俺は一之瀬 龍吾21歳になる髭坊主の大学3年生。プロレス研究会に所属している。筋肉をデカくしたかった俺。プロレス研究会の練習の他にジムにも通い筋肉を苛めている。スリム体型だった俺。今身長172㌢体重68㌔になった。プロレス研究会では学園祭を始め、年に数回興行がある。俺の細マッチョのガタイは女の子に評判が良かった。女子から言い寄られる事が何度も有る。女に困ったことは無かった。付き合った女も居る。勿論男と女の関係になった。だが俺の中で何かが変る。プロレス研究会にジム。大きな筋肉を持つ男達にを憧憬の目で見る俺が居た。季節は厳寒の冬を迎える。凛冽の凄みをたたえた寒さが襲ってきた。もう直ぐ大学4年を迎え、本格的な就活生活が始まる。街を歩いていると占いの館を見かけた。良く当る覆面の占い師居ると聞いたことがある。将来を占って貰う事にした。覆面をした男がタロットカードを捲っている。俺に視線をぶつけてきた。 ”貴方の人生に大きな影響を与えてくれる人に出会うと出ています。キーワードは赤と黒。時期は今年の春です” 季節が巡る。春を迎えた。公園の桜の木が満開になっている。俺は占いの事など忘れていた。何時ものようにジムに来ている。始めて見るゴツい男がエアロバイクを漕いでいた。顔には玉のような汗を掻いている。程なくしてエアロバイクを降りた。首に巻いたタオルで汗を拭いている。Tシャツを脱ぐと黒地に赤をあしらったタンクトップを着ていた。 バーベルを上げている。太い首、盛り上がった胸と肩の筋肉。下肢も太く、剛毛で覆われている。歳の頃は30歳位で背丈は同じ位だ。顎と口に髭を蓄えている。プロレスラーのような厚い筋肉を纏っていた。 「今晩は、いい筋肉してますね」 「あっどうも……俺何か大したこと無いっすよ。貴方の方こそ凄いっすね。羨ましいっす」 男の声に俺は応える。俺と堀越さんとの出会いだった。名前は堀越 将信、歳は29歳と言う。今日このジムに入会したと聞いた。この日を境に堀越さんとの付き合いが始まる。ジムで一緒になると筋トレした。堀越さんは俺のカラダをベタベタと触ってくる。だけど嫌では無かった。色々判ってくる。職業は弁護士。趣味でプロレス教室に通っていると言う。共通の話題も出来る。自然と距離が縮まった。溢れる知性に憧れのガタイを持っている。時折見せる屈託の無い笑顔。何時しか俺は魅かれていた。季節が巡り、初夏を迎える。そんな或る日ジムに行くと堀越さんがダンベルを上げていた。黒地に赤をあしらったタンクトップを着ている。あの占い師の言葉を思い出した。トレーニングが終わる。シャワーを浴びた。今サウナに入っている。交わす軽い会話。堀越さんの顔が綻んでいる。何時しかサウナ室には俺と堀越さんだけになった。視線が交差する。堀越さんの瞳の奥から火照った光が見えた。 「一之瀬君……」 堀越さんが声を上げる。その音色が掠れていた。俺のカラダが微動する。ちんぽが微かに反応した。 「嫌か……」 俺は首を横に振る。その時サウナ室のドアが開いた。咄嗟に離れる俺達。何も無かったようにサウナ室を出た。着衣を整える。俺達はジムを出た。間近のラーメン屋に入る。俺は醤油、堀越さんは塩ラーメンを食べた。これから何かが起きる。俺は一抹の不安と期待感を覚えた。俺達はラーメン屋を出る。初夏の風が優しく頬を撫でてきた。時刻は8時を回っている。街燈の灯りがやけに隠微に見えた。 野球場の脇を通る。俺の手が握られた。 「我慢出来ねぇ」 俺の手が引かれる。大きな木の陰に連れてかれた。木に押し付けられる。唇が寄ってきた。軽く触れ合うと舌が入ってくる。俺の口の中を堀越さんの舌がくまなく這ってきた。背中に回された腕に力が籠る。俺も何時しか舌を絡めていた。静かに唇が離れる。堀越さんが眩い視線を浴びせてきた。ゆっくりと歩み始める。俺達は妖しいネオンが燈る建物の前で脚を止めた。 「入るぞ」 堀越さんが声を上げる。俺は頷いた。極度の緊張を覚える。堀越さんがタッチパネルで部屋を選んだ。部屋の前にくる。ドアを開けると照明を燈した。ブルーの灯りがベッドを淫猥に照らしている。俺達はソファーに並んで座った。堀越さんに肩を抱かれる。俺のカラダがガクガク震えた。 「おっ俺……」 「もしかして初めてか。男とやるの」 俺は頷いた。優しく抱き締められる。堀越さんの吐息が耳裏に掛かってきた。 「優しくしてやるからな」 「うん」 堀越さんの言葉に俺は小さく声を上げた。俺はこれから始めての経験をする。俺の人生に大きな影響を及ぼす人と出会うと言う。多分それが堀越さんだと思った。
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俺は堀越さんにしがみ付く。優しく抱きしめられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺はもう躊躇しない。俺達は舌を絡め合った。大人の男の薫りに包まれる。俺達は舌を絡め続けた。俺の手が取られる。堀越さんの股間に導かれた。其処は既に硬く成っている。俺の股間も揉まれた。俺のちんぽが息衝いてくる。キスしながら俺達は股間を弄り合った。唇が離れる。堀越さんが着ている物を脱ぎ始めた。 「脱げよ」 俺は頷くと着ている物を脱ぎ始める。晒された2匹のオスの筋肉。堀越さんのちんぽは既に天を衝いていた。堀越さんが俺の足許に跪く。俺の金玉が握られる。ちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。俺のちんぽは瞬く間に硬くなった。ちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。堀越さんの顔が前後に動く。俺はその動きに合わせ腰を突いた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちいい」 ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。静かにちんぽが解き放たれた。堀越さんが立ち上がる。軽くキスをした。俺のガタイが抱きかかえられる。ベッドの上に下ろされた。堀越さんが覆い被さってくる。首筋を舐め上げられた。同時に乳首に指が這ってくる。コリコリ撫で回された。今度は乳首に舌が這ってくる。真ん中の突起を甘く噛まれた。 「へへ乳首感じるみてぇだな。勃ってきたぜ」 堀越さんが声を上げる。俺の乳首が攻め立てられた。堀越さんのカラダが下にずれる。俺の金玉を舐め上げられた。両脚を軽く持たれる。蟻の門渡りに舌が這ってきた。今度は両脚を大きく抱え上げられる。穴口に舌が這ってきた。 「ほっ堀越さん汚ねぇっす」 「汚くなんかねぇぜ。いい匂いするしよぉ」 穴口が幾度となく舐め上げられる。ケツ穴が両親指で広げられた。尖らせた舌が入ってくる。静かに舌が抜かれた。 「挿れていいよな」 堀越さんが声を上げる。躊躇いを覚えた。 「優しくしてやる。気持ちよくしてやるからな」 俺は頷いていた。穴口と内壁にローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。指が増えてくる。堀越さんの指が前後に動く。内壁が擦られた。 「あぁぁあぁぁんぁぁんぉ」 「いい所に当ったみてぇだな」 俺の喘ぎに堀越さんが応える。両脚を抱え直された。 「ゆっくり挿れるからな」 「うん」 堀越さんの言葉に俺は応える。穴口にちんぽを宛がわれた。優しい堀越さんの顔が険しくなっている。獲物を狙う猛獣のように見えた。堀越さんの腰に力が籠る。ちんぽがゆっくりと入ってきた。微かだが痛みが襲ってくる。ちんぽが萎えてきた。 「痛ぇか。力抜けよ」 「うん、大丈夫っす」 堀越さんの声に俺は応える。俺のカラダが脱力した。内壁に堀越さんの亀頭を感じる。濃い陰毛がケツタブに触れてきた。 「ずっぽり入ったぞ」 堀越さんが俺の手を取る。結合部に誘導された。 「凄ぇ入ってる」 俺は感嘆の声を上げた。脇にある鏡に目を遣る。俺は堀越さんに串刺しにされていた。 「馴染むまでこのままでいるからな」 「うん」 堀越さんの声に俺は応えた。乳首を撫でられる。 今度は指の甲で掻き上げられた。俺のカラダが微動する。奥の方が疼いてきた。 「切ねぇ。奥の方が切ねぇんだ」 「判ったぜ。今突いてやるからな」 俺の言葉に堀越さんが返した。堀越さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぁいい。気持ちいい」 俺が喘ぐ。グイッグイッグイッとちんぽが勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。グイグイ付き捲られる。俺のちんぽから我慢汁が垂れてきた。 「んぁぁあぁ堪んねぇ。凄ぇいい」 「俺もいいぜ。んくぅ締まる」 堀越さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁいい。気持ちいい」 突き込みながら堀越さんは俺のちんぽを扱きたてる。空いてる手で俺の乳首を掻き撫でてきた。 「あぁぁそんなぁんくぅやべぇ」 グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射っちゃう。うぉぉあぁ射きそうっす」 「おら射け。扱いてやるからな」 奥壁を抉られる。同時にちんぽを扱き捲くられた。 「うぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「んくぅ締まるぅ。おまんこちんぽに絡んでくる」 堀越さんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆走してきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぉ射くっ」 堀越さんの濃厚な汁が俺の奥壁にぶつかってくる。堪らない気分を覚えた。内壁が亀頭で擦られる。静かにちんぽが引き抜かれた。堀越さんが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。 「可愛かったぜ。哭き声も顔もな。気持ち良かったか」 「うん、凄ぇ気持ち良かった」 無茶苦茶感じてしまった俺。ちょびっと照れくさい。堀越さんにしがみ付く。ぶ厚い筋肉に包まれた。 「凄ぇいいまんこ持ってるんだな。俺堪らなかったぜ」 「ま、まんこっすか」 堀越さんの言葉に俺は声を返した。 「ああ男のまんこ、ケツまんこだぜ。今度は俺のまんこ試してみろよ」 堀越さんが声を上げる。俺のちんぽが握られた。俺も堀越さんのちんぽを握る。精を放った2本のちんぽ。其処は萎えることなく、ビンビンに勃ち上がっていた。
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堀越さんが俺に覆い被さってくる。勃起魔羅同士をくっ付け合った。男の熱が伝ってくる。濡れた亀頭同士が擦れ合った。堀越さんが2本のちんぽを合わせてる。ゴシゴシ扱く。クチュクチュ淫らな音が耳に届いた。 「気持ちいいか 兜合わせだぜ」 「堪んねぇっす。気持ちいっす」 堀越さんの言葉に俺は応えた。堀越さんが自分のケツ穴にローションを塗り込めている。俺の上に跨った。後手で俺のちんぽが捕まれる。堀越さんの穴口に俺のちんぽを宛がった。堀越さんが腰を沈める。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。 「んくぅ硬てぇのが入ってくるぜ。うぁぁんぉ堪らんぜ」 堀越さんが声を上げる。俺のちんぽは根元迄呑み込まれた。堀越さんの腰が上下に動く。ちんぽが内壁に締め付けられた。 「どうだ。俺のまんこ、堪んねぇか」 「うん凄ぇっす。あぁぁ堀越まんこ堪んねぇ」 俺は腰を突き上げる。堀越さんのカラダが上下に抽動した。俺は抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいった。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は合体しながら、舌を絡め合った。唇が離れる。俺は堀越さんを押し倒した。俺が上になる。男の本能が覚醒した。俺の腰が突動する。ちんぽが堀越さんのまんこの中を疾駆した。 「あぁぁあぁ気持ちいい。もっと激しく突いてくれ」 堀越さんが野太い声を上げる。俺は堀越さんを突き捲くった。抱き寄せられる。堀越さんの乳首に俺の口が誘導された。堀越さんの乳首に舌を這わせる。乳首をジュルジュル舐め上げた。堀越さんのまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽがぎゅうぎゅう締め付けられた。 「あぁぁあぁ締まるぅ。おまんこ締まって気持ちいい」 「俺もいい。んぁんぁんぁ堪んねぇ」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した音が鳴り渡る。鏡の中の俺と堀越さん。筋肉の塊になって律動している。俺のちんぽが堀越さんのまんこを攻め立てた。血管が浮き出た堀越さんのちんぽから我慢汁が溢れ出ている。堀越さんが自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁあぁ気持ちいい。んぁぁんぉやべぇ。射きそうだ」 「射ってください」 堀越さんの喘ぎに俺は言葉を返した。 「もっと突いてくれ」 堀越さんが声を上げた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は堀越さんを叩き捲くる。堀越さんが自分のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁぁあぁ射ぐ。あぁんぉあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ堀越さんは白濁汁を吹き上げた。その途端堀越さんの内壁が激しく収縮する。俺のちんぽにおまんこ壁が纏わり付いてきた。 「あぁぁんぁやべぇ。んぉぉあぁやっべぇ」 俺の腰が猛動する。ちんぽが堀越さんの中を爆進した。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁうぉ射ぐっ」 俺は堀越さんの中で雄叫びを上げた。堀越さんの内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。 「跨ってこいよ」 堀越さんが声を上げる。自分の胸を軽く叩いていた。俺は堀越さんの胸倉に跨る。ケツで堀越さんの鍛え抜かれた大胸筋を感じた。堀越さんにちんぽを握られ、ちんぽを咥えられる。舌がちんぽに絡んできた。ちんぽが放たれる。堀越さんが視線をぶつけてきた。 「美味ぇぜ。お前の汁」 堀越さんが声にする。顔付きが至福色に輝いていた。 「お前もしゃぶってみるか」 「うん」 俺のカラダが下にずれる。まだ衰えぬ堀越さんのちんぽを握るとを近付けた。ちょびっと躊躇いがある。だが俺は堀越さんのちんぽを咥えていた。舌をちんぽに絡める。静かにちんぽを解き放った。 「美味ぇか」 「わっ判らないっす。でも美味ぇ気がする」 堀越さんの言葉に俺は応える。堀越さんの隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。軽く触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。ブルーの照明が俺達を妖しく照らしている。俺達は暫らくの間舌を絡めながら抱き合っていた。この日を境に俺達は付き合い始める。筋トレした後ご飯して交尾した。映画にドライブそしてショッピング。休みの日にはデートした。堀越さんと出会って2度目の春を迎える。 俺は隣町のスポーツクラブにインストラクターとして就職した。時間のずれが生じた堀越さんと俺。何時しか疎遠になっていた。忘れた頃に堀越さんから連絡が入る。勿論その時は激しくまぐわった。スポーツクラブに就職してもう直ぐ4年を迎える。堀越さんはやはり俺の人生に影響を及ぼす人だった。初夏に堀越さんがオーナーのプロレス塾”将”がオープンすると言う。俺が塾長になることが決まった。俺はスポーツクラブを退社する。プロレス塾”将”の準備に取り掛かった。残念ながら今はもう堀越さんとの交尾は無い。堀越さんには新しい彼氏が出来たと言う。俺のガタイ。この4年間で念願だったプロレス体型も俺は手に入れた。体重も82㌔に増え、大きな筋肉でガタイが包まれている。プロレスの蹴り技、手技を使ったエクササイズ。ライオンプッシュアップ、ヒンズースクワット等のプロレスならではのトレーニングも取り入れられた。実践コースもある。不安を抱えながらもプロレス塾”将”はオープンした。
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体力増強、ダイエット、そしてプロレス実践。塾生達は其々の目的で通ってくる。そんな塾も4年が経過した。不安をよそに塾は順調に運営されている。スタジオ、リングで塾生達の声が鳴り響く。そんな或る日堀越オーナーが見えた。 「塾長ちょっと来てくれ」 堀越オーナーが声を上げた。 「急で申し訳ないんだが来週の日曜バイト行ってくれないか。急に欠員が出来たらしい。俺はその日法廷があるから行けないんだ。お前パソコンとか得意だもんな。なあ頼むよ」 バイトとはWI-FI設置、調査、パソコンのセットアップ。場所は都心に有る私立雄壕大学だと言う。雄壕大学には雄壕学園が併設されている。堀口オーナーの本業のお客様から頼まれたと聞いた。マニュアルを渡される。全然難しいことでは無かった。堀口オーナーと視線が交差する。明らかに困った表情を浮かべていた。 「飯奢ってやるからさ」 「判りました。やりましょう」 堀口オーナーの言葉に俺は応える。そのバイトを引き受けていた。日曜を迎える。季節は梅雨。雲の合間からは微かに光が射していた。校内の食堂、売店は営業していないと言う。弁当を用意する。俺は大学へと向った。待ち合わせの正門前は人でごった返している。点呼を済ませると控え室に入った。色んな派遣会社から来てると言う。その数おおよそ100人。俺達3つのチームは大学から直接雇用されている。1人の男が駆け寄ってきた。 「あっ一之瀬さんですよね」 「あっハイ」 男の声に俺は応えた。 「山岸です。ご無理言って申し訳なかったです」 「とんでもないです」 この山岸と言う男は大学の職員で今回の責任者と聞いた。俺は言われた席に着く。隣には若い女性が座っていた。センスが悪いファッションをしている。着ている物がバラバラだった。首に吊るされたネームプレートには加藤 奈央と記されている。視線の奥から鋭い光が感じられた。大学4年だと言う。もう就職も内定してると聞いた。打ち合わせが始まる。正面の黒板にはゴミは持ち帰りと書かれていた。 「朝早くからご苦労様です。皆さんパソコンに精通してる方達ばかりですからそれ程難しい作業では無い筈です。それからゴミ箱は閉鎖してますのでゴミは各自持ち帰りでお願いします。では作業に掛かってください」 山岸さんが声を張り上げた。各自持ち場に移動する。俺達は作業に取り掛かった。パソコンが次々とセットアップされていく。作業は順調かと思われた。 「済みません。これどうするんですか」 奈央が声を上げる。俺に視線を飛ばしてきた。 「ここはこうだよ」 俺は務めて優しく声にする。こんなことも判らずにこのバイトを引き受けたのかと思ったけど…… 次々と回りの人達に奈央は質問している。同じようなことを何度も繰り返し聞いていた。俺達チームの作業は遅延する。時刻だけがコツコツと流れていった。回りの人達が迷惑そうな表情を浮かべている。だが本人は澄ました顔をしていた。午前中の作業が終わる。昼休憩に入った。俺達は控え室に戻る。各々食事を始めた。喫煙室で一服する。戻ってくると俺の机の上にコンビニ袋に入ったゴミが放置されていた。 「加藤さん、このゴミ誰のか知っている」 「えっ知らないわ。一之瀬さんのじゃないんですか」 俺の声に奈央が応える。その視線は明らかに尖っていた。 「俺は弁当でもう鞄にしまってるからな」 俺がぽつりと声にする。その時山岸さんが駆け寄ってきた。 「どうしたんですか」 「誰かがここにゴミ放置したみたいなんすよ」 山岸さんの声に俺は応える。もうどうでも良かった。俺がこのゴミも処理すれば良いのだから……その時だった。 「誰かこのゴミ放置した人見ませんでしたか」 山岸さんが声を上げる。数人の人達の視線が奈央に集まった。 「山岸さん、もういいっす。俺このゴミ片付けますから」 俺は言い切った。午後の作業が始まる。淡々と時間が過ぎていった。仕事が捗らない俺達のチーム。結局他のチームから応援して貰いどうにか仕事が片付いた。時刻は6時を回っている。駅前に向った。スマホがメール着信を報せる。堀越オーナーからだった。今駅に着いたと言う。俺達は駅前で落ち合った。久しぶりで見るオーナーのスーツ姿。やけに凛々しく見えた。 「よぉご苦労さんだったな」 「とんでもないっす」 堀越オーナーの言葉に俺は返した。直ぐ側の和食処の暖簾を潜る。窓際のテーブル席に着いた。頼んだのは和食膳。飯を食いながら今日の事を色々話した。和食処を後にする。俺達は喫茶店に入った。カップルやグループ客で賑わっている。1組のカップルが目に飛び込んできた。後姿は奈央に似ている。向かい側に座る坊主頭の青年。色黒で爽やかな表情を浮かべていた。 「ねえ酷いでしょ。こんな可愛い子にパソコン教えたり、私のゴミ処理するのって光栄なこと事だと思でしょ。ねっ、ムカつくあの親父……」 「……」 奈央の声を青年は黙殺している。俺は堀越オーナーに目配せした。 「じゃまするぜ。ムカつく親父だけどな」 俺は声を上げた。奈央の隣に座る。オーナーは青年の横の席に着いた。 「あのゴミやっぱお前のだったんだな」 「そ、そうよ。こんな可愛い私のゴミ鞄に入れられて嬉しいでしょ」 俺の声に奈央が言い放った。 「ゴミ位処理してやるよ。でもな少し非常識だぜ。パソコンろくに使えないのにあのバイト受けるし、自分の食った物の後片付けも出来ねぇなんてな。情けねぇよな」 奈央がカラダとプルプル震わせていた。両手を硬く握っている。その拳が俺の顔目掛けて飛んできた。俺はひょいと避ける。今度はチョップを喰らわしてきた。それも俺は簡単によける。奈央が鋭い視線を飛ばしてきた。 「加藤 奈央ちゃんって言ったよな。暴行未遂だ。警察呼ぼうか」 「ふん何よ。警察なら目の前に居るしね。海斗こいつをボッコボコにしてやってよ。あんた警察で毎日訓練してるんでしょ」 オーナーの言葉に奈央が応える。視線を海斗と呼ばれる青年に向けていた。 「公安職の俺が一般の人に手を上げられる訳ねぇだろ」 海斗がぽつりと声にする。瞳の奥から寂しそうな光が見えた。 「判った。じゃぁ俺と試合するか。俺はプロレス塾の塾長をしている。そこのリングで方付けようぜ。俺が負けたら今日の事は無かったことにする。もし俺が勝ったら加藤さんには謝って貰うからな」 俺が声を上げる。奈央と海斗の首が縦に振られた。
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俺達は喫茶店を出る。外は夜の帳が下りていた。タクシーを止める。俺達はプロレス塾”将”と向った。車内は張り詰めた空気に包まれている。程なくしてタクシーは塾に着いた。今日リングは自由練習の日。リング上では塾生達が練習している。勇猛な声が鳴り響いていた。俺と海斗はロッカー室で着替えを済ませる。リングへと戻った。 「これにサインしてくれ。試合の同意書だ」 「判りました」 オーナーの言葉に海斗は応える。試合同意書に署名していた。 「これより異種格闘技戦を行なう。ルールは時間無制限。少しハンデを付ける。塾長はホール勝ちは無しだ。塾長が勝つには相手がギブアップするしか無い。いいな」 俺と海斗は頷いた。試合が始まる。俺は海斗をロープに投げつけた。戻ってくるところをラリアット。今度は空中殺方。延髄蹴りを入れる。うつ伏せに倒れた海斗。俺は得意の吊り天井固めを決める。あっけなく試合は終わった。気付くと奈央は姿を消している。逃げ出したらしい。今俺達はリングの中に居る。海斗が正座した。 「済みませんでした。奈央に替わって誤ります」 海斗が深々と頭を下げた。俺は海斗の脇に跪く。頭を撫でてやった。 「お前は別に何も悪いことしてねぇんだし、もう頭上げろ」 俺の声に海斗が頭を上げる。視線が交差した。無茶苦茶可愛く見える。俺は海斗を抱き寄せた。 「なぁ海斗。1発やらせろよ」 海斗の耳元で囁いた。同時に海斗の股間に手を這わせる。其処は僅かだが反応した。 「冗談だぜ」 「そ、そうっすよね」 俺の声に海斗が応えた。俺達は着替えを済ませた。 「じゃぁ俺帰ります。ご迷惑お掛けしました」 「もう気にするな。あいつには人の道に外れることするなと言って置け。良かったら今度練習に来いよ」 海斗の言葉に俺は返した。 「判りました。じゃぁまた」 海斗は塾を後にした。海斗25歳の警察官。鍛えられた逞しいガタイをしている。些細な事件のお陰で知り合えた。何時の日かまた逢いたい。そして……だが所詮はノンケ。どうなるものではないと判っている。あれから数日が経過した。街は夏を迎える準備をしている。梅雨空の合間から微かに光が零れていた。 夕闇が夜の黒に包まれている。スポーツバッグを抱えた海斗が塾に現われた。 「済みません。入会したいです」 「ああ判りました。嬉しいです」 海斗の言葉に俺は応える。塾生になった海斗。俺は敬語になっていた。海斗をカウンター席に掛けさせる。海斗は入会書類に記入し始めた。 「初回カウンセリングあるけど希望のインストラクターいますか」 海斗がインストラクター一覧を見ている。俺に視線をぶつけてきた。 「あっあの塾長じゃぁ駄目っすか」 「ああ構わないですよ。じゃぁ着替えてきてください」 俺は海斗にロッカーキーを渡した。海斗がロッカー室に消える。おかしな興奮を俺は覚えた。程なくして海斗が戻ってくる。俺は計測を始めた。 鷹田 海斗、25歳。身長172㌢体重68㌔体脂肪率11%。筋肉量は申し分の無いアスリート体型だ。エアロバイク、そして筋トレ。俺は海斗の筋肉をさり気無く触る。時折俺に熱い眼差しを海斗は向けてきた。自らの意思で此処を訪れた海斗。この可愛くて逞しい男を抱きたい。俺は思い切った。 「あっ鷹田さん、俺ももう直ぐ終りだから飯でも行きませんか」 「あっハイ嬉しいです」 嬉しいって言った。その言葉をどう取る。俺の中で何かが巡った。一緒に塾を出る。良く行く小料理屋の暖簾を潜った。奥のテーブル席に着く。中ジョッキが運ばれてきた。 「入会おめでとう」 「ありがとうございます」 俺の声にジョッキを触れさせた。串焼き、唐揚げ、サラダ。海斗の喰いっぷりも男らしい。好感を持てた。筋肉作りに警察でのトレーニングそしてプロレスの技。話が盛り上がった。話が奈央の事になる。海斗の表情が寂しさと怒りに満ちていた。 「終りにしたっす。元々恋人同士では無かったけどね。この前ラストメール出したんだ」 海斗がポツリと声にする。俺はそれ以上の事は聞かなかった。 「塾長敬語止めて貰えませんか。俺の方が年下だし、呼び捨てでいっすから……」 「ああ判った。俺の事も塾長ではなく龍吾でいいからな」 海斗の言葉に俺は応えた。海斗の目の回りが桜色に染まっている。海斗がビールをゴクンと飲んだ。喉仏が揺れている。オス臭く感じた。 「龍吾さん覚えてますか。俺の事抱きたいって言ったこと」 「ああ、覚えてるぜ」 海斗が俺を真っ直ぐに見てくる。何かを言いたげな目付きをしていた。 「興味あるのか」 「ちょびっと……」 俺の声に海斗がぼそっと応える。同時に小さく頷いた。スマホを起動する。駅裏のレンタルルームにアクセスした。 「海斗行くぞ」 「うん」 俺の声に海斗が応える。俺達は小料理屋を後にした。この逞しい男を俺はこれから抱く。どうせなら思いっきり感じさせてやりたい。夜風が頬を撫でてくる。激しい昂揚感を俺は覚えた。
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俺達はレンタルルームに向っている。心が昂ぶってきた。ちんぽが濡れてくる。入り口が煉瓦調のビルの前に立ち止まった。 「入るぞ」 「うん」 フロントで鍵を貰い、エレベーターに乗り込んだ。海斗の手を軽く握る。男の熱が伝ってきた。エレベーターを降りる。灯りを燈した。ブラウンのベッドが淫猥に浮び上がってくる。俺は着ている物をバサバサ脱いだ。ベッドに入る。海斗が少しマゴマゴしていた。 「早く脱いでこっちこいよ」 「うん」 俺の声に海斗が応える。晒された海斗のガタイ。大胸筋と肩の筋肉が盛り上がっている。腹筋はしっかりと割れていた。濃厚な陰毛群。その茂みの中から男の紋章がふてぶてしくぶら下がっていた。海斗が俺の隣に潜り込んでくる。甘えるように俺の胸に頭を乗せてきた。 「男初めてでねえな」 「うん」 俺の言葉に海斗が応える。俺は海斗のケツ穴を摩った。 「ここ使えるのか」 「使ったこと無いっす」 「今日俺に呉れるか」 海斗の首が縦に振られた。 「優しくしてやるからな」 「うん、ちょびっと怖いっす」 海斗が俺の声に応える。頬を俺の胸に擦り付けてきた。同時に俺のちんぽを握ってくる。瞬く間に俺のちんぽは勃起した。海斗のカラダが舌にずれる。金玉を握られた。舌がちんぽに這ってくる。 ジュルジュル舐め上げられた。 「はぁ美味ぇっす」 今度はちんぽを咥えられる。舌がねっとりと絡んできた。 「俺にもしゃぶらせろ」 海斗のカラダが反転する。眼前に現われた海斗のちんぽ。完全に勃ち上がり血管が浮き出ている。俺はそいつを咥えた。俺達の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が鳴り渡る。しゃぶりながら海斗のオス穴に指を当てた。軽く摩ってみる。海斗のカラダが微動した。俺は起き上がる。海斗の両脚を抱え上げた。穴口に舌を当てる。ジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁあぁ、んん、あぁぁ」 「気持ちいいのか」 海斗の喘ぎに俺は応える。海斗が頷いた。海斗のオス穴をグイッと広げる。尖らせた舌を挿れた。中を唾液で湿らせる。今度はローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れる。中を掻き撫でた。同時に海斗のちんぽを握る。亀頭の括れを指腹でなぞった。明らかに他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺の指は其処を攻め立てた。 「あぁぁあぁ、んぁんぉやべぇんぉぉやべぇ」 海斗のカラダが微動した。ちんぽから我慢汁が溢れている。一滴垂れてきた。 「あぁぁんぉ疼くよぉ。挿れてくれよぉ。あぁぁんぁ」 「判った。挿れてやるからな」 海斗の声に俺は応える。ちんぽを穴口に宛がった。腰を軽く突く。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。 「痛ぇか」 「ちょびっと……でも大丈夫っす」 俺はちんぽを突き挿れる。同時に海斗の亀頭を摩った。 「あぁぁあぁぁ、んぉぉあぁ入ってくる。堪んねぇ。んくぅデケぇ」 俺のちんぽが根元迄埋没する。俺は海斗の手を取ると結合部に誘導した。 「凄ぇずっぽり入ってる」 海斗が声を上げた。 「これからまんこに仕立てたるからな」 「まっまんこっすか」 俺の声に海斗が声を上げる。複雑な表情を浮かべていた。 「ああ男のまんこオスまんこにな」 俺の腰が突動する。ちんぽが海斗の中をまい進した。海斗の大胸筋がプルプル震えている。俺は海斗を激しく突き込んだ。海斗が腰を振る。まんこを俺のちんぽ目掛けて擦り付けてきた。突き込みながら俺は唇を寄せていく。静かに唇が触れ合わせると舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら乳首を摩ってやる。今度は指の甲で掻き上げた。唇が離れる。俺は海斗を突き立てた。 「あぁぁんぁイイ。気持ちいい」 「何処が気持ちいいんだ」 海斗の喘ぎに俺は言葉を返した。 「ケツっす」 「ケツじゃねぇだろ。まんこだろ。言ってみろ」 海斗の唇が微かに動いている。だが音にはならなかった。 「止めるぞ」 俺が声を張り上げた。突き込む速度が減速する。俺は動きを止めると、ちんぽを引き抜いた。 「酷でぇ突いてくれよ」 「だから何処突いて欲しいんだ」 「まっまんこ突いてください。俺のまんこ突いて欲しいっす」 海斗が自ら両脚を抱えた。まんこがヒク付いている。俺は海斗の穴口にちんぽを宛がった。ズブズ ブ呑み込まれる。一気に埋没した。 「あぁぁあぁいい。気持ちいい」 海斗が喘ぎ捲くる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが海斗の中を疾駆した。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。突き込みながら俺は海斗のちんぽを扱き立てた。 「んぁぁんくぅやべぇ。射っちまうよぉ」 「いいぞ。射け海斗」 俺の腰が猛動する。ちんぽが海斗の奥壁を抉った。同時に海斗のちんぽを扱き捲くる。海斗の亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ海斗は白濁汁を吹き上げた。その途端海斗の内壁が収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あぁぁ堪んねぇまんこだぜ。んくうやべぇ。射きそうだ。種付けるからな」 俺の喘ぎ声に海斗が頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが海斗を激しく叩いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぁぁうぉ射く。あぁぁんぁ射くっ」 俺は海斗の奥壁目掛けて種汁を撃ち付けた。海斗の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。海斗の隣に横になる。海斗が抱きついてきた。 「お前男に挿れたことあるのか」 「ないっす」 俺の言葉に海斗が応える。目がまだ火照っていた。海斗のちんぽを握り締める。そこはまだガチガチに成っていた。
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海斗は男同士の行為を知っている。だがそれはそんなに深いものでは無いと思った。今日俺は全てを教える。そして俺だけのものにしたかった。ローションを俺のオス穴に塗り込める。海斗の上に跨った。海斗のちんぽを後手で握る。俺の穴口に宛がった。カラダを静かに沈める。海斗のちんぽが俺の中に入ってきた。 「あぁぁいいぜ。入ってくる。お前のちんぽ堪らんぜ」 俺が喘ぎ声をを上げる。瞬く間に海斗のちんぽを受け入れた。俺のカラダが上下に抽動する。海斗が腰を突き上げた。海斗に視線をぶつける。男の本性が剥き出しになっていた。 「気持ちいいのか」 「いっす凄ぇ気持ちいい。んぁぁ締まるぅ」 海斗を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を寄せていく。静かに唇を合わせると舌をこじ挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら海斗が俺の乳首を摩ってくる。俺も海斗の乳首を弄った。俺が仰向けになる。海斗が圧し掛かってきた。海斗の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「堪んねぇ。んくぅ気持ちいい」 「俺もいいぜ。もっと激しく突いてこいよ」 海斗の言葉に俺は応える。俺達の動きが律動した。海斗の亀頭を奥壁で感じる。突き込みながら海斗は俺のちんぽを扱き始めた。まんことちんぽの粘膜同士が交わる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。 「りゅ、龍吾さんやべぇ射きそうっす」 「いいぞ。射けたっぷり種付けろよ」 海斗がコクコク頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぉぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁあぁぁ射くっ」 海斗の濃厚な種汁を奥壁で感じる。俺は一気に上り詰めた。金玉の奥がジンジンしてくる。俺のちんぽが激しく扱き捲くられた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉうぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞い、揺動しながら落ちてくる。俺のカラダの上に舞い降りた。海斗がどっさりと俺の上に倒れてくる。その弾みでちんぽが引き抜かれた。海斗を抱きしめる。軽く唇を合わせた。 「俺のまんこどうだった。気持ちよかったか。俺は凄ぇ良かったぜ」 「凄ぇ良かった」 俺の言葉に海斗は応える。俺の胸に頬擦りしてきた。 「龍吾さん俺さぁ……」 海斗は自分の性向を自認出来なかった。そんな時奈央にsnsを通じて誘われる。もしかしたら普通に戻れるかも知れないと思ったと聞いた。逢ったのは4回。カラダの関係は無かったと言う。そして俺との出会い。見ただけで濡れてきたと聞いた。ごついプロレス体型、そして髭坊主。放たれる柔和な目の光。見ているだけで濡れてきたと言う。今夜飯に誘われた時チャンスが来たと思ったと聞いた。俺に抱かれたかったと言う。聞いた時マジ嬉しかった。今夜積極的に出てくれた海斗。その海斗を一層愛しく思えた。 「海斗、正座しろ」 「うん」 俺達は正座してベッドの上で向かい合った。海斗を真っ直ぐに見る。瞳の奥から一途な光が見えた。 「海斗、俺だけの者になってくれ。付き合って欲しい。駄目か」 「そんなこと無いっす。俺の方からお願いしたいっす」 海斗を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。仄かな男の薫りに包まれる。俺達はこの日を境に付き合い始めた。 翌日出勤するとプロレス塾”将”のブログが炎上している。たくさんの抗議の書き込みがされていた。電話も鳴り続ける。事実関係が判らない俺達。アクセス解析する。リンク元は”奈央の独り言”と言うブログだった。掲載されてる写真はあの奈央とは明らかに違う。とても可愛い女の子が載っている。ある記事が書かれていた。タイトルは最低な2人の男。内容は驚愕のものだった。 ”この記事を書くかハッキリ言って悩んだけど、私の受けた仕打ちが余りにも酷かったのでする事にした。あれは先週の日曜日。私はWI-FI設置、調査、パソコンのセットアップのバイトに行った時の事だった。場所は某大学。食堂も売店も閉鎖されていると言う。料理が得意な私はお弁当を用意して出掛けた。お昼休み控え室で其々御飯を済ませる。私は弁当を鞄に仕舞うと席を外した。戻ってくると私の机の上にコンビニ袋に入ったゴミが置いてある。誰だろうと隣の人に聞いた見た。このゴミ誰のかご存知ないでしょうかと……俺も一服して今戻ってきた所から知らねえよと言われたの。別にゴミの処理位平気だったからそのごみは私はバッグに仕舞ったよ。仕事が終り、彼氏と待ち合わせてカフェに入った。そしたらあいつが誰かと話してる。立ち聞きする積りは無かったけどその時判った。あのゴミの放置者はあいつだって……私プツンと切れて、あいつに詰め寄った。誤れってね。そしたら試合で勝ったら誤るって言われたんだ。そんなの関係無い。ただ謝罪してかったけど私はその雰囲気に負け、頷いていた。あいつは一之瀬 龍吾と言ってプロレス塾の塾長をしてるらしい。インストラクターもしてると言う。私と彼氏はタクシーに乗せられた。私は女の子それもこんなに可愛い。試合するって言っても当然女子だと思った。私はこれでも空手2段。負けるはずなんて無い。でもね。相手はあの男。そう塾長をしているあの男だった。回りには彼氏も女性の塾生も居たよ。だけど誰も止めようとしなかった。私はそれでも善戦したよ。でも私は力尽きた。酷いと思わない。こんな可愛い女の子を大の男が相手するなんて……その上私の彼氏は何時の間にかいなくなっていた。私悔しさが込上げてきたよ。だから彼氏も振ってやった。私にベタ惚れだったけどね。でもそんな最低の男。せいせいしたよ”そんな彼氏職業は警察官。一般市民が酷い目に有っているのに何の手助けもしなかった。今も眠れない夜が続いている。矢張り悔しい。涙がボロボロ零れてきた。このブログ画像は違うが多分あの奈央。記事内には俺と海斗の写真も貼り付けられていた。プロレス塾”将”のURLそして海斗が勤務する交番も書かれている。俺達は対応に戸惑った。海斗に連絡する。交番にも抗議電話が相次いでいると言う。俺達は深慮する。緊急記者会見をすることにした。時刻は5時。プロレス塾のリング前に席が設けられた。カメラが回っている。フラッシュが焚かれた。俺と海斗そして堀越オーナーと雄壕大学の山岸さんが席に着いている。記者会見が始まった。 「本日はお忙しい中、ご足労頂きましてありがとうございました。私プロレス塾オーナーをしております堀越です。冒頭に申し上げますがあの記事は捏造です。彼女は試合などしていません」 堀越オーナーが淡々と述べた。 「雄壕大学事務長の山岸です。それにゴミ放置したのは彼女で、証言も取ってあります」 場が騒然とするした。次々の質問が飛び交ってくる。俺達は事実関係をひとつずつ丁寧に説明した。 「それに俺やあいつの彼氏ではありません。snsであいつからお付き合いしたいと言われたのは事実です。あくまで友達。でも今回の事を目の当たりにして嫌になりました。だからラストメールを俺から送ったんです」 海斗が言い切った。どよめきが起る。記者会見が終わった。いつものように時が流れ始める。メディアと警察が動き始めた。奈央のブログが炎上している。次々とアップされる奈央の裏の顔。いろんなサイトで奈央の事が書かれている。結局奈央は逮捕された。ゴミ放置と言うちっちゃなマナー違反。だがそれが奈央の人生を狂わせた。大学を強制退学される。就職内定も取り消されたのだから……だが裏腹にプロレス塾”将”は注目された。塾生も増え、今まで以上に活気付いている。俺と海斗の夏から今。愛が深くなっている。夏祭り、海そして温泉。色ん思い出も出来た。夏に行った 六尺ビーチ。逞しい海斗のガタイに 褌が良く似合っていた。 都合を付け合い御飯する。勿論その後はまぐわった。あの晩以来海斗は俺に挿れる事はない。嵌められる方が良いと言う。逞しさと可愛さと兼ね備えた容貌と心を持つ海斗。俺の心の奥深い所に棲み始めている。かなりの確立でトコロテンもするようになった。そんな海斗。今 ゲイを自認している。これからは ゲイとして前向きに生きたいと言っていた。季節は師走を迎える。この前行なわれた塾のクリスマスイベントが行われた。プロレスの試合にグッズ販売。盛況のうちに終わった。
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今夜クリスマスイヴを迎えた。街はイルミネーションで輝いている。夜7時海斗と待ち合わせた。駅のオブジェの前に居る。 スーツ姿の海斗が駆け寄ってきた。初めて見る海斗のスーツ姿。何時にも増して凛々しく見えた。向ったのはシティホテルにあるフレンチのレストラン。ドレスコードが設定されている。煌々とした光が俺達を迎えてくれた。チェックインを済ませる。鍵を受け取ると階上のレストランへと向った。 「予約していた市ノ瀬ですが」 「お待ちしておりました」 俺の言葉にギャルソンが応える。俺達は窓際のテーブル席に案内された。テーブルを挟み向かい合って座る。俺達の視線が交差した。俺達のプレゼントそれはお揃いの腕時計。”R&K Liebe”龍吾と海斗 愛……俺達の腕にはお揃いの腕時計が今嵌められている。グラスワインが運ばれてきた。グラスを胸の高さまで持ち上げる。俺達は見つめあった。 「メリークリスマス」 俺が声を上げる。海斗が満面に笑みを浮かべていた。次々に料理が運ばれてくる。俺達は堪能した。今まで思い出そしてこれかからの事。色々と語り合った。窓からは見える夜景。街の灯り達が輝いていた。 「兄貴ぃ」 海斗が甘えた声を上げる。何時の頃からか俺の事を兄貴と呼んできた。 「なんだ」 「したくなった」 俺の声に海斗が応える。瞳の奥から妖しい光が放たれていた。 「行くか」 「うん」 俺達はレストランを出ると部屋へと向った。ドアを開ける。灯りを燈すと大きな白いベッドが飛び込んできた。上着を脱ぐ。海斗が抱きついてきた。ワイシャツの上から乳首を摩る。唇を寄せていった。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺達はネクタイを解き、着ている物を瞬く間に脱ぎ去った。六尺一丁のガタイが現われる。2人の前袋は既に濡れていた。ベッドの上に向かい合って座る。毛深い脚同士を絡め合った。またキスをする。前袋同士が触れ合った。唇が離れる。俺は海斗を押し倒していた。前袋同士を擦り付ける。同時に海斗の乳首に指を這わせた。今度は乳首を撫で立てる。真ん中の突起を甘く噛んでやった。俺達は褌を解く。俺は海斗の胸倉に跨った。俺のちんぽが握られる。ちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度は咥えられた。俺は海斗の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。海斗の顔が前後に抽動する。海斗の喉壁がちんぽを摩擦した。 「んぉぉ気持ちいいぜ」 俺が喘ぎ声を上げた。舌が絡んでくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が部屋に鳴り渡った。俺はちんぽを引き抜く。海斗が視線を飛ばしてきた。 「くふっもっとしゃぶって居たかったのに……」 海斗が不満げに声を上げた。俺のカラダがずれる。海斗の両脚を抱え上げた。金玉に舌を這わせる。今度はジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁんぁ、あぁぁあぁ」 今度は穴口を舐め上げる。海斗のカラダが微動した。今度は穴の回りと内壁にローションを塗り込める。中を掻き撫でた。同時に海斗のちんぽを咥える。我慢汁が溢れてきた。 「あっ兄貴ぃはっ早く挿れて」 「判ったぜ。今挿れてやるからな」 海斗の両脚を抱え直した。海斗が自ら膝裏を押さえる。俺は海斗の穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁあぁ入ってくる。んくぅ堪んねぇ」 俺のちんぽは一気に根元迄埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが海斗の中をまい進した。俺の右脚と海斗の左脚が交差する。海斗の右脚を肩に担ぐ。俺の腰がガシガシ動き、ちんぽが海斗の中で暴れ回る。縦横無尽に付き捲った。 「あぁぁあぁ駄目ぇ当る。んぁぁんぉやべぇ」 俺は腰を大きく引いた。一気に海斗の奥壁目掛けて突き挿れる。波動する俺のちんぽ。海斗の奥壁を抉った。 「あぁぁあぁ洩れる。うぁぁ洩れる」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ海斗は白濁汁を洩らした。 「へへトコロテンしたぜ。もっと搾り取ってやるからな」 俺は隠微に声を上げる。俺のちんぽが海斗のまんこの中を疾駆した。 「あぁぁ洩れるぅまた洩れるぅ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ海斗は男の乳白色の粘液が洩らした。その液が海斗の漆黒の陰毛を白く染めている。繋がりながら俺は海斗の脚を抱え直した。正常位にすると腰を猛動させる。俺のちんぽが海斗のまんこの中を爆走した。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した音が鳴り渡る。突き込みながら俺は海斗のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁんぁ兄貴ぃやべぇそんな、あぁぁあぁ」 俺のちんぽが波動する。同時に海斗のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。んくっ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ海斗は白濁汁を吹き上げた。その途端海斗の内壁が収縮する。俺のちんぽを激しく締め付けてきた。 「あぁぁあぁやべぇ。くっそう締まる。射かすからな。種仕込むぜ。俺のガキ孕めよぉ」 俺が声に海斗が頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが海斗を叩いた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 俺は海斗の雄膣目掛けて種汁を打ち付けた。海斗の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。海斗の隣に横になる。海斗を抱き寄せた。 「お前のまんこ良過ぎるから俺もうへとへとだぜ」 「俺もこいつに感じさせられた」 俺の言葉に海斗が応える。同時に俺のちんぽが握られた。軽く唇を重ねる。静かに離れた。激しかった男と男の雄交尾。その余韻を感じるかのように暫らく抱き合っていた。 「シャワー浴びるか」 「うん」 俺の声に海斗が応える。ベッドを出ると浴室に入った。シャワーを浴びながら時折キスをする。萎えていた2本のちんぽが勃ち上がった。 「もう1発出しちまうか」 俺の言葉に海斗が頷いた。俺達はちんぽを扱き始める。同時にお互いの乳首を弄り合った。今度は2本のちんぽを合わせる。俺は2本のちんぽを激しく扱き立てた。クチュックチュックチュッ卑猥な扱き音が浴室に鳴り渡る。海斗のカラダが微かに震えていた。 「射きそうなのか」 「うん、やべぇ」 俺の声に海斗が応える。俺は海斗の足許に跪いた。海斗のちんぽを咥える。顔を前後に動かした。海斗がガシガシ腰を突いてくる。ちんぽが俺の喉壁を撫でてきた。しゃぶりながら俺は自分のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き捲くった。 「あぁぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射くっ」 喉壁に海斗の汁がぶつかってきた。海斗の金玉を摩ってやる。静かにちんぽが引き抜かれた。海斗を見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。 「今度は俺が呑ませて貰う番だからな」 海斗が声を上げた。俺は立ち上がる。海斗が俺の足許に跪いた。金玉を舐め込まれる。今度はちんぽが咥えられた。俺は海斗の頭を抑える。腰をガシガシ突き込んだ。 「あぁぁあぁ気持ちいい。あぁぁんぉぉ」 俺は喘いだ。海斗の喉壁を俺の亀頭が感じる。俺は一気に上り詰めた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁぁ射ぐっ」 俺は海斗の喉奥目掛けてオス汁を撃ち付ける。静かにちんぽを引き抜いた。海斗と視線が交差する。海斗の喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇ。兄貴の汁」 「俺も美味かったぜ。お前の汁よぉ」 海斗が立ち上がる。海斗を抱き寄せた。唇を合わせる。舌を挿れると絡め合った。残り汁を共有する。静かに唇が離れた。俺達はカラダを流すと風呂を出る。褌を締め直し部屋着を羽織った。カーテンを開ける。満天の星空が振ってきた。 「海斗、来年のイヴも一緒に過ごしたいな」 「うん勿論っす」 俺達は星空を見上げた」 「星に誓うぞ。愛してる海斗ずっとな」 「俺も兄貴の事愛してる」 海斗の肩に手を置いた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を入れる。俺達は暫らくの間舌を絡め合った。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。 鷹田 海斗25歳の警察官。些細な事件を切っ掛けに俺達は知り合った。強いえにしを感じる。この可愛くて逞しい男を何時までも大切にしていきたい。クリスマスイヴに色んなイベント。色んな時を刻みたい。逢う度に新しい好きを見つける。夜光が俺達を応援するように優しく照らしてきた。
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