俺は神谷晃一、アパレルメーカーの営業マンをしている。年齢26歳の髭坊主。高校時代は柔道に励んでいた。今もジムで鍛えてるからガタイはイイと言われる。ただ165㌢と短躯なのが悩みの種だ。うちの会社の取り扱い商品はメンズスーツそれに関連する小物。たまに取引先の販売応援で売場に立つことも有る。この前イージーオーダースーツの接客したけど無茶苦茶上がった。お客様は30歳位ガッチリした人で無茶苦茶オスのオーラを放っている。勿論ストライクど真ん中だ。生地決めて採寸。カラダが密着する。男臭い薫りが漂ってきた。股下を測る為股間にメジャーを当てる。鼓動が激しくなってきた。ズボン越しだけどちんぽに手が触れる。もう心臓が飛び出そうだった。濡れてくる。勿論下心有って入社した訳では無い。だがこんな時この会社に入社して良かったと思った。 男を知ったのは高校3年の初夏の事だった。相手は体育教師で柔道部の顧問でもある高崎監督。校庭の木々が若い緑に萌えている。 その日は練習試合があった。俺は先鋒、結果は惨敗。だが俺の後の次鋒、中堅、副将が3連勝したのでチームは勝てた。試合後の反省会。俺達選手5人は監督の前で、他の部員達は俺達の後に正座している。監督が俺達選手を見てきた。 「良く頑張ったな。ただ神谷お前は先鋒の役割を務めてねぇよな。次鋒の香川が頑張って流れを作ってくれたからどうにかなったけどな。お前はこれから特訓。いいな」 「オッス」 俺の声が寂しく力なく聞える。俺はこの頃まだ ゲイを自認していなかった。但し女より男に興味が合ったのは覚えている。勿論普通に女のヌード写真を見ると勃起した。強くて逞しい年上の男に心魅かれていたのも事実。高崎監督もその一人だった。部員達が次々に道場を後にする。道場には俺と監督2人になった。 「神谷、先鋒の役割はなんだ」 「試合の流れを作ることっす」 「そうだ。切り込み隊長だ。お前は今日それが出来てなかったな」 「オッス」 監督の低い声。俺の耳に優しく響いた。高崎監督27歳。坊主頭で無精髭を生やしている。身長は俺と然程変らない。今俺達は道場で向かい合って立った。稽古が始まる。立ち技から寝技に持ち込まれた。横四方固めを掛けられる。股間に監督の腕が入ってきた。俺のちんぽが反応する。グイッグイッグイッと道着の中で勃ち上がった。何度も監督に稽古を付けて貰っている。今までこんなことは無かった。どうした俺。2人っきりのこの空間がそうさせているのか……俺には判らない。ただ勃起しているのは事実だ。監督の力が抜ける。俺の股間が握られた。 「神谷、ちんぽ勃たせてるのか……」 「……」 何か言わないと……俺は焦る。だが言葉は出なかった。 「神谷、お前もしかして男が好きなのか」 「判らないっす」 「そうか。じゃぁ判らせてやるからな。ちょっとこっちこいよ」 監督がロッカールームに向って歩いている。俺はトボトボと付いて行った。ロッカールームに入る。俺は壁に押し付けられた。監督の顔が近づいてくる。俺は唇を奪われた。舌が入ってくる。俺の口の中を舌が這い回った。萎んでいた俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。静かに唇が離れる。俺のちんぽが道着越しに握られた。 「判ったか。お前は男が好きなんだ。男とキスしたくれぇで勃たねぇだろ。もしかしてとは思ったけどな。俺を見る目が熱っぽかったもんな。でも男が男を好きになるって悪いことじゃないんだぞ」 「オ、オッス」 監督の声に温もりを感じた。監督が俺の手を取る。監督の股間に導かれた。そこは既に息衝いている。軽く握ると硬くなっていた。 「か、監督」 「あぁ俺もそうだ。神谷可愛いぜ」 またキスされた。俺はベンチの上に仰向けにされる。帯を解かれた。 「ケツ上げろ」 「オッス」 俺がケツを浮かせる。下穿きが抜き取られた。晒された俺のちんぽ。いきり勃ち天を仰いでいた。監督が道着を脱いでいる。逞しいカラダが現れた。屈強に筋肉を纏っている。剛毛で覆われた股間。真ん中から男の道具が荒々しくその姿を見せていた。監督が覆い被さってくる。首筋に舌が這ってきた。 「あぁ、あっあぁ」 カラダが微かに震えた。乳首に指が這ってくる。今度は軽く抓まれた。逆側の乳首が舐め捲くられる。甘く噛まれた。 「あっあぁあぁ」 「感じるみてぇだな。こんなに勃たせてよぉ」 指腹せ乳首に這ってくる。コリコリ撫で込まれた。 「あぁぁんぁ、んぁぁ」 監督のカラダが下にずれた。ちんぽが握られる。亀頭の括れが舌先で擽られた。今度は金玉を握られる。ちんぽが幾度となく舐め上げられえた。 「あぁあぁあぁ、んぁぁんぉ、あぁぁぁぁぁ」 監督が俺のちんぽを咥えている。ゆっくりと呑み込まれ始めた。舌がちんぽに絡んでくる。喉壁でちんぽが締め付けられた。 「あぁぁぁいい。んぁぁ気持ちいい」 「神谷、俺のもしゃぶってくれるか」 「オ、オッス」 監督が俺の傍らに立っている。ビンビンに勃ち上がったちんぽを俺の眼前に差し出してきた。俺はそいつを軽く握る。舌を近づけた。先っぽに舌を這わせる。チロチロ舐めてみた。 「神谷、しゃぶるならチャンとしゃぶれよ」 「オッス」 監督の金玉を軽く握る。亀頭を口に含んだ。ゆっくりと呑み込み始める。口の中に監督の我慢汁が広がった。俺は監督のちんぽに舌を絡める。顔を前後に動かした。 「神谷、上手いぞ。んぁぁ気持ちいい」 監督が俺の頭を押える。腰を前後に動かし始めた。喉壁が擦られる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音がロッカールームに鳴り響いた。 「んぁぁ堪んねぇ。気持ちいい」 監督の手が伸びる。俺のケツ穴が摩られた。俺のカラダが微動する。監督が俺に目を呉れた。 「神谷、男同士ってここ使うの判ってるな」 俺は監督のちんぽを口から放した。 「オ、オッス……」 「挿れていいか」 「監督、おっ俺始めてっす」 「優しくしてやるからな」 「オッス」 俺はオッスって応えていた。監督には逆らえない。微かな恐怖心が過ぎる。だがそれより監督と結ばれたかった。 両脚を抱え上げられた。穴口に舌が這ってきた。 「か、監督汚いっす」 「汚くなんかないぞ」 穴が舐め上げられる。何度となく繰り返された。 「ちょっと穴緩めてみろ」 「オッス」 俺はカラダの力を抜くと穴を意識して緩めてみた。尖らせた舌が入ってくる。内壁に生暖かい感触が伝ってきた。指がゆっくり入ってくる。内壁が擦られた。指が増やされる。監督の指が中に侵入してきた。内壁が摩られる。俺のカラダがガクガク震えた。 「あぁぁあぁんぁぁ」 「前立腺見つけたぜ」 「前立腺……」 「あぁ男が感じるところだ」 執拗に前立腺が擦り上げられる。監督の目が妖しく光った。溢れ出た俺の我慢汁を指で掬っている。それを穴に塗り込められた。監督が俺の穴口にちんぽを当てている。監督の先走り液を塗り込んでいた。 「神谷、しゃぶってくれ。たっぷりとお前の唾液で塗してくれよ」 「オッス」 監督のちんぽ差し出してきた。俺は唾を溜める。ちんぽを口に含むと唾液を塗した。両脚を抱え上げられる。穴口に監督の亀頭を感じた。 「挿れるぞ。力抜けよ」 監督の腰に力が入る。ちんぽが中に入ってきた。痛みが押し寄せる。我慢出来ない痛みではない。俺は耐えた。 「大丈夫か」 「平気っす」 監督のちんぽがまい進してくる。痛みが強くなった。 「んがっいっ痛ぇ。んぐっ」 「やっぱりローションとかねぇと駄目だな。抜くな」 「駄目っす。ひとつになりたいよ。俺」 「判った」 少し入っては少し引かれた。ゆっくりだが確実に俺は監督のちんぽを呑み込んでいる。監督の腰がクイッと動いた。ちんぽが入ってくる。俺は歯を食い縛って耐えた。 「全部入ったぜ。痛ぇんだろ。ご免な」 「そんなことないっす。凄ぇ嬉しいっす」 「馴染むまでこのままでいるからな」 「オッス」 唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が絡んでくる。俺も絡めた。キスしながら首筋を摩られる。今度は乳首が擦られた。監督の背中に回した腕に力が入る。監督の指が耳裏に這ってきた。何時しか痛みが消えている。萎えていたちんぽが勃ち上がった。 「もう大丈夫みてぇだな」 「か、監督奥の方が疼くんだ」 「判ったぜ」 監督の腰がグイッグイッと動き始める。俺の内壁が擦られた。執拗に攻めてくる。監督のちんぽ。俺のカラダが感じ始めている。内壁が抉られた。 「あぁぁんぁぁあっあぁ」 「気持ち良くなってきたみてぇだな。もっと感じさせたるからな」 監督の腰が突動する。俺の内壁が激しく擦られた。 「あぁあぁあぁ気持ちいい。あぁぁんぁぁいい」 「神谷、可愛いぜ。もっとその哭き顔見せろよ」 突き込みながら監督が俺の乳首を摩ってくる。監督のちんぽが深く入ってきた。 「んぁぁんぉ奥まで入ってくる。んぁぁんぁ気持ちいい」 監督の腰が激しく動いた。唇が寄ってくる。俺は唇を奪われた。舌を絡めながら、内壁が擦られる。堪らない感覚が湧き起こってきた。 「んぁぁいい。そこやべぇ。んぁぁんぉ当るぅ」 「俺もいいぜ。凄ぇ締まる」 監督の腰の動きが加速する。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な音が鳴り響いた。 「あぁぁあぁぁんぁ気持ちいい。いいよぉ」 監督が突き込みながら俺のちんぽを握る。激しく扱かれた。 「んぁぁそんなぁ。やべぇ射っちゃう」 「いいぞ。思いっきりぶっ放せ」 監督の腰が猛動する。内壁が歓喜の悲鳴を上げた。ちんぽが扱き捲くられる。俺は瞬く間に昇り詰めた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。うぉぉぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…俺は白濁汁を噴上げる。その汁が揺らめきながら俺のカラダの上に落ちてきた。 「俺もやべぇ。射きそうだ。中にだすからな。いいな」 俺は頷いた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン監督のカラダが俺にぶつかる。監督の腰が烈動した。 「うぁぁんぉ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁぁ射くっ」 生暖かい汁を奥の方で感じた。監督がどっさりと俺の上に倒れ込んでくる。その弾みでちんぽが引き抜けた。監督の唇が近づいてくる。唇を軽く合わせた。 「凄ぇ気持ち良かったぞ。神谷」 「俺も気持ち良かった」 「いいおまんこだな」 「おまんこっすか」 「覚えとけ。男のまんこ、ケツまんこだ」 またキスされた。唇が離れる。今度は瞼にキスされた。 「監督、俺男とも女ともHしたこと無かった。監督が始めての人で嬉しいっす」 「そうか。多少は経験あるかと思ってたよ」 抱き締められる。大人の男の薫りに包まれた。其々シャワーを浴びる。着衣を整えた。学ラン姿の俺。監督はライトグリーンのポロシャツにオフホワイトの綿パンを穿いている。男臭い顔貌の監督に良く似合っていた。視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。 「なぁ神谷、俺と付き合ってくれるか」 「オッス」 俺は甘えるように抱きついていた。唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいった。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。大人の男の薫りに包まれる。ちょびっと切なくなった。背中に回った監督の腕に力が入る。背中とか腕を優しく摩られた。静かに唇が離れる。永いキッスが終わった。 「送ってくから校門で待ってろ」 「オッス」 校門で待ってると程なくして監督の車が現れる。ウインドーが開いた。 「乗れよ」 「オッス」 車が動き始める。途中ラーメンをご馳走になった。月の明りが優しく照らしている。車は俺んちへ着いた。 「じゃぁまたな」 「オッス」 軽く唇を合わせた。車を降りる。監督の車が小さくなった。心が躍る。顔が綻んできた。 教師と生徒。俺達の禁断の愛が始まる。俺が卒業するまで続いた。色んな事が頭の中を駆け巡る。誕生日、クリスマスイヴに就職祝い。美味しいものをご馳走になった。勿論その後は抱かれたけど……映画にドライブ、ショッピング。色んな所に連れてって貰った。俺の中で監督の存在が肥大する。地元に就職しなかったことを後悔した。3月の生暖かい風が肌を撫でる。就職の為に今日状況する俺。家族、友人、後輩。多くの人達と今駅のホームで談笑している。その中に監督の姿も見えた。柔道部の仲間達と何やら話をしている。電車発車のアナウンスが流れた。何か無情に聞える。俺は電車に乗り込んだ。電車が動き始める。監督が大きく手を振っていた。目に光るものが見える。俺も込み上げてきた。嗚咽しそうになる。大粒の涙が頬を伝った。監督と過ごした10箇月。色んなことが蘇ってきた。精液を呑まされたこともある。でも嫌じゃなかった。監督のちんぽそして汁の味。今では凄ぇ上手く感じる。ポロシャツ、キーホルダー、ネクタイ。監督から頂いたプレゼント。大切に使おうと思った。 都会での暮らしが始まる。ハッテン場、 六尺バー、ネット。俺は色んな所で男を喰った。だが何時も監督に似た人を探してた気がする。帰省した時1度だけ監督に抱いて貰った。結局それが最後。俺の青い春は終わった。
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26歳の春を迎える。空が澄んだ青に溶けている。 営業が3つに分かれる。異動が発表された。俺はBチームに配属される。Cチームのマネージャーが赴任してきた。34歳になる田所治朗さん。俺は愕然とした。監督に酷似している。短く刈り上げた頭髪。身長は俺と然程変らない。口と顎に髭を蓄えている。着衣の上からでも体格の良さが伺えた。 爽やかな笑顔を浮かべている。俺の心が抉られた。新生営業グループがスタート。電話が鳴る。カタカタとパソコンのキーボードが叩かれ始めた。 Aチーム西川マネージャー:百貨店担当 Bチーム桂島マネージャー:量販店担当 Cチーム田所マネージャー:専門店、直営店担当 各チームが活気よく稼動し始めた。田所マネージャー、所詮はノンケ。だが何とかお近づきになりたいと思った。監督の面影を色濃く残している。チームは別だ。どうする俺。見れば見るほど監督に似ている。歓迎会の時、意識し過ぎて話すら出来なかった。俺は苦慮するする。色々思惟した。 窓から柔和な陽の光が射し込んでいる。昼12時のチャイムが鳴った。ランチタイムに有ることを決行する。社食に行くと窓際の席で田所さんは弁当を広げていた。 「ま、マネージャー、俺も今日からお弁当男子っす。ご一緒させて貰っていいっすか」 「おっいいぜ」 にっこりとほほ笑むマネージャーが今目の前に居る。緊張してきた。テーブルを挟み向い合って座る。俺は弁当を広げた。 「すんげぇ美味そうっすね。マネージャー何時頃からお弁当男子なんすか」 「もう5~6年になるかな。でもな俺の場合お弁当おっさんだけどな」 田所マネージャーは俺より8歳年上。俺敵にはちょうどいい年齢差だ。有り得ないことだけどこの人とどうにかなったら……いけない妄想が膨らんだ。お茶に誘われる。一緒に喫茶店に入った。テーブルを挟んで向かい合って座る。俺はアイスカフェモカ、マネージャーは抹茶ラテを頼んだ。ストローで啜る。仄かな甘味が口の中に広がった。マネージャーの笑顔が優しく俺の目に映る。たったそれだけの事だけど俺の心は躍った。ほんの少し縮まった田所マネージャーとの距離。一緒に弁当を食いお茶をする。会社に行く楽しみが増えた。徐々にマネージャーの事が判ってくる。離婚歴があると聞いた。趣味は料理。高校時代空手をやっていた。住まいは路線が違うけど以外に近い。カラダを動かすのが好きなので事務を探していると聞いた。たまに飲みに誘ってくれる。残念なのは2人っきりではないことだ。大体数人で行くことが多い。その中の1人でしかない俺。それでも俺は凄く嬉しかった。 一昨日6人で何時もの居酒屋に行った。気の合う者同士大ジョッキで乾杯する。料理を食い酒が進んだ。俺の隣にはマネージャーが居る。マネージャーが俺に視線をぶつけてきた。 「なぁ神谷、お前の通ってるジムってどうなんだ」 「結構設備もそろってるし、スタジオのプログラムも充実してるからいいっすよ」 「じゃぁ俺もそこにするかな」 「えっ……」 「嫌なのか」 「そうじゃぁ無いっすよ。一緒に鍛えましょう」 嬉しさが込み上げてくる。田所マネージャーの裸、ちんぽを拝める機会が出来た。 仕事が定時に終わる。淡い春の夕闇が夜の闇に包まれた。 「神谷行くぞ」 「ハイ」 俺達は一緒に会社を後にした。向ったのは駅前のジム。今日マネージャーは俺の通っているジムに入会した。ストレッチを済ませる。格闘技系エアロビクスを2本熟した。マシンとバーベルで筋肉を苛める。今日のトレーニングが終わった。カラダを其々洗い、サウナに入る。始めて見た田所マネージャーのガタイ。厚い胸板、盛り上がった肩。勇猛な筋肉の鎧を纏っているようなガタイだった。腹の辺りから密生する剛毛群。真ん中にある男の道具が存在感を主張している。ふてぶてしくぶらさがるマネージャーのちんぽ。萎えてはいるがかなりデカい。勃ったらどうなる。思わず男の欲望が目覚めてきた。 季節は初夏。街路樹のオリーブが優しい色合いを見せている。そんなある日Bチームに事件が起きた。出先から戻ると桂島マネージャーに呼ばれる。俺はこっ酷く怒られた。お客様情報を社外で紛失。派遣社員の藤代正樹と勝又みきの仕業だ。俺は派遣社員の指導も任されている。ミスを犯した2人はふてぶてしい態度をとっていたと聞いた。指導力不足を厳しく責められる。幸い大事にはならなかったと聞いた。自席に戻る。がっくり肩を落とした。スマホがメール着信を報せる。田所マネージャーからだ。 ”元気出せ。俺は元気で明るいお前の方が好きだぜ。今日飲み行くぞ” 田所マネージャーに目を向ける。目頭が熱くなってきた。仕事が終わる。俺達は近くの居酒屋に向った。 居酒屋の暖簾を潜る。中はカップル、グループ客に賑わっていた。俺達は奥のテーブル席に陣取る。グラスにビールを注ぎ合った。カチンと触れ合う2つのグラス。その音色はやるせなく響いた。田所マネージャーに視線をぶつける。俺は溜まっていたものを全部吐きだした。仕事は楽しい。でもあの2人だけは無理だ。俺には荷が重すぎる。次から次に起こすクレーム。何度も俺はその後処理をしてきた。 「なぁ神谷、元気出せよ」 「うん」 「ほら飲めよ」 田所マネージャーがビールを注いでくれた。 「ありがとうございます」 少し心が穏やかになる。俺はにっこりほほ笑んだ。 「その顔の方がいいぜ」 「うん……」 「俺に任せとけよ」 「えっ……」 マネージャーに目を遣る。優しく力強い目をしていた。今俺はマネージャーと2人だけの空間に居る。それはやはり嬉しい。だがこんなヤケ酒じゃなくてもっと美味しい酒を今度2人で飲みたいと思った。 俺と田所マネージャーの距離が縮まっている。だけどそれは直属で無いにしろ上司と部下の関係だ。坦々と時間が過ぎる。日毎に俺の中で存在が大きくなっていた。朝起きて出勤する。楽しいランチタイムを良く一緒過ごした。飲み会にジム。色んな笑顔を見せてくれる。知れば知る程俺に圧し掛かってきた。判っていたことだけど辛さが襲ってくる。穏やかだけど切ない日が続いた。 時が僅かに流れる。街路樹が新しい緑に代わり、仄かな焔のようになった。異例の社内異動が発表される。俺は田所チームのリーダーに抜擢された。お荷物派遣の2人は西川チームに転属。予想外の人事だと思った。西川マネージャーはかなり性格がきつい熟女。体型はかなり大柄だ。女子社員の間ではお相撲さんとかメス豚とか言われている。仕事は普通に熟すけれどマネージメント能力は皆無だと聞いた。あの2人にあのマネージャー。合う筈がない。後に田所マネージャーに聞くと毒には毒で制す言っていた。お荷物社員から開放される。何れにしても俺にとっては良いことに違いない。田所チームでの仕事が始まる。俺と田所マネージャーは、またひとつ距離が縮まった。 夜ベッドに入る。股間に手が這った。股間のものが反応する。スマホを開いた。隠し撮りした田所マネージャーの写真を見る。ムクムクと俺のちんぽが姿を変えた。田所マネージャーに犯られたい。頭の中で妄想する。電動バイブを取り出した。ローションをケツ穴に塗り込むとバイブを挿入する。スイッチを押した。グイーングイーンと卑猥な音を立てる。ちんぽにもローションを塗った。軽く握る。ゴシゴシ扱き始めた。尖端からは我慢汁が溢れてくる。右手でちんぽを扱きながら左手で乳首を摘まんだ。俺の手中で俺のちんぽは硬さを増してくる。目を瞑った。田所マネージャーが俺を犯している。激しく突きこんできた。 「んぁぁんぉぉあっあっ駄目ま、マネージャーそんなにされたら俺」 「いいぜ。お前のまんこ。堪んねぇ。おらもっと突いてやるぜ」 騎乗位、対面座位、正常位。俺は色んな体位で犯される。俺の妄想が膨らんでくきた。 「おらおらおらもっと感じさせたるからな」 「あぁぁぁぁんぉぉぉぉ射きそう」 「俺もやべぇぜ」 「あぁぁぁぁマネージャーあぁぁぁあぁぁんぉぉんぁ射く。んぉぉ射ぐ。あぁぁ射く」 「俺も出すぜ。お前の中によぉ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は雄汁を噴き上げる。その瞬間生暖かい汁が奥壁に当たる気がした。 「ま、マネーシャー好きっす」 スマホ画像にチュッとキスした。
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土曜の朝、昼近くにベッドを出た。ブランチの用意する。厚切りのイギリスパンにハムとチーズを乗せて焼いた。焼き上がるまでにサラダとスープを作る。テーブルに並べた。パンをひと口食べる。濃厚なチーズの味が口に広がった。スマホ弄る。或るサイトに遭遇した。 六尺ナイト……気分転換に行ってみることにした。夕刻シャワー浴びる。念の為にケツは洗っておいた。 褌を締め込み着衣を整える。心が弾んできた。 ガチムチの 六尺兄貴達。出会いが有るかも知れない。考えるだけでで前袋が濡れてくる。目的地の駅を降りた。スマホのマップを見る。会場を発見した。気分が昂揚してくる。階段を昇るとドキドキさせながらドアを開けた。フロントで料金を払いロッカー室に入る。着ている物を脱いだ。 六尺一丁になるとメインホールに入る。 妖しい照明が会場を照らしていた。正面のスクリーンでは 六尺野郎が太鼓を叩く動画が流れている。見渡すと 六尺一丁の兄貴達が談笑したり前袋を触りあっていた。テーブルに置かれてるグラスを手に取る。スコッチの水割りをゴクンと飲んだ。背後から人が近づいてくる気配を感じる。後から抱かれた。あまりに積極的な行動に戸惑いを隠せない。逞しい筋肉だと言うことは判る。何か懐かしい薫りがした。どんな奴だろう。振り向こうとしたら耳元で囁かれた。 「神谷、帰ろうぜ」 「えっ……」 俺は振り向いた。 「……」 言葉が出ない。その瞬間唇を奪われた。前袋に手が這ってくる。俺の手を取るとその男の股間に導かれた。そこはヒクヒクと蠢いている。俺のちんぽが微かに反応した。 「なっ帰るぞ」 「う、うん」 俺達は店を後にした。 「吃驚したぞ。神谷」 「俺もっすよ。マネージャー」 「バカやろ。こんな時役職で言うんじゃねぇ」 マネージャーの口許が綻んでいる。俺もニッコリとほほ笑んだ。 「じゃぁ田所さん」 「治朗でいいぜ。なっ晃一」 「うん」 「俺で良かったのか?」 「うん、俺さ最初治朗さん見た時から胸キュンキュンさせてたんだ。いっつも治朗さんの事想って千擦り扱いてたんだ」 「俺もだぜ。可愛いなって思ってた」 「なぁどうする?ラブホに行くか?それとも俺んちに来るか」 「治朗さんちに行きてぇ」 視線が眩しく交差する。瞳の奥から昂揚した光が見えた。 今治朗さんの住むマンションに向かっている。途中スーパーで食材と酒をたんまり買った。治朗さんの手がドアノブに掛かる。扉が開いた。玄関を入る。右手に扉が一つ有った。突き当たりのリビングに入る。ダイニングテーブル、ガラスのローテーブルとソファー。後は大きめのテレビが有るだけのシンプルな部屋だった。隅に置かれた大きな観葉植物が清潔感が漂わせている。俺は治朗さんと一緒にキッチンに立った。トントントン小気味良く治朗さんがまな板を叩いている。俺は隣で野菜を洗った。憧れの人と並んで料理している。嬉しさが込み上げてきた。 「できたぜ。運んでくれよ」 「うん」 テーブルに料理が並べられる。俺と治朗さんは向かい合って座った。グラスにビールが注がれる。カチンと触れ合った。この前のヤケ酒とは違い心地良い音がする。豚の角煮を口に頬張ると肉が口の中で蕩けた。 「美味ぇ、この角煮」 「そうか。いっぱい食えよ」 「うん」 ランチタイムにはいつも一緒に弁当を食っている。俺にとって楽しいひと時だ。だけど今こうして治朗さんのマンションで差し向かいでご飯している。ランチタイムとは比べようが無い位嬉しかった。 「治朗さんって俺の始めての人にそっくりなんだ」 「えっそっくりって誰にだ」 「高校の時の柔道部の監督っす」 「そうなのか」 仕事にジムそして 褌。色んな事を語り合った。食事を済ませる。ソファーに並んで座った。治朗さんがウイスキーの水割りを作っている。カランと氷がグラスに落ちた。ウイスキーと水を注ぐと俺に手渡される。またグラスが触れ合った。テレビには裸際の動画が映し出されている。 褌締め込んだ男達が勇壮な掛け声を上げていた。中には 褌を剥ぎ取られちんぽ丸出しになっている男もいる。逞しい野郎達の動画に見入っていた。治朗さんの腕が肩に回ってくる。そっと寄り添った。男臭い治朗さんの薫りに包まれる。唇が寄せられた。軽く重ねあわせると治朗さんの舌が捩じ込まれてくる。口の中を舌がくまなく這ってきた。舌が絡んでくる。俺も絡めた。舌を吸い合いたっぷり出た唾液を融合させる。カラダが蕩けそうになった。視線が絡まる。瞳の奥から優しい光が見えた。 「行くぞ」 「うん」 治朗さんが立ち上がった。歩き始める。俺後から従った。リビングを出る。手前の扉が開けられた。灯りが燈される。ダブルベッドが淫猥に浮き上がってきた。鼓動が高鳴ってくる。押し黙り俺達は着ているものを脱いだ。 六尺一丁の2頭の猛獣がそこに現われる。改めてみる治朗さんのカラダは逞しかった。 褌から食み出た剛毛。男臭さを助長させている。俺達は向かい合って立った。2人の距離が縮まる。自然に唇が触れ合った。舌が入ってくる。舌を絡め合った。抱き寄せられる。前袋がくっ付き合った。男のの熱が伝ってくる。治朗さんの褌に手を掛けた。治朗さんは黙って俺の自由にさせる。俺は褌を解いた。弾けんばかりにちんぽが飛び出してくる。そいつはグイッグイッグイッと勃ち上がった。 「凄ぇ。デケぇ」 20㌢はありそうな代物だ。俺のケツの奥がジンと熱くなる。俺も自分の褌を外すと跪いた。治朗さんのちんぽに舌先を当てる。ジュルジュル舐め上げた。 「はぁ美味ぇ」 金玉を軽く握る。亀頭を唇で挟んだ。俺は呑み込み始める。3分の2位呑み込んだ。根本まで呑み込みたい。喉を開いた。呑み込もうとする。俺は嘔吐いた。 「ゲホッゲホッ……」 もう1度挑んでみる。結果は同じだった。 「無理するな」 治朗さんの優しい声を上げる。俺は首を振った。今一度呑みこんでみる。やはり無理だった。俺は治朗さんのちんぽに舌を絡める。顔を前後に動かした。 「あぁっ堪んねぇ…凄ぇ気持ちいい。晃一もっと舌絡まろよ」 俺は頷くといっそう早く顔を動かした。濃密な陰毛が肌を撫でてくる。オスの薫りが漂ってきた。我慢汁が溢れてくる。口の中に広がった。 「俺にもしゃぶらせろ」 強引にちんぽが引き抜かれた。 「くふっ、もっとしゃぶりたかったのに……」 俺は不満げな声を上げる。視線がぶつかった。 「おら立てよ」 俺は仕方なく立ち上がる。治朗さんが俺の足許に跪いた。 「凄ぇ。ビンビンになってるぞ。俺のちんぽしゃぶって勃たせてたのか」 「当たり前だろ。治朗さんのちんぽなんだからな」 俺は口を尖らせる。治朗さんがニッと笑っていた。金玉が握られる。亀頭の括れを舌先で擽られた。 「あっあぁあっ」 ちんぽが咥えられる。舌がねっとりと絡んできた。俺のちんぽが呑み込まれる。喉壁がぎゅうっと締め付けてきた。 「あっあぁぁんぁいい。気持ちいい」 治朗さんの顔が前後に激しく動いた。その動きに合わせて俺の腰が突き上げる。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が部屋に鳴り響いた。 「あぁいい。いいよぉ」 しゃぶりこみながら治朗さんは俺のケツ穴を摩ってくる。俺のカラダが微動した。静かにちんぽが放たれる。治朗さんが見上げてきた。 「挿れていいか」 「うんでもこんなデカイの挿れたことねぇから……」 「優しくしてやるから。なっ」 「うん」 俺はベッドに仰向けになる。治朗さんが上に重なってきた。唇が寄ってくる。静かに唇が触れ合った。舌が入ってくる。舌を絡ませあった。治朗さんがちんぽを擦り付けてくる。やけに熱く感じた。キスしながら治朗さんの指が俺の首筋を撫で上げてくる。今度は乳首を摩られた。俺のカラダがビクンと震える。静かに唇が離れた。 「カラダビグビグさせてここ感じるのか」 「うん、感じる」 指腹で乳首を撫で捲くられる。もう片方の乳首をしゃぶり込まれた。 「あっそんな、んぁあっあぁぁいい。んぉぉいい」 「凄ぇ。乳首勃ってきたぜ」 巧みな治朗さんの愛撫に俺のカラダは翻弄されていた。治朗さんの腕が伸びる。ちんぽを軽く握られた。更に腕が伸びる。蟻の門渡りをなぞられた。今度は穴口を小突かれる。俺のカラダが微動した。 「晃一……」 まぶたにチュッとされる。唇にキスされた。両脚を抱え上げられる。金玉が1こずつ口に含まれた。カラダが左右に捩れる。舌が這い下り蟻の門渡りを舐められた。その舌が俺のケツ穴に軽く触れる。俺のカラダがビクンと震えた。ジュルジュル音を立てながら俺の穴口を幾度となく舐められる。尖らせた舌が入ってきた。舌が指に代る。ゆっくりと挿いると中が掻き回された。 「いい具合に締め付けてくるいい穴だな」 治朗さんの淫猥な声に俺のカラダが昂揚してきた。 「指、2本に増やすぞ」 「うん」 指が入ってくる。俺は容易く呑み込んだ。入った指が前後に抽動する。内壁が激しく擦られた。 「うぅんぁぁ、そんなぁあぁぁっあぁっあっ」 「んっ、凄ぇぞ。穴がギュッと締まるぜ」 治朗さんの指が穴の中を這い回ってきた。カラダが火照ってくる。体の芯がぼんやり光るように甘美に疼いた。 「3本目いくぞ」 僅かな痛みがカラダの芯を走った。視線がぶつかる。男臭い顔貌を俺に向けてきた。ゾクゾク感が襲ってくる。指を抽動させながらちんぽを握られた。先端に括れを指這ってくる。堪らない感覚を覚えた。 「うぁぁっ、うっ、ぐっ、んぁ、はぅ」 カラダをビク付かせながら声を洩らした。 「いい声出して哭くよな。これならどうだ」 指で穴の中を掻きむしられた。治朗さんの腕が伸びてくる。乳首がコリコリ刺激された。 治朗さんの指の動きが大胆になる。更に激しく内壁を擦られた。 「んくっんくっだ、駄目だぁ。そこやべぇ」 「おらおらおら擦ってやるからな。お前の前立腺をよぉ」 カラダが仰け反る。ちんぽからは我慢汁がトクトク溢れてきた。 「そろそろいくぞ」 「うん」 俺のケツ穴にたっぷりとローションを塗り込まれる。自分のちんぽにもまぶしていた。反り上がった治朗さんのちんぽ。ケツの窪みに宛てられた。視線がぶつかる。治朗さんの目が変わっていた。男の本性剥き出しになっている。まるで獰猛な野獣が獲物を狙っているような目をしていた。俺のカラダが一気に脱力する。治朗さんのものになりたいと思った。治朗さんの腰に力が入る。俺はちんぽを呑み込み始めた。ちんぽが入ってくる。充分解された俺の穴。まい進してくるちんぽを順当に呑み込んでいる。内壁に治朗さんのちんぽを感じた。 「あぁぁぁ挿いってくる。硬ぇ。デケぇ…」 治朗さんが少し腰を引いた。ぎゅうぅと挿いってくる。今まで感じたことの無い感覚が俺を襲ってきた。また少し引くと腰に力を入れている。治朗さんのちんぽが迄埋没した。前立腺が擦られる。金玉の奥の方がジンジンしてきた。 「あぁぁぁぁ駄目。そこ、駄目ぇ。んくっんくっそんな、んぁぁんぉぉあっ洩れるんっぁぁあ、兄貴ぃ」 ドビュッ、ドロッドロッドロッ。俺のちんぽから乳白色の男の粘液が洩れてくる。思わず兄貴って言っていた。 「凄ぇぜ。トコロテンかよ」 「あっ俺…洩らしてしまった。あ、あっ、兄貴ぃ」 「いいぜ。兄貴でよ。ちょっと歳離れてるけどな。晃一、これからだぜ」 兄貴がニッと笑みを浮かべる。兄貴の腰がグイッグイッグイッと動いた。右脚を肩に担がれる。突動する治朗さんの腰が突動した。ちんぽが疾駆してくる。前立腺が擦られた。 「こうすると良く擦れるだろ」 「んぁんぁんぁいい。堪んねぇ」 「んくぅ俺もいいぜ。凄ぇ内壁が纏わりついてくる。んぅぅ締まるぅ」 嵌めたまま四つん這いにされる。後ろからガシガシ腰えお突きこんできた。兄貴の腕が回り込んでくる。両乳首が弄られた。 「あぁぁぁぁぁぁんぁんぁ、兄貴ぃ堪んねぇ」 「おらよ。逞しいカラダ震わせてよぉ。淫乱な姿、堪らんぜ」 兄貴のカラダがゆっくり仰向けになった。俺は兄貴の上になる。下から突き上げられた。腰を少し浮かせる。兄貴のちんぽ目掛けて腰を落とした。俺と兄貴はひとつの筋肉の塊となる。律動する俺と兄貴。2人の動きが合ってきた。 「んぁ、はぅぅぅ、んんくっっぅぉっぉっ」 「凄ぇぜ。お前のまんこ気持ちイイぜ」 俺のカラダが押し倒された。仰向けになる。俺の上になった兄貴は激しく突き込んできた。兄貴がカラダを折り曲げる。唇を奪われた。舌が深く挿いってくる。舌が絡み合った。 「んん、ん、んん」 唇の脇から音に成らない喘ぎが洩れる。突き込みが深く重たくなった。奥の壁で兄貴の亀頭を感じる。兄貴の額には汗が滲み出てた。俺を感じさせようと腰を振り続けている。兄貴にちんぽを握られた。扱き捲くられる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ火照った交尾音が轟いた。 「あ、兄貴、やべぇ。俺もうんぁぁんぉ」 「俺もそろそろだぜ。一緒に射かすからな。どこに出されてぇ」 「あぁぁぁぁぁんぉぉ中に、まんこに種付けてくれよ」 「おお種付けたるからなぁ」 兄貴の腰が大きく引かれ突きこまれた。ちんぽがうねってくる。雄膣の奥壁を抉られた。 「んくっんくっんくっあぁぁぁぁぁぁぁ射く…射ぐ…射くっっっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴き上げた。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁんんぉ締まるぜぇ。堪んねぇ。注ぐからな。俺のガキ孕めよ」 俺の奥壁に兄貴の生暖かい汁が打ち付けられた。あっまた……汁が突き刺さってくる。兄貴の長い長い射精が終わった。 「兄貴ぃ」 俺は目を瞑った。うっすらと口を開ける。判って呉れたみたいだ。ちんぽが引き抜かれる。俺の口に捻じ込んできた。ちんぽに舌を絡める。残ってる兄貴の汁を拭い取った。兄貴が俺の隣に横になる。抱き締められた。頭をなでられる。兄貴のぶ厚い胸に顔を埋めた。 「晃一気持ち良かったぜ。お前のまんこ名器だな」 「俺も気持ち良かった。初めてトコロテンさせてくれてありがとう兄貴」 「晃一良く顔見せてくれよ」 両手で頬を覆われる。温もりのある手だった。 「最高に可愛いぜ」 唇を優しく奪われる。髭と髭が擦れ合った。舌が深く挿いってくる。兄貴の舌が口の中をくまなく這い回った。兄貴の両腕が背中に回ってくる。ギュッと抱き締められた。男臭い薫りに包まれる。永くて濃厚なキスが終わった。 「明日休みだし泊まってくだろ?」 「うん、兄貴がいいなら……」 「バカやろ。いいに決まってるだろ」 「じゃぁ泊まってく」 「シャワー浴びるか」 「うん」 一緒にシャワーを浴びる。明るい浴室で兄貴の裸を見るとまた欲情してきそうになった。ジムで何度も見ている兄貴の裸。だけど今夜は特別な想いがある。広い背中、デカいちんぽ、優しい目。俺を犯してる時は獰猛な視線を送ってくる。そのどれもが俺は大好きだ。風呂を上がる。褌を交換して締め込んだ。兄貴のちんぽを包んでいた六尺の布地。それに今俺のちんぽが包まれてる。ちょびっと俺のちんぽが反応した。六尺一丁の俺と兄貴。今リビングのソファーに並んで座っている。キンキンに冷えたビールを喉に流し込んだ。視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。 「なぁ晃一、俺と付き合って呉れるか?恋人としてだぞ」 俺に断る理由なんかない。嬉しさが込み上げてきた。 「うん、やったぁ」 安堵と共に俺のちんぽが反応してくる。微かに硬くなってきた。 「兄貴ぃ、寝る前にもう1回やってくれる?」 「足らんのか」 「うん、兄貴の褌締めてたらこうなんだ」 兄貴の手を取る。前袋に手を誘導した。兄貴の熱を感じる。俺のちんぽは更に硬くなった。 「判った。淫乱野郎だな。また哭かせてやるからな」 「うん、あ、に、き」 チョッと甘えて抱き付いた。兄貴にきつく抱き締められる。兄貴の前袋に手を這わせた。其処は微かに息衝いている。結局この晩遅くまで盛っていた。朝の風が動き始め、明るさが訪れる。隣で寝ている兄貴はまだ男臭い寝顔を見せていた。そっと髭をなぞる。兄貴の目が静かに開いた。 「おお、お早う。起きてたのか」 「今起きたところっす」 唇を寄せる。軽く合わせた。 「いい天気だな。飯食ったら何処か出掛けるか」 「うん、嬉しいっす」 昨夜俺は始めて治朗さんに抱かれた。今兄貴と呼んでいる。それだけでも嬉しい。そしてこれからデート出来る。心が浮いた。俺達はベッドを出る。一緒にキッチンに立った。 「晃一、味噌汁とサラダ作ってくれるか。食材は冷蔵庫にあるもの適当に使っていいからな」 「うん」 俺と兄貴が並んで朝飯を作っている。それだけで嬉しくなった。魚が焼けるいい匂いがしてくる。料理で出来上がった。テーブルに料理を並べる。俺達は向かい合って座った。鮭の塩焼きにサラダ、卵焼き。シンプルなメニューだ。始めて迎えた兄貴との朝。一緒に朝飯を食っている。俺には格別な味に感じた。まったりとした朝の時間が流れる。ソファーに並んで座り寛いでいた。 「そろそろ出掛けるか」 「うん」 俺達を乗せた車が動き始めた。運転するのは兄貴。俺は助手席に座った。車に射し込んでくる陽の光が穏やかに感じる。車中俺ははしゃいだ。途中サービスエリアに寄る。俺達はソフトクリームを頂いた。ひと口食べる。程よい甘さが口に広がった。向ったのは海辺の街。車が転がる。目的地に着いた。旧家、大仏、博物館。観光スポットを巡る。ランチには海の幸満載の定食を食べた。今海浜公園に来ている。色とりどりの花達が俺達を迎えてくれた。潮風が優しく肌に触れてくる。今俺達は海が一望できる丘の上に立った。丘全体を彩っているネモフィラの花。可愛らしい姿を魅せてくれた。 「綺麗だな」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。眼前には大海原が広がっていた。さり気無く兄貴の手を握る。兄貴が握り返してきた。温もりを感じる。心がほっこりしてきた。森を散策する。バラ園をちょっと覗いた。太陽が西に傾き始める。風が微かに冷たくなった。 「そろそろ帰るか」 「うん」 夕闇が夜の闇に包まれる。俺達は兄貴んちへ着いた。食事を済ませる。俺達は一戦を交じ終えた。今ソファーに並んで座っている。時間がゆっくりと流れた。 「じゃぁ俺そろそろ帰るね」 「おお、そうか。これ持っていけよ」 渡されたのは6本の薔薇の花。兄貴がバラ園で買ってたやつだ。 「赤の薔薇は、愛情。オレンジは絆だ。6本の薔薇はお前に夢中って意味だよ」 兄貴がにっこりを笑みを浮かべた。 「あっ兄貴ぃ。ありがとう」 玄関まで見送ってくれた。 「じゃぁまたね」 「うん、またな」 兄貴の顔が近づいてくる。静かに唇が触れ合った。ドアを開ける。バタンと閉じた。薔薇の仄かな甘さが香ってくる。俺の為に買ってくれた6本の薔薇。心が踊った。大好きだった監督。その監督兄貴は良く似ている。兄貴がお弁当男子だと気付いた。俺は画策する。料理は嫌じゃない。俺も弁当を作ってみた。兄貴に接近する。思い通り仲良くなれた。徐々に距離が縮まる。俺の中で兄貴の存在が膨らんだ。憧れが恋に変わる。切なくなった。六尺イベントで遭遇する。憧憬の上司、田所マネージャー。昨日から恋人になった。明日の弁当何にする。考えるだけで楽しくなった。
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俺達が付き合い始めて5箇月を迎えようとしている。俺達は都合を付け合った。仕事が終わり、ご飯する。その後は必ずカラダを重ねた。映画、温泉、遊園地。色んな歴史も刻まれた。夏に行ったハッテンビーチ。 六尺締め込んでこんがり焼いた。ジムにも通い続けてる。兄貴のカラダは更に強靭になった。仕事も順調に動いている。田所チームは半期で1位になった。問題が有った西川チームはマネージャーが左遷。2人の派遣社員の契約更新されなかった。新たに赴任してきた佐々木マネージャーの下でみんな活き活きと仕事に励んでいる。季節は秋。清楚なリンドウが藍色を輝かせている。昼休みに一緒に弁当を食べた。今喫茶店でテーブルを挟み向かい合って座っている。兄貴が真っ直ぐに見てきた。 「なぁ晃一、俺に付いてくる気あるよな」 「えっ……勿論あるけど何」 「来月オープンする関西の直営店俺が行くことになった。お前も付いてこいよ。良いよな」 兄貴と視線が交差する。勇躍な表情を浮かべていた。 「うんいいよ。行きてぇ。兄貴に付いてく」 「判った。俺から人事に言っておく」 10日後正式に辞令が交付された。兄貴がストアマネージャー俺はストアリーダーとして赴任する。他のスタッフは現地採用と派遣で賄う予定だ。忙しい日々が始まる。引継ぎを済ませた。現地面接、派遣会社との打合せが終わる。新天地での住まいも決めた。兄貴が借りたマンションはちょっと広めの1LDK。俺は1Rの狭くて安いアパートを借りた。だが此処に済む事はまずない。俺と兄貴は同棲する。会社に届ける新住所を同じにする訳にはいかない。その為に借りた。街は冬を迎える準備をしている。新天地での生活が始まった。休む暇も無く仕事が始まる。新しいスタッフの研修、商品の搬入、陳列、ウインドウディスプレイ。開店に向けての準備が終わった。いよいよ明日直営店がオープンする。心が弾んだ。2週間足らずの新店準備。目まぐるしい日々だった。何かあると兄貴が頼ってくれる。それが嬉しくも有った。翌日オープンの朝を迎える。空は澄み渡っていた。初冬の陽の光柔らかく感じる。総勢32名が集まった。時刻は9時半。兄貴がやけに凛々しく見えた。 「もうかなりのお客様がお待ちです。開店は予定通り10時です。最後の準備に掛かってください」 兄貴が声を張り上げた。 「ハイ」 重なるスタッフ達の声。店内に元気良く響いた。9時55分俺と兄貴、バクヤードスタッフが玄関に並んだ。開店を報せるアナウンスが流れる。扉が開いた。 「いらっしゃいませ」 俺達の声が重なる。頭を下げた。お客様達が入ってくる。直営店が動き始めた。売り上げが鰻登りに伸びる。兄貴も俺もにんまりと成った。1週間のオープンセールが終わる。落ち着くかと思った客足が落ちることは無かった。スタッフには交代で休んで貰っている。だが俺と兄貴は休める状態では無かった。兄貴が本社に電話している。笑顔を俺にぶつけてきた。 「神谷26日休業日にするぞ。明日の朝礼で言ってくれ」 「ハイ判りました。マネージャー、嬉しいです」 思わず笑みが零れた。 「もう少し頑張るぞ」 「ハイ、マネージャー」 穏やかに12月25日の営業が終わる。スタッフ達が帰路に着いた。時刻は夜8時半に迫っている。施錠を済ませた。引っ越してきて38日。俺も兄貴も突っ走ってきた。朝9時に家を出る。帰宅するのは10時を過ぎてることも有った。料理、掃除、洗濯。家事も協力して熟なした。勿論弁当も作る。ハードな毎日だった。兄貴と一緒だから出きたと思っている。夜は毎晩のように交尾した。だが物足りなさを感じている。今晩は満ち足りたいと思った。 「行くぞ」 「うん」 街にはイルミネーションが輝いている。 向ったのは夜遅くまでやってるショッピングモール。煌々とした灯りが俺達を迎えてくれた。中に入る。俺は兄貴の後に着いていった。俺達は時計店に入る。ショーケースを覗き込んだ。 「どれがいい。頑張ってくれたからお前の好きな奴買ってやるよ。クリスマスだしな」 「えっいいんすか」 「そのかわりこれからもこき使ってやる」 俺は兄貴に目を遣った。 「ベッドでももっとこき使って欲しいっす」 兄貴の耳元で囁いた。 「バカたれ。いいから選べよ」 「うん」 若い女性の店員さんが親切に説明してくれる。俺はシンプルなシルバーの時計を選んだ。 「これも買おうぜ」 兄貴が傍らにあるケースを見ている。視線の先には燻し金のプレートに黒い皮をあしらった渋めのキーホルダーが有った。思いがけない兄貴からのクリスマスプレゼント。心が弾んだ。 「済みません。この時計とそのキーホルダーペアでお願いします」 兄貴が店員さんに超え掛けた。 「えっペアでって……」 「ひとつは俺からお前に、もうひとつは俺から俺にだよ。お前と一緒のもの着けたいだろ」 2つの時計とキーホルダーが出される。店員さんが笑顔を向けてきた。 「こちらでございますね」 「ハイそうです。刻印入れられるんですよね」 「ハイ、お入れ出来ます」 兄貴がスマホで何やら見ている。兄貴が俺に目を呉れた。 「これでいいか。頭に名前いれてさ」 「うん、いっす」 兄貴が用紙に書いている。店員さんに目を遣った。 「済みません。こう入れて貰えますか」 兄貴の声が微かに上擦っている。耳たぶが赤く染まっていた。俺も顔が火照っている。ちょびっと照れてる兄貴。こんな兄貴も俺は大好きなんだ。 「かしこまりました。少々お待ちください」 始めて迎えた兄貴とのクリスマス。俺も何かを上げたいと考えていた。だが用意出来ていない。兄貴に視線をぶつけた。 「兄貴ぃ、俺もクリスマスプレゼント上げたいよ。何か欲しいものないっすか」 「そうだな。じゃぁお前の童貞くれよ」 兄貴に耳元で囁かれた。確かに俺は童貞。そんな事を兄貴に話した事があった。でも…… 「兄貴、バリタチだろ。挿れたことあるのか」 「無いよ。でも男って挿れてなんぼのものだろ。だから何時かお前を男にしてやろうと思ってたんだ」 俺の囁きに兄貴が耳打ちしてきた。兄貴と視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。刻印が終わる。腕時計に入れた刻印はJiro&Koichi amour vrai ……真実の愛。キーホルダーにはet domum Jiro Koichi……治朗と晃一の家と刻んで貰った。受け取る兄貴。顔を赤らめ恥ずかしそうな表情を浮かべている。俺も顔が火照ってきた。 「飯行くぞ」 「うん」 俺達は時計店を出るとグルメタウンへと向った。入ったのはイタリアンのレストラン。カップル、家族連れで賑わっている。俺達は窓際の席に着いた。頼んだのはクリスマスディナー。ワインが運ばれてくる。俺達はグラスを胸の高さまで上げた。 「メリークリスマス」 兄貴の声に俺は頷いた。にんまりした兄貴の顔。俺の目尻が細くなった。次々と料理が運ばれてくる。俺達は料理を堪能し始めた。 「あっこれプレゼントな」 「ありがとう」 渡された腕時計を腕に嵌める。キーホルダーには鍵を付けた。お揃いの腕時計とキーホルダー。嬉しさが込上げてきた。プレゼントにディナー。その上俺の童貞を奪ってくれると言う。俺の事ばかり考えてくれる兄貴。また新しい好きを見つけた。俺達はショッピングモールを後にする。街はイルミネーションで輝いていた。今俺達の家をと向っている。師走の冷たい風が纏わり付いてくきた。兄貴の手をぎゅっと握る。その温もりが寒さを感じなかった。兄貴が玄関を開ける。俺達はリビングで寛いでいた。 「湯溜まったみてぇだぜ。入るか」 「うん」 脱衣所に着ているものをバサバサ脱いだ。カラダを洗うと浴槽に向かい合って浸かる。脚を交差させた。毛深い脚同士が絡まる。兄貴のちんぽを軽く握った。 「何だ。我慢出来ねぇのか」 「今日は全部呑み込みてぇんだ」 俺の手中の兄貴のちんぽグイッグイッグイッと勃ち上がってきた。兄貴が風呂の縁に腰掛ける。俺は兄貴の金玉を軽く握った。亀頭を咥える。俺はその巨大なものを呑み込み始めた。舌を絡める。同時に喉を開いた。 「晃一、気持ちいいぜ」 餌付きそうになった。涙が零れてくる。俺は辛抱しながら根本迄呑み込んだ。喉壁で兄貴のちんぽを締め付ける。我慢汁が口の中に広がった。兄貴の両手を取る。俺の頭に乗せた。兄貴の腰がグイッグイッグイッと動き始める。喉壁が擦られた。 「いいぜ。晃一、堪んねぇ」 嬉しさと切なさが込み上げてくる。グイッグイッグイッと俺のちんぽが勃ち上がってきた。兄貴の動きに合わせる。俺は頭を前後に抽動させた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ浴室に尺八音が鳴り渡る。俺は自分のちんぽを扱き始めた。 「うぁぁんぁやべぇ。射きそうだ。んぁぁんぉ」 兄貴の腰が突動した。喉奥亀頭を感じる。兄貴の金玉を摩ってやった。 「あぁぁんぁぁ射ぐ。んぉぉ射く。あぁぁあぁ射く」 ちんぽが引き抜かれる。兄貴を見上げた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り、体内へと流れた行った。 「う、美味ぇ。おっ俺もやべぇ。兄貴ぃ呑んでくれよ」 俺が立ち上がった。兄貴が浴槽に滑り落ちる。兄貴の口の中にちんぽをぶち込んだ。腰を前後に律動させる。兄貴の喉壁にちんぽが激しく擦られた。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁぁぁぁ射くっ」 俺は兄貴の喉壁目掛けてオス汁を放った。ちんぽを兄貴の喉壁に擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。視線が交差する。兄貴の喉がゴクンと鳴った。 「へへ美味ぇぜ」 俺は立ち上がる。兄貴抱き付いた。唇が静かに重なる。舌が入ってきた。舌と舌が絡まる。残り汁を共有した。今夜俺は兄貴に童貞を捧げる。それは同時に兄貴の処女を頂くことだ。考えると湧く着いてくる。男にも女にも挿れたことがない俺。ちょびっと不安も過ぎった。
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風呂を上がる。 褌を締め込んだ。上にパジャマを羽織る。俺達はリビングに入った。 「兄貴少し飲もうか」 「そうだな」 ソファーに並んで座る。グラスに氷を入れた。バーボンの水割りを2つ作る。1つを兄貴に渡した。バーボンの仄かな薫りが鼻腔を擽る。心地好く喉を通った。 「このチーズ美味いな」 「うん美味ぇ」 兄貴の声に俺は応える。濃厚な味が口の中に広がった。俺も兄貴も3杯目を呑んでいる。カラダが少し熱くなってきた。兄貴に目を遣る。顔がほんのり桜色に染まっていた。兄貴に寄りかかる。オデコに軽くキスされた。鼓動が高鳴ってくる。ここに越してきて毎日まぐわった。だが今夜は今までに無い昂ぶりを感じる。腕に嵌められた刻印された時計。それがこんな気持ちを昂ぶらせるのかもしれないと思った。 「やるか」 兄貴の声が妖しく聞える。俺は頷いた。 「兄貴ぃ今日は一杯したいっす」 「判った。金玉空っぽにしてやるからな」 「うん」 兄貴が寝室のドアノブに手を掛ける。扉が開いた。灯りが燈される。オフホワイトのタウンライトが妖しくベッドを照らしていた。兄貴がパジャマを脱いでいる。 六尺一丁になった。俺も 六尺一丁になる。何度も見ている兄貴の 六尺姿。今夜はやけに緊張する。呼吸が荒くなった。前袋の脇から食み出た兄貴の陰毛。引き寄せられるように 褌に手が掛かる。俺は兄貴の 褌を解いた。 「俺も解いてやるな」 「う、うん」 兄貴の手によって俺の 褌が外された。兄貴とベッドの上に向かい合って座る。脚を交差させた。毛深い脚同士が絡まる。兄貴がにじり寄ってきた。ちんぽとちんぽが微かに触れる。グイッグイッグイッと2本の本竿が勃ち上がった。自然に唇が重なる。舌を絡め合った。兄貴が俺の乳首を摩ってくる。俺も兄貴の乳首に指を這わせた。 「晃一、挿れてみろよ」 「うん」 兄貴が仰向けになる。自分で脚を抱えた。俺が戸惑っている。どうしていいか判らなかった。 「俺がやるように遣ってみろよ」 「うん」 兄貴の穴口に指を這わせる。唇を寄せていった。兄貴のケツ穴が呼吸している。俺は軽くそこにキスをした。舌先を触れさせる。俺はジュルジュル舐め上げた。兄貴のカラダが微動する。ローションを指で掬い、穴に塗り込めた。指を1本ゆっくりと挿れる。内壁に指腹を這わせた。 「旨いぞ。その調子だ」 俺は一端指を引き抜いた。指を2本にする。兄貴の内壁が指を締め付けてきた。いきり勃った兄貴のちんぽを左手で握る。透明な汁が溢れてきた。亀頭を指腹で摩ってやる。兄貴のカラダが微かに震えた。指を3本にする。ゆっくり前後に抽動させた。クチュクチュと卑猥な音が奏でられる。俺の男の本性が覚醒された。ちんぽが更に硬くなる。腹に付く位いきり勃った。 「あ、兄貴ぃ……」 「あぁ来いよ」 兄貴のオス穴にローションを塗り足した。俺のちんぽにもたっぷり塗り込める。ちんぽを穴口に宛がった。腰に力を籠める。カラダを沈めた。めり込む俺の亀頭。俺のちんぽが内壁をまい進する。兄貴の顔が歪んだ。 「兄貴ぃ、痛てぇか?」 「気にするな。いいから来い」 俺は少し腰を引いた。またゆっくり突きめる。半分位まで埋め込まれた。内壁がぎゅうぎゅう締め付けてくる。グイッと押し込んだ。俺のちんぽが完全に埋没する。兄貴の内壁が収縮してきた。金玉の中でオス汁が暴動を起こしている。瞬く間に湧き上がってきた。 「んぁぁ駄目、んぉぉあっあっあぁぁ射っちゃう」 俺は兄貴の中で汁を洩らした。 「晃一……」 兄貴が抱き寄せられる。軽く唇が触れ合った。 「童貞貰ったぜ」 「う、うん」 「まだまだこれからだからな」 「うん」 腰をガシガシ動かし始めた。兄貴の内壁が絡んでくる。俺のちんぽが兄貴の中を疾走した。指を兄貴の乳首を撫でる。内壁に締め付けられた。 「や、やべぇ。また射っちゃう。んくぅ」 「射けよ。晃一」 兄貴が激しく腰を振る。内壁がぎゅうぎゅう締めてきた。 「んぉぉんぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁ駄目っまた射ぐ。んぁぁ射くっ」 兄貴の中でまたオス汁を撃ち放った。射きながらも腰を動かし続ける。兄貴の内壁を激しく擦った。 「凄ぇ…兄貴のまんこトロットロになってきた。堪んねぇ」 「お、俺も…いい、んくぅ…気持ちいい」 カラダを折り曲げる。兄貴の唇を奪った。舌を絡める。同時に腰を猛動させた。兄貴の厚い胸板がビクビク震えている。いきり勃つ兄貴のちんぽ。我慢汁がトクトク溢れている。俺の攻めに感じているみたいだ。嬉しさが込み上げてくる。俺の腰が一層激しく動いた。 「兄貴ぃ気持ちいいかぁ」 「んくぅ気持ちいい。そこもっと突いてくれよ」 激しく腰を突動させる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン棲ざまじい筋肉同士の衝突音が鳴り渡った。 「堪んねぇ。まんこ擦れて気持ちいい。んぁぁやべぇ射きそうだぜ」 「俺も、んぉぉんぁ、俺もやべぇ」 俺の腰が烈動した。兄貴が激しく腰を振ってくる。兄貴が自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁあぁぁんぉぉ。兄貴ぃ気持ちいい」 「はぅはぁはぅぅ俺もいい気持ちいい」 ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部が泡立ち隠微な音が鳴り渡った。兄貴の内壁がちんぽに纏わり付いてくる。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、兄貴ぃんぉぉあぅぅ射ぐ。んぁっ射ぐ。あぁぁあぁ射くぅ」 俺は兄貴の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。 「んぁぁんぁんぁ、おぉぉぉぉぉぉ射ぐ。んぁぁ射くうぉぉ射くっっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ兄貴のちんぽから大量の白濁汁が噴出した。 「んくぅ気持ち良かったぜ」 「兄貴ぃ俺も…凄ぇ気持ち良かった」 ゆっくりちんぽを引き抜いた。兄貴の隣に横になる。兄貴に抱き付いた。唇を合わせる。静かに離れた。 「兄貴ぃ今度は俺が挿れて貰う番っすよ」 「判ってる」 兄貴が圧し掛かってくる。抱き締められた。 「晃一……」 兄貴がちょびっと乱暴に唇を押し付けてくる。舌を捩じ込んできた。口の中を嬲るように舌が這い回ってくる。両腕を兄貴の背中に回した。抱き付きながら舌を絡める。俺達は暫らくの間舌を絡め合った。唇が離れる。耳裏に舌が這ってきた。今度は耳の中を舐め回された。首筋が舐め上げられる。同時にちんぽを握られた。 「んぁあぁぁあっんんぁ」 指が乳首に這ってきた。カラダがビグビグ震える。コリコリ指で撫でられた。 「あぁぁあぁはぅんぁ、あぅぅんくぅ」 「お前ドンドン感度良くなってくるな」 乳首を甘く噛まれたり指で掻き上げられる。 首筋、耳、乳首。執拗な兄貴の攻めに俺は喘ぎ声を上げ続けた。 「んぁんぁあぁぁあぁ兄貴ぃ。んくぅ」 俺のちんぽがビク付いている。先っぽからは透明な汁が溢れていた。ちんぽが握られる。瞬く間に咥え込まれた。 「んはぁあぁぁんぁ。いい、気持ちいい」 ネットリと裏筋に舌が絡んできた。兄貴は身体を回転させる。俺の顔前にちんぽを差し出してきた。兄貴のちんぽ見事に反り返っている兄貴のちんぽ。先端からはトクトクと我慢汁が溢れている。ほっ欲しい。激しい物欲が湧き上がってくる。俺は兄貴のちんぽに武者ぶり付いた。一心不乱に舌を絡める。弄ばれる2本のちんぽ。頭を激しく抽動させながら俺の舌は休むことなくちんぽに絡ませる。同時に金玉を掌で転がしたり軽く握ったりした。兄貴の舌も俺のちんぽに絡み付いてくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…2人の口元から卑猥な尺八音が鳴り響いた。 兄貴の口から俺のちんぽが放たれる。俺の後頭部を捕まれた。ガシガシ突いてくる。濃い陰毛が肌を撫でた。激しく喉壁をちんぽが擦ってくる。我慢汁が口の中に広がった。 「んぁんぁ、あぁぁぁぁぁやべぇ、射っちまう。くそっんぉ」 俺の太股を大きく広げられる。蟻の戸渡りを指がサワサワ這ってきた。 「んん、ん、うぐっ…」 その瞬間喘ぎと共に、俺はちんぽを放してしまった。 「くふっ……」 不満げな声が洩れる。もっとしゃぶっていたかったし汁も呑みたかった。 「はぁヤバかったぜ。射くとこだった」 両脚を抱え上げられる。兄貴が視線をぶつけてきた。獰猛な野獣のような目をしている。それけで俺のまんこの奥が疼いてきた。 「晃一、まんこヒクヒクいってるぜ。欲しくなったのか?」 ケツの窪みに指が這ってくる。俺のカラダが震えた。ケツタブをグイッと広げられる。俺は自分で脚を抱えた。ケツ穴に兄貴の視線を感じる。荒い吐息を吐いていた。 「ほ、欲しいっす」 「今挿れてやるからな」 俺の穴は簡単に広がるようになっていた。兄貴はローションを俺の穴に塗る。指が挿いってきた。 「3本入っちまった」 俺の穴の中で兄貴の指が暴れ回る。切なさが込み上げてきた。 「あぁぁあぁ兄貴ぃ我慢できねぇ」 「上から嵌めてこいよ」 「うん」 兄貴が仰向けになった。俺は兄貴に跨る。後手ちんぽを掴んだ。いつもよりデカく感じる。穴口に兄貴のちんぽを宛がった。カラダを沈める。内壁が兄貴のちんぽを感じ始めた。 「んくぅ堪んねぇ、兄貴が挿いってくるぜ」 グイッとカラダと落とした。兄貴のちんぽが根元まで埋まる。俺は腰を上下に動かした。 「あぁぁおまんこ擦れて気持ちいい」 兄貴が下から突き上げてくる。俺はケツを振った。兄貴を抱き上げる。唇を合わせた。舌が絡んでくる。同時に乳首を摩られた。キスながら兄貴は腰を突き上げてくる。2人の腹の間で俺のちんぽが擦れた。 「あぁぁんぁ、兄貴ぃいいよぉ。凄ぇ気持ちいい」 「もっと感じさせたるからな」 兄貴のちんぽは俺の中で更に硬度を増してくる。カラダが倒された。兄貴が俺の上になる。兄貴の腰が突動した。 「もっと声上げろよ。可愛い哭き顔みせろよ」 兄貴が淫猥な声を上げる。俺は官能の坩堝に呑み込まれそうになった。 「んぁぁぁぁぁいい。んくぅ、いっいい。あぁぁうぅぅ」 「おらおらおら、もっと哭けよ。可愛いぜ」 兄貴の本竿が俺の奥壁に突き刺さってくる。強い快感がまんこを通じ、射精中枢を刺激してきた。 「んくぅ駄目。んぉぉぉぉぉも、洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ俺のちんぽから白濁汁が洩れてきた。 「久しぶりにトコロテンしたな。堪んねぇぜ。まだまだだからな」 俺はコクコク頷いた。抱き起こされる。兄貴の腕が脚の下から入ってきた。 「しっかり掴まってろよ」 「うん」 兄貴の脚が床に着いた。俺を抱えたまま立ち上がる。俺は兄貴にしがみ付いた 「おら、お前の好きな駅弁だぜ」 俺のカラダがふわっと宙に浮いた。落ちてくる所を突き上げられる。前立腺が摩擦した。 「兄貴ぃ堪んねぇ、んくぅまんこ凄ぇ。こっ擦れるんぉっ…あぁぁぁぁぁぁ」 哭き声を上げる。涙が零れた。 「可愛いぜ。晃一、哭いた顔も凄ぇいいぜ。べそかいてよぉ」 俺のカラダが揺さぶられる。カラダの芯を兄貴が貫いてきた。額に汗を滲ませながら突き上げてくる。奥深い所を抉られた。 「んぐっ、あぐっ、んぉっ。あっぁっあっ」 金玉の奥が熱い。昇り詰め始める。前立腺が激しく擦られた。 「んぁぁぁぁぁぁあ、当たる。当たるぅ。あっ駄目、洩れる。んぁぁ洩れる」 ドロッドロッドロッ俺は兄貴と俺の腹の間に男の汁を洩らした。 「凄ぇぜ。今日のお前淫乱で堪んねぇ」 ベッドに戻る。正常位で突き込まれた。 「あぁぁぁぁっ…んぉぉ、んくぅんががっ駄目ぇ。あぁぁ兄貴ぃ」 繋がっている所からグチュグチュ卑猥な音が轟いてくる。俺は自分のちんぽを扱き始めた。 「晃一扱くんじゃねぇ。俺のちんぽだけで射かせてやるからな」 俺はちんぽを放した。兄貴の腰が波動する。その巨波が伝ってきた。 「んくぅ締まるぜ。やべぇんぁぁ射きそうだ」 「た、種欲しいっす。あ、兄貴のガキ孕みてぇ」 「あぁ判ったぜ」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン兄貴のちんぽが俺のまんこ目掛けてぶつかってくる。カラダの芯が痺れてきた。 「あぁぁぁぁぁぁまた…射っちゃう。射くぅ…あぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 俺のちんぽから著しい量の白濁汁が吹き上がった。 「俺も…んぉぉぉんぁあぁぁぁぁぁぁぁぁた、種付けるぜ。射く。んぁぁ射ぐ。でっ出る」 俺の奥壁に生暖かい兄貴の雄汁がぶち当たった。兄貴のケツに両脚を絡める。まんこを意識して締め付けた。俺の雄膣が種汁を吸収しようとして収縮している。兄貴の攻めは止まらなかった。嵌めたまま、俺のカラダを反転させる。横抱きにして突きこんできた。また反転される。四つん這いにされた。 「んくぅ堪んねぇ。お前のまんこ絡まってるぜ」 「んぁあぅあぅあぅんくぅ…ぃいぃ…気持ちいい」 兄貴の両腕が回り俺の乳首をクリクリ抓る。首筋の兄貴の吐息が吹きかかった。カラダが仰け反りビクビク震える。繋がったまま正常位に戻された。突き込みが深く重たくなる。カリが膣壁を擦り捲くった。 「あ、兄貴、お、俺、また……」 「おぉいいぜ。俺もだ。何処出されてぇ」 「呑みてぇ。くっ口に……」 「あぁ、判った」 兄貴の低い声が雄膣にビンビンと響いてくる。ちんぽがうねりながら突いてきた。 ズッッゴーン… 「あぁぁぁぁぁぁ」 ズッッゴーン… 「んぁぁ…はぁ、はぅ」 ズッッゴーン… 「んぉぉ…んはっ…うぁっ」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ淫靡な交尾音が鳴り続ける。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…んくっんくっんくっ、出る、洩れる、射ぐ…」 ドビュッドビュッドビュッ 「あぁぁんぁまだ出る。んぁぁんぉ射く。あぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 俺は大量の白濁汁を噴き上げる。兄貴のちんぽが俺の内壁を擦り捲くった。ちんぽが引き抜かれる。兄貴のちんぽが俺の眼前に差し出された。そいつは天を衝き弾けるように反り返っている。ちんぽが俺の頬を叩いた。兄貴と視線がぶつかる。俺は透かさず咥え込んだ。兄貴の腰が動き喉壁を擦る。もの凄い幸福感が俺を襲ってきた。 「んぁぁぁぁぁぁ射く。んぁぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射ぐっ」 俺の喉奥に大量の兄貴の雄汁が突き刺さった。1滴も洩らさず呑もうと舌をちんぽに絡める。兄貴の金玉を下から上に摩った。濃い陰毛が俺の肌を擽る。ちんぽが俺の口から放れた。俺の喉仏がゴクンと鳴る。濃厚な汁が俺の喉を通り体内へと流れていった。 「う、美味ぇ」 兄貴の逞しいカラダに抱き寄せられる。しがみ付くように兄貴の胸に顔を埋めた。 「涙流す位気持ち良かったのか」 「うん」 「俺も凄ぇ気持ち良かったぜ」 俺の顔に流れた涙を舐めとってくれる。そっと唇を合わせた。舌が奥深く挿いってくる。舌を絡め合った。クチュクチュと暖かい音が優しく響いてくる。毛深い脚同士が絡み合った。兄貴の逞しい筋肉に包まれる。静かに唇が離れた。激しかった男と男の 雄交尾。その余韻を感じるかのように俺達は暫らくの間抱き合っていた。一緒にシャワーを浴びる。兄貴のカラダがお湯を弾いていた。 褌を締めなおしパジャマを羽織る。俺達はベッドに潜り込んだ。兄貴に抱き寄せられる。大きな安堵感を感じた。何度もキスをする。何時しか俺は微睡みの中に居た。
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