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ガチムチ事変⑤

 俺達は三角形に立った。亀頭同士を触れ合わせる。気分が昂揚してきた。俺達はソープを掌に泡立てる。カラダを洗い合う。ちんぽと金玉とオス穴は特に念入りに洗った。浴室を後にする。兄貴が収納棚からを取り出した。
「弓弦、宏暁に締めてやれよ」
兄貴が声にする。俺はを渡された。
「勃ってるから締められねぇ」
俺が声を上げる。兄貴はを締め終わった。
「抜いてやれよ」
兄貴が声にする。俺は頷く。俺は宏暁の後ろに回り込んだ。後ろから宏暁のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き立てた。クチュックチュッと卑猥なズリ音が鳴り響く。洗面台の鏡には宏暁の男姿が映っている。それを見て俺は興奮した。宏暁のを扱きながら俺は首筋を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。
「あっあぁ」
宏暁の口から声が洩れる。俺は宏暁の前に回り込んだ。宏暁のちんぽを握る。亀頭の割目に舌先を転がした。根元辺りに舌を置く。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。亀頭を咥える。のまま呑み込んだ。俺の顔が前後に動く。宏暁が俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。ジュルッジュルッジュルッ昂った尺八音が鳴り響く。喉奥に亀頭がぶつかってくる。宏暁が肉竿を刺し挿れてきた。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
宏暁が声を上げる。俺は自分のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁあっ堪まんねぇ。射きそうだ」
宏暁が声を上げる。俺の顔の動きが激しさを増した。
「あっあぁぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあっ射くっ」
宏暁が射き声を上げる。口の中に宏暁の汁が広がった。兄貴に目を遣る。兄貴が頷く。俺は宏暁のちんぽを口から放した。俺の喉がゴクンと鳴る。宏暁のオス汁が喉を通り体内へと流れていく。俺は自分のちんぽを扱き捲る。立ち上がった。
「宏暁、弓弦の精子呑んでやれ」
兄貴が声を上げる。宏暁がしゃがんだ。薄く開いた宏暁の唇から俺のを打ち挿れる。俺は激しく腰を突き込んだ。
「あぁあぁあぁ射ぐ。あっあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。俺は宏暁の口の中に精液を打っ放した。俺は宏暁の口からちんぽを引き抜く。宏暁の表情から戸惑いの色が見える。宏暁は目を瞑り、喉をゴクンと鳴らした。宏暁が立ち上がる。俺は宏暁にを締めてやった。逞しい宏暁のカラダにが似合っている。俺もを締め込んだ。
褌 (11)俺達は脱衣所を出る。階段を上り始めた。兄貴が寝室のドアを開く。灯りを燈した。アンティークなペンダントライトが淫室を妖しく照らしている。兄貴が宏暁に視線を飛ばした。
「横になれよ」
兄貴が声にする。宏暁がベッドの上に横になった。宏暁の前袋は膨らみ、先っぽは濡れている。宏暁は前袋と乳首を弄り始めた。
「興奮してるみてぇだな。そそられるぜ」
兄貴が声にする。宏暁が頷く。俺と兄貴の視線が交差する。俺達はニッと笑みを浮かべた。宏暁の両脇に俺と兄貴が横たわる。俺は宏暁の乳首に指を這わせた。
「乳首感じるみてぇっすね。勃ってきたっすよ」
俺が声だけする。もう一方の乳首を兄貴が舐め立てていた。
「あっあぁぁ」
宏暁の口から声が洩れる。俺と兄貴は交互に宏暁の前袋に手を這わせた。しっかりと宏暁の前袋は男根か浮き出てる。宏暁の腰が浮いた。俺は宏暁の史雄に手を掛ける。褌を解いて遣った。外気に触れた宏暁の逸物は天を衝いてる。軽くちんぽを握った。亀頭を舐め上げる。今度は肉棒を咥えた。俺の顔が上下に動く。宏暁のちんぽに舌を絡めた。
「あぁぁあぅ気持ちいい」
宏暁が声を上げる。宏暁が勃起魔羅わを突き挿れてきた。兄貴が宏暁の傍らに膝立ちになってる。宏暁にちんぽを咥えさせてた。宏暁の顔が前後に動く。兄貴が両手で宏暁の頭を押さえてる。グイグイ手前に引いていた。
「タマも舐めてくれよ」
兄貴が声にする。宏暁は口から兄貴の勃起魔羅を放した。宏暁は兄貴の金玉を舐めている。今度は肉棒に舌をはわせてた。
「あっあぁイイぜ」
兄貴が声を上げる。宏暁が再度兄貴のちんぽを咥えた。グイッグイッと兄貴の腰が動く。太棹が突き挿れられる。宏暁がトロ顔を浮かべてた。
「美味ぇか?」
兄貴が問う。兄貴のをしゃぶりながら宏暁は頷いた。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。兄貴と宏暁の痴態がやけになまめましくみえた。
「弓弦、穴解してやれよ」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。俺は宏暁の両脚を抱え上げた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。穴口と内壁にローションを塗り込める。静かに指を挿れた。内壁を掻き撫でる。同時に宏暁のちんぽを咥えた。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺はそこを激しく擦った。宏暁のカラダが微動する。兄貴のちんぽを宏暁は口から放した。
「挿れてやれよ」
兄貴が声にする。俺は頷く。俺は宏暁の穴口に俺のを充てがった。軽く腰を突く。先っぽは呑み込まれた。宏暁の顔が歪んでる。一旦引き抜く。兄貴が宏暁にちんぽを咥えさせてる。俺は再度挿入を試みた。俺の勃起魔羅がズブズブ呑み込まれていく。宏暁の表情が
恍惚となっていた。俺の腰がゆっくりと動く。兄貴が宏暁の口からちんぽを引き抜いた。兄貴は宏暁とキスしてる。同時に乳首、首筋に舌を這わせてた。俺の腰が突動する。ちんぽが宏暁の中を疾駆した。
「あぁぁあっ」
宏暁が声を上げる。突き込む度に哭く宏暁。その声色に男の艶が出てきた
。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが宏暁を攻め立てる。宏暁のカラダがのけぞった。
「あっあぁ、あぁぁ」
宏暁が声を上げる。俺の突き込みが深く激しくなった。宏暁の内壁で俺のちんぽが激しく擦られる。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。宏暁が自分のちんぽを扱いてる。俺は肉竿を突き挿れ捲った。
「あっやべぇよ。あぁぁ当たるよぉ」
宏暁が声を上げる。兄貴が宏暁の脇で
胡座を掻く。兄貴の巨竿が腹に付いてる。兄貴が宏暁の本竿を扱き始めた。
「そ、そんな射っちゃうよぉ」
「イイぞ。ぶっ放せ」
宏暁の声に兄貴が応える。宏暁の金玉が競り上がってきた。
「あぁぁあっ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
宏暁が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ宏暁は白濁汁を吹き上げた。宏暁の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺の汁が搾り取られそうになった。
「やべぇ射っちまう」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。俺の腰の動きに拍車が掛かる。宏暁の奥壁を俺の亀頭が抉った。
「あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁあっ射く。あっあぁうぅ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。俺は宏暁の中で弾けた。宏暁の内壁にちんぽを擦り付ける。静かに逸物を引き抜いた。
「兄貴の番だぜ」
俺が声にする。兄貴が頷く。ポッカリ開いた宏暁の穴を兄貴は覗き込んでいる。その穴に指を挿れると中を掻き回していた。
「あぁぁあぁ」
「今挿れてやるからな」
宏暁の喘ぎに兄貴が応える。兄貴が宏暁の穴口にちんぽを充てがった。兄貴の腰がクイッて動く。瞬く間に兄貴の巨竿が呑み込まれる。兄貴の腰が動き始めた。
「あぁあっ気持ちいい」
「凄ぇイイまんこに仕立てられてるぜ。トロットロで堪らねぇ」
宏暁の哭き声に兄貴が応える。何かに取り憑かれたようなキョトンとした眼差しを宏暁はしてた。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが宏暁の中をまい進してた。俺は宏暁の乳首、耳裏に舌を這わせる。時折キスをした。宏暁のカラダが仰反る。宏暁に顔付きが忙惚となっていた。
「あぁ何か出る」
宏暁が声を上げる。ビシャービシャービシャー宏暁は透明な液を吹き上げた。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
兄貴が声にする。繋がったまま宏暁は四つん這いにされた。兄貴の腰が烈動する。ちんぽが宏暁の中を疾走した。
「あっ凄ぇ。堪まんねぇ」
宏暁が声を上げる。俺は宏暁の四つん這いになった下に潜り込んだ。勃ちっぱなしのちんぽに喰らい付く。宏暁のちんぽに舌を絡めた。俺の顔が前後に動く。喉壁に宏暁の亀頭が激しく擦れる。ジュルッジュルッジュルッ昂揚した尺八音が鳴り響く。宏暁のをしゃぶりながら金玉を摩ってやる。俺は宏暁のちんぽを口から放した。繋がりながら宏暁のカラダが反転される。正常位になった。兄貴の腰がガシガシ動く。ちんぽが宏暁の中を爆進した。宏暁が俺の勃起魔羅を握ってくる。俺は宏暁のちんぽを扱き捲った。
「あっ射っちゃう」
宏暁が声を上げる。俺はいっそう激しく宏暁の肉棒を扱いた。パンパンパン…パンパンパン兄貴のガタイが宏暁を叩く。宏暁のカラダが左右に捩れた。
「あぁあっ射く。あぁあっあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
宏暁が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ宏暁は白濁汁を吹き上げた。兄貴が宏暁からちんぽを引き抜く。俺達はちんぽを扱きながら宏暁の両脇に膝立ちになった。
「ぶっ掛けるぞ」
俺が声を上げる。宏暁が頷いた。
「あぁあっ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺の放ったオス汁が宏暁の顔に降り掛かった。
「俺も射かすぞ」
兄貴が声を上げる。薄く開いた宏暁の唇から兄貴は本竿を口の中に打ち込んだ。
「あぁあっ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
兄貴が射き声を上げる。兄貴が静かにちんぽを引き抜く。宏暁の喉がゴクンと鳴った。俺と宏暁、兄貴と宏暁、俺と兄貴。其々が自然にキスをした。3人でシャワーを浴びる。着衣を整えた。
「どうだった?」
「凄ぇ。最高だったよ。嵌りそうだぜ」
兄貴の問いに宏暁が答える。宏暁は兄貴んちを後にした。今、俺達はソファーに並んで座っている。肩を抱かれた。
「宏暁とお前が犯ってる時ちよびっと嫉妬した」
「俺もっす」
兄貴の声に俺が応える。兄貴の言葉に至福感を覚えた。
「もっと犯るか」
兄貴が声にする。俺は頷く。俺達は寝室に向かった。
[ 2021/11/19 11:36 ] ガチムチ事変 | TB(-) | CM(0)

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