俺は松永 陸翔31歳の髭坊主。 残念ながら半年前離婚した。原因は妻、紗奈の不倫とモラハラ。ある日寝室のゴミ箱から使用済みの避妊具を発見した。勿論俺のではない。今、夜の夫婦の営みは無いのだから……長男の航貴は未だ4歳。こいつの為に離婚は回避したかった。紗奈は出産後近所の雑貨店で週3でパートしている。俺は専業主婦でも良かったのだけれど……家事は名目は分担。だが殆ど俺がやっている。何度も話し合ったが紗奈は聞く耳を持たなかった。少しでも何か言うと罵詈雑言を浴びせられる。いつの間にか俺は洗濯と食事は航貴と俺の分しかしなくなった。汚れたベッドでは気持ち悪くて眠れない。今、俺は子供部屋で航貴と一緒に寝ている。念の為リビングと主寝室には小型の監視カメラを設置した。時が動く。面白いように浮気の証拠が集まってくる。浮気相手は見た事がある奴だった。紗奈の務める雑貨店の店長だと思う。この証拠を使う事が無いようにと切に願った。今日土曜日。休日出勤となった。今、航貴とテーブルを挟み、朝飯を食っている。航貴のあどけない表情に俺は癒された。 「お父さん、今日お仕事だからさ。お昼はワンチャンのお弁当作って、冷蔵庫に入ってるからな」 「うん、やったぁ」 俺の声に航貴が応える。朝飯が終わった。航貴は自分の使った食器類をシンク迄運んでくれる。躾けた訳でもないけど、その行動はやはり嬉しい。俺は思う。幼いながら俺を気遣ってくれる事を…… 「行ってくるな」 「うん、お父さん早く帰ってきてね」 俺の声に航貴が応える。俺は屈むと航貴を抱きしめた。俺は自宅を後にする。車が会社に向い動き始めた。時が流れる。スマホに家電から着電が有った。 「お父さん助けて……」 航貴の声。その音色は悲痛だった。 「どうした?」 「お母さんと知らない小父さんに打たれた」 俺の問いに航貴が応える。俺は激怒した。 「今行くからな」 「うん」 俺の声に航貴が応える。主寝室から紗奈の変な声がしたらしい。思わず航貴はドアを開けた。その途端紗奈と男から殴られたと言う。その後紗奈と男は家を出たらしい。上司に許可を貰い、会社を後にした。お袋に電話する。航貴からのSOSを伝えた。暗雲から陽が溢れている。お袋からメールが着信した。路肩に車を停める。メールを開く。病院名が記載されていた。俺は急ぐ。病院に着いた。既に治療は終わっている。航貴が駆け寄ってきた。 「お父さん……」 航貴が声を上げる。俺はギュッとした。痛々しい航貴の姿を見る。俺の脳裏に離婚の2文字が過ぎった。 「下のカフェに行きませんか」 俺が静かに言う。義両親と俺の両親が頷く。航貴はお袋が連れ出してくれた。今、俺の親父と義両親がカフェでテーブルを囲んでる。俺はスマホを取り出した。 「今からご覧頂く動画は自宅の監視カメラの物です。紗奈の親御さんには強烈過ぎるかも知れませんが……」 俺が低い声で言う。スマホの音量を絞る。動画が流れ始めた。紗奈と男の行為、航貴への殴打が映し出される。義父さんの顔が般若のようになり、義母さんの目からは涙が零れていた。 「もう止めて……」 義母さんが声を上げる。静かに動画を止めた。 「済みません」 義両親の声が重なる。テーブルの上に額を擦り付けていた。 「頭を上げてください。親御さんが悪い訳では無いですから……浮気が分かった時、男と別れて戻ってくるのなら許そうと思ってました。でもネグレクトが発覚したので、もう離婚一択ですね。弁護士が決まり次第連絡します。後、紗奈に俺と航貴は実家に行くと伝えてくれますか?」 「分かった。伝えます。済まんかった」 俺の声に義父さんが応える。唇が小刻みに震えてた。覚悟を決めた俺。何かスッキリしている。この日は散会した。一旦自宅へ戻る。当座の荷物を持ち実家に向かった。時が経過する。決戦の日を迎えた。暗雲から僅かに陽が差している。航貴を保育園に送り、俺は戻ってきた。場所は俺の実家。紗奈は来るのを拒んだと言う。だが義両親が強引に連れてきた。道重 明、雑貨店店長で紗奈の浮気相手。奴には妻も来させた。弁護士を始め関係者集まり始める。全員か集まり、弁護士が事実確認を始めた。紗奈と道重はシラを切る。紗奈の母さんが拒絶したが弁護士が証拠を投下。紗奈と道重は浮気を認めた。 「私は悪くない。寂しかったから……悪いのは陸翔。愛してるのはあなただけ……もう浮気はしない。もう1回チャンスが欲しいなんて言うなよ」 俺が声を上げる。紗奈が黙った。紗奈が航貴の親権を主張する。弁護士が音声データーを流した。 「お母さんも小父さんも嫌い。打つから……」 航貴の声がICレコーダーから流れる。紗奈は項垂れた。弁護士が紗奈と道重に視線をぶつける。離婚条件を話した。離婚届、示談書。俺達は署名捺印した。 「6年間もこんなに美人の旦那でいられたんだから感謝料が欲しい位だわ」 紗奈が声を上げる。その途端紗奈の父さんが紗奈のほっぺを平手打ちした。道重夫妻も離婚すると言う。俺は思惟する。紗奈と道重には道重婦人からも慰謝料の請求があるだろうと……結局紗奈は勘当された。 「今迄ありがとうな。でもお前美人じゃぁないぜ。中の下だ。勘違いするんじゃねぇ」 俺は言い切る。結果俺達の6年間の結婚生活は終わり、紗奈には多額の慰謝料を請求した。俺と航貴の荷物は粗方実家に移している。俺が買った家具家電は売却。最後の荷物を運び出し、マンションを解約した。 ”マンション解約したから今月中に出てってくれ” 紗奈にメール。返信はなかった。実家での生活が始まる。俺は在宅での仕事に換えて貰った。今、たまに航貴を紗奈の実家に連れて行く。義両親は喜んでくれる。航貴にも笑顔が戻ってきた。時が流れる。実家の近くに俺は家を建て始めた。航貴が犬を飼いたいと言う。俺と航貴はペットショップに足を運んだ。航貴が迷っている。2匹の豆柴の♂の仔犬が気に入ってるようだ。 「お父さん、どっちも可愛い。僕、決められないよ」 航貴が声にする。健気な表情を浮かべてた。 「2匹共飼うか。ちゃんと世話出来るよな」 「うん」 俺の声に航貴が応える。茶色い方をチョコ、薄茶の方をマロンと名付けた。季節が巡る。盛夏を迎えた。眩い夏の光線が差している。4LDKの新居が完成した。ウッドヘェンスで囲まれ、芝を敷き詰めた庭。天気が良い日にはチョコとマロンを遊ばせている。リビングダイニングは天井が高い。隣接するキッチンはアイランド型で食洗機を付けて貰った。DKに隣接する6畳の部屋は仕事場として使っている。2階にある3つの居室。10畳の洋室は主寝室にしている。残りの2つの居室はワンコ達と航貴の部屋だ。可動式間仕切りで1部屋にしている。其々の扉には犬ドアを付けて貰った。リビングと庭にはペット監視カメラを付けてある。ワンコ達を見守る為に……床材、クロスはペット用の物を使って貰った。始まった♂4頭の生活。犬ご飯を手作りし始めた。ワンコ達と犬ご飯をYouTubeに公開している。それがメディアの目に留まった。視聴者が増えてくる。いつの間にかチャンネル登録車が30万人を突破した。そんなある日の夕方。空はまだ明るい。保育園に航貴を迎えに行った。帰路に就く。車を駐車場に停めた。外に出るとパトカーが停まってる。警察官が寄ってきた。 「航貴、中に入ってろ」 「うん」 俺の声に航貴が応える。航貴は車を出ると家の中に入った。コンコンとウインドーを叩かれる。俺は車外に出た。俺は思惟する。何か有ったのかと…… 「こいつよ。汚いもの見せ付けやがって……」 妙齢の女が喚く。回りには住民達が興味深げに見ている。別々の場所で事情聴取が始まった。何でも昨晩、俺が股間を見せつけたと言う。そんな覚えはない。ある事が脳裏を過ぎった。 「チョット待って下さい。監視カメラ確認してみますから……」 俺が声にする。俺は監視カメラの映像を警察官と共に確た。昨晩、外の風を入れる為カーテンを開ける。窓を開きカーテンを閉めた。航貴と一緒に風呂に入る。上がると腰バスタオルを巻いた。チョコとマロンがジャレ付いてくる。腰に巻いたバスタオルが剥がされた。チョット恥ずかしい。俺のちんぽが露呈したからだ。女がカーテンの隙間覗いてる。チョコとマロンが女に向かって吠えた。驚いた女が尻餅を付く。全てが動画で確認出来た。 「覗きと不法侵入っすよね」 「そうですね」 俺の声に警察官が応える。女がダッシュで逃げた。 「そこ曲がった所のマンションの306号室の大庭さんの奥さんよ」 ギャラリーの中の老婦人が静かに言う。俺達は女の住むマンションへと向かった。今、306号室の前にいる。警察官がインターホンを鳴らした。ドアが開く。出てきたのは爽やかな髭坊主だった。 「こちらの旦那さんですか?」 「ハイ、そうですが……」 警察官の問いに旦那さんが答える。警察官が経緯を説明した。 「これ見せてもいいですか?」 警察官が俺に聞く。多分俺のちんぽが映ってるからだと思う。俺は大きく頷いた。証拠の動画が流れる。旦那さんの表情が蒼ざめた。 「仁美チョット来い」 男が声を張り上げる。仁美は渋々出てきた。仁美は不貞腐れた表情を浮かべている。旦那さんが強引に仁美を座らせた。旦那さんが仁美の頭を抑える。2人は俺に土下座した。 「後は署で聞きましょうか」 警察官が声にする。俺達はパトカーで警察署に向かった。程なくして署に着く。俺達は別々の部屋に通された。被害届けを提出する。俺はパトカーで家迄送って貰った。
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[ 2020/06/28 17:08 ]
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陽が明ける。松永家の1日が始まった。時刻は午後8時を回っている。夏の夜の闇の中で月の輪郭がボンヤリと浮かんでた。航貴は犬達と遊んでいる。インターホンが鳴った。モニターを見ると菓子折を持った大庭家の旦那さんが立っている。俺はドアを開けた。 「良かったら上がりますか?」 「あっ恐れ入ります」 俺の問いに男が答える。俺はビングに通した。テーブルを挟み向かい合って座る。菓子折を渡された。 「本当に今回は済みませんでした」 「大庭さんもう良いですよ。あっこれ公園通りのスイーツ店のですよね」 大庭さんの言葉に俺が応える。俺は菓子折を開けた。 「あっ名物のマコロンっすね。航貴の好物なんすよ。航貴ぃ」 俺が声を上げる。航貴が歩み寄ってきた。 「マコロン頂いたぞ。お部屋で食べなさい。ワンコ達のクッキーもそこの缶に入ってるからな」 「小父ちゃん、ありがとうございます」 俺の声に航貴が応える。航貴と犬達は2階に上がった。 「紅茶で良いっすか」 「ハイ」 俺の声に大庭さんが応える。俺はアールグレイを出した。 「もう疲れました。離婚届も夜間窓口に出してきました」 大庭さんが声にする。その表情は清々しかった。色んな事を語り合う。大庭さんとは馬が合った。歳も同じだし。共通点も多い。2人共学生時代バレーボールに励んでた。身長171㌢の俺。一方大庭さんは僅かに高く172㌢だと言う。だがバレー選手としては2人共短躯。その為ポジションは俺はリベロで大庭さんはセッターだった。大庭さんは航貴と同い年の勇大君を育てている。犬好きでレオンと言う♂のチワワを飼っていると聞いた。 「俺さ、YouTubeで犬とワンコ飯の動画配信してんだ」 俺が声を上げる。ノートパソコンを開く。動画を見せた。 「凄ぇ、可愛い。犬ご飯も良いな。内のレオンも撮ってくれよ」 「うん良いよ」 大庭さんの声に俺が応える。大庭さんの瞳の奥から穏和な光が見えた。大庭さんの仕事は リーマンで勤務はシフト制だと言う。俺はは在宅ワークとYouTuberで飯を食ってると答えた。 「連絡先交換して貰えますか」 「良いっすよ」 俺の声に大庭さんが応える。俺達は連絡先を交換した。離婚してから男を覚えた俺。今、俺は ゲイを自認している。 六尺BAR、SNS、ハッテン場。色んな男とやった。タイプは同年代の筋肉野郎。髭坊主なら更にテンションが上がる。大庭 恭介31歳の髭坊主。ストライクど真ん中だ。 「そろそろ帰るな」 「そうか」 大庭さんの声に俺が応える。玄関迄行った。 「これ犬用クッキー」 「ありがとう」 俺の声に大庭さんが応える。大庭さんはニッと笑みを浮かべた。 「今度は勇大君とレオンも連れて来いよ」 「分かった。じゃぁな」 俺の声に大庭さんが応える。大庭さんは俺んちを後にした。翌朝、スマホにメールが着信する。大庭さんからだった。 ”相談したい事があるんだ” ”OK、ランチしようぜ。用意しとくからさ” 俺は返信した。時刻は12時に迫っている。インターホンが鳴った。モニターを見る。大庭さんだった。ドアを開ける。リビングに通した。キッチンに入る。用意していた昼飯を出した。 「カレー美味そうだな」 「じっくり煮込んでるからな」 大庭さんの声に俺が応える。大庭さんが目をくれた。 「勇大、保育園に入れようと思ってんだ」 「チョット待ってろ」 大庭さんの声に俺が応える。俺は航貴の通う保育園の園長に電話した。 「今月で退園する子がいるから来月からなら大丈夫なそうだ。明日時間あるなら手続きしにいこうぜ」 「分かった。明日迄有給取ってるから大丈夫だよ」 俺の声に大庭さんが応える。大庭さんの顔が綻んだ。 「今月中は俺が預かる。来月からはお迎えに行ってやるから安心しろよ。レオンも連れてきていいぞ」 「ありがとう」 俺の言葉に大庭さんが応える。大庭さんが安堵の表情を浮かべてた。 「いくつかお願い事あるからメールしておくな」 「うん、分かった」 俺の声に大庭さんが応える。数日後離婚が成立。親権も旦那さんがとった。季節は初秋。今日から勇大は保育園に行き始めた。子供と犬達。馴染めるかと心配した。航貴と勇大は兄弟のようにも見える。3匹の犬達も仲良く家中を走り回っている。キュンキュンキュンと可愛い声を上げながら……今日、大庭さんは休みだ。今、俺んちのリビングでソファーに並んで座っている。大庭さんと視線が交差した。 「被害者と加害者の夫なのに、こんなに親切にして貰って凄ぇ感謝仕切れねぇよ。レオンと勇大も面倒見て貰ってるしな。お礼したいな。俺に出来る事なら何でもするよ」 大庭さんが言い切る。俺は深慮した。目を瞑る。5秒程経過した。俺は目を開ける。大庭さんを真っ直ぐに見た。 「お前を抱きたい」 「いいっすよ」 俺の声に大庭さんが応える。俺は唖然とした。 「おっ俺、松永さんなら良いっす」 「そうか。嬉しいぜ」 大庭さんの声に俺が応える。俺達の声が震えてた。 「下の名前で呼んで良いか?」 「うん」 俺の声に大庭さんが応える。俺の股間が熱くなってきた。 「上行こうぜ。恭介」 「うん、陸翔」 俺の声に恭介が応える。俺達は恋人繋ぎしながら2階へ上がった。寝室に入る。カーテンの隙間から午後の光が差していた。 「ホントに良いんだな」 「うん」 俺の声に恭介が応える。恭介が抱き付いてきた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。恭介の股間をハーパンの上から触れる。そこは硬くなっていた。俺の逸物も勃起している。そこに恭介の手が這ってきた。 「凄ぇ硬くなってるぜ」 「陸翔もな」 俺の声に恭介が応える。俺は恭介をベッドに押し倒した。ハーパンを脱がせる。ボクブリに手を掛け、ちんぽを引っ張り出した。 亀頭の括れに指腹で撫でる。我慢汁がトクトク溢れてきた。 「でっけぇちんぽだな。汁いっぺぇ洩らしてよぉ」 俺が声を上げる。恭介の勃起魔羅を手前に引く。放すと恭介の腹を叩いてる。俺は恭介のボクブリを脱がせた。金玉を舐め上げる。今度は付根辺りに舌を置く。カリ首目掛けて俺の舌が這い上がる。今度はちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。恭介の亀頭で喉壁が擦られる。俺は執拗に恭介のちんぽに舌を絡めた。 「あっあぁ」 恭介が声を上げる。しゃぶる毎に恭介は声を上げ続けた。 「気持ちいいか」 俺が声にする。恭介が頷く。俺は口から恭介のちんぽを放した。 「美味ぇぜ」 「俺にもくれよ」 俺の声に恭介が応える。俺は恭介の胸倉に跨った。恭介が俺のに喰らい付いてくる。恭介の顔が前後に動く。恭介の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。 「美味ぇか?」 俺が声にする。俺のちんぽが放たれた。 「分かんねぇっす」 「その内、美味ぇと言わせてやるからな」 恭介の声に俺が応える。再度、俺のちんぽが咥えられた。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。恭介の喉奥目掛けてちんぽを突き込んだ。恭介の口からちんぽを引き抜く。恭介のオス穴を摩る。恭介のカラダが微かに震えてた。 「恭介、俺の挿れてイイか?」 俺が声にする。恭介が小さく頷く。俺は恭介の毛深い両脚を抱え上げた。恭介のオス穴ばヒク付いでいる。俺はその穴を両親指で広げた。恭介のオス穴に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「あっあぁぁ」 恭介が声を上げる。今度はローションを塗り込めた。静かに指を挿れる。中を掻き撫でた。 「あぁあぁぁあぅ」 恭介が声にする。他の内壁とは違う硬い所に遭遇した。そこを執拗に擦り捲る。同時に恭介ちんぽを扱いた。 「あぁぁあぅ其処やべぇ」 「いい所に当たったみてぇだな」 恭介の声に俺が応える。俺はゆっくり指を抜いた。 「恭介、俺の挿れるぞ。立派なまんこに仕立てたるからな」 俺が声にする。恭介がキョトンとした表情を浮かべた。 「まんこっすか?」 「ああ、ちんぽ挿れる穴だからな」 恭介の問いに俺が答える。恭介の瞳の奥から複雑な色が伺えた。 「力抜けよ」 「うん」 俺の声に恭介が応える。俺は恭介の穴口に勃起魔羅を充てがう。俺の腰がクイッと動く。ちんぽが埋め込まれ始めた。亀頭が呑み込まれる。恭介の顔が歪んだ。 「大丈夫か?」 「うん」 俺の問いに恭介が答える。恭介の内壁が蠢く。瞼にキスをする。今度は唇に優しくキスをした。萎えている恭介のちんぽを軽く握る。そこは硬くなってきた。恭介のカラダが脱力する。俺は腰を突くら。俺の逸物が埋没した。 「全部挿いったぜ。俺のちんぽの形分かるか」 俺が声にする。恭介が頷く。俺の腰が動き始める。恭介の内壁が俺のに絡んできた。俺の腰が突動する。俺のちんぽが恭介の中をまい進した。 「あっいい気持ちいい」 恭介がを上げる。恭介の内壁が弛緩と収縮を繰り返し、俺のちんぽを締め付けてきた。 「あっ堪まんねぇ。いいよぉ」 「俺もいいぜ。おまんこ締まる」 恭介の声に俺が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが恭介の中を疾駆した。 「やべぇ。当る。そこやべぇよぉ」 恭介が声を上げる。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは熱った交尾音が鳴り響く。俺の張り詰めた亀頭が恭介の奥壁を抉る。同時に恭介の勃起魔羅を扱き捲った。 「あっやべぇ射っちまう」 「射け。恭介、ぶっ放せ」 恭介の声に俺が応える。突き込みながら俺は更に激しく恭介のちんぽを扱いた。 「あっ射く。あぁぁあぅ射ぐ。んぉんぁんぉ射く」 恭介が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ恭介は白濁汁を吹き上げた。 「あっ俺もやべぇ。締まる。射ぐ。あぁあぁうっ射く。あぁあっ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。恭介の奥壁目掛けてオス汁を放った。ちんぽを引き抜く。どかっと恭介の上に倒れ込んだ。恭介の腕が俺の背中に回される。軽くキスをした。唇が離れる。恭介が視線を飛ばしてきた。 「俺も挿れたくなってきた。駄目っすか」 恭介がボソッと声にする。俺は頷いた。
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[ 2020/06/28 16:59 ]
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始まった第2戦。俺はベッドの上に仰向けになった。恭介がのしかかってくる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら恭介は俺の乳首を摩ってくる。唇が離れた。今度は乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁ、ん、あぁ」 俺が声を上げる。俺のカラダが微動した。 「陸翔も乳首感じるんだ」 恭介が感嘆げに言う。恭介のカラダが下にズレる。俺の腹毛から陰毛群に舌が這う。指腹で亀頭の割目を擦られた。 「凄ぇ汁いっぺぇ出てきたぜ」 恭介が声にする。恭介が指を引く。我慢汁が糸を引いていた。カリ首に舌が転がってくる。今度は勃起魔羅を咥えられた。恭介のちんぽに目を遣る。萎えていたちんぽが天を仰いでた。 「勃ってるぜ。俺のをしゃぶってるだけなのによぉ」 俺が声にする。恭介は俺のちんぽを口から放した。 「分かんねぇけど何が興奮してんだ」 「俺にもしゃぶらせろ」 恭介の声に俺が応える。恭介のカラダが反転された。眼前に現れた恭介の逸物は血管が浮き出てる。俺は喰らい付く。 俺達は69の体位になった。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。喉奥に恭介の亀頭がぶつかってきた。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 2人の口からくぐもった声が洩れてくる。俺のちんぽを咥えながら恭介はオス穴を擦ってきた。俺のちんぽが放たれる。両脚を抱え上げられた。恭介の舌が穴口に這う。穴口をジュルジュル舐められる。俺は恭介のちんぽを口から放した。穴と内壁にローションを塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のやべぇ所が擦られた。 「あぁあぁあぁ」 俺が声を上げる。恭介は執拗にそこを掻き撫でてきた。 「陸翔、俺の挿れるぞ」 「うん」 恭介の声に俺が応える。俺の穴口に恭介のちんぽが押し当てられた。恭介の腰がクイッと動く。ズブズブと恭介のちんぽが挿いってきた。 「凄ぇ。ズッポリ挿いったぜ」 恭介が声にする。グイッグイッと恭介の腰が動き始めた。 「あっあぁぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。恭介の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。 「あっやべぇ。おまんこ締まるぅ」 恭介が声を上げる。俺の中に温い汁が打ち付けられた。 「射っちまった」 恭介がボソッと言う。俺は内壁で恭介のちんぽを締め付けた。 「まだまだイケるよな」 「勿論だ」 俺の声に恭介が応える。恭介の腰が動き始めた。ちんぽが俺の中を疾走してくる。内壁が激しく擦られた。 「あっあぁ気持ちいいよぉ」 恭介が声を上げる。俺は野太い声で喘ぎ続けた。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫らな交尾音が鳴り響く。時折俺の勃起魔羅が扱かれた。恭介の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。 「あぁぁイイ。堪まんねぇ」 「俺もイイ。気持ちいい」 俺の声に恭介が応える。恭介のちんぽが俺のやべぇ所を擦り始めた。 「あっ当る。ん、んぁ」 俺が声を上げる。恭介のちんぽが俺の中で猛り狂う。奥壁に恭介の男の本性を満たしたちんぽが打ち当たってきた。 「あっあぁぁ、やべぇ。やべぇよぉ」 俺が声を上げる。勇猛な恭介の大胸筋がヒク付いてた。突き込みながら恭介は俺のちんぽを扱き捲る。金玉の中の潮流が蠢き始めいた。 「やべぇ射きそうだ」 「俺もやべぇ。おまんこ俺のに纏わり付いてくるぜ」 俺の声に恭介が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。恭介のちんぽが縦横無尽に俺の中で暴れる。内壁が激しく擦られた。 「あっ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射く」 恭介が射き声を上げる。奥壁に恭介の汁が打ち当たってきた。射きながら恭介は俺のちんぽを激しく扱く。俺は瞬く間に昇り詰めた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あっあぁぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。恭介が俺からちんぽを引き抜く。俺は起き上がった。恭介の上に重なる。硬さを維持している2本のちんぽを合わせた。勃起熱が伝ってくる。俺達のちんぽは更に硬くなった。 「堪まんねぇ。アチィぜ」 「陸翔のもアチィよ」 俺の声に恭介が応える。俺は2本のちんぽを扱く。亀頭同士が擦れ合う。クチュクチュと卑猥な音が鳴り渡る。俺はちんぽを放した。俺のカラダが下にズレる。恭介のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。恭介のちんぽに舌を絡めた。 「あぁぁあぁ、いっす。気持ちいい」 恭介が声を上げる。恭介の腰がガシガシ動く。喉壁が激しく擦られた。喉奥に恭介の亀頭がぶつかってくる。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。恭介の金玉が競り上がってきた。 「やべぇ射っちまう。放せよ」 恭介が声を上げる。俺は恭介のちんぽを深く咥えた。 「あっ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」 恭介が射き声を上げる。俺は口から恭介のちんぽを放した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な恭介の汁が体内へ流れていった。 「呑んだのか?」 「うん、美味ぇぜ」 恭介の問いに俺が答える。恭介が淫靡な表情を浮かべた。恭介の手が伸びる。俺の勃起魔羅に触れてきた。俺は恭介の脇に跪く。恭介が俺のに何喰らい付いてきた。俺は恭介の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「もっと音立ててしゃぶれよ」 俺が声上げる。俺のちんぽを咥えながら頷いた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。恭介の喉奥目掛けて俺のちんぽが突き刺さる。金玉の中でオス汁が蠢動し始めた。 「やべぇ。射かすぞ。呑んでみるか」 俺が声を上げる。恭介が頷いた。 「あぁぁあっ射ぐ。んぁぁあぅ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺のちんぽから男の粘液が吹き出した。俺のに恭介の舌が絡んでくる。俺は恭介の口からちんぽを引き抜いた。恭介に目を遣る。口の中の精子をどうするか戸惑っていた。 「無理するな。吐き出せよ」 俺が声にする。恭介が首を横に振った。恭介の喉がゴクンと鳴る。満面の笑みを浮かべていた。恭介を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。口の中で残り汁が融合される。唇が離れた。 「陸翔、もっと好きになっちまった」 恭介が声にする。俺達はまたキスをした。 「シャワー浴びようぜ」 「うん」 俺の声に恭介が応える。俺達は浴室に向かった。改めて見る恭介のガタイはアスリート体型。肩と腕の筋肉は発達している。復帰は6つに割れていた。さっき迄俺を犯っていたちんぽは太々しくぶらさがっている。シャワーのお湯が恭介の肌に当たり、弾いてた。 「良いガタイしてるよな」 「お前こそ良い筋肉してるぜ。細マッチョでよぉ。ここも良かったぜ」 俺の声に恭介が応える。同時にちんぽを握られた。シャワーが終わる。浴室を出た。 「 褌、締めてみねぇか」 「うん」 俺の声に恭介が応える。俺は寝室に戻り、2本の 六尺を持ってきた。恭介に 褌を締めて遣る。俺も 褌を締め込んだ。 「カッコいいぜ」 「そ、そうか」 俺の声に恭介が応える。洗面台の鏡には見事な日本男児が写し出されてた。恭介の後ろから抱きつく。耳裏にそっとキスをした。今、ソファーに並んで座り、冷えた烏龍茶で喉を潤している。色んな事を語り合ってると夕刻を迎えた。 「そろそろお迎え行くか?」 「そうだな」 俺の問いに恭介が答える。俺達は保育園に向かった。男とのSexを覚えた恭介。その行為に嵌った。今、航貴と勇大のお迎えは俺が行っている。先に勇大のマンションに行く。レオンを連れて俺んちに入る。子供と犬達はリビングで遊び始めた。夕飯作りを始める。時刻は午後7時10分。恭介がメールが配信された。これから俺んちに向かうと……俺と恭介2人の子供達が食卓を囲み、傍らでは3匹の犬達がワンコ飯を食っている。俺の心は綻んだ。季節が巡る。秋本番を迎えた。公園のイチョウの木が黄金色に輝いている。恭介は仕事が終わると俺んちに来る事が多い。来ると殆ど泊まっていく。子供達が寝静まった後俺と恭介の時間が始まる。ある日の1日が始まった。今、仕事部屋にいる。犬達と俺の昼飯を済ませた。犬達はリビングを走り回っている。仕事の手を止め、庭に出た。チョコとマロンが戯れてくる。30前後のセミロングの女が近づいてきた。 「こんにちは松永さんの息子さんですよね。お母さまとは仲良くさせて貰ってます。大関と申します。宜しくね」 「はぁ」 大関さんの声に俺が応える。俺は強引に連絡先を交換された。珍しくチョコとマロンが唸ってる。大関さんはその場を後にした。お袋に大関さんの事を聞いてみる。特に仲良くはなく挨拶を交わす程度の仲だと言う。それどころがボスママでご近所トラブルも多いらしい。大関さんから託児依頼のメールが着信した。日時は今度の土曜、時間は10時から19時。俺は関わりたくないので断りのメールを入れた。助け合いの精神。大庭さんの子供は預かってるのにズルい。昼と夜のご飯は作ってくれて当たり前。超絶理論に俺は呆れた。俺は反論する。大庭さんは親友だし世話になってると……だが大関さんは聞く耳を持たなかった。 ”分かった。ただし大切なお子さんを預かるのだから覚書は書いて貰うよ” ”分かったわ” 俺のメールに大関さんが返信してきた。土曜の朝、空は澄み渡っている。インターホンが鳴った。モニターを見る。大関さんが息子を連れていた。ドアを開ける。リビングに通した。テーブルを挟み向かい合って座る。俺は覚書を書いて貰った。アレルギーの有無、器物損壊、汚損の罰則、俊敏な連絡の義務が書いてある。大関さんは逃げるように帰って行った。既に恭介一家は遊びに来ている。恭介が視線を飛ばしてきた。 「大丈夫なのか?」 「断ったんだが押し切られた」 恭介の問いに俺が応える。大関さんの息子は5歳の剛君と聞いた。
絶倫の鬼
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[ 2020/06/28 16:44 ]
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ランチタイムを迎える。恭介が子供達には、キッズプレートを3匹の犬達にはワンコ飯を出してた。 「美味しいよ」 「普段ママはどんなご飯作ってくれるんだ」 剛の声に恭介が応える。剛が恭介に目を遣った。 「菓子パンとかポテチとか三角お握りの時もあるよ」 剛が声にする。俺は胸が締め付けられた。食事が終わる。子供達が遊び始めた。3匹の犬達も剛に懐いている。剛の翳りのある表情が少し気になったが…… 「Web会議があるから子供達の事宜しくな」 「うん、分かった」 俺の声に恭介が応える。俺は仕事部屋に入った。PCを起動する。会議が始まった。会議が終わる。時刻は3時を少し回ってた。 「おやつだぞ」 恭介が声を上げる。子供達と犬達が集まってきた。チョコレートラングドシャをテーブルに置く。犬達にはわんわんクッキーを与えた。子供達の顔が綻んでる。恭介が何かに気付き、俺に目をくれた。 「剛、チョットこっちにおいで……」 恭介が優しく言う。剛のトレーナーを脱がせた。 「陸翔、コレは……」 「多分ネグレクトだろうな」 恭介の声に俺が応える。剛にトレーナーを着せるとまた遊び始めた。西の空に陽が傾き始める。俺達は夕食のハンバーグカレーを食べ終えた。剛がソワソワしている。そして突然暴走し始めた。クロスに油性マジックで落書きする。冷蔵庫を漁りジュースを飲み始めた。食器棚を開ける。マイセンのティーカップを床に落とした。唖然とする俺と恭介。声も出ない。止める事も出来なかった。恭介が剛に近づく。剛の前でしゃがんだ。 「剛、駄目だぞ」 恭介が静かに声にする。その声色はやけに優しく聞こえた。 「ごめんなさい」 剛が声にする。同時に号泣していた。午後7時を回る。インターホンが鳴った。モニターを見る。大関さんだった。ドアを開ける。リビングに通した。大関さんはクロスの落書きを見るとニッと笑みを浮かべている。俺と恭介、大関さんはテーブルを囲んだ。 「1日子供を預けて手ぶらっすか。常識無いっすね」 恭介が言い張る。大関さんはその言葉を黙殺した。俺は立ち上がる。キッチンに入るとキームンティーを淹れた。 「どうぞ」 俺が声にする。俺は恭介から頂いたトリュフチョコを小皿に乗せ出してやった。 「恭介に貰ったお土産っすよ。奴は食費も出してもらってんだ。なっ」 「当然のことだし、俺もゴチになること結構あるしな。結構陸翔の料理美味ぇんだよ」 俺の声に恭介が応える。大関さんは、俯きひたすらトリュフチョコを食っていた。 「言いづらいのですが覚書にあるようにクロスの貼り替え、カップ破損の代金は支払って貰いますよ。何なら証拠の動画見てみますか?」 「またまたぁ、子供がやったことでしょ」 俺の声に大関さんが応える。俺はキレそうになった。 「子供がやった事。それは被害者が穏便に済ます為に言う言葉だろ。子供に罪はない。だが管理者の親にはある。子供の為に誠意ある謝罪をするものだろう」 「ふん、誰にもの言ってるんだ。私を誰だと思ってるんだ。この街に住めなくしてやるからな」 俺の言葉に大関さんが応える。その時恭介が俺を制した。 「器物汚損、器物損壊、それに恐喝罪迄入りましたね。そこで俺からの提案です。大関さんはママさんバレーチームのキャプテン、それもかなりの強豪と聞きましたが……」 「そうよ。それで……」 恭介の声に大関さんが応える。大関さんは不敵な笑みを浮かべてた。 「俺達2人と勝負して俺達がもし勝ったら謝罪賠償すると言うならどうっすか。公平を期する為に公式審判員に来て貰います。勿論受けますよね」 「分かったわよ。後で吠え面かいても知らないからね」 恭介の煽りに大関さんが怒鳴る。大関さんがトリュフチョコの残りを箱ごとバッグに詰めていた。何も言えない俺と恭介。ただ呆れるばかりだった。 「剛、帰るよ」 大関さんが声を上げる。大関さんは俺んちを後にした。俺達に見せた剛の表情が蘇る。恐怖感が漂っていた。 「99%大丈夫だぜ。お前の守備力と俺のトスでな」 「そうだな。何たってお前はボールの魔術師だもんな」 恭介の声に俺が応える。今夜の恭介は何時もより逞しく見えた。翌日メールが配信される。恭介からだった。 ”スポーツセンターの予約が取れた。土曜の10字試合で水曜日の練習日として1時から予約した。勘を取り戻そうぜ”了解と返信する。すぐ様大関さんに場所日時等を伝えた。練習日、青い空が広がっている。スポーツセンターに着く。既に練習相手の3人の男が来ている。恭介の大学時代のバレー仲間だという。俺達は其々と握手した。 「スーパーリベロの松永さんすよね。一緒に練習出来て嬉しいっす」 「あっ俺の方こそ宜しくっす」 男の声に俺が応える。俺達の練習が始まった。ママさんバレーのネットは低い。俺の身長でも打てるし、サージェントジャンプは90㌢ある。オープンにクロス。俺のスパイクが床に突き刺さる。C&Dクイック、移動攻撃も決まり始めた。 「アタックセンスいいな」 「お前のトスが良いからだよ。さすがボールの魔術師だな」 恭介の声に俺が応える。実践練習ても好成績を残せた。保育園へのお迎え、夕飯が終わる。航貴と勇大を寝かせ付けた。俺達は一戦を交じ終える。ベッドの上で抱き合ってた 「恭介さぁ殆ど内に来てるし泊まっていく事も多いよな。カラダの相性も良いしさ。良かったら越して来ないか」 「良いのか」 俺の声に恭介が応える。俺は頷いた。 「実はさ、両親に言ったんだ。好きな奴が居るってさ。お前の事だぜ」 恭介が言い切る。俺は驚愕した。 「最初困惑してたけど、恭介は恭介だってさ。親同士も仲良いから、もしかして伝わってるかもな。迷惑だったか?」 「そんな事ねぇよ。いつかはカミングアウトしようと思ってたからさ」 恭介の問いに俺が答える。俺は恭介の唇にチュッとした。 「勃ってきた」 「俺もだ」 俺の声に恭介が応える。俺は恭介に重なった。ちんぽ同士が触れ合う。グイッグイッグイッと2本のちんぽが硬くなる。俺は2本の勃起魔羅を合わせた。ゴシゴシ扱く。張り詰めた亀頭同士がぶつかる。クチュクチュ卑猥な音が鳴り響く。恭介が4つの金玉を捏ねくる。 兜合わせしながら俺達は、乳首を擦り合った。 「やべぇ射きそうだ」 「一緒に射かそうぜ」 恭介の声に俺が応える。俺は重なった2人のちんぽを扱き捲くった。 「あっ射く。あぁぁあぅ射ぐ。んぁん、ん射く」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁあっ射ぐ。あぁあっ射く。んぁぁあぁ射ぐっ」 同時に恭介が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ恭介が男の乳白色の粘液を吹き上げた。恭介のちんぽから勃起の熱が伝ってくる。恭介を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合う。ちんぽ同士が擦れる。唇が離れた。恭介の逞しい大胸筋から男の血潮が伝ってくる。大きな至福感を俺は覚えた。秋の蒼い空が広がっている。試合当日を迎えた。くしくも今日はワンコ飯のレシピ本、2回の発売日。会場傍らの本屋には、俺の本が並んでた。観客席には両親達がワンコを抱きながら俺達を見守っている。キャンキャンキャン犬達の可愛い歓声が耳に届く。ロッカーで其々大学時代のユニフォームに着替えた。相手チームの監督が近づいてくる。俺達に目をくれた。 「松永さんと大庭さんですよね。お手柔らかお願いします」 「こちらこそ宜しくです」 監督の声に俺が応える。監督の顔が青ざめてた。ストレッチと軽めの練習が終わる。恭介が呼んでいた公認審判員の伊東さんが現れた。 「試合を始める前に経緯を説明します」 審判員が声にする。スクリーンに動画が流れ始めた。観客席にいる大関さんの旦那さんが蒼白になっている。立ち上がると深々く礼をした。相手チームのメンバー達は騒ついている。審判員が審判台に座った。 「只今より21点1セットマッチを行います」 審判員が声にを上げる。試合が始まった。序盤戦一進一退の攻防が続く。大関さんが後衛に下がった。 「いくぜ」 「おお」 恭介の声に俺が応える。魔女狩りが始まった。ジャンプサーブにアタック。大関さんへの攻撃が始まる。CクイックにDクイック。コートチェンジしても俺達の攻撃止まない。甘い球が返ってくる。恭介がダイレクトアタックした。気付くと大学のバレー仲間が応援している。野太い歓声が耳に届く。迎えたマッチポイント。絶妙なトスが上がった。ジャンプした俺のカラダがしなる。渾身の俺のスパイクが炸裂した。大関さんの顔を直撃する。試合は終わった。相手チームの選手達と握手する。大関さんには拒絶された。観客席からみんなが降りてくる。その中には大関さんの旦那さんもいた。 「申し訳ございませんでした。ただ剛は母親に言われたままやってたんです。全て私ら親の責任です」 剛君パパが声にする。隣りにいる剛が涙ぐんでいた。 「ニートのくせに親に家建てて貰って毎日犬と遊んでるだけだろ」 「ちげーよ。息子は自力で家建てたし、在宅でWEBデザイナーの仕事してるんだぜ」 大関さんの声に親父が応える。その時2人の女性が近づいてきた。 「松永先生ですよね。今日発売の本も買いました。良かったらサインして貰って良いですか。大関さん、先生は有名なYouTuberで本も出してるのよ」 女性が声にする。大関さんは黙ったが反省の色は見えなかった。渡された2冊の本にサインする。2人の女性は北澤さんと國重さん。俺は2人に目を遣った。 「良かったらそこの公園でピクニックランチするんでご一緒しませんか。料理もいっぱいあるんで……」 俺が声にする。北澤さんと國重さんは頷いた。 「父さん、剛君も誘って良い?」 「ああ良いよ」 航貴の問い俺が答える。剛君父子も行くことになった。
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[ 2020/06/28 16:34 ]
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これから始まるピクニックランチ。伊東さんを始め、今回お世話になった人を呼んである。ロッカー室でシャワーを浴びた。 褌を締め込み、着衣を整える。俺達はロッカー室を後にした。車で傍らにある公園に移動する。赤く色付いた紅葉の木の下レジャーシートを引いた。びっしりオカズが詰まったお重を広げる。犬達はご飯を食べ始めた。大人達はノンアルコールビール、子供達はジュース。其々がプルトップを開けた。 「おめでとう」 親父が声を上げる。細やかな宴が始まった。 「犬ご飯だけでなく、普通の料理も上手なのね」 「これは恭介が殆ど作ったんすよ」 國重さんの声に俺が応える。恭介が照れていた。チョコ、マロンそしてレオン。3匹の犬達がみんなに遊んで貰っている。親父に呼ばれた。 「お前らの事は知ってる。後は任せろ。2人でゆっくりしてこいよ」 親父が俺の耳元で囁く。妖しい笑みを浮かべている。ティッシュに包まれた小遣いを渡された。 「これ良かったら……」 俺が声にする。國重さんと北澤さんに犬用ワッフルを渡した。 「ありがとうございます」 2人の声が重なる。俺達はそっと公園を後にした。俺達を乗せた車が郊外へ向かい始める。1軒のラブホの駐車場に吸い込まれた。エントランスに入る。タッチパネルで部屋を選び、エレベーターに乗り込んだ。俺達は手を握り合う。鼓動が高鳴ってくる。4階て降り、部屋に入った。モノトーンを基調にしたシックな部屋。間接照明が壁に当たっている。真っ白なダブルベッドが浮かんでた。恭介に抱き寄せられる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。俺達は脱衣した。 六尺一丁になる。 恭介の前袋は膨らみ、濡れていた。 「濡れてるぜ」 「陸翔もだろ」 俺の声に恭介が応える。俺は恭介の前袋を掴んだ。既にそこは硬くなっている。俺は跪いた。恭介の前袋に舌を這わせる。豊潤な男の薫りがした。恭介の後 褌に手を掛ける。 褌を解くとハラリと床に落ちた。恭介のちんぽは天を衝いている。俺はそいつを手前に引く。放すと恭介の腹を叩いてた。亀頭の括れに俺の舌が転がる。今度は恭介の勃起魔羅を舐め上げた。 「あぁあぁあっ気持ちいい」 恭介が声を上げる。今度は金玉を舐められた。 「べッド行こうぜ」 「うん」 俺の声に恭介が応える。俺達はベッドに上がった。向かい合って坐る。毛深い脚同士が交差した。恭介の前袋を握る。そこは硬くなっていた。恭介の 褌に手を掛ける。 褌を解いてやった。露呈した恭介のちんぽは天を仰いでいる。先っぽは我慢汁で濡れていた。恭介を抱き寄せる。2本の本竿が触れ合った。亀頭同士擦れ合う。勃起の熱が伝ってきた。俺のカラダが下にズレる。恭介の勃起魔羅を軽く握った。指腹でカリ首を摩る。今度はちんぽを咥え。俺の顔が上下に動く。恭介に頭を押さえられる。グイグイ手前に引かれた。血液を満たした恭介の亀頭が喉壁を擦ってくる。喉奥に亀頭が打ち当たってきた。俺のカラダが反転する。恭介が俺のちんぽに喰らい付いてきた。舌が俺のちんぽに絡んでくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り渡る。俺のちんぽをしゃぶりながら恭介は、会陰部からオス穴を撫でてきた。ちんぽが口から放たれる。両脚が抱え上げられる。俺は膝裏を押さえた。蟻の門渡りに舌が這ってくる。今度は穴口を幾度となくジュルジュル音を立て、舐め上げられた。両親指で穴を広げられる。尖らせた舌が挿いってきた。ローションを塗り込められる。指がゆっくりと挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが震えた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。俺のカラダが微動した。俺のやべぇ所が擦られ捲られる。俺のカラダが仰け反った。 「欲しくなってきたのか?」 「うん、欲しいっす」 恭介の問いに俺が答える。奥の方が切なくなってきた。恭介がニッと笑みを浮かべる。穴口にちんぽを充てがわれた。 「俺の挿れるぞ」 恭介が声を上げる。俺は頷く。ちんぽが挿いってきた。 「挿いってくる。何時もよりデケぇ。硬ぇ」 「何か凄ぇ興奮してんだ」 俺の声に恭介が応える。俺は横の鏡を見た。恭介のちんぽがぶっ刺さっている。俺は昂揚感を覚えた。何かが湧き上がってくる。今迄感じたことの無い何かが…… 「恭介やべぇ。何か出る」 俺が声を上げる。ビショービショービショー俺は我慢汁でもションベンでもない透明な液体を吹き上げた。 「凄ぇ潮吹きかよ。動画では観た事あるけど、上がるぜ」 恭介が感嘆げに声を上げる。恭介の腰の動きが激しくなった。俺のやべぇ所が擦られる。俺は突かれる度に潮を吹いた。恭介の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら恭介は俺の乳首を擦ってくる。今度は唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。突き込みながら恭介は首筋を舐めてくる。今度は耳の中に舌が這ってきた。俺の内壁が激しく擦られる。潮で濡れた俺の逸物を恭介は扱く。金玉の奥の溶岩流が蠢き始める。ビショービショービショー俺はまた潮を吹く。俺のちんぽが扱き捲られた。 「やべぇ。恭介、射っちまう」 「射けよ。ぶっぱなせ」 俺の声に恭介が応える。奥壁に恭介の亀頭が打ち当たってきた。 「あっあぁぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を飛ばした。 「うぉぉ締まるぜ。種付けるからな」 恭介が声を上げる。俺は頷いた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。恭介の張り詰めたちんぽが突き刺さってきた。 「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 恭介が射き声を上げる。恭介が俺の中で爆烈した。 「気持ち良かったぜ。このままいくぞ」 「うん」 恭介の声に俺が応える。恭介の腰が動き始めた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは熱った交尾音が鳴り響く。鏡の中の俺と恭介はガッツリ合体している。ちんぽが引き抜かれた。恭介が2本の勃起魔羅を重ねる。男の激しい情熱が伝ってきた。本竿と亀頭がぶつかる。金玉の奥がジンジンしてきた。 「アチィぜ。恭介のちんぽ」 「陸翔のちんぽも堪らんぜ」 俺の声に恭介が応える。合わせられた2人のちんぽが扱き捲られた。クチュクチュ卑猥な音が鳴り響く。同時に4つの金玉が捏ねくり回される。金玉の奥でオス汁が蠢いた。 「あっ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「あぁあぅ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 恭介が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ恭介が乳白色の男の粘液を飛ばした。恭介のカラダが下ズレる。俺のちんぽが咥えられた。恭介のカラダが反転する。眼前に現れた恭介のちんぽに喰らい付く。口の中に恭介の残り汁が広がる。俺達はちんぽを口から放した。恭介が俺の上にのし掛かる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。口の中で残り汁が融合される。唇が離れた。 「シャワー浴びようぜ」 「うん」 恭介の声に俺が応える。俺の割れた腹筋には透明と乳白色の液体が溜まっていた。俺達はベッドを下りる。浴室に向かう。ドアを開ける。赤と青のヒーリングライトが勇猛な恭介のカラダを妖しく照らしてた。シャワーを浴び終える。俺達は浴室を出た。着衣を整える。ソファーに並んで座った。YouTube、子供達、これからの事。色んな事を語り合う。恭介の目が輝いている。俺達はラブホを後にした。今、俺んちのリビングで寛いでいる。インターホンが鳴った。モニターを見る。大関さん夫妻だ。ドアを開ける。俺は驚愕した。奥さんが頭を丸めている。俺と旦那さんの視線が交差した。 「本当にすみませんでした。壁の修復も慰謝料も払わせて頂きます」 旦那さんが声にする。平謝りする旦那さん。奥さんは、旦那さんに後頭部を押さえられ、強引に頭を下げていた。 「金額など分かりましたらご連絡ください」 「分かりました」 旦那さんの声に俺が応える。菓子折を渡された。連絡先を交換する。大関夫妻は帰路に就いた。数日が経過する。修理代、慰謝料が振り込まれた。時刻は7時を回ってる。剛君とパパが挨拶に来ると言う。インターホンが鳴った。モニターを覗く。シーズー犬を連れた大関父子が立っている。ドアを開けた。 「小父ちゃんごめんなさい」 剛が声にする。瞳の奥から健気な光が見えた。 「ママに言われたんだろ」 「あいつ松永さんに妬み持ってたみたいっすよ。似たような事前にも何度かありましたからね。剛が言うこと聞かないと打つらしいんです。何れにしても申し訳ございませんでした」 俺の声に剛君パパが応える。何故か清らかな表情を浮かべてた。 「もう気になさらないでください。さあ、お上がりください」 「おじゃまします」 俺の声に剛君パパが応える。俺はリビングに通した。 「剛君遊ぼ」 「うん」 航貴の声に剛が応える。剛が目をくれた。俺は頷く。子供と犬達は遊び始めた。俺、恭介、剛君パパはテーブルを囲んでる。アップルティーを出した。 「剛に強請られたんだ。航貴君と勇大君に影響されたみたいなんだよ。ルークって言うんだ」 剛君パパが声にする。ルークは既に馴染んでた。 「実は離婚したんだ。今度ご近所トラブル起こしたら親権俺で離婚。頭を丸めるって念書を司法書士に作って貰ってたんだ」 剛君パパが言い切る。逞しい笑顔を送ってきた。シングルファザーの道を選んだ剛君パパ。俺は思う。少しでも力になれればと……恭介一家の引越しが終わり、俺達の新たな暮らしが始まった。
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[ 2020/06/28 16:20 ]
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季節が巡る。陽春を迎えた。街は春の薫りを醸しだしている。 剛君もクラスは違うが同じ保育園だと言う。状況に応じて剛君をお迎えに行く。お泊りすることもある。あの時の悪戯は母親の命令。剛君はとても良い子だった。今、俺は父さん、恭介はパパと子供達に呼ばれてる。俺と恭介の事も丁寧に伝えた。何処まで理解してるかは不明だが…… 俺達のSexは挿れたり挿れられたりしている。ほぼ毎日のようにだ。 「恭介、良いのか?」 「うん、イイ」 俺の問いに恭介が答える。俺達は顔出しで、カミングアウト動画をアップした。凄い数のコメントが付いてる。賛否両論有るけれど……1週間程経過した。アンチコメントはもう無い。減るかと思ったチャンネル登録者は逆に増えている。子供達を寝かせ付けた。 寝室に入る。ベッドの上では六尺一丁の恭介が前袋を握りながら後褌に指を這わせてた。 「我慢出来なかったのが?」 「うん、ムラムラしちまって……」 俺の問いに恭介が応える。恭介は昂った目をしてた。俺は着ているものを脱ぎ去る。六尺一丁になると恭介の上に覆い被さった。前袋同士が触れ合う。俺は濡れてきた。恭介の褌に手を掛ける。中からちんぽと金玉を引き出した。恭介のちんぽを軽く握る。亀頭の割目に舌を這わせた。亀頭を咥える。そのまま呑み込んだ。俺の顔が上下に動く。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八が鳴り渡る。恭介のちんぽを深く咥え、舌を絡めた。 「あぁぁあぅ。気持ちいい」 恭介が声を上げる。恭介が俺の前袋を握ってきた。 「欲しいのか?」 「うん」 俺の問いに恭介が答える。俺は褌を解いた。恭介の脇に膝立ちになる。恭介は俺のに喰らい付いてきた。俺は恭介の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。恭介の口の中を俺の勃起魔羅が出し挿れされてる。恭介の喉奥目掛けて俺のちんぽをぶつけた。 「美味ぇか?」 俺が声を上げる。恭介が頷く。俺はちんぽを恭介の口から引き抜いた。 「もっとしゃぶっていたいのに……」 「分かってる」 恭介の声に俺が応える。俺は再度恭介のちんぽを咥えた。俺のカラダが反転する。恭介が俺のちんぽを口に含んだ。2人の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り渡る。恭介の濃い陰毛が肌を撫でてきた。恭介の喉壁で俺の本竿が激しく擦られる。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。 「やべぇ射きそうだ」 俺の口から声が洩れる。恭介が虚ろな表情を浮かべてた。俺が恭介の口ん中で果てる。同時に恭介のオス臭い汁が口ん中に広がった。其々のちんぽが放たれる。俺は恭介の上に重なった。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。口ん中の汁を行き来させる。唇が離れた。恭介と視線が交差する。俺達の喉がゴクンと鳴った。混ぜ合わさった汁が喉を通る。体内へ流れ落ちていった。 「何か嬉しいっす。陸翔と俺の汁、胃の中に有るんだもんな」 恭介がポツリと言う。恭介が抱き付いてくる。自分の後褌を擦っていた。 「欲しいのか」 俺が声にする。恭介が頷いた。 「今挿れてやるからな」 「うん」 俺の言葉に恭介が応える。俺は恭介の褌を解く。恭介を押し倒した。 「股、開けよ」 「うん」 俺の声に恭介が応える。恭介が股を開いた。穴口をジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度はローションを塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。 「あっあぁぁ」 恭介の口から喘ぎが洩れる。穴を弄りながら、恭介のちんぽを扱く。亀頭の括れを指腹で擦る。恭介のカラダが震えた。本竿を恭介の穴口に押し当てる。俺の腰がクイッと動く。ちんぽがズブズブ呑み込まれる。瞬く間に根元迄埋没した。 「あっ奥迄挿いってる。や、やべぇ」 恭介が声を上げる。俺の逸物が恭介を攻め続けた。 「良いまんこになったな」 俺が声にする。恭介のまんこは程よく俺のを締め付けてきた。恭介の左脚を肩に担ぐ。恭介の右脚と俺の左脚を交差させる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが恭介の内壁を擦り捲る。恭介のカラダが仰け反った。 「あっ駄目、出ちゃう。洩れる」 恭介が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ、恭介は男の乳白色の粘液を洩らした。 「トコロテン体質になったな」 「うん、こいつのせいだろ」 俺の言葉に恭介が応える。俺のちんぽがギュウッと締め付けられた。 「もっと搾り取ってやるからな」 俺が声にする。恭介から俺のを引き抜いた。ベッドを下りる。恭介をベッド渕迄引き寄せた。いきり勃つ俺のちんぽを恭介の穴口に充てがう。腰を軽く突く。俺の本竿が呑み込まれ始める。一気に根元迄嵌め込まれた。 「はぁ堪まんねぇ」 恭介が声を上げる。俺は恭介を抱き起こした。 「しっかり掴まってろよ」 俺が声にする。恭介が頷く。恭介が俺に抱き付いてくる。俺は恭介のぶっとい脚の下に腕を通した。 「うりゃぁぁ」 俺が声を上げる。俺は恭介を抱え上げた。駅弁の体位になる。恭介のカラダを上下に揺さぶった。 「あっあぁ、イイ、おかしくなりそう」 恭介が声を上げる。恭介のカラダがフワッと浮く。落ちてくる所を突き上げた。 「あぁあぅあぁ」 恭介が声を上げる。俺の張り詰めた情欲の糸が、断ち切れんばかりに緊張した。俺のちんぽが恭介のやべぇ所を擦ったらしい。恭介の表情が忙惚となった。 「あっ洩れる。あぁぁあぁ」 恭介が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ恭介は2人の腹の間に白濁汁を洩らした。ベッドに戻る。静かに恭介をべに下ろした。恭介のオス穴にちんぽを押し当てる。一気に根元迄吸い込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが恭介の中をまい進した。 「あっ陸翔、イイよぉ」 恭介が声を上げる。突き込みながら俺は恭介の乳首を舐め立てた。俺の腰が猛動する。勃起魔羅が恭介の中をしっくした。 「あぁあぅ、もっと激しく…あぁぁああぁ」 恭介が喘ぐ。野太いが甘い恭介の声。やけに可愛く思えた。 「顔も声も可愛いぜ。もっと哭けよ」 俺が声にする。張り詰めた俺の亀頭が恭介の奥壁を抉った。 「あぁぁあぅやべぇよ。堪まんねぇ」 恭介が声を上げる。結合部からはグショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッと交尾音が鳴り響く。恭介が自分のちんぽを扱いてる。俺はそいつを奪うと扱き捲った。 「あっあぁ射っちゃう」 「射け。いいぞ」 恭介の声に俺が応える。俺の腰に拍車が掛かり、恭介のちんぽを激しく扱いた。 「あっあぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 恭介が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ恭介は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。射かすぞ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥からオス汁が湧き上がってきた。 「あっあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁあぅあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。俺は恭介の中で雄叫びを上げた。ちんぽを引き抜く。恭介の隣に横たわる。恭介を抱き寄せ、甘くキスをした。今俺達はグループLineを作っている。友達、世話になった人、其々の家族等だ。勿論北澤さんと國重さん夫妻も招待してる。ある日割烹 駿斗の大居る将からLineが届く。この店はペット可だ。俺のレシピを参考に犬ご飯も提供している。駿斗でお祝い会をやろうと言う。それに食い付いてきたのは剛君パパだった。全て仕切ってくれると言う。俺達承諾した。時が流れる。お祝い会の日を迎えた。宴が終わり今、家のベランダに立っている。夜風が心地良く肌を撫でてきた。 「良い式だったな。子供達の手紙と似顔絵感動したよ。思わず号泣しちまったよ」 「うん、俺もだ」 俺の声に恭介が応える。目を瞑ると子供達のあの声が蘇ってきた。 ”陸翔父さん、恭介パパお弁当ありがとう。ワンちゃんのキャラ弁、保育園で評判良いよ。眠る迄絵本読んでくれてありがとう。この前行った遊園地、凄く楽しかったよ。色んな所に連れてってくれてありがとう。風邪ひいた時、看病してくれてありがとう。父さんもパパも大好き。航貴、勇大” 2人の声が残響する。似顔絵は額に入れリビングに飾った。 「父さん達こっそりギターと歌練習してたんだろうな」 「うん、凄ぇ良かったな」 恭介の声に俺が応える。父さん達が余興てギターを弾きながら歌ってくれた。離婚に覗かれ事件そして今日。その歌が心に響く。俺達は今迄色んな涙を流してきた。だが今がある。俺達の心境にピッタリの曲で俺達はその時また涙した。 「外出頑張りたら何処できいたか知れんがファンがいっぱいいて吃驚したぜ。嬉しかったな」 「陸翔の頑張りの賜物だよ」 俺の声に恭介が応える。駿斗を出ると大勢のファンがいた。握手、サインを求められる。花束、プレゼントを頂いた。主役は子供と犬達。プレゼントは子供と犬達のものが多かった。 「これからも歩んでいくしかないな。宜しく恭介。愛している」 「俺の方こそ宜しくな。愛してる」 俺の言葉に恭介が応える。俺は恭介を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。今、俺達の左薬指にはマリッジリングが嵌められている。刻印はFesseln。絆と言う意味だ。時が僅かに流れる。みんなが着たお揃いのTシャツ、引き物にしたクオカード。2人と3匹がプリントされた物だ。分けて欲しいと言うDMが頻繁にくる。剛君パパに頼んで増産して貰った。 「今度ルークの動画撮るんだろ」 「うん、北澤さんと國重さんのワンコもな」 恭介の問いに俺が答える。今迄決して平坦な道では無かった。だが俺達には力強い仲間がいる。もう直ぐ北の大地に仲間達と行く。ドッグラン付きの船に乗って……
黒蟻王
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[ 2020/06/28 16:07 ]
涙 |
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俺は貴龍 和鷹18歳。桐豪学園高校に通っている。大原 結弦、徳永 海希はマブダチだ。俺達は武道三銃士と呼ばれてる。俺は柔道、結弦は剣道、海希は空手、段位は海希が5段で俺と結弦は4段だ。俺達は大会で好成績を残している。勉強もそれなりに出来た。身長171㌢の俺。結弦は168㌢海希は174㌢ある。季節は秋を迎えた。街は色付いている。同じ大学にスポーツ推薦で受験していた俺達。合格が決まった。時が微かに動く。俺達への苛めが始まった。相手は女子柔道部の重量系の3人。珠紀、春香、里帆だ。彼女らは重量系3姉妹と呼ばれている。柔道部の俺とは仲が良かったと思う。だが3姉妹は豹変した。女子柔道部の戦績は不甲斐ない。1回戦を突破出来ない団体戦。個人戦でも78㌔超級の里帆が1回戦を突破出来る位だ。スポーツ推薦受けられる筈も無い。俺は思惟する。俺達3人に嫉妬してたのでは無いかと……俺達への苛めが始まった。最初は無視。その内ノートや机に罵詈雑言が書かれた。上履きに画鋲を入れられたこともある。其々が岐路に就き始めた。3姉妹が上履きに画鋲を入れてる。学年主任の須田先生に見つかった。 「お前ら何やってるんだ」 先生が怒鳴る。3姉妹が俯いた。野次馬が集まってくる。3姉妹は上履きと画鋲をしっかりと手に持っていた。俺達と加害者、担任、目撃者が生活指導室に集められる。俺が今迄の出来事を説明した。結弦と海希が頷く。担任は40歳台後半に見える黒谷 史華で国語の教師をしている。黒谷と3姉妹が須田先生を睨んでた。 「これって完全に苛めっすよね。黒谷先生、その顔付なんですか。叱る立場でしょ」 須田先生が声にする。女共はその言葉を黙殺した。 「親御さん呼んで貰いましょうか。それに教育委員会にも連絡しないとな」 「そんな大事にしなくても、反省してんだろ」 須田先生の声に教頭が応える。3姉妹は頷いた。 「反省文を書いて学年主任に出すようにな。黒谷先生も出してください。管理不行き届きだからな」 教頭が声にする。3姉妹が頷く。黒谷は不貞腐れてた。翌日3姉妹は反省文を須田先生に提出。だが黒谷は出さなかったらしい。須田先生がそれを追求する。だが校長と教頭は黒谷を擁護したらしい。事勿れ主義の校長と教頭。納得出来ないがこの事件は終わりになった。黒谷は女子柔道部の顧問である。3姉妹との繋がりも深い。言わば取り巻きだ。俺は思う。この事件の主犯格は黒谷ではないかと…… 黒谷は俺達の事を煙たく思ってる。1学末に事件が起きた。俺達は国語のテストで95点を下回った事は無い。授業態度も至って普通だ。今迄オール5だった俺達。だが国語の評価だけが3人共3だった。事実を知った一部の父兄から評価基準に対して疑問視されている。4以上でないとスポーツ推薦は受けられない。俺達と親は激怒した。俺達と親達は抗議する。須田先生は黒谷を非難した。だがこの時も校長と教頭は庇保する。問い詰める俺達とその家族、そして須田先生。どうやったのか不明だが俺達の評価は4になった。そんな事があっても黒谷は学園に残っている。俺達への苛めは止まなかった。奴らは俺達3人で居る時は手を出してこない。最初にターゲットになったのは、3人の中では1番背の低い結弦。俺と海希は、部活が休みだったが剣道部は自主稽古が有った。翌日、目覚める。結弦からメールが着信していた。俺は驚愕する。海希に電話した。 「結弦、暴行されたみてぇだぜ。入院してるってさ」 「うん、そうみてぇだな。お見舞い行こうぜ」 俺の声に海希が応える。俺達は自転車で結弦の入院している病院に向かう。病院の駐輪場で海希に会った。病室に入る。結弦は眠ってた。 「あっ、海希君、和鷹君わざわざ、ありがとう」 結弦の父さんが声にする。俺達は頷く。結弦の母さんが会釈した。 「チョット外に出ないか」 結弦の父さんがポツリと言う。俺達は頷く。病室を出た。 俺達と結弦のご両親は休憩室でテーブルを囲んでいる。結弦の父さんが目をくれた。 「激辛麻婆豆腐を食わされ、カラダと金玉に殴打されたらしい。幸いタマは取らなくて済むようだ。入院の事は学校には連絡してある。何か知っているか?」 「多分、担任の黒谷と女子柔道部の3姉妹だと思うよ。俺達3人は苛めに合っている。最初は無視されたり、ノートに暴言書かれたりだったけど……その時は反省文書いて終わった。でもさ、今エスカレートしている。3人で居る時は、何もしねぇけど1人だと羽交い締めされてビンタされたり水掛けられたりするんだ」 結弦の父さんの声に俺は応える。結弦の父さんの表情が曇った。病室に戻る。結弦は起きていた。 「2人共ありがとう」 結弦が声にする。視線が交差した。結弦が嗚咽する。何時しか大粒の涙を流し始めた。結弦のご両親も涙している。胸が痛くなってきた。 「言いたく無いなら言うなよ。あいつらだろ」 俺が声にする。結弦が小さく頷いた。 「里帆に羽交い締めされて、そのまま女子柔道部室に連れ込まれた。春乃と珠紀に激辛麻婆豆腐を食わされたんだよ。そんでカラダとか金玉を木刀と拳でボコられた。く、悔しいっす」 結弦が力無い声で言う。結弦がすすり泣いてる。その時病室のドアが開く。須田先生が入ってきた。 「大原、大丈夫か」 須田先生が声にする。結弦の唇が震えてた。 「分かってる。何も言うな。今は養生しろよ」 須田先生が声にする。時が動く。結弦のご両親に挨拶する。俺達は、病室を後にした。4日経過する。結弦が戻ってきた。 稽古が終わり、柔道場を出る。前方に黒い影が見えてきた。 「よぉお疲れ」 「おお」 俺の声に海希が応える。俺達は部室へと向かう。部室前の廊下はしんとしている。後方から鋭い視線を感じた。俺達は羽交い締めにされる。羽交い締めしてるのは里帆と春香。女だが重量系の柔道部員だ。特に78㌔超級の里帆の体重は100㌔を超えている。引き摺られながら女子柔道部室に入れられた。今、俺と海希は羽交い締めされたまま、部室の床に座らせられてる。俺は海希に目を遣った。海希の目が光る。里帆と春香の顎目掛けて頭突きを喰らわした。里帆と春香のカラダが離れる。俺達は三角締めを決めた。決められてる里帆が脂汗を掻いている。俺は更に締め付けた。黒谷が木刀を握っている。海希を目掛けて振り下ろした。海希は春香の締めを解く。海希は立ち上がる。黒谷の鳩尾に正拳突きを入れた。黒谷が蹲る。黒谷は俺と海希を交互に睨んできた。 「舐めんじゃねぇ」 俺が怒鳴る。里帆のカラダが痙攣し始めた。 「参りました」 里帆が声にする。俺は三角締めを外した。俺達は黒谷ににじり寄る。黒谷の頰を軽く叩いた。 「お前の命令だろ」 俺が声を上げる。黒谷が頷く。傍らにある長テーブルにラップした2つの真っ赤な麻婆豆腐に気付いた。 「里帆、黒谷を羽交い締めにしろ。珠紀、春乃そいつを食わせろ」 俺が低い声で言う。3姉妹は明らかに戸惑っている。俺はムカ付いた。 「ヤレって言ってるだろ。結弦の時みてぇによぉ」 俺が怒鳴る。3姉妹は渋々動き始めた。涙目になりながら黒谷は激辛麻婆豆腐を食ってる。結弦もヤラれたかと思うと辛かった。床に転がっている木刀に目を遣る。海希に制された。 「何で俺達を苛めようとしたんだ?」 「私に従わない、お前らがムカ付いたんだよ」 俺の問いに黒谷が応える。それは違う。相談しても親身にならなかったからだ。黒谷は涙目を流しながら咽せている。海希に目を遣った。 「行くぞ」 「うん」 俺の声に海希が応える。俺達は女子柔道部室を出た。俺達は其々の部室に入る。シャワーを浴びた。着衣を整える。俺達は家路に就いた。 季節が巡る。師走を迎えた。街吹く寒風が肌に突き刺さってくる。翌日、俺達3人は須田先生に呼び出された。俺達は経緯を説明する。須田先生が力強い表情を送ってきた。 「分かった。後は俺に任せとけ。余計な事するなよ」 「ハイ」 須田先生の声に俺達3人の声が重なる。俺達は職員室を後にした。授業、部活が終わる。俺達は帰路に就く。引退試合が終わり、俺達は部活を完全に退いた。今、俺達は極力3人で行動している。廊下で須田先生にあった。俺達は角に寄る先生が真っ直ぐに見てきた。 「もう直ぐ卒業だな。俺も転任する。お前らの行く大学だ。体育教員とラグビー部の監督を兼務する。宜しくな」 須田先生が声にする。俺達は声が出なかった。今、俺の心の奥深い所に須田先生が棲み始めている。先生の事を考えてるとキュンとなった。 「俺達も宜しくっす」 「おお」 海希の声に須田先生が応える。俺と結弦が頷く。須田先生が立ち去った。須田学年主任31歳。学生時代はラグビーに励んでたと言う。身長は180㌢位に見える。勇猛なガタイが着衣の上からでも伺えた。頭髪は坊主で髭を蓄えている。 授業が終わり、帰宅した。今自室のベッドの上で寝転がっている。スマホを取り出した。写真を開く。須田先生が微笑んでいる。画像を見ながら股間に手を這わせた。ちんぽに血液が充填される。俺のちんぽは勃起した。Gパンのベルトに手を掛ける。一気に引き下ろした。ボクブリが露わになる。中からちんぽと金玉を引き出した。勃起魔羅を上に持ち上げる。離すと俺の腹を叩く。俺はちんぽを握る。ゴシゴシ扱いた。クチュクチュ卑猥なセンズリ音が鳴り響く。スマホの学年主任の画像に目を遣る。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あぁぁんぉ射く。あぁぁあっ射ぐ。あぁ須田先生射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。ティッシュでちんぽを拭う。後処理を済ませた。俺の気持ちを伝えたい。手紙を認める。折り畳み小封筒に入れた。くっきりとした朝の光が入ってくる。何時ものように1日が始まった。学校に行く。職員室に向かった。
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須田先生が歩いてくる。朝の挨拶を交わした。視線がぶつかる。不覚にも俺は濡れてきた。 「先生、これ……」 俺が声にする。手紙を渡すと逃げるように教室に戻った。何時ものように3人で食堂で昼飯を食っている。知らないアドレスからメールが着信した。メールを開く。俺はニヤけた。 「どうした。いい事があったのか」 海希が声にする。俺が頷く。俺は海希と結弦にメールした。須田先生に告ったと……先生からのメールを見せた。 「あいつ等に苛められてたろ。親身になってくれたの先生だった。何時の間にか好きになってたんだ」 俺が声にする。2人が頷く。海希からメールが着信した。メールを開く。海希が結弦と付き合っているようだ。 「そうなのか」 俺が言う。先生からのメール。4時に教室で待ってろと書いてあった。まだどうなるかは分からない。でも連絡貰えた事が嬉しかった。もう直ぐ午後の授業が始まる。ランチタイムが終わった。穏やかな時が流れる。午後の授業が終わった。既にクラスメイト達は部活を引退している。各々が岐路に就いた。教室には俺達3人しか残って居ない。俺達は大学行ってからの事を語り合っている。ぼんやりだけど未来が見えた気がして、息が弾んだ。時刻は4時に迫っている。教室の扉が開いた。 「じゃあな。俺達は行くな」 「うん、またな」 海希の声に俺が応える。海希の瞳が妖しい光を放っていた。 「先生、失礼します。和鷹の事宜しくお願いします」 「おお」 海希の声に先生が応える。2人は会釈すると、教室を出て行った。 「ん、宜しくお願いしますって何だ?」 「俺、告ったって言っちゃたからさ」 先生の問いに俺が答える。先生が俺の隣に掛けた。 「貴龍、俺の事好きなのか?」 「ハイ、駄目っすか。おかしいっすよね。男が男を好きになるなんてさ」 先生の声に俺が応える。先生に見詰められた。 「おかしくなんかねぇよ」 先生の声に俺が応える。先生が立ち上がった。 「俺の答えだ」 先生が言う。俺の肩が抱かれる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。 「今日俺もう帰れるんだ。家来るか」 「ハイ」 先生の声に俺が応える。カラダが震える程の喜びが湧き上がってきた。教室を後にする。俺達は歩み始めた。今、ヘルメットを被り、先生のバイクの後部座席に跨っている。先生のカラダに手を回すとバイクが動き始めた。先生のデッカイ背中から温もりが伝ってくる。俺の脳に大胆な指令が届いた。俺の手が動く。先生の股間に手が這わせる。先生は動じない。男の熱が伝ってくる。先生のマンションに着いた。バイクを降りる。エレベーターに乗り込んだ。鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。4階で降りた。先生がドアを開ける。部屋に入った。 「鍵、締めて上がれよ」 「ハイ」 先生の声に俺が応える。薄暗い玄関で抱き寄せられた。 「バイクで触れたから興奮してるんだ」 俺が声にする。唇を荒々しく奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら手を握られる。股間に誘導された。そこは既に硬くなっている。唇が離れた。 「やべぇ。興奮してきたぜ。しゃぶれるか」 先生が声を上げる。ベルトを外し、ズボンを膝の辺り迄下げた。俺は先生の足元に跪く。ローライズに舌を這わせる。布地の上から横咥えした。ローライズに手を掛ける。一気引き下ろした。先生のちんぽが弾ける。先っぽは我慢汁で濡れていた。憧れの人のちんぽをこれから咥える。爆発しそうな焦燥感を覚えた。舌先を亀頭の割れ目に這わせる。今度は本竿を咥えた。俺の顔が前後に動く。俺の頭押さえられる。グイグイ手前に引かれた。 「気持ちいいぜ」 先生が声を上げる。ジュルジュルと卑猥な尺八音が鳴り響く。喉奥が先生のちんぽで擦られる。先生のちんぽが引き抜かれた。 「あっち行こうぜ」 「ハイ」 先生の声に俺が応える。寝室に入り、灯りを燈した。少し大きめのベッドが淫猥の浮かび上がってくる。制服のブレザーが脱がされた。ネクタイを解かれる。ワイシャツのボタンを外され、指が忍んできた。乳首が擦られる。俺のカラダが微動した。 「あぁぁあぅ」 俺の口から声が洩る。先生が視線をぶつけてきた。 「乳首感じるのか」 「う、うん、多分……」 先生の声に俺が応える。ワイシャツが脱がされた。乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁあぅあぁ」 俺が声を上げる。ベルトに須田先生の手が掛かった。ベルトが外されジッパーが引き下ろされる。ズボンを脱がされた。既に俺のは硬くなっている。先生が俺のボクブリに触れてきた。 「勃起してるぜ。何でだ?」 「好きな人にヤラれてるんだから仕方ねぇだろ」 先生の問いに俺が応える。先生は俺の足元に跪いた。ボクブリに手が掛かる。 一気に脱がされた。俺のちんぽ天を仰いでる。亀頭を2本の指で抓まれた。我慢汁が溢れてくる。亀頭の括れに舌が転がってきた。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。金玉を1個ずつ舐められた。亀頭を唇で挟まれる。そのまま咥えられた。先生の顔が前後に動く。俺は腰を突き込んだ。 「気持ちいいよ。先生」 俺が声にする。須田先生の舌がネットリと絡んできた。喉壁でちんぽが締め付けられる。ジュルッジュルッジュルッ昂揚した尺八音が鳴り響く。卓越した舌技に翻弄される。金玉の中のオス汁が彷徨い始めた。 「先生、射っちゃう。離してくれよ。口の中に出ちゃうよぉ」 俺が声を上げる。俺のをしゃぶりながら先生が頷く。俺のケツがガッツリ押さえ付けられた。 「あっあぁぁ射く。んぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁあっ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は須田先生の口の中で弾けた。須田先生の口からちんぽが放たれる。須田先生の喉がゴクンと鳴った。「美味ぇ」 須田先生が声にする。穏和な笑顔を浮かべてた。 「の、呑んだんすか?」 「ああ美味しかったよ」 俺の問いに須田先生が答える。須田先生が立ち上がった。須田先生が目配せする。俺は着ている物を脱ぐ。須田先生も全裸を晒した。須田先生のガタイ。大胸筋、肩は盛り上がっている。上腕は予想以上にぶっとい。剛毛で覆われた男の証は天を衝いている。萎え掛けていた俺の逸物。グイッグイッグイッと勃ち上がる。俺はベッドの上に優しく押し倒された。2本の勃起魔羅が触れ合う。俺は更に興奮してきた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら須田先生はちんぽ同士を触れ合わせる。唇が離れた。 「挿れて良いか?」 「うん、覚悟してきた」 須田先生の問いに俺が答える。両脚を抱え上げられた。男同士のSexはケツを使うのは知っている。何度かスマホで動画を観た。今日俺は犯される。微かな恐怖と期待感を覚えた。蟻の門渡りから金玉を舐められる。今度はケツに舌が這ってきた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。両親指でケツ穴が広げられた。尖らせた舌が挿いってくる。滑った舌で中を舐められた。 「あっんぁあぁ」 俺が声を上げる。俺は感じ始めた。弄られる度に声を洩らしてる。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。 「あぁあぁぁ」 俺が声を上げる。俺のカラダが震えた。 「感度いいな。まんこに仕立てたるからな」 「お、俺、男っす。まんこなんて無いっす」 先生の声に俺が応える。先生はニッと笑みを浮かべた。 「ちんぽ挿れる穴だからまんこだろ」 先生が言い切る。先生のゴツい指が俺の中を掻き回した。 「和鷹、俺の挿れるぞ」 「うん」 先生の声に俺が応える。穴口にちんぽを充てがわれた。先生の腰がクイッと動く。俺は先生のちんぽを呑み込み始めた。 「大丈夫か」 「うん」 先生の声に俺が応える。ホントは少しの痛みを感じてた。 「痛ぇんだろ」 先生が声にする。俺は首を横に振った。先生が柔和な笑みを浮かべる。瞼にキスされた。先生のちんぽが少し引かれる。またちょびっと挿いってきた。確実に俺の中に挿いってくる。俺のカラダが脱力した。ズブズブとちんぽが挿いってくる。俺の先生のちんぽを呑み込んだ。 「挿いったぜ」 先生が声にする。先生の腰が動き始めた。 「気持ちいいぜ」 先生が声にする。先生の腰が動く。内壁が張り詰めた亀頭で擦られた。 「あっあぁぁ」 俺が喘ぐ。先生の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっあぁあぁあぁあぁ」 俺が声が上げる。先生の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。 「あっいい。気持ちいい」 俺が声を上げる。鍛えられた先生の大胸筋揺らいでた。先生の腰が猛動する。ちんぽが俺のやべぇ所を擦ってきた。 「あ、当たる。当るよぉ」 俺が声にする。俺の穴は確実にまんこへと豹変し始めた。グショッグショッグショッ結合部からは熱った交尾音が鳴り響く。奥壁を先生の亀頭で抉られる。想定外の快感が襲って来た。まんことんぽが交差する。突き込みながら先生は俺のちんぽを激しく扱く。金玉の中が熱くなってきた。 「あっやべぇ。射っちゃう」 「イイぞ。ぶっ放せ」 俺の声に先生が応える。突き込みながら先生は俺のちんぽを扱き捲くった。 「あぁあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺も射かすぞ」 先生が声にする。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「あっ射ぐ。あぁあぅ射く。あぁあっ射ぐっ」 先生が射き声を上げる。奥壁に先生の汁が打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。先生が俺の隣りに横たわった。先生に抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌を挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。何時ものように時が流れ始める。学校も始まった。部活にも精を出し兄貴共愛を育んでいる。俺は思う。心身共に先生の者になったのだと……
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先生が俺にのしかかる。またキスされた。 「和鷹、女との経験あるのか?」 「無いっす」 先生の問いに俺が答える。先生がニッと笑みを浮かべた。 「俺に童貞くれるか」 先生が声にする。拒む事は無い。俺は頷いた。先生が立ち上がる。俺の顔の上に跨った。 「舐めてくれるか」 「う、うん」 先生の声に俺が応える。眼前に晒された先生のまんこ穴。舐めるのには抵抗がある。だが次の瞬間俺の舌先は、先生のまんこ穴に触れていた。俺のちんぽは更に硬くなる。先生の穴をジュルジュル幾度となく舐め上げた。 「あっあぁぁ、あっ」 先生が声を上げる。先生がローションを自分の穴に塗り込めた。俺のちんぽが後ろ手で握られる。ちんぽが先生の穴口に充てがわれた。先生の腰が沈み始める。一気に俺のちんぽは埋没した。先生の腰が上下に振られる。俺は腰を突き上げた。 「俺のまんこどうだ」 「いっす。凄ぇ気持ちいっす」 先生の声に俺が応える。先生の内壁が本竿に纏わり付いてきた。金玉の奥がジンジンしてくる。精子が湧き上がってきた。 「あっ射く。あぁあぅあっ射ぐ。んぁぁあっ射くっ」 俺が射き声を上げる。先生の中で俺は戦いた。 「ちょびっと射っちまった。くっそう」 俺が声にする。先生が俺を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を重ねた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。先生のオス臭い薫りに包まれる。唇が離れた。 「まだまだ出来るよな?」 「うん」 先生の問いに俺が応える。俺は先生を押し倒した。正常位になる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが先生の中をまい進した。 「はぁ堪まんねぇ。トロットロになってるぜ」 俺が声を上げる。俺の腰が突動した。ちんぽが先生の中を駛走する。突き込みながら俺は先生の乳首を摩った。 「あっあぁぁ気持ちいい」 先生が声を上げる。先生の内壁が弛緩と収縮を繰り返してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂った交尾音が鳴り響く。金玉の奥で精子が響動めき始めた。 「やべぇ。汁搾り取られる」 「和鷹、種付けろ」 先生の声に俺が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あっあぁ射ぐ。んぁあぅあっ射く。んぁんぉあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺オス腟目掛けて種汁を打ち放った。先生が自分のちんぽを扱いてる。俺はそいつを奪った。先生のちんぽをゴシゴシ扱く。同時に俺は先生を激しく突き捲った。 「やべぇ。射っちまう」 先生が声にする。先生の精子を呑みたい。俺は意表を付く行為に出る。ちんぽを先生から引き抜く。先生のちんぽを咥えた。 俺の薫りが上下に動く。先生の勃起魔羅が喉奥にぶつかってきた。 「射かすぞ。口の中に出していいのか?」 先生が声を上げる。俺は先生のちんぽを咥えながら頷いた。 「あぁあっ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 先生が射き声を上げる。口の中に先生のオス汁が広がった。視線がぶつかる。俺は先生の逸物を口から放した。俺の喉がゴクンと鳴る。先生の濃厚な汁が体内に流れ落ちていく。俺は至福感を覚えた。先生に捧げた俺の処女と童貞。先生のオス汁も呑んだ。後悔んかしていない。俺が望んだ事だから……先生に抱き寄せられる。分厚い胸板が心地良い。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。チュ…ンッ…チュ…ンハァ…チュ…キスの音がいやらしく耳に届く。先生の残り汁が口の中に広がる。唇が離れた。 「和鷹、付き合ってくれるか。師弟としてではなく恋人としてだ」 「勿論す」 先生の声に俺が応える。大きな安堵感を覚えた。 「じゃぁ兄貴って呼んでいっすか」 「いいぜ。プライベートではな」 俺の声に兄貴が応える。俺は兄貴にしがみ付いた。 「兄貴、幸せっす」 「ああ、俺も幸せだよ。いっぱい思い出作ろうな。もっと幸せにしてやるからさ」 俺の声に兄貴が応える。俺達はまたキスをした。時が流れる。俺達は卒業した。既に俺達の新居は決まっている。家具、家電、食堂付きの学生マンション。間取りは1DKで大学にも近い。一方、兄貴は大学近隣の3LDKの戸建を建てた。俺達3人も手伝い、引越しも済ましている。小洒落た外観。リビングの天井は高く、開放感がある。隣接したキッチンはカウンター型。大きめのダイニングテーブルが置かれてる。2階にある2つの居室と主寝室。2つの居室は書斎とトレーニングジムになっている。玄関脇のガレージには兄貴の車とバイクが置かれてる。3姉妹はどうにか4流の大学に合格した。柔道はやらないと言う。飽きたのか、大学に合格して安心したのか分からんが、俺達への苛めはいつの間にか無くなった。季節は陽春。春の木々が芽吹いてる。俺達3人と兄貴の旅立ちの日を迎えた。今駅のホームに立っている。校長を始め学校関係者、家族、後輩そして級友達。多くの人が見送りに来てくれたが、黒谷の姿は無かった。特急電車がホームに入ってくる。俺達は乗り込んだ。故郷が小さくなっていく。ちょびっと目頭が熱くなった。4人掛け席に着く。俺達はこれからの事を語り合う。話が男同士の事になった。 「重大発表っす」 「お前ら付き合ってるんだろ」 海希の声に兄貴が応える。海希と結弦は困惑していた。 「気付いてたんすか?」 「何となくな」 海希の問いに兄貴が答える。隣に座る結弦がはにかんでいた。 「先生達は上手くいってるんでしょ」 結弦が声にする。兄貴がニッと笑みを浮かべた。 「うん、兄貴とは上手くいってるよ」 「兄貴って呼ぶんだ」 俺の声に結弦が応える。ターミナル駅に着いた。電車を乗り継ぐ。最寄り駅に着いた。俺達は歩み始める。兄貴んちに着いた。 「5時頃着てくれよ。入学のお祝いしようぜ」 兄貴が声にする。俺達は頷いた。5分程歩く。俺達のマンションに着いた。其々の部屋に入る。荷物を収納した。西の空に日が傾き始まる。俺達はスーパーに向かった。銘店と言われるスイーツ店でお土産のケーキを購入する。俺達は兄貴んちへ向かった。デルフィニューム、ヒヤシンス、マーガレット。色とりどりの春の花が玄関前の花壇には、植えられてる。インターホンを鳴らした。 「あっ俺っす」 「今、開ける」 俺の声に兄貴が応える。兄貴はハーパンから毛深い下肢を覗かせてた。 「上がれよ」 兄貴が声にする。兄貴の厳つい顔から白い歯が溢れてた。 「おじゃまします」 俺達3人の声がハモる。俺達はリビングに通された。ダイニングテーブルには、大きな鍋が卓上コンロの上に置かれている。兄貴が目をくれた。 「運ぶの手伝ってくれよ」 兄貴が声にする。キッチンカウンターに有る様々な料理を運んだ。 「あっこれお土産っす」 俺が声を上げる。俺はケーキ箱を兄貴に渡した。 「ありがとう。ここのケーキ美味ぇんだよな。後で食おうぜ」 兄貴が言う。卓上コンロに火を点ける。俺達は席に着く。グラスにビールを注ぎ合った。 「入学おめでとう」 兄貴が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。 「今夜は良いが控えめにな。まだ未成年なんだからな」 兄貴が声にする。海希が豚の角煮を口にした。 「美味ぇ。肉が口の中で蕩けそうだ」 海希が声にする。結弦が生ハム巻きを食べた。 「凄ぇ。彩りも綺麗だし、お店で食ってるみてぇだ」 結弦が声にする。目が細くなっていた。部活に将来そして其々の事。俺達は語り合った。鍋蓋を開ける。鍋の中味はカニ鍋。味は絶品だった。 「先生、女は駄目なんすか」 海希が声にする。兄貴の表情が曇った。 「俺さ、婚約して結婚式迄1ヵ月の時だった」 兄貴が声にする。兄貴は語り始めた。婚約してるにも関わらず彼女は婚活してたと言う。結局婚約破棄。修羅場を迎えたと言う。式場のキャンセル、招待客への謝罪。精神的に病んだらしい。それから4ヵ月後、上目線の復縁メールがきたと言う。兄貴が目をくれた。 「俺もお前達と同じだぜ。女は怖ぇしもうコリゴリだよ。でもそのお陰でコイツと付き合えたんだからな。和鷹に告られた時凄ぇ嬉しかったよ」 兄貴が声にする。隣に座ってる俺のほっぺにチュッとされた。 「アチィな」 海希が声にする。結弦が海希のほっぺにキスをした。穏やかな中食事が終わる。みんなで後片付けを済ませた。 「ケーキ出すな」 俺が声を上げる。キッチンに入りケーキと珈琲を用意した。ケーキを食べる。甘さを抑えた大人の味が口の中に広がった。 「少ないけど入学祝いな」 兄貴が声にする。俺達はのし袋を渡された。 「ありがとうございます」 俺達3人の声。穏和な時が流れる。海希が視線をぶつけてきた。 「俺ら帰るけど和鷹はどうする?」 「俺はもうちょっといるよ」 海希の声に俺が答える。俺と兄貴は玄関迄見送った。兄貴が恋人つなぎに手を繋いでくる。男の温もりを感じた。 「やるか」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。手を繋ぎながら2階に上がった。寝室のドアを開ける。灯りを燈した。真新しいダブルベッドが淫猥に浮かんでくる。俺達は盛り始めた。一戦が終わり、今抱き合っている。肉厚の兄貴の胸からオスの熱が伝ってきた。 「これからも宜しくな」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。大学のグランドの桜の木が満開になっている。 入学式が終わり、俺達の新しい生活が始まった。授業も部活も充実している。毎土曜日にバイトも始めた。兄貴ともほぼ毎日のように逢い、犯られている。俺は挿れられる方か良いみたいだ。海希と結弦も毎日のようにやってると言う。唯一の休みの日曜日は兄貴と出掛けている。俺は大学生、勉強は必須だ。勉強も兄貴に見て貰っている。この前俺達3人は兄貴に 六尺イベントに連れてって貰った。初めて締めた 褌。身が引き締まり気持ち良かった。海希達も同じだと言う。今、俺は 褌に嵌り、時々締めている。兄貴に教わり少しだけ料理も作れるようになった。
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メテオール 3
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時が流れる。大学2年の初夏を迎えた。木々の間から木洩れ日が差している。 そんなある日俺達3人は兄貴んちに呼ばれた。部活が終わる。兄貴をちに向かい、チャイムを鳴らした。ドアが開く。兄貴が険しい表情を浮かべてた。 「上がってくれよ。あっ和鷹珈琲淹れてくれよ」 「うん」兄貴の声に俺が応える。俺はキッチンに入ると珈琲を点てた。リビングのテーブルには珈琲が置かれ、俺達はテーブルを囲んでいる。兄貴の隣に1人の勇猛な髭坊主が掛けていた。 「俺のラグビー部の後輩で田原勇哉だ。ジャーナリストをしている」 兄貴が声にする。男は立ち上がり、名刺を渡してくれた。 「田原です。勇哉と呼んでください」 勇哉さんが声にする。勇哉さんは28歳で背丈な兄貴より僅かに低く、178㌢だと言う。だがガタイの良さは着衣の上からでも伺えた。 「和鷹に海希そして結弦だ」 兄貴が声にする。俺達は会釈した。 「実はあの苛め事件の事を俺は追ってるんだ。お前ら被害者だ。協力して欲しい」 勇哉さんが静かに言う。あの時1番の被害者は結弦。結弦のカラダが小刻みに震えてる。結弦の隣に座る海希。結弦の肩を抱いていた。 「海希、結弦を守ってやれな。和鷹、先輩にもっと愛して貰えよ」 勇哉さんが声にする。俺達は連絡先を交換し、グループLineを作った。 「じゃぁ俺はそろそろ帰るな」 「俺達も帰るよ」 勇哉の声に海希が言葉を続ける。3人は兄貴んちを後にした。後片付けを済ませる。食洗機に入れ、スイッチを押すだけなのだけど……俺達の夜が始まった。時が流れる。合宿が終わり俺達3人は帰省した。夏の太陽が溶けた水銀のように輝いている。俺達3人は街をブラついていた。 「あっあれ黒谷じゃねぇ」 結弦が声にする。視線の向こうには黒谷が若い男に車椅子を押されていた。50前後の黒谷が白髪も増え老婆のように見える。 俺達は車椅子を囲んだ。 「何ですか」 俺が声にする。俺はそいつを睨んだ。 「桐豪学園の黒谷教諭っすよね」 俺が声にする。黒谷は顔を背けた。 「俺達にした事覚えてるよな」 「し、知らないわよ」 海希の怒鳴り声に黒谷が応える。黒谷が鋭い眼差しを飛ばしてきた。 「激辛麻婆豆腐を食わせたり、木刀や拳で暴行したろ。この苛め主犯者がよぉ。謝罪しろよ」 俺が威圧感を含めて声にする。黒谷は黙殺した。 「母が何したのか存じ上げませんが改めて謝罪にお伺い致しますので……」 男が声にする。この場は連絡先を交換して別れた。数日が経過する。帰省が終わり、俺達は戻った。何時ものように時が流れ始める。学校も始まった。部活に精を出し、兄貴との愛を育んでいる。そんな有る晩黒谷の息子からメールが着信した。彼の名前は稔彦、謝罪に伺いたいと言う。俺はグループLineにメッセした。海希と結弦からも同様のメッセが届いてる。勇哉さんの家で会う事になった。足を骨折してる黒谷は来ないと言う。稔彦に電話する。次の日曜日、午後2時に1人で来る事になった。季節は晩夏、街路樹の緑が失せている。日曜日を迎えた。兄貴の車で勇哉さんちに向かっている。純和風の家が見えた。勇哉さんのご両親は他界している。広い家に1人で住んでるようだ。車を駐車場に停める。車を降りると兄貴がインターホンを鳴らした。 「ハイ」 「あっ俺」 勇哉さんの声に兄貴が応える。引戸が開いた。 「上がってくれよ」 勇哉さんが声にする。俺達はリビングに通された。今、テーブルを囲んでいる。兄貴が勇哉さんに目を遣った。 「制裁の準備出来てるんだよな」 「うん」 兄貴の声に勇哉さんが応える。時刻は1時55分。インターホンが鳴った。俺ががドアを開ける。菓子折をもった稔彦が立っていた。「入れよ」 「ハイ」 俺の声に稔彦が応える。俺達はリビングに入った。俺と稔彦が席に着く。証拠の動画がノートパソコンから流された。 「証拠の一部だぜ」 勇哉さんが声を上げる。稔彦が青ざめていた。 「済みませんでした」 稔彦が土下座しながら声にする稔彦は嗚咽していた。 「頭上げろよ。お前が悪い訳では無いからよぉ」 勇哉さんが声にする。テーブルに激辛麻婆豆腐が出された。 「食ってみろよ」 勇哉さんが低い声で言う。稔彦が頷く。蓮華で麻婆豆腐で掬う。 ゆっくりと食べ始める。涙を流し、咽びながらも稔彦は完食した。 「まだまだ制裁は終わらねぇぜ。依存ねぇよな」 勇哉さんが声にする。稔彦が頷いた。稔彦が同意書を見る。難色を示した。だが稔彦が同意書にサインする。俺達は立ち上がった。扱き部屋と呼ばれる和室に入る。大小様々なローソクが部屋を照らしていた。 「脱げよ」 勇哉さんが声を上げる。俺達は着ている物を脱いだ。 六尺一丁になる。稔彦はトランクスだけになったが、モジモジしてた。 「それも脱げよ」 勇哉さんが声にする。稔彦が全裸を晒した。俺達は 六尺を解く。天井に向けて放り投げた。5本の 褌が宙を舞う。晒された5つの屈強なガタイ。俺達はちんぽを扱き始めた。グイッグイッと勃ち上がる。5本のちんぽが天を衝いた。俺は驚愕する。デカい勇哉さんの勃起魔羅。500㍉㍑のペッボトル位ある。稔彦が胡座をかかされた。金玉を打紐で縛られた。稔彦のちんぽが勃ち上がる。勇哉さんが妖しい笑みを浮かべた。結弦にペンチを渡される。結弦が稔彦の金玉をペンチで挟んだ。結弦の手に力が入る。稔彦の金玉が歪んだ。 「それ位にしとけよ」 勇哉さんが声を上げる。結弦の力が緩み、ペンチが外された。稔彦のちんぽが萎えている。勇哉さんがデカ魔羅を咥えさせた。半分位稔彦の口に埋没する。勇哉さんの腰が前後に動く。兄貴が稔彦の胸から股間を目掛けてローションを垂らした。いつの間にか稔彦のちんぽが勃起している。兄貴がそいつを扱く。同時にオス穴を解し始めた。 「結弦挿れろよ」 兄貴が言い切る。結弦が頷いた。 「股開け」 結弦が声にする。稔彦が素直に股を開いた。稔彦の穴口に結弦のちんぽが充てがわれる。結弦の腰がクイッと動く。結弦のちんぽがズブズブ呑み込まれた。結弦の腰が突動する。ちんぽが稔彦の中をまい進した。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 稔彦が声を上げる。結弦の腰がガシガシ動く。稔彦を激しく攻め立てる。稔彦のカラダが仰け反った。海希がちんぽを扱いてる。結弦がちんぽを引き抜いた。空かさず海希がちんぽを稔彦に挿れる。海希の腰が前後に動く。俺と兄貴が両側から稔彦の乳首を舐め立てる。稔彦のカラダが微動した。 「あぁあぁあぁ堪まんねぇ」 稔彦が声を上げる。海希のちんぽが引き抜かれた。 「俺の番だな」 兄貴が声にする。稔彦のカラダが四つん這いにされた。兄貴が俊彦の穴口に勃起魔羅に充てがう。兄貴の腰がクイッと動く。一気に根元迄呑み込まれた。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが稔彦の中を疾駆した。 「あぁぁあぅいい。良過ぎる」 稔彦が声を上げる。兄貴が稔彦を起き上がらせた。そのまま仰向けになる。稔彦のオスまんこが露わになった。 「和鷹挿れてこいよ」 兄貴が声にする。俺は頷く。稔彦の穴と俺のちんぽにローションを塗り込めた。 「にっ2本なんて無理っすよ」 「やって見なきゃ分かんねぇだろ」 稔彦の声に俺が応える。俺は稔彦の穴口にちんぽを充てがった。 「力抜けよ。なっ稔彦」 兄貴が優しく言う。兄貴が手を伸ばし、稔彦の乳首を擦っている。俺はちんぽを稔彦の穴に挿れ込始めた。勇哉さんが立ち上がる。稔彦にちんぽを咥えさせた。その途端稔彦のカラダが脱力する。俺のちんぽが呑み込まれていく。俺達のちんぽは埋没した。兄貴のちんぽが触れてくる。堪らない感覚が襲ってきた。 「兄貴のちんぽ熱くて気持ちいい」 「俺もだぜ」 俺の声に兄貴が応える。俺と兄貴の腰が律動した。2本のちんぽが稔彦を攻め立てる。海希と結弦がちんぽを稔彦に咥えさせてた。海希達は稔彦からちんぽを引き抜き、其々扱いてる。扱く速度が増した。 「やべぇ射かすぞ。呑めよ」 海希が声を上げる。ちんぽを稔彦の口ん中に突っ込んだ。 「あっ射く。あぁぁんっ射ぐ。あっあぁ射くっ」 海希が射き声を上げる。海希は稔彦の口ん中で果てた。海希がちんぽを引き抜く。今度は結弦が稔彦の口ん中にちんぽを挿れる。結弦が稔彦の頭を抑えた。グイグイ手前に引く。同時に腰を突き込んだ。 「あっあぁ射ぐ。んぁあぁ射く。あぁあっ射ぐっ」 結弦が射き声を上げる。結弦は稔彦の口ん中て戦いた。結弦がちんぽを引き抜く。稔彦の喉がゴクンと鳴る。稔彦は2人分の汁を呑み込んだ。俺と兄貴の2本のちんぽが稔彦を攻め立てる。ジュグッジュグッジュグッ…卑猥な交尾音が鳴り響く。金玉の中のオス汁が彷徨い始めた。 「兄貴やべぇ」 「俺もだ。一緒に射かすぞ」 俺の声に兄貴が応える。俺の腰がガシガシ動く。兄貴が突き上げた。 「あぁあっ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁあっあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は稔彦の中で精子を放った。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぅあっ射く。あぁぁあぁ射ぐ」 同時に兄貴が射き声を上げる。兄貴が稔彦の中で戦慄いた。俺と兄貴がちんぽを引き抜く。今度は勇哉さんが稔彦に嵌めた。勇哉さんの腰が烈動する。ちんぽが稔彦の中を疾走した。 「あっあぁ洩れる。あぁぁ出る」 稔彦が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ稔彦が白濁汁を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 兄貴が声にする。その音色には驚愕の色が含まれていた。勇哉さんのちんぽが深く挿いる。ちんぽが稔彦の中を爆進した。 「あっ駄目、何か出る」 稔彦が声を上げる。ビシャービシャービシャーと透明な液体を吹き続けた。 「潮も吹いたぞ。良いもん見せて貰ったぜ。勇哉、シャワー借りるな」 兄貴が感嘆げに言う。隣では海希が結弦を嵌めている。俺と兄貴が手を繋ぐ。浴室へと向かった。一緒にシャワーを浴びる。 褌を締め、着衣を整えた。2つの合体が隠微にロウソクの灯りに照らされている。俺達は勇哉さんちを後にした。結弦と稔彦の喘ぎ声を聞きながら……
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