俺は、長瀬 駿太。警備会社に勤めている。昨年警備員指導教育責任者した。季節は秋。爽やかな風が頬をなでて来る。俺は隼雄タワー警備室に転勤になった。隼雄タワーは26階建てのビル。1~2階が飲食店で3階以上がオフィスゾーンだ。俺は主任として教育者兼管理業務も任されている。住んでるのは寮扱いのアパート。狭いけどそれなりに満足している。そんな俺歳は31歳、身長171㌢の ガチムチ。整えられた髭は認められてるので口と顎に髭を蓄えている。右肩から上腕に掛けて彫った短剣と鎖をあしらったタトゥー。チョッと前にいれた。性向は ゲイ。勿論そのことは誰にも言っていない。タイプは少し年上の ガチムチ兄貴。髭があったら最高だ。転勤して2週間程経過する。街に春の芽吹きを感じる頃だった。休日前夜、仕事が終わる。俺はいそいそと有料ハッテン場に向った。其処は男達のクルージングスペース。狭い階段を上って行く。扉を開ける。フロントの前に立った。 「本日は 六尺デーですがお持ちですか」 「ハイ」 男の声に俺は応える。大小2つのタオルとロッカーキーを渡された。ロッカーで着替え始める。俺は 六尺一丁になった。ロビーでは2人の男がソファーに並んでいる。乳くり合っていた。大画面のテレビから ゲイ動画が流れている。俺は狭い通路を歩み始めた。個室からは野太い喘ぎ声が聞えてくる。俺は1人の男と出合った。俺は驚愕する。男も驚きの表情を浮かべていた。 「なっ長瀬……」 「しっ室長」 警備室長の声に俺は応える。俺の声は裏返っていた。 「タトゥー入れてるんだ。カッコいいぜ。お前に良く似合っている」 「そっすか。ありがとうございます」 室長の言葉に俺は応える。室長がにじり寄ってきた。俺の前袋が握られる。警備室長、固太りの38歳。背丈は俺と然程変わらない。奥さんと2人の子供が居る。室長が俺を直視してきた。 「俺じゃ駄目か」 室長が言葉にする。俺は首を横に振った。室長に手を取られる。俺達は個室に入ると鍵を閉めた。2畳程の淫空間。せんべい布団の上に枕が2つ並べられている。薄暗い照明が部屋を照らしていた。枕元に置かれたティッシュボックスとオイル。室長に目を遣る。昂揚してるのが判った。 「長瀬、しゃぶってくれ」 「ハイ」 室長の声に俺は応える。俺は室長の足許に跪く。前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。ちんぽに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 亀頭の括れ舌先を触れさせる。俺の舌が其処を擽った。 「あぁぁあぁ堪んねぇぜ。気持ちいい」 室長が声を上げる。今度はちんぽを咥えた。舌を絡める。室長が俺の頭を抑えた。グイグイ手前に引かれる。其の動きに合わせて俺は顔を前後に動かした。 「あぁぁあぁいい。んくぅ。凄ぇぜ」 ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が部屋に鳴り響いた。 「今度はお前を気持ちよくさせたるな」 室長が声を上げる。俺は布団に押し倒された。前袋が揉まれる。今度は舐められた。俺の 褌に室長の手が掛かる。俺は腰を浮かせた。 褌が解かれる。外気に触れた俺のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。 「いい物持ってるな」 室長が声を上げる。俺のちんぽが咥えられた。室長の顔が前後に動く。俺は室長の頭を軽く抑える。クイッと下に押し込めた。 「んんっ気持ちいいっす」 俺が声を上げる。しゃぶりながら室長はカラダを反転させた。眼前に現れた室長の勃起。俺は頬張った。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ湿った尺八音が部屋に鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。室長が俺のケツ穴を摩る。俺のカラダが微動した。 「出来るのか」 「は、ハイ」 室長の声に俺は応える。室長は自分の 褌を解いた。現れた室長の本竿。勃ち上がり、反り返っていた。俺の両脚が抱え上げられる。俺は自ら膝裏を抑えた。ケツ穴を幾度となく舐め上げられる。今度はローションが塗り込められた。指がゆっくりと入ってくる。室長は前後に指を動かしてきた。 「大分柔らかくなってきたぜ。挿れてやるからな」 室長が声を上げる。穴口にちんぽが宛がわれた。室長の腰に力が籠る。ちんぽが俺の中に入ってきた。亀頭を内壁で感じる。俺は一気に室長のちんぽを呑み込んだ。 「全部入ったぜ」 室長が声を上げる。顔付が獰猛になっていた。室長の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら室長は俺の乳首を摩ってくる。空いてるもう片方の乳首をしゃぶられた。 「あぁあぁぁいい気持ちいいっす」 俺が声を上げる。俺の左脚を抱え上げられた。室長の腰が猛動する。ちんぽが違う角度から入ってきた。 「あぁぁあぁぁ堪んねぇ」 俺が声を上げる。俺のカラダが反転された。俺は四つん這いになる。後からガシガシ付きこまれた。 「あぁぁあぁんぉ気持ちいい。んぉぉあぁぁ」 室長が腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。繋がったまま俺のカラダが転がされる。正常位になった。突き込みながら室長は唇を寄せてくる。唇が荒々しく奪われた。 「んん、ん、んん」 くぐもった喘ぎが俺の口から洩れてくる。奥の壁が抉られた。唇が離れる。頭を優しく撫でられた。室長の腰の動きが加速する。亀頭が奥壁にぶつかってきた。 「あぁぁいい。んくぅいい」 「俺もいいぜ。良いまんこだ」 俺の喘ぎに室長が応える。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡った。室長のちんぽが俺の中を疾走する。俺はちんぽを扱き始めた。 「やべぇっす。射きそうっす」 「いいぞ。射けよ」 俺の声に室長が応える。俺はちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。おまんこ締まる」 室長が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐっ」 奥壁に室長の生暖かい汁を感じる。室長が俺の中で戦いた。内壁が室長の亀頭で摩られる。ちんぽがゆっくりと抜かれた。室長俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。軽くキスをした。 「気持ち良かったぜ。ありがとな」 「ハイ、俺も良かったです」 室長の声に俺は応える。室長が立ち上がり 褌を締め込んだ。 「じゃぁな」 室長が声を上げる。個室を出て行った。5分程経過する。俺は 褌を締め込み、個室を後にした。ロビーでは室長が若い男と前袋を触り合っている。俺はシャワーを浴びた。着衣を整える。ハッテン場を後にした。1箇月程経過する。その間俺は4度、室長に抱かれた。だが俺は知っている。室長が若い男とラブホに入るのを見てしまった。俺の心の奥には室長が棲み始めている。家庭も有り、別の男も居る室長。これ以上抱かれたら深みに埋もれてしまう。スマホがメール着信を報せる。室長からだった。 “今日犯添うぜ” 俺は葛藤した。目を瞑る。俺なりに考えた。 “今日今日は用事が有るんです” 俺は返信した。切なさに覆われる。だが俺ははっきり言おうと思った。 季節は秋を迎える。空を見上げると霞雲に覆われていた。
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[ 2017/08/27 15:06 ]
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翌日、俺は室長をランチに誘った。向ったのはファミレス。今俺達はテーブルを挟み、向かい合って座っている。食事を済ませた。室長と視線が交差する。俺はコップの水をゴクンと飲んだ。 「室長、俺これ以上抱かれたら、マジ好きになっちまう。でも室長は家庭もあるし、他の男も居るみたいだから……俺、室長が若い男とラブホに入るの見ちゃったんだ」 俺が声を上げる。室長が寂しそうな表情を浮かべた。室長が目を瞑る。程なくして、目を開けた。 「判った。そうだな。俺は家庭もあるし、犯り友もいるからな。俺達は終りにするか」 「うん、ご免なさい」 俺の声に室長が応える。だがこの日を境に室長の俺に対する当りがきつくなった。仕事を増やされる。残業も多くなった。俺が些細なミスをする。室長から罵声を浴びせられた。室長の俺に対するパワハラ。俺は転勤を申し出る。だが其れは跳ねられた。結局俺の選んだ道は退職。冬の澄んだ青空がうざく感じる。ハローワークにと派遣登録も済ませた。警備スタッフの仕事はそこそこある。だが主任の仕事は無かった。俺は焦燥する。背に腹は返られない。2社受けたが採用には至らなかった。俺は拘りを捨てる。派遣会社から紹介された警備会社でスタッフとして勤めることになった。季節が巡る。陽春を迎えた。 そんな或る休日。微かに寒気を覚える。だが俺は春を感じたかった。時刻は3時を回っている。俺は近所の公園に出掛けた。春を満喫する。 暫らく歩き回った。陽射しが心地良く感じる。俺はベンチに腰掛けた。春の陽気にウトウトし始める。何時しか俺は眠りの中に居た。 「おい大丈夫か」 俺のカラダが揺す振られるた。遠くで声が聞える。俺は目覚めた。傘を差した男が立ってる。霧雨が降り、空は夜の黒に覆われていた。 「あっ済みません」 俺が応える。男が柔和な表情を浮かべていた。 「隼雄タワーの警備員さんだろ」 「ハイ」 男の声に俺は応える。男が優しい眼差しで見てきた。 「あそこは辞めました」 「そうか。残念だな。お前の元気の良い声に癒されたからな」 俺の声に男が応える。男が俺の額に手を乗せてきた。 「熱あるみてぇだな。俺んち直ぐそこだから寄ってけよ」 「そんな俺大丈夫っすから」 男の言葉に俺は声を返した。 「薬飲んで少し休んでいけよ」 「じゃぁお言葉に甘えてお邪魔します」 この男何度か見たことがある。身長は俺と同じ位だ。顔色が浅黒い、髭坊主。俺にとってはストライクゾーンのど真ん中だ。俺は起き上がる。男と共に歩み始めた。相合傘になる。時折カラダが触れ合うとちょびっと嬉しかった。 「俺は柴山 廉34になる。お前は」 「俺は長瀬 駿太31歳っす」 ノンケだと思うけど、タイプの男の家へ行ける。おかしな興奮を覚えた。目の前にタワーマンションが見えて来る。廉さんが目を呉れた。 「此処だぜ」 廉さんが声を上げる。俺達はエントランスを通り、エレベーターに乗り込んだ。24階で降りる。廉さんがドアを開けた。春の柔らかな空気に包まれる。リビングに通された。初めて入る廉さんの家。広めのリビングにダイニングテーブル。傍らにはローテーブルとソファーが置かれている。キッチンはオープン型になっていた。 「適当に座っててくれよ」 「ハイ」 廉さんの声に俺は応える。廉さんはリビングを出て行った。廉さんが戻ってくる。ソファーに座る俺の隣に掛けた。 「ほら体温計れよ」 廉さんが声を上げる。俺は体温計を渡された。 「食欲あるか」 「ハイ」 廉さんの声に俺は応える。廉さんが柔和な笑顔を浮かべていた。 「じゃぁ飯食っていけよ」 「良いんすか」 廉さんの言葉に俺は応えた。 「ああいい。独りで食うより良いからな」 廉さんの声に俺は頷いた。体温計のアラームが鳴る。38,1℃有った。時が僅かに動く。廉さんが俺に目を呉れた。 「服濡れてるな。お湯張ったから風呂入って来いよ。ここ出て、右手にあるからな。俺ので良ければ着替え置いとくぞ」 「あっ済みません。お願いします」 廉さん声に俺は応えた。 「タオルとかは脱衣所にあるから適当に使ってくれよ。服とかは洗濯機にぶち込んでくれ」 廉さんの声に俺は応えた。風呂場に行く。掛け湯をすると湯に浸かった。柔らかなお湯にカラダが包まれる。心地良く感じた。カラダを洗い、風呂を出る。ドラム型の洗濯機が回っていた。 スウエットスーツとTシャツ、ボクブリが置かれいる。俺は着替えた。廉さんのちんぽを包んだボクブリ。少しだけ興奮覚える。俺と交代で廉さんがシャワーを浴びてた廉さんが戻ってきた。卵とじうどん、豚シャブサラダそして巻き寿司が並べられる。俺達はテーブルを挟み向かい合って座った。 「頂きます」 「おお食ってくれ」 俺の声に廉さんが応える。うどんを食べた。凄く優しい味がする。廉さんに目を遣った。パワハラに退職。俺は自分の事を語った。廉さんはGNSプロモーションのエリアマネージャーをしてると言う。GNSプロモーションは飲食チェーン店の本部だと聞いた。大学で柔道をやってた俺。廉さんは空手をやってたと言う。格闘技をやってた俺達。話が盛り上がった。 和やかな中、食事が終わる。風邪薬を頂いた。 「あっちでテレビでも見てろよ。俺後片付けするからさ」 「俺も手伝うっす」 廉さんの言葉に俺は声を返した。 「いいからお前病人なんだからな」 廉さんが声を上げる。俺はソファーに座った。 「これでも飲んでろよ」 「ありがとうございます」 廉さんの声に俺は応える。暖かなココアをローテーブルの上に置かれた。ココアを啜る。大人の味が口の中に広がった。程なくして廉さんが俺の隣に座る。ココアを口に運んでいた。 「気分どうだ」 「大分楽になりました」 廉さんの声に俺は応える。仄かに廉さんの薫りが漂ってきた。 「廉さん、アドレス交換して貰っていっすか」 「ああ構わないぜ」 俺達はアドレスの交換をした。穏やかな時が流れる。俺は廉さんに目を遣った。 「俺そろそろ帰るっす」 「そうか。ちょっと待ってろ」 廉さんが立ち上がる。俺の服を持って戻ってきた。 「ほら、洗っておいたからな」 「ありがとうございます」 廉さんの声に俺は応えた。俺は着替えを済ませる。玄関迄見送られた。 「廉さん、ありがとう。今度メールするね」 「ああ待ってる。じゃぁな」 「うん、またね」 ドアを開けた。霧雨から小雨に変わっている。俺は傘を借りると廉さんちを後にした。 スマホがメール着信を報せる。廉さんからだった。 ”カラダ大事にな” ”ありがとう” 俺は返信した。 今俺んちのベッドに潜っている。目を瞑ると廉さんの顔が浮かんできた。俺は自分のちんぽを握る。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。俺は妄想する。廉さんに抱かれていた。廉さんのちんぽをしゃぶる。廉さんも俺のちんぽを咥えてくれた。今度は俺を廉さんが犯している。廉さんの腰がグイグイ動く。ちんぽが俺の中をまい進してくる。俺は思いっきりちんぽを扱いた。金玉の奥が熱くなってくる。オス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁあぁ廉さん射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ廉さん射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 柴山 廉、男らしさと優しさを併せ持つ野郎。俺達は軽い知り合いで友達でもない。そんな俺を親切にしてくれた。唯の親切だと思う。だが俺のちんぽと金玉そして心を俺を抉ってくる。何時しか俺は微睡みの中に居た。
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[ 2017/08/27 14:58 ]
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あれから4日経過する。俺の頭の中は廉さんのことで一杯だった。廉さんに抱かれたい。こっそり撮った廉さんの画像。見ながら毎日のようにセンズリ扱いた。今部屋でまったりとしている。浮かぶ廉さんの顔。傘も返さないといけない。時刻は8時を回っている。俺はメールした。 ”これから行って良いっすか。傘も返したいし……” 直ぐ返信される。ちょびっと緊張した。 ”いいぜ。待ってる” 俺は 褌を締め込んだ。着衣を羽織る。俺は出掛けた。途中コンビニでバーボンと摘みを調達する。廉さんの住むマンションに着いた。逸る心を抑える。俺はインターホンを鳴らした。 ”ハイ柴山っす” 廉さんの野太い声が耳に響いた。 ”駿太っす” ”今開けるな” 俺の声に廉さんが応える。オートロックが開けられた。息が詰まるような思いを覚える。俺はエレベーターに乗り込んだ。今廉さんの部屋の前に居る。俺はインターホンを鳴らした。ドアが開けられる。廉さんと視線が交差した。 「上がれよ」 「ハイ、おじゃまします。此れ借りた傘っす。ありがとうございました」 廉さんの声に俺は応える。リビングに通された。 「あっこれお土産っす」 「おおアリガトな。少し飲むか」 俺の言葉に廉さんは応える。氷と水が用意された。今リビングのソファーに並んで座っている。交わす軽い会話。4杯目のバーボンが空いた。少し酔いが回っている。俺の行動が大胆になった。俺の左膝を廉さん右膝にくっつけてみる。廉さんが押し返してきた。 「れ、廉さん、おっ俺」 「判ってる」 俺の言葉に廉さんが声を返してきた。 「キスしていいか」 「うん」 廉さんの声に俺は応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。廉さんの舌が俺の口の中をくまなく這い回ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。廉さんが視線を飛ばしてきた。 「ベッド行くか」 「うん」 廉さんの声に俺は応える。俺達は寝室へ入った。灯りが燈される。淫猥にシングルベッドが浮かんできた。俺達は着ている物を脱ぎ去る。 六尺一丁になった。 「あっ廉さんも 褌なんだ」 「ああたまに締める。今日は何かが起きる気がしたからな」 俺はベッドに仰向けになる。廉さんが俺の上に重なってきた。前袋同士が触れ合い、俺は更に昂ぶってくる。首筋に舌が這ってきた。同時に乳首を摩られる。今度は耳裏を舐め上げられた。 「あぁぁあぁ、んぉぉうぉ、あっあっあっ」 俺が声を上げる。廉さんが俺の胸倉に跨ってきた。眼前に現れた廉さんの前袋を軽く握る。其処は既に硬くなっていた。量感のある前袋。そのデカさを物語っていた。 「凄ぇ硬くなっている」 俺が声を上げる。廉さんの前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。付け根辺りに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「んんぅ堪んねぇ。 褌取っちまうな」 廉さんが声を上げる。 褌を解くと俺の脇に立った。俺は廉さんのちんぽに喰らい付く。廉さんが俺の頭に手を乗せる。グイグイ手前に引かれた。喉奥で廉さんの亀頭を感じる。俺は執拗に舌を絡めた。廉さんが緒俺の隣に横になる。俺の前袋に手を這わせた。 「ガチガチになってるぜ。脱がしてやるからな」 廉さんが声を上げる。俺は腰を浮かせた。俺の 褌が解かれる。晒された俺の勃起。天を仰いでいる。先っぽは我慢汁で濡れていた。廉さんが俺の上に重なる。ゴリゴリちんぽ同士を擦り付けてきた。廉さんのカラダが舌にずれる。俺のちんぽが咥えられた。空いてる手で俺の金玉を摩ってくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡った。 「あぁあぁあぁいい。気持ちいい」 俺が声を上げる。ちんぽが廉さんの喉壁で締め付けられた。廉さんのちんぽに目を遣る。其処は反り返り、血管が浮き出ていた。 「こんなになっちまったぜ。挿れていいか」 廉さんが声を上げる。俺は頷いた。俺の両脚が抱え上げられる。穴口に舌が這ってきた。 「あぁぁあぁいい。んぉあっあっあぁ」 俺が声を上げる。穴をしゃぶられる毎に、俺は声を洩らし続けた。 俺が喘ぐ。今度はローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。 「あぁあぁあぁ凄ぇ。んぁぁんぉ堪んねぇ」 俺が声を上げる。奥の方が切なくなってきた。 「欲しくなってきたみてぇだな」 「欲しいっす。ちんぽ挿れて欲しいっす」 廉さんの声に俺は応える。廉さんに目を遣った。獲物を狙う野獣のような目をしている。ゾクゾク感を覚えた。穴口にちんぽを宛がわれる。廉さんの腰に力が籠った。男の本性を満たしたちんぽが入ってくる。内壁で亀頭を感じた。 「はぁ入ってくる。デケぇ。硬てぇ」 俺が声を上げる。ケツタブに陰毛が触れてきた。奥の方まで突き刺さってくる。俺は廉さんのちんぽを根元迄呑み込んだ。 「ずっぽり入ったぜ。いくからな」 「うん」 廉さんの言葉に俺は声を返した。廉さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあぁんぉ」 俺が喘ぐ。俺を突き込みながら廉さんは俺の乳首を撫でてくる。空いてるもう片方の乳首を舐められた。廉さんの腰が大胆に動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あっいっ気持ちいい」 俺が声を上げる。卓越した廉さんの竿技。俺は喘ぎ続けた。廉さんの唇が寄ってくる。俺の方から合わせた。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。廉さんの突き込みに拍車が掛かった。グイッグイッとちんぽが入ってくる。俺の感じる所を擦られた。 「あぁぁやべぇ。んぁぁ当る。んぉぉいい」 「此処良いんだな突いてやるからよ」 俺の喘ぎに廉さんが応える。強い快感を覚えた。突き込みながら廉さんは俺の亀頭の括れを摩ってくる。俺のカラダがガクガク震えた。 「あぁぁいい其処いい。堪んねぇ。凄ぇ」 俺が喘ぎ捲る。廉さんの腰が猛動した。ちんぽが俺の中を爆走してくる。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が奏でられた。硬くてデカい廉さんの本竿が突き刺さる。同時に俺のちんぽが扱き立てられた。 「あぁぁんぁやべぇ射っちまう」 「いいぞ射けよ」 俺の声に廉さんが応える。突き込みながら廉さんはおれのちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「んくぅ堪んねぇまんこだぜ。俺のちんぽに絡んできやがる。ネットリとよぉ」 廉さんが喘ぎ声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「うぉぉやっべぇ俺も射かすぜ。種付けるからな」 廉さんの声に俺は頷く。廉さんの突き込みが加速する。奥壁で廉さんのカリを感じた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」 生暖かい廉さんの種汁が雄膣にぶつかってくる。何気に至福感を覚えた。内壁を廉さんのちんぽで摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。廉さんが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに合わせた。直ぐに離れる。またキスをした。 「なぁ駿太……」 俺は呼び捨てられた。でも何だか嬉しい。俺は廉さんに目をやった。 「何……」 「俺の者になれ」 突然の廉さんからの提案。勿論俺は頷く。廉さんに目を遣った。 「おっ俺の兄貴になってください」 「ああ判った」 俺の言葉に兄貴が応える。この日を境に俺達は付き合い始めた。
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[ 2017/08/27 14:47 ]
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隼雄タワーで俺を見た時、可愛いと思ったと廉さんは言う。何時か俺と犯れたらと思ってたと聞いた。公園で俺を見た時、つい誘っていたと言う。俺に廉さんと言う兄貴が出来た。俺達はお互いの都合を合わせる。一緒にご飯して、其の後はカラダを重ねた。テーマパークに映画そしてショッピング。休みが合えば色んな所に出掛けた。季節は流れる。初夏を迎えた。御飯屋で食事を摂っている。向かいに座る兄貴が俺に目を呉れた。 「今度駅ビルに店出すの知ってるだろ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。兄貴が視線をぶつけてきた。 「あのビルな。主任警備員を募集してるんだ」 「えっホント」 兄貴の声に俺は応える。条件は今より大分良い。俺は応募することを決める。この晩何時ものように兄貴んちで抱かれたが、俺は燃え上がった。数日経過する。俺は筆記試験と面接を受けた。1週間過ぎる。俺の手元に採用通知が届いた。新たな俺の暮らしが始まる。俺はスマホを取り出した。 ”兄貴、合格した” 5分程経過する。スマホが兄貴からの返信を報せた。 ”おめでとう。お祝いしないとな” 時刻は7時を回っている。初夏の風が頬を優しく撫でて来た。今待ち合わせの駅のオブジェの前に居る。ダークスーツを纏った兄貴が現れた。何度も見ている兄貴のスーツ姿。今夜は何時もより渋く見えた。近くの居酒屋に入る。中はリーマン、グループ客で混んでいた。俺達は奥の席に陣取る。中ジョッキが運ばれてきた。 「おめでとう。頑張れよ」 「うん。ありがとう」 ジョッキがガチンと触れ合った。 「兄貴が口添えしてくれたんだろ」 「俺は何も言ってねぇよ。お前の実力だろ」 きっと違う。兄貴が推してくれたに違いない。俺は思惟した。俺のこれからの事で話が盛り上がる。だが俺の下半身は違うものを求めていた。 「兄貴したい」 「判った」 俺達は居酒屋を出る。街燈の灯りが妖しく見えた。駅裏の方に歩く。俺達は妖しい光を放つ建物の前に立った。 「入るぞ」 「うん」 タッチパネルで部屋を選び、中に入る。ブルーを基調としたシックな部屋だった。俺は浴室に入る。蛇口を捻った。兄貴はソファーに座っている。俺は隣に掛けた。 「兄貴ぃ溜まってるんだ俺……」 「溜まってるって一昨日やったろ」 俺の声に兄貴が応える。その目はやけに柔和に見えた。 「昨日出してねぇから……」 俺がぽつりと声にする。俺は兄貴に抱き付いた。兄貴の唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。俺の舌が兄貴の口の中を這いまわる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら、俺達は股間を弄り合っている。静かに唇が離れ、永いキッスが終わった。 「風呂浸かるか」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺達は着ている物をバサバサ脱ぐ。浴室へと入った。掛け湯をすると、浴槽並んで浸かる。兄貴に肩を抱かれた。 「兄貴やべぇ勃ちそうになってきた」 「そうか。上がるか」 俺の声に兄貴が応える。俺達は其々カラダを洗うと、風呂を後にした。 今部屋で向かい合って立っている。俺は兄貴ににじり寄った。兄貴に抱かれる。軽く半勃ちのちんぽ同士が触れ合った。グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がる。一気に天を突いた。 「しゃぶってくれよ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。兄貴の足許に跪いた。ちんぽを軽く握る。俺は兄貴のちんぽを咥えた。兄貴が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。 「うっうっあぁいい」 兄貴が野太い声で喘ぐ。ちんぽが喉奥を襲ってくる。ちょびっと苦しい。だがその何倍もの幸せ感を覚えた。兄貴のちんぽが引き抜かれる。兄貴が視線を飛ばしてきた。 「其処に横になれよ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。ベッドに横になると、俺は頭をベッドからはみ出させた。俺の前に立つ兄貴。上からちんぽを俺の口に中に入れてきた。グイッグイッグイッと兄貴の腰が動く。勃起が喉奥に突き刺さってくる。俺は兄貴のちんぽに舌を絡めた。兄貴が俺の上に圧し掛かってくる。69の体勢になった。俺と兄貴の顔が動く。ジュボッジュボッジュボッ・・・ジュルッジュルッジュルッ卑猥な音が鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。兄貴が俺のオス穴を撫でてくる。俺のカラダが微動した。俺の両脚が抱え上げられる。俺は自ら膝裏を抑えた。オス穴が幾度となく舐め上げられる。ローションを塗り込められた。中を掻き撫でられる。奥の方で切なさを覚えた。 「あっ兄貴……」 「判った。欲しくなってきたみてぇだな。上から嵌めて来いよ」 俺の声に兄貴が応える。兄貴がベッドの上に仰向けになった。俺は兄貴に跨る。兄貴のちんぽを後手で掴むと俺は穴口にちんぽを宛がった。腰を沈めると、存在感のある兄貴の巨竿が入ってくる。俺は確実に感じ始めていた。 「あぁぁあぁ入ってくる。堪んねぇ」 俺は声を上げる。兄貴のちんぽを一気に呑み込んだ。俺の腰を上下に振る。兄貴が俺を突きあげてきた。 「あっうっうっあぁぁいい。気持ちいい」 俺が喘ぐ。今度は兄貴を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇が寄ってきた。静かに合わせる。舌が入ってくると、俺達は絡め合った。キスしながら俺の乳首が摩られる。俺のカラダがガクガク震えた。俺は押し倒される。兄貴が上になった。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「うぉうっあぁぁんくぅいい堪んねぇ」 俺が声を上げる。俺達はひとつの筋肉の塊になって動き捲った。ヌチャッヌチャッヌチャッ・・・ジュグッジュグッジュグッ結合部からは湿った音が鳴り渡る。傍らの鏡の中の俺達。淫猥な姿を晒している。兄貴の突き込む速度が増した。俺のやべぇ所が擦られる。俺のちんぽの先っぽは我慢汁でえ濡れそぼっていた。突き込みながら兄貴は俺の乳首に舌を這わせてくる。今度は首筋を舐め上げられた。 「んぉぉあぁんぁ、いい凄ぇいい」 「俺もいいぜ。おまんこ締まって気持ちイイ」 俺の喘ぎに兄貴が言葉を返してきた。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを握る。激しく扱き立てられた。 「うぉぉあぁぁ駄目。射っちゃう。んぉぉ射っちまう」 「いいぞ。射けよ」 俺の声に兄貴が応える。兄貴の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を爆走してくる。鏡の中の俺を見た。恍惚とした表情を浮かべている。兄貴が俺のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁん、んん射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「おっ俺もやべぇ。んくぅ締まる」 兄貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが兄貴に叩かれた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 奥壁で兄貴の生暖かい汁を感じた。内壁が擦られる。静かにちんぽを引き抜かれた。兄貴が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。軽く合わせた。静かに唇が離れる。またキスをした。 「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぜ」 「うん、良かった」 俺は兄貴にしがみ付いた。逞しい胸に抱かれる。大きな安堵を感じた。 俺は新たな警備主任の仕事を始める。勿論兄貴との逢瀬も欠かさない。この前行ったハッテンビーチ。 六尺野郎達が日焼けを楽しんでいた。俺も兄貴もしっかり焼け跡が付いている。 柴山 廉俺の兄貴。時々覗かせる笑顔、俺を犯る時の本性丸出しの目。そのどれもが好きだ。逞しいガタイに男の道具。何時も俺の事を考えてくれる。そんな兄貴が大好きだ。既に俺の心の奥に潜んでいる。俺達に新たな転機が訪れた。其れは兄貴との同棲。俺は悩むことなく受け入れた。季節は盛夏。眩い夏の光が射してきた。
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[ 2017/08/27 14:41 ]
花火 |
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兄貴と出会って5箇月が経過した。季節は晩夏を迎える。俺は今日兄貴のマンションに越してきた。新たに購入されたダブルベッドが置かれている。不要な家具家電は全て処分した。俺用に用意してくれたデスクにパソコンを設置する。俺用の収納スペースも用意してくれた。 「なあ駿太、褌は共有しようぜ。ここの引き出しに仕舞ってくれよ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。兄貴のちんぽと金玉を包んだものを、俺が締めれるのだから何か嬉しく思えた。 「シャワー浴びて浴衣着ようぜ」 「浴衣なんて持ってないよ」 兄貴の声に俺は応える。兄貴が視線をぶつけてきた。 「ちゃんと用意してあるぜ。俺のと色違いだ。今日は出掛けんけど雪駄も有るぜ」 白地の浴衣と帯を渡される。凄ぇ嬉しかった。 「ありがとう。兄貴」 「うん」 一緒にシャワーを浴びた。褌を締め込み浴衣を羽織る。帯は兄貴が締めてくれた。時刻は6時を迎える。テーブルを挟み向かい合って座った。テーブルには宅配の和膳が置かれている。グラスにビールを注ぎ合った。 「引っ越しおめでとう」 「ありがとう、兄貴と一緒に住めるなんて夢のようだぜ」 兄貴の声に俺は応える。グラスがカチンと触れ合った。仕事に筋肉、日々の事。俺達は語り合った。 「そろそろだな」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺達はベランダに出た。此処からはテーマパークの花火が見えると言う。時刻は7時を回った。ヒューと言う音と共に花火が打ちあがる。途方もなく大きな傘を開く。夜空に輝く花火を眺めた。スターマインが打ち上げられる。色取り取りに大輪の花が夜空に広がった。 「綺麗だったな」 「うん」 部屋の中に戻る。俺は兄貴に視線をぶつけた。 「兄貴、俺のここもう……」 俺が声を上げる。兄貴の手を取ると股間を握らせた。 「凄ぇ硬くなってるな。やるか」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺達は寝室に入った。灯りを点ける。天井から射される白磁色ダウンライトが、真新しいダブルベッドを妖しく照らしていた。俺達は浴衣を脱ぐ。六尺一丁のガタイを晒した。 兄貴がにじり寄ってくる。俺の褌が解かれた。晒された俺のちんぽ。既に天を仰いでいる。兄貴も自分の褌を解いた。兄貴のちんぽは半勃ちになっている。俺達はベッドの上で向かい合って座った。兄貴に抱き寄せられる。毛深い脚同士が交差した。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。兄貴の舌が俺の口の中を這いまわってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら兄貴の乳首を摩る。兄貴も俺の乳首を抓んできた。唇が離れる。俺はベッドの上に押し倒された。兄貴のちんぽが勃ち上がり、反り返っている。兄貴が俺の上に乗ってきた。2本のちんぽを兄貴が合わせる。ゴシゴシ擦り始めた。 「あぁぁ堪んねぇ。んぉぉ兄貴のちんぽ気持ちイイ」 「俺もいいぜ。お前のちんぽ熱いぜ」 俺の声に兄貴が応える。兄貴のカラダがずれた。俺の金玉を握る。ちんぽに舌が這ってきた。今度は金玉を舐められる。ちんぽが咥えられた。 「俺にも呉れよ」 「判ったぜ」 俺の声に兄貴が応える。兄貴のカラダが反転された。眼前に現れた兄貴の勃起。カリがパンパンに膨らんでいる。俺は兄貴のちんぽに喰らい付く。舌を絡める。一端ちんぽを放した。 「はぁ美味ぇ兄貴のちんぽ」 俺は声を上げる。 兄貴のちんぽを咥え直すと、前後に動かした。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった音が部屋に鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。ちんぽが放たれる。視線が交差した。兄貴が俺の両脚を抱え上げる。オス穴を幾度となく、舐め上げられた。 「あぁぁあぁ、いい。気持ちイイ」 俺が喘ぐ。ローションが塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。 「へへいきなり2本咥え込んだぜ。淫乱なまんこだな」 兄貴が声にする。内壁を擦られた。俺のカラダが微動する。兄貴の指が前後に動く。まんこが疼いてきた。 「欲しくなってきたみてぇだな。今挿れてやるからな」 兄貴の声に俺は頷く。兄貴のちんぽが穴口に宛がわれる。兄貴の腰に力が籠った。ちんぽが入ってくる。俺は兄貴のちんぽを呑み込み始めた。 「はぁいい。デケぇ硬てぇ堪んねぇ」 俺が声を上げる。内壁で亀頭を感じた。濃い陰毛がケツタブに触れてくる。俺は根元迄兄貴の本竿を受け入れた。 「いくぜ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。兄貴の目が獲物を狙う野獣のようになっていた。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁいい。うっうっあっあぁ」 俺が声を洩らした。兄貴の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。俺のやべぇ所が擦られた。 「あぁぁあぁやべぇ当る。気持ちいい」 「もっと良くしてやるからな」 俺の声に兄貴が応える。兄貴が床に脚を着けた。俺は抱き起こされる。俺の両脚の下に兄貴が腕を入れた。 「しっかり捕まってろよ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺は兄貴にしがみ付いた。兄貴が俺を抱えながら、立ち上がる。俺は駅弁された。俺のカラダが揺さぶられる。俺のカラダが微かに宙に浮く。落ちてくる所を突き上げられた。 「あぁぁんぁ、あぁっあっんぉぉんぁ」 俺が声を上げる。俺のカラダを上下揺さぶりながら、兄貴は部屋の中を歩き回った。ベッドに戻る俺は正常位で付き捲られた。 「あぁぁあぁやべぇ。んぁぁんぉ当るぅ」 俺が喘ぐ。前立腺が激しく擦られる。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぁぁあぁ駄目。んぉぉんぁ洩れる」 俺が声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺は白濁汁を洩らした。 「凄ぇトコロテンしたぜ。もっと搾り取ってやるからな」 兄貴が感嘆の声を上げる。兄貴のちんぽが俺の中を爆進してきた。 「あぁぁあっあっ当る。んぁぁんぉまた洩れる」 俺が喘ぐ。ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺はまたオス汁を洩らした。その汁が褐色の俺の腹を白く汚している。兄貴の唇が寄ってきた。静かに唇が触れ合うと、舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。兄貴の腰が烈動し、ちんぽが俺のまんこを甚振った。 「あっあぁぁあぁ、うっうっあぁぁあぁ」 俺が喘ぎ声をを上げる。付き込みながら兄貴が俺のちんぽを扱き立てた。空いてる手で俺の乳首を摩ってくる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。 「やべぇ射っちまう」 「いいぞ。射けよ」 俺の声に兄貴は応える。兄貴のちんぽが俺の奥壁を抉った。兄貴が俺のちんぽを扱き捲る。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇぜ。種付けるからな俺のガキ孕めよ」 兄貴が声を上げる。俺は頷いた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。兄貴のちんぽが俺の雄膣にぶつかってきた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ」 兄貴の種汁を雄膣で感じる。その感触に俺はまた昇り詰めた。俺はちんぽを激しく扱く。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁあぁまた射く。あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は乳白色の男の飛沫を吹き上げた。 「あぁぁあぁ締まる。俺もまた射っちまう」 兄貴が声を上げる。俺は兄貴に視線を飛ばした。兄貴がちんぽを俺から引き抜く。俺の傍らに膝立ちになる。兄貴がちんぽを俺の口にぶち込んで来た。俺の顔が抽動する。兄貴の亀頭が喉奥に突き刺さってきた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 兄貴の汁が喉奥にぶつかってきた。静かにちんぽを引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な兄貴の汁が喉を通る。体内へと流れていった。 「美味ぇ」 「そうか美味ぇか」 俺の声に兄貴が応えた。兄貴が俺の隣に横になる。俺達は軽く唇を合わせた。 「外の空気に当ろうぜ」 「うん」 俺達は褌を締め直し、浴衣を羽織った。ベランダに出る。満天の星が望めた。 「駿太、愛してる」 「俺も兄貴のこと愛してる」 抱き寄せられる。唇が寄ってきた。静かに唇が触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。カラダが蕩けそうになる。永くて切ないキッスが終わった。それから1年が過ぎようとしている。また花火の季節を迎えた。今兄貴の右肩から上腕には俺と同じタトゥーが彫られている。愛の証だと言っていた。
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[ 2017/08/27 14:33 ]
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