俺は小杉航(わたる)28歳。在宅でパッケージデザインの仕事をしている。あまり儲かりはしないが食うには困らない。月に何度か打合せがあるが普段は自宅で製作活動している。この仕事を始めた切っ掛けは就職難だ。高校の時の就活。応募しても尽く落とされた。なんとなく応募してみた某メーカーのデザイン公募。担当者の目に留まった。それ以来仕事を貰っている。それが今数社に増えた。本格的には遣っていないが絵を描くことは好きだった俺。其れが今の仕事に繋がっている。その事は素直に嬉しく思えた。時間が空くと近所のジムに行っている。 高校の時はボクシングをやっていた。階級はライト級。一応インターハイ、国体には出れた。残念ながら結果は惨敗。その頃と比べて身長は168㌢と変わっていない。スレンダーだったカラダが一回り大きくなった。友達にはゴツいガタイにになったと言われる。季節は初夏。並木道にはお洒落なマロニエが綻びていた。この前ちょっとした事故が発生する。住んでるマンションのタイルの外壁が一部崩落した。スドーンと音がしたのを覚えている。建築事には詳しくはない。だが築12年程でこんな事が起きることがあるんだなと思った。俺の住むマンションは1LDKの間取り。リビングを仕事部屋としても使っている。窓を開けると爽やかな風が吹き込んできた。カタカタとパソコンを動かし始める。インターホンが鳴った。 「佐倉です」 「ハイ、ちょっと待ってください」 マンションの管理会社の職人さんの佐倉親方だ。ドアを開ける。親方がにっこりしながら立っていた。 「あっ親方どうしたんすか急に…あっもしかして遣りたくなったんすか」 「そうじゃねえよ。外壁落ちただろ。それで今度補修するから挨拶に着たんだ。宜しくな」 ぽつりと声にする。挨拶状とハンドタオルを渡された。俺はにじりよる。親方の股間を握りながらチュッとした。 「バカやろ」 「へへ」 「反応しちまうだろ」 ニッと笑うと隣の部屋のインターホンを押していた。 佐倉親方、鳶職人。ひょんなことからカラダを重ねた。30歳代半ば位の厳つい系の兄貴で体型は骨太。身長は俺よりちょびっと大きく見える。170㌢ってとこか……2年位前、外壁洗浄の時だった。工事中他愛無い会話をする。ガテン系が好きな俺。何となく気になった。気が向くと職人達に缶珈琲を配る。自然と仲良くなった。工事が終わる。親方が挨拶に見えた。 「お世話になりました。滞りなく終わりましたので……」 「ご丁寧に……ご苦労様でした」 「集合住宅の場合普段はしないのですが、小杉さんには色々お世話になったので……」 厳つい風貌とは裏腹な和らいだ表情を浮かべていた。 「あっ今クッキー焼きあがったところなんす。チョッと上がりませんか」 「えっ良いんですか」 「どうぞ。俺自分の作ったもの食べて貰えるの嬉しいんです」 「じゃぁお言葉に甘えまして……」 リビングに通すとテーブル席に着いて貰った。紅茶を淹れるとクッキーと一緒にテーブルに並べる。俺は親方の向かい側に座った。 「会社戻るんすか」 「いや直帰するだけですけど車なんで……」 「じゃぁ代行頼めばいいんじゃないですか。チョッと飲みましょう」 晩飯用に作って置いた、カレー鍋、肉じゃが、サラダをテーブルに並べる。グラスにビールを注ぎあった。 「改めて、ご苦労様でした」 俺の声にグラスがカチンと触れ合った。親方が肉じゃがに箸を進めている。俺に目を呉れた。 「美味ぇ…料理上手いっすね」 「ありがとうございます。毎日やってるんで……喜んで貰えると嬉しいっす」 俺は親方にビールをドンドン勧める。親方の顔付きが桜色に染まっていた。作業着を脱いだ親方。ローネックシャツの上からでもガタイの良さが伺えた。 「AV見ますか」 「有るんですか」 俺の首が縦に振られる。 「ハイ、無修正のやつがね……」 「見たいっす」 親方にテレビ前にあるソファーに座って貰った。DVDリコーダーのスイッチを入れる。映像が流れ始めた。 「後片付けしちゃうん見ててくださいね」 「おお、判った」 後片付けを終わらせる。親方の隣に腰を下ろした。股間が明らかに盛り上がっている。俺の性腺が燻り始めていた。理性は利きそうにない。鼓動が高鳴ってくる。その時だった。 「小杉さん、あんた ゲイだろ」 マガジンラックに入っている1冊の ゲイ雑誌。親方の視線はそこに向いていた。今度は壁に目を遣っている。迂闊にも俺は2枚の男絵を壁に掛けたままだった。だがそれが事態を好転させる。親方の目が据わっていた。 「さっきちょっと見てしまったんだ」 親方が視線をぶつけてくる。瞳の奥から淫猥な光が放たれていた。 「ちんぽ好きなんだろ。なぁ抜いてくれよ」 映像では女が男のちんぽをしゃぶっている。男の腰がガシガシ動いていた。 「女房妊娠中でやらせてくんねえんだ。溜まってるんだよ」 「いっすよ」 俺は親方の足許にしゃがんだ。ニッカのベルトに手を掛ける。ベルトを外しファスナーを引き下げた。トランクスに手を這わせる。そこは既に硬くなっていた。トランクスに鼻を擦り付ける。男の薫りが漂ってきた。 「はぁいい匂いっす」 トランクスの上から親方の本竿を口に咥えてやる。親方のカラダがビクンと震えた。 「ケツ上げて貰っていっすか」 「おお」 親方の腰が浮いた。ニッカに手を添える。一気にトランクスごと引き抜いた。外気に晒された親方のちんぽ。弾けんばかりにその姿を現した。ちんぽを軽く握る。軽く扱いた。尖端からは透明な汁が溢れている。亀頭の括れを親指の腹で摩ってやった。 「ぁぁぁ、ん、んん。ぁっ……」 微かな喘ぎ声を洩らしている。カラダがビクッと震えていた。金玉を優しく握る。舌を本竿に這わせた。根本から亀頭目掛けて舐め上げる。今度はジグザグに這い降ろしてやった。 亀頭を口に咥える。ちんぽを呑み込みながら舌を絡めた。今度は顔を上下に抽動させる。奥まで咥え込むと喉壁で締め付けてやった。 「あぁぁぁいい。んぁぁ気持ちいい。たっ堪らんぜ」 親方の手を取る。俺の頭を押えさせた。親方の腰がガシッガシッと動き始める。俺の喉壁が擦られた。俺は顔を上下に動かしながら親方のちんぽに舌を絡める。同時に金玉を摩ってやった。 「あぁぁんぁぁはぁぁんくぅ…気持ちいい」 親方の腰が猛動する。その動きに合わせるように俺の顔が動いた。濃い陰毛が俺の鼻腔を擽る。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な 尺八音が耳に響いてきた。 「あぁぁんぁぁはぅんぁぁぁぁぁ気持ちいい」 しゃぶり込みながら手を伸ばすと、親方のシャツの中に腕を忍ばせる。乳首を摩ってやった。 「んぁぁんぉやべぇ。射きそうだ。口離せ」 俺はガシッと親方の腰を抑えた。舌をちんぽに絡める。顔を抽動させた。 「んぁぁぁぁぁんぉあぁぁぁぁぁ射ぐ、んぁぁ射ぐ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ射く」 生暖かい濃厚な男汁が喉壁にぶつかってきた。金玉を付け根辺りから上に摩る。ゆっくりとちんぽを解き放った。視線が交差する。俺の喉がゴクンとなった。親方の放った濃厚な汁が喉を通る。ゆっくりと俺の体内へと沈んでいった。 「呑んだのか」 「うん、美味いっすよ」 俺はにっこりと微笑んだ。まだ萎えぬ親方のちんぽ。尖端から残り汁が零れていた。 「あっ勿体ねぇ」 俺はその汁を舌で拭ってやる。親方のちんぽは静かに凋んでいった。 「ありがとな。すっきりしたぜ」 「今度俺のケツまんこ使ってみますか」 「ケツまんこ……」 「ケツ穴のことっす。ちんぽ挿れる所ですからね」 俺が隠微に声にする。 「考えとくよ」 親方の顔が微かに緩んだ。 「おっともうこんな時間だ。シャワー借りていいか」 「いっすよ。風呂場にバスタオルとタオル重ねてあるんで適当に使ってください」 「判ったありがとな」 親方がシャワーを浴び終えた。着衣を整える。勇壮な鳶職人に戻っていた。 「じゃぁな」 「うんまた」 俺は手を差し伸べた。親方が握ってくる。仄かなぬくもりを感じた。残っていた仕事を片付ける。ベッドに入った。目を瞑る。親方の顔が浮かんだ。ケツまんこ使ってみますか……大胆なことを言ってしまった。出来ない訳ではない。だが俺はどちらかと言うとタチ。だけどあの厳つく、男の匂いをムンムンさせている親方には抱かれてみたいとマジ思った。俺の手が自然にちんぽを握っている。親方が俺に入ってきた。鍛えられた勇壮な腰でガンガン突いてくる。俺の中で暴れまわった。 「あぁぁぁぁ親方もっと激しく突いてくれよ」 「おら突いてやるぜ。もっと哭けよ」 「あぁぁぁぁぁ親方、射っちゃう。んぁぁ射く…はぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴上げた。俺のカラダの上に飛び散った汁。俺はティッシュで拭った。静かに目を閉じる。微睡みの中に落ちていた。 [デキる男の硬い象徴]試して分かる。この凄さ。
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それから2週間程経過した時だった。星が瞬く音も聞こえてきそうな程静寂している。インターホンが鳴った。 「佐倉です」 「今開けます」 ドアを開ける。親方が腰を引いていた。 「どうしたんですか」 視線が交差する。血走った目をしていた。 「女房、安定期に入ったから大丈夫と思ってたんだけど思いっきり出来ねぇんだ。なぁケツ使って見ないかって言ってただろ。駄目か」 「いっすよ。でも条件あります」 「条件……」 親方が訝しげな表情を浮かべた。 「キスしたり、ちゃんとしたSexするならいっすよ」 「キス……Sex」 戸惑っているのが判った。親方が目を瞑っている。程なくして瞼が開いた。 「判ったぜ。構わねぇよ」 「判りました。どうぞ上がってください」 親方が俺の後から着いてくる。荒い吐息を感じた。リビングのドアを開ける。ソファーに座って貰った。 「お茶淹れますね」 「お茶なんかいい。直ぐやらしてくれよ」 「判りました。じゃぁこっち来てください」 寝室の扉を開ける。ベッド脇のスタンドに灯を燈した。浮かび上がる淫空間。昂ぶりを覚える。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。現場仕事で鍛えたオスのカラダが露になる。鍛えられた筋肉が積み上がったガタイ。食指が動いた。グイッグイッグイッと俺のちんぽが頭をもたげる。瞬く間に天を衝いた。俺はベッドの上に仰向けになる。親方と視線が交わった。直ぐにそられる。戸惑っているのが判った。口ではケツ使いたいと言ったのは事実。だがどうしていいのか判らないみたいだ。 「女とSexする時と同じでいいんですよ」 「そ、そうなのか」 親方が上に重なってくる。勃起したちんぽ同士が触れ合った。親方を抱き寄せる。唇を近づけていった。強引に唇を合わせる。舌をこじ入れた。唇が離れる。視線がぶつかった。 「そんなに嫌なもんでもねぇな。髭がちょびっと痛ぇけどさ」 今度は親方の方から顔を近付けてきた。唇をチロチロと舐められる。くすぐったい。俺の唇が薄く開いた。舌が入ってくる。俺達は舌を絡めあった。親方はキスしながら俺の首筋に指を這わせる。耳裏が静かに撫でられた。唇が離れる。今度は乳首に舌が這ってきた。 「あっあっあぁ」 「ここ感じるのか」 「うん、凄ぇ感じる」 乳首がジュルジュル舐め上げられた。空いてるもう片方の乳首に指が這ってくる。コリコリ撫で回された。 腕を伸ばし親方のちんぽを握る。指腹でカリ首の窪みに指を這わせる。親方のカラダが微かに震えた。俺のカラダが下にずれる。親方にちんぽを軽く握った。舌をちんぽに這わせる。根本から亀頭目掛けてジュルジュル舐め上げた。亀頭を咥える。ゆっくり呑み込み始めた。舌をちんぽに絡める。親方の我慢汁が口の中に広がった。 「美味ぇぜ。親方のちんぽ」 俺は親方の上に重なった。唇を寄せていく。軽く合わせた。びんびんに勃ち上がった2本のちんぽ。俺は重ねるとゴシゴシ扱いた。亀頭と亀頭、竿と竿が交差する。先っぽは透明な汁で濡れそぼっていた。 「あぁぁ堪んねぇ。お前のちんぽ熱くて気持ちいい」 「俺もいいよ。親方のちんぽ擦れて気持ちいい」 親方のカラダが下に動いた。俺のちんぽが握られる。軽く扱かれた。 「デケぇ。それに太てぇ」 親方の顔がちんぽに近づいてくる。舌先が軽く触れた。躊躇っている。また静かに触れると直ぐに離れた。 「親方無理しなくていっすよ」 「無理なんかじゃねぇ。ちゃんとしたSexする約束だろ」 亀頭の親方の舌が触れる。一気に呑み込まれた。舌が絡んでくる。親方の顔が上下に抽動した。ジュルジュル卑猥な音を立てている。喉壁でぎゅうっと締め付けられた。 「どうだ。俺の尺八気持ちいいか」 「凄ぇいいっす。気持ちいい」 俺のケツ穴が摩られた。カラダがビクンと震える。親方のちんぽは腹に着く位勃起していた。両脚を抱えられる。穴口にちんぽを宛がわれた。 「親方駄目っす。男のまんこは女と違うっすから……」 ローションを俺のケツ穴に塗り込める。親方のちんぽにもしっかりと塗した。仰向けになった親方。俺は上に跨った。後手で親方のちんぽを握る。俺のおまんこ口に宛がった。ゆっくりとカラダを沈める。俺は親方を呑み込み始めた。久しぶりのウケ。痛みが脳天に突き抜ける。親方の目が獰猛な野獣のようになっていた。鳶職人の親方とひとつになる。俺のカラダは自然に脱力した。ズブッズブッズブッちんぽが入ってくる。痛みが襲ってきた。俺の穴が軋んでいる。顔が歪んだ。 「痛ぇのか」 「ちょびっとだけだ」 グイッとカラダを沈める。俺は根本まで親方を呑み込んだ。ゆっくりと俺の腰が上下に振られる。親方の腰が俺を突き上げ始めた。ズリズリ内壁が擦られる。痛みが遠のき違う感覚が湧き起こってきた。 「あぁぁいい。親方堪んねぇ」 親方を抱き起こした。向かい合う体勢になる。親方の唇が寄ってきた。唇を合わせる。親方の指が乳首に這ってきた。優しく撫でられる。今度は首筋を指で撫でられた。 「あぁっあぁぁんぁぁ…はぅ」 「男の喘ぎも悪かねぇな」 俺は仰向けになる。親方が俺の上になった。親方の腰が突動する。俺の内壁が激しく擦られた。 「凄ぇ…あぁぁぁぁやべぇ締まってくる。男のおまんこ堪んねぇ」 「俺もいい。もっと激しく突いてくれよ」 親方の腰がグイッグイッグイッと動いた。 「突けば突くだけ締まってくる。俺が犯されてるみてぇだ。んぁぁんぉやべぇ」 「あぁぁぁぁぁ…いい、うぉぉぉぉんぁ」 びんびんに勃起した俺のちんぽ。俺は扱き始めた。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッまんことちんぽの粘膜同士が絡み合い卑猥な音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダの親方がぶつかってきた。 「やべぇ射っちまう。そんなに締め付けるな」 「おっ俺もやべぇ」 親方の腰が猛動する。俺の奥壁が擦られた。 「あぁぁぁぁぁんぁぁぁぁぁ射く、あぁぁぁぁぁ射く。んぁぁ射く」 生暖かい親方の汁が打ち込まれる。俺の金玉の奥が熱くなってきた。 「あぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁぁぁぁ射く。あぁぁぁぁぁ射くっうぅ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…俺は自分で扱きながら白濁汁を噴上げた。親方の腰がクイックイッと動き内壁にちんぽを擦り付けられる。静かにちんぽが引き抜かれた。親方が俺に覆い被さってくる。自然に唇が触れ合った。 「凄ぇ気持ち良かったよ。堪んなかった」 「俺も最高に感じた。久しぶりだぜ。こんなに感じたの……親方」 静かに目を瞑る。親方の柔らかな唇を感じた。目を開ける。視線がぶつかった。親方のちんぽを握る。そこはまだ燻っていた。俺の手中で硬度を上げてくる。瞬く間にギンギンになった。 「親方まだ足らんみてぇだな」 「うん、足らねぇ」 俺は親方の上に重なる。ちんぽ同士を重ねた。ゴシゴシと扱き捲くる。親方の熱を持ったちんぽが擦れて気持ちいい。亀頭と亀頭が触れ合った。 「男同士でしか出来ねぇHだぜ」 「んぁぁ堪んねぇ。そんなに激しく扱くな」 扱きながら親方の乳首に指を這わせる。今度は指の甲で掻き上げた。 「あぁぁぁぁぁんぁぁぁぁはぅはぁぁ、きっ気持ちいい」 「俺もいいよ。親方のちんぽ熱いぜ。これならどうだ」 空いてる手で4つの金玉を捏ね繰った。 「あぁぁぁぁぁちんぽいい。金玉いい。駄目だまた射きそう」 「一緒に射かせるぞ」 親方の頭がコクコク振られる。俺は一層激しく扱いた。 「あぁぁぁぁぁ射ぐ。うぁぁぁぁぁぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」 「俺も…あぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ。んぉぉぉぉぉ射く。はぅあぁぁ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから白濁汁が舞い上がる。ゆらゆら蠢きながら親方のカラダの上に落ちてきた。 「親方みてみろ。兜と兜が合わさってるように見えるだろ。兜合わせって言うんだ」 「あっホントだ」 俺は親方のちんぽを頬張る。ちんぽに舌を絡めた。 「親方の残り汁美味ぇぜ」 親方の隣に横になる。優しく抱きしめてくれた。 男同士の激しまぐあい。燃焼しきった俺達は抱き合いながらその余韻を感じ合っている。厚い胸板に包まれ心安らぐ時間が過ぎていった。其々シャワーを浴びる。身繕いするとテーブルを挟み向かい合って座った。親方は冷たいウーロン茶をゴクゴク飲んでいる。親方が俺に視線をぶつけてきた。 「デカ魔羅持ってるのに ゲイって勿体無いよな。小杉さんのちんぽなら女イキ捲くりだろ」 「男もイキ捲くりっすよ。俺のちんぽだけで射く奴もいるっすよ。ちんぽに指1本触れずにね」 「へぇそうなんだ」 「何なら今度掘ってやろうか……」 「いや、遠慮しとく」 苦笑いしていた。親方が時計を見ている。視線が交わった。 「そろそろ帰るな」 「そうっすか」 俺は玄関迄見送る。親方が安全靴を履き終えた。両頬を押えられる。軽く唇が合わされた。 「じゃぁな」 「うんまた」 ドアが開きバタンと締まった。窓を開ける。青黒い夜の色が頭の上に広がっていた。 灼熱立ち
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この日を境に俺は親方と交尾するようになった。居酒屋、俺んち、定食屋。一緒にご飯する。その後 Sexした。一度連れてって貰ったドライブ。角度によっては其々違う色に見える池、頂いたニシン蕎麦、あんこの天ぷら。想い出が蘇ってくる。逢う度にやる毎に親方の技巧が増した。翻弄される俺のカラダ。だけどそれだけでは無かった。仕事、生き様、遊び。人生の先輩として色んな事を教えてくれた。 「へぇそうなんだ。そんな事もあるんすね」 「そうだよ。こんなことも有るんだぜ」 気付くと俺は親方の大きさを感じていた。親方とカラダを重ね始めて半年が経とうとしている。親方の奥さんが無事元気な男の子を出産した。数日後スマホがメール着信を知らせる。親方からだ。 ”今度の土曜、逢いたい。場所はシティホテル雄の1階ロビー。時間は夜6時。都合付けられるのなら正装で来てくれ”俺は返信した。お伺いしますと……このメールの意味合いが何となくわかった。土曜日、俺は着慣れぬスーツを身に纏い時間通りにシティホテルに行った。 親方の姿を発見する。何時もと同じ満面に笑みを浮かべていた。始めてみた親方のスーツ姿。とてもカッコ良く見えた。 「航(わたる)スーツ良く似合っているな」 「親方こそ。似合ってますよ」 何時の頃からだろうか。俺と2人の時は下の名前で呼ばれる。それが嬉しくもあった。向ったのは階上のフレンチレストラン。煌々とした灯りが迎えてくれた。 「予約していた佐倉ですが……」 「佐倉様お待ちしておりました」 ギャルソンが案内してくれる。座席は窓際のテーブル。すっかり暗くなった街にビルの明かりがいくつも浮かんで見える。暗闇に染まることを拒むかのような小さな光の群れだった。グラスワインが運ばれてくる。にっこり微笑む親方。”乾杯”俺と親方の小さな声が耳に響いた。料理が次々と運ばれてくる。会話の無い食事が続いた。重たい沈黙を親方が破る。俺に視線をぶつけてきた。 「航、今日で卒業だ今までありがとな」 「うん、判ってた。こんな食事会してくれてありがとう」 「俺の気持ちだ受け取ってくれ」 小さな包みを渡された。俺は空けてみる。中からはブランド物の腕時計が出てきた。 「親方、ありがとう」 裏面を見る。刻印が記されてる。”Darling friend wataru”(最愛の友 航)と刻まれていた。 「Hは今日で終わりだけど、お前とはずっと友達で居たいからな。いいよな」 「うん」 親方のことを友達として見れるか……ちょびっと不安もある。だけど俺は首を縦に振っていた。俺と親方のカラダの関係は今夜で終わる。判りきっていたことだ。寂しくないと言ったら嘘になる。だがこの時は妙にサバサバとしていた。デザートのショートケーキを食べ終わる。親方がルームキーを握った。 「行こうか」 「うん」 エレベータを降りる。しんとしたシティホテルの廊下。コツコツと2人の靴音が鳴り響いた。親方がドアノブに手を掛ける。最後の淫猥空間の扉が開いた。親方がドアを開ける。照明が燈されると真っ白なダブルベッドが目に飛び込んできた。ソファーに並んで座る。軽く唇を合わせた。 「風呂に湯張ってくる。今日は一緒にはいろう」 「うん、そうするか」 風呂蛇口を捻った。お湯が勢い良く出てくる。その音が何故か切なく聞こえた。部屋に戻る。親方の隣に座った。親方が煙草に火を点ける。大きく吸うと静かに吐き出した。白い煙が揺らぎながら天井に向っている。俺に目を呉れた。 「吸うか…」 「うん」 ボックスから1本取り出すと、俺に渡そうとした。 「そっちがいい」 俺は親方の吸ってた煙草を貰った。 「色々有ったな」 「うん」 色々行った御飯屋、初めての男からの 尺八、そして交尾。親方はぽつりぽつりと言葉にした。 「航……」 肩を抱かれる。唇が合わせた。 「風呂入るか」 「うん」 俺達は着ているものをバサバサ脱いだ。浴室に入る。湯船に並んで浸かった。 「なぁ航、今日俺に挿れてくれよ」 「それは出来ねぇよ」 「何でだよ。俺は最後にお前に処女奪われてぇんだ」 視線が交差する。親方の目は火照っていた。 「親方、今日で卒業するんだろ。俺のちんぽ受け入れたらもう後戻り出来なくなるぜ。家族大事にしないとな」 俺は静かに声にした。親方を抱き寄せる。唇を優しく奪った。 「カラダ洗って上がるぞ」 「あぁ判った」 俺達は浴室を出る。ベッドに潜り込んだ。 「親方のちんぽ、俺のまんこにしっかり刻み込んでくれよ。忘れねぇようにな」 「判った。覚悟しろよ。いっぺぇ哭かせてやるからな」 唇が寄ってくる。少し乱暴に合わせられた。舌がこじ入ってくる。ねっとりと舌が絡んできた。キスしながら乳首に指が這ってくる。今度は首筋が撫で上げられた。乳首に舌が這ってくる。真ん中の突起が甘噛みされた。卓越した親方の愛撫。指と舌が別の生き物のように蠢く。俺のカラダがのた打ち回った。 「あぁぁいい。いいよぉんぁぁ親方いい」 「もっと気持ちよくしてやるからな」 親方が俺に覆い被さってくる。いきり勃った親方のオス竿。俺のに触れてくる。ちんぽ同士が絡み合った。 「航……」 唇が寄ってくる。俺は武者振り付いた。舌を絡めながら執拗に乳首、首筋、耳を愛撫される。官能の坩堝の中に呑み込まれそうになった。両脚を抱えられる。獲物を狙う猛獣のような目。男の本性を剥き出しにしていた。 「挿れてやるからな」 「うん」 真ん中の男の証がいつも以上に勃起している。俺のケツ穴に暖かいものを感じた。親方が舐めている。ジュルジュル舌が這ってきた。 「親方、止めろ。汚ねぇ。くそ出るところだぜ」 「今までここに俺のちんぽ埋め込んでたんだからな。汚くなんかねぇよ。最後なんだ。俺の好きにさせろ」 ジュルジュル俺のケツ穴が舐め上げられる。尖った舌先が入ってきた。内壁が滑ってくる。切なさが湧き上がってきた。ローションが塗られる。指がズボズボと入ってきた。 「凄ぇ、いきなり3本も入っちまった」 親方の指が前後に抽動する。俺の穴がジュグジュグ広がってきた。親方がちんぽにローションを塗り込めている。俺の穴口にちんぽを宛がった。 「いくぜ」 「うん」 親方の腰に力が入る。ズブズブちんぽが中に侵入してきた。 「へへずっぽり入ってるぜ」 突動する親方の腰。俺の内壁が抉られ始めた。 「あぁぁいい。あぁあぁぁぁ。堪んねぇ。いいよぉ気持ちいい」 「俺もいいぜ。おまんこもっと絡めてこいよ」 親方は鍛え抜かれた強靭な腰をグイグイ動かしている。ちんぽが深い所まで届いてきた。 「あぁぁあぁ凄ぇ。奥まで入ってきた」 「んぁぁやべぇぜ。やべぇくれぇ締まってくる」 今俺は完全に親方と結ばれている。その喜びが湧き上がってきた。親方に顔が近づいてくる。唇が寄ってきた。 「舌出せよ」 「うん」 舌が触れ合った。そのまま押し入ってくる。舌と舌が絡み合った。同時に乳首がなぞられる。指で軽く抓まれた。 「あぁぁぁぁぁんぁんぁんぉ…気持ちいぃ」 「んぁぁぁ締まる。種汁搾り取られる…んぁぁぁやべぇ」 グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から交尾音がいやらしく鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。親方の腰が烈動する。同時に俺のちんぽを握ると激しく扱いてきた。金玉の奥がジワーとしてくる。雄汁が溢れ出しそうな衝動が襲ってきた。 「んぁぁ駄目だぁ。やべぇ射きそうだ。わっ航ぅ」 「俺もやべぇ。射っちゃいそうっす」 親方の腰の動きに拍車が掛かる。奥の壁が抉られた。 「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、んぁぁ射く…んくぅ射ぐっ」 生暖かい親方の汁がぶつかってくる。射きながら親方は俺のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁぁぁぁ射ぐ、んぁぁ射く。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を打ちかました。 「航、凄ぇいっぺえ出したな。まだまだだぜ」 「うん、判ってる」 俺の中で親方のちんぽがクイックイッと動いた。親方の腰がゆっくりと動き始める。ちんぽの形が判るように静かに掘り込んできた。 「堪んねぇおまんことろとろになってるぜ」 親方の腰が猛動する。掘り込まれると俺の腰が自然に動いた。 「あぁぁんぁぁんぉぉぉぉぉ…はぁそこ当るぅ」 「おらよ。ここだな突いてやるからな」 ガシッガシッガシッ…ズグッズグッズグッ俺の感じる所が擦れ捲くる。堪らない感覚が湧き起こってきた。 「はあっ締まるぅ突くたびにまんこが締まって……突けば突くほど内壁絡まってくる。うぉぉぉ、ん、ん、いい…っ」 「あぁぁぁぁぁぁいい。気持ちいい。んぁんぁんぁ」 激しく動く親方の腰。内壁が激しく擦られる。カラダが左右に捩れた。 「あぁぁんぁぁやべぇ。射きそうだ。どこに出されてぇ。まんこか」 俺の首が左右に振られる。親方に目を遣った。 「顔に…顔にぶっかけてください」 「おお判ったぜ」 ちんぽが引き抜かれる。俺は自分のちんぽを扱きまくった。眼前に親方のちんぽが差し出される。亀頭がプクリと膨らんだ。 「あぁぁぁぁぁ射ぐ。んぉぉぉ射く。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺の顔に白濁汁が降り掛かってきた。 「あぁぁぁぁぁ射ぐ、あぁぁぁ射く。んぉぉぉぉぉぉ射くぅ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ同時に俺も雄汁を自分で扱きながら飛ばした。親方のちんぽを頬張る。舌を絡めた。 「美味ぇ。親方の汁堪んねぇ」 親方が動いた。俺のちんぽをしゃぶっている。ちんぽに舌が絡んできた。 「おっ親方……」 ちんぽが静かに放たれる。親方と視線が交差した。 「美味い気がする。もっとちゃんと呑みてぇな」 「親方何言ってるんすか」 「なぁお前の汁呑ませてくれよ。これ位いいだろ。お前は何回も俺の呑んでくれた。だけど俺は……」 親方が真っ直ぐに俺を見てくる。その目はとても真剣に見えた。親方が俺に覆い被さってくる。ちんぽを俺に擦り付けてきた。萎えかけていた俺のちんぽが息衝き始める。グイッグイッグイッと頭をもたげてきた。 「なぁちんぽも元気になったことだしさ」 「判ったよ」 「じゃぁ立ってくれよ」 「うん」 俺はベッドの脇に立った。親方が俺の足許に跪く。俺のちんぽを握った。ちんぽが咥えられる。舌がちんぽに絡んできた。俺のちんぽが親方の口の中で硬度を上げる。親方の顔が前後に動き始めた。金玉袋が握られる。俺の腰がガシッガシッと動き始めた。 「はぁ美味いぜ。お前のちんぽ」 親方が俺を見上げながら声にした。 「なぁ航俺にやらせるみたいに俺の頭押えて突き込んでくれよ」 「そんなぁ親方に出来ねぇよ」 「頼む。やってくれ。最後なんだぞ」 親方が俺のちんぽをしゃぶり始めた。俺の手が取られる。親方の頭に乗せられた。俺は親方を頭を押えながら腰を突動させた。親方の舌が俺のちんぽに纏わり付いてくる。喉壁でぎゅうっと締め付けられた。 「あぁぁぁ堪んねぇ。凄ぇ気持ちいい」 視線を下に落とした。親方のちんぽがいきり勃っている。親方が自分で扱き始めた。ジュボッジュボッジュボッ…クチュックチュックチュッ…ジュルッジュルッジュルッ 尺八と扱く音が三重奏となって耳に響いてくる。強い快感が及んできた。 「あぁぁんぁぁ気持ちいい。あぁぁぁんぉぉんぁ」 俺の腰の動きが加速する。喉壁に激しく擦られた。 「やべぇ。射っちまう。あぁぁぁぁぁ親方やべぇよ」 俺のカラダがガクガク震えた。金玉が競り上がってくる。親方の首が縦に振られた。 「あぁぁぁぁぁ射ぐ、んぁんぁんぁ射ぐ。うぉぉぉぉぉ射ぐっうっうぅ」 金玉が下から摩られる。静かにちんぽを引き抜いた。視線が交差する。親方の喉がゴクンとなった。 「はぁ美味ぇ。航の汁美味ぇ」 親方恍惚とした表情を浮かべながら自分のちんぽを扱いている。俺は親方の足許に跪いた。静かに口を開ける。親方の金玉を優しく摩った。 「航、これがホントに最後だぜ」 親方が吼える。俺の口にちんぽを差し込んできた。俺の顔が前後に抽動する。親方の腰がガシガシ動いた。 「あぁぁぁぁぁ射ぐ、んぉぉぉぉぉ射く、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射ぐっ」 3発目とは思えないような大量の汁が喉に突き刺さってきた。親方の金玉を優しく握る。ちんぽを静かに解き放った。親方を見上げる。目が潤んでいた。俺の喉がゴクンとなる。親方の汁が体内へと流れていった。 「美味いっす。親方の汁」 「うん、美味いか。良かった」 俺達はベッドに潜り込んだ。親方に抱き寄せられる。背中に腕が回ってきた。軽く唇を合わせる。俺達は最後のまぐわいの余韻を感じ合うかのように抱き合っていた。親方の厚い胸板に抱かれながら……枕元の時計に目を遣る。11時が近づいていた。 「親方そろそろ出ないと……」 「そうだな。シャワー浴びようぜ」 「うん」 ベッドを出ると浴室に入った。 「洗ってやるよ」 「おお頼むな」 スポンジにソープを泡立てた。親方の逞しいカラダを洗ってやる。最後にシャワーで洗い流した。 「今度は俺が洗ってやるからな」 「うん」 スポンジが俺のカラダに触れた。俺のカラダがくまなく洗われる。泡が柔らかなお湯で流された。 「なぁ頼みがあるんだ」 「えっなんすか」 「お前の締めてた 褌、俺に呉れないか。俺に締めて欲しいんだ」 「いっすよ」 俺は親方に 褌を締めてやる。逞しいカラダに良く似合っていた。着衣を整える。俺達はシティホテルを後にした。爽やかな夜風がやけに冷たく感じる。親方が静かに俺の手を握ってきた。 「もうちょっと一緒にいてぇ」 「えっ……」 親方に手を引かれるまま小さな公園に入った。誰もいない公園。俺達はベンチに座った。 「なぁ航……」 「ん、何」 親方が俺の手を握ってくる。大きな温もりを感じた。 「キスする時、気になった髭も今は気にならなくなってんだよな。それにお前の事可愛いなってさ」 「親方……」 親方は眩い視線をぶつけてきた。両頬をぶ厚い手で覆われる。唇が寄ってきた。俺の大好きな親方の薫りに包まれる。静かに唇が触れ合った。舌が深く入ってくる。親方の腕が背中に回ってきた。きつく抱き締められる。濃厚なキッス。舌と舌が絡まりあった。静かに唇が離れる。また軽く唇を合わせた。 「親方…佐倉さん、奥さんとお子さん大事にしろよ。男とはやるんじゃねぇぞ。やりたくなったら俺んとこくるんだぞ」 「うん、判ってる」 「親方とやれて良かったよ」 「うん、俺もだ」 「じゃぁまた」 「あぁまたな」 俺は手を差し伸べる。硬い握手をした。親方の目から涙が一滴垂れている。公園の街燈がキラキラそれを照らしていた。公園を出る。俺達は別々の道を歩み始めた。何故か込上げてくるものがある。涙がボロボロ流れてきた。ガテン野郎が好きな俺。男臭くて強面な鳶職人の佐倉親方。奥さんが妊娠中で満足な性生活が営めないと言っていた。あくまで俺は親方の性処理パートナー。感情移入はしていない積もりだった。だが何時しか好きになっていたのかも知れない。多分それは親方も同じだと思った。俺は親方の人としての大きさに引き込まれていたような気がする。俺は自分に言い聞かせた。勇猛な鳶職人を喰えたのだから……いつかこうなるの判っていただろ……自分の中でひとつの区切りを付けた。カラダの繋がりが無くなった俺と親方。今はご飯に行ったりメールはしている。ちょっと心配だったけど本当に無二の親友になれた。 びんびんのちんこになりたい
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眩いばかりの紺碧の空。柔らかな陽が差込んでくる。そんな中工事が始まった。鳶職人達が集まっている。足場が組まれ始めた。「何やってんだ。気をつけろ」 「あっ済みません」 男達の勇壮な声が響いてきた。また鳶職人達と交流を持てる。もしかしてまたガテン野郎を喰えるかも……下半身がゾクゾクしてきた。昼休み職人達がマンションの傍らで休憩している。俺は飲み物を用意すると出向いた。 「親方これ良かったら、皆さんで飲んでください」 「あっ済まんな」 1人の鳶職人に目が留まった。幼さとオス臭さが同居している面構え。タッパは俺と然程変わらない。俺より5~6歳は年下に見える。坊主頭に顎鬚。ガタイも作業着の上からでも逞しさが伺える。みんなから浩士と呼ばれていた。 「暫らく不自由掛けるけど我慢してくれな」 「大丈夫すよ」 「お前等お礼言えよ」 「小杉さん、また世話になります」 古株の職人が声を上げる。 「ありがとうございます」 男達の声が耳に届いた。心地好い音に聞こえる。俺は部屋へと戻った。2日程で足場工事が終わる。外壁補修工事が始まった。ガーガーガー壁を斫るドリルの音が耳に響いてくる。浩士が先輩達の手伝いをしていた。8日程経過する。俺はたまに差し入れにいった。職人達が喜んでくれる。素直に嬉しく思えた。 「小杉さんありがとうございます」 「おお」 浩士とも軽い会話をするようになった。色黒の肌。笑うと覗く白い歯が零れている。良からぬ妄想が浮かぶ時もあった。浩士は入社1年の新米鳶。5~6歳は下かと思ったけど3歳下の25歳だった。笑うと出る笑窪。無茶苦茶可愛く俺の目に映った。時が緩やかに経過する。肌を撫でる風が心地好く感じた。明日で工事が終わる。足場が外され始めていた。仕事が一段落する。ベッドに横になるとスマホを開いた。アクセスしたのは動画共有サイト。見るのは勿論 ゲイ動画。体育会系の男が先輩らしき男に部室で掘られている。野太い喘ぎ声を洩らしていた。グイッグイッグイッちんぽが勃ってくる。ズボンのファスナーを空けた。前袋からちんぽを引っ張りだすと扱き始める。我慢汁が溢れてきた。気付くとカーテンが少し開いている。やばいっ、見られたかも知れない。軽く焦燥感を覚える。カーテンを閉める為窓際に行った。浩士が俺の 褌を匂っている。キョロキョロ周りを見渡すと俺の 褌を物干しから外した。窓を開ける。視線がぶつかった。 「浩士、何してんだ」 「あっ……」 狼狽える浩士。俺はベランダに出た。多分こいつは ゲイ。だがかといって俺と出きるとは限らない。下着泥棒の心理って好きだから取るって訳ではないって聞いたことがある。だが俺は浩士がタイプだ。あいつを犯りたい。俺の脳裏を邪曲な思いが過ぎる。浩士は俯き、カラダは微かに震えてた。 「おっ俺……」 「 褌泥棒だな」 俺の低い声。威圧するように言い捨てた。 「お、俺…どうなるんすか」 「考えとく。仕事終わったら部屋まで来いよ。いいな」 浩士の頭が縦に振られる。足場をトボトボと歩いていた。夕闇に包まれる。 工事車両も居なくなった。ベランダに出てみる。臥待月がほくそ笑むかのように光っていた。あいつは来るのか……時刻は午後6時を回っている。インターホンが鳴った。 「こっ浩士っす」 「あぁ今開ける。待ってろ」 ドアを開ける。そこには浩士と親方が立っていた。視線が交差する。2人は俺の目の前でいきなり土下座した。 「済まねぇ。話は聞いた。この通りだ。こいつを許してやってくれ」 2人は額をコンクリートに擦り付けている。ひんやりした静寂に覆われた。 「悪いのは俺なんだ。こいつをちゃんと躾けられねぇ俺なんだ。済まねぇ」 親方の悲痛な声が心に沁みた。 「親方、頭上げてくれよ」 2人が頭を上げる。視線が交差した。親方が情けないような表情を浮かべている。浩士の瞳の奥からは哀感の色が伺えた。 「判った。許すから立ってくれよ」 「ありがとうございます」 親方が声にする。その声は途轍もなく明るく聞こえた。 「お前もちゃんとお礼言えよ」 親方が浩士を小突いていた。 「ありがとうございます」 浩士の目が潤んでいる。眼から大粒の涙が零れていた。菓子折りが渡される。2人は早々に帰っていった。俺の考えていた邪曲。浩士と親方の意表を付く行動に玉砕された。食事を軽く済ませる。頂いたお菓子を食いながら酒を飲んだ。頭の中を色んなことが思い巡る。元々事を荒立てる積もりなんか毛頭ない。ただそれを餌に浩士を喰いたかった。グラスに注いだ焼酎が一気に喉を通る。俺は浩士を追い詰めていた。あいつは困り果て親方に相談したんだろう……それは己の罪を暴露するのと同時に、性癖も晒すことになるかも知れんのに……何となく後味が悪い酒。酔いが回ってくる。俺はベッドに潜り込んだ。 強く、硬く、長く、理想のちんぽになれば♂は悦ぶ
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翌日工事最終日。工事が始まる。職人達が動き始めた。午前10時。工事の手を休め職人達が休憩していた。焼き上げたクッキーと飲み物を用意する。俺はみんなの所に向った。 「親方、ご苦労さんです。これ良かったら皆さんで食べてください」 「あっありがとう。いつも済まんな」 「ちょっと話があるから仕事終わった時にでも浩士と一緒にちょっと寄って貰えますか」 親方の耳元で囁いた。工事は着々と進んでいる。足場が完全に撤去された。夕方の淡く滲むような初夏の陽が差している。インターホンが鳴った。 「佐倉です」 「今開けます」 親方と浩士が立っている。晴れ晴れとした表情の親方。相反して浩士の顔には翳りが有る。この親方の表情の意味がこのとき俺には判らなかった。 「どうぞ。上がってください」 リビングに通した。親方と浩士がテーブル席に並んで座っている。冷たいウーロン茶を出すと俺は向かい側に座った。俺はお茶を浩士を見る。次に親方に目を遣った。 「俺は浩士が無茶苦茶タイプなんだ」 「えっ」 浩士がちっちゃな声を上げる。親方がにんまり微笑んでいた。 「やっぱりな。小杉さん浩士を見る目違ってたもんな」 「事を荒立てる積もりは毛頭なかった。ただそれをネタに浩士を抱いてやろうと思ったんだ。浩士は俺の 褌を盗もうとした。ノンケの男はそんなことしない。浩士が ゲイだと確信した。でも俺と出来るとは限っていない。だから邪悪な考えを起こしたんだ。でも其れが原因で浩士と親方に土下座までさせちまった。本当に済まない」 俺はそに場にに正座する、頭を床に擦りつけた。 「小杉さん、それは違うぞ。頭上げろよ」 親方の声に俺は頭を上げた。 「悪いのは浩士、そして教育出来なかった俺だ。浩士は窃盗を起こそうとしたんだからな」 親方がぽつりと声にした。 「親方……」 「椅子に座ってくれよ」 俺は椅子に座り直した。親方が浩士に目を遣る。優しい顔をしていた。 「実はな。昨日俺もこいつも頭ん中動転してましてね。言い忘れたことあったんすよ」 親方が浩士に目配せしている。浩士が神妙な面持ちになった。 「おっ俺昨日は警察に突き出されたらどうしようって…そんで…そんで」 「落ち着いて話なさい」 親方が子供に諭すように優しく声を掛けていた。 「俺、 褌を盗もうとした。だけどもうひとつ罪犯してました」 「罪って……」 俺はぽつりと声にした。 「俺覗きしました。カーテン開いてたから…小杉さんがちんぽ扱いてるところ覗き見しちゃって…そんでムラムラしちゃって……」 やはり見られてたか。 「まぁそれはいい。俺の不注意でもあることでもあることだからな」 俺は浩士に目を向けながら声にした。 「あっありがとうございます」 「浩士、もうひとつ大切なことあるんだろ」 親方が浩士に目を遣りながら声にする。浩士の首が縦に振られた。 「おっ俺…小杉さんのこと、すっ好きっす。抱いて欲しいっす」 浩士が俺の事を好きって言った。顔が綻んでくる。心が弾んだ。 「じゃぁ話は決まったな。こいつ今日は直帰させる。それに明日現場休みだから良かったら泊めてやってくれよ。じゃぁ後は宜しくな」 親方が浩士に目を遣った。 「浩士良かったな」 親方が淫猥な笑みを浮かべた。 「ハイ、親方ありがとうございます」 浩士が凄く明るい声を上げた。 「俺もこいつも小杉さんに世話に成るんすね」 親方が口を押えている。しまったと言うような表情を浮かべていた。 「えっ……」 浩士がちっちゃい声を上げる。その時親方のスマホが鳴った。 「判った。今行く」 「おっ親方……俺もこいつもって」 浩士が怪訝そうな表情を浮かべながら親方を見ている。親方が立ち上がった。 「小杉さんに聞いてみな」 親方が俺に目を呉れる。にんまりと笑っていた。 「じゃぁ失礼します」 俺は会釈する。親方は玄関に向かい歩いていった。 「小杉さん」 「ん、何だ」 「俺もこいつもって……」 「あぁそのことか。俺と親方がやったってことだ」 「じゃぁ親方も ゲイなんすか」 「いや違うと思うよ。奥さん妊娠中でやれなくて溜まってたみたいだぜ。俺とやったのは妊娠してる間だけだからな」 「そうなんだ。何で小杉さんが ゲイだって知ってたんだろうって思ってたんだ」 視線が交差する。浩士の表情はとても明るくなっていた。俺は寝室に入る。直ぐに戻ってきた。浩士の向かい側に座る。真っ直ぐに浩士を見た。 「お前が盗もうとした 褌だ。これはお前にやる。俺がお前に呉れた 褌だ。お前の罪はもう存在しない。判ったか」 俺は訳の判らないことを口走っていた。 「浩士ご免な。俺お前を追い詰めてたんだな」 「そんなこと無いっす。悪いことしたのは俺だから……」 浩士が直向な目で俺を見てきた。 「でもお前良い上司に恵まれたんだな。親方は最高の人だよな」 「うん、凄ぇ悩んだけど思い切って相談して良かった」 「俺が ゲイってばれちまったけど小杉さんに抱いて貰えるんだからさ」 「一杯可愛がってやるからな」 「うん」 視線が交差する。目がキラキラ輝いていた。 「そうだ。シャワーを浴びて 褌締めて俺に見せてくれよ。締めれるんだろ」 「うん」 浩士がにっこり微笑みながら声にした。 「着替えのTシャツだ。これは部屋着代わりに使ってくれ」 「ハ、ハイ……」 「明日、休みだろ。ニッカとか洗濯機に入れとけよ。泊まってくんだからな」 「うん、ヤッター」 満面に笑みを浮かべた。シャワー音が流れてくる。今夜俺は浩士を抱く。俺の邪曲は壊れたけど結果はノープロブレム。淫猥な気持ちが湧き上がってきた。シャワー音が止んでいる。程なくして 褌姿の浩士が現れた。肉体労働で培った逞しいカラダに褌が良く似合っている。浩士の大胸筋。2つの筋肉の塊が瘤のようになっている。腕と肩の筋肉は見事な程に盛り上がっていた。 「浩士、カッコいいぜ」 俺は立ち上がりぎゅっと抱き締めてやる。オスの熱が伝ってきた。 「飯の用意するから手伝ってくれるか」 「うん」 俺達はキッチンに立った。浩士が野菜を洗っている。俺は仕込み始めた。 「次何すればいっすか」 「じゃぁ肉切ってくれ。こんな風にな」 時折触れる浩士の肌。俺にドキドキ感を与えてくれた。テーブルに料理が並べられる。向かい合って座るとグラスにビールを注ぎあった。 「浩士、宜しくな」 「うん」 にっこり微笑む浩士。俺達のグラスが触れ合った。浩士は牛筋の煮込みに箸を運んでいる。にんまりと笑みを浮かべていた。 「美味ぇ」 「お前が切った肉だからな」 俺達は料理を食い酒を交わした。浩士が色々語ってくる。目がキラキラ輝いていた。 「俺始めて小杉さん見たときドキッとしたんだ」 「俺もだぜ」 「俺少し年上のガタイのいい兄貴がタイプなんす。現場に来るのが凄ぇ楽しみになったんだ」 浩士が直向な目で俺を見てきた。 「航兄ぃって呼んでもいっすか」 「あぁ構わねぇよ」 「やったー」 まだあどけなさを残す浩士。屈託のない笑顔を浮かべている。改めて可愛く思った。食事を終える。ソファーに並んで座った。焼酎の水割りを作る。浩士に渡した。寄り添ってくる浩士。肩を静かに抱いた。 浩士を抱き寄せる。唇を合わせた。キスしながら浩士の股間を弄る。そこは既に硬くなっていた。 「何でこんなに硬くしてんだ」 「……」 浩士の唇が微かに震える。甘えるように抱き付いてきた。 「やるか」 浩士が頷いた。浩士の手を握る。俺達は立ち上がった。寝室を扉を開ける。後から浩士の荒いと息が聞えてきた。照明を点ける。浩士を抱き寄せた。 「脱がしてやるからな」 「うん」 トレーナー、Tシャツ、スウェットパンツを脱がせる。浩士が 六尺一丁の姿を晒した。前袋を軽く握ってやる。浩士のカラダがビクンと震えた。俺は着ている物をかなぐり捨てる。 六尺一丁になった。 浩士を抱き寄せる。前袋をくっつけ合った。 「航兄ぃ」 「ん」 視線が交差した。熱っぽい表情を浮かべている。浩士が跪いた。俺の前袋に鼻先を当てている。ゴリゴリ擦られた。 「はぁ、イイ匂いする」 前袋からちんぽと金玉が引っ張り出された。 「すんげぇ。デカい。太てぇ」 金玉が握られる。ちんぽに舌が這ってきた。付け根辺りからジュルジュル舐め上げられる。何度も繰り返された。 「ちんぽ美味いっす」 「俺にもしゃぶらせろ」 俺は浩士の口からちんぽを引き抜いた。 「くふっ」 浩士が不満げな声を上げた。 「もっとしゃぶっていたかったのに……」 「いいから立てよ。後で一杯しゃぶらせてやるからな」 「うん」 浩士を立たせる。俺が跪いた。前袋をこじ開ける。ちんぽに手が触れた。熱い。そこは熱を持っている。引っ張り出すと弾けんばかりに飛び出してきた。 「凄ぇビンビンだぜ」 金玉袋を軽く握る。舌を本竿に這わせた。ジュルッジュルッと舐め上げる。今度はジグザグに這い降ろした。 「はぁ、んぁ、あぅ気持ちいい」 唇で亀頭を挟んだ。ゆっくりと呑み込みはじめる。舌をちんぽに絡めてやった。 「あぁあぁ、あっあっ」 喉壁でぎゅうっと締め付ける。我慢汁が口の中に溢れてきた。ちんぽをしゃぶり込みながら手腕を伸ばし乳首を摩る。指腹でコリコリ掻きなでてやった。 「あぁ、あぁ、あぁ、きっ気持ちいい」 俺の顔が前後に抽動する。浩士の腰がガシガシ動いた。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁんぁぁぁ」 浩士の感極まった声。その途端大量の男の汁が俺の喉壁にぶつかってきた。気道が塞がれる。俺は浩士のちんぽを口から放した。くっ苦しい。浩士と視線が絡まる。俺はゆっくりと浩士の汁を呑み込んだ。 「ばっバカやろう。死ぬかと思ったぜ」 「航兄ぃ。ゴメン」 浩士の声に哀色が含まれている。俺は立ち上がると浩士の股間を握った。 「溜まってたんだろ」 「うん」 「今日金玉空っぽにしてやるからな」 「航兄ぃ」 ぎゅっと抱き締めた。 「褌解いてやるから後向けよ」 「うん」 浩士の後褌に手を掛けた。褌がハラリと床に落ちる。俺も褌を外した。 「おいで」 ベッドに横になると浩士に声を掛ける。浩士が俺の脇に滑り込んできた。静かに抱き寄せる。ちんぽ同士が触れ合った。萎えていた2本のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。唇を重ねる。舌を絡めあった。キスしながら浩士の乳首に指を這わせる。指腹でコリコリ摩ってやった。 「あぁあぁ、あっあぁ」 浩士がカラダを震わせながら野太い声で喘いだ。 「ここ感じるのか。硬くなってるぜ」 「う、うん気持ちいっす」 俺は浩士の乳首を撫で捲くった。 「あぁぁぁぁぁんぁ…はぁ」 「これならどうだ」 今度は乳首に舌を這わせる。乳輪に円を描くように舌を転がした。もう片方の乳首を軽く摘んでやる。次に指の甲で掻き上げた。 「あぁぁんぁ、んくぅんぁぁ」 浩士に覆い被さる。軽く唇を合わせた。ちんぽを擦り付ける。首筋に舌を這わせた。 「あぁぁぁぁんぁ、はぅはぅんぁぁ」 俺のカラダが下にずれた。浩士のちんぽに軽く舌を這わせる。金玉を口に含むと舌を転がした。ケツ穴を静かに摩る。浩士のカラダが微動した。 「航兄ぃ……」 「欲しいのか」 「ほっ欲しいっす。ちんぽください」 「判った。挿れてやるからな」 浩士の毛深い両脚を抱え上げる。桜色のオス穴が現れた。舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。舌を尖らせる。ゆっくり中へ挿れてやった。ローションを穴の回りと内壁に塗り込める。指を1本挿れた。中を掻き撫でる。前後に動かしてみた。 「あぁあぁ、あぁぁぁぁ」 指を2本3本と増やしていった。前後に抽動させる。今度は左右に捻りを入れてみた。 「あぁぁんぁぁあぁぁぁぁぁんぁ」 視線が絡んでくる。浩士の目。虚ろになっていた。 「航兄ぃ……」 「判った。挿れて欲しいんだな」 浩士の首が縦に振られる。俺は浩士の脚を抱えなおした。ちんぽを穴口に当てる。腰を軽く突き出した。 「あぁぁぁぁぁ入ってくる。んぁぁぁぁぁデケぇ。太てぇのが入ってくるぅ」 亀頭が呑みこまれる。本竿が埋め込まれた。 「全部入ったぞ」 浩士が結合部を摩っている。俺に目を呉れた。 「あのデッケぇのが入っている」 浩士が腰を振り始める。内壁がねっとりと絡んできた。俺の腰が動き始める。ガシガシ突き込んだ。 「あぁぁぁぁ当る。やべぇ…んぁんぁんぁ、やべぇ」 「感じるのか」 「んぁぁ感じる。気持ちいい」 俺の腰が突動する。グイッグイッグイッと突き込んだ。 「あぁぁぁぁぁ洩れる。んぁぁぁぁぁ、あぁあぁ洩れるぅ」 ドビュッ、ドロッドロッドロッ浩士のちんぽから乳白色の男の粘液が洩れてきた。 「凄ぇこいつトコロテンしたぜ」 「航兄ぃ……」 「もっと気持ちよくしたるからな」 突き込みながら丸々とした浩士の金玉を摩ってやる。乳首に指を這わせた。 「あぁぁぁぁんくぅ、はぁぁぁぁぁんぁ」 俺の腰が猛動する。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な交尾音が奏でられる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。突き込みながら浩士のちんぽを握る。ゴシゴシ扱いてやった。 「あぁぁぁぁいい。良すぎる。んぁぁやべぇまた射っちゃう」 「俺もいいぜ。んぁぁ締まるぅ。奥の壁ヒク付いてくるぜ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」 浩士が頷いた。内壁が激しく収縮してくる。そいつを抗うかのように俺の腰が大胆に動いた。 「あぁぁぁぁぁぁ射く。んぉぉあぁぁ射く…くぅっ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ浩士のちんぽから大量の白濁汁が噴き上がった。 「おっ俺も射ぐ。んぁぁぁぁぁぁぁ射く。あぁぁぁあぁぁ射くぅ」 俺は浩士の奥壁目掛けてオス汁を打ち付けた。クイックイッとちんぽを内壁に擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。浩士の隣に横になる。浩士を抱き寄せた。軽く唇を合わせる。浩士は俺の胸に顔を埋めてきた。 「凄ぇ気持ち良かったぞ」 浩士の頭を撫でてやった。 「俺もっす。初めてトコロテンしちゃった」 浩士がはにかみながら声にした。激しく白濁汁をぶちかました浩士。絶頂の余韻に包まれているのが手に取るように判った。荒い息を吐いている。唯股間の物は萎える事は無くガチガチに勃ち上がっていた。浩士が起き上がる。浩士が萎えた俺のちんぽに舌を這わせてきた。 「浩士……」 「さっき後でいっぱいしゃぶらせてやるって……」 「あぁ確かに言ったな。好きなだけしゃぶれよ」 浩士が俺のちんぽを舐め上げる。亀頭を口に含まれた。舌が絡んでくる。俺のちんぽはグイッグイッグイッと勃ち上がってきた。しゃぶり込む浩士。顔が上下に動いた。舌が纏わり付いてくる。浩士の喉壁に俺のちんぽは締め付けられた。 「太棹もっと欲しいっす」 「俺も足らんと思ってた所だ。上から嵌めてこいよ」 浩士は俺に跨った。後手に俺のちんぽ掴むと穴口に宛がっている。カラダを沈めてきた。ズボッズボッズボッと俺のちんぽが呑み込まれる。瞬く間に俺のちんぽは浩士の中に埋没した。浩士が腰を振る。俺は浩士を突き上げた。 「あぁぁぁんぁ。はぁぁいい。気持ちいい」 「浩士抱き起こしてくれ」 浩士に抱き起こされる。向かい合う体位となった。唇を合わせる。舌を絡め合いながら、耳裏に指を這わせた。浩士のカラダが微動する。唇がふっと離れた。 「んぁぁ堪んねぇ。あぁあぁあぁ」 そのまま浩士を押し倒した。浩士の上になる。腰を激しく突動させた。浩士の左脚と俺の右脚を交差させる。浩士の右脚を肩に抱えた。浩士を付き捲る。突き込みながら浩士の乳首を嬲った。 「あぁぁぁぁんぁ。わっ、航兄ぃのちんぽ堪んねぇ。凄過ぎるぅ」 俺の腰が大きく動いた。奥深いところを擦ってやる。浩士の鍛えられた大胸筋がビクッと震えた。 「あぁぁぁぁぁ駄目ぇ洩れる。んぁぁ洩れる」 ドロッドロッドロッ…ドビュッビュッ浩士はまた白濁汁を洩らした。 「またトコロテンしやがった。上がるぜ」 正常位に戻した。俺の腰の動きに拍車が掛かる。浩士を激しく突きこんだ。付き込みながら唇を貪る。今度は乳首に舌を這わせた。 「んぁぁんぉぉ気持ちいい」 浩士のおまんこが脈動する。ジワリジワリと俺のちんぽを締め付けてきた。 「んぁぁ凄ぇ締まる」 「あぁぁぁぁぁいい。んぁぁいい。航兄ぃもっと激しく突いてくれよ」 「判ったぜ」 浩士が自分のちんぽを扱き始めた。目がとろんとなっている。俺の腰が烈動した。 「あぁぁぁぁぁやべぇ。んぁんぁんぁ射っちゃう。んぉぉぉ」 「射けよ。思いっきりぶっ放せ」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッまんことちんぽの粘膜同士が交差する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は浩士を激しく叩いた。 「んくっんくっんくっ、んぁ射ぐ、うぉぉぉ射ぐ。あぁぁぁぁぁぁぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ浩士は白濁色の飛沫を噴射した。 「おれもやべぇぜ。浩士ぃ何処に出されてぇ」 「くっ口に…」 浩士の声が上擦っている。射ったばかりの浩士のちんぽはまだ燻っていいる。浩士は尚も扱きまくっていた。 「判ったぜ。呑ませてやるからな」 浩士の首が縦に振られる。俺は浩士からちんぽを引き抜いた。浩士の横に膝立ちになる。浩士の口の中にちんぽを捻じ込んだ。舌が絡んでくる。俺の腰がガシガシ動いた。浩士の喉壁が俺のちんぽを擦ってくる。金玉の奥で雄汁が濁流のように蠢いてきた。 「射かすぞ。いいな」 浩士と視線が交差する。美味そうな表情を浮かべ、俺のちんぽをしゃぶっていた。 「んぁぁんぁ射ぐ。んぉぉぉぉぉ出る。あぁぁぁぁぁぁ射ぐ」 俺は浩士の口の中で雄叫びを上げる。俺のちんぽに舌が絡まってきた。金玉を下から摩られる。静かにちんぽを引き抜いた。浩士に目を遣る。浩士の喉がゴクンとなった。 「はぁ美味ぇ」 俺の汁を呑みながら浩士は自分のちんぽを扱いていた。 「んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁぁぁぁぁぁ射く。んぉぉ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ浩士は白濁汁を噴上げた。浩士の隣に横になる。甘えるように抱き付いてきた。瞼にチュッとする。今度は唇を合わせた。ほのかなベッド脇の灯りに俺達は包み込まれている。ゆらり揺らぐスタンドの灯り。静寂としたこの気怠い時空間を癒してくれた。俺のカラダが浩士から離れる。ベッドの上に正座した。浩士に視線をぶつける。 浩士の目がキラッと光った。 「浩士。俺の前に正座しろ」 「うん」 俺達は向かい合った。浩士を真っ直ぐに見る。直向な表情を浮かべていた。 「なぁ浩士」 「えっ何」 「好きだぜ。付き合っってくれよ。恋人としてだぞ」 「うん」 俺達は正座を解いた。毛深い脚同士を交差させる。浩士の肩に手を置いた。顔を近付ける。唇を寄せていった。静かに唇が触れる。薄く開いた所から舌を深く挿れた。優しく抱き締める。舌が絡んできた。浩士の鼓動が伝ってくる。カラダが蕩けそうになった。永くてちょびっと切ないキッス。静かに唇が離れた。 「航兄ぃ。もう1発して欲しいっす」 「まだ足らんのか」 「うん、航兄ぃ。金玉空っぽにしてやるって言った。まだ空っぽになってねぇんだからな」 「確かに言ったよな。判ったぜ。嘘付いたらいかんからな」 結局この晩は深夜まで盛りあっていた。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 其々シャワーを浴びる。お湯が逞しい浩士のカラダに当ると弾いていた。褌を締め直すとベランダに出る。夜風が心地好く触れた来た。まん丸の月が優しく光を投げかけてくる。浩士の肩を抱いた。 「幸せにしてやるからな」 「うん」 「寝るぞ。もう金玉空っぽになったろ」 「まだちょびっと残ってるけど許してやる」 「バカやろ」 浩士のおでこをコツンと小突いた。寝室に戻る。ベッドに潜り込んだ。寄り添ってくる浩士。俺は優しく抱いてやった。何時しか可愛い寝息を立てている。俺も眠りの世界へ落ちていた。 ♂イカせるちんぽになりたい
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