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桜①

 俺は東堂 将真32歳の消防士、身長172㌢体重は70㌔。頭髪は丸刈りにしている。署の先輩に誘われた風俗で童貞は捨てた。だが俺の目に入るのはちょっと年上の逞しい男性。署にもそんなタイプは何人も居る。だが普段の会話からはノンケなのは明らかだった。ハッテン場、SNS、そしてゲイナイト。色んな所に出向いた。訓練で鍛えられたガタイ。男臭い風貌の俺は男に不自由することは無かった。葛藤した俺。自分の性向を認めたくは無かった。行った風俗。勃起もするし、射精もした。参加した合コン。女の子から誘われて当然のようにSexした。だが何かが違う。俺は苦悩した。SNSで参加したLGBTのコミュ。そこで俺は千尋姉ぇと知り合った。千尋姉ぇは34歳のレズビアン。仕事はキャビンアテンダントをしている。お茶に食事良く行った。勿論カラダの関係など有るはずが無い。1度、千尋姉ぇとの偽装結婚を考えたことがある。だが俺達は愛情の無い結婚に踏み切ることは無かった。季節は初夏。幼い緑の間から木洩れ日が零れている。そんな或る日。スマホがメール着信を報せる。千尋姉ぇからだった。”紹介したいゲイの男性がいるんだけど……もし良かったら将真の画像を送ってもOK”身長174㌢体重71㌔、34歳の男。画像が添付してある。俺の心とカラダが揺れ動く。了解のメールを送っていた。その日を迎える。水色の空が広がっていた。今俺と千尋姉ぇがカフェでテーブルを挟み、向かい合って座っている。千尋姉ぇが誰かに手を振っていた。1人の男が現れる。千尋姉ぇの隣に掛けた。
「舘脇 颯介っす」
「東堂 将真っす」
俺達は其々名乗った。颯介さんは画像よりも勇ましく見える。着衣の上からでもガタイの良さが伺えた。
「颯介は同級生なんだ。何時だったか飲みに言った時私、レズだって言ったら颯介もゲイだって言ったんだよね」
「ああそうだったな。俺も弾みで言っちまったんだよ」
千尋姉ぇの声に颯介さんが応える。颯介さんが柔和な笑顔を浮かべていた。仕事は警察官だと言う。それも同じ地区だった。俺達は同じ公安職に就いている。直ぐに打ち解けた。アイスラテを飲んでる颯介さんに目を遣る。太い喉仏が揺れていた。
「じゃぁ私は帰るね」
千尋が声にする。立ち上がった。
「じゃぁまたな」
颯介さんが声にする。俺は頷いた。
「颯介さん……」
「ん、何だ。それに颯介でいいぜ。よそよそしいからな」
俺の声に颯介が応える。浅黒い肌から白い歯が覗いていた。
「おっ俺じゃぁ駄目っすか」
「そんなことねぇぞ。将真は可愛いからな」
俺の問いに颯介が応える。俺達の視線がぶつかり合った。
「出るか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達はカフェを後にした。穏かな午後の陽射しが照らしてくる。俺達は歩み始めた。
「何処、行くっすか」
「其処のビジネスホテル」
俺の声に颯介が応える。俺の手が軽く握られ、直ぐに離れた。中に入る。お洒落な空間が広がっていた。
「脱げよ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。颯介に目を遣る。予想通りのガタイだった。肩、胸の筋肉は盛り上がっている。腹筋は割れていた。股間はで覆われている。前袋から食み出た剛毛。下肢へと連なっていた。
なんすか」
「ああ」
俺の声に颯介が応える。颯介がニッと笑みを浮かべた。
「締めてみるか。お前ガタイ良いし似合うと思うぜ」
颯介が声を上げる。俺は頷いた。六尺の端を咥える。俺はを締め込まれた。
褌 (11)
ベッドの上に向かい合って座る。颯介がにじり寄ってきた。毛深い脚同士が交差する。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら俺の乳首が摩られた。俺のカラダが微動する。俺も颯介の乳首を弄った。静かに俺は押し倒される。前袋が握られた。今度は前袋に舌が這ってくる。俺のちんぽが硬くなってきた。俺のが解かれる。外気に触れた俺の本竿。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。俺の金玉が握られる。ちんぽに舌が這ってきた。
「はぁ美味ぇぜ」
颯介が声にする。今度はちんぽが咥えられた。
「んぁぁんぉ気持ちいい」
俺が喘ぐ。颯介の顔が上下に抽動する。舌がネットリと絡んできた。ジュルジュル卑猥な音が耳に届く。ちんぽが放たれる。視線が交差した。颯介が立ち上がる。褌を解いた。晒された颯介のちんぽ。血管が浮き出ていた。
「俺のもしゃぶってくれよ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺は颯介の足許に跪いた。颯介を見上げる。思わず笑みが零れた。
「嬉しそうだな」
「うん」
颯介の言葉に俺は声を返した。颯介のちんぽに舌を這わせる。今度は亀頭の括れを舌先で擽った。
「美味ぇか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。今度はちんぽを咥える。俺の顔が前後に動く。颯介が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちイイ」
颯介が声を上げる。喉奥に颯介の亀頭がぶつかってきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺の口からちんぽが引き抜かれた。俺が仰向けになる。颯介が圧し掛かってきた。唇が優しく奪われる。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら颯介は俺の乳首を摩ってきた。唇が離れる。今度は乳首を舐め立てられた。颯介の手が伸びる。俺のオス穴を撫でられた。
「出来るのか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺の両脚が抱え上げられた。俺は自ら膝裏を抑える。穴口に舌が這ってきた。ジュルジュルと幾度となく舐め上げられる。今度は穴の回りと内壁にローションを塗り込められた。指が入ってくる。俺の内壁が摩られた。
「痛ぇか」
「ううん、大丈夫」
颯介の声に俺は応える。指が増やされた。颯介の指が前後に動く。穴を解しながら、俺のちんぽが咥えられる。徐々に奥の方が切なくなってきた。静かに指が抜かれる。颯介が俺のオス穴を覗き込んでいた。
「凄ぇ。ヒクヒクしてまんこみてぇだ」
「まっまんこ……」
颯介の声に俺は応える。複雑な感情を覚えた。
「ああ、ちんぽ挿れる穴だからな。男のまんこだぜ」
颯介が声にする。まんこ……俺のまんこ。ちょっと抵抗感を有る音色だ。だがそれでも良い。タイプ、ドストライクの颯介とこれから合体出来るのだから……俺は笑みを浮かべた。穴口にちんぽが宛てがわれる。颯介の腰がクイッと動く。ちんぽが挿いってきた。
「あぁぁ堪まんねぇ。気持ちいい。もっと奥迄挿れていいか」
「うん、いいよ」
颯介の問いに俺は応える。ズブズブちんぽが挿いってきた。
「あぁぁんぁ奥まで挿いってる。堪まんねぇ」
俺が声を上げる。颯介の腰がグイグイ動く。内壁が擦られた。
「んぁあっ、あぁあぁ、あっ」
俺が喘ぐ。颯介の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっあぁぁそこやべぇ」
俺が声にする。俺のちんぽが更に硬くなってきた。
「ここ感じるんだな。がっつり突いてやるからな」
颯介が声を吐く。俺は喘ぎながらコクコク頷いた。颯介の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあっ当る。んぁぁんぉ凄ぇ」
俺が声にする。颯介の顔が近づいてきた。唇が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。今度は乳首を舐め立てられた。俺が抱き起こされる。向かい合う体位になった。乳首が摩られる。俺も颯介の乳首を弄った。颯介が突き上げてくる。その動きに合わせて俺は腰を振った。
「あぁあぁあぁ、凄ぇ。あぁぁいい」
俺が喘ぐ。俺を突き上げながら颯介は俺の首筋を舐めてくる。俺のカラダが微動した。静かに押し倒される。正常位になった。颯介の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を爆進してきた。
「あぁぁあぁ気持ちいい。んぁぁんぉ堪んねぇ」
俺が声にする。俺は自分のちんぽをゴシゴシ扱いた。颯介の腰を烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。
「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう。んぁぁんぉ」
「俺もやべぇ。おまんこ締まる」
俺の喘ぎに颯介が応える。奥壁が抉られた。俺のまんこと颯介のちんぽが結ばれている。快感の波が押し寄せてきた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から湿った音が鳴り渡る。俺はちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。奥壁で颯介の亀頭を感じた。
「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
颯介が声を上げる。生暖かい汁がぶつかってきた。内壁が颯介のちんぽで摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。颯介が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。軽く唇を合わせる。静かに唇が離れると、またキスをした。視線が交差する。颯介が穏かな笑みを浮かべていた。
「シャワー浴びるか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は起き上がった。ベッドを下りる。手を繋ぎながら浴室へ入った。其々シャワーを浴びる。俺達は浴室を出た。
「その褌お前にやるよ」
「ありがとう」
颯介の声に俺は応える。俺は褌を締めて貰った。部屋に戻り、今ソファーに並んで座っている。冷蔵庫から出した2本の缶ビール。プシュッとプルトップを開けた。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。
「付き合ってくれないか」
「えっ……」
颯介の声に俺は応える。今まで誰かと付き合った事は無い俺。ちょびっと戸惑った。颯介の外見はもろタイプ。それに今日俺は今まで以上に感じた。性格も良いし、話も合う。颯介に目を遣った。澄んだ目をしている。俺は頷いていた。
「いいのか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。抱き寄せられた。唇を合わせる。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。唇がゆっくりと離れた。視線が交差する。俺達の付き合いが始った。

大噴火

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涙の雫 (S)

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ノンケ体育会OBデカマラ獣

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[ 2018/03/25 12:33 ] | TB(-) | CM(0)

桜②

 俺も颯介も勤務は3交替制。極力俺達は合わせた。付き合い始めて2箇月足らず。今、俺達はお互いのマンションを行き来している。ドライブ、映画、そしてショッピング。休みの日には色んな所に出掛けている。俺の心が変わった。俺は今、自分の性向を受け入れている。今日は俺も颯介も日勤。夕刻仕事が終った。颯介のマンションへ向かっている。茜色の空が夕闇に覆われた。今颯介の住むマンションの玄関の前にいる。インターホンを押した。
「ハイ」
「将真っす」
「今開ける」
ドアが開く。扉を閉めると俺は施錠した。
「よぉ久しぶり、元気だったか」
「バカヤロ昨日も逢ったろ」
俺の声に颯介が応える。俺のオデコをコツンと小突かれた。時々されるコツン。でも俺は気にいってる。俺は颯介に抱きついた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。颯介の口の中を俺の舌が這い回った。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら俺達は股間を弄り合った。颯介のちんぽが硬くなる。俺のちんぽにも血液が集まってきた。唇が離れる。視線が交差した。
「後は飯食ってからだぜ」
「えぇっ」
颯介の言葉に俺は不満の声を上げる。同時に俺は口を尖らせた。
「たっぷり可愛がってやるからな」
「うん、絶対だからな」
颯介の声に俺は応える。颯介が妖しい笑みを浮かべた。今俺達は並んでキッチンに立っている。まな板を叩く颯介。その音が小気味良く耳に響いた。
「粗方出来たな。風呂入っちまおうぜ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は浴室へ向った。脱衣所で着ている物を脱ぐ。風呂場に入る。掛け湯をすると向かい合って浸かった。俺がにじり寄る。ちんぽ同士が軽く触れ合った。俺のちんぽが勃ち上がる。一気に硬くなった。颯介のちんぽを握る。其処はすこしずつ硬くなってきた。
「バカヤロ、飯食った後って言ったろ」
「でも我慢出来ねぇ。出してぇよぉ」
颯介の言葉に俺は応える。颯介が笑みを浮かべた。
「立てよ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。颯介が2本の勃起を重ねる。ゴシゴシ扱き始めた。兜合わせしながら颯介は俺の乳首を摩ってくる。俺も颯介の乳首を弄った。
乳首 (6)

「あぁぁあぁ堪んねぇ。颯介のちんぽ熱いぜ」
「俺もいい。将真のちんぽ堪んねぇ」
唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。颯介が2本のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁあぁやべぇ。射きそうだ」
「駄目だ。我慢しろ」
俺の喘ぎに颯介が応える。颯介がちんぽを放した。
「ぶっかけ合おうぜ」
颯介が声を上げる。俺は頷いた。俺達はちんぽを扱き捲る。クチュックチュックチュッ卑猥な音が浴室に鳴り響いた。
「あぁぁんぁやべぇ。射っちゃう」
「俺もやべぇ。射かすぞ」
俺の声に颯介が応える。俺達は其々のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁんぉ颯介ぇ射ぐっ」
「俺も射ぐ。将真、あぁぁぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺達は同時に声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッ
ビュッビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュ
ッ。俺達は白濁汁を飛ばした。2人の勇猛のガタイにぶち当たったオス汁。その汁が垂れる。漆黒の陰毛に絡んでいた。
「はぁ気持ち良かったぜ」
「俺も良かった」
颯介の声に俺は応える。俺達は其々カラダを洗うと浴室を後にした。を締め込み、部屋着を羽織る。俺達はリビングに戻った。キッチンでは颯介が料理の仕上げをしている。出来上がった料理を俺はテーブルに並べた。今テーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「お疲れ……」
颯介が声を上げる。俺達はカチンとグラスを触れ合せた。
「美味ぇなこの角煮。口の中で蕩けそうだよ。ホントに料理上手だよな」
「へへ、愛情たっぷり籠ってるからな」
俺の言葉に颯介が応える。颯介の目が細くなっていた。
「俺さ……」
「へぇそうなんだ」
俺の声に颯介が応える。俺達は色んな事を語り合った。和やかな中食事が終わる。俺の淫乱が芽吹
き始めた。
「後片付けしようぜ」
「判った」
俺の声に颯介が応える。あっと言う間に後片付けが終わらせた。
「行こうぜ」
俺が声を上げる。俺は颯介の手を引く。寝室に向った。中に入る。灯りを燈した。何度も来ている颯介んちの寝室。何時も以上に昂ぶっている。後ろから颯介に抱き付いた。颯介の耳裏に舌を這わ
せる。今度は首筋を舐め上げた。
「将真、止めろ。早く脱げよ。出来ねぇだろ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は着衣を脱いだ。六尺一丁になる。俺の前袋は既に膨らんでいた。
「濡れてるぜ。こんなに腫らしてよぉ」
颯介が声を上げる。俺の前を颯介が軽く手前に引いた。俺の亀頭が露呈する。亀頭の括れを指腹で摩られた。
「あぁぁ、あっ」
俺の口から声が洩れる。颯介がベッドの上に仰向けになった。
「来いよ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺は颯介の脇に滑り込んだ。抱き寄せられる。軽く唇を合わせた。颯介の上に重なる。乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。俺のカラダが下にずれた。颯介の前袋を握る。揉んでるうちに硬くなってきた。前袋に鼻先を当てる。芳醇な香りがしてきた。
「はぁ良い匂いがする」
俺が声にする。颯介前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。金玉を握る。ちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。颯介のちんぽは完全に勃ち上がった。そのちんぽを手前に引く。放すと颯介の腹を叩いていた。
「いいから咥えろよ」
颯介が声にする。俺はちんぽを咥えた。舌を絡める。顔を上下に動かした。
「俺にもしゃぶらせろ」
颯介が声にする。俺はを解く。颯介の胸倉に乗った。颯介が俺のちんぽに食らい付いてくる。顔を前後に動かしてきた。
「はぁ堪まんねぇ。気持ちいい」
俺が声を上げる。颯介の頭を押さえると、グイグイ手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジ
ュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り渡る。颯介の手が伸びた。俺のオス穴の窪みに指が這ってくる。俺のカラダが微動した。俺のちんぽが颯介の口から放たれる。視線が交差した。
「四つん這いになれよ」
颯介が声にする。俺は頷いた。俺は四つん這いになる。ケツが広げられた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。ローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中をかき回される。穴が開いていく。増やされた指が前後に動いた。
「挿れるぞ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。ちんぽが穴口に宛がわれた。ちんぽがズブズブ入ってくる。奥壁で亀頭を感じた。颯介の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぁいい。堪んねぇ」
俺が喘ぐ。俺が抱き起こされる。俺が上になった。颯介が腰を突き上げる。俺は颯介の動きに合わせて腰を振った。
「感じてるのか。もっと淫乱な顔見せろよ」
「あぁぁんぁ感じる。うぉぉ気持ちいい」
颯介の声に俺は応える。繋がったまま俺のカラダが反転した。
「抱き起こせ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺は颯介を抱き起こした。向かい合う体位になる。俺のカラダが上下に動く。颯介のちんぽが突き上げてきた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続けてる。唇が離れた。今度は乳首を舐め上げられる。快楽の海に溺れそうになった。
「あぁぁあぁ、いい。凄ぇ」
おれが喘ぎ声を上げる。ゆっくりと押し倒された。正常位になる。颯介の腰が猛動した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。内壁が激しく擦られた。
「あぁぁんぁやべぇ。当る。んぁぁ」
俺が喘ぐ。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り渡る。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁんぁ、んぉあっやべぇ。射きそうっす」
「俺もやべぇ。おまんこ締まる」
俺の声に颯介が応える。颯介の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を爆進してくる。俺はちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。ちんぽとまんこが交差する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン
筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
颯介が声を上げる。オス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。俺の内壁が颯介のちんぽで擦られる。静かにちんぽが引き抜かれた。颯介が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。またキスをした。男同士の雄交尾。この物憂い時間を共有出きることに悦びを感じた。
「シャワー浴びるか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は一緒にシャワーを浴び終えた。を締め直し、着衣を整える。俺達はリビングに入った。今ソファーに並んで座っている。スマホを弄る颯介。俺に視線を飛ばしてきた。
「来月1泊で旅行行くだろ。此処に行かないか」
「えっ何処っすか」
颯介の声に俺は応える。颯介がスマホを見せてくれた。
ゲイが集まるビーチらしい」
颯介が声にする。柔和な笑顔を浮かべていた。
「うん、良いよ」
俺が応える。時が僅かに経過した。
「じゃぁ俺そろそろ帰るな」
「判った」
俺の声に颯介が応える。俺達は立ち上がり玄関へと向った。
「じゃぁまたな」
「うん」
颯介の声に俺は応える。軽く唇を合わせた。ドアが開き、バタンと締まる。俺は颯介んちを後にした。今俺は思う。俺も颯介も公安職。仕事は厳しいが遂行している。だが颯介と居る時の俺は違う。だが俺は颯介といると甘えている。時々子供のように駄々を捏ねる俺。颯介は受け止めてくれる。与えれる大きな安堵。日増しに颯介の存在が大きくなる。爽やかな夜風が頬を撫でてきた。

絶倫の鬼

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レザーアンドスチールコックリング

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ドノンケ達の狂乱映像!大量潮吹きノンケ、アナルでど淫乱失神!!

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桜③

 颯介と3日逢えない日があった。俺の胸が焦がれる。そんな時颯介からメールが配信された。”明日は逢えるよ”一言メール。でも俺の心は晴れた。明日いっぱい愛して貰おう……2度程颯介に挿れたことあがある。気持ち良かったし、颯介も感じてくれた。だが俺は挿れられる方が良い。時が流れる。梅雨が明けた。眩い夏の陽射しが照らしてくる。旅の当日の朝をを迎えた。スマホが電話着信を報せる。颯介からだった。
「うん、今行く」
俺は応える。部屋を出た。俺達を乗せた車が動き始める。始めての颯介との旅行。俺ははしゃいだ。信号で車が停まる。俺は颯介のほっぺにキスをした。青い海原が見えて来る。車を駐車場に停めた。砂浜に降りる。六尺に競パン。男達が日焼けしたり、海で遊んでいた。俺達はレジャーシートを敷く。着衣を脱いだ。六尺一丁になる。日焼けを始めた。回りに目を遣ると、イチャ付くカップルも居る。俺も颯介の前袋に手を這わせた。
「止めろ。公共の場だぞ」
「でも……」
颯介の声に俺は不満げに応える。颯介のほっぺにチュッとすると横になった。痛い程の光の束が肌に刺してくる。太陽が天頂を通過した。
「飯にするか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。昼飯は颯介の手作り弁当。俺達は広げた。色とりどりのおかずにおむすびが詰まっている。クーラーボックスからノンアルコールビールを2本出し、1本を颯介に渡した。食指が動く。ノンアルコールビールを飲みながら料理を食した。時間がゆったりと過ぎていく。若くてやんちゃっぽい六尺野郎が隣で日焼けしている。ゴツいガタイで頭髪は坊主。目が合ったが、直ぐに離れた。日焼けに水遊び。俺達は海を堪能した。
「そろそろ旅館に行くか」
「そっすね」
颯介の声に俺は応える。俺達は浜辺を後にした。俺達が選んだ旅館は湧杜閣。露天も付いている。俺達の乗せた車が動き始めた。山道を登り始める。純和風の建物が見えてきた。
「あれだね」
「そうだな」
俺の声に颯介が応える。車を駐車場に停めた。旅館に入る。床には畳が敷き詰められていた。
「いらっしゃいませ」
法被を着た男が声を上げる。俺達はフロント前に立った。
「予約していた舘脇ですが……」
「ハイ、お待ちしておりました」
颯介の声に男が応える。俺達は仲居さんに部屋まで案内された。部屋に入る。窓からは大海原が広がって見えた。今、座卓を囲んでいる。仲居さんがお茶と和菓子を出してくれた。
「お食事は6時からになります」
「判りました」
仲居さんの声に颯介が応える。仲居さんが部屋を出て行った。
「露天入ろうぜ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。着ている物を脱いだ。結構焼けた俺達。六尺の焼け跡がしっかり付いていた。
日焼け1
掛け湯をする。浴槽に並んで浸かった。
「ふぅ気持ちいいな」
颯介が声にする。俺は颯介に目を遣った。
「うん、気持ちいい。此処も気持ち良くして欲しいっす」
俺が声にする。颯介の手を俺のちんぽに誘導した。
「ビンビンだな。何でだ」
「判らないっす」
颯介の声に俺は応える。颯介のちんぽを軽く握った。ピクンと反応する。徐々に硬さを増してきた。
「しゃぶりたくなってきた」
俺が声にする。颯介に目を遣った。
「判ったぜ」
颯介が声を上げる。風呂縁に腰掛けた。颯介の金玉を軽く握る。ちんぽの根元辺りに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度はちんぽを咥えた。颯介が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
颯介が声を上げる。俺の顔が前後に動く。喉奥に颯介のちんぽが突き刺さってくる。俺はちんぽを口から離した。
「はぁ美味ぇ」
俺が声を上げる。颯介のちんぽをゴシゴシ扱く。亀頭の括れを指腹で摩る。勃起の熱が伝ってきた。
「そんなに扱くな。射っちまうぞ」
颯介が声にする。俺は再度ちんぽを咥えた。俺の顔が前後に 抽動する。喉壁で颯介のちんぽを締め付けた。
「んぁぁんぉいい。堪まんねぇ」
颯介が喘ぐ。俺は自分のちんぽを扱き始めた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。喉壁が激しく擦られた。
「あぁあぁあぁ射く。んぉぉんぁ射ぐ。うぁぁんぉ射く」
颯介が声を上げる。オス汁が喉奥に打ち当たってきた。
ちんぽが引き抜かれる。俺は颯介を見上げた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内に流れ落ちていった。
「美味ぇか」
「うん、美味ぇっす」
颯介の声に俺は応える。俺は自分のちんぽ扱き捲った。
「俺にもしゃぶらせろ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。颯介が湯船に沈んだ。俺が立ち上がる。ビンビンに勃ち上がってる俺のちんぽ。颯介の指で手前に引かれた。放されると、俺の腹を叩いてくる。俺の勃起魔羅に舌が這ってきた。今度は金玉を舐められる。ちんぽが咥えられた。颯介の顔が前後に動く。俺の腰が颯介の喉に突き刺さった。
「あぁぁぁあぁ堪んねぇ。喉まんこ気持ちいい」
俺が声をあげる。俺の腰がガシガシ動く。颯介の顔が前後に抽動した。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった音が鳴り渡る。金玉の奥でオス汁が射き場を探し、彷徨い始めた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。颯介の喉奥目掛けてオス汁を放った。俺のちんぽが放たれる。颯介と視線が交差した。颯介の喉がゴクンとなる。颯介が満面に笑みを浮かべていた。
「はぁ美味ぇぜ」
颯介が声にする。俺は湯船に沈んだ。颯介に抱き寄せられる。軽くキスをした。
「上がるか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は浴槽を出ると、其々カラダを洗った。露天を後にする。を締め直し、浴衣を羽織った。今、部屋でイチャイチャしている。時は6時に迫っていた。料理が配膳される。座卓の上には海の幸満載の料理が並べられた。今座卓を挟み向かい合って座っている。俺と颯介の視線が交差した。
「ハッテンビーチに乾杯」
颯介が声にする。注がれたビールグラスを触れ合せた。豪華な料理に食指が動く。俺達は料理を食いビールを飲んだ。訓練、そして今日の事。俺達は色んな事を語り合った。食事が終る。下膳され、座卓が端に寄せられた。
「お布団、敷きに参りました」
爽やかな男の声がする。俺は引き戸を開けた。
「失礼します」
男が声にする。部屋の中へと招き入れた。男が押入れを開けている。俺は颯介に呼ばれた。男が布団を敷きながら、時折俺達を垣間見る。恥ずかしそうな表情を浮かべていた。
「あいつと3人で出来るかな」
「た、多分……誘ってみようよ」
颯介の囁きに俺はちっちゃい声で応える。布団敷きが終った。
「兄ちゃん、今日浜で六尺一丁で焼いてたろ。こっちの人間なのか」
颯介が声にする。男の首が小さく縦に振られた。
「俺達じゃ駄目か……都合付くようだったらやらねぇか」
「お兄さん達タイプっす。9時に仕事終るんでその後なら……」
颯介の声に男が応える。男の顔が至福色に輝いていた。
「俺は颯介、こいつは将真宜しくな」
「あっ俺は信克っす。今夏休みで週3でバイトしてるっす」
颯介の声に信克が応える。信克は大学でラグビーをやっている言っていた。ポジションはウケで身長178㌢体重84㌔の21歳。ガタイは俺より数段良い。ゴツくて可愛げのある信克。どんな夜になるのか……俺の淫乱が芽吹き始めた。
「呼び捨てにするからな。良いよな」
「ハイ、いいっす」
颯介の声に信克が応える。顔が綻んでいた。
「仕事終ったら来いよ。鍵開けとくからさ」
「ハイ、判りました」
颯介の声に信克が声を輝かせながら応える。信克は部屋を出て行った。時が僅かに経過する。イチャ付く俺達。今俺は颯介の膝枕に頭を乗せている。颯介が俺の頭を撫でてきた。
「あいつ来るの9時だろ散歩にでも行くか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は部屋を出た。今中庭を散歩している。夏の夜風が心地よい。池にライトが当たっている。俺達はベンチに掛けた。
「あいつ可愛いよな。デッカい図体してよぉ。イカツイけど幼さもある。何となくお前に似てるな」
「えっ……」
颯介の言葉に俺は応える。俺は僅かだか嫉妬心を感じていた。
「そ、颯介……」
「もしかして妬いてるのか」
俺の声に颯介が応える。俺は頷いた。
「あいつとは遊びだろ。俺が好きなのはお前だけだ。判ってるだろ」
「うん、でも……キスして」
颯介の言葉に俺は応える。俺は目を瞑った。
「誰が見てるか判んねぇんだぞ」
颯介がポツリと声にする。颯介の薫りが漂ってきた。抱き寄せられる。唇が触れ合った。舌が挿いってくる。暫くの間俺達は舌を絡め続けた。淫乱と僅かな嫉妬。だか俺の淫乱が遥かに優っていた

「戻るか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達は部屋へ戻った。灯りを点ける。傍らに置かれた竹製の行灯が妖しい光を放っていた。端に寄せられた座卓には頼んでおいた地焼酎と摘みが置いてある。水割りを2つ作って1つを颯介に渡した。
「楽しみだな」
「うん」
颯介の声に俺は応える。時刻は9時を回った。これから起る3頭のオスの淫儀。俺の心とちんぽが昂ぶり始めた。

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メテオール4

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日本選抜 VOL.15

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[ 2018/03/25 12:14 ] | TB(-) | CM(0)

桜④

 時刻が9時を回っている。人の気配を感じた。
「失礼します」
信克が声にする。気のせいか股間が膨らんで見えた。
「少し飲むか」
「いや、いっす」
颯介の声に信克が応える。颯介が俺に目配せしてきた。
「判ったぜ」
颯介が声にする。俺達は立ち上がった。
「脱げよ」
颯介が声を上げる。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。六尺一丁になる。信克の前袋は既に膨らんでいた。
「ちんぽの形くっきり判るな」
颯介が声を上げる。同時に信克の前袋を握っていた。
「あぁぁあぁ」
信克の口から声が洩れる。奴の前袋は既に濡れていた。
「信克、座れよ」
「うん」
颯介の声に信克が応える。信克は布団の上で胡座を掻く。俺達は信克の両脇に座った。颯介が信克を抱き寄せる。唇を奪った。同時に信克の前袋を弄っている。俺は信克の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。信克と颯介の唇が離れた。
「あぁぁあぁいい。堪んねぇ」
「乳首感じるみてぇだな」
信克の喘ぎに俺は応える。俺は信克の乳首を軽く抓んだ。もう片方の乳首に指を這わせる。指の甲で掻き上げた。
「あぁぁんぁいい。んぁぁんぉ凄ぇ」
信克が声を上げる。颯介が信克のに手を掛けた。
「外してやる。ケツ上げろ」
「うん」
颯介の声に信克が応える。信克が腰を上げ、が解かれた。晒された信克のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。颯介が信克の勃起魔羅を握る。亀頭の括れを舌先で摩った。今度はちんぽを咥える。顔を上下に動かした。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
信克が喘ぐ。信克が俺と颯介の前袋を握ってくる。俺が信克に視線を飛ばした。
「しゃぶりてぇのか」
「うん、しゃぶりてぇっす」
俺の声に信克が応える。颯介が信克のちんぽを口から放した。俺と颯介が立ち上がる。を解いた。外気に触れた2本のちんぽ。瞬く間に勃ち上がった。信克の2本のちんぽを握る。信克が颯介のちんぽを咥えた。颯介が信克の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。
「あぁあぁぁ凄ぇ。気持ちいい。もっと舌使えよ」
颯介が声を上げる。今度は俺のちんぽが咥えられた。信克の顔がガシガシ前後に動く。舌が俺のちんぽに絡んできた。
「んぉぉあぁいいぜ。堪んねぇ」
俺が声を上げる。ちんぽが放たれた。
「信克、舌出せよ」
颯介が声を上げる。信克が頷く。出された舌に2本の亀頭を乗せる。俺と颯介は交互にちんぽを突き挿れた。嬉しそうな表情を浮かべて信克は俺達のちんぽをしゃぶっている。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡った。颯介が信克のちんぽを足先で摩る。信克のちんぽは我慢汁で濡れそぼっていた。
「将真……」
颯介が声を上げる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと、舌が入ってくる。俺達はちんぽをしゃぶらせながら舌を絡め合った。唇が離れる。ちんぽを引き抜いた。信克が仰向けになる。俺は信克の胸倉に跨った。信克の両脚を抱え上げる。颯介が信克のオス穴を覗き込んでいた。
「凄ぇぜ。ヒク付いてる」
颯介が声にする。信克の穴口をジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあぁ」
信克が喘ぐ。今度は信克の穴口にローションを塗り込めた。指を挿れている。信克のカラダがピクンと震えた。颯介の指が前後に動く。俺は信克のちんぽを軽く扱いた。
「ケツ感じてるみてぇだな。まんこにしたててやるからな」
颯介が声にする。指が増やされた。
「んん、あぁぁ」
信克が声にする。俺と颯介の視線が交差した。
「将真、大分柔らかくなったぜ。挿れてやれよ」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺は信克の胸倉から降りた。信克が大股開きに成っている。俺はちんぽを信克の穴口に宛がった。
「挿れるぜ」
「うん」
俺の声に信克が応える。俺は腰を軽く突いた。
「あぁぁあぁ入ってくる。堪んねぇ」
信克が声を上げる。ちんぽがに信克の内壁が纏わり付いてきた。ズブズブちんぽが入っていく。一気に俺のちんぽは埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが信克の中をまい進した。
「あぁぁんぁ、んぉぉあぁいい。気持ちいい」
信克が喘ぐ。信克の鍛えられた大胸筋がプルプル震えている。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが信克の中を疾駆した。
「あぁぁぁんぉ。はぅあぁぁ」
信克が声を上げる。颯介が信克の乳首を摩っていた。同時に信克のちんぽを扱いている。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り渡った。
「あぁぁんぁ締まる。気持ちいい。んぁぁんぉやべぇ射っちまう」
「射けよ。たっぷり種仕込んでやれよ」
俺の声に颯介が応える。信克が颯介のちんぽを握っていた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが信克を叩く。信克のおまんこが激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺が声を上げる。俺は種汁を信克の雄膣目掛けて打ち放った。颯介が信克のちんぽを扱き捲っている。同時に信克の乳首を攻め立てていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぅぅんぁ射ぐっ」
信克が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ信克が白濁汁を吹き上げた。
「交代だ」
颯介が声を上げる。俺はちんぽを引き抜いた。颯介が信克の穴口にちんぽを宛がっている。颯介の腰に力が籠った。颯介が腰を突く。瞬く間にちんぽが呑み込まれた。
「あぁぁんぁいい。奥まで入っている」
信克が声にする。颯介の腰がガシガシ動く。ちんぽが信克の中を疾走していた。
「あぁぁ堪んねぇぜ。将真の汁でおまんこトロットロになってるぜ」
颯介が声を吐く。俺は信克に唇を寄せる。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れると、俺達は舌を絡め続けてる。精を放ったばかりの俺と信克のちんぽ。萎えてはいない。キスしながら俺と信克はちんぽを扱き合った。唇が離れる。颯介の腰がグイグイ動く。ちんぽが信克の中を爆進している。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。
「あぁあぁあぁ、やべぇ。当る」
信克が喘ぎ声を上げる。信克は自分でちんぽを扱き始めた。
「あぁぁんぁ、射きそうっす」
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ」
信克の声に颯介が応える。表情が虚ろになっていた。
「ちんぽしゃぶりながら射きてぇっす」
「将真、しゃぶらせてやれよ」
信克の嘆願に颯介が声を吐く。俺はは信克の脇に膝立ちになった。信克が俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺は信克の頭を押さえた。信克の顔が前後に動く。俺は信克の頭を手前に引いた。
「あっやべぇ。射っちまう」
颯介が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン颯介のカラダが信克を叩く。ちんぽが信克の中を爆走した。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぁおぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
颯介が声を上げる。信克の中で戦慄いた。俺のちんぽが放たれる。信克は自分のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁぁあぁ射く。んぉぉをぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
信克が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ信克は白濁色の男の飛沫を吹き上げた。
「ぶっ掛けるぜ」
俺は声を吐く。自分のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁうぉ射くっ」
俺が声にする。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を信克の顔にぶっ掛けた。颯介がちんぽを引き抜く。信克を真ん中にして布団の上に横になった。俺と信克が、キスをする。今度は颯介と信克が唇を合わせた。俺と颯介が起き上がる。唇を重ねた。
「ベタベタだぜ。シャワー浴びるぞ」
颯介が声にする。俺達は露天に入った。其々シャワーを浴びる。現役ラガーの信克。勇猛なガタイがお湯を弾いていた。今俺達は焼酎を酌み交わしている。濃密な男の薫りが部屋に漂っていた。
「信克、良かったか。俺達は凄ぇ良かったぜ。なっ」
「うん、良かった」
颯介の声に信克が応える。俺は頷いた。部活にそしてバイト。信克が色々語る。話が将来の事になった。
「俺さ、公安職に就きたいんだ。ガタイだけは自信あるからさ……」
信克が声にする。俺と颯介は見合わせた。
「俺は警察官だし、コイツは消防士だぜ」
「えっしゃぁ良かったら3人でグループLINEしませんか。色々相談もしたいし……」
颯介の言葉に信克が応える。俺達は連絡先を交換した。信克がスマホを弄っている。程なくして招待状が届いた。時が僅かに経過する。信克は俺達の部屋を後にした。
「久しぶりに男に挿れたな。俺のまんこと、どっちが良かった」
「颯介の方がいいに決まってるだろ。だけど俺は挿れられる方がいいっす」
颯介の問いに俺は答える。颯介が視線をぶつけてきた。
「掘ってやろうか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。結局この晩夜遅くまで盛っていた。カーテンの隙間から甘く光が射している。俺達は朝を迎えた。シャワーを浴び着衣を整える。朝食を済ませ、旅館を後にした。景勝地を巡る。昼には漁師飯を頂いた。昼下がりの午後の光が射してくる。俺達は帰路に就いた。季節が巡る。秋を迎えた。街は色付き始めている。
秋 (5)
颯介に呼び出された。颯介のマンションの直ぐそばに来ている。其処に有ったのは古くて狭い民家。颯介が視線を飛ばしてきた。
「此処を買わないか。一緒に住もうぜ」
「えっ……」
颯介の言葉に俺は驚きの声を上げた。颯介のいきなりの提案。俺は躊躇した。颯介んちに戻り、テーブルを挟み、向かい合って座る。颯介がプランを熱く語ってきた。俺の動揺が期待に変わるのに時間は掛からなかった。颯介ともう既に俺の奥深い所に棲んでいる。環境の良いあの場所で一緒に暮らしたい。俺は承諾していた。忙しい日々が始る。俺達は業者と打ち合わせた。3階建ての家にする。新居のリフォームが始った。

バイラグレイト

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プレミアシリコンバイブコックリング

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俺達の肉職交尾

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[ 2018/03/25 12:05 ] | TB(-) | CM(0)

桜⑤

 季節が巡った。街のあちこちで春の息吹きを感じる。時々来るメールにLINE。千尋姉ぇにも信克にも新たな相方が出来たと言う。俺達の新居が完成した。僅かなスペースに埋められた植栽。オフホワイトにブラウンをあしらった外壁も気に入っている。1階のガレージに停められた2台の 車。窓からは土手の桜並木が望める。2階の広めのリビングダイニング。隣接したキッチンはオープン型になっている。俺達の引っ越しが始まった。次々に運ばれてくる新たに購入した家具家電。3階の寝室にはダブルベッドを設置した。収納が終る。カーテンを掛けた。
「粗方終ったな」
「そっすね」
颯介の声に俺は応える。俺達の引っ越しが終った。今リビングのソファーで並んで座り、寛いでいる。インターホンが鳴った。
「来たぜ」
「多分な」
颯介の声に俺は応える。俺は立ち上がり、インターホンに出た。
「ハイ、今行きます」
俺が声にする。俺達は玄関に向った。ドアを開ける。若い男が立っていた。
「ワンちゃん連れてきました」
「ありがとうございます」
男の声に俺達の声が重なる。男から豆柴のオスとドッググッズを受け取った。名前は虎徹。リビングの傍らにハウスを置いた。虎徹はキュンキュンキュン可愛い鳴き声を上げながらリビングを走り回っている。心が和んだ。数日が経過する。今日は俺達の引越し祝い。千尋姉ぇと信克が相方を連れてくる。時刻は4時を回った。今俺達はキッチンに立っている。料理を作り始めた。虎徹がリビングで遊んでる。料理の下拵えが終った。虎徹にご飯を与える。食べ終わるとリビングを走り回っていた。俺達はシャワーを浴びる。褌を締め込んだ。お揃いの白Tシャツと黒のワイドパンツを身に着ける。皆んなを迎える準備が整った。茜色の空が夕闇に包まれる。客人達が現れた。千尋姉ぇの相方の梨花。可憐な感じの女性だ。30歳のナースだと言う。信克の相方孝志。ガタイが良く男臭い。仕事はジムのインストラクターだと聞いた。キッチンカウンターに置かれた、赤と青の薔薇ベースのアレンジメントフラワー。千尋姉ぇ達から頂いた物 だ。赤い薔薇の花言葉は熱烈な愛、青は神の祝福だと言う。その隣には信克達から貰った祝い樽が置かれている。テーブルに料理が並べられた。今俺達はテーブルを囲んでいる。グラスにビールを注ぎ合った。
「引っ越しと同棲おめでとう」
千尋姉ぇが声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。
「さわらの味噌チーズ焼き絶妙な味がする」
信克が声にする。顔が綻んでいた。
「桜寿司美味しいわ」
千尋姉ぇが声を上げる。目が細くなっていた。
「2人で作ったんすか」
「殆ど颯介だよ。俺は言われるように手伝っただけだよ」
信克の問いに俺は応える。颯介の料理。褒められた事が嬉しかった。颯介が窓を開ける。ライトアップされた桜並木が目に入ってきた。
「ちょっとしたお花見だろ」
颯介が声にする。皆んなが感嘆の声を上げた。初対面の孝志と梨花。旧知の友のようになっている。話が弾んだ。
「ゲイの人ってオネエっぽいイメージだったけどみんなゴツくて男臭いね」
「タイプは色々だからな。レズだってそうだろ」
梨花の問いに孝志が応える。千尋姉ぇと梨花が頷いた。クーンクーンクーン……虎徹が鳴き声を上げる。走り寄ってきた。
「起きたのか」
俺が声にする。虎徹を抱き上げた。
「内の長男の虎徹だよ」
「可愛い。抱かせて」
俺の声に千尋姉ぇが応える。虎徹を渡した。孝志、梨花そして信克。虎徹はみんなに可愛がられている。酒がビールから頂いた清酒に代わった。皆んなの顔が桜色に染まっている。和やかな中宴が終わり、其々が俺んちを後にした。後片付けを済ませる。何時しか虎徹はハウスで寝ていた。今、俺達はソファーに並んで座り、清酒を飲んでいる。俺は甘えるように颯介の肩に頭を乗せた。
「皆んな幸せになればいいな」
「うん、きっとなるよ」
颯介の声に俺は応える。颯介に目を遣った。
「なぁ颯介、俺達も幸せになろうよ。ベッドでさ」
「行くか」
「うん」
俺達は立ち上がる。手を繋ぎながら階段を登った。寝室に入る。ベッド脇のスタンドに灯りを燈した。淫猥にダブルベッドが浮かんでいる。俺達は着ている物を脱いだ。六尺一丁になる。
褌 (13)
ベッドで向かい合って胡座を掻く。俺達はにじり寄る。前袋を揉み合った。颯介の唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。舌を絡め合った。静かに唇が離れる。俺達は膝立ちになった。褌を解く。外気に触れた2本のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がった。颯介に優しく押し倒される。颯介が覆い被さってきた。勃起魔羅同士が触れ合う。俺達はお互いの乳首を弄り合った。颯介の舌が俺の乳首に這ってくる。弧を描くように舐められた。真ん中の突起を甘く噛まれる。俺のカラダが微動した。
「あぁぁんぁ、はぁ」
俺の口から声が洩れる。颯介のカラダが下にずれた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。今度は横咥えされる。舌が妖しく這ってきた。
「あぁぁんぁ」
俺が声を上げる。颯介のカラダが反転した。眼前に現れた颯介の本竿。俺は喰らい付く。俺のちんぽも咥えられた。2人の顔が前後に動く。颯介が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。喉奥に颯介のちんぽが打ち当たってくる。堪らない感覚を覚えた。俺達はお互いのちんぽをしゃぶり続ける。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り響いた。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。颯介のちんぽをしゃぶりながら俺は自分のオス穴を摩った。まんこ奥が疼く。俺は颯介のちんぽを口から放した。
「颯介、我慢出来ねぇ」
俺が声を上げる。颯介が俺のちんぽを口から放した。
「欲しくなったのか」
颯介が声にする。俺は頷いた。俺は仰向けになる。自ら両脚を抱え上げた。颯介の舌が穴口に這ってくる。幾度となくジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁあぁ」
俺の口から喘ぎが洩れる。颯介が視線を飛ばしてきた。
「自分で解してみろよ」
颯介が声にする。俺は穴と内壁にローションを塗り込めた。2本の指を挿れる。中を掻き回した。
「颯介……」
俺が声にする。俺は颯介のちんぽを掴み、穴口に宛てがった。颯介が腰を軽く突く。先っぽを呑み込んだ。動かない颯介。俺は焦れた。俺は颯介のケツタブを押さえる。手前に引いた。
「あぁぁ挿いってくる。堪まんねぇ」
俺が喘ぎ声を上げる。俺は根元まで颯介のちんぽを呑み込んだ。唇を合わせる。今度は瞼にキスされた。
「将真、行くぜ」
「うん」
颯介の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁあぁあぁ凄ぇ」
俺が声を上げる。颯介の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。突き込みが深く重たくなった。
「あぁぁんぁやべぇ」
俺が喘ぐ。想定外の所を擦られた。颯介のちんぽがうねりながら入ってくる。大きな波が伝ってきた。
「あぁあぁあぁ駄目、洩れる。あぁぁ洩れる」
俺が喘ぎ声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は乳白色の男の粘液を漏らした。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ。もっと絞り取ってやるからな」
颯介が感嘆の声を上げる。颯介の腰が猛動した。ちんぽが俺の中を爆進してくる。俺のやべぇ所が擦られた。
「んぁんぁんぁ洩れる。また洩れる」
俺が喘ぐ。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を漏らした。垂れ落ちた俺の汁。褐色の俺の下腹部を白く汚していた。
「へへまた洩らしたぜ」
颯介が声にする。突き込みながら颯介は俺の乳首を舐め上げてきた。
「あぁぁあぁ、いい。気持ちいい」
俺が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り渡った。
「あぁぁんぁあぁ凄ぇ」
「俺もいい。凄ぇ。んくぅ締まる」
俺の喘ぎに颯介が応える。突き込みながら颯介は俺のちんぽを扱き立ててきた。
「んくぅまんこ、ちんぽに纏わり付いてくる。汁絞り取られそうだぜ」
「俺もやべぇ。射きそうっす」
颯介の声に俺は応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
颯介が雄叫びを上げる。オス汁が奥壁に打ち当たってきた。その途端、金玉の奥で潮流が蠢き始める。颯介が俺のちんぽを扱き捲った。
「んくっんくっんくっ射く。あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を飛ばした。ちんぽが引き抜かれる。69の体位になった。颯介が俺のちんぽを咥える。俺も颯介のちんぽを頬張った。残り汁を其々拭い取る。颯介のカラダが反転した。抱き寄せられる。唇を合わせる。舌が入ってきた。舌を絡め合う。残り汁が融合する。静かに唇が離れた。男同士の激交尾。その残響が聞える。俺達は暫らくの間抱き合っていた。
「シャワー浴びるか」
「うん」
颯介の声に俺は応える。俺達はベッドを抜け出た。一緒にシャワーを浴びる。褌を締め直し、部屋着をを羽織った。
「外の風に当たろうぜ」
「うん」
颯介の言葉に俺は応える。俺達はベランダに出た。そよ風が頬を撫でてくる。桜の花びらが舞っていた。
「凄ぇな2回もトコロテンしてよぉ」
「こいつのせいだろ」
颯介の声に俺は応える。同時に颯介の股間に手を這わせた。
「愛してる。将真」
「颯介俺も愛してる」
颯介に抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が深く入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。カラダが蕩けそうになった。唇が離れる。永くて切ないキッスが終った。俺も颯介も友達と同居するとしか言っていない。何時か絶対にカミングアウトしようと思っている。何れ散る桜。だがまた開花する。来年もその次もずっと一緒に見たい。颯介の手を握る。大きな温もりを感じた。

黒蟻王

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肉便器アフター5

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