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体育学科の乱①

 俺は向 拳勇 身長172㌢×体重74㌔の18歳。琿龍大学付属武凱学園の弓道部 に所属している。琿龍大学は体育大。武凱学園は琿龍大付属の中高一貫男子校だ。一過性かも知れんがゲイも多い。手を繋いで歩いてるのを見た事がある。先日は校庭の隅っこでキスしてるのを目撃した。幼稚園からの幼馴染で親友の大渕 雄我がいる。身長175㌢×体重78㌔で所属は剣道部。誕生日も2日違いで兄弟のように育てられた。お隣りに住んでいる。弓道部と剣道部は下着だ。身が引き締まり、和の心を重んじたいからだと言う。最初チョッと恥ずかしかったがもう慣れた。部活が終わる。雄我と一緒に家路に就いた。街灯が柔和な光を放っている。
夜 (10)
俺達は18歳の初夏を迎えた。
「今日小父さん達、旅行だから俺んち来るんだろ」
「うん」
俺の声に雄我が応える。いつもの事だ。結婚記念日、親族のイベント。俺んちも雄我んちも大切にしている。両家は頗る仲が良い。先日合同の誕生日会を開いて貰った。両親が不在になる其々の家でお世話になっている。俺んちに着いた。 
「着替えてからいくよ」
「分かった」 
雄我の声に俺が応える。程なくして雄我が見えた。母さんが食事の用意をしている。父さんはTVを見ながら寛いでいた。
「出来たわよ」
母さんが声にする。俺達はテーブルを囲んだ。今日のメニューはすき焼き、ツナサラダ、しらすとネギのやみつき冷奴。牛肉はA5ランクだと言う。雄我が来る日母さんは気合いが入ってる。逆の場合も同じだ。食指が動く。俺達は料理を食べ始めた。上等の肉が口の中で溶ける。俺の胃袋は満足した。食後の珈琲を飲んでいる。穏和な時が過ぎていった。
「雄我んちで宿題やってくる」
「ああ分かった」
俺の声に父さんが応える。俺達は家をでた。少し歩くと自販機がある。俺達は500mlのビール2本ずつ買った。雄我んちに入る。冷蔵庫にビールを入れた。今、雄我の部屋で宿題をしている。小1時間程経過した。
「終わったな。風呂入ろうぜ」
「うん」
雄我の声に俺が応える。俺達は階段を降りた。脱衣で着ている物を脱ぐ。浴室に入った。掛け湯をする。浴槽に向かい合って浸かった。
「イイガタイになったな」
雄我が声にする。俺の胸とか肩触れてきた。
「うんガリガリだったからな」
「頑張ってたもんな。筋トレ」
俺の声に雄我が応える。お湯のせいかも知れんが雄我の顔が赤らんでいた。雄我が俺のちんぽを見ている。雄我がゲイ。ふと疑念が湧いた。イヤ違う。雄我には彼女がいる。だがどうでもイイ。それ以前に幼馴染で親友なのだから……浴室を出る。着衣を整えた。
「ビール用意していくから、部屋行っとけよ」
「おおサンキュー!」
雄我の声に俺が応える。俺は雄我の部屋に入った。壁には剣道家の写真が飾ってある。机に設置された小さな本棚には、この前行ったキャンプでの俺との2ショット写真が置かれてた。ソファーの下から怪しい雑誌が見える。手に取ってみた。初めて目にするゲイ雑誌。その時ドアが開いた。雄我と視線が交差する。雄我はトレイに乗せたビールとチーズをローテーブルに置いた。
「見ちまったのか」
雄我が声にする。俺は何も言えなかった。
「お前、彼女居るだろう?」
「両方イケるんだ」
俺の問いに雄我が応える。雄我は居直った。
「軽蔑するか」
雄我が静かに言う。俺は首を横に振る。微かだが雄我に安堵の表情が見えた。ソファーに並んで座る。缶ビールのプルトップを開けた。軽く缶ビールを上げる。チーズを食いながら俺達は飲み始めた。雄我がテーブルにノートパソコンを乗せる。起動するとゲイ動画が映し出された。体育会系なのか……ゴリマッチョな男達がキスしたり愛撫し合っている。動画が進んでいく。佳境に入った。男達が合体している。俺のちんぽが勃ってきた。俺の手の上に雄我が手を重ねてくる。俺の心が高鳴ってきた。
「なぁやってみないか」
雄我が声にする。俺は声を出せなかった。雄我が俺の股間に手を這わせる。雄我が真っ直ぐに見てきた。
「勃ってるぜ」
「何か分かんねぇけど興奮してんだ」
雄我の声に俺が応える。雄我の股間に誘導された。
「俺もだぜ」
雄我が声にする。雄我の股間から男の血潮が伝ってきた。気付くとビールは既に空いている。雄我の目の回りがピンク色に染まってた。
「キスしてイイか?」
雄我が声にする。俺は小さく頷いた。雄我に抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。
「イイよな」
「うん」
雄我の声に俺が応える。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。六尺一丁になる。俺達はベッドに横たわった。唇を合わせる。前袋を揉まれた。雄我のカラダが下にズレる。前袋にしたが這ってきた。
「イイ匂いするぜ」
雄我が声にする。俺の前袋が握られた。雄我の舌が執拗に前袋に這ってくる。あの動画のように口でやられたい。新たな欲望が湧いてきた。
「そろそろ直接しゃぶってくれよ」
「分かった。腰上げろ」
俺の声に雄我が応える。俺は腰を浮かせた。が解かれる。露呈された俺のちんぽは天を仰いでた。
「濡れてるぜ」
雄我が声を上げる。俺の亀頭が擦られた。トクトク杜汁が溢れている。俺の肉竿が咥えられた。
「デケぇし硬ぇ」
雄我が声にする。雄我の顔が上下に動く。舌が俺のに絡んでくる。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。俺の肉棒をしゃぶりながら雄我は金玉を握ってくる。俺のちんぽが放たれた。
「俺のもやってよ」
雄我が声にする。雄我がベッドの上に腰を下ろした。俺は雄我の前袋を舐め立てる。今度は優しく握った。そこは凄く硬くなっている。雄我の勃起魔羅が浮き出てきた。
「直接咥えろよ」
雄我が声にする。雄我の手が自分の後ろに回った。雄我が自分のを解き始める。緩んだを俺は抜き取った。雄我のちんぽは血管が浮き出てる。俺はそいつに喰らい付いた。俺の顔が上下に動く。口を窄めながら舌を絡めた。
「タマもしゃぶってよ」
雄我が声を上げる。俺は雄我の肉棒を口から放した。ちんぽを軽く握る。金玉袋を吸い込んだ。
「まんこも舐めてくれよ」
「まんこかよ」
雄我が声に俺が応える。まんこと言う響きに頭の中が混乱した。
「ちんぽ挿れる穴だからな」
雄我が言い切る。男のまんこ名称は何でもイイ。俺は挿れたかった。金玉の奥から男の欲望が湧き上がってくる。雄我が股を開いた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。
「あっあぁぁ気持ちイイ」
雄我が顔をトロ付かせながら声にする。俺は再度雄我の勃起魔羅を咥えた。拙い舌技だが俺なりに駆使する。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。同時に雄我の穴を擦った。
「拳勇のちんぽ挿れてくれ」
雄我が声を上げる。雄我から半透明なボトルを渡された。ローションだと言う。俺はそれを手に取る。雄我の穴口に塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は執拗にそこを攻めた。
「あっあぁぁそこやべぇ」
雄我が声を上げる。雄我の肉棒からは我慢汁が垂れていた。
「挿れるぞ」
「うん」
俺の声に雄我が応える。俺は雄我の穴口に肉竿を充てがった。俺の腰がクイッと動く。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぁ挿いってくる。デケぇよぉ」
雄我が声を上げる。俺のちんぽは根元迄埋没した。
「凄ぇ。奥迄挿いってる」
雄我が声にする。グイッグイッと俺の腰が動く。雄我の内壁が俺のちんぽを締め付ける。突き込みながら俺は雄我の乳首を舐め立てた。
「あぁあっあぁぁ」
雄我が声を上げる。雄我のガタイが仰け反った。
「気持ちイイのか?」
俺が問う。雄我が頷く。俺の腰が突動する。ちんぽが雄我の中をまい進した。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り響く。突き込みながら雄我の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら雄我の乳首を擦る。唇が離れた。
「あっあぁぁあぅ」
雄我が野太い声を発する。俺の腰の動きが激しさを増した。ちんぽが縦横無尽に雄我が就いていく。俺の腰が猛動する。ちんぽが雄我の中を駛走した。
「あっあぁぁやべぇ射っちゃう」
雄我が声を上げる。突き込みながら俺は雄我のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁあっ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
雄我が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄我が乳白色の男の粘液を飛ばした。雄我のまんこ壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺の汁が搾り取られそうになった。
「あっ締まる。射きそうだ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は雄我の中で戦いた。雄我の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。雄我の隣に横たわる。雄我のカラダが反転した。雄我が俺のに喰らい付く。俺も雄我のちんぽを咥えた。其々のちんぽに舌を絡め続ける。静かにちんぽが放たれた。
雄我のカラダが反転する。抱き寄せられた。唇が寄せられる。俺の方から合わせにいく。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。
「後悔してるのか?」
雄我が問う。俺は首を大きく横に振る。俺達は暫くの間だきあっていた。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。
「俺帰るな」
「うん、朝行くよ」
俺の声に雄我が応える。玄関でチュッとした。ビールの空き缶をそっと自販機脇のゴミ箱に捨てる。自宅に戻った。静寂に包まれている。ベッドに潜り込んだ。行為が覚醒する。俺は女ではなく男で童貞を喪失した。俺は目覚める。を締めこみ、学ランを羽織った。リビングに下りていく。程なくすると雄我が見えた。一緒に朝飯を済ませる。俺達は弁当を持たされ、俺達は学校に向かった。

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男子学園 07

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[ 2021/07/11 19:56 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

体育学科の乱②

 何時ものように授業が始まる。昼休みを告げるチャイムが鳴った。俺と雄我は屋上で弁当を食ってる。雄我に目を遣った。
「お前、何人か男と経験あるのか?」
「まあな」
俺の問いに雄我が応える。18歳と言えば思春期真っ只中。Sexに興味がある。普通対象は異性だけど……たが俺は雄我によって音に目覚めてしまった。クラスメイト達は女子の話題に花を咲かせてる。適当に話を合わせてるがウザかった。雄我は幼馴染で親友。恋愛感情は湧かなかった。今俺はラグビー部の友哉、野球部の豪一そして雄我とやり捲っている。ポジションは全員リバ。だが俺が犯られる事が多い。挿れられると感じる。季節は盛夏を迎えた。木洩れ日が眩しい。14日間の合宿が始まった。場所は送迎バス付きの合宿施設。基本和室の4人部屋だがコーチ以上は個室だ。10日目が終わる。今日からOBの日下部先輩が指導者として参加した。日下部先輩は俺が1年の時の主将。丁寧に指導してくれた。明日合宿最終日を迎える。夕飯、入浴を済ませた。部屋で寛いでる。先輩からLineが届いた。”溜まってるから犯らせろ”
俺は了解メッセを送る。静かに部屋を後にした。俺は今夜先輩に抱かれる。おかしな興奮を覚えながら俺はドアをノックした。
「空いてるぜ」
先輩が声にする。ドアを開けた。
「失礼します」
俺が声にする。先輩はバスタオルを腰に巻き、椅子に掛けていた。真ん中はこんもり膨らんでいる。俺は先輩足許に跪いた。
「しゃぶってくれ」
「ハイ」
先輩の声に俺が応える。俺は先輩のバスタオルを開いた。先輩のちんぽは既に天を仰いでいる。俺は先輩の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。先輩が俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。今度は先輩が腰を突き上げる。喉奥に先輩の亀頭がぶつかってきた。
「舌使えよ」
先輩が声を上げる。俺は先輩の本竿に舌を絡めた。
「あっ堪まんねぇ。気持ちイイぜ」
先輩が声を上げる。先輩の鬱蒼とした陰毛が肌を撫でてきた。
「美味ぇか」
先輩の声が淫靡に聞こえる。俺の口からちんぽが放たれた。 
「お前も気持ち良くしてやるからな」  
先輩が声にする。先輩が立ち上がった。
「あっち行くぞ」
「ハイ」
先輩の声に俺が応える。俺は立ち上がった。先輩の後に続く。寝室に入る。背丈のあるスタンドの光が艶かしい。先輩が振り向いた。俺のTシャツが脱がされる。今度は俺のハーパンに手が掛かった。一気にズリッと下される。六尺一丁になった。
褌 (2)
俺の前袋は濡れている。先輩がにじり寄ってきた。俺の前袋を軽く握られる。先輩の手から男の血潮が伝ってきた。
「勃ってるぜ」
先輩が声にする。俺はベッドに押し倒された。先輩のカラダが下にズレる。前袋からちんぽと金玉を引き出された。肉竿を舐め上げられる。金玉袋を吸われた。亀頭の割目を舌先で擽られる。今度はちんぽを咥えられた。先輩の顔が上下に動く。舌が俺のに絡んでくる。同時に金玉が擦られた。
「あっあぁぁあっ気持ちいっす」
俺が声を上げる。先輩が口を窄めながら俺のちんぽを吸い込んできた。喉壁で俺の本竿が締め付けられる。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。同時に俺のオス穴が擦られた。俺のカラダが微動する。俺のちんぽが放たれた。
「使えるんだよな」
先輩が声にする。俺は頷く。俺は自ら両脚を抱え上げた。穴口に先輩の吐息が拭きかかる。今度は穴口をジュルジュル舐め上げられた。穴口が両親指で広げられる。尖らせた舌が挿いってきた。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が洩れる。穴口と内壁にローションが塗り込められた。指がゆっくりと挿いってくる。中を掻き撫でられた。
「あぁあっあぁぁ」
俺が声を上げる。俺の肉竿を手前に引かれた。放すと俺の腹にぶつかってくる。俺の亀頭がなぞられた。
「ビンビンだな。汁いっぺぇ出てるぞ」 
先輩が淫靡に言う。オス穴から指が引き抜かれた。
「腰上げろ」 
「ハイ」
先輩の声に俺が応える。俺の腰が浮く。が解かれる。先輩がのし掛かってきた。勃起魔羅同士が触れ合う。勃起熱が伝ってきた。
「先輩のちんぽアチィっす」
「俺もイイぜ。お前のちんぽよぉ」
俺の声に先輩が応える。先輩が俺から下りた。 
「股開けよ」
先輩が声にする。俺は素直に従い股を開く。再度オス穴に指が挿いってきた。俺のやべぇ所が擦られる。同時に俺の肉竿がしゃぶり込まれた。
「あぁあっあぁぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。まんこの奥が疼いてきた。
「先輩のちんぽ挿れ手欲しいっす」
俺が声にする。先輩が淫猥な笑みを浮かべた。
「何処に挿れて欲しいんだ?」
「まっまんこに、俺のまんこに打っ刺して欲しいっす」
先輩の問いに俺が答える。先輩が指を俺から引き抜く。自分の勃起魔羅を握る。俺の穴口にそいつを充てがった。先輩の腰がクイッと動く。俺は一気に先輩の肉棒を呑み込んだ。
「ズッポリ挿いったぜ」
「ハイ、奥迄挿いってる」
先輩の声に俺が応える。俺のまんこの中で先輩の逸物の存在感を覚えた。先輩の腰がゆっくりと動き始める。グイッグイッと鍛えられた腰が動く。俺の内壁が激しく擦られる。先輩の腰の動きが激しくなった。奥壁に張り詰めた先輩の亀頭が打ち当たる。突き込みながら先輩は俺の乳首を舐め立ててきた。
「あっあぁぁあぅ」
俺の口から声が洩れる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら先輩は俺の乳首を擦ってきた。俺の右脚を先輩の肩に担がれる。俺の未知の部分が擦られた。
「あぁっあっ、やべぇ程気持ちいい」
俺が声を上げる。俺のカラダが先輩によって転がった。四つん這いになる。先輩の腰がガシガシ動く。その動きが徐々に早くなった。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっあぁぁ凄ぇ。堪んねぇ」
俺が声を上げる。抱き起された。背中に舌が這ってくる。首筋を舐め上げられた。
「んんぁあぅ、あっあぁぁ」
俺が哭き声を上げる。俺のカラダが微かに震えた。
「可愛いぜ。拳勇、もっと哭けよ」
先輩が声を上げる。俺のカラダが反転された。向かい合う体位になる。俺のカラダが自然に上下に動く。先輩が突き上げてきた。俺のカラダが翻弄される。そのまま俺は押し倒された。正常位になる。先輩の腰の動きに拍車が掛かった。先輩の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あっ凄ぇ。気持ち良すぎる」
俺が声を上げる。先輩に突かれながら自分のちんぽを扱き始めた。先輩に俺のを奪われる。激しく扱かれた。
「あっそんなぁ射っちゃう」
「イイぞ。射け」
俺の声に先輩が応える。先輩のちんぽが俺のまんこの中で暴挙に出た。同時に俺のちんぽが扱き捲られる。金玉の奥で潮流が蠢く。俺は昇り詰めた。
「あぁぁあっ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「拳勇のまんこ締まるぜ。やべぇ。俺も射きそうだ」
先輩が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士かぶつかり合う。先輩が無遠慮に
本竿を突き挿れてきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁんぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
先輩が射き声を上げる。先輩は俺の中で弾けた。
「気持ち良かったか?俺は凄ぇ良かったぜ」
「俺も良かったっす」
先輩の声に俺が応える。まんこの中にまだ生息している先輩の逸物で軽く突かれた。
「まだビンビンだな」
先輩が声にする。先輩の指で俺の勃起魔羅が手前に引かれた。指を離すと俺の肉竿が腹を叩いてくる。俺の淫乱が覚醒してきた。
「まだまだイケるよな」
先輩が声にする。俺は頷く。先輩の腰が動き始めた。先輩の腰が波動する。その波濤がまんこの奥に伝ってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り響く。俺の肉竿からは我慢汁が垂れてきた。
「あぁぁあっ気持ちイイ」
俺の口から声が洩れる。先輩の腰の動きに拍車が掛かった。先輩の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。
「あっやべぇ。汁搾り取られるぅ」
先輩が声を上げる。先輩がちんぽを引き抜く。自分のを扱きながら俺の傍らに膝立ちになった。俺は先輩の肉棒に喰らい付く。先輩の本竿が喉奥にぶつかってくる。俺の顔が前後に動く。先輩がちんぽを突き挿れる。俺は自分のちんぽを扱き捲った。
「あっあぁぁ射く。あぁあぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
先輩が射き声を上げる。喉奥に先輩の汁が打ち当たってきた。俺の口からちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。先輩の汁が喉を通る。胃の中へ落ちていく。先輩の汁を呑みながら俺は自分のちんぽを激しく扱いた。
「あっ射っちゃう」
俺が声を上げる。先輩が俺のを咥えた。先輩の舌が俺の肉棒に絡んでくる。俺は一気に昇り詰めた。
「あっあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あっあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は先輩の口の中で慄いた。先輩が口から俺の本竿が放たれる。先輩のの喉がゴクンと鳴った。
「先輩の汁美味しかった」
「拳勇のもな」
俺の声に先輩が応える。先輩が俺の隣りに横たわった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合った。口の中でオス汁が融合される。唇が離れた。先輩の薫りに包まれる。俺達は暫くの間抱き合っていた。部屋に戻る。何となくみんなの視線が. 妖しく感じた。今日は合宿最終日。練習は午前中迄だ。練習が終わる。其々シャワーを浴びた。鍛えられた男共のガタイが湯を弾いてる。バスタオルで湯を拭った。を締める。着衣を整えた。

絶倫の鬼

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ノンケ体育会OBデカマラ獣

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[ 2021/07/11 19:44 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

体育学科の乱③

 BBQパーティーが始まる。俺達はコンロを囲んだ。
「14日間ご苦労様だったな。乾杯」
監督が声を上げる。俺達は烏龍茶で乾杯した。俺の横には隣りのクラスの武尊が居る。俺と同じ坊主刈の武尊は身長170㌢×体重72㌔だ。武尊とはそれなりに交流はある。俺達は肉を食いながら他愛ない事を語り合った。
「日下部先輩とやったのか」
武尊が俺の耳元で囁く。俺は小さく頷いた。顔が熱くなる。俺達の手が軽く触れ合った。俺は思う。こいつも男がイケるのかと……上質な肉を堪能する。BBQパーティが終わった。部員達がゾロゾロ歩んでる。バスに乗り込んだ。シートに俺と武尊は並んで座る。気付かれぬように指を絡めた。
「俺んち寄ってかねぇか」
「うん」
武尊の声に俺が応える。程なくしてバスは学校に着いた。其々が帰路に就く。歩く事10分。武尊のマンションに着いた。
「此処来るの久しぶりだな」
「うん」
俺の声に武尊が応える。武尊の声が少し震えてた。階段で3階迄上る。部屋の中に入った。廊下を通る。居室に入った。武尊の部屋はちょっと広めの1K。窓際にはセミダブルのベッドがある。窓からは蒼い空が望めた。空 (6)
ソファーに座る。武尊が冷たい抹茶をローテーブルに置いた。武尊が俺の隣りに掛ける。冷たい抹茶を飲んだ。
「男好きなのか?」
俺が問う。武尊が頷いた。
「俺でイイのか」
「うん」
俺の声に武尊が応える。武尊が手を俺の手に乗せてきた。指同士を絡め合う。武尊の股間に手を這わせる。そこは既に硬くなってた。
「キスしてイイか?」
俺が問う。武尊が頷く。俺は武尊を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「ベッド行こうぜ」
「うん」
武尊の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。ベッド脇に行く。俺達は着ている物を脱ぎ始める。一丁になった。俺達の前袋は濡れている。俺達はお互いの前袋を揉み合った。勃起の熱が伝ってくる。俺達はベッドに横たわった。武尊に覆い被さる。武尊の乳首を軽く擦った。
「あっあぁ」
武尊が声を上げる。俺はニッと笑みを浮かべた。
「乳首感じるのか?」
俺が問う。武尊が頷いた。武尊の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。
「あぁぁあぁ」
武尊口から喘ぎ声が洩れる。野太く可愛い武尊の声に俺は興奮した。部屋は妖しく穏和な午後の光に包まれてる。武尊を抱き寄せた。鼓動が高鳴る。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながらお互いの前袋を弄る。唇が離れた。
俺のカラダが下にズレる。武尊のに手を掛けた。
「腰上げろよ」
「うん」
俺の声に武尊が応える。武尊の腰が浮く。俺は武尊のを脱がせた。露呈した武尊のちんぽは天を衝いている。俺も自分のを解いた。俺の逸物が血管を浮き出てる。俺は武尊にのし掛かった。肉竿同士を触れ合わせる。亀頭と亀頭がぶつかり合った。
「武尊のちんぽ熱くて堪まんねぇ」
「俺もイイ。拳勇のちんぽアチィぜ」
俺の声に武尊が応える。俺は2人のちんぽにローションを垂らした。俺は2本のオス竿を合わせる。ゴシゴシ扱いた。クチュックチュッと卑猥な音が鳴り響く。俺のカラダが下にズレる。
武尊の勃起魔羅を指で手前に引いた。放すと武尊の腹を打っている。武尊の亀頭は我慢汁で濡れそぼってた。
「舐めてもイイか」
「うん」
俺の声に武尊が応える。俺は武尊のちんぽを握った。亀頭の割目を舌先で擽る。根元辺りに舌先を置いた。ジュルジュル本竿を舐め上げる。今度はちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。武尊のちんぽに舌を絡める。武尊が腰を突き上げてきた。
「あっあぁぁイイ。気持ちいい」
武尊が声を張り上げる。ジュルッジュルッジュルッ淫靡な尺八音が鳴り響く。喉壁が激しく武尊の竿で擦られる。喉奥に張り詰めた亀頭が打ち当たってきた。
「俺もしゃぶりてぇ」
武尊が声を上げる。俺はカラダを反転させた。武尊は俺のに喰らい付いてくる。武尊の顔が前後に動く。俺は武尊の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。俺達はお互いの肉竿をしゃぶり続ける。同時に金玉を摩り合った。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。金玉の中で潮流が蠢く。精子が射き場を探し彷徨い始めた。その途端口の中に武尊のオス汁が広がってくる。同時に俺も武尊の口の中で雄叫びを上げた。其々のちんぽが放たれる。2人の喉がゴクンと鳴った。濃い武尊の汁が喉を通る。体内へ流れ落ちていく。武尊が至福の表情を浮かべてた。
「美味ぇぜ」
「拳勇のもな!」
俺の声に武尊が応える。武尊のカラダが反転した。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。俺達の舌が触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。口の中に残った汁が融合される。唇が離れた。俺達の逸物は萎えてない。太く猛々しくそびえてた。武尊のオス穴を擦る。武尊のカラダが微動した。
「出来るんだよな」
俺が声にする。武尊が頷いた。
武尊が自ら股を開く。晒されたオス穴はヒク付いている。俺の心とちんぽは更に興奮してきた。武尊の穴口をジュルジュル舐め上げる。ローションを塗り込めた。指を静かに挿れる。中を掻き撫でた。
「あぁぁあっ」
武尊の口から声が洩れる。オス穴を解しながら俺は武尊のちんぽを軽く解した。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺はそこを執拗に弄った。
「あぁぁあぅあっ」
武尊が声を上げる。同時に武尊の尿道口を指腹で擦ってやった。我慢汁がトクトクと溢れてくる。指を増やしていった。挿れた指を回転させる。武尊のカラダが仰け反った。
「我慢出来ねぇ。拳勇のデケぇの挿れてくれよ」
武尊が嘆願する。俺は頷いた。俺の勃起魔羅にローションを塗り込める。武尊の穴口にちんぽを充てがった。俺は腰を軽く突く。俺の本竿が呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぁデケぇのが挿いってくる。堪まんねぇ」
武尊が声を上げる。俺の本竿は瞬く間に埋没した。
「ズッポリ挿いったぜ。ちんぽの形分かるか?」
「わっ分かるよ。凄ぇ」
俺の問いに武尊が答える。俺の腰がゆっくりと動き始めた。グイッグイッと武尊の中に打っ刺さる。俺の肉竿が武尊の内壁を激しく擦った。
「あぁぁあぅイイ。気持ちいい」
武尊が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが武尊の中を駛走した。
「あぁあぁやべぇ。んぉぉやべぇよ」
武尊が声を上げる。突き込みながら俺は武尊の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら武尊の乳首を指腹で撫でる。唇が離れた。俺の腰が突動する。ちんぽが武尊の中をまい進した。
「あぁぁ堪まんねぇ」
武尊が地を這うような声で哭く。俺の腰の動きが加速する。ちんぽが武尊の中を疾走した。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。武尊が自分の物を握り締めてる。ゴシゴシ扱き始めた。
「やべぇ。射っちまう」
「イイぜ。射けよ」
武尊の声に俺が応える。俺の突き込みが深く重たくなった。俺は武尊のちんぽを奪う。激しく扱いた。
「あっあぁぁ射く。んぁんぁんぉ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
武尊が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ武尊は白濁汁を吹き上げた。その途端武尊の内壁が俺の肉竿を締め付けてくる。金玉の中の溶岩流が射き場を探し始めた。
「やべぇ。射かすぞ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士が打つかり合った。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁあぅあっ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は武尊の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。武尊の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。武尊の隣りに横たわる。抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。背中の回された武尊の腕に力が籠る。激しかった男同士の交尾が蘇り、俺達は暫くの間抱き合っていた。
「シャワー借りるな」
「うん」
俺の言葉に武尊が応える。俺はシャワーを浴びた。を締める。着衣した。
「じゃぁまたな」
「ああ」
俺の声に武尊が応える。武尊が玄関迄見送ってくれた。視線が交わる。俺達は軽くキスをした。ドアを開ける。俺は武尊のマンションを後にした。時が流れる。内部推薦入試に俺達は合格した。そんな俺も春からは琿龍大学の体育学科生になる。武尊と言うヤリ友も増えた。俺はヤリ捲っている。季節が巡った。キャンパスは春の訪れを感ずる。其々の部活に入部した。俺達はキャンパスライフを満喫している。夜はヤリ友達と盛っているのは今迄と変わらない。琿龍大学はLGBTに理解がある。ゲイも多い。だが一方で琿龍大学は共学だ。内部推薦だけでなく、一般入試やスポーツ推薦で入学してくる学生もいる。今迄と違い女の子が居る環境になった。女子を意識している男もそれなりに居る。そんな中、雄我が由依と付き合い始めた。由依はテニス部。スポーツ推薦で入学してきた。由依は自己中で我儘なお姫様体質。俺は好ましく思ってない。そんな俺も自分の恋心に気付いた。男子弓道部顧問の伊能 耀司先生で身長175㌢体重75㌔の髭坊主。弓道8段だと言う。俺は今胸を焦がしている。初めての事だ。今、俺は井能先生と同じように髭坊主にしている。今迄の男は友達以上恋人未満の感情しかない。季節が巡る。初夏を迎えた。今度部内の恒例の新人戦が行われる。俺を含めて経験者10人の新人がミーティングルームに集められた。主将、顧問、監督が構えてる。監督が俺達に視線を飛ばしてきた。
「知ってると思うが来週琿龍大、男子弓道部恒例の新人戦がある。優勝者には貢物が贈呈されるからな。貢物は優勝者に抱かれる。それに公平にクジ引きで決まるからな。男同士の勝負だ。イイな」
監督が声を上げる。心が騒つく。俺達は頷いた。

大噴火

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ドノンケ達の狂乱映像!大量潮吹きノンケ、アナルでど淫乱失神!!

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[ 2021/07/11 19:21 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

体育学科の乱④

 時が流れる。新人戦当日を迎えた。全員段位は持ってる。その中でも抜きん出てるのは鷹信 で段位は五段。俺達はタカと呼んでいる。タカは171㌢73㌔の髭坊主。割れた腹筋、鋼のような筋肉でガタイが包まれてる。スポーツ推薦で入学してきた。俺達は頗る仲がイイ。残念ながら高校時代は1度も勝てなかった。弓道は集中力が大切な武道。俺は深慮する。もし優勝できたら顧問の井能先生にダメ元で告ろうと……今の俺にとって、それが集中力を高める源だと思う。試合が始まった。俺は勝ち進んでいく。決勝戦の相手はタカ。俺は集中力を高める。最後の矢を放った。的を射止める。俺は優勝した。心の中で喜びが湧き上がる。俺は1番高い台に上れた。
「新人戦参加者はミーティングルームに集合。後は自主練だ」
監督が声を張り上げる。先輩達は妖しい笑みを浮かべてた。俺ミーティングルームに向かって達は歩み始める。監督、顧問、主将が席に着いた。
「テーブル端に寄せろ」
主将が声を上げる。俺達はテーブルを避けた。
「まずは貢物になる奴を決める。クジ引けよ」
主将が声を上げる。其々かクジを引く。引き当てたのはタカだった。タカと視線が交差する。タカは頬を赤らめてた。
「拳勇おめでとう。これから儀式を行う。全員道着を脱げ」
監督が声を上げる。俺達は道着を脱いだ。六尺一丁になる。
褌 (5)
琿龍大男子弓道部新人戦での儀式。俺達は聞かされていた。
「拳勇、俺達の祝いだ。聖なる男の液をぶっ掛けてやるからな。そこに座れ」
「ハイ、宜しくお願いします」
顧問の声に俺が応える。12人の野郎共に取り囲まれた。みんなが前袋からちんぽと金玉を引き出している。ゴシゴシ扱き始めた。キスとか乳首の弄り合いをしてる奴等もいる。その中に顧問の井能先生がいたのは驚いた。俺のちんぽが硬くなってくる。前袋からちんぽと金玉を引き出した。ちんぽを握る。静かに扱き始めた。
解いちまえよ」
井能先生が声を上げる。俺は頷く。を外した。外気に触れた俺の男の道具は天を衝いている。大胸筋からローションを垂らした。ローションは鳩尾から本竿へと流れていく。俺は膝立ちになる。勃起魔羅を扱いた。クチュックチュッとズリ音が鳴り響く。主将と監督がにじり寄ってくる。俺は2人の肉竿を両手で握った。交互にしゃぶり、舌を絡める。今度は井能先生が近づいてきた。黒光りする井能先生の逸物に喰らい付く。仄かに熟したオスの薫りがする。俺の顔が前後に動く。俺は舌技を駆使する。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが痛い程硬さを増してきた。
「ビンビンになってるぜ」
監督が声を上げる。俺の勃起魔羅が監督の指で手前に引かれた。指が放される。俺の腹を叩いてきた。首脳陣の大胆な行動に他のメンバー達が触発される。野郎共の肉棒が俺の眼前で扱かれた。
「あぁぁあぁ射く。あぁんあぁ射ぐ。あぁあぅ射くっ」 
タカが淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ次々に白濁汁が
俺の顔に降り掛かってきた。野郎共のちんぽが眼前に差し出される。その度毎に俺は顔射された。
「口に出してイイか?」
監督が問う。俺は頷く。監督が激しくちんぽを扱いてる。俺は監督の肉竿を咥えた。監督の腰がガシガシ動く。喉奥に監督の亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
監督が射き声を上げる。監督は俺の口の中で弾けた。ちんぽを引き抜かれる。交代で主将がちんぽを俺の口の中にぶち込んできた。俺の顔が前後に動く。主将がちんぽを突き挿れてきた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。あぉあうぅ射くっ」
主将が射き声を上げる。主将が俺の口の中で戦く。静かにちんぽを引き抜いた。
「俺の番だな」
井能先生が声にする。井能先生の亀頭が突き刺さってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあっ射ぐっ」
井能が射き声を上げる。井能先生の汁が口の中に広がってきた。井能先生が俺の口からちんぽを引き抜く。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な3首脳の汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「タカ、拳勇の抜いてやれよ」
監督が声にする。タカが俺の傍らにしゃがんだ。俺のちんぽが握られる。尿道口を舐められた。今度は本竿を舐め上げられる。ちんぽが咥えられた。タカの顔が上下に動く。俺はタカの頭を抑える。グイグイ下に押し付けた。タカの喉壁が俺のを締め付けてくる。舌が執拗に絡んできた。
「あぁ堪まんねぇ。気持ちいい」
俺が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ淫靡な尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが放たれる。タカが俺の背後に回り込んできた。後ろから俺の肉竿が握られる。ゴシゴシ扱かれた。同時に耳裏に舌が這ってくる。今度は首筋が舐め上げられた。
「あっ堪まんねぇ。もっと激しく扱いてくれよ」
俺が声を上げる。俺の本竿は扱き捲られた。金玉の中のオス汁が蠢動する。俺は昇り詰めそうになった。
「あぁぁあぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。既に主将達は、を締め直している。そして道着を纏っていた。
「後半、楽しんでな」
監督が声にする。ミーティングルームをゾロゾロ出て行った。
タカが回り込んでくる。を解いた。タカの逸物は完勃ちになっている。俺の前に座った。タカがにじり寄ってくる。勃起魔羅同士が触れ合った。
「凄ぇタイプだった。クジに当たって嬉しいよ」
タカが声にする。タカを抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺はタカにのし掛かる。勃起魔羅同士を触れ合わせた。俺は2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシ扱き始めた。
「あぁぁあぁ堪まんねぇ」
「拳勇のちんぽアチぃよぉ。気持ちイイ」
俺の声にタカが応える。俺のカラダが下にズレた。タカの亀頭に舌を這わせる。括れ辺りを中心に舐め上げた。
「あっあぁぁ」
タカの口から声が溢れる。俺はタカの肉棒を咥えた。俺の顔が上下に動く。タカが腰を突き上げてくる。喉壁に張り詰めたタカの肉竿が激しく擦れてきた。
「俺もしゃぶりてぇ」
タカが声を上げる。俺はカラダを反転させた。金玉を軽く握られる。ちんぽを咥えられた。タカの顔が前後に動く。喉壁てちんぽが擦られた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口から音にならない声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。2人の口からちんぽが放れた。
「拳勇のデケぇちんぽ挿れてくれよ」
「分かった」
タカの声に俺が応える。タカは自ら両脚を抱え上げた。オス穴はヒク付き、俺を誘っている。両親指で穴を広げた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。ローションを塗り込める。指を静かに挿れた。俺の指が前後に動く。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺はそこを執拗に掻き撫でた。
「あぁあっあぁぁ」
タカの口から声が洩れる。穴口に勃起魔羅を充てがった。
「俺の挿れるぞ」
「うん」
俺の声にタカが応える。俺は腰をクイッと突いた。俺の肉竿が呑み込まれていく。タカの内壁は抗わない。俺の逸物は埋没した。
「凄ぇイイまんこだぜ。俺のに纏わり付いてくる」
「俺もイイ。デケぇのが奥迄挿いってる。動かしてくれよ」
俺の声にタカが応える。俺は腰を動かし始めた。俺はちんぽを突き挿れる。タカが忙惚の表情になっていた。
「あぁぁあっ、あぁぁ」
タカが声を上げる。タカのカラダが仰け反った。俺の腰が突動する。ちんぽがタカの中をまい進させた。
「あぁぁあぁイイ。気持ちいい」
タカが喘ぎ声を上げる。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽをタカの中を駛走させた。
「あっ当たる。あぁぁあっやべぇ」
タカが声を上げる。突き込みながら俺は唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら俺はタカの乳首擦ってやる。唇が離れた。
「もっと激しく突いてくれ」
タカが地を這うような低い声を上げる。俺の腰の動きが深く重たくなった。俺の腰が猛動する。ちんぽがタカの中を疾駆した。
「あぁぁあぁやべぇ。気持ちイイ」
タカが声を張り上げる。突き込みながら俺はタカのちんぽを扱き捲った。
「やべぇ射っちまう」
タカが声を上げる。タカの大胸筋がピクピク震えてた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ
結合部からは摩擦音が鳴り響く。俺の亀頭がタカの奥壁を抉る。タカの勃起魔羅を激しく扱いた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁあっあぁ射くっ」
タカが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッタカは白濁汁を吹き上げた。タカの内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺は汁を搾り取られそうになった。
「やべぇ。射かすぞ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイがタカを叩く。金玉の中のオス汁が射き場を探し始めた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。んぉぉうぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺はタカの奥壁目掛けてオス汁を打ちはなった。タカの内壁にちんぽを擦り付ける。ちんぽを引き抜いた。タカの隣りに横たわる。軽くキスをした。
「タカ、可愛かったぜ。シャワー浴びようぜ」 
「うん」
俺の声にタカが応える。俺達は其々シャワーを浴びた。着衣を整える。部室を後にした。俺達は帰路に就く。夜風が清々しい。俺は帰宅した。夕飯を済ませ、自室に籠る。ベッドに横たわった。深呼吸する。俺は震える手で伊能先生にLineを送った。”今日はありがとうございました。俺が好きなのは先生。入学してからずっと……“ちょっとだけ後悔した。関係が微妙になるかもと……だが先生から返信された。明日部活後、裏門で待ってろと……俺は先生を思いながら眠りに就いた。

猛牛

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ノンケを犯す!!7-爆ムラ肉食体育会!!-

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[ 2021/07/11 18:34 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

体育学科の乱⑤

 今、俺は部活を終え裏門に来ている。時刻は7時を回った。裏門には石淵に囲われ楡の木が植えられている。俺は石淵に掛けた。
「よぉ待ったか?」
先生が問う。先生は俺の隣りに座った。
「今来た所っす」
「そうか」
俺の声に先生が応える。先生は回りを見渡していた。
「チューしてイイか?」
先生が声にする。俺は頷く。抱き寄せられる。俺達は軽くキスをした。
「俺んち直ぐそこだ。来るか?」
「うん」
先生の問いに俺が答える。俺達は立ち上がった。グランドの光が煌めいている。その光が妖しく思えた。俺達は歩みはじめる。小洒落たマンションが見えてきた。
「ここだぜ」
「は、ハイ」
先生声に俺が応える。俺達は中に入った。先生が灯りを点ける。部屋を照らす白磁色のダウンライト。優しく部屋を浮かばせてた。初めて入った先生の部屋は階段付きロフトがある1LDK。ロフトからはトレーニング器具が望める。天井高で開放感があった。白い壁に英国調の家具。飾り棚には数々のトロフィーや楯が並んでる。今迄の弓道の活躍を物語っていた。今、ソファーに並んで座っている。出されたアイスカフェラテをひとくち口にした。先生が手を重ねてくる。今度は指を絡めてきた。
「先生、濡れてきた」
「ベッド行くか」
俺の声に先生が応える。俺達は
立ち上がった。恋人つなぎに手を繋ぐ。寝室に入る。灯りを燈した。アンティークなスタンドの光がベッドを妖しく照らしている。黒いジャケットを脱がされた。ベッドに押し倒される。シャツのボタンを外された。乳首に指腹で擦られる。もう片方の乳首を舐められた。
「あぁぁあぁあっ」
俺の口から声が洩れる。何時もと違う。凄ぇ感じる。先生からなのか……俺の興奮はMaxになっていた。
「乳首感じるのか?」
「うん、もっと舐めて先生」
先生の問いに俺が答える。俺の乳首が舐め立てられた。ジュルジュル卑猥な音を立てながら……
「可愛いぜ。拳勇、もっと哭かせてやるからな」
先生が声を上げる。俺は頷いた。綿パンのベルトが外される。ジッパーが下された。前袋を握られる。今度は前袋を舐められた。
解けよ」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺は立ち上がった。綿パンを脱ぐ。を解いた。
「仰向けになれよ」
先生が低い声で言う。俺は頷く。俺は仰向けになる。先生は俺の傍らにしゃがんだ。
「でっけぇちんぽだな」
先生が声にする。勃起魔羅が先生の指で手前に引かれた。指を放すと腹を叩いてくる。先生がのし掛かってきた。肉竿同士が触れ合う。先生が2本のちんぽにローションを垂らした。肉竿同士を合わせる。ゴシゴシ扱き始めた。クチュックチュッとズリ音が鳴り響く。勃起の熱が伝ってくる。亀頭同士そして本竿と本竿が擦れ合った。
「アチィよ。先生のちんぽ。堪まんねぇ」
「お前のも熱いぜ」 
俺の声に先生が応える。兜合わせしながら先生が4つの金玉を捏ねくった。乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁあぁイイ。気持ちいい」
俺が声を上げる。先生のカラダが下にズレた。
「汁、いっぺぇ出てるぞ」
先生が声を上げる。ちんぽの先っぽを擦られた。俺の我慢汁が糸を引いている。先生がそれを掬い、舐めていた。
「美味ぇぜ」
先生が声を上げる。俺のちんぽが咥えられた。先生の顔が上下に動く。舌が執拗に絡んできた。俺のをしゃぶりながら先生は俺のオス穴を擦ってくる。俺のちんぽを先生は口から放した

「使えるんだよな」
先生が声にする。俺は頷く。自ら俺は両脚を抱え上げる。穴口をジュルジュル舐め上げられた。今度はローションを塗り込められる。指が挿いってきた。内壁を掻き撫でられる。先生の指が前後に動く。穴を解しながら先生は俺のちんぽを再度咥えてきた。卓越した先生の舌技に俺は翻弄される。先生が目をくれた。
「先生のしゃぶりてぇか?」
「うん、しゃぶりてぇっす」
先生の問いに俺が答える。先生が立ち上がった。後に手を掛けてる。六尺を解いた。先生のちんぽは反り返り、腹に付く位勃っている。俺は先生の金玉を握った。本竿に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「あっあぁ気持ちいいぜ」
先生が声を上げる。俺は先生の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。先生が腰を激しく突いてくる。先生が俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に先生の亀頭が打ち当たってきた。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。先生の肉竿を深く咥え直した。喉壁で先生のを締め付ける。先生の勃起魔羅が突き刺さってきた。
「やべぇ。射っちゃうぞ」
先生が声を上げる。先生のちんぽを咥えながら俺は頷く。先生の腰の動きが激しくなった。
「あっあぁぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁあっ射くっ」
先生が射き声を上げる。口の中で先生の汁が飛び散った。俺の口から先生のちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「呑んだのか?」
「ハイ、美味かったよ」
先生の問いに俺が応える。先生の逸物は萎えてない。ギンギンに勃っている。俺のまんこが疼いてきた。今、俺達はベッドの上に向かい合って座ってる。先生に近づく。先生の勃起魔羅を握った。
「挿れて欲しいっす」
「自分で指挿れて見ろよ」
俺の声に先生が応える。俺は自らオス穴に指を挿れた。
「せ、先生のちんぽを俺のここに挿れて欲しいっす」
「良く言った。分かったぜ」
俺の言葉に先生が応える。穴口に肉竿を充てがわれた。先生の腰がクイッと動く。先生の本竿が挿いってくる。抗う事なく俺は根本迄受け入れた。
「ヤリ捲ってるのか」
先生が低い声で言う。俺はおし黙る。だが俺は頷いてた。
「ズッポリ挿いったぜ。堪まんねぇな。トロットロだぜ」
先生が声にする。先生の腰が動き始めた。何時もど違う。俺は凄ぇ興奮している。先生の張り詰めた亀頭で俺のやべぇ所を擦られた。
「あぁぁあぁやべぇ。やべぇよぉ」
俺が声を上げる。想定外の所を擦られた。何が湧き上がってくる。突き込みながら先生は俺の乳首を甚振ってきた。
「あっ何か出る。あぁぁあぅ洩れる」
俺が声を上げる。ビショービショービショー俺はションベンでも我慢汁でも無い透明な液体が頭上を超えた。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
先生が声を上げる。先生のちんぽは波濤が押し寄せるように突いてきた。
「止まらなくなったな」
先生が声にする。突かれる毎に俺は潮を吹いた。既に俺のガタの上は潮塗れになっている。割れた腹筋の間に溜まっている潮が垂れてきた。先生の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっあぁぁまた洩れる。洩れるよぉ」
俺が淫声を上げる。ビショビショビショと俺は潮を吹いた。唇が奪われる。舌が挿いっで来た。俺達は舌を絡め合う。しながら先生は俺の乳首を擦ってくる。唇が離れた。
「堪まんねぇまんこだぜ。俺のに纏わり付いてきやがる」
先生が声を上げる。先生の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。抱き起こされる。向かい合う体位になった。
「腰振ってこいよ」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺のカラダが上下に動く。先生が腰を突き上げてくる。先生の肉竿が打っ刺さってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り響く。先生の顔付きが忙惚となった。
「やべぇ。汁搾り取られそうだ。締まるまんこだぜ」
先生が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あっ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
先生が淫声を上げる。先生の生温かい汁をまんこはの中で感じた。俺の中で先生のちんぽが蠢いてる。俺は自分のちんぽを激しく扱いた。
「先生、やべぇ。射っちまうよぉ」
俺が声を上げる。俺は自分の肉竿を扱き捲った。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁあっあぁぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「まだ出そうだな。搾り取ったるぜ」
先生が声にする。俺の肉棒が奪われた。ゴシゴシ扱き捲られる。未だ熱りの治らぬ、先生の本竿が突いてきた。
「あぁあぁあぁ射く。んぁあぁんぉ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。
「いっぺぇ出したな」
先生が声にする。先生のちんぽが引き抜かれた。先生が俺の隣に横たわる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。
「なあ、俺だけの者にならねぇか」
先生が声にする。一瞬戸惑った。
「うん」
俺が応える。俺達は暫くの間抱き合っていた。一緒肉竿シャワーを浴びる。着衣を整えると先生のマンションを後にした。先生との行為が蘇ってくる。俺は初めて潮を吹いた。今、俺はキュンとしている。俺は初めて恋をした。先生との事を他の部員達は気付いてる。
季節は秋を迎えた。空には虹が架かっている。
虹1
剣道部の主将と雄我の父さんからLineが届いた。雄我がやつれてるし、部活を休んでる共書いてある。そんなある日、由依とカフェで遭遇した。彼女は俺には気付いてない。俺は由依の背後の席に着いた。知らない女の子と雄我の事を話してる。俺はスマホのボイスメモを起動した。
「顔が良いから付き合って上げたけど金づるとしてはNGね。社会人の彼は色々買ってくれるけど雄我はプレゼントも行く店もしょぼいもんね。美人の私には不相応よ」
由衣が声にする。雄我部活を休み由衣の要望に応える為バイトも増やしたらしい。怒りを抑え俺はカフェを出た。今、俺は雄我の家のリビングに居る。雄我のご両親と本人にこの音源を聞かせた。
「目、覚ませよ」
「分かった」
俺の声に雄我が応える。露呈した由衣の本性。早く気付いてやれなかった事を俺は悔やんだ。

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[ 2021/07/11 18:24 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

体育学科の乱⑥

 翌日、何時ものように登校した。教室は騒然となっている。誰が投稿したのか分からないが昨日のカフェでの動画と由依の裏垢のヤバい画像がSNSに掲載されていた。モザイクは入ってる。だが見る人が見れば解ると思う。タイトルは危険な銭ゲバ女子大生、どうなる今後。リンクがクラスのグループLineにも貼られている。大ごとなっていた。分かってるだけでも由依は6股掛けている。茉麻(まあさ)意味深な表情を浮かべながらが近づいてきた。
「拳勇も居たんでしょ。他に証拠持ってるの?」
茉麻が問う。俺は経緯語る。俺と茉麻はタッグを組む事にした。
「音源ならある。Lineに送っておくよ」
俺が声にする。一般入試で入学してきた茉麻は由依の高校の同級生。正義感が強く、曲がったとは嫌う。高校時代由依から嫌がらせを受けてたらしい。今、茉麻は由依と同じくテニス部に所属している。雄我が寄ってきた。
「由依とは別れるよ。さよならとメッセして、ブロックした」
雄我が声にする。目を赤く腫らしてた。
「分かった。後は俺に任せろ。制裁してやるぜ。親友だし、幼馴染だもんな」
「宜しく頼んます。使えるかどうか分からんけどコレ撮ってきた」
俺の声に雄我が応える。俺はLineのコピーを渡された。由依のメンタルは鋼より強い。何食わぬ顔で授業を受けている。俺は昼休みに学食に呼び出した。今、学食で由依と対峙している。由依が俺の事を睨んできた。
「お前、雄我の事をどれだけ傷付けて来たのか分かってるのか」
俺が声にする。由依は黙殺した。
「ブランドのバッグ、アクセ、高級レストラ強請ってるな。ほらよ」
俺が言い切る。俺はLineのコピーを由依に渡した。
「あいつは有望な剣道選手なんだぜ。それなのに部活休んでバイト増やしてよぉ。お前に貢ぐ為にな」
「私みたいな美人と付き合うならそれ位当然よ」
俺の声に由依が応える。俺は苦笑した。
「えっ美人?お前が、顔に意地の悪さが滲み出てるぜ」
「そんな事言ってイイの。セクハラされたって言ってやる。大学にもSNSにもな」
俺の言葉に由依が応える。その時茉麻と3人の取り巻き達が寄ってきた。
「拳勇がそんな事しねぇよ。セクハラされた場所と時間言ってみろよ。捏造なら名誉毀損罪だからな」
「そっそれは」
茉麻の声に由依が応える。由依の声色はか弱かった。
「結婚詐欺とか不貞行為で訴えられるかもな」
俺が声を上げる。由依は青ざめてた。浮気相手の中には既婚者もいる。結婚を餌に金品を騙し取ってると茉麻から聞いた。
「お前の動きは想定内だぜ。弁護士にも相談済みだからな」
俺が声を上げる。俺達は学食を後にした。この日の会話も録音している。その音源を茉麻がSNSにアップしてた。反撃に出た由依。俺のセクハラ行為を提訴した。SNSには個人情報付で暴露。俺は大学から聴取を受けた。時が流れる。由依の個人情報が顔画像付きでネット民達によって晒された。セクハラ、迷惑行為。冤罪を受けた被害者達が更に推薦偽装発覚した。SNSは炎上し続ける。事態はドンドン大きくなっていく。結局、由依は強制大学。推薦偽装にかかわった教師は教員資格剥奪の上免職になった。次々に証拠が集まってくる。後は弁護士に丸投げした。弁護士は茉麻の父親。茉麻が由依の両親に証拠と共に報告した。時が流れる。俺のセクハラは捏造だと証明された。俺の名誉棄損、多くの被害者から訴えられた由衣。家族からも絶縁された。俺は思惟する。これからどうするんだろうと……を!空を見上げる。虹が架かってた。何時ものように時が流れる。部活が終わり先生と一緒に大学を出た。今、ファーストフードでテーブルを挟み向かい合って座っている。ハンバーガーを頬張りポテトを食べた。
「たまには違う所でやるか」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は店を出た。ネオンが煌めく方へ歩んでいく。俺達は立ち止った。
「入るか」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は中に入った。タッチパネルの前に居る。俺達は部屋を選びエスカレーターに乗りこんだ。4階で降りる。部屋に入った。灯りを点ける。ダブルサイズの布団が艶かしい。天井から吊るされた組子の照明が淫室を妖しく照らしている。俺はスタジャン、先生はジャケットを脱いだ。
「湯張ってきます」
「おお」
俺の声に先生が応える。俺は浴室に消えた。昂る心を抑えながら蛇口を捻る。俺は部屋に戻った。俺達は座卓を挟み向かい合って座椅子に座っている。湯呑み茶碗に緑茶を2つ注ぎ1つを先生の前に置いた。先生が美味そうに飲んでいる。先生が立ち上がった。俺の後ろに回り込んでくる。抱きしめられた。首筋を舐められる。今度は耳の中に舌が這ってきた。同時にシャツのボタンが外される。指が忍んできた。乳首が撫でられる。俺のカラダが微動した。先生が回り込んでくる。唇が奪われた。薄く開いた唇から舌をこじ挿れ羅れる。俺達は舌を絡め合う。ちんぽにドクンドクンと血液が充填される。唇が離れた。
「風呂入ろうぜ」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は脱衣所で着ている物を脱いだ。浴室に入る。掛け湯をした。2人の逸物は半勃ちになっている。湯舟に並んで浸かった。湯の中で2本のちんぽが揺らいでる。俺達はちんぽを握り合う。俺達の逸物はみるみる勃起した。
「一発だそうぜ」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。勃起魔羅同士が交差する。先生が2本のちんぽを合わせた。ゴシゴシ扱き立てる。其々のちんぽからは著しい量の我慢汁が溢れてきた。クチュックチュッと火照ったズリ音が鳴り響く。俺達は乳首を弄り合った。
乳首 (4)
「あぁ堪まんねぇ気持ちイイ。先生のちんぽアチぃよぉ」
「俺も気持ちイイぜ」
俺の声に先生が応える。金玉の中のオス汁達が蠢き始めた。
「ぶっ掛け合おうぜ」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は其々自分の肉竿を扱き捲った。
「やべぇ射かすぞ」
「おっ俺も射きそうっす」
先生の声に俺が応える。俺達は其々ちんぽを一層激しく扱いた。
「あぁぁあぅ射く。あぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
先生が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先生は白濁汁を吹き上げた。
「あっあぁぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は乳白色の男の粘液を吹き上げた。抱き寄せられる。軽くキスをした。浴槽を出る。俺達はカラダを洗い合う。泡を流して、風呂場を後にした。お湯を拭う。バスタオルを腰に巻く。部屋に戻った。先生がベッド脇に立っている。俺は先生の足元に跪いた。先生のバスタオルを剥ぎ取る。俺は露呈した先生の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。先生に頭を抑えられた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に先生の亀頭が打ち当たってきた。
「美味ぇか」
先生が淫猥に声を上げる。俺は先生のちんぽを口から離した。
「美味しいっす」
俺が声を上げる。先生の金玉を舐め上げた。今度は先生の金玉袋に吸い付く。再度先生の勃起魔羅を咥える。執拗に俺は先生のに舌を絡めた。
「あっあぁあぅ気持ちいい」
先生が声を上げる。先生のをしゃぶりながら俺は自ら勃起魔羅を扱いた。まんこが疼いてくる。俺はオス穴に指を這わせた。
「欲しくなってきたのか?」
「うん、先生の硬てぇの欲しいっす」
先生の問いに俺が応える。俺の口から先生のちんぽが引き抜かれた。
「股開けよ」
先生が声にする。俺は頷く。俺は股を開いた。穴口が両親指で広げられる。尖らせた舌が挿いってきた。俺のカラダが微動する。今度はローションが塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。
「あぁぁあぅ」
俺の口から声が洩れる。指が増やされた。その指が回転する。やべぇ感覚を覚えた。
「挿れるぞ」
先生が声にする。俺は頷く。先生のちんぽはガチガチに勃っている。勃起魔羅が充てがわれた。先生の腰がクイッと動く。硬い逸物が挿いってきた。
「あっ凄ぇ。硬ぇのが挿いってくる」
俺が声だけ上げる。一気に先生のちんぽは埋没した。グイッグイッと先生の腰が動く。ちんぽが俺の中で存在感を示してくる。内壁が先生の亀頭で激しく擦られた。
「あぁあっイイ。気持ちいい」
俺が声を上げる。先生が腰を大きく引いた。一気突き込んでくる。得体の知れない魔物が湧き上がってきた。
「あっあぁぁ洩れる。洩れるよぉ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ、ビショビショビショ潮吹くと同時にトコロテンした。先生の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進した。
「あぁぁあっ堪まんねぇ。やべぇよぉ」
「俺もやべぇぜ。おまんこ締まる」
俺の声に先生が応える。まんことちんぽの粘膜同士が交わった。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫靡な交尾音が鳴り響く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁に張り詰めた亀頭がぶつかってきた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」
先生が射き声を上げる。俺の中に先生の汁が広がった。その途端金玉の奥の濁流が蠢く。先生のちんぽ萎えてない。現に俺を激しく突いてくる。俺は自分のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあっ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。先生のちんぽが俺の内壁を擦ってくる。静かにちんぽが引き抜かれた。先生が俺の隣に横たわる。俺達は自然にキスをした。
「いっぺぇ出したな。ベトベトだぜ。シャワー浴びるか」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は布団を出た。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えると、ラブホを後にした。夜風がやけに気持ちイイ。俺達は帰路に就いた。季節が巡る。大学4年の春を迎えた。各種大会、勉学そして就活。新たな思いが湧きおこってきた。

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[ 2021/07/11 18:02 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

体育学科の乱⑦

 傷心した雄我を1番支えたのはタカ。今2人は付き合っている。俺達は色んな大会で好成績を残した。季節は秋。剣道も弓道も秋季大会がある。雄我と俺は初めて個人戦で優勝。タカも団体戦で優勝に貢献した。また就活も成功。其々希望の勤務先でもうすぐ働き始める。そんなある日先生からLineが届く。ドライブに行こうと……夕飯を軽く済ませる。俺と先生を乗せた車が転がり始めた。山道を登っていく。展望台が見えてくる。車を降りた。
「久しぶりだな」
「うん、初デート以来っすね」
先生の声に俺が応える。ゆっくりと階段を登っていく。頂上に着いた。街の夜景が望める。光が煌めいてた。
「家族肉竿ならねぇか」
先生がポツリと言う。俺は驚愕した。
「俺と結婚して下さい」
「うん、嬉しいっす」
先生の声に俺が応える。俺達は軽くキスをした。
「これ受け取ってくれるか」
先生が声にする。綺麗にラッピングされた小箱を渡された。小箱を開ける。シルバーのブランド物の時計だった。裏面にはeternally(永遠に)と刻印されている。俺は至福感を覚えた。
「ありがとう」
俺が声にする。俺の頬に涙が伝った。俺は忘れない。今夜の夜景を……この晩先生に家迄送って貰った。
「今度、ご両親に挨拶にいかねぇとな。都合聞いといてくれ」
「うん分かった」
先生の声に俺が応える。俺は家に入った。リビングに入る。父さん達はソファーに並んで座り、TVを見てた。俺は脇のシングルソファーに座る。2人を真っ直ぐに見た。
「生涯一緒に居たい人が出来た。で、でも男なんだ」
俺がきっぱりと言う。父さんと母さんは驚愕の表情を浮かべてる。だがそれが柔和な笑みに変わった。
「今の時代だ。それも有りだと思う。拳勇が幸せならそれでいいよ」
父さんが声にする。母さんが頷いた。
「何度か会ってるから知ってると思うけど井能先生なんだ。今度挨拶に来るって言ってる。良いかな?」
俺が問う。2人の顔が輝いて見えた。
「部活でも就活でも世話になってる先生だしな。俺は良いと思うよ」
父さんが声にする。母さんが頷いた。
「そう言えば雄我君もタカ君って男の子を連れてきたらしいな。所帯持ちたいってな」
父さんが声にする。雄我とタカ。そこ迄愛を育んでいたのか……結局挨拶は今度の日曜日の午後2時。早速先生にLineした。先生のご両親も来ると言う。大洋が天頂を過ぎる。インターホンが鳴った。モニターには先生とご両親が映っている。俺はドアを開けた。
「小父ちゃん、小母ちゃんご無沙汰してます」
「春の大会以来だよな。一段と逞しくなったな」
俺の声に先生の父さんが応える。先生の母さんが穏和鳴った笑顔を浮かべてた。
「どうぞ上がってください」   
俺が声を上げる。リビングに通した。今、俺達はテーブルを囲んでる。テーブルの中央にはスイートピーが飾られてた。
「偶然ね。私達も買ってきたのよ。花言葉は門出ね。あっそれから地元の栗のスイーツよ」
「大きい花瓶に生け替えるわね」
先生の母さんの声に俺の母さんが応える。母さんが大きい花瓶に花を生け替えた。スイーツを取り分ける。一口食うと、上品な甘味が口の中に広がった。
「内の息子を宜しくお願いします」
「こちらの方こそ宜しくお願いします」
先生の父さんの声に俺の父さんが応える。俺は思う。スイートピーは俺達の両親の性根だと……
「ここから歩いて10分位の所に中古だけどマンション購入して、今リノベ中です。そこに住もうと思ってます」
先生が声にする。父さんが母さんに目配せした。母さんが日本酒杜ぐい呑みを持ってくる。母さんがぐい呑みに酒を注ぐ。みんなに渡した。
「先生、拳勇おめでとう」
父さんが声を上げる。ぐい呑みがガチンガチンと触れ合った。
俺は安堵する。井能家の面々は俺んちを後にした。季節が巡る。陽春を迎えた。街のアチコチで春の息吹を感ずる。先生の実家が経営する老舗温泉宿に招待された。向家と大渕家は家族同然なのは先生も分かっている。その為、雄我とタカ、其々のご両親も誘われた。届いた招待Lineには正装となっいる。先生に確認して貰う。準備してあるので問題無いと言う。柔らかな空から差す光が心地良い。バイトで貯めた金で俺は色違いの腕時計を先生に贈った。送迎バスが駅のターミナルに到着する。俺達は乗り込んだ。バスが転がる。ノスタルジーを感じる純和風の建物が見えてきた。バスを降りる。大旦那、女将を筆頭にスタッフ達に出迎えられた。
「本日は当旅館にお越し頂きまして誠にありがとうございます」
大旦那が声を上げる。出迎えてくれる人達が一斉にに会釈した。其々部屋に案内される。白いタキシード、ウイングカラーのシャツ、ボウタイなどが用意されてた。中居さんがお茶を淹れている。竹製の器には高そうな茶菓子が入ってた。
「どうぞゆっくりとお寛ぎください」
中居さんが声にする。静かに部屋を出ていった。
「先生、良い旅館すね」
「ありがとな。もう先生は辞めろよ」
俺の声に先生が応える。俺は先生を真っ直ぐに見た。
「じゃぁ兄貴って呼んでいっすか」
俺が声にする。兄貴が頷いた。
「汗流そうぜ」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。俺達は着ている物を脱いだ。部屋の風呂に入ると仄かに檜の薫りが漂ってくる。シャワーの蛇口を捻った。
「洗ってやるよ」
「えっ……うん」
兄貴の言葉に俺が応える。兄貴が自分の手の平にソープを泡立てていた。俺のカラダが手の平洗いされる。首から胸そして腹部へと兄貴の手の平が伸びてきた。下腹部、ちんぽが洗われる。俺のちんぽは勃ってきた。
「俺も洗ってやるよ」
俺が声にする。兄貴が頷く。俺は手の平にソープを泡立てる。兄貴のカラダを洗い始めた。既に兄貴のちんぽは天を衝いてる。泡だらけになったカラダで抱き合う。勃起魔羅同士が触れ合った。更に俺達のちんぽは硬くなる。シャワーで泡を洗い流した。兄貴が俺の足許に跪く。金玉を握られる。ちんぽが咥えられた。
尺八 (1)
兄貴の顔が前後に動く。俺は兄貴の頭を押さえた。グイグイ手前に引き寄せる。同時に腰を突き込んだ。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。兄貴の舌が俺のちんぽに絡んできた。
「俺もしゃぶりてぇ」
俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。
「分かった。仰向けになれよ」
兄貴が声を上げる。俺はスノコの上に仰向けになった。兄貴が逆向きに横たわる。眼前の兄貴の勃起魔羅に喰らい付く。兄貴も俺のちんぽを咥えた。69の体位になった俺と兄貴。俺達の顔が前後に動く。口を窄めながら俺達はお互いの逸物をしゃぶり合う。時折金玉を擦る。ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響く。強烈な快感を覚えた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。金玉の中のオス汁が蠢き始めた。その途端俺の口の中で兄貴が弾ける。俺も兄貴の口の中に打っ放した。2本のちんぽが放たれる。俺のカラダが反転した。抱き寄せられる。唇を合わせた。2人の放った汁を口の中で行き来させる。唇が離れた。2人の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内へと流れていった。
「気持ち良かったぜ」
「俺もっす」
兄貴の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。其々シャワーを浴びる。浴室を出た。を締める。浴衣を羽織った。今、俺達はイチャイチャしてる。時が流れる。西の空に太陽が沈み始めた。俺達は衣装に着替える。パーティー会場”響”に向かった。会場前で雄我達と一緒になる。俺達は驚愕した。
「聞いてるか?」
兄貴が問う。俺達3人は首を横に振る。俺と兄貴、雄我とタカの名前が書かれたウエルカムボードに目が留まった。そこには兄貴と俺、雄我とタカの名前が記載されてる。俺達はドアを開けた。
「サプライズ〜Happy.Wedding」
大旦那さんが声を張り上げる。パンパンパンクラッカーが鳴り響く。男性陣は紋付袴、女性陣は留袖を着ている。室内は大正ロマンを感じるノスタルジックな空間を感じる部屋だ。多くの装花が飾られてる。タキシードにコールズボンを履いた男性が近づいてきた。
「おめでとうございます。本日司会を務めさせて頂きます井能 健也です」
男が声にする。兄貴が驚愕の表情を浮かべてた。
「弟なんだ。ブライダル部のマネージャーをしている」
兄貴が声にする。上座には金屏風が置かれ、その前には俺達4人の席が設けられてた。小さな2つのウエディングケーキが置かれている。正装の男女が現れた。
「耀司の兄で若旦那しております。本日はおめでとうございます」
若旦那が声にする。隣りにいる女性にアレンジフラワーを渡された。
「若女将でございます。おめでとうございます。青い薔薇は夢叶う。11本の薔薇は最愛でございます」
若女将が声にする。其々が席に着いた。
「只今より向家、伊能家並びに大渕家、九鬼家の婚姻の儀を執り行います」
健也が声を上げる。俺達結婚契約書に署名した。誓詞を渡される。雄我とタカ、俺と兄貴は拝読した。
「指輪の交換です。リングボーイは若旦那の息子朝陽君3歳です。拍手でお迎えください」
健也が声にする。子供用電気自動車に乗った朝陽君が登場。拍手で出迎えられる。俺達の
前で車が停まると朝陽君が下りてきた。兄貴と雄我にリングケースが渡される。俺達は其々指輪の交換した。
「只今2組の男性が結婚宣言を致しました。ただ皆様の証人が必要です。ご賛同頂ける方は拍手をお願いします」
健也が声にする。拍手が沸き起こった。
「今2組の婚姻が成立致しました」
健也が声を上げる。スタッフが入ってきた。料理はフレンチのコース。グラスにワインが注がれる。みんながグラスを胸の高さ迄上げた。笑みが交差する。俺達はワインを口にした。
始まった歓談。料理を食いながらみんなの笑顔が絶えない。ケーキ入刀を済ませる。スタッフに花束を渡された。俺達4人は順番に花束を渡し即席で感謝の言葉を述べる。親達は号泣。俺も胸が熱くなる。婚姻の儀は終わった。

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[ 2021/07/11 17:46 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

体育学科の乱⑧

 ドアを開けた。仲居さんを始めスタッフの人達が並んでいる。拍手の渦の中、其々が部屋に戻った。有意義な時間を過ごしてると思う。俺と兄貴は正装からカジュアル服に着替えた。今、渓流の畔を散歩している。雄我達と思える人影が見えた。
「思考回路が一緒みてぇだな」
「そうっすね」
兄貴の声に俺が応える。穏やかな三日月の光が俺達を照らしてた。今俺達の左薬指にはピンクゴールドの指輪が嵌められている。Bow Y&Kと刻印されて……
「イイ式だったよな。サプライズ過ぎて吃驚したけどな」
兄貴が声にする。兄貴の勇猛な顔が夜目にも分かった。
「兄貴、最後泣いてただろ」 
「お前もな」
兄貴の声に俺が応える。抱き寄せられた。
「愛してる」
「俺も愛してる」
兄貴の囁きに俺が応える。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いって来た。俺達は舌を絡め続ける。背中に回した腕に力を籠めた。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。
「勃ってきた」
「俺もだ。部屋に戻ろうぜ」
俺の声に兄貴が応える。俺達は部屋に向かい、歩み始めた。部屋に入る。灯りを燈した。洒落たペンダントライトが2組の布団を妖しく照らしてる。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。六尺一丁になる。兄貴の前袋が濡れていた。鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。俺は布団の上で胡座をかく。俺は前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。半勃ちだったちんぽが一気に勃ち上がる。俺はゴシゴシ扱き始めた。
「何だ。我慢出来ねぇのか?」
「凄ぇ興奮してんだ」
兄貴の問いに俺が答える。兄貴は自分の六尺を解いた。その褌で俺に目隠しをする。
目隠し
闇の中の俺は新たな興奮を感じた。後ろから抱き付かれる。首筋を舐め上げられた。今度は耳の中に舌がが這ってきた。兄貴の手が伸びる。乳首を擦られた。
「あっあぁぁあぅ」
俺が声を上げる。兄貴が回り込んできた。俺が後ろ褌に手が掛かる。俺の六尺が解かれた。肉竿を軽く握られる。金玉に舌が這ってきた。今度は亀頭の割目を舌先で擽られる。ちんぽをジュルジュル舐め上げられた。
「あっあぁぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。俺の勃起魔羅が咥えられた。兄貴の顔が上下に動く。兄貴の舌技に俺は翻弄される。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。俺のをしゃぶりながら兄貴は俺の穴口を小突いてくる。兄貴は口から俺のちんぽを離した。両脚を抱え上げられる。俺は自ら膝裏を押さえた。兄貴の舌が俺の穴口に這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あぁあぁぁ」
俺の口から声が洩れる。穴口と内壁にローションを塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。
「あっあぁぁ」
俺が喘ぐ。指が増やされる。俺のやべぇ所が擦られた。
「あっあぁあぁ」
俺が声を上げる。指がひきぬかれた。俺の目隠しが解かれる。眼前には筋くれ勃った兄貴の逸物があった。
「3本挿いってるぜ。これ挿れてやるからな」
兄貴が声にする。張り型を挿れられた。兄貴が俺の脇に膝立ちになる。眼前の兄貴の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。兄貴のちんぽに舌を絡め続けた。兄貴が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁ堪まんねぇ喉まんこだぜ」
兄貴が声を上げる。喉奥に兄貴の亀頭が打ち当たってきた。
「美味ぇか?」
兄貴が低い声で問う。俺は兄貴のちんぽをしゃぶりながら頷いた。俺は口を窄めながら兄貴の肉竿に舌を絡め続ける。ジュボッジュボッジュボッ妖しい尺八音が鳴り響く。同時に挿れられた張り型を押し込んだ。
「欲しくなったか?」
兄貴の問う。俺は頷く。俺の口から兄貴のちんぽが放たれ自ら俺は両脚を抱え上げた。その弾みで張り型が抜け落ちる。兄貴が2人のちんぽにローションを塗り込めた。2本のちんぽを合わせる。軽く扱き始めた。
「あっ兄貴喉ちんぽ熱くて気持ちいい」 
俺が声を上げる。勃起の熱が伝ってきた。
「挿れるぞ」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。兄貴のちんぽは血管が浮き出てた。ちんぽが穴口に充がわれる。兄貴の腰がクイッと動く。ちんぽが無遠慮に挿いってくる。内壁が激しく擦られた。
「あっ堪まんねぇ。気持ちいい」
俺が声を上げる。グイッグイッと兄貴の腰が動く。何時もと違う。堪らない感覚を覚えた。 
「もっと奥迄挿れてくれよ」
「分かった」
俺の嘆願に兄貴が応える。兄貴の腰の動きが大きくなった。横の姿見を見る。ガッツリ嵌ってた。
「イイまんこになったな。誰のもんだ?」
兄貴が問う。一瞬躊躇する。だが俺は真っ直ぐに兄貴を見た。
「兄貴のもんすよ。兄貴のちんぽも俺のもんすよね」
「あたぼうだ」
俺の声に兄貴が応える。俺のやべぇ所が擦られた。
「あっやべぇ。そこやべぇ」
俺が声を上げる。兄貴の右脚と俺の左脚が交わった。俺の右脚が担がれる。金玉の中のオス汁が蠢動し始めた。
「あっ出る。洩れる。あぁぁあっ洩れるぅ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は男の乳白色の粘液を洩らした。兄貴がその粘液を指で掬う。俺の亀頭へ塗り込めてた。兄貴の腰が突動する。張り詰めた亀頭を突き挿れてきた。この感覚は……
「あっ洩れる。あぁぁ洩れるよぉ」
俺が昂った声を上げる。ビシャービシャービシャー俺は潮を吹いた。突かれる毎に俺は潮を吹き続ける。不意に兄貴はちんぽを引き抜いた。
「四つん這いになれよ」 
兄貴が声を上げる。俺は従う。後ろから兄貴が穴口にちんぽを充てがってきた。
「凄ぇ。まんこがに吸い込まれる。堪らんぜ」
兄貴が声にする。兄貴の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。繋がったまま俺のカラダが反転した。向かい合う体位になる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら俺達は乳首を弄り合う。唇が離れる。俺は押し倒された。正常位になる。兄貴の肉竿が俺の内壁を激しく擦ってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から淫猥な交尾音が鳴り響く。兄貴の腰の動きに拍車が掛かった。
「やべぇ射きそうだ」
兄貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。同時に俺のちんぽが扱かれる。兄貴の肉の張り詰めた亀頭で俺の奥壁が抉られた。
「あぁぁあっ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
兄貴が射き声を上げる。俺の中に兄貴の汁がぶつかってきた。その途端金玉の中が熱くなる。俺の金玉の中のオス汁が彷徨う。兄貴にちんぽを扱き捲られた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射く。あぁあぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を爆走してきた。
「あぁぁまた出る。拳勇のまんこに汁搾り取られる」
兄貴が声を上げる。俺の中からちんぽが引き抜かれた。自分のを扱きながら兄貴は俺の眼前に勃起魔羅を付き付けてくる。兄貴が自分のちんぽを扱き捲ってた。
「あっあぁ射く。あぁぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
兄貴が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ俺の顔に兄貴の白濁汁が降りかかってきた。俺は兄貴のちんぽに喰らい付く。残りの汁が俺の口の中に広がる。兄貴のちんぽが引き抜かれた。俺のの喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通った。体内へと流れていく。俺は至福感を覚えた。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め続けた。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。恋人つなぎに手を繋ぐ。何時しか俺達は微睡の中に居た。カーテンの隙間から灰青色におぼめく朝の最初の光が差し込んでいる。俺は目覚めた。兄貴は隣りで未だ眠ってる。頬にチュっとすると兄貴は目覚めた。
「露天風呂行こうぜ」
「うん」
俺の声に兄貴が応える。俺達は真っさらな褌を締め込み、浴衣を羽織った。浴室に向かう。中に入るとみんなが来ていた。掛け湯をして湯船に兄貴と並んで浸かる。湯の中で兄貴と手を繋ぐ。父さんが近づいてきた。
「清々しい顔してるな」
父さんが声にする。妖しい表情を浮かべてた。其々カラダを洗う。露天風呂を後にした。ビュッフェで朝食を済ませる。俺達は送迎バスに乗り込んだ。今日は兄貴のマンションの竣工日。バスは兄貴のマンションへと向かった。バスが兄貴のマンションに到着。降りる杜兄貴は業者から鍵を受け取る。外観は古煉瓦調でお洒落だ。オートロックを開錠する。エレベーターに乗り込んだ。部屋は3階の角部屋。中に入る。天井高の広いリビング。傍らには6人掛けのBar Counterがある。主寝室に書斎そしてトレーニングルーム。もう直ぐ此処に一緒に棲める。俺は至福感を覚えた。最後にみんなで記念撮影。其々が家路に就いた。時が流れる。俺達は卒業した。転居が終わる。就業も始まった。雄我達が選んだ家は兄貴が今迄住んでたマンション。俺達のマンションにも近い。俺達は式の御礼を考えている。その話し合いに雄我達が訪れた。今、Bar Counterで雄我達と飲んでいる。雄我が一冊のパンフを見せてきた。
「このツアーなんてどうだ。ヘリで夜景観賞してその後リゾートホテルに宿泊だってさ」
「ヘリで夜景を眺めるなんてみんな喜びそうだな。俺は良いと思うぜ」
雄我の声に兄貴が応える。結局満場一致でツアーを決めた。向家、井能家、大渕家、久喜家。4つ家は家族同然だと思っている。旅行の事を母さんに話すと涙を流していた。パートナーシップ宣誓制度を導入してる時自治体も増えている。だが偏見を持ってる人達も多いと思う。でも俺達は負けない。支持してくれる仲間がいる。その1つが家族だ。今リビングの飾り棚にはあの時の集合写真が置かれてる。大切にしたい4家族。いつまでも……

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[ 2021/07/11 17:32 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)