俺は伴 隆尚、60歳で公立高校を定年退職、今は体育系の私学で進路指導室長として勤務している。63歳になった。任期は、後4箇月。遣り残した事は山ほど有る。季節は秋を迎えた。空には飛行機雲が浮かんでいる。今でも俺は、若い頃からやっている、合気道の稽古の道場に週2日程通っている。老いを少しでも抑える為にだ。息子家族が近所にすんでいる。残念ながら4が月前離婚した。理由は妻の奈々枝さんのまぬなる不貞と散財。5歳の息子、覚の親権でかなり揉めた。 「ママは要らない。パパとジイジイは遊んでくれるし色んな所に連れてってくれる。ママは怒鳴るし、打つから嫌いだ」 覚が言い切る。その言葉で奈々枝は撃沈した。覚のカラダを確認する。数多くの痣が有った。息子が結婚する時、建てた3LDKの家。費用は俺が出した。名義も俺に成っている。その家を売り、半額貰えるものと思ってたらしい。結婚当初ネコを被ってた奈々枝。黒い本性を表した。会社を辞め専業主婦になるが、家事は分担。介護はしない。主婦のご褒美で旅行には行く。だが慶大は強かった。家事は或る程度手伝う。小遣いは俺と同じ3万で、ランチだの旅行がそれをやりくりして行けと……かなり揉めたが慶大は折れなかった。結局家計を握ったのは慶大。出産後奈々枝は家事を自分の洗濯しかしなくなった。集められた数々の証拠。奈々枝目論みは外れ、高額の慰謝料を背負い家を出て行った。勿論浮気相手にも慰謝料は請求している。未だに奈々枝からの養育費は支払われてない。時を見て慶大は法的措置を取ると言う。今度の陽春辺りから俺達は同居する。3階建のバリアフリー。先々の為にエレベーターも付けると言う。随分年とったなぁと感じた。高校を去った後、俺は現役は引退。好きな絵でも描こうと思っている。最初風景画が多かった。陸上部の監督の許可を貰って写真から書いた絵がある。躍動する筋肉、飛び散る汗。堪らない。数年前馴染み飲み屋、酒房海杜に行った時だった。カウンターの隣で友達の元は飲んでいる。ふとこいつを描いて見たくなった。 「なあ絵のモデルになってくれないか」 「良いよ」 俺の問いに元が答える。ニコニコしながらの即答だった。翌週の日曜、天気は快晴。俺達は山間の小さな川の畔迄出かけた。衣装に衣装に選んだ 六尺褌。川と緑と勇猛な元がやたらとマッチしている。力仕事で培った筋肉は素晴らしい。今、俺は時々 褌を締めている。お礼を渡そうとしたが受け取らなかった。帰りに寄った名店と呼ばれる蕎麦屋。其処の特上天重を奢らせてもらった。時が流れる。その作品が小さい大会だが奨励賞を頂いた。そんな或る日、元が海杜でお祝いしてくれると言う。夕闇に包まれる。俺は海杜の引き戸を開けた。元が カウンターに座っている。俺は隣に掛けた。 「いいことあったみてぇだな」 「おかげさまで賞頂きました」 大将の声に俺が応える。柔和な笑顔を送ってきた。俺は大将にビールを注ぐ。俺達もグラスにビールを注ぎ合う。スタッフが他の客達にビールを配っていた。 「隆尚が大会で賞を取った。俺からの奢りだ。みんな乾杯してくれ」 「おお」 大将の声に客達が応える。みんながビールを注ぎ合っていた。 「隆尚、おめでとう」 大将が声にする。グラスがカチンカチン触れ合った。焼き鳥、サラダ、ヒレカツ。俺達は料理を堪能し、酒を飲んだ。えのモデルが元だと分る。客達は盛り上がった。カウンターで呑みながら、元が俺の股間に手を這わせてくる。俺のカラダがびくんとなった。 「俺男もイケるんだ」 元が俺の耳元で囁く。呪文のように聞こえた。俺は頷く。店を後にした。俺56歳元が51歳。俺は新たな道に踏み入れる。俺は覚悟した。薄暗い方へと歩み始める。1軒のビルの前に止まった。 「 ゲイが集まる場所だぜ」 元が静かに言う。階段を上る。中に入ると自販機でチケットを購入。マゴマゴしてると元が教えてくれた。フロントで大きなビニール袋を渡される。俺達はロッカー室で着替え始めた。俺達は着ている物を脱ぐ。 褌も外した。腰にタオルを巻いて浴室に入る。洗い場で其々カラダを洗う。浴槽に並んで浸かる。男達の視線を痛い程感じた。 「個室取ってるからよ」 「うん」 元の声に俺が応える。俺達は浴槽を出た。エレベーターに乗る6階で降りた。中に入る。清潔感のあるふつうの部屋だった。部屋の灯りを落としスタンドのスイッチを入れる。敷かれた布団を生々しく照らしてた。 「座れよ」 元が声を上げる。俺が頷く。俺達は布団の上に並んで座る。元に抱き寄せられた。首筋を舐 め上げられる。今度は耳の中に舌が這ってきた。俺のちんぼが勃ち上がってくる。俺は不思議な感覚に陥った。 「キスしていいか」 「うん」 元の声に俺が応える。唇が寄ってくる唇同士か触れ合う。したが挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。カラダか蕩けそうになる唇が離れた。 「勃ってるぜ。キスしただけなのによぉ」 元が言う。俺にも分からない。この生理現象が……既にタオルは剥ぎ取られてる。俺達は横たわった。俺は元の勃起魔羅を握る。男の血潮が伝ってきた。 「咥えてくれよ」 元が言う。俺は躊躇うことなく元のを口に含んだ。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら元のちんぽに舌を絡めた。 「あぁぁあっ気持ちいいぜ。タマも舐めてくれよ」 元が声にする。俺はちんぽを口から放した。元の股を軽く開く。金玉を舐め立てる。もう一方のタマに舌を這わせた。 「隆尚、いいぜ。俺にもしゃぶらせろ」 元が声にする。俺はカラダを反転させた。付け根辺りを舐められる。金玉を口に含まれた。 俺の勃起魔羅を握られる。亀頭の括れを指腹で擦られた。 「凄ぇ。汁いっぺぇでてるぜ」 元が声にする。今度はちんぽを咥えられた。元の顔が前後に動く。元が俺の手を自分の頭に誘導する。俺は元の頭をグイグイ手前に引いた。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 くぐもった声が2人の口から洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった 尺八音が鳴り響く。元が自分のケツ穴を擦っている。元のカラダが微かに震えてた。俺のちんぽが放たれる。俺も元の本竿を口から離した。 「挿れてくれよ」 元が声にする。自ら元は両脚を抱え上げた。男同士のSexはケツ穴を使うこ事は知っている。だがどうしていいのか分からなかった。 「舐めれるか」 「う、うん」 元の声に俺が応える。俺は元のオス穴を舌先で小突いてみた。何かが吹っ切れた俺。オス穴をジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 元の口から声が洩れる。半透明のボトルが渡された。 「ローションだぜ。男のまんこは女とは違うからな。解さねおぇとな」 元が言い切る。男のまんこ。俺は愕然とした。 「ちんぽ挿れる穴だからな」 元の声。納得は出来かねるが俺は何故か頷いていた。ローションを塗り込める。指をゆっくり挿れた。俺の指が前後に動く。元の内壁を掻き撫でた。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 元が声を上げる。他の内壁とは違う硬い所に遭遇した。俺はそこを攻め立てる。元のカラダが微動した。元の内壁が指に纏わり付いてくる。穴も柔らかくなってきた。 「俺の挿れるよ」 「うん」 俺の声に元が応える。俺は元の穴口にちんぽを充てがった。腰を軽く突く。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。俺のちんぽが埋没する。内壁が俺のちんぽに絡んできた。グイッグイッと俺の腰が動く。ちんぽが元の中をまい進した。 「あぁぁうっ、いい。気持ちいい」 元が声を上げる。微かに抗う元の内壁を宥めるように突き込んでいく。同時に元の乳首を舐め立てる。もう片方の乳首を軽く摘んだ。 「あぁぁうぁやべぇ当る。当るよぉ」 元が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが元の中を駛走した。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは淫らな交尾音が鳴り響く。唇を荒々しく奪う舌を挿れる俺達は舌を絡め合う。口の中で2人の唾液が分泌される。唇が、離れた。元の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。汁か搾り取られそうになった。 「やべぇ。射きそうそうだ」 「俺もやべぇ。もっと激しく突いてくれ」 俺の声に元が応える。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが元を叩く。同時に元のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁ締まる、んぁぁ射く。あぁぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射く」 俺が射き声を上げる。俺は元の中で戦いた。射きながら俺は元のちんぽを激しく扱く。元の表情が忙惚となった。 「あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁあっ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 元が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ元は白濁汁を吹き上げた。ちんぽを引き抜く。元の隣に横たわる。抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。口の中で残り汁が、融合される。唇か離れた。 「凄ぇいいまんこだったぜ」 「俺も良かったよ」 俺の声に元が応える。俺はまんこと言うワードを肯定する発言をしていた。男との交尾、 尺八そしてキス。そのどれもかが嫌ではなかった。元が言う。こう言う発展場とかSNSがそれなりに存在すると….…. 校内にいる1人の天敵。国語教師の鬼塚 冬美、51歳で左翼活動家。授業中俺は聞いてしまった。自衛体がなくなれば日本は平和になる。自衛隊は人を殺す職業。自衛隊を侮辱している。俺は録音した。授業が終わる。俺はやんわり注意した。 「思想信条の自由は大歓迎だが授業に持ち込むのは如何なものかと……」 「あなたは 今私の人権を侵害した。私は自分の思想を押し付けてません」 俺の声に鬼塚先生が応える。顔を真っ赤にして立ち去った。それから何かに付け絡んでくる 。そんなある日事件が起きた。
猛牛
コックリング付き革製ボールストレッチャー (S)
GORILLAにほんブログ村
[ 2019/07/26 20:08 ]
熟恋慕 |
TB(-) |
CM(0)
季節は秋本番を迎える。公園の木々が色付いてた。 ショッピングモールでは年末の商戦が始まっている。俺は画材を購入した。 「1階で福引きやってますのでご利用ください」 「ありがとうございます」 スタッフの声に俺が応える。俺は福引き券を渡された。土曜の午後、福引き会場は結構混雑している。俺は最後尾に並んだ。後2人で俺の番。1人のピザデブの50歳近くに見える女が割り込んできた。 「割り込みダメですよ。皆さん並んでるんですから……」 俺が言う。女が黙殺する。女の番がきた。福引き機をガラガラ回してる。4回、回したが果は全てポケットティッシュ。俺の番がきた。鐘がなる。スタッフのおっさんが柔和な笑顔を送ってきた。 「おめでとうございます。2千円のお買い物券です」 「ありがとうございます」 おっさんの声に俺が応える。封筒に入れられた金券を渡された。バッグに仕舞う。その時肩を叩かれる。振り向くと割り込んできたあの女だった。 「さっきお買い物券当たりましたよね。あれ私の物ですよね」 女が言い張る。俺は固まった。 「早く寄越せ」 「言ってる意味分からないんですが……」 女の声に俺が応える。女が俺のバッグを奪おうとしてきた。かわす俺。女が睨んできた。 「ど・ろ・ぼ・う」 女がデカい声を上げる。回りの客達の視線が集まり出した。 「どうしました」 巡回中の警備員が声にする。その時女が逃げ出そうとした。1人の勇猛な青年が取り押さえる。女が喚く。女が暴れ始める。俺達は警備員に連れてかれた。防犯カメラの映像を確認する。俺の白が確定した。女が警備員に連絡先を聞かれてる。女は渋々教えてた。 「済みません。警察呼んでください。大勢の前で泥棒呼ばわりされました。名誉毀損で訴えます」 「分かりました」 俺の声に警備員が応える。2人の男が現れた。多分旦那と息子。息子は整えられた髭を蓄えている。子供は隣室に連れてかれた。旦那と息子が土下座謝罪。まともそうな人だった。 「あなた方が悪い訳ではないので頭を上げてください」 俺が声にする。2人は、頭を上げた。 「被害届けだけは….….」 「これから風評被害あるかもしれませんので申し訳ないですが…….」 旦那の声に俺は応える。警察が見えた。事情聴取される。証拠として金券を預けた。俺は被害届けを提出する。旦那と息子と連絡先を交換した。旦那さんは白石 勢吾息子は一路25歳位に見える。何故かこの親子あまり似てない。 白石一家は警察に連行された。週が開ける。学校が大変な事になっていた。校長に呼ばれる。俺は経緯を説明した。 「そうか。だが今度の金曜保護者会を開くことになったんだ。俺は協力するからな」 「ありがとうございます」 校長の声に俺が応える。恐れてた事になった。夕飯を済ませる。後片付けも終わった。スマホがメール着信を報せる。白石さんからだった。これから来たいと言う。気乗りしなかったが俺は受けた。時刻は7時を回っている。インターホンが鳴った。モニターに映ってるのは白石親子。ドアを開けた。 「本当にご迷惑お掛けしました」 勢吾さんが声にする。菓子折りと封筒を渡されたが、菓子折りだけ受け取った。2人とも切なそうな目をしている。この晩はこのままお帰り頂いた。この窃盗事件に喰い付いたのは鬼塚先生。俺が警備室に入るのを見たらしい。回りに聞くと窃盗事件。俺が犯人に違いない。勝手に脳内変換して話を盛る。モンスターペアレント達に風潮。弁護士が用意した防犯カメラの映像で俺の無罪が簡単に証明された。 「忙しいのにこんな事で呼びやがってよぅ」 中村君の父親が怒鳴り上げる。鬼塚先生は青ざめていた。 「せっかく集まったんだから鬼塚先生のやってはいけない授業の録音データを流したいんですが……」 平石さんが静かに言う。校長と教頭が相談してる。校長が勝ち誇った表情を浮かべた。 「分かりました」 校長が声にする。音源が流れ始めた。 「やめて~」 鬼塚先生が声を上げる。他に2人の保護者と俺のもつデータも公開された。鬼塚先生の唇がプルプル震えてる。保護者達が会議室を出て行く。罵声を鬼塚先生に浴びせている。校長と教頭が満面の笑みを浮かべてた。その日がら鬼塚先生を見た人はいない。俺は被害届けを取り下げ示談に応じた。示談はしたがそれだけでは申し訳ないと一路は言う。気にするなと俺は言ったが一路は引かなかった。被害者と加害者の家族。俺は躊躇した。土曜になると、家の事をしてくれる。この前俺が勃起不全と知った。山芋、牡蠣、高野豆腐。精力アップの料理を作ってくれる。マッサージもしてくれた。 「ここ仙髄って言って回春のツボっす。良く揉んどきますね」 一路が声にする。いつの間にかか一路は慶大を兄ぃちゃんと呼ぶようになった。一路の弟の5歳の岳と覚、最初ぎこちなかったけど、今はすこぶる仲が良い。夕刻、一路は岳を連れて帰って行く。先日勢吾さんと奥さんの友紀さんの離婚が成立した。理由は友紀さんのモラハラ。親権は勢吾さんがとったと言う。一路も友紀さんと絶縁。我慢してたが、あの極度のヒスには耐えられなかったと聞いた。友紀さんは信金で派遣社員として勤務している。今度更新は無いと言う。一路はお菓子作りも得意。この前食べたデコレーションクッキーは無茶苦 茶美味かった。時が流れる。今日俺の離任式が終わった。ドア開く。4組の親子が入ってきた。進路に苦戦した親子。俺は何度も相談を受けた。4人はめでたく体育大な合格。素敵な笑顔を浮かべてた。頂いた4つの菓子折り。お世話になってるご近所さん分けようと思ってる。荷物を詰めた段ボールを宅配業者に預けた。挨拶を済ませる。俺は校門を潜った。数日後俺達の新居が竣工。1階にはリビンぐダイニング。隣接して子供達が遊んだり勉強が出来るキッズスペースを作った。そこには小さいながらキッチンも用意している。傍らにある収納。おもちゃ、ゲーム、教材、絵本などが収められてる。8人掛けの子供用テーブルも置いた。床は前面可愛い絨毯を敷き詰める。エレベーター脇に作った仏間。仏壇には妻と両親を祀っている。2階には主寝室とアトリエ。それに客間がある。3階は慶大達の居室。将来の為に可動式間仕切りにした。新しい家電、家具が運び込まれる。続々と手伝いの人が集まり始めた。細々とした作業と収納が終わる。手分けして掃除を済ませた。カーテンを取り付ける。仏壇に花を手向け、線香を焚く。1階に設置された4台置けるカーポート。卒業生達がバーベキューの準備をしている。スマホにメールが着信した。 「準備できたってさ」 俺が言う。肉の焼ける匂いに食指が動く。大人はビールを注ぎ合う。子供達にはジュースを与えた。 「新築おめでとう」 元が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。 「隆尚会再開するんでしよ」 ナベババが声にする。穏和な笑みを浮かべていた。 「うん、今度はピクニックもしようかなんてね」 「わぁ楽しみね」 俺の声に梶ママが応える。校長達が見えた。 「凄ぇエレベーターあるんだ」 「息子が俺の為にってさ」 校長の声に俺が応える。元が近づいてきた。 「一路おまえの事好きだぜ」 元が俺の耳元で囁いた。一路が酒のせいか目の回りが桜色に染まっている。俺は思惟した。陽が西に傾く。バーベキューが終わる。後片付けも済んだ。それぞれが帰路に就く。俺は一路を引き止めた。 「明日土曜だし泊まってかないか?」 「うん」 俺の問いに一路が応える。勢吾さんと慶大にも了解を得た。今一路と覚は遊んでる。小一時間ほど経った。 「風呂入れてくるな」 「うん」 慶大の声に俺が応える。慶大は覚の手を引き風呂場に消えた。俺は一路の手を握る。鼓動が高鳴ってきた。唇を静かに合わせてみる。一路が抱き付いてきた。 俺は身長171㌢、一路と変わらない。坊主頭で口髭を蓄えていた。 「好きっす。最初会った頃から」 一路が言う。慶大達が風呂から上がってくる。俺達のカラダが離れた。 「疲れたから先に休むな」 「おお」 慶大の声に俺が応える。慶大はニヤニヤしていた。俺は2階に上がる2人分の着替えを持ってきた。 「風呂入るぞ」 「うん」 俺の事に一路が応える。俺達は立ち上がった。風呂場に向かう。脱衣所で着替え始めた。 「ジッちゃん 褌なんだ」 「おお、良く締めるぜ」 一路の声に俺が応える。中に入った。掛け湯をする。湯船に並んで浸かった。一路の毛深い脚が触れてくる。一路のちんぽは勃っていた。俺は一路のちんぽを軽く握る。更にちんぽが硬くなってきた。 「抜いてやる」 俺が声にする。一路は風呂縁に掛けた。俺は一路の金玉を1個ずつ舐め上げる。今度は勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。舌を一路のちんぽに絡めた。 「あっ気持ちいい」 一路が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な 尺八音が鳴り響く。喉奥に一路の亀頭がぶつかってきた。 「やべぇ。射きそうだ」 一路が声を上げる。一路の腰がグイグイ動く。ちんぽが打ち当たってきた。 「ジッちゃん口離せ」 一路が声にする。俺は一路のケツをガッツリ抑えた。 「あっあぁ射く。んぁぁ射ぐ。あっあぁ射くっ」 一路が声を上げる。喉奥に一路の汁を撃ち込まれた。一路が俺の喉壁にちんぽを擦り付ける 。静かにちんぽを引き抜かれた。俺の喉がゴクンと鳴る。一路の汁が体内へ流れ落ちていった。 「呑んだんすか?」 「ああお前のなら呑みたかった」 一路の問いに俺が応える。一路の表情が幸せ色に輝いていた。 一路が湯船に沈んでくる。軽くキスをした。 「ジッちゃんのカラダ逞しくて好きっす」 一路が声にする。同時に俺のちんぽが握られた。俺のちんぽが微かに反応する。一路に目を遣った。 「続きは2階でな」 「うん」 俺の声に一路が応える。俺達は其々カラダを洗う。風呂を出た。 「 褌、締めてやるな」 「うん」 俺の言葉に一路が応える。俺は一路に 褌を締めてやった。俺も 褌を締める。部屋着を羽織る。俺達は浴室を後にした。
カリでか君 男性用クリーム
涙の雫 (S)
淫乱鳶職人にほんブログ村
[ 2019/07/26 19:51 ]
熟恋慕 |
TB(-) |
CM(0)
俺達は恋人繋ぎに手を繋ぐ。静かに階段を上る。寝室のドアを開けた。灯りを燈すと淫猥にダブルベッドが淫猥に浮かんでくる。部屋着を脱ぐ。一路の前袋は既に膨らんでいる。改善しつつある俺の勃起不全。一路のマッサージ、料理によって……この前朝勃ちした時は嬉しかった。 「ジッちゃん……一路の声が力強く感じる。一路が自分の 褌を解く。露呈された一路のちんぽ。天を衝き血管が浮き出ている。一路はおれの足元に跪く。俺の 褌が解かれる。金玉に舌が這ってきた。もう片方のタマを摩られる。亀頭の括れを舌先が転がってきた。萎えた俺のちんぽを口に含まれる。舌が纏わり付いてきた。俺のちんぽが反応し始める。一路の口の中で硬くなってきた。ジュルジュル尺八音が鳴り響く。ちんぽが放たれた。 「へへ硬くなってきた」 一路が声にする。俺達はベッドの上にに横たわった。唇が寄ってくる。静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら一路は俺のちんぽを扱いてくる。唇が離れた。一路が、カラダを反転させる。眼前に現れた一路のちんぽを咥えた。俺達の顔が前後に動く。一路が俺のを深く咥える。喉壁でちんぽか締め付けられた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。一路が俺の手を取る。オス穴に誘導された。俺はそこを擦る。今度は指先で小突いた。一路カラダが微動する。其々のちんぽが放たれた。 「ジッちゃん挿れてくれよ」 一路が声を上げる。一路は自ら両脚を抱え上げた。オス穴を2本の指で広げ誘ってくる。久しく感じた事のない興奮を覚えた。一路のオス穴をジュルジュル舐め上げる。ローションを内壁と穴の回りに塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。前立腺に遭遇する。俺は執拗にそこを攻めた。 「あぁあっ」 一路の口から声が洩れる。一路の手が伸びた。俺のちんぽが握られる。萎え掛けてたちんぽが息づいた。 「ジッちゃん早く挿れてくれよ」 「分かった。股開けよ」 一路の声に俺が応える。一路か股を開いた。穴口にちんぽを充てがう。腰を軽く突く。一気に俺のちんぽは呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが一路の中をまい進した。 「あぁぁんぉ、ま、まんこ気持ちいっす」 一路が声を上げる。突き込みながら俺は一路の乳首に舌を置く。ジュルジュル舐め上げた。その途端内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。俺のちんぽが硬度を増してくる。一路の大胸筋がプルプル震えてた。 「いいのか?」 「うん凄ぇいい」 俺の問いに一路が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが一路の中を駛走した。突き込みながら俺は一路の首筋を舐め立てる。今度は一路の耳の中に舌を這わせた。 「あっあぁぁ、ん、んん」 一路が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが一路の中を疾駆した。 「あぁぁんぁ凄ぇ。そこやべぇ」 一路が声を上げる。唇を寄せていく。静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら一路が腰を振ってくる。唇が離れた。一路が自分ちんぽを軽く扱いてる。俺の突き込みに拍車が掛かった。まんことちんぽが激しく交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り響く。俺の亀頭が一路の奥壁を抉った。 「やべぇ射っちまう。あぁぁ当る。当るよぉ」 一路が声を上げる。俺は一路からちんぽを奪う。突き込みながら俺は一路のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぅ射く。あぁあぁんぁ射ぐ。あぁあぁあぅ射くっ」 一路が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ一路は乳白色の男の粘液を吹き上げた。その汁が宙を舞う。陽動しながら落ちてくる。一路の褐色のカラダを白く染めていた。 「おっ俺もやべぇ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あっ、あぁぁんぁ射ぐ。あぁあぁ射く。んぁぁあっ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は一路の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。ちんぽを引き抜く。一路の隣に横になった。軽くキスをする。一路が抱きついてきた。 「俺さ、お袋か親父を罵倒するの見て女は怖ぇと思った。親父家事もそれなりにやってたし、2人の事は分からんけど親父は悪くないと思ってる。だから離婚の時親父についた。俺お袋の連れ子なんだけど親父には凄ぇ可愛がって貰ったよ」 一路が淡々と語り始めた。 「俺さ保育士だったんだけど女の職場だろ。だから本部にお願いして運営部門に回して貰ったんだ」 一路が静かに言う。誰かに言うたかっのか安堵の表情を浮かべている。その誰かが俺であったことか嬉しかった。 「保育士の経験もあるし料理とかお菓子作りも旨い。隆尚会の運手伝ってくれないか?」 「うん」 俺の問いに一路が応える。一緒にシャワーを浴びた。 褌を締め部屋着を羽織る。俺達はベッドに潜り込んだ。 朝目覚めると一路が寝息を立てている。俺のはしっかり朝勃ちしてた。一路のほっぺにちゅっとする。俺のだけど着替えを脇に置いた。俺のだけど良かったら着てくれと…… 洗濯機を回し、共有部分を掃除している。慶大親子と一路が起きてきた。 「おはよう」 俺達は挨拶を交わした。何時ものような朝が始まる。慶大と一路がキッチンに立った。覚がジィジィと甘えてくる。ソファーに座り絵本を読んでやった。 「出来たよ」 一路の声。俺達はテーブルを囲んだ。テーブルに並んだのは精の付く料理の数々。みんなの目が細くなる。食事が終わり、食器を食洗機に入れた。時刻は10時を回っている。俺はキッチンに入った。 「兄ぃちゃん、公園行くんだろサンドイッチ作っといた」 「おおサンキュー」 一路の声に慶大が応える。慶大が親指を立てた。多分あいつは俺らのことを気付いてる。スマホに慶大からメールが、着信した。親父、俺の弟だ。幸せにしてやれよ 流石にちょっと照れた。 「出掛けるな」 「うん楽しんで来いよ」 俺の声に慶大が応える。俺達を乗せた車が動き始めた。向かったのはショッピングモール。映画を見てショッピングをする。メンズショップで一通りの服を買って貰った。 「俺のじゃ地味だろ」 ジッちゃんが声にする。俺は早速着替えた。 「飯行くぞ」 「うん」 ジッちゃんの声に俺が応える。近くのカフェに入った。オシャレなランチが出てくる。俺達は食事を楽しんだ。デザートを食う。珈琲を啜る。俺は小さな紙袋を渡した。 「俺が源泉した強精ふ剤だよ。1日3粒位だからさ」 ジッちゃんにもっともっと元気になって貰いたい。もっとHもしたいと言う下心はあるのだけれど….…ジッちゃんのスマホにメールを送った。 「来週のおやつ会にマグカッププリン作りたいんだ。男の子用と女の子用。絵柄は少し違うから子供達に選んで欲しい。大人用はおしゃれは色違いしたよ。ジッちゃんちに届くから洗ってくれたら嬉しい。名入れもしとくからさ」 一路が言い張る。ジッちゃんが、柔和なえみを送ってきた。 カフェを出る。ブラブラしてると西の空がオレンジ色に変わっていた。駅に向かう。一路が、改札を通る。涙が一雫溢れてきた。俺は気付く。一路に恋してた事を….…日曜を迎えた。時刻は11時20分。俺の弁当が用意されている。ジッちゃんが味噌を出してくれた。急いで食する。使った食器を食洗機に、入れる。俺はマグカッププリンプリンを作り始めた。チョコチップをコーディネートする。マグカッププリンが完成した。空をみあげるると、ぽっかり雲が浮かんでる。 みんなが集まり始めた。いそいそ準備をしている。ジッちゃんにみんなの前に連れてかれた。 「隆尚会を手伝ってくれる。一路です。可愛がってやってください。保育士の資格を持っているのでお子さん達とは直ぐ仲良くなれると思います」 「宜しくお願いします。お近づきの印にマグカッププリンを作りました」 ジッちゃんの声に俺が応える。一路と慶大で名前を確認しながらプリンを配った。子供達から歓声が上がる。その時インターホンが鳴った。モニターを確認する。知らない親子だった。 「おやつ会有るって聞いたんですけど……」 「招待客だけですのでご遠慮ください」 俺がインターホン越しに言う。女がゴネる。拉致が開かない。俺はドアを開けた。連絡先を 記入して貰う。三井 奈緒 32歳 子供は結奈ちゃん4歳。 「人数分のプリンをもあるのでそれは差し上げられません。それと規約もあるので熟読しつください」 俺が声にする。奈緒は無視した。2人は用意した補助テーブル席に掛ける。スコーンを食べ ると奈緒が立った。 「いいな~いいな~結奈ちやんも食べたいよね」 「プリンは人数分しかないと言ったよな。何だその物乞い行為は子供み見られて恥ずかしくねえのか」 奈緒の声に俺が応える。奈緒が俺を睨んできた。 「別に強請ってないでしょ」 奈緒が言い張る。其の時、梶ママが立ち上がった。 「そういうのを察してクレクレママって言うのよ。この恥知らずが……」 梶ママが声にする。其の時奈緒が切れた。岳のカップを床にが叩き付けられ傷付いている。 絨毯が汚れた。岳がギャン鳴きする。勢吾さんが立ちあがった。 「お兄ちゃんにまた作ってもらおうな」 勢吾さんが声にする。岳が頷く。勢吾さんの声に怒気が含まれていた。奈緒が結奈に目配せする。結奈がデーブルの上のマコロンの入った籠を叩き落した。 「謝れ」 「子供のやったことでしょ」 慶大の声に奈緒が応える。奈緒は慶大の脛を蹴飛ばした。 「何よ。もういい」 奈緒が声を張り上げる。スコーンをビニール袋に詰め始めた。ナベパパのカラダが小刻みに震えている。奈緒を見下ろした。 「じゃまだ。とっとと失せろ」 ナベパパが言う。2人は帰って行く。振り向いた結奈ちゃん。ご免なさいの言葉が心に響いた。みんなで後片付けをする。2皿のフルーツサンデーとタルトを持って来てくれた。みんなの笑顔が戻っている。会は再会した。
巨根力 男性用クリーム
レザーアンドスチールコックリング
マラ喰い肉体労働者 5にほんブログ村
[ 2019/07/26 19:37 ]
熟恋慕 |
TB(-) |
CM(0)
髭を伸ばし始めた俺。子供達からは髭ジイと呼ばれてる。インターホンが鳴った。モニターをみる。奈緒と結奈ちゃんそして旦那らしき男が映ってる。男の表情は険しい。ドアを開けた。 「妻が酷い仕打ちを受けたようなので事情を聞きたい」 男が声にする。俺はリビングに通した。キッチンにはいる。紅茶とお菓子をだしてくれた。 「子供達は連れてきますね」 一路が声にする。俺は男を真っ直ぐにみた。 「失礼なら申し訳ないのですが貴文だよね」 俺が声を上げる。貴文は目を凝らしていた。 「あっ判先生っすか。お世話になりました」 「イタリアのお菓子でバーチ・ディ・ダーマです。良かったら召し上がってくださいところで奥様からはどのようにお聞きになってますか」 貴文の声に俺が応える。貴文が奈緒に目をやった。 「招待されて行ったのに自分達のマグカッププリンが無かったとそして罵倒されておいだされたと……」 貴文が声にする。俺と慶大は鼻で笑った。 「まず今日の集まりは隆尚会の手作りお菓子の会見ず知らずの人は招待する事はあり得ない」 俺は言い張る。慶大か防犯映像のデータを持ってきた。映像が流れる。貴文の顔が真っ青になった。 「窃盗な器物損壊、証拠あるから通報してま良いんだぞ」 「どうぞ。警察に知り合いいるし」 俺の声に奈緒が応える。ドヤ顔を浮かべてた。 「分かった。じゃ警察 署長の所行ってくるな。友達だからよぉ」 俺が言う。奈緒は一瞬蒼白ななった。謝罪しない女、奈緒。通報するか分からない。だが怒りを覚えた。覚と結奈。ぎこちなかったらしい。だが流石保育士だった一路。見事宥めていた。パパっ子の結奈。貴文に甘えている。この日連絡先を交換して別れた。 「じっちゃん今日泊まってっていい」 一路が声にする。この時俺はある決意をした。 「うん勢吾さんには連絡しとけよ」 「うん、しとく」 俺の声に一路が応える。一路が電話していた。リビングではジッちゃんと覚が遊んでいる。俺と兄ぃちゃんはキッチンに立った。牡蠣とヒジキの炊き込みご飯、山芋のチーズ焼き、アボカドのサラダ。鬼女、奈緒に掻き回された1日。だが一路も慶大も頑張ってくれた。一路は言う。俺のお袋も一緒だが何故あんなにキツく、直ぐヒスるのだろうかと…….でもおやつ会に来るママ達はみんな、優しい。慶大と覚が入浴を済ませる。俺も一路も風呂を上がった。自室にに戻ったのか慶大親子はリビングに居ない。俺達も寝室に入った。灯りを点ける 。小さなテーブルを挟み向かい合って座った。 「一路、童貞か?」 「う、うん」 俺の問いに一路が応える。元以外にSNSで3人の男と知り合い抱いた。最後のやつを抱いてからもう4年になる。今では安否確認のメールだけだ。俺は思ってる。一路の始めての人になりたいと……その為時々オス穴を解してる。俺は一路を真っ直ぐにみた。 「俺の処女をやる」 俺が言う。一路が驚いている。一路の喉がゴクンと鳴った。 「良いの」 一路が声にする。俺は頷く。俺達は立ち上がった。一路の 褌に手を掛ける。 俺は奴の 褌を解いた。一路の 褌が勃起魔羅を擦り抜ける。床に落ちた。 「ジッちゃん」 一路が声にする。その音色は掠れてた。俺の前袋が握られる。俺の 褌も解かれた。俺のは萎えてるが。一路のは天を仰いでる。俺達はベッドの上に横たわった。抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。キスしながら俺のちんぽが握られた。俺のちんぽが、反応する。唇が離れた。俺達は乳首を弄り合う。一路が耳 の中を舐めてくる。首筋に指が這ってきた。ちんぽ同士が触れ合う。一路が2本のちんぽを、重ねる。ゴシゴシ扱き始めた。俺のちんぽに血液が充填する。ちんぽが完勃ちになった。 「凄ぇ。汁洩れてるぜ」 一路が声にする。俺の亀頭の割れ目を擦られた。 「あぁぁんぁ」 俺の口から声が洩れる。一路のカラダが下にズレた。金玉に舌が這ってくる。片方ずつジュルジュル舐め上げられた。 「あっ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。一路が俺の胸倉に跨ってきた。眼前に現れた一路のちんぽに喰らい付く。口を窄めながら舌を絡める。一路の我慢汁が口の中に広がった。ジュルッジュルッジュルッ…怪しい尺八音が鳴り渡る。喉奥に一路の亀頭が打ち当たってきた。一路の手が伸びる。俺の処女穴に指が触れてきた。俺のカラダが微動する。俺は口から一路のちんぽを放した。一路のちんぽ、反り返り、血管が浮き出ている。俺は両脚を抱え上げた。一路が俺の勃起魔羅を手前に引く。離すと俺の腹を叩いてくる。俺の穴口をジュルジュル舐め上げてきた。ローションを塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。余地出来ない所が擦られた。 「ジッちゃん、俺の挿れるよ?」 「ああ来てくれ」 一路の問いに俺が応える。穴口にちんぼを充てがわれた。一路の腰が微かに動く。ちんぽが挿いって来た。微かだが痛みを覚える。俺は歯を喰い縛った。 「痛ぇのか?」 「大丈夫だ。いいから来いよ」 一路の問いに俺が応える。躊躇している一路。俺は一路のケツタブに腕を回した。手前にゆっくりと引く。俺は一路を呑み込んだ。口許から優しくキスされる。舌が深く挿いってきた 。俺達の舌が絡み合う。濃厚なキスが痛みを和らげてくれる。痛みが失せ、何かが湧き起こってきた。痛みで萎えていた俺のちんぽが勃ち上がる。唇が離れた。 「もういいぜ。突いて来いよ」 「うん」 俺の声に一路が応える。一路の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。 「あっやべぇ。おまんこ締まる。あぁぁあっ出ちまぅ」 一路が声を上げる。奥壁に少しだけ汁がぶつかってきた。 「やべぇ。ちょびっと出ちまった」 一路が声にする。グイッグイッと一路の腰が動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あっ堪まんねぇ。おまんこトロットロッだぜ」 「俺もいいぜ。もっと激しく突いてくれよ」 一路の声に俺が応える。一路の突き込みが激しくなった。俺のやべぇ所が擦られる。突き込みながら一路は俺の乳首舐めてきた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。乳首が摘まれた。もう片方の乳首を撫でたてられる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。一路の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交わる。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部がらは昂揚した音が鳴り響く。俺は自分のちんぽ扱き捲った。 「あっ駄目。おまんこ締まり過ぎだよ。汁搾り取られる。射っちゃうよぉ」 「射けよ。俺に種付けろ」 一路の声に俺が応える。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」 一路が射き声を上げる。俺のオス膣に著しい量の種汁が打ち当たってきた。金玉の奥でオス汁 が蠢く。一路にちんぽを、激しく扱かれた。 「あっあぁぁ射ぐ。あぁぁうぅ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 俺は射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュ ッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。一路が静かにちんぽを引き抜く。俺の隣によこになった。一路を抱き寄せる。軽くキスをした。 「ジッちゃんのまんこ最高だった。また好きになった」 一路の声。軽くキスをする。唇が離れるてまた、チュッとした。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 俺の声に一路が応える。一緒にシャワーを浴びた。 褌を締め直し、部屋着を羽織る。俺達は布団に潜った。一路の穏やかな鼓動が聞こえる。俺もいつしか微睡みの中にいた。俺達の1日が始まる。朝飯を済ませ、後片付けも終わった。今、ソファーで寛いでいる。俺は一路に目を遣った。 「もうそろ出来るんだろ」 「うん、再来週位に引っ越しなんだ」 俺の声に一路が応える。勢吾さんの新たな家。俺からの提案だった。たまたま見つけた売家は俺んちから徒歩8分。俺が送り迎えも出来る。それに一路と頻繁に会えるからだ。 「もう外観は出来てるのか」 「うん、多分今内装してると思う」 ジッちゃんの声に俺が応える。ジッちゃんが画家の目になっていた。 「ちょっとデッサンしてくる。覚もお絵かきに行くか」 「うん」 ジッちゃんの声に覚が応える?2人は出掛けていった。 翌日、俺と親父にジッちゃんからメール届く。親父には貴文さんの離婚の立ち会いのオブザーバー。俺には子供達の子守りの要請だった。時は土曜日、時刻は昼前。ジッちゃんちに子供達が親達につれられて現れた。 「じゃぁ頼むな」 「はい」 ジッちゃんの声に俺が応える。用意していたキッズプレートを出してやった。時刻は1時に迫っている。群馬から来たと言う奈緒の御両親も席に着いた。弁護士が事実確認する。奈緒が白を切った。浮気、使い込み、、エグレスト。証拠が提示される。奈緒が押し黙った。 「ではこの前の件を通報する」 俺が低い声で言う。ご両親は、聞いてなかったらしい。俺は経緯を説明する。御両親が土下座した。 「お前は謝まらねぇのか」 慶大が怒鳴る。ご両親が顔を上げた。 「私達に提案があります。離婚。奈緒は離島に住む遠縁に預けて監視して貰います。図々しお願いですが孫には合わせてください」 「いつでも会いに来てください。俺らも行きますから…….」 父さんの声に俺が応える。この時初めて奈緒は土下座した。 「結奈は奪わないで……」 「お前には子育ては無理だろ」 奈緒の声に父さんが応える。最後の爆弾が投下された。 ”パパとママが別々に暮らすってパパから聞いたよ。結奈はパパに着いてく。ママは嫌い。結奈を打つから” 奈緒が泣き崩れた。 「奈緒さんだったよな。子供連れて物乞い行為して恥ずかしくないのか」 勢吾が言う。奈緒は黙殺する。勢吾さんを睨んでいた。奈緒のブランド品はは全て売却、財産分与無しで離婚は成立。俺んちの絨毯も工事費込み+迷惑量で払ってもらった。迷惑量貴文は当座の資金を渡したと言う。数日後奈緒は離党へと旅立った。
シトルリンマグナム(シトルマグナム)
プレミアシリコンバイブコックリング
メテオール 3
BEAST GOLDEN DISC 023にほんブログ村
[ 2019/07/26 19:21 ]
熟恋慕 |
TB(-) |
CM(0)
貴文が慶大が住んでた家に越してくると言う。子供達は覚と同じ保育園に入園出来た。同じ日に越してきた。どちらも家具家電は新品。お手伝いは収納位だ。勢吾んちのリビングに飾られた俺と覚の額入りの絵。勢吾も岳喜んでる。俺んちで使っていたまだ新しい6人掛けのダイニングテーブルは譲った。 俺んちのリビングには特注でつくってもらつた、10人掛けの丸いテーブルを置いてある。汚れた絨毯。更に可愛くなり張り替えて貰った。子供達の送り迎えは俺。車には3つのチャイルドシートが着けられている。た。夕飯は俺んちで摂ることが多い。俺は子供達と約束した。 自分達の使った食器は流し台まで持っていくことを….….季節が巡る秋を迎えた。空には霞雲が掛かっている。夏前から一路は会社の絵画クラブに入った。その為週2日は遅くなる。その日の料理番は俺と慶大だ。だが一路は俺に絵を習うと言う口実で良く泊まっていく。勢吾は不思議に思ってないのかと思っている。土曜日におこなっているお菓子教室。基本的なものはみんなが作れるようになった。10家族子供達は18人に増えた隆尚会。おやつ会は2週に分けてやっている。一戦を交じ終えた。 「この前親父に言われたんた。隆尚さんと特別な関係ないなんだろってさ。俺はうんと答えちゃった」 一路が声にする。一路がしがみ付いてきた。 「本格的に俺の跡継ぎになれよ。お前スジいいぜ。油とちがって制作時間は短いし、仕事やめる必要もないしな」 「うん」 ジッちゃんの声に一路がこたえる。俺の股間を一路が握ってきた。 「硬くなってる」 「お前のおかげだな。感謝してる」 一路の声に俺が応える。一路は俺にのしかかってきた。ちんぽ同士が触れ合う。俺の本竿更に硬くなってきた。一路のカラダが下にズレる。俺のちんぽが握られた。 「ジッちゃん汁凄ぇぜ。糸引いてる」 一路が声にする。俺のちんぽが咥えられた。一路の舌技は明らかに上達している。絶妙な感じで俺のに纏わり付いてきた。 「気持ちいいぜ。一路」 俺が声にする。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。金玉の縫い目辺りを擦られた。俺のカラダが微かに震える。ちんぽが放たれた。 「ジッちゃんのちんぽ美味ぇ」 一路が声にする。再度一路は俺の逸物を咥えた。一路の顔が前後に動く。俺は一路の頭を抑えると手前にグイグイ引きつけた。 「俺にもくれよ」 俺が声にする。俺のちんぽか放たれた。一路が立ち上がる。 一路が俺の傍らに膝立ちになった。眼前に現れた本竿はいきり勃っている。俺は食らい付き深く咥えた。 「あぁぁあっ気持ちいいよぉ」 一路が声を上げる。俺は喉かべで一路のちんぽを締め付けた。ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。おれの顔が前後に動く。喉奥に張り詰めた一路の亀頭がぶつかってくる。ちんぽをしゃぶりながら俺は一路のオス穴を摩った。今度は指先で小突く。一路のカラダが微動する。俺は口からちんぽを離した。 「ジッちゃん欲しくなった」 「分かったぜ」 一路の声に俺が応える。一路は両脚を抱え上げた。自ら穴口を擦っている。俺は穴口をジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁん、ん」 一路の口から声が洩れる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが一路の中を駛走した。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 一路が声を上げる。一路は自分のちんぽを握り締めてた。 「あぁぁんぁ何時もと違う。やべぇ」 一路が声を上げる。俺の腰の動きが激しくなった突き込みながら一路の乳首を舐め立てる。もう片方の乳首を甘く噛んだ。俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら挿いっていった。 「あっ出る。洩れる。洩れるよぉ」 一路が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ一路は白濁汁を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 俺が感嘆の声を上げる。俺は一路のやべぇ所を突き捲った。 「あっまた出る。も、洩れる」 一路が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ一路はまた男の乳白色の粘液を洩らした。 「凄ぇな。洩らしっぱなしだぜ」 俺が言う。一路の漆黒の陰毛が白く染まっている。グイッグイッと俺の腰が動く。ちんぽが一路の中を疾駆した。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 一路が声を上げる。俺の腰の動きが深く重たくなった。一路の唇を奪う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。俺達の舌が絡み続ける。静かに唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが一路の中を爆走した。 「あぁぁんぉ、いい良すぎる」 一路が声にする。一路が自分のちんぽを扱き始めた。 「出したくなったのか」 「うん」 俺の問いに一路が応える。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。俺は一路のちんぽを奪う。扱き捲った。 「あっそんな、射っちゃうよぉ」 「射きてぇんだろ」 一路の声に俺が応える。突き込みながら俺は一路のちんぽを激しく扱いた。 「あぁぁんぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 一路が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ一路は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。射かすぞ」 俺が声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。一路のまんこが激しく収縮してきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁ、んん射く。あぁぁあっ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は一路の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。静かにちんぽを引き抜く。一路の隣に横たわる。一路を抱き寄せると軽くキスをした。激しかった男同士の交尾。その余韻を感じるかのように暫くの間抱き合っていた。 隆尚会は大所帯になってる。以前は無条件で入会許可していた。だがそれなりに迷惑を掛ける奴もいる。子供が何かやらかすと子供がやったことだからと言う。確かに子供に罪はない。だが親には罪がある。子育てには色んな考えがある。俺はそれを否定も肯定もしない。だが隆尚会では叱らない子育てはNGとした。そしつ隆尚会の基本は、相互扶助手作りの料理、お菓子を提供し合い子育ての参考にする。下手でも興味が有れば良い。それ以外でも色々協力し合っている。最近光熱費の負担分年間500円は頂いているが……無料の託児所と勘違いしてる輩もいるからめんどくさい。そんなある日モンスターが面談にきた。その日はある子のお誕生会の打ち合わせで、梶ママとかナベパパもきている。インターホンが鳴った。モニターを見る。香ばしく小太りね女が立っていた。ドアを開ける。視線が交差した。 「どうぞ、お入りください」 俺が声にする。女が頷く。俺と一路はリビングへ通した。 「生クリームサブレとキームンティです」 梶ママが声にする。会釈すると下がった。 「得意料理は生卵と納豆ですか」 「はい、無理すれぱ目玉焼き位は……」 俺の問いに女が応える。吹き出しそうになるのを我慢した。 「得意なお菓子はホットケーキですね。粉から作るんですか」 「まさか、冷凍ですよ。チンするだけですからね」 俺の問いに女が応える。俺は呆れた。 「お料理とかお菓子作りはお好きですか」 「いえ嫌いです」 俺の問いに女が応える。分かっていたけど残念だった。 「この会は相互扶助が目的ですが貴女は何で貢献出来ますか。因みに俺は筋肉の躍動美を主テーマにした画家ですがモデルを紹介して貰ってます」 俺が声にする。女が勝ち誇った表情を浮かべた。 「私モデルになりますよ。脱ぐなら10万以上だしてね」 女が声にする。俺の怒りは沸点に達した。 「商品価値ゼロてか、マイナス50」 「俺なら100出されても描かないっす。これで面談は終わりです。お引き取りください」 俺の声に一路が応える。たが女は帰らない。お菓子をムシャムシャ食べ紅茶を飲み干すと、何事も無かったように帰っていった。 「一路、不採用出しとけ」 「分かりました」 俺の声に一路が応える。みんなが爆笑した。見た事ある程度だがナベパパの近所にすんでるらしい。4歳の子供がいる。噂では近々離婚すると言う。俺は頷けた。季節が巡る。春を迎えた。公園の木々は白い花を綻ばせている。 新人の登竜門の展覧会に一路は出典した。題名は合気道。俺が組手をしてる絵だった。肌けた道着から俺の大胸筋が躍動している。一路は新人賞を受賞した。稀に見る早さだと思う。これから発注が増えるだろう。俺は本格的に一路を跡継ぎにしたいとおもっている。勢吾は俺達の関係を理解してるゃうだ。話してみる。俺は一路に何かを残したかった。それに関しては慶大は既に了解している。弟なんだからと……勢吾からは先生にお任せしますと言われてる。家も近いし時々来てくれれば良いと言う。一路の暮らし。今までと然程変わらないと思う。隆尚会、作画作業そしてH。俺んちにいることは多い。だが時間を見つけて実家に行ってる。俺は一路を納得させた。俺達は今小高い丘に来ている。俺が随分前に描いた場所。眼下の川面に光が当りキラキラ輝いている。紺青の空には夏の雲が覆っていた。 「一路いいんだよな。後悔してるか?」 「ううんしてないよ」 俺の問いに一路が答える。一路を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。背中に回した腕に力が籠る。カラダが蕩けそうになった。2人の影が地面に映ってる。唇が離れた。 「愛してる」 「俺も」 俺の声に一路が応える。俺達はまたキスをした。 「俺達だけの秘密作ろうか」 「えっ」 一路の声に俺が応える。一路が俺の耳元で囁いた。俺達の秘密それが勃起画像。2本の勃起が交差している。公開なんか出来る筈もない。クローゼットの奥に箱に入れ収納されている。ちょびっと心が躍った。近いうち俺達は入籍する。季節は夏。隆尚会で、水と緑の豊な公園にピクニックに行こうと話している。美味しいお弁当を作って……
絶倫大魔王
スクイーズボールポーチ (ノーマル)
俺達の肉職交尾にほんブログ村
[ 2019/07/26 19:01 ]
熟恋慕 |
TB(-) |
CM(0)
| HOME |
|