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義兄弟①

 俺は藍田 勇登14歳の中坊。頭髪は坊主で空手部に所属している。藍田家の次男だ。長男は藍田辰史。俺は辰兄ぃと呼んでいる。俺の両親は子供が出来なかった。両親が考えたのは特別養子縁組。同時5歳の辰兄ぃを施設から引き取った。時か流れる。俺が生まれた。俺と辰兄ぃとは戸籍上は兄弟だが血縁は無い。義兄弟と言うのだろうか……赤ん坊の俺を辰兄ぃは本当に可愛がってくれたと母さんから聞いた。辰兄ぃは28歳の髭坊主。インテリアデザイナーをしている。大学でインテリアを学び、大手メーカーに就職した。色んなコンテストで賞を取りTV、雑誌にも出ている。結婚前提で付き合っていた彼女が居たが分かれたと言う。ある晩リビングで両親と辰兄ぃがリビングで話してるのを立ち聞きした。辰兄ぃは先天性の男性不妊症らしい。それが破局の原因だった。辰兄ぃのデザインする家具は凄い。シンプルとモダンを掛け合わせた代物だ。見てると何か心穏やかになる。小さな家具メーカーだった家業が先日リニューアルオープンした。社名は変わらず藍田家具。両親は辰兄ぃに絶大な信頼をしている。直営店も出店。Tatsu工房と名付けられた。辰兄ぃは俺達と同居はしていない。コンテストでテッペンを取った時、両親が買ってくれたオートロックのマンションに住んでいる。間取りは3LDKで勿論家具、小物、照明等は辰兄ぃがデザインしたものだ。snsでも辰兄ぃは自分がデザインしたインテリア達をアップしている。それがバズり会社は鰻登りだ。今、社長は父さんだがいずれ辰兄ぃが継ぐと思う。実際そんな話も出ていると父さんは言う。辰兄ぃは空手をやっている。俺が空手部に入ったのもその影響が大きい。陰毛が生えた時も精通した時も俺は辰兄ぃだけに報告した。季節が巡る。秋を迎えた。庭の木も色付いている。
紅葉
そんなある日事件が起きた。思春期の俺。性に興味があった。友達ともそんな話題で盛り上がる。担任の上原先生に視聴覚室に呼び出された。
「藍田君ってインテリアデザイナーしてる辰史の弟かしら」
「そうっすけど……」
上原先生の声に俺は応える。上原先生は満面の笑みを浮かべた。上原 希28歳。今年赴任してきた教師で辰兄ぃの高校の同級生だと言う。その晩上原先生に誘われる。俺は童貞を奪われた。帰宅して風呂に入る。気持ち悪い。あんなばばぁと……俺はちんぽと金玉を丹念に洗った。食事中俺の異変に両親が気付いたように感ずる。だが両親は俺に何も言ってこなかった。
「辰兄ぃの所にいってくる」
「あまり、遅くなるなよ」
俺の声に父さんが応える。俺は頷く。玄関をでる。俺は一目散に辰兄ぃのマンションに向かい始めた。途中Lineする。”相談があると……””分かった”一言だけの返信が来る。俺はインターホンを鳴らした。ドアが開く。俺達はリビングに入った。今、テーブルを挟み向かい合って座っている。俺は、出されたココアを口にした。
「どうしたんだ?」
辰兄ぃが問う。穏和な笑顔の中に鋭い眼差しが見えた。
「上原 希先生って辰兄ぃの高校の同級生なんだろ」
「ああそうだぜ」
俺の声に辰兄ぃが応える。俺は大きく深呼吸した。
「実はさ……」
俺は静かに語り始めた。強引に男女の関係を持たされ、避妊具の装着を拒否された事を……
「そうか。あいつ一人娘で両親に溺愛されてたんだ。そのせいかお姫様体質なんだよな。ちやほやしてくる男には直ぐ股開くって噂あったぜ。でも何で勇登なんだ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃは呆れ顔を浮かべてた。
「これっきりで終わらん気がする」
辰兄ぃが声を上げる。表情は翳っていた。
「脅されるぜ。多分な。何でも自分の思い通りにしたい女だからさ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃの目。瞳の奥から怒りに満ちた光がみえた。
「今度こういう事が有ったら証拠残しとけよ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺は小型のICレコーダーを渡された。
「父さんと母さんには俺から言っとく。今日はゆっくり休めよ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺は家路に就く。何事も無かったようにベッドに潜った。時が動く。辰兄ぃの言う事は間違いでは無かった。俺は脅される。みんなにばらしてやると……結局都合4回犯られた。勿論辰兄ぃに言われた通り証拠とってある。ある晩両親に呼ばれた。
「辰史から聞いたんだけど……」
父さんが声にする。困惑顔になっていた。
「実はさ……」
俺は経緯を語り始める。色んな感情が湧き起こってきた。
「後は大人に任せろ」
父さんが声にする。隣りに座る母さんが大きく頷いた。日が開ける。何時ものように学校に行く。授業を受ける。授業中呼び出された。俺は会議室に向かう。少し緊張している。会議室に着いた。何か胸騒ぎがする。俺はノックした。
「藍田です」
「入ってくれ」
俺の声に教頭が応える。校長を始め関係者がテーブルを囲んでた。俺も席に着く。事実確認される。俺は経緯を丁寧に述べた。
「そんな事ありません」
上原先生が白をきる。上原先生が校長に目を遣った。
「上原先生はそんな事をするはずあり得ないですよ」
校長が言い切る。校長は上原先生を擁護した。両親と辰兄ぃの顔が般若のようになっている。父さんが先生連中に視線を飛ばした。
「こいつも思春期で性欲も盛んな時期だと思う。だけどあんたがやった事は教育者としては如何なものだろうか。脅してるみてぇだし、教育委員会に提訴してもいいんだぜ」
父さんが言い張る。上原先生の表情が強張っていた。
「証拠あるんですか」
上原先生が声にする。辰兄ぃが頷く。音声データを再生する。先生方の顔が翳った。
「お前妊娠でもしたらどうすんだ。避妊もさせねぇでよ。それに……磯村先輩が居るだろ。お前の彼氏だよな」
「そ、それは……」
辰兄ぃの声に上原先生が応える。上原先生は明らかに狼狽えていた。
「認めるよな。俺達は出来るだけ穏便に済ませてぇんだ」
父さんが声にする。その音色は凄みがあった。先生方が密談している。先生方が立ち上がった。
「済みませんでした」
3人の声が重なる。深く頭を下げた。まるでTVで見る謝罪会見のように……上原先生が項垂れている。目をハンカチで覆ってた。
「また嘘泣きか。お前成長ねぇよな」
辰兄ぃが声を上げる。用意してた俺へ接触禁止の念書。それを辰兄ぃは差し出した。
「これに署名、捺印してくれ」
辰兄ぃが低い声を上げる。上原先生が渋々署名、捺印していた。
「後は校長の判断でお願いします」
父さんが声にする。俺達は会議室を後にした。翌日何事無かったように登校する。上原先生の姿は無かった。校長、教頭そして上原先生が慰謝料と示談者を持って見えたと言う。だが父さんも母さんも拒絶したと聞いた。数日が経過する。上原先生は異動したらしい。風に噂が流れてくる。付き合っていた磯村さんと結婚したと言う。そんなある日辰兄ぃのマンションでゲイ雑誌を発見した。俺はページを捲る。それを辰兄ぃに見られた。
「たっ辰兄ぃ、ゲイだったんすか?」
「俺さ、子供作れねぇカラダなんだ。結婚も難しいし男も悪くねぇかなってさ」
俺の問いに辰兄ぃが応える。その表情はやけに晴々としてた。俺は思惟する。俺は辰兄ぃを真っ直ぐに見た。
「おっ俺じゃ駄目っすか」
俺は思い切って声にする。辰兄ぃは困惑してた。
「少し考えてみろ。勇登が18歳になってもその気持ちだったら俺も考えるからな」
辰兄ぃが声にする。俺は頷いた。俺は弾みで言ったと思う。辰兄ぃの事を考えると胸が締め付けられる。俺の気持ちが変わる事は無かった。辰兄ぃとHしたい。辰兄ぃを思い、何度もセンズリ扱いた。
”俺の気持ちは変わらなかったよ。辰兄ぃとしたい”
”分かった。今夜抱いてやる”辰兄ぃから返信がきた。今日俺の誕生日。家族だけで祝って貰える。帰宅すると豪華な食事がリビングのテーブルに並んでた。辰兄ぃが見える。大きなケーキ箱を持っていた。誕生会が始まる。料理の味が分からなかった。頂いたお洒落なプレゼント達。俺の心は至福感を覚える。和やかな中誕生会は終わった。
「勇登借りるぜ」
「おお」
辰兄ぃの声に父さんが応える。俺と辰兄ぃは俺んちを後にした。辰兄ぃのマンションのエントランスにいる。開錠して中に入った。エレベーター乗る。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。12階で降りる。鍵を開けた。中に入る。灯りを燈すとお洒落な空間が広がっていた。
「風呂入ろうぜ」 
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。
なんすか」
「お前もガタイいいから似合うんと思うぜ。後で締めてやるからな」
俺の声に辰兄ぃが応える。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。湯船に向かい合って浸かった。辰兄ぃがにじり寄ってくる。毛深い辰兄ぃの脚が触れてきた。
「キスしてイイか」
辰兄ぃが声にする。俺は頷く。辰兄ぃに抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。グイッグイッと俺のちんぽは硬くなった。背中に回された辰兄ぃの腕に力が籠る。唇が離れた。
「ビンビンだな」
辰兄ぃが声にする。俺の勃起魔羅が握られた。辰兄ぃのちんぽも硬くなっている。俺はオズオズしながら辰兄ぃの勃起魔羅を握った。
「後はベッドでな」
「えっ……」
辰兄ぃの声に俺が応える。自分の声が不満げなのが分かった。俺達は浴槽を上がる。カラダを洗い合う。俺達は浴室で出た。バスタオルを腰に巻き辰兄ぃは脱衣所を出ていく。直ぐに戻ってきた。洗い立てのとお洒落な部屋着を持っている。俺はを締めて貰う。辰兄ぃもを締めた。部屋着を羽織る。俺達はリビングに戻った。俺はソファーに座っている。辰兄ぃがグラスに入った2つの烏龍茶をテーブルに置く。辰兄ぃが俺の隣に掛けた。冷たい烏龍茶が喉を通る。カラダに染みた。今夜、俺は辰兄ぃの勇猛なカラダに抱かれる。濡れてきた。
「行くか」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は寝室へ向かった。

大噴火

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メテオール 3

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潮吹き坊主 2

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[ 2021/04/08 12:48 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟②

 寝室に入る。灯りを燈した。天井から吊るされたシーリングライトが淫室を妖しく照らしている。俺達は部屋着を脱いだ。ベッドの上に並んで坐っる。恋人つなぎに手を繋いだ。辰兄ぃのゴツい手から男の熱量が伝ってくる。前袋を握り合った。既に辰兄ぃのちんぽは芽吹いている。抱き寄せられた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。ちんぽに血液がドンドン集まってきた。俺のちんぽは完勃ちになる。唇が離れた。前袋からちんぽと金玉を引き出される。亀頭の括れに舌先が這ってきた。俺の勃起魔羅がジュルジュル舐め上げられた。今度は金玉に舌が這ってくる。金玉袋が吸われた。俺の淫竿が咥えられる。辰兄ぃの顔が上下に動く。俺は腰を突き上げた。
「あぁあっおぉ、気持ちイイ」
俺が声を上げる。俺は辰兄ぃの喉奥目掛けてちんぽを突き挿れた。辰兄ぃの喉壁が俺のちんぽを締め付けてくる。同時に俺の乳首が擦られた。
「あぁぁあぁ凄ぇ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺の肉竿が放たれた。
「俺も気持ち良くしてくれるか」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃが立ち上がった。俺の脇に膝立ちになる。辰兄ぃはを解いた。露呈した辰兄ぃのちんぽ。血管が浮き出てる。俺は躊躇う事無く喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。辰兄ぃが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。俺の口いっぱいにちんぽが埋められる。俺は必至に舌を絡めた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り渡る。辰兄ぃの淫竿が俺の口から引き抜かれた。俺の後がズラされる。穴口をジュルジュル舐め上げられた。
「あっあぁぁあっ」
俺の口から声が洩れる。俺のに辰兄ぃのてが掛かった。
「腰浮かせろ」
辰兄ぃが声を上げる。俺の腰が浮く。が剥ぎ取られた。
「股開けよ」
辰兄ぃが声にする。俺は股を開いた。蟻の門渡りから玉裏に掛けて舐められる。穴口に舌が這ってきた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。今度はローションを塗られた。指が挿いってくる。中を掻き回された。
「脚抱えろよ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は膝裏を押さえた。
「勇登、俺の挿れるぜ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。穴口に辰兄ぃの亀頭が充てがわれた。俺は犯られる。だけど怖くはなかった。俺が望んだことだから……辰兄ぃの顔付が獲物を狙う野獣のようになっている。奥の方が疼いてきた。辰兄ぃの腰がクイッと動く。俺は辰兄ぃの本竿を呑み込み始めた。
「あぁぁあぁ挿いってくる。凄ぇ。デケぇよ」
俺が声を上げる。俺は一気に辰兄ぃを呑み込んだ。
「根元迄挿いったぜ。俺のちんぽの形分かるか?」
「うん、分かるっす」
辰兄ぃの問いに俺が答える。辰兄ぃの腰が動き始めた。張り詰めた亀頭が俺の内壁を擦る。俺は仰け反った。
「あぁぁあぅイイ。気持ちいい」
俺が声を上げる。突き込みながら辰兄ぃは俺の唇を奪った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら辰兄ぃは俺の乳首を摩ってくる。唇が離れた。辰兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中を駛走してきいた。
「やべぇ。何か出そう」
俺が声を上げる。辰兄ぃの肉棒が想定外の所を擦ってきた。
「あっ何か出る。あぁぁあぁ洩れる。あぁぁあっ洩れるぅ」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はションベンでも我慢汁でもない透明な液体を吹いた。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
辰兄ぃが声を上げる。声色は感嘆げに聞こえた。辰兄ぃに抱き起される。向かい合う体位になった。俺の腰が上下に動く。辰兄ぃの腰を突き上げる。俺の唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺は押し倒される。正常位になった。辰兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっまた洩れる。洩れるよぉ」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はまた潮を吹き上げた。
「止まらなくなったな」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃの腰がガシガシ動く。肉竿が俺の中を疾駆してくる。突かれる度に俺は潮を吹き続けた。
「堪まんねぇまんこだな。俺のに纏わり付いてくるぜ」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃの顔が近づいてきた。首筋が舐められる。今度は耳の中に舌が這ってきた。
「まんこっすか」
「ああちんぽ挿れる、穴だからな」
俺の問いに辰兄ぃが答える。辰兄ぃの腰の動きが加速した。オス竿が俺の中を疾走する。張り詰めた辰兄ぃの亀頭がぶつかってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。俺のカラダが左右に捩れた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。凄ぇ。気持ちイイ。もっと激しく突いて欲しいっす」
俺が声を上げる。辰兄ぃの腰の動きに拍車が掛かった。勃起魔羅が縦横無尽にブッ刺さる。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁあぅ当たる。当るよぉ」
俺が声を上げる。金玉の中のオス汁が彷徨い始めた。
「たっ、辰兄ぃ射っちまう」
「イイぞ。ぶっ放せ」
俺の声に辰兄ぃが応える。突き込みながら辰兄ぃは俺のちんぽを奪う。激しく扱き捲られる。金玉の奥から男の飛沫が湧き上がってきた。
「あぁぁあぅ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の乳白色の粘液を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ。射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。ケツタブに辰兄ぃの濃い陰毛が触れてきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。俺の中に辰兄ぃのオス汁が広がった。俺は無意識の中おまんこを締め付けている。俺の中で辰兄ぃの逸物の存在が満たされた。
「俺のちんぽ放したくねぇのか。締め付けてくるぜ。このままもう1発いくからな」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺の中の辰兄ぃのちんぽは充分過ぎる位に硬い。辰兄ぃの腰が動き始めた。グイッグイッグイッと辰兄ぃの勃起魔羅が攻めてくる。繋がったまま俺のカラダが反転された。四つん這いになる。背中から首に舌が這ってきた。同時に俺は突き捲られる。辰兄ぃの勃起魔羅が無遠慮に俺を責め立ててきた。
「あぁぁあぅ凄ぇいっす。気持ちイイ」
俺が声を上げる。ガッツリ結ばれている辰兄ぃと俺。そのまま俺のガタイが反転される。正常位になった。辰兄ぃの腰が烈動する。肉棒が俺の中を爆進してきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。俺の中からちんぽが引き抜かれる。俺は自分の本竿を扱き捲った。
「やべぇ。射っちゃう」
俺が声を上げる。辰兄ぃが俺のを咥えた。辰兄ぃの顔が上下に動く。俺は肉棒を突き挿れる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あっあぁぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は辰兄ぃの口の中にオス汁を撃ち放った。俺のちんぽが放たれる。辰兄ぃの喉がゴクンと鳴った。
「呑んだんすか?」
「ああ美味かったぜ」
俺の問いに辰兄ぃが応える。辰兄ぃが立ち上がった。自分のを扱いている。俺の横に膝立ちになった。
「ぶっ掛けて良いか」
辰兄ぃが声を上げる。俺は頷き、薄く唇を開いた。辰兄ぃが俺の眼前で逸物をゴシゴシ扱いてる。辰兄ぃの表情が忙惚となった。
「射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は辰兄ぃのちんぽに喰らい付く。辰兄ぃの肉竿がぶっ刺さってくる。辰兄ぃのを咥えながら金玉を擦ってやった。
「あっ射ぐ。あぁぁあぅ射く。んぁんぁんぁ射くっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。辰兄ぃのオス汁が俺の口の中で弾けた。辰兄ぃと視線が交差する。辰兄ぃがちんぽを引き抜いた。辰兄ぃのオス汁が俺の口の中に溜まっている。一瞬戸惑った。辰兄ぃを見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。辰兄ぃの濃厚な汁が喉を通る。胃の中へ流れていった。
「呑んだのか」
「うん、美味ぇっす」
辰兄ぃの声に俺が応える。辰兄ぃが覆い被さってきた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。2人の残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。男同士のキス、尺八、Sexそして精飲。嫌悪感なんて無かった。今、自室のベッドで眠りに就こうとしている。俺は思う。幸せな夜だったと……今、多くの夜を共にしている。そんなある日、両親に呼ばれた。今、4人でテーブルを囲んでいる。父さん達が真っ直ぐに俺達を見てきた。
「お前ら特別な仲なんだろ」
父さんが声にする。俺と辰兄ぃは目を見合わせた。
「ハイそうっす。生半可な気持ちじゃないっす。生涯の伴侶として付き合ってます」」 
「俺もっす」 
辰兄ぃの声に俺が応える。父さんが穏和な笑みを送ってきた。
「お前らが幸せなら構わんぜ。なぁ母さん」
父さんが声にする。母さんが微笑みながら頷いた。時が流れる。辰兄ぃが磯村さんと会ってきたと言う。内容は奥さんの希さんの不貞行為の相談だ。探偵を依頼し4人の不倫相手が発覚する。希さんのsnsの裏垢に辰兄ぃへの誹謗中傷も書かれてあった。何でも辰兄ぃのことを好きだったらしい。振り向いてくれない辰兄ぃにsnsでネガティブな感情をぶつけてたと思う。辰兄ぃの子供を妊娠したとも書いている。だがそれは全て嘘だ。磯村さんは既に弁護士に相談している。DNA検査の結果柊君と親子関係も否定されたと言う。Snsアカウント情報も既に開示請求され希さんだと判明している。季節が巡る。冬の風物詩のイルミネーションが煌めいていた。
イルミ (2)
明日土曜日希さん一家が来る。何でも希さんは柊君は辰兄ぃの子供だとご両親には言ってるらしい。可能性があるとしたら俺なのだけど……俺達は磯村さん弁護士を交えて迎え撃つ事にした。

絶倫の鬼

絶倫の鬼


プレミアシリコンバイブコックリング

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ガキエロ裏部屋密室ナイト 3

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[ 2021/04/08 12:41 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟③

 翌日、冬の希薄で澄んだ陽が差している。決戦と時が近づいてきた。時刻は2時に迫っている。インターホンが鳴った。モニターには鬼の形相の中年の夫婦が立っている。希さんは子供をベビーカーに乗せ、2人の後ろに隠れてた。俺がドアを開ける。リビングに通した。
「辰史ってどいつだ。娘を孕ませやがってよぉ」
「俺ですが、でも体の関係は一切ないです」
希さんの父親の声に辰兄ぃが応える。いきなり希さんの父親が辰兄ぃに殴り掛かってきた。拳が辰兄ぃの頬を掠める。辰兄ぃが前脚を蹴り上げた。希さんの父親が転倒する。辰兄ぃの正拳が希の父親の股間を目掛けて繰り出される。寸止めした。希の父親はお漏らししている。辰兄ぃが希の父親に目を遣った。子供の名前は柊君で現在4歳。俺は思惟する。希さんはご両親には、適当な事を言ってただろうと……
「落ち着いてください」
父さんが声にする。俺達はテーブルを囲んだ。場の雰囲気が凍てついている。母さんが柊君を外に連れ出した。
「もし柊君の父親だとすれば俺っす」
俺が声にする。弁護士が希さんのご両親に目を遣った。
「辰史さんは男性不妊症です。それに希さんは高校の時から男漁りが凄いですよね。そして勇登君も被害者です」
弁護士が声にする。辰兄ぃの診断書、snsの裏垢のコピー、音源、探偵からの報告書等を証拠として提示した。希一家の3人は青ざめている。希さんが辰兄ぃを睨んでた。
「私は辰史を好きだった。辰史の子供が欲しかったからね。弟さんなら似てる子供が生まれると思ったのよ。でも似てないから可愛くもないわ」
「俺達は血繋がってねぇよ。俺は養子だからな」
希さんの声に辰兄ぃが応える。辰兄ぃは呆れ顔を浮かべていた。
「勇登君に対して条例違反もしてました。だが接近禁止だけの処分で済ませている。だけどそれに違反してるのも事実だ。それに磯村さんに対するモラハラ、托卵、不貞行為に対する慰謝料はキッチリ請求します。お覚悟を……」
弁護士が声にする。その音色は怒りに満ちていた。
「希を溺愛してたのは知っている。だけど育て方間違ってると思うぜ」
辰兄ぃが言い張る。希の両親は土下座した。
「希、お前高校の時お姫様だと思ってただろ。簡単にやらせる女だと言う評判だぜ」
辰兄ぃが声にする。希さんが顔を真っ赤にさせていた。
「確かに私達の育て方が間違ってたかも知れないです。申し訳ございませんでした。躾直します」
希の母親が声にする。目が潤んでた。後日、DNA検査して俺と柊君の親子関係が立証される。結局辰兄ぃが引き取ることになった。今日柊君を迎える。寝室には柊の子供用のベッドを置いた。子供部屋にはキッズデスク、おもちゃ等も用意してある。準備は整った。今、俺達同棲している。柊も幼稚園に通い始めた。
「勇登、お前はあくまでも叔父ちゃんだからな」
「うん、分かってる」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺と血が繋がった柊。やはり可愛い。時間が許す限り会いに行ってる。一番喜んでるのは両親だ。初孫フィーバーしている。跡継ぎが出来たと……母さんに習って料理を覚え始めたし、男性向け料理学校にも通っている。柊に自分の作ったものを食べさせたかったから……今、俺は辰兄ぃと同じ大学に入学した。インテリアデザイナーになる為の勉強している。一方、希さんは学校を懲戒免職になった。柊と関係者の接触禁止を弁護士から出して貰っている。不倫相手の奥様からも慰謝料を請求されてると言う。今どうしてるかは誰も知らない。興味もないけど……
あれから6か月が経過した。柊の試験養育期間が終わる。柊は晴れて辰兄ぃの長男になった。躾けが出来てなかった柊が今は良い子になっている。両親の助けを借りながら……今日は土曜。実家でブランチしている。父さんが俺達に視線をぶつけてきた。
「たまには2人でデートして来いよ。柊は見てるからさ」
父さんが声にする。ジイジの顔になっていた。
「ありがとうございます」
俺と辰兄ぃの声が重なる。小遣い迄貰った。俺達は実家を後にする。俺達を乗せた車が転がり始めた。隣町のショッピングモールに向かっている。映画を観てから買い物した。買ったのは柊の衣料品とオモチャ。俺達は帰路に就いた。
「寄ってくか?」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は1軒のラブホに入った。駐車場に車を停める。タッチパネルで部屋を選んだ。エレベーターに乗る。中に人は居なかった。恋人繋ぎに手を繋ぐ。心とちんぽに昂りを覚えた。
「濡れてきた」
俺が声にする。軽くキスされた。部屋に入る。灯りを燈した。宇宙をコンセプトした部屋。天井からは銀河や流れ星が望める。俺は浴室に行った。蛇口を捻る。寝室に戻った。辰兄ぃが六尺一丁でソファーに座っている。俺も着ているものを脱ぐ。六尺一丁になる。
褌 (16)
辰兄ぃの隣に掛けた。オレンジ色の照明が妖しく白いベッドを照らしている。俺の淫乱曲線が鰻登りに上がってきた。辰兄ぃに唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら前袋を弄り合う。2本のちんぽは既に硬くなっている。唇が離れた。今度は乳首を擦り合う。俺達は暫くの間イチャ付いてた。
「風呂入るか?」
「うん」
辰兄ぃの問いに俺が応える。俺達は浴室に向かう。脱衣所でを解く。中に入った。掛け湯をする。湯舟に並んで浸かった。癒し色のライトが照らしている。俺達は手を繋ぐ。お湯の中の2人の逸物は天を衝いていた。
「ベッド行こうぜ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。湯舟を出た。カラダを洗い合う。泡ぶくだらけになったカラダで抱き合った。硬くなった物同士を擦り付ける。早くやりたい。淫乱に気分が増してくる。其々のカラダをシャワーで流し合った。浴室を出る。脱衣所でカラダを拭いた。腰にバスタオルを巻く。寝室に戻った。ベッドに並んで仰向けになる。辰兄ぃが俺の乳首に指を這わせてきた。バスタオルを剥ぎ取られる。金玉に吸い付かれた。今度は金玉を1個ずつ舐められる。本竿を舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度はちんぽを咥えられた。辰兄ぃの顔が上下に動く。舌が執拗に俺の肉竿に絡んできた。
「あっあぁぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。俺の勃起魔羅が放たれる。辰兄ぃが立ち上がった。を解いてる。現れた逸物は反り返ってた。俺は辰兄ぃの金玉を軽く握る。辰兄ぃの勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。辰兄ぃが俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に辰兄ぃの肉竿がぶつかってきた。
「あぁぁあぅ気持ちイイ」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃの体勢が崩れた。その弾みで俺の口からちんぽが放たれる。辰兄ぃが仰向けになった。俺は辰兄ぃの逸物に顔を近付ける。俺は再度辰兄ぃの肉棒を咥えた。
「タマも舐めてくれよ」
辰兄ぃが声にする。俺は口からちんぽを放した。今度は金玉を舐める。金玉袋に舌を這わせた。
「久しぶりに挿れてくれよ」
辰兄ぃが淫靡に言う。俺は辰兄ぃの両脚を抱え上げる。辰兄ぃが自ら膝裏を押さえた。俺は辰兄ぃの穴口を舐め立てる。両手でケツタブを広げた。尖らせた舌を挿れる。唾液をタップリ塗り込めた。内壁と穴口にローションを塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。穴を解しながら俺は辰兄ぃのちんぽを咥えた。舌を絡める。2本のちんぽにローションを垂らした。2人のちんぽを合わせる。軽く扱く。勃起熱がつたってきた。
「辰兄ぃ、俺の挿れちゃうよ」
俺が声にする。辰兄ぃが頷く。俺は穴口に本竿を充てがった。
俺の腰が動き始める。ズブズブ俺の肉竿が
挿いっていく。辰兄ぃの内壁が微かに抗った。
「大丈夫?」
「ああ、そのまま来てくれ」
俺の問いに辰兄ぃが答える。俺は腰を軽く突いた。
「あぁあっ挿いってくる」
辰兄ぃが声を上げる。俺の肉竿は根元迄呑み込まれた。グイッグイッと俺は腰を突く。勃起魔羅が辰兄ぃの内壁を擦る。突き込みながら俺は辰兄ぃの乳首を指の甲で掻き上げた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ結合部からは熱った交尾音が鳴り響く。俺の腰が突動する。ちんぽが辰兄ぃの中をまい進した。
「あっはぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。突き込みながら俺は辰兄ぃの唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。辰兄ぃのまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺の本竿が締め付けられた。
「はぅあっ堪んねぇ」
俺が声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺の腰の動きに拍車が掛かった。金玉の中のマグマ流が蠢動する。俺は辰兄ぃのまんこに翻弄された。
「あっやべぇ。射きそうっす」
俺が声を上げる。辰兄ぃの奥壁を俺の亀頭が抉った。
「あっあぁぁ射く。あぁぁあぁ射ぐあぁぁうぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は辰兄ぃの中にオス汁を撃ち付けた。辰兄ぃの顔付が恍惚としている。俺は辰兄ぃのちんぽを扱き始めた。
「あっやべぇ。射っちまう」
辰兄ぃが声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。火照りの治まらない俺の逸物が辰兄ぃの内壁を激しく擦る。同時に俺は辰兄ぃの肉棒を扱き捲った。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ辰兄ぃが白濁汁を吹き上げた。俺は辰兄ぃからちんぽを引き抜く。辰兄ぃのちんぽを咥えた。俺のカラダが反転する。辰兄ぃにちんぽをしゃぶられた。其々のちんぽをしゃぶり続ける。俺達はちんぽを口から放した。俺は辰兄ぃの隣に横たわる。辰兄ぃに抱き寄せられた。唇を寄せていく。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。
「辰兄ぃ、俺は挿れられる方が良いな」
「そうか。分かった」
俺の声に辰兄ぃが応える。萎えかけた辰兄ぃのちんぽを握った。俺の手中で硬くなってくる。更なる淫乱の扉が開いた。

MOZ

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スクイーズボールポーチ (ノーマル)

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極 竹内優

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[ 2021/04/08 12:31 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟④

 辰兄ぃが俺に覆いかぶさってくる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら辰兄ぃは俺のちんぽを握ってくる。唇が離れた。乳首を舐められる。もう一方の乳首を軽く抓まれた。俺のカラダが微動する。辰兄ぃが後ろから回り込んできた。首筋を舐め上げられる。今度は耳の中に舌が這ってきた。俺の眼前に辰兄ぃの勃起魔羅が差し出される。天を仰ぎ、見事に反り上がってた。2つの金玉を握る。俺は本竿をジュルジュル舐め上げた。亀頭の括れを舌先で擽る。今度はちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。辰兄ぃに頭を押さえられる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぁ気持ちイイ」
辰兄ぃが声を上げる。喉壁を辰兄ぃの肉棒で激しく擦られた。ちんぽが引き抜かれる。俺は辰兄ぃに押し倒された。辰兄ぃが逆向きに横たわる。俺達は其々のちんぽを咥えた。2人の顔が前後に動く。俺達は腰を突き上げた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺のをしゃぶりながら辰兄ぃは俺の穴口を指先で小突いてくる。俺のカラダが微動した。俺は四つん這いになる。穴口を舐められた。穴口にローションを塗り込められる。指が挿いってきた。
中を掻き撫でられる。俺のカラダが震えた。
「あぁぁあぅ凄ぇ」
俺が声を上げる。執拗に俺のやべぇ所が擦られた。俺はカラダを反転する。仰向けになった。
「これ挿れるぞ」
辰兄ぃが声にする。俺が頷く。俺は両脚を抱えた。膝裏を押さえる。電動の張型を挿れられた。辰兄ぃがスイッチを入れる。振動がまんこにビンビン伝ってきた。辰兄ぃが立ち上がる。俺の胸ぐらに跨ってきた。眼前に差し出された辰兄ぃの勃起魔羅に俺は喰らい付く。顔を前後に動かした。辰兄ぃが腰を突いてくる。俺は舌技を酷使した。今俺は辰兄ぃの逸物を咥えている。もうすぐ犯されると思うとまんこが疼いてきた。俺は自分のちんぽを握る。軽く扱いた。
「俺の欲しくなってきたか」
辰兄ぃが声を上げる。俺は辰兄ぃの肉竿をしゃぶりながら頷いた。俺の口から辰兄ぃのものが放たれる。俺は自ら両脚を抱え上げた。電動の張型が抜かれる。辰兄ぃのいきり勃ったちんぽが充てがわれた。辰兄ぃの腰がクイッと動く。俺は一気に呑み込んだ。辰兄ぃの腰がグイッグイッと動く。脇の鏡を見ると辰兄ぃの勃起魔羅が出し挿れされている。俺は更に興奮を覚えた。
「あぁぁあっ」
俺の口から声が洩れる。辰兄ぃの腰の動き激しくなっていく。辰兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「エロい顔してるぜ。もっと声出せよ」
辰兄ぃが声を上げる。突かれる度に俺は喘ぎ声を上げた。突き込みながら辰兄ぃは俺の乳輪をま~るく擦ってくる。弧が小さくなり、真ん中に近づいてきた。指の甲で真ん中の突起が掻き上げられる。空いてるもう片方の乳首を舐め立てられた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
俺が声を上げる。辰兄ぃに唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら辰兄ぃは俺の耳裏を撫でてくる。唇が離れた。辰兄ぃの腰の動きに拍車が掛かる。肉棒が突き刺さっていた。俺はちんぽを握りしめる。軽く扱いた。
「やべぇ。射っちゃう」
「いいぞ。ぶっ放せ」
俺の声に辰兄ぃが応える。辰兄ぃが俺の手からちんぽを奪った。そいつを激しく扱き捲る。金玉の中でオス汁が彷徨い始めた。
「あっあぁぁ射く。あぁぁあっあっ射ぐ。おぉぉあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んぁぁおまんこ締まる。俺も射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁が張り詰めた辰兄ぃの亀頭で抉られた。
「あっあっあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。おぉぉあぁ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。俺の中に辰兄ぃの汁がぶち当たってきた。辰兄ぃのちんぽが引き抜かれる。辰兄ぃが俺の隣に横になった。辰兄ぃのカラダが反転する。俺のちんぽが咥えられた。眼前に晒された辰兄ぃちんぽを咥える。其々のものに舌を絡め合う。静かにちんぽが放たれた。辰兄ぃのカラダが反転する。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。口の中で残り汁が融合する。唇が離れた。激しかった男同士のSex。その残響が覚醒する。大きな至福感を覚えた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は浴室に入った。一緒にシャワーを浴びる。辰兄ぃの筋肉がお湯を弾いていた。着衣を整える。俺達はラブホを後にした。
外は夕闇に包まれてる。俺達は頼まれてた割烹屋の弁当を買った。車が転がり始める。実家を目指して……季節が巡る。月は文月。来月は柊の誕生日だ。両親と辰兄ぃと相談している。柊が1番欲しいのはワンコ。グッズと犬は両親がプレゼントしてくれると言う。他にプラレールと自転車は俺達が用意する。ディナーはフレンチレストランのアニヴェルセルで行う。俺の大学が夏休みに入った。柊の幼稚園の送迎は俺がやっている。そんな某日。お迎えに行った時だった。1人の女が近づいてくる。マウント好きの黒羽 冴子、確か41歳だと聞いた。自称元ヤンのボスママ。子供は特に柊と仲良くもない。取り巻きが3人いる。40過ぎのボンレスハム体型にノースリーブ、ミニスカートはキツい。セコケチママ、タカリママとして園でも有名だ。元ヤンだと豪語している。圧が凄く怖がっているママが多いと言う。ランチ会ではお会計を逃げる。今はみんなから距離を置かれてるらしい。家族のイベント、食事会そして旅行。何処からか聞き付ける。
便乗、乱入すると迷惑ママだ。
「あの…柊君の叔父さんですよね」
「そうですが何か」
黒羽さんの声に俺が応える。嫌な予感しかなかった。
「叔父ちゃん、このおばちゃん臭い」
柊が声にする。確かに陳腐な香水が臭い。黒羽さんはムッとしている。俺は顔を顰めた。
「来月の柊君の誕生日、駅ビルのアニヴェルセルでやるんですってね。一度あのフレンチ行ってみたかったのよ。私達もお祝いに行って上げるからね。決定事項だから……」
「兄がやってる事なんで俺には分からんです」
俺が言い切る。嫌悪感を覚えた。
「私が誰だか分かってる?元ヤンよ。断ったらどうなっても知らねぇからな」
「元ヤン……怖かねぇよ」
黒羽さんの声に俺が応える。俺は柊の手を引く。車へと向かった。
「お兄さんに言っといてね。絶対よ。招待客だから当然奢りよね」
黒羽さんが声を張り上げる。俺は無視して車を動かした。俺達は帰宅する。夜辰兄ぃに経緯を話した。
「俺にも連絡があったぜ。断ったけど埒が明かんから罠仕掛けた。俺に任せとけ」
「うん、分かった」
辰兄ぃの声に俺が応える。辰兄ぃの顔付が力強く見えた。辰兄ぃはPTA会長をやっている。黒羽さんへの苦情も多いと言う。忙しい日々が始まった。ワンコを向かい入れる為にリフォームしている。寝室、子供部屋には犬ドアを付けた。
ワンコの話をすると柊が満面に笑顔を浮かべる。その笑顔を見れるのが凄く嬉しい。時が流れる。盛夏を迎えた。空にはポッカリ雲が浮かんでいる。柊の夏休みが始まった。今度遊園地に家族一緒に連れていく。また一つ思いでを作る。そして柊の誕生日を迎えた。プレゼントの自転車にプラレールが届く。太陽が天頂を過ぎる。インターホンが鳴った。モニターを見る。クレートを抱えた男が立っていた。
「ワンコきたみてぇだぞ」
俺が声を上げる。柊がドアを開けた。わんこと犬グッズを受け取る。柊が早速クレートからワンコを出した。
「可愛い」
柊が声を上げる。短い脚でヒョコヒョコ歩いてた。その間俺と辰兄ぃでゲージ、ベッド等を設置する。新しい家族を迎える準備が整った。命名は斗夢、生後2箇月のコーギー犬の♂。西の空に火が傾き始める。
夕焼け (2)
ドレスコードがあるアニヴェルセル。俺と辰兄ぃは着慣れぬスーツを身に纏う。斗夢と柊にもスーツを着せた。俺達はワゴンタクシーでアニヴェルセルに向かっている、途中実家で両親を乗せた。時刻は午後7時に迫っている。アニヴェルセルに着いた。俺達は特別個室に通される。夜景望めるカウンター6席の部屋。お城のオブジェがライトアップされている。この店の家具、照明そしてオブジェの辰兄ぃの作品だと言う。シンプルでモダンなそれらは素晴らしい。俺は感銘を受けた。ギャルソンが俺達にワインを注いでくれる。柊にはジュースを与えてくれた。俺達がグラスを胸の高さまで上げる。それを真似て柊もジュースグラスを胸の高さ迄上げた。
「柊、誕生日おめでとう」
父さんが声を上げる。前菜から始まり次々と料理が運ばれてきた。俺達はフレンチのコースを堪能する。街の夜景を望みながら……斗夢に与えられたバースデイプレート。斗夢が喜んで食べていた。バースデイケーキが運ばれてくる。柊がロウソクの火を消した。ギャルソンが取り分けてくれる。俺達はその芳醇な味を楽しんだ。出された珈琲。これも絶品だった。
「失礼します」
女性の声がする。シックなドレスを着た品のある女性が入ってきた。
「お食事お楽しみいただけましたか?」
「あっお久しぶりです。流石です。どれも絶品でした」
女性の声に辰兄ぃが応える。その時辰兄ぃのスマホが鳴った。この妙齢の女性はオーナー。廃業したが元龍生会の若頭の奥様だと言う。他にも数店舗営んでると聞いた。辰兄ぃが開いている。俺達の視線が交差した。
「俺の予約の追加だから、会計しろってさ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃがにやけてた。
「ちょっと行ってくる。お前も来るか」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。オーナーと俺達は部屋を出た。これから起きる修羅場。妙にワクワクしてきた。

バイラグレイト

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ソムメンズロケット

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スーツの下はフル勃起

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[ 2021/04/08 12:08 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟⑤

 俺達は別の個室に入る。そこには黒羽さん達が居た。
「招待されたから会計はそっちだろ」
「招待なんてしてねぇよ。断ってるのにお前が勝手に予約人数変更したんだろ」
黒羽さんの言葉に辰兄ぃが応える。辰兄ぃの声に怒気が含まれてた。
「それに予約者はお前に替えてある。自分らで飲み食いしたものは責任もって払えよ。それからこれは今迄お前らが他の保護者にタカッた分の請求書な」
辰兄ぃが言い張る。黒羽は辰兄ぃを睨んでた。
「私の事、舐めてんじゃねえよ。レディースの総長だったんだからな」
黒羽さんが言い張る。辰兄ぃは薄ら笑いを浮かべてた。
「レディースってブラック フェザーの事だろ。スクーター4台のよぉ。ダセェよな。ネーミングセンス皆無だ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃはタブレットの画像を彼女らに見せた。俺も目を遣る。その画像はダボダボのデニムパンツに白Tシャツとチェックのシャツを重ね着してた。
「ダッセー」
俺が声を上げる。笑いを堪えるのに必死だった。
「此処のオーナーの玲子姐さんだぜ。知ってると思うが元龍生会の若頭の奥さんだ」
俺が声にする。俺は姐さんを紹介した。
「てめぇらこそ舐めんじゃねぇ」
姐さんが声にする。会計伝票を黒羽さんに渡してた。その額175,000円。仕方ないと思う。高級ワインに高級食材の料理を追加オーダーしてたのだから……
「それに写真見たけど40過ぎの体ボンボンでノースリーブにミニスカートはキツ過ぎる。料金払えねぇなら考えがあるから覚悟しぃや」
姐さんが怒鳴る。その圧におされたのか黒羽達は大人しかった。
「お前らの事は保護者共通Lineで画像付きで注意喚起しといたぜ。旦那さん達も見てるみてぇだな。激怒してたぜ。またかよってさ。好きにしてくれって言ってたぜ。お前ら詰んだな」
辰兄ぃが声を上げる。共通Lineは既に既読が付き、炎上してた。
「姐さん、後宜しくお願いします」
辰兄ぃが声にする。黒羽達は勇猛なスタッフ達に何処かへ連れていかれた。俺と辰兄ぃは特別個室に戻る。アニヴェルセルを後にした。黒羽さん達は離婚。親権は旦那さんに取られた。姐さんが営む全ての店舗でクリーンスタッフとして働いている。言わば掃除のおばさんだ。時が流れる。俺は大学を卒業した。今、俺は辰兄ぃの元でインテリアデザイナーの勉強している。父さんは社長を引退した。今は会長職に就いてる。それに伴い辰兄ぃは社長に就任。社名もインテリア藍田に変更した。身も心も辰兄ぃのようになりたい。辰兄ぃは憧憬の的で信頼し切っている。少し前から真似るように俺も髭坊主にした。季節は春。会社はLPGTにフレンドリーになった。社員達俺達の事を応援してくれてる。斗夢は構われたくて仕方ない。帰宅するとへそ天になってお腹ナデナデを要求してくる。其の姿に俺達は目を補足した。今、子供部屋で柊と斗夢は寝起きしている。入浴、夕飯を済ませた。何時もの夜が過ぎていく。柊と斗夢を寝かせ付けた。今ソファーに並んで座り、スコッチのロックを飲んでいる。辰兄ぃが俺の手の甲に手を乗せてきた。
「行くか」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は立ち上がり、手を繋ぐ。寝室に向かった。2つのフロアスタンドの灯りを点ける。何時ものベッドがやけに妖しく浮き上がってた。俺達は着ている物を脱ぎ始める。六尺一丁になった。
褌 (5)
ベッドに向かい合って座る。にじり寄った。毛深い脚同士を絡め合う。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺は辰兄ぃの上になる。前袋同士を擦り付けた。同時に辰兄ぃの乳首に指腹で弄る。もう一方の乳首に舐め立てた。俺のカラダが下にズレる。辰兄ぃの前褌に手を掛けた。辰兄ぃが腰を浮かせる。俺は辰兄ぃの褌を解いた。既に辰兄ぃの逸物は硬くなっている。俺はそいつを握った。本竿に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。金玉を軽く握る。指を竪琴を奏でるかののように動かした。今度は亀頭の括れを舌で擽る。俺は辰兄ぃのちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。辰兄ぃが腰を突き上げてくる。喉奥に辰兄ぃの張り詰めた亀頭が打ち当たってきた。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺は口から辰兄ぃのものを放した。
「美味ぇ。辰兄ぃのちんぽ」
俺が声を上げる。辰兄ぃが逆向きに重なってきた。其々のちんぽを咥える。俺達はしゃぶり合う。ちんぽを喉壁で締め付け合った。ジュボッジュボッジュボッ妖しい尺八音が鳴り響く。俺のをしゃぶりながら辰兄ぃは俺の穴口を擦ってくる。俺は辰兄ぃのちんぽを口から放した。
「はぁ堪まんねぇ」
俺が声にする。辰兄ぃがのし掛かってきた。両手を頭の裏に組まされる。右の腋毛を舐められた。同時に乳首を擦られる。今度はもう一方の腋毛を舐られた。辰兄ぃのカラダが下にズレる。両脚を抱え上げられた。蟻の門渡りを舐められる。穴口が小突かれた。今度は穴口を幾度となく舐め上げられる。穴口と内壁にローションを塗された。指が挿いってくる。辰兄ぃの指が前後に動く。今度は中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。俺のちんぽにローションを塗られる。俺の穴を解しながら辰兄ぃは俺のを軽く扱いてきた。
「たっ辰兄ぃ」
「欲しくなってきたのか」
俺の声に辰兄ぃが応える。俺は頷いた。
「股、開けよ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は頷く。俺は股を大開きにした。辰兄ぃの顔が何時もよりもオス臭い。ちんぽは反り上がっている。俺のまんこが切なくなってきた。穴口に血液が充填されたちんぽを充てがわれる。辰兄ぃの腰がクイッと動く。俺は辰兄ぃの勃起魔羅を呑み込み始める。内壁に感じる辰兄ぃの肉竿。辰兄ぃの陰毛をケツタブで感じる。辰兄ぃのちんぽが埋没した。
「凄ぇ。奥まで挿いてる」
俺が声を上げる。辰兄ぃの目が獲物を狙う野獣のように見えた。辰兄ぃの逞しい腰がグイッグイッと動く。ちんぽがやべぇ所を擦ってくる。何かが湧き上がってきた。
「あっやべぇ」
俺が声を上げる。辰兄ぃが大きく腰を引く。一気にズドーンと突き込んでくる。俺のやべぇ所が爆裂した。
「あっ出る。あぁぁあっ洩れる。あぁぁんぉ洩れるよぉ」
俺が声を上げる。俺は透明と乳白色の液体を洩らした。
「凄ぇ。久しぶりに潮吹いたな。トコロテンもしたぜ」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃが俺からちんぽを引き抜く。ベッドの上に仰向けになった。
「上から挿れてこいよ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は頷く。辰兄ぃの上に跨る。後ろ手で辰兄ぃの勃起魔羅を掴んだ。穴口にそいつを押し当てる。カラダを沈めた。
「あっあぁぁ挿いってくる」
俺が声を上げる。俺は辰兄ぃのオス竿を呑み込んだ。俺の腰が上下に動く。辰兄ぃのちんぽが突き刺さってくる。堪らない感覚が襲ってきた。
「あぁぁあぁイイ。気持ちイイ」
俺が声を上げる。辰兄ぃを抱き起した。向かい合う体位になる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら首筋を撫でられる。唇が離れた。辰兄ぃに押し倒される。正常位になった。辰兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっあぁぁ凄ぇ」
俺が声を上げる。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差した。グシュッグシュッグシュッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。俺の亀頭の括れが擦られる。今度は肉棒を扱かれた。
「そんな、射っちゃう」
「いいぞ。射けよ」
俺の声に辰兄ぃが応える。辰兄ぃの腰がガシガシ動く。俺の内壁が激しく擦られる。同時に俺の肉棒が扱き捲られた。
「あぁぁあぅ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁあぁぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「凄ぇイイまんこになったな。汁搾り取られそうだぜ。射かすぞ。柊の弟孕めよ」
辰兄ぃが声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。辰兄ぃの腰の動きに拍車が掛かる。本竿が俺の中を駛走してきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。辰兄ぃの種汁が俺のオス膣に打ち当たってきた。
「辰兄ぃ、もっとしてぇ」
「分かった。俺も足らんと思ってた」
俺の声に辰兄ぃが応える。2人のちんぽは未だ熱っていた。
「ビンビンだな」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃが俺の勃起魔羅を指で手前に引く。放すと俺の腹を叩いてくる。2度繰り返された。辰兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。辰兄ぃの鍛えられた大胸筋がピクピク震えてた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
俺が声を上げる。辰兄ぃの額に汗が滲んでた。俺は思惟する。俺を悦ばせようとして腰を振ってるのだと……それだけで俺は昇りつめそうになった。俺のまんこの中で辰兄ぃの存在感を覚える。辰兄ぃのちんぽは俺の深い所を抉っていた。
「やべぇ射きそうだ」
辰兄ぃが声を上げる。俺からちんぽを引き抜いた。辰兄ぃは自分のちんぽを扱いてる。俺の脇に立った。
「口開けろ」
辰兄ぃが声を上げる。俺が口を開けた。同時に俺は自分のを扱いてる。辰兄ぃはちんぽを俺の口の中に突っ込んだ。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射くっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。口の中に辰兄ぃは男汁をぶっ放した。ちんぽが放たれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通り、体内へ流れていく。肉竿を辰兄ぃに咥えられた。辰兄ぃの顔が上下に動く。舌がネットリと俺の肉棒に絡んでくる。俺は辰兄ぃの口の中で戦いた。俺の肉棒が放たれる。辰兄ぃの喉がゴクンと鳴った。俺達は並んでベッドに座っている。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。オス汁が口の中で融合される。唇が離れた。寝室を出て、そっと子供部屋のドアを開ける。斗夢が柊の隣で寝ていた。俺達に左手のお揃いの腕時計。みんなから記念に貰った宝物だ。

黒蟻王

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匠の技 (ローター付 L5-S)

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ノンケ処女穴変態ファック

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[ 2021/04/08 11:53 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)