俺は龍崎 克信37歳で型枠大工をしている。身長171㌢体重73㌔の髭坊主。肉体労働とジムで培われたガタイは勇猛だと言われる。去年の陽春。俺はとあるDVDと出合った。それは筋肉交尾、航太郎vs英輔。テロップが流れてくる。航太郎は31歳、身長168㌢体重75㌔。英輔は35歳、身長172㌢体重71㌔となっている。頭髪は2人とも坊主。英輔は髭を生やしている。 浴衣を羽織った航太郎と英輔。和室で座卓を挟み向かい合って座っている。2人の会話が始まった。 「えっ英輔さんってノンケっすか。もう6本出てるじゃないっすか」 航太郎が声を上げる。微かに驚きの表情が伺えた。 「まあな。待ち歩いてたら誘われて何となく出てた。もう2年位遣ってねぇけど、この前オファーがきて、航太郎さんの初DVDの相手してくれってさ」 「そうなんだ。宜しくっす」 英輔の声に航太郎が応えた。 「航太郎さんってタチ、ウケどっちなんすか」 「攻める方が好きっす。でも俺見てると挿れたいみたいで良く犯られてんだ」 英輔の声に航太郎が言葉を返した。 「いつもウケ役だったけど、今日はタチなんでちょっと楽しみっす」 英輔が言葉にする。顔付がオスのオーラを醸し出していた。 「航太郎さんのタイプってどんな感じなんすか」 「ちょっと年上のガッチリした感じっすね」 英輔の声に航太郎は応える。英輔が柔和な笑みを浮かべた。英輔が立ち上がる。航太郎の後に回りこんだ。航太郎の首筋が舐め上げられる。同時に航太郎の浴衣に手を忍ばせた。航太郎のカラダが微動する。航太郎が立ち上がる。浴衣の帯を解かれ、浴衣を脱がされた。晒された航太郎の 六尺一丁のガタイ。航太郎のガタイは凄かった。ボディビルダーのような筋肉で覆われている。航太郎の前袋に目を遣った。我慢汁で前袋が濡れている。英輔が航太郎の足許に跪く。航太郎のちんぽと金玉が引き出された。航太郎のちんぽが舐め上げられる。今度はちんぽを咥えられた。英輔の腰が前後に動く。航太郎が英輔の頭を抑える。グイグイ腰を突いていた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。んぉぉ気持ちイイ」 航太郎が喘ぎ声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響いた。 「俺にもしゃぶらせろ」 航太郎が声を上げる。英輔が立ち上がり、浴衣を脱いだ。晒された英輔のカラダ。胸から濃い剛毛で覆われている。航太郎が英輔の足許に跪いた。英輔の前袋に手を掛ける。英輔の金玉とちんぽを引き出した。金玉をジュルジュル舐め上げる。今度はちんぽを咥えた。航太郎の顔が前後に動く。英輔が航太郎の頭を抑える。手前にグイグイ引いていた。英輔のちんぽが放たれる。航太郎が立ち上がった。2人が 褌を解く。外気に触れた2本のちんぽ。既に勃ち上がっていた。2人がにじり寄る。2本の勃起が交差した。英輔が航太郎を抱き寄せる。軽くキスしていた。後の襖が開けられる。1組の布団が敷かれていた。航太郎が布団の上に仰向けに寝る。自分で両脚を抱え上げた。航太郎のケツまんこがアップになる。男のまんこが卑猥に目に飛び込んできた。英輔が航太郎のケツまんこを幾度となく舐め上げる。指をゆっくりと挿れた。英輔の指が前後に動く。静かに指が引き抜かれた。英輔が航太郎のケツまんこにローションを塗り込める。2本の指がゆっくりと入った。英輔が航太郎のちんぽを握る。軽く扱きながら穴を解していた。 「入れるぞ」 「うん」 英輔がちんぽを航太郎の穴口に宛がった。英輔の腰に力が入る。ちんぽが呑み込まれ始めた。亀頭が入る。航太郎の顔が歪んだ。 「痛ぇか」 「ちょびっとでも来てくれ」 英輔の声に航太郎が応える。航太郎のちんぽは萎え掛けていた。英輔のちんぽが入っていく。根元迄呑み込まれた。英輔の腰が静かに動き始める。ちんぽが航太郎の中を行き来していた。航太郎が萎えた自分のちんぽを握り締めている。英輔の腰の動きが加速し始めた。 「あぁぁんぉぉ締まる。おまんこ締まって堪んねぇ」 英輔が喘ぐ。英輔の腰が突動する。ちんぽが航太郎の中をまい進した。突き込みながら英輔は航太郎の乳首を指腹で摩っている。もう片方の乳首に舌を這わせていた。航太郎の表情から強張りが消えている。だがちんぽは萎えたままだった。 「あぁあぁあっ……」 航太郎の口から声が洩れている。英輔のちんぽが航太郎を攻め立てた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは湿った音が鳴り渡る。英輔のちんぽが引き抜かれた。航太郎のオス穴がぽっかりと開いている。ヒクヒク呼吸していた。英輔が自分のちんぽを手で握っている。航太郎の穴口にちんぽを宛がった。英輔の腰に力が入る。ちんぽがズブズブ呑み込まれた。英輔の腰が猛動する。ちんぽが航太郎の中を疾駆した。 「んぁぁんぉやべぇ。んぁぁんぉ射っちまう」 英輔が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン英輔が航太郎のカラダを叩いた。英輔が航太郎からちんぽを引き抜く。英輔が立ち上がる。自分のちんぽを扱きながら航太郎の胸倉に跨った。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 英輔が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。その汁が揺動している。小麦色の航太郎の顔の上に降り掛かった。英輔が航太郎の乳首を舐めたてる。同時に航太郎のちんぽを握った。萎えていた航太郎のちんぽが勃ち上がる。激しく扱いていた。クチュックチュックチュッ卑猥な音が鳴り渡る。航太郎の顔が昂揚していた。俺は綿パンのベルトを外し、ファスナーを下げる。前袋からちんぽを引き出した。目を凝らして映像を見る。ちんぽを扱き立てていた。 「あぁぁあぁやべぇ射っちまう」 航太郎が喘ぐ。英輔が航太郎のちんぽを扱き捲くる。一緒に射きたい俺。俺はちんぽを激しく扱いた。勇猛な筋肉を纏った航太郎のカラダが震えている。自分で乳首を弄っていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐっ」 「うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 航太郎の喘ぎに俺が声を吐いた。 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 俺達は同時に乳白色の男の粘液を吹き上げた。映像では航太郎と英輔が唇を重ねている。俺も航太郎とキスしたかった。俺はスマホを起動する。制作会社のサイトにアクセスした。航太郎に応援メールをクリックする。俺はメッセージを送っていた。 ”俺は克信と言います。航太郎さん、凄ぇカッコよかったし、興奮したよ。航太郎さんと一緒に射っちまった” 4日程経過する。航太郎からメールが配信された。 ”ありがとうございます。これからも応援お願いします” 航太郎と仲良くなりたい。俺は思い切った。 ”俺、37歳。身長171㌢体重73㌔の髭坊主です。良かったら仲良くしてやってください” 顔と 六尺の画像を添付して、メールを送った。スマホがメール着信を報せる。航太郎さんからだった。 了解と書かれている。航太郎さんスマホのアドレスと電話番号も併記されていた。俺達のメル友の関係が始まる。心が躍った。1週間経過する。俺達は今度の土曜の午後に逢う事になった。
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約束の土曜を迎える。シャワーを浴び、 褌を締め込んだ。着衣を整える。俺は待ち合わせ場所へと向った。今ターミナル駅のオブジェの前に居る。春の光が穏やかに射してきた。 時刻は約束の2時に迫っている。ドキドキ感を覚えた。航太郎さんを発見する。爽やかな笑顔を浮かべていた。 「初めまして、航太郎っす」 「あっ克信です」 俺達は挨拶を交わした。 「どうだ、俺」 「想像してた通りっす」 俺の声に航太郎さんが応える。太い首に浅黒い肌。着衣の上からでもガタイの良さが伺えた。 「俺はどうっすか」 「思った通りっす。凄ぇカッコいい」 航太郎さんの声に俺は言葉を返した。 「かっカツ兄ぃって呼んでいっすか」 「構わねぇよ。航太郎」 航太郎さんの声に俺は応える。俺は航太郎と呼び捨てていた。 「お茶でもしますか」 俺が声を上げる。航太郎の瞳の奥から火照った光が見えた。 「俺濡れてるんすよ」 航太郎が俺の耳元で囁いた。 「こっちっす」 航太郎が声を上げる。俺達は歩み始めた。 一軒の建物の前で足を止める。航太郎が視線を飛ばしてきた。 「入るぞ」 航太郎が声にする。俺は頷いた。中に入ると淫猥な気分が高まる。タッチパネルで部屋を選び、エレベーターに乗り込んだ。4階で降りると部屋に入る。灯りを燈した。淡いブルーの照明が淫猥に真っ白なベッドを照らしている。時折キスしながら俺達は着ている物を脱いだ。2頭のオスの 六尺一丁のガタイが晒される。航太郎のガタイは映像で見るより凄かった。盛り上がった大胸筋、太い腕。臍の辺りから剛毛が生い茂っていた。俺達はにじり寄る。前袋を弄り合った。 航太郎を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら航太郎の 褌を解く。航太郎も俺の 褌を外した。カラダが離れる。静かに2本の 褌が床に落ちた。俺達のちんぽが勃ち上がる。一気に天を仰いだ。航太郎がベッドの上に仰向けになる。俺は覆い被さった。ちんぽ同士を擦り付ける。同時に航太郎の乳首に指を這わせる。もう片方の乳首に舌で舐め上げた。 「あぁぁあぁいい。んぉぉいい」 航太郎が声を上げる。俺は執拗に航太郎の乳首を攻め立てた。俺のカラダが下にずれる。航太郎の金玉を握る。ちんぽをジュルジュル舐め上げた。今度はちんぽを咥える。舌を絡めた。俺の顔が上下に動く。喉壁で航太郎のちんぽを締め付ける。航太郎のカラダが微動した。 「あぁぁいい気持ちいい」 航太郎が喘ぐ。航太郎の手を取る。俺の頭を抑えさせた。航太郎が腰を突く。ちんぽが俺の喉壁を擦り立ててくる。同時に俺の頭を手前に引いた。 「んくぅ堪んねぇ。俺もしゃぶりてぇ」 航太郎が声にする。俺はカラダを反転させた。 「はぁデケぇ」 航太郎が声を上げる。ちんぽが咥えられた。 ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。航太郎のオス穴を軽く摩る。航太郎のカラダが微動した。俺のちんぽが放たれる。俺も航太郎のちんぽを解き放った。 「挿れていいよな」 「うん」 俺の声に航太郎が応える。俺は航太郎の両脚を抱え上げた。航太郎が自ら膝裏を抑える。俺はオス穴を幾度となく舐め上げた。指をゆっくりと挿れる。難なく呑み込まれた。俺の指が前後に動く。航太郎のオス穴が広がり始めた。一端指を引き抜く。ローションを内壁と穴の回りに塗り込めた。 今度は2本の指を挿れる。内壁を掻き撫でた。明らかに他の内壁とは違い硬い所に遭遇する。俺は其処を執拗に撫でた。 「あぁぁんぉ、んぁぁ其処やべぇ」 「イイ所に当ったみてぇだな」 穴を解しながら、航太郎のちんぽを握る。軽く扱いた。航太郎のカラダが左右に捩れる。俺は静かに指を引き抜いた。航太郎はトロンとした表情を浮かべている。俺は航太郎の両脚を抱え直した。 「挿れるぞ」 「うん」 航太郎が自分の脚を抱えてる。俺は穴口にちんぽを宛がった。腰に力を入れる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。少し挿れては少し引く。俺のちんぽは確実に航太郎を捕らえてる。内壁が抗うことなく呑み込まれた。 「入ったぜ。痛くねぇか」 「うん大丈夫っす。何時もはちんぽ萎えるんだけど……」 俺の声に航太郎は言葉を返してきた。 「鏡、見てみろ。がっつり咥え込んでるぜ」 俺が声を上げる。航太郎は横の鏡を見ていた。 「凄ぇいやらしいっす」 航太郎がぽつりと声にした。俺の腰が突動する。ちんぽが航太郎の中をまい進した。 「あぁぁんぁ気持ちいい。んぉぉいつもと違う」 「どう違うんだ」 航太郎の言葉に俺は声を返した。 「あぁぁあぁぁ感じる。んぉぉおまんこ気持ちいい」 航太郎が喘ぎ捲くる。突き込みながら俺は航太郎の乳首を摩った。 「あぁぁあぁ、んぁぁんぉいい。いいよぉ」 航太郎が声を上げる。今度は乳首を舐め立てた。 「んぉぉんぁいい。気持ちいい」 航太郎があ喘ぐ。俺の腰が猛動した。ちんぽが航太郎の中を疾する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な交尾音が奏でられた。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。航太郎が自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう」 「いいぞ。ぶっ放せ」 航太郎の声に俺は言葉を返した。俺の腰の動きが加速する。ちんぽが航太郎の中を爆走した。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁあぁぁんぉ射ぐっ」 航太郎が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ航太郎が白濁汁を吹き上げた。 「んぁぁんぉ締まる。んくぅ俺もやべぇ。種付けるぞいいな」 俺が声を上げる。航太郎が頷いた。金玉の奥でオス汁が射き場を探し、蠢いている。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが航太郎を叩いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 俺は航太郎の中で雄叫びを上げた。航太郎の内壁を俺のちんぽが摩る。静かにちんぽを引き抜いた。航太郎の隣に横になる。航太郎さがしがみ付いてきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。航太郎の舌が這い回ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら航太郎が俺のちんぽを握ってくる。俺も航太郎のちんぽに手を這わせた。静かに唇が離れる。視線が交差した。 「ビンビンだな」 「お前もな」 航太郎の声に俺は言葉を返した。 「もっとしたいっす」 「判った。お前攻めるの好きなんだろ。俺を犯ってもイイんだぜ」 航太郎の声に俺は応える。航太郎の首が横に振られた。 「こいつに犯られたいっす」 俺のちんぽが握られる。結局この日俺達は盛り捲くっていた。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。今ソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップを開けた。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。 「なあ付き合ってくれるのか」 「勿論っす」 航太郎を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。静かに唇が離れる。俺達はこの日を境に付き合い始めた。こんなにまんこ感じたことは無かったと言う。航太郎の事が色々判ってくる。仕事はハウスメーカーの営業マン。 褌は半常用だと聞いた。ジムには週4日位通ってると言う。映画、ドライブそしてショッピング。俺達は都合を付けあい、デートした。夜は当然のようにカラダを重ねる。1度俺が犯られた。場所はラブホに其々の部屋。充実した日々が過ぎていった。
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航太郎と付き合い始めて2箇月が経とうとしている。連絡が取れなくなった。メールを送る。送信されなかった。電話を掛ける。お掛けになった電話番号は……虚しいメッセージが流れてきた。住んでるマンションに言ってみる。其処は空室になっていた。俺は思い切ってDVDの制作会社に電話してみる。行方は判らないと言う。判ったら連絡してくれると言われた。俺は電話番号を伝える。切なさを覚えた。20分程経過する。知らないアドレスからショートメールが配信された。思い切って開けてみる。航太郎の共演者の英輔さんからだった。 ”龍崎さん、今日会社に行ったら聞きました。今の連絡先は知りません。でもその経緯は聞いてます。良かったらお逢いしませんか。英輔”俺は直ぐに返信した。是非お逢いしたいと…… 2日経過する。俺は指定されたカフェに行った。スーツ姿の英輔さんと視線が交差する。 俺は英輔さんの向かいの椅子に掛ける。運ばれてきた珈琲をひと口飲んだ。 「龍崎さん航太郎さ……」 英輔さんが語り始める。誘われるまま航太郎は筋肉交尾、航太郎vs英輔に出たと言う。それを勤めている会社の誰かが見たらしい。その話が広がった。航太郎は冷たい視線を浴びせられる。誹謗中傷の匿名メールが配信されたと言う。耐えられなくなった航太郎。会社を辞めたと言う。トップセールスマンだった航太郎。上層部からは止められたと聞いた。 「そんなことが有ったんだ」 「うん、スマホも替えたし、引っ越しもしたみたいだから俺も連絡付けられないんだ」 俺の声に英輔さんが言葉を返してきた。航太郎何故……俺に相談しなかったんだ。俺は思惟する。相談されなかった事に寂しさを覚えた。 「航太郎、龍崎さんと付き合ってたんだろ」 「聞いてたんだ。うん付き合ってたよ」 英輔さんの声に俺は応える。英輔さんの瞳が怪しく光った。 「凄ぇH旨いんだってな。良かったら盛らねぇか」 「英輔さんってノンケなんだろ」 英輔さんの言葉に俺は声を返した。 「うん、でも龍崎さん見てたらやりたくなっちまった」 「出るか」 英輔さんの声に俺は応える。俺達はカフェを後にした。 「龍崎さん……」 「克信でいいぜ。よそよそしいからな」 「うん、克信、俺の事は英輔って言ってください」 「ああ判った」 この先にレンタルルームがあると言う。俺達は其処へと向った。 「此処っす」 英輔の声に俺は応える。俺は濡れてきた。中に入る。フロントで鍵を貰った。階段を昇り、202号室に入る。灯りを点けた。ライトグレーの清潔感溢れる部屋。窓際には背丈のある観葉植物が置かれてる。英輔が上着を脱ぐ。俺達はにじり寄る。俺は英輔のネクタイに手を掛けた。着ている物を脱がせ合いながらキスをする。2人のガタイが晒された。既にちんぽは息衝き始めている。唇が離れた。視線が交差する。俺はベッドに英輔を押し倒した。英輔の上に俺は重なる。英輔の脇の舌を舐め上げた。 「あぁぁあぁ」 英輔が声を上げる。俺は英輔の首筋に舌を這わせた。 「あぁぁんぉんぁぁ」 英輔が喘ぐ。俺のカラダが下にずれる。英輔の金玉を握った。舌をちんぽに這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。今度はちんぽを咥える。舌を絡めた。 「あぁぁあぁいい。俺もしゃぶりてぇ」 英輔が声を上げる。俺は英輔のちんぽを口から放した。俺は立ち上がる。英輔の胸倉に跨った。英輔は俺のちんぽに喰らい付く。顔を前後に動かしてきた。俺は英輔の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が奏でられる。俺のちんぽが放たれた。 「凄ぇ硬てぇしデカい。いっ挿れて欲しいっす」 「判ったぜ」 英輔が声に俺は応える。俺は英輔の両脚を抱え上げた。英輔の穴口をジュルジュル舐め上げる。今度は尖らせた舌を挿れた。舌を引き抜く。今度はローションを塗り込める。指をゆっくりと挿れてやった。中を掻き撫でる。英輔のカラダが微動した。 「あぁぁあぁ堪んねぇ」 英輔が声を上げる。指を引き抜いた。今度は2本にする。軽く突くとズブズブ呑み込まれた。 「今挿れてやるからな」 俺が声を上げた。英輔が自分の脚を抱えている。俺は穴口にちんぽを宛がった。腰に力を入れる。ゆっくりとちんぽが入っていった。 「うぉぉあぁ入ってくる。んぉぉ硬てぇ。デケぇ」 英輔が声を張り上げた。俺の腰が突動する。ちんぽが英輔の中をまい進した。 「あぁぁんぁいい。んくぅ気持ちいい」 英輔が喘ぐ。突き込みながら俺は英輔の乳首を擦り捲くる。空いてるもう片方の乳首をしゃぶり立てた。 「あぁぁんぉいい。あぁぁ感じる」 英輔が声を上げる。俺の顔が英輔に寄っていく。荒々しく唇を奪うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら俺は英輔の乳首を摩る。静かに唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが英輔の中を疾駆した。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り渡る。弛緩と収縮を繰り返す英輔の内壁。俺のちんぽを締め付けてきた。俺の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが英輔襲い捲くった。 「あぁぁあぁんぁいいうぉぉ気持ちいい」 「俺もいいぜ。おまんこ締まって堪らねぇ」 英輔の喘ぎに俺は声を上げる。英輔は自分のちんぽを扱き始めた。クチュックチュックチュッ卑猥な俺が耳に届く。英輔の顔が快感に歪んだ。 「やっやべぇ。射きそうっす」 「いいぞ。射けよ」 英輔の声に俺は言葉を返した。俺の腰が烈動する。ちんぽが英輔の中を爆走した。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 英輔が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ英輔が白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁんぉ俺もやべぇ。んぉぉ射かすぜ」 「かっ克信……」 俺の喘ぎに英輔が応える。薄く口を開いていた。 「判ったぜ」 俺は英輔からちんぽを引き抜いた。俺が立ち上がる。ちんぽを扱きながら英輔の脇に膝立ちになった。英輔が俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺はガシガシ腰を動かした。英輔の頭を右手で抑える。グイグイ手前に引いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。英輔の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。英輔の喉壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。視線が交差する。英輔の喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇっす。克信の汁」 英輔が声を上げる。俺は英輔の隣に横になった。英輔を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は暫らくの間舌を絡め合っていた。荒かった呼吸が穏やかに成っている。静かに唇を放した。 「凄ぇちんぽっすね。俺感じ捲くった」 「そうか。お前のまんこも凄ぇかったぞ」 英輔の声に俺は応えた。 「シャワー浴びるか」 「うん」 一緒にシャワーを浴びた。身繕いを済ませる。俺達はレンタルルームを後にした。英輔はノンケだと言う。だが男とも出来る。今夜俺に抱かれた。この日を境に俺達の付き合いが始まる。だがカラダを重ねる事は無かった。メールにご飯。今では良い友達に成っている。季節が巡り盛夏を迎えた。何度か行ったハッテンビーチ。適当に男を喰った。連絡の取れなくなった航太郎。逢いたい。今何してる。目を瞑ると航太郎の笑顔が浮かんだ。
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そんな或る日曜日。朝シャワーを浴びる。 褌を締め込んだ。着衣を整える。俺はハッテン場へ向うため家を出た。真夏の光が射してくる。なぜか心地好く感じた。駅前の商店街と通る。カフェのテラスに目を遣ると俺は驚愕した。航太郎が1人でお茶している。髭を蓄えていた。良く似合っている。男振りが上がっていた。 俺は迷うことなく航太郎の迎えの席に腰を下ろした。 「よぉ久しぶりだな。覚えてるか俺の事……」 「カッカツ兄ぃ」 俺の声に航太郎が応える。驚きの表情を浮かべていた。 「ごめん、連絡入れなくて……おっ俺」 航太郎が声を上げる。目には涙が溜まっていた。 「辛かったんだろ。もう忘れろな」 俺が言葉にする。航太郎が頷いた。 「俺さ無意識のうちにカツ兄ぃの側に越してきた」 「そうなのか」 航太郎の声に俺は応える。同じ街に住んでることが嬉しくなった。 「大勇町にGMジムって出来たの知ってる」 「ああボディビルジムだろ」 航太郎の言葉に俺は声を返した。 「其処でパーソナルトレーナーしてるんだ。一応資格も持ってたからさ。面接の時 ゲイだって言ったよ。でも採用されたんだ」 「そうか。良かったな」 航太郎の言葉に俺は応える。航太郎に笑顔が戻っていた。 「カツ兄ぃ、もし良かったら俺んち来ない」 「ああいいぜ」 俺達はカフェを出ると南方に8分程歩く。5階建てのマンションが現われた。 「此処だよ」 航太郎が声を上げる。俺達はエレベーターに乗り込んだ。5階で降りる。中に入った。窓からは穏やかな陽光が射し込んでいる。1DKの間取りだ。小さなダイニングテーブル、ソファーそしてテレビ。懐かしさを覚えた。 「何か飲む」 「いやいいよ」 航太郎の声に俺は応える。航太郎が後から抱きついてきた。 「したいっす」 航太郎の囁きが妖しく響く。耳裏に熱い吐息が降り掛かる。首筋が舐め上げられた。 「判った。嫌なこと全部忘れさせてやるからな」 「うん」 寝室に入る。航太郎がカーテンを閉めた。ベッド脇のスタンドの灯りを点ける。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。 「良い感じに焼けてる。 六尺の焼け跡いっすね」 航太郎が声を上げる。俺はベッドの上に仰向けに成った。航太郎が俺の上に重なる。軽くキスをした。航太郎が俺の乳首を摩ってくる。俺も航太郎の乳首に指を這わせた。今度は俺の乳首を舐め立ててくる。首筋を優しく撫でられた。航太郎のカラダが下にずれる。金玉が舐められた。ちんぽに舌が這ってくる。グイッグイッグイッと俺のちんぽは勃ち上がって上がった。ちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。航太郎のカラダが反転する。眼前に現われた航太郎のちんぽ。既にビンビンになっている。俺はそいつを頬張った。俺達の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が部屋に鳴り渡る。暫らくの間俺達はしゃぶりあっていた。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 2人の口からくぐもった喘ぎが洩れる。航太郎が俺のオス穴を摩ってきた。俺のカラダが微動する。俺達のちんぽが放たれた。 「挿れたいのか」 「うん」 俺の声に航太郎が応える。俺は自分の両脚を抱え上げた。航太郎の顔が俺のオス穴に近づいてくる。鼻先を穴にくっつけた。 「はあ良い匂いする」 航太郎がぽつりと声にする。今度はジュルジュルオス穴を舐め上げられた。ローションを穴に塗り込めている。指がゆっくりと入ってきた。航太郎の指が前後に動く。指が抜かれる。増やされた指が入ってきた。航太郎に目を遣る。男の本性が剥き出しになっていた。 「来いよ」 「うん」 俺の声に航太郎が応える。穴口にちんぽが宛がわれた。航太郎の腰に力が入る。ちんぽが突き進んできた。 「あぁぁんぉ吸い込まれる。んぁぁ堪んねぇ」 航太郎が声を上げる。俺は一気に航太郎を呑み込んだ。航太郎の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあぁ気持ちイイ。カツ兄ぃのまんこ堪んねぇ」 視線が交差する。航太郎は恍惚とした表情を浮かべていた。 「あっあぁぁ締まる。やべぇ。出る」 航太郎が声を上げる。奥壁に生暖かい汁を感じた。 「ちょびっと射ってしまった」 「まだまだだぜ」 航太郎の声に俺は応える。俺は意識して内壁を締め付けた。航太郎の腰が動き始める。内壁が激しく擦られた。「あぁぁあぁ凄ぇ。おまんこトロトロだぜ」 航太郎が声を上げる。突き込みながら航太郎は俺の乳首を摩ってきた。 「あぁぁあぁいい。気持ちいい」 俺が喘ぐ。航太郎のちんぽ目掛けて腰を振る。奥壁に航太郎の亀頭を感じた。航太郎の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。航太郎の顔が近づいてきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。航太郎の舌が俺の口の中を這いまわる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。グイッグイッグイッと鍛えられた航太郎の腰が俺を攻めてきた。 「あぁぁんぉ気持ちいい。んぁぁいい」 俺が声を上げる。俺は自ら、ちんぽを扱き始めた。クチュクチュ卑猥な音がする。先っぽは我慢汁で濡れそぼっていた。 「カツ兄ぃやべぇ。射きそうだ。んぁぁんぉ凄ぇ締まる」 「いいぞ。射けよ。俺に種仕込め」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 航太郎が声を上げる。奥壁に航太郎の種汁がぶつかってきた。その途端俺は昇り詰める。俺はちんぽを激しく扱いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。航太郎のちんぽが俺の内壁を摩ってくる。ちんぽが引き抜かれた。航太郎が俺にしがみ付いてくる。俺は唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。 「気持ち良かったぜ」 「俺もっす」 俺の言葉に航太郎は声を返してきた。 「腹減ったな」 「うん」 俺の声に航太郎が応える。俺達は 褌を締め直し、着衣を整えた。届けられたピザ、サラダ、チキンが並べる。今リビングのテーブルを挟み向かい合って座った。視線が交差する。グラスにビールを注ぎ合った。 「俺と航太郎の再会に乾杯」 俺が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。ピザをひと口頬張る。濃厚なチーズの味が口の中に広がった。 「俺さ、カツ兄ぃに不義理した。居ても立っても居られなかったから引継ぎを済ませて、直ぐ有給消化に入ったんだよ。落ち着いたら連絡取ろうと思ったけど、ズルズルになってさ。だから今日偶然に逢えたの嬉しいっす。カツ兄ぃまた付き合って貰える」 「当たり前だろ」 航太郎の言葉に俺は声を返した。 「これからは何が有っても俺に相談するんだぞ」 「うん判った」 俺の言葉に航太郎が応える。航太郎が俺に目を呉れた。 「カツ兄ぃ、俺まだ完全に嫌なこと忘れられてねぇんだ」 「えっ……」 航太郎の声に俺は応えた。 「もっとしよ。ねっ」 「判ったぜ」 俺達は立ち上がる。寝室へと入った。
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クロデンマ3
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さっき放ったオス汁の匂いが微かに残っている。その薫りが高揚感を覚えた。俺達は着ている物を脱ぎ去る。 六尺一丁になった。 俺達はにじり寄る。前袋を弄り合った。ベッドに向かい合って座る。毛深い脚同士が交差した。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら航太郎の前袋を弄る。其処は既に硬くなっていた。航太郎を立たせる。前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。金玉を軽く握る。ちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。喉奥に航太郎のちんぽが突き刺さってくる。俺は航太郎のちんぽに舌を絡めた。 「あぁぁんぁ気持ちイイ」 航太郎が喘ぎ声を上げる。俺の顔が更に激しく前後に動いた。喉壁で航太郎のちんぽを締め付ける。我慢汁が口の中に広がった。 「俺もしゃぶりてぇ」 航太郎が声を上げる。俺は航太郎のちんぽを口から放した。俺は立ち上がる。航太郎が俺の足許に跪く。ちんぽと金玉が引き出される。金玉が舐められた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。今度はちんぽを咥えられる。航太郎の顔が前後に抽動した。俺は航太郎の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。んくぅ気持ちイイ」 ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。俺はちんぽを引き抜いた。航太郎がベッドの上に仰向けになる。俺は航太郎の上に重なった。乳首を指腹で摩ってやる。もう片方の乳首をしゃぶり立てた。 「あぁぁあぁ凄ぇ。んぉぉあぁいい」 航太郎が喘ぎ捲くった。 「腰上げろ」 俺が声にする。航太郎が腰を上げた。航太郎の 褌を解く。俺も 褌を外した。航太郎の両脚を抱え上げる。航太郎が自分の膝裏を抑えた。俺は航太郎のオス穴を幾度となく舐め上げる。今度はローションを塗り込めた。指を挿れる。航太郎の内壁が俺の指を締め付けてきた。一端引き抜くと今度は2本の指を挿れる。俺は指を前後に動かした。 「あぁぁあぁんぉいい。気持ちイイ」 2本のちんぽにローションを塗した。航太郎の穴を解しながらちんぽ同士を重ねる。ゴシゴシ扱き立てた。 「あぁぁいい。まんこいい。ちんぽ堪んねぇ」 航太郎が声を上げる。俺は 兜合わせしながら航太郎のまんこを攻め立てた。 「かっカツ兄ぃ切ねぇ」 「判った。今挿れてやるからな」 俺は航太郎の穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が入る。ちんぽが呑み込まれ始めた。俺のちんぽがズブズブ入っていく。瞬く間に根元迄埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが航太郎の中を疾駆した。 「あぁぁあぁやべぇ。んぉぉ当る」 航太郎が喘ぎ声を上げた。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽがうねりながら突進した。 「あっ駄目。んぉぉ洩れる。あぁぁんぉ洩れる」 航太郎が声を吐く。ドビュッ…ドロッドロッドロッ航太郎が白濁汁を洩らした。 「凄ぇトコロテンしたぜ」 俺が感嘆の声を上げた。俺の腰が大胆に動く。大きく引くと一気に突き込んだ。 「あぁぁあぁ洩れる。んぉぉあぁ洩れる」 航太郎が喘ぐ。ドビュッ…ドロッドロッドロッ航太郎はまた男の乳白色の粘液を洩らした。その汁が航太郎の褐色の肌を白く染めている。航太郎の鍛えられた大胸筋がピクピク震えていた。 「汁もらしてよぉ。哭き顔可愛いぜ。もっと哭かせてやるからな」 俺が声を上げる。俺は航太郎を抱き起こした。向かい合う体位になる。俺は貪るように航太郎の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。同時に航太郎の乳首を摩る。航太郎のカラダがビクビク震えた。俺は腰を突き上げる。その動きに合わせるように航太郎は腰を振ってきた。静かに唇が離れる。俺は航太郎を押し倒した。俺の右脚と航太郎の左脚が交差する。航太郎の右脚を肩に抱えた。俺の腰が激しく動く。ちんぽが航太郎の奥壁を抉った。 「あぁぁあぁいい。んぉぉいい。まんこ擦れて気持ちいい」 航太郎が声を上げる。俺は航太郎の両脚を抱え直し、正常位に戻した。俺の腰が烈動する。ちんぽが航太郎の中を疾走した。突き込みながら俺は航太郎のちんぽを扱き立てる。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が轟いた。 「あぁぁんぁやべぇ射っちまう」 「射け航太郎。たっぷりぶっ放せ」 航太郎の声に俺は応える。航太郎はコクコク頷いた。俺のちんぽが航太郎を攻め立てる。同時にちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐっ」 航太郎が声を張り上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ航太郎は男の飛沫を撃ち放った。その途端航太郎の内壁が収縮してくる。俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁあぁやべぇ。俺も射きそうだ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」 俺が声を上げた。航太郎の首が縦に振られる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが航太郎を叩いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」 俺は航太郎の雄膣目掛けて種汁を放った。航太郎の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。俺は航太郎の隣に横になる。航太郎を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに唇が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。唇が離れる。精を放った俺と航太郎。だが股間の物は火照りを忘れてはいなかった。 「カツ兄ぃ……」 「ん」 航太郎が俺の上に重なってきた。航太郎が2本のちんぽにローションを塗り込め、合わせる。激しく扱き始めた。クチュックチュックチュッ淫猥な音が鳴り渡る。俺が4つの金玉を捏ね繰った。 「あぁぁあぁ堪んねぇ」 「俺もいい。お前のちんぽ気持ちいい」 航太郎の声に俺は応えた。勃起の熱が伝ってくる。俺達は乳首を弄り合った。時折キスをする。我慢汁が俺達のちんぽをしっぽりと濡らした。 「あっんぉやべぇ。射っちゃうよ」 「俺もやべぇぜ」 航太郎の声に俺は応える。航太郎の扱く速度に拍車が掛かった。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 「んぉぉあぁ射く。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺達の喘ぎが重なった。 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから白濁汁が吹き上がった。その汁が宙を舞っている。絡み合いながら落ちてきた。 俺達は再会する。また俺と航太郎の付き合いが始まった。このことを英輔にメールする。英輔は喜んでくれた。航太郎からも英輔に連絡が有ったと言う。航太郎と再会して10箇月足らずが経過する。先月から俺達は同棲し始めた。今俺は航太郎のパーソナルトレーニングを受けている。俺のガタイは一回り大きくなった。一戦を交じ終える。俺達はベランダに出た。皐月の夜空が広がっている。爽やかな夜風が頬を撫でてきた。 「愛してる。航太郎」 「俺もカツ兄ぃの事愛してる」 航太郎を抱き寄せる。唇を寄せていく。髭とヒゲが交差する。唇が触れ合った。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力が込める。航太郎のオス臭い薫りに包まれた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。これから大小様々な波が押し寄せると思っている。だが俺達はそれを乗り越えるに違いない。お互い切磋琢磨しながら何時までも輝いていたいと思惟している。この皐月の夜空のように……
絶倫大魔王
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