俺は武蔵 湧一31歳。店舗付き住宅を買い、リフォームをした。切子の家”湧”と言う店を4ヶ月前から営んでいる。場所は郊外の裏通り。何度か賞を頂いた。その為か馴染客も結構ついている。特注も数多い。悪い立地。でも足を運んでくれる。湧は江戸切子の店。グラス、花瓶、徳利等の製造販売をしている。1階がカウンターに囲まれた工房。カウンターの下はショーケースになっている。工房の中に設置された小さな流し台。お客様用のお茶の準備している。3台分の駐車場。店舗の傍らには4人掛けのテーブルセットが置いてある。それに広めのリビング。オープン型キッチンが隣接している。2階に有る10畳程の主寝室。他に2つの居室が備えられている。趣味はジム。ガタイを鍛えるのが好きな筋肉バカだ。身長172㌢の髭坊主。性向は ゲイ。女性経験も僅かだがある。だが好きに成れなかった。良く可愛い女の子が好きだと言う奴が居る。だが俺は違う。男の方が可愛い。今通ってるのは駅前のジム。其処で高校の同級生と出会った。板東 拳吾身長は俺と然程変わらない。だが筋肉の層の厚さは俺より強靭だ。拳吾は俺と同じ髭坊主。笑顔、仕草が無茶苦茶可愛い。仕事は建設会社の総務部だと言う。拳吾の家と俺の店は徒歩10分の距離らしい。あちこちで早春の芽吹きを感じる。 そんな或る日、拳吾がお子さんを連れて店に訪れた。 「よお」 「おお」 拳吾の声に俺は応える。柔和な笑顔を浮かべていた。 「小父ちゃんにご挨拶は」 「こんにちは、ば、板東 洋太です」 拳吾の声に洋太君が答える。4歳で幼稚園に通ってると聞いた。 「へぇ色々有るんだな」 拳吾が声にする。ロックグラスを見ていた。 「これ貰おうかな」 「ありがとうございます」 拳吾の声に俺は応える。グラスを渡し、料金を受け取った。 「お茶淹れるな」 「あっ悪いな」 俺の声に拳吾が応える。拳吾親子を椅子に座って貰った。今、テーブルを囲んでいる。クッキーを食べる洋太君。顔が綻んでいた。 「美味しいか」 「うん凄く美味しいよ」 拳吾の声に洋太君が応える。洋太君の頬に微笑みの渦が漂っていた。 「一応手作りなんだ。商談の時お出しするんだよ」 「そうなんだ。凄ぇなお前」 俺の声に拳吾が応える。穏かな笑顔を浮かべていた。 「あんまりお客さん来ねぇんだな。大丈夫か?」 「一見さんは余り来ねぇよ。殆ど馴染み客で特注が多いんだ」 拳吾の問いに俺は答える。俺は立ち上がった。工房にはいる。直ぐに戻って来ると、椅子に掛けた。 「これ上げるな」 「ありがとうございます」 俺の声に洋太君が応える。洋太君の目がキラキラ輝いていた。洋太君に渡したのは子供用のコップ。拳吾が俺に目をくれた。 「良いのか」 「試作品なんだ。これから子供用も作ろうと思ってさ」 拳吾の問いに俺が答える。程なくして拳吾親子は帰って行った。数日が経過する。常連の山田婦人と商談中に妙齢の女性が来店した。 「いらっしゃいませ」 俺が声を上げる。女性がニコニコしていた。 「何か試作品呉れるって話だから、貰って上げるわよ」 女性が声を張り上げる。身震いするような声だった。 「申し訳ないですが、常連様にお配りしたので、御座いません」 俺が言う。女性が俺を睨み付けてきた。 「ずるい。洋太には渡して……」 「もしかして洋太君のお母様ですか」 女性の声に俺が応える。洋太ママが頷いた。子供に嫉妬する親。俺は呆れた。 「あっじゃぁお菓子もあるらしいから食べて上げる。それにお茶はアップルティね」 洋太ママが声を張り上げる。言葉を返せない。俺は黙殺するしかなかった。 「貰って上げるのよ」 洋太ママが逆切れする。この時山田婦人が切れ、洋太ママを睨み付けた。 「恥を知れ。お前は物乞いか。私のお菓子をやる」 山田婦人が怒鳴る。ワッフルを放り投げた。洋太ママがそれを拾う。何かを喚きながら出て行った。 「じゃぁこれでお願いしますね」 「かしこまりました」 山田さんの声に俺は応える。山田さんが店を後にした。居るのねあんな人と言葉を残しながら……クレクレママ。聞いた事がある。俺が遭遇するとは思わなかった。拳吾にメールする。この事を伝えた。時刻は午後7時で閉店の時間。シャッターを下ろそうとしてる時、拳吾が見えた。 「湧一、済まねぇ」 拳吾が声にする。奥さんの事だと思った。 「まあ座れよ」 俺が声にする。拳吾が腰掛けた。珈琲とワッフルをテーブルに置く。俺も席に着いた。拳吾が奥さんの事を語り始める。表情が強張っていた。色々問題を起こしてると言う。家ではヒス。家事、育児も殆どしないと言う。俺は何となく解った。 「厚かましいのは分かってる。相談なんだけと……」 拳吾が声にする。その表情は悲壮感漂っていた。 「女房の事、洋太が怖がっているんだ。幼稚園終わったら此処で預かってくれないか。バス停目の前だから大丈夫だと思うんだ。俺迎えに来るからさ」 「分かった。良いよ」 拳吾の声に俺は応える。拳吾が俺に目をくれた。 「託児料は幾ら払えばいい」 「要らねぇよ」 拳吾の問いに俺が答える。拳吾の顔付きが父親になっていた。少し語った昔話。拳吾の表情が柔らかくなっている。拳吾は家路に就いた。家や木立が午後の日陰を作っている。洋太君が見えた。 「小父ちゃん」 洋太君が声を上げる。健気な表情を浮かべていた。 「おいで」 「うん」 俺の声に洋太君が応える。リビングに通した。おやつと適当に買ったオモチャを与える。サブレを食いながら浮かべる洋太君。凄く可愛く見えた。 「あっち行ってるからな」 「うん」 俺の声に洋太君が応える。新たな洋太君との暮らしが始まった。洋太君を預かるようになって2週間程経過する。おもちゃとか絵本なども増えた。何時の間にか俺は洋太と呼び捨ててる。俺に懐いている洋太。心の中に喜びが沸いた。拳吾が時々土産を買ってくる。それだけで十分だった。時が僅かに経過する。事件が起きた。陽が西の空に傾いている。1台の赤い車が店に突っ込んできた。俺は驚愕する。運転するのは洋太ママだった。リビングで遊んでいる洋太。騒ぎに気付き俺の傍らにいる。車のドアがどうにか空いた。洋太ママが出てくる。多分だけど身体は大丈夫そうだった。 「ママ……」 洋太が声にする。洋太ママが何故か俺を睨み付けてきた。 「私は悪く無い。此処に店があるから悪いんだ」 洋太ママが甲高い声で喚く。洋太が明らかに怯えている。警察の現場検証、聴取。洋太ママは連行された。夕陽が家々に触れている。拳吾が訪れた。連絡を貰い早退したと言う。土下座して俺を見上げてきた。 「申し訳ございません」 拳吾の声。床に頭を擦り付けている。何故か怒りは無い。虚しさだけが残った。 「拳吾が悪い訳では無いよ。頭上げてくれよな」 俺がいる声にする。頭を上げた拳吾。額が赤くなっていた。破壊されたウインドウ。拳吾の会社の手配で直ぐに復旧出来た。今、通常営業している。そんな或る日洋太を迎えに拳吾が見えた。 「パパ……」 洋太が声を上げる。拳吾が洋太に目を遣った。 「小父ちゃんに大事な話があるからそこでもう少し遊んでなさい」 「うん」 拳吾の声に洋太が応える。テーブルを挟み拳吾と向かい合って座った。 「これ少しだけど今俺に出来る精一杯の気持ちだ」 拳吾が声にする。多分現金だと思う。分厚い封筒を渡された。 「要らねぇよ。店も直して貰ったしさ」 「でも俺の気が済まねぇよ。じゃぁ何か欲しい物プレゼントさせてくれよ」 俺の声に拳吾が応える。俺達の視線が交差した。 「何欲しいんだ」 拳吾が言う。脳裏に邪な考えが過った。 「お前が欲しい。俺は ゲイ。拳吾を抱きたい」 俺がちっちゃい声で言う。明らかに拳吾は戸惑っていた。 「考えて置く」 「うん」 拳吾の声に俺は応える。拳吾は洋太を連れて店を後にした。未だに拳吾の奥さんはお菓子だとか試作品を上目線請求してくる。頭の構造が分からなかった。あれはたまたまだと思ってる。子供用を作る1つの過程だから……拳吾に告って数日が過ぎた。時刻は午後7時に迫っている。拳吾が洋太君を迎えに来た。 「後で来るよ。メールする」 「分かった。脇の玄関のインターホン鳴らしてくれよ」 拳吾の声に俺は応える。多分あの事だと思う。心が弾んだ。シャッターを下ろし閉店する。風呂に入り、夕飯を済ませた。食器を小洗いする。食洗機に入れ、スイッチを点けた。スマホがメール着信を知らせる。拳吾からだった。 ”これから行く” ”了解” 俺は返信した。おかしな興奮を覚える。濡れてきた。インターホンが鳴る。玄関ドアを開けた。困惑の表情を浮かべ拳吾が立っている。俺はリビングに通した。 「ソファーに座ってくれよ」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。バーボンと摘みを用意した。リビングに持って行く。拳吾の隣に座った。 「どうぞ」 「うん」 拳吾が声にする。拳吾が水割りのグラスを傾けた。 「俺、離婚する。もう我慢出来ねぇ。弁護士にも相談しているんだ。親権も取る」 「そうか。俺もその方が良いような気がしてたんだ。あの性格じゃなぁ」 拳吾の声に俺は応える。拳吾の表情が僅かだが明るくなった。 「夕飯の残りだけど良かったら摘んでくれよ」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。拳吾が牛肉の角煮を口にした。 「美味ぇ。肉柔らけぇ。料理も上手いんだな」 「ありがとう。喜んで貰えて嬉しいよ」 拳吾の声に俺は応える。拳吾の目が細くなっていた。 「あのなぁこの前の事だけどOKだよ。女は懲りたし、覚悟してきた」 「そうかぁ。分った」 拳吾の声に俺は応える。拳吾を真っ直ぐに見た。 「キスしていいか」 俺が声を上げる。拳吾が頷いた。抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら拳吾の股間を握る。微かだが反応した。唇が離れる。拳吾に視線をぶつけた。 「寝室行くか」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。拳吾の表情が明らかに変わっていた。これから始る淫儀。考えると心が昂揚してきた。
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階段を上る。寝室のドアを開けた。灯を燈す。淫猥にベッドが浮かんできた。 「脱げよ」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。俺達は脱衣し始めた。俺が六尺一丁になる。 拳吾が視線をぶつけてきた。 「褌なのか?」 「うん良く締めるよ」 拳吾の問いに俺は応える。俺達は全裸を晒した。改めて見る拳吾のガタイ。肩と胸の筋肉は盛り上がっている。割れた腹筋。剛毛が腹からぶっとい下肢に続いている。真ん中の男の標。太々しくぶら下がっている。俺はにじり寄った。拳吾のちんぽを握る。俺のちんぽが勃ち上がった。 「凄ぇ。ビンビンだぜ」 「お前のちんぽ握ったからな」 拳吾の声に俺が応える。俺は跪いた。拳吾の金玉を軽く握る。ちんぽを咥えた。拳吾のちんぽに舌を絡める。拳吾のちんぽが硬くなってきた。俺の顔が前後に動く。静かにちんぽを口から放した。 「はぁ美味ぇ」 俺が声を上げる。拳吾のちんぽが完勃ちになった。亀頭の括れを舌先で擽る。根元からカリ目掛けて舐め上げた。 「あぁぁあっあぁ」 拳吾が喘ぐ。今度は金玉に舌を這わせる。再度勃起魔羅を咥えた。拳吾の手を取る。俺の頭に誘導した。グイグイ手前に引かれる。喉奥に拳吾の亀頭がぶつかってきた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 拳吾が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。しゃぶりながら俺は拳吾の金玉に指を這わせる。竪琴を奏でるように指を動かした。 「んぁぁあぁ凄ぇ。俺もしゃぶりてぇ」 拳吾が声を上げる。俺がちんぽを口から放した。立ち上がる。拳吾が跪いた。 「大丈夫か」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。金玉を掴まれた。ちんぽを咥えられる。拳吾の顔が前後に動く。喉壁でちんぽが擦られた。 「あぁぁあぅ気持ちいい」 俺が声を上げる。しゃぶりながら拳吾が金玉を摩ってきた。 「んぁぁあぁ、いいぜ」 俺が声を喘ぐ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り渡る。拳吾の喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。 「んくぅ堪まんねぇ。しゃぶるのはもういいぜ」 俺が声を上げる。ちんぽが放たれた。拳吾が立ち上がる。軽くキスをした。 「寝転べよ」 「うん」 俺は声に拳吾が応える。拳吾がベッドの上に仰向けになった。俺は覆い被さる。ちんぽ同士が触れ合った。2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ扱く。勃起の熱が伝ってきた。 「あぁぁんぉ、あっいい」 「兜合わせって言うんだぜ」 拳吾の声に俺は応える。俺は合わせた勃起魔羅を扱き立てた。拳吾の乳輪に指が触れる。弧を描くように指腹を這わせた。 「あぁぁんぁあっ」 「乳首感じるのか」 拳吾の声に俺は応える。賢悟が頷いた。今度は乳首に舌先を当てる。ジュルジュル音を立て舐め立てた。 「勃ってきたぜ」 俺か声を上げる。俺のカラダが下にずれた。拳吾の勃起魔羅を咥える。同時に拳吾のオス穴を摩った。 「ゆ、湧一……」 拳吾が声にする。表情が不安げに見えた。 「心配するな。優しくしてやるからな」 俺が声を上げる。拳吾の両脚を抱え上げた。 「自分で押さえてくれよ」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。拳吾の穴口をジュルジュル舐め上げた。ローションを塗り込める。 指をゆっくり挿れた。中を掻き撫でた。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は執拗に其処を撫で捲くった。 「あぁぁあぅ、あっあぁ」 「前立腺だぜ。男が女みてぇに感じる所だよ」 拳吾の声に俺が応える。拳吾が視線を飛ばしてきた。 「俺は女じゃねぇ」 「分かってる。お前は男の中の男だよ」 拳吾の声に俺が応える。前立腺を攻め立てた。 「あぁぁんぁ、あぅぅんぁ」 拳吾が喘ぐ。柔らかな拳吾のオス穴が俺の指を程よく締め付けてきた。 「挿れるぞ」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。俺は拳吾の穴口に勃起魔羅を押し当てた。ゆっくりと挿れていく。僅かに抗う拳吾の穴。亀頭が呑み込まれた。 「大丈夫か?」 「うん」 俺の問いに拳吾が応える。俺はクイッと腰を突く。吸い込まれるように挿いっていった。 「全部挿いったぜ」 俺が声を上げる。拳吾の手を取り、結合部に誘導した。 「凄ぇ」 拳吾が言う。俺はの腰がゆっくりと動き始める。亀頭が拳吾の内壁を擦った。 「あぁぁあぅ気持ちいい」 「まんこ仕立てたるからな」 拳吾の声に俺が応える。視線が交差した。 「ま、まんこかよ」 「ああ、ちんぽ挿れる穴だからな」 拳吾の声に俺は応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが拳吾の中をまい進した。 「あぁぁあっんぁ堪まんねぇ。いいよぉ」 「何処がいいんだ」 拳吾の喘ぎ声に俺が応える。拳吾の唇が微かに動いた。 「言ってみろよ」 「まっまんこっす」 俺の問いに拳吾が応える。もっと感じさせてやりたい。俺は深く思った。 「良く言った。拳吾よぉ」 俺の腰が突動する。ちんぽが拳吾の中を疾駆した。突き込みながら俺は拳吾の唇を奪う。舌を挿れた。舌を絡め合う。唇を離した。 「あぁぁあっあぅ良すぎる」 拳吾が喘ぐ。烈動する俺の腰。本竿が拳吾を攻め立てる。同時に拳吾の乳首を舐め捲った。 「あぁあぁあぁやべぇ。当たる。当たるよぉ」 拳吾が声にする。俺の突き込みが深く重たくなった。拳吾の奥壁を俺の亀頭が抉る。拳吾の勃起魔羅を扱いた。 「あぁぁんくぅ、射っちゃう」 「射けよ」 拳吾の声に俺が応える。俺のちんぽが拳吾の中を爆進した。同時に拳吾のちんぽを扱き捲る。拳吾のカラダが仰け反った。 「あぁぁんぉ射く。あぁあぁぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」 拳吾が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ拳吾が白濁汁を飛ばした。拳吾のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「やべぇ。射きそうだ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。拳吾の奥壁目掛けてオス汁を撃ち付けた。静かにちんぽを引き抜く。俺達の逸物は萎えてはいなかった。 「まだビンビンだな」 「溜まってるんだ」 俺の声に拳吾が応える。俺はローションを自分のオス穴に塗り込めた。拳吾に跨がる。後手で拳吾のちんぽを掴んだ。俺の穴口に宛てがう。腰を沈める。拳吾の本竿が挿いってきた。 「あぁぁんぉ挿いってくる。凄ぇ」 俺が声を上げる。一気に拳吾のちんぽを呑み込んだ。俺のカラダが上下に動く。拳吾が突き上げてきた。 「あぁぁあぅ、いい」 俺が声にする。拳吾を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。乳首を拳吾に擦られる。そのまま押し倒され、正常位になった。拳吾の腰が動き始める。内壁が拳吾の亀頭で擦られた。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 「俺もいい。凄ぇ締まる」 俺の声に拳吾が応える。拳吾の勃起魔羅が奥壁を突いてきた。 「あっ駄目だ。んぉあぁぁ出る」 拳吾が声を上げる。奥壁に拳吾の汁がぶつかってきた。 「くっそぅ。ちょびっと射ってしまったぜ」 拳吾が言う。拳吾の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「凄ぇ。中トロットロだぜ」 「俺もいい。堪まんねぇ」 拳吾の声に俺が応える。拳吾の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。突き込みながら拳吾が俺の乳首を舐めてきた。 「あぁあぁあぁ、いい。はぅ凄ぇ」 俺が喘ぐ。俺は自分のちんぽを扱き始めた。そいつを拳吾に奪われる。突き込みながら拳吾は俺のちんぽを扱いてきた。 「あっ当たる。そこやべぇ」 「ここだな。突いてやるからな」 俺の声に拳吾が応える。波動する拳吾の腰。ちんぽがうねりながら挿いってくる。その波が奥壁に伝ってきた。 「やべぇまんこ締まる。あぁぁ射っちゃう」 「俺もやべぇ射きそうっす」 拳吾の声に俺が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。金玉の奥がジンジンしてくる。突き込みながら拳吾が俺のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁんぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 拳吾の射き声。奥壁に拳吾の汁が打ち当たる。その感触に俺は昇り詰めた。 「あぁあぁあぅ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぉ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。ちんぽが引き抜かれる。拳吾が俺の隣に横になった。 「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぜ」 「うん、良かったよ。嵌りそうっす」 俺の声に拳吾が応える。俺のカラダが反転した。拳吾のちんぽを咥え、舌を絡める。拳吾も俺のちんぽを咥えてくれた。今、拳吾と向かい合っている。拳吾を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。舌を絡め合う。残り汁を融合させる。唇を離した。男同士の激交尾。この物憂い時間を共有できる事が嬉しい。この逞しく可愛い拳吾と……一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。 「じゃぁ帰るな」 「分かった」 拳吾の声に俺は応える。玄関迄一緒に行った。 「また、やってくれるのか?」 「うん、でも離婚成立迄は洋太の迎えだけにしろよな」 拳吾の問いに俺が応える。軽くキスをした。 「じゃぁな」 「うん」 拳吾の声に俺が応える。拳吾は俺んちを後にした。拳吾は男同士の行為に嵌ったと言う。だがどうなるかは分らない。数日が経過した。今、湧でテーブルを挟み向かい合って座っている。拳吾が視線を飛ばしてきた。 「もうソロソロ動くんだろ。証拠揃ってるんだよな」 「うん、弁護士は大丈夫だって言ってる」 俺の声に拳吾が応える。拳吾がニヤリと笑顔を浮かべた。 季節が巡る。初夏を迎えた。空が澄み渡っている。拳吾の離婚が成立した。原因は奥さんの家事と育児の放棄それにモラハラ。親権は拳吾が取った。慰謝料100万、財産分与無し、拳吾に接見禁止。子供との面談は洋太次第だと聞いた。この同伴実は俺。打診された時了解した。 自宅は賃貸だったので解約すると言う。拳吾達と一緒に住むことは決めてある。笑顔を抑えきれなかった。
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夢無双
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早速、拳吾と洋太越してきた。ちょっと心配なのが洋太。1人部屋を与える事にした。今迄もそうらしいが……一応壁紙は可愛いらしいのに替えた。拳吾の奥さんが突撃してくるかも知れない。用心の為防犯カメラを付けた。大型サイズの冷蔵庫、洗濯機、L型のソファー。拳吾が買ってくれた。リビングには洋太の子供椅子が置かれている。掛けられた新たな表札。これからの事を思惟する。静かな喜びが水のように沸いてきた。時刻は午後7時の閉店時間。シャッターを下ろし、家へ入った。キッチンには拳吾が立っている。洋太がリビングで遊んでいた。 「お前のレシピ通り作ったけどどうかな?」 拳吾が声にする。俺はひと口食べた。 「うん、バッチリだよ。風呂入ってくるな」 「うん分かった 俺の声に拳吾が応える。俺は浴室へと向った。今俺達はテーブルを囲んでいる。グラスにビールを注ぎ合う。洋太にはジュースを与えた。 「引っ越しおめでとう」 俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。 「僕もカチンしたい」 洋太が言う。俺と洋太。拳吾と洋太のグラスが触れ合った。今夜の主菜は焼肉。美味そうな匂いに食指が動く。肉が焼けてきた。 「美味ぇなこのタレ、これ手作りなんだろ」 「ありがと。うんそうっす」 拳吾の声に俺が応える。食事しながらこれからの事を語り合った。 「洋太、これから旨いもの色々食えるぞ」 「うん」 拳吾の声に洋太が応える。俺が作ったもので喜ぶ拳吾と洋太。至福感を覚えた。穏やかな時が流れる。同居して初めての食事が終わった。食洗機に小洗いした食器類を入れる。スイッチを点けた。今リビングで寛いでいる。洋太に目を遣った。 「洋太、これやるよ」 「えっ何……」 俺の声に洋太が応える。俺は紙袋を洋太に渡した。 「開けてみろよ」 「うん」 俺の言葉に洋太が応える。洋太が紙袋を覗いた。 「凄ぇ。パパ見て」 洋太が声にする。袋の中身はミシンで縫ったレッスンバッグ、お弁当袋等の幼稚園グッズ。2人を見てると顔が綻んだ。 「裁縫も出来るのか?」 「うん、でも簡単なものしか出来ねぇよ」 拳吾の問いに俺が応える。和らいだ喜びが沸いてきた。 「ありがとう。小父ちゃんだ~い好き……」 洋太が声を上げる。俺に抱きついてきた。 「俺に出来る事はして上げるけどお手伝いとか、お勉強とかキチンとやるんだぞ」 「うん」 俺の声に洋太が応える。俺はぎゅっと抱きしめてやった。 「寝付いたぜ」 「そうかぁ」 拳吾の声に俺が応える。ソファーに掛けてた俺。その隣に拳吾が座った。 「なぁ俺に 褌締めてくれねぇか」 「うん、良いよ」 拳吾の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。寝室に入る。灯を燈した。 「脱げよ」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。拳吾がガタイを晒した。拳吾に 六尺の端を咥えさせる。俺は拳吾に 六尺を締め始めた。 「カッコいいぜ」 俺が言う。傍らにあるスタンドミラーの前に立たせた。 「そうか。なんかムラムラしてきたよ」 「分かった」 拳吾の声に俺が応える。俺は脱衣する。 六尺一丁になった。拳吾がベッドの上に座っている。俺は拳吾の背後から抱きしめた。耳裏を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。同時に拳吾の前袋を触る。其処は硬くなっていた。拳吾の顔を捩る。荒々しく唇を奪った。舌を挿れる。絡まり合う舌と舌。唇が離れる。俺は拳吾の前に回り込んだ。カラダを折り曲げる。拳吾の前袋に鼻先押し付けた。 「はぁいい匂いするぜ」 俺が声を上げる。男臭い薫りが鼻腔を擽った。 「 褌、解いてやる。腰上げろ」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。拳吾の腰が浮く。 褌を解いてやる。勃起魔羅が現れた。 「ビンビンだな」 俺が声を上げる。拳吾の勃起魔羅を指で手前に引く。離すと拳吾の腹を叩いていた。拳吾が仰向けになる。拳吾の金玉を舐め立てた。今度は拳吾の本竿を舐め上げる。亀頭の溝を俺の舌先で擽った。 「あぁぁんぉあっあぁ」 拳吾が声を上げる。拳吾のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。ジュルジュル卑猥な音が鳴り渡る。拳吾のちんぽをしゃぶりながら俺は金玉の縫い目を摩ってやった。 「あぁぁあっ気持ちいい。俺にもくれよ」 「分かったぜ」 拳吾の声に俺は応える。 褌を解いて、拳吾の傍らに膝立ちになった。拳吾が俺の勃起魔羅に喰らい付いてくる。顔を前後に動かしてきた。俺は拳吾の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「美味ぇか」 俺が声を上げる。拳吾が俺のちんぽを口から放した。 「美味ぇっす」 拳吾が言う。再度ちんぽが咥えられる。拳吾の舌が執拗に絡んできた。 「あぁぁ堪まんねぇ。あぅ」 俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。俺の手が伸びる。拳吾のオス穴を摩った。拳吾のカラダが微動する。俺のちんぽが放たれた。 「いっ挿れて欲しいっす」 「分かった」 拳吾の声に俺は応える。拳吾が自ら両脚を抱え上げた。拳吾の穴口に舌を這わせる。ジュルジュル音を立てながら舐め上げた。 「あぁああぅ、ん、んあぁぁ」 拳吾の口から喘ぎが洩れている。ローションを塗り込めた。指を挿れる。前立腺を掻き撫でた。 「あぁあぁあぁ、ん、あぅ」 「可愛いぜ。もっと哭かせてやるからな」 拳吾の喘ぎに俺が応える。拳吾の勃起魔羅からは我慢汁が溢れ出ていた。 「はっ早く挿れてくれ。奥の方が切ねぇんだ」 「分かった」 拳吾の声に俺が応える。俺拳吾の穴口に勃起魔羅を宛てがった。腰を軽く突く。俺のちんぽがズブズブ呑み込まれ始めた。 「あぁぁあっいい。入ってくる」 「奥迄挿れるぞ」 拳吾の声に俺が応える。拳吾が頷いた。グイッと腰を突く。俺の本竿が埋没した。 「堪まんねぇ。奥まで入ってる」 拳吾が声上げる。拳吾の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてきた。 「堪まんねぇまんこだぜ」 「もっと突いてくれよ」 俺の声に拳吾が応える。俺は頷いた。俺の腰が突動する。拳吾中を俺のちんぽがまい進した。 「あぁぁあぅ、いいよぉ凄ぇ」 拳吾が声にする。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが拳吾を攻め捲る。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。舌と舌が絡み合う。拳吾のまんこが俺のちんぽに纏わり付いてくる。静かに唇が離れた。 「あっそこやべぇ。んぁぁあぅ、当たる。当たるよぉ」 「俺もいい。おまんこ締まる。あぁぁあっ気持ちいい」 拳吾の声にが応える。突き込みながら俺は拳吾の乳首を舐め立てた。 「あぁあっあぁぁ」 拳吾が喘ぐ。俺の腰が猛動する。オス竿が拳吾の中を疾駆した。突き込みながら俺は拳吾のちんぽを扱く。拳吾のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あぁぁあぅ堪まんねぇまんこだぜ」 俺が言う。ちんぽが拳吾の奥壁目掛けて突き進む。拳吾カラダか捩れた。 「あぁぁあぁ、あっ、あぁ」 拳吾が喘ぐ。拳吾の両脚を抱え直す。グイッと前に押し倒した。拳吾のオス竿が眼前に迫る。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ、やべぇ。よすぎる。そんなに扱くな。射っちまう」 「射けよ。ぶっ放せ」 拳吾の声に俺が応える。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは隠微な交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は拳吾のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」 拳吾が声を上げる。拳吾の眼前にある自身の勃起魔羅。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ拳吾は自分の口の中と顔に白濁汁飛ばした。 「やべぇ。締まる。射かすぞ」 俺が声を上げる。拳吾の奥壁目掛けてオス汁を打ち付けた。 「自分の汁美味ぇか?」 「マジいっす」 俺の問いに拳吾が応える。拳吾の内壁が俺のちんぽに絡み付いてきた。 「足らんのか」 俺が声にする。拳吾が頷いた。俺の腰が烈動する。ちんぽが拳吾の中を爆進した。 「あぁぁんぁ」 拳吾が喘ぐ。俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら挿いでいく。同時に俺は拳吾のちんぽを激しく扱いた。 「あぁあぅんぁやべぇまた射っちまう」 「いいぞ。射けよ」 拳吾の声に俺は声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。限界迄膨らんだ俺のちんぽが拳吾の奥壁目掛けて疾走する。同時に拳吾のちんぽを扱き立てた。 「んぁんぉんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぅ射くっ」 拳吾が声にする。拳吾の内壁が激しく収縮し、俺のちんぽを締め付けてきた。俺の腰がグイグイ動く。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「やべぇ射きそうだ」 「俺の口の中に出してくれよ」 俺の声に拳吾が応える。俺が拳吾からちんぽを引き抜く。立ち上がり、ベッドを下りる。拳吾の脇に立った。拳吾が俺の勃起魔羅に喰らい付いてくる。舌をネットリと絡んできた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。拳吾の喉奥目掛けてオス汁を放った。静かにちんぽを引き抜く。拳吾の声がゴクンと鳴った。 「俺のは不味かったけど湧一のは美味ぇ」 「そうか」 拳吾の声に俺が応える。拳吾の上に重なった。 「拳吾、凄ぇ可愛いよ」 「えっ……」 俺の声に拳吾が応える。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。格別の思いかわ込み上げてくる。静かに唇が離れた。 「もっとしたい」 「分かったぜ」 拳吾の声を俺が応える。俺達はまた盛り始めた。季節は秋。果樹がみずみずしい実をつけ秋を彩っている。 向暑から始めたのかキッズコーナー。お陰様で評判が良い。俺と拳吾の同居。普通に同級生の所に転がり込んだと言っている。この前行なわれた幼稚園のバザー。手作りグッズを数点出した。ちょっとだけ顔を出した俺。完売してた。今、幼稚園のパパ、ママ達が店に良く来る。紹介から紹介を生み結構忙しくなった。
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俺の休みは不定期。土日祝日は休めない。拳吾ははカレンダー通りだ。3人揃って出掛ける事は難しい。夏祭りには行ったけど……2箇月前ホームページを立ち上げ、ネット販売も始めた。最初の頃は反応が薄かったが今はそこそこ受注している。その為バイトを入れる事にした。これでみんなでお出掛けも出来る。今までは誕生会などの家族のイベントしか出来なかった。だが物騒になる。その為、家と店を繋ぐ扉に鍵を付けた。多くのお客様が喜んでくれてる。頂くメールに手紙、来訪される方の笑顔。俺は至福感を覚えた。協力して行なう家事、育児。愉快が溢れる。作る3人の弁当。洋太には手間が掛かるけど喜ぶからキャラ弁を持たせてる。この前洋太が4人の友達を連れて来た。出してやったスコーンとジュース。可愛い笑顔浮かべながら食べていた。俺達の夜の営み。殆ど毎晩行なっている。圧倒的に俺が挿れる事が多い。拳吾は完全にウケに目覚めた。何時ものようにご飯を済ませる。リビングで遊んでいた洋太が疲れたのか俺の膝に頭を置いて眠り始めた。 「寝かせてくるな」 「うん、頼む」 俺の声に拳吾が応える。もう直ぐ始る大人の時間。昂揚感を覚えた。寝室の扉を開ける。中に入った。ナイトテーブルに置かれた切子の照明が穏やかな光を放っている。俺達は着ているものを脱いだ。六尺一丁になる。 向かい合って立つ俺と拳吾。俺は抱き寄せる。拳吾の前袋に手を這わせた。 「もう硬くなってるぜ」 「興奮してる」 俺の声に拳吾が応える。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。勇猛な拳吾のガタイ。男の血潮が伝ってきた。唇が離れる。俺達は褌を解いた。外気に触れた2本のちんぽ。天を衝いている。軽く触れ合った。拳吾が俺の足許に跪く。金玉を1個ずつ吸われた。今度は勃起魔羅に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「はぁ美味ぇ」 拳吾が声を上げる。拳吾にちんぽを咥えられた。拳吾の顔が前後に動く。俺は拳吾の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「あぁぁんぉ気持ちいい。もっと深く咥えろよ」 俺が声を上げる。拳吾が俺のちんぽを咥えながら頷く。拳吾が根元近く迄俺のちんぽを咥えた。 「あっやべぇ。あっん射きそう」 俺が声上げる。拳吾が頷く。俺の勃起魔羅が拳吾喉奥に突き刺さる。拳吾の喉壁に俺のちんぽが締め付けられた。 「あっあぁぁ射く。おぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が声を上げる。俺は拳吾の口から中で果てた。拳吾の舌が俺のちんぽに絡んでくる。俺のは拳吾の口からちんぽを引き抜く。拳吾喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇっす」 拳吾が声にする。拳吾の本竿。腹に付く位勃起している。俺は脚で摩ってやった。 「あぁぁあっ」 拳吾が声にする。拳吾の勃起魔羅。我慢汁で濡れそぼっていた。 「俺のもしてよ」 「分かった」 拳吾の声に俺の応える。拳吾が立ち上がり、俺が跪いた。拳吾の亀頭の括れを舌先を擽る。今度は咥えた。俺の顔が前後に動く。喉奥に拳吾のちんぽがぶつかってくる。俺は舌を拳吾ちんぽに絡めた。 「あっあぁ気持ちいいよ」 拳吾が声を上げる。拳吾の腰が動く。喉壁が拳吾のオス竿で擦られる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り渡った。 「あぁぁあぅ凄ぇいい」 拳吾が声にする。俺の喉まんこを攻める拳吾のちんぽ。其奴に口を窄めながら舌を絡める。今度は喉壁で拳吾のちんぽを締め付けた。 「あっやべぇ。射く。あぁぁあっ、ん出る。あぁあぁ、ん出るっ」 拳吾が声を上げる。口の中に著しい量のオス汁が打ち付けられた。俺の口からちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内に流れていった。 「はぁ美味ぇぜ。でも凄ぇ量だったな」 「溜まってたからな」 俺の声に拳吾が応える。拳吾に目を遣った。 「昨日も一昨日もやったろ」 「お前と居るだけで金玉に汁溜まってくるんだよ」 俺の声に拳吾が応える。拳吾がニッとした。ちょびっと嬉しい。俺が立ち上がった。精をはなった俺と拳吾。だが2本の竿は萎えてはいなかった。俺達はベッドの上に座っている。にじり寄ると毛深い脚同士を交差させた。軽くキスをする。俺達のちんぽは血管を浮き立たせていた。拳吾が2本のちんぽを合わせ、ゴシゴシ扱く。クチュクチュ昂ぶった音がする。同時に乳首を弄り合う。俺は拳吾を押し倒した。乳首をジュルジュル舐め上げる。もう片方の乳首に俺の指が這った。俺の指腹が弧を描く拳吾かわ乳首を擦る。今度は指の甲で掻き上げた。 「あぁぁんぉ、あっ、ん」 拳吾が声を上げる。乳首をしゃぶりながら俺は拳吾の穴口に手を這わせた。金玉を指腹で摩る。穴口を軽く小突く。拳吾のカラダが微動した。 「あっ、ん、あぁ、あっ」 拳吾が声にする。拳吾のカラダがビクビク動く。俺のカラダかわ下にずれた。 「股開けよ」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。拳吾が大股開きになった。 「ヒクヒクしてるぜ」 俺が言う。オス穴にちゅっとする。拳吾の穴口をジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度は穴口と内壁にローションを塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。 「あぁぁんぁ、あっ、んん」 拳吾が声わ上げる。蟻の門渡りを舐め回してた。3本になった俺の指。2本でオス穴を広げる。もう1本の指で前立腺を撫でた。 「あぁぁあぅ、いい凄ぇ」 拳吾かわ声を上げる。穴を解しながら俺は拳吾のちんぽを咥えた。 「湧一、疼くんだ」 「分かった。今挿れてやるからな」 拳吾の声に俺が応える。張り詰めた俺のちんぽを拳吾の穴口に押し当てた。 「挿れるぜ」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。クイっと腰を突く。ズブズブ呑み込まれた。俺の腰が動き始める。内壁がちんぽを擦ってきた。 「もっと奥まで挿れるぜ」 「うん」 俺の声に拳吾が応える。腰に力を籠めた。ちんぽが挿いっていく。深い所に到達した。 「あっ凄ぇ。奥迄挿いってる」 拳吾が声を上げる。グイッグイッと腰が動く。纏わり付く拳吾の内壁。俺は縦横無尽にちんぽを突き込んだ。 「あっやべぇ。当たる。凄ぇ」 拳吾が喘ぐ。俺の右脚と拳吾の左脚が交差する。松葉崩しの体位になった。拳吾の右脚を担ぐ。俺ちんぽが拳吾の奥深い所を擦った。 「あっ駄目、洩れる。洩れるよぉ」 拳吾が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ拳吾が白濁汁を洩らした。 「トコロテンしたぜ」 俺が声を上げる。突動する俺の腰。ちんぽが拳吾の中をまい進した。突き込みながら俺は拳吾の乳首を舐め立てる。拳吾のまんこが収縮し、俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。拳吾の鍛えられた大胸筋がピクピク震えてた。 「あぁぁあっ、いい。良すぎる」 拳吾が喘ぐ。俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら拳吾の中を疾駆した。 「あっまた洩れる。んぁ洩れるよぉ」 拳吾が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ拳吾は男の乳白色の粘液を洩らした。その汁が褐色の拳吾の肌に垂れている。漆黒の陰毛にも絡んでた。 「もっとおまんこ絡めてこいよ」 俺が声にする。拳吾が頷く。正常位に戻した。俺の腰が猛動する。ちんぽが拳吾の中を爆進した。 「んぁぁあっ堪まんねぇ」 拳吾が声を上げる。突き込みながら俺は拳吾の勃起魔羅を扱く。拳吾のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁあぅ、そんなぁ……射っちゃうよぉ」 「射けよ」 拳吾の声に俺は応える。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から淫猥な 音が鳴り響く。俺は拳吾のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぅ射く。んぁんぁんぉ射ぐ。んくっんくっんくっ射くっ」 拳吾が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュ ッビュッ拳吾が白濁汁を吹き上げた。拳吾のまんこが収縮と弛緩を繰り返してくる。俺のちんぽが激しく締め付けられた。 「んぁぁあぁ凄ぇ。射かすぜ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」 俺が声を上げる。拳吾が頷いた。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。金玉の奥でオス汁が蠢動している。俺は昇り詰めた。 「あぁぁあぅ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あっあぁ搾り取られる」 俺が雄叫びを上げる。拳吾のオス膣目掛けて種汁を放った。拳吾の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。拳吾のちんぽを咥える。残り汁を拭い取った。 「湧一……」 拳吾が言う。俺は拳吾の眼前にちんぽを差し出した。拳吾が俺のちんぽに喰らい付いてくる。 舌が絡んできた。ちんぽが放たれる。俺は拳吾の脇に横になった。自然に唇を合わせる。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。口の中で残り汁を融合される。唇が離れた。 「今日のお前何時もより数段可愛かった。トコロテンするしよぉ」 「俺もたまんなかっ堪まんなかった」 俺の声に拳吾が応える。少し萎えかけたちんぽを握られた。 「俺さ今マジで思ってるんだ。無理だけど本当に湧一のガキ孕みたいってさ」 「バカヤロ」 コツンと拳吾のおでこを小突いた。勇猛で柔和な拳吾。だが俺に抱かれている時は甘えてくる。一曹可愛くなった。そんな或る日、一戦を交じ終える。ベランダに出た。 「後悔してねぇか。女はもういいのか」 「する筈ねぇだろ。女はいらねぇ。お前が居ればいい」 俺の声に拳吾が応える。月光が優しく俺達を照らした。 「愛してる。拳吾」 「湧一、俺も愛してる」 抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。もう直ぐバイトがくる。少しは楽になると思う。結局洋太ママは突撃してこなかった。洋太が拒むから面会もしていない。洋太が5歳になった。もう直ぐ七五三。衣装も用意した。3人共和服で洋太には袴を履かせる。勿論3人で行く。これから俺達は色んな思い出を作る。見上げると秋の薄い雲が張り付いていた。
黒蟻王
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