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独身寮①

 俺は岩動 剛太 26歳。素材メーカーの研究室に勤務している。住まいは会社の独身寮。バス、トイレと小さななキッチンは付いてる。飯は食堂で食ってる奴が多い。身長162㌢のチビの髭坊主。体型は筋肉質だと言われる。学生時代は体操に励んでた。季節は初夏。穏やかな陽光が差している。そんな或る日のランチタイム。俺は今、社食で定食を食っている。1人の男が近づいてきた。今年入社の田渕 健吾 22歳。俺と同じように髭坊主にしている。背丈は俺よりデカい。寮は一緒だが部署は違う。話した事もない奴だ。
「先輩、ここいっすか」
「ああ良いよ」
田渕の声に俺が応える。田渕が俺の前の席に掛けた。
「先輩、俺さ……」
「そうなんだ……」
俺達は軽い会話を交わした。
「連絡先交換して貰っていいっしか」
「ああ分かった」
田渕の声に俺が応える。連絡先を交換し、各々の部署に戻った。田渕とは部署が違う。帰宅時間もマチマチだ。社食、寮の食堂。たまに一緒になるとで飯を一緒に食う事が多々ある。一昨日2人で飲みに行った。そんなある晩一緒に食堂で飯を済ませる。其々の部屋に戻った。スマホがメーカー着信を報せる。田渕からだった。
”これから部屋に遊びに行っていい”
”いいけど”
俺は返信した。5分程経過する。チャイムが鳴った。ドアを開けると、田渕が立っている。屈託のない笑顔を浮かべてた。
「入れよ」
「うん」
俺の声に田渕が応える。俺は中に通した。小さなテーブルを挟み合ってすわる。色々な事を語り立った。
「先輩、いいガタイしてますけど何かやってるんすか」
「体操やってた。今はジム行ってるよ」
「そうなんだ。ちょっと触っていっすか」
俺の声に田渕が応える。俺は頷く。田渕が俺のカラダを触ってきた。
「いい筋肉っすね。見たいっす」
「いいよ」
田渕が声に俺が応える。俺は上半身を曝け出した。田渕の瞳の奥から放たれる光。何とも言えないような輝きに見える。この日を境に田渕は時々俺の部屋に訪れるようになった。ジムに通い始めた田渕。ガタイは少し緩い。有酸素運動に筋トレ。掻く汗が輝いて見えた。トレーニングが終わるカラダを其々洗う。並んで湯船に浸かった。
「先輩、彼女居ないっすか」
田渕が雑念の無い子供のような表情を浮かべてた。
「うん、いねぇ。仲良くしている女の子はいるけどな」
「そうなんだ」
俺の声に田渕が応える。大学は奨学金で行った。僅かな仕送り。だが生活費は、足りない。学業と部活とバイトに明け暮れていた。気になる女の子はいたけど……恋仲にはならなかった。だから未だに童貞。就職して何度か合コンに連れてって貰った。だか結果は未成就。友人に童顔で短躯だから男として見れない。オブラートに包んで言われた。
「お前は……」
「俺も居ないっす」
俺は問いに田渕が応える。田渕毛深い脚を俺の下肢に触れた。ドキッとする。何なんだこの感触は……そんなある晩夕飯を寮の食堂で田渕と一緒に食ってる。他愛ない会話をしながら……
「先輩、田舎から焼酎送ってきたから一緒に飲みませんか?」
「おお良いな」
田渕の声に俺が応える。俺達は食堂を後にした。時が動く。時刻は10時に迫っている。田渕がビニール袋を持って現れた。
「お邪魔します」
「まあ入れや」
田渕の声に俺が応える。乾き物の摘み、酒瓶などをテーブルに並べた。田渕が焼酎の水割りを作ってる。一つを渡された。
「お疲れ……」
俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。明日は休み。俺達は酒を酌み交わした。田渕の顔がほんのり桜色に染まってる。俺も酔を感じた。
「泊まってっていいっすか」
「お前の部屋直ぐ下だろ」
田渕の声に俺が応える。ちょっと不満げな表情を浮かべていた。だが田渕は服を脱ぎ、俺は仕方ないなと思った。後片付けをする。俺も脱衣するとベッドに潜った。背中を向けていた田渕。振り向くと抱きついてきた。
「先輩、好きっす」
「酔ってるのか」
田渕の声に俺が応える。田渕の熱を感じた。
「酔ってるけど意識はしっかりしてます」
田渕が言う。俺のボクブリに手が這ってきた。軽く揉まれる。俺は拒否の言葉が出なかった。
ボクブリ
「硬くなってきたぜ」
田渕が声にする。田渕の手中で俺のちんぽは硬さを増してきた。
「キスしていいっすか」
田渕が言う。俺の答えを待たずに唇が奪われる。舌が這ってきた。俺達の舌が絡み合う。キスしながら田渕は俺の乳首をTシャツの上から摩ってくる。静かに唇が離れた。俺のTシャツとボクブリが剥ぎ取られる。田渕は際どいパンツを履いていた。亀頭が覗いてる。田渕は素のガタイを晒した。
緩かった田渕のガタイが引き締まっている。田渕の視線がぶつかってきた。
「ちんぽしゃぶっていいっすか」
「うん」
田渕の声に俺が応える。完勃ちになっている俺のちんぽ。金玉が握られた。
「凄ぇデケぇっす」
田渕が声を上げる。根元辺りに舌が這ってきた。本竿がジュルジュル舐め上げられる。ちんぽが咥えられた。田渕の顔が前後に動く。俺の手が取られる。田渕の頭に誘導された。田渕の舌が俺のちんぽに絡んでくる。俺は田渕の頭を手前に引いた。
「健吾、気持ちいいよ」
俺が声にする。田渕が俺のちんぽを口から放した。
「美味ぇっす。先輩のちんぽ」
田渕がポツリと言う。田渕が再度俺のちんぽを咥えた。喉壁が俺の勃起魔羅を締め付けてくる。俺のちんぽが田渕の喉壁に突き刺さった。
「あぁぁおぉ、いい。堪まんねぇ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が耳に届く。田渕が自分のちんぽを扱いてる。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。
「あぁぁんぁやべぇ。射きそうだ。ちんぽ放せよ」
俺が声を上げる。田渕が俺のちんぽを咥えながら首を横に振った。
「あぁぁんぉ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
俺が声にする。田渕の口の中で俺は慄いた。汁を搾り取るように金玉を擦られる。俺のちんぽが放たれた。田渕が満面の笑みを浮かべてる。田渕の喉がゴクンと鳴った。
「呑んだのか」
「うん、凄ぇ美味いっす」
俺の声に田渕が応える。田渕のちんぽはいきり勃っていた。
「俺のセンズリ見て欲しいっす」
田渕が言う。表情が忘我の境に入ってるように見えた。
「先輩キスして欲しいっす」
田渕が声にする。俺は田渕と唇を合わせた。舌を入れる。静かに唇を離した。田渕が自分で乳首を弄ってる。もう片方の乳首を舐め上げた。
「やべぇ射きそうっす。顔に先輩ぶっかけていいっすか」
田渕が言う。顔射、DVDで見たことはある。男が女にぶっかけられてるのだか……戸惑う俺。だか頷いていた。俺はベッドの上に起き上がる。田渕が立ち上がった。
「先輩出すっすよ」
「うん」
田渕の声に俺が応える。田渕は自分のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁおぉ射く。んぁあぁぁ射ぐっ」
田渕が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ田渕の放った汁が俺の顔に降りかかってきた。田渕が息を荒げてる。田渕が俺の前に座った
。向かい合う俺と田渕。田渕がにじり寄ってきた。毛深い脚同士が交差する。俺と田渕のちんぽは萎えてはいなかった。勃起魔羅同士が軽く触れ合う。唇が奪われる。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。静か唇が離れた。
「先輩、まだビンビンっすね」
田渕が言う。田渕が2本の勃起魔羅を合わせた。ゴシゴシ扱く。クチュクチュ卑猥な音がする。乳首を弄り合った。荒々しく唇を合わせる。俺達は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。
「あぁぁんぉ堪まんねぇ。先輩のちんぽアチぃよぉ」
「俺もいいぜ」
田渕の声に俺が応える。亀頭同士が擦れ合う。金玉の奥が熱くなってきた。
「やべぇ射きそうっす」
「俺もやべぇ。一緒に出すぞ」
田渕の声に俺が応える。俺は昇詰めた。
「あぁぁあぅ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
「あぁぁんぁ先輩、俺も射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁおぉ射ぐっ」
2人が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
俺達は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞い、絡んでいる。陽動しながら落ちてきた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合う。至福感を覚える。唇が離れた。
「凄ぇ気持ち良かったよ」
「俺もっす」
俺の声に田渕が応える。俺達は、またキスをした。男女を通じて初の性体験。何かこいつを好きになりそうな予感がした。週に結構な回数田渕は俺の部屋に遊びに来ている。俺の方から誘うことは無い。だが田渕の方からカラダを寄せてくる。何時の頃からか俺は”健吾”と下の名前で呼び始めた。気付くと俺の中で健吾の存在が大きくなっている。この前はご飯してホテルでまぐわった。
スマホがメール着信を報せる。田渕からだった。
”今日飲みに行きたいっす”
”分った。いつもの所でな”
俺は返信した。何時もの所、其れ4駅先の喫茶店。此処では社内の奴らは見たことがない。俺の秘密の場所だ。店内に入る。健吾はもう来ていた。何時もの表情が違う。俺は健吾の前の席に掛けた。
「どうした。何か有ったのか」
「な、何でもないっす」
俺の声に健吾が応える。健吾がお冷を飲み干した。
「先輩……」
健吾が声にする。俺を真っ直ぐに見てきた。
「何だ?」
「先輩とひとつになりたい。俺に挿れてくれよ」
俺の問いに健吾が応える。男同士の交尾。ケツ穴を使う事位は知っている。何時かこいつに挿れたいと思っていた。
「分った。飯此処で済ますか。ナポリタン美味ぇぞ」
「うん」
俺の声に健吾が応える。健吾が何時もの笑顔を送ってくれた。今、テーブルには2皿のナポリタンが置かれている。健吾がひと口食った。
「美味ぇ」
「なっ」
健吾の声に俺が応える。健吾が満面の笑みを浮かべていた。
「行くか」
「うん」
俺の声に健吾が応える。俺達は喫茶店を後にした。

黒蟻王

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アスロック ボールチェーン (灰色)

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Gentle男(man)

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[ 2018/12/24 20:11 ] 独身寮 | TB(-) | CM(0)

独身寮②

 梅雨入前の夜光が俺達を妖しく照らしている。俺達はホテルに向かった。
「先輩、キスしたくなった」
健吾が言う。俺は健吾に手を引かれる。物陰に隠れた。抱き寄せられる。唇が奪われた。舌が這ってくる。俺達は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。
「バカやろ。直ぐ其処だろ」
「へへ我慢出来なかった。俺さ、濡れてきた」
俺の声に健吾が応える。俺は健吾のオデコを小突いた。俺達は再度歩み始める。程なくしてホテルに入った。今夜俺達が選んだ部屋は401号室。部屋に入る。灯りを燈した。ブルー系の光線が妖しく円形ベッドを照らしている。俺達はスーツの上着を脱いだ。
スーツ(5)
ハンガーに掛ける。俺達はソファーに並んで座った。
「言ってなかったよな。好きだぜ。健吾」
「せ、先輩、嬉しいっす」
健吾を抱き寄せる。唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。健吾の鼓動が伝ってくる。唇が離れた。
「湯溜めてくる」
「ああ頼むな」
健吾の声に俺が応える。健吾が浴室に消えた。今夜合体する俺と健吾。気持ちが昂ぶっている。程なくして健吾が戻ってきた。今、ソファーに並んで座っている。健吾が甘えるように抱き付いてきた。股間に健吾の手が這ってくる。ワイシャツのボタンが、外され指が忍んできた。
「健吾……」
「いいだろ。好き同士なんだからさ」
俺の言葉に健吾が応える。俺達は暫くの間イチャ付いていた。
「風呂入るぞ」
「うん」
俺の声に健吾が応える。俺達は着ている物を脱いだ。健吾のちんぽは既に勃ち上がっている。尖端は濡れそぼっていた。
「ビンビンじゃねぇか」
「だって……」
俺の言葉に健吾が応える。健吾の勃起魔羅を軽く握った。健吾がニッとする。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。湯船に並んで浸かった。ちんぽが健吾に握られる。血流がちんぽに集まり始めた。
「硬くなってきた」
健吾が言う。俺のちんぽが湯の中で完勃ちになった。
「続きはベッドでな」
「うん」
俺の声に健吾が応える。俺達は湯船を出た。カラダを洗い合う。浴槽を出た。腰にバスタオルを巻く。寝室に戻った。健吾がベッドの上に仰向けになる。俺は健吾の上に覆いかぶさった。バスタオル越しにちんぽ同士が触れ合う。萎えていたちんぽが芽吹いてきた。唇を寄せていく。唇が触れ合う。舌を入れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら健吾の乳首を擦る。唇が離れた。俺は健吾の乳首を舐める。真ん中の突起を甘く噛んだ。
「乳首勃ってるぜ」
俺が声にする。健吾が頷いた。
首筋を舐め上げる。耳裏に舌を這わせた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ」
健吾が声を上げる。俺の脇腹から剛毛が繁るヘソの辺りへと舌が這う。健吾のバスタオルを剥ぎ取った。外気に触れた健吾の逸物はガチガチに勃ち上がっている。健吾金玉を口に含んだ。もう一方の金玉に吸い付く。付け根辺りに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」
俺がが言う。健吾の亀頭を摩る。汁が溢れ出てきた。
「あぁぁあぁ」
健吾の口から声が洩れる。健吾のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。俺はちんぽを口から放した。
「はぁ美味ぇ」
俺が声にする。俺は再度健吾のちんぽを咥えた。ジュブジュブ卑猥な音がなり渡る。喉奥に健吾のちんぽがぶつかってきた。
「はぁ気持ちいい。俺にもくれよ」
「分かった」
健吾の声に俺が応える。俺は健吾の口からちんぽを引き抜いた。俺は立ち上がる。健吾の横に膝立ちになった。健吾の顔が俺の本竿に近づいてくる。俺の勃起魔羅が咥えられた。健吾の顔が前後に動く。俺は健吾の頭を手で押さえる。グイグイ手前に引いた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
俺が声を上げる。健吾の喉壁に俺のちんぽが激しく擦られた。
「もっと奥まで咥えてくれよ」
俺が言う。俺のちんぽを咥えながら健吾が頷く。俺のちんぽが健吾の喉奥に到達した。ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。静かにちんぽを引き抜いた。今夜俺は童貞を捨てる。健吾によって……健吾と深い関係になって、俺なりにゲイ行為の知識を得た。
「先輩どうしたの」
「な、何でもねぇよ」
健吾の声に俺が応える。健吾が自ら両脚を抱え上げた。大きな興奮を覚える。健吾のオス穴を覗き込んだ。
「凄ぇ。ヒク付いてるぜ」
「恥ずかしいだろ。そんなに見るなよ」
俺の声に健吾が応える。俺はニッとした。健吾の穴口にキスをする。今度はジュルジュル幾度とな
く舐め上げた。
「あぁぁあぁ」
健吾の口から声が洩れる。両親指で健吾の穴を広げた。尖らせた舌を入れる。中を唾液で湿らせた。
「先輩、これ使ってくれよ。ローションだよ。女と違って男のまんこは解さねぇといけないからさ」
「ま、まんこかよ」
健吾の声に俺が応える。頭の中で疑問符が乱舞した。
「ちんぽ挿れる穴っすからね」
健吾が言う。俺は何故か納得した。半透明のボトルを渡される。其奴で健吾の内壁に塗り込めた。指を挿れる。内壁を掻き撫でる。俺の指が前後に動く。同時に健吾の亀頭の括れに指腹を這わせ、撫で擦った。
「あっあぁ」
健吾が声を上げる。指を増やした。他の内壁て違う硬い所に遭遇する。其処を激しく擦ってやった。
「あぁぁあぁ、ん、んぉ」
健吾が声を上げる。ゆっくりと指を引き抜いた。初めて突っ込む穴。俺はかなり興奮している。ちんぽは反り返り腹にくっ付きそうになっていた。
「俺の挿れるぞ」
「うん」
俺の言葉に健吾が応える。俺は健吾の穴口に勃起魔羅を充てがった。軽く腰を突く。ズブズブ俺のちんぽが呑み込まれる。一気に埋没した。
「あぁぁあぁ凄ぇ。デケぇ」
健吾が声にする。俺は男女抜きにして穴に初めて挿れた。まんこが俺のちんっぽに纏わり付いてくる。大きな快感を覚えた。
健吾の言葉に俺が応える。健吾のまんこが激しく収縮してきた。ちんぽが締め付けらる。金玉の奥からオス汁が湧き上がってきた。
「あっ駄目だ。射く。んぁぁおぉ射ぐ」
俺が射き声を上げる。俺は健吾の中でオス汁を放った。
「済まん。ちょびっと射っちまった」
「平気っすよ。まだまだっすからね」
健吾の声に俺が応える。俺の腰が動き始めた。
「あっあぁ気持ちいい」
健吾が声にする。グイッグイッグイッと俺の腰が動く。ちんぽが健吾の中をまい進した。
「あぁぁあっ凄ぇ」
健吾が喘ぐ。俺の腰が猛動する。本竿が健吾の中を疾駆した。突き込みながら俺は健吾の乳首を擦る。もう一方の乳首を舐め立てた。
「んぁぁんぉ堪まんねぇ」
健吾が声を上げる。健吾の唇を荒々しく奪う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが健吾の中を爆進した。
「あぁぁあぅ当たる。当たるよぉ」
健吾が声にする。突動する俺の腰。ちんぽが健吾の中を疾走した。
「あぁあぁあぁ、良すぎる」
健吾が声を上げる。俺のちんぽが健吾の奥壁を抉った。ちんぽとまんこの粘膜同士が交じわる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫猥な音が鳴り響く。脇の鏡に目をやる。ガッツリと合体していた。健吾のまんこに出し挿れされる俺の勃起魔羅。俺のより一層興奮してきた
。健吾が自分のちんぽを扱いてる。俺は其奴を奪うと、激しく扱いた。
「そんな、やべぇ。射っちまう。あぁぁあぁ先輩、剛太先輩」
健吾が声を上げる。俺の名前が入っているが悪い気はしない。むしろ喜びが湧いてきた。こいつをもっと感じさせたい。俺はひたすら腰を振った。
「あぁぁんぁ、いいよぉ、堪まんねぇ。気持ちいい」
健吾が哭く。俺の腰の動きが深くなった。俺の勃起魔羅が激しく健吾を攻める。健吾のカラダが左右に捩れた。健吾が虚ろとした表情を浮かべてる。突き込みながら俺は健吾のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぅ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁおぉ射くっ」
健吾が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健吾が白濁汁を吹き上げた。その途端健吾のまんこが収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あっやべぇ射きそうだ」
俺が声にする。健吾が頷いた。俺の腰が烈動する。勃起魔羅が健吾の中を爆走した。金玉の中でオス汁が彷徨っている。ちんぽが健吾のパンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射ぐ。おぉぉあぅ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は健吾の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。健吾からちんぽを引き抜く。健吾の隣に横になる。2本のちんぽは萎えて無かった。健吾が俺の上に重なってくる。2本の勃起魔羅を合わせた。ゴシゴシ扱く。俺は4つの金玉を捏ねくった。
「あぁぁあぅ堪まんねぇ」
「俺もいい。気持ちいい」
健吾の声に俺が応える。濡れた亀頭、竿、金玉が触れ合う。クチュクチュ火照った音がする。金玉の奥がジンジンしてきた。
「やべぇ射きそうだ」
「俺もやべぇ」
俺の声に健吾が応える。扱くのを健吾は止め、逆向きになった。健吾が俺の本竿を咥える。眼前に現れた健吾の勃起魔羅に喰らい付いた。2人の顔が前後に動く。健吾のちんぽが喉奥に突き刺さってくる。健吾のカラダが微かに震えた。濃厚な健吾の汁が喉奥にぶつかってくる。俺も健吾の口の中で慄いた。健吾が起き上がる。視線が交差した。俺達の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内へと流れ落ちていった。健吾を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。お互いの残り汁が融合される。静かに唇が離れた。
「お前のまんこ溜まらんかったよ」
「アリガト、俺も凄ぇ気持ち良かったよ」
俺の声に健吾が応える。俺達はまたキスをした。
「俺の童貞奪ってくれてアリガトな」
「えっ経験無かったの」
俺の声に健吾が応える。俺は頷いた。
「なぁ健吾、俺の何処が良いんだ」
「童顔なのにカラダとか性格は男臭い所だよ。先輩は……」
俺の問いに健吾が応える。俺は健吾に目を遣った。
「甘えん坊で可愛い所だよ」
俺が言う。俺達は暫らくの間、抱き合っていた。

絶倫の鬼

絶倫の鬼


コックリング付き革製ボールストレッチャー (S)

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スペルマバイオレンス 9 変態乱汁奴隷

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[ 2018/12/24 19:58 ] 独身寮 | TB(-) | CM(0)

独身寮③

 季節が巡る。初秋を迎えた。健吾とはまだ続いている。テーマパーク、映画、ドライブ。休みの日には色んな所に出掛けてる。初めて行ったゲイビーチ。六尺締めたオス供が日焼け、水遊びを楽しんでた。降り注ぐ真夏の光線。俺達もクッキリ日焼け後が付いている。
日焼け1
夏の思い出の1つだ。勿論頻繁にまぐわっている。場所は激安ラブボが多い。寮で犯るのは控えている。キスしたりイチャイチャはしてるけどを……この前、女にナンパされた。歳の頃25歳前後の愛くるしい女。お茶して誘われるままホテルに行った。行きずりの女とのSex。連絡先も交換してない。だがこの頃から健吾な態度が変わった。電話に出ない。メールに返信が無かった。今、俺は暗い気持ちに落ちてる。もしかしてあの事が原因なのか……思い切って健吾の部屋を訪ねると、部屋へは入れてくれた。今テーブルを挟み、向かい合って座っている。健吾を真っ直ぐに見た。顔付に翳りが有る。涙が溜まっている健吾の目。一滴、頬を伝った。
「俺見ちゃったんだ。先輩が女とラブボ入る所を……」
健吾が言う。やはりそうか……
「済まん。成り行きだったし、行きずりの女との行為だった。 連絡先を交換してねぇしもう会う事もねぇ。許してください」
俺が言う。同時に俺は土下座した。
「先輩、もういっすよ。許します。顔上げてください」
健吾が声を上げる。俺は床に額を擦り付けるように土下座を続けた。
「何なら俺の陰毛剃ってくれよ。俺はいけない事をした。罰与えてくれよ」
俺が言い張る。静かに頭を上げた。
「じゃぁ罰を与えるよ。剃毛する事、以前、先輩に挿れようとした時、痛がって出来なかったけどまた挑戦する事、それにこれからは俺が先輩の事を兄貴と呼ぶ事。日時は明日の金曜で場所は俺が決める。費用は俺持ち、以上」
「分かった。でも費用は俺が出すよ」
健吾の言葉に俺が応える。健吾が首を大きく左右に振った。健吾が立ち上がる。俺の脇にきた。抱き寄せられる。唇を寄せてきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。達は舌を絡め合う。切なさを覚える。静かに唇を離した。自室に戻った俺。ベッドに潜り込んだ。頭の中を色んな事が駆け巡る。初めての行為、童貞喪失そして諸々のデート。いかに健吾が大切なのか分かった。目を瞑る。何時しか微睡みの中にいた。日が明ける。俺の刑を執行の日を迎えた。シャワーを浴びる。を締め込んだ。着衣する。何時ものように時が動き始めた。仕事が終わり、待ち合わせ場所のシティホテルのロビーに向かっている。ホテルに着く。既に健吾は来てた。
「お待たせ」
「うん、行こうか」
俺ね声に健吾が応える。2階の和食処に向かった。
「予約してる田渕ですが……」
「田渕様お待ちしておりました。ご案内致します」
健吾の声に男が応える。俺達は奥の席に着く。今テーブルを挟み向かい合って座ってる。グラスにビールを注ぎ合った。
「兄貴の浮気に乾杯」
健吾が声を上げる。グラスが、カチンと触れ合った。俺の浮気に乾杯か……複雑な感情を覚えた。健吾が頼んだのは旬コース。豪華な料理が次々と出てくる。俺達は料理を堪能し、酒を飲んだ。
「行こうか」
「うん」
健吾の声に俺は応える。俺達は和食処を出た。部屋に向かっている。エレベーターに乗り込んだ。エレベーターを降りて部屋に入る。健吾が灯りを燈した。清潔感のある白練色の壁紙。天井から吊るされた照明が穏やかな光線を放っている。真っ白なダブルベットがいやらしく見えた。
「兄貴、脱げよ」
「うん」
健吾の声に俺が応える。俺達はスーツを脱ぎ、六尺一丁になった。
「お前もなのか」
「うん、大切な日だからさ」
俺の声に健吾が応える。俺達はを解いた。浴室に入る。微かな緊張感を覚えた。
「兄貴、いくよ」
「うん」
健吾の声に俺が応える。健吾が跪く。俺の濃い陰毛にシェービングクリームが塗られた。剃刀が当てられる。ジョリジョリ陰毛が剃り落とされた。シャワーであぶくを流される。洗われた剃刀を渡された。
「俺のも剃ってくれよ。浮気されたのは俺が兄貴を掴まえきれなかったから、俺にも責任あると思うんだ」
健吾が言い切る。やけに柔和な表情を俺に向けてきた。
「健吾……」
俺が声にする。健吾が頷いた。健吾の足許に跪く。俺は健吾の陰毛を剃り落とした。立ち上がる。俺達はカラダを洗い合った。腰にバスタオルを巻く。健吾に手を引かれる。窓際迄行った。
「夜景綺麗だろ」
「うん」
健吾の言葉に俺が応える。抱き寄せられた。唇を奪われる。舌が挿いっきた。俺達は舌を絡め合う。股間を揉み合った。ちんぽに血液が集まり始める。2人のバスタオルがずり落ちた。健吾のちんぽが天を衝いてる。唇が離れた。ガラスに映る2本のパイパン勃起魔羅。先っぽが触れ合っている。抱き寄せられた。
「ベッド行こうか」
健吾が囁く。俺は頷いた。優しくベッドに押し倒される。唇を重ねてきた。舌が挿いってくる。俺の舌が絡み合う。同時に乳首が擦られる。唇が離れた。今度は首筋を舐め上げられる。耳の中に舌が這ってきた。
「あぁぁんぉ」
俺の口から声が洩れる。健吾のカラダがズレた。舌が鳩尾から脇腹そしてちんぽが咥えられる。健吾の顔が上下に動く。ちんぽ舌が絡んできた。
「あぁぁあぅ気持ちいい」
俺が声を上げる。俺のちんぽをしゃぶりながらオス穴を摩ってきた。俺のカラダが微動する。ちんぽが放たれた。「兄貴、良いんだな」
「ああ、いい」
健吾の声に俺が応える。両脚を抱え上げられた。
「自分で押さえろよ」
「うん」
健吾の声に俺が応える。俺のは膝裏を押さえた。穴口がジュルジュル幾度と無く舐め上げられる。内壁と穴の回りに丹念にローションを塗り込められた。指が挿いってくる。内壁を擦られた。指が抜かれる。ローションをまぶした張り型を挿れられた。張り型を健吾は前後に動かしてくる。健吾が視線をぶつけてきた。
「大丈夫か」
「うん」
健吾の声に俺が応える。張り型のサイズが大きくなった。内壁が張り型で擦られる。更にデカい張り型が挿れられた。
「自分で動かして見ろよ」
「うん」
健吾の声に俺が応える。俺がは張り型に触ると、動かしみた。痛みは然程ない。健吾が俺の脇に膝立ちになった。
「こいつが兄貴の中に挿いるんだぜ」
健吾が言う。俺は健吾を金玉を握る。健吾のちんぽに喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。健吾の勃起魔羅に舌を絡める。同時に張り型を動かした。
「気持ちいいよ」
健吾が声にする。ジュルジュル火照った音が鳴り響く。ちんぽを俺の口から抜かれた。健吾が回り込んでくる。張り型が抜かれた。健吾が自分の勃起魔羅にローションを塗り込めている。俺の穴の回りに塗りたされた。
「ポッカリ空いてるぜ。俺の挿れちゃうよ」
「うん」
健吾の声に俺が応える。そそり勃つ健吾のちんぽ。血管が浮き出ている。穴口にちんぽを充てがわれた。
「力抜けよ」
健吾が言う。俺が頷いた。じわじわと挿いってくる。健吾がクイっと腰を突く。俺が脱力する。俺は健吾を受け入れた。
「全部挿いったよ。痛くねぇか」
「ちょびっと痛ぇけど大丈夫」
俺が言う。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を抓まれる。唇が離れた。「奥の方が疼くんだ」
「分かった」
俺の声に健吾が応える。健吾の腰が動き始めた。もう痛みは無い。奥の方から何かが湧き立ってきた。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が洩れる。突動する健吾の腰。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁいい。気持ちいい」
「感じてきたみてぇだな」
俺の声に健吾が応える。健吾の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあぅ堪まんねぇ」
俺が喘ぐ。突き込みながら健吾は俺の乳首を撫で擦る。もう一方の乳首に舌が這ってきた。
「あっ凄ぇ。あぁぁんぁ」
俺が声を上げる。猛動する健吾の腰。ちんぽがやべぇ所を擦ってきた。
「あぁぁあっやべぇ。当たるよぉ」
俺が声を上げる。健吾の突き込みが深くなった。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部から卑猥な音が鳴り響く。健吾の亀頭で奥壁が抉られた。突き込みながら健吾は俺のちんぽを扱いてくる。金玉の奥で潮流が蠢き始めた。
「あぁぁんぁやべぇ射きそうだ」
「射けよ。兄貴の射精見せてくれよ」
俺の声に健吾が応える。健吾の腰がグイッグイッと動く。まんこの芯が震える。健吾に俺のちんぽを扱き捲られた。
「あぁあぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の乳白色の粘液を吹き上げた。
「やべぇおまんこ締まる。射っちゃいそうっす」
健吾が声にする。俺は頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぉ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
健吾が射き声を上げる。俺のまんこに健吾のオス汁が打ち当たってきた。健吾の亀頭が俺の内壁を摩る。静かにちんぽが引き抜かれた。健吾が抱き付いてくる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。健吾の舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。健吾の背中に回した腕に力を入れる。唇が離れた。
「俺、童貞だったんだ。女、知る前に男を経験してずっとウケだったからさ……」
「そうなんだ。じゃぁ俺は処女と童貞、奪ってもらったし、お前は童貞捧げてくれたんだな」
健吾の声に俺が応える。健吾が大きく頷いた。
「でも俺、挿れられる方がいいな」
健吾が言う。同時に俺のちんぽが握られた。健吾の手中で俺のちんぽが反応する。俺も健吾のちんぽを握ると其処は萎えてはいなかった。
「兄貴もっとしよ」
「分った」
健吾の声に俺が応える。結局この晩俺達は2発健吾のまんこに種を仕込み、健吾は2発ぶっ放した。俺の浮気。その禊は終った。そして健吾は今までよりも奥深い所に棲み付いている。隣で寝息を立ててる健吾の頬にキスをした。

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[ 2018/12/24 19:48 ] 独身寮 | TB(-) | CM(0)

独身寮④

 季節が巡る。晩秋を迎えた。街は色付いてる。クリスマスイブに寮を出て健吾と同棲することにした。場所は私鉄沿線の街で間取は1LDK+S。リビングは結構広く、ベランダからの眺望も良い。もう直ぐ新たな生活が始る。そしてもう一つ、今度スキー旅行に行く。既に予約してある。そんなある日、有賀と東も行きたいと言ってきた。2人共部署が違う。有賀は俺の1期下、東は健吾と同期だ。個人的な付き合いは無い。それは健吾も一緒だと言う。ホントは健吾と2人で行きたかったが、俺と健吾は了解し、追加予約した。青い空が広がっている。俺達は出発地の駅へと向かった。若者達、家族連れがたむろしている。スキーバスに乗り込んだ。バスが動き始める。スキー場へ向かって……スキー場に着いた。白銀の世界が広がっている。午前中一滑りした。ランチを摂る。夕刻迄スキーを楽しんだ。徒歩1分。ホテルに着いた。済ませたチェックイン。俺と其々の部屋に入った。6畳の和室。窓からは雪景色が望めた。スマホが電話着信を報せる。有賀からだった。
「ラウンジでお茶しないかってさ」
「うん良いよ」
俺の声に健吾が応える。俺達はラウンジへ向かった。店内に入る。有賀達は既に来ていた。今俺達はテーブルを囲んでいる。出された抹茶ラテを1口飲んだ。お茶しながら談笑する。有賀が視線をぶつけてきた。
「先輩と田渕付き合ってるんだろ。犯ってる所見せてくれよ。駄目ならみんなにバラすぞ」
有賀が言い張る。俺と健吾の視線が交差した。
「見せるのは良いが、脅迫まがいな事言うな。有賀お前不倫してるだろ。この女、俺の同級生で既婚者だぜ」
俺が言い切る。スマホ画像を見せた。
「東、お前二股掛けてるだろう」
俺がきっぱりと言う。別の画像を見せた。2人共押し黙っている。顔は蒼白になっていた。
「事実だよな」
俺が言い切る。2人はたじろいでいた。
「ハイ……」
2人のちっちゃな声を上げる。だが俺は結構動揺していた。
「人には色々あるんだからな。分かるよな」
俺が声にする。2人が頷いた。
「露天行こうぜ」
俺が言う。俺達はラウンジを後にした。一旦部屋に戻る。檜風呂に行った。2人は脱衣している。
俺達も脱ぎ始めた。六尺一丁になる。
褌 (16)
股間に視線を感じた。
なんすか」
「まあな。引き締まる感じが良いぜ」
東の声に俺が応える。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。浴槽に浸かった。
「兄貴さぁ良い湯だね」
「そうだな」
健吾の声に俺が応える。そっと手を握った。
「兄貴って言うんだ」
有賀がポツリと言う。俺達は湯を上がった。其々カラダを洗う。風呂を上がった。真っさらなを締める。浴衣を羽織った。一旦部屋に戻る。俺達は食事処へ向かった。今、俺達はテーブルを囲んでいる。グラスにビールを注ぎ合った。
「今夜の良き日に乾杯」
俺が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。テーブルに並んだ山の幸満載の料理を喰らう。地酒も飲んだ。色んな事で話が盛り上がる。話題が男同士の行為の事になった。
「飯終わったら見せてやるからよ」
俺が言う。有賀と東はニンマリしていた。時が経過する。食事が終わり、店を出た。俺達の部屋に入る。灯りを灯した。2組みの布団が敷かれている。有賀と東の目がギラギラしていた。
「ちゃんと見とけよ」
俺が低い声で言う。有賀と東が頷いた。俺と健吾が浴衣を脱ぐ。一丁になった。掛け布団を巡る。布団の上に座った。俺達はにじりよる。毛深い脚同士を交差させた。前袋を揉み合う。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。ちんぽに血液が集まり始める。唇が離れた。俺達は膝立ちになる。を解いた。さらされた2本のちんぽ。既に勃ち上がっている。先っぽは我慢汁で濡れていた。
「ガチガチだぜ」
「兄貴もだろ」
兄貴の声に俺が応える。俺達はお互いの勃起魔羅を握り合う。俺は布団の上に押し倒された。兄貴が俺の上にのし掛かる。荒々しく唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。乳輪に指が這う。弧を描くように撫でられる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。
「あぁぁんぁ」
健吾の口から声が洩れる。健吾の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル幾度と無く舐め上げる。同時に健吾のちんぽを軽く扱いた。
「あぁあぁあぁ」
俺が声にする。執拗な俺の攻め。その度毎に健吾は声がを洩らした。俺のカラダが下にズレる。脇腹、濃密な陰毛群に舌が這いずった。金玉に舌が這う。片方ずつ口で包み込むように咥え込んだ。
付け根辺りに舌を置く。ジュルジュル舐め上げた。
健吾のちんぽ咥える。俺の顔が上下に動く。健吾が腰を突いてくる。喉奥に健吾の亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
健吾が声を上げる。健吾のちんぽを口から放した。
「はぁ健吾のちんぽ美味ぇ」
俺が声を上げる。再度、健吾の勃起魔羅を口に含んだ。舌を絡める。喉奥で健吾のちんぽを締め付けた。
「あぁぁんぉ凄ぇ。俺もしゃぶりてぇ」
健吾が声にする。俺のカラダが反転した。俺のちんぽが咥えられる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが深く咥えられた。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。2本の本竿が放たれた。
「はぁ兄貴のちんぽ凄ぇ美味かった」
健吾が声にする。2人の本竿は天を仰いでた。
「これからだぜ。哭かせてやるからな」
「うん」
俺の声に健吾が応える。仰向けになると健吾が自ら両脚を抱え上げた。健吾の穴口を幾度となく舐め上げる。両親指で穴を広げた。今度は尖らせた舌を挿れいく。唾液で湿らせた。ローションを手に取る。穴口に垂らした。指を挿れる。内壁掻き撫でた。
「あぁぁんぁ、あぁぁあぅ」
健吾が喘ぐ。指を増やした。健吾の穴を解しながら亀頭を撫でてやる。我慢汁がトクトク溢れ出てきた。
「欲しくなってきたか?」
「うん、兄貴のちんぽ俺のまんこに挿れて欲しいっす」
俺の問いに健吾が応える。健吾のまんこはヒク付いてた。
「分かった。今挿れてやるからな」
「うん」
俺の声に健吾が応える。健吾の穴口に俺の勃起魔羅を充てがった。腰をクイッと突く。ちんぽがズブズブ呑み込まれた。
「あぁぁ堪まんねぇ。デケぇのが挿いってくる」
健吾が声を上げる。俺のちんぽは埋没した。俺の腰が動き始める。俺のちんぽ縦横無尽に挿いっていく。健吾のカラダが左右に捩れた。グイッグイッと腰を突く。ちんぽが健吾の中を疾駆した。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
健吾が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。
「んぉぉんぁやべぇ。何か出る」
健吾が哭く。ビシャービシャービシャー透明な液体を吹いた。
「凄ぇ。潮、吹いたぜ」
俺が感嘆げに言う。俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら突進した。
「あっまた出る。んぉぉあぁ洩れる」
健吾が声にする。ビシャービシャービシャー健吾はまた潮を吹いた。俺の腰が突動する。ちんぽが健吾の中をまい進した。
「あぁあぁあぁ堪まんねぇ」
健吾が声を上げる。突き込みながら俺は健吾の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。健吾の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ。気持ちいい」
俺が声を上げる。猛動する俺の腰。ちんぽが健吾の中を疾駆した。
「あぁぁんぁ凄ぇ。良すぎる」
健吾が喘ぐ。俺の腰が烈動する。ちんぽが健吾の中を爆走した。同時に健吾の乳首を舐め立てる。今度は健吾の首筋を舐め上げた。
「んぁんぉんぁ、やべぇ当たる。当たるよぉ」
健吾が哭き声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが健吾を激しく攻める。同時に健吾の勃起魔羅を扱く。健吾の内壁が激しく収縮する。汁が搾り取られそうな感触を覚えた。
「やべぇ。おまんこ締まる。射かすぞ。何処に出されてぇ」
俺が声を上げる。健吾の口が薄く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。金玉の奥で濁流が蠢動する。一気に湧き上がってきた。
「おぉぉやべぇ」
俺が声を上げる。ちんぽを引き抜いた。オス竿を扱きながら健吾の傍らに膝立ちになる。健吾の口の中に、ちんぽを打ち挿れた。健吾の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「あっあぁぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は健吾の口の中で戦慄いた。俺のちんぽが放たれる。健吾が幸せそうな表情を浮かべながら、喉をゴクンと鳴らした。
「美味ぇっす。兄貴の汁」
健吾が言う。健吾が自分の勃起魔羅を激しく扱いている。俺は其奴を奪う。扱き捲った。
「兄貴、射っちゃう」
「射け、健吾、呑んでやるからな」
俺は健吾の本竿を咥えた。俺の顔が上下に動く。健吾のちんぽに舌を絡めた。俺はグイッグイッと腰を突く。ちんぽが
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐっ」
健吾が声を上げる。濃厚な健吾の汁が口の中に広がった。健吾の本竿が俺の口の中で震えてる。俺は健吾のちんぽを口から放した。俺の喉がゴクンと鳴る。健吾の汁が体内へ流れ落ちていった。
「有賀、東、チョッと来い」
俺が言う。有賀と東が頷く。2人が立ち上がる。俺の前迄歩んできた。俺は有賀と東に目を遣る。2人の股間を触った。
「何で勃ってる。男同士のSex見てよぉ」
俺が言う。2人は押し黙った。
「まぁ良い。宜しくやれよ」
俺が声にする。有賀に2本あるローションの1本をを渡した。有賀と東が会釈する。部屋を出て行った。
「東と有賀さん犯るのかな?」
「多分な」
健吾の問いに俺が応える。俺が健吾に目を遣った。
「今夜のお前エロかったぜ。潮、吹くしよぉ」
「何か見られてると思ったら興奮したんだ」
俺の声に健吾が応える。俺は健吾頭を撫でた。抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。俺達は舌を絡め合う。ちんぽに血液が充填される。唇が離れた。
「兄貴もっとしよ」
「分った」
健吾の声に俺が応える。俺達は盛り始めた。

猛牛

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涙の雫 (S)

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潮吹き坊主 3

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[ 2018/12/24 19:33 ] 独身寮 | TB(-) | CM(0)

独身寮⑤

 翌朝目覚める。健吾を揺り起こした。
「おはよう。健吾」
「あっ兄貴、おはようございます」
軽くキスをした。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
俺の声に健吾が応える。ベッドから出ると浴室に入った。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。スマホのバイブ音が鳴る。有賀からメールが着信した。
”ビュッフェ行きませんか”
”分った”
俺は返信した。
「飯行くぞ」
「うん」
俺の声に健吾が応える。俺達は部屋を出た。冷んやりした朝の空気に包まれる。ビュッフェの前で有賀達と遭遇した。朝の挨拶を交わしてビュッフェに入る。スキー客達で賑わっていた。トレーに料理を乗せる。窓際の席に着いた。朝飯を食べ始める。東と健吾に目を遣った。
「吃驚したぜ。潮吹くんだもんな」
「何なんだこれはって感じだったよ」
東の声に健吾が応える。東の瞳の奥から妖しい光が見えた。
「今度トコロテンさせたるからな」
「うん、楽しみっす」
俺の声に健吾が応える。有賀と東に目を遣った。
「所でお前らはどうだった。犯ったんだろ」
俺が言う。有賀と東の顔が赤らんでた。
「よ、良かった」
有賀がちっちゃい声で言う。東が耳迄赤くしていた。スキー、男、身近な事。俺達は語り合った。
「そろそろ行くか」
兄貴が声を上げる。俺達は立ち上がった。初冬の弱々しい光が窓から差し込んでいる。俺達はホテルを出た。今俺達はゲレンデに立っている。俺達は滑り始めた。途中カフェでランチを摂る。その後滑り捲った。西の空に日が傾き始める。お土産を買った。バスに乗る。俺達は帰路に就いた。今回のスキー旅行。またひとつ健吾の好きを見付けた。有賀と東。今迄挨拶程度の付き合いだったけど仲良くなれた。時が流れる。有賀と東は女と別れた。今、2人は恋人として付き合っている。今日はクリスマスイブ。駅前のイルミネーションが綺麗な光を放っている。
イルミ (1)
引っ越しの日を迎えた。寮生活の俺と健吾。荷物は然程無い。既に注文してた家具家電が設置された。俺達の書斎になるサービスルーム。2台の机が並んでる。寝室に置かれたダブルベッド。宮にはボックスティッシュ、ローションを置いた。有賀と東から抱いたフロアスタンド。俺達の痴態を妖しく照らすだろう……カーテンを取り付けた。収納が終わる。パソコンをセットアップ。俺達の引っ越しが終わった。デパ地下で買ったオードブル、チキン、サラダ等のクリスマス料理。テーブルに並べた。時刻は7時に迫っている。有賀達が訪れた。ポインセチア、ケーキ、シャンパンを持って……済ましたプレゼント交換。其々が色んな表情を浮かべてた。今、俺達はテーブルを囲んでいる。グラスにシャンパンを注ぐ。蝋燭に火を灯し、照明を落とした。炎が優しく俺達を照らしている。揺らめく灯りを見ていると心が安らぐ。グラスを胸の高さ迄上げた。
「メリークリスマス。そして引っ越しおめでとう」
有賀が声を上げる。健吾が蝋燭の火を吹き消した。リビングの照明を点ける。綻ぶ笑顔。其々の思いがあると思う。シャンパンを飲み、料理を食べながら談笑する。穏和な時ゆっくりと流れた。
「東、幸せか」
「うん、幸せっす」
俺の問いに東が応える。頬を赤らめてた。
「春辺りに同棲しようかと思ってるんです」
有賀が声にする。満面の笑顔を浮かべていた。奴等は掘り合ってると言う。女のまんこより数段良いと言い切ってた。勿論性格や容姿もあると思うけど……
2つのつがいにとって意味ある初めてのイブ。ゆらりと夜が更けていく。有賀達が家路に就いた。後片付けを済ませ、ソファーに並んで座っている。健吾の肩を抱いた。
「良いクリスマスだったな」
「うん、俺達の同棲記念日だしね」
俺の声に健吾が応える。健吾が俺の股間に手を這わせてきた。
「したくなってきた」
「行くか」
健吾の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。寝室に入る。フロアスタンドに灯りを燈した。真新しいダブルベッドが淫猥に浮かんでる。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。軽くキスをする。俺達は着ている物を脱がせ合った。六尺一丁になる。俺達は前袋を触れ合う。其処は既に息衝いてた。健吾の褌を解いてやる。俺も健吾の手によって褌を解かれた。露呈した2本のちんぽ。既に息衝
いている。健吾のガタイ。鍛えた成果がしっかり出ている。肩と大胸筋。盛り上がっている。ぶっとい腕、腹筋は割れている。俺達はにじり寄った。亀頭同士が触れ合う。健吾を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。健吾の血潮が伝ってくる。唇が離れた。健吾がベッドの上に仰向けになる。俺は健吾の上に重なった。健吾の首筋を舐め上げる。同時に乳首を撫で擦った。
「あっあぁぁ」
健吾の口から声が洩れる。健吾の鬱蒼つした脇毛に舌を這わせた。今度はもう一方の脇毛を舐め上げた。
「俺のしゃぶるか」
「うん」
俺の声に健吾が応える。健吾の厚い胸板に跨った。健吾が俺のちんぽに喰らい付いてくる。健吾の顔が前後に動く。俺のオス竿に舌が絡んできた。
「あぁぁあぁ気持ちいいぜ」
俺が声にする。俺は健吾の頭を押さえた。グイグイ手間に引く。ジュルジュル卑猥な音がする。俺のちんぽが放たれた。
「はぁ美味ぇ」
健吾が声にする。俺のちんぽが奥深く咥え込まれた。喉奥の壁で締め付けられる。俺は健吾の口からちんぽを引き抜いた。
「はぁ堪まんねぇ口まんこだぜ」
俺が言う。健吾が法悦の笑みを浮かべてる。俺は健吾の脚の方に移った。
「股開けよ」
「うん」
俺の声に健吾が応える。健吾が股を開いた。健吾の金玉に舌を這わせる。もう片方の玉袋を吸い込んだ。蟻の門渡りに舌を置く。ジュルジュル舐め上げた。
「あっあぁぁ」
健吾が声にする。健吾が自ら両脚を抱え上げた。我慢汁が溢れてる。俺の亀頭を健吾の穴口に押し当て、先走り液をまぶした。
「あっあぁあ、んっ」
健吾の口から声が洩れる。健吾のオス穴を幾度となく舐め上げた。指を静かに挿れる。内壁を掻き撫でた。
「あぁぁんぉ、あっあぁ」
健吾が声を上げる。健吾の内壁と穴の回りにローションを塗り込めた。柔らかな健吾の穴。2本の指を挿れる。中を掻き撫でた。
「あっあぁあぁ、んっあぁ」
健吾の口から声が洩れる。穴を解しながら健吾の勃起魔羅を咥えた。俺顔が上下に動く。健吾がグイグイ腰を突き上げてくる。喉奥に健吾の亀頭が打ち当たってきた。
「あぁぁんっ気持ちいい」
健吾が声にする。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。俺の口からちんぽを放した。
「へへ美味ぇちんぽだったぜ。挿れてやるからな」
俺が言う。俺のちんぽは腹につく位勃起している。血管が浮き出ていた。
「うん、早く挿れて、奥の方が疼くんだ」
「分かった」
健吾の声に俺が応える。健吾のオス穴から指を抜く。穴口に勃起魔羅を充てがった。俺の腰がクイッと動く。俺のちんぽが瞬く間に呑み込まれた。俺の腰が動き始める。亀頭が健吾の内壁を激しく
擦った。「あぁぁあぅ、いい気持ちいい」
健吾が喘ぐ。俺の右脚と健吾の左脚が交差する。健吾の右脚を肩に担いだ。俺の腰が猛動する。張り詰めた亀頭が健吾の奥壁を抉った。
「あぁぁんぁ洩れる。んぁぁ出る」
健吾が射き声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ…ビシャービシャービシャー白濁汁と潮を吹き上げた。
「潮吹いて、トコロテンかよ。堪らんぜ」
俺が声にする。正常位に戻した。俺の腰が突動する。勃起魔羅が健吾の中をまい進した。抱き寄せられる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「あぁぁあぁ凄ぇ。いいよぉ」
健吾が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが健吾の中を疾駆した。
「あっ駄目、また洩れる。んぁぁ洩れるよぉ」
健吾が声を上げる。ビシャービシャーまた潮を吹いた。俺の腰が烈動する。ちんぽが健吾の中を爆走した。突き込みながら俺は健吾の乳首を舐め立てる。真ん中の突起を甘く噛んでやった。
「あぁぁんっ、いい、当る。当るよぉ」
健吾が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部から昂ぶった交尾音が鳴り響く。健吾が自分のちんぽを扱いてる。俺は健吾のちんぽを奪い扱き立てた。
「やべぇ射っちまう」
「いいぞ」
健吾の声に俺が応える。俺の腰の動きに拍車が掛かった。勃起魔羅が健吾の中を駛走する。俺は健吾のオス竿を扱き捲った。
「あぁぁんっ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
健吾が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健吾が濃厚な乳白色の粘液を吹き上げた。その途端、健吾のまんこが激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁんぁ、やべぇ。射かすぞ。俺のガキ孕めよ」
俺が声を上げる。健吾が頷いた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁおぉ射ぐ。んぁんぉあぅ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。種汁を健吾の雄膣目掛けて撃ち放った。健吾のまんこからちんぽを引き抜く。健吾のお隣に横になる。健吾抱き寄せた。
「良かったぜ。お前のまんこ」
「俺も凄ぇ良かった」
俺の声に健吾が応える。軽くキスをした。仄かなベッド脇のフロアスタンドの光に包み込まれてる。暫らくの間、俺達は抱き合っていた。俺達はベッドを出る。窓際迄行った。カーテンを開ける。星空が広がってた。
「来年も再来年のずっと見ような。健吾愛してる」
「うん、俺も愛してるよ。兄貴……」
健吾を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士がに触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。唇が離れた。カラダが蕩けそうになる。萎えていた俺達のちんぽが天を仰いでいる。剣道の竹刀が交わるように、2本の勃起魔羅が交差してた。

絶倫大魔王

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ペペSP バックドァ 360ml

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ガキエロ裏部屋密室ナイト 3

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[ 2018/12/24 19:18 ] 独身寮 | TB(-) | CM(0)