俺は岩動 剛太 26歳。素材メーカーの研究室に勤務している。住まいは会社の独身寮。バス、トイレと小さななキッチンは付いてる。飯は食堂で食ってる奴が多い。身長162㌢のチビの髭坊主。体型は筋肉質だと言われる。学生時代は体操に励んでた。季節は初夏。穏やかな陽光が差している。そんな或る日のランチタイム。俺は今、社食で定食を食っている。1人の男が近づいてきた。今年入社の田渕 健吾 22歳。俺と同じように髭坊主にしている。背丈は俺よりデカい。寮は一緒だが部署は違う。話した事もない奴だ。 「先輩、ここいっすか」 「ああ良いよ」 田渕の声に俺が応える。田渕が俺の前の席に掛けた。 「先輩、俺さ……」 「そうなんだ……」 俺達は軽い会話を交わした。 「連絡先交換して貰っていいっしか」 「ああ分かった」 田渕の声に俺が応える。連絡先を交換し、各々の部署に戻った。田渕とは部署が違う。帰宅時間もマチマチだ。社食、寮の食堂。たまに一緒になるとで飯を一緒に食う事が多々ある。一昨日2人で飲みに行った。そんなある晩一緒に食堂で飯を済ませる。其々の部屋に戻った。スマホがメーカー着信を報せる。田渕からだった。 ”これから部屋に遊びに行っていい” ”いいけど” 俺は返信した。5分程経過する。チャイムが鳴った。ドアを開けると、田渕が立っている。屈託のない笑顔を浮かべてた。 「入れよ」 「うん」 俺の声に田渕が応える。俺は中に通した。小さなテーブルを挟み合ってすわる。色々な事を語り立った。 「先輩、いいガタイしてますけど何かやってるんすか」 「体操やってた。今はジム行ってるよ」 「そうなんだ。ちょっと触っていっすか」 俺の声に田渕が応える。俺は頷く。田渕が俺のカラダを触ってきた。 「いい筋肉っすね。見たいっす」 「いいよ」 田渕が声に俺が応える。俺は上半身を曝け出した。田渕の瞳の奥から放たれる光。何とも言えないような輝きに見える。この日を境に田渕は時々俺の部屋に訪れるようになった。ジムに通い始めた田渕。ガタイは少し緩い。有酸素運動に筋トレ。掻く汗が輝いて見えた。トレーニングが終わるカラダを其々洗う。並んで湯船に浸かった。 「先輩、彼女居ないっすか」 田渕が雑念の無い子供のような表情を浮かべてた。 「うん、いねぇ。仲良くしている女の子はいるけどな」 「そうなんだ」 俺の声に田渕が応える。大学は奨学金で行った。僅かな仕送り。だが生活費は、足りない。学業と部活とバイトに明け暮れていた。気になる女の子はいたけど……恋仲にはならなかった。だから未だに童貞。就職して何度か合コンに連れてって貰った。だか結果は未成就。友人に童顔で短躯だから男として見れない。オブラートに包んで言われた。 「お前は……」 「俺も居ないっす」 俺は問いに田渕が応える。田渕毛深い脚を俺の下肢に触れた。ドキッとする。何なんだこの感触は……そんなある晩夕飯を寮の食堂で田渕と一緒に食ってる。他愛ない会話をしながら…… 「先輩、田舎から焼酎送ってきたから一緒に飲みませんか?」 「おお良いな」 田渕の声に俺が応える。俺達は食堂を後にした。時が動く。時刻は10時に迫っている。田渕がビニール袋を持って現れた。 「お邪魔します」 「まあ入れや」 田渕の声に俺が応える。乾き物の摘み、酒瓶などをテーブルに並べた。田渕が焼酎の水割りを作ってる。一つを渡された。 「お疲れ……」 俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。明日は休み。俺達は酒を酌み交わした。田渕の顔がほんのり桜色に染まってる。俺も酔を感じた。 「泊まってっていいっすか」 「お前の部屋直ぐ下だろ」 田渕の声に俺が応える。ちょっと不満げな表情を浮かべていた。だが田渕は服を脱ぎ、俺は仕方ないなと思った。後片付けをする。俺も脱衣するとベッドに潜った。背中を向けていた田渕。振り向くと抱きついてきた。 「先輩、好きっす」 「酔ってるのか」 田渕の声に俺が応える。田渕の熱を感じた。 「酔ってるけど意識はしっかりしてます」 田渕が言う。俺のボクブリに手が這ってきた。軽く揉まれる。俺は拒否の言葉が出なかった。 「硬くなってきたぜ」 田渕が声にする。田渕の手中で俺のちんぽは硬さを増してきた。 「キスしていいっすか」 田渕が言う。俺の答えを待たずに唇が奪われる。舌が這ってきた。俺達の舌が絡み合う。キスしながら田渕は俺の乳首をTシャツの上から摩ってくる。静かに唇が離れた。俺のTシャツとボクブリが剥ぎ取られる。田渕は際どいパンツを履いていた。亀頭が覗いてる。田渕は素のガタイを晒した。 緩かった田渕のガタイが引き締まっている。田渕の視線がぶつかってきた。 「ちんぽしゃぶっていいっすか」 「うん」 田渕の声に俺が応える。完勃ちになっている俺のちんぽ。金玉が握られた。 「凄ぇデケぇっす」 田渕が声を上げる。根元辺りに舌が這ってきた。本竿がジュルジュル舐め上げられる。ちんぽが咥えられた。田渕の顔が前後に動く。俺の手が取られる。田渕の頭に誘導された。田渕の舌が俺のちんぽに絡んでくる。俺は田渕の頭を手前に引いた。 「健吾、気持ちいいよ」 俺が声にする。田渕が俺のちんぽを口から放した。 「美味ぇっす。先輩のちんぽ」 田渕がポツリと言う。田渕が再度俺のちんぽを咥えた。喉壁が俺の勃起魔羅を締め付けてくる。俺のちんぽが田渕の喉壁に突き刺さった。 「あぁぁおぉ、いい。堪まんねぇ」 俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が耳に届く。田渕が自分のちんぽを扱いてる。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。 「あぁぁんぁやべぇ。射きそうだ。ちんぽ放せよ」 俺が声を上げる。田渕が俺のちんぽを咥えながら首を横に振った。 「あぁぁんぉ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 俺が声にする。田渕の口の中で俺は慄いた。汁を搾り取るように金玉を擦られる。俺のちんぽが放たれた。田渕が満面の笑みを浮かべてる。田渕の喉がゴクンと鳴った。 「呑んだのか」 「うん、凄ぇ美味いっす」 俺の声に田渕が応える。田渕のちんぽはいきり勃っていた。 「俺のセンズリ見て欲しいっす」 田渕が言う。表情が忘我の境に入ってるように見えた。 「先輩キスして欲しいっす」 田渕が声にする。俺は田渕と唇を合わせた。舌を入れる。静かに唇を離した。田渕が自分で乳首を弄ってる。もう片方の乳首を舐め上げた。 「やべぇ射きそうっす。顔に先輩ぶっかけていいっすか」 田渕が言う。顔射、DVDで見たことはある。男が女にぶっかけられてるのだか……戸惑う俺。だか頷いていた。俺はベッドの上に起き上がる。田渕が立ち上がった。 「先輩出すっすよ」 「うん」 田渕の声に俺が応える。田渕は自分のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁおぉ射く。んぁあぁぁ射ぐっ」 田渕が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ田渕の放った汁が俺の顔に降りかかってきた。田渕が息を荒げてる。田渕が俺の前に座った 。向かい合う俺と田渕。田渕がにじり寄ってきた。毛深い脚同士が交差する。俺と田渕のちんぽは萎えてはいなかった。勃起魔羅同士が軽く触れ合う。唇が奪われる。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。静か唇が離れた。 「先輩、まだビンビンっすね」 田渕が言う。田渕が2本の勃起魔羅を合わせた。ゴシゴシ扱く。クチュクチュ卑猥な音がする。乳首を弄り合った。荒々しく唇を合わせる。俺達は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ。先輩のちんぽアチぃよぉ」 「俺もいいぜ」 田渕の声に俺が応える。亀頭同士が擦れ合う。金玉の奥が熱くなってきた。 「やべぇ射きそうっす」 「俺もやべぇ。一緒に出すぞ」 田渕の声に俺が応える。俺は昇詰めた。 「あぁぁあぅ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 「あぁぁんぁ先輩、俺も射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁおぉ射ぐっ」 2人が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 俺達は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞い、絡んでいる。陽動しながら落ちてきた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合う。至福感を覚える。唇が離れた。 「凄ぇ気持ち良かったよ」 「俺もっす」 俺の声に田渕が応える。俺達は、またキスをした。男女を通じて初の性体験。何かこいつを好きになりそうな予感がした。週に結構な回数田渕は俺の部屋に遊びに来ている。俺の方から誘うことは無い。だが田渕の方からカラダを寄せてくる。何時の頃からか俺は”健吾”と下の名前で呼び始めた。気付くと俺の中で健吾の存在が大きくなっている。この前はご飯してホテルでまぐわった。 スマホがメール着信を報せる。田渕からだった。 ”今日飲みに行きたいっす” ”分った。いつもの所でな” 俺は返信した。何時もの所、其れ4駅先の喫茶店。此処では社内の奴らは見たことがない。俺の秘密の場所だ。店内に入る。健吾はもう来ていた。何時もの表情が違う。俺は健吾の前の席に掛けた。 「どうした。何か有ったのか」 「な、何でもないっす」 俺の声に健吾が応える。健吾がお冷を飲み干した。 「先輩……」 健吾が声にする。俺を真っ直ぐに見てきた。 「何だ?」 「先輩とひとつになりたい。俺に挿れてくれよ」 俺の問いに健吾が応える。男同士の交尾。ケツ穴を使う事位は知っている。何時かこいつに挿れたいと思っていた。 「分った。飯此処で済ますか。ナポリタン美味ぇぞ」 「うん」 俺の声に健吾が応える。健吾が何時もの笑顔を送ってくれた。今、テーブルには2皿のナポリタンが置かれている。健吾がひと口食った。 「美味ぇ」 「なっ」 健吾の声に俺が応える。健吾が満面の笑みを浮かべていた。 「行くか」 「うん」 俺の声に健吾が応える。俺達は喫茶店を後にした。
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[ 2018/12/24 20:11 ]
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梅雨入前の夜光が俺達を妖しく照らしている。俺達はホテルに向かった。 「先輩、キスしたくなった」 健吾が言う。俺は健吾に手を引かれる。物陰に隠れた。抱き寄せられる。唇が奪われた。舌が這ってくる。俺達は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。 「バカやろ。直ぐ其処だろ」 「へへ我慢出来なかった。俺さ、濡れてきた」 俺の声に健吾が応える。俺は健吾のオデコを小突いた。俺達は再度歩み始める。程なくしてホテルに入った。今夜俺達が選んだ部屋は401号室。部屋に入る。灯りを燈した。ブルー系の光線が妖しく円形ベッドを照らしている。俺達はスーツの上着を脱いだ。 ハンガーに掛ける。俺達はソファーに並んで座った。 「言ってなかったよな。好きだぜ。健吾」 「せ、先輩、嬉しいっす」 健吾を抱き寄せる。唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。健吾の鼓動が伝ってくる。唇が離れた。 「湯溜めてくる」 「ああ頼むな」 健吾の声に俺が応える。健吾が浴室に消えた。今夜合体する俺と健吾。気持ちが昂ぶっている。程なくして健吾が戻ってきた。今、ソファーに並んで座っている。健吾が甘えるように抱き付いてきた。股間に健吾の手が這ってくる。ワイシャツのボタンが、外され指が忍んできた。 「健吾……」 「いいだろ。好き同士なんだからさ」 俺の言葉に健吾が応える。俺達は暫くの間イチャ付いていた。 「風呂入るぞ」 「うん」 俺の声に健吾が応える。俺達は着ている物を脱いだ。健吾のちんぽは既に勃ち上がっている。尖端は濡れそぼっていた。 「ビンビンじゃねぇか」 「だって……」 俺の言葉に健吾が応える。健吾の勃起魔羅を軽く握った。健吾がニッとする。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。湯船に並んで浸かった。ちんぽが健吾に握られる。血流がちんぽに集まり始めた。 「硬くなってきた」 健吾が言う。俺のちんぽが湯の中で完勃ちになった。 「続きはベッドでな」 「うん」 俺の声に健吾が応える。俺達は湯船を出た。カラダを洗い合う。浴槽を出た。腰にバスタオルを巻く。寝室に戻った。健吾がベッドの上に仰向けになる。俺は健吾の上に覆いかぶさった。バスタオル越しにちんぽ同士が触れ合う。萎えていたちんぽが芽吹いてきた。唇を寄せていく。唇が触れ合う。舌を入れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら健吾の乳首を擦る。唇が離れた。俺は健吾の乳首を舐める。真ん中の突起を甘く噛んだ。 「乳首勃ってるぜ」 俺が声にする。健吾が頷いた。 首筋を舐め上げる。耳裏に舌を這わせた。 「あぁぁんぁ堪まんねぇ」 健吾が声を上げる。俺の脇腹から剛毛が繁るヘソの辺りへと舌が這う。健吾のバスタオルを剥ぎ取った。外気に触れた健吾の逸物はガチガチに勃ち上がっている。健吾金玉を口に含んだ。もう一方の金玉に吸い付く。付け根辺りに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」 俺がが言う。健吾の亀頭を摩る。汁が溢れ出てきた。 「あぁぁあぁ」 健吾の口から声が洩れる。健吾のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。俺はちんぽを口から放した。 「はぁ美味ぇ」 俺が声にする。俺は再度健吾のちんぽを咥えた。ジュブジュブ卑猥な音がなり渡る。喉奥に健吾のちんぽがぶつかってきた。 「はぁ気持ちいい。俺にもくれよ」 「分かった」 健吾の声に俺が応える。俺は健吾の口からちんぽを引き抜いた。俺は立ち上がる。健吾の横に膝立ちになった。健吾の顔が俺の本竿に近づいてくる。俺の勃起魔羅が咥えられた。健吾の顔が前後に動く。俺は健吾の頭を手で押さえる。グイグイ手前に引いた。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 俺が声を上げる。健吾の喉壁に俺のちんぽが激しく擦られた。 「もっと奥まで咥えてくれよ」 俺が言う。俺のちんぽを咥えながら健吾が頷く。俺のちんぽが健吾の喉奥に到達した。ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。静かにちんぽを引き抜いた。今夜俺は童貞を捨てる。健吾によって……健吾と深い関係になって、俺なりに ゲイ行為の知識を得た。 「先輩どうしたの」 「な、何でもねぇよ」 健吾の声に俺が応える。健吾が自ら両脚を抱え上げた。大きな興奮を覚える。健吾のオス穴を覗き込んだ。 「凄ぇ。ヒク付いてるぜ」 「恥ずかしいだろ。そんなに見るなよ」 俺の声に健吾が応える。俺はニッとした。健吾の穴口にキスをする。今度はジュルジュル幾度とな く舐め上げた。 「あぁぁあぁ」 健吾の口から声が洩れる。両親指で健吾の穴を広げた。尖らせた舌を入れる。中を唾液で湿らせた。 「先輩、これ使ってくれよ。ローションだよ。女と違って男のまんこは解さねぇといけないからさ」 「ま、まんこかよ」 健吾の声に俺が応える。頭の中で疑問符が乱舞した。 「ちんぽ挿れる穴っすからね」 健吾が言う。俺は何故か納得した。半透明のボトルを渡される。其奴で健吾の内壁に塗り込めた。指を挿れる。内壁を掻き撫でる。俺の指が前後に動く。同時に健吾の亀頭の括れに指腹を這わせ、撫で擦った。 「あっあぁ」 健吾が声を上げる。指を増やした。他の内壁て違う硬い所に遭遇する。其処を激しく擦ってやった。 「あぁぁあぁ、ん、んぉ」 健吾が声を上げる。ゆっくりと指を引き抜いた。初めて突っ込む穴。俺はかなり興奮している。ちんぽは反り返り腹にくっ付きそうになっていた。 「俺の挿れるぞ」 「うん」 俺の言葉に健吾が応える。俺は健吾の穴口に勃起魔羅を充てがった。軽く腰を突く。ズブズブ俺のちんぽが呑み込まれる。一気に埋没した。 「あぁぁあぁ凄ぇ。デケぇ」 健吾が声にする。俺は男女抜きにして穴に初めて挿れた。まんこが俺のちんっぽに纏わり付いてくる。大きな快感を覚えた。 健吾の言葉に俺が応える。健吾のまんこが激しく収縮してきた。ちんぽが締め付けらる。金玉の奥からオス汁が湧き上がってきた。 「あっ駄目だ。射く。んぁぁおぉ射ぐ」 俺が射き声を上げる。俺は健吾の中でオス汁を放った。 「済まん。ちょびっと射っちまった」 「平気っすよ。まだまだっすからね」 健吾の声に俺が応える。俺の腰が動き始めた。 「あっあぁ気持ちいい」 健吾が声にする。グイッグイッグイッと俺の腰が動く。ちんぽが健吾の中をまい進した。 「あぁぁあっ凄ぇ」 健吾が喘ぐ。俺の腰が猛動する。本竿が健吾の中を疾駆した。突き込みながら俺は健吾の乳首を擦る。もう一方の乳首を舐め立てた。 「んぁぁんぉ堪まんねぇ」 健吾が声を上げる。健吾の唇を荒々しく奪う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが健吾の中を爆進した。 「あぁぁあぅ当たる。当たるよぉ」 健吾が声にする。突動する俺の腰。ちんぽが健吾の中を疾走した。 「あぁあぁあぁ、良すぎる」 健吾が声を上げる。俺のちんぽが健吾の奥壁を抉った。ちんぽとまんこの粘膜同士が交じわる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫猥な音が鳴り響く。脇の鏡に目をやる。ガッツリと合体していた。健吾のまんこに出し挿れされる俺の勃起魔羅。俺のより一層興奮してきた 。健吾が自分のちんぽを扱いてる。俺は其奴を奪うと、激しく扱いた。 「そんな、やべぇ。射っちまう。あぁぁあぁ先輩、剛太先輩」 健吾が声を上げる。俺の名前が入っているが悪い気はしない。むしろ喜びが湧いてきた。こいつをもっと感じさせたい。俺はひたすら腰を振った。 「あぁぁんぁ、いいよぉ、堪まんねぇ。気持ちいい」 健吾が哭く。俺の腰の動きが深くなった。俺の勃起魔羅が激しく健吾を攻める。健吾のカラダが左右に捩れた。健吾が虚ろとした表情を浮かべてる。突き込みながら俺は健吾のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぅ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁおぉ射くっ」 健吾が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健吾が白濁汁を吹き上げた。その途端健吾のまんこが収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あっやべぇ射きそうだ」 俺が声にする。健吾が頷いた。俺の腰が烈動する。勃起魔羅が健吾の中を爆走した。金玉の中でオス汁が彷徨っている。ちんぽが健吾のパンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。おぉぉあぅ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は健吾の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。健吾からちんぽを引き抜く。健吾の隣に横になる。2本のちんぽは萎えて無かった。健吾が俺の上に重なってくる。2本の勃起魔羅を合わせた。ゴシゴシ扱く。俺は4つの金玉を捏ねくった。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 「俺もいい。気持ちいい」 健吾の声に俺が応える。濡れた亀頭、竿、金玉が触れ合う。クチュクチュ火照った音がする。金玉の奥がジンジンしてきた。 「やべぇ射きそうだ」 「俺もやべぇ」 俺の声に健吾が応える。扱くのを健吾は止め、逆向きになった。健吾が俺の本竿を咥える。眼前に現れた健吾の勃起魔羅に喰らい付いた。2人の顔が前後に動く。健吾のちんぽが喉奥に突き刺さってくる。健吾のカラダが微かに震えた。濃厚な健吾の汁が喉奥にぶつかってくる。俺も健吾の口の中で慄いた。健吾が起き上がる。視線が交差した。俺達の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内へと流れ落ちていった。健吾を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。お互いの残り汁が融合される。静かに唇が離れた。 「お前のまんこ溜まらんかったよ」 「アリガト、俺も凄ぇ気持ち良かったよ」 俺の声に健吾が応える。俺達はまたキスをした。 「俺の童貞奪ってくれてアリガトな」 「えっ経験無かったの」 俺の声に健吾が応える。俺は頷いた。 「なぁ健吾、俺の何処が良いんだ」 「童顔なのにカラダとか性格は男臭い所だよ。先輩は……」 俺の問いに健吾が応える。俺は健吾に目を遣った。 「甘えん坊で可愛い所だよ」 俺が言う。俺達は暫らくの間、抱き合っていた。
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[ 2018/12/24 19:58 ]
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季節が巡る。初秋を迎えた。健吾とはまだ続いている。テーマパーク、映画、ドライブ。休みの日には色んな所に出掛けてる。初めて行った ゲイビーチ。 六尺締めたオス供が日焼け、水遊びを楽しんでた。降り注ぐ真夏の光線。俺達もクッキリ日焼け後が付いている。 夏の思い出の1つだ。勿論頻繁にまぐわっている。場所は激安ラブボが多い。寮で犯るのは控えている。キスしたりイチャイチャはしてるけどを……この前、女にナンパされた。歳の頃25歳前後の愛くるしい女。お茶して誘われるままホテルに行った。行きずりの女とのSex。連絡先も交換してない。だがこの頃から健吾な態度が変わった。電話に出ない。メールに返信が無かった。今、俺は暗い気持ちに落ちてる。もしかしてあの事が原因なのか……思い切って健吾の部屋を訪ねると、部屋へは入れてくれた。今テーブルを挟み、向かい合って座っている。健吾を真っ直ぐに見た。顔付に翳りが有る。涙が溜まっている健吾の目。一滴、頬を伝った。 「俺見ちゃったんだ。先輩が女とラブボ入る所を……」 健吾が言う。やはりそうか…… 「済まん。成り行きだったし、行きずりの女との行為だった。 連絡先を交換してねぇしもう会う事もねぇ。許してください」 俺が言う。同時に俺は土下座した。 「先輩、もういっすよ。許します。顔上げてください」 健吾が声を上げる。俺は床に額を擦り付けるように土下座を続けた。 「何なら俺の陰毛剃ってくれよ。俺はいけない事をした。罰与えてくれよ」 俺が言い張る。静かに頭を上げた。 「じゃぁ罰を与えるよ。剃毛する事、以前、先輩に挿れようとした時、痛がって出来なかったけどまた挑戦する事、それにこれからは俺が先輩の事を兄貴と呼ぶ事。日時は明日の金曜で場所は俺が決める。費用は俺持ち、以上」 「分かった。でも費用は俺が出すよ」 健吾の言葉に俺が応える。健吾が首を大きく左右に振った。健吾が立ち上がる。俺の脇にきた。抱き寄せられる。唇を寄せてきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。達は舌を絡め合う。切なさを覚える。静かに唇を離した。自室に戻った俺。ベッドに潜り込んだ。頭の中を色んな事が駆け巡る。初めての行為、童貞喪失そして諸々のデート。いかに健吾が大切なのか分かった。目を瞑る。何時しか微睡みの中にいた。日が明ける。俺の刑を執行の日を迎えた。シャワーを浴びる。 褌を締め込んだ。着衣する。何時ものように時が動き始めた。仕事が終わり、待ち合わせ場所のシティホテルのロビーに向かっている。ホテルに着く。既に健吾は来てた。 「お待たせ」 「うん、行こうか」 俺ね声に健吾が応える。2階の和食処に向かった。 「予約してる田渕ですが……」 「田渕様お待ちしておりました。ご案内致します」 健吾の声に男が応える。俺達は奥の席に着く。今テーブルを挟み向かい合って座ってる。グラスにビールを注ぎ合った。 「兄貴の浮気に乾杯」 健吾が声を上げる。グラスが、カチンと触れ合った。俺の浮気に乾杯か……複雑な感情を覚えた。健吾が頼んだのは旬コース。豪華な料理が次々と出てくる。俺達は料理を堪能し、酒を飲んだ。 「行こうか」 「うん」 健吾の声に俺は応える。俺達は和食処を出た。部屋に向かっている。エレベーターに乗り込んだ。エレベーターを降りて部屋に入る。健吾が灯りを燈した。清潔感のある白練色の壁紙。天井から吊るされた照明が穏やかな光線を放っている。真っ白なダブルベットがいやらしく見えた。 「兄貴、脱げよ」 「うん」 健吾の声に俺が応える。俺達はスーツを脱ぎ、 六尺一丁になった。 「お前も 褌なのか」 「うん、大切な日だからさ」 俺の声に健吾が応える。俺達は 褌を解いた。浴室に入る。微かな緊張感を覚えた。 「兄貴、いくよ」 「うん」 健吾の声に俺が応える。健吾が跪く。俺の濃い陰毛にシェービングクリームが塗られた。剃刀が当てられる。ジョリジョリ陰毛が剃り落とされた。シャワーであぶくを流される。洗われた剃刀を渡された。 「俺のも剃ってくれよ。浮気されたのは俺が兄貴を掴まえきれなかったから、俺にも責任あると思うんだ」 健吾が言い切る。やけに柔和な表情を俺に向けてきた。 「健吾……」 俺が声にする。健吾が頷いた。健吾の足許に跪く。俺は健吾の陰毛を剃り落とした。立ち上がる。俺達はカラダを洗い合った。腰にバスタオルを巻く。健吾に手を引かれる。窓際迄行った。 「夜景綺麗だろ」 「うん」 健吾の言葉に俺が応える。抱き寄せられた。唇を奪われる。舌が挿いっきた。俺達は舌を絡め合う。股間を揉み合った。ちんぽに血液が集まり始める。2人のバスタオルがずり落ちた。健吾のちんぽが天を衝いてる。唇が離れた。ガラスに映る2本のパイパン勃起魔羅。先っぽが触れ合っている。抱き寄せられた。 「ベッド行こうか」 健吾が囁く。俺は頷いた。優しくベッドに押し倒される。唇を重ねてきた。舌が挿いってくる。俺の舌が絡み合う。同時に乳首が擦られる。唇が離れた。今度は首筋を舐め上げられる。耳の中に舌が這ってきた。 「あぁぁんぉ」 俺の口から声が洩れる。健吾のカラダがズレた。舌が鳩尾から脇腹そしてちんぽが咥えられる。健吾の顔が上下に動く。ちんぽ舌が絡んできた。 「あぁぁあぅ気持ちいい」 俺が声を上げる。俺のちんぽをしゃぶりながらオス穴を摩ってきた。俺のカラダが微動する。ちんぽが放たれた。「兄貴、良いんだな」 「ああ、いい」 健吾の声に俺が応える。両脚を抱え上げられた。 「自分で押さえろよ」 「うん」 健吾の声に俺が応える。俺のは膝裏を押さえた。穴口がジュルジュル幾度と無く舐め上げられる。内壁と穴の回りに丹念にローションを塗り込められた。指が挿いってくる。内壁を擦られた。指が抜かれる。ローションをまぶした張り型を挿れられた。張り型を健吾は前後に動かしてくる。健吾が視線をぶつけてきた。 「大丈夫か」 「うん」 健吾の声に俺が応える。張り型のサイズが大きくなった。内壁が張り型で擦られる。更にデカい張り型が挿れられた。 「自分で動かして見ろよ」 「うん」 健吾の声に俺が応える。俺がは張り型に触ると、動かしみた。痛みは然程ない。健吾が俺の脇に膝立ちになった。 「こいつが兄貴の中に挿いるんだぜ」 健吾が言う。俺は健吾を金玉を握る。健吾のちんぽに喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。健吾の勃起魔羅に舌を絡める。同時に張り型を動かした。 「気持ちいいよ」 健吾が声にする。ジュルジュル火照った音が鳴り響く。ちんぽを俺の口から抜かれた。健吾が回り込んでくる。張り型が抜かれた。健吾が自分の勃起魔羅にローションを塗り込めている。俺の穴の回りに塗りたされた。 「ポッカリ空いてるぜ。俺の挿れちゃうよ」 「うん」 健吾の声に俺が応える。そそり勃つ健吾のちんぽ。血管が浮き出ている。穴口にちんぽを充てがわれた。 「力抜けよ」 健吾が言う。俺が頷いた。じわじわと挿いってくる。健吾がクイっと腰を突く。俺が脱力する。俺は健吾を受け入れた。 「全部挿いったよ。痛くねぇか」 「ちょびっと痛ぇけど大丈夫」 俺が言う。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を抓まれる。唇が離れた。「奥の方が疼くんだ」 「分かった」 俺の声に健吾が応える。健吾の腰が動き始めた。もう痛みは無い。奥の方から何かが湧き立ってきた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。突動する健吾の腰。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁいい。気持ちいい」 「感じてきたみてぇだな」 俺の声に健吾が応える。健吾の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 俺が喘ぐ。突き込みながら健吾は俺の乳首を撫で擦る。もう一方の乳首に舌が這ってきた。 「あっ凄ぇ。あぁぁんぁ」 俺が声を上げる。猛動する健吾の腰。ちんぽがやべぇ所を擦ってきた。 「あぁぁあっやべぇ。当たるよぉ」 俺が声を上げる。健吾の突き込みが深くなった。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部から卑猥な音が鳴り響く。健吾の亀頭で奥壁が抉られた。突き込みながら健吾は俺のちんぽを扱いてくる。金玉の奥で潮流が蠢き始めた。 「あぁぁんぁやべぇ射きそうだ」 「射けよ。兄貴の射精見せてくれよ」 俺の声に健吾が応える。健吾の腰がグイッグイッと動く。まんこの芯が震える。健吾に俺のちんぽを扱き捲られた。 「あぁあぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の乳白色の粘液を吹き上げた。 「やべぇおまんこ締まる。射っちゃいそうっす」 健吾が声にする。俺は頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぉ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 健吾が射き声を上げる。俺のまんこに健吾のオス汁が打ち当たってきた。健吾の亀頭が俺の内壁を摩る。静かにちんぽが引き抜かれた。健吾が抱き付いてくる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。健吾の舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。健吾の背中に回した腕に力を入れる。唇が離れた。 「俺、童貞だったんだ。女、知る前に男を経験してずっとウケだったからさ……」 「そうなんだ。じゃぁ俺は処女と童貞、奪ってもらったし、お前は童貞捧げてくれたんだな」 健吾の声に俺が応える。健吾が大きく頷いた。 「でも俺、挿れられる方がいいな」 健吾が言う。同時に俺のちんぽが握られた。健吾の手中で俺のちんぽが反応する。俺も健吾のちんぽを握ると其処は萎えてはいなかった。 「兄貴もっとしよ」 「分った」 健吾の声に俺が応える。結局この晩俺達は2発健吾のまんこに種を仕込み、健吾は2発ぶっ放した。俺の浮気。その禊は終った。そして健吾は今までよりも奥深い所に棲み付いている。隣で寝息を立ててる健吾の頬にキスをした。
大噴火
レザーアンドスチールコックリング
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[ 2018/12/24 19:48 ]
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季節が巡る。晩秋を迎えた。街は色付いてる。クリスマスイブに寮を出て健吾と同棲することにした。場所は私鉄沿線の街で間取は1LDK+S。リビングは結構広く、ベランダからの眺望も良い。もう直ぐ新たな生活が始る。そしてもう一つ、今度スキー旅行に行く。既に予約してある。そんなある日、有賀と東も行きたいと言ってきた。2人共部署が違う。有賀は俺の1期下、東は健吾と同期だ。個人的な付き合いは無い。それは健吾も一緒だと言う。ホントは健吾と2人で行きたかったが、俺と健吾は了解し、追加予約した。青い空が広がっている。俺達は出発地の駅へと向かった。若者達、家族連れがたむろしている。スキーバスに乗り込んだ。バスが動き始める。スキー場へ向かって……スキー場に着いた。白銀の世界が広がっている。午前中一滑りした。ランチを摂る。夕刻迄スキーを楽しんだ。徒歩1分。ホテルに着いた。済ませたチェックイン。俺と其々の部屋に入った。6畳の和室。窓からは雪景色が望めた。スマホが電話着信を報せる。有賀からだった。 「ラウンジでお茶しないかってさ」 「うん良いよ」 俺の声に健吾が応える。俺達はラウンジへ向かった。店内に入る。有賀達は既に来ていた。今俺達はテーブルを囲んでいる。出された抹茶ラテを1口飲んだ。お茶しながら談笑する。有賀が視線をぶつけてきた。 「先輩と田渕付き合ってるんだろ。犯ってる所見せてくれよ。駄目ならみんなにバラすぞ」 有賀が言い張る。俺と健吾の視線が交差した。 「見せるのは良いが、脅迫まがいな事言うな。有賀お前不倫してるだろ。この女、俺の同級生で既婚者だぜ」 俺が言い切る。スマホ画像を見せた。 「東、お前二股掛けてるだろう」 俺がきっぱりと言う。別の画像を見せた。2人共押し黙っている。顔は蒼白になっていた。 「事実だよな」 俺が言い切る。2人はたじろいでいた。 「ハイ……」 2人のちっちゃな声を上げる。だが俺は結構動揺していた。 「人には色々あるんだからな。分かるよな」 俺が声にする。2人が頷いた。 「露天行こうぜ」 俺が言う。俺達はラウンジを後にした。一旦部屋に戻る。檜風呂に行った。2人は脱衣している。 俺達も脱ぎ始めた。 六尺一丁になる。 股間に視線を感じた。 「 褌なんすか」 「まあな。引き締まる感じが良いぜ」 東の声に俺が応える。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。浴槽に浸かった。 「兄貴さぁ良い湯だね」 「そうだな」 健吾の声に俺が応える。そっと手を握った。 「兄貴って言うんだ」 有賀がポツリと言う。俺達は湯を上がった。其々カラダを洗う。風呂を上がった。真っさらな 褌を締める。浴衣を羽織った。一旦部屋に戻る。俺達は食事処へ向かった。今、俺達はテーブルを囲んでいる。グラスにビールを注ぎ合った。 「今夜の良き日に乾杯」 俺が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。テーブルに並んだ山の幸満載の料理を喰らう。地酒も飲んだ。色んな事で話が盛り上がる。話題が男同士の行為の事になった。 「飯終わったら見せてやるからよ」 俺が言う。有賀と東はニンマリしていた。時が経過する。食事が終わり、店を出た。俺達の部屋に入る。灯りを灯した。2組みの布団が敷かれている。有賀と東の目がギラギラしていた。 「ちゃんと見とけよ」 俺が低い声で言う。有賀と東が頷いた。俺と健吾が浴衣を脱ぐ。一丁になった。掛け布団を巡る。布団の上に座った。俺達はにじりよる。毛深い脚同士を交差させた。前袋を揉み合う。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。ちんぽに血液が集まり始める。唇が離れた。俺達は膝立ちになる。 褌を解いた。さらされた2本のちんぽ。既に勃ち上がっている。先っぽは我慢汁で濡れていた。 「ガチガチだぜ」 「兄貴もだろ」 兄貴の声に俺が応える。俺達はお互いの勃起魔羅を握り合う。俺は布団の上に押し倒された。兄貴が俺の上にのし掛かる。荒々しく唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。乳輪に指が這う。弧を描くように撫でられる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。 「あぁぁんぁ」 健吾の口から声が洩れる。健吾の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル幾度と無く舐め上げる。同時に健吾のちんぽを軽く扱いた。 「あぁあぁあぁ」 俺が声にする。執拗な俺の攻め。その度毎に健吾は声がを洩らした。俺のカラダが下にズレる。脇腹、濃密な陰毛群に舌が這いずった。金玉に舌が這う。片方ずつ口で包み込むように咥え込んだ。 付け根辺りに舌を置く。ジュルジュル舐め上げた。 健吾のちんぽ咥える。俺の顔が上下に動く。健吾が腰を突いてくる。喉奥に健吾の亀頭がぶつかってきた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 健吾が声を上げる。健吾のちんぽを口から放した。 「はぁ健吾のちんぽ美味ぇ」 俺が声を上げる。再度、健吾の勃起魔羅を口に含んだ。舌を絡める。喉奥で健吾のちんぽを締め付けた。 「あぁぁんぉ凄ぇ。俺もしゃぶりてぇ」 健吾が声にする。俺のカラダが反転した。俺のちんぽが咥えられる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが深く咥えられた。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 2人の口からくぐもった声が洩れる。2本の本竿が放たれた。 「はぁ兄貴のちんぽ凄ぇ美味かった」 健吾が声にする。2人の本竿は天を仰いでた。 「これからだぜ。哭かせてやるからな」 「うん」 俺の声に健吾が応える。仰向けになると健吾が自ら両脚を抱え上げた。健吾の穴口を幾度となく舐め上げる。両親指で穴を広げた。今度は尖らせた舌を挿れいく。唾液で湿らせた。ローションを手に取る。穴口に垂らした。指を挿れる。内壁掻き撫でた。 「あぁぁんぁ、あぁぁあぅ」 健吾が喘ぐ。指を増やした。健吾の穴を解しながら亀頭を撫でてやる。我慢汁がトクトク溢れ出てきた。 「欲しくなってきたか?」 「うん、兄貴のちんぽ俺のまんこに挿れて欲しいっす」 俺の問いに健吾が応える。健吾のまんこはヒク付いてた。 「分かった。今挿れてやるからな」 「うん」 俺の声に健吾が応える。健吾の穴口に俺の勃起魔羅を充てがった。腰をクイッと突く。ちんぽがズブズブ呑み込まれた。 「あぁぁ堪まんねぇ。デケぇのが挿いってくる」 健吾が声を上げる。俺のちんぽは埋没した。俺の腰が動き始める。俺のちんぽ縦横無尽に挿いっていく。健吾のカラダが左右に捩れた。グイッグイッと腰を突く。ちんぽが健吾の中を疾駆した。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 健吾が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。 「んぉぉんぁやべぇ。何か出る」 健吾が哭く。ビシャービシャービシャー透明な液体を吹いた。 「凄ぇ。潮、吹いたぜ」 俺が感嘆げに言う。俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら突進した。 「あっまた出る。んぉぉあぁ洩れる」 健吾が声にする。ビシャービシャービシャー健吾はまた潮を吹いた。俺の腰が突動する。ちんぽが健吾の中をまい進した。 「あぁあぁあぁ堪まんねぇ」 健吾が声を上げる。突き込みながら俺は健吾の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。健吾の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あぁぁんぁ堪まんねぇ。気持ちいい」 俺が声を上げる。猛動する俺の腰。ちんぽが健吾の中を疾駆した。 「あぁぁんぁ凄ぇ。良すぎる」 健吾が喘ぐ。俺の腰が烈動する。ちんぽが健吾の中を爆走した。同時に健吾の乳首を舐め立てる。今度は健吾の首筋を舐め上げた。 「んぁんぉんぁ、やべぇ当たる。当たるよぉ」 健吾が哭き声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが健吾を激しく攻める。同時に健吾の勃起魔羅を扱く。健吾の内壁が激しく収縮する。汁が搾り取られそうな感触を覚えた。 「やべぇ。おまんこ締まる。射かすぞ。何処に出されてぇ」 俺が声を上げる。健吾の口が薄く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。金玉の奥で濁流が蠢動する。一気に湧き上がってきた。 「おぉぉやべぇ」 俺が声を上げる。ちんぽを引き抜いた。オス竿を扱きながら健吾の傍らに膝立ちになる。健吾の口の中に、ちんぽを打ち挿れた。健吾の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「あっあぁぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は健吾の口の中で戦慄いた。俺のちんぽが放たれる。健吾が幸せそうな表情を浮かべながら、喉をゴクンと鳴らした。 「美味ぇっす。兄貴の汁」 健吾が言う。健吾が自分の勃起魔羅を激しく扱いている。俺は其奴を奪う。扱き捲った。 「兄貴、射っちゃう」 「射け、健吾、呑んでやるからな」 俺は健吾の本竿を咥えた。俺の顔が上下に動く。健吾のちんぽに舌を絡めた。俺はグイッグイッと腰を突く。ちんぽが 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐっ」 健吾が声を上げる。濃厚な健吾の汁が口の中に広がった。健吾の本竿が俺の口の中で震えてる。俺は健吾のちんぽを口から放した。俺の喉がゴクンと鳴る。健吾の汁が体内へ流れ落ちていった。 「有賀、東、チョッと来い」 俺が言う。有賀と東が頷く。2人が立ち上がる。俺の前迄歩んできた。俺は有賀と東に目を遣る。2人の股間を触った。 「何で勃ってる。男同士のSex見てよぉ」 俺が言う。2人は押し黙った。 「まぁ良い。宜しくやれよ」 俺が声にする。有賀に2本あるローションの1本をを渡した。有賀と東が会釈する。部屋を出て行った。 「東と有賀さん犯るのかな?」 「多分な」 健吾の問いに俺が応える。俺が健吾に目を遣った。 「今夜のお前エロかったぜ。潮、吹くしよぉ」 「何か見られてると思ったら興奮したんだ」 俺の声に健吾が応える。俺は健吾頭を撫でた。抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。俺達は舌を絡め合う。ちんぽに血液が充填される。唇が離れた。 「兄貴もっとしよ」 「分った」 健吾の声に俺が応える。俺達は盛り始めた。
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[ 2018/12/24 19:33 ]
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翌朝目覚める。健吾を揺り起こした。 「おはよう。健吾」 「あっ兄貴、おはようございます」 軽くキスをした。 「シャワー浴びようぜ」 「うん」 俺の声に健吾が応える。ベッドから出ると浴室に入った。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。スマホのバイブ音が鳴る。有賀からメールが着信した。 ”ビュッフェ行きませんか” ”分った” 俺は返信した。 「飯行くぞ」 「うん」 俺の声に健吾が応える。俺達は部屋を出た。冷んやりした朝の空気に包まれる。ビュッフェの前で有賀達と遭遇した。朝の挨拶を交わしてビュッフェに入る。スキー客達で賑わっていた。トレーに料理を乗せる。窓際の席に着いた。朝飯を食べ始める。東と健吾に目を遣った。 「吃驚したぜ。潮吹くんだもんな」 「何なんだこれはって感じだったよ」 東の声に健吾が応える。東の瞳の奥から妖しい光が見えた。 「今度トコロテンさせたるからな」 「うん、楽しみっす」 俺の声に健吾が応える。有賀と東に目を遣った。 「所でお前らはどうだった。犯ったんだろ」 俺が言う。有賀と東の顔が赤らんでた。 「よ、良かった」 有賀がちっちゃい声で言う。東が耳迄赤くしていた。スキー、男、身近な事。俺達は語り合った。 「そろそろ行くか」 兄貴が声を上げる。俺達は立ち上がった。初冬の弱々しい光が窓から差し込んでいる。俺達はホテルを出た。今俺達はゲレンデに立っている。俺達は滑り始めた。途中カフェでランチを摂る。その後滑り捲った。西の空に日が傾き始める。お土産を買った。バスに乗る。俺達は帰路に就いた。今回のスキー旅行。またひとつ健吾の好きを見付けた。有賀と東。今迄挨拶程度の付き合いだったけど仲良くなれた。時が流れる。有賀と東は女と別れた。今、2人は恋人として付き合っている。今日はクリスマスイブ。駅前のイルミネーションが綺麗な光を放っている。 引っ越しの日を迎えた。寮生活の俺と健吾。荷物は然程無い。既に注文してた家具家電が設置された。俺達の書斎になるサービスルーム。2台の机が並んでる。寝室に置かれたダブルベッド。宮にはボックスティッシュ、ローションを置いた。有賀と東から抱いたフロアスタンド。俺達の痴態を妖しく照らすだろう……カーテンを取り付けた。収納が終わる。パソコンをセットアップ。俺達の引っ越しが終わった。デパ地下で買ったオードブル、チキン、サラダ等のクリスマス料理。テーブルに並べた。時刻は7時に迫っている。有賀達が訪れた。ポインセチア、ケーキ、シャンパンを持って……済ましたプレゼント交換。其々が色んな表情を浮かべてた。今、俺達はテーブルを囲んでいる。グラスにシャンパンを注ぐ。蝋燭に火を灯し、照明を落とした。炎が優しく俺達を照らしている。揺らめく灯りを見ていると心が安らぐ。グラスを胸の高さ迄上げた。 「メリークリスマス。そして引っ越しおめでとう」 有賀が声を上げる。健吾が蝋燭の火を吹き消した。リビングの照明を点ける。綻ぶ笑顔。其々の思いがあると思う。シャンパンを飲み、料理を食べながら談笑する。穏和な時ゆっくりと流れた。 「東、幸せか」 「うん、幸せっす」 俺の問いに東が応える。頬を赤らめてた。 「春辺りに同棲しようかと思ってるんです」 有賀が声にする。満面の笑顔を浮かべていた。奴等は掘り合ってると言う。女のまんこより数段良いと言い切ってた。勿論性格や容姿もあると思うけど…… 2つのつがいにとって意味ある初めてのイブ。ゆらりと夜が更けていく。有賀達が家路に就いた。後片付けを済ませ、ソファーに並んで座っている。健吾の肩を抱いた。 「良いクリスマスだったな」 「うん、俺達の同棲記念日だしね」 俺の声に健吾が応える。健吾が俺の股間に手を這わせてきた。 「したくなってきた」 「行くか」 健吾の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。寝室に入る。フロアスタンドに灯りを燈した。真新しいダブルベッドが淫猥に浮かんでる。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。軽くキスをする。俺達は着ている物を脱がせ合った。六尺一丁になる。俺達は前袋を触れ合う。其処は既に息衝いてた。健吾の褌を解いてやる。俺も健吾の手によって褌を解かれた。露呈した2本のちんぽ。既に息衝 いている。健吾のガタイ。鍛えた成果がしっかり出ている。肩と大胸筋。盛り上がっている。ぶっとい腕、腹筋は割れている。俺達はにじり寄った。亀頭同士が触れ合う。健吾を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。健吾の血潮が伝ってくる。唇が離れた。健吾がベッドの上に仰向けになる。俺は健吾の上に重なった。健吾の首筋を舐め上げる。同時に乳首を撫で擦った。 「あっあぁぁ」 健吾の口から声が洩れる。健吾の鬱蒼つした脇毛に舌を這わせた。今度はもう一方の脇毛を舐め上げた。 「俺のしゃぶるか」 「うん」 俺の声に健吾が応える。健吾の厚い胸板に跨った。健吾が俺のちんぽに喰らい付いてくる。健吾の顔が前後に動く。俺のオス竿に舌が絡んできた。 「あぁぁあぁ気持ちいいぜ」 俺が声にする。俺は健吾の頭を押さえた。グイグイ手間に引く。ジュルジュル卑猥な音がする。俺のちんぽが放たれた。 「はぁ美味ぇ」 健吾が声にする。俺のちんぽが奥深く咥え込まれた。喉奥の壁で締め付けられる。俺は健吾の口からちんぽを引き抜いた。 「はぁ堪まんねぇ口まんこだぜ」 俺が言う。健吾が法悦の笑みを浮かべてる。俺は健吾の脚の方に移った。 「股開けよ」 「うん」 俺の声に健吾が応える。健吾が股を開いた。健吾の金玉に舌を這わせる。もう片方の玉袋を吸い込んだ。蟻の門渡りに舌を置く。ジュルジュル舐め上げた。 「あっあぁぁ」 健吾が声にする。健吾が自ら両脚を抱え上げた。我慢汁が溢れてる。俺の亀頭を健吾の穴口に押し当て、先走り液をまぶした。 「あっあぁあ、んっ」 健吾の口から声が洩れる。健吾のオス穴を幾度となく舐め上げた。指を静かに挿れる。内壁を掻き撫でた。 「あぁぁんぉ、あっあぁ」 健吾が声を上げる。健吾の内壁と穴の回りにローションを塗り込めた。柔らかな健吾の穴。2本の指を挿れる。中を掻き撫でた。 「あっあぁあぁ、んっあぁ」 健吾の口から声が洩れる。穴を解しながら健吾の勃起魔羅を咥えた。俺顔が上下に動く。健吾がグイグイ腰を突き上げてくる。喉奥に健吾の亀頭が打ち当たってきた。 「あぁぁんっ気持ちいい」 健吾が声にする。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。俺の口からちんぽを放した。 「へへ美味ぇちんぽだったぜ。挿れてやるからな」 俺が言う。俺のちんぽは腹につく位勃起している。血管が浮き出ていた。 「うん、早く挿れて、奥の方が疼くんだ」 「分かった」 健吾の声に俺が応える。健吾のオス穴から指を抜く。穴口に勃起魔羅を充てがった。俺の腰がクイッと動く。俺のちんぽが瞬く間に呑み込まれた。俺の腰が動き始める。亀頭が健吾の内壁を激しく 擦った。「あぁぁあぅ、いい気持ちいい」 健吾が喘ぐ。俺の右脚と健吾の左脚が交差する。健吾の右脚を肩に担いだ。俺の腰が猛動する。張り詰めた亀頭が健吾の奥壁を抉った。 「あぁぁんぁ洩れる。んぁぁ出る」 健吾が射き声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ…ビシャービシャービシャー白濁汁と潮を吹き上げた。 「潮吹いて、トコロテンかよ。堪らんぜ」 俺が声にする。正常位に戻した。俺の腰が突動する。勃起魔羅が健吾の中をまい進した。抱き寄せられる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。 「あぁぁあぁ凄ぇ。いいよぉ」 健吾が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが健吾の中を疾駆した。 「あっ駄目、また洩れる。んぁぁ洩れるよぉ」 健吾が声を上げる。ビシャービシャーまた潮を吹いた。俺の腰が烈動する。ちんぽが健吾の中を爆走した。突き込みながら俺は健吾の乳首を舐め立てる。真ん中の突起を甘く噛んでやった。 「あぁぁんっ、いい、当る。当るよぉ」 健吾が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部から昂ぶった交尾音が鳴り響く。健吾が自分のちんぽを扱いてる。俺は健吾のちんぽを奪い扱き立てた。 「やべぇ射っちまう」 「いいぞ」 健吾の声に俺が応える。俺の腰の動きに拍車が掛かった。勃起魔羅が健吾の中を駛走する。俺は健吾のオス竿を扱き捲った。 「あぁぁんっ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 健吾が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健吾が濃厚な乳白色の粘液を吹き上げた。その途端、健吾のまんこが激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あぁぁんぁ、やべぇ。射かすぞ。俺のガキ孕めよ」 俺が声を上げる。健吾が頷いた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁおぉ射ぐ。んぁんぉあぅ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。種汁を健吾の雄膣目掛けて撃ち放った。健吾のまんこからちんぽを引き抜く。健吾のお隣に横になる。健吾抱き寄せた。 「良かったぜ。お前のまんこ」 「俺も凄ぇ良かった」 俺の声に健吾が応える。軽くキスをした。仄かなベッド脇のフロアスタンドの光に包み込まれてる。暫らくの間、俺達は抱き合っていた。俺達はベッドを出る。窓際迄行った。カーテンを開ける。星空が広がってた。 「来年も再来年のずっと見ような。健吾愛してる」 「うん、俺も愛してるよ。兄貴……」 健吾を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士がに触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。唇が離れた。カラダが蕩けそうになる。萎えていた俺達のちんぽが天を仰いでいる。剣道の竹刀が交わるように、2本の勃起魔羅が交差してた。
絶倫大魔王
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ガキエロ裏部屋密室ナイト 3にほんブログ村
[ 2018/12/24 19:18 ]
独身寮 |
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俺は東郷 一騎28歳の髭坊主。非営利団体の職員をしている。身長172㌢の筋肉質。学生時代は合水泳に励んでいた。今はジムに通っている。26歳の時 ゲイに目覚めた。勿論女性経験もある。結婚もしていた。離婚理由は嫁の結月の不貞にモラハラ。結婚して1箇月で化けの皮が剥がれた。始まったヒス。家に居るのが苦痛だった。本人の希望で専業主婦。だが完全に家事放棄した。夜の営みは完全レス。浮気相手に操を立ててたらしい。結月は穏かで優しかった。俺は今思う。大切な経験させて貰ったと……その後付き合った女も酷かった。あれはドライブデートの日。俺の愛車はリーフだが、あの時車検に出していた。代車は軽自動車。俺は代車で待ち合わせ場所に向った。彼女の名前は葵。俺が乗ってた車を見ると葵の表情が変わったのを覚えてる。何処かに電話していた。着信したLINE。”急用が出来たからゴメンね”その晩共通の友人からメールが転送された。軽なんて有り得ない。女を馬鹿にしてるだってさ…… のメールを配信してから葵は友人達にフルボッコにあったらしい。俺はラストメールを送った。電話にメールそしてLINE。大変な事になっていた。男に粘着する女。後で分かったがエリート達と合コンを繰り返してたと言う。ヴィトンにティファニー。強請られて買ってやった。笑えるのはクリスマス。俺はプラダのバッグをプレゼントした。葵からはハンカチの3枚組。ラッピングはしてあるが100均で売ってるような物だった。プレゼントは気持ち。だが其れは感じられなかった。何で付き合ったんだろう。離婚で傷ついてた時、告られたからかも知れない。それからズルズルと付き合ってた気がする。葵からの電話が着信。迷ったけど出た。 「今度リーフでドライブに行って上げるよ」 「何で上目線で言えるのか不思議なんだけど……軽を馬鹿にしたり、金目的の奴とは付き合えないよ。エリートと釣り合うように少しは自分磨いたら内面をな。さよなら」 彼女の声に俺は応える。俺は電話をガチャ切りしてやった。電話にメールは着信拒否。LINEはブロックした。女に嫌悪感を感じる俺。救ってくれたのは同僚の誠也だった。ある日のランチ。ファミレスでテーブルを挟み向かい合って座っていた。 「最近暗いけど悩みとか有るのか?」 「彼女と別れた」 誠也の問いに俺が答える。誠也の表情が微かに曇った。 「明日休みだし、遊び行こうぜ」 「うん」 誠也の声に俺が応える。俺達はファミレスを後にした。夕闇が星空に変わっている。俺達は会社を出た。向かったのは一駅先の居酒屋。全てを吐き出すと、心が軽くなった。次に行ったのがカラオケ。俺達は歌い捲くる。時間を忘れてた。 「終電、終わったな。どっか泊まるか?」 「うん」 誠也の問いに俺が応える。誠也がスマホを弄り始めた。 「ダブルしか空いてねぇけど其処のビジホで良いか」 「うん、良いよ」 誠也の声に俺が応える。俺達はカラオケ屋を後にした。夜風が頬を撫でてくる。俺達はビジホに入った。各々シャワーを浴びる。ガウンを纏った。今テーブルを挟み、向かい合って座っている。ルームサービスを頼んだ。テーブルにはワインとチーズが置かれている。グラスにワインを誠也が注ぐ。飲みながら色んな事を語り合う。時刻は1時を回ってた。 「寝るか」 「うん」 誠也の声に俺が応える。俺達はベッドに潜った。 「慰めてやろうか」 誠也が言う。俺は返せなかった。躊躇する俺。いきなり抱き寄せられた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺の口の中を誠也の舌が這い回る。同時にガウンの中に手が忍んできた。股間が揉まれる。口を塞がれ股間を弄られてる俺。ちんぽに血液が集まり始める。唇が離れた。 「硬くなってきたぜ」 誠也が声にする。掛け布団が剥がされた。 「せ、誠也」 「女、懲り懲りなんだろ。俺が気持ち良くしてやるからよ」 俺の声に誠也が応える。ガウンが脱がされた。ボクブリの上に舌が這ってくる。 舐め上げられた。 「顔、トロンとしてるぜ」 誠也が言う。俺のボクブリが脱がされた。晒された俺のちんぽ。既に天を仰いでいる。亀頭の括れに指が這ってきた。 「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」 誠也が声にする。ちんぽの根元辺りに舌が這ってきた。幾度となくなく舐め上げられる。今度は金玉袋を吸われた。ちんぽが咥えられる。誠也の顔が上下に動く。俺は腰を突き上げた。 「あぁぁおぉ誠也、気持ちいいよ」 ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。喉壁でちんぽを締め付けられた。 「あっあぁぁ、おぉ」 俺が喘ぐ。俺の手が伸びる。誠也の股間を握った。硬くなっている。俺のちんぽが放たれた。 「俺のもしゃぶってくれるか」 「うん」 誠也の声に俺が応える。誠也が全裸を晒した。何度か見た事がある誠也のガタイ。肉厚な筋肉で覆われている。中心部の男の証は天を衝いていた。誠也が俺の傍らに膝立ちになる。勃起魔羅が眼前に差し出された。一瞬躊躇する。だが俺は其奴に喰らい付いていた。誠也が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「おぉあぁぁ気持ちいい」 誠也が声を上げる。奥壁に誠也の本竿がぶつかってきた。ジュルジュル火照った音がする。誠也の鬱蒼とした陰毛が肌を撫でてきた。 「挿れるか」 「えっ……」 誠也の声に俺が応える。俺は誠也のちんぽを口から放した。 「挿れるって……」 俺が言う。誠也がニッと笑みを浮かべた。 「男のまんこによぉ」 誠也が声にする。俺は頷いていた。男同士の交尾。ケツ穴を使うのは知ってる。おかしな興奮を覚えた。誠也が仰向けになる。自ら両脚をを抱え上げた。ケツ穴がヒクヒクしている。俺の勃起魔羅が更に硬さを増した。 「女とやるようにして見ろよ」 誠也が言う。俺は頷いた。 「男のまんこは女と違って解さぬぇと駄目だからな」 誠也が声にする。半透明なボトルを渡された。俺は誠也のまんこに引き寄せられる。穴口を舐め上げた。 「一騎、平気なのか」 「うん」 自分でも分からなかった。男のケツ穴を舐めてる事が……渡されたボトルの中の粘着質の液体を、誠也の穴口と内壁に塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。他の内壁とは違う硬い所に遭遇。其処を撫で捲った。 「あぁぁおぉ、んぁあっ」 誠也が喘ぐ。穴を解しながら誠也のちんぽを握る。俺は軽く扱いた。指を引き抜く。ホントにまんこのように思えた。 「俺の挿れるよ」 俺が声にする。誠也が頷く。穴口に勃起魔羅を押し当てた。腰をクィッと突く。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁんぉ挿いってくる。堪まんねぇ」 誠也が声にする。俺の勃起魔羅が埋没した。俺の腰が動き始める。グイッグイッと突き込んだ。 「はぁぁあぅ凄ぇ。いい」 誠也が声を上げる。突動する俺の腰。ちんぽが誠也の中をまい進した。 「あぁぁあっ、おぉあぅ」 誠也が喘ぐ。突き込みながら俺は誠也の乳首を舐め立てる。その途端誠也のまんこ壁が俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁんぁ締まる。凄ぇ」 俺が声にする。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが誠也の中を疾駆した。 「あぁぁあぁ、いい。良すぎる」 誠也が声を上げる。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。誠也の内壁がちんぽに纏わり付いてくる。唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが誠也の中を爆進した。 「あぁぁあっ当たる。当たるよぉ」 誠也が喘ぐ。俺は誠也の乳首を擦る。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは隠微な交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は誠也の勃起魔羅を扱き捲る。張り詰めた俺の亀頭が誠也の奥壁を抉った。 「やべぇ。射っちまう」 「射けよ。誠也、ぶっ放せ」 誠也の声に俺は応える。誠也が頷いた。俺の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが誠也の中を疾走した。俺は誠也のちんぽを激しく扱く。誠也のカラダが左右に捩れた。 「あっあぁぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぅぅあぁ射くっ」 誠也が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ誠也が白濁汁を吹き上げた。誠也の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「やべぇ。汁搾り取られる」 俺が声を上げる。金玉の奥でオス汁が蠢く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は誠也の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。誠也の内壁を俺のちんぽが摩る。静かにちんぽを引き抜いた。誠也の隣に横になる。誠也が動いた。俺のちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。眼前に現れた射ったばかりの誠也のちんぽ。躊躇う事無く俺は頬張る。男臭い薫りが漂った。今俺達は抱き合っている。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。誠也と俺の残り香が口の中に広がる。静かに唇が離れた。 「良かったか。俺のまんこ」 「凄ぇ良かったよ」 誠也の声に俺が応える。誠也が俺の頭を撫でてきた。 「俺も良かったぜ」 誠也が言う。誠也の大胸筋から熱が伝ってきた。 「挿れられると気持ち良いのか?」 「少なくても俺はいいぜ」 俺の問いに誠也が答える。誠也が俺に目をくれた。 「挿れてみるか。優しくしてやるからな」 「うん」 誠也の声に俺が応える。俺達はちんぽを握り合った。精を放った2人のちんぽ。息を荒げ、脱力しかけた面様とは裏腹に、萎えてはいなかった。これから始る第2幕。期待と少しの不安を感じる。俺のちんぽが硬さを増してきた。
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俺達はベッドの上に向かい合って座っている。にじり寄った。毛深い脚同士が交わる。乳首を弄り合う。誠也に唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。チュッチュパチュッ火照った音が耳に届く。静かに唇が離れた。亀頭同士が触れ合う。誠也が2本の勃起魔羅同士を合わせる。ゴシゴシ扱く。我慢汁が溢れてくる。優しく押し倒された。首筋を舐め上げられる。今度は耳の中に下が這ってきた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。両腕を上げられた。脇の下を舐められる。もう一方の脇毛に舌が這ってきた。誠也のカラダが下にズレる。金玉が握られた。真ん中の縫い目に指が這ってくる。今度は金玉袋を舐められた。ちんぽが咥えられる。誠也の顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んできた。 「あぁぁんぉ、いい。気持ちいい」 俺が声を上げる。誠也のカラダが反転した。眼前に現れた誠也の勃起魔羅。カリを摩ると我慢汁がめ処なく溢れてきた。俺は誠也のちんぽに喰らい付く。顔を前後に動かした。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 2人の口からくぐもった声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が耳に届く。オス穴が摩られた。俺のカラダが微動する。其々のちんぽが放たれた。 「ホントに良いのか」 「うん」 誠也の声に俺が応える。自分の心境が分からなかった。俺はこれから犯られる。何故か奇態な興奮を感じてた。両脚を抱え上げられる。俺は膝裏を抑えた。オス穴にキスされる。誠也が視線を向けてきた。 「まんこに仕立ててやるからな」 誠也が言う。俺は頷いた。オス穴に舌が這ってくる。幾度となくジュルジュル舐め上げられた。 「あっおぉ」 俺の口から声が洩れる。俺のケツ穴が広げられた。尖らせた舌が挿いってくる。今迄に感じた事のない得体の知れない何かが湧き上がってきた。 「あぁぁあぅ」 俺が声にする。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微かに震えた。 「あぁぁあっおぉ」 「いい所に当たったみてぇだな」 俺の喘ぎに誠也が応える。俺の穴を解しながら誠也がちんぽを咥えた。萎えていた俺のちんぽが反応し始める。誠也ね口の中で勃起した。指が増やされる。誠也の指が前後に動く。俺は声を洩らし続けた。 「挿れるぞ。力抜けよ」 「うん」 誠也の声に俺が応える。穴口にちんぽを充てがわれた。ゆっくりと誠也の勃起魔羅が挿いってくる。誠也が少し腰を引く。また挿いってくる。誠也が視線を向けてきた。 「大丈夫か」 「うん」 誠也の声に俺が応える。俺のカラダが脱力した。誠也の勃起魔羅が大胆に挿いってくる。キリッとした痛みを覚えた。 「痛ぇのか?」 「ちょびっと、でもきてくれよ」 誠也の問いに俺が答える。誠也の腰ががグイッと動く。濃い陰毛がケツタブに触れてきた。 「挿いったぜ」 誠也が言う。俺の手が取られる。結合部に導かれた。 「凄ぇ挿いってる」 俺が声にする。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。濃厚なキスが痛みを和らげてくれる。唇が離れた。瞼にキスされる。乳首に指が這ってきた。軽く抓まれる。 もう片方の乳首が舐められた。気付くと萎えていた俺のちんぽが硬くなっている。誠也が亀頭の割れ目を擦ってきた。 「凄ぇ汁いっぺぇ出てるぜ」 誠也が言う。誠也の腰が動き始めた。内壁が誠也の亀頭で擦られる。なんなんだこの感覚は……何 かが湧き上がってきた。首筋が舐められる。今度は耳裏に舌が這ってきた。 「あぁぁおお」 「哭いてる声も顔も可愛いぜ。もっと哭かせてやるからな」 誠也が言う。誠也の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進した。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声にする。俺が自分のちんぽを握り締めた。誠也の腰がガシガシ動く。奥壁に張り詰めた誠也の亀頭がぶつかってきた。 「あぁぁあぅ凄ぇ」 俺が声を上げる。波動する誠也の腰。その波が奥の方に伝ってきた。 「あぁぁおぉ堪まんねぇ」 俺が喘ぐ。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が塞がれ俺のまんこと誠也のちんぽが結ばれている。快感の波が襲ってきた。キスしながら俺の乳首が指の甲で掻き上げられる。静かに唇が離れた。 「はぁお前のまんこ凄ぇ締まるぜ。堪まんねぇ」 誠也が言う。誠也の腰が烈動する。勃起魔羅が俺の中を疾走してきた。 「あぁぁうぉやべぇ。当たる。当たるよぉ」 「ここ良いんだな。突いてやるぜ」 俺の声に誠也が応える。誠也の腰の動きが激しくなった。突き込みながら誠也は俺の勃起魔羅を扱く。まんことちんぽを同時に攻められた。 「あぁぁおぉ、そ、そんなぁ射っちまう」 「いいぞ。射けよ」 俺の喘ぎに誠也が応える。奥壁を抉られた。誠也が俺のちんぽを扱き捲る。金玉の奥で潮流蠢動し始めた。 「あぁぁんぉ射く。んくっんくっんくって射ぐ。あぁぁうぅ射く」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。おまんこ締まる。射かすぞ」 誠也が声にする。俺が頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉんぁんぉ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 誠也が射き声を上げる。誠也のオス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。誠也が俺のちんぽを咥えた。舌が絡んでくる。眼前にある誠也のちんぽ。俺は其奴を口に含むと残り汁を拭った。其々のちんぽが放たれる。誠也が俺の隣に横になった。抱き寄せれる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌を絡め合った。残り汁を融合させる。静かに唇が離れた。 「お前のまんこ名器だな。俺堪んなかったよ」 「俺も凄ぇ良かった」 誠也の声に俺が応える。俺達はちんぽを握り合った。ナイトテーブルに置かれた小洒落たスタンド。穏やかの光を放っている。俺は誠也に抱かれながら安堵した。ダブルしか空室が無いって言う。誠也の策略だった。でも其れももう良い。気持ち良かったのだから……男同士の交尾、キス、尺八。汁も少し舐めた。新たな快感に遭遇。それどころか誠也は俺の心の傷を癒してくれた。誠也は筋肉質の年下がタイプ。だから俺は感情移入しなかった。俺達の関係は誠也に彼氏が出来る迄続いた。 羽柴 澪俺の元姉。元姉と言うのは俺が叔父んちに養子に貰われたからだ。違った俺と澪さんの境遇。衣類は俺は激安店澪さんはブランドものだった。喧嘩して悪者になるのは俺。澪さんは大学までエスカレーター式のお嬢様学校に中学から入学した。俺は公立。その上高校卒業後は家を出ろと言われた。俺と澪さんの誕生日、クリスマス。プレゼントは澪さんには衣類が多かった。俺には文具とかカード。誕生日の料理も明らかに違った。小遣いも雲泥の差があったと思う。澪さんは俺にお菓子などを集ってきた。一騎日記。この事を小4の頃から綴った。あれは中2の夏休み。俺にとっての事件が起きた。朝起きて茶の間に行く。俺宛の手紙が置いてあった。 ”家族で2泊の旅行行って来ます」3千円が同封されていた。家族で……俺は家族ではないのか?俺は発狂した。溢れる涙。俺は叔父ちゃんに電話した。 ”あっ俺、俺”嗚咽し、言葉にならなかった。小一時間経過する。叔父ちゃんが訪れた。開けた玄関ドア。叔父ちゃんが立っていた。 「一騎どうした」 叔父ちゃんの声。その途端息苦しくなり、俺は倒れた。後で知ったが救急車で運ばれたらしい。病院のベッドで目覚めた。 「兄ぃちゃん大丈夫か」 従兄弟の涼が言う。傍らには叔父ちゃんと叔母ちゃんが居た。 「手紙みたよ。どうしたい?」 「俺、家族じゃねぇ見たいだし施設にでも入りたい」 叔父ちゃんの声に俺が応える。俺は今迄の経緯を話した。 「そうか分かった。俺に任せとけ。うちの子になるつもりあるか」 叔父ちゃんが声にする。俺はキョトンとした。 「えっ……うん」 俺が言う。この晩病院に泊まり、翌日退院した。今俺んちの茶の間に居る。俺は日記を渡した。叔父ちゃんが日記を読んでる。大きな溜息をついた。 「苦労したんだな」 叔父ちゃんが声にする。俺の修羅場が始まった。翌日、時刻は6時に迫っている。叔父ちゃん一家が見えた。 「兄さん話がある。一騎と涼は2階に行ってなさい」 叔父ちゃんが言う。俺と涼は自室に篭った。かなり緊張している。それを解す為なのか、涼が色々話し掛けてくれた。 「開けるよ」 「ハイ」 叔母ちゃんの声に俺は応える。ドアが開いた。 「一騎、うちの子になるよ。涼、本当の兄ちゃんになるからね。荷物纏めるの手伝って上げてね」 叔母ちゃんが声を上げる。柔和な笑みを浮かべていた。 「ハイ」 俺と涼の声が重なる。机とか布団とかは不要だと言う。俺達は荷物を纏め終わった。 「一騎ホントに良いのか」 「父ちゃん、俺ここの家族じゃないんでしょ」 俺は満面の笑みを浮かべると外に出た。一室与えられた俺。新たな家具を買って貰った。始まった新たな暮らし。直ぐに馴染んだ。お父さん、お母さん。中々言えなかった。中学最後の大会。みんなが応援に来てくれた。自由型が始まる。俺は期待されてなかった。だか結果は3位入賞。俺は家族の元へ駆け寄った。 「父さん、母さん、涼ありがとうございます」 俺が言う。父さんと母さんが涙している。俺も泣いた。時が流れる。大学に特待生として合格。両親にあまり負担を掛けたくない。俺は猛勉強した。桜の花弁が綻んでいる。俺は上京した。住まいは水泳部の寮。大学生活が始る。バイトはするなと父さんに言われた。そして卒業。今の会社に就職した。7年8箇月の今の家族との暮らしを振り替ええる。誕生日クリスマスなどの家族のイベント。凄く楽しかった。大会での好成績、特待生としての大学入学。家族のお陰だと思っている。大学の卒業式。父さん、母さん大学まで出してくれてありがとうと感謝の言葉を俺は述べた。両親が涙を浮かべている。俺も号泣した。
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季節が巡る。28歳の陽春を迎えた。春の芽生えをアチコチで感じる。 会社へのアクセスもいい郊外の街へと俺は越してきた。新しい部屋は日当りの良い1LDKのマンション。引っ越し作業が終る。街へと繰り出した。街の規模はデカい。ショッピングモールや商店街も充実している。中々お洒落な街だ。ジムの入会手続きを済ませる。カフェに入ろうとした時だった。 「一騎でしょ。私よ」 後ろから声を掛けられる。元姉の澪さんだった。 「何か用ですか」 「そんなつれない事、言わないで入りましょう」 俺の言葉に澪さんが応える。澪さんは一方的話し始めた。俺も多少は知っている。澪さんは成績が悪すぎてエレベーター式なのに大学進めなかった。そして3年浪人、進学したのはFラン大学。家庭教師が付いてたはずたが何かあったのかなと……2年前に羽柴さんと言う人と結婚した。こんな女と結婚するのはどんな男だろう。其処だけ興味が持てた。 「結婚したんだよね。どんな人?画像とかあるの」 「うん」 俺の声に澪さんが応える。スマホの画像を見せてくれた。髭坊主32歳でちょっと強面。股間が濡れてきた。俺の仕事の事を聞いてくる。適当にかわした。 「ほぼ毎日残業だし、出張も多いから大変だよ」 俺が言う。この言葉が間違いだった。 「今度、何時行くの」 澪さんが声にする。俺は口を滑らしてしまった。 「ハイ私の連絡先。一騎のは……」 澪さんが声にする。仕方なく電話番号とアドレスだけ教えた。 「じゃぁ私用が行くね。ご馳走さま」 澪さんが言う。逃げるようにカフェを後にした。”また集りかよ。 相変わらず変らねぇな”俺の心の声。苦笑いした。淡く陽春の夕闇が漂っている。仕事が珍しく定時に終わり、ジムへと向かう。格闘技系エアロ、筋トレを熟した。ガタイの良い男がいる。俺は驚愕した。あの人は……俺は男の隣に掛けた。 「間違ってたらご免なさい。羽柴さんですよね」 「そうだけど君は……」 俺の声に羽柴さんが応える。イメージ通りの人だった。 「俺は東郷 一騎。澪さんの元弟です」 「ああ、君が一騎君かざっくりだけど話は聞いてるよ」 羽柴さんが言う。穏やかな表情を浮かべてた。 「良かったらお茶しないか」 「そうっすね」 羽柴さんの声に俺が応える。着替えるとジムを出た。今、近くの喫茶店でテーブルを挟み向かい合って座っている。遣っているトレーニングは、ほぼ一緒だった。連絡先を交換する。俺達は喫茶店を後にした。物言いたげな羽柴さんの目。何故か気になった。そんな或る日リビングで寛いでいる。澪さんからメールが着信した。 ”明日出張行くんだよね。お土産のリストよ。宜しくね”6つの土産品が書いてある。えっ何この量。俺は返信した。メールも電話も着拒されている。あいつの性悪さに驚愕した。明日から3日間の出張。俺は新幹線で向かった。仕事が終わり土産店に向かう。澪さんからの依頼の物を購入する。量が多いので配送にした。 ”澪さんから頼まれた土産品送ったよ”羽柴さんにメールした。時が流れる。羽柴さんから返信された。 ”あいつ強請ったみてぇだな。済まねぇ金払うよ” 俺は必要ないと返した。穏やかな空気に包まれている。出張が終わり駅へと向かう。ふと駅前の酒屋に寄った。色んな地酒が並んでるいる。店員さんに相談して1本の地酒を買った。 ”地酒買ったから都合良ければ羽柴さんちで飲まないっすか” 俺はメールした。時が微かに動く。羽柴さんから返信された。 ”用事ないから6時には帰ってると思うよ”結局俺は8時位に行く事にした。一旦自宅に帰る。シャワー浴びた。身支度する。羽柴さんのマンションに着いた。時刻は8時に迫ってる。インターホンを鳴らした。 「ハイ」 澪さんの声。やけに明るかった。 「東郷です」 「今開けるね」 俺の声に澪さんが応える。ドアが開く。俺はリビングに通された。 「お土産済まんかったね」 「どんでもないです」 羽柴さんの声に俺が応える。澪さんは無視していた。今、俺達はテーブルを囲んでいる。チラシを渡された。 「宅配頼むんだけど奢らせて上げるね。どれにする」 澪さんが言う。俺は唖然とした。 「おい、いい加減にしろよ。お土産いっぱい貰って酒まで持ってきてくれてるんだぞ。俺が払う」 羽柴さんの声にする。その音色には怒気が含まれていた。 「何よ。もういい」 澪さんが怒鳴る。マンションを出て行った。羽柴さんが大きな溜息をつく。表情が強張っていた。 「済まねぇ」 「気にしないでください」 羽柴さんの声に俺が応える。程なくして惣菜が届く。テーブルに並べられた。今、テーブルを挟み向かい合って座っている。ぐい呑に地酒を注ぎ合う。カチンとぐい呑が触れ合った。飲みながら色んな事を語り合う。俺が養子に入った経緯を説明する。羽柴さんが複雑な表情を浮かべた。羽柴さんのスマホが鳴っている。羽柴さんが起動した。 「あいつ友達の家にに泊まってくるってさ」 羽柴さんが言う。羽柴さんが目をくれた。 「明日休みだろ。泊まっていけば……」 「ご迷惑でなければお願いします」 羽柴さんの声に俺が応える。羽柴さんが立ち上がった。 「布団敷いてきたからいつでも休んでくれよ。玄関の脇の部屋だからな」 「ありがとうございます」 羽柴さんの言葉に俺が応える。俺は床に就いた。一連の流れをを父さん達にメールする。静かに瞼を閉じた。ウトウトし始める。トイレに行きたくなり、目覚めた。リビングで羽柴さんがAVを見ながら、センズリ扱ごいてる。架橋に入ったようだ。 「あぁぁあっ射く。んぉぉあぁ射ぐ。んぉぉあぅ射くっ」 羽柴さんが声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ羽柴さんが白濁汁を吹き上げた。そっとその場を離れる。トイレを済ませた。布団に潜る。何時しか微睡の中にいた。羽柴さんとジムで良く遭遇する。その後良くお茶をした。今、本音で話してると思う。色んな事が分かってきた。澪さんは専業主婦。数ヶ月前から家事を一切しなくなった。3食外食になった羽柴さん。掃除洗濯は帰宅後羽柴さんが遣ってる。心配していた元親からの突撃今の所無い。そんな或る日。トレーニングが終わった。 「ちょっと飲みに行こうぜ」 「いっすよ」 羽柴さんの声に俺が応える。俺達は居酒屋に行った。テーブルを挟み向かい合って座る。中ジョッキが運ばれてきた。 「お疲れ……」 羽柴さんが声を上げる。ジョッキがガチンと触れ合った。ビールを飲みながら料理を食う。同時に俺達は語り合った。 「この前見ちゃったんだ。センズリ扱いてるの、もしかしてセックレスっすか?」 「うん1年以上拒否られてる」 俺の問いに羽柴さんが答える。何故か表情は明るかった。 「浮気してるんじゃねぇの」 「分かってる。弁護士がそろそろ仕掛けようかってさ、証拠も揃ってるしな」 俺の声に羽柴さんが応える。浮気相手は、阿部 順次。前務めてた会社の上司だと言う。羽柴さんがニッと笑みを浮かべた。 「俺、×1なんだ。何かあったら相談乗るよ」 「そうなんだ。吃驚したぜ。何かあったら頼むな」 俺の言葉に羽柴さんが応える。この人の力になりたい。マジに思った。季節が巡る。晩春を迎えた。幼い緑の間から木漏れ日が差している。プレゼンの日を迎えた。人の事だけどドキドキしている。今リビングでエスプレッソを飲んでる。羽柴さんからのメールが着信した。 ”阿部 順次に慰謝料300万請求。澪さんの父親が橋場さんと弁護士に罵倒し続け、謝罪も無かった。その為澪さんに慰謝料増額で400万請求。財産分与無し。使い込み金は返済して貰う事になったよ。色々力付けてくれてありがとう”小一時間程経過する。インターホンが鳴った。 「ハイ」 「俺っす」 俺の声に羽柴さんが応える。俺はドアを開けた。 「両親が挨拶したいって……」 羽柴さんが言う。ご両親が会釈してくれた。玄関に入って貰った。俺も頭を下げる。玄関に入って貰った。 「色々相談に乗ってくれてありがとうございます」 羽柴さんの父さんが声にする。菓子折を渡された。 「これからも息子の事を宜しくお願いします」 「とんでもないです。俺のほうこそ宜しくお願いします」 優しそうな人だった。 「また連絡する」 「分かった」 羽柴さんの声に俺が応える。羽柴一家が帰った。週が明ける。時刻は6時。羽柴さんからメールが着信した。 ”離婚届け出してきたよ” 直ぐに俺は返信した。 ”お疲れ様、良かったら、来ないか。飯作ってるからさ” 仕事が終った。一目散に岐路に就く。家に着くと俺は料理を作り始めた。時刻が8時に迫っている。インターホンが鳴った。ドアを開ける。羽柴さんが立っていた。満面の笑顔を浮かべている。俺はリビングに通した。 「後で飲もうぜ」 「ありがとう」 羽柴さんの声に俺が応える。土産はバーボンだった。 「一騎君にも何か贈りたいな。欲しいものとか無いのか?」 「有るけど……無理だと思うからいいよ。今度ご飯でも連れてって貰えばさ」 羽柴さんの声に俺は応える。俺は言葉を濁していた。 「飯、出すな」 「おお、サンキュウ」 俺の声に羽柴さんが応える。俺は料理をテーブルの上に並べた。今、テーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。 「離婚成立おめでとう」 俺が声を上げる。グラスにびーるを注ぎ合った。羽柴さんがメカジキに箸を付ける。口に運んだ。 「美味ぇ」 羽柴さんが声にする。涙を流していた。 「手料理久しぶりだから嬉しくなっちまった」 「こんなんで良いなら何時でも作ってやるよ」 羽柴さんの声に俺が応える。仄かな喜びが湧き上がってきた。食事が終わる。後片付けを済ませた。今、俺達はソファーに並んで座っている。焼酎のグラスを傾けた。 「なあ何で親身になってくれたんだ」 羽柴さんが声にする。俺は覚悟した。 「好きだから、さっき言わなかったけど欲しいのは羽柴さんなんだ」 「何となく気付いてた。俺で良いのか」 俺の声に羽柴さんが応える。俺は頷いた。
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鼓動が高鳴る。股間が濡れてきた。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。腰回りに手が這ってくる。静かに唇が離れた。 「ゴロゴロしてるぜ」 「うん、 褌なんだ。見る?」 羽柴さんの声に俺が応える。羽柴さんが頷く。俺は立ち上がる。ベルトを外し、Gパンをずり下げた。 「へぇ日本男児って感じだな」 羽柴さんが声にする。感嘆と興味が混ざったような顔付きに見えた。 「締めて上げようか」 「う、うん」 俺の声に羽柴さんが応える。Gパンを履き直した。寝室に入る。直ぐに戻ってきた。 「風呂上がってから締めてやるからさ。これも使ってね」 「分かった」 俺の声に羽柴さんが応える。渡したのはTシャツと部屋着。俺達は風呂場に向かう。着ている物を脱いだ。改めてみる羽柴さんのガタイ。肩の筋肉は盛り上がっている。鍛えられた大胸筋。筋肉の塊が2つ乗ってるようだ。割れた腹筋。ヘソの辺りから下肢に剛毛が連なってる。太々しい男の道具。不敵にぶら下がっている。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。向かい合って浴槽に浸かった 。 「よそよそしいから敬語は無しな。俺の事は敦史で良いからな。なっ一騎」 「分かった」 敦史の声に俺が応える。俺達はにじり寄った。毛深い脚同士が交差する。ちんぽ同士が触れ合った。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡めつづける。キスしながらちんぽを握り合う。唇が離れた。 「勃ってるぜ。キスしてちんぽ握ってるだけなのによぉ」 「俺にも何でか分かんねぇんだ。お前もビンビンだぜ」 俺の事に敦史が応える。お湯の中で2本の勃起魔羅が揺らいでた。 「上がるぞ」 「うん」 敦史の声に俺が応える。俺達はカラダを洗い合う。風呂を上がった。 「ここ咥えてくれよ」 「うん」 俺の声に敦史が応える。俺は敦史の 褌を締め始めた。必然的にに股間に触れる。敦史のちんぽが硬くなってきた。俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。 「これじゃ締められねぇ。1発抜くぞ」 俺が声にする。鏡の中俺と敦史。ちんぽをおっ勃ててた。敦史を抱き寄せる。2本の勃起魔羅を合わせた。ゴシゴシ扱き捲る。敦史の熱が伝ってきた。 「堪まんねぇ。あちぃぜ。敦史のちんぽよぉ」 「俺もいいぜ。一騎のちんぽ堪まんねぇ」 手を伸ばし、敦史の乳首を撫で擦る。敦史も俺の乳首を弄ってきた。クチュクチュ卑猥な音がする。時折キスをした。濡れた亀頭同士が擦れ合う。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。 「あっやべぇ。射っちまう」 「俺もやべぇ」 俺の声に敦史が応える。俺は合わせた2本の本竿を扱き捲った。 「あっ敦史射っちゃう。あぁぁあぁ射く。んぉぉあぅ射ぐっ」 「お、俺も射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁぁおぉ射ぐっ」 俺達が一緒に射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ2本のちんぽから白濁汁が吹き上がった。その汁が宙を舞う。陽動しながら落ちてきた。俺が敦史の足許に跪く。敦史のちんぽを咥える。舌で残り汁を拭い取った。俺が立ち上がる。敦史がしゃがんだ。ちんぽが握られる。口が俺のに近づいてきた。 「敦史やめろ」 俺が言う。敦史が首を左右に振る。ちんぽが咥えられた。舌が絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。敦史が立ち上がる。抱き寄せられた。唇を奪われる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合される。静かに唇が離れた。 「気持ち良かったぜ」 「俺も良かった」 敦史の声に俺が応える。敦史に 褌を締めてやった。 俺も 褌を締める。俺達は寝室へ向かった。 「なぁ一騎。お前と相談したり、バカっ話したり、トレーニングも一緒にやったよな。気付かなかっただけで好きになってたと思うんだ。あっやべぇお前のちんぽ包んでたと思うと興奮してきた」 敦史が言う。前袋を触る。其処は少し硬くなっていた。寝室に入る。フロアスタンドに灯りを燈した。淫猥に室内を照らしている。俺達は着ている物を脱ぐ。 六尺一丁になった。今、俺達はベッドで向かい合って座っている。俺達はにじり寄った。前袋を揉み合う。俺は静かに押し倒された。前袋が握られる。微妙な手付きで揉まれた。 「硬くなってるぜ」 敦史が言う。俺の腰が浮く。 褌が解かれる。俺の勃起魔羅が晒された。 「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」 敦史が声にする。亀頭の括れを撫でられた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が漏れる。敦史が俺のちんぽを手前に引いた。離すと俺の腹を叩いてくる。何度か繰り返された。今度はちんぽを咥えらる。敦史の顔が上下に動く。ジュルジュル卑猥な音がする。俺は腰を突き上げた。 「あぁぁ敦史気持ちいい」 敦史の喉壁でちんぽが締め付けられる。同時に乳首が摩られた。俺のちんぽが放たれる。敦史が覆いかぶさってきた。唇が荒々しく奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。耳の中敦史の指が這ってくる。唇が離れた。 「俺もしゃぶりてぇ」 「分かった」 俺の声に敦史が応える。敦史が立ち上がり褌を解いた。露呈した敦史のちんぽは腹につく位勃っている。敦史の足許に跪いた。俺の顔が前後に動く。敦史が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁあぅ気持ちいい」 敦史が声を上げる。喉奥に敦史の亀頭がぶつかってきた。 「あぁぁんぁ堪まんねぇ。もっと舌使えよ」 敦史が声にする。喉奥を広げた。敦史のちんぽを全部受け入れる。唇を窄め俺の顔が前後に動く。執拗に敦史のちんぽに舌を絡めた。 「やべぇ。射っちまいそうだ」 敦史が言う。ちんぽが俺の口から引き抜かれる。敦史が俺の傍らに膝立ちになった。 「男同士ってここ使うんだろ。出来るのか」 敦史が声にする。俺のオス穴に触れてきた。 「うん」 俺が言う。俺は自ら両脚を抱え上げた。敦史が俺のオス穴を覗き込んでいる。舌先が触れてきた。 「敦史、汚ねぇ」 「汚くなんかねぇぜ。お前の穴だもんな」 俺の声に敦史が応える。オス穴が幾度となくジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁんぁ」 俺の口から声が洩れる。舐められるだけで奥の方が切なくなってきた。 「これ使ってくれよ」 「分かった」 俺が声に敦史が応える。俺はローションを手渡した。敦史が俺のオス穴にローションを塗り込める。指がゆっくりと挿いってきた。内壁を掻き撫でられる。俺のガタイが微動した。 「あぁぁあっ、おお」 俺が声を上げる。敦史のちんぽは血管を浮き立たせてた。 「凄ぇおまんこみてぇだ。俺の挿れるぜ」 「うん」 敦史の声に俺が応える。敦史の勃起魔羅が俺の穴口に押し当てられた。敦史の目が獲物を狙う猛獣のようになっている。敦史の腰がクィッと動く。ちんぽがズブズブ挿いってくる。一気に根元迄俺は飲み込んだ。 「凄ぇ。奥迄挿いってる」 「俺もいいぜ。内壁俺のちんぽに纏わり付いてくる。んぁぁやべぇまんこだぜ」 俺の声に敦史が応える。敦史の腰が動き始めた。ちんぽが俺の内壁を擦ってくる。俺は意識して内壁を収縮させた。 「あっあぁぁ出る。あぁぁあぅ射くっ」 敦史が声にする。生暖かい汁が奥壁に打ち当たってきた。 「くそっちょびっと射っちまったぜ」 敦史が言う。敦史の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあぅ、いい。気持ちいい」 「俺もいい、おまんこトロットロだぜ」 俺の喘ぎに敦史が応える。敦史の腰がガシガシ動く。勃起魔羅が俺の中を疾駆してるきた。 「あぁぁんぁ堪まんねぇ。もっと激しく突いてくれ」 「分かったぜ」 俺の声に敦史が応える。敦史の突き込みが深く重たくなった。突き込みながら敦史が俺の乳首を擦ってくる。もう片方の乳首を舐め立てられた。 「あぁぁあぅ凄ぇ。あぁぁいい」 俺が喘ぐ。敦史の腰が猛動する 。ちんぽが俺の中を疾走してきた。同時に俺のの首筋を舐め上げる。今度は耳に舌が這ってきた。 「あぁぁあっ当たる。当たるよぉ」 俺が声を上げる。俺のガタイが左右に捩れた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ…結合部から昂ぶった音が鳴り渡る。突き込みながら敦史は俺の勃起魔羅を扱いてきた。 「あぁぁんぁやべぇ。射きそうっす」 「射け一騎、ぶっ放せ」 俺の喘ぎ声に敦史が応える。敦史の亀頭で奥壁が抉られた。敦史が俺の本竿を扱き捲る。金玉の奥で濁流が蠢いた。 「あぁぁんん射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を打ち上げた。 「あぁぁんぉ、やべぇ。俺も射きそうだ。あぅ汁搾り取られる」 敦史が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「あぁぁうぉ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 敦史が射き声を上げる。俺の奥壁に敦史のオス汁がぶつかってきた。敦史のちんぽが引き抜かれる。敦史が俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。背中に回された敦史の腕に力が籠る。唇が離れた。 「凄ぇ良かったよ。お前のまんこ」 「俺も良かったよ。また遣ってくれる」 敦史の声に俺が応える。敦史が優しい笑みを浮かべながら頷いた。今、俺達はちんぽを握り合いながら、抱き合っている。精を放った俺と敦史。この物憂い時間を共有出きることが嬉しかった。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。ソファー並んで座る。冷たいウーロン茶の喉を潤した。 「頼みあるんだ」 「なに」 敦史の声に俺が応える。敦史が俺に目をくれた。 「突撃あるかも知れんからマンション解約して、家財道具売っぱらうんだけど新しい住まい見つか る迄此処に居させてくれないか?」 「うん、良いよ」 敦史の声に俺が応える。俺は満面の笑みを浮かべた。
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メテオール4
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季節は初夏。青葉の仄かな薫りがする。今日敦史が越してきた。今、俺達はリビングのソファーに並んで座っている。エスプレッソを飲みながら敦史に目を遣った。 「ずっと住んでもいいんだぞ」 「考えとくよ」 俺の声に敦史が応える。始まった俺と敦史の暮らし。喜びが湧いてきた。敦史と同居をし始めて2週間。毎夜当然のようにカラダを重ねてる。積極的に家事を遣ってくれるから有り難い。敦史からメールが着信した。 ”慰謝料振り込まれた。骨休めに終末何処かに行こうぜ” ”本当に終わったな。お疲れ様。良いよ。何処か行こう” 俺は返信した。時刻は7時に迫っている。ドアが開いた。 「ただいま」 敦史の元気な声を上げる。満面の笑みを浮かべてた。 「ちょっと座れよ」 「うん」 敦史の声に俺が応える。パンフレットが渡された。 「川のせせらぎと小鳥のさえずりが聞けるし、ショップも充実してるから、のんびりしようぜ」 「うん、良いよ」 敦史の声に俺が応える。ホントは何処でも良かった。敦史と行けるなら…… 「取ったよ。へへ、ダブルにしちゃった」 敦史が言う。屈託無い笑顔を浮かべてる。敦史の新しい好きを見付けた。迎えた土曜日。俺達を乗せた車が動き始める。車窓からは澄み切った青空が望めた。 途中寄ったパーキングエリア。俺達はB級グルメを堪能した。俺達を乗せた車が転がる。俺の心がはしゃぐ。時刻が2時に迫っている。目的地のホテルに着いた。部屋に入る。2人で窓際に行った。 「凄ぇ。景色いいっすよ」 俺が言う。 「そうだな。後て歩いてみるか」 俺の声に敦史が応える。傍らにあるシングルソファーに座った。後ろから敦史が抱きついてくる。俺達は暫くの間イチャ付いていた。 「行くぞ」 「うん」 敦史の声に俺が応える。俺達は部屋を出た。今遊歩道を歩いている。緑の色が違う。キラキラ輝いている。小鳥のさえずりが耳に届いた。 「癒されるな」 敦史が言う。柔和な光が敦史を差している。浅黒い敦史の顔が煌めいてた。俺達は恋人つなぎに手を繋ぐ。敦史の血潮が伝ってくる。前方から人が来たので、静かに手を離した。 「其処座ろうか」 「うん」 敦史の声に俺が応える。俺達はベンチに座った。敦史が俺の手を握ってくる。俺は握り返した。 「まだ言ってなかったよな。俺と付き合ってくれ。恋人としてだぞ」 「うん」 敦史の熱い言葉に俺が応える。一雫涙が頬を伝った。敦史がキョロキョロしている。ほっぺにチュッとされた。 「戻るか」 「うん」 敦史の声に俺が応える。俺達はホテルに向かって歩み始めた。マッサージ、カフェでお茶。俺達はのんびり過ごした。今日の記念に買ったダブルリングの本革チェーンのネックレス。今、2人の首にぶら下がっている。部屋に戻った。寛いでいる。西陽が差してきた。 「大浴場行こうか」 「うん」 俺の声に敦史が応える。俺達は大浴場に向かった。俺達は脱衣所で着ている物を脱ぐ。浴室に入る。チラホラと入浴客達がお風呂を楽しんでいた。俺達は掛け湯をする。露天風呂に並んで浸かった。今、手を握り合ってる。空が茜色に変わった。 「夕陽って何か切ないね」 「そうだな」 俺の言葉に敦史が応える。俺達は暫くの間、ボーっと夕陽を眺めてた。 「上がるか」 「うん」 敦史の声に俺が応える。其々カラダを洗う。浴室を出た。俺達が、真っ新な 褌を締めている。視線を感じたが気にもならなかった。今、俺達は和食レストランでテーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。頼んだのはシェフのお任せコース。料理が次々と運ばれてくる。俺達は堪能した。 「戻るか」 「うん」 敦史の声に俺が応える。俺達は部屋へ戻った。俺達はテーブルを挟み向かい合って座っている。ルームサービスで頼んだ冷酒を飲みながら敦史が真っ直ぐに見てきた。 「一騎、俺に挿れてくれよ」 「えっ良いのか」 敦史の言葉に俺が応える。敦史が頷いた。突然の敦史からの提案。俺は驚愕する。オスの本能が燃え上がってきた。 「敦史、あっち行こうぜ」 「おお」 俺の声に敦史が応える。俺達は立ち上がった。浴衣を脱ぐ。 褌も解いた。敦史がベッドの上に仰向けになる。俺は敦史の上に覆いかぶさった。ちんぽ同士が触れ合う。2本のちんぽは一気に勃ち上がった。俺が唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら敦史の乳首を摘んでやる。唇が離れた。敦史の首筋を舐め上げる。同時に敦史の耳の中にに指を 忍ばせた。 「あっああっ」 敦史の口から声が洩れる。俺のカラダが下にズレた。金玉袋に吸い付く。敦史の金玉を優しく握った。勃起魔羅に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。 「はぁ美味ぇぜ」 俺が言う。敦史の金玉に軽く握る。竪琴を奏でるように指を這わせた。敦史のちんぽを咥える。俺の顔が上下に動く。敦史が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁあっ気持ちいい」 敦史が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。喉奥に敦史の亀頭が打ち当たってきた。 「あぁぁいい。俺にもくれよ」 敦史が声にする。俺のカラダが反転した。俺の勃起魔羅が咥えられる。舌が絡んできた。俺が腰を突き上げる。敦史はちんぽを口から放した。 「はぁ美味ぇ」 敦史が声を上げる。再度俺の本竿を咥えられた。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り渡る。ちんぽをしゃぶりながら俺は敦史のオス穴を摩った。敦史のカラダが微動する。2本のちんぽが放たれた。 「優しくしてやるからな」 「うん」 俺の言葉に敦史が応える。敦史の両脚を抱え上げた。 「自分で押さえてくれよ」 「分かった」 俺の声に敦史が応える。敦史は自分の膝裏を押さえた。敦史のオス穴にキスをする。穴口に舌先を当てるとジュルジュル舐め上げた。敦史のオス穴を2本の指で広げる。尖らせた舌を挿れていく。唾液をまぶした。ローションを内壁と穴の回りに丹念に塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。敦史のカラダがビクビク震えた。 「あっあぁ」 敦史が声にする。指が2本3本と増えていく。2本の指で穴を広げる。残りの1本で内壁を掻き撫でた。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 敦史が声を上げる。穴を解しながら俺は敦史のちんぽを咥えられた。其奴に舌を絡める。敦史の内壁が程よく俺の指を締め付けてきた。敦史のオス穴から指を引き抜く。ちんぽを口から放した。 「敦史、俺の挿れちゃうよ」 俺が言う。敦史が頷く。俺は敦史の穴口に勃起魔羅を押し当てる。クイッと腰を突いた。亀頭が呑み込まれる。少しちんぽを引き抜く。また挿れた。 「大丈夫か?」 「うん、大丈夫だ」 俺の問いに敦史が答える。俺の勃起魔羅が本格的に侵入し始めてた。内壁が僅かに抗ってくる。敦史の顔が歪んだ。 「痛ぇんだろ。やめようか」 「いや、来てくれ」 俺の声に敦史が応える。俺は躊躇した。敦史が俺のケツタブを押さえる。グイッと手前に引いた。ズブズブ俺のちんぽが呑み込まれる。俺のちんぽが埋没した。 「挿いったぜ」 俺が言う。敦史が頷く。敦史の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら俺は敦 史の乳首に指を這わせた。今度は首筋を摩る。敦史の内壁が俺の本竿に纏わり付いてきた。 「動かすぜ」 「うん」 俺の声に敦史が応える。俺の腰が静かに動き始めた。萎えた敦史のちんぽを軽く握る。瞬く間に勃ち上がった。 「あぁぁんぁ」 敦史の口から声が洩れる。俺は腰をグイッと突いた。 「あぁぁんぉ」 敦史が声を上げる。敦史のカラダが左右に捩れた。 「気持ちいいのか」 「あぁぁあぅ、いいよ。気持ちいい」 俺の声に敦史が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが敦史の中をまい進した。 「んぁんぉあぅ堪まんねぇ」 敦史が喘ぐ。俺の腰が突動する。本竿が敦史の中を疾駆した。突き込みながら俺は敦史の乳首を指腹で擦る。今度は真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。 「あぁあぁあぁ、凄ぇ」 敦史が声にする。荒々しく敦史の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。敦史の内壁が俺のちんぽを締め付けてくる。唇を離した。 「あぁぁあっやべぇ。当る。当たるよぉ」 敦史が声を上げる。猛動する俺の腰。ちんぽが敦史の中を爆進した。突き込みながら俺は敦史のちんぽを扱く。敦史のカラダが仰け反った。 「やべぇ射っちまう」 「良いぞ。射け敦史」 敦史の声に俺が応える。俺の突き込みが深く重たくなった。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合から昂揚した交尾音が鳴り響く。敦史のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁんぉ射く。んくっんくっあぅ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」 敦史が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剥奪汁を吹き上げた。敦史のまんこが激しく収縮してくる。ちんぽが締め付けられた。 「あっやべぇ射っちゃう」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。敦史の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。敦史のまんこからちんぽを引き抜く。敦史の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。敦史の薫りに包まれる。唇が離れた。男同士の激交尾。燃焼しきった俺達は抱き合いながらその余韻を感じ合っている。敦史厚い胸板に包まれ心安らぐ時間が過ぎていく。何時の間にか微睡みの中に居た。アラームが鳴る。俺は目覚めた。 「おはよう。モーニングHしようぜ」 「おはよう、しよう」 敦史の声に俺が応える。結局この後2発出した。時刻は9時を大きく回っている。一緒にシャワーを浴び、着衣を整えた。階下に下りる。ビュッフェで遅い朝飯を済ませた。ホテルを後にする。俺達を乗せた車が動き始めた。初めての敦史との旅。目を瞑る。楽しい思い出が蘇ってきた。
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