾が立ち上がった。翔琉が仰向けにされる。翔琉が股を開く。拓朗が翔琉の穴口に勃起魔羅を充てがう。一気に翔琉は拓朗のちんぽを呑み込んだ。
「あぁぁあっ、あぁ」
翔琉の口から声が洩れる。拓朗の腰がガシガシ動く。ちんぽが
翔琉の中を駛走してた。
「凄ぇ。まんこトロットロだぜ」
拓朗が声を上げる。激しく出し挿れされる拓朗の肉竿。翔琉のカラダが仰け反った。横に居る淳吾の勃起魔羅を翔琉は握ってる。淳吾が翔琉のちんぽを扱いてた。
「あっそんな……射っていっすか」
翔琉が声にする。淳吾と拓朗が頷く。パンパンパン…パンパンパン拓朗と翔琉のカラダがぶつかり合う。淳吾が翔琉の本竿を扱き捲ってた。
「あぁぁあぅ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」
翔琉が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔琉は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。汁搾り取られる」
拓朗が声を上げる。グシュッグシュッグシュッ結合部からは妖しい交尾音が鳴り響く。拓朗の腰の動きに拍車が掛かった。
「あっあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。んぉぉあぁ射ぐっ」
拓郎が射き声を上げる。拓郎は翔琉の中で戦いた。拓郎が翔琉の中からちんぽを引き抜く。そして立ち上がった。
「仕上げだぜ。お前らも未だビンビンだからな」
淳吾が声を上げる。俺達は立ち上がった。翔琉が正座している。俺達は翔琉を囲んだ。
「ぶっかけるぞ。イイな」
淳吾が淫猥に言う。翔琉が頷く。俺達5人は自分のちんぽを扱き始めた。
「射かすぞ」
淳吾が声を張り上げる。続くように俺達も声を出した。クチュクチュ火照った音が鳴り響く。俺達4人は翔琉の顔を目掛け精子を飛ばし、翔琉は宙に白濁汁を吹き上げた。
顔射
翔琉は俺達の射ったばかりのちんぽを舐めている。満面の笑みを浮かべてた。翔琉が立ち上がる。淳吾、拓郎、靖司そして俺。軽くキスをした。ロウソクの火を消し、後片付けを終わらせる。五人囃子の淫儀が終わった。この前のステージが地元テレビ局で放映されている。それがバズった。局とsoraに寄せられたメッセ。アンチな物もあったが応援するものが多かった。季節が巡る。春を迎えた。街のアチコチで新たな季節の息吹を感じる。ひとつの報告が入ってきた。俺的には朗報だと思う。山尾先輩と翔琉が付き合い始めた。淳吾が来年の祭りでは6人で淫儀しようと言う。社殿で3組で見せ合いしながらやるのもいいかも知れない。今、一戦を交じ終えベランダに立っている。月光が俺達を照らしていた。
「愛してる。ずっと」
「遠回りしたけど俺幸せだぜ」
俺の声に靖司が応える。抱き寄せる。唇を寄せていく。唇が触れ合った。舌を挿れる。俺達舌を絡め続けた。カラダの芯から至福感を覚える。唇が離れた。近い内に仲間達で花見に行こうと思っている。柔らかな春の風を感じながら……

絶倫大魔王

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KO Legend 21 -発展中毒-

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[ 2021/03/12 16:30 ] 五人囃子 | TB(-) | CM(0)