俺は月城 郁斗24歳ので頭髪は坊主。G&Bシステムという会社の企画部に勤務している。身長170㎝の ガチムチ体型。学生時代ラグビーに励んでいた。Fランク大学出身の俺。就活は苦労した。エントリーしたのは36社。ことごとく落ちた。最後に受けたのが今の会社。社員数は若干21名の零細企業だ。けど此処数年の実績は伸びている。女性社員は僅かに4名。調べるとチョットブラックぽかった。かなり焦ってた俺。選ぶ余地ないと思い、務める事にした。面接の時のアンケート。チョッと驚いたのが2つあった。LGBTにご理解有りますか?Yesにチェック入れた。差し支えなければあなたの性的指向を教えてください?任意だったので書かなかった。俺は女性経験は無い。だが男性はそれなりにある。その実は書かなかった。季節は初夏。幼い緑の間から陽が溢れている。 プロジェクトα。今そのチームで仕事している。そんなある日、チームリーダーである芝田主任から呼ばれた。 「大事な話をがある。今晩用事あるのか?」 「特にないです」 主任の問いに俺は応える。芝田 崇哉主任、34歳で頭髪は坊主。背丈は俺より少し高く見える。体型は ガチムチ。結構タイプだ。どんな内容か分からんけど、誘って貰えて嬉しかった。G&Bシステムの就業時間は9時から18時。だが定時で帰った事は殆ど無い。かなり激務な会社だ。勿論残業手当はしっかり貰ってる。時刻は6時。主任に肩を叩かれた。 「行くぞ」 「ハイ」 主任の声に俺は応える。俺は立ち上がった。 「俺達は直帰するからな」 「ハイ」 主任の声に社員達が応える。意味深な表情を浮かべてる奴も居た。 「飯、行こうぜ」 「ハイ」 主任の声に俺は応える。俺達は歩み始めた。商店街から路地に入る。趣きのある和作りの建物の前で脚を止めた。 「料亭っすか。高いっすよね」 「心配するな。会社持ちだ」 俺の声に主任が応える。俺達は個室に通された。座卓を挟み向かい合って座っている。豪華な料理とビールが運ばれてきた。食指が動く。グラスにビールを注ぎ合った。 「お疲れ」 主任が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。冷たいビールが喉を通る。カラダを潤してくれた。 「松坂牛のステーキだぜ。若いんだから遠慮せずに食えよ」 「ハイ、ご馳走になります」 主任の言葉に俺が応える。肉を一切れ口に運んだ。 「凄ぇ。美味いっす」 俺の声にする。主任がニンマリ笑みを浮かべていた。 「ラグビーやってたんだよな」 「ハイ」 主任の問いに俺は答える主任が目をくれた。 「俺もやってたんだよな」 「あっそうなんすか」 主任の言葉に俺が応える。ラグビーの事で話が盛り上がった。 「所でお話しって何ですか」 俺が言う。主任が目を瞑る。目を開けると俺を見てきた。 「お前、男イケるよな」 主任が声にする。俺は焦燥感を覚えた。 「なっそうだよな」 主任が声を上げる。俺は頷いてしまった。 「今、壮漢産業 さんの仕事やってるだろ。契約は1年更新なんだ。再来週プレゼンがあるのは知ってるよな」 「ハイ」 主任の声に俺は応える。 ゲイ、契約更新それに料亭と言うワード。俺は微かだが不安を感じた。 「プレゼンにプラスして榊統括部長からちょっとした要求があるんだ」 主任が声にする。俺はハッとした。 「実はあの部長、 ゲイなんだ」 「その相手を俺はにしろと言う事っすか」 主任の言葉に俺が応える。主任は真剣な眼差しで俺はを見ていた。 「若くて男臭い奴を好むんだ。新人の登龍門だと思ってくれ」 主任が言う。スマホて壮漢産業 を検索する。榊統括部長が載っていた。部長のイメージとは違う。若く見える。この人なら…… 「分かりました。お受けします」 俺が声にする。主任が安堵の表情を浮かべていた。 「一応お前のカラダ下見させて貰うな」 「はっハイ」 主任の声に俺は応える。そう言う事は主任も ゲイかバイか……俺は思惟した。 「出るぞ」 「ハイ」 主任の声に俺が応える。俺達は料亭を後にした。初夏の夜風が心地よい。俺達は歩み始めた。ラブホの前で足を止め、中に入る。タッチパネルで選んだ部屋は505号室。俺達はエレベーターに乗り込んだ。部屋に入る。灯りを燈した。煉瓦調の壁紙をあしらった部屋。真っ白なダブルベッドが置かれている。穏やかな青い光が妖しく照らしていた。 「シャワー浴びようぜ」 「ハイ」 主任の声に俺が応える。俺達は着ている物を脱いだ。初めてみる主任の裸体。肩と胸の筋肉は盛り上がっている。鬱蒼とした剛毛群。真ん中の逸物は太々しくぶら下がっていた。シャワーを浴び終え、腰にバスタオルを巻いている。ベッドに優しく押し倒された。主任がのし掛かってくる。ちんぽ同士が触れ合う。俺のちんぽに血液が集まり始めた。ちんぽを握り合う。2本のちんぽが完勃ちになった。主任が2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシ扱いてきた。 「あぁぁ主任のちんぽ堪らねぇっす」 「俺もいいぜ。月城よぉ」 荒々しく唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を摩られた。俺のカラダが微動する。静かに唇が離れた。 「乳首感じるのか?」 「はっはい」 主任の問いに俺は応える。乳首を舐め立てられた。同時にもう片方の乳首に指が這ってくる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。 「あっあぁあっ」 俺が声を上げる。主任のカラダが下にずれ、勃起魔羅が握られた。 「デケぇな」 主任が言う。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「はぁ美味ぇぜ」 主任が声を上げる。主任のカラダが反転された。眼前に現れた主任のちんぽ。ビンビンになっていた。俺は其奴に喰らい付く。舌を絡める。一旦主任のちんぽを口から放した。 「はぁ美味ぇっす」 俺が声にする。再度主任のちんぽを咥えた。俺のちんぽを咥えながら金玉を摩ってくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。主任の金玉を握る。2つの玉を俺は優しく捏ねくった。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 くぐもった声が2人の口から洩れる。俺のオス穴が擦られた。俺のカラダが微動する。2本のちんぽが放たれた。 「使えるんだろ。使えなかったら開発してやるぞ」 「使えるっす」 主任の問いに俺が応える。俺の両脚が抱え上げられた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュルと幾度となく舐め上げられた。 「あぁぁあっ、んぁあっ」 「いい声出して哭くんだな。可愛いぜ」 俺の声に主任が応える。ローションを穴口と内壁に塗り込められた。指がゆっくりと挿いってくる。内壁を掻き撫でられた。 「あっあぁ、ん、んぁ」 俺が声にする。主任が視線をぶつけてきた。 「感じるみてぇだな」 主任が言う。俺が頷いた。 「今、挿れてやるからな。自分で脚抱えろよ」 主任が声にする。俺は頷くと、両脚を抱え上げた。 「挿れるぞ」 「うん」 主任の声に俺は応える。穴口に勃起魔羅が宛てがわれた。主任の腰に力が籠る。ちんぽが挿いってきた。 「あぁぁあっ挿いってくる。硬ぇ」 俺が声を上げる。脇の鏡を見た。主任のちんぽがつきささっている。主任の腰がグイッと動く。主任のちんぽが埋没した。 「堪まんねぇまんこだぜ。俺のに絡み付いてくる」 主任が言う。主任の腰が動き始める。内壁が擦られた。 「あぁぁあぅ気持ちいい」 俺が喘ぐ。主任の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっ凄ぇ」 俺が声を上げる。猛動する主任の腰。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁあぁあぁ、いっす」 俺が声にする。主任に唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。今度は乳首を舐め立てられた。 「んぁぁあぁ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。主任の腰がガシガシ動く。俺のやべぇ所が擦られた。 「あぁぁあっ、当る。当るよぉ」 俺が喘ぐ。主任の腰が烈動する。張り詰めた主任の亀頭で俺の奥壁が抉られた。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から隠微な音が鳴り渡る。突き込みながら主任は俺の勃起魔羅を扱いてきた。 「んぁぁあぅ、そんなぁ射っちまう」 「いいぞ。射け。ぶっ放せ」 俺の声に主任が応える。主任の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが俺の中を爆進してくる。俺のちんぽを扱き捲られた。 「あぁぁんぉ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「やべぇ。おまんこ締まる。いっ射かすぞ」 主任が声を上げる。俺が頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあっ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぅぅあぁ射ぐっ」 主任が声を上げる。奥壁にオス汁が打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。主任が俺の隣に横になった。抱き寄せられる。優しくキスされた。 「いいまんこだな。きっと榊統括部長も喜んでくれるぜ」 主任が言う。俺は軽く頷いた。一緒にシャワーを浴びて、着衣を整える。俺達はラブホを後にした。100%抵抗無いと言ったら嘘になる。だが俺は思う。それが会社の為ならと…… それから主任に4度抱かれた。俺のカラダが少し変わった気がする。今迄以上に淫乱になった。主任はタイプ。でも好きになることは無かった。 時が経過する。俺は行かなかったけど、昨日プレゼンが終った。今日も残業。時刻は23時を回っている。主任に呼び出された。今、ミーティングルームに居る。主任が視線を飛ばしてきた。 「明日の3時に決まったからな。場所はメールしといたからな」 主任が声にする。スマホを起動。メールを開ける。かなり有名なシティホテルだった。 「それにこれが下着だ」 主任が言う。渡された中身は 褌だった。 「締めれるか」 「ハイ」 主任の声に俺は応える。契約更新する為の俺は生贄。複雑は思いがした。
絶倫の鬼
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[ 2018/11/10 20:08 ]
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俺と主任が会社を出た。ホテルへと向かっている。小さなペットボトルを渡された。 「媚薬入りの水だ。大事な日だから飲んどけ」 「ハイ」 主任の言葉に俺は応える。俺は一息にその水を飲んだ。実際にはちんぽへの血流を良くして勃起しやすくなると言う。直ぐにちんぽを勃たせる俺には関係ないと思うが……降り注ぐ午後の光線。2時50分にホテルに着いた。開放的な寛ぐ空間が広がっている。ラウンジの椅子に主任と並んで座った。僅かに時が経過する。榊統括部長が姿を見せた。柔和な笑みを浮かべている。俺達は立ち上がった。 「部長、先日はありがとうございました。弊社の月城です」 主任が声にする。緊張してる俺。主任の声がボンヤリ聞こえた。 「初めまして月城です。本日は宜しくお願い致します」 「こちらこそ宜しくな」 俺の声に榊部長が応える。俺達は名刺交換を済ませた。榊部長は34歳だと言う。身長は俺より微かに高く見える。スーツの上からでもガタイの良さが伺えた。チョッと厳つい顔に坊主頭。髭が良く似合っている。大人の男子のオーラを醸し出していた。画像で見るより男臭い。俺は濡れてきた。 「早速行きましょうか」 榊部長が声にする。俺達は後に従った。エレベーターに乗るつ高速に動く。直ぐに38階に着いた。部屋に入る。シンプルな部屋で心落ち着く。俺達はL型のソファーに座った。 「今日は何してくれるんだ」 「何でも有りです」 部長の問いに主任が応える。部長が隠微な笑顔を浮かべてた。 「ラグビーやってたんだろ。ガタイみたいな」 「分かりました」 部長の声に主任がが応える。スーツをを脱いだ。シャツ、ネクタイを外し 六尺一丁になった。 「流石にいいガタイしてるな。 褌も似合っているし、顔も男臭い。勃起してるのか?」 「いえしてないです」 部長の問いに俺は答える。主任が部長に目を遣った。 「今、勃たせますね」 主任が声を上げる。主任がスーツを脱ぎ、 褌を外した。俺の前 褌に主任が手を掛ける。俺の 褌が外された。俺は主任の足元に跪く。主任の金玉を軽く握る。ちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。俺のちんぽが反応し始めた。 「はぁ美味ぇ」 俺が声を上げる。主任のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。喉壁を主任のちんぽで擦られる。グイッグイッグイッと勃ち上がった。 「凄ぇ。ちんぽしゃぶってるだけで勃起させやがった」 部長が声を上げる。部長が主任に目を遣った。 「んぁぁ あぁ堪まんねぇ」 主任が声を上げる。俺の頭が押さえられた。手前にグイグイ引かれる。喉奥に主任のちんぽがぶつかってきた。「あぁあかあぅ気持ちいい」 主任が声を上げる。金玉を握った。真ん中の縫目を指で擦る。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。主任の腰がグイグイ突き込んでくる。俺其れを喉壁で締め付けた。 「部長もしゃぶらせてください」 「おお」 主任の声に部長が応える。部長がスーツを脱ぎ、シャツ、ネクタイを外した。 六尺一丁になる。ベッドに座った。部長のガタイ主任以上に勇猛。分厚い筋肉の層に覆われている。俺は部長の足元に四つん這いになった。部長の前袋を摩る。前袋からちんぽと金玉を引き出した。外気に触れた部長のちんぽ。一気に天を衝いた。 「凄ぇ。デケぇ」 俺が声を上げる。 部長の金玉袋を吸い込んだ。今度は玉を1個ずつ舐め立てる。部長の巨竿に喰らい付く。俺の顔が前後に動いた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。主任が俺のケツタブを指で広げた。オス穴を幾度となく舐め上げられる。ローションを塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き上げられる。俺のカラダがガクガク震えた。 「穴も準備万端です。じゃぁ私はこれで失礼します」 「おお分かった。ご苦労さん」 主任の声に部長が応える。主任は身繕いした。 「月城、今日は泊まっていいからな。明日の土曜出勤は無しにしといたから、たっぷり可愛がって貰うんだぞ」 主任が声を上げる。俺は部長のちんぽを咥えながら頷いた。 「郁斗、お前は何処が感じるだ」 部長が言う。下の名前で呼ばれた俺。何となく嬉しい。俺は部長のちんぽを口から放した。 「俺の美味かったか?」 「凄ぇ美味かったっす」 部長の問いに俺は応える。部長が俺に目をくれた。 「お前は何処感じるんだ?」 部長が声にする。部長を真っ直ぐに見た。 「ちんぽと乳首っす」 「そうかあ。哭かせてやるからな」 部長の声に俺は応える。俺はベッドの上に仰向けになった。部長が覆いかぶさってくる。勃起同士が触れ合った。部長が2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ扱いた。 「あぁぁあっ堪んねぇ。部長のちんぽ気持ちいい」 「俺もいいぜ。郁斗のちんぽ熱いぜ」 唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を擦られる。唇が離れた。今度は乳首を舐め捲られる。俺のカラダが微動した。 「あぁぁあっ気持ちいい」 俺が声を上げる。部長が俺のちんぽを握った。 「ビンビンだな」 部長が声にする。部長のカラダが下にずれた。俺の勃起魔羅が手前に引かれる。離すとちんぽが俺の腹を叩く。今度はちんぽを咥えられた。部長の顔が上下に動く。舌がちんぽに絡んできた。 「あぁぁあぅ気持ちいい」 俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。 「美味ぇぜ。郁斗のちんぽよぉ」 部長が声にする。俺のちんぽがまた咥えられた。ジュルジュル卑猥な音がする。俺のちんぽを咥えながら部長は俺の中に指を挿れてきた。前立腺が擦られる。俺のカラダが震えた。ちんぽが放たれる。部長が昂ぶった視線を送ってきた。 「此処に何挿れて欲しいんだ?」 「俺のまんこに部長のちんぽ挿れて欲しいっす」 部長の問いに俺は応える。俺は自ら両脚を抱え上げた。部長の目を見る。柔和な目が、獲物を狙う野獣のようになっている。まんこが疼いてきた。 「挿れるぞ」 「ハイ……」 部長の声に俺は応える。部長の勃起魔羅が穴口に押し当てられた。部長の腰がグイッと動く。ちんぽかズボズボ挿いってきた。 「あぁぁあっ、デケぇのが挿いってくる。あっあぁ」 俺が声を上げる。濃密な陰毛がケツタブに触れてきた。 「ズッポリ挿いったぜ」 部長が言う。部長の腰がゆっくりと動き始める。内壁が部長の亀頭で擦られた。 「あぁあっんぁぁあっ」 俺が喘ぐ。部長の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあっ気持ちいい」 俺が声を上げる。唇が寄ってきた。静かに唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。触れる部長の大胸筋。少し荒れた鼓動が伝ってきた。唇が離れる。突き込みながら部長は俺の首筋を舐め上げてきた。 「あぁぁんぁ、いい。いっす」 俺が声を上げる。猛動する部長の腰。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁあぅ、よっ良すぎる」 「可愛いぜ。お前の哭き顔堪まんねぇ」 俺の声に部長が応える。鍛えられた部長の腰がグイグイ動く。同時にに俺の亀頭が摩られた。 「何かいっぺぇ出てるぜ」 「我慢汁っす」 部長の声に俺は応える。突き込みながら部長は俺の乳首を擦ってきた。今度はもう片方の乳首が舐め立てられる。俺のカラダが仰け反った。 「あぁぁあぁ、やべぇ。当たる。当るよぉ」 俺が声を上げる。部長の突き込みが深く重たくなった。突き込みながら部長は俺のちんぽを扱いてくる。部長の勃起魔羅が俺のやべぇ所を擦ってきた。 「んぁんぁんぉ堪まんねぇ」 俺が喘ぐ。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な音が鳴り響く。俺のカラダが左右に捩れた。 「あぁあっ凄ぇ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが部長に叩かれた。 「やべぇ。汁搾り取られそうだぜ」 「俺もやべぇっす。部長の汁感じながら射きたいっす」 部長の声に俺は応える。部長が頷く。部長の腰の動きに拍車が掛かる。奥壁に部長の亀頭がぶつかってきた。 「あぁぁんぉ射く。あぁぁうぐ射ぐ。あぁあぅ射くっ」 部長が声を上げる。オス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。射きながら部長が俺のちんぽを扱き捲る。俺は一気に昇り詰めた。 「あぁあぁあぅ射ぐ。んぁぁあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。部長のちんぽが引き抜かれる。部長が俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。静かに唇が離れた。 「凄ぇまんこだな。俺、堪んなかったぜ」 「俺も凄ぇ良かったです」 部長の声に俺が応える。この後俺達は盛り続けた。 「シャワー浴びて、飯行くぞ」 「ハイ」 部長の声に俺が応える。シャワー浴びて、着衣を整えた。部屋を出る。階上のレストランに向かった。窓際のテーブル席に案内された。席に着く。窓から望める夜景が見事だった。部長が注文してくれたのは、シェフのお勧めコース料理。注がれたワイングラスを胸の高さ迄上げる。視線が交差した。 「乾杯……」 部長が声を上げる。俺はにんまりした。次々に料理が運ばれてくる。俺達は堪能した。 「若いのに統括部長って凄いっすね」 「まあな。でも苦労とか妬みとかあって結構大変なんだぞ」 俺の声に部長が応える。数時間前に始めてあった榊統括部長。俺は既に懐いてる。格が違うが旧知の仲のような気さえした。 「明日、休みだろ。何処か行こうか?」 「うん、行きたいっす」 部長の問いに俺が応える。心が弾んだ。 「夜はまだま長いからな。もう満足した訳ではないだろ。俺はしてねぇぜ」 「ハイ、そうっす」 部長の言葉に俺が応える。俺は濡れてきた。 「出るぞ」 「ハイ」 部長の声に俺は応える。俺達はレストランを後にした。部屋に戻る廊下でさり気無く俺のケツを触ってくる。俺達は部屋に入った。これから起きる淫儀。俺は昂ぶりを覚えた。
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[ 2018/11/10 20:00 ]
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結局この晩遅く迄まぐわっていた。シャワーを浴びる。 褌を締めこんだ。ナイトウェアを着る。俺達はベッドに潜り込んだ。甘える様に部長に抱き付く。優しく頭を撫でられた。 部長の寝息が聞こえる。いつしか微睡みの中に居た。カーテンの隙間からから陽が差し込んでいる。俺は目覚めた。既に起きてた部長。目が合った。 「おはよう」 「あっおはようございます」 部長の声に俺は応える。ほっぺにチュッとされた。 「さあ朝飯食って出掛けるぞ」 「ハイ」 部長の言葉に俺は応える。俺達は着衣を整えた。2階のビュッフェに入る。トレイに料理を乗せ、窓際の席に着く。飯を食いながら色々語り合った。 「郁斗、一応契約更新な。ちょっと考えあるから本契約は少し待ってくれ」 「分かりました」 部長の声に俺は応える。大丈夫だとは思ってたけどホッとした。 「何処行きたいんだ?」 「絶叫マシンに乗りたいっす」 部長の問いに俺は応える。部長が柔和な笑顔を送ってきた。 「分かった」 部長が声にする。俺達はホテルを後にした。今、ベンツの助手席に座っている。俺達を乗せた車が動き始めた。都心のショッピングモールの駐車場に入る。俺達は車を降りると店内に入った。 「スーツで絶叫マシンはねぇだろ。買ってやるからさ」 「凄ぇ。嬉しいっす」 部長の声に俺は応える。だかこんなにして貰っていいのか……俺は思惟した。入ったのはメンズショップ。俺達はカウンター迄行った。 「榊と言いますが店長いらっしゃいますか?」 「ハイ少々お待ちください」 部長の問いに店員が応える。程なくして店長が現れた。 「榊さんいらっしゃいませ」 「こいつと俺の服見立ててくれないか」 部長の声に店長が応える。店長が穏やかな笑顔を浮かべていた。 「分かりました」 店長が声にする。俺達の服選びが始まった。シャツ、ハーフパンツ、靴等を見る。1時間余り経過。俺達はスーツ姿からカジュアルに変わった。俺達を乗せた車が動き始める。テーマパークに向かった。太陽が天頂を通過。穏やかな時間を迎えた。 「先にランチするか」 「ハイ」 部長の声に俺は応える。パスタ専門店に入った。家族連れ、カップルで結構混雑している。俺達は席に着いた。俺は和風きのこ、部長はボンゴレ。其々セットで頼んだ。 「何かデートみたいっす」 「その積りだけどな」 俺の声に部長が応える。俺の顔が緩むのが分かった。運ばれてきた料理。俺達は食した。 「部長のきのこ汁飲みたいっす」 「バカやろ」 俺の声に部長が応える。目が笑っていた。ランチが終わる。店を出た。絶叫マシン、数々のアトラクション。俺は童心に帰ってはしゃぐ。部長は優しい眼差しで見てくれた。 「あれ乗ろうか」 「ハイ」 部長の声に俺は応える。部長が指差したのは大観覧車だった。列の後ろに並んだ俺達。程なくして俺達の番が来た。観覧車に向かい合って座る。動き始めた。 「なあ郁斗、好きだ。俺だけの者になってくれないか」 部長がポツリと声にする。一瞬俺は固まった。両社の契約は1年更新。来年部長は誰かを抱くに違いない。余り感情移入しない方が良いのではないかと……部長の表情が微妙に変化した。 「心配するな郁斗、もうお前の会社の野郎を抱く事は無い。それにお前以外の男と犯る積りはない」 部長が言い切る。良く分からんがその言葉が重く伝ってきた。俺は思う。心の中を見透かされていたと…… 「ハイ、宜しくお願いします」 俺が声にする。部長が俺に目をくれた。 「こっちおいで」 「ハイ」 部長の声に俺は応える。俺は部長の隣に座った。ハーフパンツから覗く2人の毛深い脚。軽く触れ合った。てっぺんに到達する。軽くキスされた。夕陽が俺達を照らしてる。俺達はテーマパークを後にした。転がり始めたベンツ。星々が煌めいてた。 「うちに来るか。俺のキノコ汁呑みてぇんだろ」 「ハイ」 部長の声に俺が応える。心の底から喜びが沸いてきた。 「部長……」 「何だ。それに2人の時は部長は止めろ。そうだな……兄貴って呼べよ。大分歳上だけどな」 俺の声に部長が応える。やけに男臭い笑顔を俺に送ってくれた。 週が明ける。月曜を迎えた。兄貴から着電。重要な話があるから昼休みに会いたいと言う。俺は了解した。場所は会社の目の前のビストロ。高級店なので行ったことは無いが……行くとテーブル席に座ってる。俺は向かい側に掛けた。頼んだのは特別ランチコース。清澄で豊潤な肉の旨みが口の中に広がった。 「うちで働く気あるか?」 「職種とか条件にもよるけど兄貴と一緒に働けるなら嬉しいよ」 兄貴の問いに俺は答える。兄貴の顔に喜色が浮かんでいた。 「英語話せるか」 「うん、日常会話位ならね」 兄貴の言葉に俺は応える。少し英語で話した。 「秋から秘書を付けて貰えるようになったんだ」 兄貴が声にする。募集要項を渡された。職種は部長秘書、本格稼働は10月1日。その前は会社全体の仕事を把握する為各課に従事する。秘書研修は2週間。勤務時間は10時から19時で休みは土日祝祭日となっている。給料も悪くなかった。 「俺はFラン大学だけど……」 俺が声にする。兄貴がプッと吹いた。 「内は関係ねぇよ。それにこう見えても人事権持ってるんだぜ」 兄貴が声にする。その音色は力強かった。 「応募します」 「分かった。職務経歴書と履歴書を送ってくれよ」 俺の声に兄貴が応える。俺が頷く。この日はこれで別れた。この日、23時に帰宅。早速応募書類を投函した。それから4日経過。スマホが兄貴かメール着信を報せる。俺は壮漢産業に内定した。内定通知は本日発送。後は俺に任せろと……そんな或る日、俺のデスクの内線電話が鳴った。 「分かりました」 俺が言う。社長室迄行くとノックした。 「月城です」 「入ってくれ」 俺の心に社長が応える。社長、主任、榊統括部長がいた。 「まあ、座ってくれ」 「ハイ失礼します」 社長の声に俺は応える。俺はソファーに座った。 「壮漢産業さんとの更新契約が無期限で成立した。月城君の事も聞いたが了解した。今の仕事が一段落したら引継書を作ってくれ」 「ハイ、分かりました」 社長の言葉に俺は応える。表情を変えないようにしたが大きな喜びが沸いてきた。 「壮漢産業さんに行っても頑張れよ。戻っていいぞ」 「ハイ、ありがとうございます」 社長の声に俺は応える。俺は社長室を後にした。忙しい日々が始まる。かなりある残務。土日は休むがそれ以外は終電ギリギリ迄残業する事にした。日曜日昼迄に兄貴んちに行く。さっきメールして了解貰った。弁当を作っていく。色々世話になった御礼に……日曜の朝を迎えた。トーストと目玉焼きそれにスープ。軽く朝飯を済ませた。弁当を作り始める。気合いが入る。学生時代から自炊していた。普通に作れる。今日の為に昨日ランチグッズを買ってきた。冷菜と温菜を分けてジャーに詰める。出掛ける準備が整った。シャワーを浴びる。ちんぽ、金玉を丹念にに洗う。ちょびっと絶ってきた。 褌を締めて着衣を整える。因みにこの前兄貴に買って貰った奴らだ。アパートを出る。ナビに兄貴の住所を入力。ミニワゴンが動き始めた。30分程車が転がる。コインパーキングに停めた。車を降りて歩み始める。お洒落な外観が見えたきた。兄貴の住む所はデザイナーズマンションの7階。2年前購入したと言う。間取りは3LDK。天井が高く開放感がある。リビングは結構広い。隣接するオープン型キッチン。殆ど兄貴は自炊しない。その為かピカピカだった。12畳の主寝室。ダブルベッドが置いてあった。何人そこで抱いたのだろう。怖くて聞けなかった。2つある居室。書斎と客間に使ってると言う。インターホンを鳴らした。 「ハイ」 「俺っす」 兄貴の声に俺は応える。濡れてきた。 「分かった」 兄貴が声にする。解錠された。中に入る。エレベーターに乗り込んだ。今俺達はリビングのテーブルを挟み、向かい合って座っている。ジャーを開けた。 「凄ぇ。これ全部お前が作ったのか?」 「ハイ」 兄貴の問いに俺が答える。兄貴が一口オカズを食った。 「旨めぇ」 兄貴が言う。顔付が綻んでいる。俺はマジ嬉しさかった。食事が終わる。少しの間、まったり過ごした。暫く逢えなかった俺と兄貴。燃え上がるように盛った。今ベッドで抱き合っている。俺達はちんぽを握り合った。2本のちんぽはまだ完勃ちに成っている。俺のカラダが下にズレた。兄貴の金玉袋に吸い付く。今度はちんぽを幾度となく舐め上げた。 「はぁ美味ぇ」 俺が声を上げる。兄貴のちんぽを咥えた。 俺の顔が前後に動く。兄貴が俺の兄貴を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 兄貴が声を上げる。兄貴の勃起魔羅を奥まで咥え、喉壁で締め付けた。 「んぁぁあぅ堪んねぇ喉まんこだぜ」 兄貴が喘ぐ。喉奥に兄貴の亀頭がぶつかってきた。 「あっあぁぁいい。俺にもくれよ」 兄貴が声にする。俺のカラダが反転した。俺のちんぽが咥えられる。兄貴の顔が前後に動く。俺のちんぽが放たれた。 「はぁ堪んねぇ美味さだぜ」 兄貴が声を上げる。其々のちんぽに舌を絡め合った。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 くぐもった喘ぎが2人の口から洩れる。兄貴に金玉を握られた。真ん中の縫い目を摩られる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。俺達は腰を突きあう。その動きに合わせて顔を激しく動かした。兄貴のオス汁が俺の喉奥にぶつかってくる。俺も兄貴の口の中で果てた。2人のちんぽが放たれる。兄貴が起き上がった。視線が交差する。2人の喉がゴクンと鳴った。兄貴の汁が喉を通る。体内へと流れて行った。 「美味ぇぜ」 俺達の声が重なる。兄貴が覆い被さってきた。唇を奪われる。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。残り汁を融合させる。静かに唇が離れた。兄貴が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。オスの熱が伝ってくる。俺達は暫らくの間抱き合っていた。
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[ 2018/11/10 19:47 ]
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終った残務、引継、送別会。過去の生贄の先輩と送別会で、小声で盛り上がった。街は夏を迎える準備をしている。俺は壮漢産業に入社した。銀杏の木が金色に輝いている。先月からの兄貴の秘書の仕事を始めた。どうにか熟している。長い研修中にビジネス英語もマスターした。壮漢産業は整えられた髭はOK。今俺は髭を蓄えている。兄貴がその方がいいと言う。入社以来毎日のように兄貴に抱かれてる。映画、ドライブ、祭り。色んな思い出も出来た。夏に行った六尺ビーチ。クッキリと六尺の焼け跡も付いた。 今日から兄貴と同棲を始める。俺の引越しが始まった。新たな購入したダブルベッド。書斎にはお揃いの机が並んでる。俺の家具、家電は殆ど処分。簡単な引越しだった。夕闇に包まれる。夕飯の下準備も出来た。 「風呂入ろうぜ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺達は浴室へ向った。脱衣所で着ている物を脱ぐ。浴室に入る。掛け湯した。今湯船に向かい合って浸かっている。兄貴がにじり寄ってきた。ちんぽが触れ合う。俺は一気に勃起した。兄貴のちんぽを握る。俺の手中で硬くなってきた。 「一発出しちまうか」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。2本のちんぽが天を衝いてる。俺達はお互いの勃起魔羅を握り合う。兄貴がそいつを重ねると、ゴシゴシ扱く 。勃起の熱が伝ってきた。 「あっあぁぁ、アチぃよ。兄貴のちんぽ堪まんねぇ」 「俺もいいぜ」 俺の声に兄貴が応える。クチュクチュ火照った音が鳴り響く。俺は4つの金玉を捏ねくった。時折キスをする。乳首を弄り合った。 「やべぇ射きそうだ」 「俺もだぜ」 俺の声に兄貴が応える。兄貴が2本の勃起魔羅を激しく扱く。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あっあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「んぁんぉんぁ射ぐ。あっあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 兄貴が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ兄貴がオス汁を吹き上げた。同時に放った神聖な汁。宙を舞い、揺動しながら落ちてきた。 「上がるぞ」 「うん」 兄貴の声だけ俺が応える。お互いのカラダを洗い合う。俺達は風呂を上がる。褌を締め込んだ。色違いの部屋着を羽織る。リビングに入った。今、俺達はリビングのテーブルを挟み、向かい合って座っている。テーブルに並んだ数々の料理。グラスにビールを注ぎ合った。 「引越しおめでとう。これからも宜しくな」 「俺の方こそ。宜しくっす」 兄貴の言葉に俺は応える。グラスがカチンと触れ合った。料理を食い酒を飲む。俺達はこれからの事を語り合った。食事を終える。後片付けも済ませた。いまソファーに並んでた座り、バーボンのロックを飲んでいる。兄貴の肩頭を乗せた。兄貴の股間に手を這わせる。兄貴が俺の耳の中を舐めてきた。 「兄貴……」 「犯るか」 兄貴の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。寝室に入る。灯りを燈した。真新しいダブルベッドが浮かび上がってくる。俺達は部屋着を脱ぎ、六尺一丁になった。俺達の距離が縮まる。前袋に兄貴の手が這ってきた。 「もう勃ってるのか?」 「うん、凄ぇ興奮してるんだ」 兄貴の問いに俺が応える。唇が寄ってきた。静かに唇が触れ合う。薄く開いた所から舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。同時に乳首を摩られる。唇が離れた。 「濡れてるぜ」 兄貴が声にする。前袋を触られた。 「ビンビンにしてよぉ。今から楽にしてやるからな」 兄貴が声を上げる。俺は頷いた。俺の褌に兄貴の手が掛かる。俺の褌が解かれた。外気に触れた俺 のちんぽ。瞬く間に天を衝いた。 「兄貴のも解いてやるよ」 「ああ」 兄貴の褌を解く。ちんぽを握る。俺の手中でそいつはギンギンになった。兄貴に勃起魔羅を握られる。俺達は軽く扱き合った。俺もベッドの上に仰向けになる。兄貴は俺の脇に膝立ちになった。俺のちんぽを扱いてくる。空いてるもう一方の手の指で俺の乳首を擦ってきた。 「あっあぁ」 俺の口から声が洩れる。手を伸ばし、兄貴の勃起魔羅を握った。 「兄貴、しゃぶりてぇ」 「分かった」 俺の声兄貴が応える。眼前に差し出された兄貴のちんぽ。俺は咥えた。俺の顔が前後に動く。兄貴が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁあっいいぜ」 兄貴が声を上げる。兄貴のちんぽを口から放した。 「はぁ兄貴のちんぽ美味ぇっす」 漲った兄貴のちんぽを頬張る。兄貴の本竿に舌を絡めた。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 兄貴が声にする。喉奥に兄貴の亀頭がぶつかってきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り渡る。静かにちんぽを引き抜かれた。 「俺にもしゃぶらせろ」 兄貴が言う。兄貴のカラダがズレた。金玉を舐め上げられる。金玉袋が吸い込まれた。ちんぽが咥えられる。兄貴の顔が上下に動く。舌がネットリと絡んできた。 「あぁあっ気持ちいい」 俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。 「美味ぇぜ」 兄貴が言う。俺の勃起魔羅が兄貴の指で引かれる。指を離すと俺のちんぽが腹を叩く。今度はオス穴を摩られる。俺のカラダが微動した。両脚を抱え上げられる。俺は自ら膝裏を押さえた。穴口が幾度となく舐め上げられる。同時にちんぽを扱かれた。今度は金玉を握られる。亀頭を指腹で擦られた。 「凄ぇ量の汁だぜ。何だこの汁はよぉ」 「我慢汁っす」 兄貴の声に俺が応える。俺の我慢汁が指で掬われた。その汁を穴口に塗り込められる。兄貴のちんぽが俺の穴口に押し当てられた。 「俺の先走りも塗ってやるからな」 兄貴が言う。兄貴の腰が軽く動く。穴口に兄貴の亀頭を感じる。兄貴のちんぽが離れた。兄貴の指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。 「あっあぁぁ」 俺が喘ぐ。指が増やされる。兄貴の指が前後に動く。奥の方が切なくなってきた。 「潤滑油、要らねぇな。おまんこ柔らかくなってるぜ」 兄貴が声にする。穴口に兄貴の勃起魔羅が宛てがわれた。 「兄貴のちんぽ早く欲しいっす」 「分かった」 俺の声に兄貴が応える。兄貴の腰がクイっと動く。ちんぽがズボズボ挿いってきた。 「あっ堪まんねぇ。奥迄挿いってる」 俺が声にする。兄貴の腰が動き始めた。 「あぁぁんぁ、あぁあぁ」 俺が喘ぐ。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっあぁぁ、凄ぇ」 俺が声にする。俺の左脚と兄貴の右脚が交わった。俺の右脚が兄貴のの肩に担がれる。兄貴のちんぽが疾駆してきた。 「んあぁあぅ、いい、いいよぉ」 俺が喘ぐ。俺の未知の部分が擦られる。カラダの芯から得体の知れない何かが湧き上がってきた。 「あぁあぁあぁ出る。あぁぁ洩れる」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ、ビショッビショッビショッ俺は白濁汁と透明な液体を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンに潮吹きかよぉ。上がるぜ」 兄貴が言う。正常位に戻された。兄貴が腰が波動する。その波が奥壁に伝ってきた。 「あっ駄目っまた洩れる。洩れるよぉ」 俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はまた潮を吹く。その液体が俺の顔迄飛んできた。 「まだまだだぜ。おまんこもっと絡めてこいよ」 兄貴の腰にする。兄貴の腰がガシガシ動く。突き込みながら兄貴は俺の乳首を舐め立てる。奥壁に兄貴のちんぽが突き刺さってきた。 「あっあぁぁ良すぎる」 「俺もいいぜ。おまんこ俺のに纏わり付いてくる」 俺の声に兄貴が応える。突き込みながら兄貴は俺の唇を奪う。舌が挿いできた。俺達は舌を絡め合う。俺のカラダは兄貴の竿技に翻弄されている。静かに唇が離れた。 「んぁんぁんぁ、いい。気持ちいい」 俺が喘ぐ。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。兄貴が俺の勃起魔羅を激しく扱く。俺のカラダが仰け反った。 「あぁぁあぅ、もっと激しく突いてくれよ」 「分かった。哭かせてやるからな」 俺の声に兄貴が応える。兄貴の突き込みに拍車が掛かった。限界まで膨らんだ兄貴のちんぽが俺のやべぇ所を擦り捲る。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。 「やべぇ。射きそうっす」 「射けよ」 俺の声に兄貴が応える。まんことちんぽの粘膜同士が擦れ合う。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは昂ぶった音が鳴り渡る。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを扱き立ててきた。 「あっあぁぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぁ射く」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を吹き上げた。 「あぁぁんぁ締まる。射かすぞ」 兄貴が雄叫びを上げる。奥壁に兄貴の汁が打ち当たってきた。静かにちんぽが引き抜かれる。兄貴が俺のちんぽを咥えた。兄貴のカラダが反転される。眼前にあるまだ萎えぬ兄貴の本竿。俺は咥える。残り汁を拭い合う。其々のちんぽが放たれた。兄貴のカラダが反転される。抱き寄せられた。唇を合わせる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。俺と兄貴の薫りが口の中に広がる。静かに唇が離れた。兄貴の腕が伸びてくる。俺はそっと頭を乗せると頭を撫でてくれた。 「兄貴ぃ凄ぇ良かった」 「郁斗、名器だな。俺堪んなかったぜ。トコロテンと潮吹きにはちょっとビックリしたけどな。少し風邪に当るか」 「うん」 俺達は立ち上がる。褌を締め込み、ベランダに出た。秋の少し冷たい風が火照ったカラダを癒してくれる。指を絡めて手を繋ぐ。兄貴が真っ直ぐに、見てきた。 「これからいろんな事あると思うけど乗り越えて行こうな」 「うん」 兄貴の言葉に俺は応える。抱き寄せられた。 「愛してる」 「俺も愛してる」 兄貴の声に俺は応える。唇が寄ってきた。静かに唇同士が触れ合う。舌を深く挿れた。俺達の舌が絡み合う。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。 生贄だった俺。だが最高の幸せを掴んだ。
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[ 2018/11/10 19:31 ]
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