俺は諭(さとる)髭坊主のリーマン。スポーツ器具、用品メーカーの営業部に勤務している。身長165㌢とちょっとチビ。ジムで鍛えたガタイはゴツいと良く言われる。最愛の男、そいつは嘉和。背丈は俺と然程変らない。頭は坊主にしている。出会いは2ショットチャットだった。出逢ってから2年と3箇月経過する。直接逢ったことは無い。チャットにメールそして電話。メッセンジャーで見せ合い、扱き合いをしたこともある。WEBカメラで見せる嘉和の顔付きは健気さと淫乱を兼ね備えていた。俺は56歳嘉和27歳。親子位の歳の差がある。だがそれ位の方が良いと嘉和は言う。俺の事をサト兄ぃと何時の頃から呼び慕ってきた。兄ぃというよりは親父なのだが…… ”サト兄ぃ大好き” ”サト兄ぃを誰にも渡したくない” 何時しか俺の奥深い所に嘉和は棲んでいた。誕生日には何かを贈り合ったりしている。愛を育んできた俺と嘉和。 嘉和との初デートが今度実現する。旅行に出掛けることにした。前々から泊まってみたかった純和風の旅館、豪杜屋(ごうとや)に2泊する。美味そうな料理、魅力有る観光スポット。従業員が三助として背中流しのサービスをしてる。書き込みを見ると逞しい男が背中を流している画像が載っていた。嘉和との逢瀬。何度か試みたが実現していない。チャット、メールそして電話。それだけでもどうに感情は維持出来た。今電車で目的地に向っている。柔和な春先の陽射しが射してきた。スマホがメール着信を知らせる。嘉和からだ。 ”サト兄ぃ今着いたよ。改札出た所に居るからね” ”了解、後10分位で着くよ” 俺は関東、喜和は関西に住んでいる。その為待ち合わせは現地の駅前にした。改札を出る。褐色肌の嘉和は立っていた。視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。 「よぉ、こんちは。うーん初めましてかな」 「うん初めまして……」 俺の声に嘉和が応える。照れているのか顔を赤らめていた。 「どう?俺こんなだよ」 「思ってた通りだよ。俺は……」 「うん思ってた通りだぜ。可愛いよ」 時刻は3時を微かに過ぎていた。舗道には午後の光が溢れて柔らかい金色の艶のある光を照り返している。俺達は旅館に向った。厳かな建物が佇んでいる。目的の豪杜屋が現れた。チェックインを済ませる。部屋に入った。 「サト兄ぃ凄ぇいい景色だよ」 「あっホントだ凄ぇ綺麗だな」 眼下には大海原が広がっている。夕陽が海を赤く染めていた。 嘉和が抱き付いてくる。唇を寄せてきた。軽く唇が触れ合う。舌を挿れる。舌を絡め合った。 「番頭の三上でございます」 咄嗟に唇が離れる。サト兄ぃが引き戸を開けた。宿の法被を着た男の人が入ってくる。俺達の向い側に座ると会釈した。 「番頭の三上でございます。本日は豪杜屋にお出で頂きましてありがとうございます」 今座卓を囲んでいる。三上さんがお茶と和菓子を出してくれた。 「親子旅行ですが好いですね」 嘉和と視線が交差する。一瞬絶句した。 「えっまぁ。いい旅館ですね……」 番頭さんの声に俺が応える。言葉を濁していた。 「ありがとうございます。当旅館には貸切ヒノキ風呂もありますので宜しかったらご利用くださいませ。合わせましてお背中流しのサービスもございます」 「あっネットで見ました。どんな人がやってくれるんですか」 確認のために聞いてみた。 「男性には男性、女性には女性が対応致します。こんな感じですよ」 アルバムを見せられる。がっちりした野郎が背中を流していた。嘉和と視線が交差する。瞳の奥から妖しい光が輝いていた。 「じゃぁお願いします」 堀田さんの声に俺が応えた。 「判りました。貸切ヒノキ風呂は3階にございます。三助は準備して後から参りますのでヒノキ風呂を楽しみながらお待ちください」 「ハイ判りました」 番頭さんが立ち上がる。部屋を出て行った。 「行くぞ」 「うん」 今俺達は貸切ヒノキ風呂に向った。 「あっここだぜ」 ヒノキ風呂の札を使用中にした。中に入る。脱衣所で着ているものを脱いだ。扉を開ける。湯煙が立ち込めていた。並んで浴槽に浸かる。嘉和が手を繋いできた。 「ガタイ56歳には見えないっすね。硬い筋肉に覆われてる。凄ぇ逞しいっす。もっと好きになっちゃった」 肩、胸、腹筋に手を這わしてきた。 「そうかぁ。お前もいいガタイだぜ」 嘉和のガタイは引き締まった筋肉で覆われている。胸と肩は盛り上がっていた。湯の中でちんぽがユラユラと揺動している。濃い陰毛がちんぽを包み込んでいた。嘉和を抱き付いてくる。ちんぽを握ってきた。 「三助さん来るだろ」 「でも……」 その時ヒノキ風呂の扉が開いた。 「失礼します。三助の堀田でございます」 ねじり端巻きに白 褌を締め込んだ坊主頭の男が入ってきた。見た目40歳位のガッチリした体型をしている。ぶ厚い筋肉に包まれていた。顎鬚が良く似合っている。浅黒い肌が男らしさを醸し出していた。 「サト兄ぃあの人同じ匂いする」 「俺もそう思うぜ」 旅の恥は掻き捨てと言う。俺は画策した。嘉和に耳打ちする。嘉和が頷いた。 「凄ぇ興奮してきた」 湯の中の嘉和のちんぽを軽く握った。其処は微かに息衝いている。三助が目を呉れた。 「どちらから先に流しましょうか」 「じゃぁ俺から頼んます」 俺は名乗り出る。風呂椅子に座った。三助がヘチマたわしに石鹸を泡立ててる。背中が擦られた。お湯を掛けられる。俺の背中流しが終わった。三助の前袋に湯が掛かっている。ちんぽが微かに浮き出ていた。交代で嘉和が風呂椅子に座る。俺は湯船に浸かった。 「お願いします」 「ハイ」 嘉和の声に三助が柔和に応えた。ヘチマたわしが嘉和の背中に当てられる。背中流しが始まった。 「 褌カッコいいっすね」 「ありがとうございます。純和風の宿なんで自分はこのスタイルでやってます」 お湯で嘉和のカラダが流される。背中流しが終わった。 「済みません。前も洗って欲しいっす」 「えっ前もですか……」 「駄目っすか」 嘉和が振り向いた。三助に目を遣る。寂しそうな表情を浮かべていた。 「判りました。特別ですよ」 「ハイ、ありがとうございます」 嘉和が逆向きになる。三助がヘチマたわしを肩口に当てた。嘉和が大胆な行動を取る。三助の前袋を握っていた。 「おっお客さん」 「硬くなってきた」 俺は立ち上がった。湯船を出る。三助を後から抱いた。 「俺も混ぜてくれよ。楽しもうぜ」 「おっお客さん。駄目っすよ」 「凄ぇビンビンになった」 嘉和が声を上げた。俺のちんぽが勃ち上がる。そいつを三助のケツに擦り付けた。 「あぁ、あっあぁ」 三助の口から野太い声が洩れる。カラダを微かに震わせた。 「判った。俺の流儀で犯らせて貰うからな」 三助が後手で俺のちんぽを握ってくる。振り向くと俺は抱き締められた。荒々しく唇を奪わせる。舌がこじ入れられた。口の中をくまなく舌が這ってくる。静かに唇が離れた。 「俺はゴツい野郎を犯るのが好きなんだ」 ちんぽを三助に握られる。今度はケツを撫でられた。 「使えるのか」 俺の首が縦に振られる。三助の目が明らかに昂揚していた。 「可愛がってやるからな。ちょっと待ってろ」 三助が風呂場を出た。直ぐに戻ってくる。手に半透明のボトルを持っていた。 「親父っさん仰向けになれよ」 三助の声に俺は仰向けになる。三助の目が据わっていた。俺の胸倉に三助が跨ってくる。ちんぽを差し出してきた。既に勃ち上がっている三助のちんぽ。血管が浮き出ていた。 「しゃぶれよ」 俺は三助のちんぽを頬張る。舌を絡めた。 「兄ちゃんこれで親父っさんのケツ解してやれよ。後でまんこに仕立ててやるからな」 三助が俺の事を親父っさん、嘉和の事を兄ちゃんと呼んできた。嘉和が俺の両脚を抱え上げる。滑りのある液体がケツ穴に塗り込められた。指が入ってくる。内壁を掻き撫でられた。三助に頭を押えられる。腰をガシガシ動かし始めた。喉奥に三助の亀頭がぶつかってくる。我慢汁が口の中に広がった。 「兄ちゃん、今指何本入ってるんだ」 「3本す。凄ぇ俺の指をいい具合に締めて付けてくる。堪んねぇ」 「そろそろ大丈夫そうだな」 俺の口から三助がちんぽを引き抜いた。三助が半透明のボトルに手を掛ける。自分のちんぽに液体を塗り込めていた。三助が俺の両脚を抱え上げる。ちんぽを俺の穴口に宛がった。 「挿れるぜ。まんこに仕立てたるからな」 「おお来てくれ」 三助の腰に力が籠もる。ちんぽが中に入ってきた。亀頭がまい進してくる。内壁がちんぽで摩られた。 「あぁぁ堪んねぇ。入ってくる。んぁぁ気持ちいい」 「あぁぁ凄ぇ。吸い込まれぜ。んぁぁ気持ちいい」 奥壁で亀頭を感じる。ケツタブが濃い陰毛で摩られた。 「へへずっぽり入ったぜ」 三助の腰が突動し始める。内壁が激しく擦られた。 「凄ぇぜ。俺が仕立てる必要ねぇ。もうまんこに成ってるぜ」 嘉和が俺の傍らにくる。乳首に指を這わせてきた。ガシガシ突き込まれる。奥壁がちんぽで抉られた。 「あぁいい。凄ぇ奥まで入ってる」 「俺もいいぜ。もっとおまんこ絡めてこいよ」 俺は三助のちんぽ目掛けて腰を振った。三助が激しく突きこんでくる。俺の中をちんぽが疾駆してきた。 「んぁぁんぉいい。あぁんぁ気持ちいい」 「兄ちゃん、口空いてるぜ。しゃぶって貰えよ」 「うん」 嘉和が俺の脇に膝立ちになる。ちんぽを眼前に差し出してきた。嘉和の金玉を軽く握る。ちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度は鈴口を舌先で擽ってやった。 「はぁ美味ぇぜ。ちんぽ堪んねぇ」 「俺もいい。気持ちいい」 嘉和のちんぽを咥える。ゆっくりと呑み込み始めた。舌をちんぽに絡める。次に顔を前後に動かした。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。んぁぁんぉ気持ちいい」 三助の突き込みが激しくなる。嘉和の腰がグイグイ動いた。まんこと喉マンを2本のちんぽで犯される。嘉和が俺のちんぽを握ってきた。 「んぁぁやべぇ。おまんこ締まるぅ」 「俺もやべぇ喉マン良過ぎる」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュボッジュボッジュボッ2つの結合部から淫猥な音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが三助に叩かれた。 「んぁぁんぉ。うぁぁ射ぐ。んぁぁ射く。あぁぁあぁ射く」 「おっ俺も、んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぅぅあぁ射くっ」 喉奥に濃厚な嘉和の汁が打ち当ってくる。まんこの奥に三助の汁を感じた。嘉和が視線をぶつけてくる。静かに口からちんぽを引き抜いた。三助が内壁にちんぽを擦り付けてくる。ゆっくりとちんぽが引き抜かれた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り、体内へと流れていった。 「凄ぇ呑んだのか」 「ああ美味かった」 三助の声に俺は応える。嘉和が火照った目で俺を見ていた。 「俺の汁も舐めてくれよ」 三助がちんぽを差し出してきた。俺はそいつを軽く握る。口に含むと舌を絡めた。濃厚な男の薫りが口の中に広がる。静かにちんぽを解き放った。 「へへ美味ぇぜ」 嘉和が俺のちんぽを扱きたてる。三助が俺の乳首を摩ってきた。 「んぁぁんぉやっべぇ。射きそうだ」 金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めている。クチュックチュックチュッ卑猥な音が耳に響いた。 「射けよ。親父っさん見ててやるからよぉ」 三助の声が卑猥に聞える。嘉和が頷いていた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…俺は白濁汁を撃ち放った。三助に抱き起こされる。軽く三助と唇を合わせた。嘉和と視線が交差する。今度は嘉和とキスをした。 「俺達からチョッカイ出したけどしっかり堀田さんに楽しませて貰ったな。アリガトな。気持ち良かったぞ」 「俺も凄ぇ良かった」 嘉和が声にする。顔付きが綻んでいた。 「いっすよ。俺も気持ち良かったからさ。堪らねぇまんこだったぜ」 三助が俺に目をくれる。今度は嘉和を見ていた。 「でも、凄ぇな。親子で男好きなんだもんな」 「親子じゃないんだよ。俺達歳の差カップルなんだぜ」 三助の堀田さんが驚愕の表情を浮かべた。 「済んません。そうだったんすか。てっきり親子だと思ってたよ」 「構わないっすよ。堀田さん、所で頼みが有るんですけど」 堀田さんの言葉に俺は応える。言葉を続けた。 「俺達は遠距離恋愛なんです。俺とこいつは今日始めて逢いました。2年ちょっとチャットとかメールで愛を育んできたんです。これから固めの杯を交わしたいんです。立ち会って貰えませんか」 「あぁ判ったぜ」 カラダの汚れを落とした。俺達はヒノキ風呂をを出る。俺と嘉和は真っ新な 褌を締め込んだ。 「お二人とも 褌なんすね」 「ハイ、締まった感じが良いっすからね」 堀田さんの声に俺は返した。浴衣を羽織る。俺達は部屋へと戻った。嘉和に目を遣る。緊張してるのが判った。座卓の上に3つの湯飲みを並べる。俺達は座卓を囲んだ。俺の隣に嘉和が座る。向かい側には堀田さんが座った。 「これから絆の儀を執り行う。嘉和覚悟出来てるな」 「ハイ出来てるっす」 俺と嘉和が立ち上がった。吉方位に向って合掌する。心の中で誓いを唱えた。再度座る。湯飲みに酒を注いだ。 「嘉和、これからも宜しくな」 「ハイ、サト兄ぃ。俺の方こそ宜しくっす」 俺達3人は茶碗の酒を飲み干した。 「渡したいものがあるんだ」 「えっ……」 嘉和に目を遣った。微かだが驚いた表情を浮かべてる。俺は小さな箱を取り出した。箱を開ける。リングケースが出てきた。ケースを開ける。2つのピンクゴールドの指輪が現れた。 「Anleihenって刻印されている。絆って意味だ。受け取ってくれるか」 「サト兄ぃ……」 嘉和の目に涙が溜まっている。一滴頬を伝った。 「凄ぇ嬉しいっす」 嘉和の左手を取る。薬指に指輪を嵌めた。 「俺にも着けてくれ」 「うん」 俺の左手が取られた。嘉和の手が微かに震えている。俺の薬指に指輪が嵌められた。嘉和を抱き寄せる。軽く唇を合わせた。 「おめでとう」 堀田さんが声を上げた。パチパチと手を叩いている。俺と嘉和が頭を下げた。 「堀田さんありがとな」 「とんでもねぇぜ。俺も嬉しくなったよ」 俺の声に堀田さんが応える。表情がやけに優しく見えた。俺達はアドレスと電話番号の交換をする。再会の約束をした。 「じゃぁ俺は戻るな」 「堀田さんホントにありがとな」 堀田さんの声に俺が応える。俺達は入り口まで見送った。 「初夜だな。でもあんまり激しくするんじゃねぇぞ。じゃぁな」 「またな。必ず逢おうな」 三助の堀田さんは俺達の部屋を後にした。 「サト兄ぃ、指輪ありがとう。離れていても俺頑張れる」 「そうか……そうだよな」 窓から外を眺める。街がきらびやかに火を燈していた。 「綺麗だな」 「うん」 俺の言葉に嘉和が応える。嘉和を抱き寄せた。唇を寄せていく。軽く触れ合った。舌を挿れる。舌を絡め合った。背中に回した腕に力を入れる。仄かな若オスの薫りに包まれた。唇が離れる。またキスをした。
バイラグレイト
ソムメンズロケット
性処理現場 4にほんブログ村
時が僅かに過ぎる。部屋が穏やかな静寂に包まれていた。食事が運ばれてくる。海の幸満載の豪華な料理が座卓に並べられた。俺達は座卓を挟み、向かい合って座る。グラスにビールを注ぎ有った。 「これからも宜しくな」 「うん、俺の方こそ宜しくっす」 俺の言葉に嘉和が応える。グラスがカチンと触れ合った。 「美味いな」 「うん」 贅沢な海の恵みが口の中に広がる。食事をしながら俺達は語り合った。チャットに交換したプレゼント、そして露天でのこと。話は弾んだ。料理を食べる。酒を飲んだ。 「サト兄ぃ上のBarに行ってみない」 「おおいいぜ」 俺達がBarに向った。中に入る。2組のカップルがお酒を楽しんでいた。窓際のカウンター席に着く。俺達はバーボンのロックを飲んでいる。満天の星空が窓から望めた。 「こうやってサト兄ぃと居られるなんて何か不思議っすね」 「うん、逢おうと思っても都合合わなかったもんな」 嘉和がそっと手を握ってくる。仄かな温もりを感じた。今俺も嘉和も3杯目のロックを飲んでいる。少しほろ酔い気分になってきた。嘉和に目を遣る。目の周りがほんのり桜色に染まっていた。 「サト兄ぃ」 「ん、何だ」 「したくなった」 「判った。戻るか」 部屋に戻った。2組の布団が敷かれてある。行灯の光が妖しく照らしていた。2組の布団をくっ付け枕を並べる。犯り床を作った。羽織っていた浴衣を脱ぐ。俺達は 六尺一丁になる。改めて見る嘉和のカラダは逞しかった。筋肉の層が積み上がっている。前袋はこんもりと膨れていた。 「サト兄ぃ……」 嘉和が抱きついてきた。俺の前袋を握ってくる。嘉和の前袋に手を這わせた。男の熱を感じる。今夜こいつがどう豹変するかと考えると、まんこの奥が疼いてきた。 「さっきサト兄ぃ犯られてるの見てちょびっと妬けた。今度は俺が哭かせてやるからな」 「おおやってみろよ」 布団の上に押し倒される。嘉和が圧し掛かってきた。首筋に指が這ってくる。同時に乳首が掻き撫でられた。俺のカラダが微動する。舌が耳裏に這ってきた。耳の中に舌が入ってくる。中を撫で回された。 「あぁあっ、あぁぁ」 乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め立てられた。嘉和の腕が伸びる。ちんぽが握られた。 「凄ぇビンビンだぜ」 亀頭に指腹が張ってくる。コリコリ擦られた。嘉和のカラダが舌にずれる。脚の付け根辺りを舐めてきた。玉裏に舌が這ってくる。金玉を咥えられた。舌で弄ばれる。今度はもうひとつの金玉が咥えられた。舌が玉に絡んでくる。俺のカラダがビクビク震えた。 「ん、あぁぁんぁうぉぉんぁ」 ちんぽに舌が這ってくる。幾度となく舐め上げられた。 「はぁ美味ぇ」 嘉和が俺を見上げてくる。火照った眼差しを浮かべていた。 「美味ぇか。いやらしい顔してしゃぶってるもんな」 「そんなこと言うな。こうしてやる」 ちんぽが咥えられる。舌を絡めてきた。 嘉和の顔が上下に抽動する。喉壁がちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁんぁ、いい。気持ちいい」 ちんぽが放たれる。指腹で亀頭を摩られた。 「凄ぇ汁一杯出てきた」 亀頭を舐められる。舌先で拭ってきた。 「美味ぇ。サト兄ぃの先走り美味ぇ」 「俺にもよこせ」 嘉和のカラダが反転される。眼前にいきり勃ったちんぽが現れた。俺は差し出されたちんぽを咥える。舌を絡めた。金玉を手の平に乗せる。転がしてみた。今度は軽く金玉袋を軽く握る。真ん中の縫い目をを指でなぞった。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が部屋に鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。嘉和の指が蟻の門渡りに這ってくる。今度は穴の回りを弄り始めた。 「サト兄ぃが欲しくなってきた」 「哭かせてくれるんだろ。挿れてこいよ」 嘉和が頷く。両脚を抱えられた。ケツ穴をグイッと広げられる。舌が入ってきた。ローションを塗り込められる。指が入ってきた。 「いきなり3本入っちまった」 中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。前立腺が擦られる。俺のカラダが左右に捩れた。 「嘉和挿れてこいよ」 「うん」 穴口にちんぽが宛がわれた。嘉和の腰に力が入る。ちんぽがまい進してきた。 「あぁ凄ぇ。堀田さんが言ってた通りだ。ちんぽ吸い込まれる」 「んぁぁんぉ入ってくる。んくぅ硬てぇ」 奥壁で嘉和を感じる。視線を飛ばしてきた。 「サト兄ぃ挿いったよ。凄ぇ暖ったけぇ。トロットロだよ」 「動かしてこいよ」 「うん」 ガシガシガシと嘉和は突き込み始めた。ちんぽが疾駆してくる。奥壁が擦られた。 「サト兄ぃやべぇヒダみてぇのが纏わりついてくる。んぁぁんぉぉあっ駄目」 生暖かい汁を感じる。嘉和のカラダが微かに震えていた。 「くっそう。ちょびっと射っちまった」 「まだまだだからな」 「判ってる」 嘉和の腰が突動する。内壁が激しく擦られた。嘉和の顔が近づいてくる。唇を合わせた。舌を絡める。静かに離れた。 「あぉぉあぁぁ、んん、あぁあぁ気持ちいい」 「さとにぃの哭き顔堪んねぇ。んくぅ締まる」 突き込む速度が加速した。嘉和のちんぽが爆進してくる。同時に乳首が指で摩られた。 「あぁんぁいい。奥の方まではいってる。堪んねぇ」 「んぁぁんぉおまんこ絡んでくる。んぁぁんぉ」まんこちんぽが交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった音が鳴り響いた。痺れるような感覚を覚える。俺は自分でちんぽを扱いていた。 「あぁぁんぁやっべぇ。当る。んぁぁ当る。やべぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥の壁が抉られた。 「あぁぁあぁぁぁ、おぉぉんぉ駄目だぁ。射っちまう。んぁぁやべぇ」 「射ってサト兄ぃ。射ってイイよ」 嘉和の腰が猛動する。俺の内壁が摩擦した。俺はちんぽを扱き捲くる。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぉぉあぁぁぁあぁ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。その汁が宙を舞い、顔に降りかかってきた。 「んぁんぁんぁ射く。うぉぉんぁ射くっ」 ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の飛沫を飛ばした。その汁がユラユラ揺動している。俺のカラダに落ちてきた。 「あぁぁぁあぁ締まるぅ。ちんぽ締め付けられる」 嘉和の腰が烈動する。濃い陰毛をケツタブで感じた。 「あぉぉんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁんぁんぉ射くっ」 俺の喉奥に生暖かい汁を感じた。ちんぽが引き抜かれる。嘉和の残り汁が滴ってきた。俺の漆黒の陰毛に絡んでくる嘉和が倒れ込んできた。唇を寄せてくる。軽くキスをした。 「サト兄ぃ凄ぇ良かったよ。まんこ堪んなかった」 「嘉和俺も善かったぜ」 男と男の 雄交尾。精を放った後の気だるい時間をこいつと共有している。その事が嬉しく思えた。2人の鼓動が穏やかに成っている。俺達は暫らくの間抱き合っていた。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 俺の言葉に嘉和が応えた。一緒に部屋の風呂でシャワーを浴びる。 褌を締め直した。上に浴衣を羽織る。俺達は布団に潜り込んだ。嘉和が抱き付いてくる。何時しか穏やかな寝息を立てていた。可愛い寝顔を浮かべている。俺も睡魔に襲われた。
MOZ
匠の技 (ローター付 L5-S)
発情ちょい悪OB×敏感ボディじらし狂い ガテンマッチョVSちょい悪リーマンにほんブログ村
窓から穏やかな陽光が射し込んでいる。俺は目覚めた。俺の前袋はしっかりと嘉和に握られている。嘉和が目を開けた。 「おはよう」 「あっサト兄ぃおはようございます」 「飯行くぞ」 「うん」 俺達は着衣を整える。階下の和食処で朝飯を済ませた。紺碧の空が広がっている。白い雲が浮かんでいた。俺達は宿を後にする。レンタカーを借りた。海岸線をドライブする。運転するのは嘉和、俺は助手席に座った。海の景勝地を巡る。断崖絶壁になってる場所に行った。波が打ち寄せてくる。潮吹雪が荒々しく宙に舞っていた。ちょっと遅めのランチを摂る。海鮮バーベキューを頂いた。午後の陽射しが射してくる。俺達は遊覧船に乗った。屏風に獅子そして蝋燭。色んな岩肌を見れた。 「サト兄ぃ、あれ夫婦岩だって……あっちがサト兄ぃでこっちが俺かな。うーん逆かなぁ」 はしゃぐ嘉和。笑顔が無茶苦茶可愛く俺の目に映る。新たな魅力を感じた。遊覧船を降りる。俺達を乗せた車が転がり始めた。 「サト兄ぃ、喉乾いた」 「コンビニでも寄るか」 「ううん、サト兄ぃの汁呑みてぇ。サト兄ぃばかり呑んでずるいだろ」 車が山沿いに向っている。廃工場が見えてきた。敷地内に入る。1台の車が停まっていた。その脇を通る。奥の方に俺達の車が停まった。 「ここカーセックスのメッカなんだってさ」 嘉和が誇らしげに声にした。 「そうなのか」 「うん、調べといた」 シートを倒した。嘉和が綿パンを膝辺りまで下ろしている。前袋からちんぽを引っ張り出した。そいつは既に芽吹いている。天を仰いでいた。俺もデニムパンツをズリ下げる。前袋からちんぽを引き出した。嘉和が俺の上に重なってくる。唇を荒々しく奪われた。舌をねじ込んでくる。俺の口の中を満遍なく舌が這ってきた。嘉和のカラダが下にずれる。俺のちんぽが握られた。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。亀頭を唇で挟まれる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。舌がちんぽに絡んでくる。今度は喉壁でぎゅうっと締め付けられた。 「サト兄ぃ気持ちイイ?」 「う、うんあぅぅいいっ」 俺のちんぽをしゃぶりながら自分のちんぽを扱いている。嘉和の顔が上下に動く。喉壁が俺のちんぽに擦れてくる。官能中枢が刺激された。 「んぁぁあぁ堪んねぇ。うぁぁんぉ気持ちいい」 俺は嘉和の頭を押える。腰をグイグイ動かした。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ車内に淫猥な尺八音が鳴り渡る。陶酔感が襲ってきた。 「嘉和ぅ射かすからなぁ。呑めよ」 嘉和の首が縦に振られた。顔を上下に抽動させながら、自分のちんぽを扱いてる。俺の腰がガシガシ動いた。 「うぁぁんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺は嘉和の喉奥目掛けてオス汁を撃ち付けた。嘉和の舌がちんぽに絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。視線が交差する。嘉和の喉がゴクンと鳴った。満面に淫猥な笑みを浮かれている。口の端から白濁色の汁が垂れていた。 「美味ぇ。凄ぇ美味いっす」 俺の手が伸びる。嘉和のちんぽを握り、扱き捲くった。 「あっ駄目、サト兄ぃ。そんな、あっ射っちゃう」 その途端ドビュッドビュッドビュッ汁が吹き上がった。俺は嘉和のちんぽを咥える。残りの汁が喉壁にぶち当ってきた。喉奥で嘉和の亀頭を感じる。静かにちんぽを放した。俺の喉がゴクンとなる。濃厚な汁が喉を通り、体内へと流れていった。 「ちょびっと呑み損ねてしまった」 嘉和に視線を飛ばした。 「美味ぇぜ」 嘉和を抱き寄せる。唇を合わた。舌を挿れる。俺達は絡め合った。口の中で2人の残り汁が融合される。車内に濃厚な男の薫りが充満した。 「喉の渇き収まったか」 「まだ少し渇いているけど許してやる」 「ばかやろ。行くぞ」 「うん」 身繕いする。車が動き始めた。今遊歩道を歩いている。土地にゆかりの有る偉人達の碑が並んでいた。朱塗りの大橋を渡る。嘉和が手を恋人繋ぎしてきた。嘉和に目を遣る。瞳の奥から一途な光が見えた。早春の陽の光が西の空に傾き始める。 俺達を乗せた車は豪杜屋へと向った。今大浴場の白湯に並んで浸かっている。お湯が気持ちよくカラダに纏わり付いてきた。 「ここのお湯ちんぽに良いらしいよ」 「そうなのか」 嘉和の声に俺が応える。お湯をちんぽに擦り付けていた。 「サト兄ぃもちんぽに擦り付けろよ。今夜も一杯やるんだから……」 三助の堀田さんが近寄ってくる。傍らにくるとしゃがんだ。嘉和と堀田さんの視線が交差している。堀田さんの目が隠微に光った。 「よぉ兄ちゃん昨晩は激しかったのか」 「うん、激しかったよ」 「親父っさんに挿れたんだろ」 「うん挿れた。今日も車の中で汁呑み合ったよ」 「嘉和……」 俺は嘉和を制した。だが嘉和は言葉を続ける。淫猥な笑みを堀田さんに送っていた。 「俺さ今日はサト兄ぃに挿れて貰うんだ」 「出来るのか」 嘉和の言葉に堀田さんが応える。興味深げに嘉和を見ていた。 「1回やったけど痛かった。でもこの旅行でサト兄ぃのものに成るって決めてたから……」 「兄ちゃん頑張れよ」 嘉和が視線をぶつけてくる。俺の首が縦に振られた。風呂を上がる。 褌を締め込んだ。着衣を整える。俺達は予約している古民家レストランに向った。煌々とした灯りが迎えてくれる。中に入った。グループ客、カップルで賑わっている。俺達は奥のテーブル席に向かい合って座った。床に置かれた大きなランプが穏やかな光を放っている。俺達はグラスにビールを注ぎ合った。 「楽しかったか」 「うん、Hも出来たし色んな所に行けたからね」 「そうだな」 視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。 「乾杯」 俺の声にグラスをカチンと合わせる。生ハムとアボガドのサラダ、ひれかつ、和牛ときのこの朴葉焼き。次から次へと料理が運ばれてくる。今日行った観光地、そして車でやったH。話が盛り上がった。締めのミニ海鮮丼ときのこ汁のつけうどんが運ばれてきた。嘉和がきのこ汁を飲んでいる。顔が綻んでいた。 「これ美味いっす」 「そうかぁ」 俺もひと口、口に運んだ。思わずにんまりする。何処か懐かしい味がした。食後の珈琲を頂いている。香ばしい匂いが鼻腔を擽った。 「サト兄ぃ」 「ん、なんだ」 「戻ってしよ」 「お前はそればっかだな」 嘉和がにんまり笑みを浮かべていた。表情に微かだが火照りが見える。こんな表情もやけに可愛く見えた。
絶倫の鬼
プチソム
肉便器アフター 制服アナル中毒にほんブログ村
部屋に戻り浴衣に着替える。頼んだ摘みと日本酒が運ばれてきた。窓際のテーブル並べる。俺達は向かい合って座った。嘉和が2つのぐい飲みに日本酒を注いでいる。1つを俺に渡してくれた。酒が喉を通る。まろやかな甘味を感じた。2号徳利が空になる。嘉和の目が隠微に光った。 「サト兄ぃ、はやくしよ。俺こんななんだ」 嘉和が立ち上がる。浴衣の前が膨らんでいた。今夜も布団は二組離れて敷かれている。くっつけて今夜の犯り床を作った。浴衣を脱ぐ。 褌も解き放った。一糸纏わぬ二匹のオスがちんぽを漲らせ、立っている。俺は布団の上に向かい合って座った。2人の距離が縮まる。毛深い脚同士が交差した。鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。唇を合わせた。嘉和の舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら嘉和の乳首を摩る。嘉和のカラダが微動した。勃ち上がったちんぽ同士が触れ合う。勃起の熱を感じた。2本のちんぽを合わせる。軽く扱いた。トクトクと我慢汁が溢れてくる。静かに唇が離れた。嘉和が仰向けになる。俺は上から重なった。乳首に指を這わせる。指腹でコリコリ撫でた。 「はぅはぁうふっ、あぅぅ」 耳の中に舌を挿れる。中を舐めてやった。嘉和がピクンとカラダを震わせる。指の甲で乳首を掻き上げた。 「んぁぁんぉはぅ」 乳輪に舌を転がすように這わせた。真ん中の突起を軽く抓る。乳首を舐め立てた。 「あぁぁあぁいい。気持ちいい 「凄ぇぜ。乳首勃たせてよぉ」 嘉和の勃起を握る。軽く扱いた。亀頭を咥える。舌を絡めた。カラダを反転させる。俺のちんぽを咥え込んできた。嘉和のちんぽをしゃぶりながら金玉を握る。今度は蟻の門渡りを竪琴を奏でるように摩った。穴口に指を這わせる。嘉和がカラダが微動した。 「あぁぁあぁ、サト兄ぃいい。いいよぉ」 「欲しくなってきたのか」 「うん欲しいっす。んぁぁちんぽ欲しい」 嘉和が自分で脚を抱える。オス穴が晒された。穴を幾度となく舐め上げる。両親指で穴を広げた。尖らせた舌を挿れる。穴の回りと内壁にローションを塗り込めた。指を挿れてみる。前後に動かした。 「痛ぇか」 「大丈夫っす」 指をと増やしてみる。内壁を掻き撫でた。他の内壁とは明らかに違う硬い所に遭遇する。俺は其処を摩った。 「あぁぁんぁ、いい。気持ちいい」 「いい所に当ったみてぇだな」 俺は其処を執拗に攻め立てる。同時にちんぽを咥え舌を絡めた。 「サト兄ぃ。奥の方が切ねぇんだ」 「判った。今挿れてやるからな」 穴口にちんぽを宛がった。 「挿れるぞ」 「うん」 俺の腰に力が入る。ちんぽが呑み込まれ始めた。内壁が微かに抗ってくる。真ん中位迄呑み込まれた。腰をグイッと突いてみる。俺のちんぽがまい進し、根本迄埋没した。嘉和が涙を溜めている。一滴頬を伝った。 「痛いのか」 嘉和が首を横に振った。 「ううん、悔しいんだよ。俺の処女サト兄ぃに捧げられなかったから」 可愛いこと言ってくる。無茶苦茶愛おしく感じた。 「イイんだよ。今が良ければそれでいいんだからな」 「サト兄ぃ、俺の穴まんこに成ってねぇからちゃんとまんこに仕上げて欲しいっす」 腰を少し動かしてみた。ちんぽを締め付けてくる。内壁が纏わりついてきた。 「嘉和ぅ良い具合に締め付けてくるぜ」 俺の腰が突動する。嘉和の中をちんぽが疾駆した。 「あぁぁんぁいい。んぁぁ気持ちいい」 突く度に嘉和のちんぽは硬さを増してくる。我慢汁が溢れ糸を引いていた。俺の腰が烈動する。うねりながら俺のちんぽがまい進した。 「あぁぁ駄目。んぁぁんぉ洩れる。んぁぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ嘉和のちんぽから白濁汁が洩れてきた。 「凄ぇトコロテンしたぜ」 俺の腰の動きが加速する。ちんぽが嘉和を攻め立てた。 「あぁいい。気持ちいい。サト兄ぃ堪んねぇ。んぁぁんぉ」 「可愛いぜ。おらもっと哭けよ。んくぅ締まるぅ俺も気持ちいいぜ」 突きこみを深く重たくする。奥壁を俺のちんぽが抉った。 「あぁぁんぁぁサト兄ぃ。んぁぁいいよぉんぁぁ気持ちいい」 まんことちんぽの粘膜同士が絡み合った。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。嘉和が自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁあぁ駄目だぁ。やべぇ。当る」 突きこむ速度に拍車が掛かる。ちんぽが嘉和の中を爆進した。 「あぁぁあぁ射くぅ。はぅぅ射く。はぁぁあぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ嘉和が白濁汁を撃ち放った。その途端嘉和の雄膣が収縮してくる。ちんぽが激しく締め付けられた。 「んぁぁんぉやっべぇ。射きそうだ。種付けるぜ。俺のガキ孕めよ」 「孕みてぇサト兄ぃのガキ孕ましてくれよぉ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが嘉和を叩いた。 「おぉぉぉ締まるぅあぁぁあぁ嘉和射くっ。んぁぁ射くっんぉっ射くっうぅぅ」 どっさりと嘉和の上に倒れ込んだ。嘉和が抱き付いてくる。自然に唇が重なった。一端離れる。またキスをした。 「善かったよ。お前名器だな」 「サト兄ぃが喜んでくれて嬉しいよ俺……サト兄ぃ……」 「ん、何だ」 「おまんこに仕立ててくれてありがと」 「バカやろ」 静かに唇を合わせた。唇が離れる。嘉和が火照った視線を向けてきた。 「ネッもう1回したい。」 「えっ……」 まだ嘉和の中にある俺のちんぽを締め付けてくる。萎えかけていた俺のちんぽが息を吹き返してきた。 「判ったぜ」 俺の腰が動き始める。ちんぽが嘉和の中をまい進した。 「あぁぁあぁぁ気持ちいいっ」 嘉和のまんこがトロトロになっている。内壁がちんぽに纏わり付いてきた。 「いいぜ嘉和。もっとおまんこ絡めてこいよ」 「俺も……んぁぁあっそこもっと、つっ突いてくれよ。んぁぁんぉ」 俺のちんぽが嘉和を攻め立てた。嘉和が腰を振ってくる。自分のちんぽを握り締めていた。 「んぁぁやべぇ。サト兄ぃやべぇ」 「やっべぇ。俺も射きそうだ」 「サト兄ぃ一緒に射きてぇ」 「判ったぜ」 俺はちんぽを引き抜いた。2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシしごき捲くった。クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り渡る。嘉和の亀頭が微かに膨らんだ。金玉の奥でオス汁が射き場を探している。射精感を襲ってきた。 「あっまた射っちゃう。んぁぁ射ぐ。あぁぁあぁぁ射く。んぁんぁんぁ射くっ」 「俺も射く。あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから乳白色の男の粘液が吹き上がった。その汁が宙を舞い、絡み合いながら落ちてくる。嘉和のカラダを白く染めていた。ちんぽを引き抜く。嘉和の隣に横になった。嘉和が抱き付いてくる。優しく抱きしめ、口許から唇を合わせた。 「サト兄ぃ凄ぇ気持ち良かった」 「俺も良かったぜ」 甘えるように抱き付いてくる。仄かな若オスの薫りに包まれた。激しかった男同士のまぐわい。その余韻を感じるかのように暫らくの間俺達は抱き合っていた。一緒にシャワーを浴びる。 褌を締めなおし、浴衣を纏った。今布団の中で抱き合っている。嘉和が俺の前袋を握ってきた。 「こうしてると安心できるんだ」 「好きなだけ触ってろよ」 「うん」 嘉和が安堵の表情を浮かべている。何時しか穏やかな寝息を立て始めた。睡魔を覚える。俺も微睡みの中にいた。
大噴火
スーパーオナマスター (本体)
野郎部屋 デカマラ狂い直腸トランスにほんブログ村
遠くからはぁはぁはぁと荒い吐息が聞える。俺は目覚めた。嘉和と視線がぶつかる。恍惚とした表情を浮かべていた。 「はぁはぁはぁ、あっサト兄ぃ」 一瞬夢かと思った。嘉和が千擦り扱いてる。雄竿は血管が浮き出てガチガチになっていた。さきっぽからは透明な汁が洩れている。ゴシゴシゴシ扱きながら俺の横で跪いていた。 「サト兄ぃ、金玉触って」 嘉和は乳首を弄りながらちんぽを扱いてる。金玉を摩ってやった。 「あぅぅあぁぁいいっ金玉気持ちいい」 ゴシゴシ扱き立てている。クチュクチュ淫猥な音が鳴り響いた。 「あぁぁあぁ駄目だぁ。んぁぁんぉサト兄ぃかっ顔に掛けていい?んぁぁんぉ早く答えて射っちゃいそうだよ。あぁぁあぁうぁぁんぁ早くあぁぁあぁもう限界」 寝起きでまだ思考回路が起動されてない。俺は首を縦に振っていた。 「あぁぁぁぉうぉぉぉぉ射くっ射くっ射くぅ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 嘉和のちんぽから乳白色の飛沫が飛び出してくる。俺の顔に降りかかってきた。 「サト兄ぃごめん、ぶっ掛けちゃって」 「イイよ。お前の汁だから気にもならんよ。嬉しいくらいだ」 「寝顔見てたら可愛くて、ムラムラしてきちゃって…… 「親父位の歳の奴に可愛いなんて言うなよ」 「だって可愛いもんね」 「ほら着替えて飯行くぞ」 一緒に部屋の風呂場でシャワーを浴びる。若い嘉和のカラダに湯が当たり弾けていた。風呂場を出る。 褌を締め直し着衣を整えた。 「サト兄ぃ、 褌交換して貰っていい」 「いいけどどうすんだ」 「寂しくなったら匂い嗅いでセンズリするからさ」 「ああ判った」 朝食を済ませる。チェックアウトした。俺、嘉和そして堀田さん。俺達は今豪杜屋の玄関に立って居る。眩い朝日が照らしてきた。 「兄ちゃん昨日は親父っさんに挿れて貰ったんだろ」 「うん、おまんこに仕立てられたよ。それにトコロテンした。凄ぇ気持ち良かったよ」 嘉和が頬を桜色に染めている。無茶苦茶可愛く俺の目に映った。 「凄ぇな。トコロテンかよ。今度俺にも挿れさせろよ」 堀田さんが嘉和のケツを撫でている。嘉和が嬉しそうな表情を浮かべた。俺に視線を飛ばしてくる。俺は頷いていた。 「親父っさん、軽い冗談だぜ」 堀田さんが言葉にする。その時番頭さんが見えた。俺と番頭さんの視線が交差する。瞳の奥から柔和な光が見えた。 「とても良いお宿でした」 「ありがとうございます。是非またいらしてください」 俺の声に番頭さんが応える。番頭さんと堀田さんが会釈した。 「これ良かったらご利用ください」 番頭さんに封筒を渡された。 「割引券が入っています」 「ありがとうございます」 俺と嘉和は軽く頭を下げる。豪杜屋を後にした。
シトルリンマグナム(シトルマグナム)
猛牛
マッハストローカー ネオ
GORILLAにほんブログ村
| HOME |
次ページ ≫
|