俺岩倉 勝政39歳、オフィス漢と言う会社に営んでいる。この会社は男性同性愛向けのサービスを提供している。DVD、雑誌、グッズ、下着、 褌などを販売する”倭雄舎”。有料 褌系ハッテン場の”乱 褌館” ガチムチ野郎の売り専”癒し庵”。3つの店舗で成り立っている。最初戸惑ったけど今俺が生きてられるのはオフィス漢のお蔭だ。あの時声掛けてくれた社長に感謝している。施設で育った俺に親はいない。甘えかも知れんけどそんな俺に世間は厳しかった。苦戦する就活。届く不採用通知の山。心が折れ挫折感を味わう。そんな中どうにか決まったのが派遣の仕事だった。施設を出てアパートを借りる。新生活が始まった。収入は手取り13万程度家賃、光熱費を払うといくらも残らない。その上出勤交通費は自腹だ。厳しい生活を強いられる。副業でのアルバイトも考えた。都合のいいバイトなんては無い。苦悩の日々が続いた。こんな俺でも彼女が出来た。半端無い俺の性欲。俺はやり捲った。そして妊娠。産んで貰っても育てるのは無理だ。結局中絶する。その費用は仕方なく借金した。その借金を返すためにまた借金する。いつしか生活は極貧になった。仕事に行きたくても交通費がない。挙げ句の果て解雇された。飯も満足に食えない。何時しか彼女も俺の元から姿を消した。止む無く生活保護を申請する。それも却下され一縷の望みも絶たれた。居たまれぬほど張りつめた不安に襲われる。あれは19歳の春先の事だった。春の光が疎ましく感じる。朝からとぼとぼと、宛ても無く街を歩いている時だった。 「よぉ、どうした。悲壮感いっぱい漂ってるぜ。何かあったのか」 40歳前後の顎と口に髭を生やし坊主頭の温厚そうな親父が声掛けてきた。 ”怪しいぞ気を付けろ”と心の片隅で別の俺が警告する。その反面何処かほっこりするような暖かみを感じた。 「仕事探してるけど中々旨くいかなくて借金もあるし、途方にくれてます」 ぼそっと本音を吐き出していた。 「そうかぁ内の会社で働くか」 「えっ……」 親父の声に俺は応える。いきなりの予想も出来なかった言葉に驚いた。 「こう言う者だ」 渡された名刺にはオフィス漢代表岩倉尊宣と記されている。裏を見ると倭雄舎、乱 褌館、癒し庵との記載があった。何処かの会社の社長かと俺は思惟する。社長に目を遣った。 「 ゲイ向けの風俗だけどな。稼げるぞ」 男の俺が風俗、えっ、でも稼げると言う。遠くの方で微かな光が輝いていた。社長と視線が交差する。途轍もなく優しい笑顔を浮かべていた。熟れた男の重厚な包容力が醸し出されている。会った事もないがホントの社長じゃないかと錯覚した。 「直ぐ、そこだから話聞いてみねぇか」 「はっ、はい」 社長の言葉に応えてしまった。社長と並んで歩く。5分程で其のオフィスは有った。少し急な階段を昇る。このまま付いて行っていいのかと言う不安を覚えた。だが同時に生活を立て直せるかも知れないと言う微かな希望も感じた。4階の扉が開く。綺麗に整頓された事務所だった。片隅に少し大きめの机が有る。その脇に6人掛けのテーブル席が置いてあった。 「まぁ、そこ座ってくれよ」 社長が声にする。珈琲とショートケーキを出してくれると、その社長は向かいに座った。何故かこの時緊張が緩み、なんとなく暖かいものに包まれる。その途端俺の腹がぐぅーと鳴った。 「何だ。腹減ってんのか」 社長の言葉に俺はコクンと首を縦に振る。昨晩から何も食べてない胃袋は素直に反応してしまった。 「好きなもの頼めよ」 目の前にさしだされた定食屋のメニュー。甘えて好いものか悩んだけど空腹には勝てなかった。 「すんません。とんかつ定食お願いします」 「あぁ判った」 程なくして出前が届いた。テーブルの上に定食が並べられる。俺は武者ぶり付くように喰らい付いた。社長が俺を見ている。視線が交わると優しい目をしていた。 「落ち着いたか」 「はい、ご馳走様でした」 社長の声に俺は応える。社長がノートパソコンを起動した。 「さっき言ってた仕事の事が色々載っている。癒し庵のお客様用のホームページも見ておくといい」 そう言うと自分の机に戻り仕事を始めた。俺はマウスを動かし始める。俺が勤めるかも知れない店は”癒し庵”営業時間は13時~23時。ホストは皆短髪坊主でカラダは逞しい。仕事の内容は男相手に性的サービスをする事だ。平均月収を見ると結構稼いでいる。寮もあるし、微かな希望の光が灯った。男同士の性行為に関して嫌悪感はない。でも俺がやるとなると別問題だ。目を瞑ると色んな事が頭の中を駆け巡る。15分程経つと社長が俺の向かいに座った。 「どうだ。何か質問あるか?」 「こんなに稼げるんすか」 社長の声に俺は言葉を返した。 「あぁもっと稼ぐ奴もいるし、これより低い奴もいる。俺の目に間違いなければお前は充分稼げると思うけどな」 「えっ…そうっすか」 社長が声を上げる。また優しい眼差しを俺に向けてくれた。 「あっ、寮もあるんすね」 「入りてぇか」 「ハイ、入れるなら、入りたいっす」 「あぁ、入れるぜ。何ださっきの顔とは全然違うぜ。明るくなったな」 俺の顔を覗きこんできた。 「どうする。やるか」 「でも……ちょびっと心配っす」 「まぁそりゃそうだろ。でも稼ぎたいって言う気持ちが有れば大丈夫だぜ」 最後の1歩を踏み出せない俺が居る。どうする俺。自問自答する。答は出なかった。だが生活がある。俺は葛藤した。
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社長が俺を真っ直ぐに見てきた。 「男とやれるか不安なんだろ」 「ハイ」 「適正、チェックしてやろうか」 「えっあっハイ」 何をされるのか判らぬまま返事してしまった。 「チョットコッチヘ来てくれ」 俺は社長の前に立たされた。 「上半身脱いでくれるか」 「ハイ」 俺はシャツを脱ぎ中に着ているTシャツも脱いだ。 「男らしい顔に逞しいカラダだな。何かしてるのか」 「特に何もしてないっす」 「その割りにはいい筋肉してるぜ。顔とカラダは問題ない。指名入ると思うぞ」 社長と視線が交差する。瞳の奥から真剣な光が見えた。 「下も脱いでくれるか」 社長が声を上げる。俺はちょっと戸惑った。 「恥ずかしいのか?裸になる商売だぞ」 優しい口調だけど重みある社長の声が呪文のように聞こえてくる。ジーパンを脱ぎトランクス1枚になった。 「それもとってくれ」 「ハ、ハイ」 社長の言葉に俺は応える。意を決してトランクスを脱ぐと全裸を曝した。 「下半身も逞しいな。ちんぽ勃ててみろよ」 ちんぽを握り軽く揉むと形を変え始め天を仰いだ。 「いいもん持ってるな。俺の思った通りだ。ここまでは文句の付けようがないな」 社長が声にする。表情はにんまりと綻んでいた。 「お前が心配してるのはこれから先だと思う。男とやれるか確かめてやるからな」 俺は頷いた。社長が立ち上がる。俺の両肩に手を置いた。ズボンのベルトに手を掛ける。ベルトを外し、ジッパーを下ろすとちんぽを引っ張り出した。 「しゃぶってくれ」 俺は社長の足許跪いた。社長のちんぽに手を添える。チロチロと舌を亀頭に当ててみた。 「思い切ってしゃぶってみろ」 社長の声が妖しく耳に響いてくる。目を瞑り思い切って頬張った。鬱然とした陰毛が鼻腔を刺激する。俺の口の中で社長のちんぽが大きくなっていく。我慢汁が口腔内に広がった。 「男の薫りだぜ。嫌か」 俺は首を横に振る。それどころか萎えていた俺のちんぽがまた芽吹きだしていた。俺の口からちんぽが引き抜かれる。俺を立ち上がらせると向かい合った。 「もうひとつの男の薫りだ」 顔が近づいてくる。唇が寄ってきた。唇が触れ合うと舌が挿いってくる。社長の髭が肌に擦れて気持ちいい。舌が絡んでくる。何の抵抗も無くその舌に俺も絡めた。熟れた男の薫りに包まれ大きな安らぎが生まれた。ふっと唇が放れる。社長が視線をぶつけてきた。 「素質あるぜ。お前、俺のちんぽしゃぶりながら勃起させてつもんな」 「ハイ」 社長の声に俺は応える。社長はちんぽをズボンに収めながら俺の勃起を見てた。 「治まらねぇみたいだな。抜いてやるぜ」 「いいっす」 「遠慮するな」 社長は俺の後ろに回った。後から抱き寄せらてる。腕が回りちんぽを握られた。ドクドク俺のちんぽが震えている。ゴシゴシ扱き始めた。熱い吐息が耳裏に降りかかる。乳首がコリコリ弄られた。同時に首筋が舐め上げられる。俺のちんぽから我慢汁が溢れてきた。クチュクチュ卑猥な音が耳に響く。俺のちんぽは激しく扱き立てられた。 「あっあぁぁんぁんぁんぁ」 「可愛い声洩らすんだな」 俺の喘ぎに社長が応える。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あっ、おっ、俺……」 「いいぞ。射けよ」 金玉が競り上がってきた。 「あぁぁあぁ駄目っす。いっ、射っちゃう。んぁぁ射ぐ。んぉぉはぅ射く。あぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴き上げた。 「あっ済んません。おっ、俺」 「謝る事ねぇぞ」 俺の声に社長が応える。社長がティッシュでちんぽを拭ってくれた。 「気持ち良かったか」 「ハッ、ハイ」 俺は床に散った俺の汁をティシュで拭った。 「お前はホントいい子だな」 にっこりほほ笑むと頭を撫でてくれた。
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決意した俺。ちんぽをしゃぶり、今までに無い興奮を覚えた。やるからには結果の残したい。こんな俺を拾ってくれたのだから……元々意地っ張りの俺。必ずやり遂げる。俺は強く思った。 「じゃぁ服着たらスタッフ登録してくれよ。パソコンからできるからな判らない事有ったら聞いてくれよ」 「ハイ、判りました」 社長の言葉に俺は応える。社長はまた自分の机で仕事をし始めた。パソコンに向かい、スタッフ登録をするのボタンをクリックする。登録画面が現れた。免許証をスキャンし必要事項を入力する。残りは緊急時の連絡先だ。 「あっ、済みません」 「どうした」 俺の声に社長が言葉を返した。 「おっ俺、施設で育ったし頼める友達もいないから緊急時の連絡先ないっす」 「そっそうか。そこは空白でいいぜ」 「あっ、ハイじゃぁ出来ました」 社長がパソコンを覗いていた。 「柴崎 勝政君か?いい名前だな…勝政」 「えっ……」 下の名前で呼び捨てされた。 「あっすまん俺はスタッフとかホスト呼び捨てにしてるから勘弁してくれよ」 「いえっそうじゃないっす。今まで俺の事呼び捨てにする大人って施設長位しかいなかったんでちょびっと嬉しかったんす」 「そうかぁ、これからは俺の事親代わりだと思ってくれていいからな。その代りビシビシいくぞ」 「はい…」 「それから俺の事は親っさんって呼べよ。みんなそう呼ぶからな」 「お、親っさん」 親代わり、親っさん。何か嬉しさが込み上げてきた。 「何時から勤めるんだ」 「直ぐにでもは始めてぇっす」 もう金は底をついている。とにかく稼ぎたいと思った。 「そうかぁ寮に入るなら引越しどうすんだ」 「大した荷物ないっすから……」 親っさんの声に俺は言葉を返した。ひとつの不安が過ぎる。それは引っ越し費用だった。 「さっいくぞ」 「えっ……」 「寮みせてやるからな」 会社から10分ほど歩くと寮はあった。小さなアパートの1室。ドアが開けられる。広いとは言えないワンルームでシングルベッドが置いてあるだけの部屋。小さなキッチンが付いている。今の俺にとっては充分過ぎる部屋だ。ベッドに並んで腰掛ける。俺は親っさんを真っ直ぐに見た。 「しゃっ、親っさん、俺頑張って働くっす。ただ……」 「判ってる。金だろ」 「はっ…はい」 「貸す事はできねぇ。但し前払いならしてやる。給料から引くからな」 親っさんがにっこりと笑みを向けてくれた。 「あっ、ありがとうございます」 「それから頭は坊主にしてこい。その方が稼げるからな」 「はっ、ハイ」 「これで散髪してこいよ。後は引っ越し代に使え」 「あっありがとうございます」 俺の目からは涙がボロボロ流れ落ちた。社会に出て初めで受けた親切。俺にとってこの上ないものだった。 「後念の為に病気の検査をしておく。これからここの病院入って検査してこい。俺から電話しとくからな」 こうして俺は寮を後にする。その3日後引越しを済ませた。春の青空が広がっている。 心地好いそよ風が肌を撫でてきた。事務所のドアを開ける。親っさんと視線が交差した。 「終わったみたいだな」 親っさんの明るい声が響いてきた。 「ハイ……」 「今日は研修だけだからな。ちょっと付いて来いよ」 階段を降りる。癒し庵の扉が開いた。始めて見る俺の新しい職場。胸が高鳴る。扉の向こうに広がっているのは男だけの淫賄な世界。未知への舞台へと俺は上がった。 「信秀、明日から入店する。勝政だ」 「あっしっ、芝崎勝政っす。宜しくお願いします」 俺は深々と頭を下げた。 「そんなに恐縮するなよ。気軽にいこうぜ。あっ俺店長の増田っす。宜しくな」 「エントリーカードは、パソコンから確認できるはずだからな。それから検査もOKだった。初期研修だけ頼むな」 「了解っす」 30歳前後の坊主頭でやはり筋骨逞しい。店長はカウンターの中でパソコンを覗きこんでいた。 「勝政でいいよな」 「ハイ、いいっす」 この後 六尺の締め方を教わる。 六尺一丁で写真を数枚撮られた。ホストの衣装は 六尺一丁と言う。ちょびっと恥ずかしいと思った。 「ホストの待機部屋だ」 中には3人の短髪で逞しい 六尺野郎が各々の時間を過ごしていた。 「明日から入店する勝政だ」 「宜しくっす」 店長の声に俺は応える。その3人も頭を軽く下げるとそれぞれの世界に戻った。傍らにはエアロバイク、トレーニングベンチ、ダンベルなどの機材が置かれている。1人が筋トレを始めた。 「待機時間は好きに使っていいからな」 「ハイ」 店長の言葉に俺は応える。カウンター脇のドアが明けられた。四人掛けのテーブルが置かれている。傍らにはノートパソコンが置かれていた。テーブルを挟み向かい合って座る。接客マナーなど教わった。 「お客様は待合に通される。お茶、おしぼりを出すのはホストの仕事だ。たまにカラダ触ってくるお客様いるけど拒否したらダメだぞ」 「ハイ」 店長の言葉に俺は応える。パソコンの中の♂×♂Sex&悦ばせ方というページが開いた。 「暫く見ていてくれよ」 店長が席を外した。 キス、 尺八、 雄交尾、 兜合わせ。男を喜ばせる方法が載っている。色んなページにリンクしていた。各ぺージにアクセスする。この前親っさんとのキスそして 尺八したことが蘇る。ちんぽかピクンと反応した。オフィス漢の事も少し判ってくる。1階…倭雄舎、2階…乱 褌館、3階…癒し庵そして4階にオフィス漢の事務所になってるみたいだ。 「勝政、出来たぜ」 店長が写真を持ってやってきた。 「 六尺良く似合ってるぜ」 「そうっすか」 至って単純な俺。誉められると素直にに嬉しい。写真はフロントのホスト一覧に飾られた。 「ホームページも更新されてるから見とけよ」 ホームページにアクセスする。新着情報に ガチムチ体型の勝政君明日入店しますと記載が有った。スタッフ紹介をクリックする。俺の画像をクリックした。 勝政 19歳 慎重165㌢体重68キロちんぽデカいです。ちょびっと恥ずかしかった。もう後に引けない。”頑張るぞ”心の中で呟く。熱い血潮が湧き立った。 「研修はこれで終わりだ。判らないことあるか」 「いいえ、大丈夫っす」 店長の言葉に俺は声を返した。 「そうか?男同士のSex興味湧いてきたか」 「はっ、はい、ちょびっとっすけど湧いてきたっす」 店長の声に俺は応えた。その時、入口のドアが開く。親っさんが入ってきた。 「研修終わったらしいな」 「ハイ」 親っさんの言葉に俺は応える。親っさんが眩い視線を浴びせてきた。 「上がるか。それとも、特別研修受けるか」 「特別研修すか」 「あぁそうだ。俺の実技研修だぜ。強制ではない。任意だ」 視線が交差する。優しい光の中に隠微な輝きが伺えた。 「お願いします」 素直な気持ちで言えた。俺の中で何かが芽生え始めている。微かな昂揚を覚えた。 「信秀、個室借りるな」 「ハイ、判りました」 親っさんの言葉に店長は声を返した。
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初めて売り専の個室に入る。その部屋は6畳の和室だった。和紙で出来た行灯の光が艶かしい。気分が高揚するようなアロマの薫りが漂っていた。大きめの布団が一組敷かれてあり、枕が2つ並べられている。枕元にある小さな棚にはローション、バイブ、コンドームなどが置かれてあった。 「男同士のSexはおまんこの代わりにケツを使う。これ位は知ってるな」 「ハイ……」 親っさんの声に俺は言葉を返した。 「ホストの中にはそれが嫌な奴もいる。稼げるからケツもやるように俺は言ってるけど使うかどうかは自由だ。勝政はどうする」 「ケツっすか……は、ハイやるっす」 「じゃぁ俺の事掘ってみろ。挿れられたいお客様も多いからな」 俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。晒された親っさんのガタイ。親っさんは裸になると布団の上に仰向けになった。熟した男のカラダ。ぶ厚い筋肉の上にうっすらと脂肪が乗っている。股間には剛毛に覆われた男の証が大胆不敵に潜んでいた。 「女とやるようにやってみろよ。但し男のまんこは女と違うから解す必要があるからな」 俺は親っさんの両脚を抱え上げる。ケツ毛を掻き分けると男の穴が現れた。 「舐めれるか?直ぐにローション塗ってもいいけど舌使った方がお客様は喜ぶぞ」 「ハイ、舐めれるっす」 少しの躊躇いを俺は覚える。思い切って穴口に舌先をチロチロと当ててみた。 「やるならちゃんとやれ」 ジュルジュルと舌を這わせる。今度は舐め上げてみた。 「そうだ上手いぞ」 「今度はローションを使って穴を広げてみろよ」 ローションを指で掬い穴に塗り込める。指を1本挿れてみた。 「そのまま前後に動かしてみろ」 俺はコクリと頷いた。指を前後に動かしてみる。親っさんのカラダが微かに震えた。 「指増やしてみろ」 「は、ハイ」 親っさんの声に俺は応える。指を増やし、前後に動かした。 「そうだ。いいぞ。穴解しながらちんぽ握ってみろ」 親っさんのちんぽを握る。俺の手の中でグイグイ硬度を増していく。俺のちんぽも変化をもたらし始めた。 「勝政、ちんぽ勃ってきたじゃねぁか」 親っさんが淫靡に声にした。 「すっ、済んません。おっ、俺何か興奮しちまって……」 「謝る事ねぇぞ。そろそろちんぽ挿れてみろ」 俺のちんぽにローションを塗り込める。穴口に宛がった。腰に力を籠める。ちんぽを突き挿れた。 「もっとゆっくりだ」 親っさんの顔が少し歪んでいる。今度はゆっくりと挿れた。 「そうだ。その調子だぜ」 亀頭が挿いる。竿も呑みこまれ初めた。ズブズブ入っていく。俺のちんぽは根元迄埋没した。 「親っさん、挿いった」 「ああ初めてにしちゃぁ旨かったぞ。動かしてみろよ」 「ハイ……」 俺は腰を動かし始める。内壁がぎゅうっぎゅうっと締まってきた。女のまんこに比べると格段に締りがいい。男の本能が燻ぶりだした。腰をガシガシ動かしながら乳首に指を這わせる。 親っさんのカラダが微動した。 「あっあぁぁ、あっ」 親っさんの口から微かに声が洩れてくる。カラダを折り曲げ唇を交わした。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。親っさんが視線を飛ばしてきた。 「気持ちいいか」 「うっ、うん、いっす。凄ぇ気持ちいっす」 親っさんの言葉に俺は応えた。 「俺もいいぞ。もっと突いてこいよ」 「う、うん」 俺は腰を激しく突動させる。ちんぽが親っさんの中をまい進した。内壁がぎゅうぎゅう締まってくる。ちんぽが締め付けられた。 「あっんぁいい。凄ぇ気持ちいい。堪んねぇ」 俺は喘ぎ声を上げた。執拗に親っさんの内壁が絡んでくる。俺の腰は自然に動いた。 「おっ、俺んぁぁんぉぉおっ、俺……」 「いいぜ。射けよ」 俺はコクコク頷いた。腰を烈火のごとく突く。ちんぽが親っさんの中を爆走する。突き込みながら親っさんのちんぽを扱き立てた。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ締まるぅ。いい。んぉぉあぁぁ射ぐあぁぁあぁ射く。あぁんぁぁぁ射く」 俺は奥壁目掛けて汁を射ち放った。 「あぅぅうぅぅ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 親っさんのちんぽから白濁汁が噴きあがった。ちんぽを引き抜きゴロンと布団に寝転がる。優しくぎゅっと抱きしめてくれた。 「気持ち良かったか」 「うん、あっ、ハイ」 親っさんの声に俺は応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇が軽く触れ合った。静かに唇が離れる。行灯の光が妖しく俺達を照らしていた。男と一線を越えた俺。嫌悪感は無い。それどころか新たな快感を覚えた。今俺は親っさんに抱かれている。大きな安堵感に包まれた。
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親っさんの手が俺のケツを撫でる。カラダがビグッとなった。 「使ってみるか」 「は、ハイ」 親っさんの声に俺は応えていた。親っさんが俺の上に覆い被さってくる。唇が寄せられた。そっと触れ合うと舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合った。親っさんの腕が俺の背中に回ってくる。きつく抱き締められた。舌が更に深く入ってくる。熟した男の薫りに包まれた。勃起同士が触れ合っている。親っさんは2本の勃起を重ねると、ゴシゴシ扱き始めた。 「 兜合わせって言うんだ」 親っさんが声にした。勃起の熱を感じる。亀頭同士が触れ合った。どんどん淫乱な気分になっていく。首筋を舐め上げられる。指で乳首を刺激された。今度は指の甲で掻き上げられた。軽く抓まれる。俺のカラダが微動した。 「敏感だな。乳首感じるみてぇだな。これならどうだ」 親っさんの声が妖しく響く。今度は乳首に舌が這ってきた。円を描くように舌が転がってくる。真ん中の突起を甘く噛まれた。 「ん、んん、ん、あぁぁあぁ、んくぅ」 乳首を責めながら親っさんの手が俺のちんぽに伸びてくる。手の中で俺のちんぽは更に硬度を増した。親っさんのカラダが下にずれる。亀頭の括れを指腹で撫でられた。金玉を1個ずつ口に含まれる。今度はちんぽが舐め上げられた。 「あっあぁあぁぁ、んぁぁんぉ」 親っさんの卓越した攻めに俺は喘ぎ続ける。カラダがビグビグ震えた。両脚を抱え上げられる。蟻の門渡りに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め立てられる。穴がグイッと広げられた。 「綺麗な穴だぜ。桜色してる」 息がふぅと吹きかけられた。 「お、親っさん恥ずかしいっす」 「恥ずかしいか?恥ずかしがる顔も可愛くてそそられるぜ」 ちんぽがギュッと握られた。 「へへ、恥ずかしがってる割にはギンギンに勃たせてよぉ。汁もいっぺぇ垂れ流してるぜ」 親っさんの淫靡に声にする。グイッと穴が広げられた。尖らせた舌が入ってくる。穴の回りと内壁にローションが塗り込められた。指が入ってくる。中を掻き撫でられた。いよいよ俺の処女が奪われる時が近づいてくる。怖さはない。それどころかおかしな期待感が湧き上がってきた。 「こいつ挿れるからな」 親っさんが声を上げる。小さな張型を手にとった。張型にもローションを塗り込めてる。ゆっくりと張型が挿いってきた。 「痛てぇか」 「大丈夫っす」 親っさんの声に俺は言葉を返した。徐々に張型が大きくなってくる。張型が前後に動いた。 「チョッと自分で穴動かしてみろ」 俺はケツ穴をヒクヒク動かした。その弾みで張型がズニュッと抜ける。布団の上に転がった。 「今度はこいつを挿れるからな」 親っさんが声を上げる。少し湾曲した張型だった。ゆっくりと中に入ってくる。想定外の所が擦られた。 「あっ駄目っす。そこ駄目っす」 「へへ、前立腺に当たったみてぇだな。おらよ」 俺の声に親っさんが応えた。前立腺が擦られる。カラダが左右に捩れた。 「親っさん奥の方が切ねぇんだ」 「判った。そろそろ挿れてやるからな」 「うん、はっハイ」 親っさんはちんぽにローションをたっぷり塗り込める。穴口に当てられた。 「挿れるぞ」 「はい……」 親っさんの言葉に俺は声を返した。親っさんの腰に力が籠る。ちんぽが俺の中に入ってきた。 「大丈夫か」 「はい」 親っさんの声に俺は応える。柔和だった親っさんの顔が獰猛な野獣のようになっていた。 「先っぽ挿いったからな」 「うん、はっハイ」 僅かに痛みを覚える。だが大した痛みでは無かった。奥の方で鈍痛と熱を感じる。ケツタブをサワサワと陰毛が擽った。 「挿いったぞ」 「はい」 親っさんの言葉に俺は声を返した。 「いい顔してるぜ。ここもガチガチだしよぉ」 親っさんが声を上げる。ちんぽがギュッと握られた。親っさんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 痛みは完全に失せ、言葉に表せない感覚が沸き上がってくる。奥の方が熱くなってきた。 「おっ、親っさん、何か変なんだ」 「どう変なんだ?」 親っさんの声に俺は応えた。 「奥の方がムズムズしてるんだ」 「感じてきたんだぜ。もっと良くしてやるからな。おらよ」 親っさんの突き込みが激しくなった。 「あっ、んん、ぃっ」 親っさんの腕が伸びてくる。乳首がクリクリ弄られた。 「あっ、そ、そんな、あっ、あぁっ、いいっ」 深い所が擦られる。ガクガクカラダが震えた。 「いいのか?いいのかよ」 親っさんの声が呪文のように聞こえる。感じすぎて言葉に出来ない。俺はただ首を縦に振った。ちんぽが握られる。ケツを掘られながらちんぽが扱かれた。 「んぉぉ、強烈な締め付けだ。堪らんぜ」 突動する親っさんの腰が凶猛になっている。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部から淫猥な音が鳴り響く。亀頭が俺の奥壁を抉ってきた。 同時に親っさんは俺のちんぽを扱き捲くる。金玉の奥がジンジン熱くなった。 「おっ、俺…やっ、やべぇ。射きそうっす」 「俺もだせ。一緒に射かすか」 俺の喘ぎに親っさんが応える。俺はコクコク頷く。金玉の奥で蠢いていた雄汁が沸き上がってきた。 「あぁぁあぁんくぅ射く。あぁぁっあっ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を噴き上げる。親っさんのちんぽが俺の中で膨らんだ。 「あぁぁ締まるぅ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」 生暖かい男の汁が奥壁にぶち当たった。内壁は親っさんのちんぽで擦られる。静かにちんぽを引き抜かれた。親っさんが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。自然に唇を合わせる。静かに離れた。 「いいまんこだな。名器だぜ」 「まんこっすか」 親っさんの声に俺は応える。男の本性剥き出しになっていた親っさんの顔が柔和になっていた。 「ああ男のまんこ、ケツまんこだぜ。男を喜ばせるお前の道具だ。覚えとけ」 俺のまんこ。俺は今男に抱かれた。戸惑ったのは事実。だが嫌悪感は全く無い。俺は処女を奪われ、そして感じた。 街のあちこちで春の芽吹きを感じる。 俺は売り専のホストになった。親っさんの思惑通り俺は頭角を現し始める。時間が有れば備えてあるトレーニング器具でカラダを苛め抜いた。逞しいカラダ、男臭い面構え、坊主頭に髭。指名も鰻登りに増えた。有頂天になった俺。こっぴどく叱られた。親っさんから呼び出される。出張に行ったお客様から立て続けにクレームを頂いたらしい。こんこんと説教された。ふてぶてしい態度で歯向かう俺。一向に反省しない俺に業を煮やした親っさんの鉄拳が怒声と共に飛んできた。 「傲ごるんじゃねぇ」 あの時の親っさんの真剣な目。今でも忘れない。そして俺はきつく抱き締められた。 「勝政、お前が頑張ってきたのは分かる。だけど今のお前はなってねぇ。素直で直向きなお前は何処いった」 大粒の涙をボロボロ流しながら俺を説く。俺の為にこんなに一生懸命叱ってくれる人って今までいなかった。何かが湧き立ってくる。心にズシンと響いた。 「親っさん済みませんでした」 素直に言葉に出来た。
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