俺は福井 拳斗31歳の髭坊主、身長174㌢の ガチムチ体型。土木会社でビオトープ管理士の職に就いている。仕事内容は緑化管理。官公庁から発注されるものが多い。大学では古武道サークルに入ってた。俺の両親の顔は知らない。俺は施設で育った。高校の時から始めたバイト。その時貯めた貯金と奨学金で大学に行った。勿論大学でもバイトはしていたが……24歳の時沙里菜と言う20歳の女と結婚した。潤哉と言う長男が居る。もう5歳になった。沙里菜の旧姓は市之瀬。実家には義父さんが1人で住んでいる。義母さんは15年前他界したと言う。俺と義父さんとの関係は頗る良い。義父さんの名前は市之瀬 陽。土木施工管理技師をしている45歳だ。顎と口に髭を蓄えている。背丈は俺と然程変わらないが体型はかなりゴツい。たまに飲みに行くし、釣りに行った事も何度かある。仕事が2人共土木系の技術職なので話も合う。ホントの息子のように接してくれる事が凄く嬉しい。ただ気になる事がある。義父さんが沙里菜を見る目。冷たさを感じる。その為か沙里菜は必要以上に実家に近づかない。潤哉が授かる迄結婚生活は順風満帆だった。炊事、洗濯、掃除。沙里菜は家事を殆どしなくなった。勿論夜の生活はレス。かれこれ6年になる。4ヶ月前沙里菜の浮気が発覚した。相手は中年の音。車載カメラの映像を見て分かった。色々相談してみる。俺は探偵に依頼した。2週間経過する。4件の証拠が集まった。相手はパート先の上司長谷川 透42歳の既婚者。俺は離婚を考えている。だが俺は戸惑った。我儘かも知れんが義父さんとの関係は維持したい。そんな或る日、俺は義父さんの家に行った。今、リビングでテーブルを挟み、向かい合って座っている。俺は意を決して証拠を見せた。 「離婚しようと思ってます。でも義父さんとはこのまま付き合いたいっす」 俺が言う。義父さんが目を瞑る。程なくして目開けた。 「拳斗……」 義父さんが声にする。義父さんは語り始めた。沙里菜と義父さんは血縁関係は無い。沙里菜は無くなった義母さんの不倫が原因で出来た子供だと言う。沙里菜と義母さんに罵倒され続けたと聞いた。離婚を義父さんは考えてたと言う。そんな時義母さんは急逝した。義母さんが亡くなると沙里菜は義父さんに摺り寄ってきたらしいが……性格に表情そして話し方。沙里菜は義母さんに瓜二つだと言う。義父さんが目をくれた。 「協力させて貰う。もし良かったら離婚が成立したら養子に入ってくれないか。沙里菜とは縁を切る」 義父さんが声にする。俺は頷いた。数日が経過する。義父さんから紹介された弁護士に相談してきた。俺の要望は双方に慰謝料を請求する。沙里菜は共有財産の放棄。親権は俺が取る。先日実施した潤哉とのDNA鑑定で俺との親子である事が証明された。弁護士から内容証明が発送。今、弁護士事務所に居る。弁護士による事実確認が始まった。出席者は俺、義父さん、長谷川夫妻そして沙里菜。長谷川の奥さんが般若顔になってる。沙里菜と長谷川は白をきった。数々の証拠が提示する。2人は陥落した。親権を主張する沙里菜。義父さんが沙里菜を睨んでる。音声データが流された。録られてたのは潤哉の叫び。沙里菜は泣き崩れた。 「育児放棄しといて今更何を言う」 義父さんが低い声で言う。沙里菜が項垂れた。離婚届、示談書に署名捺印。俺達の戦いは終わった。 「沙里菜、俺は援助しねぇぞ。お前とは絶縁する。慰謝料は自分で何とかしろよ。言っとくが拳斗は俺の養子になる。俺の子供は拳斗だけだ」 義父さんが言い切る。翌日離婚届を提出した。季節は初秋。銀杏の木が黄金色に輝いている。先日、俺達の養子縁組が終わった。潤哉は転園する。俺は実家近くの土木会社に就職が決まった。もうすぐ俺達の新たな暮らしが始る。義父さんから父さんにかわった。父さんが壁紙張り替えとかハウスクリーニングをすると言う。費用は俺が出すと言うと断られた。今日俺達は家を出る。沙里菜に視線を飛ばした。 「このマンションは今月で解約してるからどっか探せば…家財は好きにして良い。これ当座の生活費だよ」 俺が声にする。沙里菜は俺の言葉を黙殺した。 「潤哉……」 沙里菜が悲痛な声を上げる。潤哉が蔑んだ目で沙里菜を見ていた。 「じゃぁな」 俺が声にする。俺達は家を出た。新たな生活が始まる。俺と潤哉を乗せた車が動き始めた。車が転がる事40分。俺達は義父さんちに着く。潤哉の部屋に入った。 「潤哉の部屋だよ。お勉強もお片づけもちゃんとするんだよ」 「うん」 俺の声に潤哉が応える。新たな置かれたベッドとデスク。父さんが用意してくれた。部は可愛い壁紙に替わっている。今度は俺の部屋に入った。何故かダブルベッドが置かれてる。ゆっくりして貰いたいと父さんは言う。傍らには多機能デスクが置かれてる。収納が済み、俺達の引っ越しが終わった。夕闇に包まれる。俺達は其々入浴を済ませた。リビングのテーブルに並んだ料理の数々。俺達はテーブルを囲んだ。グラスにビールを注ぎ合う。潤哉にはジュースを与えた。 「引っ越しおめでとう」 父さんが声にする。俺達のグラスが触れ合う。市之瀬の苗字になった俺と潤哉。新たな暮らしが始まった。そんなある晩、食事を済ませる。潤哉を寝かせ付けた。パソコンに向かって資料作成している。父さんが見えた。 「拳斗、女紹介してやろうか?」 「女……キモいから要らないっす」 父さんの問いに俺が応える。父さんの眩しい視線を感じた。 「男は駄目なのか」 父さんが言う。実は俺は経験がある。大学2年の夏俺は ゲイDVDのレーベルの人にスカウトされた。男子校の放課後と言う ゲイDVDに出ないかと言う。俺は断った。生活貧窮してた俺。ギャラは良い。説得され、ゴーグルを付けて出演した。 「父さんは有るの」 「あぁ有るよ。女が汚く見えてさ。男に嵌ったんだ」 俺の声に父さんが応える。俺は言うべきか悩んだ。どうする俺。俺は唾を飲み込んだ。 「父さん、俺……」 俺は事実を話した。父さんは傍らにある小さなテーブルセットの椅子に座っている。父さんが立ち上がった。父さんが俺の背後に来る。後ろから抱きしめられた。父さんの鼓動が伝ってくる。耳裏に熱い吐息を感じた。 「俺じゃぁ駄目か」 父さんが声にする。俺は首を振った。首筋を舐め上げられる。首を捩れた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。父さんの舌が俺の口の中を這い回ってくる。同時にポロシャツの中に手が忍んできた。乳首が擦られる。唇が離れた。 「ベッド行くぞ」 父さんが言う。俺は頷く。俺は立ち上がった。綿パンとポロシャツを脱がされる。ボクブリに手が這ってきた。  「硬くなってるぜ」 父さんが声にする。父さんが脱衣し始めた。 「 褌なんすか」 「ああ結構締めるぜ」 俺はの声に父さんが応える。前袋が濡れていた。フロアスタンドが妖しくベッドを照らしてる。優しくベッドに押し倒された。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。父さんの男の熱が伝ってくる。キスしながら父さんは俺の乳首を擦ってきた。今度は耳の中に指が這ってくる。唇が離れた。乳首に父さんの舌先が触れてくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁあっ」 俺の口から声が洩れる。もう片方の乳首を指腹で擦られた。 「乳首感じるみてぇだな」 父さんが声にする。父さんの舌が脇腹から下腹部に這う。俺ののちんぽが握られた。 「ビンビンだぜ。汁いっぺぇ洩らしてよぉ」 父さんが言う。その音色が隠微に感じる。俺の勃起魔羅を手前に引かれた。離すと俺の腹を叩いてくる。3度続けられた。金玉を吸われる。今度はちんぽが舐め上げられた。亀頭の括れが舌先で擽られる。ちんぽが咥えられた。父さんの顔が上下に動く。舌がちんぽに絡んできた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。 「美味ぇぜ。俺のもしゃぶってくれるか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。おかは父さんの上になった。父さんの勃起魔羅を咥える。俺の顔が上下に動く。父さんの亀頭が喉奥にぶつかってきた。 「拳斗、気持ちいいぜ」 父さんが声にする。父さんが俺の頭を押えた。グイグイ手前に引かれる。濃い陰毛が俺の肌を撫でてきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。父さんのちんぽが引き抜かれた。 「俺のちんぽ美味ぇか」 「うん、美味ぇっす」 父さんの声に俺が応える。父さんが俺の上に重なってきた。勃起魔羅同士が触れ合う。父さんが2本のちんぽを重ねた。ゴシゴシ扱く。クチュクチュ火照った音がする。勃起の熱が伝ってきた。 「あぁぁ気持ちいい」 「俺もいいぜ」 俺の声に父さんが応える。濡れた亀頭同士がぶつかり合う。父さんの手の動きが加速する。時折金玉同士が触れ合った。唇を優しく奪われる。舌が挿いってきた。俺達の舌が絡み合う。唇が離れた。父さんが合わせた2本のちんぽを激しく扱く。金玉の奥がジンジンしてきた。 「父さんやべぇ射きそうっす」 「俺もやべぇぜ。一緒に射かすぞ」 俺の声に父さんが応える。俺は頷く。扱きながら父さんは俺の乳首を擦ってくる。俺も父さんの乳首を弄った。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 父さんが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ父さんが乳白色の男の粘液を飛ばした。2本の汁が宙を舞う。揺動しながら落ちてきた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。 「少し飲もうか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。俺は準備の為、階下に降りた。 
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今、俺達は小さなテーブルを挟み、向かって座っている。俺も父さんも全裸。真ん中の男の道具は萎えている。焼酎の水割りを2つ作り1つを父さんに渡した。肴は牛すじの煮込み。父さんが一口食べた。 「美味ぇな」 「一晩経ったから味染み込んでるね」 父さんの声に俺が応える。俺達は色んな事を語り合う。父さんがスマホを弄っている。ニンマリ笑みを浮かべた。「見つけたぜ」 「えっ……」 父さんの声に俺が応える。見せられたのは、俺が出演したDVDのサンプル版だった。 「挿れられてるんだ」 父さんが言う。父さんのちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。 「やべぇ。勃っちまった。挿れて良いか」 父さんが声にする。俺は頷いた。 「立派なまんこに仕立てたる」 父さんが声にする。自分の勃起魔羅を軽く扱いてた。 「まんこっすか」 「うん、ちんぽ挿れる穴だからな」 俺の声に父さんが応える。俺達は立ち上がった。父さんがベッドの上に横たわる。俺は隣に滑り込んだ。唇を合わせる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら父さんは俺の乳首を擦ってくる。唇が離れた。首筋を舐め上げられる。耳裏に舌が這ってきた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。父さんの顔が近づいてきた。髭が擦られる。瞼にキスされた。 「可愛いぜ」 父さんが声にする。まるで呪文のように聞こえた。乳首をジュルジュル舐め立てられる。父さんの舌先が弧を描くように這う。俺のカラダが微動した。 「あぁぁあっ」 俺が哭き声を上げる。執拗な父さんの愛撫。俺はカラダの芯から感じ始めた。 「あぁぁあぅ、あっあぁ」 俺が声を上げる。乳首を指腹でコリコリ擦られた。 「凄ぇ。勃ってるぜ」 父さんが声にする。乳首を指の甲で掻き上げられた。 「あぁぁんぉ、いい堪まんねぇ」 俺が声を上げる。父さんの手が伸びた。俺の勃起魔羅が握られる。亀頭を指腹で擦られた。今度はオス穴を擦られる。穴口を小突かれた。 「脚抱えろよ」 父さんが声にする。俺は両脚を抱え上げた。穴口に父さんの舌が触れてくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁんぁ、あっあぅ」 俺の口から声が洩れる。俺は自ら乳首を擦った。 「感じるのか」 「う、うん」 父さんの声に俺が応える。穴口にローションが塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。 「あぁぁあっ」 俺が声を上げる。想定外の所が擦られた。 「あっやべぇ。そこやべぇよぉ」 俺が声にする。父さんの指が前後に動く。俺の穴を解しながら父さんは俺ののちんぽを咥える。ちんぽに舌が絡んできた。  「あっあぁんぁ」 俺の口から声が洩れる。父さんの勃起魔羅。血管が浮き出てる。腹に付く位反り返っていた。 「拳斗俺の挿れるぞ」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんの勃起魔羅が穴口に充てがわれた。父さんの腰がクイっと動く。俺は父さんの本竿を呑み込み始めた。 「あぁぁんぁ、デケぇ。硬ぇ」 俺が声を上げる。俺は根元迄父さんを呑み込んだ。 「動かすぞ」 父さんが低い声で言う。俺は頷いた。父さんの腰がグイッグイッと動く。亀頭で内壁を激しく擦られた。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を擦られる。唇が離れた。何なんだこの感覚は……俺は感じてる。DVD撮影の時とは違う。あの時は訳も分からず無我夢中だった。「と、父さん俺……」 「気持ちいいんだろ。素直に感じればいいんだぞ」 俺の声に父さんが応える。父さんの腰がガシガシ動く。父さんの亀頭がやべぇ所にぶつかってきた。 「あぁぁんぁ、いい」 俺が声を上げる。カラダの芯から熱いものが湧き上がってきた。 「あぁぁあぅやべぇ。洩れる。あぁぁ出る」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 父さんが声にする。波動する父さんの腰。その波が伝ってきた。 「あぁぁんぁ、洩れる。あぁぁ洩れる」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は乳白色の男の粘液を洩らした。その汁が俺の褐色の肌に散らばっている。俺は自分のちんぽを握り締めた。 「まだまだだぜ」 父さんが静かな声で言う。父さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぁあぁ」 俺が喘ぐ。父さんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁあっ気持ちいい」 俺が声を上げる。父さんの張り詰めた亀頭が俺の奥壁に打ち当たってきた。突き込みながら父さんは俺の乳首を指腹でコリコリ擦る。もう片方の乳首を舐め立てられた。 「父さん、いい。当るよぉ」 唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。まんことちんぽが摩擦熱で火照る。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは隠微な交尾音が鳴り響く。俺の腰が抱え直される。グイッと前に押し倒された。俺のちんぽが眼前に迫ってくる。俺のちんぽが扱かれた。 「やべぇ。射っちまう」 「射け。ぶっ放せ」 俺の声に父さんが応える。父さんの突き込みが烈しさを増した。父さんの亀頭が俺の奥壁を抉る。俺のちんぽが父さんの手から放たれた。俺は自分の勃起魔羅を扱く。金玉の中のオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁうぅ射く。あぁぁあぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の白濁色の飛沫をぶちかました。その汁が宙を舞う。陽動しながら俺の顔に落ちてきた。 「んぁぁあぁ、やべぇおまんこ締まる。射かすぞ」 父さんが声を上げる。俺は頷いた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。父さんの表情が忙惚としている。奥の方に父さんの勃起魔羅がぶつかってきた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐっ」 父さんが射き声を上げる。生暖かい父さんのオス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。父さんのちんぽが引き抜かれる。父さんが俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。父さんの薫りに包まれる。唇が離れた。男同士のオス交尾。その残響が心の奥で奏でられた。 「凄ぇ良いまんこだったぜ」 父さんがポツリと声にする。声を返せない俺。笑みを浮かべるだけだった。 「シャワー浴びるか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。俺達は部屋を出た。潤哉の部屋を覗く。スヤスヤ寝息を立てている。やはり可愛い。父さんの顔が綻んでいる。俺達は浴室に向かった。中に入る。シャワーを浴び合う。改めて見る父さんのガタイ。年齢を感じさせない。土木作業で培ったものなのか、人工的でない筋肉で覆われている。さっき俺を攻めていたちんぽが太々しくその姿を晒してた。今、脱衣所にいる。父さんの解いた 六尺を締めて貰った。 「拳斗、ガタイ良いから 褌似合ってるぜ」 洗面台に俺のカラダ向けられた。鏡の中の俺。 褌がキリッと締め込められてた。父さんが俺のボクブリを履く。部屋着を纏った。今、俺達はリビングのソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。 「付き合ってくれるよな。息子ではなく恋人としてだぞ」 父さんが声にする。父さんが真っ直ぐに見てきた。父さんの性格、人柄、既に分かっている。俺は父さんに視線を返した。 「浮気したら駄目だぞ」 「しねぇよ」 俺の声に父さんが応える。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。俺のちんぽに血液が集り始める。唇が離れた。 「父さん、もっとやりてぇ」 「分かったぜ」 俺の声に父さんが応える。俺達は立ち上がった。カーテンの隙間から朝日が差し込んでいる。俺は目覚めた。視線が交差する。俺は父さんのちんぽを握ってた。 「おはよう」 「あっおはようございます」 父さんの声に俺が応える。市之瀬家の一日が始まった。今俺達はキッチンに立っている。ご飯が炊けた。今日は潤哉の初登園日。みんなのお弁当も作った。今テーブルを囲んでいる。炊きたての白飯を一緒に食える事が嬉しい。時刻は8時。俺と潤哉を乗せた車がが動き始める。潤哉を園に送り、俺は出社した。 俺達は潤哉を寝かせ付けると、どちらかの部屋でカラダを重ねてる。遊園地、公園、日帰り温泉。休みの日には3人で出掛けることが多い。この前、鼠のテーマパークまで行って来た。はしゃく潤哉。楽しい1日を過ごした。季節が巡る。初夏を迎えた。穏かな光が射している。ある晩父さんの部屋で一戦を交じ終えた。布団の中で抱き合っている。俺の頭が撫でられた。 「今度、DVDのように学ランのお前を犯りたい」 父さんが声にする。俺は思惟した。学ランは今でも持っている。父さんがしたいならそれも良いと思う。新たな興奮が覚醒されるかも知れないと…… 「いいよ」 「そうだな。どうせなら休み貰って行こうか」 俺の声に父さんが応える。俺は頷いた。そんな或る日。俺達の1日が始る。潤哉を一緒に送った。カフェでお茶をする。モールで買い物を済ませた。ちょっと高めの店でランチする。俺達を乗せた車が転がり始めた。 「持ってきたよな」 「うん」 父さんの声に俺が応える。ウインカーを点けた。ラブホの駐車場に車が吸い込まれる。中に入ると、タッチパネルで部屋を選んだ。鼓動が高鳴ってくる。俺達はエレベーターに乗り込んだ。軽くキスをする。興奮してきた。今、部屋の前に居る。淫儀の扉が開いた。 
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部屋の中に入る。ダークブラウンを基調としたシンプルな部屋。清潔感のある、白いベッドが灯りに照らされる。淫空間が浮かび上がってきた。俺は着ているものを脱ぐ。学ランを身に付けた。父さんが後ろから抱き付いてくる。ケツタブに硬いものが当たってきた。首筋が舐め上げられる。耳裏に舌が這ってきた。 「堪まんねぇぜ。凄ぇ興奮してきた」 父さんが声にする。父さんが俺の正面に回り込んできた。学ランのボタンが外される。上着の中に手が忍んできた。俺の乳首が擦られる。真ん中の突起が抓まれた。  「あぁぁあっ」 俺の口から声が洩れる。上着が肌けられた。乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。父さんの薫りが漂ってくる。唇が離れた。股間を揉まれた。 「硬くなってるぜ」 父さんが言う。ベルトに手が掛かる。チャックが引き下ろされた。露呈した俺の前袋が静かに揉まれる。ズボンが引き下ろされた。 「堪まんねぇ。濡れてるぜ」 父さんが声にする。父さんが着ている物を脱いだ。 六尺一丁になる。前袋がモッコリ膨らんでた。俺は父さんの前袋を握る。男の血潮がビンビン伝ってきた。 「しゃぶりてぇか」 父さんが声にする。俺は頷く。父さんが立ち上がった。俺は父さんの前袋に武者ぶりつく。舌を這わせた。 「はぁ凄ぇ良い匂いがする」 俺が言う。前袋の上から父さんのちんぽを舐める。亀頭辺りに舌を這わせた。 「直接しゃぶれよ」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんが 褌を解いた。外気に触れた父さんのちんぽ。天を仰いでた。血管が浮き出た父さんの勃起魔羅に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「気持ちいいぜ。拳斗よぉ」 父さんが声を上げる。父さんの勃起魔羅が俺の顔を叩いた。父さんがちんぽを俺の唇の上を滑らせる。俺は父さんの勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。父さんのちんぽが喉壁を擦る。俺は父さんのちんぽを口から放した。 「はぁ美味しいよ」 俺が声にする。父さんを見上げた。 「もっと奥迄挿れて欲しいっす」 「分かったぜ」 俺の声に父さんが応える。俺は再度父さんのちんぽを咥えた。俺の頭が押さえられる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁんぁ堪らんぜ」 父さんが声にする。父さんが腰をガシガシ突いてきた。喉奥に父さんの亀頭がぶつかってくる。父さんの金玉を軽く握った。竪琴を奏でるように指が這う。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。俺は前袋からちんぽを引き出した。自分のちんぽを扱く。今度はオス穴を摩る。奥の方が疼いてきた。 「欲しくなってきたみてぇだな」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんがしゃがんだ。俺の 褌に手が掛かる。俺の 六尺が解かれた。俺は仰向けになる。自ら両脚を抱えた。俺の勃起魔羅が握られる。指腹で亀頭が擦られた。 「あっあぁ」 俺の口から声が洩れる。我慢汁が溢れてきた。 「凄ぇ。次々と出てくるぜ」 父さんが声にする。金玉を1個ずつ吸われた。父さんが穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げられた。両親指で穴が広げられる。尖らせた舌が挿いってきた。舌の感覚が堪らない。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。内壁が擦られた。 「あぁぁんぉ」 俺が声を上げる。天を衝いた俺の本竿。先っぽからは我慢汁が溢れてた。奥の方で切なさを覚える。俺のカラダが左右に捩れた。 「今、挿れてやるからな」 「うん」 父さんの声に俺が応える。自分の両脚を抱え上げた。父さんの吐息が穴口に吹き掛かってくる。父さんが穴口に勃起魔羅を充てがう。ちんぽが挿いってきた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。傍らの鏡を目を遣った。俺は父さんのちんぽをズブズブ呑み込んでる。父さんの勃起魔羅が埋没した。父さんの腰がグイッグィと動く。父さんのちんぽが俺の中で暴れ捲る。俺のカラダが仰け反った。 「拳斗、エロい顔してるぜ。可愛いよ」 父さんが声を上げる。突き込みながら父さんは俺の唇を奪った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。父さんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 俺は声を上げる。乳首に父さんの指が這う。指腹でコリコリ擦られる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。空いてるもう片方の乳首をジュルジュル舐め上げられる。内壁を激しく擦られた。 「あっあぁ凄ぇ。あぁぁん、ん」 俺が喘ぐ。父さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走した。父さんが俺の勃起魔羅を握る。ゴシゴシ扱き始めた。 「あぁぁんぉ、いっす。良いよぉ」 俺が声を上げる。鏡の中の俺達。俺は父さんのちんぽをがっつり咥え込んでる。エロい表情を浮かべながら…… 「拳斗、凄ぇ気持ちいいぜ」 「俺もいっす。あぁぁあぅ父さん、凄ぇ」 父さんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部から卑猥な交尾音が轟く。俺のちんぽが激しく扱かれた。 「やべぇ射っちまう」 「ぶっ放せよ」 俺の声に父さんが応える。父さんの腰の動きに拍車が掛かった。俺の奥壁が抉られる。俺のちんぽが扱き捲られた。 「あぁぁんぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺も射かすぜ。種付けるからな。潤哉の弟孕めよ」 父さんが声を上げる。俺は頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁で父さんの張り詰めた亀頭を感じた。 「あぁぁあっ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あっあぁぁ射ぐっ」 父さんが射き声を上げる。父さんの種汁が雄膣に打ち当たってきた。父さんが俺の内壁にちんぽを擦り付けてる。ちんぽが引き抜かれた。父さんが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。軽くキスをした。ちんぽを握り合う。其処は萎えてはいなかった。 「ビンビンだな。久しぶりに挿れてみるか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんが立ち上がった。父さんが俺の顔の上に跨る。腰を下ろしてきた。父さんのまんこ穴がヒクヒクしている。俺はジュルジュル舐め上げた。父さんがオス穴にローションを塗り込めている。後手で俺の勃起魔羅を掴むと、自分の穴口に押し当てた。 「挿れるぞ」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんの腰が沈んだ。俺のちんぽがズボズボ挿いっていく。一気に呑み込まれた。 「はぁ堪らんぜ」 父さんが声にする。父さんの腰が上下に動く。俺は腰を突き上げた。俺は抱き起こされる。向かう体位になった。唇を奪われる。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。キスしながら乳首を弄り合った。 唇が離れる。俺は父さんを押し倒した。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽが父さんの中を駛走した。 「あぁ気持ちいいぜ」 父さんが声を上げる。突き込みながら俺は父さんの首筋を舐め上げた。俺の腰が突動する。ちんぽが父さんの中を疾駆した。 「あぁぁんぁ当る。凄ぇ」 父さんが声にする。父さんが自分のちんぽを扱き始めた。俺の張り詰めた情欲の糸が、断ち切れんばかりに怒張する。ちんぽが父さんの中を爆進した。 「あっやべぇ射きそうだ」 父さんがを上げる。俺は父さんの手からちんぽを奪う。ゴシゴシ扱き立てた。父さんの内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが激しく締め付けられた。 「あっ締まる。俺も射きそうだ」 俺が声を上げる。俺のちんぽが父さんを突き捲った。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 父さんが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ父さんが白濁汁を吹き上げた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥がジンジンしてきた。 「やべぇ射ぐ。あぁあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は父さんの奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。俺はちんぽを引き抜く。父さんの隣に横たわった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。父さんの熟したオスの薫りに包まれる。唇が離れた。久しぶりに挿れた父さんのまんこ。俺のちんぽは翻弄された。穏和な時が流れる。父さんの凶猛なガタイに包まれながら…… 「帰るか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。一緒にシャワー浴びた。着衣を整える。俺達はラブホを後にした。俺達を乗せた車が転がる。潤哉の待つ園へと向かって…… 今、俺は園グッズ、 褌をミシンで縫っている。この前バザーに出した絵本バッグ、お弁当袋。評判が良かった。今、潤哉のお迎えに来ている。家族ぐるみの付き合いがある遼君パパと潤君ママ。今、立ち話をしている。1人の見たことがある程度の女が近づいてきた。 「みんな可愛いですね。いいな~いいな~うちの姫にも欲しいわ」 女が言う。伊藤ママが俺の耳元で囁いてくる。俺は親指を立てた。 「こんな感じで姫の作らせて上げようか」 女が声にする。汚いイラストを見せられた。俺は驚愕する。ホントに”姫”って言った。 「お断り致します」 俺が言い切る。女の表情が般若のようになった。 「友達でしょ」 「はっ?知り合い以下だろ」 女の声に折れた応える。俺を睨んできた。 「遼君と順君には作ってやってずるい」 「お世話になってるからな。お礼の積りで作って差し上げたんだよ」 女が言葉に俺が応える。俺の声に怒気が含まれてた。 「姫が可哀そうだと思わないの」 「そうかも知れんけど、其れは親であるお前の仕事だろ」 女んお声に俺が応える。俺は女を睨み付けた。 「何よ。もういい」 女が声にする。真っ赤な顔をしながら帰って行った。 「あれが噂の人か……」 「そうね。お疲れ様でした」 俺の声に伊藤ママが応える。大野パパが頷く。3台の車が岐路に就いた。 
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季節が巡る。初夏を迎えた。庭木の緑が濃くなっている。そよ風が肌を撫でてきた。夕闇に包まれる。俺達は入浴を済ませた。俺と父さんは俺が縫った新たな褌を締め込んでいる。今日は仲良し3家族でのお花見、場所は俺んちの庭。俺達は準備を始めた。夕闇に包まれる。桜の木の下にレジャーシートを敷いた。料理を詰め込んだ2つの3段重を並べる。取り皿グラス等を置く。準備完了。遼君と順君のご家族が見えた。大野 遼、伊藤 順共に潤哉と同じ5歳の元気な男児。園も同じクラスで潤哉とはすこぶる仲が良い。遼君パパの大野さん、順君ママの伊藤さん。2組のご夫婦は俺と父さんの事を理解している。お土産に大野さんからは名店の焼き菓子、伊藤さんからはフルーツの詰め合わせを頂いた。 「果物切ってくるからキッチン借りるわね」 「どうぞ」 潤君ママの声に俺が応える。フルーツの盛り合わせもシートの上に置かれた。俺達は席に着く。グラスにビールを注ぎ合う。子供達にはジュースを与えた。 「桜に乾杯」 父さんが声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。冷えたビールが喉を通る。カラダに沁みた。お重を開ける。色とりどりの料理が現れた。酒を飲みながら料理を食う。みんなの顔が綻んでいる。その表情を見てるだけで俺は嬉しい。そよ風が吹く。桜の花びらが舞ってきた。 「パパ、中で遊んでもいい」 「ああ良いよ」 潤哉の声に俺が応える。子供達は使った食器を持つと家に入った。 「潤哉君とお友達になったらうちの子お行儀良くなったのね。ご飯終わると食器シンク迄運んでくれるんだ」 「あっそれうちもだぜ」 順君ママの声に遼君パパが応える。柔和な笑顔を浮かべてた。細やかな宴が終る。みんなで後片付けを済ませた。遼君達が家路に就く。穏かな時が流れる。俺は潤哉を寝かせ付けた。今、リビングのソファーに父さんと並んで座っている。俺はスマホのグループLINEでメッセージを送った。 「レシピ欲しいって言うから送ったんだ」 「そうか。ホイ」 俺の声に父さんが応える。父さんが焼酎の水割りを渡してくれた。 「良い人達だな」 「うん、いいお付き合いさせてもらってる」 父さんの言葉に俺が応える。俺は肩を抱かれた。 「拳斗、行くか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。俺達は立ち上がった。恋人つなぎに手を繋ぐ。俺の部屋に入る。灯りを燈した。淫空間が浮かび上がる。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。 「脱がしてやる」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんがにじり寄ってきた。俺のトレーナーが脱がされる。次に綿パンのベルトに手が掛かった。興奮してくる。濡れてきた。晒されて俺の六尺一丁のガタイ。父さんが前袋を握ってきた。  「硬くなってるぜ」 父さんが声にする。俺はコクリと頷く。俺は父さんに抱き付いた。 「今抱いてやるからな」 父さんが言う。前袋が摩られる。父さんの手から男の血潮が伝ってきた。ベッドの上に横たわる。父さんが六尺一丁になった。俺の隣に滑り込んでくる。 俺の淫乱が湧き起こってきた。 父さんを抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。父さんが俺の前袋を擦ってくる。俺のちんぽと金玉が引き出された。 「凄ぇ。濡れてるぜ」 父さんが言う。俺の勃起魔羅にローションを垂らされる。俺のちんぽが扱かれた。父さんの指腹で亀頭の括れを擦られる。同時に俺の乳首が舐められた。 「あぁぁあっ」 俺の口から声が洩れる。俺の褌が解かれた。露呈された俺のちんぽは、天を衝いてる。俺のちんぽが咥えられた。父さんの顔が上下に動く。俺は腰を突き上げるジュルジュル卑猥な尺八音が鳴り響く。ちんぽが放たれた。 「はぁ美味ぇぜ。股開けよ」 父さんが言う。俺は股を開いた。金玉を1個ずつ舐められる。同時に亀頭の括れを擦られた。ちんぽが再度咥えられる。舌がねっとりと絡んできた。 「あぁぁあぅ、いい気持ちいい」 俺が声を上げる。父さんが俺のを口から離した。 「俺のもしゃぶってくれよ」 父さんが言う。父さんが立ち上がり、褌を解いた。父さんの勃起魔羅が弾ける。先っぽは我慢汁で濡れそぼってた。俺は父さんの足元に跪く。父さんのガチ魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。父さんが俺の頭を押さえるグイグイ手前に引いた。喉奥に父さんの張り詰めた亀頭がぶつかってくる。俺は自分のちんぽを扱いた。 「はぁ気持ちいいぜ。良い顔してしゃぶってるな」 父さんが声にする。俺は父さんのちんぽを口から放した。 「美味ぇっす」 俺が声にする。再度ちんぽを咥えた。喉壁で父さんのちんぽを締め付ける。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り渡った。 「しゃぶるのはもういいぜ」 父さんが声にする。俺は頷いた。俺は両脚を抱え上げる。膝裏を抑えた。父さんの勃起魔羅。血管が浮き出、反り返っている。見てるだけで奥の方が疼いてきた。穴口がジュルジュル舐め上げられる。同時にちんぽを扱かれられた。 「あぁぁあっ」 俺の口から声が洩れる。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。 「挿れるぜ」 「うん」 父さんの声に俺が応える。穴口にちんぽが充てがわれた。父さんがクイッと腰を突く。ちんぽがズブズブ挿いってきた。 「あぁぁんぁ挿いってくる。堪まんねぇ」 俺が声を上げる。俺は父さんのちんぽを根元迄呑み込んだ。父さんの腰がグイッグイッと動く。内壁が激しく擦られた。 「俺のちんぽの形分かるか」 「う、うん分かるよ。あぁぁんぉ堪まんねぇ」 父さんの声に俺が応える。俺のやべぇ所が擦られた。奥の方から湧き立ってくる。父さんの亀頭で奥壁を突かれた。 「あっ洩れる。洩れるよぉ」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は乳白色の男の汁を洩らした。 「久しぶりでトコロテンしたぜ。もっと搾り取ってやるからな」 父さんが声にする。俺は頷いた。俺の右脚と父さんの左脚が交差する。俺の左脚が父さんの肩に担がれた。父さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。 「あっ駄目、また洩れる」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。その汁が浅黒い俺の肌を白く染めている。一雫垂れてきた。射ったばかりの俺の亀頭が擦られる。正常位に戻された。父さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進した。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。同時に乳首を擦られる。唇が離れた。乳首が舐め立てられる。真ん中の突起を甘く噛まれた。 「あぁぁんぉ、気持ちいい」 俺が声を上げる。父さんの突き込みが深く重たくなった。突き込みながら父さんは俺のちんぽを扱く。亀頭の割れ目を指腹で擦られた。 「はぁやべぇ射っちまう」 「射けよ。ぶっ放せ」 俺の声に父さんが応える。父さんの腰の動きに拍車が掛かった。弾けそうな父さんのちんぽが突き刺さる。父さんが俺のちんぽを扱き捲った。金玉の奥で潮流が蠢動する。俺のカラダが仰け反った。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあう射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「うぁまんこ俺のに絡み付いてくるぜ。やべぇ」 父さんが声を上げる。俺は頷くパンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぅ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 父さんが射き声を上げる。奥壁に父さんの汁が打ち当たってきた。 「このまま2回戦いくぜ」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんの腰が動き始めた。父さんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁんぁ凄ぇ」 俺が声を上げる。俺は意識してまんこを父さんのちんぽに絡めた。 「あぁぁあっ良すぎる」 おれが喘ぐ。父さんの腰が波動する。その波がまんこ奥に伝ってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは隠微な交尾音が轟く。俺は父さんのちんぽに翻弄される。軽くキスされた。 「やべぇぜ。射きそうだ。呑ましてやるからな」 「うん」 父さんの声に俺が応える。ちんぽが引き抜かれた。父さんがちんぽを扱いてる。俺の傍らに膝立ちになった。眼前に現れた父さんのガチ魔羅。俺は其奴に喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。父さんが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「あっいい。射く。あぁぁあっ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」 父さんが射き声を上げる。喉奥に父さんの汁がぶつかってきた。父さんがちんぽを引き抜く。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁がが喉を通る。体内へと流れていった。 「はぁ、美味ぇ」 俺が声にする。俺はちんぽを激しく扱いた。クチュクチュ火照った音がする。金玉の奥がジンジンしてきた。父さんが俺のちんぽを咥える。俺は腰を突き上げた。 「あぁぁんぉ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 俺は射き声を上げる。父さんの喉奥目掛けてオス汁を放った。俺のちんぽが放たれる。父さんの喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇぜ」 父さんが声を上げる。俺は父さんに抱き付いた。 「ホントの家族になれたよな。愛してる」 「うん、愛してる」 父さんの声に俺が応える。唇を合わせた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。口の中で2人の残り汁が融合される。唇が離れた。激しかった男同士のオス交尾。俺達はどの余韻を感じるかのように暫らくの間抱き合っていた。 何時ものように市之瀬家の穏かな時が流れる。或る日曜日の昼下がり。潤哉が駆け寄ってきた。 「パパ、遼君ち行ってくる」 潤哉が声にする。健気な表情を浮かべていた。 「おお順君もくるんだよな」 「うん」 俺の声に潤哉が応える。新たな園グッズを渡した。 「これ2人に上げてくれ」 「うん、分った」 俺の言葉に潤哉が応える。潤哉が家を後にした。窓からは穏和な光が射している。その光が幸せ色に輝いているかのように、俺の目には映った。 
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