俺は蓮21歳の自衛隊員。陽に焼けた肌に坊主頭。訓練で鍛えたガタイは逞しいと言われる。男を知ったのは1年前の早春。相手は同室で2歳年上の快斗先輩だった。実は先輩は自衛隊を辞める。生きがいを感じなくなったと言っていた。先輩の身長は171㌢。俺と然程変らない。ガタイは俺よりゴツく見える。何処と無く似ている俺と先輩。良く兄弟みたいだと言われた。辞める前日、外は雪が深々と降っている。夜ゆっくりしてると先輩がにじり寄ってきた。 「蓮……」 「えっ何すか」 先輩が俺を真っ直ぐに見てくる。瞳の奥から怪しい光が見えた。 「蓮タイプなんだ。犯らせろ」 「俺男っすよ」 「判ってる」 いきなり唇を奪われた。舌が入ってくる。俺の口の中をくまなく這ってきた。キスしながら先輩は俺の股間を握ってくる。俺のちんぽは微かだが反応した。唇が静かに離れる。俺は先輩に眼を遣った。 「哲先輩帰ってきたらどうするんすか」 「あいつは明日法事で今夜から実家に行ってる。お前も知っているだろ」 俺は思い出した。哲先輩が泊まりだった事を……今夜この部屋には俺と先輩だけだ。俺は犯られてしまうのか……恐怖心が湧いてきた。先輩に視線をぶつける。先輩の目。獲物を狙う猛獣のようになっていた。先輩に俺は犯られる。その時先輩の手が伸びてきた。股間を握られる。俺のカラダが強張った。 「先輩勘弁してください。お願いします」 「嫌がってる割にはちんぽ硬くなってきてるぜ」 確かに俺のちんぽは硬くなってきた。 「先輩の命令は絶対だよな。気持ち良くしてやるからな。良いな」 俺は観念する。頷いていた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。先輩の舌が執拗に絡んできた。同時に股間を握られる。今度は乳首を摩られた。俺のカラダが微動する。静かに唇が離れた。 「乳首感じるのか」 「判らないっす」 「じゃぁ判らせてやるからな」 先輩の言葉は絶対。為す術も無く従うだけだった。シャツが脱がされる。直に乳首を弄られた。今度は舌が這ってくる。俺のカラダがビク付いた。 「やっぱり感じるみてぇだな」 乳首を先輩の指腹で攻め立てられた。 「凄ぇ勃ってきたぜ」 乳首にを舐め上げられる。同時に股間を弄られた。 「へへこっちも硬くなってきたぜ」 俺のベルトに手が掛かる。一気に綿パンが脱がされた。金玉を軽く握られる。ちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。グイッグイッグイッと俺のちんぽが勃ち上がった。ちんぽが咥えられる。舌がねっとり絡んできた。 「あぁ、あぁぁ、ん、んん」 快感を覚える。俺の口から声が洩れてきた。 「気持ちよくなってきたみてぇだな。俺のも握ってくれよ」 先輩がカーゴパンツとボクブリを一気に脱いだ。晒された先輩のちんぽは既にいきり勃っている。尖端は我慢汁で濡れていた。俺の手をとると先輩のちんぽを握らされる。そこは熱を持っていた。 「蓮、可愛い。ずっと犯りたかった」 先輩の唇が寄ってくる。俺は顔を背けた。両頬が手で覆われる。乱暴に唇を奪われた。舌が強引に入ってくる。先輩の舌が俺の口の中を這いまわってきた。唇が離れる。先輩が視線をぶつけてきた。 「ひとつになろうな」 先輩の言ってる意味が判らない。俺の頭の中は混乱している。男同士のSex。ケツ穴を使うのは知っている。俺を掘るというのか……俺は首を横に振った。 「無理っす」 「駄目だ。命令だ」 先輩が俺の両脚を抱え上げた。視線を飛ばしてくる。目が男の本性を剥き出しになっていた。穴口に舌が這ってくる。今度はジュルジュル舐め上げられた。 「先輩、汚いっす」 「汚くなんかねぇ。可愛い蓮のケツ穴だからな。これからまんこ仕立てたるからな」 「ま、まんこ……」 「ああ、男のまんこケツまんこだ」 「ならねぇ」 「今の内、ほざいてろ」 先輩が半透明のボトルを取り出した。中からローションを手に掬っている。穴口と内壁に塗り込めるられた。中が掻き撫でられる。俺のカラダが微かに震えた。 「へへ柔らけぇ。良い具合に締め付けてくるぜ」 指が増えてくるのが判った。先輩の指が前後に抽動する。俺のケツ穴は確実に広がっていく。奥の壁が擦られた。 「ん、んん、あぁあっ」 「どうした。気持ちよくなってきたのか」 俺は首を横に振った。 「気持ち良くなんかねぇ。ちょびっと切ねぇだけっす」 「判った。ホントに気持ち良くさせてやるからな」 俺の両脚が抱え直される。穴口に先輩のちんぽを宛がわれた。視線が交差する。瞳の奥から妖しい光が見えた。 「いくぞ。力抜けよ」 先輩の腰に力が入った。ちんぽが入ってくる。激痛が襲ってきた。 「んがぁ痛ぇ。あぁぁ痛ぇよぉ」 「その内気持ちよくなるからな」 先輩の口が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。その舌が執拗に俺の舌に絡んでくる。同時に首筋に指が這ってきた。今度は乳首が摩られる。キスしながら先輩は執拗に愛撫を繰り返してきた。俺のカラダが脱力する。先輩のちんぽがグイッと入ってきた。 「入ったぜ。痛ぇか」 「痛ぇけど、何か奥の方が疼くっす」 「ゆっくり動かすからな」 俺は頷いていた。先輩の腰が静かに動き始める。同時に乳首が摩られた。痛みが和らいでいる。違う感覚が湧き起きてきた。先輩の舌が乳首に這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁ先輩、おっ俺」 俺は先輩に抱きついていた。 「良くなってきたみてぇだな」 「う、うん」 「本格的にいくからな」 先輩の腰が突動する。ちんぽがまい進してきた。 「あぁぁあぁいい。気持ちいい」 先輩の腰の動きが加速する。ちんぽが奥の壁を掻き撫でてきた。 「んぁんぁんぁ、やべぇんぁぁんぉぉ」 「俺も気持ちいいぜ。堪んねぇ」 ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。結合部からグショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッと淫猥な音が奏でられた。突き込みながら先輩が俺のちんぽを握る。激しく扱き立てられた。 「そ、そんな、射っちまう。んぁぁんぉ」 「射けよ。俺もやべぇぜ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン先輩のカラダが俺を叩く。奥壁で先輩の亀頭を感じる。金玉の奥の方がジンジンしてきた。 「あぁぁんぁ、んぉぉぉあぁ射ぐ。んくぅ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。先輩の腰が猛動する。ちんぽが疾駆してきた。 「んぁぁんぉやっべぇ締まる。あぁぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉぉぉ射く」 先輩が俺の中で弾ける。生暖かい汁を奥壁で感じた。ちんぽが引き抜かれる。俺の眼前に差し出された。 「綺麗にしてくれよ」 「うん」 俺は先輩のちんぽを軽く握ると咥える。舌を絡めた。 「美味ぇか」 「判らないっす」 先輩に抱き寄せられる。俺は甘えるように抱き付いた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。 「蓮、手荒なことしちまったな」 「いっす。気持ち良かったから……」 荒かった呼吸が穏やかになっている。何時しか俺は微睡みの中に居た。先輩の厚い胸に抱かれながら…… 翌朝、朝食を済ませる。掃除も終わられた。昨日降った雪が銀世界を演じている。俺達は課業を開始した。ランニングにサーキット。訓練に励んだ。夜宿舎に戻る。先輩はもう居なかった。先輩は ゲイ。の先輩に俺は抱かれた。快感を覚えたのは事実。俺は葛藤した。風俗にナンパ。俺は女を抱いた。だが何時しか男を見ている。ネットで色々調べた。ハッテン場に ゲイSNS。俺は男を求めるようになっていた。勇猛で男臭い年上のオス。俺は多くの男に挿れて貰った。 関連記事 太鼓叩き
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先輩に抱かれて1年とチョッとが経過した。もう直ぐ俺は自衛隊を辞める。国と国民を守りたい。大きな決意を胸に掲げ入隊した。だが何かが違う。俺は悩み、辞める事を決断した。次の仕事と新居は決まっている。鼓舞駆と言う太鼓屋で働く。店の傍にアパートも借りた。間取りはちょっと広めに1DK。男を連れ込む為にベッドはダブルにした。小振りのダイニングテーブルと2人掛けのソファーそしてローテーブル。ダイニングに設置する。鼓舞駆との出会いは今年の早春。何気なく俺は太鼓祭りと言うコンクールを見に行った。太鼓は素人の俺。だが演奏の素晴らしさを感じ、心が震えた。鼓舞駆の演者達のいでたちは 褌一丁。逞しい男たちが太鼓を叩く。特に目を引いたのは宣成さんだった。太鼓ソロ楽曲の”龍神”を叩き始める。俺の心は揺さぶられた。その晩宿舎に戻り鼓舞駆のサイトにアクセスする。そしたら従業員を募集していた。いても立ってもいられない。大きな感動を与えてくれた鼓舞駆。その仲間になりたい。俺はフォームからエントリーしていた。スマホがメール着信を報せる。鼓舞駆からだ。直ぐ様電話する。耳に男臭い声が響いてきた。面接日は3日後に決まる。俺は湧く付く何かを感じた。今俺は鼓舞駆の事務所に居る。テーブル席に着かされた。向かい側には2人の勇猛な男が座っている。代表者の毛利崇之さんと太鼓祭りでソロを演じた鏡宣成だ。2人とも髭が良く似合っている。凄ぇ男臭い。宣成さんが俺に目を呉れる。それだけで俺は濡れてきた。歳は崇之さんが33歳、宣成さんが25歳と言う。2人ともガタイは良い。着衣の上からでもそれが判る。背丈は俺と同じ位だ。俺の記憶が蘇る。太鼓を叩いていた 六尺姿が浮かんできた。 「鼓舞駆には今公演依頼が結構入っている。それに教室も増やそうと思っているんだ。宣成が公認指導員の資格も取ったしな」 崇之さんが声にする。その声が弾んで聞えた。 「宣成が担当するクラスも出来る。こいつが遣っていた太鼓屋と教室の運営を手伝って欲しい。慣れてきたら前面的に任せる。宣成が公演と教室に専任出来るようにしてやりたいからな」 崇之さんが視線を飛ばしてきた。 「どうだ。遣ってみる気はあるか」 「ハイ、遣りたいっす。それに俺も太鼓覚えたいです。おっ俺人に感動与えたいっす」 崇之さんの声に俺は言い切った。 「判った。結果は3日後に出る。メールで連絡するからな」 「ハイ、宜しくお願いします」 崇之さんの言葉に俺は応える。俺は鼓舞駆を後にした。人に感動を与えたい。それは紛れもない事実だ。だがもうひとつ事実が有る。不謹慎だけど宣成さんに抱かれたいと思った。空を見上げる。穏やかな光を感じた。 3日後メールが着信する。俺は鼓舞駆に採用された。自衛隊を辞め独り暮らしを始める。柔和な時がゆったりと流れた。街は本格的な春を迎える。街の木々が春色に色付いていた。明日俺は鼓舞駆に入社する。夕闇が夜の黒に包まれた。鼓舞駆の前を通る。事務所に灯りが燈っていた。ふと脳裡を過ぎる。俺は挨拶しようと思った。俺は団子を買うと鼓舞駆の事務所前に居る。少しドキドキしてきた。中から声が聞える。俺は耳を澄ました。 「兄貴、ちんぽしゃぶりたくなってきた」 「バカやろ。帰ってからしゃぶらせてやる」 「じゃぁキスしてくれよ」 宣成さんと崇之さんの声が聞えた。兄貴それににちんぽしゃぶりたいって言っている。これって……2人とも俺と同じかも知れない。俺はドアノブに手を掛ける。少しだけ静かに開けた。勇猛な2頭のオスが唇を重ねている。濃厚なキッスが続いた。俺のちんぽが勃ち上がってくる。濡れてきた。静かに唇が離れる。俺の視界から2人が消えた。ドアが開けられる。崇之さんが視線をぶつけてきた。 「なんだお前なにしてるんだ」 「あっ挨拶しようと思って……」 崇之さんの声に俺は応える。俺の声は上擦っていた。 「あっこれお土産っす」 「ああ悪いな」 俺が差し出した団子を崇之さんが受け取る。視線が股間に当った。 「なんだ。男同士のキス見て何で勃起させてんだ」 「そっそれは……」 俺はシドロモドロになっていた。 「中入れよ」 俺は崇之さんに腕を取られる。事務所の中に引き込まれた。宣成さんが施錠する。事務所は密室になった。 「男好きなのか」 「おっ俺……」 崇之さんの顔が近づいてくる。俺は唇を奪われた。舌が強引に入ってくる。俺の口の中をくまなく這ってきた。静かに唇が離れる。ミーティングテーブルの上に寝かされた。崇之さんが俺のベルトに手を掛ける。綿パンとボクブリが一気に引き抜かれた。崇之さんと宣成さんの視線が交差する。宣成さんが俺のポロシャツとTシャツを脱がせた。晒された俺の全裸。萎えていたちんぽを崇之さんに握られる。俺のちんぽは瞬く間に勃ち上がった。 「待ってろ。今可愛がってやるからな」 2人は着ている物を脱ぎ始める。 六尺も解いた。露呈された2人のガタイ。ぶ厚い筋肉で覆われている。2本のちんぽは血管が浮き立っていた。崇之さんがちんぽを扱いている。俺の傍らに立った。 「しゃぶれよ」 崇之さんの勃起を握る。俺は咥えた。舌を絡める。口の中に我慢汁が広がった。 「俺のもしゃぶれよ」 今度は宣成さんのちんぽを咥える。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ事務所に尺八音が鳴り渡った。 「美味ぇか。いやらしい顔してしゃぶるな」 「美味ぇっす。ちんぽ美味ぇ」 宣成さんの声に俺は応えた。俺は交互に2人のちんぽを咥える。グイッグイッグイッとちんぽが喉壁を摩ってきた。宣成さんに後から抱かれる。勃起したちんぽを背中で感じた。宣成さんが俺の両脚を抱え上げる。ローションがオス穴に垂らされた。宣成さんの手が伸びる。俺の穴の中に指を入れてきた。 「あぁぁあぁ、あっあぁ」 「凄ぇ柔らけぇ穴だぜ。俺の指ズボズボ入ってくぞ」 崇之さんのちんぽが穴口に宛がわれた。崇之さんの腰に力が入る。ちんぽが入ってきた。崇之さんの濃い陰毛を感じる。俺は根本迄呑み込んだ。 「凄ぇおまんこだぜ。ちんぽにヒダみてぇのが絡んでくる」 「兄貴、俺のとどっちがいいんだ」 「お前のと一緒くれぇだ」 崇之さんと宣成さんがキスしている。唇が離れた。崇之さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。宣成さんが俺の乳首を摩ってくる。俺のカラダがガクガク震えた。 「あぁぁんぁいい。気持ちイイ」 崇之さんのちんぽが疾駆してくる。俺の奥壁が擦れ始めた。 「あぁぁ堪んねぇ。奥まで入ってる」 「まだまだだからな」 崇之さんのちんぽが爆進してくる。亀頭で奥の方が抉られた。 「はぁはぁあぁ、んぁんぉはぅ」 宣成さんが俺の脇に立った。ちんぽを俺の眼前に差し出してくる。俺はそれを握り、口に含んだ。俺の頭を押えられる。宣成さんのちんぽが俺の口の中で暴れ回った。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ジュボッジュボッジュボッ尺八音が耳に響いた。突き込みながら崇之さんが俺のちんぽを握る。俺は激しく扱き立てられた。 「あぁやべぇぜ。締まる」 崇之さんが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は崇之さんのカラダで叩かれた。崇之さんが俺のちんぽを扱き捲くる。金玉の奥がジンジンしてきた。 「ん、んん、ん」 宣成さんのちんぽで俺の口は塞がれている。俺はくぐもった声を洩らすしか出来なかった。 「あぁぁ射かすぞ。いいな。種仕込むからな」 俺は頷いた。次に顔を前後に抽動させる。喉奥で宣成さんのちんぽを感じた。 「あぁぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐ」 奥壁に生暖かい汁を感じた。俺は一気に上り詰める。オス汁が射き場を探し始めた。俺のちんぽを扱く崇之さんの手の動きが加速する。俺の口から宣成さんのちんぽが離れてしまった。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。その汁が揺動しながら舞い降りてきた。宣成さんがちんぽを俺の口に捻じ込んでくる。俺の頭を押さえつけるとガシガシ腰を動かしてきた。ちんぽが喉奥を擦ってくる。俺の顔が前後に抽動した。 「あぁぁやべぇ。射かせるぞ」 俺は宣成さんに目を遣る。自然に表情を崩した。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」 俺の喉奥に濃厚な汁がぶち当たってきた。俺は宣成さんの汁を搾り取るように金玉を摩る。宣成さんのちんぽが引き抜かれた。崇之さんがちんぽを俺の内壁に擦り付けてる。静かにちんぽを引き抜いた。2人が優しい眼差しで俺を見てくる。俺は喉をゴクンと鳴らした。濃厚な宣成さんの汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。 「美味いっす」 「そうか美味いか」 宣成さんが声を上げる。同時に頭を撫でられた。崇之さんにキスされる。今度は宣成さんと唇を重ねた。荒かった呼吸が穏やかに成っている。俺達は着衣を整えた。今俺達はテーブルを囲んでいる。団子を摘みに日本酒を飲み始めた。 「お前もこっちの人間だったんだな」 宣成さんが声にした。 「俺は怪しいと想ってたぜ」 今度は崇之さんが声にする。柔和な表情を浮かべた。太鼓に男。俺達は盛り上がった。時が静かに流れる。俺達は鼓舞駆を後にした。俺は右、崇之さん達は左に歩み始める。優しい春の夜風が肌を撫でてきた。 関連記事 太鼓叩き
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翌日の昼過ぎ俺は鼓舞駆に向っている。優しい光が照らしてくれた。事務所に入る。既に崇之さんと成さんは出社していた。 「おおおはよう。昨日は気持ち良かったぜ」 「俺も凄ぇ気持ち良かったっす」 崇之さんの声に俺は応えた。 「喉マン最高だったぜ」 「へへ、そっすか。俺も宣成さんの汁呑んで凄ぇ美味かった」 今度は宣成さんの言葉に俺は応えた。 「蓮って呼び捨てでいいよな」 「はい、いっす」 崇之さんの声に俺は応える。瞳の奥から穏やかな光が見えた。 「蓮、入社祝いだ」 宣成さんが大きな紙袋を渡してくれた。 「開けてみろよ」 「ハイ」 袋を開ける。練習着、袢纏にバチ、それに白 褌が2枚入っていた。練習着には鼓舞駆とプリントされている。嬉しさが込上げてきた。 「ありがとうございます」 「俺と社長からのプレゼントだ。仕事も頑張るんだぞ」 俺の声に宣成さんが応える。傍らに居る崇之さんが優しい表情を浮かべていた。 「ハイ、頑張ります」 「早速行くぞ。社長開店します」 「おお頼むぞ」 俺達は開店準備をする。今シャッターを開けた。ネットの注文確認、問い合わせ対応。俺は仕事を宣成さんに教わりながら作業を進めた。仕事が一段落する。俺は宣成さんに視線を飛ばした。 「宣成さん、崇之さんと付き合ってるんすか」 「あぁ一緒に住んでるぜ」 やはり崇之さんと宣成さんは付き合っている。俺の入り込む隙間は無いかも知れない。だが俺は宣成さんとちゃんとやりたかった。宣成さんに掘られたい。宣成さんのちんぽをまんこで感じたかった。 「俺宣成さんとちゃんとやりたいっす。1回でいいから嵌められたい。駄目っすか」 「昨日は成り行きでああなったけどな。俺には兄貴が居るから駄目だぜ」 「そっすよね。無理っすよね」 「さぁ仕事始めるぞ。これから会費の入金チェックするからな」 「ハイ……」 俺の新たな仕事が始まった。仕事が終わると太鼓の練習をする。充実した時が流れた。ひとつの事を覗いては……仕事と太鼓の練習が終わり自宅に帰る。夜ベッドに潜り込んだ。股間に手を這わせる。頭の中に宣成さんの面影が浮かんできた。俺はちんぽを握る。ゴシゴシ扱き立てた。 「あぁぁんぁ宣成さんもっと激しく突いてくれよ」 「判ったぜ。覚悟しろよ」 「あぁぁんぁ気持ちいい。あぁぁあぁ宣成さん」 俺は宣成さんに犯られてることを妄想する。同時にちんぽを激しく扱き立てた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぅぅんぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。何時しか微睡みの中に居た。鼓舞駆に入社して1週間経過する。夜店を閉めて事務所に入った。デスクに座り雑務を熟している。崇之さんが俺に目を呉れた。 「蓮、仕事慣れたか」 「はっハイ」 「何か元気ねぇ気がするけど何か心配ごとでもあるのか」 俺は宣成さんに目をやった。今度は崇之さんに視線をぶつける。俺は思い切った。 「た、崇之さん。しゃ社長、俺一度でいいから宣成さんとちゃんとやりたいっす。俺宣成さんが好きっす」 俺の想いを崇之さんにぶつけた。 「1回やったら諦められるのか」 「ハイ、大丈夫っす」 「本当か」 「男に二言は無いっす」 崇之さんが優しげな表情を送ってきた。 「宣成、やってやれよ」 「兄貴イイのかよ」 「ああ1度だけならな」 宣成さんが明らかに戸惑っていた。一瞬表情が曇る。今度は俺を真っ直ぐに見てきた。 「判った。後でアパート行くからな。待ってろよ」 「うん、やったぁ」 太鼓の練習を終え、アパートに帰る。俺はベッドに座りまったりとしていた。今晩宣成さんに抱かれる。俺のまんこは疼いてきた。我慢出来ない。着ているものを脱いでいく。俺は全裸になった。ローションをケツ穴に塗り込める。張型を突っ込んだ。グイッグイッグイッとちんぽが勃ち上がってくる。俺は乳首を摩りながらちんぽを扱いた。目を瞑りこれから起きる淫儀を想像する。張型をオス穴に挿れた。 「あぁぁんぁ宣成さん」 張型を奥まで挿れる。俺はちんぽを扱き立てた。その時インターホンが鳴り、俺は出る。張型が外れ床に転がった。 「あっ俺」 宣成さんの声が聞えた。 「今開けます」 張型を取り出し、ボクブリを穿いた。ドアを明ける。宣成さんが立っていた。 「何だ。自分でやってたのか。こんなに勃たせてよぉ」 俺の股間が握られた。宣成さんが玄関に入る。ドアを閉めると施錠した。抱き寄せられる。俺は勃起を宣成さんに擦り付けた。唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいった。唇が触れる。俺は舌をこじ挿れた。背中に回した腕に力を籠める。宣成さんの鼓動が伝ってきた。 「やるぞ」 「うん」 俺は寝室の扉を開けた。ベッド脇のスタンドの灯りが淫猥にベッドが浮かんでくる。ボクブリを脱ぐとベッドに仰向けになった。俺のちんぽはいきり勃っている。俺は自ら両脚を抱えた。宣成さんが床に転がっている張型を見ている。妖しい笑みを送ってきた。 「待ってろ。今挿れてやるからな」 宣成さんが着ている物を脱ぎながら声にする。 褌を解くと逞しいガタイが現れた。宣成さんが軽く自分のちんぽをにぎり扱いている。瞬く間にに勃起させた。自分のちんぽにローションを塗りこめている。穴口に宛がわれた。宣成さんの腰に力が入る。ちんぽがまい進してきた。 「あぁぁんぁ入ってくる。んぁぁ硬てぇ。堪んねぇ」 俺は一気に宣成さんのちんぽを呑み込んだ。宣成さんの腰が突動する。ちんぽで内壁を激しく擦られた。グイッグイッグイッと逞しい腰が突き込んでくる。同時に乳首が摩られた。 「んぁぁんぉ気持ちいい。乳首もっと弄ってください」 「あぁ判ったぜ」 乳首に指が這ってくる。真ん中の突起を抓まれた。もう片方のを舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁあぁ、んぁぁいい。気持ちいい」 唇が寄ってきた。軽く触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら、激しく突かれる。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。静かに唇が離れる。俺のカラダが仰け反った。 「あぁぁんぁ、いいっす。気持ちいい」 宣成さんの腰の動きが加速する。内壁が擦られ捲くった。宣成さんのちんぽ目掛けて腰を振る。強い快感を覚えた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ火照った音が鳴り渡る。俺のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁあぁやべぇ。んぁぁんぉやべぇよぉ」 宣成さんの腰が烈同する。ちんぽが爆進してきた。俺は自分のちんぽを扱き立てる。金玉の中でオス汁が射き場を探し始めた。 「射きそうっす」 「いいぞ。射け蓮」 俺はコクコク頷いた。激しくちんぽを扱き捲くる。瞬く間に昇り詰めた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。うぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。その汁が揺動しながら俺のカラダの上に舞い降りてきた。 「俺も射かすぜ。種仕込んでやるからな」 俺の首が縦に振られた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。奥の方に宣成さんのちんぽが突き刺さってきた。 「んくぅあぁぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉうぁ射ぐっ」 奥壁に宣成さんの汁がぶち当たってくる。大きな至福を俺は感じた。ちんぽが引き抜かれる。宣成さんが俺の隣に横になった。俺は宣成さんにしがみ付く。優しく抱きしめられた。唇が重なる。静かに離れるとまたキスされた。 「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぜ」 「うん、良かった」 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 一緒にシャワーを浴びる。お湯が宣成さん濃い体毛に纏わり付いていた。着衣を整え、今ソファーに並んで座っている。焼酎の水割りを2つ作ると1つを宣成さんに渡した。視線が交差する。俺達はグラスをカチンと合わせた。太鼓に筋肉そして男。話が弾んだ。 「蓮、良い奴見つけろよ」 「うん」 時がゆっくりと流れる。宣成さんが真っ直ぐに見てきた。 「もう大丈夫だな」 「うん、大丈夫っす。ありがとうございました」 「じゃぁ俺帰るからな」 「うん」 俺は玄関まで見送る。俺は視線を飛ばした。両頬を押えられる。唇が寄ってきた。俺の方から唇を合わせにいく。軽く触れると舌を静かに挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を籠める。静かに唇が離れた。 「じゃぁな」 「うん」 ドアが開けられる。バタンと閉じた。次から次へと涙が零れてくる。俺は嗚咽した。俺の一方的な恋。今終わりを告げた。男遊びしてきた俺。だがこんな気持ちには成らなかった。切なさが込上げてくる。スタンドミラーの前に立ち無理やり笑顔を作った。 関連記事 太鼓叩き
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鼓舞駆に入社して11日が経過する。伸ばし始めた髭も生え揃った。各々がデスクに向かい残務を熟している。崇之さんが視線を向けてきた。 「蓮、明日からもう1人入社してくるからな。お前と同じ自衛隊上がりのやつだ。面倒見てやれよ」 「ハイ、判りました」 翌朝出社する。時刻が1時に迫っていた。ドアが明けられる。1人の逞しい男が入ってきた。坊主頭に顎と口に髭を生やしている。 何処か懐かしさを感じた。 「今日からお世話になる杉本快斗っす。宜しくお願いします」 男が爽やか過ぎる声を上げる。俺と視線が交差した。 「あっ先輩」 「あっ蓮かよ」 俺達は同時に声を上げた。 「知り合いなのか」 崇之さんが声を上げる。顔付きに驚愕の色が見えた。 「俺の処女奪った人っすよ」 「そうなのか。世間は狭いな」 俺の言葉に崇之さんがポツリと声にした。 「知らない仲じゃねぇみたいだから仲良くやってくれよ。チームワークが大切だからな」 宣成さんが声を上げる。同時に大きな紙袋を快斗先輩に渡していた。快斗先輩が袋を開ける。俺と同じ物が入っていた。快斗先輩がにんまり笑みを浮かべている。視線を崇之さんと宣成さんにぶつけていた。 「ありごとうございます」 快斗先輩がペコリと頭を下げていた。 「お前達2人とも ゲイだよな。この際だから言っておく。多分だけど太鼓教室の多くの道場生は ゲイだぜ。 六尺バーなんかの口コミで入ってきてるらしいからな」 崇之さんがポツリと声にする。そう言えば同じ匂いを感じた道場生も居た。4人の勇猛なオス達で鼓舞駆が稼動し始める。仕事に大分慣れた俺。快斗先輩に色々と教えた。判らない事も多々ある。宣成さんがしっかりとフォローしてくれた。久しぶりで逢った快斗先輩。髭も生やし、以前より更に男臭くなっていた。俺のちんぽがガツンと反応する。もしかしたら俺は快斗先輩の影を追ってたのかも知れない。仕事が終わり、太鼓の練習をした。シャワー浴びる。俺は快斗先輩と一緒に鼓舞区を出た。空を見上げる。満天の星空が降ってきた。 「先輩、先輩の言うことは絶対っすよね」 「ああそうだぜ」 「此処では俺の方が先輩っすからね」 俺は快斗先輩に目を遣る。先輩の表情が微かに翳った。 「俺をこんなにした責任取って貰うからな」 「えっ……」 「俺を抱いて下さい。いっすよね」 「判った。その前に腹ごしらえしようぜ」 「いっすね。そこのラーメン屋美味いっすよ」 ラーメン屋の暖簾を潜る。中は多くの客で賑わっていた。俺達はカウンター席にすわる。俺達はビールとつけ麺を頼んだ。ビールが運ばれてくる。俺達はグラスにビールを注ぎ合った。 「再会に乾杯」 快斗先輩の声にグラスをカチンと合わせる。冷たいビールが喉越しいい。カラダに沁みた。つけ麺が運ばれてくる。快斗先輩が口に運んだ。 「美味ぇな」 「ねっ美味いっしょ」 「うん美味ぇ」 スープ割りにして貰う。麺もスープも平らげる。俺達はラーメン屋を後にした。今俺んちに向っている。少しドキドキしてきた。 「先輩、自衛隊辞めてから何してたんすか」 「工事現場で土方とかしてたぜ」 「そうなんだ。力仕事であの頃より逞しくなったっすよね」 「お前もな」 道すがら交わす会話も弾んだ。 「お前鼓舞駆何処で知ったんだ」 「2月に有った太鼓祭りっすよ」 先輩の言葉に俺は応える。寄寓にも俺と一緒だった。 「俺も見に行ったぜ」 「へぇそうなんだ。同じ会場にいたんすね」 太鼓祭りが俺達を再会させてくれた。特別な感情が湧いてくる。春の夜風が纏わり付いてきた。 「ここっすよ」 俺達は今俺のアパートの玄関前に居る。鍵を開けた。淫猥な住空間が広がっている。ダイニングのテーブルに焼酎と摘みを並べた。テーブルを挟み向かい合って座っている。バーボンの水割りを2つ作りひとつを先輩に渡した。自衛隊、太鼓そして男。俺達は色んな事を語り合った。時刻は11時に迫っている。カラダが火照ってきた。 「先輩、今日泊まってってくださいよ」 「ああ、いいぜ」 先輩と視線が交差する。目が妖しい光を放っていた。 「蓮、やろうぜ。寝室はあっちか」 「うん、そっす」 俺達は立ち上がるった。先輩が俺の手を握ってくる。寝室のドアを開けた。灯りを燈すと淫猥な空間が広がっている。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。今向かい合って立っている。先輩がにじり寄ってきた。壁に押し付けられる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。先輩の舌がくまなく口の中を這ってくる。俺の舌も這い返した。静かに唇が離れる。俺達は着ているものをバサバサ脱いだ。晒された2人のガタイ。真ん中の男の証がグイッグイッグイッと立ち上がる。先輩が視線をぶつけてきた。 「暫らく見ねぇ間にエロいガタイになったな」 「先輩こそ凄ぇガタイっすよ」 俺は先輩の足許に跪く。金玉を軽く握った。舌をちんぽに這わせる。ジュルジュル舐め上げた。今度はちんぽを咥える。顔を前後に動かした。先輩が俺の頭を押えてくる。腰を前後に動かし始めた。我慢汁が口の中に広がる。濃い陰毛が顔を撫でてきた。先輩を見上げる。静かにちんぽを解き放った。 「美味ぇ。先輩のちんぽ美味ぇっす」 「すっかりちんぽ好きになったんだな」 「先輩のせいっすよ。今日は責任取って貰うからな」 先輩のちんぽを頬張る。顔を前後に抽動させた。喉壁が先輩のちんぽで擦られ気持ちいい。喉を大きく開く。喉壁で先輩のちんぽを締め付けた。 「うぁぁ凄ぇ気持ちいい」 先輩の腰がグイッグイッグイッと動く。ちんぽが喉奥に突き刺さってくる。ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響いた。 「うぁぁぁ堪らねぇ喉まんこだな」 しゃぶり込みながら俺は自分のちんぽを扱く。クチュックチュックチュッと隠微な音が耳に響いてくる。俺の顔が前後に激しく動いた。 「んぁぁやべぇ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉぉ射くっ」 先輩の濃厚な汁が喉奥にぶつかってくる。俺の口からちんぽが引き抜かれた。先輩を見上げる。俺はゴクンと喉を鳴らした。先輩の汁が喉を通る。体内へと流れていった。 「美味ぇっす。先輩の汁」 先輩の汁を呑みながら俺はちんぽを扱き捲くる。先輩がその姿を目を凝らしていた。先輩に見られながら俺は扱いている。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぁぁやべぇ射っちまう」 「俺にも呑ませろ」 先輩が姿勢を低くする。俺のちんぽが咥えられた。俺は先輩の頭を押える。グイッグイッグイッと腰を突動させた。 「あぁぁやべぇ。んぁぁ射ぐ。あぁあぁぁ射く。うぁぁうぉ射くっ」 俺は先輩の喉奥目掛けてオス汁を放った。先輩の喉壁にちんぽを擦り付ける。俺はちんぽを引き抜いた。先輩に目を遣る。先輩の喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇぜ。お前の汁」 先輩に抱き寄せられる。俺達は唇を合わせた。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。2人の残り汁が融合される。静かに唇が離れた。 「先輩、まだまだっすよね」 「当たりめぇだ。俺のまだビンビンだからな」 先輩が俺の手をとる。ちんぽを握らされた。そこは衰えてはいない。勃起の熱が伝ってきた。 「お前のもギンギンだな」 先輩にちんぽを握られた。俺はベッドに仰向けになる。先輩が覆い被さってきた。首筋を舐め上げられる。同時に乳首を摩られた。ちんぽ同士が重なる。先輩がちんぽを擦り付けてきた。 「あぁぁ堪んねぇ。先輩のちんぽ熱いぜ」 「俺も気持ちいいぜ。おらよ」 2本のちんぽが擦れ合った。今度は唇が奪われる。舌をねっとりと絡め合った。静かに唇が離れる。俺は先輩に視線をぶつけた。 「先輩、挿れて欲しいっす。おまんこ疼いてきた」 「判った。今挿れてやるからな」 俺は自ら両脚を抱え上げた。オス穴に先輩の舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。先輩が指で俺のケツ穴を広げている。今度は尖らせた舌が入ってきた。 「あぁぁんぁ、いい。気持ちいい」 ローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。 「凄ぇいきなり2本入ったぜ。いやらしいまんこだな」 中を掻き撫でられる。俺のカラダがガクガク震えた。 「我慢出来ねぇ。早く挿れて呉れよ」 「判ったぜ」 穴口にちんぽが宛がわれた。先輩の腰に力が入る。ちんぽが埋め込まれ始めた。 「あぁぁ入ってくる。堪んねぇ」 瞬く間の俺は先輩のちんぽを呑み込んだ。先輩の腰が突動する。ちんぽがまい進してきた。 「あぁぁんぁいい。気持ちいい」 俺のカラダが抱き起こされる。向かい合う体位になった。俺のカラダが上下に動き、先輩の腰が突き上げる。俺の内壁が擦られ捲くった。 「あぁぁあぁ先輩いいよぉ。気持ちいい」 「俺もいいぜ。もっとおまんこ絡めてこいよ」 先輩の押し倒された。俺の上になった先輩。視線をぶつけてくる。荒げた表情を浮かべていた。先輩の腰が激しく動く。ちんぽが疾駆してくる。俺の感じる所が擦られた。 「あぁぁ駄目。あぁぁ洩れる。んぁ出る」 ドビュッドロッドロッドロッ俺のちんぽから乳白色の男の粘液が洩れてくる。その汁が漆黒の陰毛を白く染めた。 「凄ぇぜ。トコロテンした。まだまだだからな」 先輩の腰の動きが加速する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。俺の大胸筋がブルブル震える。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは交尾音が妖しく奏でられた。 「おぉぉぉ堪んねぇ。凄ぇ締まる」 「あぁぁんぁ気持ちいい。先輩もっと早くぅ」 先輩の腰が猛動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ当る。んぁぁんぉやべぇ」 「俺もやべぇ。んぁぁあぁぁあぁ」 先輩のちんぽが爆進してくる。同時に俺のちんぽを扱き立てられた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射ぐ。うぉぉぉぉぁ射くっ」 野太い雄叫びを上げながら先輩は俺の中で戦慄いた。奥壁に生暖かい先輩の汁を感じる。金玉の中でオス汁が濁流のように蠢き出した。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁんん射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。先輩が名残惜しげにちんぽを当て擦っている。静かにちんぽを引き抜かれた。先輩が俺の隣に横になる。唇が寄ってきた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。 「気持ちよかったか」 「うん、先輩は……」 「うん凄ぇ良かった」 激しかった男と男の 雄交尾。その余韻を感じるかのように暫らくの間俺達は抱き合っていた。先輩の筋肉に覆われる。俺は安堵感に包まれた。 関連記事 太鼓叩き●塗って食べられる分包ジェル15包 ●1袋30粒入りのサプリメント ●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール 上記、3点セットで2,980円 オーバーブロージェルパーフェクトセット
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今一緒の風呂に向かい合い浸かっている。視線が交差した。瞳の奥から眩い光が見える。先輩に抱き寄せられた。毛深い脚同士が交差する。軽くキスをした。 「なぁお前褌締められるのか」 「うん」 先輩の声に俺が応えた。 「俺にも締め方教えてくれよ」 「うんいっすよ」 風呂を上がる。先輩に六尺の端を咥えて貰う。先輩に褌を締め込み始める。程なくして見事な日本男児が現れた。 「カッコいっすよ」 「そうか。ちょっと照れるな」 俺も褌を締め込んだ。脱衣所の鏡の中で俺と先輩がコラボしている。逞しい先輩のガタイに褌が良く似合っていた。部屋着代わりのスウェットを羽織る。俺達はダイニングに入った。並んでソファーに座る。缶ビールのプルトップを開けた。よく冷えたビールが喉を通る。カラダに沁みた。先輩が真っ直ぐに見てくる。力強い表情を送ってきた。 「なぁ蓮、お前をこんなに淫乱になる切っ掛けを与えた俺に責任取らせて呉れないか」 「えっ……」 「付き合ってくれ。恋人としてだ」 「先輩……」 先輩に抱かれてから俺の中でゲイが覚醒する。それから俺は男を漁るようになった。お付き合いした人は居ない。犯られるだけで良かった。 「俺さ、お前がタイプだった。だからあの晩思い切って抱いたんだよ。でも今日お前と逢って好きだと実感した。駄目か」 今夜俺は先輩に抱かれ、快感を覚える。初めてトコロテンもした。だがカラダだけでは無い。大きな安堵と至福を感じた。もっと先輩と居たい。色んな思い出を作りたいと思った。 「先輩、俺さ先輩に犯られてから男遊びしたよ。だけど先輩の影を追ってた気がする。いっすよ付き合ってください」 「蓮……」 先輩に抱き寄せられる。唇が寄ってきた。静かに触れ合う。薄く開いた唇から先輩の舌が割り入ってくる。俺達は舌を絡め合った。背中に回された腕に力が籠もる。濃厚な先輩とのキッス。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。永くてちょびっと切ないキッスが終わる。先輩に目を遣った。 「兄貴……」 「いいぜ。兄貴になってやる。良く兄弟みたいって言われてたもんな」 「うん、兄貴もっとしよ」 「もっとってお前3発出したんだぜ」 「でもしたいっす」 俺は頬を膨らませた。 「判った。行くぞ」 「うん」 俺達は寝室に入る。結局この晩深夜遅くまで盛っていた。夜の黒が朝の白に包まれる。俺は目覚めた。隣では兄貴がまだ寝息を立てていた。布団を捲る。兄貴の前袋に手を這わせた。そこはしっかりと朝勃ちしている。揉んでいると更に硬くなってきた。 「何やってるんだ」 「ちんぽ揉んでる」 「俺にも弄らせろ」 俺達はちんぽを弄り合った。兄貴の男の熱が伝ってくる。俺達は前袋から其々のちんぽを引っ張りだした。露呈した2本のちんぽからは我慢汁が洩れていた。兄貴が覆い被さってくる。2本のちんぽを重ねると扱き立てた。クチュックチュックチュッ卑猥な音が鳴り渡る。亀頭と亀頭、本竿同士が擦れ合った。 「あぁぁ堪んねぇ。お前のちんぽ熱いぜ」 「俺もいい。兄貴のちんぽ気持ちいい」 兄貴が2本のちんぽを扱き捲くる。俺が4つの金玉を捏ね繰った。 「んぁぁんぉやべぇ射きそうっす」 「俺もやべぇ一緒に射かすぞ」 俺は頷いた。扱く速度に拍車が掛かる。同時に乳首を弄り合った。 「あぁぁんぁ兄貴ぃ射く。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐ」 「んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射ぐ。蓮、あぁぁんぁ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから白濁汁が吹き上がる。兄貴が俺の上に倒れ込んできた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。 「起きるぞ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。一緒にシャワーを浴びた。 「兄貴の締めたやつ締めたいっす」 「あぁ判った」 俺達は褌を交換して締め込み着衣を整えた。 今テーブルを挟み向かい合って座っている。炊きたてのご飯を一緒に食べれる事に幸せを感じた。食事を済ませ、ソファーに並んで座っている。珈琲を啜りながら色々語り合った。時折イチャ付く。午前中はまったりと過ごした。 「そろそろ行くぞ」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。俺達は鼓舞駆に向った。何時ものように時が流れる。問い合わせ対応、銀行回り、そして発送。俺達は仕事を熟した。店を閉め事務所にいる。兄貴が崇之さんに視線を飛ばした。 「あの、ちょっと話があるんです」 兄貴と俺が立ち上がった。 「俺と蓮は付き合うことにしました」 兄貴が声にした。崇之さんと宣成さんが目を見合わせている。今度は笑顔を送ってきた。 「そうか。良かったな。幸せになれよ」 崇之さんが宣成さんに視線を送っている。宣成さんが立ち上がった。程なくして戻ってくる。お盆に4つの酒が注がれた湯呑みが乗せられていた。 「快斗に蓮、おめでとう」 宣成さんが声を張り上げた。 「ありがとうございます」 俺と兄貴の声が重なる。4つの湯呑みがカチンと触れ合った。細やかな祝いの盃。優しい心配りが嬉しく思えた。 「蓮のおまんこ最高だからな。快斗大事にしてやれよ」 「社長……」 「済まん。言葉を滑らした」 兄貴が視線をぶつけてきた。 「やったのかよ」 「うん犯って貰った。社長とも宣成さんとも……」 兄貴の声に俺が応えた。 「心配するな快斗。一度は成り行きで3人でやったぜ。それに蓮は宣成のこと好きだった。1度遣ったら諦められると言うから俺が指示して2人で遣らせたんだ」 「そうなんだ」 崇之さんの声に兄貴がポツリと応える。ちょびっと寂しそうに聞えた。 「快斗も今度やってやるか」 「いっす。俺はこいつだけで……」 「あ、兄貴」 「浮気は駄目だからな。俺だけのもんだぜ」 兄貴が俺の股間を握ってきた。俺の手が取られる。兄貴の股間に誘導された。 「お前だけのもんだぜ」 「うん」 「あちいぜ」 宣成さんが声にする。傍らでは崇之さんが柔和に笑顔を浮かべていた。 時が巡る。爽やかな初夏を迎えた。澄み渡った青空が広がっている。 新たな鼓舞駆が動き始めた。太鼓教室のクラスが増える。営業時間も長くなった。宣成さんは太鼓の先生をメインに稼動している。俺と兄貴。2人で主に鼓舞駆の運営をしている。夜は太鼓の練習に励んだ。初夏の風が柔和に肌を撫でてくる。そんなある日宣成さんが鼓舞駆に見えた。 「社長が呼んでる。店は俺が見てるから事務所行ってこいよ」 「ハイ」 宣成さんの声に俺と兄貴の声が重なった。2人で事務所に入る。俺達はテーブルを囲んだ。 「今度の太鼓祭りに2人で出ろ。これが楽曲だ」 崇之さんに譜面を見せられる。楽曲は繋ぐ。湧く付く何かを感じた。 「お前ら2人をイメージして作った。太鼓2人打ちだ。頑張れよ」 「ハイ頑張ります」 崇之さんの声に俺達は声を張り上げた。 「心に響く音を叩けよ」 「ハイ」 崇之さんの声に俺と兄貴が応える。その音色が勇猛に聞えた。多くの人達に感動を与える。俺と兄貴は強く思った。仕事に太鼓の練習。俺達は励んだ。夜は交わることが多い。てか殆ど毎日のように交尾している。俺のおまんこは兄貴仕様になったと言っていた。俺達はお互いの家を行き来している。練習が終わり鼓舞駆を後にした。今兄貴んちに向っている。火照った夜風が肌に触れてきた。 関連記事 太鼓叩き
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俺は及川浩平18歳の高校3年生。身長165㌢体重63㌔チョッとチビ。引退したけど部活はハンドボールをやっていた。卒業後の進路はもう決まっている。料理人を目指すことにした。”和食処 大和”に就職する。経営者は阿久津啓治さん42歳。父さんの同級生で俺の憧れの人。阿久津さんと父さんはでハンドボールをやっていた。2人とも体型は俺と同じ位で短躯。それを補う為に敏捷性を鍛えたと言う。そしてレギュラーを獲得。その上インターハイ迄行ったと聞いた。俺も高校に入学すると迷うことなくハンドボール部に入部する。レギュラーを獲得。だが残念ながらインターハイには行けなかった。母さんも父さんと阿久津さんの同級生でハンドボール部のマネージャーだったらしい。母さんは俺が物心付いた頃もうこの世に居なかった。俺が3歳の時亡くなったらしい。そんな訳で俺は男手ひとつで育てられた。父さんが仕事で忙しい時阿久津さんが保育園迄迎えに来てくれた事が何度もある。海、スキー、縁日色んな所に連れてってもらった。誕生日にクリスマス。今でもプレゼントを呉れる。阿久津さんは俺の欲しい物が手を取るように判るみたいだ。小っちゃい頃から我が子のように可愛がってくれた。浅黒い肌、坊主頭で顎と口に髭を生やしている。 男臭く逞しいそして限りなく優しい。俺は阿久津さんを慕いおっちゃんと呼んでいる。父さんが仕事で遅くなる時”大和”でご飯ご馳走になることが多い。威勢よく”らっしゃい”とお客様を迎える。焼き物に揚げ物。料理を作る表情は輝いていた。大和のお客様。みんな満足げな表情を浮かべている。運動会には毎年父さんと連れだって来てくれた。3人で食べきれない量の料理をお重に詰めて持ってくる。それには理由があった。諸事情で親御さんが来れない友達もいる。おっちゃんは俺にそんな友達を呼ばせた。みんなに料理を振る舞い一緒に食事する。そんな心配りが尊敬出来た。おっちゃんは大晦日から泊まり掛けで遊びにくる。年越し用の料理を作り蕎麦を打つ。そしてお節料理も作る。何時の頃からか俺も手伝うようになった。男らしく優しい阿久津さん。何時しか俺は阿久津さんのような料理人になりたいと思うようになった。”大和”は阿久津さんの他に純太さんというカッコいい24歳で髭坊主の兄貴、それにパートのおばちゃん達で営んでいる。厳選された食材を卓越した技術で料理を提供する店大和。厳かな佇まいで毎日お客様を迎える。あれは俺が俺が中学1年の時。その日は父さんが泊まりの出張だったので阿久津さんちに泊まった。阿久津さんちは店の2階と3階に有る。小っちゃい頃から自分ちのように使っていた。 大和で夕飯を頂き2階のリビングでテレビ見ていた。足音が聞こえる。仕事が終わりおっちゃんが上がってきた。 「浩平風呂入ったのか」 「まだだよ」 「じゃぁ一緒に入るか」 「えっ…う、うん」 俺は歯切れの悪い返事をする。実はちん毛が生え始めていた。ちょびっと恥ずかしい。浴室に行くとおっちゃんはもう湯に浸かっている。俺はタオルで股間を隠した。 「浩平何恥ずかしがってんだ。何度も一緒に入ってるだろ」 「う、うん」 俺が股間を隠しながら湯船に浸かろうとした時、おっちゃんにタオルを剥ぎ取られた。 「おっちゃん何するんだよ」 顔が火照る。多分真っ赤になっていたと思う。おっちゃんが俺の股間を見ていた。 「おっ毛ぇ生えてきたんだな。大人になってきたな」 「う、うん」 「お前、汁も出るのか」 「えっ汁って……」 「男の汁だ。白い汁出るのか?」 朝起きるとパンツが白い汁で汚れている時があった。もしかして俺…… 「えっ……男の汁って…お、俺病気だと思ってたよ」 「病気じゃぁねえよ。大人になる準備してんだぜ」 おっちゃんの優しい顔。俺は胸を撫で下ろした。 「あぁ良かった。俺病気じゃないんだ」 おっちゃんと視線が交差する。俺のちんぽを覗きこんでいた。 「千擦りやってんのか」 「千擦りって……?」 「オナニーとも言うんだがな。自分で男の汁出す事なんだぜ」 そう言うとおっちゃんは俺のちんぽに手を這わせてきた。 「お、おっちゃん」 俺のちんぽはおっちゃんの手の中で見る見る大きくなった。おっちゃんは俺のちんぽ握るとゴシゴシ扱き始める。堪らない気持ちになってきた。 「お、おっちゃん、お、俺」 おっちゃんはニッコリするとそのまま扱き続けた。 「あぁあぁあっ…あぅ」 その瞬間俺のちんぽからビュッと白い汁が噴出した。 「気持ち良かったか?」 「うん」 「金玉の中には3日間で男の汁がいっぱいになるって言われてんだ。やり過ぎは考えもんだけどたまに出しといたほうがいいぞ」 「うん」 「それとな、ちんぽの皮捲ってカスは洗っとけよ」 「うん、判ったよ。お、おっちゃんも男の汁出るのか?」 「ああ出るぜ」 「お、俺見てぇ」 おっちゃんは一瞬戸惑いの表情を見せる。だが直ぐにいつもの優しい表情に戻った。 「おっいいぜ」 にっこりすると快濶な声を上げた。おっちゃんはちんぽを揉んでいる。それは毛むくじゃらな密林の中から天を衝いた。始めて見る大人の勃起ちんぽ。ドキドキ感が増してくる。おっちゃんはゴシゴシちんぽを扱く。喉がゴクンと鳴った。おっちゃんに目を遣る。気持ち良さそうな表情を浮かべていた。 「触りてぇか」 「う、うん」 おっちゃんは俺の手を取るとちんぽを握らせた。熱くてドクドクとしている。その途端俺のちんぽもまた大きくなった。 「なんだお前また勃たせているのか?自分で扱いてみろよ」 「うん」 俺はちんぽを扱き始めた。おっちゃんのちんぽを見ている。クチュクチュと卑猥な音が浴室に鳴り響いた。 「浩平、射かすぜ」 「うん」 ドビュッドビュッドビュッと俺とおっちゃんのちんぽから白い汁が噴出した。もしかしたらこの時から俺はおっちゃんの事が好きになっていたのかも知れない。俺は大人の階段をまた1段昇った。 中学3年の時彼女らしき女の子が出来る。そしてキスまではした。この事をおっちゃんに話すと喜んで呉れたのを覚えてる。彼女とデート、そしてキス。ドキドキ感は無かった。キスしていても勃起はしない。千擦りをする時も思い浮かべるのはおっちゃんだった。15歳のガキの俺。それなりに悩んだ。流石にこの事はおっちゃんにも相談出来ない。それを打ち消すように俺は部活に精を出すようになる。カラダも大分逞しくなった。 ●塗って食べられる分包ジェル15包 ●1袋30粒入りのサプリメント ●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール 上記、3点セットで2,980円 オーバーブロージェルパーフェクトセット
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高校2年のとある日曜日、季節は晩夏。緑の輝きが褪せている。帰宅すると玄関に父さんのではない男物の靴が有った。リビングには2人分のコーヒーカップ。階段を昇る。父さんの部屋から男の声がした。 「け、啓治…堪んねぇ。もっと突いてくれよ。んぁぁあぅ」 父さんの声が聞える。 「おおもっと突いてやるからな。もっと感じさせたるからな」えっ……これっておっちゃん、えっ父さんとおっちゃんって……引き戸をそーっと少し開けた。俺は驚愕する。父さんがおっちゃんに嵌められて喘いでいる。俺はそのまま家を出た。夜帰宅する。父さんと2人の食事。言葉が出なかった。 「どうした悩みでもあるのか」 「ううんチョッと疲れてるだけだよ」 俺は部屋に入るとベッドに横になる。手が股間に這った。ちんぽを握ると昼間のあの光景が蘇る。俺はちんぽを握り締めていた。 「おっちゃん……」 俺は激しくちんぽを扱いた。我慢汁が溢れてくる。ガシガシガシと腕が動いた。 「んぁぁ、んぉぉ…あぁおっちゃん…おっちゃん」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッと白濁汁を噴き出した。 俺って ゲイ……。ううん違う。おっちゃんが好きなだけだ。でも……頭を掻きむしる。俺は葛藤した。ネットで色々調べる。男同士の恋。結構有るのは判った。随分年上の人を好む人達も多い。僅かに安心はした。だけど……女の裸を見ても興味が湧かない。親父の裸が載ってるサイトを発見した。おっちゃんとダブる。だけどおっちゃんより勝る人はいなかった。俺おっちゃんに抱かれたい。あぁぁおっちゃん…考えてると股間に手がいってしまう。日増しに思いが募った。 時が巡る。高校3年になった。そんなある日、夕飯を済ませる。後片付けを2人で終わらせた。テーブルを挟み向かい合って座る。俺は父さんに目を遣った。 「父さん俺料理人になりてぇ」 「そうかぁ。お前には適正もあると思うし、頑張って立派な料理人になれよ」 実際最近は休みの日とか父さんが帰りが遅い時は俺が夕飯を作る事が多い。父さんは美味いといいニッコリしながら食べてくれた。 進路指導が始まる。3者面談の日が来た。担任は調理師学校への進学を勧める。選択肢は2つ調理師学校への進学もしくはどこかの有名店での修行。そんな時”大和”で働かないかと声を掛けられる。”大和”で修行迷った。おっちゃんと一緒に居られるのは嬉しい。だけど俺はおっちゃんが好き。こんな気持ちで一緒に仕事できるだろうか?それに父さんとおっちゃんは恋人同士かもしれない。どうする俺。自分に問うた。答えは出ない。行き当たりばったりだったけど俺は動いた。2週間後の週末、父さんは法事で土日に家を空ける。土曜の昼過ぎ父さんは出掛けた。俺は早速おっちゃんにメールを書いた。指が震えてる。送信ボタンを押した。 ”相談があるから夜店行っていいっすか” おっちゃんからの返信される。俺はスマホを開いた。 ”ああいいぜ。待ってるな” 散髪に行き坊主にする。サイト見ると ゲイの人って結構短髪が好きだと載っていた。ケツを洗浄する。これもサイト上の情報で知った。チョッとだけお洒落する。俺は大和に向った。夜風が心臓がバクバクしてきた。もう店は閉まっている。引き戸を開けるとおっちゃんが1人でカウンターに座っていた。 「今晩は」 「おお浩平待ってたぞ。あれ坊主にしたのか」 「うん」 「それに可愛いカッコしてんだな」 「おっちゃんにそう言われると嬉しいっす」 おっちゃんに視線をぶつける。俺は微かな笑みを浮かべた。 「まあ座れよ」 「うん」 俺はおっちゃんの隣に座った。 「ビール飲むか」 「えっでも俺未成年っすよ」 おっちゃんの声に俺は応えた。 「まぁいい。父さんには内緒にしておけよ」 グラスにビールが注がれる。カチンとグラスが触れ合った。 「相談ってなんだ。就職の事か?」 俺は頭を横に振った。 「就職の事は考え中っす」 おっちゃんがジッと俺を見てきた。 「ん、じゃぁ何だ?」 「お、俺おっちゃんの事好きなんだ」 「えっ……」 おっちゃんが戸惑いの表情を浮かべる。動揺の色が伺えた。俺は立ち上がる。おっちゃんの後ろから抱き付いた。 「おっ俺、おっちゃんの事好きなんだ。俺に初体験させて欲しい」 俺はおっちゃんの耳元で囁いた。 「まぁ待て、俺は男だぞ」 「お、俺見ちまったんだ」 「何をだ?」 「お、おっちゃんと父さんがやってるの……一年位前に父さんの部屋でやってた」 「……」 おっちゃんが押し黙る。困惑の表情を浮かべた。 「俺じゃぁ駄目なのか」 「わ、判った……」 おっちゃんが躊躇している。覚悟したように入口の鍵を掛けた。 「浩平立てよ」 おっちゃんは跪くと俺のベルトに手を掛ける。カーゴパンツのジッパーを引き降ろした。中に手が入ってくる。ボクブリから俺のちんぽを引っ張り出した。俺のちんぽは外気に晒される。ムクッムクッムクッと勃ち上がってきた。 「浩平、ちんぽ立派になったな。デケぇししっかり剥けてるぜ」 おっちゃんは俺のちんぽを頬張った。舌が執拗に絡んでくる。ちんぽが離された。 「汁いっぺぇ出て美味ぇぜ」 今度は一気に根元まで咥えられる。喉壁がぎゅうぎゅう締め付けられた。 俺はおっちゃんの頭を押さえ付ける。腰をガシガシ突き込んだ。 「あぁっぁぁ…んぁ、うぅん、おっちゃんが俺のちんぽしゃぶってる。堪んねぇ」 おっちゃんの顔が激しく抽動する。俺もその動きに合せて腰を振った。 「んぁぁ、やべぇ、おっちゃん射きそうっす。口離してくれよ」 おっちゃんは俺のケツ押さえる。更に激しく顔を前後に動かした。 「んぁぁんぉぉ、あぁぁぁぁぁぁおっちゃん、おっちゃん射く、射ぐ、射ぐっっ」 俺はおっちゃんの喉奥目掛けてオス汁を打ち付けた。おっちゃんはニッコリ微笑むと立ち上がる。そして喉をゴクンと鳴らした。 「浩平、お前の汁美味かったぜ」 おっちゃんが立ちあがる。ギュッと抱きしめてくれた。 「おっちゃん、大好き。ありがとう。でも……」 「ん何だ?」 「お、俺、おっちゃんが父さんにしたようにして欲しいっす」 「えっ……」 「俺覚悟してる。け、ケツも洗ってきた。俺の処女捧げるのはおっちゃんって決めていた。だから……」 言葉が詰まる。おっちゃんは俺の唇を口で塞いだ。髭が心地よく俺の肌をを撫でてくる。おっちゃんの舌が口の中に入ってきた。舌が絡まってくる。俺も舌を絡め返した。ちんぽが反応する。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。女とキスしたことはある。だが俺のちんぽは反応しなかった。だけど今夜は俺のちんぽはしっかりと反応する。色んな事が頭の中を駆け巡った。静かに唇が離れる。おっちゃんが真っ直ぐに見てきた。 「上行くぞ」 「うん」 俺達は店を出た。脇にある阿久津家の玄関が開き階段を昇る。ドックンドックンと早鐘のように心臓が高鳴った。リビング通される。何度も来た事があるこの部屋。でも今夜は違った。男同士の事は良く判らない。でも大好きなおっちゃんにもうすぐ抱かれる。昂ぶりを俺は覚えた。 「シャワー浴びてくるからな。DVDでも見てろよ」 おっちゃんににペットボトルのお茶とリモコンを渡される。おっちゃんは浴室に消えた。床に座りDVDのスイッチを入れる。場面は何処かの旅館だ。和室で2人の 褌野郎が向かい合って座っている。何かを話していた。2人共 六尺褌を締めている。おっちゃんが締めているのを何度か見たことがあった。モデルはカッコいいけどおっちゃんの方が数段いい。絡みが始まった。初めて見る ゲイDVD。凄ぇ…ちんぽに血液が集まってくる。ゴクンと一口ウーロン茶飲む。野郎達の喘ぎ声が耳に届いた。おっちゃんがシャワー浴び終えリビングに入ってくる。キリリと 褌を締め込んでいた。久しぶりで見るおっちゃんの 褌姿。前袋はモッコリさせ、脇からは濃い陰毛がはみ出ている。逞しい筋肉を纏ったカラダ。太い首。盛り上がった上腕。デカい大胸筋。うっすらと脂肪が乗った腹筋。堪らない気分になってくる。おっちゃんはソファーの真ん中に深く座った。 「浩平おいで」 おっちゃんは脚の間に俺を挟み込むように座らせた。 「えっ、あっ、おっちゃん……」 顔が紅潮するのが判った。 「覚えてるか?ちっちゃい時は良くこうやって後ろから抱きながら絵本とか読んでやったんだぜ」 微かに記憶が甦ってきた。 「うん何となく、でも今は、おっちゃんの硬いもんが当たって気になっちゃって仕方なかったねぇ」 「ああ、すまん。お前を抱いてたら勃っちまって……」 おっちゃんが後ろからからギュッと抱き締めると耳裏にチュッとされた。 「DVD見て興奮したか?」 耳元で妖しく囁かれた。 「うん、それにおっちゃんの 褌姿見てもっと興奮した」 耳裏におっちゃんの舌が這ってくる。カラダの芯が震えた。 「もっと見るか?それともベッド行くか」 背後からおっちゃんが囁いてくる。その音が妖しく聞えた。 「べ、ベッド」 俺は声を上げる。微かに震えていた。
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おっちゃんの後に続き階段を上る。背中が何時もより大きく見えた。寝室の扉が開けられる。照明を燈すとぼんやりと大きなベッドが目に飛び込んできた。 「脱がしてやるからな」 俺は頷いた。おっちゃんに着ている物を1枚1枚丁寧に脱がされる。上半身が剥き出しになった。 「何時の間にか男くせぇいいガタイになったな」 おっちゃんがにっこりと笑みを浮かべた。ベッドに座らせられる。カーゴパンツとボクブリが一気に引き抜かれた。いきり勃った俺のちんぽが弾けんばかりに飛び出てくる。ちんぽをガシッと握られた。 「ハァ、おっちゃん」 切なく声にする。おっちゃんは覆いかぶさってきた。唇が奪われる。舌が入ってきた。おっちゃんの舌が口の中を這ってくる。その舌技は時には荒々しくそして時には優しい。巧過ぎるおっちゃんのキスだ。ちんぽが痛い位に勃起する。緊張していた俺のカラダが解れてきた。俺の両腕おっちゃんの逞しい背中に回る。俺はおっちゃんにしがみついていた。舌が絡み合う。乳首がコリコリと掻き上げられた。カラダがビクンと振動する。おっちゃんの唇が離れた。今度は首筋を舐め上げられる。おっちゃんが上から俺を見た。視線が眩しく交差する。おっちゃんの顔が少し火照っていた。 「可愛いぜ」 「おっちゃん……」 耳中に舌が這ってくる。指腹で乳首を撫で回された。 「うふっ……」 俺の口から声が洩れる。カラダがが微動した。 「感じるみてぇだな。乳首勃たせてよぉ」 今度はおっちゃんの舌が乳首に這ってくる。俺のカラダが左右に捩れた。 「んぁ…はぅ…んぉ…ぁ、ぃい」 初めてのSex。俺はおっちゃんの卓越した技巧で性感帯を開眼された。またカラダが震撼してくる。快感の波が襲ってきた。 「浩平、気持ちいいか」 おっちゃんの低い声が耳に響いてくる。俺はコクコク頷いた。上に重なっているおっちゃんのちんぽが俺のちんぽに触れる。金玉が擦れてきた。頭を撫でられる。またキスされた。ちんぽを握られる。恐る恐るおっちゃんの前袋に手を這わした。そこは熱を持っている。おっちゃんの手が滑り、金玉からケツの穴に這ってきた。堪らない感覚を覚える。俺のカラダが震えた。 「浩平、いいのか」 「うん」 「優しくしてやるからな」 「うん」 両脚を抱え上げられた。若干の恐怖と大きな期待が舞いお降りてくる。舌が俺のケツ穴に這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。尖らせた舌先が入ってきた。ケツの穴が唾で濡れてくる。今度は指が入ってきた。内壁を掻き撫でられる。おっちゃんの指が前後に動いた。ローションを塗り込められる。指が入ってくると前後に抽動した。 「浩平、まんこに仕上げたるからな」 「ま、まんこ?」 「あぁまんこだ」 「う、うん」 男の俺にまんこ。納得出来るような出来ないような微妙な気分に包まれる。でも大好きなおっちゃんがまんこだと言うならそれはそれでいい。 中の壁が掻き上げられる。想定外の快感が襲ってきた。 「あふっ、あふぅっん」 「可愛い声で哭くな。いっぺぇ哭かせてやるからな」 切ない気持ちが込み上げてきた。 「2本目挿れるぞ」 「うん」 ジワジワと俺の穴が広げられる。奥の方が疼いてきた。 「凄ぇぜ。まんこヒダぎゅうぎゅう締めてくる」 ヒダが擦られると気持ちがいい。 「3本目いくぜ」 「うん」 おっちゃんの指がが中で左右に開くのが判る。内壁が擦り立てられた。 「くふっ、あぅ、そこ駄目だぁ、やべぇ」 「前立腺擦れたみてぇだな」 「前立腺?」 「あぁお前が気持ち良くなる所だぜ。おらよ」 俺の前立腺が激しく摩られた。 「んくぅ、んぁんぁ、はぁ」 「感じてきたみてぇだな。ちんぽギンギンにしてよぉ。汁いっぺぇ洩れてるぜ」 指で中を弄りながらちんぼがしゃぶられた。 「んぁぁんぉぁぉいい。堪んねぇおっちゃん気持ち良すぎる」 おっちゃんは俺のちんぽを口から離した。 褌に手を掛ける。 褌を解いた。天を衝いたおっちゃんのちんぽが晒される。赤黒いデカちんぽ。小振りのペットボトル位有りそうな代物だった。こんなにデカかったのか……おっちゃんの勃起ちんぽ。見るのは千擦りを教えてもらったあの晩以来だ。赤黒い亀頭。しっかりと我慢汁で濡れそぼっている。おっちゃんが俺の手を取るとそいつを握らせた。 「凄ぇ。熱いよ」 「熱いか。こいつを挿れてやるからな」 俺は首を縦に振る。勃起の熱が伝ってきた。両脚を抱え上げられる。ちんぽが穴口に宛がわれた。おっちゃんの腰に力が入る。ちんぽが侵入してきた。 「い、痛てぇ。おっちゃん、痛てぇ」 「カラダの力抜いてみろ。息を大きく吸って吐いてみろ」 「うん」 俺は言われた通りに深呼吸した。おっちゃんに目を遣る。唇が寄ってきた。俺の方から唇を合わせる。舌が深く入ってきた。舌が絡める。おっちゃんが絡め返してきた。おっちゃんのちんぽは微動だにしない。執拗に愛撫してきた。乳首を撫でられる。今度は首筋に指が這ってきた。唇が離れる。おっちゃんが目を呉れた。 「可愛いぞ。浩平」 頭を撫でられた。またキスされる。俺はおっちゃんの薫りに包まれた。 「浩平、お前が欲しいぜ」 おっちゃんの額に汗が滲んでいる。その顔を見てると早くひとつになりたいと思った。カラダの力が自然と抜ける。おっちゃんの腰がグイッと動いた。ちんぽがゆっくりと入ってくる。俺はおっちゃんのちんぽを根元まで呑み込んだ。 「挿いったぜ」 おっちゃんは俺の手を取ると結合部に誘導してくれた。 「凄ぇ、おっちゃんのデカいのが挿いってるぜ」 俺の目から涙が一滴頬を伝った。 「痛てぇのか」 俺は首を横に振った。 「ちょびっと痛てぇけどそれよりお、俺おっちゃんとひとつに慣れた。凄ぇ嬉しい」 「浩平……」 瞼にキスされた。 「馴染むまでじっとしてるからな」 にっこりとほほ笑みながらおっちゃんは声にした。首筋を舐め上げられる。唇が優しく奪われた。舌が奥深く入ってくる。濃厚なキスが俺の痛みを和らげてくれた。奥の強張りも解けてくる。舌を絡ませ合いながら乳首をクリクリ弄られた。痛みに代り何か違う感覚が芽生えてくる。おっちゃんの腰がピクリと微動した。 「ん、んぁぁ、おっちゃん、何か俺感じる」 「動かすぜ。痛かったら必ず言うんだぞ」 「うん」 おっちゃんの腰がゆっくりと動き出した。ガシガシガシと突きこまれる。内壁が擦られた。得体の知れない何かが湧き上がってくる。痛みで萎えかけていた俺のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。先っぽからは我慢汁が溢れてきた。 「気持ちイイか?浩平」 「うんうん、おっちゃん、凄ぇいい」 おっちゃんの腰が波動する。その波が快感となって俺に伝ってきた。おっちゃんのちんぽがまい進してくる。突き込みながらおっちゃんは乳首を掻き上げてきた。 「凄ぇ、お前のまんこ締め付けてくるぜ」 「んぁぁんぉぉ、あぁぁあぁいい。もっと突いて欲しいっす」 おっちゃんの突き込みが深くなった。 「あぁぁぁぁぁぁ駄目…気持ちいい」 おっちゃんの腰がもの凄い速さで突きまくる。奥の壁が執拗に擦られた。快感が脳天に響いてくる。俺の腰も自然に動いた。 「浩平、もっとまんこ絡めてみろ」 俺はコクコク頷いた。おっちゃんのちんぽ目掛けて腰を振る。奥の方でおっちゃんを感じた。 「んくぅ堪んねぇまんこだぜ。纏わりついてきやがる」 「んぁぁ、んぁんぁんぁ、いい、んぉぉ、おっちゃん良いよぉ。あぁぁあぁおっちゃん」 俺は哭き叫んだ。おっちゃんの腰が突動する。ちんぽが疾駆してきた。内壁が激しく擦られる。突き込みながらおっちゃんは俺のちんぽを扱き立てた。 「お、おっちゃん、そんな……おっ俺」 「射け。浩平、一緒に射かすからな。俺の種汁まんこで受け止めろよ」 俺はコクコク頷いた。 「あぁぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁうぅぅ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺の白濁汁が宙を舞った。 「浩平種付けるぜ。んぉぉぉぉぉぉぉぉ射ぐ…んぉぉんぁぁ射ぐ…射くっっ」 生暖かいおっちゃんのオス汁が俺の奥壁にぶち当たった。おっちゃんが俺の内壁にちんぽを擦り付けてくる。ちんぽを引き抜かれた。おっちゃんが俺の隣に横になる。優しく抱き寄せられ、頭を撫でてくれた。男と男の 雄交尾。俺はおっちゃんと結ばれた。激しかった鼓動が穏やかになっている。俺は甘えるように抱き付いた。大人の男の薫りに包まれる。大きな安堵感を覚えた。
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おっちゃんに視線をぶつける。瞳の奥から優しいが見えた。 「おっちゃんありがとう。俺の処女奪って貰って俺嬉しいっす」 「あぁ俺も気持ち良かったぜ。お前のまんこ堪らんかった」 おっちゃんの唇が優しく触れる。そっと離れた。 「でもよぉ、お前は普通に女好きだと思ってたぜ」 「お、俺女とデートしてもワクワクしなかったよ。キスしても興奮しなかった。それに……」 「それに何だ?」 「千擦り扱く時、おっちゃんの事思ってたんだ」 「そうなのかありがとよ。お前にそんなに想って貰って俺嬉しいよ」 おっちゃんはニッコリと笑った。 「父さんが羨ましいよ」 「何でだ?」 「おっちゃんと父さんって恋人同士なんだろ?」 「いや恋人ではねぇ。セックスフレンドだぜ。最近は全然ないけどな。あいつ恋人出来たみたいなんだ」 俺は初体験できればそれでいいと思っていた。だけどもし……俺の気持ちを真正面からぶつける。おっちゃんを真っ直ぐに見た。 「じゃぁ、俺と恋人になってくれよ。駄目っすか?」 「俺でいいのか?」 おっちゃんがぽつりと言った。 「おっちゃんだからいいんだ」 おっちゃんは俺を抱きしめてくれた。 「なぁおっちゃん、じゃぁもう1回して欲しい」 「足らんのか?」 「全然足らん」 「たくもう……」 おっちゃんが視線を飛ばしてきた。 「なぁ浩平、お前の処女は確かに貰った。お前は女に挿れたこと有るのか」 「えっ無いっす」 「じゃぁお前の童貞も俺に捧げろ」 「う、うん」 俺の表情が翳る。微かな不安が押し寄せてきた。 「心配するな。俺がお前を男にしたるからよ。男はまんこに挿れてなんぼのもんだからな。俺のまんこ掘れよ」 「うん」 おっちゃんは俺のいきり勃ったちんぽをむんずと握ってきた。 「何だお前勃ちっぱなしだな」 「おっちゃんのせいだぜ」 「何で俺のせいなんだよ」 「おっちゃんの裸目の前に有るんだからな。ちんぽ萎むはずねぇだろ」 俺は頬を膨らませた。 「判った。俺が悪かったよ」 おっちゃんはまた俺を抱きしめた。 「浩平来いよ」 「う、うん」 おっちゃんが仰向けになる。自分で両脚を抱え上げた。オス穴に自分の指を這わせる。ケツ毛を掻き分けた。 「舐めてくれるか?」 「うん」 おっちゃんのオス穴はヒク付いている。俺の喉がゴクンと鳴った。オス穴に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「上手いぞ。今度は舌尖らせて穴に挿れてみろ」 「うん」 俺はコクンと頷いた。おっちゃんのケツ穴をグイッと広げる。尖らせた舌を中に挿れ込んだ。 「よーし今度はこれを塗って指を挿れてみろ」 「うん」 俺はおっちゃんの穴の回りと内壁にローションを塗り込める。静かに指を挿れた。 「指を前後に動かせ」 「うん」 「旨いぞ。指増やしてみろ」 「うん」 俺は指を2本3本と増やしていく。おっちゃんのちんぽからはトクトク汁が溢れている。おっちゃんがやってくれたように俺はオス穴を解しながらちんぽを咥えた。おっちゃんのデカいちんぽ。根元までは咥えられない。歯痒さを感じた。8割がた咥えると舌を絡める。おっちゃんの我慢汁が口の中に広がった。舌をネットリ絡める。同時にオス穴をグチュグチュと指で拡げた。 「ちんぽ挿れてみろよ。ゆっくりだぞ」 「うん」 俺はおっちゃんの穴口にちんぽを宛がった。グイッと押し込める。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。ズブズブ入っていく。真ん中辺りまで呑み込まれた。 「いいぞ。ゆっくり押し込んでみろ」 おっちゃんの声が少し上擦って聞こえる。カラダからは汗が滲んでいた。 「おっちゃん、痛てぇのか」 「痛くねぇ。浩平。来いよ」 「うん」 俺は腰に力を籠める。ぎゅうと挿れ込んだ。 「んくぅ、痛てぇけどいい。浩平のちんぽ挿いってくるぜ。堪んねぇ」 おっちゃんが俺のケツを押さえると引き寄せる。俺は根元までちんぽを埋め込んだ。 「お、おっちゃん挿いったぜ」 「ああ挿いったな」 「凄ぇ、おっちゃんのまんこ締まってくる」 「いいぜ。動かしてみろよ」 「痛くねぇのか」 「痛てぇのはちょびっとだ。動かせ」 「うん」 俺は腰をグイッグイッと突きこんだ。ぎゅうっとおっちゃんのヒダが収縮する。ちんぽが締め付けられた。 「んぁぁんぉぉ駄目、んくっ出ちゃう」 ドビュッとちょびっと射ってしまった。 「まだまだだぜ」 おっちゃんは俺の腰を掴むと腰を振る。さっきちょびっと出した俺ので中がいい具合になっていた。 「すんげぇまんこトロトロで気持ちいい」 俺の腰が自然と速く動く。ちんぽがおっちゃんの中をまい進した。 「あぁぁ、いいぜ。もっと突いてくれよ」 おっちゃんが俺のちんぽで感じてる。俺はコクコク頷くと激しく腰を突き込んだ。 「ぁあ…気持ちいい。おっちゃんのまんこいい」 「んぁぁんぉぁぉ、俺もいいぜ。ヒダいい具合に擦れて堪らんぜ」 俺は突き込みながらおっちゃんの乳首に指を這わせた。 おっちゃんのカラダが仰け反る。内壁が急激に収縮した。 「凄ぇ堪んねぇ。んぉぁぉんぁ締まるぅ」 「あぁぁぁぁ、んぉぁぉんぁ」 俺の腰が激しく突動した。ちんぽが疾駆する。おっちゃんの内壁がぎゅうぎゅう締め付けてきた。 グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ… 火照りと湿り気を帯びた音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁぁぁ、んぉぉぉぉぉ、凄ぇ締まる、あっ俺もう、やべぇ」 「お、俺もやべぇ」 おっちゃんが激しく腰を振る。その振りに俺は連動された。 「んぁぁんぉぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぉぉぉ射くっ」 俺はおっちゃんの中で弾ける。おっちゃんが自分のちんぽを扱いていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁ射ぐ。んくぅ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッおっちゃんのちんぽから男の白濁汁が噴き上がる。俺はおっちゃんの上に倒れ込んだ。その瞬間ちんぽが抜ける。おっちゃんの逞しい胸に顔を埋めた。 「おっちゃん、俺」 「あぁ立派な男になったんだぜ」 「うん、俺嬉しい」 おっちゃんの唇が寄ってきた。俺は武者ぶり付くように口を合わせる。おっちゃんの舌が深く深く挿いってきた。濃厚なおっちゃんの薫りが漂ってくる。俺達は舌を絡め合った。俺のカラダは蕩けそうにななる。静かに唇が離れた。またキスをする。暫らくの間俺達は抱き締めあっていた。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 一緒にシャワーを浴びる。身繕いした。今リビングのソファーに並んで座っている。おっちゃんはビール。俺はコーラを頂いている。おっちゃんが色々と話してくれた。仲良しだった俺の両親とおっちゃん。結婚した後も当然交流を持っていた。母さんが亡くなる。落ち込む父さん。それを元気付けてくれたのはおっちゃんだということは父さんから聞いていた。元気の付け方のひとつに男同士の関係も有ったと言う。男に抱かれる。そして抱く。男同士の性行為を覚えた父さん。何時しか父さんは女性に興味を示さなくなったみたいだ。 「今日は泊まってけ」 「うん」 寝室に入る。ベッドに潜り込んだ。おっちゃんに抱き寄せられる。何時しか微睡みの中に俺は居た。カーテンの隙間から陽光が洩れている。俺は目覚めた。おっちゃんはまだ寝息を立てている。色黒の顔にカッコいい髭。何気にその表情が無邪気にも見えた。そっと布団を捲ると前袋から朝勃ちちんぽが覗いている。親父っさんを見て激しく欲情した。俺の朝勃ちちんぽが更にデカくなる。ボクブリを下ろすとちんぽが勢い良く飛び出してきた。ちんぽを手で握る。亀頭が透明な悦び汁で濡れていた。ゴシゴシ扱き始める。前袋から覗いているおっちゃんのちんぽに軽く唇を合わせた。それだけで昇りつめそうになる。クチュクチュ卑猥な音が耳に届いた。 「おっちゃん……おっちゃん」 ちっちゃく声にした。 「ん、何だ」 おっちゃんが目覚めた。視線が交差する。途轍もない焦りを覚えた。 「何してんだ」 もう後に引けなかった。 「せ、千擦りっす」 おっちゃんを見下ろしながら激しく扱いた。 「おっちゃん、駄目。射く、射っちゃう」 おっちゃんの口が開く。何かを言おうとしていた。 「こう……」 その瞬間だった。 「あぁぁぁぁ、んぁぁぁ、あぁぁぁぁ…射く、んぁぁあぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。ぶっ放した何発かがおっちゃんの口の中に飛び込んだ。残りの汁はおっちゃんの顔やカラダを汚している。おっちゃんの喉仏がゴクッと動いた。 「あぁ、お、おっちゃんごめんなさい。すんません。お、俺…」 「構わねぇよ。どうせならしっかり呑みたかったぜ。でもよぉ、凄ぇいっぺぇだしたな」 「おっちゃん…ありがとう、やっぱり優しいな。だ~い好き」 おっちゃんにちんぽを捕まれる。今度は咥えられた。舌が這ってくる。静かにちんぽが放たれた。 「へへ美味ぇぜ」 俺はおっちゃんに抱き付いた。 「浩平……」 おっちゃんの優しい声が耳に響いた。おっちゃん顔に付いてる白濁汁を舌で拭い取る。視線が眩しく交差した。おっちゃんの唇が寄ってくる。俺から唇を合わせた。俺の汁の匂いが口の中で充満した。 「さぁ起きるぞ」 「うん」 一緒にシャワーを浴びる。逞しいおっちゃんのガタイ。お湯が纏わりつくように流れ落ちている。俺達は風呂を出ると着衣を整えた。おっちゃんがキッチンに入る。おっちゃんが食事の用意をしようとしていた。 「おっちゃん、俺に作らせてくれよ」 「出来るのか?」 「最近は時々作ってるから……だけどおっちゃんの口に合うか判んねぇ。でも作りてぇ」 「よし判った。やってみろよ」 「うん」 ご飯を炊き味噌汁を作る。その間に食材の準備をした。自分で言うのもおかしいけど俺って結構手際いい。魚を焼き卵も焼く。その合間に酢の物サラダを作る。料理ができた。テーブルに料理を並べる。 おっちゃんと向かい合って座った。 チョッとドキドキする。おっちゃんの口に合えば嬉しい。 おっちゃんは味噌汁口にする。俺に目を呉れた。 「絶妙な味だな。美味ぇ。味噌混ぜたみてぇだな。中々やるな」 おっちゃんは、ニッコリ微笑みながら俺を見る。おっちゃんが卵焼きを口にした。 「美味ぇ。味付けも丁度いい」 プロの料理人のおっちゃんから誉められる。物凄く嬉しく思えた。 「浩平、お前いいセンスしてるぜ」おっちゃんが頭を撫でてくれた。 「おっちゃん……」 後片付けを済ませた。今ソファーに並んで座っている。珈琲を口に運んだ。まったりとした時間がゆったりと流れていく。ほのかな珈琲の香りがリラックスさせてくれた。昨晩からの事が頭の中を駆け巡る。何発も出した俺。今朝もおっちゃんの寝顔と朝勃ち見たらムラ付き自分で扱いた。今までこんなことは皆無。またやばい。金玉の中で孰々とオス汁が製造されている。そんな気がした。おっちゃんに目を遣る。バラエティー番組見て笑っていた。切なくなってくる。おっちゃんと視線が交差した。 「浩平、どうした」 「おっちゃん、俺欲しいもの有るんだ」 「珍しいなお前からねだってくるなんてよ。へへ判ってるよお前の欲しいのはこいつだろ。ほら……」 おっちゃんはスマホ画像を見せてくれる。そこに映ってたのは欲しかったワークブーツだ。だけど今俺が欲しかった物ではない。おっちゃんに視線をぶつけた。 「うん、これも欲しいっすけど、もっと欲しいもの有るんだ。最高級品なんだけど……」 「言って見ろよ。余り高いと無理だぞ」 おっちゃんに目を遣る。顔が少し火照ってきた。 「お、おっちゃんの精液ほ、欲しいっす。呑みてぇ。ちんぽしゃぶりてぇ」 「バカやろ」 俺のちっちゃい声におっちゃんが応える。おでこをコツンと小突かれた。 「呑みてぇ」 俺は頬を膨らました。 「浩平……」 おっちゃんがにっこり笑みを送ってきた。 「しゃぶってくれよ」 おっちゃんはズボンのベルトに手を掛けた。下半身は 六尺一丁になる。俺は跪いた。 褌に手を掛ける。中からちんぽを引っ張りだした。舌先でチロチロ亀頭を舐める。男臭いおっちゃんの薫りが漂ってきた。おっちゃんのちんぽがグングンそびえ勃ってくる。俺は咥えこんだ。唯根元まではデカすぎて咥えられない。歯痒さを感じる。亀頭から竿に掛けて舌をネットリと絡めていく。濃い陰毛が俺の鼻腔を擽った。 「浩平、いいぞ。上手いぞ」 俺は顔を前後に抽動させる。ジュボッジュボッジュボッと卑猥な音が耳に届いた。俺のちんぽに血液が充填してくる。俺はしゃぶり込みながらカーゴパンツのベルトを解く。ジッパーを下した。ボクブリの中に手を入れる。ちんぽを引っ張り出すとゴシゴシ扱いた。 「浩平、俺のちんぽしゃぶりながら勃たせていたのか?可愛い奴だぜ」 おっちゃんは俺の頭を押さえ付けた。軽く腰を突いてくる。俺の事を気遣って激しくは動かさないのが判った。激しく顔を前後させ舌をちんぽに絡めていく。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫賄に尺音が鳴り響いた。 「気持ちいいぜ。浩平もっと舌絡めてみろ」 顔を激しく抽動させる。おっちゃんのちんぽが膨らんだ。 「んぁぁぁぁぁ堪んねぇ。射かすぜ。呑めよ」 俺はコクコク頷いた。次の瞬間俺の喉奥に生暖かいおっちゃんのオス汁が打ち込まれる。俺は激しく自分のちんぽを扱き立てた。金玉の奥がジンジンしてくる。俺は瞬く間に昇り詰めた。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。おっちゃんを見上げた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り体内へと流れていった。 「浩平、美味ぇか」 「うん、美味ぇ」 おっちゃんが俺の頭を撫でてくれた。おっちゃんに抱き付く。軽く唇が触れ合った。舌が深く挿いってくる。カラダが蕩けどうになった。唇が静かに離れる。永いキスが終わった。
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精を放った後の物憂い時間。残響音を感じながらソファーでおっちゃんに抱かれている。テーブルに置かれた冷めた珈琲おっちゃんが口移しで飲ませてくれた。ほろ苦い味が口に広がる。普段なら美味しくも無い冷めた珈琲が格別の味がした。男との初めてのキッスそしてSex。精液も呑んだ。憧れのおっちゃん。最高に幸せを感じた。 「出掛けるぞ」 おっちゃんがぽつりと言った。 「えっ……」 俺はきょとんとしていた。 「ワークブーツ買ってやるからよぉ」 「えっいいんすか」 嬉しさが込上げる。俺は表情を崩した。 「あぁ、おめぇの処女と童貞貰った記念日だからよぉ」 「やったぁ」 「さあ、行くぞ」 「うん、おっちゃん」 駐車場に向った。車が動き始める。運転するのは俺。おっちゃんが助手席に座っている。挿し込む太陽の光がおっちゃんの浅黒い肌を照らしていた。今ショップで商品を眺めている。おっちゃんが1足のワークブーツを手に取った。 「これだろ」 「うん…」 おっちゃんの得意げな声に俺は応える。俺達はショップを後にした。 「なぁおっちゃん」 「ん、何だ」 「何で俺の欲しい物判るんだ」 「へへ、お前の行動見てると判るんだちょなぁ」 「ふ~ん。そうなんだ」 詳しい理由は判らなかったけど俺の事を見ていてくれる。それだけで嬉しかった。 「せっかくだから何処か行くか」 「うん」 特に行きたい場所も無かったけどおっちゃんと一緒に居たかった。俺は当ても無く車を走らせる。車窓からは澄み渡った初秋の空が望めた。 「あっ此処行こうぜ」 おっちゃんがスマホを弄っている。ナビに住所を入力した。俺は車をUターンさせる。高速に乗った。 途中サービスエリアでたこ焼き、焼きそば、串焼きを食べる。無茶苦茶美味く感じた。こんなこと今まで何度も有ったけど今日は違う。おっちゃんとの初デート。俺の心は沸くついた。流れてくるBGMが耳に小気味よく響いてくる。目的地に着いた。ここはネットに載っていた鍾乳洞。俺達は神秘の扉を開けた。厳かな雰囲気の鍾乳洞。所々に奇妙な祠や、怪しげな仏像があったりもした。 「おぉっ」 「凄ぇ」 感嘆の声を上げる。水琴窟から心和む優雅な音が流れてきた。癒される音が耳に心地よい。約40分の鍾乳洞探索を楽しんだ。 「来て良かったな」 おっちゃんの清々しい声を上げた。 「うん。楽しかった」 俺はにっこりと笑みを浮かべた。 「あそこ行って休憩しようぜ」 「うん」 来る途中見付けた小洒落た喫茶店に入った。店内には2組のカップルと1組の家族連れがお茶を楽しんでいる。ショーケースの中には沢山の手作りケーキが並んでいた。俺達は一番奥の席に着く。俺はミルクティとガトーショコラおっちゃんは珈琲と紅芋モンブランを頼んだ。ケーキと飲み物が運ばれてくる。 フォークでケーキを口に運んだ。甘さを押さえたチョコの味がが口の中に広がる。おっちゃんを見ると噛みしめるようにケーキを食べていた。 「此処のケーキ美味ぇな」 「うん美味ぇ」 色々おっちゃんに語った。ハンドボールに高校生活そして日々の出来事。おっちゃんはうんうんと頷きながら熱心に聞いてくれる。瞳の奥から優しくて男らしい光が見えた。 「また出掛けような」 「うん」 おっちゃんの運転で帰路に就く。車の中でおっちゃんの股間を触った。 「バカやろ。運転中だぞ」 目が笑っていた。綺麗な夕陽が車にに差し込んでくる。家に着いた。 「おっちゃん、ありがとう。凄ぇ楽しかった」 「うんまたな」 「おっちゃん……」 判って呉れたみたいだ。抱き寄せられる。キスしてくれた。俺は車を降りる。ププッとクラクションを鳴らすとおっちゃんの車が動き出した。車が小さくなっていく。俺は見えなくなるまで見送った。こうして俺とおっちゃんは付き合いが始まる。今まで以上に暮らしが充実した。1週間経過する。後俺は”大和”に就職する旨を父さんとおっちゃんに報告した。忙しくそして嬉しい日々が始まる。週に2~3日実習を兼ねて学校が終わると大和にアルバイトに行くことにした。おっちゃんと一緒に居られる。料理も習えた。 「大将、おはようございます。純太兄さんおはようございます」 「おお浩平おはよう」 「おはよう」 俺が明るく元気に声を上げる。大将と純太兄さんが返してくれた。仕事中はおっちゃんを「大将」と呼び純太さんを純太兄さんと呼ぶ。勿論敬語を使う。大将も純太兄さんも丁寧に指導してくれる。早く戦力になりたいと沸々と湧き上がってくるものが有った。まだ高校生の身分なので普段は夜8時位には上がる。だけど土曜日は最後まで務めた。閉店すると大将からおっちゃんに代り俺は抱かれる。逢う度にやる度に俺はおっちゃんを好きになった。 ●塗って食べられる分包ジェル15包 ●1袋30粒入りのサプリメント ●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール 上記、3点セットで2,980円 オーバーブロージェルパーフェクトセット
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