俺は蓮29歳になる 消防士。頭髪は坊主にしている。筋肉バカな俺。躰を使って社会に貢献したかった。考えたのは警察官、自衛官、 消防士。その中で俺が選んだ道は 消防士。俺の大好きな先輩が 消防士になったのでその影響が大きかったと思っている。高校では空手をしていた。上下関係はそれなりに厳しい。長谷部先輩は何故か俺の面倒を良く見てくれた。稽古に勉強。休みの日には良く一緒に遊んだ。同じ沿線の俺と先輩。一緒に帰宅することも多かった。何時も優しい目で俺を見てくる。心が綻んだ。あれは高校2年の晩夏。空はまだ夏の緑の薫りを醸し出している。先輩んちで夏休みの宿題をしていた時の事だった。勉強が一段落。俺達はジュースを飲みながらHな雑誌を見ていた。 「なぁ蓮、ケツ貸せよ」 「えっ駄目っすよ」 先輩の目が荒々しくなっている。男の本性が剥き出しになっていた。 「命令だ」 俺は渋々Gパンを脱いだ。先輩が部屋を出る。程なくして戻ってきた。 「ボクブリも脱げよ」 俺は下半身剥き出しになる。股間を手で覆った。 「そこに仰向けになって脚を抱えろ」 先輩がベッドを目配せした。俺はベッドの上で仰向けになる。俺のケツ穴が晒された。恥ずかしさが込み上げてくる。俺は顔を両腕で覆った。ケツ穴に何かが塗られている。指が入ってきたのが判った。中を掻き回される。今度は内壁を撫で擦られた。ケツ穴にちんぽが宛がわれる。先輩のちんぽが我武者羅に入ってきた。 「んがっ…痛いっす」 激痛が脳天を突き抜けた。 「我慢しろ」 俺の事は顧みずにちんぽを入れ込んでくる。軋む俺の穴。涙が零れてきた。濃い陰毛をケツタブに感じる。先輩の腰がグイッと動いた。 「入ったぞ」 先輩の腰がガシガシ動き始める。内壁が激しく擦り上げられた。どれ位掘られ続けただろうか。俺のカラダに異変を感じる。痛みはなくなり別の感覚が湧き起こってきた。 「先輩何か気持ちいっす」 「俺もいいぜ。よく締まってよ」 先輩の腰の動きが早くなる。俺は自分でちんぽを扱き始めた。 「あぁぁぁぁ凄ぇいい。気持ちいい」 結合部からヌチャヌチャと卑猥な音が流れる。内壁が激しく擦られた。 「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、んぁぁ射く…あぁぁぁぁぁぁぁ射く」 ケツの奥の方で先輩の生暖かい汁を感じる。俺も瞬く間に昇り詰めた。 「あぁぁぁぁぁ射ぐ…射く、射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴上げた。 ちんぽが引き抜かれた。其々ティッシュで後始末する。着衣を整えた。 「蓮、ご免な」 先輩の目が優しさを取り戻していた。 「誤らないでください。俺も気持ち良かったから」 「なぁ…じゃぁ付き合ってくれるか」 「うん、いっすよ」 俺は先輩に好意を抱いていた。この日一線を越える。この後何回となく俺は先輩に抱かれた。少しずつ好意が恋に変化する。キスも愛撫もないSex。だけど先輩に抱かれるのが嬉しかった。3箇月ほど経過する。先輩に彼女が出来た。不要になった俺。結局散々弄ばれた後捨てられた。付き合ってくれって何だったのだろうか…… 性処理係りとして付き合って欲しかったのかも知れない。俺の心の中にぽっかりと空洞が開いた。夜布団に入る。涙が零れてきた。 「蓮、この前あいつと犯ってさ良かったぞ。お前も早く彼女作れよ」 先輩の声が虚しく聞こえた。高校時代の青い思い出。俺は先輩を好きになっていた。卒業式に無理言って貰った学ランの第2ボタン。今では俺の大切な宝物になっている。何れにしてもあの日俺の初恋は見事に散った。 高校を卒業する。俺の 消防士としての生活が始まった。厳しかった消防学校を卒業する。雄北消防署に配属された。8時25分に勤務が始まり途中仮眠はとるが交代の翌日8時30分迄勤務になる。この日は非番。今は慣れたけど慣れるまで結構大変だった。先輩との接点。一度合同訓練の時見掛けた。休憩時間も先輩は同じ消防署に連中と屯している。俺も同じだった。1、2度視線が交差する。だが話すことはなかった。 消防士に生活になれた頃俺は男遊びを始める。発展場、掲示板、SNS。 六尺バーにも何度も行った。坊主頭に鍛えられたガタイ。男に困ることは無かった。お付き合いした人も居る。だけど何かが違う。俺は先輩の面影を追っかけていた。 ひとつの転機が訪れる。この前先輩が俺の勤める雄北消防署に異動してきた。征服が良く似合っている。一際凛々しく見えた。 「先輩久しぶりっすね」 「おぉ……蓮」 「少し身長伸びたしガタイゴッツくなったな」 「ハイ、169になりました。先輩は…」 「俺は変わってないよ。167のままだ。俺よりちっちゃかったのに追い越されてしまったな」 視線が交差する。瞳の奥から高校の時と変わらぬ穏やかな光が見えた。 「宜しくお願いします」 「俺の方こそ宜しくな」 火災が発生した。防火服を身に纏い俺達は出動する。サイレンが鳴り響いた。現場は郊外の一軒家。家に向かって散水する。俺と先輩は中に居る人を救助するため家に入った。誰か倒れている。俺はお爺ちゃんをおんぶすると外に出た。そして鎮火。俺達は消防署に戻った。朝8時40分勤務が終わる。春の陽光が心地好く照らしてくれた。 「お疲れ様、蓮今晩飲まないか」 「いっすよ。あっ俺んちで宅飲みしないっすか。こう見えても俺結構料理しますから…」 「おおいいぜ」 女々しいけど俺の心の何処かには今でも先輩が棲んでいる。今夜俺は画策してた。まずは胃袋を掴む。俺は心を籠めて料理の準備をした。俺のマンションは1LDK。カウンター付きのオープンキッチンが気に入っている。カウンターの端に花を飾った。隅々まで綺麗に掃除する。雄の性腺を刺激すると言われるお香も寝室とリビングに炊いておいた。時刻は6時を回っている。インターホンが鳴った。 「長谷部っす」 「今開けます」 ドアを開ける。焼酎の酒瓶を抱えた先輩が立っていた。 「上がってください」 「おお判った」 リビングに通した。 「もう直ぐできるからアイスコーヒーでも飲んでてください」 先輩にソファーに座って貰う。ローテーブルにアイスコーヒーと手作りクッキーを置いた。キッチンから先輩を垣間見る。美味そうにクッキーを食べている。視線がぶつかった。 「これ手作りなのか」 「そっすよ」 「美味いな」 料理をダイニングテーブルに並べる。俺達はテーブルを挟み向かい合って座った。グラスにビールを注ぎ合う。カチンと触れ合った。先輩が豚の角煮を口に運んでいる。目が細くなった。 「凄ぇ、口の中で肉が蕩けそうだ」 今度は自家製の糠漬けを食べている。顔が綻んでいた。 「これも自分で漬けたのか」 「そうっすよ」 先輩は次から次と料理を頬張っている。愉悦の表情を浮かべていた。 「お前店出せるんじゃねぇのか。みんな絶品だよ」 「駄目っすよ。料理作れても俺は無骨な方だから……」 食事を済ませる。ソファーに並んで座った。今先輩のお土産に持ってきた焼酎を飲んでいる。空になった先輩のグラス。俺は2杯目を作ると先輩に渡した。話が高校時代の話になる。酒も大分回ってきた。先輩の目の周りがほんのり桜色に染まっている。俺は作ったばかりの水割りを半分位まで飲んだ。視線をぶつける。先輩が少し引いたのが判った。 「何かおっかねぇ顔してるぞ」 「先輩覚えてますか……」 「えっ…」 「俺を抱いたこと」 「あぁ覚えてるよ」 「責任取ってください」 先輩が戸惑っているのが判った。 「何だよ責任って……」 「俺あれ以来女に興味なくなってしまったんだからな」 俺は先輩をソファーに押し倒すと上から覆いかぶさった。 「今の雄北消防署では俺の方が先輩っすからね。命令っす」 俺は訳の判らない言葉を口走っていた。 「止めろ。判った抱いてやる。俺も溜まってたところだからな」 俺達は寝室に異動する。ドアを開けた。何度が炊いたムスクの薫りが仄かに漂ってくる。照明を燈すと真っ白なベッドが淫猥に浮かんできた。俺達は着ているものをバサバサ脱いで行く。俺は 六尺一丁になった。 「お前 褌なのか」 「うん、非番の日と休みは 褌締めてるよ」 晒された先輩のガタイ。明らかに高校の時とは違っている。仕事と訓練培った筋肉。大胸筋と肩の筋肉は盛り上がっている。太っとい首と腕。腹筋は微かに脂肪が乗っているがしっかりと割れている。逞しい下肢。陰部から剛毛に覆われている。真ん中の男の道具はふてぶてしくぶら下がっていた。視線が交わる。俺は 褌を解くと先輩をベッドに押し倒した。 「れ、蓮」 「高校の時の俺とは違うんだからな」 先輩のちんぽを握ると揉み始めた。グイッグイッグイッと頭をもたげてくる。一気に勃ち上がった。俺のちんぽも連動するように膨らんでくる。気付くと天を衝いていた。ローションを手に取ると、2本のちんぽに塗り込める。2人のちんぽを併せ持つ。ゴシゴシ扱き始めた。扱きながら先輩の乳首に指を這わせる。指の甲で掻き上げてやった。 「あっあぁ…いぃ、気持ちいい」 「俺もいっすよ。先輩のちんぽ気持ちいっす」 俺は扱き捲くる。亀頭と亀頭、竿と竿が激しく擦れ合った。 「先輩も俺の乳首弄ってください」 先輩の手が伸びてくる。俺の乳首が摩られた。我慢汁とローションで濡れそぼった2本のちんぽ。クチュクチュと淫猥な音が奏でられている。俺は扱きながら4つの金玉を捏ね繰り回した。 「あぁぁぁぁちんぽ気持ちいぃ金玉堪んねぇ」 執拗に攻める俺。先輩のカラダがプルプル震えている。扱きながら先輩の乳首に舌を這わせた。 「あぁぁぁぁそんな……やべぇ、射きそうになってきた」 扱くのを一端止める。先輩が不服そうな目で見てきた。 「もうちょっとで射きそうだったのに何で止めるんだ」 「駄目っすよ。まだ射っちゃぁ」 俺はまた扱き始める。何度も寸止めを繰り返した。先輩の顔が恍惚と成っている。俺は激しく腕を抽動させた。 「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、射く…んぁぁぁぁぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先輩が白濁汁を噴上げる。1発2発3発と先輩の顔に降りかかった。残りの汁が胸、腹に飛び散る。先輩のちんぽから残り汁が垂れていた。俺は尚も扱き捲くる。金玉の置くがジンジンしてきた。 「俺も、んぁぁ…やべぇ、射きそうだ」 俺は扱きながら先輩の眼前にちんぽを差し出した。顔を背ける先輩。俺は手で先輩の顔を俺のちんぽに向かせる。俺は自分のちんぽを激しく扱いた。 「あぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ、射く…んぁぁぁぁぁぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は強引に願射する。先輩の顔が2人の汁で白く染まっていた。その汁を舌で拭いとる。唇を寄せていく。俺は拒否された。 「先輩これからっすよ」 俺は先輩の金玉を優しく握る。ちんぽはまだガチガチに勃っていた。付け根辺りから雁首目掛けて舐め上げる。今度はジグザグに舐め降ろした。本竿を横咥えする。亀頭の括れを舌先で擽った。 「んぁぁはぅいぃ舌ねっとり絡んで堪らねぇ」 今度は金玉に舌を這わせる。ひとつずつ口で包み込むように咥え込んだ。口の中の玉に舌が円を描くように撫でる。先輩のカラダが微かに震えた。 「はぁいぃ…気持ぢいぃよぉ」 亀頭を唇で挟んだ。ゆっくりと呑み込んでいく。口を窄めながら舌を先輩のちんぽに絡める。先輩の我慢汁が口の中に広がってきた。 「はぁ美味いっす。先輩のちんぽ美味ぇ」 先輩のちんぽを深く咥える。顔を上下に抽動させた。喉壁にちんぽが擦れる。ジュボッジュボッジュボッ……喉とちんぽの粘膜同士が絡み合った。 「あぁぁぁぁぁぁぁいいんぁぁぁぁぁぁはぅ」 先輩に目を遣る。俺にしゃぶられて感じてるのが判った。もっと気持ちよくしてやりたい。舌を先輩のちんぽに絡める。顔を激しく上下に動かした。 「んぁっ、あっ、んくっ、あっ、うっ、んか、ん、ん、んぁっいい」 先輩の手を取る。俺の頭を押えさせた。先輩の腰が突動する。俺の喉壁が激しく擦られた。 「あっ射きそうだ。口放せ」 その言葉に俺は応じなかった。喉壁で締め付ける。執拗に先輩のちんぽをしゃぶり込んだ。 「あぁぁぁぁぁ…射ぐ、んぁぁぁぁ射く…はぅぅぅ射く」 喉奥に濃厚な汁がぶち当たってくる。濃い陰毛が鼻腔を擽った。汁を全て絞り取るように俺は先輩のちんぽに舌を絡める。金玉を摩ってやった。ゆっくりと先輩のちんぽを解き放つ。視線が交差する。俺は先輩の汁を呑み込んだ。汁が喉を通る。俺の胃の中へ流れて行った。 「呑んだのか」 「うん、好きな人の汁は美味いっすよ」 「好きって……」 「高校の時から好きでしたよ。今もね。先輩、まだガチガチっすね。これからが本番っすからね」 俺はローションをケツ穴に塗りたくる。先輩の上に跨った。後手に先輩のを掴む。俺のケツ穴に宛がった。カラダを沈める。先輩のちんぽが入ってきた。 「あぁぁぁぁぁ入ってくる。先輩のちんぽ堪んねぇ」 俺は一気に先輩を呑み込んだ。俺の腰が上下に抽動する。先輩の腰が突き上げてきた。 「んぁんぁんぁ気持ちいい」 「俺もいいぜ。ヒダみてぇのが絡んで気持ちいぃ」 先輩の突き上げが激しくなる。俺は先輩のちんぽ目掛けて腰を打ちつけた。 「あぁぁぁぁぁいいよぉ…凄ぇ気持ちいっす」 「もっと気持ち良くしてやるからな」 先輩が起き上がる。俺の上になった。先輩の腰が突動する。内壁が激しく擦られた。 「きっ気持ちいい。そこ当たるぅ」 「ここ良いんだな。突いてやるぜ。おらよ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン先輩が激しくぶつかってくる。奥の方が擦られてきた。 「あぁぁぁぁやべぇ…気持ちいぃ。先輩乳首弄ってください」 先輩の指が乳首に這ってくる。指腹で擦られた。逆側の乳首に先輩の舌が触れる。ジュルジュル舐め上げられた。俺は自分のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き始めた。 「あぁぁぁぁぁ凄ぇ…締まるぅ。堪らんぜ」 「んぁぁぁぁぁぁいぃよぉ。先輩いいよぉ」 結合部からはヌチャヌチャと隠微な交尾音が流れる。先輩の腰が猛動した。 「あぁぁぁぁぁ駄目だぁそんなに締め付けるな。あぁぁぁ射っちまう。んあぁぁぁ射ぐ、射く…あぁぁぁぁ射く」 奥の方に生暖かい汁を感じる。金玉の奥が熱くなってきた。 「んぁぁぁぁぁ、あぅぅ、いっ射ぐ、んぉぉぉ射く…射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を撒き散らした。ちんぽが抜かれる。先輩が俺の隣に横になった。 「気持ち良かったよ」 ホッペにちゅっとされる。俺は先輩に抱きついた。先輩との激しい交尾。その残響音を感じるかのようにゆらりと時流れた。 「今日泊まってく」 「あぁそうするか」 其々シャワーを浴びる。俺達はベッドに潜り込んだ。先輩の寝息が聞こえる。俺も微睡みの中に沈んでいった。カーテンの隙間から甘く陽光が差し込んでくる。先輩はまだ眠っていた。始めて迎えた一緒の朝。細やかな喜びを覚える。先輩に唇に静かに俺の唇を合わせた。そっとベッドを抜ける。朝食の準備を始めた。 程なくして先輩が起きてくる。爽やかな笑顔を向けてきた。 「おはよう」 「あっおはようございます。今珈琲淹れるっすね」 「あぁ済まんな」 珈琲をローテーブルの上に置いた。ほろ苦い香りが漂ってくる。褐色の先輩の肌に差し込んだ光が当りキラキラ輝いていた。食事を済ませる。ソファーに並んで座った。テレビからはバラエティ番組の映像が無機質に流れてくる。まったりとした時間が流れた。 「なぁ蓮、出掛けるか」 「うん」 俺達は当てもなく出かけた。爽やかな風が肌を撫でてくる。ゲームセンターに入った。高校時代が蘇ってくる。メタル、クレーン。あれこれと俺達は夢中になった。 「あれやろうぜ」 「うん」 交代で太鼓を叩いた。一緒にプリクラを撮る。スマホの後に貼り付けた。時は1時を回っている。俺達はファミレスに入った。中はカップル、グループ客で賑わっている。俺達は窓際に席に着いた。先輩はハンバーグ、俺はビーフシチュードリアを注文する。濃厚なソースが口に広がった。 「先輩覚えてる。高校の時ドリンクバーだけで何時間も粘っていたこと」 「あぁそんな事もあったよな」 視線が交差する。生え掛けた無精髭がワイルドに見えた。この後ショッピングモールで買い物をする。カフェでお茶をした。今河川敷に座っている。日が傾き始めた。紺碧の空が茜色に変わっている。夕陽が川面に当たり紅色に染まっていた。 「ご免な」 「えっ……」 「高校の時俺の事好きだったんだろ」 「うん、何回か抱かれる内に好きになってた」 「なぁ付き合ってくれよ。俺お前のこと好きだしさ、なっ。またお前の手料理食わせてくれよ」 「うんいっすよ」 先輩の言葉。本意ではない気がする。だが俺は応じた。 理想のちんこに成れば♂は悦ぶ
猛牛
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[ 2015/08/28 18:55 ]
先輩 |
TB(-) |
CM(1)
12年の時を経て俺達は付き合い始めた。新たな歴史が刻み始める。映画、温泉、遊園地。色んな所へ出掛けた。俺達の家は結構近い。最寄り駅は同じだ。俺は西口先輩は東口。其々の住まいを行き来する。逢えば当然交尾した。ちょっと気になることがある。未だにキスはしてくれない。俺が強引にチュッとすることはあるけれど……俺のちんぽをしゃぶるのも嫌みたいだ。付き合い始めて3箇月が経過する。街中に初夏の匂いが溢れていた。穏やかで力があって、苦しいほどの草の匂いがする。ここ1週間先輩とは仕事以外では逢っていなかった。不穏な空気を感じる。いつものように時が流れる。朝仕事が終わった。ロッカールームで着替えを済ませる。帰る先輩の後を追った。 「先輩、今日いっすか」 「済まん…女出来たんだ」 無情な声が響いた。高校時代の再来。俺はまた捨てられた。スマホを見る。貼られたプリクラが恨めしく見えた。辛くないって言ったら嘘になる。忘れる為に仕事に励んだ。ジムで徹底的に筋肉を苛める。格闘技系エアロビクスで大声を張り上げた。 六尺バーにハッテン場。男を食い捲くった。失恋の痛手が薄れ始める。ねっとりとした晩夏の光が纏わりついてきた。 「今日の訓練きつかったな。暑いしよぉ」 先輩が明るい声で話しかけてきた。 「夏っすからね」 俺は面倒くさそうに応えた。仕事が終わり自宅に向かっている。先輩が追いかけてきた。 「蓮、待てよ」 「何だよ。俺用ねぇぞ」 「なぁ蓮、今更こんなこと言えた義理じゃねえんだけど今日犯らせて呉ねぇか」 「彼女いるだろ」 「あいつ他に男作ってよぉ。俺振られちまった」 力ない先輩の言葉。表情が曇っていた。 「やりたければソープでも行けよ」 「俺風俗嫌いなんだよ。写真を見て選んでも、別人のような酷い女が出てくるのはお約束だからな。お前の方がまだましなんだよ」 「まだまし……」 「いや蓮がいいんだ。蓮を抱きたいんだ。飯奢るからさ」 「俺は女の代用品じゃねえぞ。1人の人間なんだからな」 俺は足早に立ち去った。夏の午後の蒸し暑い沈黙が圧し掛かってくる。スマホがメール着信を知らせた。 ”俺は男の蓮を男として抱きたい” スマホを手に取る。一瞬躊躇った。 ”判った”俺は返信していた。 酷い仕打ちを2度も受けた俺。寛容に受け入れてしまう自分が判らなかった。空が暗闇に包まれ始めている。インターホンが鳴った。 「あっ俺」 張りがある先輩の声が聞こえた。 「今開ける」 先輩が満面に笑みを浮かべている。大きな紙袋を手に下げLサイズのピザを抱えていた。 「食おうぜ」 「うん」 先輩は自分ちのようにズカズカと上がってくる。リビングのテーブルにピザ、ポテト、サラダを並べた。テーブルを挟み向かい合って座る。グラスにビールを注ぎあった。 「俺さ…」 「へぇそうなんだ」 今日の先輩はやけにテンションが高い。矢継ぎ早に色んなことを話してきた。悪びれる様子もない先輩。この明るさにクスリと笑ってしまった。 「何か俺おかしいこと言ったか」 「んんそうじゃないよ」 「このピザ美味ぇな。もっと食えよ」 「うん」 何時の間にか心の中のもやもやが飛んでいた。食事を済ませる。ソファーに並んで座った。テレビを見ながらハイボールを飲んでいる。先輩に手を取られた。股間に誘導される。そこは既に息衝いていた。 「俺こんななんだ。やろうぜ」 「判った」 寝室の扉が開いた。淫猥な空間が広がっている。灯りを燈した。鼓動が高鳴ってくる。俺達は着ているものを瞬時に脱いだ。 久しぶりに見る先輩のガタイ。逞しい筋肉の鎧を纏っている。股間のものは既に天を仰いでいた。俺のちんぽもグイッグイッグイッと勃ち上がってくる。一気に高度を上げた。ベッドに仰向けになる。先輩が覆いかぶさってきた。俺は先輩を抱き寄せる。唇を寄せていった。少し強引に唇を合わせる。舌をねじ込んでやった。一端唇が離れる。今度は先輩の方からキスしてきた。先輩のちんぽがゴリゴリ俺のちんぽに触れてくる。首筋に舌が這ってきた。今度は乳首が舐められる。もう片方の乳首に指が這ってきた。 「あぁぁぁぁんぁ」 先輩の手が伸びてきた。俺のちんぽが握られる。先輩は今まで好んで俺のちんぽを触らなかった。今日は積極的に弄ってくる。カラダが火照ってきた。亀頭の括れを指腹で擦られる。ちんぽを軽く扱かれた。先輩の唇がちんぽに近づいてくる。ふっと離れた。 尺八しようとしている。何か凄く嬉しく感じた。また寄ってくる。躊躇しているのが判った。 「無理しなくていいっすよ」 「む、無理なんかじゃねぇ」 舌先尿道口に触れた。チロチロ舐めている。今度は裏筋に軽く触れてきた。 「しゃぶるならちゃんとしゃぶれよ」 「う、うん」 金玉を握られる。たったこれだけのことで俺は凄く感じた。付け根辺りから舌が這い上がってくる。ちんぽに血液が集まりだした。俺のちんぽは更に硬度を増してくる。血管が浮き出てきた。亀頭が口に含まれる。舌が絡んできた。 「はぁ美味ぇ」 「先輩、マジっすか」 「うん、美味ぇ」 一端離れていた先輩の口に俺のちんぽはまた囚われる。今度は深く咥えられた。先輩の指がケツ穴に触れる。穴口を静かに摩ってきた。 「ここいいか」 「いっすよ」 俺は両脚を抱え上げた。視線が交差する。先輩が真っ直ぐに見てきた。先輩が俺の穴口を舐めている。これも始めてのことだった。 「せっ先輩」 「いい匂いするぜ」 ジュルジュル舐め上げられる。舌先で穴を小突かれた。ローションが塗られる。指が入ってきた。中を掻き回される。今度は内壁を摩られた。 「あぁぁんぁ…んぉぉぉ」 「おらもっと擦ってやるからな。今日はいっぺぇ哭かせてやるからな」 ローションが俺の穴と内壁に塗り足される。先輩のちんぽにもまぶされた。先輩のちんぽが腹に着く位勃起している。目は野獣のようになっていた。 「挿れるぞ」 「うん」 ケツの窪みにちんぽが宛がわれる。先輩の腰に力が入った。ズブズブと俺は呑み込み始める。一気に根元まで呑み込んだ。直ぐさま先輩の腰が動き始める。内壁が擦れ始めた。 「あぁぁぁぁぁいぃ…気持ちいい…もっと激しく突いてくれよ」 「判ったぜ」 先輩の腰が烈動する。奥の方が擦れ始めた。 「あぁぁぁぁぁぁいぃ、気持ちいい」 視線がぶつかる。力強い目で見てきた。 「好きだぜ。蓮、凄ぇ可愛いよ」 突き込みながら乳首を舐めてくる。今度は首筋に舌が這ってきた。今日の先輩は明らかに今までとはと違う。ちんぽもしゃぶってくれたしおまんこも舐められた。そしてキスも……それだけで俺のおまんこは熱くなった。突き込みが激しくなる。俺の未知の部分擦られた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ。卑猥な交尾音が鳴り響いた。 「あぁぁぁぁぁ…洩れる、んぁんぁんぉぉ」 ドロドロドロと俺のちんぽから白濁汁が洩れてきた。 「凄ぇ、汁垂れてきたぜ」 俺のちんぽに先輩の指が触れた。汁を拭っている。その指を舐めていた。 「美味いぜ」 「せ、先輩」 先輩腰が波動する。その波がちんぽを通じおまんこに伝ってきた。 「あぁぁぁぁぁんぁ…うぅぅはぅ」 先輩が俺のちんぽを握ってくる。ゴシゴシ扱き始めた。おまんこにはちんぽが突き刺さってくる。強い快感が襲ってきた。 「んぁぁんぉぉ堪んねぇ。気持ちいい。先輩やべぇ」 「おっ俺もやべぇ…んぁぁぁぁぁそんなに締め付けるな」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン、パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁぁぁぁぁぁんぉぉぉぉぉ射ぐ、あぅぅおぉ射く…はぅ射く」 先輩の汁がぶち当たってきた。切ない感覚が湧き起こってくる。雄汁が射き場を探し始めてきた。 「あぁぁぁあぁあぁあぁ射く、んぁぁ射ぐ…んぁんぁんぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は先輩に扱かれながら乳白色の男の粘液を噴上げた。先輩が覆いかぶさってくる。その弾みでちんぽが引き抜けた。唇が寄ってくる。静かに合わせた。舌が深く入ってくる。その舌に俺の舌を絡めた。背中に回した腕に力を入れる。痛い位きつく抱きしめられた。 「俺今日凄ぇ感じたよ。先輩今までと違ってた」 「俺は男の蓮を男として抱きたかったんだ」 視線が交差する。軽く唇を合わせた。 「お前凄かったな。ちんぽ扱かずに射ったしな」 「トコロテンって言うんだけど、前立腺を刺激されるとなると言われてるけどな。俺も始めてなんだ。トコロテンしたの……凄ぇ感じた」 「前立腺…随分前にマッサージして貰ったことあるよ」 「気持ち良かったか」 「うん」 視線がぶつかる。先輩の目が火照っていた。 「なぁ蓮、俺に挿れてくれねぇか。今度は男の蓮が男の俺を抱いてくれ」 「先輩、いいのか」 「うん、いい」 「判った。感じさせてやるからな」 気持ちいいことには貪欲な先輩。俺の乱れた姿をみて自分も感じてみたいと思ったのだろうか。それとも……何れにしても無茶苦茶感じさせてやりたいと思った。先輩の腰の下に枕を入れる。両脚を抱えて貰った。 「先輩、綺麗な穴っすよ」 「そんなに見るな。恥ずかしいだろ」 「俺のは散々見てきたでしょ」 「そうだけど……」 先輩の顔が朱に染まっていた。穴口を舐め上げる。先輩のカラダが微動した。 「あぁ、あぁ、あぁ。気持ちいい」 野太く甘い先輩の喘ぎが洩れてきた。尖らせた舌を中に挿しいれる。何度も繰り返した。 「へへ柔らかくなってきたぜ」 穴と内壁にローションを塗り込めた。指をゆっくりと中に挿れる。中を掻き回した。 「あぁんぁはぅ…あぁぁあぁあぁ」 他の内壁とは明らかに違う硬い部分に遭遇する。俺はそこを執拗に撫で捲くった。 「あぁぁぁぁぁぁぁんぁぁぁぁぁぁ」 指を2本3本と増やしていく。前立腺を掻き毟ってやった。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁんぁんぁんぁ」 前立腺を攻めながらちんぽを軽く握る。我慢汁がトクトク溢れてきた。 「挿れてくれよ。奥の方が疼くんだ」 「何処に何挿れて欲しいっすか」 「けっケツにちんぽ挿れてくれよ」 「ケツじゃねぇだろ。おまんこだろ。ケツまんこだぜ」 俺は先輩の前立腺を執拗に攻める。中を掻き撫でてやった。 「あぁぁぁぁぁぁんぁはぅ。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 先輩の唇が薄く開いた。微かに震えている。3本の指を激しく抽動させる。先輩のカラダが左右に捩れた。 「ま、まんこに…俺のまんこに蓮のちんぽ挿れてください」 「判ったぜ」 ローションを先輩の内壁に塗り込める。俺のちんぽにもしっかりとまぶした。先輩のケツのにちんぽを宛がう。直ぐには挿れなかった。ケツの窪みに亀頭を滑らせる。何度か往復させた。 「れ、蓮…早く、早く挿れてくれ」 先輩の穴口にちんぽを宛がった。 「挿れるっすよ」 「うん」 腰に力を籠める。カラダを沈めていく。ズボッズボッズボッと呑み込まれ始める。解された穴は抗うことなく根元迄呑み込んだ。 「先輩、入ったよ。痛くねぇか」 「うん、大丈夫だ」 腰を突動させる。内壁がちんぽに絡んできた。突き込みながら先輩に覆いかぶさる。唇を合わせた。 「あぁぁぁんくっ…はぁぁ」 俺の腰が猛動した。乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げてやった。先輩の目が虚ろに成っている。ちんぽからは我慢汁が溢れていた。 「先輩、どうっすか」 「何か中圧迫されて…んぁぁぁぁんぉ、あぁあぁあぁ」 俺の腰の動きが加速する。色んな角度で突き込んでやった。 「あぁぁぁぁぁぁんぁんぉぉぉはぅ…あっ駄目だ。そ、そんなぁ」 ドビュッ…白濁汁が溢れてきた。 「凄ぇ、トコロテンしたぜ」 「蓮、もっと激しく突いてくれよ」 「判ったぜ」 腰の動きに拍車が掛かる。ガシガシ突き込んでいった。 「あぁぁぁぁぁいぃ…気持ちいぃ」 先輩がちんぽを握っている。自分で扱き始めた。 「先輩駄目っすよ。俺のちんぽだけで射かせてやるからな」 俺は言葉で制した。素直に従う先輩。ちんぽはブルブル震えている。先輩の脚を抱えなおした。両足首を抑える。俺は激しく突き込んだ。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ男と男の交尾音。隠微に部屋に鳴り渡った。 「あぁぁぁぁぁぁ駄目だ。んぁんぁんぁ、射ぐ、洩れる、んぁぁぁ出る」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先輩のちんぽから白濁汁が噴きあがる。先輩はまたトコロテンで射った。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが先輩に激しくぶるかる。金玉の奥の方が熱くなってきた。 「先輩、俺もやべぇ中に出すよ。いっすね」 先輩の首が縦に振られる。目がトロンとなっていた。 「んぁぁぁぁぁ射く、んぉぉぉぉぉぉぉ射ぐ…はぁぁ射くっ」 「凄ぇ、汁ぶつかってきたぜ」 ちんぽを引き抜いた。先輩の隣に横になる。抱き寄せられた。 「先輩のちんぽ綺麗にするっすね」 俺は先輩のちんぽを口に含んだ。舌を絡める。残り汁を拭い取った。 「俺にもくれよ」 俺は先輩の胸元に跨る。ちんぽを眼前に差し出した。ちんぽがしゃぶられる。舌が絡んできた。ベッドに向かい合って座る。にじり寄る俺と先輩。毛深い脚同士が交差する。静かに唇が触れ合った。 「なぁ蓮…」 「えっ」 先輩が正座した。真っ直ぐに俺を見ている。俺も正座した。 「俺さちゃんとお前と付き合ってみたくなった。恋人としてだぞ。男とのキスも満更じゃなかったしな。ちんぽも美味かった。駄目か」 「また俺の事捨てるのかよ」 「そんな事しねぇよ。俺今日朝からずっと考えてたんだ。誰が一番大切かってさ。蓮だった」 一瞬躊躇った。先輩に目を遣る。澄んだ目をしていた。 「判った。但し浮気しちゃ駄目だぞ」 「しねぇよ」 「したら陰毛そるからな」 俺は先輩に抱きついていた。優しく抱きしめられる。唇を軽く合わせた。 「安心したらしたくなった。もう1発いいか」 「うん俺もしたくなった」 この晩俺達は深夜まで盛りあった。今先輩に抱きしめられている。厚い胸板を感じながら微睡みの中に落ちていた。 あいつ♂が悦ぶちんぽになりたい
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[ 2015/08/28 18:51 ]
先輩 |
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青い空から燦々と夏の光が降り注いでくる。 先輩が俺の事が一番大切だって言ってくれた。今最高に充実している。仕事もプライベートも…… 何時ものように仕事が始まる。装備点検、執務、訓練。幸いなことにこの日の出動は無かった。深夜1時30分。俺は仮眠室に入る。10分位経った時だった。扉が静かに開く。先輩だった。 「せ、先輩……」 「我慢出来ねぇんだ」 先輩のちっちゃい声を吐きながら股間を抑えている。顔付きは昂ぶりの色を見せていた。俺の上に圧し掛かってくる。股間をゴリゴリ押し付けてきた。ハァハァハァ荒い息をしている。唇を奪われた。舌が入ってくる。俺は舌を絡めた。先輩は立ち上がるとズボンのジッパーを降ろしてる。ちんぽを引っ張りだした。そいつは赤黒く腫上っている。先っぽは既に濡れていた。 「お前も早くちんぽだせよ。速攻で抜くからな」 「う、うん」 俺もズボンからちんぽを引っ張りだした。外気に触れた俺のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に硬度を増してきた。先輩が重なってくる。ちんぽ同士を合せるとゴシゴシ扱き始めた。密室が男の熱気に包まれる。亀頭と亀頭、竿と竿がぶつかり合った。 「ん、んん、……」 声が洩れそうになる。先輩が唇で俺の声を塞いでくれた。舌が絡んでくる。先輩の勃起の熱が伝ってきた。先輩の顔が紅潮している。扱く手の動きが激しくなった。唇が離れる。声が洩れそうになった。 「蓮、やべぇ射きそうだ」 先輩が囁く。俺はコクコク頷いた。 「このまま出したら作業着汚れちまう」 先輩のカラダが反転する。俺の眼前に差し出された先輩のちんぽ。俺は透かさず口に含んだ。俺のちんぽも先輩の口に含まれる。俺達の顔が前後に抽動した。先輩のちんぽが喉奥にぶつかってくる。俺も先輩の口の中で戦慄いた。俺のちんぽが先輩の口から開放される。俺も先輩のちんぽを口から放した。先輩の喉がゴクンと鳴る。俺も先輩の汁を呑み込んだ。先輩がちんぽをズボンに仕舞っている。爽やかな笑顔を送ってきた。 「じゃぁ行くな」 「うん」 俺のほっぺにチュッとすると仮眠室を出て行った。微かに香る先輩の匂い。俺は浅い眠りについた。1日の長い勤務が終わる。俺と先輩は消防署を一緒に出ると駅へと向かった。洗い立てのような太陽の光が挿してくる。街には夏の緑の香りが漂っていた。 「先輩、駄目っすよ。出動指令出る事もあるんですからね」 「仕方ねぇだろ。ムラムラしてきたんだからさ。お前だって気持ち良かったろ」 「まぁそうだけどさ」 「今晩いくからな」 「うん待ってる」 俺達は駅で別れると其々家路についた。少し無茶なことをする先輩。おれもそれに乗ってしまったのだけど……また新たな好きを見つけた。 先輩と恋人として付き合い始めて1年を過ぎようとしている。先輩も 六尺をたまに締めるようになった。充実した日々を送れている。色々な思い出も出来た。夏は海、冬はスキー。先輩は俺と同じジムにも通い始めた。一緒に行った 六尺バー。先輩は最初ちょっと緊張していたのを覚えている。男に抱かれる喜びに開眼した先輩。最近は俺の事をあまり掘らなくなった。ゴツいカラダをわなわな震わせて哭く先輩。無茶苦茶可愛く見える。だが必ずしも順風満帆ではなかった。3度の浮気。相手は全て男。女には興味を示さなくなったみたいだ。判らなければいいんだが先輩は判り易い性格をしてる。言葉付き、仕草、目の動き。それに浮気後のHはやたらと激しい。先輩の浮気は一過性。付き合ったりはしてないみたいだ。遊びの範囲だから許せる。そんなある晩、一戦を交え抱き合っていた。 「先輩、今日激しかったな」 「えっそうかぁ」 「浮気したな」 「してねぇよ」 「俺の目を見ろよ」 先輩は背を向けた。俺は無理やり振り向かせる。爆発しそうな焦燥を覚えてるのが判った。 「す、済まん」 「やっぱりな。怪しいとは思ってたんだ。行くぞ」 「うん」 風呂場に連れて行く。陰毛にシェービングフォームを塗りたくる。剃刀を当てた。グイッグイッグイッとちんぽが勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。 「何で勃っているんだ」 「判んねぇ…俺にも何で勃ってるのか」 「仕方ねぇ。抜いてやるからな」 先輩の後に回り込んだ。腕を回しちんぽを握る。ゴシゴシ扱き始めた。クチュックチュックチュッと卑猥な音が聞こえる。先輩のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁいぃ…気持ちいい」 先輩が自分で乳首を弄り始めた。 「あぁぁ蓮、気持ちいい」 俺の右手が激しく抽動する。ちんぽの熱が伝ってきた。 「あぁぁぁぁぁ射ぐ、んぉぉぉ射く…あぁぁぁぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先輩のちんぽから白濁汁が噴き上がった。先輩の足許に跪く。剃刀を陰毛に当てる。バサッバサッと陰毛が剃り落とされた。 「先輩、もうさせるなよ。俺もっさりしてた方が好きなんだからな」 「うん、ご免な」 その度毎に俺は先輩の陰毛に剃刀を入れる。そんな時遣るせなくなった。多淫な男隆寛。そいつを俺は切れない。俺の心の奥深いところに棲み付いているから……それに浮気しても必ず俺の所に帰ってくるから俺はそれでいいと思っている。あれは半年前。3度目の浮気が発覚した時こんなこと言っていた。”俺さ、何人かの女と別れてきたしお前のことを捨てたこともあるけどもう一度逢いたいって思ったのはお前だけなんだって……” びんびんのちんこになりたいっす
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[ 2015/08/28 18:45 ]
先輩 |
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スマホが鳴った。メールが着信している。先輩からだ。 ”大事な話がある。今晩都合良ければお前んちに行きたい” ”いいよ”俺は返信した。 時刻は7時を回っている。インターホンが鳴った。 「隆寛っす」 「あぁ今開ける」 ドアを開ける。いつもの顔付きと違う先輩が居た。 「上がれよ」 「うん」 テーブルを挟んで向かい合って座る。先輩は出された冷たいウーロン茶を一口飲んだ。 「今までご免な。これ受け取ってくれないか。俺にとって一番大切な人が誰かようやく気付いた」 小さな包みを渡された。細長い箱が入っている。箱を開けてみた。 「えっ……」 シンプルなネックレス。ゴールドのプレートが付いている。True love TtoRと刻印されたいた。 「先輩……」 「真実の愛、隆寛から蓮にだ。受け取ってくれるか」 「ありがとう」 目頭が熱くなってきた。 「一緒に住む部屋探さねぇか」 「うん……だけど署にはなんて言うんだ。同じ住所だと怪しまれるだろ」 「お前さえ良ければ署長には言おうと思っている」 「うん考えておくよ」 カミングアウト。俺は戸惑った。だが好きな人と同じ家に住む。同じ住空間で時を送りたい。その思いが打ち勝った。2日後の朝仕事が終わる。俺と先輩は署長室に向かった。 「良いんだな」 「うん」 先輩がドアをノックする。ドアを開けた。 「どうした」 署長の机の前まで歩いていく。鼓動が高鳴った。 「おっ俺達愛し合ってるんです。今度一緒に住もうと思ってます」 先輩が静かに声にする。少し上擦って聞こえた。 「えっ愛し合ってるって男同士だろ…お前根っからの女好きだろ」 「女好きでした。でも今はこいつを愛してるんです」 「陣内もそうなのか」 「ハイそうです」 俺は言い切った。 「何てことだ」 署長が目を瞑っている。静寂する室内。重たい沈黙が続いた。 「判った。認める。但し誰にも言うなよ。変な目で見る奴いるからな。それに2人の内どちらかが異動になるかも知れんぞ」 署長の優しい目。微かに綻んで見えた。 「ありがとうございます」 俺と先輩の声が重なった。 「長谷部、お前の事は色々耳に入っている。浮気するなよ」 「はっハイ…あっありがとうございます」 先輩の耳が真っ赤になっている。俺達は署長室を後にした。 1週間後。俺の異動が発表された。 「異動になったな」 「うん、でも隣町だから大丈夫だよ」 俺達の部屋探しが始まる。数件内見した内の1件に決めた。広めのキッチンが付いてる2LDK。ベランダからの 眺望もいい。遠くに山々が望める。街路樹に陽光が当たりキラキラ輝いていた。紺碧の空、遠くに雲が浮かんでいる。俺達は新居に越した。寝室に新しいダブルベッドが置かれる。荷物を収納した。リビングに若草色のカーテンを取り付けたる。飾り棚に小さな木箱に入った俺の宝物を置いた。時刻は3時50分。俺達の引越しは終わった。 「先輩覚えてるか」 「えっ……」 「先輩から貰った。学ランの第二ボタン。俺の宝物なんだ」 視線が交わる。瞳の奥からは眩い光が見えた。 「先輩、買い物行くぞ」 「うん、判った」 透き通るような青みを帯びた空が広がっている。カートに次々と食材をいれた。新しい街で始めての晩餐。心が浮いた。俺はキッチンに入る。食事の準備に取り掛かった。リビングでは先輩が不器用な手付きで花を花瓶に生けている。先輩がキッチンに入ってきた。 「今日のご飯はなんだ」 「鯛の塩焼き。お祝いだからな。それに青椒肉絲とサラダ。少し寂しいから後何か作るよ」 俺の後に回るとちんぽを押し付けてきた。 「止めろ先輩。包丁握ってるんだぞ。先に風呂入ってこいよ」 「今日は一緒に入りたいんだ」 「じゃぁ手伝ってくれよ。早く終わるだろ」 「うん判った。何すれば良いんだ」 「そこにある野菜入ってるから切ってくれよ」 「うん」 程なくして下拵えが終わった。 「先に風呂浴びるぞ」 「うん」 俺達は着ているものをバサバサ脱いだ。浴室の柔らかな光が先輩の逞しいカラダを照らしている。其々カラダを洗った。浴槽に並んで浸かる。先輩が俺の手を握ってきた。先輩の顔が近づいてくる。優しく唇を奪われた。 「上がるか」 「うん」 俺達は褌を締め込む。上からはお揃いの作務衣を羽織った。テーブルに料理が並べられる。俺達は向かい合って座った。 「あっ、先輩目瞑ってくれよ」 「えっ…」 俺は先輩の後に回り込んだ。後からネックレスを掛けてやる。俺が貰ったのを同じネックレス。刻印はTrue love RtoTと入れて貰った。 「先輩から貰ったのと同じ奴。俺からのお返し」 「ありがとう凄ぇ嬉しいよ」 グラスにビールを注ぎあった。 「これからも宜しくな」 「俺の方こそ宜しくっす」 グラスがカチンと触れ合った。 「美味ぇな。これから毎日食えるんだから、幸せだよ」 「色々作ってやるからさ」 「うん……」 俺達はこれからの事を語り合った。新居での細やかな宴。静かに幕を下ろした。今ソファーに並んで座っている。そっと先輩に寄り添った。先輩はグラスに入ったウイスキーの水割りを口に含んでいる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇が触れ合った。口の中に水割りが流れて込んでくる。途轍もなく美味く感じた。 「蓮、俺ささっきからちんぽビンビンなんだ。おまんこも疼いてくるしよぉ」 「うん、俺もムラムラしてきた所だ」 寝室の扉が開いた。ベッド脇のスタンドが俺たちを照らしている。逞しい2頭のオスがシルエットになった。 俺達は羽織っていた作務衣を脱ぐ。六尺一丁になる。先輩の前褌からは亀頭が覗いていた。先輩の顔が近づいてくる。唇が触れ合う。青々と剃り上げられた先輩の顔がザリザリ撫でてくる。舌が入ってきた。絡み合う舌と舌。キスしながら、股間を弄りあった。食み出た亀頭に指腹が触れる。俺は先輩に足許に跪いた。前袋に舌を這わせる。次にちんぽを引っ張り出した。俺は先輩のちんぽを舐め上げる。亀頭の括れを舌先で擽った。 「俺にもしゃぶらせろ」 俺が立ち上がる。今度は先輩が跪いた。俺の前袋に鼻先を押し付けてくる。グリグリ擦られた。 「へへ、いい匂いするぜ。おっ硬くなってる」 前袋がグニグニ握られる。 ちんぽが引っ張りだされた。ちんぽに舌が這ってくる。俺のカラダが微動した。 「先輩……」 俺達は瞬時に褌を解く。俺はベッドに横になる。先輩が逆向きに横になった。69の体位になった俺と先輩。貪るようにちんぽをしゃぶりあった。舌が纏わりついてくる。俺も先輩のちんぽに舌を絡めた。我慢汁が口の中に広がってくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が耳に響いた。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 音にならない喘ぎ声が2人の口から洩れてくる。先輩の金玉に指を這わせた。真ん中の縫い目を指でなぞる。今度は蟻の門渡りを撫でてやった。 「はぁ…蓮」 「欲しくなってきたのか」 「ほっ欲しい。入れてくれ」 俺は先輩に覆いかぶさった。 「感じさせたるからな」 唇を合わせる。舌を絡ませながら乳首に指を這わせた。唇が離れる。瞼にキッス、唇にちゅっとした。先輩が自ら両脚を抱え上げる。俺は両親指で穴をグイッと広げた。ヒク付く雄穴。別の生き物のように蠢いていた。 「先輩、凄ぇ」 穴口にキスをする。ジュルジュル舐め上げた。 「あっあぁ…うーん、あっ」 舐めながら先輩にちんぽを握る。そこは熱を持っていた。 「硬てぇ…さっきより硬くなってるっすよ」 「あっあぁあぁれ、蓮」 指をおまんこに挿入する。ズブズブ呑み込まれた。ローションを塗り込める。3本の指を穴口に宛がった。押し込むと吸い込まれるように入っていく。瞬く間に俺の3本指は呑み込まれた。指を前後に抽動させる。同時にちんぽを軽く扱いた。 「あぁあぁあぁ…れっ蓮、我慢出来ねぇ」 「判ったよ。今入れてやるからな」 俺はちんぽを先輩の穴口に宛がった。腰に力を籠める。一気に根元迄埋没した。俺の腰がガシガシ動き始める。突き込みながら先輩に乳首を舐め上げた。 「あぁあぁあぁ…気持ちいぃ」 血管が浮き出た先輩のちんぽ。尖端から我慢汁が一滴垂れている。突き込みながら軽く2往復扱いてやった。 「あぁんぁうーん…いっいいよぉ」 俺の腰が激しく突動する。先輩のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁぁぁぁぁ駄目だぁ、んぁぁんぉ出るぅ。射ぐ」 ドビュッ、ドビュッ先輩のちんぽから白濁汁が飛び出してくる。更に俺の腰が突動した。 「あぁぁぁぁんぉ…やべぇ、んぁ…また、また…はぁ、あぁぁぁぁぁぁ」 ドロッドロッドロッ先輩のちんぽから男の汁が溢れてきた。 「先輩、凄ぇす。もう2発も射っちゃいましたよ。すっかりトコロテン体質になったっすね」 「俺、狂いそうなんだ」 「いっすよ。俺が付いてるんだから…狂わせて上げますよ」 俺の腰が猛動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は先輩を激しく叩いた。先輩に覆いかぶさる。突き込みながら唇を合わせた。先輩の左脚に俺の右脚を交差させる。先輩の右脚を肩に担いだ。グイッグイッグイッと動く俺の腰。内壁が絡み付いてきた。 「あぁあぁあぁ、あぁぁぁぁぁぁぁやべぇんぁやべぇ」 「んぁぁんぉ俺もやべぇ」 俺の腰が烈動する。先輩に襲い掛かった。 「あぁぁぁぁぁぁぁんぁ、はぅぅんはっ…射ぐ、射く…出るっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先輩のちんぽから白濁汁が噴き上がった。先輩の内壁が蠢動する。今度はぎゅぅと締め付けてきた。 「んぁぁぁぁぁ我慢出きねぇ。射ぐんぁぁぁ射く…んくぅ射くっ」 俺は先輩の奥壁目掛けて男の汁を打ち付けた。 「凄ぇ気持ち良かったよ。先輩のおまんこは最高っすね」 「俺も堪んなかった」 先輩からちんぽを引き抜くと先輩の上に倒れ込んだ。先輩に抱きしめられる。自然に唇が触れ合った。激しく雄汁をぶちかました俺と先輩。俺達は絶頂の余韻に包まれている。ただ股間の物は萎える事は無くガチガチに勃ち上がっていた。 「蓮…」 「先輩…」 俺達の声が重なる。視線がぶつかった。 「もい1発やらねぇか」 「俺もそう言おうと思った所っす」 俺はベッドを降りると脇に立った。先輩を引き寄せる。両脚を抱え上げた。ちんぽを先輩の穴口に宛がうと腰を突き進める。一息に呑み込まれた。 「しっかり捕まっていてくださいよ。いっすね」 先輩の脚の下に腕を入れる。先輩が俺の首に捕まった。先輩を抱きながら立ち上がる。先輩のカラダを上下に揺すった。 「あぁぁ凄ぇ駅弁されてる。んぁぁ堪んねぇ」 「気持ちいっすか。先輩」 「いい、気持ちいい…」 揺動する先輩のカラダ。落ちてくる所を俺の腰が突き上げた。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁいぃ。気持ちいい」 先輩を床に降ろすとベッドに手を置いた。今度は後からちんぽを入れる。ガシガシ腰を突き始めた。 「あぁあぁあぁ、あぁあぁあぁ、やべぇ。やべぇよぉ」 「先輩もっと腰振れよ」 先輩の内壁がちんぽに纏わり付いてくる。ぎゅうぎゅうちんぽが締め付けられた。 「あぁぁいいぜ。先輩、気持ちいい」 「おっ俺もいい…当るぅ。んぁんぁんぁ」 腕を回し先輩の乳首を弄りながら突き込んだ。 「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ、洩れるぅ射くっ」 先輩が出した白い汁が床に零れている。俺はちんぽを引き抜いた。仰向けになる先輩。視線がぶつかった。先輩は朦朧とした表情を浮かべている。口が薄く開いていた。 「蓮、ちんぽしゃぶりてぇ」 俺は先輩の胸倉に跨る。先輩は美味そうに俺のちんぽをしゃぶり始めた。腰を少し浮かせる。今度は金玉を嘗めてくれた。 「蓮、もっと欲しい」 「いっすよ」 俺は先輩の両脚を抱え上げグイッと前の方に抑えこんだ。先輩のちんぽが顔の近くまで寄っている。ちんぽを穴口に宛がうとグイッと腰を突き挿れた。 「んぁんぁんぁ…凄ぇ、奥の方まで入ってくる」 俺は真上からちんぽを突き込んでやる。先輩の内壁が弛緩と収縮を繰り返してきた。 「あぁぁぁぁ気持ちいい…もっと激しく突いてくれよ」 「判ったよ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士が衝突した。ヌチャヌチャ交尾音が部屋に鳴り渡る。突き込みを深く重たくしてやった。 「んくっんくっんくっ、あぁあぁあぁ、駄目、そんなんぁんぁんぁ射く、んぉぉ洩れる…出る」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先輩が大量の白濁汁を噴上げる。その汁が先輩の顔、カラダに降り注いでいた。先輩の内壁がぎゅうっと締まってくる。ちんぽに内壁が絡んできた。 「あぁぁぁぁぁぁやべぇ射きそうだ」 俺はちんぽを引き抜くと先輩の眼前に差し出した。 「呑ましてやる。口開けろ」 先輩の口が大きく開いた。口の中にねじ込んでやる。腰を前後に抽動させた。先輩の喉壁にちんぽが擦られる。俺は一気に昇り詰めた。 「あぁぁぁぁんぉぉんぁ射ぐ、射く、あぁぁぁぁぁぁぁ射く」 俺は先輩の喉奥目掛けて雄汁を打ち付けた。先輩の舌がちんぽに絡んでくる。俺はちんぽを引き抜いた。視線がぶつかる。先輩の喉がゴックンと鳴った。 「先輩……」 俺は抱きついた。先輩に抱きしめられる。頭を撫でられた。 「蓮、最高に気持ちよかったぞ」 「俺もっす」 先輩の顔に飛び散った汁を嘗め取ってやる。唇を合わせた。口の中で2人の残り汁が融合する。仄かなオスの薫りに包まれた。 「先輩、淫乱になったな。ちんぽも汁も好きみてぇだしさ」 「バカやろお前のせいだろ」 「後悔してるんすか」 「してねぇよ」 先輩にちゅっとされる。俺は先輩に抱きついた。熱い鼓動を感じる。先輩にきつく抱きしめられた。男同士の激しい交尾。燃焼しきった俺達は抱き合いながらその余韻を感じ合っている。厚い胸板に包まれ心安らぐ時間がゆっくりと流れていった。窓のカーテンを開ける。穏やかな夜光が射し込んできた。満月が浮かんでいる。先輩に後から抱きしめた。 「もう直ぐ異動するんだな」 「うん」 「ちょっと寂しくなるな」 「帰ってくれば逢えるだろ」 「そうだけどさ。怪我には注意しろよ。お前一人のカラダじゃねぇんだそ」 「うん」 先輩の吐息を耳裏に感じる。振り向かされた。 「幸せか」 「うん、先輩は……」 「最高に幸せだよ」 先輩が真っ直ぐに見てきた。 「愛してる」 「俺もっす」 唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が深く入ってくる。俺はその舌に絡めた。先輩の薫りに包まれる。カラダから力が抜けた。 俺は異動した。新たな消防著で仕事、訓練に励んでいる。長谷部 隆寛。俺の先輩。だけど今は掛け替えのない大切な相方。Sexの時は俺にカラダを完全に委ねる先輩。やはり可愛く思える。事が終えると力強く逞しい男に戻る先輩。俺はそんな先輩が大好き。厚い胸板に甘えるように抱かれた。今は落ち着いてるけど先輩は多分また浮気する。俺はそれを寛容に受け入れるだろう。俺の元に戻ってくると確信してるからだ。それだけで俺は十分だと思っている。季節は晩夏。そう言えば先輩に始めて抱かれた時も晩夏だった。纏わり付いてくる熱風。何故か爽やかに感じた。 ペニス増大サプリ
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[ 2015/08/28 18:38 ]
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