俺は大路 佑馬31歳、身長171㌢の ガチムチ体型。看護師をしている。結婚5年。子供はいない。先月離婚した。理由は妻の不倫。相手の男と俺の殺害計画も立てていた。季節は春。公園の桜の木が満開になっている。 結局2人は塀の中へ行った。俺は思惟する。何であんな奴と結婚してしまったのかと……あいつから告られた。だが俺はそんなに好きではなかった気がする。生涯独身と言う訳にもいかない。そんな気持ちからだったと思う。心機一転俺は生まれ育った地の総合病院に移った。寺社仏閣が多い街。俺は中2迄暮らしてた。新たに借りた新居。間取りは2LDK嫌な思い出がある家具家電は一新した。キッチンはカウンター型。端にはエスプレッソマシンを置いた。広めのリビングは気に入っている。お気に入りのカップで珈琲を飲むのが至福のひと時だ。今日、初出勤日。入院患者リストの1人に目が留まった。石郷遼一さんと言う人が701号室に入院している。もしかして石郷組の親分。俺は病室を覗いてみた。 「親父っさん」 俺が呟く。60歳近くに見える、おっさんがベッドに寝ている。傍らには、2人の男が座ってた。 「お久しぶりです。佑馬っす。覚えてますか」 俺が声にする。おっさんは唖然としていた。 「佑馬……隣に住んでた佑馬か」 親父っさんが言う。俺は頷いた。 「佑ちゃん、俺だぜ。秀鷹だよ」 「ひ、秀ちゃん、懐かしいな」 俺は秀鷹と握手した。髭坊主にしている。仕事柄なのか顔付きは厳つく見えた。 「俺の事は覚えてるか」 「うん、崇兄ぃっすよね」 男の声に俺が応える。俺達は握手した。石郷 遼一さん、石郷組みのカシラ。自宅が昔住んでたマンションの隣だった。その息子の秀鷹、歳は1つ下の幼馴染。 崇兄ぃは秀鷹の叔父で45歳になったと言う。思い出すのは俺を虐めてた番長グループから救ってくれた事だ。秀鷹との思い出はいっぱいある。生え始めた陰毛の見せ合いっこ。一緒にセンズリを扱いたこともある。半分冗談だと思うけど将来を誓い合った。石郷組は2年前廃業。今は石郷企画としてラブホ、風俗の経営をしてると言う。風俗には ゲイ向けの店もあるらしい。当時父さんの仕事の都合でで新幹線の距離の街に越した。越してからもメールしていた俺と秀鷹。だがいつの間にか疎遠になり、今は年賀メール位の付き合いになった。 「仕事何時迄なんだ」 「6時っす」 崇兄ぃの声に俺が応える。崇兄ぃが柔和な笑みを浮かべてた。 「飯食いに行こうぜ。後で連絡する。アドレス変わってねぇよな」 「うん」 秀鷹の声に俺が応える。俺は病室を後にした。西の空に陽が傾き始める。スマホに秀鷹からのメールが着信した。 ”入り口にいる” ”分かった” 俺は返信した。空は夕闇に包まれてる。仕事が終わり、病院を出た。黒塗りのベンツが停まっている。ウインドウが開いた。 「佑ちゃん、乗れよ」 「うん」 秀鷹の声に俺が応える。俺は車に乗り込んだ。俺達を乗せた車が動き始める。10分程経つ。料亭の前に止まった。 「もう、帰っていいぞ」 「分かりました」 崇兄ぃの声に運転していた男が応える。俺達は車を降りた。料亭の中に入る。座敷に案内された。今、俺達は座卓を囲んでいる。俺にとっては別世界だ。俺の隣に秀鷹、向かいには崇兄ぃが座っている。グラスにビールを注ぎ合った。 「佑馬との再会に乾杯」 崇兄ぃが声を上げる。俺達はグラスをカチンと触れ合わせた。豪華料理が次々と運ばれてくる。料理を食い酒を飲んだ。色んな事を語り合う。俺は離婚の事を話した。 「女要らねぇのか」 「冗談じゃねぇ。女は怖ぇよ」 崇兄ぃの声に俺が応える。崇兄ぃが秀鷹に視線を飛ばした。 「佑ちゃん覚えてるか。俺との約束」 「えっ何」 秀鷹の声に俺が応える。秀鷹が意味深な笑みを浮かべた。 「俺達が所帯を持つって事だぜ」 「えっマジだったのか」 秀鷹の言葉に俺が応える。秀鷹が頷いた。 「こいつ、お前が大学入って彼女出来たろ。その後荒れて大変だったんだぜ」 崇兄ぃが言う。思い起こせばその頃からメールの頻度が減った。 「俺の気持ちは変わってねぇぜ」 秀鷹が言う。俺は抱き寄せられた。 「秀ちゃん……」 俺が声にする。唇が奪われた。舌が挿いってくる。秀鷹の舌が俺の口ん中をくまなく這い回ってきた。股間が揉まれる。俺のちんぽが微かに反応した。唇が離れる。視線が交差した。 「俺達としよ」 秀鷹が言う。俺の手が秀鷹の股間に誘導される。其処は硬くなっていた。 「俺との約束破りやがってよぉ」 秀鷹が声にする。俺の首がゆっくりと縦に振られた。崇兄ぃが秀鷹に目配せしている。秀鷹が頷いた。 「行くぞ」 崇兄ぃが声にする。俺達は料亭を後にした。火照ったカラダに当たる秋の夜風が心地よい。1人の髭坊主の若い男が立っている。崇兄ぃがそいつの肩を抱いた。 「俺の可愛い男だぜ」 崇兄ぃが声にする。男のほっぺにチュッとした。 「龍也と言います。宜しくお願いします」 龍也が声にする。鶴瀬 龍也24歳、俺の可愛い男。さっきから思ってたけど、崇兄ぃも ゲイなのか……いや違う。結婚してると聞いた。 「崇兄ぃ……」 俺が声にする。俺は聞いて見た。崇兄ぃは別居結婚。龍也と同棲してると言う。勿論姐さんも承知している。崇兄ぃが男もイケるのは結婚の時の条件だったと言う。俺達は歩み始めた。ラブホの前で足を止める。中に入った。何なんだこの感覚は……おかしな興奮を覚える。崇兄ぃが部屋を選び、エレベーターに乗り込んだ。6階で降りる。部屋に入った。2つのダブルベッドに妖しい光が当たっている。龍也が浴室へと消えた。今、俺達はL型のソファーに座っている。浴室から戻ってきた龍也が崇兄ぃの隣に掛けた。2人がイチャ付き始める。俺の股間に秀鷹の手が這ってきた。 「硬くなってきたぜ」 秀鷹が声にする。男に触られて勃っちまった。ベルトが外される。チャックが引き下ろされた。ローライズに秀鷹の手が忍んでくる。ちんぽが引き出された。 「汁でベトベトだぜ」 秀鷹が言う。俺のちんぽが握られる。親指の腹で亀頭が擦られた。 「ん、ん、あぁあっ」 俺の口から声が洩れる。秀鷹が視線を飛ばしたきた。 「俺のも触ってくれよ」 秀鷹が声にする。俺は秀鷹の股間に手を這わせた。既に其処は硬くなっている。秀鷹が自分のスラックスのベルトを外した。ジッパーを下げる。俺は手を忍ばせた。違和感を感じる。秀鷹に目を遣った。 「 褌だぜ」 秀鷹が声にする。俺は前袋の中からちんぽを引っ張り出した。先っぽが我慢汁で濡れそぼっている。俺は軽く扱いた。 「そろそろ風呂入るぜ」 崇兄ぃが声にする。俺達は頷いた。俺達は着ている物を脱ぎ始める。俺は目を見張った。崇兄ぃは1匹龍、秀鷹は花和尚魯知深、龍也は大蛇。其々見事な 刺青が掘られている。3人共背丈は俺と然程変わらない。勇猛なガタイに 褌が良く似合っている。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。俺と秀鷹、崇兄ぃと龍也が湯船に並んで浸かった。崇兄ぃと龍也がイチャイチャしている。秀鷹が俺のちんぽを握ってきた。グイッグイッグイッと勃ち上がる。秀鷹のちんぽは天を衝いていた。 「其処に座れよ」 秀鷹が声にする。俺ののちんぽが咥えられた。秀鷹の顔が前後に動く。俺の手が取られた。秀鷹の頭に誘導される。俺は秀鷹の頭をグイグイ手前に引いた。 「あぁぁんぁ、いい気持ちいい」 俺が声を上げる。秀鷹の舌がちんぽに絡んできた。隣では崇兄ぃが龍也ちんぽを咥えさせてる。ジュルッジュルッジュルッ2つの結合部から火照った尺八音が鳴り響く。俺のちんぽをしゃぶりながら秀鷹は自分のちんぽを扱いてる。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。 「あぁぁんぁやべぇ、射っちまう。ちんぽ放せ」 俺が声を上げる。秀鷹は俺のケツをがっつりと抑えた。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は秀鷹の口の中で戦慄いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」 崇兄ぃが野太い射き声を上げる。崇兄ぃは龍也の口ん中で果てたようだ。俺のちんぽが放たれる。秀鷹の喉がゴクンと鳴った。 「はぁ美味ぇ」 「呑んだのか」 秀鷹の声に俺が応える。秀鷹が頷いた。 「呑みたかったんだ。佑ちゃんの汁」 秀鷹が言う。秀鷹が自分のちんぽを激しく扱いてる。表情が虚ろになっていた。俺は思惟する。秀鷹の汁を呑もうと……何故こんな気持ちになったのか分からない。俺は秀鷹に目を遣った。 「俺にも呑ませろ」 俺が声にする。俺は湯船に沈んだ。 「立てよ」 俺が言う。秀鷹が立ち上がる。俺は秀鷹のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。秀鷹が腰を突いてくる。喉奥に秀鷹の亀頭が打ち当たってきた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 秀鷹が声を上げる。隣では崇兄ぃが龍也のちんぽを咥えてた。ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。秀鷹のちんぽを咥えながら金玉を摩ってやった。 「あぁぁんぉ射きそうだ」 秀鷹が声にする。口を窄めながら俺は秀鷹のちんぽに舌を絡めた。 「あぁぁあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射くっ」 秀鷹が射き声を上げる。濃密な汁が喉奥にぶつかってきた。ちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。秀鷹の汁が喉を通る。体内へと流れて行った。 「美味ぇか?」 「分らねぇよ」 秀鷹の問いに俺が答える。隣では龍也が腰を振っていた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁんぁんぉ射ぐっ」 龍也が射き声を上げる。龍也は崇兄ぃの口ん中で戦いたようだ。俺は立ち上がる。秀鷹がしがみ付いてきた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。隣では崇兄ぃ達がキスしている。唇が離れた。 「上がるぞ。これから本番だからな」 崇兄ぃが声にする。俺達は頷いた。其々カラダを洗う。俺達は風呂を後にした。腰にバスタオルを巻く。寝室に戻った。これからが本番だと言う。どんなドラマが待っているのか……俺は言い知れぬ昂ぶりを覚えた。
絶倫の鬼
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[ 2019/03/17 23:08 ]
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崇兄ぃ、秀鷹、龍也。3人がバスタオルを剥いだ。秀鷹が床に膝立ちになる。ちんぽにローションを垂らした。軽くちんぽを扱いてる。一気に天を仰いだ。崇兄ぃと龍也が其々のちんぽを扱いてる。崇兄ぃが俺に視線をぶつけてきた。 「佑馬、お前も扱け。秀鷹にしゃぶらせるからよぉ」 崇兄ぃが声を上げる。俺は頷く。俺はバスタオルを外した。ちんぽをゴシゴシ扱く。瞬く間に俺のちんぽは、勃起した。秀鷹のちんぽが腹に付く位勃起している。俺達は秀鷹を囲んだ。 秀鷹が俺達を見上げてくる。右手に俺、左手に崇兄ぃの勃起魔羅を握った。崇兄ぃのちんぽを咥える。秀鷹の顔が前後に動く。崇兄ぃが秀鷹さんの頭を押さえた。グイグイ手前に引いている。ちんぽが放たれた。秀鷹が俺の亀頭の括れに舌を這わせる。俺は擽られた。今度はちんぽを咥えられる。秀鷹の顔が前後に動く。俺のちんぽをしゃぶりなら秀鷹は龍也のちんぽを握ってる。快感の坩堝の中に引き込まれそうになった。 「あぁぁんぉ気持ちいいよ」 俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。今度は龍也のちんぽを咥えてる。ジュルジュル尺八音が鳴り響く。龍也が秀鷹の乳首を擦る。静かに龍也のちんぽが放たれた。 「龍也、まんこ解してやれよ」 「うん」 崇兄ぃの声に龍也が応える。秀鷹が仰向けにされた。 「 兄さん、すんません」 龍也が声にする。秀鷹の両脚が抱え上げられた。龍也が秀鷹のケツ穴を舐めている。今度はローションを塗り込めた。龍也が指を挿れる。龍也の指が前後に動く。穴を解されながら秀鷹は俺と崇兄ぃのちんぽに喰らい付いてきた。 「もう大丈夫そうっす」 龍也が声にする。崇兄ぃが頷いた。 「佑馬に挿れて貰いたいんだろ」 崇兄ぃが言う。秀鷹が頷く。崇兄ぃが視線をぶつけてきた。 「佑馬、まんこに挿れてやれよ」 「は、ハイ」 崇兄ぃの声に俺が応える。男のまんこケツまんこと言うらしい。ちんぽを挿れる穴だからだと言う。俺のちんぽが更に硬くなった。 「四つん這いになれよ」 俺が声にする。秀鷹が四つん這いになった。俺は秀鷹のまんこに指を挿れる。内壁を掻き撫でた。 「あぁぁあっ、あぁぁあぅ」 秀鷹の口から声が洩れる。秀鷹の背中に掘られた花和尚が睨んできた。秀鷹のまんこから指を引き抜く。そこはヒク付いてた。 「凄ぇ。ヒクヒクしてるぜ」 「イイから早く挿れてこいよ」 俺の声に秀鷹が応える。俺は秀鷹の穴口に勃起魔羅を充がった。俺は腰を軽く突く。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁあぅ挿いってくる。凄ぇ。硬ぇ」 秀鷹が声を上げる。俺のちんぽは根元迄呑み込まれた。秀鷹のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。 「秀ちゃん気持ちいいよ」 俺が声にする。俺の腰がグイッグイッと動く。秀鷹の内壁を激しく擦った。 「あぁぁんぁ、佑ちゃん気持ちいい」 秀鷹が声を上げる。俺に掘られながら秀鷹は崇兄ぃと龍也のちんぽを交互にしゃぶってた。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。俺の腰を突動する。ちんぽが秀鷹の中をまい進した。 「あぁぁあぁ堪まんねぇ」 秀鷹が声を上げる。突き込みながら俺は秀鷹の首筋を舐め上げた。今度は秀鷹の耳の中に舌を這わせる。崇兄ぃと龍也が傍らに有るベッドで盛り始めた。 「ベッド行くか」 「うん」 俺の声に秀鷹が応える。秀鷹がベッドの上に仰向けになった。俺は秀鷹の上にのしかかる。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。キスしながら秀鷹の乳首を指腹で擦る。 真ん中の突起を軽く抓んだ。秀鷹のカラダが微動する。唇が離れた。 「佑ちゃん。まんこが疼くんだ」 「分かったぜ」 秀鷹の声に俺が応える。秀鷹が大股開きになった。秀鷹の穴口に勃起魔羅を押し当てる。腰をクイッと突く。俺のちんぽが埋没した。 「あぁぁあぅ奥迄、挿いってる。凄ぇ」 秀鷹が声にする。俺の腰がガシガシ動く。突き込みながら俺は秀鷹の乳首舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁんぁ、あっあぁ」 秀鷹が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが秀鷹の中を疾駆した。 「あぁぁあっ、イイよぉ。感じる」 秀鷹が声を上げる。崇兄ぃ達に目を遣った。がっつりと絡んでる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ2つの結合部から火照った交尾音が鳴り響く。秀鷹の亀頭の括れに指腹を這わせる。我慢汁が止め処なく溢れてきた。 「あぁぁあっ、あぁ、あっあぁ」 秀鷹が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが秀鷹の中を疾走した。 「あぁぁんぉやべぇ当たるあたるよお」 秀鷹が声にする。秀鷹のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁあぁもっと激しく突いてくれよ」 秀鷹が声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが秀鷹の奥壁を抉る。秀鷹が自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう。んぁぁんぉやべぇよぉ」 秀鷹が野太い声で哭く。俺の腰が烈動する。ちんぽが秀鷹の中を駛走した。自分の勃起魔羅を秀鷹は扱いてる。俺はそいつを奪う。ゴシゴシ扱き捲った。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 秀鷹が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ秀鷹が白濁汁を吹き上げた。秀鷹のまんこが激しく収縮する。ちんぽが締め付けられた。 「やべぇ射っちゃう。んぁぁんぉ」 「中に出してくれよ」 俺の声に秀鷹が応える。俺は頷いた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士ぶつかり合う。金玉の奥でオス汁が濁流のように蠢く。俺は昇り詰めた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。秀鷹の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。秀鷹からちんぽを引き抜く。秀鷹の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。俺の方から合わせに行く。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。秀鷹の薫りに包まれる。静かに唇が離れた。崇兄ぃ達に目を遣る。野太い喘ぎ声が響いてきた。秀鷹が俺にのしかかる。ちんぽ同士が触れ合う。萎えていた俺のちんぽが芽吹き始めた。ちんぽに血液が充填される。一気に俺のちんぽは勃起した。秀鷹が2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシ扱き始めた。クチュクチュ卑猥な音がする。触れ合う亀頭から著しい量の我慢汁が溢れてきた。 「佑ちゃん、気持ちいいか。俺は凄ぇいいよ」 「うん、秀ちゃんのちんぽアチィよ。気持ちいいよ」 秀鷹の声に俺が応える。乳首を弄り合う。時折キスをした。 「やべぇ。射きそうだ」 俺が声にする。重なったちんぽを離された。秀鷹が俺のちんぽを握る。ちんぽを咥えられた。秀鷹の顔が上下に動く。俺は秀鷹の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。俺のちんぽをしゃぶりながら秀鷹は自分のちんぽを扱いてる。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あっあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は秀鷹の喉奥目掛けてオス汁を吹き出した。俺のちんぽが放たれる 。秀鷹の喉がゴクンと鳴った。 「はぁ美味ぇぜ。佑ちゃんの汁」 秀鷹が言う。秀鷹が激しく自分のちんぽを扱いてる。扱きながら秀鷹は膝立ちになった。 「俺の射精見てくれよ」 秀鷹が声にする。俺は頷いた。 「あぁぁあぅ射ぐ。んぁあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐっ」 秀鷹射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ秀鷹は白濁汁を吹き上げた。俺は秀鷹のちんぽを咥える。オス汁を拭った。 俺達はベッドの上で向かい合う。毛深い脚同士が交差する。秀鷹の髭を摩った。唇を優しく奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。口ん中で残り汁が融合される。静かに唇が離れた。 「佑ちゃん付き合ってくれるよな。それで良かったら約束守ろうぜ」 「うん、分かった」 秀鷹の声に俺が応える。俺達の付き合いが始まった。夜の黒が朝の白に覆われる。俺達は目覚めた。シャワーを浴びる。身繕いした。今、俺達カフェでテーブルを囲んでいる。崇兄ぃが目をくれた。 「2人共良い顔してるぜ。付き合うんだろ」 「うん」 崇兄ぃの声に秀鷹が応える。妖しい笑みを送ってきた。 「佑馬……」 崇兄ぃが言う。崇兄ぃは秀鷹の事を何でも知ってる。崇兄ぃが語り始めた。秀鷹は女では勃ちが悪いと言う。男とも付き合ったらしい。だがこんな笑顔を見たことが無いと聞いた。俺は思う。この時めきは何なんだと……今、俺達は毎日のように逢っている。ご飯して交尾。勇猛な秀鷹が俺に突かれて哭く。そのギャップが堪らない。時が経過する。親父っさんが退院した。そんな或る吉日、快気祝いが行われる。場所はこの前行った料亭。続々と人が集まってきた。中には見覚えのある人もいる。俺の両親も居たから驚いた。何でも転居してからも付き合いが有ったと言う。快気祝いが始まった。グラスにビールを注ぎ合う。崇兄ぃが回りを見渡した。 「退院、おめでとうございます」 崇兄ぃが声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。豪華な料理を食う。酒を飲んだ。アチコチで談笑している。石郷企画の 刺青野郎達。この中には ゲイも居ると言う。俺は酒を注いで回る。親父っさんの視線を感じた。「秀鷹、佑馬何か言うことあるんだろ」 親父っさんが言う。俺と秀鷹の視線が交差する。俺達は固まった。多分俺達のことだと思う。向かい側に座っている秀鷹を俺は呼び寄せた。秀鷹と手を繋ぐ。俺は深呼吸した。 「俺と秀鷹は付き合っています」 俺が言い切る。繋いだ手を上げた。場がどよめく。俺の両親と石郷夫妻は平然としている。柔和な笑みさえ送ってきた。後で知ったが親父っさんが根回ししてたらしい。優しい拍手が湧き起こった。 「秀鷹、うちの息子を宜しくな。女でしくじってるからさ。相手がお前なら俺達は文句はねぇよ」 父さんが声にする。隣では母さんが笑みを浮かべてた。 「うちの息子の方こそ宜しくお願いします」 親父っさんが言う。秀鷹の母さんが会釈する。和やかな中、宴が終った。
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[ 2019/03/17 22:50 ]
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俺達はタクシーで俺んちへ向かっている。恋人繋ぎに指を絡めた。ネクタイを緩めた秀鷹。襟元から 刺青が覗いてる。俺達を乗せたタクシーが俺んちへ着いた。俺んちへ入る。一緒にシャワー浴びた。 褌を締める。秀鷹が視線を飛ばしてきた。 「良く似合ってるぜ」 秀鷹が声にする。前袋が揉まれた。俺のちんぽが反応する。俺達は部屋着を纏う。今、リビングのソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。 「良かったな。結果、カミングアウトさせられたけどさ」 「うん、良かった」 俺の声に秀鷹が応える。俺達は缶をガシャッと触れ合わせた。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。俺達はこれからの事を語り合う。時が動く。秀鷹が俺の肩に頭を乗せてきた。 「佑ちゃんやべぇ。勃ってきた」 秀鷹が声にする。俺の手が取られた。股間に誘導される。そこは硬くなっていた。 「犯るか」 俺が声を上げる。秀鷹が頷いた。俺達は立ち上がる。手を繋ぎ寝室に向った。寝室に入る。灯を燈した。オフホワイトのライトがセミダブルのベッドを妖しく照らしている。俺達は部屋着を脱いだ。 六尺一丁になる。 ベッドの上に並んで座った。秀鷹を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら秀鷹に前袋を揉まれる。俺も秀鷹の前袋に手を這わせた。そこは既に硬くなってる。唇が離れた。秀鷹が俺の前袋に手を掛ける。ちんぽと金玉を引き出された。ちんぽが舐め上げられる。今度は亀頭の割れ目を舌先で擽られた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。俺のさが咥えられた。秀鷹の顔が上下に動く。俺は秀鷹の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「秀ちゃん、凄ぇ気持ちいいよ」 俺が声にする。ちんぽが放たれた。 「はぁ美味ぇ」 秀鷹が声にする。今度は金玉を舐め上げられた。金玉を片方ずつ口で包み込まれる。俺は秀鷹の前袋を握った。 「しゃぶりてぇか」 「うん」 秀鷹の声に俺が応える。俺達は 褌を解いた。2本のちんぽが聳え勃っている。俺はベッドの 上に仰向けになった。秀鷹が逆向きに重なってくる。秀鷹が俺の亀頭を指腹で擦ってきた。 「凄ぇ汁いっぺいでてるぜ」 秀鷹が声にする。俺達はちんぽを咥え合う。俺達の顔か前後に動く。喉奥に秀鷹の亀頭がぶつかってくる。俺のちんぽが放たれた。 「美味ぇか」 秀鷹が言う。俺は秀鷹のちんぽを咥えながら頷く。秀鷹に俺のちんぽを深く咥えられる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。秀鷹のちんぽを咥えながらオス穴を擦ってやった。秀鷹のカラダが微動する。2本のちんぽが放たれた。 「欲しくなって来たんだろ」 「うん、佑ちゃんのちんぽ俺のまんこに挿れて欲しいっす」 俺の声に秀鷹が応える。秀鷹が自ら両脚を抱え上げた。秀鷹のオス穴がヒクヒク蠢いている。秀鷹のオス穴に舌を置く。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。 「あぁぁんぁ、あっあぅ」 秀鷹の口から声が洩れる。秀鷹のオス穴を両親指で広げた。尖らせた舌を挿れていく。中をまぶした。今度はローションん塗り込める。指を静かに挿れた。中を掻き撫でる。同時に秀鷹のちんぽを咥えた。 「あぁぁあっ、まんこいい。ちんぽいい」 秀鷹が声を上げる。俺の顔が上下に動く。秀鷹のちんぽを奥迄咥えた。明らかに他の内壁と違う硬い所に遭遇する。俺はそこを擦った。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ。ゆ、佑ちゃん早く挿れてくれよ。切ねぇんだ」 「分かったぜ」 秀鷹の声に俺が応える。俺が秀鷹の穴口にちんぽを充てがった。俺の腰がクイッと動く。俺のちんぽは根元迄呑み込まれ始めた。 「あぁぁあっ凄ぇ。挿いってくる」 秀鷹が声を上げる。俺のちんぽは埋没した。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽが秀鷹の内壁を激しく擦る。同時に秀鷹の乳首を軽く抓んだ。 「あぁあぁあぁ、あっ」 秀鷹が野太い声で哭く。俺の腰が突動する。ちんぽが秀鷹の中をまい進した。唇を合わせる。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。同時に秀鷹の乳首を指腹でコリコリ擦る。唇が離れた。 「あぁぁんぁいい。気持ちいい」 秀鷹が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが激しく出し挿れされる。突き込みなが俺は秀鷹の乳首を舐め立てた。 「んん、あっ堪まんねぇ」 秀鷹が声にする。秀鷹の亀頭を指腹で擦った。著しい量の我慢汁が溢れてくる。秀鷹のカラダが仰け反った。俺の腰が猛動する。ちんぽが秀鷹の中を疾駆した。 「あぁぁんぁ、やべぇ当たるよぉ」 秀鷹が声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。張り詰めた俺の亀頭が秀鷹の奥壁を抉る。秀鷹が自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁんぉ、やべぇ射っちまう」 秀鷹が声にする。俺の突き込みが深く重たくなった。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から卑猥な交尾音が鳴り響く。秀鷹の手から勃起魔羅を奪う。俺は其奴を扱き捲った。 「あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」 秀鷹が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ秀鷹は白濁汁を吹き上げた。秀鷹のまんこ壁が激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「やべぇ。締まるぜ。汁搾り取られる」 俺が声にする。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが秀鷹を叩く。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁあぅ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 俺は射き声を上げる。秀鷹の奥壁目掛けてオス汁を打ち付けた。静かにちんぽを引き抜く。 秀鷹の隣に横になる。秀鷹がしがみ付いてきた。唇を寄せてくる。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。静かに唇が離れた。秀鷹のカラダを反転させる。花和尚の 刺青にキスをした。激しかった俺達の 雄交尾。その残響が頭の中を駆け巡る。秀鷹を抱き寄せた。鼓動は穏やかになっている。だが俺達の逸物は煮えたぎってた。 「足らんもっとしてぇ」 秀鷹が言う。俺が頷いた。股間を握り合う。勃起の熱が伝ってくる。結局俺達は深夜迄盛り合った。この前4人で行った 六尺BAR。流石に 刺青の3人は目を惹いた。映画、ドライブそしてショッピング。休みの日には色んな所に出掛けてる。秀鷹の誕生日を迎えた。メイン料理はすき焼き、高級食材を使う。龍也と一緒にモールにあるフードストアに行った。松坂牛、野菜、焼き豆腐等をカートに入れる。レジを通して袋詰めした。 「車に積んどこうぜ」 「そっすね」 俺の声に龍也が応える。俺達は駐車場に向った。車に詰め込み有名洋菓子店に向かう。名店だけあって混雑していた。 「予約していた大路ですが……」 「いらっしゃいませ。少々お待ちください」 俺の声に女性スタッフが応える。直ぐ様頼んでおいたバースデーケーキが出された。 「こちらで間違いないですよね」 「あっハイ間違いないです。ありがとうございます」 スタッフの声に俺が応える。その時30歳代中頃に見える5歳位の男の子を連れた女が歩み寄ってきた。ブランド品で身を包みやけにニコニコしている。子供は無表情だった。 「そのケーキ大きくて食べ切れないと思うから貰って上げる」 女が声にする。俺は唖然とした。 「物乞いっすよ。ネット上ではクレグレって言うみたいっす」 龍也が俺のの耳元で囁く。俺は冷静さを取り戻した。 「量は多くはありません。必要だから買ったのです。見ず知らずの人に差し上げられません。図々しい」 俺が低い声で言切る。女が豹変した。何化を喚いている。俺は目を瞑り、耳を澄ました。要約してみる。子持ちに優しくない。貰って上げるのだから感謝しろ。自分達だけズルい。ケチだった。 「黙れ。その言い草は何だ。ケチだぁ、それはお前だろ。子供にケーキも買って上げれねぇ。情けねぇ親だな。乞食の物乞い。ガキに見せて恥ずかしくねぇのか。貰って上げるだとぉ。何だその日本語はよぉ。ゴルァ文句あるなら言ってみろ」 俺が声を張り上げる。女が黙殺した。回りにいた客達から拍手が沸き起こる。女は回りから罵声を浴びせられた。女の手がケーキの箱に伸びてくる。箱の取っ手が握られた。俺とそいつは揉み合う。龍也と側に居た妙齢の女性が女の手を1本ずつ剥がしてくれた。女が俺達を睨んでいる。其の時店長が現れた。ケーキを確認している。俺も見たがスポンジは問題ないようだ。 「お客様、差し支えなければデコレーション作り直させてくれませんか。もしくはご返金もいたしますが……」 「じゃぁ作り直しでお願いします」 店長の声に俺が応える。1人の気品のある女性が店長に目を遣った。 「この人前も同じようなことやってるるよね。怖くてこの店来れないわ」 「分りました。今後起らないようにします。申し訳ございません」 女性客の声に店長が応える。俺達は奥の事務所に連れてかれた。女がファビョる。くれると言われたのに寄こさないお前らが悪い。嘘つきだと……龍也が録った音声データと防犯カメラの映像を見せるが話にならない。結局旦那さんと警察が呼ばれた。謝罪なき女、その名は今井 有紀。結局俺と店はその場で被害届を提出した。有紀の旦那と連絡先交換。俺達は店を後にした。今、俺達はテーブルを囲んでいる。グラスにビールを注ぎ合う。崇兄ぃの息子、悟にはジュースを与えた。 「お誕生日おめでとう」 俺が声にする。グラスがカチンカチンと触れ合った。すき焼きの良い匂いに食指が動く。 最初より豪華になったケーキを食べた。みんなの顔が綻んでいる。贈られた秀鷹へのプレゼント。それを見る秀鷹の目が細くなっていた。和やかな時が過ぎる。親秀鷹の誕生会は終った。翌日の夜。今井さんが菓子折り持って謝罪に見えた。有紀には余罪が多く、実刑になる見通しだと言う。今井さんは離婚に向けて話を進めようと思ってるらしい。その相談を時々受けてる。何となく交流が始った。今井さんの息子、湊。いつの間にか表情が豊かになっている。時が動く。今井夫妻の離婚が成立した。
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[ 2019/03/17 22:38 ]
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季節が巡る。盛夏を迎えた。今井さんは今、石郷企画の誠治と付き合っている。この前みんなで六尺ビーチに行って来た。10人の刺青野郎と今井さんと俺。気にはならないが注目されていた。時が過ぎる。穏和な春を迎えた。既に秀鷹は俺の奥深い所に棲み付いている。俺達は所帯を持った。新しい住まいは戸建の2LDK。親父っさんに建てて貰った。車も2台停められる。1階の広めのリビング。隣接しているカウンター型キッチンには食洗も付けた。寝室には新たに購入したダブルベットを置いている。崇兄ぃ達から貰ったホームベーカリー。キッチンの傍らに置いている。崇兄ぃに緊縛を教わった。秀鷹はM。緊縛経験は今迄無かった。だが願望はあったと言う。何回か縛って抱いた。今では縄を見ただけでちんぽを勃たせる。先日、新築と同棲のお祝いをして貰った。ルールは決めてないが家事は分担している。炊事、掃除、洗濯。特に秀鷹の褌にアイロンを掛けてると幸福感を覚える。今日秀鷹は休み。仕事が終る。俺はメールした。 ”これから帰る。何か買ってくものある?” ”特に無いよ。早く逢いたい” 秀鷹から返信された。俺は岐路に就く。心躍らせながら…… 「ただいま」 「お帰り。飯出来てるぜ」 俺の声に秀鷹が応える。俺は着替えた。食事を済ませる。一緒に後片付けを終らせた。今ソファーに並んで座り、寛いでいる。秀鷹に股間を揉まれた。 「風呂入ろうぜ」 「うん」 秀鷹の声に俺が応える。脱衣所で着ている物をバサバサ脱ぐ。浴室に入り掛け湯をした。俺達は浴槽に並んで浸かっている。秀鷹を後ろから抱いた。花和尚の刺青にキス。今度は首筋を舐め上げた。俺のちんぽが秀鷹のケツタブを擦る。秀鷹のカラダが微動した。 「続きはベッドでな」 俺が声にする。秀鷹が頷いた。俺達はカラダを洗い合う。浴室を出ると褌だけを締め込んだ。寝室に入る。灯りを燈した。ベッドが淫猥に浮かび上がる。クローゼットから荒縄を取り出した。秀鷹の顔付が昂揚している。秀鷹の前袋を握ると其処は硬くなっていた。俺は自分の褌を解く。それで秀鷹に目隠しをした。 荒縄を秀鷹の首に掛ける。俺は秀鷹を縛り始めた。荒縄が勇猛な秀鷹の筋肉に喰い込んでいる。俺は秀鷹を菱縄に縛り上げた。秀鷹の目隠しを解いてやる。秀鷹虚ろな表情を晒した。秀鷹の前袋に手を這わせる。男の血潮が伝ってきた。秀鷹の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。秀鷹の褌に手を掛ける。縄の間から抜き取った。曝された秀鷹のちんぽ。天を仰いでる。先端は我慢汁で濡れそぼってた。 「ゆ、佑ちゃん……」 「分かった」 秀鷹の声に俺が応える。秀鷹が俺の足元に跪く。俺のちんぽが咥えられた。秀鷹の顔が前後に動く。秀鷹の喉壁に俺のちんぽは激しく擦られた。 「秀ちゃん気持ちいいぜ。もっと深く咥えろよ」 俺が声にする。俺のちんぽが深く咥えられた。秀鷹の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ隠微な尺八音が鳴り響く。秀鷹が自分のちんぽを扱いてる。俺は足の甲で秀鷹の股間を擦ってやった。秀鷹のカラダが微かに震える。俺のちんぽが放たれた。 「はぁ美味しいよ」 秀鷹が声にする。俺は秀鷹を抱き起こした。軽くキスをする。秀鷹をベッドに押し倒した。秀鷹の上に覆い被さる。ちんぽ同士が触れ合う。俺は2本の勃起魔羅を重ねる。ゴシゴシ扱く。濡れた亀頭同士が擦れ合った。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ。佑ちゃんのちんぽ、熱くて気持ちいい」 「俺もいいぜ。お前のちんぽよぉ」 秀鷹の声に俺が応える。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。秀鷹の勃起の熱が伝ってくる。唇が離れた。俺の舌が乳首から毛深い下腹部に這う。秀鷹のちんぽを握る。ちんぽを舐め上げた。 「あぁぁあっ、あぁあぁっ」 秀鷹ね口から声が洩れる。今度は金玉を舐め上げた。亀頭の括れを舌先で擽る。俺はちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。秀鷹が腰を突き上げてくる。喉奥に秀鷹の本竿がぶつかってきた。俺は秀鷹のちんぽを喉壁で締め付ける。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が耳に届く。俺は秀鷹のちんぽを口から離した。 「佑ちゃん……」 秀鷹が声にする。俺は頷く。秀鷹が自分の両脚を抱え上げた。自らオス穴を擦ってる。俺は秀鷹の蟻の門渡りを舐め上げた。金玉を軽く握る。指腹で縫い目をなぞった。秀鷹の穴口に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。 「あぁぁあっ、あぁあぁ」 秀鷹の口から声が洩れる。穴口にローションを塗り込めた。指を挿れる。いきなり3本呑み込まれた。俺の指が前後に動く。オス穴を解しながら俺は秀鷹のちんぽを握る。裏筋に親指の腹で擦った。 「あぁぁんぉ、あっあぁぁ」 秀鷹が声を上げる。俺は秀鷹の勃起魔羅を手前に引く。離すと秀鷹の腹を叩いてた。 「佑ちゃん、早く挿れてくれよ」 「分かった。股開けよ」 秀鷹の声に俺が応える。秀鷹は股を開いた。穴口に俺の本竿を充てがう。俺はクイッと腰を突いた。俺の勃起魔羅がズボズボ吸い込まれる。一気に埋没した。グイッグイッと俺の腰が動く。俺の勃起魔羅が秀鷹の中を駛走した。 「あっあぁぁ、んん凄ぇ」 秀鷹が声を上げる。突き込みなが俺は唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら秀鷹の乳首を擦る。唇が離れた。 「あっやべぇ」 秀鷹が声にする。俺の亀頭が秀鷹の感じる所を激しく擦った。 「あっあぁぁ何か出る」 秀鷹が喘ぎ声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ、ビシャービシャービシャー。秀鷹は白濁汁と透明な液体を吹き上げた。 「もしかして潮かよぉ。ザー汁も洩らしてるぜ。上がるよ」 俺が感嘆げに言う。俺は秀鷹の腹に出された2つ液体を捏ねくった。俺の腰が突動する。ちんぽが秀鷹の中をまい進した。 「あぁぁんぁ、やべぇ。また洩れる」 秀鷹が声を上げる。ビシャービシャービシャー、ビシャービシャービシャー秀鷹は著しい量の潮を吹いた。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが秀鷹のまんこを突き捲る。同時に秀鷹の乳首をコリコリ指腹で擦った。空いてるもう片方の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「あぁんぁあぁ、いい気持ちいい」 秀鷹が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが秀鷹の中を疾駆した。秀鷹のちんぽを握る。ゴシゴシ扱く。秀鷹のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。 「あぁぁあっ、あぅあっ」 男らしい声で秀鷹が喘ぐ。その音調に男の艶が加わった。俺の腰が烈動する。ちんぽが秀鷹の中を爆進した。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 秀鷹が声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。限界まで膨らんだ、ちんぽが秀鷹のやべぇ所をを擦り捲る。同時に秀鷹のちんぽを扱いた。 「いいよぉ。良すぎる」 「俺もいいぜ。秀ちゃんのまんこ溜まんねぇ。俺のちんぽに吸い付いてきやがる」 秀鷹の声に俺が応える。男の本能を満たした俺のちんぽを一番奥に打ち込んだ。突き込みながら俺は秀鷹のちんぽを扱き捲る。秀鷹のカラダが左右に捩れた。 「やべぇ。射っちまう」 「俺もやべぇ。佑ちゃんの汁感じながら射きてぇ」 俺の声に秀鷹が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合から火照った交尾音が鳴り響く。金玉の奥でオス汁が濁流のように、とぐろを巻き始めた。 「射かすぞ。俺のガキ孕めよ」 俺が声を上げる。秀鷹が頷いた。 「あぁぁあぅ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」 俺が雄叫びを上げる。俺は秀鷹のオス膣目掛けて種汁を撃ち付けた。俺の亀頭が秀鷹の奥壁を抉る。同時に秀鷹のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁんぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射く。あぁあぅあぁ射ぐっ」 秀鷹が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ秀鷹は乳白色の男の粘液を吹き上げた。軽くキスをする。秀鷹のまんこが俺のちんぽを締め付けてきた。 「2回戦目だろ」 秀鷹が言う。俺が頷く。俺の腰が静かに動き始めた。夜遅くまで盛ってた俺達。流石に疲れた。だがこの物憂い時間を共有出きるのが嬉しい。俺は秀鷹の縄解いてやる。俺達はベッドに潜り込んだ。軽くキスをする。ちんぽを握り合う。秀鷹の穏かな鼓動が伝ってくる。何時しか微睡みの中に居た。夜の黒が朝の白に包まれる。俺は目覚めた。秀鷹は穏かな寝息を立てている。俺の朝勃ちをしっかり握ってた。俺は秀鷹の朝魔羅にキスをする。秀鷹が目覚めた。視線が交差する。俺達は”おはよう”の挨拶を交わした。唇を寄せていく。おはようのキスをした。階下に下りる。一緒にシャワーを浴びた。褌を締め込み、着衣を整える。キッチンに入った。手分けして料理を作る。程なくして出来上がった。料理が並べられる。俺達はテーブルを挟み向かい合って座った。 「いただきます」 俺達の声が重なる。朝飯を食い始めた。 「ホームベーカリーで焼いたパン美味ぇな」 「食パンにチーズとトマトあしらってみたんだ」 秀鷹の声に俺が応える。穏かな朝の時間が過ぎていく。食後のエスプレッソ珈琲を飲飲み終えた。大きな窓からは陽春の光線が射している。俺達は窓際迄行った。 「こっちの世界に引き摺り込んだんだから責任とれよ」 「佑ちゃんもだろ。俺を調教したんだからな」 俺の声に秀鷹が応える。俺達の視線が交差した。 「佑ちゃん愛してる」 「俺もだぜ。秀ちゃん愛してる」 秀鷹を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。元、任侠の世界に居て紋々を背負ってる秀鷹。厳つい秀鷹が俺には甘えてくる。そんな秀鷹がやけに可愛い。切っ掛けは幼い頃の約束。俺はマジだとは思わなかったけど……窓を開ける。穏かに陽春の風邪が頬を撫でてきた。
絶倫大魔王
涙の雫 (S)
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[ 2019/03/17 22:27 ]
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