俺は、大澤 育馬28歳。総合病院で看護師をしている。看護師業界は女社会。だがこの病院は男性看護師を積極的に採用している。働く環境としては中々良い環境だ。男性看護師の中には髭を生やしてる奴も多い。特に取り決めは無いが、手入れの行き届いた髭は認められてると言う。俺も入社して直ぐ髭を蓄え始めた。身長172㌢体重73㌔の俺。学生時代はラグビーをやっていた。男を知ったのは大学2年の夏。合宿が終わった時だった。相手は野茂先輩。野茂先輩は俺と同じバックスで良く面倒を見てくれる。身長は166㌢とラガーとしては少し小振りだ。だがガタイは勇猛な筋肉で包まれている。果敢と立ち向かうタックルは凄くカッコいい。俺の憧れの先輩だ。 「育馬、お前合宿良く頑張ったな。凄ぇ成長したぜ」 「ありがとうございます」 先輩の声に俺は応える。野茂先輩が視線を飛ばしてきた。 「今日俺んち来いよ。少し飲もうぜ」 「いっすね」 野茂先輩の言葉に俺は声を返した。コンビニで酒を調達する。先輩のアパートに向った。木々の間から夏色の木洩れ日が射してくる。 熱い空気に包まれた。何度も来ている先輩のアパート。ワンルームの壁際にはシングルベッドが置かれている。棚に置かれた観葉植物が涼しげに感じられた。テーブルを挟み向かい合って座る。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。 「お疲れ……」 先輩が声を上げる。俺達はビールをゴクンと飲んだ。冷たいビールが喉越し良い。宅配のピザを食いながら色々語り合った。ビールが缶チューハイに代わる。少し酔いが回ってきた。気付くと先輩が俺の後に回っている。俺は後から抱き締められた。 「育馬、可愛い。ずっと思ってた」 先輩が声を上げる。俺の首筋が舐め上げられた。 「せ、先輩、駄目っすよ」 Tシャツの上から乳首を摩られる。俺のカラダが微動した。 「先輩……」 俺は振り向いた。荒々しく唇を奪われる。舌が入ってきた。先輩の舌が俺の口の中を這いまわる。俺達は何時の間にか舌を絡め合っていた。キスしながら先輩は俺の股間を弄ってくる。俺のちんぽに血液が集まり出した。唇が離れる。先輩が視線をぶつけてきた。 「育馬、いいよな」 先輩が声を上げる。俺は頷いていた。先輩がバサバサ着ている物を脱ぐ。晒された先輩のガタイ。何度も見ているが勇猛だ。濃密な陰毛群からは巨竿が勃ち上がっている。先輩が俺に目を呉れた。 「脱げよ。出来ねえだろ。何なら脱がしてやろうか」 「大丈夫っす」 先輩の声に俺は応える。俺は着ている物を脱いだ。先輩が近づいてくる。俺の半勃ちのちんぽが握られた。先輩の手中で俺のちんぽは勃ち上がる。一気に硬くなった。 「デケぇな」 先輩が声を上げた。俺の手を先輩のちんぽに誘導される。軽く握ると其処は熱を帯びていた。 「先輩のもデカいっす」 俺が言葉にする。俺はベッドに押し倒された。先輩が覆い被さってくる。先輩がちんぽ同士を擦り付けてきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。頭を優しく撫でられる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら乳首を摩られる。俺のカラダが微かに震えた。唇が離れる。今度は乳首をジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁんぉ、あぁぁあぁ」 俺の口から声が洩れた。 「乳首感じるみてぇだな」 先輩が隠微に声を上げる。俺は乳首を執拗に攻められた。先輩のカラダがずれる。俺の金玉が握られた。ちんぽに舌が這ってくる。根元から裏筋目掛けて舐め上げられた。 「俺のもしゃぶってくれ」 先輩が声を上げる。同時にカラダが反転された。眼前に現われた先輩のちんぽ。完全に勃ち上がり血管が浮き出ていた。俺はチロチロ舌を這わせる。嫌な気持ちはしなかった。先輩が俺のちんぽを咥えてる。俺も思い切って先輩のちんぽを口に含んだ。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が部屋に鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。先輩が俺のケツ穴を摩ってくる。俺のカラダが微動した。其々のちんぽが放たれる。視線が交差した。 「挿れてもいいか」 「う、うん」 先輩の声に俺は応えていた。俺の両脚が抱え上げられる。ケツ穴をジュルジュル舐め上げられた。 「先輩、汚いっす」 「汚くなんかねぇぜ。可愛い育馬の穴だからな」 内壁と穴の回りにローションを塗り込まれる。指がゆっくりと入ってきた。先輩の指が前後に動く。俺のオス穴は徐々に広がった。 「挿れるからな」 微かだが恐怖感を覚える。俺は言葉が出なかった。 「心配するな。優しくしてやるからさ」 先輩が野太い声を上げる。呪文のように俺の耳に響く。俺は頷いていた。先輩のちんぽが俺の穴口に宛がわれる。先輩の腰に力が籠った。ちんぽが俺の中に入ってくる。激痛が襲ってきた。 「んがっ痛ぇ」 俺は悲鳴を上げた。先輩がちんぽを引き抜く。俺の穴と先輩のちんぽにたっぷりとローションを塗り込めている。また穴口にちんぽを宛がわれた。 「ゆっくりいくからな。力抜くんだぞ」 「うん」 先輩の声に俺は応える。少し入っては少し引く。だが俺は確実に先輩のちんぽを呑み込み始めてる。先輩に目を遣った。男の本性を剥き出しにしている。その途端俺は脱力した。途中迄入っていた先輩のちんぽがズブズブ入ってくる。ケツタブに濃い陰毛を感じた。 「全部入ったぜ。痛くねぇか」 「ちょびっと痛ぇ」 先輩の言葉に俺は声を返した。 「馴染む迄このままで居るからな」 「うん」 先輩の言葉に俺は応える。先輩は俺の首筋を舐め上げた。今度は乳首に指を這わせる。唇が寄ってきた。俺の方から合わせる。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。濃厚なキスが痛みを和らげてくれる。痛みに代わり何かが湧き上げてきた。唇が離れる。視線が交差した。 「先輩、奥の方が疼くんだ」 「判ったぜ」 先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあぁいい。気持ちイイ」 俺が喘ぎ声を上げた。痛みで萎えていた俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を仰いだ。先輩の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁんぉ、あぁぁんぁ」 疲れる毎に俺は声を洩らし続けた。突き込みながら先輩は俺の乳首を摩ってくる。今度は乳首に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。俺のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁんぁ当る。其処やべぇんぁぁんぉ」 「もっと気持ちよくしてやるからな」 俺の喘ぎに先輩が吼える。先輩の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが俺の中を爆走してくる。突き込みながら先輩は俺のちんぽを扱き立ててきた。 「あぁぁそんな射っちゃう。んぉぉやっべぇ」 俺が声を上げた。野太い喘ぎが掠れている。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音が鳴り響いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「んくぅ締まる。んぉぉあぁ俺もやべぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれる。奥壁で先輩のちんぽを感じた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 先輩が俺の中で戦慄いた。生暖かい先輩の汁を感じる。静かにちんぽが引き抜かれた。俺の隣に先輩が横になる。抱き寄せられた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。 「育馬、気持ち良かったか」 「うん凄ぇ良かった」 先輩の声に俺は応えた。少し恥ずかしい。俺は先輩にしがみ付いた。 「育馬、凄ぇいいまんこだな。俺堪んなかったぜ」 「まんこっすか」 「ああ、男のまんこケツまんこだぜ」 まんこと言う音色には抵抗がある。俺は晩生、女をまだ知らない。その前に男と初体験してしまった。後悔なんてしてない。だが男に抱かれて感じた俺が居る。俺は ゲイなのか……自問自答するが答は出なかった。思い切って風俗で女を抱く。勃起もしたし射精もした。俺のファンだと言う後輩の女が居る。誘われるまま俺はその子を抱いたが、結果は同じだった。それとは裏腹なことが有る。其れは野茂先輩。誘われると嬉しさを覚え、抱かれると凄く感じた。過去を思い返してみる。アスリートに格闘家、そして体育会の先輩達。俺は逞しい年上の男を追い掛けてた気がする。俺は ゲイを自認する覚悟が出来た。先輩の存在が大きくなる。何時しか俺は先輩に恋していた。俺は鮮明に覚えている。先輩に抱かれて4度目時だった。先輩に好きだと告られる。きちんと恋人として付き合いたいと先輩が言う。勿論俺は受け入れた。季節が巡り春を迎える。先輩が卒業した。就職の為上京する日を迎える。駅まで見送りに行った俺。先輩を乗せた電車が小さくなった。虚しさを覚える。俺は先輩の事をマジ好きだったんだなと思った。時々配信されるメール。だが其れも何時しか少なくなる。或る日、メールを送った。結果は未配信。電話してみる。”お掛けになった電話番号は現在使われておりません”無情な音声が耳に響いてくる。俺と先輩の関係は自然消滅した。
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俺は色んな事を知った。ネットにハッテン場。俺は男を漁った。ラグビーで培ったガタイ。顔付きは男臭いと言われる。男に不自由はしなかった。だが何かが違う。俺は野茂先輩の影を追っていた。卒業して上京する。俺は 六尺バーに脚を踏み入れた。ガタイのいい兄貴、親父達が居る。俺は可愛がられたが、恋心を抱くことは無かった。今気に成る人が居る。同じ病棟に務める麻井先輩だ。身長174㌢体重76㌔の髭坊主。仕事の事など色々相談もできる。何時も丁寧に指導してくれた。顔つきが何処となく野茂先輩に似ている。麻井先輩も学生時代ラグビーをしてたと言う。ポジションは俺と同じバックス。話も合い良く飲みにも誘われた。映画にショッピング。休みが合えば良く出掛けた。季節は早春。街のアチコチで春の芽吹きを感じる。そんな或る日、仕事が終り良く行く居酒屋に向った。暖簾を潜る。奥のテーブル席に案内された。テーブルを挟み向かい合って座る。中ジョッキが運ばれてきた。 「お疲れ様……」 麻井先輩の声に俺達がジョッキをガチンと触れ合せた。仕事にラグビー日々の出来事。色々と俺達は語り合った。 「なあ、一緒に住まないか」 麻井先輩が声を上げる。突然の先輩の提案に俺は戸惑い声が出なかった。出された一枚のパンフレット。其処にはシェアルームが載っている。離れた16㎡程の2つの洋室。広めのダイニングキッチンが付いている。病院からも近く、日当りも良いと言う。憧憬の先輩と同居する。俺は少し戸惑っていた。 「今度の日曜見に行こうぜ」 先輩が声を上げる。俺は頷いていた。日曜日に内見する。其々の部屋に繋がるベランダ。見晴らしも良かった。脱衣所には洗濯機2台置けるスペースが有り、キッチンにも2人分の冷蔵庫が置けるようになっている。俺達はルームシェアを決めた。共有部分の家具を選ぶために家具屋を巡る。それだけでも何となく心が浮いた。季節は早春。街のあちこちで春の芽吹きを感じた。 引っ越しが終わる。俺達の新たな暮らしが始まった。各々の時間を過ごし、時には一緒にキッチンに立つこともある。充実した日々が流れた。今俺が嵌っているクルージングスペースがある。それは勇 褌家と言う 褌系ハッテン場。月に2度程通い、ガタイの良い 六尺野郎とカラダを重ねてる。カラダは満足した。だが心は渇いている。季節は初夏。爽やかな風が肌を撫でてきた。先輩と2人暮らしを始めて2箇月が過ぎようとしている。時々熱い視線を感じることが有った。今夜俺と先輩は夜勤。先輩が巡回から戻ってきた。2人っきりの看護師詰め所。凛とした空気に包まれていた。 「青山さんは仮眠か」 「そっす」 先輩の言葉に俺は応える。俺はカタカタとキーボードを叩いた。 「あれっこのエラーメッセージどうやって解消するんでしたっけ……」 俺が声を上げた。先輩が俺のパソコンを覗きこんでくる。先輩の吐息を耳裏に感じた。マウスを奪われる。さり気無く手が触れ合うと心が乱れた。 「此処をこうやってこうだ」 「あっありがとうございます」 先輩の声に俺は言葉を返した。 「育馬、俺じゃ駄目なのか」 「えっ……」 先輩の言葉に俺は驚愕の声を上げた。 「俺見たんだ。お前が勇 褌家から出てきただろ」 先輩が俺の白衣の上から乳首を摩ってくる。俺のカラダが微動した。俺の座っている椅子が回される。いきなり唇が奪われた。舌が入ってくる。先輩の舌が俺の口の中をくまなく入ってきた。キスしながら俺の股間に先輩の手が這ってくる。俺のちんぽは芽吹き始めた。唇が離れる。視線が交差した。 先輩が俺の足許に跪く。白衣のパンツをボクブリ毎ズリ下げられる。俺のちんぽが外気に触れた。先輩にちんぽを握られる。半勃ちだった俺の逸物が一気に硬くなった。 「デケぇな」 先輩の声が隠微に響く。金玉を握られる。俺のちんぽに先輩の舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。亀頭の括れを舌先で擽られた。 「んぁんぉ、あぁぁあぁいい。気持ちいい」 俺が喘ぎ声を上げた。亀頭が唇で挟まれる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。先輩の顔が前後に動く。喉壁でちんぽが擦られる。俺はガシガシ腰を動かし始めた。憧憬の麻井先輩が今俺のちんぽをしゃぶっている。俺は堪らない気持ちを覚えた。俺のちんぽが放たれる。先輩が見上げてきた。 「俺のもしゃぶってくれるか」 先輩の声に俺は頷いた。先輩が立ち上がる。俺は先輩の足許に跪いた。先輩の白衣のパンツが引き下ろされる。晒された先輩のちんぽに軽く手を触れた。瞬く間に勃ち上がる。一気に天を衝いた。 「先輩のもデケぇっす」 先輩の金玉を俺はジュルジュル舐め上げる。ちんぽを咥えると俺は顔を前後に抽動させた。 「美味ぇか」 一端ちんぽを放つと俺は先輩を見上げた。 「美味ぇっす」 俺はまた先輩の勃起を咥える。先輩に頭を抑えられるとグイグイ手前に引かれた。先輩の我慢汁が口の中に広がる。濃い陰毛が顔を撫でてきた。 「んぉぉあぁ、気持ちいいぜ」 先輩が喘ぎ声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り響く。喉奥で先輩の亀頭を感じた。 「もっと舌使えよ」 俺の顔が前後に激しく動く。俺は舌を先輩のちんぽに執拗に絡めた。 「しゃぶるのはもういいぜ」 先輩が声を上げた。ちんぽが引き抜かれる。先輩が俺の脇の舌に手を入れると立ち上がらせた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。先輩の舌が俺の口の中を万遍なく這ってくる。俺達は舌を絡め合った。先輩の手が俺のケツ穴を撫でてくる。俺のカラダが微動した。唇が離れる。先輩が視線をぶつけてきた。 「使えるんだろ」 「うん」 先輩の声に俺は応えた。これから俺は先輩に抱かれる。そう思うだけで俺の奥の方が熱くなってきた。
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俺達は白衣のパンツを上げる。ミーティングルームに入った。着ている物を全て脱ぎ去る。晒された先輩のガタイ。腕と肩の筋肉は盛り上がっている。大胸筋は2つの大きな肉塊になっていた。鬱蒼とした陰毛群。真ん中の男の証は半勃ちになっている。先輩が俺ににじり寄ってきた。抱き寄せられる。ちんぽ同士が軽く触れ合った。2本のちんぽは勃ち上がる。一気に天を仰いだ。軽く唇を合わせる。直ぐに離れた。俺はテーブルの上に仰向けになる。自ら両脚を抱え上げた。 「凄ぇ。ヒクヒクしてるぜ」 先輩が声を上げた。俺のオス穴が幾度となく舐め上げられる。今度はオス穴が広げられた。尖らせた舌が入ってくる。俺のカラダがピクンと震えた。何処で用意したのか先輩がローションのボトルを持っている。指に垂らすと俺の穴の回りと内壁に塗り込めた。指がゆっくりと入ってくる。内壁を擦られた。 「いきなり2本咥え込んでるぜ」 先輩が声を上げる。指が前後に動く。俺のやべぇ所が擦られた。 「あぁぁあぁ、んくぅいい。んぁぁいっす」 俺が喘ぐ。穴を解しながら、先輩は俺のちんぽを握る。カリを擦られた。 「あぁぁんぉおまんこいい。ちんぽ気持ちいい。堪んねぇ」 俺は喘ぎ捲くる。手を伸ばし、先輩のちんぽを握った。 「欲しいのか」 「ほっ欲しいっす。先輩のちんぽ俺のまんこに……」 先輩の声に俺は応える。先輩の目が妖しく光った。 「今挿れてやるからな」 穴口にちんぽが宛がわれた。先輩の腰に力が籠る。先輩のちんぽが入ってきた。 「あぁぁ入ってくる。んくぅ堪んねぇ」 濃い陰毛をケツタブで感じる。俺は根元迄先輩のちんぽを受け入れた。 「全部入ったぜ」 先輩が声を上げる。俺は結合部を触ってみた。 「凄ぇ入ってる」 先輩に目を遣る。獲物を狙う獰猛な野獣のようになっていた。 「がっつり掘り込んでやるからな」 先輩が言葉を吐く。腰が激しく動き始める。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら先輩は俺の乳首に指を這わせてくる。今度は指の甲で掻き上げられた。 「んぁぁあぁ、いい。気持ちイイ」 「もっと良くしてやるからな」 俺の喘ぎに先輩が言葉にした。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。同時に俺の乳首が舐め立てられる。 俺のカラダがガクガク震えた。 「あぁぁあぁいい。んぁんぉんぁいい」 俺が喘ぎ捲くる。奥壁を亀頭で抉られた。先輩の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが俺の中を爆走してきた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。突き込みながら先輩は俺のちんぽを扱き立ててきた。 「あぁぁんぁ、そんなぁやっべぇ射っちゃうよぉ」 俺が喘ぎ声を上げる。奥壁に強い快感を覚えた。 「射けよ。射っちゃえ、育馬」 先輩の野太い声が更に性腺を刺激する。金玉の奥がジンジンしてきた。俺のやべぇ所が突き立てられる。ちんぽを扱き捲くられた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぉんぉんぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を撃ち放った。 「俺もやべぇおまんこ締まる。んぁぁんぉやっべぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれる。先輩が忘我の境に入っていた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁぁあぁ射くっ」 俺の奥壁に生暖かい先輩の汁を感じる。柔和な悦びを覚えた。内壁を先輩のちんぽで摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。先輩が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。軽く唇を合わせる。静かに唇が離れた。ウエットティッシュで其々後処理をする。着衣を整えた。 「先輩、これっきりすか」 「えっ……」 俺の言葉に先輩が声を上げる。俺は先輩を真っ直ぐに見た。 「先輩、俺と……」 いきなり先輩に唇を奪われた。俺の言葉が塞がれる。静かに唇が離れた。視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。 「育馬、俺だけの者になれ。いいな」 「うん」 俺は先輩に抱き付いた。先輩の唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。先輩に舌が俺の舌に絡んでくる。俺は絡め返した。背中に回された先輩の腕に力が籠る。ゆっくりと唇が離れた。うがいを済ませ、手を消毒する。俺達はデスクに戻った。カタカタとパソコンのキーボードを叩き始める。ナースコールが鳴った。 「どうしました」 俺が応えた。 「点滴が外れてしまって……」 「判りました。今行きます」 俺達は仕事を熟した。夜勤が終わる。俺と先輩は病院を後にした。初夏の青空が広がっている。ひこうき雲が浮かんでいた。 「帰ってから2回戦やるぞ」 「うん」 先輩の声に俺は応える。昨夜憧憬の先輩とひとつに成れた。心の中には光のように眩い充実感が漲っている。朝陽が優しく俺達を包んで呉れた。シフト勤務の俺達。必ずしも同じシフトになるとは限らない。だが俺達は2人の時間を作っている。海にテーマパークそして温泉。休みが合うと今まで以上に出掛けてた。昨日は一緒のシフト。仕事が終り御飯する。夜は激しくまぐわった。仕事に私生活。俺達は充実した日々を送っている。何時の頃からかプライベートの時は麻井先輩を兄貴と呼び始めた。
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季節が巡る。晩夏を迎えた。爽やかな風が肌を優しく肌を撫でてくる。そんな或る日ひとりの男性が入院してきた。野茂 史朗30で歳精密機器メーカーのラグビー部に在籍。練習中の両腕骨折したと言う。もしかして野茂先輩かと思った。手術が終り、601号の個室で入院生活を送っている。夕刻、清拭ケアの為病室に向った。ドアを開ける。男性と視線が交差した。 「あっ野茂先輩」 「おっ育馬か。お前看護師してたんだな」 俺の声に野茂先輩が応える。坊主頭に髭。大学時代に比べると熟した男の色香を感じる。懐かしさを覚えた。 「カラダ拭きますね」 「ああ済まん。頼むな」 俺の言葉に野茂先輩は声を返した。パジャマを脱がせる。上半身を拭き始めた。相変わらず良いがタイをしている。筋肉は更に厚みを増していた。 「今度は下半身っす。脱がせますよ」 「ああ」 パジャマのズボンを脱がせる。俺は下半身を拭き始めた。脚を拭き終り、ちんぽに蒸しタオルを乗せる。グイッグイッグイッとちんぽが勃ち上がってきた。 「相変わらずデカいっすね」 野茂先輩がちょっと顔を赤らめている。ちょびっと可愛く見えた。 「育馬、抜いてくれよ。溜まってんだ」 「先輩なら彼氏とかセクフレとか居るでしょ。頼んでみたらどうっすっか」 先輩の言葉に俺は応える。先輩が寂しそうな表情を浮かべていた。 「いねぇよ。育馬だから頼めるんだ」 「駄目っすよ。俺今彼氏いるしね」 「そうなのか。でもよぉ。駄目か」 俺は野茂先輩のちんぽを扱き始める。何度も触った先輩のちんぽ。学生時代の事が蘇る。こんな形で再会するとは思わなかった。クチュックチュックチュッと音が鳴り渡る。俺は先輩のちんぽを扱き立てた。 「んぁぁんぉ、気持ちイイ。んぁぁ堪んねぇ」 扱きながら俺は金玉を摩ってやる。今度は竪琴を奏でるように金玉に指を這わした。 「んぁぁあぁ気持ちいい」 先輩が喘ぐ。カラダが左右に捩れた。先輩のちんぽを扱きながら亀頭の括れを指腹で摩る。先輩のカラダが微動した。 「あぁぁやべぇ。育馬射きそうだ」 俺は更に激しく先輩のちんぽを扱き捲くる。先輩の亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先輩は白濁汁を吹き上げた。先輩のちんぽを蒸しタオルで拭い後処理を済ませる。先輩にパジャマを着させた。先輩が起き上がる。床に立つとほっぺにチュッとされた。 「ありがとな」 「うん」 先輩の声に応える。俺は病室を後にした。射精介助。勿論正式な業務ではない。だが男は金玉に汁が溜まる。強制されることではないが、これもひとつのケアのように思えた。野茂 史朗、俺の初体験の相手であり、元彼。射精介助してやったことを兄貴には伝えた。兄貴も頼まれてしたことが有ると言う。怒られるかと思ったけどそんなことは無かった。同じ価値観を持つ俺と兄貴。またひとつ好きを見つけた。翌日兄貴と一緒に先輩の病室を訪ねる。ドアを開けると視線が交差した。 「野茂さん、具合どうですか」 「元気っすよ」 兄貴の言葉に先輩が声を返した。 「此処も元気そうっすもんね」 兄貴が先輩に声を掛ける。布団の上から先輩の股間を摩っていた。 「育馬に介助して貰ったんでしょ」 「あっハイ」 兄貴の言葉に先輩が応える。先輩の頬が赤らんでいた。 「先輩、俺の今の彼氏っすよ」 俺が声を上げた。兄貴のホッペにチュッとする。先輩がキョトンとしていた。 「また、溜まったら介助して貰ってくださいね」 兄貴が声を上げる。先輩が頷く。俺達は病室を後にした。野茂先輩の射精介助。結局ギブスが外される迄続いた。1箇月程経過する。野茂先輩の退院の日を迎えた。俺は病室を訪ねる。野茂先輩が荷物の整理をしていた。 「退院おめでとうございます」 「ありがとう。色々世話になったな」 俺の言葉に先輩が応える。一枚のメモ書きを渡された。 「俺のアドレスと電話番号だ。良かったら連絡くれよ。変わったの教えなくてごめんな」 「いっすよ。俺のアドレスはそのままだから先輩こそ良かったら連絡くださいね」 先輩の声に俺は応える。その時病室のドアが開いた。2人のガタイの良い若い男が現われる。会釈すると俺は静かに病室を後にした。 季節は秋を迎える。街路樹の緑が色濃くなっていた。空は霞雲で覆われている。 俺と兄貴に朗報が飛び込んできた。俺は形成外科に秋には透析科に来週から異動する。基本2人とも日勤だ。共有の時間が多くなる。俺の心は躍った。今一戦を終え、ベッドで抱き合っている。兄貴が視線をぶつけてきた。 「育馬、今度どっちかの部屋を2人の寝室にしてもうひとつの部屋を俺達の書斎にしようぜ。嫌か」 「そんなことないっす。毎日兄貴と一緒に寝れるから嬉しいっす」 兄貴の声に俺は応えた。視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。 「そうだ。ベッドダブルにしようか」 「うん、そっすね」 兄貴の言葉に俺は声を返した。早速スマホでショッピングサイトにアクセスする。俺達は選んだのは棚付きのシンプルなベッドに掛け布団。お洒落が電気スタンドも注文することにした。 「食器もお揃いのが欲しいっす」 「そうだな」 俺の声に兄貴が応える。茶碗に皿そして箸。色々と俺達は到着予定は6日後の日曜日に指定した。俺の心は嬉しさで飛び跳ねる。兄貴に視線をぶつけた。 「新しいベッドで早くやりたいっす」 俺は声を上げる。兄貴の胸の上に頭を乗せた。 「兄貴、またムラムラしてきた」 兄貴の手を取る。俺のちんぽに誘導した。 「足らんのか」 「うん、考えてたら……」 兄貴のちんぽを手で握る。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。俺は起き上がる。兄貴に跨った。後手で兄貴のちんぽを握る。俺の穴口に宛がった。腰を沈める。兄貴のちんぽが入ってきた。 「あぁぁあぁ入ってくる。堪んねぇ。んくぅ硬てぇ。デケぇ」 俺は兄貴のちんぽを一気に呑み込んだ。俺は腰を上下に抽させる。内壁が激しく擦られた。兄貴が腰を突き上げる。ちんぽが奥壁にぶつかってきた。 「あぁぁんぁ奥まで入っている。んぁぁんぉ気持ちいい」 俺が喘ぎ声を上げた。兄貴に抱き起こされる。向かい合う体位になった。兄貴の顔が近づいてくる。静かに唇が触れ合った。舌が俺の口の中に入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら兄貴は俺の乳首に指を這わせてくる。今度は指の甲で掻き上げられた。 「んん、ん、んん」 くぐもった喘ぎが俺の口から洩れる。ゆっくりと唇が離れた。俺は押し倒される。兄貴が上になった。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぁやべぇ当る。其処当る」 俺は声を洩らし続けた。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「んくぅ堪んねぇ。あぁぁあぁ感じる」 「いいぜ。もっと感じさせたるからな」 俺の喘ぎに兄貴が声を吐いた。俺を突き込みながら兄貴は俺のちんぽを扱き立てる。金玉の奥が熱を持ってきた。 「あぁぁやべぇ。射きそうっす」 「いいぞ。射けよ」 俺の声に兄貴が応える。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは湿った音が鳴り響いた。兄貴のちんぽが俺の中を爆走してくる。同時に俺のちんぽは扱き捲くられた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を撒き散らした。 「あぁぁあぁ俺もやべぇおまんこ締まるぜ」 兄貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」 兄貴が俺の中で雄叫びを上げる。生暖かい汁が奥壁にぶつかってきた。静かにちんぽが引き抜かれる。兄貴が俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は暫らくの間舌を絡め合っていた。男と男の激交尾。激しかった鼓動が穏やかになっている。精を放った物憂い時間がゆっくりと流れていた。
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涙の雫 (S)
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日曜を迎える。水色の空が広がっていた。早朝から荷物の移動を始める。俺の部屋には机が2つ並んだ。壁際の書棚には医学書などが置かれている。ダブルベッドが届けられ、兄貴の部屋に設置した。俺達の新しい暮らしが始まる。仕事に私生活。充実した日々が流れた。本格的な秋を迎える。街は色付き始めた。 兄貴は今日から系列病院に手伝いに行く。5日間の泊まりの出張だ。毎日一緒に過ごしていた住空間に今俺は独りでいる。ちょびっと寂しさを覚えた。翌日昼休み飯を済ませる。スマホを開いた。2通のメールが着信している。1通は兄貴からだった。 ”育馬、元気か。俺は頑張って仕事してるからな” 毎日配信される近況報告だった。もう1通のメールを開ける。先輩からだった。 ”入院中は、世話になったな。飯でも食いに行こうぜ” 兄貴に元気で遣ってると報告する。先輩には了解のメールを送った。仕事を終える。俺は先輩との待ち合わせ場所に向った。駅前のオブジェの前に先輩が立っている。俺は駆け寄った。 「行くぞ。今日は俺に持たせてくれよ。入院中世話になったからな」 「いいんすか。やったー」 先輩の言葉に俺は声を返した。居酒屋の暖簾を潜る。カップル、グループ客で賑わっていた。俺達は奥の席に案内される。テーブルを挟み向かい合って座った。中ジョッキが運ばれてくる。視線が交差した。 「先輩、元気になって良かったすね」 「ああ、ありがとな」 俺の声に先輩が応える。俺達はジョッキをガチンと触れ合せた。刺身、唐揚げ、サラダ。摘みを食い酒を飲んだ。学生時代の話で盛り上がる。酒がビールからサワーに代わった。話が仕事の事になる。俺達は色々と語り合った。時刻が8時に迫っている。俺達は居酒屋を後にした。 「先輩、快気祝いに何かプレゼントしたいっす」 「そうか。ありがとな」 俺の言葉に先輩が応えた。先輩の目が妖しく光っている。先輩が辺りを見渡した。俺は電柱に押し付けられる。いきなり唇を奪われた。唇が離れる。俺は抱き締められた。 「快気祝いに育馬が欲しい。彼氏が居るのは知っている。俺、お前に射精介助されて昔の事を思い出した。お前の哭き顔が見たい。抱きたいと思った。だけど今夜で必ず忘れる。駄目か」 「でも……」 先輩の言葉に俺は声を返した。先輩が真っ直ぐに見てくる。俺はまた唇を奪われた。舌が入ってくる。先輩の舌が俺の口の中をくまなく這ってきた。キスしながら先輩は俺の股間を弄ってくる。俺のちんぽが微かだが反応した。唇が離れる。先輩が視線を飛ばしてきた。 「いいよな」 先輩が低い声を上げる。俺は頷いていた。俺達は歩み始める。妖しいネオンが燈る建物の前で脚を止めた。 「入るぞ」 「うん」 タッチパネルで部屋を選び、エレベーターに乗り込んだ。おかしな興奮を覚える。先輩が俺の手を握ってきた。部屋に入る。先輩が浴室に入った。湯を張っている。シャージャーお湯が流れる音がしてきた。今俺達はソファーに並んで座っている。先輩に肩を抱かれた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。股間に手が這ってくる。俺も先輩の股間を弄った。唇が離れる。先輩が眩いばかりの視線を飛ばしてきた。 「育馬可愛い」 先輩が声を上げる。またキスされた。 「風呂入るぜ」 「うん」 先輩の声に俺は応える。俺達はバサバサ着ている物を脱いだ。浴室に入る。掛け湯をすると其々カラダを洗った。向かい合って湯船に浸かる。先輩がにじり寄ってきた。毛深い脚同士が交差する。抱き寄せられると、ちんぽとちんぽが触れ合った。グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がる。一気に硬さを増してきた。 「やべぇ我慢出来ねぇ。続きはベッドでやるぞ」 「うん」 先輩の声に俺は応える。バスタオルを腰に巻く。俺達は寝室に戻った。俺はベッドの上に仰向けになる。先輩が俺の上に重なってきた。乳首に指が這ってくる。俺のカラダが微動した。 「相変わらず感度いいな」 俺のバスタオルが剥ぎ取られる。先輩のガタイも露呈した。先輩のちんぽは既に天を仰いでる。先っぽは我慢汁で濡れそぼっていた。首筋が舐め上げられる。同時にちんぽを軽く扱かれた。 「へへデカくなってきたぜ」 先輩の声が妖しく耳に届いた。先輩のカラダが下にずれる。俺の金玉が握られた。舌がちんぽに這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。今度は亀頭の括れを舌先で擽られる。そのまま俺のちんぽが咥えられた。先輩の顔が前後に動く。俺のちんぽがしゃぶり込まれた。 「あぁぁあぁ、気持ちいい」 俺が喘ぎ声を上げる。俺のちんぽが放たれた。 「俺のもしゃぶってくれ」 先輩が声を吐いた。俺の傍らに膝立ちになる。ちんぽを眼前に突き出された。俺は先輩のちんぽを咥える。顔を前後に動かした。 「あぁぁいいぜ。お前の喉まんこ堪んねぇ」 先輩が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。喉壁が激しく擦られる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡った。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 先輩が声を上げる。先輩が手を伸ばした。俺のケツ穴を摩ってくる。俺のカラダが微動した。先輩のちんぽが引き抜かれる。俺の両脚が抱え上げられた。ケツ穴を幾度となく舐め上げられる。今度はローションを塗り込められた。指がゆっくりと入ってくる。内壁を掻き撫でられた。 「あぁぁあぁいい。んくぅあぁぁんぉいいよぉ」 俺の口から喘ぎが洩れる。奥の方が切なくなってきた。俺の両脚が抱え上げられる。ちんぽが穴口に宛がわれた。 「挿れるぞ」 「うん」 先輩の声に俺は応えた。先輩の腰に力が入る。ちんぽが俺の中に入ってきた。内壁に先輩のちんぽを感じる。俺は一気に先輩を受け入れた。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあぁいい。んぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を洩らした。突き込みながら先輩は俺の乳首を弄ってくる。空いてるもう片方の乳首が舐め立てられた。 「あぁぁあぁいい。んぉぉあぁぁ堪んねぇ」 俺が喘ぎ声を上げた。先輩の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁ当る。んぁぁやべぇ」 「俺もいいぜ。おまんこ締まる」 俺の声に先輩が言葉を返した。突き込みながら先輩は俺のちんぽを扱き立ててくる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な音が鳴り渡る。脇にあるその淫猥な姿が写し出されてた。その姿に更なる興奮を覚える。俺は自然に腰を振っていた。 「やべぇ射きそうだ。んぁぁんぉ育馬射かすぞ」 「俺もやべぇ。射っちゃう。んぁぁ射っちゃうよぉ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。先輩が俺のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺も射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 先輩が俺の中で戦慄いた。奥壁で先輩の生暖かい汁を感じる。俺達は同時に果てた。内壁に先輩がちんぽを擦り付けてる。静かにちんぽを引き抜かれた。先輩が俺の隣に横になる。自然に唇が合わせられた。静かに唇が離れる。視線が交差した。先輩に抱き寄せられる。男同士の激しいまぐあい。その余韻を感じるかのように暫らくの間抱き合っていた。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 先輩の言葉に俺は声を返した。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。今向かい合って立っている。先輩が俺を真っ直ぐに見てきた。 「お前の気持ちは判っていたよ。だけど俺はお前に連絡を取らなくなった。俺に新しい男が出来たからな。でもお前を好きだったのは紛れもない事実だ」 「先輩……」 先輩の言葉に俺は応えた。 「病院で有った時ビックリしたよ。射精介助して貰う内に俺の好きが覚醒したんだ。でも今吹っ切れたよ。麻井さんに幸せにして貰うんだぞ」 「うん」 先輩の言葉に俺は声を返した。 「育馬……」 先輩が声を上げた。俺の肩が抱かれる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。俺達はラブホを後にする。晩秋のヒンヤリした風が柔和に俺達を包んで呉れた。俺の不貞。大きな苦悩を覚える。俺は限りなく兄貴に尽くそうと思った。
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