柔和な陽射しが降り注いでくる。爽やかな風、青い空。季節は穏やかな春を迎えた。帰宅すると1通の手紙がポストに入っている。大学の同窓会の案内だ。卒業して20年。俺も42歳を迎えた。あの頃と俺が変わった事。髭を蓄え、 褌を常用している。 男と男の世界にどっぷりと浸かっていることだ。鏡を覗く。しっかりと年輪を重ねている。みんなはどんな変貌を遂げているのだろう……同窓生達の顔が浮かんでくる。あいつは来るのだろうか……俺は参加にチェックを入れると投函した。 同窓会当日、時刻は6時55分。会場である居酒屋の扉を開けた。個室に案内される。懐かしい顔が目に飛び込んできた。ビールがグラスに注がれる。カチンカチンと触れ合った。久しぶりに会う同窓生。酒を交わしながら懐かしい昔話で盛り上がった。髭を生やしたスポーツ刈りの奴が居る。目が合った。剣汰か……頭髪は相変わらずのスポーツ刈りで体型も変わってないように見える。その上に成熟した男の艶が伺えた。俺達は同じバトミントン部。1度ダブルスを組んだ事がある。チビッコペアって呼ばれてた。俺も剣汰も短躯だ。身長165㌢の俺。剣汰も同じ位だ。身体能力が優れた剣汰。俺をグイグイ引っ張ってくれた。あの頃のことが頭の中を掛けめぐる。毎日白いシャトルコックを追い掛けてた。剣汰の鍛えられた腕がラケットを振る。飛び散る汗。男らしい声。蘇ってきた。仲間達と飲み明かした事も何度もある。無茶苦茶タイプだったけど所詮ノンケ。好きになったら辛くなるのは判っている。感情移入しないように自分に言い聞かせた。普通の友達でいい。楽しいしタイプの男と一緒に居られるのだから……だけど心の奥深い所に剣汰は潜んでたと思う。剣汰は女の話を良くしてきた。デートの現場を見たこともある。そんな時ヤッパ辛かった。 「よぉ栄輝、覚えてるか」 剣汰が俺の脇に来た。爽やかな笑顔、元気な声も昔と変わらない。 「剣汰だろ」 「覚えててくれたか。飲もうぜ」 「うん飲もう」 酒を酌み交わしながら語り合った。部活、授業、講師、卒業旅行それに現状の事。話が弾んだ。話は尽きない。和やかな中、一次会が終わる。二次会三次会と流れ最後は4人残った。ほろ酔い気分の火照ったカラダに夜風が気持ち良く絡んでくる。方向が同じということで俺と剣汰は一緒に帰ることにした。駅のホーム。電車が入ってくる。俺達は乗り込んだ。 「栄輝さ……」 「へーそうなんだ」 電車の中でも話は弾んだ。 「明日って休みか?」 「休みだけど……」 「じゃぁ俺んち泊まってけよ。飲み直そうぜ」 剣汰がポツリと声にする。 「イイけど嫁さん居るんだろ?迷惑じゃぁないのか?」 「いや別れたよ」 「済まん。余計なこと聞いちまった」 「構わねぇよ。なっ来いよ」 「判った。お邪魔するよ」 「積もる話もあるしな」気のせいか剣汰の声が弾んで聞こえた。2人っきりで泊まる。初めてのことだ。今まで何人かで泊まった事はあるけど……チョッとドキドキしてきた。剣汰の住むマンション。ドアが開いた。 「上がってくれよ」 「うん、お邪魔しま~す」 廊下を通る。正面のドアが開いた。広めのリビング。ソファーとローテーブルが置いてある。隣接するカウンター付のキッチン。背丈のある観葉植物が目を引いた。 「先に風呂入るか」 「そうだな」 脱衣所で着ている物を脱いでいく。スラックスのベルトを外し、脱いだ。剣汰の視線を感じる。この時俺は気付いた。 褌を締めていることを…… 「凄ぇ 褌かよ」 「あっ…」ちょっと狼狽えた。 「あぁ 褌同好会ってのがあってな。締めたら引き締まるし常用になったんだ」 咄嗟に嘘をついてしまった。本音は引き締まるのは確かだけど 褌に男を感じるからなんだけどな。 久しぶりで見る剣汰の躰は学生の頃の体型と然程変わっていなかった。分厚い胸板、盛り上がった腕。微かに乗った脂肪が熟した男を感じる。剛毛で覆われた両脚。陰毛群の中に生息している男の証はずっしりとした重量感持っていた。見ているだけで俺の金玉にジュクジュクと雄汁が精製されてる気がする。それだけエロくオスを感じるカラダを晒した。カラダを其々洗い浴槽に並んで浸かっている。さり気なく触れてくる剣汰の毛深い腿にドキッとした。 「相変わらずいいカラダしてるな。何かしてるのか」 二の腕が握られる。学生時代何度もあった事だけどやけにワク付いた。 「たまにジム行く位だけどな。お前は?体型維持してるじゃねぇか」 「俺もジム行く位だけどな。さぁ上がるぞ」 今度は太腿を軽く揉まれた。 「これ懐かしいだろ。バトミントン部のユニフォームだぜ。部屋着替わりに来てくれよ」 「サンキュー」 何か剣汰の香が漂ってくる。勃起しそうになってきた。剣汰もユニフォームを着ている。まるで20年前にタイムスリップしたようなそんな幻覚を覚えた。 「ウイスキーと焼酎どっちがいい?」 「判った」 ソファーに座っていると酒と摘まみを持ってきた。剣汰は俺の隣りに座り水割りを作っている。 「ほいっ」 「ありがとう」 グラスがカチンと触れ合った。隣に座っている剣汰の体温が伝わってくる。時折触れる毛深い脛が心地よい。3杯目の水割りが空いた。 「栄輝さぁ…俺の事好きだったんじゃねぇの?」 「え…ああそりゃ友達としては好きだぜ」 「そうじゃぁなくって…友達としてではなくって…その恋愛感情が有ったんじゃないかって事」 剣汰の鋭い言葉に俺はたじろいだ。 「だって俺達男同士だぜ」 「それは判ってる。判ってて言ってんだ」 「大分酔ってるのか?」 「酔ってねぇよ。お前さ、俺が女の話すると目が寂しそうだったしな。良く視線を感じることも有ったぜ。今思えばお前が俺を見る目艶っぽかったような気がするんだ。もしかして俺に信号送ってたのか何て思えて仕方無いんだよな」 視線が眩しく交差する。 「それに 褌だろ。 ゲイの奴って褌好きらしいって雑誌で読んだことあるからな」 「バカだな。気のせいだよ」 内心心臓バクバクさせながらの精一杯の言葉を返した。 「じゃぁ何で赤くなってるんだよ。」 「酔ってるだけだよ」 「そうかなぁ…これでも白状しないか?」 いきなりキスをしてくる。同時に股間をギュッと握ってきた。その瞬間俺のちんぽがピクピクと反応し始る。ちんぽが頭を擡げてきた。心臓が早鐘のように高鳴る。剣汰の大胆な行動に一瞬動揺した。 「け、剣汰……」 俺は居直った。剣汰に目を遣る。 「ああそうだよ。俺は ゲイだ。お前の事好きだった。でも好きになってはいけないと思ってたから自分を押さえていたんだ」 「俺男には興味はあった。お前とならやりたいっててな。学生時代もしお前に誘われていたら……」 剣汰が真っ直ぐに俺を見てくる。言葉を続けた。 「その時やっていたかもしれないってな。今日お前見た時、挑発してみようと思ったんだ」 剣汰のカラダがガクガク震えていた。視線が絡まり合う。瞳の奥からは憂色の光が放たれていた。抱き寄せて唇を静かに合わせる。優しく抱きしめた。 「お前俺がそうじゃなかったらどうする積りだったんだ」 「考えてなかった。でも自身あったぜ」 剣汰は言い切る。だが言葉とは裏腹に剣汰のカラダは震えていた。視線がぶつかる。またギュッと抱き締めた。 「覚悟できてるのか」 「あぁ出来てる」 「後悔しても知らねぇぞ」 剣汰の首が縦に振られた。 「あっち行こうぜ」
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[ 2015/04/04 20:42 ]
同窓生 |
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寝室のドアが開いた。現れるた淫猥な空間。球形のライトが妖しくベッドを照らしてる。壁際に押し付けられた。 「栄輝……」 剣汰の男臭い顔が近付いてくる。唇が交わり髭と髭が触れ合った。剣汰の左胸に手を当てる。激しい心臓音が伝ってきた。舌を挿れる。ネットリと絡めあった。唇が静かに放れる。 「栄輝……」 どうしてよいのか戸惑っているのが判った。 「脱げよ」俺はユニフォームを脱ぎ始める。 「う、うん」 剣汰はバサバサ脱ぐと逞しいカラダを曝け出した。俺は 六尺に手を掛ける。 褌を解いた。 弾けんばかりにちんぽが飛び出してくる。グイッグイッグイッと加速度的に勃起した。 「凄ぇ……デケぇ」 剣汰の手を取り俺の勃起を握らせる。気付くと剣汰のちんぽは腹に付く位勃起していた。 「何で俺のちんぽ握って勃たせてるんだ」 「おっ、俺……」 何事にも動じない剣汰がたじろいでいる。ベッドに押し倒した。顔を赤らめ俺に抱き付いてきた。 「女にやるようにやってみろよ」 俺の上になり唇を寄せてきた。優しく口許に触れさせる。舌で唇が静かに舐められた。唇が薄く開く。剣汰の舌が挿いってくる。二人の舌が絡み合った。指で乳首を這いまわらせたり軽く摘まんだりしてくる。唇をもう片方の乳首に這わせてきた。何度も舐め上げられる。 「あぁぁ…はぁ」 俺のカラダが震えた。今度は舌を首筋に這わせてくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「はぁ…あっあっんくっ」 「気持ちいいのか」 「う、うん…いぃ」 唇が寄ってきた。キスされる。俺の口の中をまんべんなく舌が這いまわった。 「うっ、あぅ、あ、あ、ん、ん」 剣汰のちんぽをで覆い優しく握ってやる。親指で亀頭を撫でると我慢汁でぐっしょりとなっていた。 「気持ち良くしてやるからな」 コクンと頷いた。 上になり亀頭を両唇で包み舌を竿に這わせていく。金玉を手で包み込み優しくギュっと握りしめた。根元まで咥え込むと込み頭を上下させる。俺の口腔内で剣汰のちんぽがウネウネと動き始めた。 「栄輝…気持ちイイぜお前の口の中堪んねぇ」 一端引き抜きまた根元とまで咥えなおした。金玉をグリグリと握り込んでやる。 「栄輝…駄目だ。そんなにされると射っちまう」 口から剣汰の雄竿を放した。我慢汁と俺の唾液で濡れそぼった剣汰のちんぽがそそり勃っている。抱き寄せ唇を軽く合わせた。 「俺にもおまえのしゃぶらせろよ」 「無理するなよ」 俺のちんぽを握り締める。唇を寄せてきた。舌先で亀頭の括れをチロチロ舐めっている。 亀頭が唇で挟まれた。 金玉を握りしめむしゃぶりついてくる。拙く荒々しいだけの舌技。それが俺を更に興奮させた。 剣汰が俺に覆いかぶさってくる。 「俺下手か?」 「いや上手かったよ」 引き寄せギュッと抱きしめてやった。 「なぁ栄輝…男同士ってさぁ…ケツに使うんだろ?」 俺のケツ穴がなぞられた。 「あぁ使う」 「俺挿れてぇ…」 鞄からローションを出し剣汰に渡した。 「おんなのまんこと違うからな。これで解してくれよ」 仰向けになって両脚を抱えた。剣汰が躊躇している。 「早くしろよ。こんな恰好俺恥ずかしいんだぜ」 「あ、あぁ」 ローションを手に取り俺の雄穴に塗り込んでいる。指が挿いってきた。 「お前の穴俺の指締め付けてくるよ」 指の出し入れを繰り返している。次第に俺の穴が拡げられていく。剣汰の目が獰猛な獣のようになっている。こいつに犯られると思うと金玉の奥が熱くなってきた。 「まんこみたいになってきたぜ」 「来いよ」 剣汰の亀頭が入口に当てられる。ググッグググッと挿れてくる。 「んがぁぁぁ…痛てぇよ」 「あっごめんな」 「ゆっくりやってくれよ」 挿れやすいようにケツを微妙に動かし剣汰のケツを少し引き寄せる。ゆっくりとちんぽが挿いってきた。ジワリジワリと俺の穴が広げられている。剣汰の腰に力が入った。 「あぁぁぁ堪んねぇ。吸い込まれる」 微かな痛みが襲ってくる。濃い陰毛がケツタブを擦った。 「挿いったぜ」 「一つになれたな。ゆっくり動かしてみろよ」 俺の中で剣汰のちんぽが暴れはじめる。いつの間にか痛みは消えていた。 「あぁ堪らん。締め付けられる。んぁぁ凄ぇ」 ガシガシガシ…ガシガシガシ…と剣汰の腰が突動する。俺は意識して内壁を収縮させた。 「おぉぉぉぉイイまんこだぜ」 内壁の至るところが擦られた。 「あぉぉぉぉ…俺も気持ちイイぜ。んんん…んんん剣汰…もっとだ」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…剣汰の逞しいカラダが俺を叩いた。奥の壁が擦られる。金玉の奥が熱を持ってきた。 「あ、やべぇ…そこ…あぅあ、あ、当たるぅ」 俺の感じる部分を執拗に責めてくる。グシュッグシュッグシュッオス同士の交わる音が鳴り響いた。 「栄輝…射きそうだ。射ってイイか?」 「いっ射けよ。イイぜ」 俺も突かれながら自ら扱いた。剣汰の腰の動きが加速する。乳首がグリッと抓られた。 「あぅぅぅぅだ、駄目だ。あぅぅぅぅぅおぉぉぉぉぉぉ射くぜ。中に出すぞ。おぉぉぉぉぉぉ射くっ射くぅ」 俺の雄膣の奥の奥で剣汰は弾けた。生暖かい汁を奥で感じる。一気に俺も上り詰めた。 「俺もだ。おぉぉぉぉぉあぅぅぅぅぅ射く~射ぐ…んぁぁ射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の粘液をまき散らした。 「あぁぁ栄輝 剣汰が倒れ込むように俺の上に重なってきた。ハァハァハァと息を荒げている。 「栄輝すげぇ気持ち良かったぜ」 「うん俺もだ」 自然に唇が触れ合う。一端離れるとまたキスをした。ちんぽをズルリと抜かれる。汁が流れ落ちるのが判った。剣汰が俺の隣に横になる。優しく抱きしめてくれた。 「挿れられるとと気持ちイイのか?」 「イイ時もあるし、痛いだけの時もあるよ。今日は気持ち良かったぜ。剣汰だからな」 剣汰と視線が絡み合った。 「男も満更でないだろ」 「うん、最高だったぜ。俺こんなに感じたことねぇもんな」 「またやるか」 「うん勿論だ」 剣汰の背中に腕を回す。甘えるように胸に顔を埋めた。心臓音が穏やかになっている。何時しか俺達は微睡の世界に落ちていった。
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[ 2015/04/04 18:03 ]
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翌朝目覚めると剣汰は居なかった。時計を見ると10時を回っている。リビングに行くとカウンターで剣汰が珈琲を飲んでいた。 「おはよう」 「あっおはよう」 剣汰の言葉に覇気を感じなかった。カウンターに並んで座る。簡単な朝食を済ませた。 「何所か出掛けるか」 「あっ午後から用事あるから……」剣汰からさもない応えが返ってきた。 「じゃぁ帰るか」 「そうかぁ」 玄関まで見送ってくれた。 剣汰を抱き寄せる。軽く唇を合わせた。 「じゃぁまたな」 「うん」 「今度俺んちにも遊びに来いよ」 「うん、判った」 バタンとドアが閉まる。俺は剣汰のマンションを後にした。豹変した剣汰。昨晩あんなに盛り上がったのに何故だ。一晩経ち冷静になったら気持ちが変わったのかも知れない。あいつは本来、大の女好きなんだから……何処からか舞い散ってくる桜の花びらが切なくみえた。夜メールしてみる。 ”良い時間過ごせたぜ。ありがとな” 翌日返信されていた。 ”ごめん。寝ててメール気付かなかったよ。じゃぁまたな” 桜の花が散り葉桜になった。時刻は夜9時。インターホンが鳴った。 「剣汰っす」 「あっ今開けるな」 ドアの向こうには剣汰が立っている。切なさと何かが混ざった複雑な表情を浮かべていた。 「栄輝、ゴメンな」 「なんだよ。お前何も悪い事してねぇだろまぁ入れよ」 リビングに通した。テーブルを挟み向かい合ってすわる。剣汰と視線がぶつかった。 「俺さあの晩最高に気持ち良かったんだ。でも良過ぎて怖くなっちまった。このままズルズル、埋もれちまうような気がしてさ」 剣汰が俺を見る。言葉を続けた。 「俺さ、栄輝が俺にとって大切な存在だって思い知らされたんだ」 「えっ……」 「目を瞑ると栄輝の顔浮かんだ。切なかったよ。胸が張り裂けそうだった。それに……」 「それになんだ」 「年甲斐もなく夢精した。夢の中で栄輝とHしてたんだ」 剣汰がちょっとはにかんでる。 「俺栄輝に冷たい態度とっちまったけど俺とちゃんと付き合ってくれよ」 「栄輝立てよ」 「えっ……」 「立てって言ってるだろ」俺は吠えた。 ゆっくり立ち上がる剣汰。少し怯えてるようにも見えた。 「剣汰……」 俺はそっと唇を合わせた。 「あぁ…良かった」 剣汰は椅子に腰かけるとテーブルに置いてあるハーブティーを飲む。そして手作りのクッキーを頬張った。 「美味ぇ…安心したら腹減っちまった」 「飯食ってねぇのか」 「うん…」 「何か用意するからシャワー浴びてろよ」 「判った」 今晩何かが起きる。男の洗礼第二弾だ。淫乱な心が芽生えてくる。風呂場から聞こえるシャワーの音さえ淫猥に聞こえた。 「着替え置いとくからな」 「ハーイ」 俺は色違いの甚平と真っ新な白 褌を脱衣所に置いた。 「栄輝……」風呂場から剣汰の声がする。 「ん、どした」 「これ……」剣汰が 褌を手に取り戸惑っている。 「お前の下着だぜ」 「でも……」 「今締めてやるからな」 俺は剣汰に 褌を締め込み始める。一端の日本男児が出来上がった。 「カッコいいぜ。どうだ引き締まるだろ」 「う、うん」 「自分で締めてみろよ」 「うん」 俺達は 褌を解いた。剣汰に締め方を教える。 「こうやって…こうだ」 「うん」 「そしてこうだ」 「うん」 逞しい剣汰には 褌が良く似合っていた。 「飯にするぞ」 「うん」 テーブルを挟み向かい合って座った。グラスにビールを注ぎ合う。カチンカチンと触れ合った。 「いっぱい食えよ」 「うん」 剣汰は豚の角煮を箸で抓むと口に運んだ。 「美味ぇ…柔けぇ。口の中で蕩けどうだ」 剣汰の顔が綻んだ。 「栄輝は料理上手いんだな」 「殆ど自炊だからな」 時間がゆっくりと動いてる。この上ない幸せを感じた。 「なぁ褌同好会って俺も入れるのか」 「えっ……」 「お前が好きなものは俺も好きになりたいからさ」 「あっあれは嘘だ。あの時咄嗟の嘘ついちまった」 剣汰に目を遣る。 「あっ今作ろうか。俺と剣汰だけの褌同好会。なっ」 「うん、判った」 剣汰と俺。また1歩近づけた。この前とは少し違った感触に今包まれている。食事を済ませソファーに並んで座った。焼酎の水割りを一緒に飲んでいる。剣汰の顔が桜色に染まりだした。そっと肩を抱いてやる。 「やろうよ」剣汰がポツリと声にする。 「あっち行くか」 「うん」
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[ 2015/04/04 17:46 ]
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寝室の扉を開けた。灯りを燈す。オフホワイトのダウンライトが隠微にベッドを照らしている。ちんぽに血液が集まりだした。勢いよく俺達は着ている物を脱ぎ始める。 褌も解いた。床に2本の 褌が重なっている。グイッグイッグイッと2人のちんぽは天を衝いた。俺はベッドに仰向けになる。自ら両脚を抱えた。 「挿れてくれ」 「うん」 剣汰が俺のケツ穴に舌を這わせる。 「剣汰…汚ねぇ…止めろ」 「汚くなんかねぇ」 ジュルジュルと舐め上げられた。尖らせた舌が挿いってくる。中の方に舌が這ってきた。俺のカラダがビクビク震える。舌が指に代わった。指が挿いってくる。内壁が擦られた。抽動する剣汰の指。カラダの震えが止まらない。 「あっあぁぁ…んぁぁ」 「おらよ」 中が掻き撫でられた。 「あぁぁぁんぁ…あっあぁ」 穴にローションが垂らされた。指が挿いってくる。中をグシュグシュ掻き回された。 「大分柔らかくなってきたぜ。挿れるぞ」 「うん、来てくれ」 ちんぽがケツ穴に宛がうとゆっくりとカラダを沈めてきた。挿れ方が格段と上手くなっている。俺の穴の構造を熟知しているかのように挿いってきた。クイックイッと腰を突きながら確実に俺を侵略してくる。奥の方がむず痒くなってきた。 「うぉぉぉ凄ぇ…ねっとりと壁が絡んでくるぜ」 「あっあぁあぁ…はぁ」 剣汰が覆いかぶさってくる。眼前の剣汰の顔が優しくほほ笑んだ。 「挿いったぜ」 俺の手を取ると結合部に誘導した。 「栄輝……またひとつになれたな」 「うん…」 唇が寄ってきた。静かに唇が触れ合う。舌が挿いってくる。絡んでくる剣汰の舌に俺は絡めていった。剣汰の腰が微動する。首筋に指が這ってきた。 「ん、んん、ん」 くぐもった俺の声が切なげに洩れた。剣汰の腰がゆっくりと動き始める。腰を突きながら俺の乳首に指が這った。 「くっ…あっ…あぁ」 「気持ちいいのか」 「いぃ…凄ぇ…いぃ」 「もっと気持ち良くしたるからな」 剣汰の腰がガシガシと動き始める。俺の内壁が蠢いた。 「んぁぁ…締め付けてくる。んぁあぁぁぁ」 グイッグイッグイッと逞しい剣汰の腰が俺のまんこを攻め続けた。 「剣汰ぁいいよぉ」 「俺もいいぜ」 剣汰は突き込みながら俺のちんぽを握る。俺のちんぽを扱きながら剣汰は腰を猛動させた。奥の方が擦られる。強い快感が襲ってきた。 「あぁぁいぃ…剣汰ぁ…そんな、あぁぁあぅ、やべぇ、射きそうだ」 「俺もだ。お前のまんこ堪んねぇ…あぁぁぁ、また…ん、締まるぅ」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…剣汰の腰の動きが加速される。俺の内壁が戦慄いた。 「うゎゎゎんぉ…い、射ぐ…射く、あぁぁぁぁぁぁ射ぐ」 奥の方で生暖かい汁を感じた。切なさと強い快感が俺を襲ってくる。ひと息に俺は上り詰めた。 「あぁぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 剣汰はちんぽを引き抜くと俺の隣に横になった。 「凄ぇよかった」 「俺も凄ぇ感じた」 抱きしめあった。治まらぬ2本のちんぽが触れ合っている。唇が重なった。ぎゅっとちんぽを握られる。剣汰が真っ直ぐに見てきた。 「なぁ俺にも挿れてくれよ」 「イイのか?」 「お前見てたらさ。挿れられたくなった」 俺は考えていた。こいつを今夜完璧に俺のものにする。そのためにはこいつを犯そうって…… その機会を剣汰は与えてくれた。剣汰を仰向けにさせる。両脚を抱えさせた。ケツ穴をそっとなぞる。剣汰のカラダがビグッと震えた。ケツ毛を掻き分ける。剛毛の中から処女穴が現れた。舌を這わせる。毛を掻き分けジュルジュル舐め上げた。 「あぁっあぁ…ん、んん」 舌を尖らせて突き挿れてみる。剣汰のカラダが微動した。ローションを塗り込める。ゆっくりと1本の指を挿れた。 「あっあぁ…んぁ」 「柔らかくなってきたぜ」 指を2本3本と増やしていく。他の内壁とは明らかに違う硬い所に指が遭遇した。俺はそこを執拗に攻めてみる。剣汰のカラダがガクガク震えた。 「あぁぁ…あぁ…んぁ、おっ、俺」 「へへ、前立腺に当たったみてぇだな」 「前立腺……」 「お前が女みてぇに感じる所だ」 「いっ嫌だ。女なんて…」 俺は尚も前立腺を攻め続ける。同時に剣汰のちんぽを握ると雁首を指腹で擦ってやった。 「あぁぁぁぁぁ…んぁんぁ…はぅ」 一端指を引き抜いた。濡れたオス穴がヒク付いている。俺の挿入を待っているかのように見えた。 「挿れるぞ。力抜けよ」 剣汰はコクコクと頷いた。ちんぽに手を添え穴口に宛がう。クイッと腰を突いてみる。解れた雄穴は以外にもすんなりと俺の先っぽを呑み込んでくれた。グイっと挿れ込んでみる。剣汰の顔が微かに歪んだ。 「痛ぇか」 剣汰は顔を左右に振った。乳首を指腹で弄りながらちんぽを軽く握る。張り詰めたちんぽから透明な汁が溢れてきた。俺は侵入を続ける。微かに内壁が抗う。グイッと腰を突き根元迄完璧に呑み込ませた。 「挿いったぞ。大丈夫か?痛くないか?」 「大丈夫だ。それより…あっ…あぁ」 俺の腰が突動する。突き込みながら両指で乳首を弄り倒した。 「あぅぅぅぅ…あ、あ、」 「んぁあっぁぁ」 「あっあっ…あぁぁ…はふっ」 剣汰は野太い喘ぎ声を洩らし続けた。 「あぅぅぅぅ…んぐっ…つっっ」 突き込みながら唇を寄せていく。剣汰から唇を合わせてくる。舌を絡め合いながらガシガシと腰を突いた。 「あぅぅぅおぅぅ…いぃ…気持ちいぃ」 「何処気持ちいいんだ」 「ケツ…」 「ケツじゃねぇ。まんこだろ」 「……」 カラダをビクビク震えさせながら剣汰は押し黙る。 「言ってみろよ。止めるぞ」 俺の腰が静かに止まった。 「くふっ…ま、まんこ」剣汰のちっちゃい声。 「聞こえねぇ」俺は吠えた。 「まんこ…俺のおまんこ気持ちいっす。突いてくれよ」 「判ったぜ。突いてやるからな」 俺の腰が突動し始める。俺の動きに合わせて剣汰が腰を振ってきた。 「ヒダみてぇのがちんぽに絡みついてくる。堪らんぜお前のまんこ名器だな」 掘りながら乳首を指腹で撫でてやる。 「乳首も勃ってきたぜ」 「あぁぁぁぁぁぁうぉぉぉぉあぅぅぅぅおぅぅぅ」 「哭けよ剣汰…雄くせぇお前の声そそるぜ」 ガシガシガシ…ガツガツガツ…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…俺の腰が猛動する。剣汰のカラダを仰け反らせた。 「ハァァ…イイ…んぐっ…おぅぅ…栄輝、おまんこ気持ちいぃ。凄ぇ」 「トロトロだぜ。お前のまんこ…うぉぉぉ、いい締め付けだぜ」 腰をうねらせるように剣汰を突き込む。剣汰の顔が恍惚としてきた。 「あっ、あぁ…うぉぉぉぉ…栄輝…変なんだ…そこ…やべぇ」 「ここだな。見つけたぜお前の前立腺。擦ってやるからな」 俺は激しく攻め立てた。 「栄輝ぃ奥の方から何か湧き上がってくるんだ。あっあっんぁ、そこ堪んねぇ…おぅぅぅぅ」 剣汰が自分のちんぽに手で握る。 「駄目だ俺のちんぽだけで射かせてやる」 俺は剣汰のちんぽから手を払い除けた。剣汰の雄竿がピクンと振動する。尚も俺のちんぽは剣汰を襲った。 「栄輝…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射きそうだ…あぁぁだ、駄目だ~…あぁぁぁぁぁぁぁおぁぁぁぁぁおぅぅおぉぉ射くぅ射くぅあぁぁぁぁぁ射ぐ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剣汰はトコロテンで射った。放たれた白濁汁が宙を舞っている。尚も俺は腰を動かし続けた。 「俺も射かすぜ。どこに出されたいんだ。中に…んん顔に…ぶっ掛けてくれよ」 俺はちんぽを抜く。剣汰の顔の前で扱き続けた。 「おぉぉぉぉぉぉ射くぜ。射かすぜ。…おぉぉぉぉぉ射くぅおぉぉぉぉぉぉ射く」 ドピュッドピュッドピュッ…俺の放った汁が剣汰の顔に降りかかる。剣汰は俺のちんぽに武者ぶり付いてきた。 「んぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く」 俺は剣汰の口の中で戦いた。剣汰の舌がちんぽに絡んでくる。金玉を優しく摩られた。剣汰と視線が交差する。ちんぽを剣汰の口から引き抜いた。剣汰が俺に目を呉れる。喉をゴクンと鳴らした。 「呑んだのか」 「うん、やらしい味がした。こんな味だぜ」 唇を寄せてくる。唇が合わせると舌を絡めてきた。 俺の汁の味が口の中に広がる。剣汰の腕が背中に回ってきた。俺はきつく抱きしめる。激しい鼓動が伝ってきた。唇が放たれる。視線が纏わり付いた。 「気持ち良かったぜ」 「ああ俺も堪らんかったよ」 「お前トコロテンしやがってよぉ。俺上がったぜ」 「トコロテンって……」 「ちんぽに手も触れずに射ったろ。そのことだぜ」 「こいつのせいだろ」 俺のちんぽがギュッと握られた。 「あぁこいつのせいだな。シャワー浴びるか」 「う、うん」 歯切れの悪い返事が返ってきた。 「どうした?」 「まだ治まらねぇみたいなんだ」 萎えかけていた剣汰のちんぽはグングンと天を仰ぎ始めている。そして血管を浮き立たせ完全に勃起させた。いきなり俺のちんぽを咥えてくる。舌が執拗に絡んできた。 「へへ、勃ったぜ」 剣汰が俺に跨ってくる。後手に俺のちんぽを握り穴口に宛がった。ゆっくりと腰を沈めてくる。俺のちんぽは再度呑み込まれた。剣汰がカラダを上下させている。俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁぁ…いぃ…気持ちいぃ」 剣汰の腰が上下に搖動する。その度毎に剣汰の金玉が俺に当たってきた。 「うぅぅぅす、凄ぇ。栄輝のちんぽ擦れて気持ちいい。んぁぁ堪んねぇ」 俺も突きあげてやる。ひとつの筋肉の塊になって俺達は律動した。 「あぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ、うぁぁうぅ…ハァハァハァ…はぅぅぅ」 俺は抱き起される。抱き合う形になった。唇を求めてくる。唇を寄せると待ってましたとばかり貪り付いてきた。舌が執拗に絡まる。俺に抱きつく剣汰。いっそう激しく腰が降られた。 「あ、当たるっ当たるあぁぁうぉぉぉぉぉも、洩れるぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…うぁぁぁぁぁ射くぅ…射ぐ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 剣汰は二度目のトコロテン発射する。著しい量の白濁汁を二人の腹の間に飛び散った。その瞬間剣汰のおまんこが収縮する。俺のちんぽを締め付けてきた。 「イイぜ剣汰…イイ具合に締め付けてきやがる」 剣汰を押し倒す。俺が上になりガシガシ掘り込んだ。剣汰の両脚首を手で掴む。突き込みを深く重たくしてやった。衰えを知らない剣汰ののちんぽ。突き込む毎に更に硬度を増している。そのちんぽが剣汰の腹を叩いた。 「おぅぅぅぅ俺も射かすぜ。種付けるからな…俺のガキ孕めよ」 剣汰のの首が縦に振られた。 「んぁぁぁぁぁぁぁ…射ぐ、射く、おぉぉぉぉぉぉぉ射ぐ」 俺は剣汰の中で雄叫びを上げた。 「あぁぁぁぁぁまた…あぁぁ射きそう…あぁぁぁぁ」 すかさず俺はちんぽを引き抜く。剣汰のちんぽを口に咥えた。 「あぁぁぁぁぁぁ射く~射くぅ…」 剣汰の汁が喉奥にぶち当たってくる。濃厚な汁が口の中に広がった。剣汰のちんぽを引き放つ。俺の喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇ」 剣汰を抱きしめる。唇を合わせた。 「呑んだのか」 「あぁ無性に呑みたかったからな」 激しすぎる雄と雄の交尾の後俺達は抱き合い唇を交わし合った。軽くシャワーを浴びる。 褌を締め直した。時間は既に午前三時を回っている。リビングのソファーに並んで座った。缶ビールのプッシュトップを開ける。冷たいビールが喉を潤してくれた。 「凄かったよ…剣汰」 「良かったか?」 「もう最高に良かったぜ」 「良かった。お前が喜んでくれると俺も嬉しいよ」 剣汰が俺を抱きしめる。俺は剣汰の背中に腕を回した。 「俺女になっちまったのか」 俺の耳元で剣汰が囁いた。 「なってねぇよ。お前は男の中の男だぜ。犯られてると女みてぇにはなるけどな。それは俺も同じだろ」 「そっかぁ…判ったような判らないような感じだけどまっいいか」 「そろそろ寝るか」 「うん」 俺達は 褌一丁のままベッドの中で抱き合っている。前袋同士が触れ合った。剣汰が俺の股間に手を這わせてくる。俺も剣汰の前袋を軽く握った。 「剣汰……」穏やかな寝息を立て始めている。いつしか俺も微睡の世界に落ちていった。
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[ 2015/04/04 17:42 ]
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翌朝…股間に違和感を感じる。目が覚めた。俺の褌は既に解かれている。剣汰が俺のちんぽを握ってた。剣汰も褌を解きちんぽを晒している。剣汰のちんぽはガチガチに勃ち反り返っていた。 「剣汰…何やってんだ」 「あっ起きたんだ。おはよう栄輝…お前の朝勃ち弄ってた」 「バカ…やめろよ」 「ハイおはようのキッス…」 唇を寄せてきた。軽くチュッとする。 「栄輝…がっつり勃ってるぜ。出してやるよ」 「止めろよ」 心とは裏腹に俺の雄竿は浴していた。剣汰の顔が近づいてくる。半ば強引に俺の唇を奪いにきた。強い力で俺を抱きしめ唇をこじ挿れてくる。舌を絡めてきた。俺の口腔内をまんべんなく蠢かせる。俺の雄竿は否応なく反応した。もう理性が利かない。 「判ったよ。剣汰。男同士でしかできない事してやるからな」 「えっ……」 俺達は剣汰のの上に覆いかぶさる。ちんぽ同士をくっ付けあった。2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ扱き始めた。 「剣汰気持ちイイか」 「う、うんお前のちんぽ擦れて気持ちいい」 剣汰の鼓動がちんぽを通して響き渡ってくるみたいだ。二人の亀頭からは我慢汁が洩れさせている。剣汰の裏筋が擦られてくる。クチュックチュックチュッとちんぽの粘膜同士が絡み合った。 「あぁぁぁ栄輝…気持ちイイ……」 「俺もだ剣汰…気持ちイイうぅぅあぅ」 4個の金玉を合わせて捏ね繰りまわした。 「あぉぉぉぉはぅぅぅおぉぉ栄輝それ…すげぇよ。うぉっぉぉすげぇ…すげぇ…堪んねぇ」 ゴシゴシゴシ…ゴシゴシゴシと扱きまくった。 「あぁぁぁぁぁ栄輝…射きそうだ」 「俺もだ。一緒に射こうぜ…うぉぉぉぉぉ」 更に激しく扱いていく。 「剣汰…俺もう…駄目だ…あぅぅぅぅぅぅぅおぉぉぉぉぉ射くぅ」 「お、あぅ俺も…おぅぅぅぅあぅぅぅあぁぁぁぁぁぁぁ射く…射くぅ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから白濁汁が噴きあげた。唇を触れ合わせる。ふっと離れた。昨晩からの激しい交尾。何発もの射精。部屋の中には男の薫りで充満していた。 「起きるぞ」 「うん」 シャワーを一緒に浴びた。 「俺、お前の締めた褌締めてぇ」 「判った」 俺達は褌を交換して締め込んだ。窓からは春の陽光が射し込んでいる。 フレンチトーストとサラダ、スープの軽いブランチを済ませた。 「これからどうする」 「どっか出掛けようぜ」俺の問い掛けに剣汰が応える。 「うん…」 「お花見しようか」 剣汰の声が弾んでる。 「もう散ってるだろ」 「良い所知ってんだ」 俺達は車に乗りこんだ。運転するのは剣汰。俺は助手席に座った。目的地に向かって車が転がる。約1時間のドライブ。車が停まった。 「着いたぜ」 「えっここかよ」 着いたのは樹木が生い茂る山間。獣道を降りて行く。そこには小さな川原があった。1本の桜の木が咲いている。仄かに春の薫りが漂ってきた。 「なっいいだろ」 「うんいい」 「遅咲きの桜みたいなんだ」 桜の木の下でシートを広げる。2人並んで横になった。 「今さ俺、後悔してんだ」 「えっ……」 「もっと早くこうなれば良かったってさ」 手を繋ぐ。剣汰のの温もりが伝ってきた。 「俺さ3回結婚して3回離婚したんだ」 「そうだったのか」 「うん、でも好きって感覚は無かったような気がする。成り行きで一緒になってたかも知れない」 剣汰がギュッと俺を抱きしめた。 「今さ俺幸せなんだ」 「俺もだぜ」 水の流れる音に癒される。まったりとした時間が過ぎていった。剣汰がむっくりと起き上がる。川に向かって石ころを投げた。 「なぁ栄輝、お前俺だけで満足出来るのか」 俺もむっくりと起き上がった。 「出来るぜ。お前の方こそ女いらねぇのか」 「うん、いらねぇ」 「そうだよな。お前さ女抱けねぇカラダになったかもな」 「えっ…」 俺はスマホを取り出した。ネットに接続する。アクセスしたのは某エロサイト。女の裸が掲載されていた。 「これ見て興奮するか」 剣汰の首が横に振られる。 「じゃぁこれはどうだ」 俺は剣汰の手を俺の股間に導いた。 「興奮する」 「なっ」 「栄輝……」 剣汰のの唇が寄ってくる。唇が触れ合う。薄く開いた所を舌が割りいってくる。舌が絡み合った。カラダが蕩けそうになる。濃厚なキス。背中に回された剣汰の腕に力が籠る。俺もきつく抱きしめた。 「うん、浮気したら陰毛剃るからな」 「しねぇよ。バカたれ」 視線が纏わり付いた。 「剣汰、好きだぜ」 「俺も好きだぜ」 またキスをした。 「なぁ栄輝……」 「なんだ」 「帰ってしよ」 「うんやろう」 俺達は岐路に着いた。車は一路俺んちに向かっている。途中天気雨が降ってきた。 「あっ虹だぜ」 「うん…綺麗だな」 俺の二十年来の念願が叶った。これからどうなるかはまだ判らない。だけどこの虹だけは忘れないと思う。ギヤを握る剣汰の手にそっと手を重ねた。
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[ 2015/04/04 17:36 ]
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