珍しく仕事が定時で終わった。
六尺バーに寄る。たまに会う常連さんとかマスターと話したりそれなりに楽しい時間は過ごせたがタイプも居なくハッテンする事は無かった。酒が入った躰に夜風が心地よく肌を撫でてくる。駅に向かう途中ハッテン場にでも行こうかと思ったが結局帰りの電車の乗ってしまった。パソコンを起動してエロサイトを閲覧してるとちんぽが頭をもたげてくる。ジワーッと我慢汁が溢れ濡れてくるのが判った。”抜くか?”股間に手を這わす。その時だった。メールの着信音。以前数回メールのやり取りをしていた奴からだった。名前は剣悟、36歳168×65短髪…バリタチ…好物は短髪
ガチムチな親父や兄貴…まだ逢ったった事は無いが画像の交換もしてあり俺的には結構イケる奴だ。
”今晩は…もう遅いっすけど良かったら盛りませんか?”
早速”了解っす”と返信した。シャワーを浴びケツも洗い、
褌を締め直す。其の時インターホンが鳴った。時間は深夜1時,ドアを開けると目が血走ってい男が立っている。
約束どおりに剣悟は来た。既に欲情しているのか股間が膨らんでいるのが良く判る。部屋にはお香を焚いておいた。雄の性欲を刺激すると言われているムスクの香りがほんのり香る。”何か飲むか?”と聞くと首を横に振りそのまま俺を壁際に押し付けた。ハァハァハァと荒い息をしている。いきなり唇を奪われ荒々しく舌を捩じ込んできた。俺の口の中を舌が這いまわっている。乱暴だけど濃厚なキス。官能の世界へと引きずり込んでいく。仄かに男臭い香りが俺の鼻腔を擽ってきた。後ろ手で寝室の扉を開けると傾れ込むかのように俺をベッドに押し倒し首筋に舌を這わせてくる。今度は唇を割り舌を押し入れてきた。締め直した
褌を俺はまた濡らしている。股間に剣悟の手が置かれた。
「祥吾、勃ってるぜ」
いきなり初対面で年下の野郎から呼び捨てにされたが嫌な気にはならなかった。俺のちんぽは剣悟の手の中でムクムクとその姿を変えていく。ニヤッと俺に目を呉れると無造作に着ているものを脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿を俺の前に晒した。筋肉の上に薄っすらと脂肪がのり肌は浅黒い。臍の辺りから下半身に濃い剛毛が連なりその真ん中にあるものは天を衝き先端は我慢汁でしっぽりと濡れている。
「で、デケぇ」
その大きさに俺は目を見張ってしまった。剣悟は誇らしげにニヤッと笑みを浮かべる。
「デケぇだろ。こいつで可愛がってやるからな。早く脱げよ」
身に付けているものををかなぐり捨て
六尺一丁になった。
「へへ祥吾…濡らしてんのか」
俺の前袋に手を這わすと揉んでくる。その絶妙な手技に翻弄されそうになった。前袋を揉みながら乳首をネチャネチャと音を立てながらしゃぶってくる。
「あ、うぅっ…あぁぁ…」
思わず声が洩れる。前袋の脇からちんぽが引きずり出された。
「凄ぇ…祥吾のちんぽもデケぇぜ」
ちんぽを握られ軽く扱かれる。剣悟の手の中で俺は我慢汁を洩らし続けた。
「祥吾…気持ちイイか」
「剣悟…んぁぁぁ…いっ、ぃい…んぁぁ…気持ちいい」
「可愛がってやるからな。哭かせてきゃるからな」
俺も剣悟のちんぽを握ってやるともう既に我慢汁でヌルヌルになっている。躰を下にずらすと吸いよせられるように剣悟のちんぽを口にした。我慢汁が俺の口の中でジワーっと広がってくる。ジュポッジュポッっとしゃぶり込んだり舌先を堅くして竿を下から上へとなぞりあげていった。
「んぉぉ…いいぜ…祥吾…もっと舌使えよ」
俺はその巨大な奴を根元まで咥えようとした。根元近くまで咥えるともうそいつは俺の喉奥まで到達していた。全部は咥えられない。それでも俺は喉を大きく開き喉壁でぎゅぅっと締め付けてやる。金玉を軽く握った。よほど溜まっているのか金玉がずっしりと重く感じる。握りながら中指で真ん中の縫い目をなぞってやった。
「んくっ…あぁ…」
剣悟の躰がビグンと震えさた。俺の頭を両手で抑えつけガシガシ腰を動かし始めその巨大なものを擦りつけてくる。離すまいと必死に食らいつくが嘔吐いてきた。涙が出てくる。喉奥が呻き声を上げてしまった。
「ゲホッ…ゲホッ…」
「おら…ちゃんと咥えろよ」
首を縦に振りもう一度咥え直し喉を最大限に開き根元まで咥え込んだ。剣悟の陰毛が俺の顔を擦り男の香をなすりつけてくる。俺は舌を絡めたり奥の壁で締め付けてみた。上目使いで剣悟を見ると目を瞑り快感に酔いしれてるように見える。視線が絡み合った。
「祥吾…イイ顔でしゃぶってるぜ。しゃぶりながら勃たせながらよぉ。そのスケベ顔堪らんぜ。」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュポッジュポッジュポッ
尺八音が淫靡に奏でられてくる。剣悟のちんぽが俺の中で一回り大きく膨らんできた。
「一発射かすからな…呑めよ」
俺は顔を激しく振りながら舌をちんぽに絡めていった。
「んぉぉぉぉぉ…あぁぁぁぁぁ射くっ…っっっ…は…っっ」
俺の喉膣にそれは激しくドプッドプッドプッ…ドプッドプッドプッぶつかってきた。生暖かい男の汁が口の中に広がってくる。ゴクンと喉を鳴らしながら俺は呑み込んだ。喉を通り雄汁は体内へと流れていく。雄臭い味がして美味かった。
「祥吾さん」
「ん……」
1発出して安堵したのか剣悟は急に優しくなった。俺を優しく抱きしめてくる。俺は背中に腕を回し抱き付いた。
「祥吾さん…ごめんな…俺祥吾さんみたいな兄貴にしゃぶらせたり掘って哭かせたりすると燃えるんだ。溜まってたしな。歯止め効かなくなっちまった」
「剣悟俺もお前のしゃぶってて昂ぶってたし、お前の汁美味かったぜ」
剣悟は俺の唇の端から洩れている汁を指で掬うと俺に差し出した。俺はそれを舐めとり剣悟に目を遣る。俺の両頬を両手て覆うと顔が近づいてきた。俺は薄く唇を開けるとゆっくりと舌が挿いってくる。今度は優しくキスされた。剣悟のちんぽに手を這わすと鎮まっていたそこは俄かに勃ち上がってくる。剣悟も俺の前袋に手を這わせた。
「ガチガチだな。滅茶苦茶にしてやりてぇ」
剣悟の顔はまた鋭い雄になっている。獲物を狙う獰猛な野獣のような目。躰がすくむと同時にこいつに犯られたいと俺はその時思った。雄穴の奥の方で何か得体のしれないものが蠢いている。俺はコクンと頷いた。俺の
褌を解きギンギンに勃起したちんぽをしゃぶりながら金玉を軽く握ってくる。
「んぉぉぉ…はぅ…」
脚を開かせられ指で弄り始める。ジュルッジュルッと舌で舐めあげられた。唾液でそぼ濡れた穴を指をま~るく這わせ少しずつ中心部に寄ってくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…」荒い吐息が洩れる。
軽く小突くとゆっくりと1本の指挿いってきた。抜き差しされたり掻きむしられる。俺の感じる所が擦り上げられた。
「んぅぅ…んぁぁ…はぁ」
剣悟はニヤッとするとそこを執拗に攻めながら金玉を口に含み舌をネットリと絡ませてくる。俺のちんぽからはトクトクと汁が洩れてきた。指が2本3本と増えていき俺の穴は確実に広げられまんこへと変わっていく。指を引き抜かれた。
「祥吾ヒクヒクしてるぜ。まんこみてぇだ。欲しいか」
「……」
言葉が出ない。するとまた指を挿れて掻きむしった。
「欲しいのか。祥吾」
「ほ、欲しい」
俺の雄穴と自分のちんぽにオイルを塗り、入口に擦り当て腰を少し沈ませる。
「んがっ…んぐっ…痛てぇ」
「我慢しろ…力抜け」
一気に俺を突き刺された。
「んがっがっんぎゃぁ…痛てぇ…痛てぇ」
「うるせぇ…ギャーギャー騒ぐんじゃねぇ」
俺の唇を塞ぐようにキスをしてくる。舌をこじ入れると口の中をくまなく愛撫された。唇がすぅっと離れる。
「気持ち良くしてやるからよぉ」
また唇を合わせ舌を割り入れるとネットリと舌を絡めてきた。首筋が舐められ耳の中に舌を挿れてくる。舌が首筋から鎖骨の方へ這っていき乳首に到達するとしゃぶり込んできた。もう片方の乳首に指が這ったり爪で掻き上げられたりする。剣悟の男臭い薫りが媚薬のように効いてきた。俺の目はトロンとしてきたと思う。腰が小刻みに動き出す。萎えていた俺のちんぽが握られる。剣悟の手の中でそいつは姿を逞しく変えていった。
「いいまんこだぜ。トロトロになって俺に絡んできやがるぜ」
痛みが薄らぎ代わりに堪らない感覚が伝ってくる。すると奥の強張りも解けてきたような気がしてきた。小刻みだった剣悟の動きが少しずつ大きくなっていく。
ガシガシガシ…ガシガシガシ…ガシガシガシ掘り込みながら俺の乳首に指が這いまわったり軽く抓られた。
「んくっ…んぁ…んくっ…うぅぅぅ…はぅぅ」
「祥吾、感じてきたみてぇだな」
雄竿の振動が俺の奥深い所に伝わってくる。
「剣悟キスしてくれよ」
「舌出せ」
俺が舌を出すとそれに触れさせながら口の中に挿れ込まれ舌が纏れ合う。口を塞がれちんぽとまんこで結ばれている。少しずつ快感の波が押し寄せてくる感じがした。雄膣の色んな壁ヒダが擦られていく。
「ん…んん…んぐっんぁぁぁ…うぉぉぉぉぉ…あぉぉぉ…あぅぅぅ」
「気持ちイイのか…祥吾…もっと哭け…いい声聞かせろよ…んく…あぅ…堪んねぇ…まんこトロットロ
ッになってきたぜ」
更に剣悟に掘り込みは大きく波動している。
「あぁぁぁぁぁ…いい…んぁ…いい」
「感じろ…祥吾感じろ…俺を忘れられねぇようにしてやるからな」
あのデカ魔羅が俺の中で更にデカくなっている。激しく腰をつかってきた。もっと奥で感じたい。俺は剣悟に武者ぶりつき腰を振った。
「あぁ…んん…あぁ…んぉ…剣悟…堪んねぇ…気持ちいい」
「俺もいいぜ…んくぅ…締まる…すんげぇ…締まるぅ」
奥の壁ヒダが擦リ上げられた。感じる所に当たってる。
「んぁんぁんぁ…そこやべぇ…んくぅ…当たる…」
「ここか…おめぇの感じる所見つけたぜ…いくぜぇ祥吾」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…ズニュッズニュッズニュッ…グシュッグシュッグシュッ淫賄な交尾音が部屋を駆け巡る。剣悟の掘り込みに俺の雄膣は激しく収縮を繰り返したようだ。
「んぉぉぉぉぉ堪んねぇ…締め付けられる…纏わりついてくるぜ」
「んくっ剣悟…んくっ剣悟…お、俺…洩れそうだ…やべぇ」
「祥吾…射かすぞ…おめぇも一緒に射けよ」
パンパンパンパンパパーンパン剣悟の金玉が俺のケツタブを激しく叩く。
ガシッガシッガシッ…ズゴッズゴッ…ズグーン…ズッゴーン重たく深い突きこみに変わっていった。
「んぁぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁぁぁぁ…駄目だ…んぉぉぉぉぉ…射くっ…っっっ」
ドブッドブッドブッ…ドブッドブッドブッ…ドブッドブッドブッ剣悟は俺の膣壁に激しく男の汁を噴射した。
ドビュッドビュッドビュッ…ビシュッビシュッ…ビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
激しい勢いで白濁汁を射ち放った。ちんぽに指1本触れられてない。剣悟は俺の上に倒れ込んでくると唇を合わせた。
「祥吾さん気持ち良かったぜ。年上だけど最高に可愛かった」
「俺も良かったよ。久しぶりにトコロテンさせた貰ったしな」
今度は濃厚なキスをしてきた。ネットリと絡み合う舌と舌。躰が蕩けそうになる。俺の背中に回った剣悟の逞しい腕がぎゅっと抱きしめた。激しい交尾の後暫くの間抱き合っている。剣悟は俺の腕の中ですやすやと眠り始めた。可愛い寝顔を俺に見せている。年上を犯すのが好きだと言っていたけどセックスの後は甘えん坊だ。ふとこいつを犯してみたい。哭かせたらどんな反応を示すのだろう。そんな事が脳裏を過ぎった。覚醒し始めるオスの本性。何時しか微睡の世界へ落ちていた。カーテンの隙間から朝日が差し込み目が覚めた。昨晩は獣のようになって俺をよがらせてくれた剣悟だが、無邪気な寝顔をしている。愛おしいと思った。もっと時間を共有していたい。俺、”躰”だけじゃなく”心”まで征服されちまったようだ。でも”好き”とか”又逢おう”って言葉俺も言ってないし剣悟も言ってない。まぁ一夜限りの交わりなんだろうなぁってその時思った。そっと寝室から出て珈琲を点てる。目覚めた剣悟もリビングにやってきた。
「おはよう」
「あっおはようございます。祥吾さん」
「今珈琲淹れるからな」
「あっ、ありがとうございます」
テーブルを挟んで向かい合って座る。何も無かったように他愛の無い会話をしながら一緒に珈琲を飲む。簡単な朝食を摂ると別れの時間だ。玄関まで見送りして最後に軽くキス。
「じゃぁな」
「じゃぁ…ありがとうございました」
剣悟は出て行った。バタンとドアが閉まる。再会の言葉は無い。あえて俺も言わなかった。少しの後悔が残った。
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また現実に戻り普段の生活が始まった。着替えを済ませると出勤の為駅に向かった。寝不足気味の躰に鞭うちながら仕事に励んだ。1時間ほど残業して会社を後にする。電車の中で剣悟にメールしようかどうか悩んだが結局止めといた。マンションに入ると玄関の前に黒い人影を確認する。
「ん…剣悟か」
「あっ祥吾さん」愁いを帯びた剣悟の目。
「どうした。ずっとここで待ってたのか」
「1時間位前から…おっ俺…」
俺は言葉を遮った。
「まぁ入れよ」
俺は剣悟の言葉を遮り玄関ドアを開けリビングに通そうとした時だった。壁に押し付けられ乱暴に唇を奪われ唇を強引に割られ舌をこじ入れられた。口の中をくまなく舌が撫で回してきた。
「俺…好きになっちまったも知れない。ううん好きになっちまった」
剣悟と視線がぶつかった。剣悟が言葉を続ける。
「今日現場行ってずっと祥吾さんの事考えてた。胸がきゅんとしてきた。切なくなってきた。仕事ミスって危うく怪我するとこだった。監督にも怒られた。滅多にミスしなかったのにな……こんな気持ち初めてなんだ。乱暴者だし祥吾さんの事好きになる資格ねぇかも知れんけど、祥吾さんの事大事にすっから俺と付き合ってくれよ。俺の兄貴になってくれよ」
剣悟は目を赤く染まらせ切なく俺に訴えかけてきた。
「おお…いいぜ。俺もお前の事満更でも無いと思ってたからな。甘えてくるとすげぇ可愛かった。好きだぜ…剣悟」
今度は俺からキスする。少し伸びた不精髭が肌を刺し心地よい刺激を与えてくれた。背中に廻された
剣悟の腕がギュッと俺を抱きしめる。耳元で囁かれた。
「兄貴ぃ…嬉しいよ俺…」
「おぉ…」
ホッとしたのかあの無邪気な笑顔を俺に向けてくる。俺の唇に軽く唇を合わせ、また離れた。
「じゃぁ…俺…また連絡するな」
踵を返しドアノブに手が掛かった。
「何処行くんだ。用事でもあるのか?」
「ううん…今日は俺の気持ち伝えにきただけっすから……」
「明日…仕事休みじゃねぇのか?…泊まってけよ」
「休みっすけど…えっ…いいんすか?」
顔をにんまりと綻ばせている。
「ああいいぜ。上がれよ」
剣悟が俺の後ろから抱き付き股間を擦りつけてきた。
「あ、兄貴ぃ俺…勃ってきちまった」
俺の手を取り自分の股間に導いた。そこはすでに息衝きはじめていた。
「判った、判った後で抜いてやるからな」
股間を軽く握ってやる。
「兄貴…今抜いてくれよ。我慢できねぇ…なぁ兄貴頼むよ」
ニッカからビクビクさせたちんぽを引きずり出し右手で扱いている。俺の肩に左腕を廻すと首筋を舐めあげてきた。ゾクゾクっとした感覚が背中を走り抜けていく。
「仕方ねェ奴だな」
剣悟に目を遣るとニヤリと俺に目を返してくる。跪き剣悟のちんぽを軽く握ると根元から雁首に向けて舐めあげていった。剣悟のちんぽからはからはトクトクと我慢汁が溢れてくる。先端を唇で挟むと呑み込んでいった。空いてる手で金玉を軽く握りながら顔を前後に動かし舌を絡めていく。もっさりとした陰毛が俺の鼻腔を擽る。そこは一日の肉体労働で出た男の汗と剣悟の匂いが充満し、それが媚薬となり俺の性腺を刺激した。クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り響く。剣悟は俺の頭を抑え付けると腰を前後に動かし始めた。
「兄貴ぃ…おらもっと舌絡めろよ」
俺は剣悟のちんぽに舌で嬲りながら喉をあらん限り開きあの巨大な奴を呑み込んでいった。
「んくぅ…イイぜ…兄貴の口まんこ堪んねぇ…」
ジュボッジュボッジュボッっと俺はしゃぶり込んでいくとジワーッと我慢汁が口の中に広がってきた。喉奥の壁でぎゅぅっっぎゅぅっっと締め上げると剣悟のちんぽが痙攣をおこしてくるのが判った。剣悟はガシガシガシと喉奥を犯し続けている。
「んぉぉぉ…いい…んぁぁ…射かすぜ…兄貴ぃ…んぁぁぁぁぁ射くっ…っっっ」
ドブッドブッドブッ…ドグッドグッドグッと男の汁を俺の喉壁に打ち付けた。
はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁと剣悟の息が上がっていた。
俺は大量の汁を口の中一杯に頬張り立ち上がり目で”呑めよ”と合図を送った。判ったらしいが唇を合わせようとするとチョッと戸惑っている。俺は剣悟の金玉をギュッと握ると唇を奪い口の中に溜まっている剣悟の汁を流し込んだ。剣悟の喉仏がゴクリと動いた。そして俺の口の中に残った汁は体内へと落ちていった。
「美味ぇだろ…お前の汁だぜ」
「まじぃよ…でも美味ぇかも知んねぇ…」
剣悟の口から訳の判らない言葉が飛び出した。
もう唇を交わし舌を絡め合った。仄かに剣悟の味がした。
「気持ち良かったか?たく、しょうがねェ奴だよな」
「へへ…気持ち良かったすよ。兄貴の口まんこ最高っすよ」
「じゃぁ俺は飯の用意するからな」
「エッじゃぁ…手伝うっすよ」
「いいから…ゆっくりしてろよ」
ウーロン茶を出してやり料理を作り始めた。
「湯張ったからよ。風呂入って来いよ。作業着とか下着洗濯機の中に入れとけ、今日洗濯しとくと明日には乾いてると思うからな」
「ハイ…エッ悪いっすよ」
「イイからイイから気にすんな」
「俺ので悪いがこれ着替えとタオルな。それに下着
褌しか持ってねぇけどいいよな。締めれるか?」
タオルとバスタオル、部屋着・Tシャツそれに新しい
褌を手渡した。
「あっハイ締めれるっすよ…兄貴ぃ…俺
褌は兄貴が締めたのを締めたいっす」
チョッと顔を赤らめていた。ど淫乱で乱暴者の剣悟が何故かこんなところで照れたりする。そんな所がやはり可愛く思った。剣悟が
六尺締め込んで風呂から上がってくる。元々のガタイの良さに加え
六尺を締めることにより日本男児としての男の色香を醸し出していた。真っ白な前袋からは鬱蒼とした陰毛が食み出させ男らしさを剥き出しにしている。
「カッコいいぞ」
「へへ…そうっすか。嬉しいっすよ。」
「飯の準備出来たからな。チョッと待ってろよ。俺もシャワー浴びてくるからな。あっ剣悟…洗濯終わったみてぇだからベランダに干してくれよ」
「あっ…ハイ…判りました」
俺も軽くシャワーを浴び
褌を締め直しリビングに行くとベランダでは剣悟がまだ洗濯物を干していた。俺の
六尺に頬ずりしたり匂いを嗅いだりキスしたりしている。
「剣悟…何してんだ」
「兄貴のちんぽ包んでたものが俺のちんぽ包んでると思ったら堪んなくなってきたんだ。この
褌もこの
褌も兄貴のちんぽ包んでたんだなって思ったら愛おしくなっちゃって…へへへ」
剣悟の前袋を見ると少し膨らんでいるように見えた。剣悟が俺に目を呉れる。その可愛げな表情は俺の金玉に刺激を与えるのに充分なものだった。
「飯にするぞ。運ぶの手伝ってくれよ」
「うん…」
テーブルには盛りだくさんの料理が並べられ
六尺一丁で酒盛りを始めた。
「兄貴料理上手いっすね」
「おお…そうか。ありがとな。いっぱい食えよ」
呑むほどに酔うほどに剣悟は饒舌になり自分の事を色々と話してくれた。小さい頃から中学位まで躰も
小さく大人しかったせいか、苛められ続け友達も殆どできなかった事。高校に入学してからは躰を鍛え
れば苛められなくなるかと思って空手部に入部した事。すると逞しくなるのと同時に性格も明るくなっ
たお蔭なのか苛められることは無くなった事。そして2年の冬合宿で先輩OBに犯られ男に目覚めた事。その先輩OBに俺の雰囲気が似てたので逢うのが楽しみだったようだ。今思うとその先輩OBを好きだったのかも知れないと言っていた。俺の横に座り直すとしなだれかかってくる。
「兄貴ぃ今夜も可愛がってやるからな」
「バカやろ、今日は俺が哭かせてやるよ」
俺は軽く前袋を握ってやるとそこは息衝きはじめている。俺の手の中で剣悟のちんぽはビクビクと震えだした。剣悟も俺の前袋に手を這わせギュッギュッと握ってくる。俺のちんぽも頭をもたげ始めた。
「ベッド行くか?」
「うん…」
寝室のドアを開け灯りを燈した。仄かに照らすダウンライトそして昨晩の盛り合いの微かな男の残り香が隠微な空間を浮きだたせている。向かい合い顔が近づき唇を寄せて行くと柔らかい唇が俺の唇に重なった。舌を絡ませ合いながら剣悟の前袋に手を這わせた。そこは熱く張りつめドクンドクンと脈だたせていた。剣悟をゆっくりとベッドに沈める。薄く開いた唇から舌を割り入れさせ剣悟の口の中をくまなく愛撫した。俺の背中に腕を回し抱き付き激しく舌を絡ませてくる。縺れあうように舌が絡み溢れた唾液が交差していった。熱い胸板同士が合わさり前袋同士が擦れ合う。剣悟の鼓動が胸に響きそれが躰の中心部を通り抜け俺のちんぽへと伝ってくる。俺の性感は激しく昂ぶっていった。剣悟の耳裏から首筋に指が這い下り瞼に軽くキスをする。逆側の耳裏に息をふぅーっと吹きかけ耳の中を舐めまわし首筋に舌が這い下りていった。
「ん、ん…はぅぅ」
前袋を手を這わせながら乳首を舐めあげたり甘噛みしてみたりした。
「んぅ…はぁ…ん、ん」
剣悟の躰は左右に捩られた。
「乳首感じるみてぇだな」
更に俺の舌はジュルジュルと音を立てて執拗に剣悟の乳首を攻め立てていった。
「んくっ…んはっ…はぁ…う、うぅん…」
躰を下にずらし舌が脇腹から太腿に這っていき手が前袋を捉えた。ジュクジュクと溢れ出た我慢汁で濡れそぼっている。
「すげぇ…汁一杯出てるぜ」
前袋の脇からちんぽを引きずり出してやるとプルンとそいつは飛び跳ねてくる。裏筋に舌を這わせそのまま竿を舐め下していきジュルッジュルッと何度も往復させていく。
「んぉっ…んぁ…んん、んくっ…いい…んぉぉ…」
グニュッとちんぽを握りながら舌の上に乗せ唾液をまぶすように舌を這わせたと思ったら口を窄めて真ん中辺りまで咥え込んでいった。
「んくっ…いい…あぅぅぅ…はぁ…んぁぁ…気持ちいい…んぉぉ…いい」
「おら…俺のもしゃぶれよ」
剣悟に跨ると口許にちんぽを突きつけ頬をパシパシとビンタした。剣悟は俺のちんぽを咥えるとウゴッウゴッっと咥え込んだ。
「もっと舌ぁ絡めろよ」
コクコクと頷くとトロンとした目付きで喉奥まで俺を呑み込んでいった。
「はぁ…兄貴のちんぽ美味ぇ」
一気に根元まで銜え込んだ。俺は剣悟の頭を抑え付けガシガシと喉マンを犯していった。ジュポッジュポッジュポッジュルッジュルッジュルッ淫奔な音が鳴り響く。淫賄な気分になっていった。
「んくぅ…すげぇ…いい口まんこだぜ。堪んねぇ…金玉も舐めろよ」
剣悟の口から引き出し口許に寄せていくと俺の金玉を丹念にしゃぶったり1個ずつ口に含み舌を転がした。俺のちんぽからは歓喜の涙がタラーッと垂れ剣悟の顔を濡らしている。躰を下にずらしていくとうっとりとした顔付で剣悟が目を呉れた。
「兄貴ぃ…」
唇を寄せてくる。俺は吸い込まれるように唇を合わせた。舌を絡め合いながら触れ合っている剣悟のちんぽからドクドクとした血潮が俺のちんぽに伝道されてくる。
「兄貴のちんぽ暖っけぇ…気持ちいい」
俺は2本のちんぽを重ねゴシゴシと扱いた。溢れた汁をなすり付けるように亀頭と亀頭をグニュッと合わせ擦り上げる。
「んぁ、はぅぅぅ、んん、くぅぅぅっっぅぉっぉっ」
更に激しく擦り上げていった。
「んぉ…堪んねぇ…ん、ん、んん…んぁぁ」
空いてる片方の手が剣悟の胸を摩り指が乳輪を円を描くように這い回ったり真ん中の突起を軽く抓ったりしていく。
「んくっんくっんくっ…はぅぅ…んぁぁ…は、ん、ん、んん、はぁ…はっ…」
剣悟は躰を揺すったり捩ったりしながら切なげに声を洩らし続けている。俺は剣悟の褌を解いてやり自分の褌も解いた。そして剣悟に目を遣ると両脚を抱え上げる。
「兄貴…お、俺…」
「判ってる。優しくしてやるから安心しろ」
剣悟に自分で脚を抱えさせそしてケツ毛を掻き分けるとそこには薄桃色のケツまんこが現れた。
「綺麗なまんこだぜ」
俺はその穴に軽くチュッとキスをした。剣悟が顔を赤らめている。
「ん…恥ずかしいのか」
「……」
剣悟はコクンと頷いた。
「その恥ずかしさ忘れさせてやるからな。待ってろよ」
俺は剣悟のケツ穴を舐め上げると剣悟の躰がビクンと震える。舌を尖らせ溜めた唾液を乗せ軽く突きこんでみた。
「う、うぅん…んふっ」
指をゆっくりと挿入していくとその柔らかな穴は簡単に呑み込んでいった。軽く抜き差ししたり掻き上げたりしてやる。一端引き抜くとオイルをたっぷりとケツヒダ一枚一枚に塗り込み指を2本にしてみた。穴を拡げるように指を拡げ壁を擦ってやる。
「んくっ…んぁ…んぉぉ…んぁぁ…んふっ…」
前立腺を擦ったようだ。
「剣悟…気持ちイイのか?」
「兄貴ぃ…いいょぉ…んぁぁ…んぁ」
指を3本に増やし2本の指で穴を拡げ残りの1本で前立腺を擦ってやる。
「んぁぁ…んぁぁぁ…んぁぁぁぁ…はぅぅ…」
次に張り型にたっぷりオイルを塗りゆっくりと挿入する。根元まで挿れるとゆっくり抜き差しさせていった。同時に金玉を指で撫でたり亀頭の括れを指腹でなぞってみたりする。ズニュッと剣悟のちんぽから我慢汁が溢れ出てきた。
「んぁぁぁ…んぉぉぉ…兄貴ぃ…兄貴ぃ…ほ、欲しいよ」
「何が欲しいんだ」
「兄貴のち、ちんぽ…欲しいっす」
「何処にだ」
「あそこに…あそこにだよ」
「はっきり言ってみろ」
「俺のケツに…」
「ケツじゃねェだろ。まんこだろ…はっきり言ってみろよ」
「ま、まんこに兄貴のちんぽ挿れてくれよ」
張り型を抜くとそこはポッカリと開きヒクヒクと俺を誘っている。俺はケツの割れ目にちんぽを宛がうとゆっくりと腰を沈めていった。
「痛てぇか?」
首を横に振る。そのまま少し侵入させると後は吸い込まれるように呑み込まれていく。穴自体が柔らかかったのと充分愛撫した積りだったので剣悟と俺は完全に合体したようだ。ヒダが俺に絡みつき、ぎゅぅっぎゅぅっと締め付けてくる。
「んくぅ…堪んねぇ…すんげぇ締め付けだぜ」
突きこみながら乳首を舐めたり指で摩ったりしてやる。
「んぁぁぁぁぁ…んぉ…んくっ…いい…兄貴ぃ…いい」
「剣悟…もっと声聞かせろよ。哭け…感じろ…おら…突くぜ」
ガシッガシッガシッ…ズグッズグッズグッ…ズゴッズゴッズゴッ激しく突きこんだ。一端引き抜き四つん這いにさせ後から挿れ直す。オイルと溢れ出ていた俺の我慢汁でしっぽりと濡れそぼった剣悟のまんこはトロトロになりまんこそのものになっている。突き込む毎にヒダが俺に纏わり付き締め付けてきた。剣悟のケツを抑え俺は腰に力を籠めた。
「んぁぁぁぁぁ…すげぇ…んぉぉ…はぁぁぅぅぅ…はぅはぅはぅ」
剣悟の喘ぎ声はデカくそして艶っぽくなっている。正常位に戻して剣悟のまんこに挿れ直しクイッと腰を突いた。表情がトロンとしてくる。
「兄貴ぃ…キスして」
剣悟と唇を合わせるとネットリと舌を絡ませる。同時に腰を波動させまんこの中を縦横無尽に突き擦った。
「んくっ…んくっ…駄目~…んぉぉ…そこ…駄目だ…んくっ…当たる…やべぇ…」
俺は執拗にその部分を突きこんでいった。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…い、射くぅ…射くぅ…」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッと大量の白濁汁をトコロテン発射した。
「剣悟…まだまだだぜ」
俺は突きこみを深く重くしていった。
ズッゴーン…ズグッズグッズグッ…ズッゴーン…ガツン…ガッツーン
パンパンパンパン…パパンパパン…パンパンパンパン
俺の金玉が剣悟のケツタブを叩く。
「んぁぁぁぁぁぁ…んぁぁぁぁぁぁ…射っちゃう…また射っちゃう…んぉぉぉぉぉぉ…射くぅ」
ビュッビュッビュッ…ビシュッビシュッ…ドビュッドビュッ
剣悟が2回目のトコロテンをした。
「おっ…凄ぇぜ。んくぅ締まるぜ」
ガシガシガシ…ズゴッズゴッズゴッ…ズグッズグッズグッ俺の金玉の奥の方が熱くなってきた。射精感が襲ってくる。
「んぁぁ・・あぉぉ…んぉ…はぁ…俺も射きそうだ。剣悟どこに出されてぇ?」
「中に…俺のまんこに出してくれよ。兄貴を感じてぇ」
「んぁぁぁぁぁぁ…出すぜ。種付けるぜ。俺のガキ孕めよ。うぉぉぉぉぉあぅぅ…射くっっっ」
俺は剣悟の中に種汁をぶっ放した。
「兄貴ぃ…もう終わりか?俺もっとしてぇ…」
まんこをギュッギュッと締め付けてくる。
「なぁもっと突いてくれよ」
剣悟の中で萎えかけていたちんぽが大きく硬くなっていくのが判った。
「判った。俺ももっとしてぇ」
ガシガシガシと突きこみを開始した。俺の動きに合せて剣悟はケツを振ってくる。その動きは今までにない雄膣の収縮を呼び起こしていった。
「いいぜ。剣悟もっとまんこ絡ませろよ」
「あ、兄貴ぃもっともっと突いてくれよ」
ズグッズグッズッゴーン…ズグッズグッズッゴーンその重たい突きこみに剣悟は躰を仰け反らせていった。
「んぁぁ…んぁぁぁ…いい…堪んねぇ…うぅぅ…いい…兄貴ぃ…気持ちイイ…」
俺は剣悟の脚を抱え直しグイッと頭の方に押し込んだ。剣悟のちんぽは顔の近くまで迫っていく。そして俺はガシガシガシと突きこんでいった。
「イイかぁ…剣悟…感じてるか?」
「いい…いい…兄貴ぃ」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…火照った音が部屋中に駆け巡っていった。俺は突きこみ速度に拍車をかけていった。
「んぁぁぁぁぁ…駄目だ…やべぇ…射っちゃう…また射っちゃう…んぁぁぁぁぁぁ…んぉぉ…んぉぉぉ…射ぐっ…」
ちんぐり返しの体制で掘られ続けた剣悟はドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッと自分の顔に吹き上げた。そして薄く開いた口からその中に吸い込まれていった。
「んぁぁ…締まる…やべぇ…射きそうだ」
俺は剣悟のまんこから引き抜くと扱きながら剣悟の顔前にちんぽを差し出した。
「射くぜ。剣悟…ぶっ掛けるぜ。口開けろ」
ドビュッ…剣悟に顔射した。そのまま剣悟の口の中にちんぽを突っ込んだ。
ドプッドプッドプッ…ドプッドプッドプッ…ドプドプドプッッッと口の中に大量の男の汁をぶっ放した。剣悟の喉仏がゴクリと音を鳴らす。視線がぶつかった。
「兄貴ぃ…美味ぇ」
俺は剣悟の顔にかかっている2人の汁を掛け合わせ指で掬い取り一舐めしてと剣悟の口先に差し出した。剣悟はその指を美味そうにしゃぶってきた。
「汁だらけだな」
俺は剣悟の顔に降りかかっている汁を舌で舐めとり唇を寄せそして合わせる。絡み合う舌と舌…濃厚な男の薫りが口の中に広がっていった。
「剣悟…気持ち良かったぞ。お前最高だよ」
「俺も…堪んなかった。ケツこんなに感じるなんてさ」
抱き寄せギュッと抱きしめ頭を撫でてやると痛いほど俺に抱き付いてきた。毛深い脚同士が絡まり合いちんぽ同士が触れ合っている。雄の香に包まれながら俺達は眠りについた。
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