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初春の夜空①

 俺は庄司 大雅26歳になる髭坊主。牙地システムと言う会社でSEをしている。大学の時はキックボクシングに励んでた。今もキックボクシングジムに先輩と一緒に通っている。俺の先輩、松山 龍彦、身長は173㌢の髭坊主。俺より僅かに高い。俺達の付き合いは大学の部活からだった。先輩も今同じ会社でSEをしている。爽やか系の先輩。女の子からの評判も良い。俺はイモ系と言われる。性格は寡黙な方だ。女の子と付き合った事は無い。童貞は風俗で捨てた。学生時代も今の会社でも先輩は俺の面倒を良く見てくれる。合コンにも良く誘われたが、女の子と進展することは無かった。
「可愛いよな。大雅は……」
弄られてるのかも知れないが、先輩から時々言われた。先輩は仕事も出来るし、身体能力も高い。そんな先輩を俺は尊敬している。俺は先輩に相談することが多い。教わる事には素直に従っている。そんな或る日メールが配信された。発信者は笹原 美幸。10ヶ月前合コンしたナースだった。
「先輩、笹原 美幸って覚えてる。今度会いたいってメール着たんだ」
「ああ覚えてる。ナースだろ」
俺の声に先輩が応える。表情が微かに曇っていた。
「会わない方が良いと思うぜ。こいつはやばい女らしいよ。ハニートラップ仕掛けてくるらしいぜ。莉子が言ってた」
「莉子ちゃんって先輩のセフレで合コンにも参加してた女の子だろ」
先輩の言葉に俺は声を返した。
「ああ最近は連絡は取ってないけどな。彼氏でも出来たんだろ」
先輩がぽつりと声にする。俺は悩んだ。もしかしたら美幸とやれるかも知れない。俺は会って見ようと思った。
「先輩、俺会ってみる」
「そうか……じゃぁ念の為、、会話は録音しておくんだぞ。それからデートの詳細決めたら俺に報せろよ」
「うん、そうする」
季節は初夏。街路樹の若い緑から木洩れ日が零れてる。
緑
土曜日に昼下がり俺は美幸との待ち合わせ場所のカフェへ向った。今カフェでテーブルを挟み向かい合って座っている。俺はガトーショコラと珈琲、美幸はデザートプレートを頼んだ。
「久しぶりね」
「そうだな」
美幸の声に俺は応える。ガトーショコラを口にすると大人の甘味が口の中に広がった。合コンの事そして日々の出来事。俺達の会話が弾んだ。美幸がスマホを取り出すとメールを打っている。俺もスマホを取り出した。
「ねぇしない」
美幸が声にする。もしかして先輩が言うハニートラップ。いや違う。やりたいと言う本音だと思った。こっそりと俺はスマホのボイスメモを起動する。スタートさせた。
「今なんて言った。ぼーっとしてたから」
「しようよ。其処にあるラブホに行こうよ」
俺の声に美幸が応える。俺は美幸に視線をぶつけた。俺達は立ち上がる。カフェを出た。初夏の陽射しが射してくる。俺達は10分程歩いた。
「ここよ」
「ああ判った。先輩にちょっとメールするな」
美幸の声に俺は応える。俺は先輩にメールを送信した。
「入るぞ」
俺が声を上げる。俺達はラブホに入った。仄かな興奮を覚える。部屋を選び、フロントで料金を払うとエレベーターに乗り込んだ。5階で降りる。部屋の前まで来た。俺が先に部屋に入る。その時だった。
「俺の女に何をするんだ」
知らない男が怒鳴り声を上げる。部屋に乗り込んできた。
「合意の上だぜ」
俺が声を上げる。男が俺に鋭い視線をぶつけてきた。
「美幸そうなのか」
「違うわ。無理に連れてこられたの」
男の声に美幸が応える。その表情は勝ち誇っていた。
「どうしてくれるだ。金で方を付けてもいいんだぜ」
男が声を上げる。俺の胸倉を掴んできた。
「お前の彼女か知らんが俺は美幸に誘われてここにきた」
俺は声を吐く。男の股間に膝蹴りを喰らわした。男が蹲る。その隙の俺は先輩にヘルプメールした。男が立ち上がる。俺に向ってきた。俺のパンチが男のボディに入る。男が苦悩の表情を浮かべた。
「訴えてやる。お前の会社にも言ってやるからな。へへ、お前は終りだな」
男が声を上げる。その時だった。ドアが開く。先輩と知らない男の人が中に入ってきた。
「せ、先輩」
「胸騒ぎしたからな。お前らが居たカフェに俺達も居たんだ。あっこの人友達の弁護士の黒崎さんだ」
俺の声に先輩が言葉を返してきた。
「録音出来ましたか」
黒崎さんが声を上げる。俺はスマホを黒崎さんに渡した。ボイスメモが再生される。俺と美幸のやりとりが鮮明に聞えてきた。
「庄司さん被害届出しましょうか。これは虚偽告訴罪、脅迫罪の疑いがあります」
黒崎さんが声を上げる。俺は頷いた。
「行きますか」
先輩が声を上げる。黒崎さんと先輩が男を両脇から抑えた。俺は美幸の腕を抑える。俺達はラブホを後にした。天空から射される光がうざく感じる。警察に行くと俺は被害届を提出した。数日が経過する。被疑者達の弁護士から連絡が有った。示談の申し出を受ける。俺はそれを承諾した。時が経過する。2人被疑者は略式起訴された。下されたのは30万円の罰金刑。忌まわしい事件は終わった。
今、俺と先輩はファミレスでランチを食っている。俺は先輩を真っ直ぐに見た。
「先輩、今回は本当にありがとうございました」
「良かったな」
俺の声に先輩は応える。先輩が柔和な笑顔を浮かべていた。
「先輩、これ受け取ってください。20万入ってます。俺が受け取った示談金の半分です。俺が先輩の反対に逆らって美幸に会いに行ったのが悪いんですから……」
「いや、受け取らねぇよ。嫌な思いをしたのはお前なんだからな」
俺の言葉に先輩は応える。俺達の視線が交差した。
「俺は先輩と黒崎さんに何かお礼したいんです」
「判った考えておくよ」
俺の声に先輩は応える。俺達はファミレスを後にした。時刻は6時を回っている。先輩が俺のデスクを訪れた。
「まだ帰らないのか」
「もう俺も終りっす」
先輩の声に俺は応える。俺達は会社を後にした。
「ちょっと俺んち行こうぜ。大事な話があるんだ」
「ハイ」
先輩の言葉に俺は応える。俺達は先輩ちへ向った。電車を乗り継ぐ。駅前のラーメン屋で食事を済ませる。俺達は先輩の住むマンションへと着いた。何度か着ている先輩のマンション。広めのリビングにオープン型のキッチンが隣接している。リビングはシンプルだ。ガラスのローテーブルの前にソファーが置かれている。壁際にある観葉植物が涼を感じた。
「アイス珈琲でいいか」
「ハイ、いっす」
先輩の声に俺は応える。キッチンから先輩が出てきた。今俺達はダイニングテーブルを挟み向かい合って座っている。珈琲を一口飲んだ。先輩が俺を見てくる。瞳の奥から力強い光が放たれていた。
「なぁ大雅、黒崎さんとも話したんだがな、俺達とやろうぜ」
「えっやるって……」
先輩の声に俺は応える。俺は驚愕した。
「Hするんだ。俺達3人でよ。場所は後で伝える。日時は今度の土曜の午後4時。都合はどうだ」
「つ、都合よりも俺達男同士っすよ」
先輩の言葉に俺は声を返した。
「お前俺達にお礼したいって言ってたろ」
「先輩、セフレの女いたし彼女も居たでしょ」
先輩の声に俺は言葉を返した。
「セフレとは連絡取ってないし、彼女とも別れた。俺は男の方がいいと思っている。ゲイを自認しているんだ」
先輩はきっぱりと言い切った。
「黒崎さんは俺のセフレの1人だ。俺がお前のこと相談した時直ぐに協力してくれたんだよ。俺も黒崎さんもお前の事がタイプだ。即答しろとは言わない。考えておいてくれ」
先輩が声にする。その音色は力強く感じた。
「判りました。考えておきます。じゃぁ俺は帰ります」
「そうか。じゃぁな」
俺の声に先輩が応える。俺は先輩ちを後にした。俺んちへ戻る。ソファーに座った。スマホを弄る。ゲイに関して検索してみた。動画共有サイトに遭遇する。勇猛な男同士が絡んでいた。野太い喘ぎ声が聞える。男同士のキス、尺八そして交尾。俺は嫌悪感を覚えなかった。俺の首が縦に振られる。俺は決意した。メールを起動する。俺は了解メールを先輩に送った。

絶倫の鬼

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メテオール25

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マラ喰い肉体労働者 5

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[ 2018/01/02 19:05 ] 初春の夜空 | TB(-) | CM(0)

初春の夜空②

 約束の土曜を迎える。俺はちょびっとお洒落して出掛けた。向ったのは都心のビジネスホテル。時刻は4時に迫っている。俺はホテルに着くとフロントに向った。
「庄司ですが……」
「ハイ承っております。お部屋は504号室です。お連れ様は既にお見えになっております」
俺の声に布団との男が応える。俺はかなり緊張していた。エレベーターで5階に上がる。俺は504号室の前でノックした。
「大雅っす」
「今開ける」
俺の声に先輩が応える。ドアが空けられた。俺は中に入る。先輩と黒崎さんは六尺一丁の姿を晒していた。
「シャワー浴びるか」
「浴びてきたからいっす」
先輩の言葉に俺は応える。俺は部屋を見渡した。ブラウンとベージュを基調とした部屋。手前にダブルベッド、壁際にはシングルベッドが置かれている。俺は先輩と黒崎さんに目をやった。何度も見ている先輩のガタイ。何時もより勇猛に見える。始めてみた黒崎さんのガタイ。ぶ厚い筋肉で覆われていた。
「ふ、なんすか」
「ああ、そうだ。ゲイの世界にはを好む奴多いんだぜ。それにそう言う店もある」
俺の問いに先輩が答える。黒崎さんが俺に視線をぶつけてきた。
「庄司君宜しくな。俺の事は源吾って呼んでくれよ。上の名前だとよそよそしいからな」
「ハイ、俺の事は大雅でいいっす」
源吾さんの声に俺は応える。2人が俺ににじり寄ってきた。俺の着ている物が脱がされる。ボクブリも剥ぎ取られた。
「いいガタイしてるな」
源吾さんが声を上げる。表情が火照っていた。先輩の唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が入ってくる。俺の口の中を先輩の舌がくまなく這い回ってきた。唇が離れる。今度は源吾さんの唇が寄ってきた。唇が触れ合うと舌が入ってくる。源吾さんの舌も俺の唇の中を満遍なく這い回ってきた。唇が離れる。先輩が俺の乳首に舌を這わせてきた。ジュルジュル舐め上げられる。俺のカラダが微動した。先輩と源吾さんが俺の足許に跪く。先輩が俺のちんぽを手で握ると扱き立ててくる。俺のちんぽは硬くなってきた。両側から俺のちんぽが舐め上げられる。先輩が俺の亀頭の括れに指を這わせてきた。俺のちんぽから我慢汁が溢れてくる。今度は俺のちんぽを先輩に咥えられた。舌が絡んでくる。ちんぽが放たれる。今度は源吾さんに俺のちんぽは咥えられた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ妖しい尺八音が鳴り渡る。俺のちんぽは交互に咥えられた。
「あぁぁあぁ、んぁんぉ」
俺の口から喘ぎ声が洩れてくる。俺のちんぽが放たれた。先輩と源吾さんがを解いている。外気に触れた2本のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。2本のちんぽに目をやる。先輩のちんぽ。デカくて腹に付く位反り上がっていた。源吾さんのちんぽも先輩よりは微かに小振りだが見事に立ち上がっている。2人の眩しい視線を俺は感じた。
「俺らのちんぽもしゃぶってくれよ」
先輩が声にする。俺は2本のちんぽを握った。先輩のちんぽに顔を近付ける。直ぐに離れた。
「大雅、ちゃんとしゃぶってやれ」
源吾さんが言葉にする。源吾さんに俺の頭を抑えられた。顔を先輩のちんぽに近づけられる。俺は思い切って先輩のちんぽを咥えた。
尺八 (5)
「ちゃんと舌使えよ」
先輩が声にする。俺は先輩のちんぽに舌を絡めた。
「源吾さんのちんぽもしゃぶらせて貰えよ」
先輩が声を張り上げる。俺は源吾さんのちんぽを咥えた。源吾さんが俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。俺の顔が前後に動く。喉奥に源吾さんのちんぽがぶつかってくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫らな尺八音が鳴り響いた。ちんぽが引き抜かれる。2人が俺に視線を飛ばしてきた。
「これからが本番だからな」
先輩が声を上げる。源吾さんが淫猥な笑みを浮かべていた。
「大雅、ベッドに仰向けになれ」
先輩が声を上げる。立ち上がるとベッドに仰向けになった。右に先輩が左に源吾さんが横になる。両側から俺の乳首を舐め上げられた。
「あぁぁあぁいい。気持ちイイ」
俺が喘ぐ。先輩が俺の傍らにくる。俺のちんぽがしゃぶられた。同時に俺の乳首を摩ってくる。源吾さんが俺の足許に回りこんできた。両脚を抱え上げられる。ケツ穴に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。尖らせた舌が俺の中に入ってきた。舌が抜かれる。今度はローションを塗り込められた。男同士の交尾をはケツを使う事位知っている。俺は犯られるのか……微かな恐怖感を覚えた。指が中に入ってくる。内壁を擦られた。
「あぁぁあぁ、やべぇ。其処やべぇ」
俺が声を上げる。源吾さんは俺の内壁を擦り立ててきた。
「挿れてやるからな。大雅よぉ」
源吾さんが声を上げる。俺の両脚が抱え直された。
「自分で抑えろ」
源吾さんが声を上げる。俺は自ら脚を抱えた。ちんぽが穴口に宛がわれる。源吾さんの腰に力が籠った。
「力抜けよ」
源吾さんが言葉にする。俺は頷いた。ちんぽが入ってくる。内壁で亀頭を感じた。激痛が襲ってくる。俺の顔が歪んだ。俺のちんぽをしゃぶっていた先輩がちんぽを放つと、唇を寄せてくる。その唇に俺の方から合わせにいった。唇が重なる。舌が入ってきた。先輩の舌が俺の口の中で暴れ回る。俺達は舌を絡め合った。源吾さんが俺の乳首に指を這わせてくる。濃厚なキッスと愛撫。何時しか痛みが薄らいでいた。俺のカラダが脱力する。その途端一気にちんぽが入ってきた。奥壁で源吾さんの亀頭を感じる。俺は根元迄言語さんのちんぽを受け入れていた。源吾さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぁ、んぁぁあぁいい。感じる」
俺が声を上げる。繋がったまま俺のカラダが反転された。四つん這いになる。先輩が俺の前に膝立ちになった。
「しゃぶれよ」
先輩が声にする。眼前に現れた先輩のちんぽを俺は咥えた。源吾さんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「んん、ん、んん」
くぐもった声が俺の口から洩れてくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ2つの結合部から卑猥な音が鳴り響いた。先輩のちんぽが引き抜かれる。俺は源吾さんに抱き起こされた。俺のカラダが反転される。向かい合う体位になった。俺は荒々しく唇を奪われる。舌が入ってくると絡め合った。唇が離れる。俺は押し倒された。正常位になる。源吾さんの腰が猛動した。内壁を激しくちんぽで擦られる。先輩が俺のちんぽを扱き立ててきた。
「やべぇ射っちまう。んぉぉんぁやべぇ」
「俺もやべぇぜ。締まるぅ」
俺の喘ぎに源吾さんが応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。奥壁に亀頭がぶつかってくる。先輩が俺のちんぽを扱き捲ってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んくぅんぁぁ射く。あぁぁぁあぁ射ぐ。うぉぉうぁ射くっ」
源吾さんが声を上げる。奥の方に生暖かい汁を感じた。源吾さんちんぽが引き抜かれる。先輩が俺に目をくれた。
「俺の番だぜ」
先輩が声を上げる。俺の両脚が抱え上げられた。ちんぽが穴口に宛がわれる。先輩が軽く腰を突く。ズブズブ俺の中にちんぽが入ってくる。瞬く間に先輩のちんぽを俺は呑み込んだ。先輩の腰が烈動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。源吾さんが俺の傍らに膝立ちになる。源吾さんのちんぽは萎えることなくビンビンになっていた。俺は源吾さんのちんぽを咥える。残り汁が口の中に広がった。源吾さんのちんぽが俺の口から離れる。源吾さんが俺の首筋を撫でてきた。
「あぁぁぁあぁ、堪んねぇ。ケツ気持ちいい」
「ケツじゃねぇ。おまんこだぜ。男のまんこ、ケツまんこだ。トロットロで気持ちイイぜ」
俺の喘ぎに先輩が応える。俺は先輩に目を遣った。
「俺は男だ。まんこなんか持ってねぇ」
「ほざいてろ。止めるぞ」
俺の声に先輩が応える。静かに先輩の動きが止まった。
「先輩、酷でぇ」
「何処が気持ちいいんだ」
俺の言葉に先輩は声にする。俺の唇が微かに動いた。
「まっまんこっす。もっと突いてください」
「良く言った。突いてやるからな」
俺の声に先輩が応える。先輩が動き始めた。先輩のちんぽが俺の中を爆進してくる。奥壁が抉られた。
「あぁぁあぁいい。おまんこ堪んねぇ」
俺が喘ぐ。先輩の腰の動きに拍車が掛かる。源吾さんが俺のちんぽを扱き立ててきた。
「あぁぁあぁ射っちまう。やべぇ。また射っちゃうよぉ」
「俺も射きそうだぜ」
俺の声に先輩が応える。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは隠微な音が奏でられた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。源吾さんに激しくちんぽを扱かれた。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んくぅ締まる。やべぇ。んぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
先輩が俺の中で雄叫びを上げる。オス汁が俺の奥壁にぶつかってきた。俺の内壁が先輩のちんぽで摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。先輩が俺の胸倉に跨ってくる。俺は先輩のちんぽを咥えた。舌を絡める。先輩の残り汁が口の中に広がった。先輩が俺の隣に横になる。源吾さんが逆側に横になった。先輩とキスをする。今度は源吾さんと唇を合わせた。

大噴火

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ドクターG ダブルリング

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BEAST GOLDEN DISC 023

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[ 2018/01/02 19:00 ] 初春の夜空 | TB(-) | CM(0)

初春の夜空③

 男同士のキッスそしてSex。ちんぽもしゃぶったし、汁も舐めた。嫌悪感は皆無。それどころか俺は感じたし、哭き声を上げた。
「風呂入ろうぜ」
源吾さんが声を上げる。俺と先輩は頷いた。俺達は掛け湯をする。広めの浴槽に俺を真ん中にして並んで浸かった。
「いいまんこだな。俺堪んなかったぜ」
「俺もっす。凄ぇいいまんこだったぜ」
源吾さんの声に先輩が応える。俺は複雑な思いを感じた。
「上がって、飯いくぞ」
「そっすね。腹減った」
源吾さんの声に先輩が応える。俺は頷いた。俺達は其々カラダを洗うと浴室を出る。俺達は着衣を整えた。今ホテルの和食処でテーブルを囲んでいる。中ジョッキが運ばれてきた。
「大雅の初体験に乾杯」
源吾さんが声を上げる。俺達はジョッキをガチンと触れ合せた。男にそして日々の出来事。話が盛り上がる。穏やかな中、俺達の宴が終わった。何時もの時が流れ始める。俺は仕事にキックボクシングに励んだ。そんな或る日、スマホにメールが着信している。先輩からだった。
”飯行かないか”
”いっすよ”
俺は返信した。定時に仕事が終わる。俺達は会社を後にした。会社のそばの定食屋に入る。リーマン達で賑わっていた。俺達は片隅のテーブル席に着く。俺は焼肉定食、先輩はとんかつ定食を頼んだ。ビールが運ばれてくる。俺達はグラスにビールを注ぎ合った。
「お疲れ」
先輩が声を上げる。俺達はグラスをカチンと触れ合せた。料理が運ばれてくる。食事を摂りながら、色々と語り合った。
「なあ大雅、やらねぇか」
先輩が声を上げる。俺は一瞬戸惑った。
「うん、いっすよ」
俺は声を上げる。微かだが興奮を覚えた。俺達は定食屋を出る。駅裏の方へと歩み始めた。煌びやかな灯りが放たれる建物の前で止まる。先輩が俺に目をくれた。
「入るぞ」
「うん」
先輩の声に俺は応える。俺達は中へと入った。俺達はタッチパネルの前で足を止める。部屋を選ぶとエレベーターに乗り込んだ。先輩が俺の手を握ってくる。俺は握り返していた。エレベーターを降りる。俺達は部屋の中へと入った。灯りを点ける。白いベッドの両脇には組子で出来たスタンドが優しい光を放っていた。先輩が浴室に消える。お湯が流れる音が耳に響いてきた。今俺達はソファーに並んで座っている。先輩に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。先輩の舌が俺の口の中を這いまわる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら先輩が俺の股間を握ってくる。俺も先輩の股間に手を這わせた。先輩のちんぽが硬く成っている。俺のちんぽも勃ってきた。唇が離れる。視線が交差した。
「風呂、入るか」
「うん」
先輩の声に俺は応える。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。浴室に入る。掛け湯をすると、俺達は浴槽に向かい合って浸かった。先輩がにじり寄ってくる。毛深い脚同士が交差した。先輩のちんぽが軽く触れてくる。俺のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がった。
「硬くなってるぞ。何でだ」
先輩が言葉にする。俺の勃起が握られた。
「判らないっす」
俺が声にする。確かに俺のちんぽは反応した。さっきもそうだった俺。キスしただけで興奮を覚えた。先輩のちんぽを握る。俺の手中で硬くなってきた。
「続きはベッドでやるぞ」
「うん」
先輩の声に俺は応える。俺達はカラダを洗うと浴室を出た。腰にバスタオルを巻くと寝室に戻る。傾れ込むようにベッドに転がった。先輩が上になる。首筋を舐め上げられた。俺のカラダが微動する。今度は耳裏に舌が這ってきた。
「あぁぁあぁいい。うぉぉあぁ」
俺が声を上げる。今度は乳首に指が這ってきた。
乳首 (4)
「勃ってきたぜ」
先輩が言葉にする。空いてるもう片方の乳首に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。真ん中の突起を甘く噛まれた。先輩のカラダが下にずれる。ちんぽが軽く握られた。亀頭の括れに舌先で擽られる。今度は根元辺りからジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁんぁ、あっあぁ」
俺が喘ぐ。今度はちんぽが咥えられる。先輩の顔が上下に動いた。先輩のカラダが反転する。眼前に現れた先輩の本竿に俺の口が寄っていく。俺は先輩のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に抽動する。我慢汁が口の中に広がった。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。しゃぶりながら先輩は俺のオス穴を撫でてきた。俺のカラダが微動する。其々のちんぽが放たれた。俺の両脚が抱え上げられる。俺は自ら膝裏を抑えた。オス穴が先輩の両親指で広げられる。ジュルジュル舐め上げられた。ローションが塗り込められる。指が静かに入ってきた。内壁が掻き撫でられる。俺のカラダがビクビク震えた。
「あぁぁんぉ、んぁ」
俺の口から声が洩れてくる。指が増やされた。先輩の指が前後に動く。奥の方が疼いてきた。
「先輩……」
「判った。今挿れてやるからな」
俺の声に先輩が応える。俺の両脚が抱え直された。
「自分で抱えろよ」
「うん」
先輩の言葉に俺は応える。俺は両脚を抱えた。ちんぽを穴口に宛がわれる。先輩の腰に力が籠った。ちんぽが入ってくる。内壁で亀頭を感じた。
「あぁぁんぉ堪んねぇ。硬てぇ。んぉぉデケぇのが入ってくる」
俺が声を上げる。一気に俺は先輩のちんぽを呑み込んだ。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「鏡、見てみろ。がっつり嵌ってるぜ」
先輩が声を上げる。鏡の中の俺。先輩に突き込まれている。俺は虚ろな表情を浮かべていた。突き込みながら先輩は俺の乳首を摩ってくる。もう片方の乳首は舐め捲られた。
「んぁぁあぅいい。気持ちいい」
「俺もいいぜ。おまんこ、ちんぽに纏わり付いてくるぜ。堪んねぇ」
俺の声に先輩が応える。先輩の腰がグイグイ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいった。唇が触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。先輩の鍛えられた大胸筋がプルプル震えていた。
「あぁぁ堪んねぇ。あぁぁ当る。当るよぉ。おまんこ気持ちいい。もっと激しく突いてくれよ」
「判ったぜ。覚悟しとけよ」
俺の言葉に先輩が応える。先輩の腰が猛動した。ちんぽが俺の中を爆進してくる。奥壁が抉られた。
「あぁあぁぁ凄ぇ。奥まで入ってる。堪んねぇ」
俺が喘ぐ。突き込みながら先輩が俺のちんぽを扱き立ててくる。金玉の奥でオス汁が波立ってきた。
「やべぇ。射っちまう」
「いいぞ。射け。俺もやべぇぜ」
俺の声に先輩が応える。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が鳴り響いた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。同時に俺のちんぽは扱き捲られた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぉぉんぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「おまんこ締まる。堪んねぇ。あぁぁあぁ射ぐ。うぁぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
先輩が喘ぎ声を上げる。生暖かい汁がぶつかってきた。俺の内壁が先輩のちんぽで擦られる。静かにちんぽが引き抜かれた。先輩が俺の隣に横になる。抱き締められた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺は先輩に抱き付いていた。仄かなベッド脇の灯りに俺達は包み込まれている。ゆらり揺らぐ灯りがこの気怠い時空間を癒してくれているようだ。季節が流れる。盛夏を迎えた。今俺達は結局週に少なくても3~4日は逢っている。この前六尺バーに連れてって貰った。時々作る俺の料理を兄貴は喜んで食べてくれる。そんな時嬉しさを覚えた。女の子を好きになった事は何度か有る。告ったけど全ての人に断られた。だが先輩の事を考えると胸が痛くなる。こんな気持ちになったのは今までは無かった。だが先輩には何人かのセフレが居る。俺はふと思う。先輩は俺の事どう思ってるのだろうと……
そんな或る日一戦を交じ終える。ベッドの上で抱き合っていた。
「なぁ先輩」
「何だ」
俺と声に先輩は応える。俺は思い切って聞いてみる事にした。
「先輩は何人かセフレ居るだろ。会ってねぇの」
「会ってねぇよ。バカやろ。お前とこれだけ逢ってるんだから、会えないだろ。ラストメール出したんだ」
俺の声に先輩が言葉を返してきた。
「そうなんだ……源吾さんとも逢ってないの」
「源吾さんとはたまに、飲みには行ってる。新しい彼氏出来たみてぇだし俺達タチ同士だろ。しゃぶり合ったり扱きあうだけでは、お互い満足出来ねぇからもうやってないよ。今は良い友達だぜ」
俺の問いに先輩が答える。其の時先輩のスマホがメール着信を報せた。先輩が見ている。先輩が俺に視線を飛ばしてきた。
「来週の日曜、六尺ビーチに行かないかってさ、彼氏も連れてくるって言ってるぜ。どうする」
「うん、行きたいっす」
俺の声に先輩が応える。先輩はメールを返信していた。
「大雅、済まん言ってなかったな」
「えっ……」
先輩の声に俺は応える。先輩が真っ直ぐに俺を見てきた。
「好きだぜ。大切な男だし弟分だもんな」
「俺も先輩の事好きっす先輩、俺が弟分なら兄貴って呼んでいっすか」
先輩の言葉に俺は応える。俺は先輩に抱き付いていた。
「安心したらまたやりたくなった」
「淫乱だな。でもそんな所も好きなんだけどさ」
俺の声に先輩が応える。俺達はこの晩遅くまで盛っていた。

猛牛

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成田アキラの珍棒記

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俺達の肉職交尾

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[ 2018/01/02 18:53 ] 初春の夜空 | TB(-) | CM(0)

初春の夜空④

金曜日仕事を終える。俺は自宅に戻どるとバッグに荷物を詰め込んだ。今俺は兄貴んちに向っている。途中スーパーで食材を買い込んだ。好きと言われて始めて迎えた週末。尽きない泉のように悦びが湧き上がってくる。金曜、土曜と当然のように抱かれた。日曜の早朝を迎える。キッチンに立った。4人分の弁当と朝飯を作る。兄貴が起きてきた。
「おはよう」
「あっ兄貴おはよう」
兄貴の声に俺は応える。兄貴は柔和な笑顔を浮かべていた。食事を済ませる。後片付けも2人で終わらせた。
「出掛けるぞ」
「うん」
兄貴の言葉に俺は応える。俺達を乗せた車が動き始めた。真っ青な空が広がっている。ぽっかりと雲が浮かんでいた。
ぽっかり雲
何度も出掛けた兄貴とのドライブ。だが今日は格別な思いがある。車中俺は子供のようにはしゃいだ。車を転がすこと80分。俺達は目的地の海に着いた。待ち合わせの駐車場に車を停める。源吾さん達は既に来ていた。
「大雅、久しぶりだな」
「ごぶさたしております。源吾さん」
源吾さんの声に俺は応える。傍らには俺と同い年位の男が立っていた。
「紹介するな。俺の彼氏だ。俺の通ってるジムのインストラクターしている」
「福です。宜しくっす」
源吾さんの声に福君が応える。笑顔がやけに爽やかに見えた。
「龍彦です。こいつは俺の彼氏の大雅だぜ」
「宜しくっす。大雅っす」
兄貴の声にに俺は言葉を続けた。
「行くか」
「そっすね」
源吾さんの声に兄貴が応える。俺達はビーチへと向った。真夏の陽射しが降り注いでくる。俺達は砂浜に下りた。六尺一丁の男達が日焼けを楽しんでいる。俺達もレジャーシートを敷いた。六尺一丁になる。日焼けを始めた。
「大雅さんっていくつなんですか」
「26歳っすよ」
俺は福君の言葉に声を返した。
「俺は27歳っす。じゃぁ呼び捨てていっすね。俺の事も福って言ってください」
「判ったよ。福、宜しくな」
福の声に俺は応えた。水遊び、そして日焼け。俺達は繰り返した。小さな波がキラキラと夏の太陽を照り返している。昼時を迎えた。弁当を広げる。クーラーボックスからノンアルコールビールを出してみんなに渡した。
「美味そうだな。食おうぜ」
源吾さんが声にした。俺達はプルトップをプシュッと開ける。冷たいビールが喉を通り、火照ったカラダに沁みた。みんなが俺の料理を顔を緩ませながら食べている。微かな喜びを感じた。
「大雅って料理上手いんだな。今度教えてくれよ。源吾兄ぃに食べさせたいからさ」
「うん、いいよ」
福の言葉に俺は声を返した。時が流れる。時刻は3時を回っていた。
「なあ龍彦あの温泉寄ってくか」
「そっすね」
源吾さんの声に兄貴が応える。俺達はビーチを後にした。2台の車が転がり始める。程なくして日帰り温泉に着いた。駐車場に車を停める。フロントの前に行った。
「日帰り入浴の貸し切り風呂でお願いします」
「ハイ、判りました。時間は50分になります。お風呂場はこの廊下の突き当たりになります」
男の声に源治さんが応える。俺達は貸し切り露天風呂に向った。脱衣所で着ている物を脱ぎ去る。六尺も解いた。中に入って掛け湯をする。俺達は並んで風呂に浸かった。大海原が望める。柔らかなお湯が癒しをくれた。
「いい眺めだな」
「うん」
兄貴の声に俺は応える。傍らに居る源治さんと福が股間を弄り合っていた。兄貴が俺のちんぽを握ってくる。俺も兄貴の股間に手を這わせた。源治さんと福がキスしている。兄貴の唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。
「源治兄ぃしゃぶりてぇ」
「龍彦達居るだろ」
源治さん達の声が聞えてきた。俺達の唇が離れる。兄貴が源治さんに視線を飛ばした。
「源治さんやろうぜ」
「判った」
兄貴の声に源治さんが応える。兄貴と源治さん風呂縁に掛けた。俺は兄貴のちんぽを手で握る。ジュルジュル舐め上げた。
「美味ぇか」
「凄ぇ美味ぇっす」
兄貴の声に俺は応える。亀頭の括れに舌先を這わせた。今度は兄貴のちんぽを咥える。俺は顔を前後に動かした。兄貴が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。喉まんこ気持ちいいぜ」
喉奥で兄貴の亀頭を感じる。隣では源治さんが福にちんぽをしゃぶらせていた。兄貴のちんぽをしゃぶりながら俺は自分のちんぽを扱いている。俺のちんぽが硬くなってきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。俺は執拗に舌を兄貴のちんぽに絡めた。
「あぁぁあぁやべぇぜ。射かすからな。呑めよ」
兄貴が声を上げる。俺はコクコク頷いた。兄貴の腰がガシガシ動く。喉奥にちんぽがぶつかってきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
兄貴が声を上げる。喉奥に兄貴の汁がぶつかってきた。兄貴のちんぽに舌を這わせる。俺の口から兄貴のちんぽが引き抜かれた。兄貴を見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「美味ぇ」
「そうか。美味ぇか。お前ホントに汁呑むの好きになったな」
兄貴の声に俺は応える。隣では福の喉が鳴っていた。俺は自分のちんぽを激しく扱く。兄貴に目を遣った。
「あっ兄貴俺もやべぇ。射きそうっす」
「判った。立てよ」
俺の声に兄貴が応える。俺は立ち上がると、兄貴は浴槽に沈んだ。兄貴にちんぽを咥えられる。俺はガシガシ腰を突いた。
「あぁあぁあぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。兄貴の顔が前後に激しく動く。金玉が優しく摩られる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あぁぁあぁ兄貴射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺が声を上げる。兄貴の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。隣では福が源治さんにちんぽをしゃぶられている。福の表情が恍惚としていた。
「源治兄ぃやべぇ射きそうっす」
福が声を上げる。源治さんがコクコク頷いていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぁぁぁ射ぐっ」
福が声を上げる。源治さんの口んなかで福は戦慄いた。福のちんぽが放たれる。源治さんと福の視線が交差した。福が息を荒げている。源治さんの喉がゴクンと鳴った。
「足らねぇ」
俺と福の声が重なる。兄貴と源治さんが目配せしていた。
「上に上がれ」
源治さんが声にする。俺達は浴室の床に上がった。4本のちんぽは、萎えてなく、天を衝いている。俺と兄貴、源治さんと福が向かい合って立った。兄貴がにじり寄ってくる。俺の勃起魔羅に兄貴ビンビンになったちんぽを重ねてきた。源治さん達も兜合わせしている。兄貴が2本のちんぽを激しく扱き立ててきた。俺は4つの金玉を合わせ、捏ね繰る。空いてる手の指で乳首を弄り合った。
「あぁぁあぁ気持ちいい。兄貴のちんぽ堪らねぇ」
「俺もいいぜ。大雅のちんぽ熱いぜ」
俺の喘ぎに兄貴は応える。勃起の熱が伝ってきた。
「やべぇぜ。射っちまう」
「俺もやべぇ。射っちゃうよぉ」
兄貴の声に俺は応える。兄貴の扱く速度に拍車が掛かった。
「源治兄ぃやべぇ。射っちゃう」
「俺もやべぇ。射きそうだ。んくぅ堪んねぇ福」
源治さん達の声が耳に響いてきた。
「あぁぁぁあぁ射ぐ。うぉぉうぅ射く。あぁぁんぉ射ぐっあぁぁあぁ兄貴」
「俺も射ぐ。あぁぁんぁ大雅射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺達は同時に声を上げる。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから著しい量の白濁汁が吹き上がった。
「あぁぁあぁ射かすぞ福。んぁぁんぉぉ射ぐ。あぁぁあぁ射ぐっ」
「源治兄ぃ俺も射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
源治さんと福のちんぽから白濁汁が吹き上がった。
「大雅……」
兄貴が声にする。俺は抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。隣では源治さん達がキスしている。夏の夕刻の陽射しが2つのキスを照らしていた。其々唇が離れる。男共の熱気を感じた。
「上がるか。そろそろ時間だからな」
「そっすね」
源治さんの声に兄貴が応える。俺達は其々カラダを洗った。風呂を上がる。を締め込み、着衣を整えた。俺達は宿を後にする。2台の車が帰路に就いた。大きな交差点に差し掛かる。俺達の車は左に、源治さん達の車は右に進路を取った。
季節が流れる。師走を迎えた。時々料理を習いにくる福。兄弟のように付き合っている。もう直ぐクリスマス。俺達は兄貴んちで過ごすことにした。今カフェでテーブルを挟み、向かい合って座っている。兄貴が視線をぶつけてきた。
「お前、何欲しいんだ」
「何でもいっすよ。でも一番欲しいのは兄貴のまんこっす」
兄貴の声に俺は応える。兄貴がちょびっと困った表情を浮かべていた。兄貴が処女だと言うことは知っている。兄貴の処女まんこを優しく犯したかった。それに兄貴はいつも必死になって俺を悦ばそうとしてくれてる。今度のイブは俺が兄貴を喜ばせたかった。
「判った。お前に処女くれてやる」
兄貴が声にする。困惑の表情は消え、何時もの柔和な表情を浮かべていた。

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[ 2018/01/02 18:46 ] 初春の夜空 | TB(-) | CM(0)

初春の夜空⑤

 街はイルミネーションで輝いている。クリスマスを迎えた。
イルミ (1)
今年のイブは日曜日。金曜の夜から一緒に過ごしている。兄貴と一緒に食材、酒食材の買出しを済ませた。兄貴んちは1LDK間取り。カウンター型のキッチンがリビングに隣接している。壁際に置かれた収納棚。テレビとアンティークな飾り物が置かれている。テレビ前の木製のローテーブル。その前にはソファーが設置されている。4人掛けのダイニングテーブル。天井から吊るされた3つの照明が優しく照らしている。俺達は一緒にキッチンに入った。クリスマス料理を作り始める。まな板を小気味良く包丁が叩く。隣に居る兄貴が色々手伝ってくれる程なくして下拵えが終わった。一緒にシャワーを浴びる。を締め込み、色違いの部屋着を羽織った。時刻は7時に迫っている。俺達は料理を仕上げた。料理をテーブルに並べ終わった。テーブルを挟み、向かい合ってすわる。手作りのちっちゃなクリスマスケーキの蝋燭に火を付けた。灯りを落とすと仄かな蝋燭の光がケーキを照らしている。一緒にケーキの火を消した。俺は立ち上がる。灯りを燈した。席に戻る。グラスにビールを注ぎ合った。
「メリークリスマス」
兄貴が声を上げる。俺達はグラスをカチンと触れ合せた。ビールが喉を通る。キレのある味が口の中に広がった。
「大雅、これ俺から」
「あっ俺もこれプレゼントっす」
兄貴の言葉に俺は応える。俺達はプレゼント交換した。俺達は其々包みを空ける。俺のにはブランド物のマフラーが入っていた。兄貴目を細めている。俺が贈った英国製のネクタイを見ていた。
「ありがとな」
「俺の方こそありがとっす」
兄貴の声に俺は応える。俺達は料理を食い始めた。
「美味ぇなこのチキン」
兄貴が声を上げる。嬉しさが込上げてきた。、筋肉そして日々の出来事。俺達の話が弾んだ。俺達のクリスマスパーティが終わる。一緒に後片付けを済ませた。今ソファーに並んで座っている。焼酎の水割りを2つ作り、兄貴に1つを渡した。兄貴が焼酎を飲んでいる。映し出されるテレビのバラエティ番組が俺の目には入らなかった。これから起きる淫儀。兄貴は俺に処女をくれると言った。時が流れる。俺も兄貴も4杯目の水割りが空いた。
「兄貴……」
俺が声にする。兄貴のケツをそっと撫でた。
「良いんだよね」
「ああ男に二言はねぇ」
俺の問いに兄貴が答える。視線が交差した。俺達は立ち上がる。寝室へと向った。ドアを開ける。灯りを燈した。何度も抱かれたシングルベッド。今夜はやけに淫猥に見える。俺達は部屋着を脱ぎ、も解いた。露呈された2頭の勇猛なガタイ。俺達はにじり寄る。ちんぽ同士が軽く触れ合った。グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がる。一気に天を仰いだ。兄貴を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。薄く開いた所から舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。兄貴がベッドの上に仰向けになった。俺は兄貴の上に覆い被さる。首筋に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度は乳首に指を這わせた。空いてるもう片方の乳首を舐めたてる。兄貴のカラダが微動した。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
兄貴が声を上げる。兄貴も俺の乳首に指を這わせてきた。俺のカラダが下にずれる。兄貴のちんぽを軽く握った。ちんぽの根元に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「はぁ堪んねぇ。美味ぇ」
俺が声を上げる。今度は兄貴のちんぽを咥えた。舌を絡める。我慢汁が口の中に広がった。
「俺にもしゃぶらせろ」
兄貴が言葉にする。俺はカラダを反転させた。ちんぽが咥えられる。舌がねっとりと絡んできた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り渡る。俺達は暫らくの間ちんぽをしゃぶり合っていた。其々のちんぽが放たれる。俺は兄貴に目を遣った。
「挿れてこいよ」
兄貴が声を上げる。俺は頷いた。兄貴が視線を飛ばしてくる。自ら両脚を抱え上げた。兄貴の穴がヒク付いている。俺は兄貴の穴口に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。尖らせた舌を挿れた。舌を引き抜く。ローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れる。兄貴のオス穴は柔らかかった。一端指を引き抜く。今度は3本の指を挿れる。容易く呑み込まれた。
「兄貴、ホントは処女じゃねえだろ。経験あるな」
「バカやろ処女だぜ。お前が挿れたいって言うからよぉ、時々解してたんだぜ」
俺の声に兄貴は言葉を返してきた。
「いいから挿れてこいよ」
兄貴が声にする。俺は穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠る。軽く突くと呑み込まれ始めた。兄貴の内壁がちんぽに纏わり付いてくる。俺のちんぽは一気に呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが兄貴の中をまい進した。
「どうだ。俺のまんこ」
「凄ぇ、気持ちいっす」
兄貴の声に俺は応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが兄貴の中をまい進した。
「俺もいいぜ。んぁぁんぉ気持ちいい」
兄貴が喘ぐ。突き込みながら俺は、兄貴の両乳首に指を這わせた。兄貴のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。おまんこ締まるぅ」
「俺もいいぜ。んぉぉあぁ気持ちいい」
俺の声に兄貴が応える。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した音が鳴り響いた。
「あぁぁあぁやべぇ。気持ちいい」
兄貴が声を上げる。突き込みながら俺は兄貴のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁんぉやべぇ。射っちまう」
「俺もやべぇ。射きそうだ」
兄貴の喘ぎに俺は応える。俺の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが兄貴の中を疾走する。俺は激しく兄貴のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
兄貴が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ兄貴が男の乳白色の粘液を吹き上げた。その途端兄貴の内壁が収縮してくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかりあった。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぁんぉ射ぐっ」
俺が声を吐く。俺は兄貴の中で戦いた。兄貴の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。兄貴の隣に横になる。兄貴に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。軽く合わせると直ぐに離れた。
「気持ち良かったか。俺は良かったぜ」
「うん、良かった。でも俺は挿れられる方がいいみたいっす」
兄貴の言葉に俺は応える。精を放った俺と兄貴。但し股間の物は萎えてはいなかった。
「兄貴、足らねぇ」
「俺もだぜ。上から嵌めてこいよ」
俺の声に兄貴は応える。明らかに俺は興奮していた。俺は立ち上がる。ローションをオス穴に塗り込めた。兄貴の上に跨る。後手で兄貴のちんぽを宛がった。カラダを沈める。兄貴のちんぽが入ってきた。
「あぁぁ入ってくる。堪んねぇ」
俺が喘ぎ声を上げる。兄貴が腰を突き上げてきた。その動きに合わせて腰を振る。兄貴のちんぽが激しく内壁を擦ってきた。
「あぁぁあぁいい。凄ぇ気持ちいい」
俺が喘ぐ。兄貴に抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら兄貴が俺の乳首を弄ってくる。唇が離れた。俺は押し倒される。正常位になった。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあぁ当る。うぉぉあぁいい。んくぅ気持ちいい」
俺が声を上げる。俺のカラダが左右に捩れた。突き込みながら兄貴は俺の乳首を摩ってくる。空いてるもう片方の乳首が舐め立てられた。
「んぁぁんぉ、あぁぁいい。そこやべぇ」
俺が喘ぎ声を上げる。俺の感じる所が擦られ捲られた。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ火照った音が鳴り渡る。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「んぁぁあっあぁぁ、うぁぁいい。おまんこ擦れて気持ちいい」
俺が声を吐く。兄貴の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた」
「あっやべぇ。射っちゃうよぉ」
「射け大雅。俺もそろそろやべぇぜ」
俺の声に兄貴が応える。俺はちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んくぅおまんこ締まる。やべぇ」
兄貴が声にする。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「うぉぉあぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぉんぁ射くっ」
兄貴が声を上げる。奥壁で兄貴のオス汁を感じた。内壁を兄貴のカリが摩ってくる。静かにちんぽが引き抜かれた。兄貴が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。視線が交差した。
「凄ぇ良かった」
「俺もお良かった」
兄貴の声に俺は応える。兄貴のぶ厚い胸に胸に顔を埋めた。頭を撫でられる。安堵感に包まれた。
頂いた兄貴の処女。兄貴は事前準備くれていた。そのことに嬉しさを感じてる。また新たな好きを俺は見つけた。時が流れる。仕事納めを迎えた。年末年始の休みは1週間。すっと一緒に兄貴んちで過ごす事にしている。大晦日にお正月大きなイベントだ。俺は思惟する。大きな至福感を覚えた。

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スペルマバイオレンス 9 変態乱汁奴隷

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