俺は芹沢 太陽、28歳、身長174㌢の筋肉質。看護師をしている。以前は総合病院に勤めていた。だが看護師は女性の世界。人間関係で俺は破綻した。女の子の経験は僅かに2人。最初付き合ったのは大学の同期の幸奈だった。食事に映画そしてピクニック。或る日夜桜を見に行った。場所は幸奈の自宅近くの小さな川原。人は居ない。俺は思い切ってキスをすると勃起した。一緒に行った温泉旅行。夜抱こうとしたが勃たなかった。原因は多分局部の臭いだと思う。勿論挿入出来なかった。キスしてる時は勃ったのに……俺は一気に冷めた。幸奈に罪は無い。あくまで俺の我儘だと思ってる。謝罪もした。理由は言えなかったけど……そんな時遭遇したのが ゲイサイト。俺は男に嵌った。あれは25歳の時。同僚の女性看護師に誘われた。畑中 秀実26歳。たまに食事に行ったが、それだけで楽しかった。あれは初夏。爽やかな夜のそよ風が頬を撫でてくる。居酒屋に行った帰りの事だった。 「まだ帰りたくない」 「じゃぁカラオケにでも行く……」 秀実の声に俺は応える。秀実は首を横に振り、歩み始めた。足を止めたのはラブホの前。秀実が視線をぶつけてきた。 「入ろう」 秀実が声にする。断りきれなかった俺。中に入ってしまった。局部の異臭もない。そして合体。俺も秀実もいった。後に気付いたのが秀実の過去と現在。バツイチで2人子持ちだと言う。それに今既婚者だと聞いた。浮かぶ不貞の2文字。結局俺達は別れた。季節が巡る。俺も28歳の梅雨を迎えた。雲間から光が差している。 あれ以来女性との出会いは無い。男性とは適当に遊んでいる。付き合ってはいない。新たに見つかった職場は男性クリニックだ。包茎、EDそして長茎等、男の悩みをサポートしている。スタッフは全員男性。完全予約制て患者さんのプライバシーも守られている。初出勤は来月1日。今俺は心が猛っている。梅雨が明け季節は盛夏。初出勤日を迎えた。総勢12名のスタッフ。髭を蓄えてる人もチラホラ居る。整えられたものなら良いと言う。俺も髭を伸ばし始めた。勤め始めて1箇月余り経過。仕事にも慣れ、ちょっと前髭も生え揃った。今俺はパソコンに向っている。後ろから肩を叩かれた。 「今晩、飲みに行かないか」 「いっすよ」 武田先輩の声に俺は応える。武田 雄哉32歳の先輩看護師。俺と同じく顎と口に2㍉程度の髭を生やし、坊主頭にしている。身長は俺より僅かに低い。2度程ご飯に行ったことがある既婚者だ。表情が何時もと違う。無茶苦茶晴々としている。今迄は顔色が酷く沈んでいたから……俺と同じく剣道経験者で話が合った。仕事が終る。居酒屋の暖簾を潜った。グループ客、カップルで結構賑わっている。俺達は奥のテーブル席に着いた。ジョッキビールとお通しが運ばれてくる。視線が交差した。 「お疲れ……」 武田先輩が声を上げる。ジョッキがガチンと触れ合った。武田先輩の表情。眩しいような深い喜びが伺えた。 「先輩、何か嬉しそうっすね」 「うん、離婚が成立したんだ」 俺の問いに先輩が答える。先輩が離婚したと言う。原因は奥さんのモラハラとDV。慰謝料が昨日振り込まれたらしい。ちょっと前に先輩は転居。会社への報告も今日済ませたと言う。先輩の顔が輝いて見えた。 「先輩もう1回乾杯しましょう。離婚おめでとうございます」 「ありがとな」 俺の声に先輩が応える。再びジョッキが触れ合った。 「内のクリニック、LGBT に理解あるの知ってるだろ」 「ハイ知ってます」 先輩の声に俺は応える。患者さんは全て男。その中には ゲイとかバイの人もいるらしい。だからだと聞いた。 「間違ってたらゴメン。お前 ゲイだろ。俺と同じ臭いするんだ」 「えっ……」 先輩の声に俺は応える。俺は言葉を失った。同じ臭い。どう言う事だ。 「もしかして先輩もっすか」 俺が声を上げる。先輩は頷いた。 「俺じゃ駄目か。入ってきた時から可愛いなって思ってたんだ」 先輩が言う。俺は先輩がタイプ。既婚者だと思ってたから俺の気持ちは封印していた。 「俺でいいなら……」 俺が声にする。先輩は男も女も出来たと言う。前の奥さんとは見合い結婚。好きと言う感情は大きくはなかったとらしい。たが世間の波に流されて結婚。離婚を決意した時、女は懲りたと言う。俺も自分の少ない女遍歴を語った。 「俺んち直ぐ其処だから来るか」 「うん」 先輩の声に俺が応える。俺達は居酒屋を後にした。 「苗字だとよそよそしいから雄哉って呼んでくれ」 「じゃぁ俺のことは、歳下だから太陽って呼び捨ててください」 先輩の声に俺は応える。心が弾んだ。 「分かった」 先輩が言う。俺は頷いた。 「雄哉さんさぁ……」 「へぇそんな事あったんだ」 道すがら交わす会話。至福感を覚えた。歩く事10分。雄哉さんのマンションに着いた。6階建の小洒落た佇まいをしている。エレベーターに乗り込んだ。ちょびっと緊張している。俺達は部屋へと入った。雄哉さんが灯りを点ける。リビングに通された。 「其処に座ってろよ。珈琲でいいか」 「ハイ、いっす」 雄哉さんの声に俺は応える。ちょっと広めのリビング。清潔感溢れる空間が広がっている。オープン型キッチンから珈琲をトレイに乗せて雄哉さんが出てきた。今、ソファーに並んで座っている。珈琲を啜った。 「ほら……」 雄哉さんが声にする。スマホの画像を見せられた。映し出されたのは 六尺一丁の雄哉さん。その姿は凛々しい。雄哉に目を遣った。 「カッコいいっすね」 俺が言う。太い上腕、盛り上がった肩と胸。腹辺りから下肢に向けて剛毛で覆われていた。 「太陽は 褌締めたことあるのか」 「あるよ」 雄哉さんの問いに俺が答える。雄哉が俺に目をくれた。 「じゃぁ風呂入って締めてみるか」 「うん」 雄哉さんの言葉に俺は応える。暫くの間俺達は他愛ない会話を交わした。 「風呂入るか」 「うん」 雄哉さんの声に俺が応える。俺達ば脱衣所で着ているものをバサバサ脱ぐ。雄哉さんのガタイは画像の通り勇猛だった。 浴室に入り掛け湯をする。俺達は向かい合って浸かった。雄哉さんがにじり寄ってくる。毛深い脚同士が交差した。ちんぽとちんぽが触れ合う。グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝く。俺達は勃起魔羅同士を握り合った。 「凄ぇ。デケぇっす」 「そうか」 俺の声に雄哉さんが応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら乳首を弄り合う。静かに唇が離れた。 「其処に座れ」 「うん」 雄哉さんの声に俺は応える。俺は風呂縁に座った。俺の勃起魔羅を手前に引かれる。完勃ちちんぽを離すと俺の腹を叩いてきた。金玉を握られる。ちんぽを舐め上げられた。 「あっあぁぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。尖らせた舌が亀頭の溝を擽ってきた。 「あぁぁあっ、んぉぉあぁ」 俺が喘ぐ。ちんぽを咥えられた。雄哉さんの顔が前後に動く。俺はちんぽを突き挿れた。 「はぁやべぇ。射っちまう」 俺が声を上げる。ちんぽが放たれた。 「呑みてぇ」 雄哉さんが声を上げる。汁を呑まれた事なんて無い。だが俺は頷いていた。俺の勃起魔羅が再度咥えられる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺はガシガシ突き込んだ。雄哉さんの喉壁がちんぽを締め付けてくる。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぁぁんぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。うぁぁんぉ射くっ」 俺が声を上げる。雄哉さんの喉奥目掛けてオス汁を撃ち付けた。ちんぽが雄哉さんの口から放たれる。雄哉さんの喉がゴクンと鳴った。 「はぁ美味ぇぜ。太陽の汁」 雄哉さんが声を上げる。雄哉さんが激しく自分のちんぽを扱いていた。 「呑むの好きなんすか」 「初めてだぜ。俺のもしゃぶってくれよ」 俺の問いに雄哉さんが応える。俺は頷く。雄哉さんが立ち上がり、風呂縁に腰掛ける。同時に俺は浴槽に沈んだ。雄哉さんの勃起魔羅を咥える。唇を窄め、顔を前後に動かした。 「あぁぁあぅいいぜ。気持ちいい」 雄哉さんが声にする。俺はちんぽを口から放し、雄哉さんを見上げた。 「美味ぇっす」 俺が声を上げる。再度雄哉さんのちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。しゃぶりながら俺は雄哉さんの金玉に指を這わせた。真ん中の縫い目を掻き撫でる。俺の頭が押さえられた。グイグイ手前に引かれる。亀頭が喉奥にぶつかってきた。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 雄哉さんが喘ぐ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺は雄哉さんのちんぽを喉壁で締め付けた。 「あぁぁんぁ射きそうだ」 雄哉さんが声を上げる。優しく金玉を摩ってやった。 「あぁぁあぅ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 雄哉さんが声を上げる。喉奥に濃厚な汁が打ち当たってきた。雄哉さんのちんぽに舌を絡める。静かにちんぽを口から放した。俺の喉ががゴクンと鳴る。雄哉さんのオス汁が体内へと流れ落ちていった。汁を呑みながら俺は自分のちんぽを扱き捲る。一気に昇り詰めた。 「やべぇまた射きそうっす」 俺が声を上げる。雄哉さんが俺の後ろに回り込んできた。雄哉さんに俺のちんぽを奪われる。扱き立てられた。同時に首筋を舐められる。今度は耳の中に舌が這ってきた。 「あぁぁあぁ射く。んぉぉんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 俺が声を上げる。俺は湯の中で男の汁を放った。その汁が揺らいでいる。ゆっくりと風呂底へ 落ちていった。俺の首が捻られる。唇が寄ってきた。静かに唇同士が触れ合う。舌が入ってきた。舌を絡め合う。残り汁が融合される。ゆっくりと唇が離れた。 「上がるぞ」 「うん」 雄哉さんの声に俺は応える。其々カラダを洗う。俺達は浴室を後にした。バスタオルでカラダを拭く。 褌を締め込んだ。出してくれた部屋を羽織る。リビングに戻った。ちんぽをしゃぶったことは何度もある。だが美味いと思った事は初めてだった。初めて呑んだ男の汁。体内に潮流のような芳醇な渦が沸いた。
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雄哉さんが視線をぶつけてきた。 「少し飲むか」 「そっすね」 雄哉さんの声に俺は応える。雄哉さんがキッチンに入った。トレイに瓶ビールとグラスを乗せている。雄哉さんが俺の隣に座ると、グラスにビールを注ぎ合った。 「俺達の初めてに乾杯」 「うん」 雄哉さんの声に俺が応える。グラスがカチンと触れ合った。剣道、男、そして筋肉。会話が弾んだ。甘えるように雄哉さんの肩に頭を乗せてみる。抱き寄せられた。唇を重ねる。舌を挿れた。舌を絡め続ける。キスしながら雄哉さんの手が股間に這ってきた。既に俺のちんぽは勃っている。唇が離れた。 「勃ってるぜ」 「好きな人とキスしてるんだから当然だろ」 雄哉さんの声に俺は応える。雄哉さんが俺を真っ直ぐに見てきた。 「俺の事好きなのか」 雄哉さんが声にする。俺は頷いた。何だろう。雄哉さんに惹きつけられる。外見は元々タイプ。たが今迄俺はこんな気持ちになった事は無かった。キュンとしている。胸が苦しくなった。 「雄哉さん兄貴って呼んでいっすか」 俺が声を上げる。雄哉を真っ直ぐに見た。 「いいぜ。仕事中は駄目だぞ」 「うん、分かってる」 兄貴の声に俺は応える。俺は兄貴に抱き付いた。 「明日休みだし、泊まってくか」 「うん」 兄貴の言葉に俺は応える。兄貴の股間に手を這わせると其処は少し硬くなっていた。 「あっち行くか」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。手を繋ぎ寝室に向かう。中に入る。兄貴がフロアスタンドに灯りを燈した。淫空間が浮かんでくる。俺達は部屋着を脱ぐ。 六尺一丁になった。兄貴がにじり寄ってくる。抱き締められた。唇が寄ってくる。唇が重なった。舌が入ってくる。舌を絡め合う。堪らない気持ちが芽生えてくる。キスしながら前袋を揉み合う。男の血潮が伝ってくる。唇が離れた。兄貴が目配せしてくる。俺はベッドに仰向けになった。兄貴が重なってくる。軽くキスされた。乳輪に弧を描くように指が這ってくる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。 もう片方の乳首が舐め立てられる。俺のカラダか微動した。 「あぁぁあぁ」 俺の口から声が洩れる。兄貴が視線を飛ばしてきた。 「感じるみてぇだな。勃ってるぜ」 兄貴が声を上げる。兄貴のカラダが下にずれた。前袋が舐められる。今度は鼻先が触れてきた。 「はぁいい匂いしてるぜ」 兄貴が声にする。俺の 褌が解かれた。俺のちんぽが握られる。兄貴の手中で硬さを増してきた。亀頭の括れを指腹で擦られる。兄貴が俺に目をくれた。 「凄ぇぜ。汁いっぺぇ出てるぜ」 兄貴が声を上げる。勃起魔羅が咥えられた。兄貴の顔が上下に動く。ちんぽに舌が絡んできた。 「あぁぁあぅ気持ちいい。おっ俺もしゃぶりてぇ」 俺が声を上げる。兄貴のカラダが反転した。俺は兄貴の 褌を解く。露呈した兄貴のちんぽ。瞬く間に勃ち上がる。俺は喰らい付く。俺は舌を絡めながら、前後に顔を動かした。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 兄貴が声を上げる。兄貴の我慢汁が口の中に広がった。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。兄貴が俺のオス穴を摩ってきた。俺のカラダが微かに震える。ちんぽが放たれた。 「使えるよな」 「うん」 兄貴の問いに俺は応える。俺は自ら両脚を抱え上げた。 「凄ぇヒクヒクしてるぜ」 兄貴声を上げる。オス穴に舌が這ってきた。ジュルジュル舐めあげられる。尖らせた舌が入ってきた。ローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。穴を解しながら兄貴は俺のちんぽを扱いてきた。 「まんこ感じるか」 「うん、気持ちいっす」 兄貴の問いに俺は応える。中を掻き回された。 「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」 兄貴が声を上げる。俺の亀頭が指腹で撫でられた。 「俺の挿れるぜ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。兄貴のちんぽ。血管が浮き出ている。兄貴の勃起魔羅が宛てがわれた。兄貴の腰がクイッと動く。ちんぽが入ってきた。 「あぁぁんぉ入ってくる。硬ぇ。デケぇ」 俺が声を上げる。太くて長い兄貴の濃い陰毛がケツタブに触れてきた。 「ズッポリ入ったぜ」 兄貴が声にする。兄貴に手を取られ、結合部に誘導された。 「凄ぇ。あのデケぇのが入ってる」 俺が声を上げる。兄貴の腰が動き始めた。唇が寄ってくる。静かに触れ合う。舌が入ってきた。舌を絡め続ける。同時に兄貴が突いてきた。唇が塞がれ、俺のまんこと兄貴のちんぽは結ばれている。少しずつ快感の波が押し寄せてくる感じがした。 静かに唇が離れる。視線が交わった。 「本格的にいくぜ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。兄貴の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぁ、いい。堪まんねぇ」 俺が喘ぐ。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「うぁぁんくっ気持ちいい」 俺が声を上げる。突き込みながら兄貴は俺の乳首を摩ってきた。 「あぁあぁあぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。猛動する兄貴の腰。ちんぽが俺の中を爆進してきた。 「んぁぁあぅ。やべぇ。当たる」 俺が声を上げる。突き込みが深く重たくなった。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは妖しい交尾音が鳴り渡る。突き込みながら兄貴は俺の鬱蒼とした腋毛を舐めてきた。 「あぁぁあぁ凄ぇ」 俺が声を上げる。兄貴の突き込みが激しくなった。 「はぁぁぁんぉ締まるぅ。突けば突く程まんこ絡んでくるぜ」 兄貴が声を上げる。兄貴の腰が烈動した。突き込みながら兄貴は俺の勃起魔羅を扱き立てる。今度は亀頭を摩られた。 「んくぅ良すぎる。まんこいい。ちんぽいい」 俺が声を上げる。卓越した兄貴の竿技。奥壁が震えた。 「やっやべぇ。射っちまう」 俺が声にする。兄貴の腰がガシガシ動く。同時に俺のちんぽを扱き捲られた。金玉の奥がジンジンしている。オス汁が湧き立ってきた。 「あぁぁんぉ射く。んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺が乳白色の男の粘液を飛ばした。 「俺もやべぇ。あぁぁ射かすぞ」 兄貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 兄貴が声を上げる。生暖かい兄貴のオス汁が奥壁にぶつかってきた。兄貴がちんぽを抜こうとしている。俺のまんこが阻止いた。 「何だ。足らんのか」 「うん」 兄貴の問いに俺は答える。兄貴が俺の上に倒れ込んできた。瞼にキッスされる。今度は唇を合わせた。鍛え抜かれた兄貴の腰がグイッグイッと動く。亀頭が奥深い所を突いてきた。 「あぁぁあぁ、いっす」 俺が声を上げる。兄貴が視線を飛ばしてきた。 「凄ぇ。雄くせぇぜ。俺の竿に突っ込まれて善がりまくってよぉ」 兄貴が声にする。俺は抱き起こされた。対面座位になる。荒々しく唇を奪われた。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら兄貴が突き上げてくる。唇が離れた。 「もっとおまんこ絡めてこいよ」 兄貴が吠える。俺はカラダを上下に動かした。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ。凄ぇ」 俺が喘ぐ。押し倒される。正常位になった。縦横無尽角度に変えながら突き込んでくる兄貴の本竿。俺のカラダが仰け反った。 「あぁぁあぁやべぇ。其処やべぇ」 俺が声を上げる。兄貴の勃起魔羅が前立腺を擦り捲ってきた。同時に俺のちんぽを扱き捲る。金玉の奥が熱くなってきた。 「やべぇ。射きそうっす」 「射け。ぶっぱなせ」 俺の声に兄貴が応える。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは淫猥な音が鳴り響く。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを扱き立ててきた。 「あぁあぁあぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁうぉ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を打ち放った。 「やべぇ。射きそうだ。んくぅまんこ締まるぜ。ぶっ掛けていいか」 兄貴が声を上げる。俺が頷いた。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。兄貴が巨竿を引き抜く。ちんぽを扱きながら俺の傍らに膝立ちになった。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐっ」 兄貴が雄叫びを上げる。ビュッビュッビュッ白濁汁が俺の顔目掛けて飛んできた。兄貴のちんぽに喰らい付く。残りの汁が口の中に広がった。兄貴が俺のちんぽを咥える。舌が絡んできた。兄貴が覆い被さってくる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。2人の汁が口の中で融合される。静かに唇が離れた。 「凄ぇ良かったぜ」 「俺も良かったよ」 兄貴の声に俺は応える。抱き締められた。 「俺だけの者になってくれるか」 兄貴が声にする。俺だけの者……えっ凄ぇ嬉しい。俺は”うん”と応えた。 俺達の勤務はシフト制。その為兄貴と時間帯が少し違う事もあるが、ほぼ毎日逢っている。兄貴と俺んちの距離は徒歩で20分程度と近い。何方かの家で御飯してSex。俺が挿れられる事が多い。休みが合うと何処かでに出掛けている。この前行った遊園地。大観覧車のてっぺんでキスしてくれた。そんな或る晩。一戦を交じ終え、ベッドで抱き合っている。兄貴が目をくれた。 「内緒だけどな。院長もこっちの人だぜ。それに酒井と業者の太田付き合ってる。他にも居るらしい」 「えっ」 兄貴の声に俺は応える。俺は驚愕した。俺は思惟する。女の話をする奴は少ない。別に良いと思う。其々の性的指向だから……季節が巡る。陽春を迎えた。街は春色に芽吹いている。来週1泊の旅行に行く。新たな兄貴との思い出が刻まれる。心弾むような至福感を覚えた。
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俺達は車で山間のホテルに向かっている。途中、サービスエリアでB級グルメを食した。巡った名所旧跡。カフェで飲んだ抹茶ラテが凄く旨かった。空が茜色に染まっている。俺達はホテルに着いた。部屋に入る。露天風呂付きの和洋室。落ち着いた空間が広がっていた。 「風呂入るか」 「そっすね」 兄貴の声に俺が応える。俺達は着ている物を脱ぐ。 褌も解いた。露天に入る。掛け湯をすると、浴槽に並んで浸かった。 「星空綺麗だな」 「うん」 兄貴の言葉に俺は応える。そっと兄貴のちんぽを握ると、俺のちんぽが硬くなってきた。 「何だ。勃たせてるのか」 兄貴が声にする。俺のちんぽが更に硬さを増してきた。 「だって好きな人のちんぽ握ってるから、当たり前だろ」 俺が声にする。兄貴が柔和な笑みを送ってくれた。 「後でいっぺぇ可愛がってやるからな」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。其々カラダを洗う。俺達は浴室を出た。真っ新な 褌を締め込み、浴衣を羽織る。俺達は和食処へ向った。煌々とした光に包まれた店。俺達は中にはいる。窓際の席に着いた。献立は和食のコース。俺達はビールを注ぎ合った。 「今日の夜に乾杯」 兄貴が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。山の幸満載の料理が次々と出てくる。料理を食らい、ビールを飲んだ。筋肉、 褌、そして今日の事。俺達は語り合う。今食後の珈琲を飲み終わった。 「出るか」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺達は和食処を後にした。部屋に向かう。もう直ぐ淫夜が始まる。濡れてきた。扉を開ける。中に入った。床に置かれた行灯が淫猥にベッドを照らしている。俺達は浴衣を脱いだ。 六尺一丁になる。 ベッドの上に向かい合って座った。2人の距離が縮まる。前袋を弄り合った。 「もう硬くしてるぜ」 「凄ぇ昂ぶってるんだ」 兄貴の声に俺は応える。毛深い脚同士が交わった。抱き寄せられる。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。舌を絡め合う。キスしながら乳首を弄り合った。唇が離れる。兄貴が俺の脇に膝立ちになった。俺の大胸筋を弄ってくる。俺は兄貴の前袋に手を這わせた。兄貴が俺の前袋を握ってくる。同時に俺の乳首を舐め立てられた。 「あぁぁんぉ、あっあぅ」 俺の口から声が洩れる。兄貴の手が俺の前 褌に手が掛かった。 「解いてやる。腰上げろ」 兄貴が言う。俺が腰を上げる。 褌が解かれた。外気に触れた俺のちんぽ。一気に完勃ちになった。 「凄ぇ。汁でいっぺぇ出てるぜ」 兄貴が声を上げる。亀頭の括れに兄貴の指腹が這ってきた。 「あっあぁぁ、んぁ」 俺が声を上げる。執拗に亀頭を攻められた。兄貴のカラダがズレる。金玉を吸われた。今度は玉を舐められる。軽く金玉を握られた。 「玉もパンパンだぜ」 兄貴が声にする。俺の勃起魔羅の根元辺りに兄貴の舌先が触れた。舐め上げられる。今度は本竿が咥えられた。兄貴の顔が上下に動く。ちんぽに舌が絡んできた。 「はぁあぁぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。ちんぽが放たれた。 「美味ぇぜ」 兄貴が声を上げる。兄貴が俺のちんぽを頬張った。 「俺にもくれよ」 俺が言う。俺のちんぽをしゃぶりながら兄貴が自分の褌を解く。カラダを反転させる。眼前に現れた兄貴のちんぽ。血管が浮き出ている。先端は我慢汁で濡れそぼっていた。俺はそいつに喰らい付く。舌を絡める。俺の顔が前後に動く。兄貴が腰を突いてきた。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 くぐもった声が2人の口から洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ湿った尺八音が鳴り響く。兄貴が蟻の門渡りを摩ってくる。今度はオス穴に指が這ってきた。俺のカラダが微動する。ちんぽが放たれた。 「今、挿れてやるからな」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。両脚を抱え上げられた。俺は自ら膝裏を押さえる。オス穴が幾度となく舐め上げられた。 「あぁぁあっ」 俺が声を上げる。ローションを穴口と内壁に塗り込められた。指がゆっくりと入ってくる。前立腺が擦られた。 「あぁぁあぁ、んぉぉぉ、あっ」 俺が喘ぐ。兄貴の指が俺のやべぇ所を擦り捲る。俺は声を洩らし続けた。 「挿れるぞ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。穴口に勃起魔羅が宛てがわれた。兄貴の腰がクイッと動く。ちんぽが入ってきた。 「あぁぁんぁ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。兄貴の腰に力が籠った。内壁が歓喜の悲鳴を上げる。俺は兄貴の本竿を受けいれた。兄貴の腰が動き始める。グイッグイッと本竿を突き込まれた。 「あぁあぁあぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。兄貴の腰がガシガシ動く。内壁が激しく擦られた。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 俺が喘ぐ。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「んぁんぁんぉ凄ぇ」 俺が声を上げる。突き込みながら兄貴は俺の乳首を摩ってきた。今度は首筋を舐め上げられる。俺のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁあぁ、いいよぉ」 俺が喘ぐ。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。 「んぁぁあぁ堪まんねぇ。奥迄入ってる」 俺が声を上げる。突き込みが深く重たくなった。 「あぁぁんぁ堪まんねぇまんこだぜ。ちんぽに纏わり付いてくる」 兄貴が声を上げる。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを扱き立ててきた。 「あぁぁんぉ当たる。当たるよぉ」 俺が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚しな交尾音が鳴り響く。奥壁に兄貴の亀頭が打ち当たってきた。 「んぁぁあぁやべぇ。其処感じる」 俺が喘ぐ。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。俺のカラダが仰け反った。 「あぁぁんぉやべぇ。射きそうっす」 「射け。太陽、たっぷり出せよ」 俺の声に兄貴が応える。兄貴が乳首を抓んできた。同時に俺のちんぽを扱き捲る。金玉の奥でオス汁が蠢く。俺は昇り詰めた。 「あぁぁんぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐ。うぅぅあぁ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「やべぇ。まんこ締まる。射かすぞ」 兄貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 兄貴が声を上げる。奥壁に生暖かい男の粘液が打ち当たってきた。兄貴が覆い被さってくる。軽く唇を合わせ、静かに離れた。 「挿れてくれ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。兄貴がちんぽを引き抜く。四つん這いになった。兄貴のオス穴を両親指で広げる。アナ口をジュルジュル舐め立てた。ローションを内壁と穴口に塗りこめる。指を挿れた。中を掻き撫でる。徐々に柔らかくなってきた。 「兄貴、俺の挿れるよ」 「おお」 兄貴の穴口に勃起魔羅を宛てがう。腰を軽く突く。俺の本竿が呑み込まれる。一気に埋没した。俺の腰が動き始める。ちんぽが兄貴の中をまい進した。 「あぁぁあぁ堪まんねぇ。兄貴のまんこ暖ったけぇ」 俺の腰がガシガシ動く。突き込みながら俺は兄貴の耳裏を舐めた。 「あぁぁんぉ、いいぜ。堪まんねぇ」 兄貴が声を上げる。繋がったまま兄貴のカラダを反転させた。正常位になる。兄貴両脚を抱え上げた。兄貴が俺のちんぽ目掛けて腰を振ってくる。俺は突き込んだ。 「んぁぁあぅ気持ちいい」 兄貴が声を上げる。烈動する俺の腰。ちんぽが兄貴の中を疾走していく。突き込みながら俺は兄貴のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁんぁやべぇ。んぁぁぁあぅ」 兄貴が喘ぐ。兄貴のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。 「あぁぁうぉ締まる」 俺が声を上げる。俺の突き込む速度に拍車が掛かった。 「あっいいぜ。あぅぅあぁ感じるぅ」 兄貴が声を上げる。男らしく喘ぐ声に艶が加わった。腰を打ち付け、重心を傾ける。奥深い所を俺の亀頭が抉った。突き込みながら兄貴の乳首を摩る。急速にまんこが本竿を締め付けてきた。 「あぁぁんぁ、やべぇ射きそうだ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが兄貴を叩く。射精感が舞い降りてきた。 「あぁぁあぅ射く。あぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 俺が声にする。俺は兄貴の奥壁目掛けてオス汁を打ちかました。 「俺も射きそうだ」 兄貴が声を上げる。突き込みながら俺は兄貴のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぉ射く。あぅぅぅあぁ射ぐっ」 兄貴が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ兄貴は白濁汁を吹き上げた。兄貴からちんぽを引き抜く。兄貴の隣に横になる。抱きしめられた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。男の熱を感じる。唇が離れた。 「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぜ」 「うん、凄ぇ感じたよ」 兄貴の声に俺は応える。激しかった男同士の 雄交尾。その余韻を感じるかのように俺達は抱き合っていた。 カーテンの隙間から甘く光さしてさしいる。俺は目覚めた。兄貴は既に起きている。外を眺めていた。俺は起き上がる。兄貴の後ろからだき付いた。朝勃ち魔羅を押しつける。兄貴が振り向いた。 「おはよう」 「おはようございます」 兄貴の声に俺は応える。穏やか笑顔を送ってきた。モーニングキスをする。兄貴が朝勃ちを握ってきた。 「シャワー浴びてこいよ」 「うん」 兄貴の言葉に俺は応える。俺はシャワーを浴びた。褌を締める。着衣を整えた。 「行くぞ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺達は部屋を後にした。2階のビュッフェで朝飯を済ませる。俺達はホテルを後にした。陽春の風が頰を撫でてくる。俺達を乗せた車が動き始めた。湾曲した岩壁から流れ落ち滝、ミュージアムを巡る。森に佇むテラスでランチを頂いた。回った景勝地。大樹の中の道を散策した。時刻は4時を回っている。お土産と地元ならではの弁当を買った。穏やかな陽春の光が差している。俺達を乗せた車が転がり始めた。
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宵が迫っている。サービスエリアの駐車場に車を停めた。外に出る。俺達は歩いていた。 「よぉ」 後ろから聞き覚えのある声がする。俺達が振り向く。驚愕した。 「院長」 兄貴と俺の声がハモる。院長の隣には若い男が立っていた。 「あっ陽司」 俺が声を上げる。俺は陽司に視線を飛ばした。 「久しぶりっす」 陽司が声を上げる。小麦色の肌から白い歯が溢れてた。 「知り合いか?」 「前の病院の同僚っす。成瀬 陽司、通称おにぎり坊や、可愛いでしょ」 兄貴の問いに俺は応える。少し陽司の頬が微かに赤らんでいた。 「俺もお前を応募書類みて吃驚したよ。陽司と同じ病院だったからな」 院長がポツリと言う。表情が少しにやけてた。 「お前ら付き合ってるらしいな」 院長が声を上げる。俺達は頷いた。 「院長、陽司君はもしかして……」 「そのもしかしてだ」 兄貴の問いに院長が応える。陽司が頬が紅潮していた。 「お茶するか」 「はい、いっすね」 院長の声に兄貴が応える。俺と陽司が頷いた。今、テーブルを囲んでいる。俺と陽司はソフトクリーム。院長と兄貴は珈琲を飲んでいる。隣に座る兄貴に眼差しを送った。 「兄貴、食べる?」 「うん、ありがとう」 俺の問いに兄貴が応える。ソフトクリームを少し食べた。 「へー兄貴って呼ぶんだ」 院長が声にする。ニヤリと笑みを浮かべた。 「陽司は院長の事なんて呼んでるの?」 「親っさんすよ」 俺の問いに陽司が応える。陽司は、はにかんでいた。 「親っさん、食べる?」 陽司が声にする。院長が頷く。ソフトクリームを舐めていた。 ちょびっと熱くて照れ臭い。だが微笑ましい雰囲気に包まれるた。院長達はこの先の湖に行った帰りで、これから風呂に入ると言う。俺達は山間の温泉に行ってきたと語った。色んな事で弾む会話。小一時間ほど過ぎた。 「じゃぁ俺達はそろそろ行くな」 「ハイ、また」 院長の声に兄貴が応える。俺達は立ち上がった。軽く手を振り合う。此処で別れた。今、駐車場に向かっている。軽く手が触れ合った。 「あいつとやった事あるのか」 「うん有るよ。2回犯った。陽司、歳上好きで彼氏出来て終わりっすよ」 兄貴の問いに俺は答える。兄貴に目を遣った。 「妬いてるの」 「そんな訳ねぇだろ」 俺の問いに兄貴が答える。兄貴のほっぺにチュッとした。 「俺は兄貴だけのもんすからね。さあ行きましょう」 「おお、行くか」 俺が声に兄貴が応える。俺達を乗せた車が動き始めた。 「帰ったら、風呂入って、弁当食ってやろうね」 「分かった」 俺の言葉に兄貴が応える。俺達は帰路に就いた。俺達の今回の旅はもう直ぐ終わる。旨いものも食ったし、色んな所も巡った。陽司との再会。院長の彼氏だと聞いた時は驚いた。 成瀬 陽司元同僚の看護師。短躯だがガタイは強靭な筋肉で覆われている。学生時代柔道に励んでたと言う。あの時の記憶を辿る。あれは24歳の初夏。幼い緑から陽が溢れていた。出会いは掲示板。陽司の投稿が目に留まった。 ”これから盛りませんか?24歳、160㌢65㌔のウケで 褌好きです。同年代から40代迄の方気軽にメールください。理想は45歳前後です” 俺は早速メールした。5分程経過する。メールが返ってきた。添付ファイルを開く。顔は写ってないが 六尺姿だった。俺からの返信。 六尺画像を添付した。顔画像交換。俺達は驚愕したのを覚えてる。陽司のマンションで逢う事にした。陽司は隣町に住んでいる。30分程の距離だ。陽司のマンションは2度程行った事がある。心弾ませながら俺は向かった。お洒落なマンションが見えてくる。インターホンを鳴らすとドアが開いた。 「よぉ吃驚したぜ」 「俺もだよ。まあ入ってくれよ」 俺の声に陽司が応える。俺はリビングに遠された。 「珈琲でいいか」 「うん、良いよ?」 陽司の問いに俺は答える。おかしな興奮を覚えた。今、俺達はテーブルを挟み向かい合って座っている。珈琲を一口飲んだ。 「今も 褌なのか」 「うん」 俺の問いに陽司が答える。陽司に視線を飛ばした。 「見てぇな」 「良いよ。お前は……」 俺の声に陽司が応える。健気は表情が可愛かった。 「俺も締めてるぜ。見せっこしようか」 「うん」 俺の言葉に陽司が応える。俺達は着ているものを脱ぐ。 六尺一丁になった。 「カッコいいぜ。良く似合っているよ」 「ありがとう。お前もカッコいい」 俺の言葉に陽司が応える。陽司を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら陽司の前袋を揉んだ。陽司も俺の前袋に手を這わせてくる。静かに唇が離れた。 「ベッド行こうぜ」 「うん」 俺の声に陽司は応える。俺達は寝室に入った。カーテンの隙間から午後の日差しが射している。優しくベッドに押し倒した。 「可愛いぜ。おにぎり坊や」 「言うな」 俺の声に陽司が応える。口を尖らせた。こんな所も可愛い。頭を撫でてやった。 「何処感じるんだ?」 「乳首っす」 俺の問いに陽司が答える。俺は陽司の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。もう片方の乳首を指腹で摩った。 「あぁぁんぁ、あっあぁ」 陽司が声を上げる。乳首を軽く抓んで遣った。 「あっあぁぁ気持ちいっす」 「凄ぇ勃ってきたぜ」 陽司の声に俺は応える。俺のカラダが下にずれた。 「腰あげろ」 俺が声を上げる。陽司の腰が浮いた。俺は陽司の 褌に手を掛ける。 褌を解いてやった。露呈した陽司のちんぽ。一気に天を衝いた。 「凄ぇ。ビンビンだぜ」 俺が声を上げる。勃起魔羅を軽く握った。指腹で亀頭の括れを擦る。我慢汁が溢れてきた。 「汁いっぺぇ出てきたぜ」 俺が言う。金玉を舐め上げる。今度は玉袋を吸い込んだ。ちんぽに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。今度はちんぽを咥える。俺の顔が上下に動く。ちんぽに舌を絡めた。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 陽司が声を上げる。俺はちんぽを口から放した。 「はぁ美味ぇぜ。俺にもしてくれよ」 「うん」 俺の声に陽司が応える。俺は 褌を解いた。外気に触れた俺のちんぽ。血液が充填された。俺達は其々のちんぽを咥える。陽司の舌がちんぽに絡んできた。陽司の喉壁で俺の勃起魔羅が擦られる。俺は陽司のちんぽを離した。 「あぁぁあぅ気持ちいい」 俺が声を上げる。俺は陽司のちんぽを頬張った。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫らな尺八音が鳴り渡る。ちんぽを咥えながら陽司のオス穴を摩った。陽司のカラダが震える。2本のちんぽが放たれた。 「使えるんだろ」 「うん」 俺の問いに陽司が答える。陽司に視線をぶつけた。 「股開けよ」 「うん」 俺の声に陽司が応える。陽司は股を開いた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。ローションを塗りこめる。指を挿れた。穴解しながら、陽司の勃起魔羅を咥える。 陽司のちんぽをしゃぶり込んだ。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 陽司が喘ぐ。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は其処を掻き撫でた。 「あぅぅんぁ、凄ぇ。あぁぁいい」 陽司が声を上げる。陽司に目を遣った。 「欲しいのか」 俺が声を上げる。陽司が頷いた。 「何処に欲しいんだ」 「ま、まんこに太陽のちんぽ挿れ欲しいっす」 俺の問いに陽司が答える。俺は穴口に勃起魔羅を押し当てた。 「挿れるぞ」 「うん」 俺の声に陽司が応える。俺の腰がクイッと動く。ちんぽが呑み込まれる。一気に埋没した。 「挿いったぞ」 俺が声を上げる。俺の腰がゆっくり動き始めた。 「あぁぁあぁ、いっす」 陽司が喘ぐ。俺の腰が突動する。ちんぽが陽司の中をまい進した。 「んぁぁんぉ堪まんねぇ」 陽司が声を上げる。突き込みながら俺は陽司の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。今度は乳首を摩ってやる。もう片方の乳首を舐め立てた。 「あぁぁんぁ凄ぇ。あぁぁいい」 俺が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが陽司の中を疾駆する。同士に陽司の本竿を扱いた。 「んぁんぁんぉ、いいよぉ。良すぎる」 陽司が声にする。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った摩擦音が鳴り響く。陽司の大胸筋がピクピク震えてた。 「あぁあっやべぇ。当たる」 陽司が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが陽司の中を爆進した。 「あぁぁあぁ射きそうっす」 陽司が声を上げる。突き込みながら俺は陽司のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁうぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 陽司が喘ぎ声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ陽司が乳白色の飛沫を打ち上げた。陽司の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。 「やべぇ。射っちまう」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぅ射ぐ。んぁぁんぁ射く。あぁぁうぁ射ぐっ」 俺が戦慄く。陽司の奥壁目掛けてオス汁を打ち付けた。俺はちんぽを引き抜く。陽司の隣に横になる。陽司を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。陽司の男の熱が伝ってくる。静かに唇が離れた。 「気持ち良かったよ。感じたか」 「うん、凄ぇ感じたよ」 俺の問いに陽司が答える。男同士の激交尾。部屋には男の薫りが充満している。俺達は暫くの間、抱き合っていた。 「もっとしようぜ」 「俺も足らんと思ってたよ」 陽司の声に俺は応える。俺達は盛り始めた。 陽司の理想は同年代ではなくもっと歳上。その後1度だけ犯ったけど、付き合うまでには至らなかった。そして陽司が病棟異動。疎遠になった。たまに来るメール。彼氏が出来たことを知った。夏の終わりから兄貴のマンションで同棲している。大きめの家電に替えた。サービスルームには俺達机が並んでいる。新たなダブルベッドを寝室に置いた。家事は強力しながらやっている。兄貴の褌にアイロンを掛けてる時ちょびっと嬉しい。今日俺は早番。兄貴からのメールが配信される。これから帰ると……俺は料理の仕上げに掛かった。
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季節が巡る。兄貴と出逢って2度目の秋を迎えた。広い空に静かな雲が斜めに流れている。さっき降った天気雨。虹が架かっている。 今日散策に行った渓谷。紅葉が赤く輝いていた。今キッチンに2人で立っている。包丁がまな板を小気味良く叩く。本日の献立は松坂牛のすき焼き、タコと野菜ねマリネ、梅とそら豆の混ぜご飯。お肉はチョット奮発した。 「先に風呂入ろうぜ」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。脱衣所で俺達は着ているものを脱いだ。掛け湯をする。浴槽に並んで浸かった。兄貴のちんぽを握る。それだけ俺の逸物は勃起した。 「何だ。勃てるのか?」 「好きな人のちんぽ触ってるから当然だろ」 兄貴の問いに俺は答える。俺の手中の兄貴のちんぽが硬くなってきた。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡める。キスしながらちんぽを扱き合う。静かに唇が離れた。 「我慢出来ねぇ」 「一発抜くか」 俺の声に兄貴が応える。俺が頷く。俺達は立ち上がった。俺が兄貴のちんぽを握る。兄貴に俺のちんぽを掴まれた。俺達は扱き合う。同時に乳首を弄り合った。 「兄貴のちんぽ熱いぜ」 「お前のも熱いぞ。太陽よぉ」 俺達はちんぽを扱きった。クチュクチュ卑猥な音がする。兄貴に唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら俺達はちんぽを扱く。唇が離れた。兄貴が2本のちんぽを合わせ、ゴシゴシ扱き捲る。俺が4つの金玉を捏ねくった。 「あっやべぇ。射っちまう」 「俺もやべぇ一緒に射かすぞ」 俺の事に兄貴が応える。亀頭同士が擦れ合う。勃起の熱が伝ってきた。 「あぁぁんぉ射ぐ。んぁぁあぅ射く。兄貴ぃ射ぐっ」 「た、太陽射く。あぁあぁあぁ射ぐ。うぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本の勃起魔羅から白濁汁が吹き上がる。宙を舞い、揺動しながら落ちてきた。 「気持ち良かったぜ」 「俺も凄ぇ良かった」 兄貴の声に俺は応える。軽くキスをした。其々カラダを洗う。浴室を後にした。褌を締めこみ、部屋着を羽織る。リビングに向かった。料理を並べる。テーブルを挟み、向かい合って座った。すき焼き鍋が乗った卓上コンロに火を点ける。グラスにビールを注ぎ合った。 「乾杯……」 兄貴が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。牛肉が身悶えるように煮えている。食指が動いた。 「美味ぇな。やっぱり良い肉は違うな」 「うん美味ぇ」 兄貴の声に俺は応える。俺達は今日行った渓谷の事を語り合った。食事終わる。後片付けも済ませた。今ソファーに並んで座っている。ローテーブルに置かれた焼酎の水割り。4杯目が空いた。 「すき焼き美味かったけど兄貴のちんぽも食いたいっす」 俺が声にする。兄貴の股間に鼻を付けた。良い匂いが鼻腔を擽る。兄貴のスマホが電話着信を知らせた。 「先行ってろ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺は立ち上がった。寝室に入る。灯を燈した。着ているものを脱ぐ。六尺一丁なる。ベッドに寝転んだ。 ”兄貴おせぇな” 俺の心の声。前袋を軽く揉んだ。ちんぽが勃ち上がってくる。前袋からちんぽを引き出すと、軽く扱いた。縦褌に手を掛ける。少しずらした。オス穴に手を這わせる。今度はローションを穴口と内壁に塗り込めた。 指を挿れる。内壁を掻き撫でた。 「あぁぁあっ」 俺の声が洩れる。その時ドアが開いた。 「我慢出来なかったのか。今可愛がってやるからな」 兄貴が声を上げる。近づいてきた。軽くキスされる。同時に俺のちんぽを扱かれた。兄貴が着ているものを脱ぐ。晒された兄貴のガタイ。真ん中の男の証は天を仰いでいた。兄貴がベッドに上がる。俺の褌に兄貴の手が掛かった。腰を浮かす。褌が外された。俺の亀頭に兄貴の指が這ってくる。指腹で擦られた。 「凄ぇ。先走りいっぺぇ出てきたぜ。こいつも塗り込んでやるからな」 兄貴が声にする。先走り液を掬われた。俺の穴口に塗り込められる。そのまま指が挿いってきた。 「凄ぇ。おまんこトロットロだぜ」 兄貴が声を上げる。兄貴の勃起魔羅。腹に付く位反り返っている。そいつを穴口に押し当てられた。兄貴の腰に力が籠る。ちんぽが挿いってきた。 「あぁぁあぅデケぇ。硬ぇ」 俺が声を上げる。兄貴の腰が動き始めた。 「奥迄挿れるぜ」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。奥壁に兄貴の亀頭が打つかってきた。 「あぁぁうぉ深い所迄挿いってる」 俺が喘ぐ。俺の右脚と兄貴の左脚が交差する。俺の左脚が兄貴の肩に担がれた。突動する兄貴の腰。俺の未知の分が擦られる。金玉の奥から熱いものが湧き上がってきた。 「あっ駄目だ。洩れる。洩れるよぉ」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 兄貴が感嘆色の声を上げる。兄貴の腰が波動した。その濤が奥深い所に伝ってくる。俺はやばい感覚を覚えた。 「あっまた洩れるよぉ。洩れる」 俺が声を吐く。ドビュッドロッドロッドロ乳白色の男の粘液を洩らした。 「へへ堪まんねぇぜ。エロい顔してよぉ」 兄貴が声を上げる。正常位に戻された。兄貴の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら兄貴は俺の乳首を摩ってくる。今度はもう片方の乳首を舐め立てられた。 「あぁぁんぁ。堪まんねぇ。あ、兄貴キスして欲しいっす」 「分かった舌だせよ」 兄貴の顔が近づいてくる。俺は舌を出した。舌と舌が触れ合う。そのまま押し込められた。 舌同士が絡まる。内壁が激しく擦られた。突き込みながら兄貴は俺の首筋を舐めあげる。静かに唇が離れた。 「あぁぁあっ感じる。もっと……」 俺が喘ぐ。兄貴の腰が猛動する。勃起魔羅が疾駆してきた。 「んぁんぁんぁ当たるぅ。当たるよぉ」 俺が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは昂った音が轟く。奥壁が兄貴の亀頭で抉られた。 「あぁぁんぉ凄ぇ。堪まんねぇ」 俺が声を上げる。摩擦熱で火照る結合部。ちんぽとまんこの粘膜同士が擦れ合う。突き込みながら兄貴は俺の勃起魔羅を扱き立ててきた。 「あぁあぁあぁ気持ちいい」 俺が喘ぐ。兄貴は激しく腰を突き込みながら、重心を傾けてきた。俺のちんぽを扱く兄貴の手。オスの熱が伝ってきた。 「あっやべぇ。射きそうっす」 「射けよ。打っ放せ」 俺の声に兄貴が応える。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを扱き捲ってきた。 「あぁぁんぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺が白濁汁を吹き上げた。 「んぁぁあぅ締まる。し、汁搾り取られる」 兄貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぅ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 兄貴が雄叫びをあげる。奥壁に兄貴のオス汁が打ち当たってきた。ゆっくりと兄貴のちんぽが引き抜かれる。兄貴が俺の隣に仰向けになった。晒された射ったばかりの2本のオス竿。萎えること無く天を衝いている。兄貴のカラダが反転した。眼前に現れた兄貴の本竿。俺は喰らい付く。俺の勃起魔羅が咥えられる。俺達はお互いのちんぽに舌を絡め合う。ちんぽが其々の口から放たれた。 「はぁ美味ぇ」 俺達の声が重なる。俺の顔が前後に動く。兄貴に頭を押さえられる。グイグイ手前に引かれた。兄貴の金玉を軽く握る。真ん中の縫い目を指で摩った。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 くぐもった喘ぐが2人の口から洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫らな尺八音が鳴り響く。金玉の奥で潮流が蠢き始める。兄貴の金玉が競り上がってきた。 兄貴のオス汁が喉奥に打つかってくる。同時に俺も兄貴の喉奥目掛けて男の粘液を撃ち付けた。ちんぽに舌を絡め合う。静かにちんぽを口から放した。2人の喉がゴクンと鳴る。濃厚な兄貴のオス汁が喉を通り、体内へと流れ落ちていった。兄貴のカラダが反転する。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。鍛えられた大胸筋同士が触れ合う。俺達の残り汁が口の中で融合される。静かに唇が離れた。 「今夜の太陽エロくて可愛かったぞ。トコロテンした時の顔堪まんなかったよ」 「ちょびっと恥ずかしいよ。でも凄ぇ気持ち良かった」 兄貴の声に俺が応える。男同士の激交尾。その昂った響きが尾を引いて残っている。俺達は抱き合い、其れを暫くの間、感じ合っていた。 刻まれた兄貴との時。これからも続くと思う。今、近くの堤防に来ている。此処も俺達のお気に入りの場所だ。今、俺達は大きな木の下にしゃがんでいる。指を絡めながら繋ぐ手。ボーっと川を眺めてる。それだけで心が落ち着く。いつの間にか空が茜色に染まってた。 「夕陽って切なくなるな」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。秋の夕暮れの風が頬を撫でてきた。 「愛してる。ずっとだぞ」 「うん、俺も愛してる。ずっと」 兄貴の声に俺が応える。抱き寄せられた。俺の髭が摩られる。軽く唇を合わせ、静かに離れた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。背中に回された兄貴の腕に力が入る。カラダが蕩けそうになった。切なさを覚える。涙が溢れてきた。頭を撫でられる。静かに唇が離れた。 「帰るか」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。俺達は歩み始めた。
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