俺、和馬、二十歳の頃ジムに通い始めて10年飽きやすい性格の俺にしては随分続いている。好んでやっている格闘技系エアロビクス。音楽に合わせてパンチやキックを繰り出すプログラムだ。終わった後の爽快感は堪らない。本格的な筋トレは2年位前から始めた。最初きつかったけど体型が変わってくるとトレーニングにも気合いが入る。盛り上がった大胸筋そして肩。ぶっとい下肢、切れた背筋は気に入っている。この前インストラクターからいい筋肉になりましたねって言われた時は素直に嬉しかった。それにもうひとつジム行くと逞しい男達の裸が拝める事。楽しみのひとつだ。その中でかなり気になっている人がいる。格闘技系エアロビクスの時たまに一緒になる髭兄貴だ。年齢は見た目40歳前後身長は俺と同じ位だから170㌢前後だと思う。この前サウナで一緒になった。色黒で逞しいカラダ。もっさり生えたと濃い陰毛。その中に潜む男の証はふてぶてしく見えた。勃たせたい、しゃぶりたい、そんな衝動に駆られる。俺のまんこに挿れたらどんな暴れ方をするだろう……そんな妄想をすると俺は良く股間を濡らせた。今日夜8時頃ジムに行きストレッチを済ませる。スタジオに行くと髭兄貴が男の人と楽しげに話しながら始まるのを待っていた。爽やかな笑顔が堪らない。俺は髭兄貴の斜め後ろに陣取った。アップテンポな曲が流れる。プログラムがスタートした。メンバー達が逞しく踊る。髭兄貴はキックと共にエイッ…ヤァ…という野太い掛け声を出した。俺も声を張り上げる。噴き出る髭兄貴の汗、堪らなく男臭い。名前も知らないけど憧れの人と同じ事に価値観を感じ、同じ空間でやっている。それだけでも嬉しく思えた。もう少しお近づきになりたい。所詮ノンケだ。仲良くなってもそれ以上の事なんてあるはずもない事は判っている。でも一緒にご飯に行ってトレーニングの話位したい。マジにそう思った。 ジムからの帰り道。季節は秋、夜風が気持ちよく肌を撫でてきた。近道しようと思い駅裏の公園を横ぎる。 時間はもう夜の11時、人気はない。前方からガタイの良い男が近づいてきた。年の頃40前後に見える。短髪にヒゲ。どことなくジムで一緒になる髭兄貴に似ている。その時背後から他の男2人に両腕を捕まれた。 「や、止めろよ。てめぇら何しやがるんだ」 前から来たヒゲ野郎にグイッと顎を上げられいきなりキスされた。口を噤んで逆らうが強引に舌を挿れようとしている。ガシっと金玉を捕まれた。 「おら、おとなしくしろ」 両頬を抑えつけられ強引に舌を捩じ込んでくる。首を横に振り拒否してみるけど敵わなかった。ねっとりとした男の舌が俺の舌に絡み付いてくる。握られている金玉にさらに力が加えられた。 「んがっ、あぅっ」 手早く猿轡をかまされた。カラダを引きずられる。近くに停めてあった車に押し込まれた。車内は男達の異様な熱気で包まれている。淫猥な視線を感じた。5分程経過する。車から降ろされた。何処かのアパートの前に居る。1階の奥の部屋に連れ込まれた。灯りが灯される。家具も家電も無い。窓には荷造り用みたいな茶色い紙で覆われている。全く生活感を感じられない部屋だった。そのまま押し倒され着ているものを剥ぎ取られる。ポロシャツとTシャツを脱がされ、ジーパンも引き抜かれた。カラダを左右に振ったり抵抗してみるが三人掛りでは敵う筈もない。無言のままボクブリに手が掛かる。ジタバタして抵抗するがどうしようもない。やっ、犯られる。俺、犯されるんだ。烈々とした悔しさを覚える。同時にやるせなさが込み上げてきた。
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ヒゲ野郎が視線を飛ばしてきた。瞳が輝いている。その光は妖しく見えた。 「良いガタイしてるな。可愛がってやるからな」 ヒゲ野郎が声を上げる。淫猥な響きを持っていた。改めてみるとヒゲ野郎。ジムで会う髭兄貴と雰囲気か似てると言うのは大きな間違いだった。確かに髭に短髪。似ているのはそれだけだ。脂ぎった肌、残虐性の強い面構え、放つ目の光は淀んでいる。温もりを全く感じられなかった。一糸纏わぬ姿を晒され俺のちんぽは恐怖で萎縮している。ヒゲ野郎がゴツゴツした手で俺の本竿を弄り始めた。鈴口に指が這ってくる。今度は金玉が手で包まれた。 「良いもの持ってるな。楽しみだぜ」 ヒゲ野郎が言葉にする。その音が隠微に耳に響いた。俺を抑えつけてるガタイの良い2人の男が俺の乳首を弄り始める。 舌を転がすように乳首を舐めてきた。1人は40歳位のガチムチ坊主。もう一人の奴はかなり若い。見た目では20歳そこそこのような気がする。やんちゃそうな茶髪のソフモヒ坊やだ。 「兄ちゃん、嫌がっててもカラダは正直だぜ。汁出てるぜ。感じてんだろ?」 ガチムチ坊主が口にした。執拗に男たちに弄られ俺のカラダが反応し始めている。下半身き出しにすると俺に重なってきた。勃起したちんぽを俺のちんぽに重ね腰を前後に動かしちんぽを擦り付けてくる。溢れ出ている我慢汁でネチョネチョと隠微な音が湧き立った。猿轡が外される。俺を抑えつけていたガチムチ坊主がオス竿を口元に差し出してきた。 「ほらしゃぶれよ」 首を横に振る。強引に俺の口の中にちんぽを挿れてきた。俺の口の中にでムクムクと大きくなっていく。我慢汁が口の中に広がった。 「俺のも咥えろよ」 今度はソフモヒ坊やがオス竿を俺の口に挿れてきた。デカ過ぎる。赤ん坊の腕位ありそうなお化けちんぽだ。俺の頭を抑えつける。的にした俺の喉壁目掛けてオス竿を擦り付けてきた。 「うぇっ……」 俺が嘔吐く。お構いなしにガシガシと俺の喉マンを犯し続ける。代わる代わる俺の喉マンは犯し続けられた。今度は2本一緒にも咥えさせられる。口の中がちんぽで一杯になった。俺に咥えさせながら男達はキスをしている。かなり興奮しているのかその顔付きは怖いほど欲情していた。 「股開けよ」 ヒゲ野郎が口にした。 「開けって言ってんだろ。判らねぇのか?」 言葉に怒気が含まれている。拒んでいると無理やり両脚を抱えれれ股を開かされた。 「ヒクヒクしてるじゃねぇか?卑猥なまんこだせ」 俺のオス穴に舌が這い俺の中に抉じ入ってきた。男の唾液で濡れ濡れになったオス穴が指で拡げられる。ジュルジュル舐め上げられた。 「力抜け!痛い思いをするのはお前だからな」 敵わないのは判っている。だが俺は腰を振り拒絶した。 「おら、もう観念しろ」 無理なのはもう判っている。一滴涙が頬を伝った。 「お前、一著前に泣いてんのか?もっと哭かせてやるからな…」 穴口にオイルを塗られる。指が入ってきた。指が増えてくる。中を掻き撫でられた。ゴツゴツした指が前後に抽動する。ヒゲ野郎の指が大胆に動いた。。 「もう良いだろ」 ヒゲ野郎がちんぽを穴口に当てる。メリメリと侵入してきた。激痛が脳天を突き抜ける。カラダがガクガク震えた。ちんぽをしゃぶらされてるので声も出せない。喉壁が擦られる。濃厚な陰毛の匂いが鼻腔に突き刺さってきた。 「へへ、歪んだ顔もそそるぜ」 歯向っても仕方ないのは判っている。もう受け入れるしかない。カラダから力を抜き少しでも楽に受け入れたいと思った。ただこの異常な環境の中で無意識に力が入っていたのかも知れない。俺の喉マン犯していたガチムチ坊主がちんぽが抜くと、いきなりキスをしてきた。ねっとりと舌を絡ませてくる。その瞬間力が抜けたのかズブッと根元まで挿入された。ガツガツと俺を突いてくる。痛みで萎えていた俺のオス竿を扱き立てられた。 「お前らこいつを気持ちよくしてやれよ」 ソフモヒ坊やが俺のオス竿を口に含んだ。舌がちんぽに絡んでくる。微かだが俺の逸物は反応した。 「うぅっあぅぅ。気持ちいい」 ヒゲ野郎の腰使いが激しくなる。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「兄ちゃんのまんこ気持ち良いぜ。堪らねえ」 ヒゲ野郎の腰の動きが荒っぽくなる。奥壁を激しく擦られた。 「おぉぉぉ俺のちんこに絡みついてきやがる。おぉぉ、うぅ」 ヒゲ野郎腰の動きが加速する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパンヒゲ野郎のカラダが俺を叩いた。 「んぁぁ締まるぅ、た、溜まんねぇ。あぅぅ射く。おぉぉぅぅ射く」 奥壁に生暖かい感触を覚えた。 「おら口で綺麗にしろ」 俺の口をこじ開けてオス竿を入れてくる。残り汁が俺の口中に広がった。喉壁がちんぽで摩られる。ちんぽが引き抜かれた。 「今度は俺が可愛がってやるからな」 ガチ野郎が声を上げる。目がギラギラしていて息も荒くなっていた。俺の両脚を抱え上げる。穴口にちんぽを宛てがうと一気に挿れてきた。まんこにすんなり入ってくる。餓えた野獣のようにガツガツと掘り込んできた。 「あぅ…ああっ…おぅ、たっ溜まんねぇ。まんこトロットロだぜ」 ガシガシ腰を突動させる。内壁が激しく擦られた。 「カラダビグビグ震わせてよぉ。気持ち良いんだろ。哭けよ。おら」 俺は感じていた。声も洩れそうになる。でもなぜか首を横に振っていた。 「溜まんねぇ、まんこ絡まってくるぜ。おぉぉうぅぅ締まるぜ。おぉぉあぁぁ」 ガチ野郎の腰が猛動した。ちんぽが縦横無尽に俺の中で暴れ狂っている。強い快感を覚えた。 「おぉぉんぁクソッ射きそうだ。おぉぉうぁぁんくぅ」 グチュグチュと卑猥な交尾音が耳に響いてくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれた。 「あぁぁぁぁ…あぁあぁ、射くぜ。おぉぉあぁぁ射くっ」 奥壁にドクドクと生暖かい汁がぶち当たる。ハァハァ粗い息を吐きながら俺からちんぽを引き抜いた。今度は四つん這いにさせられる。ソフモヒ坊やが迫ってきた。 「今度は俺の番だからな。犯るぜ」 目が爛々と輝きちんぽは腹にくっ付く位勃起している。俺の穴口にそのお化けちんぽが宛てがわれた。巨大なオス竿が俺の中に侵入してくる。さすがにこの大きさはやばい。激痛が脳天を突き抜けた。 「あぅ…い、痛てぇ…」 こじ開けるように少しずつ俺の中にめり込んでくる。ガツンと一突きして完全に俺の中に入ってきた。 「あぁぁんぐっ痛ぇ。痛ぇよぉ」 若い雄の腰使いは激しくガツンガツンと突いてくる。ちんぽが疾駆してきた。ソフモヒ坊やは俺を突き続ける。ちんぽが爆進してきた。俺の中でちんぽが暴れ捲くる。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差した。俺のまんこが豹変する。前立腺を激しく擦られた。 「あぁぁんぁんくぅ。きっ気持ちいい。あぁぁあぁ堪んねぇ」 「おらもっと哭けよ。男くせぇ兄貴が喘いでいるのは溜まんねぇな」 ソフモヒ坊やの腰が突動する。腕が回ってきた。俺のちんぽが握られる。激しく扱き立てられた。 「うぁぁんくぅやべぇ。んぁぁやべぇ」 「口空いてるぜ。おら咥えろ」 ヒゲ野郎が声を張り上げる。ちんぽを扱きながら俺の頬を叩いた。 「口開けろ」 俺は口を開ける。薄く開いた所から捻じ込んできた。 「こっちもだぜ」 ガチ坊主が唸る。俺は交互にちんぽを咥えた。男達が俺の頭を抑え、ガシガシ腰を突いてくる。喉壁が激しく擦られた。 ソフモヒ坊やの腰の動きが加速する。俺の中でさらに肥大化したちんぽでガツンガツンと掘り込まれた。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「おぉっんぁぁぅこの締め付けやばいぜ」 突き込む速度に拍車が掛かる。奥壁が抉られた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉうぅぅ射ぐっ」 ソフモヒ坊や俺の中で果てた。生暖かいオス汁が奥壁に当たる。ようやく終わったと思った。 「終わりじゃないぜ。まだまだだ」 ソフモヒ坊やの硬さは衰えることは無かった。更に突き込んでくる。奥の方でデカい亀頭を感じた。 「す、凄ぇまんこだ。うぉっ気持ち良いぜ。堪らねぇ。うぉぁあぁやべぇ射きそうだ」 俺からちんぽを抜くと自ら扱き始めた。俺の喉マン犯していた2人も俺の口から抜くと各々ちんぽを扱いている。クチュクチュ卑猥な音が鳴り響いた。 「よぉ兄ちゃんそこに座れよ」 ヒゲ野郎の声に俺は胡坐を掻いた。3人の男達は其々俺の眼前でちんぽを扱き立てている。男達の視線を痛いほど感じた。 「おら口開けろ…呑めよ」 俺は静かに口を開けた。ソフモヒ坊やが俺の顔を抑え付ける。自分のちんぽを扱き捲くっていた。 「あぅ射く。おぉぉあぁ射ぐ。んぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ放たれた白濁汁が俺の口の中に飛び込んできた。 「あぁぁんぁぅ俺も射かすぜぇ。んぁぁんぁ射ぐ」 ドビュッドビュッド1発目、2発目が顔に降り掛かった。ガチ坊主が俺の頭を抑え付ける。ちんぽを口の中にぶち込んできた。 「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」 喉奥に雄汁がぶつかってきた。ちんぽが引き抜かれる。透かさずヒゲ野郎が俺の口の中にちんぽを捻じ込んできた。ヒゲ野郎の腰が突動する。喉壁に亀頭がぶつかってきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉうぅ射ぐっ」 喉奥に雄汁がぶち当たってくる。静かにちんぽを引き抜かれた。3頭の野獣達のオス汁が俺の口の中で一杯になる。口から洩れそうになった。 「おら全部残さず飲めよ」 ヒゲ野郎に顎と頭を押さえられる。仕方なく俺はゴクンと喉を鳴らした。3人の汁が喉を通る。体内へと流れていった。涙が一滴、零れてくる。男達は着衣を整えていた。 「ありがとな。気持ちよかったぜ」 ヒゲ野郎が口にする。3人は部屋を出て行った。 ●塗って食べられる分包ジェル15包 ●1袋30粒入りのサプリメント ●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール 上記、3点セットで2,980円 オーバーブロージェルパーフェクトセット
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俺のオス穴から3人の汁が垂れ流れている。その部屋に独り放置された。あまりの出来事に放心している。立ち上がることすら出来なかった。悔しさだけが湧き起ってくる。なぜかもう涙は出てこなかった。男達が出した汁の薫りが部屋に充満している。その時ドアが開き、バタンと締まる音がした。 「おっおい、大丈夫か?」 同じジムに通うあの髭兄貴が立っている。俺はあられもない姿を髭兄貴の前に晒した。 「や、犯られたっす」 その途端大粒の涙がボロボロ流れてくる。優しく抱き寄せると涙を拭ってくれた。 「そうみたいだな」 髭兄貴がぽつりと声にした。 「済まん。見るつもりは無かったのけど、ここ空き部屋のはずなのに電気点いてるし中から声するからあそこから覗いちまったよ」 髭兄貴の視線を追った。窓の方を見ている。カーテン替わりに窓を覆っている茶色い紙の一部が破れていた。 「警察に連絡するか」 「しないっす」 俺は首を横に振った。 「そうかぁ。俺んち直ぐそこなんでちょっと寄らねぇか。手当てした方いいかも知れないしな……」 生まれて初めての輪姦される。誰かに縋りつきたかった。 「いいんすか?」 「ハイ、いいよ」 髭兄貴は優しくて途轍もなく奥深い眼差しをしていた。 「起きられるか?」 「ハイ、大丈夫っす」 ちんぽと穴の汚れを拭う。着衣を整えた。 「じゃぁ行くか」 「ハイ」 俺達はそのアパートを出た。月光が妖しく照らしてくる。100㍍も行かないうちに髭兄貴のマンションがあった。夜目にも判るお洒落な外観。エントランスから煌々とした光が零れている。エレベータに乗り込んだ。5階で降りる。髭兄貴がドアを開けた。 「まぁ上がってくれよ」 「ハイ、お世話になります」 廊下を通る。手前に2つの扉があった。正面の部屋に入る。そこはリビングだった。隣接してカウンタータイプのキッチンが設置されている。背丈のある観葉植物が清々しくその姿を見せていた。 「まぁ座ってくれよ」 「ハイ」 ダイニングテーブルに着く。程なくしてキッチンから髭兄貴が出てきた。テーブルを挟み向かい合って座る。暖かなココアを出してくれた。 「ありがとうございます」 カップを手に持ちココアを口に運んだ。優しい味が口の中に広がってくる。安堵していくのが判った。 「小久保さんだよな」 「えっ……」 俺の名前を髭兄貴は知っている。嬉しいけど些か愕然とした。 「ジムでイントラさんがそう呼んでたからさ……」 「あっそうっす」 「俺は南條。ジムでは時々一緒になったけど話したのは初めてだよな」 「そうっすね。本当にありがとうございました」 「あっ気にしないでくれよ。たまたま通りすがっただけだからな」 憧れの髭兄貴なお近づきになれた。でもこんな形って…… 「傷口ちょっと見せてみろよ」 「どうすればイイっすか」 「履いてるもの脱いで仰向けになって両脚を抱えてくれるか」 チョッと恥ずかしかったけど言われたように下半身を露呈させ仰向けになった。そして両脚を抱える。穴に南條さんの指が這う。一瞬カラダが微動した。 「あっ……大丈夫そうだな。念の為傷用の軟膏塗っておくからな」 ウェットティッシュで穴を丁寧に洗浄され軟膏が塗られる。俺が犯られてるところを見られた。今おまんこをマジマジと見られている。軟膏のヌルッとした感触が伝ってきた。 「終わったよ」 「ありがとうございます」 身繕いを整える。南條さんと視線がぶつかった。 「あっじゃぁ俺これで帰るっすね。本当に色々ありがとうございました」 「そうかぁ……」 南條さんが小さく声を上げた。視線が交差する。南條さんは愁いを帯びた眼差しをしていた。玄関まで見送ってくれる。手を差し出してきた。 「嫌な事は忘れるんだぞ」 「ハイ、ありがとうございます」 温もりのある南條さんの手。人の暖かみが伝ってきた。 「ハイ、色々お世話になりました。ありがとうございます」 南條さんはニッコリと頷いた。 「じゃぁ……」 「あっ、小久保さん……」 「は。ハイ……」 「あっ、あの…お大事に」 「ありがとうございます。じゃぁ……」 家までとぼとぼとした歩調で帰る。色んな事が駆け巡った。あの公園を通らなかったら……犯られなかった。それなのに途中から感じ始めた俺。喘ぎ声さえ上げてしまった。地獄絵図のような現場。思い返すだけでおぞましい。それを南條さんに見られた。あっ……男達が放った汁がケツ穴から垂れてきた。悔しさが込み上げてくる。涙が頬を伝った。
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翌日曇天の土曜日。空を見上げる。 重たい雲が押し寄せてきた。終わった事は忘れよう……俺はジムに行くと格闘技系エアロを3本熟した。 「エイッ…」 「ヤァー…」 「オォー…」 いつもより蹴りも大きい。デッカイ声を張り上げる。パンチを繰り出す毎にちっくしょうって心の声が叫んだ。その後の筋トレ。いつもより負荷を大きく掛けていた。トレーニングを終えサウナに入る。男達が心地よさそうに汗を流していた。いつもなら俺もそのはずだ。だけど今日は、また昨晩のことが脳裏を過る。放心している俺が居た。休憩室でプロテインを飲んでる。時間は4時を少し回った所だ。 「あっ小久保さん」 「南條さん、これからっすか」 「あ、ハイ……所で具合どうだ」 「お陰様で大丈夫みたいっす。ただ心にずっしりと圧し掛かっていますけど……」 「いい焼酎頂いたんで気晴らしに後で俺んちで飲まねぇか」 「いいっすね。じゃぁ俺、摘み作ってもってきますよ。こう見えて結構料理得意っすからね。昨日のお礼したかったんで、いっすよね」 「あっ判った。楽しみにしてるな。連絡先交換して貰っていいかな」 「あ、判りました」 ちょっと…いやかなり嬉しい…南條さんと視線が交差する。目が綻んでいた。南條さんの優しい声が耳につ響く。俺の荒んだ心は僅かだけど救われた。 途中スーパーで食材を調達。一目散で家に帰り摘みの用意をした。久しぶりで作るおもてなし料理。心が弾んだ。スマホがメール着信を知らせる。南條さんからだ。 ”今終わってこれから家に帰るよ。7時半には着いてると思う” ”了解っす。お伺いします” 俺は返信した。早る俺の心を抑える。自宅を後にした。心が躍る。足取りも軽かった。歩くこと15分。南條さん部屋の前にいる。インターホンを押した。 「小久保です」 「今開ける」 ドアが開く。にっこり笑みを浮かべながら出迎えてくれた。 「どうぞ、上がってくれよ」 リビングに通された。 「このテーブルの上に置いていいっすか?」 「あっどうぞ」 風呂敷に包まれたままの三段重をテーブルの上に置いた。 「土鍋とか簡易コンロあるっすか」 「ここにあるよ。他に必要な物有れば適当に使っていいからな。何か手伝う事あるか」 「じゃぁ取り皿とコンロテーブルに運んで貰っていいっすか」 優しくて男らしい南條さんとこれからご飯を一緒にする。心が綻んだ。コンロ上には土鍋か置かれ火が点いけられる。お重の蓋を開けた。 「凄い。美味そうだな」 「へへ、愛情一杯詰まってるっすよ」 視線が交差する。南條さんから悦楽の表情が伺えた。テーブルを挟み向かい合って座る。グラスにビールを注ぎ合った。 「お疲れ……」 南條さんの声にグラスがカチンと触れ合う。その音がやけに穏やかに聞えた。 「これ、俺が漬けた糠漬けっす」 「ん、美味ぇ……」 南條さんの箸が料理に伸びる。口に運ぶと表情が緩んだ。 「おっこの筑前煮も美味ぇ…」 グツグツいってきた鍋から器に取り分けて南條さんに渡した。少しばかりの幸せを感じる。南條が立ち上がると焼酎を持ってきた。高級そうな陶器に入った焼酎。グイッと蓋が開けられた。 「これだよ。水割りでいいか」 「ハイ、いっすよ」 南條さんが水割りを作る。俺に渡してくれた。 「あっ、美味ぇ…口当たりが柔らかいっす」 「そうか…俺も飲むの今日初めてなんで……そうだな。美味いな」 口当りのいい焼酎が呑まれていく。ジムの事、トレーニング事で話が弾んだ。 「小久保君は何歳になるんだ」 「30歳っすよ」 「若いよなぁ…いいガタイしてるしよぉ」 小久保さんから君付けになる。南條さんが俺の隣に座った。俺の腕とか胸に触ってくる。少しドキッとしてしまった。 「俺ももう少し筋トレしてみるかな」 酒を酌み交わし料理を頬張る。ほろ酔い気分になってきた。南條さんの目が据わっている。グラスに注がれている焼酎をゴクンと飲み干した。 「小久保君…お前男好きなのか」 昨晩男に犯られて喘ぎ声を上げた。ちんぽは勃起させている。そんなあられもない姿を俺は晒した。俺が ゲイって思われても仕方ないことだ。確信を付いてきた南條さんの言葉に俺は狼狽えた。 「……」 何か言わないとって思ったけど言葉が出なかった。 「俺な、昨日覗いてて助けなきゃと思ったんだ。不謹慎だけど興奮しちまってもっと見たいなって思ってよ。済まんかったな」 「そんなとこないっす。結局助けて貰ったっすから……」 えっ興奮したって言った。男が男に犯られてる姿見て……なっ南條さんって? 顔をを上げると視線がぶつかった。優しさと力強さを感じる目をしている。心の奥がジンジンしてきた。 「俺なジムでお前見た時から気になっていたんだぜ。こいつとやりたいなって。それが昨日あんな現場見ちまって……」 「えっ、き、南條さん……おっ俺も……」 南條さんの目が少し昂ぶっている。酒のせいかもしれないけど顔が紅潮していた。 「今日、俺に抱かれろ。昨日の事忘れさせてやる。なぁ…小久保君」 「和馬でいいっす。俺でいいなら……だ、抱いてほしいっす」 「判った。感じさせてやるからな。俺の事も龍登でいいぜ。昨日なホントは帰したくなかったんだ。だけどあんなこと有った日だからな。今日は帰さないぜ。いいな」 「うん」 南條さんが立ち上がる。俺は後に続いた。これから起きる淫儀。考えると心が踊る。ちんぽが濡れてきた。
絶倫の鬼
成田アキラの珍棒記
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寝室の扉が開く。灯りが灯された。ぼんやりとダブルベッドが浮き上がる。壁際に置かれた大きなスタンドミラー。光が跳ね返る。その光が淫猥に見えた。 「和馬、脱げよ」 「うん」 龍登さんはバサバサ着ているものを脱ぎ始める。俺も準じた。官能の温度計がうなぎ登りに上がっていく。ボクブリ1枚になると既にテントを張っている。龍登さんの視線を股間に感じた。龍登さんに目を遣る。 六尺一丁になっていた。逞しいガタイに 六尺が良く似合っている。前袋からは濃い陰毛が食み出ていた。 「 褌なんすか……」 「あぁ…たまに締めるんだ。今日はもしかしてこんなことになるかもって思ってたから締めてみた」 「カッコいいっす」 「お前ガタイもいいし似合うと思うぜ。後で締めてみるか」 「うん、締めたいっす」 俺のちんぽに血液が集まってくる。グイッグイッと角度が上がってきた。 「龍登さん勃っちまった」 「抜いてやるから脱げよ」ボクブリの前を握られた。 「あぁ…龍登さん……」 鼓動が高鳴ってくる。ボクブリを脱ぐと弾けんばかりに俺のちんぽは飛び出した。龍登さんが俺のちんぽを握る。手から男の熱が伝ってきた。 「デケぇな」 龍登さんが俺の足許に跪いた。ちんぽを根元から舐め上げてくる。 鈴口を舌で擽られた。金玉袋を軽く握ると、竿、亀頭に舌が這ってくる。一気に根元まで咥えられた。舌が絡んでくる。今度は顔が前後に動く。喉壁に俺のちんぽが擦られる。俺は腰をガシガシ突き始めた。龍登さんの喉壁が俺のちんぽを締め付けてくる。ちんぽが放たれた。 「美味ぇぜ。和馬のちんぽ」 また咥えられるとしゃぶり込まれる。顔が前後に抽動した。金玉を握った龍登さんの手が時折妖しい動きをする。俺のちんぽが龍登さんの喉奥目掛けてまい進した。 ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッと卑猥な尺八音が部屋に鳴り響く。金玉の奥がジンジンしてきた。 「たっ、龍登さんやべぇ。い、射きそうっす。口放せよ」 龍登さんは俺のケツをがっしり押さえ付けた。顔を前後に抽動する。同時に金玉を摩ってきた。 「あぁぁあぁ駄目だぁ。射っちゃう。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁ射くっ」 俺は龍登さんの喉奥にオス汁をぶちかました。龍登さんのは尚も咥えながら俺のちんぽに舌を絡めてくる。俺のちんぼが解放された。龍登さんが立ち上がる。視線をぶつけてきた。ゴクンと喉が鳴る。瞳の奥から眩い光が見えた。 「美味かったぜ」 「のっ、呑んだんすか」 「あぁ、お前のだからな。呑みたかったんだ」 切なくて熱い思いが込み上げてきた。 「凄ぇ、嬉しいっす」 視線が交差する。次の瞬間抱き締められ唇が触れ合う。初めての龍登さんとのキスはちょびっと雄臭かった。 「 褌、締めてやるな」 「うん」 龍登さんは白晒しの 六尺を出すと先端を俺に咥えさせる。垂れた布地が股間に通り締め込まれていった。 「出来たぜ」 スタンドミラーの前に立たされる。後ろに立つ龍登さんの吐息かわ耳裏に降り掛かり前袋がケツタブに触れた。 「かっこいいぜ。ガタイいい奴にはやっぱり似合うな」 「そうっすか。龍登さんに言われると嬉しいっす」 ベッドに横たわると腕枕してくれる。寄り添い思いっきり甘えてみた。ほんのり雄の薫りが漂ってくる。動こうとしない龍登さんに焦れてきた。 「たっ、龍登さん」 「ん」 龍登さんの前袋に手を這わせる。そこは熱を帯びていた。前袋をスリスリ擦り付ける。濡れてくるのが判った。 「さっき出したばかりだろ」 「でも……したいっす。龍登さんとしたいっす」 「へへ実は俺もだ。我慢してたんだ」 龍登さんが覆いかぶさってきた。唇が寄ってくる。唇が触れ合い龍登さんの髭が肌を擽った。舌が口の中に挿いってくる。俺は絡めていった。キスしながら龍登さんの指が乳首に這ってくる。カラダがビグビグ震えた。 「感度いいんだな。これならどうだ」 今度は乳首に舌が這ってきた。円を描くように舌が転がる。真ん中の突起を甘く噛まれた。 「あっ、あっあぁぁ、んぁ」 もう片方の乳首に指が這ってくる。指の甲で掻き上げられた。両方の乳首が同士に責められる。官能の渦に中に引きこまれていった。龍登さんの腕が伸びる。前袋に触れると軽く握られた。 「しっぽり濡れてるぜ」 前袋が舐められる。ちんぽが脇から引っ張り出された。亀頭の割れ目に舌先が這ってくる。その舌先で擽られた。 「あぁあぁ、いい、気持ちいい」 褌に手が掛かった。 「ケツ上げろ」 ケツを浮かすと器用に俺の 褌が解かれる。プルンと俺のちんぽが跳び出てきた。 「元気なちんぽだな」 ちんぽを握ると金玉が舐められる。金玉が咥えられ舌が転がってきた。今度はもう片方の金玉が舐められる。同時に指が蟻の門渡りに這ってきた。優しく指腹で摩ってくる。ちんぽが震え我慢汁が溢れてきた。すぅっと指が穴口を撫でる。俺のカラダが微動した。 「ここいいか」 「うん」 龍登さんが 褌を解いた。始めて見る龍登さんの勃起ちんぽ。見事に反り上げがっている。血管が浮き出ていた。 「凄ぇ…デケぇ…太てぇ…」 「触ってみろよ」 手を伸ばし龍登さんのちんぽを握った。勃起の熱が伝ってくる。血管が浮き出た勃起ちんぽ。俺の穴が自然に開いていく。そんな気がした。 「和馬…いいよな」 「うん」 龍登さんが重なってきた。瞼に唇が当てられる。今度は唇にキスされた。 「優しくしてやるからな」 「うん」 両脚を抱え上げられる。穴口にふぅと息が吹きかけられた。舌が這ってくる。何度も何度も舐め上げれれた。舌がゆっくりと入ってくる。ジワッジワッと穴が開いていく。オイルが丁寧に塗られている。指が1本挿いってきた。内壁が擦られる。昨日散々甚振られた俺の穴。かなり敏感になっている。カラダがビグビグ震えた。 「2本目挿れるぞ」 「うん」 ジュグジュグ指が抽動してくる。内壁が掻きむしられた。弄られる毎に俺のカラダが震え左右に捩れる。奥の方が疼いてきた。 「3本目いくぞ」 「うん」 龍登さんの指が内壁の至る所を擦り立ててきた。 「あっ、あっ、そっ、そこ……やっ、やべぇ」 「へへ、前立腺に当たったみてぇだな」 執拗に前立腺を責められる。ガクガク震えた。 「あっ、あぁぁあぁ…ん、あぁ」 「そろそろ欲しくなってきたんじゃねぇのか」 「欲しいっす…んぁぁ、いっ、挿れて欲しいっす」」 「何を何処に、挿れて欲しいんだ」 「ちんぽを龍登さんのちんぽを俺のまんこに挿れて欲しいっす」 「良く言ったな。可愛いぜ。優しく挿れてやるからよぉ。なっ」 腹に付くほど勃起した龍登さんのちんぽが穴口に宛てられた。 「挿れるぞ」 「うん」 龍登さんの腰がゆっくりと動いた。 「龍登さん……」 「ん、どうした。痛ぇのか」 「ううん」 龍登さんが俺を見てくる。瞳の中に男の本能の光が見えた。 「先っぽ挿いったぜ」 「うん」 少し挿れると少し引く。優しく俺の中に挿いってきた。 「痛くねぇか」 「大丈夫っす」 「和馬はホントいいこだな」 頭を撫でられた。唇が合わせられる。舌が絡み合った。腰をクイクイ動き龍登さんのちんぽが俺を襲ってくる。切なくて嬉しい。堪らない感覚が湧き起ってきた。 「挿いったぜ」 「うん、全然痛くなかったっす」 龍登さんの陰毛がケツタブにサワサワ触れてくる。ひとつになれたことに悦びを覚えた。 「和馬、俺、もう我慢できねぇ動かすぜ」 「うん」 龍登さんの腰がガシガシ突動し始める。突き込みながら両手を俺の胸に置く。両方の親指が俺の乳首を這った。龍登さんの腰が波動する。その波がまんこに伝ってきた。 「あぁぁあぁぁぁたっ、龍登さん…いっ、いぃ。気持ちいい」 「俺もいいぜ。お前のまんこ堪んねぇ」 龍登さんのカラダが迫ってくる。首筋に舌が這う。耳裏が舐められた。 「駄目っす。んぁぁ…んくぅ」 「ここ感じんだな。おらよ」 激しく突き込まれる。同時に首筋、耳裏を責められた。 「んくぅ…いいよぉ…気持ちいいっす」 「和馬、感じろよ。俺を感じろ」 俺はコクコク頷いた。突きこむ速さが加速する。龍登さんのカラダが俺を襲ってきた。 パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン俺のカラダが激しく叩かれた。想いもよらぬ所が擦られる。俺のカラダに異変が起きた。 「たっ、龍登さん…やべぇ…何か変なんだ」 「どうした」 「きっ、金玉の奥ので何かが蠢いているんだ。あぁぁんぁ駄目っそこ、あっ、当たるぅ」 「ここだな。ここ突くと感じるんだな」 龍登さんの腰が烈動する。俺の感じる所を擦り立てられた。 「あっ駄目、んぁぁ洩れる。あぁぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ俺は白濁汁を洩らした。両脚を抱え直される。グイッと前の方に抑え込まれた。俺のちんぽが迫ってくる。尖端からはトクトク我慢汁が洩れていた。 「んくぅおまんこ壁がネトネト絡んでくるぜ」 龍登さんの額には汗が玉のようになっている。その1滴が俺の顔に落ちた。グチュッグチュッグチュッと結合部からは卑猥な音が鳴り渡る。奥壁が抉られた。 「俺もやべぇ。何処にだされてぇ」 「まっ、まんこに、種付けて欲しいっす」 「判ったぜ。俺の汁で中清めてやるからな」 突き込みながら龍登さんは俺のちんぽを扱き立てる。ちんぽが俺の中を爆進してきた。 「んくぅ。凄ぇ締まるぅ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」 俺はコクコク頷いた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン龍登さんの腰が激しく動く。ちんぽが疾駆してきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」 生暖かい龍登さんの汁を奥壁で感じた。射きながら龍登さんは俺のちんぽを扱き立てる。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぁぁんぁ射っちゃう。また射く。あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。その汁が俺の顔に舞い降りてきた。どっさりと覆い被さるように龍登さんが倒れ込んでくる。キュキュッと俺のまんこが締まった。 「和馬…」 「龍登さん」 自然に唇が触れ合う。ふっと離れた。 「気持ち良かったぜ」 「俺もっす。初めてっすよ。トコロテンしたの……」 「嬉しいぜ。俺のちんぽでトコロテンしてよぉ」 チュッとキスしてくれた。 「汁だらけだぜ」 俺の顔に付いている汁を舌で拭ってくれた。 「龍登さん……」 「へへ、やっぱお前の汁は美味ぇぜ」 またチュッとキスしてくれた。 「なぁ和馬、俺色に染まらねぇか」 龍登さんが声にする。少しはにかんでいた。 「えっ……」 「ちゃんと付き合って俺色に染まれ。俺も和馬色に染まる。駄目か」 「そんな事ねぇっす。俺の兄貴になって欲しいっす」 「判った。なってやるぜ」 「じゃぁもう1回してくれよ」 俺はまんこをぎゅうと締め付けた。 「判ったぜ」 兄貴の腰がクイッと動いた。萎えかけていた兄貴のちんぽが俺の中でムクムク勃ち上がる。ガシガシ俺を突き込み始めた。右脚を大きく抱え上げられる。俺の左脚と兄貴の右脚が交差した。俺の右脚を兄貴が肩に抱え上げる。兄貴の腰が突動した。 「あっ、あっいい。兄貴ぃ、気持ちいっす」 「凄ぇ…壁ヒダが纏わりついてくるぜ」 突き込みが激しさを増した。兄貴の指の甲でちんぽを軽くなぞられる。俺は一気に上り詰めた。 「あぁぁあぁ駄目ぇでる。んぁぁ出るぅ」 ドビュッドロッドロッドロッちょびっと射ってしまった。正常位に戻される。突き込みが深く重たくなった。脚を抱え直すと真上から突き降ろしてくる。大きく腰を引くと一気に掘り込まれた。 「あぁぁぁぁぁ…んぁ…また射っちゃいそうっす」 「俺もだぜ。今度は何処出されてぇ」 「ぶっ掛けて欲しいっす」 「よっしゃぁ判ったぜ」 ズッゴーン…ズッゴーン…ズッゴーン激しい突き込みが続く。カラダの震えが止まらない。俺のカラダは翻弄兄貴のちんぽに翻弄される。ちんぽが奥まで入ってきた。疾駆してくる兄貴のちんぽ。同時に俺は扱き捲くられた。 「あぁぁあぁ駄目だぁ。射っちゃう。んぁぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。ちんぽが抜かれる。兄貴が扱きながら俺の顔前にちんぽを差し出してきた。 「口開けろ」 ゆっくり俺は口を開いた。 「射かすぜ。おらおらおらぶっかけてやるからな。んぉぉぉんぉ射く、射ぐ。んぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ俺の顔目掛けて兄貴の白濁汁が降りかかってきた。口の中にも飛び込んでくる。俺は兄貴のちんぽに武者ぶり付いた。残りの汁が喉壁にぶつかってくる。1滴も残すまいと金玉と竿を摩った。濃厚な兄貴の薫りが口の中に広がる。静かにちんぽを放した。俺の喉がゴクンと鳴る。汁が喉を通り体内へと流れていった。 「美味ぇっす。兄貴の汁最高っす」 「そうか美味ぇか。ホントお前は可愛いし、いいこだな」 頭をそっと撫でられる。ギュッと抱き締められた。 「和馬ぁ…お前のまんこ最高に気持ち良かったぜ」 「俺もっす。兄貴ぃ」 甘えるように抱き付いてた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。兄貴の舌が深く挿いってくる。舌と舌が絡み合った。兄貴の背中に回した腕に力が籠もる。クチュクチュと心地良い音が耳に響く。カラダが蕩けそうになった。ふっと唇が放れる。永いキスが終わった。ゆらり揺らぐ仄かな灯りが2人を暖かく包み込んでいる。暫らくの間俺達は抱き合っていた。 一緒にシャワーを浴びる。 褌を締め直した。出してくれた部屋着を羽織る。リビングに入った。今ソファーに並んで座っている。兄貴が缶ビールを渡してくれた。プシュッとプルトップが開く。火照ったカラダにビールが沁みた。 「昨日の傷良くなったか」 「うん、ちょびっと」 「ちょびっとかよ」 「もう1回するともっと良くなるっすよ」 「バカたれ」 コツンとオデコを小突かれた。 「さぁ寝るぞ」 「うん」 一緒にベッドに潜り込んだ。兄貴にしがみ付く。前袋に手を這わせる。そこは微かに反応した。 「数馬……」 「お薬欲しくなった」 「バカたれ……」 結局この晩ケツまんこと喉まんこにお薬を注いで貰った。
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