俺は御子柴 湊大。豪拓大学と言う体育大で教鞭を執っている。身長173㌢で28歳の髭坊主。学生時代はハンドボールに励んでいた。今俺は男子ハンドボール部のコーチのひとりとして励んでいる。学生達とコートを駆け回るのが楽しい。時間が空くと行く母校に行っている。雄が丘南学園と言う男子校だ。大学とは違う若オス達の血流を感じる。俺は教鞭を執り始めて2度目の春を迎えた。グランド脇に咲く、桜の木が綻んでいる。 アチコチで春の息吹を感じた。男を初めて知ったのは大学2年の初秋。元々男には興味が有った。震える手で ゲイ専門のSNSに登録する。そこで知り合った18歳の男と初体験を済ませた。俺は男との行為に嵌る。次々と男とカラダを重ねた。ポジションはタチよりリバ。だが掘る事が多い。俺の本竿はデカいと言われる。ウケの男たちは俺のちんぽで良く哭く。俺の嗜好は年下の逞しい男。何人かは居たが付き合う迄にはならなかった。家族に学校関係そして一部の友人。カミングアウトも済ませている。俺は ゲイとして生きることを既に決めていた。新学期の授業が始まる。俺は教壇に立った。ひとりの男と視線が交差する。辰巳航輝だ。奴はハンドボール部の後輩。今年からこの大学に入学すると言う。部活は勿論ハンドボール部だと聞いていた。淡々と時が流れる。時折熱い視線を感じた。授業が終わる。俺は教室を出た。 「せ、先輩。じゃねぇ先生」 後から航輝の声がする。俺は振り向いた。 「入学おめでとうな」 俺が声を上げる。航輝の顔が輝いていた。航輝の声に俺は応える。航輝が真っ直ぐに見てきた。 「先生、これじゃぁね」 航輝が声を上げる。俺の手にメモを掴ませると足早に走り去っていった。俺はメモを広げる。力強い文字が飛び込んできた。 ”進路相談があるんだ。先生んちに行って良い”メアドと電話番号が記載されている。この時期から進路相談かよと思ったし、学校でも良い筈だ。だが俺は何時の間にか俺はスマホ取り出している。住所と俺の都合を打ち込むと、送信ボタンを押していた。スマホがメール着信を報せる。航輝からだった。 ”じゃぁ明後日の土曜日夜7時頃行くっす” 俺は了解のメールを発信した。 辰巳航輝18歳。今は髭を蓄えてる。何度か見たガタイ。勇猛な筋肉で包まれている。褐色の肌から覗く白い歯。太い首、盛り上がった肩と胸の筋肉を持っている。ちょびっと気になってたのは紛れも無い事実。だが手は出せなかった。そんな男がもう直ぐ俺んちに来る。俺の心は弾んだ。俺の部屋は2LDKの間取り。広めのリビングにオープン型のキッチンが隣接している。ダイニングテーブル、ローテーブルにソファー。大型のテレビが有るだけのシンプルなリビングだ。10畳の主寝室。ダブルベッドを置いている。このベッドで何人かの男を抱いた。6畳の洋室は書斎として使っている。時刻は6時58分。インターホンが鳴った。 「ハイ……」 「航輝っす」 俺の声に航輝が応える。航輝の声が微かに震えて聞えた。ドアを開ける。学ラン姿の航輝が立っていた。 「どうした。学ラン着てよぉ」 「うん、ちょっと」 俺の言葉に声を航輝が返してくる。表情が少し強張ってみえた。 「まあいい。入って呉れよ」 「うん」 リビングに通した。 「其処に座っててくれよ。珈琲で良いか」 「あっハイ、いっす」 俺の声に航輝が応える。俺は珈琲を出すと航輝が座る、ソファーの隣に掛けた。 「どうした。入学したばかりだろ。進路相談って……それにお前体育教師に成るのが目標だったろ」 「……」 航輝が俺の言葉を黙殺する。僅かだけど沈黙が続いた。航輝が視線を飛ばしてくる。目がマジになっていた。 「好きな人が居るっす。こっ恋の進路相談して欲しいっす。先生は居ないっすか」 「可愛いなって子は居るけどな」 俺の声に航輝が応える。珈琲をゴクンと飲むと俺に目を呉れた。 「可愛い子って誰っすか」 航輝が声を上げる。お前だよなんて言えなかった。 「俺の事はどうでもいい。所でどんな女の子なんだ。言って見ろ」 「おっ俺が好きなのは先生っす。初めて逢った時からずっと好きでした。気持ち悪くないっすか」 航輝が声を上げる。スマホの画像を俺に見せてくれた。 「先生の写真っす。これ見てちんこ扱いてました」 航輝がぽつりと声にする。画像には俺のトレーニング姿が載っていた。 「先生、俺……俺」 航輝が声を上げる。俺に抱きついてきた。航輝の頭を優しく摩る。顔を俺に向けた。俺は唇を寄せていく。静かに触れ合うと直ぐに放れた。 「良く勇気を出して言ってくれたな。凄ぇ嬉しいよ。俺が可愛いって思ってたのはお前だよ。俺に抱かれるか」 「えっ先生、先生が俺の事を可愛いって、凄ぇ嬉しいっす」 俺の言葉に航輝が応える。その声は驚愕の色を含んでいた。 「経験あるのか」 「無いっす。男も女も……入学したら告ろうって思ってた。それまでは俺、おっ俺」 俺の声に航輝が応える。目には涙が溜まっていた。 「先に風呂入るか」 「俺、シャワー浴びてきたけど先生と入りてぇ」 俺の言葉に航輝が応える。健気な航輝が尚更可愛く見えた。 「じゃぁ行くぞ」 「うん」 俺の声に航輝が応える。俺達は浴室に向った。脱衣所で着ている物をバサバサ脱ぎ去る。掛け湯をすると、浴槽に並んで浸かった。 「何時の間にかガタイ良くなったし、毛深くなったな。腹毛迄生えてよぉ。俺こういうのも好きだぜ」 「俺も先生の逞しくって毛深いガタイ好きっす」 俺の言葉に航輝が応える。航輝が太腿を撫でてきた。 「先生、ちんぽ触っていっすか」 「ああ触れよ」 航輝がちんぽに手を触れてくる。俺の航輝のちんぽに手を這わせた。グイッグイッグイッと 本のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。 「立てよ」 「うん」 俺の声に航輝が応える。俺達は立ち上がった。 「扱けよ」 「うん」 俺の言葉に航輝が応える。俺達は其々のちんぽを扱き始めた。クチュックチュックチュッと火照った音が奏でられる。俺は航輝ににじり寄った。航輝を抱き寄せる。2本の勃起を併せ持った。 「 兜合わせって言うんだぞ」 「 兜合わせ…… 俺の声に航輝が言葉を返してきた。 「上から見ると兜みてぇだろ」 「あっホントだ。そう見える」 俺の声に航輝が応える。俺は2本のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁあぁ先生のちんぽ熱いよぉ。んぉぉあぁ気持ちいい」 「俺も気持ちいいぜ」 航輝の喘ぎに俺は声にする。俺は航輝の手を取ると、2本のちんぽを握らせた。航輝がちんぽを扱き捲る。俺は4つの金玉を捏ね繰った。 「あぁあぁあぁやべぇ射きそうだ」 「俺もやべぇぜ。射きそうだ」 航輝の声に俺は応える。航輝に視線を飛ばした。 「ぶっ掛け合おうぜ」 俺が声にする。航輝が頷いた。俺と航輝のカラダが放れる。其々のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁうぉ射くっ」 航輝が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁおぉぉ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は男の乳白色の粘液を飛ばした。2人の放ったオス汁が其々のカラダにぶつかる。その汁が黒い腹毛と陰毛に垂れてきた。航輝を抱き寄せる。軽く唇を合わせ、静かに放した。 「気持ちよかったな」 「うん」 俺の声に航輝が応える。俺達はカラダを洗うと、風呂を上がった。腰にバスタオルを巻く。浴室を後にした。
絶倫の鬼
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[ 2017/10/17 17:53 ]
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寝室に入る。ドアを開けると、灯りを燈した。 「もっと気持ち良くしてやるからな」 「うん」 俺の声に航輝が応える。フロアスタンドのオフホワイトの光。淫猥にベッドと天井を浮かび上がらせている。俺の鼓動が微かに高鳴ってきた。俺は航輝ににじり寄る。航輝のカラダが小刻みに震えていた。俺は航輝の瞼にキスをする。今度は唇にちゅっとした。 「優しくしてやるから心配するな」 「うん」 俺の声に航輝が応える。航輝のバスタオルの真ん中に手を這わせた。 「出したばかりなのに硬くなってるぜ」 俺が声を上げる。俺の手中で航輝のちんぽが硬さを増してきた。 「興奮してるのか」 「うん」 俺の言葉に航輝が応える。俺はベッドを目配せした。航輝がベッドの上に仰向けになる。航輝の上に圧し掛かった。唇を寄せていく。静かに唇を合わせる。舌を挿れた。俺の舌が航輝の口の中を這い回る。俺達は舌を絡め合った。唇が放れる。俺はベッドを目配せした。航輝がベッドの上に仰向けになる。航輝の上に圧し掛かった。航輝の乳首に指を這わせる。明らかに航輝の表情が変わった。今度は乳首を舐め上げる。もう片方の乳首を軽く抓んだ。 「あっあぁあぅ、おぉ」 航輝が声を上げる。俺は航輝に目を遣った。 「乳首感じるみてぇだな」 俺が言葉にする。今度は首筋を舐め上げた。俺のカラダが下にずれる。航輝のバスタオルを剥ぎ取った。外気に触れた航輝の勃起。尖端からは我慢汁が溢れている。亀頭を軽く摩ると航輝のカラダが微動した。航輝の亀頭の括れに舌先を這わせる。同時に金玉を握り、軽く揉んでやった。 「あぁあぁ、んぉぉ」 航輝が喘ぐ。その音調が男らしく聞えた。今度は航輝のちんぽに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。今度は咥える。俺の顔が上下に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響いた。 「あぁぁあぁいい。気持ちいい」 航輝が声を上げる。口の中に航輝の我慢汁が広がった。ちんぽを口から放すと俺は航輝の胸倉に跨る。ちんぽを航輝の眼前に差し出した。 「しゃぶれるか」 「うん」 俺の言葉に航輝が応える。俺のちんぽが握られた。 「凄ぇデケぇ」 航輝が声を上げる。ちんぽが咥えられた。 俺は航輝の頭を抑える。グイグイ手前に引き寄せた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。航輝の喉壁が俺のちんぽに纏わり付いてきた。 「うぉぉんぁ堪らねぇぜ。お前の喉まんこよぉ」 俺が声を上げる。俺は航輝のオス穴を軽く摩った。航輝のカラダが微動する。俺のちんぽが放たれた。 「男同士は此処使うの知ってるよな」 「うん」 俺の言葉に航輝が応える。表情に微かだが不安の色が見えた。 「挿れていいのか」 「うん覚悟してきた」 俺の声に航輝が応える。俺は航輝の両脚を抱え上げた。 「自分で抱えてくれよ」 俺の声に航輝が頷く。自ら膝裏を抑えた。 「凄ぇヒクヒクしてるぜ」 俺が声を上げる。航輝を見ると頬を赤く染めていた。 「は、恥ずかしいっす」 航輝が声を上げる。こんな航輝も可愛く思えた。 「まんこに仕立てたるからな」 「まっまんこっすか」 俺の声に航輝が応える。複雑な表情を浮かべていた。 「ちんぽ挿れる穴だからな。ケツまんこ。男のまんこだぜ。覚えとけ」 「う、うん」 俺の言葉に航輝が歯切れの悪い声で応える。こいつを思いっきり感じさせてやろうと強く思った。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく、舐め上げた。航輝の穴口にローションを塗り込める。指をゆっくりと挿れた。程よく俺の指を締め付けてくる。俺の指が前後に動く。指を増やすと難なく受け入れた。内壁を掻き撫でる。航輝のガタイが微かに震えた。一端指を引き抜く3本の指を静かに挿れる。人差し指と薬指で穴を広げた。中指で内壁を掻き撫でる。航輝のカラダが微動した。 「あぁぁあぁそこやべぇ」 「良い所に当った見てぇだな」 航輝の声に俺は応える。俺は執拗に航輝のやべぇ所を擦り上げた。静かに指を引き抜く。航輝のオス穴はぽっかりと開いていた。 「挿れるぞ」 「うん」 俺の言葉に航輝が応える。穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「痛ぇか」 「ちょびっと……でも大丈夫っす」 俺の声に航輝が応える。航輝の顔が少し歪んでいた。俺は航輝の顔色を伺いながらゆっくりとちんぽを突き進める。根元迄埋没した。 「入ったぜ」 俺は航輝の手を取る。結合部に誘導した。 「凄ぇ。デケぇのが入ってる」 航輝が声を上げる。俺は動かないでそのままでいた。航輝の顔から強張りが消えている。それとは別に忙惚とした表情を浮かべていた。萎え掛けていたちんぽが完勃ちしている。先っぽは我慢汁で濡れていた。 「大丈夫そうだな。行くぜ」 俺が声を上げる。俺の腰が突動した。ちんぽが航輝の中をまい進していく。俺の動きに合わせて航輝が腰を振る。俺は激しく航輝を攻め立てた。 「あぁぁあぁ、んぉぉぉ、おぉ」 航輝が喘ぐ。突き込みながら俺は航輝の乳首を軽く抓んだ。 「あぁぁんぉ、うぅぅんくぅ」 航輝が喘ぎ捲る。俺は唇を寄せていく。静かに唇が触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が放れる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが航輝の中を疾駆した。 「うぉぉあぁぁ。いい。気持ちイイ」 航輝が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが航輝の中を爆進した。 「あぁあぁんぁ…何か出る」 航輝が声を上げる。ピュッピュッピュッ潮を少し吹いた。 「凄ぇ潮吹いたぜ」 俺が声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ湿った音が鳴り渡る。突き込みながら俺は航輝のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁんぁやべぇ射っちまう」 「いいぞ。射けよ」 航輝の声に俺は応える。俺の腰が猛動した。ちんぽが航輝の中をうねりながら疾走する。航輝のガタイが仰け反った。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射くっ」 航輝が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇぜ。んくぅ堪んねぇおまんこだ。んぁぁ締まる」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが航輝を叩いた。 「あぁぁあぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぅぅあぁぁ射ぐっ」 俺は航輝の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。俺のちんぽが航輝の内壁を擦る。静かにちんぽを引き抜いた。航輝の隣に横になる。航輝を抱き寄せた。 「凄ぇまんこだな。俺堪んなかったぜ」 「俺も気持ち良かった。潮吹いちまったしさ……凄ぇ良かった」 俺の声に航輝が応える。俺達は唇を重ねた。静かに放れる。またキスをした。 「先生、もっとしたい」 航輝が声を上げる。俺のちんぽを握ってきた。 「ちんぽまだビンビンっすよ」 航輝が言葉にする。俺は航輝のちんぽを握った。 「お前もまだビンビンだな。するか」 「うん」 俺の声に航輝が応える。既に2発出した俺と航輝。だがちんぽは萎えては居なかった。心は新たな昂ぶりを覚えている。俺は思った。この逞しさの中にあどけなさが残る航輝を男にしてやろうと……
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[ 2017/10/17 17:42 ]
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俺はベッドの上に仰向けになる。航輝を抱き寄せた。 「航輝、俺に挿れてこいよ」 「えっう、うん」 俺の声に航輝が応える。戸惑っているのが判った。 「俺がやったようにやってみろよ」 俺の声に航輝が頷いた。俺の上に重なってくる。唇を寄せてきた。唇が静かに触れあうと舌が荒々しく入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら俺の乳首を摩ってくる。 今度は首筋を撫でられた。唇が放れる。航輝のカラダが下にずれた。金玉を握られる。ちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。航輝が視線を飛ばしてきた。 「はぁ美味ぇっす。先生のちんぽ美味ぇ」 航輝が声を上げる。今度はちんぽを咥えられた。舌がねっとりと絡んでくる。航輝の顔が上下に動く。喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちいい」 俺が声を吐く。航輝の頭を抑える。手前にグイグイ引いた。 「うぅぅいいぜ。お前の喉まんこ堪んねぇ。俺にもしゃぶらせろ」 俺が声を上げる。航輝が頷いた。航輝のカラダが反転される。眼前に航輝の勃起が現れた。完全に勃ちあがり、血管が浮き出ている。俺は喰らい付いた。しゃぶりながら俺は航輝の金玉を握る。竪琴を奏でるように指を這わせた。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 くぐもった2人の喘ぎ声が重なる。俺は航輝のちんぽを放した。金玉に舌を這わせる。1個ずつ口に含み、舌を転がした。またちんぽを咥える。ちんぽに舌を絡めた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。其々のちんぽが放たれる。視線が交差した。 「挿れて来いよ。童貞奪ってやるからな」 「うん」 俺の声に航輝が応える。俺は仰向けになった。傍らに居る航輝のちんぽは、腹に付く位勃起している。ローションをオス穴に塗り込めようとした。 「せ、先生のまっまんこ舐めてぇ」 航輝が声を上げる。俺は頷いた。自ら両脚を抱え上げる。ケツまんこを晒した。航輝の喉がゴクリと鳴る。俺のケツ穴に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度はローションを塗り込められた。指が静かに入ってくる。内壁を掻き撫でられた。指が増やされる。航輝の指が前後に動いた。 「もういいぜ。挿れてこいよ」 「うん」 俺の声に航輝が応える。航輝の目が男の本性が剥き出しになっていた。穴口にちんぽを宛がわれる。航輝の腰に力が籠った。ちんぽが入ってくる。瞬く間に俺は航輝を呑み込んだ。 「突いてこいよ」 「うん」 俺の声に航輝が応える。航輝の腰が突動した。ちんぽが俺の中をまい進してくる。其の時だった。 「あぁあぁぁ駄目。射っちゃう。んぉぉんぁ射ぐっ」 航輝が声を上げる。奥壁に航輝の生暖かい汁を感じた。 「くそっ射っちまった」 航輝が言葉にする。複雑な表情を浮かべた。 「まだまだ大丈夫だよな」 俺が声を上げる。同時にまんこ壁で航輝のちんぽを締め付けた。 「うん、先生を気持ち良くしてやる」 「ああ思いっきり突いて来いよ」 航輝の声に俺は応える。航輝の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。突き込みながら航輝は俺の乳首を擦ってきた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちイイ」 「俺もいい。先生のおまんこ堪んねぇ」 俺の声に航輝が応える。航輝の腰が猛動した。ちんぽが俺の中を爆進してくる。奥壁に航輝の亀頭を感じた。 「あぁあぁんぁいい。気持ちいい。奥まで入ってくる」 俺が喘ぐ。航輝の腰が烈動する。内壁が激しく擦られた。俺はちんぽ激しく扱き立てる。航輝の腰の動きが湧き立った。 「あぁぁ先生やべぇ射っちまう」 「いいぞ射けよ。たっぷり俺に種付けろよ」 航輝の声に俺は応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが航輝に叩かれた。 「あぁぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 航輝が声を上げる。雄膣に種汁がふち当ってきた。 「俺もやべぇ。射っちまう」 俺が声を上げる。俺はちんぽを扱き捲った。まだ硬さを維持している航輝のちんぽ。激しく俺を突き込んできた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁぁんぁ射ぐっ」 俺が喘ぐ。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。航輝のちんぽが内壁を摩ってくる。静かにちんぽを引き抜かれた。航輝が俺の隣に横になる。抱きついてきた。唇を寄せてくる。静かに触れ合うと舌を挿れてきた。俺の口の中を航輝の舌がくまなく這ってくる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が放れる。視線が交差した。激しかった男同士の 雄交尾。俺達はその余韻を感じるかのように暫らくの間抱き合っていた。 「航輝、気持ち良かったな」 「うん、凄ぇ良かった」 俺の声に航輝が応える。激しかった鼓動も穏やかになっていた。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 俺の声に航輝が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。身繕いを済ませる。テーブルを挟み向かい合って座った。 「先生、俺の学ランの第二釦貰って欲しいっす」 「えっ……」 航輝の声に俺は戸惑いの声を上げる。確かに俺は航輝を抱いた。だが俺は航輝に普通の幸せを掴んで貰いたい気持ちが有る。今付き合おうと言えばそうなると思った。中高と航輝は男だけの世界で育っている。姉妹も居ないと聞いていた。女の子に免疫が無い航輝。一時の迷いも考えられる。俺は深慮した。理性を欠き、後先を考えず航輝を抱いた俺。少しの後悔を感じた。 「航輝、女の子には興味ないのか」 「判らないっす」 俺の言葉に航輝は声を返してきた。 「俺は女に完璧に興味が無くなった。俺は ゲイだと自認している。お前はまだ判らないんだと思う。女の子とも経験してみろよ。なっ」 「えっそんな……」 俺の言葉に航輝が応える。寂しそうな表情を浮かべていた。 「判りました。俺帰るっす」 「ああ」 玄関迄見送った。 「先生、ありがとうございました」 「じゃぁまた学校でな。これ俺からの入学祝いだ」 航輝の声に俺は応える。ティッシュに包んだお金を学ランのポケットに入れた。ドアが開き、バタンと締まる。その音色が遣る瀬無く聞えた。何時ものように時が流れ始める。部活に授業。航輝は精細さを欠けていた。時が流れる。グランド脇の桜の木が葉桜になっていた。そんな或る日の夜、時刻は8時を回っている。インターホンが成った。 「ハイ……」 「航輝っす」 俺はドアを開けた。学ラン姿の航輝が立っている。真剣な眼差しで俺を見てきた。 「上がれよ」 「ハイ」 俺の声に航輝が応える。俺はリビングに航輝を通した。今テーブルを挟み向かい合って座っている。出した珈琲を航輝がひと口飲んだ。 「先生、俺風俗にも行ったし逆ナンされた女の子ともやった。ネットで知り合った男の人ともやったよ。でも俺はやっぱり先生が好きっす。だからこれ貰って欲しいっす」 航輝が声をあげる。学ランの第二釦をぶっちぎると俺に差し出した。 「判った。ありがたく受け取るよ」 「うん、嬉しいっす」 俺の声に航輝が応える。目がキラキラと輝いていた。 「航輝」 「ハイ」 俺の声に航輝が応える。視線が眩しく交差した。 「俺と付き合ってくれ」 「うん、やったー」 俺の言葉に航輝が応える。爽やかな笑顔を俺にぶつけてきた。 「風呂と飯済んだのか」 「うん」 俺の声に航輝が応える。俺を真っ直ぐに見てきた。 「先生、 褌締めたこと有るんすか」 「ああ有るぜ。でもどうした」 航輝の声に俺は応える。航輝がスマホの画像を俺に見せてきた。 「カッコいいなと思ってさ。先生の 褌姿みたいっす」 航輝がぽつりと声にした。 「判った。こっち来いよ」 「うん」 俺の声に航輝が応える。俺達は、立上がり寝室へと向った。
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[ 2017/10/17 17:33 ]
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辰巳航輝18歳。僅かの間に新たな好きを見つけた。航輝の為と思い、一端突放した俺。それは航輝を傷つけたのかも知れないと思惟した。学業にハンドボールそしてまぐわい。俺が出来る限りの事をしてやりたいと深慮した。寝室に入る。灯りを燈した。淫儀部屋が照らされ、昂ぶりを覚える。クローゼットから2本の 褌を出した。 「お前にも締めてやるからな。脱げよ」 「うん」 俺の言葉に航輝が応える。俺達は着ている物を脱いだ。俺が 褌を締める。航輝にも 褌を締めてやった。 「カッコいいぜ」 「そっすか。引き締まる感じっすね」 俺の声に航輝が応える。俺はスタンドミラーの前に航輝を立たせた。 「ガタイいいから良く似合っているぜ」 俺が声を上げる。鏡の中の航輝。立派な日本男児になっていた。 俺がベッドに横になる。隣には航輝が滑り込んできた。俺が伸ばした腕に航輝が頭を乗せる。甘えるように頬を擦り付けてきた。航輝の胸に手を這わせる。今度は前袋を軽く摩った。其処は既に硬く成っている。航輝も俺の前袋に手を這わせてきた。前袋を軽く握りながら乳首に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。 「あぁあぁあぁ、んぁんぁ、あっ」 航輝が哭き声を上げる。俺は唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら航輝の前袋を握る。更に硬さを増してきた。唇が放れる。俺のカラダが下にずれた。航輝の前袋を舐め上げる。良い匂いがしてきた。前袋に手を這わせる。中からちんぽと金玉を引き出した。金玉を摩る。ちんぽに舌を這わせた。 「はぁ美味ぇ」 俺が声を上げる。今度はちんぽを咥えた。舌を絡める。俺の顔が上下に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が鳴り響いた。 「俺もしゃぶりてぇ」 航輝が声を上げる。俺は立ち上がった。航輝の傍らに膝立ちになる。前袋からちんぽと金玉を引き出した。航輝が俺のちんぽを咥える。航輝が俺の手を取った。頭に誘導される。俺は航輝の頭を手前に引いた。 「あぁぁあぁいい。気持ちイイ」 俺が声を上げる。今度は喉壁で締め付けられた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った音が奏でられる。俺のちんぽが放たれた。 「凄ぇ。ガチガチっす。挿れて欲しいよぉ」 「判ったぜ。今挿れてやるからな」 航輝の声に俺は応える。航輝が自ら脚を抱えた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「あぁあぁあっいいよぉ。んぁんぉ」 航輝が声を上げる。俺はローションを穴口と内壁に塗り込めた。指を挿れる。何故か容易く呑み込まれた。 「柔らかくなってるぜ」 俺が言葉にする。航輝に視線を飛ばした。 「自分で毎晩解してたんだ」 「そうか」 航輝の声に俺は応える。指を3本挿れてみた。ズブズブ呑み込まれる。俺は指を前後に動かした。 「あぁぁあぁイイ。そこいい」 航輝が声を上げる。俺の航輝の感じる所を擦り捲った。 「欲しくなってきたか」 「うんちんぽ欲しいっす」 俺の声に航輝が応える。俺は穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。ズブズブ入っていく。一気に俺のちんぽは根元迄埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが航輝の中をまい進した。 「あぁぁあぁいい。おまんこ擦れて気持ちいい」 航輝が喘ぎ声を上げる。俺はガシガシ突き込んだ。突き込みながら俺は航輝の乳首を指を這わせる。空いてるもう片方の乳首を激しく舐め立てた。 「あぁぁあぁいい。いっす。んぁんぁんぁ」 航輝が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが航輝の中を疾駆した。 「せ、先生キスして欲しいっす」 「判った。舌出せよ」 航輝の声に俺は応える。航輝が薄く唇を開けた。舌が出てくる。俺は唇を寄せていく。舌が触れ合うとそのまま押し込める。俺達は舌を絡め合った。唇が放れる。俺の腰が激しく動く。ちんぽが航輝の中を爆進した。 「あぁぁあぁ其処やべぇ。あぁあぁぁ当る。んぉぉんぁ当るぅ」 航輝が声を上げる。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が鳴り響いた。突き込みながら俺は航輝のちんぽを扱き立てる。航輝のカラダが左右に捩れた。 「やべぇ射っちまう。あぁぁやべぇよぉ」 「射け。航輝、たっぷりぶっ放せ」 航輝の声に俺は応える。航輝が頷いた。俺は航輝のちんぽを扱き捲る。同時に激しく突き込んだ。 「あぁあぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぉんぉ射ぐっ」 航輝が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。んぉぉおまんこ締まる。んぉぉんぁ射きそうだ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁおぉ射ぐっ」 俺が声を上げる。俺は航輝の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。俺は航輝の内壁にちんぽを擦り付ける。ちんぽを引き抜こうとした時だった。航輝のまんこ壁が俺のちんぽを締め付けてくる。航輝のちんぽはまだビンビンに勃ち上がっていた。 「何だ。足らんのか」 「うん足らん」 俺の声に航輝が応える。俺は航輝のカラダを抱き起した。向かい合う体位になる。航輝のまんこ壁が弛緩と収縮を繰り返してきた。俺のちんぽが締め付けられる。萎え掛けていた俺のちんぽが硬さを取り戻してきた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は律動しながら舌を絡め合った。俺は腰を突き上げる。航輝がこしを振ってきた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちいい」 「俺もいい。気持ちいい」 航輝の喘ぎに俺も声を上げる。俺は航輝を押し倒した。正常位になる。俺の腰が烈動した。ちんぽが航輝の中を爆走する。俺の亀頭が航輝の奥壁を抉った。 「あぁあぁあぁぁいいよぉ。凄ぇ」 航輝が声にする。俺の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが航輝の中を突進する。航輝が自分のちんぽを扱き始めた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。航輝の鍛えられた大胸筋がプルプル震えていた。 「やべぇ射っちゃう。んぉぉあぁ射っちゃうよぉ」 「いいぞ。射け航輝」 航輝の喘ぎに俺が応える。航輝がコクコク頷いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。おぉぉあぁぁ射ぐっ」 航輝が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ男の乳白色の飛沫を吹き上げた。その途端航輝の内壁が激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「そんな締め付けるな。あぁぁあぁやべぇ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが航輝を叩いた。 「何処出されてぇ」 俺が声にする。虚ろな目をした航輝が俺に目を呉れた。 「顔にぶっかけて欲しいっす」 航輝が言葉にする。俺はちんぽを引き抜くと航輝の傍らに膝立ちになった。ちんぽを激しく扱き立てる。航輝に目を遣った。 「ぶっ掛けるぜ」 俺が声にする。航輝が頷いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁおぉ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ航輝の顔目掛けて白濁汁を撃ち放った。航輝が俺のちんぽに喰らい付いてくる。舌がちんぽに絡んできた。静かにちんぽが放たれる。俺は航輝の隣に横になった。唇を寄せていく。静かに唇が触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が放れる。俺は優しく航輝を抱き締めた。 「航輝、明日練習後後からだろ。泊まっていくか」 「うん」 俺の声に航輝が応える。とろんとした顔付が何時もの精悍な表情に戻っていた。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整える。ベッドに潜りこんだ。何時しか航輝は寝息を立てている。俺も微睡みの中に居た。
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[ 2017/10/17 17:19 ]
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カーテンの隙間から朝陽が射し込んでいる。俺は目覚めた。隣では航輝が穏やかな寝息を立てている。ほっぺにチュッとすると俺は静かに、寝室を出た。朝食の準備を始める。程なくして航輝が起きてきた。 「おはようございます」 「ああ、おはよう」 航輝の声に俺は応える。航輝は清々しい表情を浮かべていた。 「もう出来るからな。チョッと待ってくれ」 「あっ俺手伝います」 俺の言葉に航輝が声を返してきた。 「じゃぁ洗い物してくれるか」 「うん」 俺の言葉に航輝が応える。航輝がキッチンに入ってきた。隣で洗い物をしている航輝。嬉しそうな表情を浮かべている。俺は新しい好きを見つけた。 「料理並べてくれるか」 「うん」 俺の声に航輝が応える。航輝が料理を並べた。ご飯と味噌汁を用意する。俺達の朝食の膳が揃った。 「頂きます」 俺達の声が重なる。航輝が金目鯛のソテーを口に運んだ。 「美味ぇっす。魚も美味いし、ソースもいい」 航輝が声を上げる。顔が綻んでいた。 練習が終わるのは19時30分。土日は3時間の練習が有る。航輝は一端帰宅すると俺のマンションに来る事が多い。風呂にご飯。勉強も頑張っている。隙間時間にバイトしている航輝。俺は出来る限りフォローしている。毎日のように行なわれる交尾。忙しいが、充実した日々を送っている。季節が巡り盛夏を迎えた。真っ青なが空が広がっている。 燃えるような光が射してきた。 明日から1週間の合宿が始まる。航輝もにとっては初めての事だ。最終日の練習が終わる。夕食が終わった。スマホがメール着信を報せる。航輝からだった。 ”ちょっと行っていい” ”構わねぇよ” 俺は返信した。10分程経過する。俺のドアがノックされた。 「ハイ、どうぞ」 俺が声を上げる。ドアが開いた。股間を押さえた航輝が立っている。ドアを閉めると中に入ってきた。 「失礼します。先生…じゃねぇコーチ俺溜まっちまって我慢出来ねぇ」 「バカやろ。我慢しろよ。明日帰ったらたっぷりやってやるからさ……」 航輝の声に俺は言葉を返した。 「コーチしよ」 「バカやろ。誰か来たらどうすんだ」 航輝の声に俺は応える。航輝の顔付は悲壮感すら漂っていた。年の為俺は部屋に施錠する。航輝を部屋の片隅に立たせた。 「あまり声出すなよ」 「うん」 俺の声に航輝が応える。俺は航輝の足許に跪いた。航輝の短パンに手を掛ける。ボクブリごと引き下ろした。外気に触れた航輝のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ちあがる。一気に天を衝いた。 航輝の金玉を軽く握る。俺は航輝のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。舌を航輝のちんぽに絡める。我慢汁が口の中に溢れてきた。 「あぁぁあぁ、んぉぉいい」 航輝が小さい声で喘ぐ。俺は激しく口を動かした。俺の手が伸びる。航輝のTシャツに手を忍ばせた。乳首を摩る。航輝のカラダが微かに震えた。 「あぁあぁあぁ気持ちイイ」 航輝が小さい声を上げる。しゃぶりながら俺は航輝の金玉を軽く摩った。 「あぁぁあぁいい。俺もしゃぶりてぇ」 「判ったぜ」 航輝の言葉に俺は応える。俺は短パンとローライズを脱いだ。晒された俺のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。瞬く間に天を仰いだ。 「寝ろよ」 「うん」 俺の声に航輝が応える。航輝が床に横にになった。俺は航輝の隣に逆向きに横になる。眼前に或る航輝のちんぽ。俺は咥えた。航輝も俺のちんぽに喰らい付いてきた。俺達の顔が前後に動く。俺達はちんぽをしゃぶり合った。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 くぐもった喘ぎ声が俺達の口から洩れる。俺は航輝の頭を抑えた。手前にグイグイ引く。航輝の喉壁が俺のちんぽを締め付けてくる。俺も航輝のちんぽに舌を絡めた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。俺のちんぽが放たれた。 「コーチやべぇ射きそうっす」 航輝が声にする。俺はちんぽを咥えながら頷いた。俺の顔が激しく前後に抽動する。航輝が俺の頭を抑えるとガシガシ腰を突いてきた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁぁ射く。うぁぁんぉ射ぐっ」 航輝が小さな声を上げる。喉奥に航輝の汁がぶつかってきた。ちんぽが俺の口から引き抜かれる。視線が交差した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な航輝の汁が体内へと流れ落ちていった。 「へへ美味ぇぜ」 俺が囁いた。俺は航輝の傍らに膝立ちになる。航輝が俺のちんぽを握った。俺のちんぽを咥える。俺の腰がガシガシ動いた。しゃぶりながら航輝が俺の金玉を摩ってくる。金玉の奥が熱くなってきた。 「射かすぜ」 俺が呟いた。航輝が頷く。俺の腰が突動する。ちんぽが航輝の口の中をまい進した。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が小さな声を上げる。ちんぽを静かに引き抜いた。視線が交差する。航輝の喉がゴクンとなった。 「美味ぇっす。コーチの汁」 航輝が囁いた。航輝を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに唇が触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。口の中で残り汁が融合する。静かに唇が放れた。スマホが電話着信を報せる。俺は出た。 「判りました。今行きます」 俺が声にする。航輝に視線を向けた。 「監督から呼ばれた」 「うん」 俺の声に航輝が応える。俺達は着衣を整えた。俺の部屋をでる。俺と航輝は左右に別れた。学業、部活そしてバイト。航輝は忙しい。だが部活のシーズンオフの夏と冬にはその分旅行に出掛けた。季節が流れる。航輝と付き合い始めて2度目の夏を迎えた。陽射しがやけに眩く感じる。そんな或る晩一戦を交じ終えた。今リビングのテーブルを挟み向かい合って座っている。航輝が真っ直ぐにみてきた。 「先生、俺親と兄さんにカミングアウトしようと思ってる。先生の事も言ってイイ」 「ああいいぞ。言ってなかったけど俺はもうカミングアウト済ませてあるからな」 航輝の声に俺は応える。それから数日が経過した。今日航輝の両親と兄さんが挨拶に見えると言う。俺はスーツを着用する。訪れるのを待った。時刻は2時を回っている。インターホンが鳴った。 「ハイ」 「航輝っす」 俺の声に航輝が応える。その音色はやけに柔和に聞えた。ドアを開ける。辰巳親子た立っていた。 柔和な表情の中に微かだが険しい色が見える。俺は辰巳親子をリビングに通し、テーブル席に着いて貰った。お茶の用意をする。俺も席に掛けた。軽い会話をする。頂いたお土産を開けた。美味そうな饅頭が入っている。何でも地元の名産だと言う。ひと口食べると控えた甘味が口の中に広がってくる。少しずつだけど打ち解けてきた。 「航輝の言う通りの人だったな。母さん」 航輝の父さんが声にした。 「そうね。勉強も見て貰ってるみたいだし、ご飯に洗濯。生活の面倒も見て貰ってるらしいからね」 「こいつバイトもしてるから少しでも手伝ってやろうと思ってるからね」 航輝の母さんの言葉に俺は応える。航輝の父さんが視線をぶつけてきた。 「男同士の事は良く判らないけど、人が人を好きになるのは素晴らしい事だ。先生これからも航輝の事を宜しくお願いします」 「こちらの方こそ宜しくお願いします」 航輝の父さんの声に俺は応える。俺は航輝の父さんに目を遣った。 「今度一緒に住もうと話しています。航輝のアパートとこのマンションの行き来をするのは時間が勿体無いですから……良いですよね」 「ご迷惑でなければお願いします」 俺の提案に航輝の父さんが応える。航輝の母さんと兄さんが頷いた。 「じゃぁそろそろお暇しますね」 航輝の父さんが声をあげる。辰巳親子は俺んちを後にした。 「良かったな。航輝」 「うん。ありがとう先生」 俺の声に航輝が応える。この晩俺達は激しくカラダを重ねた。 今年の夏のシーズンオフは泊り掛けで滝行修行に行くことにしている。行く場所は睾六院。検索すると車で40分位の所だ。一緒に生きて行こうと思ってる俺達。新たなエネルギーを得ようと思い決めた。
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[ 2017/10/17 17:10 ]
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