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筋肉狂詩曲①

 俺は東郷 一騎28歳の髭坊主。非営利団体の職員をしている。身長172㌢の筋肉質。学生時代は合水泳に励んでいた。今はジムに通っている。26歳の時ゲイに目覚めた。勿論女性経験もある。結婚もしていた。離婚理由は嫁の結月の不貞にモラハラ。結婚して1箇月で化けの皮が剥がれた。始まったヒス。家に居るのが苦痛だった。本人の希望で専業主婦。だが完全に家事放棄した。夜の営みは完全レス。浮気相手に操を立ててたらしい。結月は穏かで優しかった。俺は今思う。大切な経験させて貰ったと……その後付き合った女も酷かった。あれはドライブデートの日。俺の愛車はリーフだが、あの時車検に出していた。代車は軽自動車。俺は代車で待ち合わせ場所に向った。彼女の名前は葵。俺が乗ってた車を見ると葵の表情が変わったのを覚えてる。何処かに電話していた。着信したLINE。”急用が出来たからゴメンね”その晩共通の友人からメールが転送された。軽なんて有り得ない。女を馬鹿にしてるだってさ……
のメールを配信してから葵は友人達にフルボッコにあったらしい。俺はラストメールを送った。電話にメールそしてLINE。大変な事になっていた。男に粘着する女。後で分かったがエリート達と合コンを繰り返してたと言う。ヴィトンにティファニー。強請られて買ってやった。笑えるのはクリスマス。俺はプラダのバッグをプレゼントした。葵からはハンカチの3枚組。ラッピングはしてあるが100均で売ってるような物だった。プレゼントは気持ち。だが其れは感じられなかった。何で付き合ったんだろう。離婚で傷ついてた時、告られたからかも知れない。それからズルズルと付き合ってた気がする。葵からの電話が着信。迷ったけど出た。
「今度リーフでドライブに行って上げるよ」
「何で上目線で言えるのか不思議なんだけど……軽を馬鹿にしたり、金目的の奴とは付き合えないよ。エリートと釣り合うように少しは自分磨いたら内面をな。さよなら」
彼女の声に俺は応える。俺は電話をガチャ切りしてやった。電話にメールは着信拒否。LINEはブロックした。女に嫌悪感を感じる俺。救ってくれたのは同僚の誠也だった。ある日のランチ。ファミレスでテーブルを挟み向かい合って座っていた。
「最近暗いけど悩みとか有るのか?」
「彼女と別れた」
誠也の問いに俺が答える。誠也の表情が微かに曇った。
「明日休みだし、遊び行こうぜ」
「うん」
誠也の声に俺が応える。俺達はファミレスを後にした。夕闇が星空に変わっている。俺達は会社を出た。向かったのは一駅先の居酒屋。全てを吐き出すと、心が軽くなった。次に行ったのがカラオケ。俺達は歌い捲くる。時間を忘れてた。
「終電、終わったな。どっか泊まるか?」
「うん」
誠也の問いに俺が応える。誠也がスマホを弄り始めた。
「ダブルしか空いてねぇけど其処のビジホで良いか」
「うん、良いよ」
誠也の声に俺が応える。俺達はカラオケ屋を後にした。夜風が頬を撫でてくる。俺達はビジホに入った。各々シャワーを浴びる。ガウンを纏った。今テーブルを挟み、向かい合って座っている。ルームサービスを頼んだ。テーブルにはワインとチーズが置かれている。グラスにワインを誠也が注ぐ。飲みながら色んな事を語り合う。時刻は1時を回ってた。
「寝るか」
「うん」
誠也の声に俺が応える。俺達はベッドに潜った。
「慰めてやろうか」
誠也が言う。俺は返せなかった。躊躇する俺。いきなり抱き寄せられた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺の口の中を誠也の舌が這い回る。同時にガウンの中に手が忍んできた。股間が揉まれる。口を塞がれ股間を弄られてる俺。ちんぽに血液が集まり始める。唇が離れた。
「硬くなってきたぜ」
誠也が声にする。掛け布団が剥がされた。
「せ、誠也」
「女、懲り懲りなんだろ。俺が気持ち良くしてやるからよ」
俺の声に誠也が応える。ガウンが脱がされた。ボクブリの上に舌が這ってくる。
ボクブリ
舐め上げられた。
「顔、トロンとしてるぜ」
誠也が言う。俺のボクブリが脱がされた。晒された俺のちんぽ。既に天を仰いでいる。亀頭の括れに指が這ってきた。
「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」
誠也が声にする。ちんぽの根元辺りに舌が這ってきた。幾度となくなく舐め上げられる。今度は金玉袋を吸われた。ちんぽが咥えられる。誠也の顔が上下に動く。俺は腰を突き上げた。
「あぁぁおぉ誠也、気持ちいいよ」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。喉壁でちんぽを締め付けられた。
「あっあぁぁ、おぉ」
俺が喘ぐ。俺の手が伸びる。誠也の股間を握った。硬くなっている。俺のちんぽが放たれた。
「俺のもしゃぶってくれるか」
「うん」
誠也の声に俺が応える。誠也が全裸を晒した。何度か見た事がある誠也のガタイ。肉厚な筋肉で覆われている。中心部の男の証は天を衝いていた。誠也が俺の傍らに膝立ちになる。勃起魔羅が眼前に差し出された。一瞬躊躇する。だが俺は其奴に喰らい付いていた。誠也が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「おぉあぁぁ気持ちいい」
誠也が声を上げる。奥壁に誠也の本竿がぶつかってきた。ジュルジュル火照った音がする。誠也の鬱蒼とした陰毛が肌を撫でてきた。
「挿れるか」
「えっ……」
誠也の声に俺が応える。俺は誠也のちんぽを口から放した。
「挿れるって……」
俺が言う。誠也がニッと笑みを浮かべた。
「男のまんこによぉ」
誠也が声にする。俺は頷いていた。男同士の交尾。ケツ穴を使うのは知ってる。おかしな興奮を覚えた。誠也が仰向けになる。自ら両脚をを抱え上げた。ケツ穴がヒクヒクしている。俺の勃起魔羅が更に硬さを増した。
「女とやるようにして見ろよ」
誠也が言う。俺は頷いた。
「男のまんこは女と違って解さぬぇと駄目だからな」
誠也が声にする。半透明なボトルを渡された。俺は誠也のまんこに引き寄せられる。穴口を舐め上げた。
「一騎、平気なのか」
「うん」
自分でも分からなかった。男のケツ穴を舐めてる事が……渡されたボトルの中の粘着質の液体を、誠也の穴口と内壁に塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。他の内壁とは違う硬い所に遭遇。其処を撫で捲った。
「あぁぁおぉ、んぁあっ」
誠也が喘ぐ。穴を解しながら誠也のちんぽを握る。俺は軽く扱いた。指を引き抜く。ホントにまんこのように思えた。
「俺の挿れるよ」
俺が声にする。誠也が頷く。穴口に勃起魔羅を押し当てた。腰をクィッと突く。ちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁんぉ挿いってくる。堪まんねぇ」
誠也が声にする。俺の勃起魔羅が埋没した。俺の腰が動き始める。グイッグイッと突き込んだ。
「はぁぁあぅ凄ぇ。いい」
誠也が声を上げる。突動する俺の腰。ちんぽが誠也の中をまい進した。
「あぁぁあっ、おぉあぅ」
誠也が喘ぐ。突き込みながら俺は誠也の乳首を舐め立てる。その途端誠也のまんこ壁が俺のちんぽを締め付けてきた。
「あぁぁんぁ締まる。凄ぇ」
俺が声にする。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが誠也の中を疾駆した。
「あぁぁあぁ、いい。良すぎる」
誠也が声を上げる。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。誠也の内壁がちんぽに纏わり付いてくる。唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが誠也の中を爆進した。
「あぁぁあっ当たる。当たるよぉ」
誠也が喘ぐ。俺は誠也の乳首を擦る。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは隠微な交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は誠也の勃起魔羅を扱き捲る。張り詰めた俺の亀頭が誠也の奥壁を抉った。
「やべぇ。射っちまう」
「射けよ。誠也、ぶっ放せ」
誠也の声に俺は応える。誠也が頷いた。俺の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが誠也の中を疾走した。俺は誠也のちんぽを激しく扱く。誠也のカラダが左右に捩れた。
「あっあぁぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぅぅあぁ射くっ」
誠也が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ誠也が白濁汁を吹き上げた。誠也の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「やべぇ。汁搾り取られる」
俺が声を上げる。金玉の奥でオス汁が蠢く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は誠也の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。誠也の内壁を俺のちんぽが摩る。静かにちんぽを引き抜いた。誠也の隣に横になる。誠也が動いた。俺のちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。眼前に現れた射ったばかりの誠也のちんぽ。躊躇う事無く俺は頬張る。男臭い薫りが漂った。今俺達は抱き合っている。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。誠也と俺の残り香が口の中に広がる。静かに唇が離れた。
「良かったか。俺のまんこ」
「凄ぇ良かったよ」
誠也の声に俺が応える。誠也が俺の頭を撫でてきた。
「俺も良かったぜ」
誠也が言う。誠也の大胸筋から熱が伝ってきた。
「挿れられると気持ち良いのか?」
「少なくても俺はいいぜ」
俺の問いに誠也が答える。誠也が俺に目をくれた。
「挿れてみるか。優しくしてやるからな」
「うん」
誠也の声に俺が応える。俺達はちんぽを握り合った。精を放った2人のちんぽ。息を荒げ、脱力しかけた面様とは裏腹に、萎えてはいなかった。これから始る第2幕。期待と少しの不安を感じる。俺のちんぽが硬さを増してきた。

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[ 2018/12/13 17:51 ] 筋肉狂詩曲 | TB(-) | CM(0)

筋肉狂詩曲②

 俺達はベッドの上に向かい合って座っている。にじり寄った。毛深い脚同士が交わる。乳首を弄り合う。誠也に唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。チュッチュパチュッ火照った音が耳に届く。静かに唇が離れた。亀頭同士が触れ合う。誠也が2本の勃起魔羅同士を合わせる。ゴシゴシ扱く。我慢汁が溢れてくる。優しく押し倒された。首筋を舐め上げられる。今度は耳の中に下が這ってきた。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が洩れる。両腕を上げられた。脇の下を舐められる。もう一方の脇毛に舌が這ってきた。誠也のカラダが下にズレる。金玉が握られた。真ん中の縫い目に指が這ってくる。今度は金玉袋を舐められた。ちんぽが咥えられる。誠也の顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んできた。
「あぁぁんぉ、いい。気持ちいい」
俺が声を上げる。誠也のカラダが反転した。眼前に現れた誠也の勃起魔羅。カリを摩ると我慢汁がめ処なく溢れてきた。俺は誠也のちんぽに喰らい付く。顔を前後に動かした。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が耳に届く。オス穴が摩られた。俺のカラダが微動する。其々のちんぽが放たれた。
「ホントに良いのか」
「うん」
誠也の声に俺が応える。自分の心境が分からなかった。俺はこれから犯られる。何故か奇態な興奮を感じてた。両脚を抱え上げられる。俺は膝裏を抑えた。オス穴にキスされる。誠也が視線を向けてきた。
「まんこに仕立ててやるからな」
誠也が言う。俺は頷いた。オス穴に舌が這ってくる。幾度となくジュルジュル舐め上げられた。
「あっおぉ」
俺の口から声が洩れる。俺のケツ穴が広げられた。尖らせた舌が挿いってくる。今迄に感じた事のない得体の知れない何かが湧き上がってきた。
「あぁぁあぅ」
俺が声にする。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微かに震えた。
「あぁぁあっおぉ」
「いい所に当たったみてぇだな」
俺の喘ぎに誠也が応える。俺の穴を解しながら誠也がちんぽを咥えた。萎えていた俺のちんぽが反応し始める。誠也ね口の中で勃起した。指が増やされる。誠也の指が前後に動く。俺は声を洩らし続けた。
「挿れるぞ。力抜けよ」
「うん」
誠也の声に俺が応える。穴口にちんぽを充てがわれた。ゆっくりと誠也の勃起魔羅が挿いってくる。誠也が少し腰を引く。また挿いってくる。誠也が視線を向けてきた。
「大丈夫か」
「うん」
誠也の声に俺が応える。俺のカラダが脱力した。誠也の勃起魔羅が大胆に挿いってくる。キリッとした痛みを覚えた。
「痛ぇのか?」
「ちょびっと、でもきてくれよ」
誠也の問いに俺が答える。誠也の腰ががグイッと動く。濃い陰毛がケツタブに触れてきた。
「挿いったぜ」
誠也が言う。俺の手が取られる。結合部に導かれた。
「凄ぇ挿いってる」
俺が声にする。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。濃厚なキスが痛みを和らげてくれる。唇が離れた。瞼にキスされる。乳首に指が這ってきた。軽く抓まれる。
乳首 (4)
もう片方の乳首が舐められた。気付くと萎えていた俺のちんぽが硬くなっている。誠也が亀頭の割れ目を擦ってきた。
「凄ぇ汁いっぺぇ出てるぜ」
誠也が言う。誠也の腰が動き始めた。内壁が誠也の亀頭で擦られる。なんなんだこの感覚は……何
かが湧き上がってきた。首筋が舐められる。今度は耳裏に舌が這ってきた。
「あぁぁおお」
「哭いてる声も顔も可愛いぜ。もっと哭かせてやるからな」
誠也が言う。誠也の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進した。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
俺が声にする。俺が自分のちんぽを握り締めた。誠也の腰がガシガシ動く。奥壁に張り詰めた誠也の亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁあぅ凄ぇ」
俺が声を上げる。波動する誠也の腰。その波が奥の方に伝ってきた。
「あぁぁおぉ堪まんねぇ」
俺が喘ぐ。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が塞がれ俺のまんこと誠也のちんぽが結ばれている。快感の波が襲ってきた。キスしながら俺の乳首が指の甲で掻き上げられる。静かに唇が離れた。
「はぁお前のまんこ凄ぇ締まるぜ。堪まんねぇ」
誠也が言う。誠也の腰が烈動する。勃起魔羅が俺の中を疾走してきた。
「あぁぁうぉやべぇ。当たる。当たるよぉ」
「ここ良いんだな。突いてやるぜ」
俺の声に誠也が応える。誠也の腰の動きが激しくなった。突き込みながら誠也は俺の勃起魔羅を扱く。まんことちんぽを同時に攻められた。
「あぁぁおぉ、そ、そんなぁ射っちまう」
「いいぞ。射けよ」
俺の喘ぎに誠也が応える。奥壁を抉られた。誠也が俺のちんぽを扱き捲る。金玉の奥で潮流蠢動し始めた。
「あぁぁんぉ射く。んくっんくっんくって射ぐ。あぁぁうぅ射く」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まる。射かすぞ」
誠也が声にする。俺が頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉんぁんぉ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
誠也が射き声を上げる。誠也のオス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。誠也が俺のちんぽを咥えた。舌が絡んでくる。眼前にある誠也のちんぽ。俺は其奴を口に含むと残り汁を拭った。其々のちんぽが放たれる。誠也が俺の隣に横になった。抱き寄せれる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌を絡め合った。残り汁を融合させる。静かに唇が離れた。
「お前のまんこ名器だな。俺堪んなかったよ」
「俺も凄ぇ良かった」
誠也の声に俺が応える。俺達はちんぽを握り合った。ナイトテーブルに置かれた小洒落たスタンド。穏やかの光を放っている。俺は誠也に抱かれながら安堵した。ダブルしか空室が無いって言う。誠也の策略だった。でも其れももう良い。気持ち良かったのだから……男同士の交尾、キス、尺八。汁も少し舐めた。新たな快感に遭遇。それどころか誠也は俺の心の傷を癒してくれた。誠也は筋肉質の年下がタイプ。だから俺は感情移入しなかった。俺達の関係は誠也に彼氏が出来る迄続いた。
 羽柴 澪俺の元姉。元姉と言うのは俺が叔父んちに養子に貰われたからだ。違った俺と澪さんの境遇。衣類は俺は激安店澪さんはブランドものだった。喧嘩して悪者になるのは俺。澪さんは大学までエスカレーター式のお嬢様学校に中学から入学した。俺は公立。その上高校卒業後は家を出ろと言われた。俺と澪さんの誕生日、クリスマス。プレゼントは澪さんには衣類が多かった。俺には文具とかカード。誕生日の料理も明らかに違った。小遣いも雲泥の差があったと思う。澪さんは俺にお菓子などを集ってきた。一騎日記。この事を小4の頃から綴った。あれは中2の夏休み。俺にとっての事件が起きた。朝起きて茶の間に行く。俺宛の手紙が置いてあった。
”家族で2泊の旅行行って来ます」3千円が同封されていた。家族で……俺は家族ではないのか?俺は発狂した。溢れる涙。俺は叔父ちゃんに電話した。
”あっ俺、俺”嗚咽し、言葉にならなかった。小一時間経過する。叔父ちゃんが訪れた。開けた玄関ドア。叔父ちゃんが立っていた。
「一騎どうした」
叔父ちゃんの声。その途端息苦しくなり、俺は倒れた。後で知ったが救急車で運ばれたらしい。病院のベッドで目覚めた。
「兄ぃちゃん大丈夫か」
従兄弟の涼が言う。傍らには叔父ちゃんと叔母ちゃんが居た。
「手紙みたよ。どうしたい?」
「俺、家族じゃねぇ見たいだし施設にでも入りたい」
叔父ちゃんの声に俺が応える。俺は今迄の経緯を話した。
「そうか分かった。俺に任せとけ。うちの子になるつもりあるか」
叔父ちゃんが声にする。俺はキョトンとした。
「えっ……うん」
俺が言う。この晩病院に泊まり、翌日退院した。今俺んちの茶の間に居る。俺は日記を渡した。叔父ちゃんが日記を読んでる。大きな溜息をついた。
「苦労したんだな」
叔父ちゃんが声にする。俺の修羅場が始まった。翌日、時刻は6時に迫っている。叔父ちゃん一家が見えた。
「兄さん話がある。一騎と涼は2階に行ってなさい」
叔父ちゃんが言う。俺と涼は自室に篭った。かなり緊張している。それを解す為なのか、涼が色々話し掛けてくれた。
「開けるよ」
「ハイ」
叔母ちゃんの声に俺は応える。ドアが開いた。
「一騎、うちの子になるよ。涼、本当の兄ちゃんになるからね。荷物纏めるの手伝って上げてね」
叔母ちゃんが声を上げる。柔和な笑みを浮かべていた。
「ハイ」
俺と涼の声が重なる。机とか布団とかは不要だと言う。俺達は荷物を纏め終わった。
「一騎ホントに良いのか」
「父ちゃん、俺ここの家族じゃないんでしょ」
俺は満面の笑みを浮かべると外に出た。一室与えられた俺。新たな家具を買って貰った。始まった新たな暮らし。直ぐに馴染んだ。お父さん、お母さん。中々言えなかった。中学最後の大会。みんなが応援に来てくれた。自由型が始まる。俺は期待されてなかった。だか結果は3位入賞。俺は家族の元へ駆け寄った。
「父さん、母さん、涼ありがとうございます」
俺が言う。父さんと母さんが涙している。俺も泣いた。時が流れる。大学に特待生として合格。両親にあまり負担を掛けたくない。俺は猛勉強した。桜の花弁が綻んでいる。俺は上京した。住まいは水泳部の寮。大学生活が始る。バイトはするなと父さんに言われた。そして卒業。今の会社に就職した。7年8箇月の今の家族との暮らしを振り替ええる。誕生日クリスマスなどの家族のイベント。凄く楽しかった。大会での好成績、特待生としての大学入学。家族のお陰だと思っている。大学の卒業式。父さん、母さん大学まで出してくれてありがとうと感謝の言葉を俺は述べた。両親が涙を浮かべている。俺も号泣した。

シトルリンマグナム(シトルマグナム)

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匠の技 (ローター付 L5-S)

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[ 2018/12/13 17:43 ] 筋肉狂詩曲 | TB(-) | CM(0)

筋肉狂詩曲③

 季節が巡る。28歳の陽春を迎えた。春の芽生えをアチコチで感じる。
春の芽吹き (38)
会社へのアクセスもいい郊外の街へと俺は越してきた。新しい部屋は日当りの良い1LDKのマンション。引っ越し作業が終る。街へと繰り出した。街の規模はデカい。ショッピングモールや商店街も充実している。中々お洒落な街だ。ジムの入会手続きを済ませる。カフェに入ろうとした時だった。
「一騎でしょ。私よ」
後ろから声を掛けられる。元姉の澪さんだった。
「何か用ですか」
「そんなつれない事、言わないで入りましょう」
俺の言葉に澪さんが応える。澪さんは一方的話し始めた。俺も多少は知っている。澪さんは成績が悪すぎてエレベーター式なのに大学進めなかった。そして3年浪人、進学したのはFラン大学。家庭教師が付いてたはずたが何かあったのかなと……2年前に羽柴さんと言う人と結婚した。こんな女と結婚するのはどんな男だろう。其処だけ興味が持てた。
「結婚したんだよね。どんな人?画像とかあるの」
「うん」
俺の声に澪さんが応える。スマホの画像を見せてくれた。髭坊主32歳でちょっと強面。股間が濡れてきた。俺の仕事の事を聞いてくる。適当にかわした。
「ほぼ毎日残業だし、出張も多いから大変だよ」
俺が言う。この言葉が間違いだった。
「今度、何時行くの」
澪さんが声にする。俺は口を滑らしてしまった。
「ハイ私の連絡先。一騎のは……」
澪さんが声にする。仕方なく電話番号とアドレスだけ教えた。
「じゃぁ私用が行くね。ご馳走さま」
澪さんが言う。逃げるようにカフェを後にした。”また集りかよ。
相変わらず変らねぇな”俺の心の声。苦笑いした。淡く陽春の夕闇が漂っている。仕事が珍しく定時に終わり、ジムへと向かう。格闘技系エアロ、筋トレを熟した。ガタイの良い男がいる。俺は驚愕した。あの人は……俺は男の隣に掛けた。
「間違ってたらご免なさい。羽柴さんですよね」
「そうだけど君は……」
俺の声に羽柴さんが応える。イメージ通りの人だった。
「俺は東郷 一騎。澪さんの元弟です」
「ああ、君が一騎君かざっくりだけど話は聞いてるよ」
羽柴さんが言う。穏やかな表情を浮かべてた。
「良かったらお茶しないか」
「そうっすね」
羽柴さんの声に俺が応える。着替えるとジムを出た。今、近くの喫茶店でテーブルを挟み向かい合って座っている。遣っているトレーニングは、ほぼ一緒だった。連絡先を交換する。俺達は喫茶店を後にした。物言いたげな羽柴さんの目。何故か気になった。そんな或る日リビングで寛いでいる。澪さんからメールが着信した。
”明日出張行くんだよね。お土産のリストよ。宜しくね”6つの土産品が書いてある。えっ何この量。俺は返信した。メールも電話も着拒されている。あいつの性悪さに驚愕した。明日から3日間の出張。俺は新幹線で向かった。仕事が終わり土産店に向かう。澪さんからの依頼の物を購入する。量が多いので配送にした。
”澪さんから頼まれた土産品送ったよ”羽柴さんにメールした。時が流れる。羽柴さんから返信された。
”あいつ強請ったみてぇだな。済まねぇ金払うよ”
俺は必要ないと返した。穏やかな空気に包まれている。出張が終わり駅へと向かう。ふと駅前の酒屋に寄った。色んな地酒が並んでるいる。店員さんに相談して1本の地酒を買った。
”地酒買ったから都合良ければ羽柴さんちで飲まないっすか”
俺はメールした。時が微かに動く。羽柴さんから返信された。
”用事ないから6時には帰ってると思うよ”結局俺は8時位に行く事にした。一旦自宅に帰る。シャワー浴びた。身支度する。羽柴さんのマンションに着いた。時刻は8時に迫ってる。インターホンを鳴らした。
「ハイ」
澪さんの声。やけに明るかった。
「東郷です」
「今開けるね」
俺の声に澪さんが応える。ドアが開く。俺はリビングに通された。
「お土産済まんかったね」
「どんでもないです」
羽柴さんの声に俺が応える。澪さんは無視していた。今、俺達はテーブルを囲んでいる。チラシを渡された。
「宅配頼むんだけど奢らせて上げるね。どれにする」
澪さんが言う。俺は唖然とした。
「おい、いい加減にしろよ。お土産いっぱい貰って酒まで持ってきてくれてるんだぞ。俺が払う」
羽柴さんの声にする。その音色には怒気が含まれていた。
「何よ。もういい」
澪さんが怒鳴る。マンションを出て行った。羽柴さんが大きな溜息をつく。表情が強張っていた。
「済まねぇ」
「気にしないでください」
羽柴さんの声に俺が応える。程なくして惣菜が届く。テーブルに並べられた。今、テーブルを挟み向かい合って座っている。ぐい呑に地酒を注ぎ合う。カチンとぐい呑が触れ合った。飲みながら色んな事を語り合う。俺が養子に入った経緯を説明する。羽柴さんが複雑な表情を浮かべた。羽柴さんのスマホが鳴っている。羽柴さんが起動した。
「あいつ友達の家にに泊まってくるってさ」
羽柴さんが言う。羽柴さんが目をくれた。
「明日休みだろ。泊まっていけば……」
「ご迷惑でなければお願いします」
羽柴さんの声に俺が応える。羽柴さんが立ち上がった。
「布団敷いてきたからいつでも休んでくれよ。玄関の脇の部屋だからな」
「ありがとうございます」
羽柴さんの言葉に俺が応える。俺は床に就いた。一連の流れをを父さん達にメールする。静かに瞼を閉じた。ウトウトし始める。トイレに行きたくなり、目覚めた。リビングで羽柴さんがAVを見ながら、センズリ扱ごいてる。架橋に入ったようだ。
「あぁぁあっ射く。んぉぉあぁ射ぐ。んぉぉあぅ射くっ」
羽柴さんが声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ羽柴さんが白濁汁を吹き上げた。そっとその場を離れる。トイレを済ませた。布団に潜る。何時しか微睡の中にいた。羽柴さんとジムで良く遭遇する。その後良くお茶をした。今、本音で話してると思う。色んな事が分かってきた。澪さんは専業主婦。数ヶ月前から家事を一切しなくなった。3食外食になった羽柴さん。掃除洗濯は帰宅後羽柴さんが遣ってる。心配していた元親からの突撃今の所無い。そんな或る日。トレーニングが終わった。
「ちょっと飲みに行こうぜ」
「いっすよ」
羽柴さんの声に俺が応える。俺達は居酒屋に行った。テーブルを挟み向かい合って座る。中ジョッキが運ばれてきた。
「お疲れ……」
羽柴さんが声を上げる。ジョッキがガチンと触れ合った。ビールを飲みながら料理を食う。同時に俺達は語り合った。
「この前見ちゃったんだ。センズリ扱いてるの、もしかしてセックレスっすか?」
「うん1年以上拒否られてる」
俺の問いに羽柴さんが答える。何故か表情は明るかった。
「浮気してるんじゃねぇの」
「分かってる。弁護士がそろそろ仕掛けようかってさ、証拠も揃ってるしな」
俺の声に羽柴さんが応える。浮気相手は、阿部 順次。前務めてた会社の上司だと言う。羽柴さんがニッと笑みを浮かべた。
「俺、×1なんだ。何かあったら相談乗るよ」
「そうなんだ。吃驚したぜ。何かあったら頼むな」
俺の言葉に羽柴さんが応える。この人の力になりたい。マジに思った。季節が巡る。晩春を迎えた。幼い緑の間から木漏れ日が差している。プレゼンの日を迎えた。人の事だけどドキドキしている。今リビングでエスプレッソを飲んでる。羽柴さんからのメールが着信した。
”阿部 順次に慰謝料300万請求。澪さんの父親が橋場さんと弁護士に罵倒し続け、謝罪も無かった。その為澪さんに慰謝料増額で400万請求。財産分与無し。使い込み金は返済して貰う事になったよ。色々力付けてくれてありがとう”小一時間程経過する。インターホンが鳴った。
「ハイ」
「俺っす」
俺の声に羽柴さんが応える。俺はドアを開けた。
「両親が挨拶したいって……」
羽柴さんが言う。ご両親が会釈してくれた。玄関に入って貰った。俺も頭を下げる。玄関に入って貰った。
「色々相談に乗ってくれてありがとうございます」
羽柴さんの父さんが声にする。菓子折を渡された。
「これからも息子の事を宜しくお願いします」
「とんでもないです。俺のほうこそ宜しくお願いします」
 優しそうな人だった。
「また連絡する」
「分かった」
羽柴さんの声に俺が応える。羽柴一家が帰った。週が明ける。時刻は6時。羽柴さんからメールが着信した。
”離婚届け出してきたよ”
直ぐに俺は返信した。
”お疲れ様、良かったら、来ないか。飯作ってるからさ”
仕事が終った。一目散に岐路に就く。家に着くと俺は料理を作り始めた。時刻が8時に迫っている。インターホンが鳴った。ドアを開ける。羽柴さんが立っていた。満面の笑顔を浮かべている。俺はリビングに通した。
「後で飲もうぜ」
「ありがとう」
羽柴さんの声に俺が応える。土産はバーボンだった。
「一騎君にも何か贈りたいな。欲しいものとか無いのか?」
「有るけど……無理だと思うからいいよ。今度ご飯でも連れてって貰えばさ」
羽柴さんの声に俺は応える。俺は言葉を濁していた。
「飯、出すな」
「おお、サンキュウ」
俺の声に羽柴さんが応える。俺は料理をテーブルの上に並べた。今、テーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「離婚成立おめでとう」
俺が声を上げる。グラスにびーるを注ぎ合った。羽柴さんがメカジキに箸を付ける。口に運んだ。
「美味ぇ」
羽柴さんが声にする。涙を流していた。
「手料理久しぶりだから嬉しくなっちまった」
「こんなんで良いなら何時でも作ってやるよ」
羽柴さんの声に俺が応える。仄かな喜びが湧き上がってきた。食事が終わる。後片付けを済ませた。今、俺達はソファーに並んで座っている。焼酎のグラスを傾けた。
「なあ何で親身になってくれたんだ」
羽柴さんが声にする。俺は覚悟した。
「好きだから、さっき言わなかったけど欲しいのは羽柴さんなんだ」
「何となく気付いてた。俺で良いのか」
俺の声に羽柴さんが応える。俺は頷いた。

絶倫大魔王

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俺達の肉職交尾

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[ 2018/12/13 17:27 ] 筋肉狂詩曲 | TB(-) | CM(0)

筋肉狂詩曲④

 鼓動が高鳴る。股間が濡れてきた。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。腰回りに手が這ってくる。静かに唇が離れた。
「ゴロゴロしてるぜ」
「うん、なんだ。見る?」
羽柴さんの声に俺が応える。羽柴さんが頷く。俺は立ち上がる。ベルトを外し、Gパンをずり下げた。
「へぇ日本男児って感じだな」
羽柴さんが声にする。感嘆と興味が混ざったような顔付きに見えた。
「締めて上げようか」
「う、うん」
俺の声に羽柴さんが応える。Gパンを履き直した。寝室に入る。直ぐに戻ってきた。
「風呂上がってから締めてやるからさ。これも使ってね」
「分かった」
俺の声に羽柴さんが応える。渡したのはTシャツと部屋着。俺達は風呂場に向かう。着ている物を脱いだ。改めてみる羽柴さんのガタイ。肩の筋肉は盛り上がっている。鍛えられた大胸筋。筋肉の塊が2つ乗ってるようだ。割れた腹筋。ヘソの辺りから下肢に剛毛が連なってる。太々しい男の道具。不敵にぶら下がっている。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。向かい合って浴槽に浸かった

「よそよそしいから敬語は無しな。俺の事は敦史で良いからな。なっ一騎」
「分かった」
敦史の声に俺が応える。俺達はにじり寄った。毛深い脚同士が交差する。ちんぽ同士が触れ合った。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡めつづける。キスしながらちんぽを握り合う。唇が離れた。
「勃ってるぜ。キスしてちんぽ握ってるだけなのによぉ」
「俺にも何でか分かんねぇんだ。お前もビンビンだぜ」
俺の事に敦史が応える。お湯の中で2本の勃起魔羅が揺らいでた。
「上がるぞ」
「うん」
敦史の声に俺が応える。俺達はカラダを洗い合う。風呂を上がった。
「ここ咥えてくれよ」
「うん」
俺の声に敦史が応える。俺は敦史のを締め始めた。必然的にに股間に触れる。敦史のちんぽが硬くなってきた。俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。
「これじゃ締められねぇ。1発抜くぞ」
俺が声にする。鏡の中俺と敦史。ちんぽをおっ勃ててた。敦史を抱き寄せる。2本の勃起魔羅を合わせた。ゴシゴシ扱き捲る。敦史の熱が伝ってきた。
「堪まんねぇ。あちぃぜ。敦史のちんぽよぉ」
「俺もいいぜ。一騎のちんぽ堪まんねぇ」
手を伸ばし、敦史の乳首を撫で擦る。敦史も俺の乳首を弄ってきた。クチュクチュ卑猥な音がする。時折キスをした。濡れた亀頭同士が擦れ合う。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。
「あっやべぇ。射っちまう」
「俺もやべぇ」
俺の声に敦史が応える。俺は合わせた2本の本竿を扱き捲った。
「あっ敦史射っちゃう。あぁぁあぁ射く。んぉぉあぅ射ぐっ」
「お、俺も射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁぁおぉ射ぐっ」
俺達が一緒に射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ2本のちんぽから白濁汁が吹き上がった。その汁が宙を舞う。陽動しながら落ちてきた。俺が敦史の足許に跪く。敦史のちんぽを咥える。舌で残り汁を拭い取った。俺が立ち上がる。敦史がしゃがんだ。ちんぽが握られる。口が俺のに近づいてきた。
「敦史やめろ」
俺が言う。敦史が首を左右に振る。ちんぽが咥えられた。舌が絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。敦史が立ち上がる。抱き寄せられた。唇を奪われる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合される。静かに唇が離れた。
「気持ち良かったぜ」
「俺も良かった」
敦史の声に俺が応える。敦史にを締めてやった。
褌 (13)
俺もを締める。俺達は寝室へ向かった。
「なぁ一騎。お前と相談したり、バカっ話したり、トレーニングも一緒にやったよな。気付かなかっただけで好きになってたと思うんだ。あっやべぇお前のちんぽ包んでたと思うと興奮してきた」
敦史が言う。前袋を触る。其処は少し硬くなっていた。寝室に入る。フロアスタンドに灯りを燈した。淫猥に室内を照らしている。俺達は着ている物を脱ぐ。六尺一丁になった。今、俺達はベッドで向かい合って座っている。俺達はにじり寄った。前袋を揉み合う。俺は静かに押し倒された。前袋が握られる。微妙な手付きで揉まれた。
「硬くなってるぜ」
敦史が言う。俺の腰が浮く。が解かれる。俺の勃起魔羅が晒された。
「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」
敦史が声にする。亀頭の括れを撫でられた。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が漏れる。敦史が俺のちんぽを手前に引いた。離すと俺の腹を叩いてくる。何度か繰り返された。今度はちんぽを咥えらる。敦史の顔が上下に動く。ジュルジュル卑猥な音がする。俺は腰を突き上げた。
「あぁぁ敦史気持ちいい」
敦史の喉壁でちんぽが締め付けられる。同時に乳首が摩られた。俺のちんぽが放たれる。敦史が覆いかぶさってきた。唇が荒々しく奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。耳の中敦史の指が這ってくる。唇が離れた。
「俺もしゃぶりてぇ」
「分かった」
俺の声に敦史が応える。敦史が立ち上がり褌を解いた。露呈した敦史のちんぽは腹につく位勃っている。敦史の足許に跪いた。俺の顔が前後に動く。敦史が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぅ気持ちいい」
敦史が声を上げる。喉奥に敦史の亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ。もっと舌使えよ」
敦史が声にする。喉奥を広げた。敦史のちんぽを全部受け入れる。唇を窄め俺の顔が前後に動く。執拗に敦史のちんぽに舌を絡めた。
「やべぇ。射っちまいそうだ」
敦史が言う。ちんぽが俺の口から引き抜かれる。敦史が俺の傍らに膝立ちになった。
「男同士ってここ使うんだろ。出来るのか」
敦史が声にする。俺のオス穴に触れてきた。
「うん」
俺が言う。俺は自ら両脚を抱え上げた。敦史が俺のオス穴を覗き込んでいる。舌先が触れてきた。
「敦史、汚ねぇ」
「汚くなんかねぇぜ。お前の穴だもんな」
俺の声に敦史が応える。オス穴が幾度となくジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁんぁ」
俺の口から声が洩れる。舐められるだけで奥の方が切なくなってきた。
「これ使ってくれよ」
「分かった」
俺が声に敦史が応える。俺はローションを手渡した。敦史が俺のオス穴にローションを塗り込める。指がゆっくりと挿いってきた。内壁を掻き撫でられる。俺のガタイが微動した。
「あぁぁあっ、おお」
俺が声を上げる。敦史のちんぽは血管を浮き立たせてた。
「凄ぇおまんこみてぇだ。俺の挿れるぜ」
「うん」
敦史の声に俺が応える。敦史の勃起魔羅が俺の穴口に押し当てられた。敦史の目が獲物を狙う猛獣のようになっている。敦史の腰がクィッと動く。ちんぽがズブズブ挿いってくる。一気に根元迄俺は飲み込んだ。
「凄ぇ。奥迄挿いってる」
「俺もいいぜ。内壁俺のちんぽに纏わり付いてくる。んぁぁやべぇまんこだぜ」
俺の声に敦史が応える。敦史の腰が動き始めた。ちんぽが俺の内壁を擦ってくる。俺は意識して内壁を収縮させた。
「あっあぁぁ出る。あぁぁあぅ射くっ」
敦史が声にする。生暖かい汁が奥壁に打ち当たってきた。
「くそっちょびっと射っちまったぜ」
敦史が言う。敦史の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぅ、いい。気持ちいい」
「俺もいい、おまんこトロットロだぜ」
俺の喘ぎに敦史が応える。敦史の腰がガシガシ動く。勃起魔羅が俺の中を疾駆してるきた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ。もっと激しく突いてくれ」
「分かったぜ」
俺の声に敦史が応える。敦史の突き込みが深く重たくなった。突き込みながら敦史が俺の乳首を擦ってくる。もう片方の乳首を舐め立てられた。
「あぁぁあぅ凄ぇ。あぁぁいい」
俺が喘ぐ。敦史の腰が猛動する
。ちんぽが俺の中を疾走してきた。同時に俺のの首筋を舐め上げる。今度は耳に舌が這ってきた。
「あぁぁあっ当たる。当たるよぉ」
俺が声を上げる。俺のガタイが左右に捩れた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ…結合部から昂ぶった音が鳴り渡る。突き込みながら敦史は俺の勃起魔羅を扱いてきた。
「あぁぁんぁやべぇ。射きそうっす」
「射け一騎、ぶっ放せ」
俺の喘ぎ声に敦史が応える。敦史の亀頭で奥壁が抉られた。敦史が俺の本竿を扱き捲る。金玉の奥で濁流が蠢いた。
「あぁぁんん射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を打ち上げた。
「あぁぁんぉ、やべぇ。俺も射きそうだ。あぅ汁搾り取られる」
敦史が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あぁぁうぉ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
敦史が射き声を上げる。俺の奥壁に敦史のオス汁がぶつかってきた。敦史のちんぽが引き抜かれる。敦史が俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。背中に回された敦史の腕に力が籠る。唇が離れた。
「凄ぇ良かったよ。お前のまんこ」
「俺も良かったよ。また遣ってくれる」
敦史の声に俺が応える。敦史が優しい笑みを浮かべながら頷いた。今、俺達はちんぽを握り合いながら、抱き合っている。精を放った俺と敦史。この物憂い時間を共有出きることが嬉しかった。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。ソファー並んで座る。冷たいウーロン茶の喉を潤した。
「頼みあるんだ」
「なに」
敦史の声に俺が応える。敦史が俺に目をくれた。
「突撃あるかも知れんからマンション解約して、家財道具売っぱらうんだけど新しい住まい見つか
る迄此処に居させてくれないか?」
「うん、良いよ」
敦史の声に俺が応える。俺は満面の笑みを浮かべた。

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[ 2018/12/13 16:17 ] 筋肉狂詩曲 | TB(-) | CM(0)

筋肉狂詩曲⑤

 季節は初夏。青葉の仄かな薫りがする。今日敦史が越してきた。今、俺達はリビングのソファーに並んで座っている。エスプレッソを飲みながら敦史に目を遣った。
「ずっと住んでもいいんだぞ」
「考えとくよ」
俺の声に敦史が応える。始まった俺と敦史の暮らし。喜びが湧いてきた。敦史と同居をし始めて2週間。毎夜当然のようにカラダを重ねてる。積極的に家事を遣ってくれるから有り難い。敦史からメールが着信した。
”慰謝料振り込まれた。骨休めに終末何処かに行こうぜ”
”本当に終わったな。お疲れ様。良いよ。何処か行こう”
俺は返信した。時刻は7時に迫っている。ドアが開いた。
「ただいま」
敦史の元気な声を上げる。満面の笑みを浮かべてた。
「ちょっと座れよ」
「うん」
敦史の声に俺が応える。パンフレットが渡された。
「川のせせらぎと小鳥のさえずりが聞けるし、ショップも充実してるから、のんびりしようぜ」
「うん、良いよ」
敦史の声に俺が応える。ホントは何処でも良かった。敦史と行けるなら……
「取ったよ。へへ、ダブルにしちゃった」
敦史が言う。屈託無い笑顔を浮かべてる。敦史の新しい好きを見付けた。迎えた土曜日。俺達を乗せた車が動き始める。車窓からは澄み切った青空が望めた。
空②
途中寄ったパーキングエリア。俺達はB級グルメを堪能した。俺達を乗せた車が転がる。俺の心がはしゃぐ。時刻が2時に迫っている。目的地のホテルに着いた。部屋に入る。2人で窓際に行った。
「凄ぇ。景色いいっすよ」
俺が言う。
「そうだな。後て歩いてみるか」
俺の声に敦史が応える。傍らにあるシングルソファーに座った。後ろから敦史が抱きついてくる。俺達は暫くの間イチャ付いていた。
「行くぞ」
「うん」
敦史の声に俺が応える。俺達は部屋を出た。今遊歩道を歩いている。緑の色が違う。キラキラ輝いている。小鳥のさえずりが耳に届いた。
「癒されるな」
敦史が言う。柔和な光が敦史を差している。浅黒い敦史の顔が煌めいてた。俺達は恋人つなぎに手を繋ぐ。敦史の血潮が伝ってくる。前方から人が来たので、静かに手を離した。
「其処座ろうか」
「うん」
敦史の声に俺が応える。俺達はベンチに座った。敦史が俺の手を握ってくる。俺は握り返した。
「まだ言ってなかったよな。俺と付き合ってくれ。恋人としてだぞ」
「うん」
敦史の熱い言葉に俺が応える。一雫涙が頬を伝った。敦史がキョロキョロしている。ほっぺにチュッとされた。
「戻るか」
「うん」
敦史の声に俺が応える。俺達はホテルに向かって歩み始めた。マッサージ、カフェでお茶。俺達はのんびり過ごした。今日の記念に買ったダブルリングの本革チェーンのネックレス。今、2人の首にぶら下がっている。部屋に戻った。寛いでいる。西陽が差してきた。
「大浴場行こうか」
「うん」
俺の声に敦史が応える。俺達は大浴場に向かった。俺達は脱衣所で着ている物を脱ぐ。浴室に入る。チラホラと入浴客達がお風呂を楽しんでいた。俺達は掛け湯をする。露天風呂に並んで浸かった。今、手を握り合ってる。空が茜色に変わった。
「夕陽って何か切ないね」
「そうだな」
俺の言葉に敦史が応える。俺達は暫くの間、ボーっと夕陽を眺めてた。
「上がるか」
「うん」
敦史の声に俺が応える。其々カラダを洗う。浴室を出た。俺達が、真っ新なを締めている。視線を感じたが気にもならなかった。今、俺達は和食レストランでテーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。頼んだのはシェフのお任せコース。料理が次々と運ばれてくる。俺達は堪能した。
「戻るか」
「うん」
敦史の声に俺が応える。俺達は部屋へ戻った。俺達はテーブルを挟み向かい合って座っている。ルームサービスで頼んだ冷酒を飲みながら敦史が真っ直ぐに見てきた。
「一騎、俺に挿れてくれよ」
「えっ良いのか」
敦史の言葉に俺が応える。敦史が頷いた。突然の敦史からの提案。俺は驚愕する。オスの本能が燃え上がってきた。
「敦史、あっち行こうぜ」
「おお」
俺の声に敦史が応える。俺達は立ち上がった。浴衣を脱ぐ。も解いた。敦史がベッドの上に仰向けになる。俺は敦史の上に覆いかぶさった。ちんぽ同士が触れ合う。2本のちんぽは一気に勃ち上がった。俺が唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら敦史の乳首を摘んでやる。唇が離れた。敦史の首筋を舐め上げる。同時に敦史の耳の中にに指を
忍ばせた。
「あっああっ」
敦史の口から声が洩れる。俺のカラダが下にズレた。金玉袋に吸い付く。敦史の金玉を優しく握った。勃起魔羅に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。
「はぁ美味ぇぜ」
俺が言う。敦史の金玉に軽く握る。竪琴を奏でるように指を這わせた。敦史のちんぽを咥える。俺の顔が上下に動く。敦史が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあっ気持ちいい」
敦史が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。喉奥に敦史の亀頭が打ち当たってきた。
「あぁぁいい。俺にもくれよ」
敦史が声にする。俺のカラダが反転した。俺の勃起魔羅が咥えられる。舌が絡んできた。俺が腰を突き上げる。敦史はちんぽを口から放した。
「はぁ美味ぇ」
敦史が声を上げる。再度俺の本竿を咥えられた。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り渡る。ちんぽをしゃぶりながら俺は敦史のオス穴を摩った。敦史のカラダが微動する。2本のちんぽが放たれた。
「優しくしてやるからな」
「うん」
俺の言葉に敦史が応える。敦史の両脚を抱え上げた。
「自分で押さえてくれよ」
「分かった」
俺の声に敦史が応える。敦史は自分の膝裏を押さえた。敦史のオス穴にキスをする。穴口に舌先を当てるとジュルジュル舐め上げた。敦史のオス穴を2本の指で広げる。尖らせた舌を挿れていく。唾液をまぶした。ローションを内壁と穴の回りに丹念に塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。敦史のカラダがビクビク震えた。
「あっあぁ」
敦史が声にする。指が2本3本と増えていく。2本の指で穴を広げる。残りの1本で内壁を掻き撫でた。
「あぁぁあぅ堪まんねぇ」
敦史が声を上げる。穴を解しながら俺は敦史のちんぽを咥えられた。其奴に舌を絡める。敦史の内壁が程よく俺の指を締め付けてきた。敦史のオス穴から指を引き抜く。ちんぽを口から放した。
「敦史、俺の挿れちゃうよ」
俺が言う。敦史が頷く。俺は敦史の穴口に勃起魔羅を押し当てる。クイッと腰を突いた。亀頭が呑み込まれる。少しちんぽを引き抜く。また挿れた。
「大丈夫か?」
「うん、大丈夫だ」
俺の問いに敦史が答える。俺の勃起魔羅が本格的に侵入し始めてた。内壁が僅かに抗ってくる。敦史の顔が歪んだ。
「痛ぇんだろ。やめようか」
「いや、来てくれ」
俺の声に敦史が応える。俺は躊躇した。敦史が俺のケツタブを押さえる。グイッと手前に引いた。ズブズブ俺のちんぽが呑み込まれる。俺のちんぽが埋没した。
「挿いったぜ」
俺が言う。敦史が頷く。敦史の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら俺は敦
史の乳首に指を這わせた。今度は首筋を摩る。敦史の内壁が俺の本竿に纏わり付いてきた。
「動かすぜ」
「うん」
俺の声に敦史が応える。俺の腰が静かに動き始めた。萎えた敦史のちんぽを軽く握る。瞬く間に勃ち上がった。
「あぁぁんぁ」
敦史の口から声が洩れる。俺は腰をグイッと突いた。
「あぁぁんぉ」
敦史が声を上げる。敦史のカラダが左右に捩れた。
「気持ちいいのか」
「あぁぁあぅ、いいよ。気持ちいい」
俺の声に敦史が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが敦史の中をまい進した。
「んぁんぉあぅ堪まんねぇ」
敦史が喘ぐ。俺の腰が突動する。本竿が敦史の中を疾駆した。突き込みながら俺は敦史の乳首を指腹で擦る。今度は真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。
「あぁあぁあぁ、凄ぇ」
敦史が声にする。荒々しく敦史の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。敦史の内壁が俺のちんぽを締め付けてくる。唇を離した。
「あぁぁあっやべぇ。当る。当たるよぉ」
敦史が声を上げる。猛動する俺の腰。ちんぽが敦史の中を爆進した。突き込みながら俺は敦史のちんぽを扱く。敦史のカラダが仰け反った。
「やべぇ射っちまう」
「良いぞ。射け敦史」
敦史の声に俺が応える。俺の突き込みが深く重たくなった。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合から昂揚した交尾音が鳴り響く。敦史のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁんぉ射く。んくっんくっあぅ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
敦史が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剥奪汁を吹き上げた。敦史のまんこが激しく収縮してくる。ちんぽが締め付けられた。
「あっやべぇ射っちゃう」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。敦史の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。敦史のまんこからちんぽを引き抜く。敦史の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。敦史の薫りに包まれる。唇が離れた。男同士の激交尾。燃焼しきった俺達は抱き合いながらその余韻を感じ合っている。敦史厚い胸板に包まれ心安らぐ時間が過ぎていく。何時の間にか微睡みの中に居た。アラームが鳴る。俺は目覚めた。
「おはよう。モーニングHしようぜ」
「おはよう、しよう」
敦史の声に俺が応える。結局この後2発出した。時刻は9時を大きく回っている。一緒にシャワーを浴び、着衣を整えた。階下に下りる。ビュッフェで遅い朝飯を済ませた。ホテルを後にする。俺達を乗せた車が動き始めた。初めての敦史との旅。目を瞑る。楽しい思い出が蘇ってきた。

バイラグレイト

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プレミアシリコンバイブコックリング

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ノンケ体育会OBデカマラ獣

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[ 2018/12/13 16:04 ] 筋肉狂詩曲 | TB(-) | CM(0)