俺は澤部 柊治30歳の筋肉バカ。髭を蓄え、頭髪は坊主にしている。俺は絵を描くのが好きだ。ゲームメーカーでイラストレーターをしている。半年前結婚したが今日結婚生活にピリオドを打った。原因は俺のモラハラになっている。だがそんな事はしていない。元嫁は雪菜28歳。美人では無いが愛嬌がある。雪菜は4月に入社してきた派遣社員。猛アプローチされ付き合い始めた。1年後結婚。プロポーズも雪菜からだった。俺には結婚願望は無い。だが俺はOKした。多分回りから急かされてからだと思う。早く所帯を持って落ち着けと…… 雪菜は専業主婦になりたいと言われた。収入は同年齢と比べると高い。俺1人の給料でも充分やっていける。俺は認めた。夫婦円満だったのは僅か1箇月。雪菜は家事を放棄した。浪費癖が発覚。注意しても治らない。言うと暴言を吐いてくる。俺が帰宅してから料理、洗濯、掃除を熟した。そんな生活が5箇月経つと俺は疲れ果てる。ある晩帰宅してから雪菜に目を遣った。 「日中、何してんだ。家事位しろよ。専業主婦だろ」 「私はご近所さんとのランチとかエステとかネイルに忙しいの。買い物にも行かないと駄目だしね」 俺の声に雪菜が応える。俺を睨み付けてきた。ブランド物の靴、バッグ、服を雪菜は買い漁る。このままでは我が家の家計は破綻すると思った。家に帰ると殆どソファーにゴロ寝している。スマホを弄りながらお菓子を食っていた。 「早く飯、作れよ。風呂も洗って置けよ」 雪菜が怒鳴る。その度毎に俺は切れそうになった。何時もは仕方なく従っている。共働きならある程度は仕方ない。ただこの体たらくな態度はムカつく。この日は怒りが湧き上がってきた。 「お前は専業主婦じゃねぇ。寄生虫だ」 俺が声を張り上げる。雪菜が般若のような顔付きになり、カップ等回りに有る物を投げつけてきた。 「グチグチ煩せぇんだよ。暫く帰らねぇからな。反省しろよ」 雪菜が言い張る。雪菜は俺をグーパンチすると、出て行った。数日雪菜は帰って来ない。ある日知らない番号から着信があった。出ると弁護士の黒須 真希。雪菜が依頼したと言う。俺は会う事にした。仕事が終わる。指定されたカフェに行く。黒のスーツを着た女がいる。多分あの人だ。 「済みませんが黒須さんでしょうか。澤部です」 「初めまして黒須です。どうぞお掛けください」 俺の声に黒須さんが応える。俺は席に着く。黒須さんの印象は眼光鋭いがまともそうに見えた。雪菜が俺のモラハラで離婚したいと依頼してきたと言う。俺は驚愕する。勿論否定した。 「これが証拠です」 黒須さんが静かに言う。雪菜の日記が提示された。書かれてるのは嘘だと思う。俺は思惟する。俺は出せる証拠は無かった。要求された慰謝料は200万。払えない金額では無い。もう俺は疲れてた。婚姻生活を継続するのは難しいと思う。これで縁が切れるのならと……俺は離婚届に署名捺印する。その場でスマホから振り込んだ。悔しい思いはある。だが手切れ金だと思う事にした。俺は帰路からに就く。晩夏の夜風が木枯しのように感じた。今、リビングのソファーで寛いでいる。気付くと凄い量のLineが入ってた。其々の両親、友達そして同僚。全て俺への非難メッセージだ。かなりショックだったのが宏太からのLine。宏太とは保育園から専門学校迄一緒で同じ目的を持っていた。絵を描いて食っていきたいと……そして同じ会社でキャラクターのイラストを描いている。言わば大親友だ。その宏太からのメッセージも着ている。雪菜から俺のモラハラに付いて泣きながら訴えられたと言う。俺とは絶交すると書いてある。他の人のメッセージも殆どがそんな内容だった。宏太に反論Lineを送る。聞く耳を持ってなかった。他のLineに返信するのも面倒くさい。俺は既読スルーした。雪菜は外面は良い。俺は思う。雪菜の涙の演技にやられたと……結局親兄弟からも一方的に絶縁された。食欲も無い。バーボンのロックを飲みながら俺は悔し涙で頬を濡らした。翌日普通に出勤する。無視されたり、ヒソヒソされた。退職の2文字が脳裏を過ぎる。結局俺は今有る仕事を片付け、自主退職した。陽が西の空に傾き始める。帰宅すると雪菜の荷物既に無かった。雪菜との結婚は言わば俺の黒歴史。俺は嫌な思い出の有る家具家電等を全て処分して隣町に転居した。新居はメゾネット型の2DK。居室のひとつは工房にする。今迄仕事ではパソコンでイラストを描いてた。だが俺の得意はアクリル画。気分転換に描こうと思ってる。新しい家具、家電が搬入された。爽やか色のカーテンを付ける。近所の花屋で鉢花を買って飾った。今ソファーに座り、エスプレッソを飲んでいる。何か落ち着かない。珈琲大好きな俺。何時もなり平穏な心になれるのに……あの人弁護士との面談が覚醒する。言葉のひとつひとつが蘇った。気力がなく、何もする気が起こらなかった。2週間程経過する。結局この間俺は引き籠もり状態だった。このままではいけない。俺は出掛ける事にした。行ったのは近隣の街。景勝地、寺社仏閣、自衛隊基地で写真を撮り捲る。地元の定食屋でランチを摂った。頼んだのはわくわく御膳。久しぶりに俺は胃袋を満たした。今迄、カップ麺とか菓子パンだったから……帰宅する。作成に取り掛かった。今迄はキャラクターしか描いて無い。自衛隊の飛行機と風景をパステル画で描き、其の外にもパソコンで作画した。インスタにアップする。描く楽しみを思い出した。自炊も始めた俺。穏やかな1人暮しを送れてる。久し振りにジムに行った。 「久し振りだな」 「あっ先輩ご無沙汰してます」 先輩の声に俺が応える。嶋村 海樹 先輩32歳 。前の会社のSEでジム仲間だ。部署が違うので社内で会うことは少ない。ガタイは勇猛な髭坊主だ。 身長171㌢の俺より僅かばかり先輩のほうが高い。人望も厚く、上層部からも信頼されてる男だ。 「色々大変だったみたいだな。宏太から聞いたけど俺は柊治を信じてるからな」 「ありがとございます」 先輩の声に俺が応える。この日はこれで終わった。今、俺は女に嫌悪感を持っている。AVを見ても俺のちんぽは反応しない。スマホで動画を見てると ゲイ動画に遭遇した。 ゴリマッチョ同士がやっている。俺は興奮した。俺は思惟する。性的指向が変わったのかと…… ゲイ向けSNSに登録してみる。多くの仲間達がいる事が分かった。今、リビングのソファーに座り、寛いでいる。先輩からLineが着信した。 ”話が有るんだ。今夜行っても良いか?” ”イイっすよ。晩飯用意してます。一緒に食いましょう”俺は返信した。新しい住所を書き添えて……今、買い物を済ませて、食事の用意をしている。何故かわくわくしてきた。この感覚は何だろう。新居に招く初めての客、海樹先輩。何故か俺は濡れてきた。牛肉を卓上コンロの上に乗せる。副菜、長茄子漬けをテーブルの上に並べた。時刻は7時に迫っている。インターホンが鳴った。モニターを見る。先輩が立っていた。ドアを開ける。先輩が柔和な笑顔を送ってきた。 「どうぞ上がってください」 俺が声にする。何故かちょびっと緊張してきた。 「邪魔するぜ。バーボン買ってきた。後で飲もうぜ」 「ありがとうございます」 先輩の声に俺が応える。俺達はリビングに入った。 「先輩、座ってください」 俺が声にする。俺達なテーブルを挟み、向かい合って座った。コンロに火を点ける。グラスにビールを注ぎ合う。肉の焼ける匂いで食指が動く。俺達はグラスを触れ合わせる。先輩が肉を食った。 「美味ぇ」 「肉、奮発しちゃいました」 先輩の声に俺が応える。先輩が真っ直ぐに俺を見てきた。 「あのな、知り合いの出版社で挿絵とポスター頼みたいんらしいんだ。お前のインスタ見せたら、ノリノリだったぜ」 「是非やらせてください」 先輩の声に俺が応える。先輩がニッと笑みを浮かべた。 「連絡先送って置くからな」 先輩が声にする。俺は頷いた。今、俺達はソファーに並んで座っている。グラスに入ったバーボンのロックを俺達は口にした。 「料理旨ぇよな」 「ありがとうございます。雪菜が全然しねぇから何となく出来るようになったんだ。掃除も洗濯もさ。全部俺なんだ」 先輩の声に俺が応える。俺は今思う。最初の1箇月位は雪菜は飯を作ってた。多分それはレトルトか惣菜を皿に並べただけだと思う。俺の結婚生活の詳細を先輩に話した。 「チョット注意すると逆ギレするんだ」 「それでモラハラか。悔しいだろ。俺に考えがある。任せとけ。あいつの目の奥には意地悪そうな光が潜んでるもんな。他の奴らは騙せても俺は騙せねぇよ。お前の事は俺が守ってやる」 俺の声に先輩が応える。俺の目からは涙がボロボロ溢れてきた。先輩が涙を拭ってくれる。抱きしめられた。男の熱が伝ってくる。俺の中の何かが弾けた。 「慰めてやるよ。俺じゃ駄目か」 先輩が声にする。俺は大きく横に首を振った。 「俺さ、女の裸見ても勃たないんだ。この前スマホで ゴリマッチョの男同士がやってるの見て興奮したよ。今日料理作っている時何かドキドキしたし濡れてきたんだ」 「俺は初めてお前見た時から好きだったぜ」 俺の声に先輩が応える。先輩は1人の女と付き合った事があると言う。だがその後直ぐに男に目覚めたらしい。先輩に抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺たちは舌を絡め合う。キスしながら先輩の股間を弄り合った。そこは既に硬くなっている。唇が離れた。 「柊治、勃起してるぜ」 「先輩もだろ。ベッド行こうか」 先輩の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。恋人つなぎに手を繋ぐ。これから始まる男同士の淫儀。俺達は階段を上り始める。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。
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寝室に入る。灯りを燈した。ベッドが淫猥に照らされている。先輩が着ている物を脱ぎ始めた。 六尺一丁になる。 日本男児と言う感じだ。 「先輩、 褌似合いますね」 「ああ、ジム行く時以外は締めてるぜ。締めてやろうか」 俺の声に先輩が応える。俺は頷く。先輩がにじり寄ってくる。俺は着ているものを全て脱がされた。 「ビンビンだな。これじゃ締められねぇな」 先輩が声にする。俺のちんぽが手前に引かれた。俺のちんぽが放される。俺の腹を勃起魔羅が叩く。数回繰り返された。先輩が俺の足許に跪く。ちんぽを咥えられた。先輩の顔が前後に動く。先輩が俺の右手を握った。俺の手が先輩の頭に誘導される。俺は先輩の頭を手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。金玉が握られた。真ん中の縫い目に指が這ってくる。先輩の喉壁が激しく俺の逸物を擦ってきた。 「あぁあっあぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。先輩が俺のちんぽを深く咥えた。喉奥の壁で俺の締め付けてくる。俺が腰を突く。亀頭が先輩の喉奥に突き刺さった。 「あっ駄目、先輩射っちゃう。口放せよ」 俺が声を上げる。先輩が俺のケツタブをガッチリ押さえた。先輩の顔の動きが速くなる。金玉の奥が熱くなってきた。 「あっ先輩射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は先輩の喉奥目掛けて オス汁を撃ち付けた。先輩の口から俺のちんぽが放される。先輩の喉がゴクンと鳴った。 「せ、先輩すんません。口にだしちまって……」 「そんな事ねぇぞ。美味かったぜ。お前の汁よぉ」 俺の声に先輩が応える。先輩が立ち上がった。先輩に抱き寄せられる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら先輩は前袋を俺のちんぽに擦り付けてくる。萎え掛けていた俺の本竿がグイッグイッグイッと勃ち上がった。 「俺のもしゃぶってくれるか?」 「うん」 先輩の問いに俺が応える。俺は先輩の足許に跪く。先輩が 褌を解いた。先輩のちんぽは我慢汁で濡れそぼっている。俺は指腹で擦ってみた。先輩の血管が浮き出たちんぽを握る。顔を近づけた。一旦躊躇したが、舌先で亀頭の括れを転がしてみる。今度はそのまま咥え込んだ。俺の顔が前後に動く。先輩が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り渡る。喉奥に先輩の亀頭がぶつかってきた。 「気持ちいいぜ。しゃぶるの旨ぇな」 先輩が声にする。褒められた俺。何か嬉しい。俺は舌を先輩のちんぽに絡めた。 「しゃぶるのはもういいぜ」 先輩が声にする。俺は立ち上がった。先輩に抱き寄せられる。ケツ穴が擦られた。 「挿れていいか?」 先輩が問うてくる。一瞬躊躇った。 「うん、いっす」 俺が答える。今夜先輩のものになる俺。身を任せようと思った。ベッドの上に横たわる。両脚を抱え上げられた。穴口が幾度となく舐められる。ローションを丹念に塗り込められた。指が挿いってくる。内壁を掻き撫でられた。指を増やされる。俺のカラダが微動した。 「まんこに仕立ててやるからな」 先輩が声にする。まんこと言う言葉に戸惑った。 「まんこすか?」 「ああ、ちんぽ挿れる穴だからな」 俺の問いに先輩が答える。力強い先輩の言葉に俺は納得してしまう。俺の穴を解しながら先輩は俺のちんぽを扱く。今度はちんぽを咥えられる。俺は思う。まんこへの階段を昇り始めたと…… 「あっあぁぁ、ん、んん」 「良い締め付けだぜ」 俺の声に先輩が応える。奥の方が疼く。堪らなくなってくる。亀頭冠に舌が這ってきた。金玉が握られる。竪琴を奏でるように指が這ってきた。 「せ、先輩奥の方が切ねぇっす」 「分かった。今挿れてやるからな」 俺の声に先輩が応える。俺は自ら膝裏を押さえた。 「ヒク付かせてみろよ」 先輩が声にする。俺は意識して穴をヒクヒクさせた。 「エロいぜ」 先輩がポツリと言う。その低い声が呪文のように聞こえる。腹に着く位勃起した先の逸物が俺の穴口に充てがわれた。 「俺の挿れるぞ。力抜けよ」 「うん」 先輩の声に俺が応える。先輩の腰がクイッと動く。ちんぽが挿いってくる。微かな痛みを覚えた。 「大丈夫か」 「うん」 先輩の声に俺が応える。俺のカラダが脱力した。先輩のちんぽがズブズブ挿いってくる。俺は根元まで先輩を受け入れた。 「挿いったぜ。俺のちんぽの形分かるか?」 「うん、分かるよ」 先輩の問いに俺が応える。萎え掛けていた俺のちんぽが硬くなってきた。 「汁洩れてるぞ」 先輩が声にする。俺の尿道口が摩られた。先っぽから我慢汁が洩れてくる。先輩の腰が動き始めた。 「あぁあぁ、あぅ」 「最も哭けよ。可愛いぜ」 俺の声に先輩が応える。先輩の腰がガシガシ動く。内壁が激しく擦られた。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっイイ。気持ちいい」 俺が声を上げる。突き込みながら先輩は乳首を擦ってきた。もう一方の乳首を舐め立てられる。震えが止まらない。俺のガタイは先輩のちんぽに翻弄された。 「あっ凄ぇ。そこやべぇ。当たるよぉ。当る」 俺が声を上げる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。突き込みながら先輩は首筋を舐め上げる。今度は耳ん中に舌が這ってきた。 「あぁぁんぁ、あぁあぁあぁ」 俺が喘ぐ。先輩の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り響く。先輩の顔付きが忙惚となった。 「やべぇ。おまんこ締まる」 先輩が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。張り詰めた先輩の亀頭で奥壁を抉られた。 「あっやべぇ。射っちまう。種仕込むぞ」 先輩が声を上げる。先輩の腰がグイッグイッと動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。 「あっあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」 先輩が射き声を上げる。先輩の汁が俺のまんこの中で弾けた。その感触に昇り詰めそうになる。俺のちんぽが扱き捲くられた。 「あぁぁあぁ先輩射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「まだまだビンビンだな」 先輩が声を上げる。俺のちんぽが指で弾かれた。 「このまま2回戦行くぜ」 「うん」 先輩の声に俺が応える。先輩の腰が勇猛に動き始めた。 「んくぅ堪まんねぇ。まんこ、トロットロだぜ」 先輩が声にする。鍛えられた先輩の大胸筋がピクピク動く。額には大粒の汗を掻いている。一雫俺の上に落ちてきた。先輩と今ひとつになっている。俺の中で存在感を示していた。 「凄ぇ。先輩のちんぽ、堪まんねぇっす」 俺が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは湿った交尾音が轟く。俺は自分のちんぽを扱いた。 「射っていっすか」 「ああ、ぶっ放せ」 俺の声に先輩が応える。俺は自分の本竿を扱き立てた。 「あっ射く。あっあぅ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。 「俺もやべぇ。柊治呑んでみるか」 先輩が声にする。俺は頷く。先輩は俺からちんぽを引き抜いた。俺の脇に膝立ちになる。眼前に近づく先輩ね勃起魔羅に喰らい付く。先輩がガシガシ腰を突いてくる。その動きに合わせて俺は顔を前後にうごかした。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音がこだまする。先輩の濃い陰毛が顔にぶつかってきた。 「あっ凄ぇ喉まんこだぜ」 先輩が声を上げる。血液を充填した先輩のちんぽが打ち当たってきた。 「あぁぁあっ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 先輩が射き声を上げる。口の中に先輩の濃密な オス汁が広がった。俺の口からちんぽが放される。戸惑いながらも俺は喉をゴクンと鳴らした。先輩の汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。 「美味ぇか?」 「分かんないっす」 先輩の問いに俺が答える。抱き寄せられた。 「その内美味ぇって言われてやるからな」 先輩が俺の耳元で囁く。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。穏やかな充実感を覚える。唇が離れた。 「シャワー浴びようか」 「そうだな」 俺の声に先輩が応える。俺達は階下に下りた。浴室迄歩んでいく。一緒に浴室入った。改めて見る先輩のガタイ。大胸筋と肩の筋肉は盛り上がっている。二の腕はぶっとい。さっき迄俺を貫いていた男の証は太々しくぶら下がっている。勇猛な先輩のカラダにお湯が当り弾いていた。 「上がるぞ」 「うん」 先輩の声に俺が応える。先輩がニッと笑みを浮かべた。 「 褌締めてやるからな」 先輩が声にする。新たな 褌をバッグから取り出した。 「先輩が締めてた奴がいっす」 「そ、そうか」 俺の声に先輩が応える。俺は先輩が締めてた 褌を締めて貰った。 「堪んねぇ。先輩のちんぽと金玉包んでた奴だもんな。また勃ってきた」 「もう1発出すか」 俺の声に先輩が応える。俺達は2階へと上っていく。寝室に入る。俺達は盛り始めた。季節が巡る。盛夏を迎えた。フリーランスとしての生活も充実している。イラストレーターとしての道も開けた。これも全て先輩のおかげだと思っている。俺は先輩によって男の洗礼を受けた。そして今俺は先輩と恋人として付き合っている。呼び名は先輩から海樹に変った。テーマパーク、日帰り温泉、お祭り色んな所に出掛けてる。勿論夜はSexした。可能な限りカラダを重ねてる。掘り合いしてるけど俺が犯られることが多い。海樹からLineが届いた。離婚事件の証人が見つかったと言う。黒須 真希は偽弁護士だった。問い詰めたら自白したらしい。穏便に……黒須の声。それと雪菜の再婚相手の宏太は俺と同様にモラハラに有ってる。証拠となる音声データも持ってると言う。関係者を集めて近日中に話し合いをすると聞いた。
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時刻は8時を回ってる。インターホンが鳴った。モニターには海樹が映っている。ドアを開けた。 「上がれよ。飯は済んだのか?」 「うん、食ってきた」 俺の問いに海樹が応える。リビングに通した。 「少し飲むか」 「ああ」 俺の声に海樹が応える。テーブルを挟み向かい合って座った。テーブルにはキッシュ、スコッチ、アイスペールに入った氷が置かれてる。スコッチのロックを2つ作り、1つを海樹に渡した。 「お疲れ」 海樹が声を上げる。グラスがカチンと触れ合う。スコッチを飲みながら海樹はキッシュを口にした。 「旨ぇな」 「フランスの家庭料理なんだ」 海樹の声に俺が応える。海樹が視線を飛ばしてきた。 「知り合いの弁護士に会ってきたぜ。親指立ててたよ」 「そうか。アリガトな」 海樹の声に俺が応える。集まった証拠はLineのスクショ、SNSの裏垢の呟き、音声データ等が有ると言う。その上不倫も発覚した。相手は婚活アプリで出会った不特定の男達。雪菜は独身と言ってたらしい。SNS等の管理会社に発信者情報の開示請求も出来ると聞いた。海樹と一戦を終える。抱き合いながらちんぽを握り合う。其々の逸物は萎えてはいない。いきり勃っている。海樹が立ち上がった。自分のオス穴と俺のにローションを塗り込める。後ろ手で俺の勃起魔羅を掴んだ。海樹が俺の上に跨る。自分の穴口に俺のちんぽを充てがった。腰を沈めてくる。俺のちんぽがズボズボ海樹の中に挿いっていく。俺は一気に呑み込まれた。俺は突き上げる。ちんぽが海樹の中を駛走した。海樹のカラダが上下に動く。ちんぽが海樹の内壁に擦られる。俺の両手が伸びた。海樹の乳首を擦る。 海樹のカラダが微動した。 「あぁぁあぁ堪まんねぇ。気持ちイイ」 海樹が声を上げる。俺は海樹を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら乳首を擦り合う。唇が離れた。 「あぁぁ凄ぇ。柊治のちんぽ、やべぇ程気持ちイイ」 「俺もイイ。海樹まんこ堪まんねぇ」 海樹の声に俺が応える。海樹を押し倒した。正常位になる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが海樹の中を疾駆した。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。俺の突き込みが深く重たくなった。 「あぁあぅあぁ当たる。当るよぉ」 海樹が声を上げる。海樹のちんぽをゴシゴシ扱く。尖端の割れ目を親指の腹で擦る。海樹のカラダが仰け反った。 「柊治、まんこやべぇ。感じる。もっと激しく突いてくれ」 「分かったぜ」 海樹の声に俺が応える。俺の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが海樹を突いていく。同時に海樹のちんぽを扱き捲くった。 「やべぇ。射きそうだ。お前のちんぽ良過ぎる」 海樹が声を上げる。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽが海樹の奥壁を抉りながらちんぽを激しく扱いた。 「あっ射く。あぁあぁんぉ射ぐ。あぁぁぁぁ射くっ」 海樹が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ海樹は白濁汁を吹き上げた。海樹のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽは締め付けられた。 「俺もやべぇ。まんこ、ちんぽに纏わり付いてくるぜ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが勇猛な海樹を叩いた。金玉の中のマグマが蠢動する。俺は昇り詰めた。 「あぁぁあっ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は海樹の奥壁目掛けて男に飛沫を撃ち放った。静かにちんぽを引き抜く。海樹の隣りに横になる。海樹が抱き付いてきた。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。2本のちんぽに血液が集まり始めた。俺達のちんぽが勃起する。唇が離れた。 「もう1発イイか」 「うん」 海樹の声に俺が応える。俺達は盛り始めた。季節が巡る。晩夏を迎えた。街路樹の緑が微かに失せている。海樹からメッセが届いた。ソロソロ仕掛けようと……時刻は12時55分。今、弁護士事務所の会議室にいる。有責側で集まったのは雪菜とご両親、そして偽弁護士の黒須 真希。俺達側は俺と海樹そして絶交中の宏太。俺達は和解してない。だが会釈し合った。知らない男が5人いる。俺の頭の中で疑問符が乱舞した。 「あいつら婚活アプリで知り合って、雪菜が結婚匂わせて貢がせたみてぇだぜ。結婚詐欺だよな」 海樹が俺の耳元で囁く。俺は頷いた。5人の男を雪菜が垣間見る。狼狽えてた。 「金返せよ」 ひとりの男が声にする。雪菜がその言葉を黙殺した。他の男達が雪菜を睨んでる。雪菜は睨み返してた。険悪な雰囲気の中弁護士が席に着く。回りを見渡してた。 「皆さんお揃いのようですので、そろそろ始めましょうか」 弁護士が語り始める。反論する雪菜とご両親。証拠を元に話す弁護士に論破された。初めて見た雪菜のSNSとLine。俺の事を書いてあった。旦那はチョロい。チョットキツく言えば家事をやるし……宏太の事も書いてあった。あいつも前の旦那と同じようにしてやる。日記と私の波の演技でね…… 弁護士が日記とLine、SNSの辻褄の合わなさを追求する。雪菜が泣きながら弁明するが、響かない。浮気の証拠写真が投下される。雪菜は押し黙った。弁護士が厳しく雪菜を追求する。雪菜は全てを自供した。強気だった雪菜のご両親が青ざめていく。慰謝料の話になる。雪菜の父親が顔を真っ赤に染めていた。 「勘当だ。内では助けねぇ。自分で何とかしろ」 雪菜の父親が声を上げる。顔が小刻みに震えてた。 「あんたって娘は……あんたって娘は……情け無いわ」 雪菜の母親が声を張り上げる。雪菜のご両親が立ち上がった。 「娘がご迷惑をお掛けしました」 雪菜の父親が声にする。ご両親は静かに会議室を後にした。雪菜と黒須が言い争っている。その怒声が部屋に響く。宏太とは離婚が成立した。宏太と俺そして5人の男達に慰謝料、賠償金を払う事で示談は成立した。詐欺幇助した黒須。協力的だったが制裁された。其々離婚届、示談書に署名捺印する。4時間近く掛かった話し合いは終わった。雪菜は自分の事をお姫様だと思っている。男は自分の召使いだとSNSにも書いてた。俺は深慮する。そんな考えでこれからの人生をどうするのかと…… 「お前ら慰謝料の支払い大丈夫なのか」 「私は貯金から出せるから大丈夫です。ご迷惑お掛けして申し訳ありませんでした。ホントごめんなさい」 海樹の問いに黒須が答える。黒須は目に涙を浮かべながら俺に頭を下げてきた。 「雪菜はどうなんだ。相談に乗るぞ」 海樹が声にする。雪菜が頷く。海樹と雪菜が事務所を後にした。西の空が茜色に染り始めてる。俺達は散会した。時が動く。結局雪菜は海樹の紹介で大人の風呂屋に沈められた。数日が経過する。慰謝料が振り込まれた。雪菜は風呂屋から借金したらしい。俺は思惟する。海樹に何から何迄世話になったと……海樹にお礼がしたい。俺がやってるSNS 。友達しか募集してない。海樹がいるからだ。それは海樹も知っている。或る日アーティットから生存確認のLineが届いた。アーティットは親日家で恋人のソムチャイと一緒に日本への留学経験もある。日本語もペラペラだ。住んでるのは東アジアの秘島。仕事は日本の絵本動画の翻訳をしている。添付されてる離島の風景を見てると行きたくなった。俺は思う。今迄のお礼として海樹と行こうと……今日海樹は残業。時刻は10時に迫ってる。インターホンが鳴った。モニターを見る。海樹だった。ドアを開ける。リビングに通した。テーブルを挟み、向かい合って座る。抹茶と生菓子を出した。海樹が抹茶を啜ってる。俺は海樹に目をやった。 「なあ海樹、お世話になったお礼に旅行行かないか?入った慰謝料使ってさ」 「お礼なんていらねぇよ。お前が好きだからやったんだからよぉ。でもせっかくの好意だからな。何処か行こうぜ”」 俺の声に海樹が応える。海樹はニッと微笑んだ。 「アーティットから送られてきたんだ。ここ行かねぇか?」 「うわぁ綺麗だな。光が違う。イイぜ。行こうよ」 俺の声に海樹が応える。俺達は11月の連休に行く事にした。 「詳細決まったら連絡するな」 「うん、わかった」 俺の声に海樹が応える。海樹が視線を飛ばしてきた。 「やろうぜ」 「うん」 海樹の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。手を繋ぐ。階段を昇り始めた。翌日、アーティットにお奨めのホテルを紹介して貰う。ホテル 、飛行機そして船の手配、決済も済ませた。早速海樹にLineする。至福感が伝わる返信が返ってきた。俺は今度の展覧会に出品する。ひとつの画題は向日葵畑だ。。サンリッチオレンジの向日葵畑で男の子2人が手を繋ぎ、歩いてる絵。イメージは俺と海樹の幼少期だ。もうひとつは血の池に墜ちていく女性を描いた絵でイメージは雪菜だ。俺の作品にしては珍しい。画題は墜ちる女。今仕上げに掛かっている。季節は秋、イチョウの木が黄金色に輝いている。展覧会初日を迎えた。ギャラリーは多く著名人もいる。展覧会が終わった。結果向日葵畑は金賞、墜ちる女は審査員特別賞を頂いた。俺を信じなかった奴らから謝罪Lineが届く。俺は全て既読スルーする。だが俺の両親からは来なかった。海樹と一戦を交じ終える。リビングのソファーでのんびりしながら烏龍茶を飲んでた。 「宏太が絶交を解消したいって言ってるけどどうする?雪菜の嘘を暴露してくれたのもあいつなんだ」 海樹がぽつりと言う。俺は戸惑った。海樹が俺の未来を見つめて耳元で囁く。俺は頷いた。 「制裁はする。俺に任せとけ」 「うん」 海樹の声に俺は応える。海樹の提案に俺は少しワク付いた。俺は思惟する。一方の言い分だけ鵜呑みにしてはいけないと……
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晩夏の夕暮れの日差しが向かいのマンションの白壁に当たっている。俺と海樹そして宏太。俺達3人はホテル街に向かっている。怯えてるのか宏太は顔付きが強張ってた。 「大丈夫だ。言い聞かせてる」 海樹が声にする。俺は頷いた。 「俺とお前でコイツを犯る。そうまでしてお前との関係を修復したいらしい。なっ宏太」 「は、ハイ」 海樹の声に宏太が応える。俺達はラブホの前で足を止めた。中に入る。タッチパネルで選んだのはトリプルルーム。エレベーターに乗り込んだ。4階で下りる。部屋に入った。灯りを点ける。ドデカいベッドが浮かび上がってきた。俺と海樹が服を脱ぎ始める。 六尺一丁になった。 「脱げよ」 海樹が声にする。宏太が脱ぎ始めた。前袋に宏太の熱い視線を感じる。宏太は全裸を晒した。宏太のガタイは細マッチョ。海樹程では無いが逞しい筋肉で包まれていた。 「シャワー浴びるぞ」 海樹が声を上げる。俺達は浴室に入った。 「宏太、ホントに良いんだな」 「ハイ、いっす」 海樹の声に宏太が応える。海樹が宏太の足元に跪く。宏太の濃い陰毛にシェービングジェルを塗りたくる。剃刀を当てた。宏太が目を瞑っている。ジョリジョリと陰毛が削ぎ落とされた。 其々シャワーを浴びる。浴室を後にした。腰にバスタオルを巻く。寝室に戻った。俺の海樹が宏太に視線をぶつける。宏太の両脇に立った。バスタオルを剥ぎ取る。露呈した2本のちんぽが頭をもたげできた。 「咥えろよ」 海樹が声を上げる。宏太が2本のちんぽを握った。僅かに躊躇いの色が伺える。だが宏太は俺の勃起魔羅を咥えた。俺の腰が前後に動く。宏太の喉壁が俺のちんぽを擦ってくる。ジュルジュル卑猥な尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが放たれた。俺と海樹の亀頭同士が触れ合う。宏太の唇の上を2本のちんぽが滑った。宏太が俺達の逸物を交互に咥える。宏太が海樹の本竿をしゃぶり始めた。海樹が宏太の頭に手を置く。グイグイ手前に引いている。気付くと宏太は虚ろな表情を浮かべてた。 「しゃぶるの旨ぇな」 海樹が声を上げる。海樹の腰の動きが激しくなった。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り渡る。海樹のオス竿が宏太の口の中に突き刺さった。 「タマも舐めろよ」 海樹が声を上げる。宏太が海樹のちんぽ口から離した。宏太が海樹の金玉を舐めている。再度海樹のちんぽを咥えた。宏太の顔が前後に動く。宏太が海樹のちんぽを深く咥えた。 「あっ堪まんねぇ。射きそうだ」 「宏太、海樹の汁呑ませて貰えよ」 海樹の声に俺が応える。海樹のちんぽが激しく出し入れされた。 「あっあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」 海樹が射き声にを上げる。海樹が宏太の口の中で戦いた。海樹は静かにちんぽを引き抜く。宏太の喉がゴクンと鳴った。宏太はバスタオル越しに自分のちんぽ揉んでいる。宏太のバスタオルが外れた。露呈した宏太のちんぽは天を衝いている。俺は自分のちんぽを扱いた。金玉の奥が熱くなってくる。俺は宏太の口の中にちんぽを打ち込んだ。宏太の舌がちんぽに絡んでくる。俺はちんぽを激しく突き挿れた。 「あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は宏太の奥壁目掛けて男の汁を飛ばした。俺は宏太の口からちんぽを引き抜く。宏太の喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇか」 海樹がポツリと言う。宏太が小さく頷いた。 「宏太、俺らのちんぽしゃぶってるだけなのに何で勃たせてるんだ?」 「何か、興奮しちまって……良く分かんねぇっす」 海樹の問いに宏太が応える。宏太をベッドの上に四つん這いにさせた。 「分かってるな。これからが本番だぞ」 海樹が声にする。宏太が頷く。海樹が宏太のオス穴をジュルジュル舐めている。今度はローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れている。穴を解し始めた。 「あっあぁ」 「もっと声出せよ」 宏太の喘ぎに海樹が応える。海樹が穴口に勃起魔羅を充てがった。 「挿れるぞ」 「うん」 海樹の声に宏太が応える。海樹の腰がクイッと動く。海樹のちんぽが呑み込まれ始める。海樹のちんぽが一気に埋没した。 「イイまんこだぜ。俺のに絡んでくる」 海希が声を上げる。海樹の腰がガシガシ動く。ちんぽが宏太の中を駛走してた。 「あぁあぁあっイイ。気持ちいい」 宏太が声を上げる。俺は宏太の前に膝立ちになった。宏太は俺の勃起魔羅に喰らい付いてくる。俺は宏太の頭を抑えた。グイグイ手前に引く。今度は奥迄突き込んだ。海樹の腰が突動する。ちんぽが宏太の中を疾走してた。ジュルッジュルッジュルッ…グショッグショッグショッ2つの結合部から昂った音が鳴り響く。海樹が腰を振り続ける。振り幅が大きくなった。 「やべぇ射きそうだ」 海樹が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン海樹の屈強なガタイが宏太を叩いた。 「あっ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」 海樹が声を上げる。海樹は宏太の中で雄叫びを上げた。海樹が宏太からちんぽを引き抜く。俺のちんぽも宏太の口から引き抜いた。 「柊治、挿れてやれよ」 「うん」 海樹の声に俺が応える。俺は宏太を仰向けにした。 「股開けよ」 「うん」俺の声に宏太が応える。宏太は素直に股を開いた。俺のちんぽは腹に付く位勃起している。俺は宏太の穴口に勃起魔羅を充てがった。俺はクイッと腰を突く。ちんぽが瞬く間に呑み込まれた。俺の腰が猛動する。ちんぽが宏太の中をまい進した。 「あっ凄ぇ。気持ちいい」 宏太が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。 「あっやべぇ洩れる。あぁぁあぁ出る」 宏太が射き声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ宏太は白濁汁を洩らした。 「凄ぇぜ。トコロテンしたぞ」 海樹が俺の脇に立った。眼前に迫る海樹のちんぽを俺は咥える。俺は其奴に舌を絡めた。海樹が俺の穴口を擦ってくる。俺のカラダが微動した。 「挿れるぞ」 「うん」 海樹の声に俺が応える。海樹にオス穴を両親指で広げられた。尖らせた舌が挿いってくる。今度はローションを塗り込められた。指が挿いってくる。その指が回転した。中を掻き撫でられる。俺のやべぇ所が擦られた。 「あっあぁぁ、あぅ」 俺の口から声が洩れる。海樹のちんぽが穴口に充てがわれた。ちんぽが無遠慮に挿いってくる。ケツタブに濃い陰毛が触れてきた。 「ズッポリ挿いったぜ」 海樹が声にする。俺は頷く。海樹の腰が動き始めた。 「あっ凄ぇ」 俺が声を上げる。血液が充填された海樹のちんぽが内壁を擦ってきた。俺達3人のガタイが律動する。ひとつの筋肉の塊りになって蠢いた。 「あぁケツいい」 「ケツじゃねぇ。まんこだろ。ちゃんと言ってみろ」 宏太の声に俺が応える。事情が呑み込めないのか宏太は虚無的な眼差しをしてた。 「ま、まんこいっす」 宏太が声にする。俺はニッと笑みを浮かべた。俺達は三連結になっている。横の鏡にいやらしく写しだされてた。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ2つの結合部からは、卑猥な交尾音が鳴り響く。海樹が俺のまんこにガチ魔羅をぶっ刺してきた。俺のちんぽが宏太を激しく突き捲る。宏太の顔付きが変わった。 「あっ洩れる。洩れるよぉ」 宏太が射き声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ宏太は乳白色の男の粘液を洩らした。 「あぁ俺もやべぇ。射かすぞ」 海樹が声を上げる。海樹のちんぽがグイッグイッと激しく突いてきた。 「あぁぁあっ射ぐ。あぁんぉあぅ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」 海樹が射き声を上げる。俺のまんこの中で海樹は弾けた。宏太のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺は一気に昇り詰めた。 「あぁぁあぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は宏太の中で戦いた。三連結が解かれる。俺は宏太の後に回り込んだ。首筋を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。 「あぁあっ」 宏太の口から声が洩れる。海樹が宏太の乳首を舐め立てていた。いきり勃つ宏太の逸物を海樹が手前に引く。放すと宏太の腹を叩いてた。 「センズリ見せろよ」 海樹が声にする。海樹が宏太のちんぽにローションを垂らした。宏太が頷く。宏太はちんぽを扱き始めた。クチュクチュ卑猥な音がする。宏太は一途な俺に目をくれた。 「ちんぽしゃぶりてぇっす」 宏太が声にする。俺達は宏太の両脇に立った。宏太は交互に俺達のちんぽをしゃぶる。残り汁を拭ってくれた。宏太のちんぽを扱く速さが激しくなる。表情は忙惚となっていた。 「あっあぁぁ射く。あぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」 宏太が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ宏太は白濁汁を飛ばした。俺は宏太とキスをする。今度は海樹と宏太が唇を合わせた。 「シャワー浴びてから仲直り会やるか」 「うん」 海樹の言葉に俺達の声が重なる。俺達は浴室に消えた。シャワーを浴び終える。着衣を整えると、ラブホを後にした。 「男も悪くねぇな」 宏太がポツリと声にする。晩夏の夜風が熱った頬を撫でてきた。忙しい日が続いてる。今日TVインタビューがあった。聞き手は白鳥さんと言う渋めの男性だ。 「先生の絵は向日葵畑を始め心温まる物が多いですが、堕ちる女は怨念みたいな物を感じますが……」 白鳥さんが声にする。俺は目を瞑り静かに開いた。 「ある女性との黒歴史をイメージしました」 俺が声にする。俺は経緯を語った。何故か涙が溢れてくる。白鳥さんがハンカチで目を押さえてた。 「落ち込みましたが、ある男性に救われました。俺の大切なパートナーです」 「良かったですよね。では登場して頂きましょう」 俺の声に白鳥さんが応える。海樹が現れ、俺の隣に掛けた。 「島村 海樹さんです」 白鳥さんが声にする。俺達は会釈した。 「俺達は ゲイです。力を合わせて生きていきます」 海樹が言い切る。俺達はTVを通じてカミングアウトした。気付くと雪菜の裏垢SNSが酷評で大炎上している。逆に俺のインスタには応援コメントで溢れていた。
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秘島の旅の日を迎えた。様々な交通機関を乗り継ぐ。時刻は12時に迫っている。港に着いた。下船する。アーティットとソムチャイが近づいてきた。初対面の俺達。2人共ガタイは良い。挨拶を交わした。近くのカフェに入る。ランチを頂いた。 「これ俺達2人から……」 俺が声にする。土産の浴衣セットと褌を其々に渡した。 「これは俺とソムチャイからっす」 アーティットが言う。俺達は色違いのTシャツとハーパンを渡された。車で島内の景勝地を巡りながらお奨めビーチへと向かっている。日本とは明らかに違う海の色と陽の光。心が疼いた。 「着いたぜ」 ソムチャイが声を上げる。車を降りた。小振りなビーチが広がっている。六尺を締めた男達が日焼けしていた。 「親日家が多く集まるビーチなんだ」 アーティットが声にする。中には日本人もいた。レジャーシートを敷く。シートの上に六尺一丁で仰向けになる。俺達は日焼けをし始めた。ジリジリと南国の日差しが刺してくる。水遊びと日焼けを繰り返した。夕刻を迎える。俺達はホテル迄送って貰った。 「じゃぁまた後でな」 「うん」 アーティットの声に俺が応える。俺達はチェックインを済ませた。時が動く。窓から外を眺める。飲食店の灯りが点き始めた。 「そろそろ行くか」 「うん」 海樹の声に俺が応える。俺達は待ち合わせの像の前に向かう。アーティット達は既に着ていた。お土産の浴衣を着ている。屋台へと歩み始めた。今、テーブルを囲んでる。地ビールをグラスに注ぎ合った。 「乾杯」 海樹が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合う。冷えたビールが喉を通る。カラダに染みた。日本、秘島、男同士の事。色んな事を語り合う。浴衣が珍しいのか他の客達が視線を飛ばしてくる。時折浴衣の裾が巡れ、アーティット達の前袋が覗いてる。結局4軒の屋台の食べ歩きをした。ホテルに戻る。シャワーを浴びた。褌を締め込みバスローブを羽織る。テーブルに置かれたワインとソーセージ。飲みながら今日の事を語り合う。バスローブの上から股間を弄りあった。 「勃ってるぜ」 「海樹もだろ」 海樹の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。キングサイズのベッドが俺達を誘っている。俺達は雪崩れ込んだ。バスローブの胸元が肌蹴る。乳首に舌が這ってきた。真ん中の突起が甘く噛まれる。俺のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁあぁ」 俺の口から声洩れ続ける。海樹の執拗な舌技に何時も以上に感じた。 「何か今日の柊治凄ぇ可愛い。もっと哭かせてやるからな」 海希が声を上げる。海樹がバスローブを脱ぐ。褌も外した。バスローブに手を掛ける。全裸を晒した。海樹の上に重なる。濡れそぼったちんぽ同士が触れ合う。海樹の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺のカラダが下に動く。海樹の乳首から鳩尾へと舌が這う。ちんぽを握る。先っぽの括れを舌先で擽った。今度は海樹の本竿を咥える。俺の顔が上下に動く。俺の動きに合わせて海樹は腰を突き込んできた。 「堪まんねぇ。イイ、気持ちいい。俺にもしゃぶらせろ」 海樹が声を上げる。俺のカラダが反転した。海樹が俺のを咥える。ちんぽにネットリ舌が絡んできた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…淫猥な尺八音が鳴り響く。執拗に俺達はしゃぶり合った。 異常に昂っている俺。穴口を自ら摩る。奥の方が疼いてきた。 俺のカラダが上にズレる。海樹の顔の上に跨った。 「舐めてくれよ」 俺が声にする。海樹が頷いた。穴口に海樹の舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。 「あぁぁあぁ、あっ、あっ」 俺の口から声が洩れ続ける。俺は立ち上がった。穴口と内壁にローションを塗り込める。後ろ手で海樹の勃起魔羅を掴んだ。穴口に海樹の亀頭を押し当てる。俺はカラダを沈めた。海樹のちんぽが挿いってくる。内壁が激しく擦られた。 「あぁぁあっ硬ぇ。堪まんねぇ」 俺が声を上げる。海樹のちんぽが埋没した。俺のガタイが上下に動く。海樹が腰を突き上げてくる。海樹を抱き起こした。対面座位になる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながらお互いの乳首を擦り続けた。唇が離れる。俺は押し倒され、正常位になった。海樹の腰が烈動する。海樹の逸物が未知の部分を擦ってきた。 「やべぇ。そこやべぇ」 「分かったぜ。ここだな」 俺の声に海樹が応える。男の本性を満たした海樹の本竿が襲ってきた。 「あっ洩れる。出るよぉ」 俺が洩らし声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は乳白色の男の粘液を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 海樹が驚愕の声を上げる。海樹の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「まんこ締まるぜ」 海樹が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。突き込みながら海樹は首筋を舐めてくる。今度は耳の中に舌が這ってきた。 「射かすぜ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」 海樹が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁあぅ射く。あぁあっ射ぐ。んぁあぁあぅ射くっ」 海樹が射き声を上げる。雄膣に海樹種汁が打ち当たってきた。その感触に俺は昇り詰めそうになった。奥壁を海樹の亀頭で抉られる。俺のちんぽが海樹に扱き捲くられた。 「んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあっ射く。あぁあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「このまま次いくぞ」 海樹が昂った声で言う。海樹の腰が動き始める。この晩夜遅く迄盛ってた。今、窓際に立っている。そっとカーテンを開けた。俺達は向かい合う。2本の勃起魔羅が交差する。南国の夜光が俺達を優しく照らしてた。 「あのTV親父達も見てたらしいんだ。この際柊治と所帯持ったらって言ってる。なあ、俺んちで一緒に住まないか?」 「親父さん達が……海樹が良ければそうしたい」 海樹の問いに俺が応える。何度か会ってる海樹のご両親。実の息子のように接してくれてる。俺の心に暖かなな物が響く。海樹が柔和な笑顔を送ってきた。 「愛してる」 「俺も愛してる」 海樹の声に俺が応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。勃起魔羅同士が触れ合った。カラダが蕩けそうになる。唇が離れ、永くて切ないキッスが終わった。2泊3日の秘島の旅。今アーティット達から頂いたTシャツとハーパンを着ている。透明度の高い海、白い砂、シュノーケリングを堪能した。シーフード、地元料理、トロピカルドリンク。俺達は満喫した。お土産を購入する。アーティット達が見えた。この2人に会えた事も嬉しい。また来日したいと言う。 俺達は乗船した。デッキから手を振る。船が動き始めた。俺は思惟する。色んな色んな意味で良い旅だったと…… 俺達は帰国した。何時ものような時が流れ始める。転居も済ませた。海樹んちは3LDKの分譲マンションの最上階。高台に有り、眺望もイイ。1部屋をアトリエとして使っている。リビングのソファーで寛いでいるとLineの通知音が鳴った。 ”海樹の事宜しくな”海樹の父さんからのメッセだった。 「どうした」 「ほら、お前の父さんからだぜ」 海樹の声に俺が応える。俺はスマホ見せた。 「俺の方こそ宜しくな」 俺が声にする。海樹が頷く。俺達の顔が綻んだ。 イラストレーターとアクリル画家。俺は2足の草鞋を履いている。展覧会に出品した墜ちる女はチョット怖い小さなミュージアムを営んでる方が買ってくれた。向日葵畑は売ってない。サプライズで農園主のご夫妻にプレゼントしようと思ってる。ご夫妻は展覧会にも来てくれた。俺が落ち込んでた時始めた行ったこの農園。サンリッチ向日葵が有名だが他の花、ベリー等も栽培している。色々話を聞いてくれたおっちゃんとおばちゃん。それだけで俺は心穏やかになった。勿論交流も持っている。秘島のお土産も持っていった。 「ありがとな。TV観たよ。幸せになるんだぞ」 おっちゃんが声にする。ちょびっと恥ずかしかった。季節が巡る。盛夏を迎えた。 「行くぞ」 「うん」 海樹の声に俺が応える。俺達は車で向日葵畑の有る農園へと向かった。1時間程、車が転がる。農園に到着した。車を降りる。おっちゃんとおばちゃんが近付いてきた。 「いらしゃい、もしかしてだけどその人は?」 「そうだよ。俺の連れ合いだぜ」 おっちゃんの問いに俺が応える。おっちゃんはニッと笑みを浮かべた。 「初めまして、嶋村 海樹です」 海樹が声にする。海樹は会釈した。 「行こうか」 おっちゃんが声にする。俺達は事務所に案内された。初めて入った事務所は小洒落た木製の建物。傍らにはジャム、切り花、アレンジフラワー等が陳列されている。壁際には向日葵柄の織物が飾られていた。 「まあ掛けろよ」 おっちゃんが声にする。俺達はテーブルを囲んだ。 「これ俺からのプレゼントっす」 俺が声にする。俺は丁寧に梱包した絵を差し出した。おっちゃんが箱を開ける。驚愕の表情を浮かべてた。 「良いのか」 「いっすよ。おっちゃんに貰って欲しいっす。因みに2人の男の子は俺達のガキの頃のイメージっす」 おっちゃんの声に俺が応える。おっちゃんとおばちゃんは目を輝かせていた。 「私からも有るの」 おばちゃんが声を上げる。1枚の織物を渡された。サンリッチ向日葵柄に俺と海樹の名前が織られてる。おばちゃんが目をくれた。 「花言葉は未来を見つめてよ」 「ありがとうございいます」 おばちゃんの言葉に俺達の声が重なる。向日葵畑を観賞した。 「応援してるからね。幸せになるのよ」 おばちゃんが声にする。おっちゃんが頷く。俺達は岐路に就いた。既に友人達とは和解している。今、宏太は被害者の1人の凱と言う奴と付き合い始めた。俺の親兄弟とは和解していない。だが未来をみつめていつの日か……
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