俺が逢坂家に、里子として引き取られて17年が経過する。一昨年大学を卒業して、家業である逢坂モータースに就職した。今父さんと蒼馬兄ぃと共に働いている。仕事は車の整備、事務を始め諸々の雑務だ。こんな俺逢坂 浩太郎、24歳で身長172㌢体重68㌔。何時の間にか下肢は毛深くなっていた。学生時代励んでいた空手そして学業。俺は頑張った。憧憬の蒼馬兄ぃに少しでも近づく為に…… 蒼馬兄ぃの身長は俺と然程変わらない。だが俺よりぶ厚い筋肉で覆われている。頭脳明晰、高い身体能力。剛毛で覆われた下肢がオス臭さを醸し出している。そんな兄ぃが俺の憧れの的だ。51歳の父さん。身長は俺より微かに低い。だが年齢を感じさせないガタイの持ち主だ。蒼馬兄ぃも父さんも髭を蓄え、男臭い顔貌に良く似合っている。季節は春。公園の桜の木が満開になっていた。 無念なことがひとつある。半年前母さんが他界したことだ。色んな事が頭の中を駆け巡る。最初父さん、母さん、兄さんと呼べなかった。徐々にだけど馴染んだ俺。何時の間にか兄さんとはホントの兄弟のようになっていた。逢坂 蒼馬、28歳になる俺の兄さん。何時頃か覚えてないが俺は蒼馬兄ぃと呼んでいた。海水浴、スキー、海水浴、誕生日などの家族のイベント。目を瞑ると色んな事が蘇る。家庭の温かみを俺は頂いた。あれは俺が引き取られて間もない頃。母さんがモータースから帰ってきた。 「蒼馬、浩太郎お使い行っておくれ」 「ハーイ」 母さんの声に俺達が応える。初めて行く逢坂家のお使い。そんなことさえ嬉しく思えた。母さんはモータースの事務も熟なしている。男共は積極的に家事を手伝った。料理に興味を示した俺。何時の頃からか母さんとキッチンに立っていた。俺は思春期を迎える。陰毛が生え始めた。 「蒼馬兄ぃ。俺チン毛が生えたよ」 「見せてみろよ」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺は生えてきた陰毛を見せた。それから数週間経過する。朝目覚めるとトランクスがゴワゴワになっていた。慌てて着替える。トランクスを洗濯機の一番下に忍ばせた。夕食が終わる。後片付けも済ませた。俺は自室に入る。今朝の事を思い返していた。俺は思い切る。自室を出ると、蒼馬兄ぃの部屋の前に立った。 「蒼馬兄ぃ。ちょっといい」 「ああ、いいよ」 俺はドアを開ける。蒼馬兄ぃはベッドの上に仰向けになっていた。 「どうした」 「実はさ……」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺は今朝の事を話した。 「浩太郎、お前大人の階段を一段上ったんだよ」 「えっ……」 蒼馬兄ぃの言葉に俺は声を上げる。蒼馬兄ぃが起き上がった。 「こっち来いよ」 「うん」 蒼馬兄ぃの言葉に俺は応える。蒼馬兄ぃの隣に座った。蒼馬兄ぃが手を筒状にする。その手を上下にに動かした。 「知ってるのか」 「えっなに……」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。蒼馬兄ぃの表情が少しにやけていた。 「オナニーだよ。センズリっとも言うけどな」 「知らないよ」 蒼馬兄ぃの言葉に俺は応える。蒼馬兄ぃが視線を飛ばしてきた。 「ズボン脱げよ」 「えっ恥ずかしいよ」 蒼馬兄ぃの声に俺は言葉を返した。 「チン毛見せてくれただろ」 「そっそうだけど……」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。蒼馬兄ぃが真っ直ぐに見てきた。 「俺も脱ぐからさ。なっ」 「うん」 俺達は下半身を露わにする。久しぶりで見る蒼馬兄ぃのちんぽ。俺には大人のちんぽに見えた。 「イイか。こうやって揉んでみろよ」 「うん」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。2本のちんぽはグイッグイッグイッと勃ち上がった。 「扱いてみろよ。こうやってな」 蒼馬兄ぃがちんぽを扱く。クチュクチュ卑猥な音が聞える。俺も自分のちんぽをゴシゴシ扱いた。金玉の奥が熱くなってくる。俺は蒼馬兄ぃに目を遣った。 「そっ蒼馬兄ぃ、やべぇ何か出そうだよ」 「あぁ俺もやべぇ一緒に出すぞ。激しく扱けよ」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺は頷いた。 「あぁぁあぁ出る。んぉぉんぁ出る」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白い液体を吹き上げた。 「俺も射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ出る」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ蒼馬兄ぃが白濁汁を吹き上げた。 「気持ち良かったろ」 「うん、凄ぇ良かった」 萎えない俺と蒼馬兄ぃのちんぽ。天を仰いでいた。 「もっと気持ち良くしてやるな」 「えっ……」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。蒼馬兄ぃが俺に跨ってきた。2本の勃起を合わせる。ゴシゴシ扱き立てた。 「 兜合わせって言うらしいぜ」 蒼馬兄ぃが2本のちんぽをゴシゴシ扱く。勃起の熱を感じた。 「たっ堪んねぇ。蒼馬兄ぃのちんぽ熱い」 「俺も溜まらねぇ。んくぅ気持ちいい」 グシュッグシュッグシュッ…クチュックチュックチュッ火照った音が鳴り渡った。 「キスしていいか」 蒼馬兄ぃが声を上げる。俺は頷いていた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うが、俺は離した。 「大人のキスしようぜ」 蒼馬兄ぃが言葉にする。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと、舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら、蒼馬兄ぃが2本のちんぽを扱き捲る。唇が離れた。 「一緒に射かすぞ」 「うん」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あぁぁあぁ出る。んぉぉあぁぁ出る」 「俺も射ぐ。あぁぁあぁ出るっ」 俺の喘ぎに蒼馬兄ぃが応える。蒼馬兄ぃが激しくちんぽを扱いた。 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから乳白色の男の粘液が吹き上がる。その液が宙を舞い、絡み合いながら落ちてきた。蒼馬兄ぃが俺の上に覆い被さる。俺達は軽く唇を合わせた。 「この汁が女のまんこに入り、卵子と結合して赤ちゃんが出来るんだ」 「そうなんだ」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。蒼馬兄ぃが何時もと違って見えた。 「父さんと母さんには内緒だぞ」 「うん、判ってる」 蒼馬兄ぃの言葉に俺は声を返した。蒼馬兄ぃに抱き寄せられる。男臭い薫りに包まれた。センズリに 兜合わせ。蒼馬兄ぃに新たな悦びを教えて貰い、キスもした。睡魔が襲ってくる。何時しか俺は微睡みの中に居た。俺達だけの秘密。得られたことを嬉しく思う。だか繰り返されることは無かった。いつものように時が流れる。週に4度位俺はセンズリ扱いた。目を瞑り、ちんぽを扱く。おかずになるのは女の子では無かった。俺は蒼馬兄ぃとの秘密。あの時の光景を思い浮かべた。 「あぁぁあぁ蒼馬兄ぃ。俺射っちゃう」 俺は激しくちんぽを扱いた。金玉の中でオス汁が蠢いている。俺は一気に昇り詰めた。 「あぁぁあぁ蒼馬兄ぃ。射く。あぁぁあぁ出る。蒼馬兄ぃ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。時が流れる。俺は普通に女に子と付き居合い、Sexもした。それは蒼馬兄ぃも同じみたいだ。付き合っている彼女も知っている。だが俺は女の子を抱いてる時も頭に浮かぶのは蒼馬兄ぃだった。 俺の進路を決める時期が訪れる。今俺達家族テーブルを囲んだ。俺の進路は大分前から決めている。整備士として逢坂モータースで働きたかった。来春から蒼馬兄ぃは逢坂モータースで働くのが決まっている。俺は少しでも早く皆の力に成りたかった。だが両親は俺に大学に行けと言う。整備になるのはそれからでも遅くないと言われた。俺は葛藤する。結局俺は蒼馬兄ぃと同じ、自動車工学を学べる大学を目指すことにした。大学に合格する。俺の新たな暮らしが始まった。学業に部活。頭とガタイを鍛え上げる。女とも犯り捲った。そして卒業。今の俺が居る。季節は陽春。穏やかな風が頬を撫でてきた。
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[ 2017/09/24 12:13 ]
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俺の1日はみんなの朝飯と弁当作りから始まる。父さんと蒼馬兄ぃが起きてきた。父さんが料理を運んでいる。傍らでは蒼馬兄ぃが3つの弁当にご飯とおかずを詰めていた。俺の料理は母さんの後を継いだと言う。食事が終わり後片付けを済ませえた。 「出掛けるぞ」 「うん」 父さんの声に俺達が応える。2台の車がモータースに向った。西の空に陽が傾き始める。 俺は家事をする為、一足先にモータースを後にした。 そんな或る日。時刻は10時を回っている。冷蔵庫からウーロン茶のペットボトルを取り出した。リビングに隣接している父さんの部屋から声がする。俺は耳を澄ました。 「あぁぁんぁ父さんいい。気持ちいい」 蒼馬兄ぃの声がする。俺は驚愕した。 「俺もいいぜ。堪らねぇ。いいまんこだぜ」 今度は父さんの声がする。俺はペットボトルを落としてしまった。 「浩太郎居るんだろ。入って来いよ」 父さんが声を上げる。俺は躊躇した。 「早く入って来いよ」 今度は蒼馬兄ぃが声を上げる。俺は意を決した。ドアを開ける。蒼馬兄ぃが父さんにベッドで後から掘られていた。蒼馬兄ぃが虚ろな表情を浮かべている。父さんが俺に視線を飛ばしてきた。 「お前も脱いで混ざれ」 父さんが言葉を吐く。俺は戸惑った。だが俺のちんぽは硬く成っている。俺は頷いていた。俺は着ている物を脱ぐ。晒された俺のガタイ。ちんぽが一気にいきり勃った。 「何で勃ってるんだ」 父さんが声を上げる。俺の鼓動は高鳴っていた。 「わっ判らないっす」 俺が声にする。父さんと視線が交差した。 「蒼馬にしゃぶって貰え」 「うん」 父さんの声に俺は応える。俺は蒼馬兄ぃの前に膝立ちになった。蒼馬兄ぃが俺のちんぽを咥えてくる。顔を前後に動かしてきた。 「あぁぁんくぅ気持ちいい」 俺が声を上げる。腰をガシガシ動かした。父さんの唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいった。唇が触れ合うと父さんの舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。俺のちんぽが放たれる。蒼馬兄ぃのガタイが反転された。 「浩太郎こっちに来いよ。今度は俺がしゃぶってやる」 父さんが声を吐く。俺は父さんの傍らに立った。父さんが俺の金玉を握る。根元から俺のちんぽがしゃぶられた。 「へへ、美味ぇぜ」 父さん声にする。今度は俺のちんぽが咥えられた。父さんの顔が前後に動く。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が奏でられた。俺のちんぽをしゃぶりながら父さんの腰が突動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中をまい進していた。 「あぁぁあぁいい。気持ちいい」 蒼馬兄ぃが声を上げる。自分でちんぽを扱き始めた。父さんが俺の手を取る。父さんの頭に誘導された。俺は父さんの頭を引く。俺のちんぽが父さんの喉奥をガシガシ突いた。父さんと蒼馬兄ぃの結合部からはヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ火照った音が鳴り響く。父さんの顔が激しく前後に動いた。 「やべぇ父さん射っちまう。顔離せよ」 父さんは俺のケツをガッチリ抑える。父さんの顔が前後に抽動した。 「あぁぁあぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。俺は父さんの喉奥目掛けてオス汁を放った。父さんの舌が俺のちんぽに絡んでくる。ちんぽが放たれた。父さんの喉がゴクンと鳴る。にんまり笑みを浮かべた。萎えない俺のちんぽ。天を衝いたままだった。 「美味ぇぜ。お前の汁」 父さんが声を上げる。父さんの腰が猛動した。ちんぽが蒼馬兄ぃの中を疾駆している。の顔がトロンとしていた。 「浩太郎、蒼馬のちんぽ扱いて遣れ」 「うん」 父さんの声に俺は応える。蒼馬兄ぃのちんぽを握りゴシゴシ扱いた。同時に蒼馬兄ぃの乳首を摩る。蒼馬兄ぃのカラダが微動した。 「あぁぁあぁ、んん、んぁやべぇ射っちまう」 蒼馬兄ぃが喘ぐ。父さんの腰の動きに拍車が掛かる。俺は激しく蒼馬兄ぃのちんぽを扱いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉんぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。おまんこ、締まるぅ」 父さんが言葉にする。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン蒼馬兄ぃのカラダを叩いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁんぉ射くっ」 父さんが声を上げる。蒼馬兄ぃの中で戦いた。父さんが軽く腰を振る。ちんぽを蒼馬兄ぃの中から引き抜いた。 「浩太郎、まだビンビンだな。蒼馬まんこに挿れてやれよ」 「えっまんこって蒼馬兄ぃ男だろ」 父さんの言葉に俺は声を返した。 「ちんぽ挿れる穴だからな。男のまんこケツまんこだぜ。覚えとけ」 「うん」 父さんの声に俺は応える。俺は蒼馬兄ぃの両脚を抱え上げた。ちんぽを手で支える。俺は蒼馬兄ぃのオス穴にちんぽを宛がった。ズブズブ呑み込まれる。一気に根元迄入った。俺の腰が猛動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中を疾走した。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。んぁぁんぉ気持ちイイ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。萎えていた蒼馬兄ぃちんぽ。がグイッグイッグイッと勃ち上がる。瞬く間に天を仰いだ。俺の腰が突動する。蒼馬兄ぃの中をまい進した。俺は唇を蒼馬兄ぃに寄っていく。唇が触れ合うと舌を入れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら蒼馬兄ぃの乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。父さんが俺のオス穴を舐めている。俺は唇を離した。 「とっ父さん」 「判ってる。心配するな。優しくしてやるからよぉ」 俺の声に父さんが言葉を返してきた。ケツ穴にローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。内壁を幾度となく掻き撫でられる。俺の顔が微動した。 「凄ぇ柔らかくなってきたぜ」 父さん声を上げる。その音色が妖しく聞えた。 「デカくしてくれよ」 父さんが声を上げる。俺の傍らに膝立ちになった。父さんのちんぽ。半勃ちになっていた。父さんのちんぽを軽く握る。顔を寄せていくが、躊躇いを覚えた。 「無理か。ならいいぞ」 「そんなこと無いっす」 父さんの言葉に俺は応える。目を瞑り俺は父さんのちんぽを頬張った。舌を父さんのちんぽに絡める。俺の口の中で硬くなってきた。 「もういい。今挿れてやるからな」 「う、うん」 父さんのちんぽが俺の穴口に宛がわれる。ちんぽがゆっくりと入ってきた。 「痛ぇか」 「ちょびっとでもいっす」 父さんの声に俺は応える。父さんに首筋を舐め上げられた。俺のカラダが脱力する。濃い陰毛をケツタブで感じた。 「入ったぜ。凄ぇ締まるイイまんこだ」 父さんが言葉を吐く。俺の手を取ると結合部に誘導される。父さんのちんぽがガッツリと入っていた。父さんの腰が動き始める。既に痛みは去り、得体の知れない何かが湧き上がってきた。蒼馬兄ぃの内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。痛みで萎え掛けていた俺のちんぽに血液が集まり出した。俺達はひとつの筋肉の塊になる。その塊が律動し始めた。 「あぁぁぁんぁいい。凄ぇ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。父さんの突き込みが激しくなった。 「あっあぁぁんぁ気持ちいい」 俺が喘ぐ。内壁が父さんのちんぽで擦り捲られる。ちんぽが蒼馬兄ぃのまんこが俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁあぁ射っちまう」 俺が声を上げる。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「俺もやべぇ。射きそうだ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。蒼馬兄ぃが激しく自分のちんぽを扱いていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉんぁ射く。あぁぁんん、んぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。蒼馬兄ぃの奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。 「んぉぉあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。んくぅ射ぐっ」 蒼馬兄ぃが声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇぜ」 父さんが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「あぁぁあぁ射く。んぉぉあっ射ぐ。うぉぉぉあぁ射くっ」 奥壁で生温い汁を感じた。三つ巴が解かれる。俺を真ん中に川の字になった。父さんとキスをする。今度は蒼馬兄ぃと唇を重ねた。 「俺の男遊びは母さん公認なんだぜ」 「えっ……」 父さんの声に俺と蒼馬兄ぃが驚きの声を上げた。 「母さんはSexが好きではなかったんだ。蒼馬が出来てからは皆無だった」 父さんがぽつりと声にする。何でも母さんが本気にならなければ遊んで良いと言ったと聞く。其の時父さんはカミングアウトしたと言う。今宵俺達は結ばれた。父さんは複雑な思いが有ると言う。それは俺達も一緒だった。
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[ 2017/09/24 12:07 ]
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今リビングでテーブルを囲んでいる。 男と男の出会いの場。ハッテン場と言う所で父さんと蒼馬兄ぃは出会ったと言う。最初戸惑った父さん。だが蒼馬兄ぃの誘いに乗ったと言う。それから時々関係を持ってると聞いた。 「蒼馬も浩太郎も俺の息子だ。チョッと複雑な思いは有るけどこれからも宜しくな」 「うん」 父さんの声に俺達は応える。ビールを注がれたグラスがカチンと触れ合った。 何時ものように逢坂家の時が動き始める。今日は父さんは組合の会合だ。温泉に出掛けている。俺と蒼馬兄ぃとで夕食を済ませた。今リビングのソファーに並んで座り、焼酎の水割りを飲んでいる。蒼馬兄ぃと視線が交差した。 「お前良く頑張ってるよな。母さんがやってたこと全部やるし、整備もしてるしな」 「そんなこと無いっすよ。俺は父さんと蒼馬兄ぃと一緒に居られる事が嬉しいっすからね」 蒼馬兄ぃの声に俺は言葉を返した。 「そうだ。マッサージしてやるよ」 「えっ…う、うん」 湊太兄ぃの声に俺は曖昧に応える。俺達は立ち上がった。蒼馬兄ぃの部屋に入る。灯りを燈すと淫猥にベッドが浮かび上がってきた。 「ほらタオル、腰に巻いてうつ伏せになれよ」 「うん」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。蒼馬兄ぃもボクブリ一丁になった。俺はベッドの後部に頭を置くと、仰向けになる。腰に巻いたタオルが取られ、掛け直された。ローションが背中に塗り込められる。マッサージが始まった。背中に妖しく手が這ってくる。心地良さを覚えた。 「お前ホント良いガタイになったよな」 「俺、蒼馬兄ぃが目標だったから頑張って鍛えたんだよ」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。心なしか手の温もりを感じた。 「何処か辛いところあるのか」 「腰とか……」 蒼馬兄ぃの言葉に俺は声を返した。腰が揉まれる。今度は下肢に手が這ってきた。 「気持ちいいか」 「うん、いっす」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。蒼馬兄ぃが俺の目の前に回りこんできた。眼前に現れた蒼馬兄ぃの股間。俺は舌を這わせていた。 「欲しいのか」 「うん、欲しいっす。蒼馬兄ぃのちんぽ」 蒼馬兄ぃがボクブリがちんぽを引き出した。外気に晒された蒼馬兄ぃのちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。俺はちんぽを咥える。 頭を前後に動かした。蒼馬兄ぃが俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。 「俺にもしゃぶらせろ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。俺の上に圧し掛かってきた。軽く唇を重ねる。蒼馬兄ぃのカラダが下にずれた。金玉が握られる。ジュルジュル本竿が舐め上げられた。 「美味ぇぜ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。今度はちんぽを咥えられた。蒼馬兄ぃの顔が上下に動く。舌がちんぽに絡んできた。 「あぁぁあぁ気持ちいい。んぉぉあぁ凄ぇ」 俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が耳に届いた。しゃぶりこみながら蒼馬兄ぃが俺のオス穴を撫でる。俺のカラダが微動した。 「挿れていいか」 「う、うん、蒼馬兄ぃ挿れられる方が良いんじゃなかったのか」 蒼馬兄ぃの声に俺は言葉を返した。 「父さんとやる時は挿れられるけど、お前みてぇな可愛い奴には挿れてぇんだ」 「おっ俺、蒼馬兄ぃに嵌められてぇっす」 蒼馬兄ぃの言葉に俺は応える。両脚を抱え上げられた。舌がオス穴に這ってくる。ジュルッジュルッジュルッ舐め上げられた。 「あぁぁあぁんぁぁ」 俺が声を上げる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダがガクンと震えた。ローションが塗り込められる。増やされた指が入ってきた。蒼馬兄ぃの指が前後に動く。穴が広がるのが判った。 「そっ蒼馬兄ぃ。奥の方が疼く」 「判った今挿れてやるからな」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。両脚が抱え直された。俺は自ら膝裏を抑える。ちんぽが宛がわれた。爽やかな蒼馬兄ぃの顔付が豹変している。獲物を狙う猛獣のように成っていた。俺は憧憬の蒼馬兄ぃに犯られる。カラダの奥からゾクゾクしたものが湧き上がってきた。蒼馬兄ぃのちんぽ。反り返り、血管が浮き出ていた。蒼馬兄ぃの腰に力が籠る。ちんぽが俺の中に入ってきた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。入ってくる。デケぇ。硬てぇ」 俺が声を上げる。蒼馬兄ぃのちんぽを呑み込み始めた。ズブズブ入ってくる。俺は一気に根元迄呑み込んだ。 「入ったぜ。突いてやるからな」 「うん」 蒼馬兄ぃの言葉に俺は声を返した。蒼馬兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあぁ、いい。気持ちイイ」 俺が喘ぎ声を上げる。蒼馬兄ぃの腰がガシガシ動く。内壁が激しく擦られる。俺のカラダが左右に捩れた。突き込みながら蒼馬兄ぃは俺の乳首を摩ってくる。空いてるもう片方の乳首に舌が這ってきた。今度は首筋を舐め上げられる。蒼馬兄ぃの攻めに俺は翻弄された。 「キスして欲しいっす」 「判ったぜ。舌出せよ」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺は唇を薄く開くと舌を出した。唇が寄ってくる。舌が触れ合った。そのまま押し込められる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。蒼馬兄ぃが視線を飛ばしてきた。蒼馬兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が鳴り渡る。突き込みながら蒼馬兄ぃは俺のちんぽを扱き立ててきた。感極まった俺のちんぽ。尖端からは我慢汁が溢れている。金玉の奥が熱くなってきた。 「やっやべぇ。射っちまう」 「いいぞ。たっぷりと出せよ」 俺の声に蒼馬兄ぃが言葉を返してきた。蒼馬兄ぃの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。同時に俺のちんぽが扱き捲られる。金玉の中でオス汁が射き場を探し彷徨っていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁぁ射ぐっ」 俺が喘ぎ声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「うぁぁ締まる。おまんこ締まって堪らねぇ。俺も射かすぜ」 蒼馬兄ぃが喘ぐ。奥壁をなぶられる。蒼馬兄ぃが俺のまんこで感じてることに嬉しさを覚えた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。蒼馬兄ぃの亀頭でまんこが抉られた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」 蒼馬兄ぃの生暖かいオス汁を感じた。その途端俺はまた昇り詰める。俺は自分のちんぽを激しく扱いた。 「あぁぁあぁまた射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 俺が声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は男の白い粘着液を飛ばした。俺の内壁が擦られる。ちんぽが静かに引き抜かれた。蒼馬兄ぃが俺の隣に横になる。カラダを反転させた。俺のちんぽを咥える。残り汁を拭って呉れた。俺も蒼馬兄ぃのちんぽを口に含むと舌を絡める。口の中に蒼馬兄ぃの薫りが広がった。其々のちんぽが口から放たれる。俺がカラダを反転させた。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。口の中で残り汁が融合する。静かに唇が離れた。 「気持ち良かったぜ。凄ぇまんこだな」 「俺も凄ぇ気持ち良かった」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺は蒼馬抱き付いた。 「俺さ女と犯って射く時蒼馬兄ぃの顔が浮かぶんだ。特にセンズリ教わってから意識するようになった気がする。蒼馬兄ぃ……兄弟だけど好きっす。男としてだよ」 「判ったぜ。俺も男を知ってからお前の事妙に気になっていたんだ」 俺の言葉に蒼馬兄ぃが応える。蒼馬兄ぃに抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。執拗な位に蒼馬兄ぃの舌が俺の口の中を這いまわる。ちゅっ…んっ…ちゅぱ…んはぁ…ちゅっ。俺達は暫らくの間舌を絡め合っていた。
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[ 2017/09/24 12:02 ]
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季節が巡り、初夏を迎える。父さんを交えての3人プレイは今は無くなった。父さんに新しい恋人が出来たらしい。俺と蒼馬兄ぃは、ほぼ毎日交わっている。ごく稀に俺がタチるが挿れられる事が多い。抱かれる度に俺は蒼馬兄ぃを好きに成っていた。そのことは、父さんも知っている。俺と蒼馬兄ぃは恋人として正式に付き合い始めた。そんな或る日夕飯が終わる。後片付けも済ませた。今俺達はテーブルを囲んでいる。俺と蒼馬兄ぃの向かい側に座る父さんが視線を飛ばしてきた。 「この家をリフォームすることにした。今度正式に紹介するけど俺には今付き合っている奴がいる。そいつも整備士だ。内の会社に秋口には来てくれる。そしてこの家に一緒に住もうと思ってるんだ。良いよな」 父さんが声を上げる。俺と蒼馬兄ぃが頷いた。 「2世帯にしようと思ってるんだ」 「そんな必要ねぇだろ。飯作るのは俺なんだからさ」 父さんの声に俺は応える。蒼馬兄ぃが首を縦に振っていた。 「判った。頼むな浩太郎。俺達も精一杯協力するからさ」 「うん」 父さんの言葉に俺は応える。忙しい日が始まった。3人でプランを考える。そして逢坂家のリフォームプランが出来上がった。母さんが眠る1階の仏間。お洒落で明るく変貌する。2間ある1階の居室を1部屋にして父さん達の主寝室を造ることにした。カウンター型のキッチンに開放感のあるリビング。俺と蒼馬兄ぃの部屋を一部屋にする。お風呂とトイレは1階と2階に設けることにした。リフォームが始まる。今俺達は仮住まいの一軒家に住み始めた。季節が盛夏を迎える。痛い程の光がが肌に射してきた。今度の土曜 六尺系のハッテン海岸に行こうと父さんは言う。既にホテルも取ってあると聞いた。其処に父さんの彼氏も来ると言う。チョッと強引だったけど俺達は行くことにした。当日を迎える。朝シャワーを浴びると俺達は 褌を父さんに締めて貰った。 初めて締める 六尺褌。身が引き締まる思いがしする。替えの 褌も渡された。俺は弁当を作る。クーラーボックスにはノンアルコールビールを詰め込んだ。俺達を乗せた1台の車が動き始める。車窓からは夏の青空が望めた。車を転がすこと80分。潮風を感じる。俺達は海岸に着いた。駐車場に車を停める。俺達ゆっくりとした歩調で海岸に向った。 六尺野郎達が日焼けを楽しんでいる。俺はレジャーシートを引く。俺達は着ている物を脱いだ。晒された3頭のオスの 六尺姿。勇猛なガタイに良く似合っていた。 「親っさん」 1人の男が声を上げ、近づいてくる。何処かで見たことがある気がした。 「雄児だ覚えているか。7年前逢坂モータースを辞めた男だ。 六尺バーで出会ったんだよ。今俺の掛け替えの無い奴だ」 「雄児っす。宜しくっす」 父さんの声に雄児さんが応える。俺と蒼馬兄ぃは驚愕した。 「俺達の方こそ宜しくっす。なっ浩太郎」 「宜しくっす。雄児さん」 俺達は挨拶を交わした。雄児さん30歳台半ばの男で強面な髭坊主。その雄児さん着ている物を脱いでいる。ぶ厚い筋肉に包まれた 六尺姿を晒した。海に入ったり、日焼けをしたりする。昼時には俺の作った弁当を食べた。 「凄ぇ美味いっす。もう直ぐ毎日浩太郎さんのご飯が食べられるんだ」 雄児さんが声にする。その表情がやけに爽やかに見えた。 「年上だから浩太郎でいっすよ」 「俺も蒼馬でいっす」 何時の間にか俺達は打ち解けている。陽が西に傾き始めた。 「そろそろ行くか」 父さんが声を上げる。俺達は頷いた。 父さんと雄児さんを乗せた車が動き始める。俺と蒼馬兄ぃを乗せえた車も転がり始めた。其々が部屋に入る。俺は窓際に駆け寄った。 「凄ぇいい景色っすよ」 「そうだな」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。眼下には大海原が広がっていた。まったりとした時が流れる。俺達は時折イチャ付いた。 「そろそろ行くか」 「そうっすね」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺達は大浴場へと向った。中に入る。既に父さん達は来ていた。父さん達の傍らに浸かる。お湯が優しく纏わり付いてきた。 「カラダ洗って飯行くぞ」 父さんが声を上げる。俺達はその指示に従った。脱衣所で新たな 褌を締め、浴衣を羽織る。好奇な視線を感じたが、気にもならなかった。今和食処でテーブルを囲んでいる。ジョッキビールが運ばれてきた。 「お疲れ、これからも宜しくな」 父さんが声を上げる。俺達はガチンとジョッキを触れ合せた。次々と料理が運ばれてくる。俺達は海の幸を堪能した。雄児さんが逢坂モータースんき務めていたのは7年前。その頃の話で盛り上がる。母さんが亡くなった事に無念さを雄児さんは表していた。俺達の宴が終わる。和食処を後にした。今俺達の部屋の窓際のテーブルを挟み向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。 「初めての 褌に乾杯」 「うん」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。グラスがカチンと触れ合った。今まで行った映画、仕事の事そして今回の旅。俺達は語り合った。時が流れ、時刻は9時を回っている。蒼馬兄ぃが視線を飛ばしてきた。 「浩太郎、此処に立てよ」 「うん」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺は蒼馬兄ぃの傍らに立った。浴衣帯が解かれる。蒼馬兄ぃが俺の前袋を軽く握る。今度は前袋を舐めてきた。 「はぁいい匂いする。堪んねぇ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。前袋からちんぽと金玉を引っ張り出された。金玉を優しく握られる。ちんぽに舌が這ってきた。 「美味ぇぜ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。俺のちんぽが咥えられた。蒼馬兄ぃの顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んできた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ」 俺が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。俺の褌が剥ぎ取られた。ちんぽが蒼馬兄ぃの喉奥目掛けて突進する。喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。喉まんこ気持ちいい」 俺が喘ぐ。蒼馬兄ぃの顔の動きが早くなる。しゃぶり込みながら金玉を擦ってきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぁぁやべぇ射っちまう」 俺が声を上げる。蒼馬兄ぃが俺のケツをがっつりと抑えた。顔が前後に抽動する。ちんぽが喉まんこに激しく擦られた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」 俺が声を上げる。蒼馬兄ぃの喉奥目掛けてオス汁を打ち付けた。ちんぽが放たれる。蒼馬兄ぃが俺を見上げてきた。満面に笑みを浮かべている。蒼馬兄ぃの喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇぜ。浩太郎の汁はよぉ」 「ずるいぞ。自分だけ呑んで……俺も呑みてぇ」 「判ったぜ。今呑ませてやるからな」 蒼馬兄ぃが立ち上がる。浴衣を脱ぎ、褌を解いた。外気に晒された蒼馬兄ぃのちんぽ。既に天を衝いている。俺ま蒼馬兄ぃの足許に跪く。蒼馬兄ぃのちんぽに喰らいついた。蒼馬兄ぃが俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ」 蒼馬兄ぃが野太い喘ぎ声を上げる。俺の顔が前後に激しく動いた。喉奥で蒼馬兄ぃの亀頭を感じる。萎えていた俺のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がった。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ昂揚した尺八音が鳴り渡る。蒼馬兄ぃの腰がガシガシ動く。ちんぽが突き差刺さってきた。 「美味ぇか」 蒼馬兄ぃが声を上げる。俺はちんぽを口から放した。 「美味ぇっす」 俺が声にする。俺は再び蒼馬兄ぃのちんぽを咥えた。 「あぁあぁあぁ凄ぇぜ」 蒼馬兄ぃが言葉にする。低い声が耳に響いた。蒼馬兄ぃの腰が激しく動く。その動きに合わせて俺は顔を前後に抽動させた。 「んくぅやべぇ。射かすぞ。たっぷり呑めよ」 蒼馬兄ぃの声に俺は頷いた。蒼馬兄ぃのちんぽに俺は舌を絡める。喉奥に蒼馬兄ぃの亀頭がぶつかってきた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。喉奥に濃厚で著しい量のオス汁がぶち当たってきた。ちんぽで喉壁を摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。視線が交差する。俺の喉がゴクンと鳴った。蒼馬兄ぃの汁が喉を通る。体内へと流れていった。何度も呑んだ蒼馬兄ぃの汁。だが今夜は格別な味がした。
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[ 2017/09/24 11:55 ]
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蒼馬兄ぃが視線を飛ばしてきた。瞳の奥から火照った光が見える。何時もと違う輝きに思えた。 「浩太郎、久しぶりに挿れてくれよ」 「うん、いっすよ」 ベッド際のスタンドに灯りを燈し、部屋の照明は落とした。蒼馬兄ぃがベッドに仰向けになる。オス穴を摩っていた。 「来いよ」 「うん」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。浴衣を脱ぐと蒼馬兄ぃの上に重なった。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。熱く勃ち上がった俺達のちんぽ。キスしながらちんぽ同士を擦り合わせる。蒼馬兄ぃの男の血潮が伝ってきた。唇が離れる。2本の勃起を重ねた。俺はゴシゴシ扱き立てる。先っぽが我慢汁で濡れそぼっていた。 兜合わせしながら、蒼馬兄ぃに首筋に舌を這わせる。同時に乳首を擦ってやった。蒼馬兄ぃのカラダが微動する。俺は蒼馬兄ぃの毛深い両脚を抱え上げた。まんこが引く付いている。蒼馬兄ぃが自ら膝裏を抑えた。蒼馬兄ぃのオス穴に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。 「あぁぁあぁいい。んぁんぁ気持ちいい」 蒼馬兄ぃが声を上げる。今度ははローションを塗り込めた。指をゆっくり挿れる。内壁が程よく俺の指を締め付けてきた。 「いきなり2本呑みこんだぜ」 俺が感嘆の声を上げる。俺は指を抜き、ちんぽを穴口に宛がった。 「挿れるぜ」 「おおきてくれ」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺の腰に力が籠った。ちんぽが呑み込まれ始める。まんこ壁がちんぽに纏わり着いてきた。吸い込まれるように俺のちんぽが入る。瞬く間に俺は根元迄呑み込まれた。 「ずっぽり入ったぞ。いくからな」 「ああ突いてくれ」 俺の言葉に蒼馬兄ぃが応える。内壁が弛緩と収縮を繰り返してきた。俺の腰が突動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中をまい進した。 「あぁぁあぁそんなに締め付けるな」 「仕方ねぇだろ」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。其の時まんこが急激に収縮してきた。ちんぽがやんわりと締め付けられる。金玉の中でオス汁が暴動した。 「あっんくぅ射ぐ」 俺が声を上げる。蒼馬兄ぃのまんこの中で俺はオス汁を洩らしていた。 「くっそう。ちょびっと射っちまった」 俺の腰が猛動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中を疾駆した。 「凄ぇおまんこトロットロに成ってるぜ。あぁぁあぁ堪んねぇ」 俺が喘ぐ。ちんぽをガシガシ突き込んだ。 「あぁぁあぁ気持ちいい。もっと激しく突いてくれ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。俺のちんぽが蒼馬兄ぃの中を疾走した。 「あぁあぁあぁいい凄ぇ」 蒼馬兄ぃが言葉にする。俺のちんぽで感じてる蒼馬兄ぃ。トロンとした表情を浮かべている。もっと感じさせてやりたいと思った。俺の腰が突動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中をまい進した。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。突き込みながら俺は蒼馬兄ぃのちんぽを扱き立てた。 「あぁぁあぁいい。堪んねぇ」 蒼馬兄ぃが喘ぐ。俺の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが蒼馬兄ぃを攻め立てた。 「んぉぉんぁやっべぇ射っちまう」 蒼馬兄ぃが声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ蒼馬兄ぃが白濁汁を打ち上げた。 「あぁぁやべぇ。おまんこ締まる。堪んねぇ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが蒼馬兄ぃを叩いた。 「んぁぁんぉ蒼馬兄ぃ。射っちゃう」 「いいぞ。射けよ」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺の腰が烈動した。ちんぽが蒼馬兄ぃの奥壁を抉る。金玉の奥がジンジンしてきた」 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 俺が喘ぎ声を上げる。俺は蒼馬兄ぃの中で戦慄いた。 「蒼馬兄ぃ凄ぇ良かった」 俺がポツリと声にする。蒼馬兄ぃの上に倒れ込んだ。 「俺も良かったぜ」 蒼馬兄ぃが言葉にする。軽く唇を重ねた。唇が離れる。俺は蒼馬兄ぃに目を遣った。まだ蒼馬兄ぃのちんぽはビンビン勃ち上がっている。俺のちんぽも硬さを維持していた。 「もっとしたいっす」 「俺も足らんかった」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。蒼馬兄ぃの肉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。俺の腰が動き始める。突き込みながら俺は蒼馬兄ぃの乳首に指を這わせた。 今度は空いてるもう片方の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「はぅぅはぁ堪んねぇ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。虚ろな表情を浮かべていた。俺の腰が猛動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中を爆進した。 「はぁ気持ちいい。凄ぇ。まんこ壁俺のちんぽに纏わり付いてくる」 「俺もいいぜ。あぁぁ其処やべぇ」 俺の言葉に蒼馬兄ぃが応える。鍛えられた大胸筋がプルプル震えていた。俺の腰が突動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの肉壁を擦り捲った。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 蒼馬兄ぃが喘ぎ声を上げる。俺の腰が激しく動く。ちんぽが蒼馬兄ぃの中を疾走する。蒼馬兄ぃが自分の乳首を摩っていた。空いてるもう片方の手でちんぽを握っている。今度はゴシゴシ扱き始めた。 「やべぇまた射っちまう」 「俺もそろそろやべぇ」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは湿った音が鳴り響いた。蒼馬兄ぃの逞しいガタイが震えている。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がふつかりあった。 「んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ。白濁汁を吹き上げた。 「俺も射きそうっす」 「ぶっかけろよ。俺に……」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺はちんぽを引き抜いた。蒼馬兄ぃの傍らに膝立ちになる。蒼馬兄ぃに視線をぶつけた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ。俺は乳白色の男の飛沫を吹き上げた。蒼馬兄ぃが俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺の残り汁が吸い取られた。俺も蒼馬兄ぃのちんぽを咥える。舌を絡め、蒼馬兄ぃの残り汁を拭い取った。 蒼馬兄ぃの隣に横になる。俺は抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。蒼馬兄ぃの舌が俺の口の中をくまなく這い回ってくる。俺達は暫らくの間、舌を絡め合っていた。唇が放れる。視線が交差した。 「蒼馬兄ぃ」 「ん、何だ」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺はぶ厚い蒼馬兄ぃの大胸筋に頭を乗せた。大きな安堵を覚える。何時しか俺は微睡みの中に居た。夜の黒が朝の白に包まれる。俺は目覚めた。蒼馬兄ぃはまだ静かな寝息を立てている。俺は蒼馬兄ぃのほっぺにちゅっとした。蒼馬兄ぃが目を開ける。視線が交差した。 「おはよう浩太郎」 「おはよう」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。軽く唇を合わせた。一緒にシャワーを浴びる。 褌を締め直し、着衣を整えた。俺と蒼馬兄ぃのスマホにメールが着信している。父さんからだった。 「朝飯行こうってさ」 「うん」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺達は1階にあるレストランへと向った。夏の朝の穏やかな空気に包まれる。父さん達は既に来ていた。窓際のテーブル席に座り食事を摂っている。俺達もお皿に料理を乗せると父さん達の向かい側に座った。 「蒼馬も浩太郎の清々しい顔してるな。夕べは激しかったのか」 父さんが声を上げる。俺と蒼馬兄ぃは視線を合わせた。 「父さん達と多分一緒だぜ」 「そうか。激しかったんだな」 蒼馬兄ぃの声に父さんが応える。父さんは柔和な笑顔を浮かべていた。和やかな中食事が終わる。俺達はホテルを後にした。今日は1日自由行動。2台の車が転がり始めた。其々の思いを乗せて…… 逢坂 蒼馬ガタイの良い髭坊主。血は繋がってないが紛れも無い俺の兄貴だ。今俺は時々潮を吹く。トコロテンすることも有った。カラダの相性は凄く良いが其れだけでは無い。自動車整備の技術、時折見せる笑顔、そして柔和な性格。毎日のように新しい好きを見つける。時々喧嘩するが夜のまぐあいでそれは解消した。
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[ 2017/09/24 11:49 ]
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季節が流れる。初秋を迎えた。空には霞雲が掛かっている。 ちょっと前リフォーム工事が終わった。其々の寝室には新たに購入したダブルベッドが置かれている。今日引っ越しも終り、クローゼットの引き出しには褌も収納された。今俺と雄児さんはキッチンに立っている。小気味良い音で包丁がまな板を叩く。雄児さんが野菜を洗っている。下拵えが終わった。俺と蒼馬兄ぃ、父さんと雄児さんが其々風呂に入る。褌を締め込み着衣を整えた。リビングに入る。父さんと雄児さんが待っていた。 「行くぞ」 「ハイ」 父さんの声に俺達の声が重なる。俺達は仏間へと入った。線香を焚く。俺達4人は仏壇の前に正座した。木製のトレイの上には4つのブラックオニキスのペンダントが置かれている。父さんから皆に渡された。 刻印がされている。絆の文字のしたには俺達4人の名前が刻まれていた。其々が首からぶら下げる。 ブラックオニキスは魔除けのパワーを持つと言う。それに絆の刻印。これからの逢坂家の為にとの父さんのパフォーマンスだった。俺達は合掌する。其々の思いを母さんに伝える為に…… リビングダイニングに戻る。俺と雄児さんはキッチンに立ち、最後の仕上げに掛かった。父さんと蒼馬兄ぃが食器を並べている。次々とカウンターの上に料理が置かれた。父さんと蒼馬兄ぃが料理を運んで呉れる。宴の準備が整った。俺達は席に着く。グラスにビールが注がれた。 「これから宜しくな」 「ハイ」 父さんの声に俺達が応える。グラスがカチンカチンと触れ合った。俺達の未来、仕事の事そして日々の出来事。俺達は料理を食い、酒を飲みながら色んな事を語り合った。穏やかに時が流れる。俺達の宴が終わった。皆で後片付けを済ませる。其々の部屋へと入った。灯りを点ける。真新しいダブルベッドが浮かび上がってきた。俺達着ている物を脱ぐと、六尺一丁になる。蒼馬兄ぃがにじり寄ってきた。俺は抱き寄せられる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと、舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら頭を撫でられる。今度は乳首に指が這ってきた。唇が放れる。俺達はベッドに傾れ込んだ。蒼馬兄ぃが圧し掛かってくる。前袋同士を擦り合わせてきた。 「脱がしてやるな」 「うん」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺は腰を浮かせた。俺の褌が解かれる。蒼馬兄ぃが膝立ちになった。自分の褌を解いている。外気に触れた2本のちんぽ。既に硬く成っている。蒼馬兄ぃが俺の上に重なった。勃起同士が触れ合っている。蒼馬兄ぃの熱が伝ってきた。蒼馬兄ぃのカラダが下にずれる。俺の金玉が優しく握られた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。指が竪琴を奏でるように妖しく金玉に這ってくる。ちんぽが咥えられた。蒼馬兄ぃのカラダが反転される。眼前に現れた蒼馬兄ぃの勃起を、俺は咥え込んだ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が奏でられる。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。俺のケツ穴が摩られる。俺のカラダが微動した。俺の両脚が抱えられる。俺は自ら膝裏を抑えた。穴口がジュルジュル舐め上げられる。俺は快感を覚えた。 「あぁあぁあぁいい。気持ちいい」 「もっと良くしてやるからな」 俺の言葉に蒼馬兄ぃが応える。ローションを塗り込められた。指がゆっくりと入ってくる。俺のカラダが微動した。肉壁が擦られる。俺のやべぇ所に触れてきた。 「あぁぁんぁいい。気持ちいい」 俺が声を上げる。蒼馬兄ぃは執拗に其処を攻めてきた。 「蒼馬兄ぃ。奥の方が切ねぇ」 「判った。今挿れてやるからな」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。穴口にちんぽを宛がわれた。蒼馬兄ぃの腰に力が籠る。ちんぽがゆっくりと入ってきた。 「あぁぁあぁ入ってくる。デケぇのが入ってくる」 俺が声を張り上げる。ズブズブちんぽが入ってきた。 「いくぞ」 「うん」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。蒼馬兄ぃの腰が動き始めた。 「あぁぁあぁいい。堪んねぇ」 俺が声を上げる。蒼馬兄ぃの腰がガシガシ動く。ちんぽを内壁で感じた。蒼馬兄ぃが大きく腰を引く。一気に突き込んできた。 「あぁぁ駄目んぁんぁ洩れる。あぁぁ洩れる」 俺が声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺は白濁汁を洩らした。 「トコロテンしたぜ。堪んねぇ。上がるぜ。もっと搾り取ってやるからな」 蒼馬兄ぃが声を上げる。顔付が妖しくなっていた。俺の左脚と蒼馬兄ぃの右脚が交差する。俺の右脚が肩に担がれた。蒼馬兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。俺の感じる所が擦られる。金玉の奥が熱くなってきた。 「んぁぁんぉまた洩れる。あぁぁんぁ洩れる」 俺が喘ぐ。ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺はまたトコロテンした。蒼馬兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。突き込みながら蒼馬兄ぃは俺の乳首を摩ってくる。今度は空いてるもう片方の乳首に舌が這ってきた。 「今日のお前エロくて可愛いぜ。もっと哭かせてやるからな」 「おっ俺もっと哭きてぇ」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。正常位に戻された。蒼馬兄ぃの腰がガシガシ動く。おまんこが圧迫される。奥の壁が抉られた。 「あぁぁあぁ駄目。そんなんくぅ。洩れる」 俺が声を上げる。ピュッピュピュッと俺は潮を少し洩らした。蒼馬兄ぃの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進しきた。 「ちんぽヒクヒクしてるぜ。気持ちイイのか」 「いっす。堪んねぇ。もっと激しく突いて欲しいっす」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。蒼馬兄ぃの腰の動きが早くなった。奥の肉壁で亀頭を感じる。奥の方を抉られた。 「あぁぁあぁぁ洩れる。んくっんくっんくっ洩れるよぉ」 俺が喘ぐ。ビシャービシャービシャー俺は潮を吹いた。その透明な液体が俺の頭を超える。尚も激しく突き込まれた。 「あぁぁぁあぁ堪んねぇ。凄ぇもっとちんぽください」 「判ったぜ。おら突いてやるからな」 俺の言葉に蒼馬兄ぃが応える。俺は自ら両方の乳首を摩っていた。蒼馬兄ぃの腰が波動する。ちんぽがうねりながら入ってきた。 「あぁぁあぁ洩れる。うぉぉあぁ洩れる」 俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はまた潮を吹いた。俺のカラダの上には白と透明な液体が溜まっている。俺のガタイは蒼馬兄ぃのちんぽに完璧に翻弄されていた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。蒼馬兄ぃの腰の動きに拍車が掛かった。 「あぁぁあぁ、んぁんぁんぁいい。凄ぇ」 俺が喘ぐ。蒼馬兄ぃが俺のちんぽを扱き立てる。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁあぁやべぇ射きそうっす」 「俺もやべぇ。おまんこ堪んねぇ」 俺の声に蒼馬兄ぃが応える。ちんぽが俺の奥壁を抉ってきた。同時に激しくちんぽを扱き捲られる。俺は一気に昇り詰めた。 「あぁぁあぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「んぁぁんぉおまんこ締まる」 蒼馬兄ぃが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 蒼馬兄ぃが声を上げる。俺の中で雄叫びを上げた。生暖かい汁をまんこに感じる。何度も付けられた種。何時もより今日は至福感を覚えた。俺の内壁が蒼馬兄ぃのちんぽで摩られる。ちんぽが静かに引き抜かれた。蒼馬兄ぃが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。軽く合わせると静かに放れた。激しく精を放った俺と蒼馬兄ぃ。その余韻を感じるかのように暫らくの間抱き合っていた。 「外の空気吸いに行かねぇか」 「うん」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺達は褌を締め直した。部屋着を羽織る。ベランダに出た。夜風がカラダを撫でてくる。初秋の調べが聞えてきた。 「浩太郎、ずっと一緒に生きて行こうな」 「うん、俺のカラダをこんなにした責任もあるしな」 蒼馬兄ぃの声に俺は応える。オデコをコツンと小突かれた。 「愛してる」 「俺も愛してる」 唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。蒼馬兄ぃの舌が俺の口の中を這いまわる。俺達は舌を絡め合った。カラダが蕩けそうになる切ないキッス。静かに唇が放れた。俺は思う。色んな調べをずっと聴いていきたい。蒼馬兄ぃそして逢坂家の家族と……
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[ 2017/09/24 11:44 ]
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