俺は西條 元輝20歳で坊主頭の 自衛官。震災の時に活躍する自衛隊。俺は憧れていた。此処の部隊は整えられた髭は認められている。俺も少し前から髭を伸ばし始めた。身長172㌢のガタイ。訓練で鍛えられた筋肉は勇猛と言われる。ちょっと前まで合コンで知り合った女と付き合っていた。犯ったのは2度。だけどそんなに良くは無かった。付き合いで仲間と風俗に行った事もある。勿論勃起もするし男の汁を放った。あれは4ヶ月前、季節は晩夏。木々の間からは、まだ熱い陽の光が射している。 八神一曹が営外官舎に引っ越しした時の事だった。引っ越しが終わる。細やかな宴が始まった。明日は日曜。俺達は心置きなく酒を飲み料理を喰らった。八神一曹、背丈は俺と然程変らない。32歳のヒゲ坊主。ぶ厚い筋肉の持ち主だ。気付くと俺はベッドに寝ている。八神一曹が俺に重なっていた。俺の股間が弄られている。俺のカラダが微動した。俺のシャツのボタンが外される。八神一曹の手が忍んできた。乳首が擦られる。俺のカラダがガクガク震えた。 「元輝起きてんだろ」 俺は目を開ける。八神一曹の顔がぼんやりと浮かんだ。 「お前酔いつぶれたからな。もうみんな帰ったぜ」 「おっ俺……」 八神一曹が視線を飛ばしてくる。少し険しい表情を浮かべていた。 「嫌か」 「命令っすか」 「ああそう取って貰ってもいい」 男臭い容貌の髭坊主。今夜俺は犯られる。少し酔った頭で葛藤する俺。だが俺は頷いていた。着ているものを剥ぎ取られる。八神一曹もガタイを晒した。外気に触れた一曹のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。一曹が覆い被さってくる。ちんぽ同士を擦り付けてきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌をこじ入れられた。舌が絡んでくる。静かに唇が離れた。八神一曹のカラダが下にずれる。ちんぽを握られた。舌が這ってくる。俺のちんぽがジュルジュル舐め上げられた。今度はちんぽが咥えられる。俺のちんぽが硬くなってきた。一曹の顔が上下に動く。舌が俺のちんぽに絡んでくる。ちんぽが放たれた。 「中々いいもの持ってるな。それに凄ぇ美味ぇぜ」 一曹が声を上げた。今度は亀頭の括れに舌が転がってくる。舌先で亀頭が擽られた。 「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」 俺の口から声が洩れる。八神一曹が俺の胸倉に跨ってきた。 「俺のもしゃぶってくれ」 眼前に突き出された一曹のちんぽ。血管が浮き出ている。俺は顔を近づけるが、直ぐに離れた。一曹が俺の頬を手で押さえる。ちんぽを捻じ込まれた。俺の頭が抑えられ、グイグイ手前に引かれる。一曹のちんぽが喉壁を擦ってきた。 「うぁぁあぁぁ気持ちいいぜ」 一曹が声を上げる。同時にカラダを仰け反らせた。俺のケツ穴が撫でられる。俺のカラダがビク付いた。 「気持ちよくしてやるからな」 一曹が言葉を吐いた。俺の両脚が抱え上げられる。ケツ穴に舌が這ってきた。カラダに電気が走る。痺れるような感覚に襲われた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。今度は金玉を舐められた。ケツ穴にローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。指が増やされた。一曹の指が大胆に動く。俺のカラダがガクガク震えた。 「あっあぁぁ其処やべぇ」 俺の穴を弄りながら手が伸びてくる。俺の乳首が指腹で撫でられた。 「にっ一曹奥の方が切ねぇっす」 「判った。今挿れてやるからな」 俺の声に一曹が応えた。俺の両脚が抱え直される。俺は自ら膝裏を抑えた。 「力抜くんだぞ」 「は、ハイ……」 一曹の言葉に俺は応えた。ちんぽが穴口に宛がわれる。一曹の腰に力が籠った。ちんぽが入ってくると強い痛みが襲ってくる。俺は歯を食い縛った。 「痛ぇのか」 「ちょびっとっす」 一曹の声に俺は応える。一曹の顔が近づいてきた。俺の方から唇を合わせる。舌が入ってきた。一曹の舌が俺の口の中をくまなく這い回ってくる。俺は一曹の舌に俺の舌を絡めていた。首筋が撫でられる。今度は乳首に指が這ってきた。濃厚な愛撫が繰り返される。何時しか俺は脱力していた。一曹がクイッと腰を突いてくる。俺は一気に根元迄一曹のちんぽを受け入れた。一曹の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。痛みは既に遠のいている。それとは違う何かが湧き起こってきた。 「あぁぁあぁぁ、んぉぉ気持ちいい」 俺が喘ぐ。萎えていた俺のちんぽが勃ち上がる。突かれる毎に硬さを増してきた。突き込みながら一曹は俺の乳首を撫でてくる。逆側の乳輪に舌が這ってきた。今度は真ん中の突起が甘く噛まれる。ケツの奥で得体の知れない何かが湧き起こってきた。 「にっ一曹……あぁぁんくぅ当る。あぁぁんぉいっイイ」 俺は喘ぎ声を上げ続けた。内壁がちんぽで擦られ捲くる。濃い陰毛がケツタブを摩ってきた。一曹の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁやべぇ奥迄入ってる。んぁぁんぉ」 俺は声を上げる。同時に腰を振っていた。ぶ厚い筋肉で覆われた一曹に今俺は抱かれている。勇ましい男に犯られ俺は確かに感じ捲くっていた。完全に勃ち上がった俺のちんぽからは我慢汁が溢れている。ビグンビグンと俺の勃ち魔羅が震えていた。 「元輝気持ちいいんだな。もっとよがらせてやるからな。可愛い哭き顔みせろよ」 一曹が声を上げる。その音色が淫猥に俺の耳に響く。俺のカラダは一曹に翻弄されている。俺は一曹に目を遣った。 「キスして……」 俺が声にする。自らせがんでいた。一曹の唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。髭とヒゲが交差する。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。一曹の付きこむ速度に拍車が掛かった。一曹の腰が大きく引かれる。ちんぽが抜けそうになった。一気に突き込まれる。狂いそうな位感じた。ちんぽが俺の中を爆走してくる。同時に俺のちんぽが扱き立てられた。 「あぁぁんぉやべぇ。射っちまう」 「いいぞ。射っちゃえよ。出せ、元輝」 俺の喘ぎに一曹が応える。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響いた。奥壁が一曹のちんぽで抉られる。ちんぽが扱き捲くられた。金玉の奥が熱くなってくる。俺は一気に昇り詰めた。 「あぁぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「んくぅ締まる。あぁぁやっべぇ。あぁぁあぁ」 一曹の喘ぎ声が耳に響く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが一曹に叩かれた。 「うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぁぁおぉ射ぐっ」 奥壁に一曹の男の汁を感じた。微かな至福を覚える。静かにちんぽが引き抜かれた。一曹が俺の隣に横になる。俺は甘えように抱き付いた。 「元輝は甘えん坊だな。ゴツい顔してるのによぉ。でも可愛いぜ」 頭を撫でられる。ちょびっと照れくさかった。 「いいまんこだな。俺堪んなかったぞ」 一曹が声を上げる。同時にケツタブを撫でられた。 「まんこっすか」 「あぁ男のまんこオスまんこだぜ。覚えとけ」 軽く唇を合わせる。静かに離れるとまたキスをした。男に抱かれた俺。今までとは違う感覚を覚えた。大きな安堵感に包まれる。俺が探し続けてたものはこれかも知れないと思った。
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激しく男の証を打ちかました俺達。一曹が俺のちんぽを握ってくる。俺も一曹のちんぽを弄った。其処は男の熱が滾ってる。萎える事はなくガチガチに勃ち上がっていた。一曹が起き上がる。ローションを自分のケツ穴に塗り込めた。俺の上に跨ってくる。後手でちんぽを握られた。 「俺のまんこを味わえよ」 一曹が声にする。穴口に俺のちんぽを宛がった。一曹の腰が沈んでくる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁあぁ凄ぇ。入ってくる。デケぇぜ。んくぅ堪らねぇ」 一曹が喘ぐ。俺のちんぽがズブズブ呑み込まれ、瞬く間に埋没した。一曹のカラダが上下に抽動する。俺は腰を突き上げた。俺の手が伸びる。一曹の乳首に指を這わせた。一曹の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽがぎゅうぎゅう締め付けられた。 「あぁぁ気持ちいい。おまんこ締まって堪らねぇ」 「俺もいいぜ。もっと突き上げてこいよ」 俺の言葉に一曹が応える。俺はガシガシ腰を突き上げた。一曹に抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。一曹の指が俺の乳首に這ってくる。俺も一曹の乳首を弄り立てた。静かに唇が離れる。俺の男の本性が覚醒した。俺は一曹を押し倒し、上になる。俺の腰が突動し、ちんぽが一曹の中を疾駆した。 「あぁぁあぁ気持ちいい。もっと激しく突いてくれ」 一曹の声に俺は頷いた。俺のちんぽで感じている一曹。愛しく思えた。女も俺のちんぽで突かれると喘ぎ声を上げる。だがこんな気持ちには成らなかった。俺の腰が烈動する。ちんぽが一曹の中を爆進した。 「んぁぁんぉ気持ちいい。んくぅ良過ぎる」 突き込みながら俺は一曹のちんぽを右手で扱き立てる。親指の腹で亀頭の括れを摩ってやった。一曹のちんぽから我慢汁が溢れ出る。一しずく滴り落ちた。俺の腰が猛動する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が鳴り渡った。空いてる左手で一曹の乳首を弄る。内壁がぎゅうっと収縮してきた。 「あぁぁ締まる。気持ちいい」 「俺もいい。堪んねぇ」 野太い喘ぎ声が部屋に鳴り響く。俺達はひとつの筋肉の塊になり、律動する。激しい昂ぶりを覚えた。 「あぁぁあぁやべぇ。射きそうっす」 俺が喘ぎ声を上げる。ちんぽがまんこ壁に締め付けられた。 「んぉぉんぁ俺もやべぇ。あぁぁんぁ」 一曹が哭き声を上げる。鍛え上げられた大胸筋がプルプル震えていた。突き込みながら俺は一曹のちんぽを扱きまくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「一緒に射かすぞ。あぁぁあぁ元輝」 一曹の声に俺は頷く。ちんぽを一曹の中でまい進させた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんん射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ一曹が白濁汁を吹き上げる。その汁が宙を舞い揺動しながら落ちてきた。 「あぁぁ射ぐ。うぉぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 俺は一曹の中で雄叫びを上げた。一曹の内壁が俺のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてくる。金玉の中でオス汁がまた蠢き始めた。 「あぁぁんぁまた射ぐ。あぁぁんぁ搾り取られる。あぁぁ射ぐ」 俺は一曹の内壁目掛けてオス汁を撃ち放った。名残惜しげに俺のちんぽが一曹のまんこ壁を摩る。静かにちんぽを引き抜いた。一曹の隣に横になる。優しく抱き締められた。 「男のまんこ堪らなかった」 「俺も良かったぜ」 一曹のカラダが反転する。俺のちんぽが咥えられた。眼前に有る一曹のちんぽ。俺は何の躊躇いもなくそのちんぽをしゃぶる。其々金玉を摩り合った。男の残り香が口の中に広がる。俺達はちんぽに舌を絡め合った。2本のちんぽが放たれる。一曹のカラダが反転し、俺達は抱き合った。俺は唇を寄せていく。静かに触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回された一曹の腕に力が入る。俺達は暫らくの間キスを続けた。静かに唇が離れる。俺は甘えるように一曹に抱き付いた。優しく頭を撫でられる。勇猛な男の薫りに包まれた。ベッド脇のスタンドの灯りに俺達は包み込まれている。ゆらり揺らぐ光に癒された。この日を境に俺達は付き合い始める。映画にショッピングそしてドライブ。休みの日には良く一緒に出掛けた。抱かれる度に俺の中で一曹の存在が大きくなる。俺の心もカラダも一曹に支配された。だが突然の別離が訪れる。それは一曹の結婚話だ。相手は上官の知り合いのお嬢さんと言う。結婚前提で付き合い始めたと聞いた。季節は早春。昨日降った雪が積もっている。 最後に抱かれた晩に俺は一曹の胸に顔を埋め嗚咽した。嵌った男同士の行為。俺は男を漁り捲くった。一曹と別れて1年余り経過する。俺は退官を決めた。厳しい訓練も嫌ではない。それなりに評価もされていた。一曹に引き止められる。だが俺の決意は硬かった。志高く俺は入隊する。だが何かが違う。俺は自衛隊とは違う新たな道を歩みたかった。カラダを鍛えることと同じ位好きな事が俺にはある。それは本だった。俺は図書館司書に成る。俺はバイトに励みながら、通信系の学校に通い始めた。2年間で資格を取得する。だが思うような仕事は見つからなかった。負のオーラに俺は覆われてる。派遣先の事務所が閉鎖した。時々来る一曹からのメール。たまに御飯に誘われる。俺は元気を貰った。 自衛官を退官して4年。俺は26歳の初秋を迎える。一曹は曹長になったと言う。そんな或る日曹長からのメールが配信された。 ”駐屯地の図書館の司書が定年退職する。お前やらないか” 今俺はバイトを転々としている。断る要素は無い。俺は早速エントリーした。書類選考が通り、面接も終わる。俺は晴れて採用された。
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駐屯地の近くにマンションを借りる。俺は転居した。間取りは広めの1DKで5階の角部屋。見晴らしも良く気に入っている。寝室に置かれたダブルベッド。ちょっとだけ贅沢した。トリプルワークだった俺。忙しく男遊びも控えていた。これからは違う。男を連れ込もうと思っている。街が色付き始めた。俺の新たな時が流れ始める。今日図書館に初出勤した。昼下がりの午後を迎える。図書館に八神曹長が見えた。 「よぉ頑張ってるか」 「あっ曹長ありがとうございます」 曹長の声に俺は応える。俺と曹長の男と男の関係は終わった。だが曹長は何時も俺の事を気にかけてくれてる。それが凄く嬉しく思えた。今俺は曹長を尊敬している。1人の男として…… 季節が巡る。冬を迎えた。街にはクリスマスイルミが点灯している。独りぼっちのクリスマスイヴを過ごした。小さなケーキに手作りのテリーヌ、ローストチキンそしてサラダ。クリスマス料理を食べる。ワインを飲むと切なさを感じた。八神一曹と過ごしたクリスマスそして年末年始。もう過去の思い出だけど脳裡を巡った。仕事納めが終わる。俺は久しぶりに 六尺イベントに出掛けた。夜の帳が下りる。ドキドキ感を覚えた。ロッカールームで 六尺一丁になる。会場内に入ると男達の熱気で溢れていた。ステージでは勇ましい男達が大太鼓を叩いている。回りを見渡すと美味しそうなオスも居た。ひとりの男と視線が交差する。俺は目を疑った。あいつは同じ駐屯地の 自衛官。確か名前は香坂 聖児と言う野郎だ。ヒゲ坊主の22歳で背丈は俺と同じ位に見える。時々図書館に本を借りに来てる奴だ。無茶苦茶タイプだったから良く覚えている。軽い会話を良く交わした。あいつは明らかに戸惑ってる。俺は歩み寄った。 「よぉ吃驚したぜ」 「おっ俺もっす」 俺の声に聖児が応えた。俺は大胆な行動に出る。聖児の前袋を軽く握った。 「俺じゃぁ駄目か」 「そ、そんなこと無いっす。た、タイプっすよ」 聖児の声が少し上擦っていた。 「出るか」 俺の声に聖児が頷く。俺達は着衣を整えた。俺達は会場を後にする。しんしんと冷える冬の夜道が豪華な星空に彩られていた。 「俺んちくるか。それとも何処かにしけ込むか」 「家に行きたいっす」 駅への道を足早に歩いた。 「俺さ……」 聖児がちっちゃい声で色々語ってくる。頬が微かに染まっていた。用がなくても図書館に来たと言う。そんな聖児がいっそう可愛く見えた。 「俺もだぜ。お前来ると嬉しくってさ……」 俺は聖児の耳元で囁いた。さり気無く聖児の手を握る。男のの血潮が伝ってきた。電車を降りる。俺んちへと向った。突き刺すような冬の風が温く感じる。これから起る俺と聖児の淫夜。心が弾み、ちんぽが濡れてきた。俺んちに着き中に入る。リビングに通した。 「少し飲むか」 「ハイ……」 俺の声に聖児が応える。聖児をソファーに座らせた。ローテーブルにグラスとビールを置くと聖児の隣に掛ける。摘みは作っておいた牛筋の煮込みと古漬けだ。グラスにビールを注ぎ合い、カチンと触れ合わせる。時折膝とひざが触れ合った。 「美味いっす。この牛筋」 「そうか。ありがとな」 聖児の声に俺は言葉を返した。爽やかな笑顔を聖児は浮かべている。俺の心が途轍もなく和んだ。 「西條さんって料理上手いんすね」 「一応自炊してるからな。それに苗字だとよそよそしいから元輝でいいぞ」 「うん元輝さん、俺の事は聖児でいっす」 俺は聖児を抱き寄せる。仄かなオスの薫りが漂ってきた。聖児の股間に手を這わせる。其処は既に息衝き始めていた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。俺は聖児に視線を飛ばした。 「ベッド行くか」 俺の声に聖児が頷いた。俺達は勃ち上がる。これからこの逞しく可愛い奴を俺は抱く。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。
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聖児の手を引くと引き戸を開けた。灯りを燈すと淫猥にダブルベッドが浮かんでくる。俺達は着ているものをバサバサ脱いだ。晒された 六尺一丁の2頭の野獣。 前袋は既に膨らんでいる。聖児が俺の乳首に武者振り付いてきた。 「はぁ乳首美味いっす」 ジュルジュル舐め上げられる。軽く唇を合わせた。静かに離れる。聖児が火照った視線を飛ばしてきた。 「ちんぽしゃぶっていっすか」 聖児の声に俺は首を縦に振る。聖児が俺の足許に跪いた。前袋の中からちんぽと金玉が引き出される。ちんぽに舌が這ってきた。付け根辺りから亀頭目掛けて舐め上げられる。今度は亀頭の括れに舌が転がってきた。 「はぁ堪んねぇ。デカイっす。はぁ美味ぇ」 聖児が声を上げた。今度はちんぽが咥えられる。俺は聖児の頭を抑え付けると腰を突きつけた。ちんぽが聖児の喉壁を擦りたてる。同時に聖児の頭をグイグイ手前に引いた。 「あぁぁあぁんくぅ気持ちいい」 俺が喘ぎ声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が部屋に鳴り渡った。聖児が前袋からちんぽを引き出し、ゴシゴシ扱いている。同時に俺のちんぽに舌を絡めてきた。今度は金玉を摩ってくる。俺は聖児の口からちんぽを引き抜いた。 「くふっもっとしゃぶっていたかったのに……」 聖児が不服そうに声を上げた。 「いいから立ち上がれ。 褌解くんだぞ」 「うん」 俺の言葉に聖児が応える。俺達は 褌を解いた。晒された2人のガタイ。真ん中の男の道具は2人共天を衝いてきた。聖児がベッドの上に仰向けになる。俺は上から圧し掛かった。勃起同士を擦り付ける。同時に聖児の首筋を舐め上げた。聖児のカラダが微動する。今度は乳首に指を這わせた。コリコリ掻き撫でる。真ん中の突起を軽く抓んでやった。 「あぁぁんぉ、あっあぁぁ」 聖児が喘ぎ声を上げる。今度は乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。聖児のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁんぁ、あっあっあぁぁんぉ」 俺は聖児を攻め立てる。その度ごとに聖児は野太い喘ぎを洩らし続けた。俺の腕が伸びる。聖児のケツ穴を摩った。 「おまんこ使えるのか」 「うん」 俺の声に聖児が応える。聖児は自ら両脚を抱え上げえた。ケツ毛を掻き分ける。オス穴が引く付いていた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。 「あぁぁあぁ、んぁぁあぁ」 聖児が哭き声を上げる。ケツ穴を両親指で広げた。尖らせた舌を中に挿れる。中を唾液でたっぷりと塗した。今度はローションを中に塗り込める。静かに指を挿れると中を掻き撫でた。明らかに他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は其処を執拗に掻き撫でた。 「あぁぁあぁぁ、んくっぅあっあぁんぁ」 聖児が喘ぎ声を上げる。俺は指を増やした。オス穴を解しながら、聖児のちんぽを咥える。舌を絡めた。 「げ、元輝さん、おっ俺」 「判った。今挿れてやるからな」 俺は聖児の両脚を抱え上げる。ちんぽを穴口に宛がった。俺の腰に力が籠る。ちんぽがズブズブの呑み込まれ始めた。瞬く間に俺のちんぽは埋没する。俺は腰をガシガシ動かし始めた。 「あぁぁんぁいい。気持ちいい」 聖児が声を上げた。俺の腰が突動する。ちんぽが聖児の中をまい進した。俺の動きに合わせて聖児が腰を振る。自分の勃起ちんぽを握り締めていた。 「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」 聖児が喘ぐ。俺は突き込みながら聖児の乳首に指を這わせる。コリコリ摩り捲くった。 「あぁぁおまんこ擦れて気持ちいい。あぁぁあぁんぉ」 聖児が声を上げる。聖児のカラダが左右に捩れた。俺のちんぽが波動する。うねりながら聖児を突き込んだ。 「あぁぁんぉ当る。うぉぉやべぇ。元輝さんやべぇ」 聖児が俺のちんぽ目掛けて腰を振る。同時に自分のちんぽを扱き立てていた。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な音が鳴り響いた。 「やべぇ射っちゃう。んぁぁ射っちゃうよぉ」 「いいぞ射けよ。たっぷりぶっ放せ」 聖児の喘ぎに俺は応えた。聖児が自分のちんぽを扱き捲くる。血管が浮き出た聖児のちんぽ。微かに亀頭が膨らんだ。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ聖児が白濁汁を吹き上げた。その途端聖児の内壁が収縮する。ちんぽが締め付けられた。 「あぁぁぁやべぇ。締まる。おまんこちんぽに纏わり付いてくる」 俺が喘ぎ声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが聖児を叩いた。 「種付けるからな」 俺の声に聖児が頷いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぁぁあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 俺は聖児の雄膣目掛けて種汁を打ち付けた。聖児の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。聖児の隣に横になる。聖児を抱き寄せた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。俺のカラダが下にずれる。聖児のちんぽを咥えた。俺はカラダを反転させる。聖児が俺のちんぽをしゃぶった。俺達は其々のちんぽに舌を絡める。残り汁を拭い合った。俺はカラダを反転させる。聖児を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。2人の残り汁が融合される。残り香が口の中に広がった。静かに唇が離れる。視線が交差した。 「お前は実家に帰るのか」 「うん、明日帰るっす。元輝さんは……」 「俺は、ここでゆっくりしてるよ」 聖児が抱き付いてくる。俺のちんぽを握ってきた。 「足らんのか」 「うん、もっとしたい」 俺の声に聖児が応える。顔が昂揚していた。 「じゃぁ泊まってくか」 「やった~」 結局この晩遅くまで盛っていた。夜の黒が朝の白に包まれている。俺は目覚めた。隣の聖児は穏やかな寝息を立てている。俺は静かにベッドを出た。キッチンでオニオングラタンスープにサラダの用意をする。ベーコンエッグを焼いてると聖児が起きてきた。 「おはよう」 「あっおはようございます」 俺の声に聖児が応える。寝惚け顔も可愛く見えた。 「飯、もう出来るからな」 「あっ済みません」 チーズトーストの焼ける匂いが食指を動かした。テーブルに料理を並べる。俺達は向かい合って座った。食事を始める。オニオングラタンスープを飲む聖児の顔が綻んでいた。聖児は高校の時柔道をやっていたと言う。俺は剣道に励んでいた。格闘技、 褌そして筋肉。話が盛り弾んだ。一緒に迎えた始めての朝。朝飯を一緒に食べる。そのことに悦びを感じた。食事が終り珈琲を啜ってる。聖児に目を遣った。 「実家遠いのか」 「騎勇台っす。駐屯地からだと1時間位っす」 俺の声に聖児が応える。瞳の奥から微かだが翳りが見えた。まったりとした朝の時間がゆっくりと過ぎる。俺はアドレスと電話番号を書いたメモを聖児に渡した。 「良かったら連絡くれよ」 「うん」 聖児がスマホを出すと何やら操作している。聖児が視線を飛ばしてきた。 「今送ったよ。俺のアドレスと電話番号」 俺のスマホがメール着信を報せる。聖児からだった。メールを開ける。其処には聖児のアドレスと電話番号が載っていた。 「待ち受けにしたいから、一緒に写真撮ろう」 「あぁいいぜ」 2人で並んだ。自撮りする聖児の目。明らかに綻んでいた。 「後でメールで送るからね」 「あぁ判った」 聖児が帰ると言う。俺は玄関まで見送った。聖児を抱き寄せる。軽くキスをした。 「じゃぁまたな」 「うん、バイバイまたね」 俺の声に聖児が返した。ドアが開きバタンと締まる。俺は施錠した。アドレスと電話番号の交換。待ち受け用の写真も撮った。少しの後悔を覚える。聖児がどう思ってるのかは判らない。だが俺は付き合いたいと思っている。そのことを言えなかった。10分程時間が経過する。スマホがメール着信を報せた。発信者は聖児。メールを開けると、ありがとう楽しかったよ。と記されている。画像が添付されていた。直ぐに返信する。ありがとう、俺も夜楽しかったよと……敢えて付き合いたいとは書かなかった俺。言うなら面と向かって言いたかった。
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涙の雫 (S)
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明後日は大晦日。大掃除を済ませる。棚に小さな門松と鏡餅を飾った。時刻は夜8時を回っている。夕飯を済ませ、後片付けも終わった。ソファーに座る。チーズを摘みにテレビを見ながらバーボンを飲んでいた。スマホがメール着信を報せる。聖児からだった。 ”今晩泊まりに行っていい” 実家に帰っている筈の聖児が泊まりに来たいと言う。聖児の心の中に何が起きたか判らない。だがマジ嬉しかった。 ”うん、判った了解” 俺はメールを返信した。一時間余り経過する。インターホンが鳴った。 ”聖児っす” ”今開ける” 大きなボストンバッグを抱えた聖児が立っている。目が少し潤んでいた。玄関の中に入る。ドスンとバッグが床に落ちた。 「逢いたかった」 聖児が声を上げる。俺にしがみ付いてきた。優しく頭を撫でてやる。同時にきつく抱き締めた。 「この前逢ったばかりだろ」 「でも実家に帰って元輝さんのこと考えてたら胸が張り裂けそうに成ったんだ」 聖児が真っ直ぐに見てくる。瞳の奥から一途な光が見えた。 「元輝さん、おっ俺」 俺は聖児の言葉を唇で塞いだ。唇が離れる。俺は聖児に視線を飛ばした。 「聖児、俺とちゃんと付き合ってくれ」 「うん、凄ぇ嬉しいっす。俺のあっ兄貴になって欲しいっす」 「ああ、判ったぜ。兄貴に成ってやる」 もう直ぐ新年を迎える。エビの旨煮、昆布巻き、御煮しめ等のおせち。聖児と一緒に作った。毎夜の如く行なわれるオス交尾。俺達は犯り捲くった。大晦日今一戦を終え抱き合っている。激しく白濁汁をぶっ放した俺と聖児。だが股間のものは萎えてはいなかった。今股間を弄り合っている。聖児が俺の上に覆い被さってきた。ちんぽを俺のちんぽに擦り付けてくる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。聖児のカラダが下にずれた。金玉が握られる。舌がちんぽに這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度は金玉をしゃぶられた。 「あぁぁあぁぁ堪んねぇ。気持ちいい。俺にもしゃぶらせろ」 聖児のカラダが反転する。眼前に現われた聖児のちんぽ。我慢汁で濡れそぼっていた。俺は聖児のちんぽを咥える。舌をねっとりと絡めてやった。聖児のちんぽをしゃぶりながら金玉を軽く握る。竪琴を奏でるように金玉に指を這わせた。俺は喉壁で聖児のちんぽを締め付ける。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が部屋に鳴り渡った。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 くぐもった喘ぎ声が2人の口から洩れてくる。俺は激しく顔を前後に動かした。聖児も俺のちんぽをしゃぶり捲くる。金玉の奥がジンジンしてきた。俺のちんぽが放たれる。同時に俺も聖児のちんぽを口から離した。 「やべぇ射っちまう」 「俺もやべぇ一緒に射かすぞ」 聖児の声に俺は応える。俺達は再びちんぽを咥えた。2人の顔が前後に抽動する。其々の喉壁を激しくちんぽが擦った。濃い聖児の陰毛が肌を摩ってくる。オス臭い薫りが漂ってきた。その途端喉奥に聖児の濃厚な汁がぶつかってくる。同時に俺も聖児の喉奥目掛けてオス汁を放った。2本のちんぽが引き抜かれる。俺達はベッドの上に起き上がった。視線が交差する。2人の喉がゴクンと鳴った。俺達はにじり寄る。毛深い脚同士をを交差させた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を込める。俺達は暫らくの間キスしていた。ゴーンゴーンゴーン除夜の鐘の音が響いてくる。静かに俺達は唇を離した。 「もう直ぐ新年だな」 「うん」 俺の声に聖児が応える。2人でベッドの上に横になった。聖児が甘えるように抱き付いてくる。俺の胸の上に頭を乗せてきた。 「甘えん坊だな。聖児は……」 「だって……」 ちょっと前の俺を思い出した。曹長と付き合っていたあの頃。一戦が終えると甘えるように抱き付いていた。聖児が可愛い寝息を立てている。俺も微睡みの中に居た。年が明ける。窓からは眩い陽光が射し込んできた。聖児と一緒にシャワーを浴び、カラダを清める。真っ新な 褌を締め込んだ。 「出掛けるぞ」 「うん」 俺の言葉に聖児が応える。俺達は近所の神社に初詣に向った。水色の空が広がっている。真っ白な雲が浮かんでいた。 鳥居を潜ると行列が出来ている。俺達もその列に並んだ。新春の冷たい風が頬を撫でてくる。何故か温もりを感じる俺が居た。今拝殿の前に居る。お賽銭を入れ、鈴を鳴らした。拍手を打って礼をする。おじぎをして俺達は退いた。 「兄貴、何拝んだの」 「お前と同じだぜ。多分な」 「やった~。じゃぁ兄貴もH一杯したいって願ったんだ。帰ってしよ」 「バカやろ。朝っぱらから何考えてんだ」 俺は聖児のオデコをコツンと小突いた。聖児が屈託のない笑顔を浮かべている。こんな明るさも凄く可愛い。一緒に迎えた新年。こいつと今同じ時空間にいる。それだけで俺の心は弾んだ。俺んちに戻る。各々の時が流れた。スマホがメール着信を報せる。曹長からだった。聖児に目を遣る。俺は或る事を企んだ。 「聖児、元彼が遊びに来たいって言ってるけど良いか」 「俺居ていいの」 「ああ構わねぇよ。お前の事も紹介したいしな」 「うん、いっすよ」 ”明けましておめでとうございます。新しい彼氏も居ますから紹介しますね。3人で新年会しましょう” 俺は返信した。 ”新しい彼氏出来たんだな。どんな奴か楽しみだぜ。30分位で着くと思うからな” 曹長から返信される。ゲームに飽きた聖児がいちゃついてきた。後から抱きつかれる。首筋を撫でてきた。 「聖児止めろ」 「止めないよ。キスして欲しいっす」 俺は振り向いた。唇を寄せていく。荒々しく唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。時刻は12時に迫っている。インターホンが鳴った。咄嗟に唇が離れる。俺は聖児に視線を飛ばした。 「来たみてぇだぜ。出てくれよ」 「うん、判った」 俺の声に聖児は応えると玄関に向った。聖児と曹長が遭遇しようとしている。妙に愉快な気持ちになった。
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