オッス!!俺は前園 大(まさる)33歳になる電気通信技術者。身長165㌢の ガチムチ野郎。髪型はスポーツ刈りで顎と口に髭を蓄えているバリバリの ゲイ。 スマホを見るとメールが入っていた。発信者は高城駿平、元自衛官。今は建設会社で鉄骨工として働いている奴だ。”今度都内に転勤します。それで住まいを探したいので週末上京します。色々相談もしたいので良かったらお会いしませんか” 俺は”了解。待ち合わせ場所とか詳細は後日連絡取り合おうな”俺は返信した。駿平との出会いは半年前。青森県のとある街に2か月間の長期出張に行ってた時だった。場所は銭湯。俺は週に2~3回目の保養と癒しを兼ねて近くの銭湯に行っていた。そこで遭遇したのが駿平。7歳の蒼真、6歳の奏翔、4歳の大冴。いつも3人の男の子を連れ素朴な笑顔を覗かせていた。歳は31歳で、身長は161㌢の髭坊主。 背丈は低いが自衛隊で鍛えられた筋肉は逞しい。太い首と二の腕。盛り上がった胸。カラダの中心部には男の道具が鬱蒼とした密林の中に潜んでいた。俺の心臓は抉られ、金玉の奥の方がジーンとなってきたのを覚えている。ある晩脱衣所で駿平の方から声掛けられた。 「今晩は…良くお会いしますよね」 「あっ…そうっすね。出張で来てるんですよ。ホテルの風呂よりゆっくり出来るんでたまに来てるんですよ」 「そうっすよね。俺もたまに広い風呂入りたくて来るんですよ」 ニコッと微笑むと浴場内を消えていった。それがきっかけで世間話をするようになる。子供たちも俺に懐いてきた。早春の風が夜の街で白い牙をむいてくる。何故か清々しく感じた。ある晩銭湯に行くと脱衣場で駿平が服を脱いでいる。視線がぶつかった。 「今晩は…あれっ今日は一人っすか」 「ええあいつら女房の実家に行ってるんですよ」 駿平はいつもは子供3人の面倒を見ている。慌しくしてしていた。薬湯にサウナ。今日はお風呂を楽しんでいる。白湯に一緒に浸かっていた時の事だった。 「前園さん…美味い店あるんでこれから一杯やりませんか」 「えっ…あっ…是非ご一緒させてください」 俺達は風呂を出ると駿平の案内で郷土料理の店へと向かった。暖簾を潜る。10人程座れるカウンターだけの店。とても家庭的な雰囲気があり心和むものがあった。美味い郷土料理と地酒を頂きほろ酔い気分になってくるやりたい気分が湧き上がってきた。”旅の恥はかき捨てだな”俺は自分に言い聞かせる。酔わせてやっちまうか……無理だろうな。だがこの男の薫りムンムンしてる奴ともっと仲良くなりたいと思ったのは事実だ。俺は泊まっているホテルで呑み直しに誘ってみる。すると難なく誘いに乗ってきた。ホテルに戻る。テーブルを挟み向かい合って座る。乾き物を摘みにバーボンの水割りを飲み始めた。 「前園さん、俺さ……」 「えっ何……」 表情は曇っている。酒の勢いのせいなのか……他人には相談しにくい事を話してくる。目がマジになっていた。 「女房、1年前からパートに出たんです。そしたら家事殆どやらなくなっちまって……」 視線が交差する。駿平は言葉を続けた。 「食事はご飯と味噌汁、おかずは缶詰。カップ麺だけの時も有ったな。家の中も散らかしっ放しなんすよ」 「相談はしたんですか」 「ハイ、しました。仕事と家庭が両立出来ないなら仕事辞める様にも言いました」 「それでどうでした」 駿平の首がゆっくりと左右に振られた。 「頑として聞き入れて貰えなかった」 駿平が寂しそうな声を上げた。 「それに……」 「えっ……」 「夜の営みもずっと無いんです。3人も子供居るからもういいって……別に避妊すればいいことなんですけどね」 「不自由してるんすね」 「まぁ慣れましたけどね」 言いたい事を言ってすっきりしたのか駿平の表情が明るさを取戻していた。 「こっちはどうしてるんすか?」 俺は自分の股間を指先で叩いた。 「もっぱらこれっすよ」 手を筒状に握るとそれを上下に動かした。駿平に目を遣る。俺の脳裏を邪な考えが過ぎった。グラスを握る。バーボンを一気に飲み干した。今晩俺はこいつを堕としてやる。拒まれえたら仕方ない。この出張もあと1箇月と一寸。もう逢わなければそれで済む事。自分に言い聞かせる。俺は勝負に出た。 「あっ好い物見せて上げますね」 テレビのスイッチを入れる。アダルトチャンネルに合せた。 「ちょっとトイレ行ってきますね」 女の子がおまんこ弄りながらアンアン声を上げていた。駿平は目を凝らしている。トイレから戻ると駿平の綿パンが明らかに膨らんでいた。 「男同士のセックスって興味ないっすか?」 ぽつりと声にする。駿平は唖然としていた。 「エッ…」 「無かったらこれから興味持ちましょ…」 俺はにじり寄ると駿平の股間に手を置いた。 「酔ってるんすか」 「ハイ酔ってますよ。酒の力を借りて言ってます。でも意識ははっきりしてますよ」 俺は言い切った。 「止めてください。駄目っすよ」 言葉とは裏腹に俺の手を退けようとはしない駿平。股間のものが硬くなってくる。テレビでは女の子が男のものをしゃぶっていた。 「あんなふうにしてあげますから…ねっ、風俗にでも行ってると思ってください」 コクンと首を縦に振った。ベッドに横たわらせる。履いてる綿パンを脱がせた。プルンとちんぽが飛び出してくる。優しく握ってやった。駿平のちんぽが硬度を上げてくる。駿平のちんぽにローションを塗り込めた。ゴシゴシ扱いてやる。今度は唇で亀頭を挟むと裏筋に舌を絡めた。ゆっくりと根元まで咥え込んでやる。根元を軽く握ると顔を上下に激しく動かした。唾液を溜める。駿平のちんぽに塗り込み舌を絡ませてた。空いてる手で金玉を軽く握る。真ん中の縫い目を指で掻き上げてた。駿平のカラダが微動する。今度は根元から亀頭目掛けて舐め上げた。駿平のちんぽからは我慢汁が洩れ始めている。天が俺に味方した。テレビの画面が変わっている。女の子が男のケツ穴を舐めていた。指を挿れている。男が野太い喘ぎを洩らしていた。両脚を抱え上げる。ケツ穴に舌を這わせた。 「ま、前園さん…何してるんすか」 「前立腺マッサージっすよ。テレビと一緒のことしてるだけっすよ」 「前立腺……」 「ハイ、気持ち良くなる人結構いるみたいっすよ。テレビ見てくださいよ。ねっ」 駿平がテレビに目を遣る。カラダが微かに震えた。ローションを手に取ると穴に塗り込める。ゆっくりと指を挿入していった。優しく壁を擦っているとコリコリとした所を探し当てる。指を折り曲げそこを優しく撫でたり小突いたりしてみた。空いてる他の指で金玉をなぞる。口では執拗にちんぽをしゃぶり上げた。 「はぁんぁぁはぅあぁぁはぁ」 駿平の口から吐息が洩れだした。指を2本に増やしてみる。前立腺を掻き撫でた。 「んくっんくっ…はぁ…はぅ…んぁ…いい」 口の中に我慢汁が広がる。指を3本に増やした。空いてる左手を伸ばすと駿平のネルシャツに中に忍ばせる。乳首を撫でてやった。 「あぁっあぁ、あっあぁあぁあぁ」 俺の指の動きが大胆になる。中を執拗に掻き上げた。同時にちんぽを握る。ゴシゴシ扱き捲くった。 「あぁぁぁぁ、そんな…んぁぁんぉはぅ」 クチュックチュックチュッと淫猥な音が鳴り渡る。俺の手が我慢汁でしっぽりと濡れてきた。 「あぁぁ射きそうっす」 俺は一端手の動きを止めた。また扱き始める。幾度となく寸止めを繰り返した。駿平の表情が恍惚となっている。カラダが左右に捩れた。 「射きたいっすっか」 「射きたいっす。そっそれにま、前園さん…」 「大でいいっすよ」 「大さん…奥の方が変なんすよ。何かむずいっていうか…ジーンとしてくるんすよ」 「感じてるんすよ。素直に気持ち良くなればいいんですよ。もっと気持ち良くさせてから射かせて上げますね」 テレビでは女の子が男のケツにディルドを入れている。男のカラダが微かに震えていた。視線がぶつかる。瞳の奥から欲した光が見えた。ゆっくり指を引き抜く。駿平のネルシャツを脱がせた。俺も全裸になる。外気に触れた俺のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がってくる。駿平の両脚を抱え上げた。 「ま、大さん」 駿平の言葉を黙殺する。ケツの谷間にちんぽを宛がった。腰に力を籠める。俺の腰がクイッと静かに動いた。微かに抗う駿平の内壁。俺のちんぽはゆっくりと呑み込まれ始める。少し引いては少し挿れ込んだ。確実に俺のちんぽは埋没している。抽動する俺の腰。根元まで呑み込まれた。駿平の首筋を舐め上げる。今度は耳朶に舌を這わせた。同時に乳首に指を這わせる。愛撫を続ける俺。直ぐには腰を動かさなかった。唇寄せていく。駿平が顔を背ける。キスは拒否された。 「ま、大さん…奥の方が切ないんだ」 駿平のケツが左右に振られる。今度は俺のちんぽ目掛けて腰を打ち付けてきた。俺の腰が突動し始める。ガシガシと腰を動かした。 「あぁぁぁぁぁぁいい。気持ちいぃ」 駿平の鍛えられた大胸筋がプルプル震えている。顔付きが夢現となっていた。突き込みながら乳首に舌を這わせる。今度は指の甲で掻き上げてやった。 「んぁぁぁはぅ、んくぅ、んぁぁぁんぉ」 駿平の視線が纏わり付いてくる。俺は唇を寄せていく。唇が静かに触れ合った。駿平は拒まない。舌を挿れる。駿平の舌が絡んできた。 「んぁぁぁ、んふっんん、はぁはぅ…」 俺の腰が猛動する。駿平のカラダが仰け反った。 「んぁぁいい堪んねぇもっと激しく突いてくれよ。んぉぉんぁ」 「判ったぜ。おらよ。突いてやるからな」 男臭い3人の子供の父親が俺に掘られて哭き声を上げている。それだけで俺の性線は刺激された。 「き、キスして…」 駿平がキスをせがんできた。 「舌出せよ」 出された舌を口の中に押し込んだ。舌を絡める。駿平が絡め返してきた。グイッグイッグイッ俺のちんぽが駿平の内壁を激しく擦る。弛緩と収縮を繰り返す内壁。ぎゅうぎゅうぎゅうとちんぽが締め付けられた。 「んくぅ締まるぜ。んぁぁ気持ちいい」 「あぁぁぁぁぁいぃ、当るぅ、やべぇ…んぁぁやべぇよぉ」 俺の腰が猛動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン激しく駿平を叩き付けた。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り渡る。駿平のちんぽからダラダラ我慢汁が溢れてきた。 「あぁあぁあぁあぁあぁ…んぁぁんぉ、あぁあぁあぁあぁあぁ」 突き込みながら駿平のちんぽを握る。ゴシゴシ扱いてやった。 「んぁぁそんな…あぁぁんぁ」 烈動する俺の腰。突き込みながら乳首を指の甲でコリコリ掻き上げる。もう片方の乳首を指腹で撫で回した。 「んぁぁぁ…駄目だぁ…い…射きそう…射っちゃいそう…んぁぁぁ…はぅぅ…んは」 「射けよ…駿平…一杯出せよ」 俺のちんぽがうねる。同時に駿平のちんぽを扱き捲くった。 「んぁんぁんぁあぁあぁあぁ射くぅ、射く、んぁぁぁ射ぐぅ…っっっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ駿平のちんぽから白濁汁が噴き上がった。駿平の内壁が激しく収縮する。俺のちんぽが締め上げられた。 「んくぅ凄ぇ、締まるぜ。んぁぁぁんぉぉあぁぁ駄目だ。射く、んぁぁ射ぐっ」 俺は駿平の奥深い所目掛けて雄汁を打ち放った。ちんぽクイックイッと内壁に擦り付ける。俺は引き抜いた。 駿平の隣に横になる。優しく抱きしめた。唇を合せる。一端離すとまたキスをした。 「駿平…気持ち良かったか?」 「うん…最高かもっす。嵌まりそうっす」 「凄ぇいいおまんこだな」 「えっ、おまんこ……」 「あぁそうだ。男のおまんこ、ケツまんこだよ」 俺は頭を撫でてやる。ぎゅっと抱きしめた。 「大さん…俺女になっちまったんだな」 俺は頭を横に振った。 「そんな事ねぇよ。駿平は男の中の男だよ。気持ちイイ事して感じただけさ。だから男の標から男の汁を放ったんだぜ」 まだ萎えない駿平のちんぽ。尖端からは汁で濡れそぼっていた。俺はそれに舌を絡める。残り汁を拭い取ってやった。 「美味ぇぜ。お前の汁」 「まっ大さん」 視線がぶつかる。瞳の奥から眩いばかりの光が見えた。 「しゃぶってみるか」 「う、うん」 駿平は明らかに戸惑っている。顔が俺のちんぽに近づいてきた。駿平の吐息がちんぽに感じる。動きが止まった。 「無理するな」 「無理じゃないっす」 舌先でチロチロと亀頭をなぞってきた。 「駿平、しゃぶるならちゃんとしゃぶれよ」 頭を撫でながら優しく声にする。駿平が俺の亀頭を口に含んだ。舌が絡んでくる。深く呑み込まれた。 「どうだ。美味ぇか」 「判んねぇけど美味い気がする」 駿平を抱き寄せた。唇を合せる。口の中で2人の残り汁が融合した。激しかった男同士のまぐわい。心地よい疲労感を感じる。俺と駿平はしばらく抱き合っていた。駿平の男を感じる。逞しく暖かく俺の心は安堵していた。 「シャワー借りていっすか」 「あぁいいよ」 シャワーを浴びると駿平は着衣を整えた。 「大さん…またやって貰えますか」 「うん…お前が良ければまたやろうぜ」 アドレスと電話番号を書いたメモを渡した。駿平がスマホを出すとメールしている。俺のスマホがブルブルと着信音を奏でた。 「俺の番号送ったよ」 「判った」 「じゃぁ俺、そろそろ帰るっすね」 「ああ……」 駿平がドアに向かって歩いていく。俺は後から抱きしめた。後を振り向かせる。チュッとした。ドアが開けられる。バタンと締まった。スマホがメール着信を知らせる。駿平からだ。 ”今日は凄く楽しかった” ”俺も楽しかったよ” 直ぐさま俺は返信した。窓を開ける。夜風が爽やかに肌を撫でてきた。 60代からでも精力アップ効果実績多数
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俺と駿平の付き合いが始まる。仕事が終わると駿平は家事をしないとならない。だけど何とか都合を付けてくれた。遊園地、日帰り温泉、公園。休みの日には子供達を連れて良く出掛けた。そんなある日。打合せが終わり現場に車で戻ってる時だった。車のクラクションが鳴る。駿平だった。電話が鳴る。透かさず俺は出た。 ”今時間ある” ”少しなら……” ”俺の後に付いてきて” ”判った” 俺の車がUターンする。駿平のワゴン車に付いて行った。山間に入る。5分程車を転がした。着いたのは河川敷の駐車場。奥の方に車を停める。俺は駿平の車に乗り込んだ。時刻は3時を回っている。車窓から穏やかな青空が伺えた。 「大さん。逢いたかった」 「俺もだぜ」 「へぇいい場所だな。車もあまり停まってないしさ」 「でしょ……」 駿平が俺の手を取る。股間に導かれた。そこは既に息衝いている。俺達は作業着を脱いだ。車のシートが倒れる。俺達は抱き合った。俺達はベルトに手を掛ける。其々作業ズボンを脱いだ。下半身が晒される。グイッグイッグイッと2本のちんぽが角度を付けた。駿平が俺のちんぽローションを塗り込める。自分のケツまんこにもまぶしていた。俺の上に跨る。後手に俺のちんぽを抑えるとケツまんこに宛がった。駿平の腰が沈んでくる。俺のちんぽは呑み込まれ始めた。 「あぁぁんぁ入ってくる。堪んねぇ」 一気に根元迄呑み込まれた。駿平の腰が上下に抽動する。俺はガシガシ腰を突き上げた。 「あぁあぁあぁ、んぁぁんぉ…はぁんぁ」 突き上げながら腕を伸ばした。シャツの上から駿平の乳首を弄る。内壁が纏わり付いてきた。 「凄ぇ気持ちいいよ。んぁまた締まってくる」 「俺もんぁぁぁぁぁぁぁ気持ちいい」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…ちんぽとまんこの粘膜同士が絡み合い如何わしい音が車内に鳴り響いた。 「やべぇ射きそうだ。んぁぁんぉ」 「種…呉よぉんぁぁ大さん」 俺の腰が烈動した。駿平が腰を振りながらちんぽを扱いている。内壁がぎゅうっと締まってきた。 「あぁぁぁぁ射ぐ、んぁぁ射く…あぁぁあぁぁ射くっ」 俺は駿平の奥壁目掛けて雄汁を放った。 「あぁぁ凄ぇ、いっぺぇ汁ぶち当たってくる。俺もやべぇ射きそうだ」 「ぶっ掛けてくれよ」 駿平の顔が縦に振られた。ちんぽが引き抜かれる。駿平が俺の眼前にちんぽを差し出してきた。 「あぁぁ射ぐ…んぁぁ射く、はぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 駿平の放った白濁汁が俺の顔に降り掛かってきた。駿平のちんぽを咥える。舌を絡めた。口からちんぽを引き抜かれる。駿平が抱き付いてきた。俺の顔に降り掛かった汁を舌で拭っている。視線がぶつかった。 「大さんの汁は美味ぇけど俺のはまじい」 にっこり微笑みを浮かべてくる。抱き寄せると唇を合せた。俺達は身繕いする。またキスをした。 「じゃぁな」 「うん」 俺は自分の車に戻った。2台の車が駐車場を後にする。途中の交差点で左右に分かれた。夜メールが着信してえいる。駿平からだ。 ”明後日都合が付けられそうっす” ”判った。待ってる” 駿平と逢う毎に抱く毎に……俺の中で愛情みたいなものが芽生えてくる。それは駿平も一緒みたいだ。季節は早春。北国の朝の風が冷たく頬を撫でてくる。俺の出張が終わった。今駅のホームに駿平と一緒に立っている。切なく胸を締め付けられた。 「キスして……」 何人かの乗客がホームで電車を待っていた。俺は柱の影に駿平を連れていく。静かに唇を合わせた。 無情にも発車のアナウンスが流る。がっしりと握手した。 「じゃぁまたな。必ず逢おうな」 「うん 駿平の目から涙が一滴頬を伝っている。列車は動きだし駿平がどんどん小さくなった。駿平が買ってくれた弁当を開ける。手紙が添えてあった。 ”俺大さんと出会えて良かったよ。一緒にいると何か安心出来るんだ。それに逢える時っていつもワクワクドキドキしてました。大さんの事考えると濡れてきます。でもこれで終わりじゃ無いよね。青森と東京じゃちょっと遠いけど機会を見つけてまた逢えればと思います。それに俺だけじゃぁ無くて子供達とも可愛がってくれてありがとうございました。また逢える日を楽しみにしています” それからはメールしたり電話したりはしていた。その駿平が上京してくる。俺は心を躍らせた。 男が悦ぶちんこに成りたい
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週末の土曜日。待ち合わせ場所の駅に居る。駿平が小走りに向かってきた。 「大さん……」 抱きついてくる。キスされた。 「ご無沙汰してます」 「うん…逢いたかったよ。5箇月ぶりだもんな。でもちょっと大胆だぞ」 「へへ……」 はにかんだ駿平。こんな所も可愛い。早速俺達は部屋探しに入った。駿平はネットで3件の物件を既にピックアップしている。図面を見てみた。 「えっ…これ俺の住んでるマンションだぞ」 「えっそうなんすか」 駿平はきょとんとしていた。今度は満面に笑みを浮かべている。念の為に不動産屋に電話してみた。 「空いてるそうだ。見に行くか?」 「うん…」 駿平は口元をと綻ばせている。俺達はマンションへと向かった。もう不動産屋さんは来ている。部屋を内見した。 「どうするんだ。他の2件も見に行くか」 「此処でいっす。大さん傍に居てくれた方が力強いっすかから…それに」 「えっ……」 「何時でもやれるから」 駿平のちっちゃな声。さり気無く股間を触られた。 「バッ、バカやろ」 駿平のおでこを小突くと耳元で囁いた。契約、諸手続きを済ませる。俺達は不動産屋を出た。夏の光が眩しいほど照り返っている。俺達は定食屋に入った。時刻は1時を回っている。店内は1時を回ってるのに結構混んでいた。俺達はカウンター席に陣取る。俺はカツ丼、駿平は天丼を頼んだ。飯を食べながら駿平は語り始める。顔付きは溌剌としていた。 「実はさ悪い話もあるんだ」 「エッ…」 「離婚した」 「エッ…」 「あいつ…不倫してたんだ。まぁ俺も大さんと不倫してたけどさ。相手はパート先の上司で俺と別れてそいつと正式に結婚したいってさ」 離婚……確かにいい話ではない。だが語る駿平の口調はやけに清々しく聞こえた。 「そっかぁ…残念だったよな。立て直せなかったのか?」 「あいつとはもう冷え切っていてセックスも無かったからさ。これで良かったと思うよ」 「子供はどうするんだ」 「親権は俺が貰った。こっちで一緒に暮らすよ。あいつも身軽になりたいらしくてその方が良いって言ってたからね。会社がちゃんと保育園も手配してくれたしさ」 駿平がにっこり微笑んだ。 「子供達はどうなんだ。母親必要じゃないのか」 「ううん…俺が居ればそれで充分だって言ってるよ。それに大小父ちゃんにディズニーランドに連れてってもらうんだって燥いでいるよ」 「ハハハ…あいつらにも逢いてぇな」 「大さん…また宜しくね」 「ああ任せとけよ。同じマンションだと何かの時には坊主達の面倒見てやる事出来るしな」 「うん…頼りにしてるよ。子供だけじゃなく俺の面倒もちゃんと見るんだぞ」 ニヤッと笑うと駿平は俺に目を呉れた。 「判ってるよ。今夜は前祝しような」 「うん」 マンションに戻るとリビングに入った。 「大さん…」 駿平はドサッとバッグを床に落とした。俺に抱き付いてくる。唇が寄ってきた。唇が触れ合う。舌が入ってくる。俺達は激しく舌を絡め合い吸いあった。背中に回した腕に力が入る。濃厚なキスが5箇月間の空白を埋めてくれた。 「駿平…逢いたかった」 ギュッときつく抱きしめた。 「うん」 駿平の腕が俺の背中に手を回ってくる。きつく抱き付いてきた。また唇を合せる。駿平の手が俺の腰の辺りに触れた。 「あれ何かゴツゴツしてる」 「あぁ 褌だからな」 「青森居た時はしてなかったよね」 「あぁアイロンと台持ってくの大変だと思ったからな。今は常用だよ」 「そうなんだ。見てぇな」 「いいぞ」 俺はGパンのベルトに手を掛ける。膝上辺り迄降ろした。 「こんな感じだぜ」 「全身見たいっす」 「判った。見るだけだぞ」 「うん」 俺は着ている物を全て脱いだ。 六尺一丁になる。股間に駿平の視線を感じた。 「凄ぇカッコいっす」 駿平が俺の足許に跪いた。股間に鼻先を付けている。今度は前袋を舐められた。 「いい匂いっす」 前袋が握られる。ちんぽを引っ張り出そうとしていた。 「しゅ、駿平」 「無理っす。抑えられねぇ」 ちんぽが引っ張り出される。舐め上げられた。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に俺のちんぽは天を仰いだ。根元辺りから裏筋目掛けて駿平の舌が這い上がってくる。金玉袋が握られた。ちんぽが横から咥えられる。 舌が妖しく這ってきた。 「あぁぁんぁ」 ちんぽが口に含まれた。駿平の顔が前後に抽動する。舌がちんぽに絡んできた。駿平の頭を押える。俺はガシガシ腰を突きこんだ。 「はぁ……」 ちんぽが放たれた。上目使いで俺を見てくる。ヤバいほど可愛い顔とうっとりとした表情が俺の男脳を刺激した。気付くと駿平が自分のちんぽを扱いていた。亀頭が唇で挟まれる。ゆっくりと呑み込まれた。駿平の喉壁がぎゅうっと俺のちんぽを締め付ける。俺の腰が突動した。 「はぅっんぉぉ、いいぜ。もっと舌絡めろよ」 ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ卑猥な音が奏でられる。金玉の奥の方が熱くなってきた。 「このまま射かせるぞ。いいな」 駿平と視線が交差する。微かに首が縦に動かしながらちんぽを激しく扱いていた。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射く、んん射ぐ…あぁぁ射くっ」 俺は駿平の口の中で戦慄いた。駿平は俺のちんぽを放さない。しゃぶり込んだまま自分のちんぽを扱いている。クチュクチュ隠微な音が耳に響いた。静かに俺のちんぽが解き放たれる。駿平の喉がゴクンと鳴った。 「あぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁんぁあぁぁ射く…うぅぅ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ駿平のちんぽから白濁汁が噴き上がった。駿平が立ち上がる。俺に抱き付いてきた。 「久しぶりで呑んだ大さんの汁はやっぱり美味ぇ」 唇を合せる。舌が絡んできた。髭と髭が交差する。口の中に残り汁の薫りが広がった。 強い、硬い、デカそんなちんこになってあいつ♂を喜ばせたい
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日が傾き始める。空が茜色から星空に変わった。街燈がぼんやりとした光を放っている。俺達は駅前の居酒屋に向かった。店内に入るとカップル、グループで賑わっている。俺達は奥のテーブル席に向かい合って座った。 「栄転おめでとう」 「ありがとう…」 大ジョッキで乾杯する。冷たいビールが喉に沁みた。 「俺さ……」 「そうだな。頑張れよ」 駿平がこれからの事を熱く語る。俺は頷きながらそれに応えた。刺身、から揚げ、焼き鳥、サラダ。料理を平らげる。ビールを飲んだ。仄かな酔いが回っている。駿平の目の周りがほんのり桜色になっていた。 「帰るか」 「うん」 吹き抜ける夏の夜風が涼風のように感じる。優しい夜光が俺達を照らしてくれた。今夜5箇月振りに俺達は結ばれる。考えると心が浮いた。前袋が濡れてくる。ちんぽが微かに反応した。マンションに戻ると風呂に湯を入れた。今リビングのソファーに並んで座っている。駿平が甘えるように寄り添ってきた。 「大さん、俺も 褌締めてみてぇ」 「風呂から上がったら締めてやるからな」 「うん」 スマホのタイマーが鳴った。 「もう湯溜まった頃だから入るか」 「うん」 俺達は着ているものをバサバサ脱いだ。久しぶりで見る駿平のガタイ。更に逞しくなっている。筋肉の層が積みあがったような肉体になっていた。其々カラダを洗うと湯船に向かい合って浸かる。駿平がにじり寄ってきた。毛深い脚同士が交差する。軽く唇を合せた。 「筋肉またデカなったな」 「うん、家で腹筋とか腕立てやってたから…大さんガッチリしてる方が良いって言ってたから頑張ってみた。どうっすか」 「うん中々いいよ」 駿平の目がキラリと輝いた。 「じゃぁ今してくれる」 「バカやろ。後でだ。上がるぞ」 「まっ大さん」 駿平が不服そうな声を上げる。渋々俺の後を付いてきた。 「端咥えてくれ」 「うん」 俺は駿平の 褌を締め始めた。布越しだが必然的に手がちんぽに触れる。グイッグイッグイッと駿平のちんぽが勃ち上がってきた。 「駄目だ締めれねぇ。何だ。この淫乱ちんぽはよぉ。さっきも出したばかりだろ」 「仕方ねぇだろ。大好きな人に触られてるんだからさ」 「俺のせいなのか」 「うん」 視線がぶつかる。俺達はクスリと笑みを浮かべた。 「判った。俺のせいだから抜いてやるからな」 俺は駿平の後に回り込んだ。後から手を回すと駿平のちんぽを握る。ゴシゴシ扱いてやった。同時に首筋を舐め上げる。今後は乳首を弄り捲くった。駿平のカラダを洗面台に向かせる。露な姿が鏡に映し出された。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッ卑猥な音が流れる。俺は激しく扱き捲くった。 「はぁはぁんぁ…いっす。んぁぁいぃ」 「ほら、いやらしいぜ。ちんぽから汁いっぱい出してよぉ」 鏡の中の駿平のちんぽに目を遣る。金玉が競り上がってきた。 「射きそうっす。んぁぁんぁぁんぁ」 「いいぞ。射け、思いっきり出せよ 扱く速度に拍車が掛かった。 「あぁぁぁあぁぁぁんぉ射く、んぁ射ぐ、んぁぁぁぁぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ駿平のちんぽから白濁汁が噴きあがる。その汁は弧を描きながら鏡にぶち当たった。汁が垂れてる。鏡を伝っていた。俺は駿平の足許に跪く。ちんぽを口に含むと残り汁を拭ってやった。 「締めてやるからな」 駿平に 褌を締めこんでやる。俺も 褌を締め込んだ。 「駿平、カッコいいぞ。よく似合ってる」 「ちょびっと恥ずかしいっす。大さんありがとう」 鏡の中の駿平。照れくさそうな表情を浮かべている。一端の日本男児になっていた。 「少し飲もうぜ」 「うん」 ソファーに並んで座った。乾き物を摘みにしながら駿平がお土産に持ってきた地酒を飲んでいる。青森に居た頃の話で盛り上がった。 「あの時さ…」 「そうだったよな」 3杯目の酒が空いた。カラダが火照ってる。駿平が擦り寄ってきた。俺に抱きついてくる。股間が揉まれた。 「ま、大さん…我慢できねぇ」 ベルトが外される。ジッパーが一気に引き降ろされた。前袋に手が這ってくる。ちんぽが引っ張りだされた。ちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。俺のちんぽは駿平の口の中でムクムク硬度を増してくる。金玉に指を這わせてきた。 「俺にもしゃぶらせろ」 俺は駿平のベルトを外した。ジッパーを引き降ろすと前袋に手を掛ける。中からちんぽを引っ張り出した。弾けんばかりに飛び出してきた駿平のちんぽ。根元から裏筋目掛けてジュルジュル舐め上げた。床に転がる。69の体位になった。舌がちんぽに絡んでくる。俺も絡めた。口の中に我慢汁が溢れてくる。ジュルジュル卑猥な音が耳に響いてきた。2人の顔が前後に抽動する。駿平の金玉を掻き毟った。 「まっ大さん…」 「欲しくなってきたのか」 駿平の首が縦に振られた。 「あっち行くぞ」 「うん……」 寝室のドアが開けられる。駿平が後から抱き着いてきた。はぁはぁはぁと荒い吐息が耳裏に噴きかかってくる。鼓動が高鳴ってきた。 「駿平……」 振り向くと駿平の唇を奪った。舌をこじ挿れる。ジュルジュル舌が絡み合った。同時に駿平の首筋に指を這わせる。駿平のカラダがぴくんと震えた。俺達は着ている物をかなぐり捨てる。ベッドに傾れ込んだ。俺は駿平の上に重なる。乳首に舌を這わせた。 「あぁあぁあぁ、んぉんぁぁ、んくぅ」 乳輪に円を描くように舌を這わせる。真ん中の突起に近づくと甘噛みしてやった。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁんぉぉぉぉぉぉんくっあぁあぁあぁ」 「感度良くなったな。誰かにやって貰ったのか」 駿平の顔が左右に振られた。 「じ、自分で……」 「はっきり言ってみろよ」 俺は駿平に馬乗りになる。俺のちんぽで乳首を撫で擦ってやった。 「あぁあぁあぁ、んぁんぁんぉ、まっ大さん」 「言ってみろよ」 「バ、バイブ入れて……乳首弄りながら……大さんのこと思いながらちんぽ扱いて……」 駿平が健気な表情を浮かべながら、真っ直ぐに見てくる。いっそう可愛く思えた。 「そうなのか、可愛いな駿平は…挿れてやるからな」 「うん」 瞼に唇を合わせる。唇に優しくチュッとした。駿平の両脚を抱え上げる。駿平は自ら膝裏を抑えた。穴口に舌を這わせる。尖らせた舌を中に突き挿れた。舌を指に代える。ゆっくりと中に挿れた。 「あぁぁんぁぁはぅぅ…んくぅ」 ローションを塗り込める。指を挿れると中を掻き撫でた。 「あぁあぁあぁ、んぁんぁんぁ、あっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「ここも感度良くなってるぜ」 電動ディルドをゆっくりと挿れてみる。難なく呑み込まれた。スイッチを点ける。ディルドが動き始めた。 「あぁぁあぁぁあぁぁんぉ」 駿平の胸倉に跨る。ちんぽを眼前に差し出した。駿平の舌がちんぽに這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。亀頭が口に含まれる。舌が絡んできた。ジージーと電動ディルドの音が聞こえる。駿平のカラダが微動した。 「まっ大さん…本物が欲しいっす」 「判ったよ」 ディルドを引き抜いた。現れた駿平の雄穴はヒクヒクしている。ローションを駿平の内壁に塗り足した。俺のちんぽにも塗り込める。両脚を抱え上げた。 「挿れるぞ」 「うん」 穴口にちんぽを宛がった。腰を沈める。ズブッズブッと呑み込まれ始めた。 「あぁぁぁぁぁ入ってくる。大さんが入ってくる。堪んねぇ」 「全部入ったぞ。触ってみろよ」 「うん」 駿平が結合部を触っている。愉楽の表情を浮かべた。 「嬉しいのか」 「うん、凄ぇ嬉しいっす」 「気持ちよくしたるからな」 「うん」 俺の腰が突動し始める。ガシガシ腰を突き激しく内壁を擦ってやった。 「あぁぁぁぁぁぁいぃ、気持ちいぃ」 突き込みながら乳首に指を這わせてやる。今度は指の甲で掻き上げた。内壁が収縮してくる。ちんぽがぎゅうっと締め付けられた。 「んぁぁんぁ、締まるぜ」 「俺もいい凄ぇいい。もっと突いてくれよぉ」 俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら駿平を襲った。駿平のカラダが仰け反る。亀頭が我慢汁で濡れそぼっていた。駿平の内壁が震撼してくる。俺は大きく突き込んだ。 「あぁぁぁぁぁぁぁやべぇ、洩れちまう。んぁぁ射く、出るぅ」 ドビュッ…ドロッドロッドロロ駿平のちんぽから乳白色の男の粘液が洩れてきた。 「凄ぇトコロテンしたぜ。もっと絞りとってやるからな」 駿平の表情が呆然自失となっている。駿平を抱きながら俺が仰向けになった。上になった駿平の腰が上下に抽動する。俺は激しく突き上げた。 「あぁぁぁぁいいよぉ気持ちいい」 「何処気持ちいいんだ」 「ケツ穴いいっす」 「ケツじゃねぇだろおまんこだって教えただろ。忘れたのか。思い出させてやるからな」 俺はガシガシ激しく突き上げた。 「ほら言ってみろよ。止めるぞ」 「……」 押し黙る駿平。俺の腰の動きがゆっくりと止まった。駿平は腰を振り続けている。顔付きが切なげに見えた。 「酷ぇ、突いてくれよぉ」 「だったらちゃんと言えよ」 「お、おまんこが気持ちいっす。俺のおまんこ大さんのちんぽで突いてください。お願いします」 「よく言ったな。可愛いぞ。もっと哭かせてやるからな」 俺の腰の突動が再会される。俺の動きに合わせて駿平の腰が振られた。内壁が激しく収縮してくる。ちんぽが圧搾された。 「やべぇ射きそうだ。んぁぁあぁぁ」 「せ、精子ください。まんこに精子欲しいっす」 「判ったぜ」 俺の腰が激しく駿平を突き上げる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ…結合部からは淫猥な音が鳴り渡った。 「あぁぁぁぁ種付けるからな。射ぐ、射く、んぁぁ射く」 俺は駿平の雄膣目掛けて雄汁を撃ち付けた。 「あぁぁ堪んねぇ。汁当ってくる」 視線がぶつかる。駿平の目付きがトロンと成っていた。 「あぁぁぁぁんぁぁまた、射っちゃう。洩れるぅ…んぁぁ出る」 ドビュッドビュッ…ドロドロドロ駿平のちんぽから男の汁が溢れてくる。その汁が俺のカラダを汚した。駿平が覆い被さってくる。自然に唇が触れ合った。 「駿平のおまんこは名器だな。俺堪んなかったぞ」 「俺もっす。へへ2回もトコロテンしちゃった」 駿平の内壁が俺を締め付けてくる。ヒダみてぇのがちんぽに纏わり付いてきた。 「足らんのか」 「うん……」 「俺も足らんと思ってた所だ」 駿平が起き上がる。俺は抱き上げられた。向い合う体位になる。唇を寄せていくと駿平の方から合わせてきた。舌を絡めながら俺は腰を突き上げる。駿平の腰が上下に動いた。 「あぁぁぁぁいい。気持ちいいよぉ」 駿平を押し倒す。正常位になった。腰が激しく突動する。この5個月間の空白を埋めるかのように突き捲くった。 「あぁあぁあぁ、んぁんぁんぁ、乳首弄ってください」 乳首をコリコリ摩ってやる。もう片方の乳首を指で軽く摘んだ。 「あぁぁぁぁいい、いいよぉ」 駿平が自分のちんぽを扱き始めた。結合部からはヌチャヌチャ隠微な音が鳴り渡る。ちんぽとまんこの粘膜同士が絡み合った。 「あぁぁぁぁぁいいもっと、もっと突いてぇ」 「あぁぁぁぁぁ凄ぇおまんこトロットロで堪んねぇ」 駿平の大胸筋がブルブル震えている。目が虚ろになっていた。 「射きそうっす。大さん、やべぇんぁぁやべぇ」 「射け駿平、いっぺぇ出せよ。おらよ。突いてやるからな」 俺の腰が烈動した。駿平の腰が振られる。ちんぽを激しく扱いていた。 「んくっんくっんくっ…んぁぁ射ぐ、射く…あぁぁぁぁぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ駿平のちんぽから夥しい量の白濁汁が舞い上がった。内壁がちんぽに纏わり付いてくる。金玉の奥で種汁が射き場を探し蠢き始めた。 「駿平、種付けるからな。俺のガキ孕めよ」 駿平の首がコクコク縦に動いた。 「あぁぁぁぁぁぁぁ射く、んぉぉぉ射ぐ、んぁぁ射く」 俺は駿平の雄膣目掛けて種汁を打ち付けた。内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。駿平の隣に横になる。駿平が寄り添ってくる。俺は優しく抱きしめた。 「一杯出したな。気持ちよかったか」 「うん凄ぇ気持ち良かった。俺さ、幸せなんだ」 抱きしめてると頭を撫でてやった。駿平の頭髪の感触が心地好く手に伝ってくる。静かに唇を合せた。激しい交尾の後の静寂した時間が音もなく流れている。荒くれていた鼓動も穏やかになっていた。一緒にシャワーを浴びる。また布団に潜った。 「大さんのガキ孕んだら認知して貰うかな」 「判った。認知してやるよ」 駿平が抱きついてくる。俺のちんぽを握ってきた。表情が途轍もなく穏やかになっている。何時しか寝息を立て始めた。駿平の頬にチュッとする。俺も眠りに付いた。ふと目覚めるともう既に朝が訪れている。横にいるはずの駿平が居なかった。 「おはよう」 「あっ…おはようございます。勝手にキッチン借りています」 「おお悪いな」 「先にシャワーでも浴びてきてくださいよ」 「おお」 シャワーを浴び終わると朝食の準備が出来ていた。テーブルの上には料理が並んでいる。食指が動いた。味噌汁とご飯が運ばれてくる。駿平が俺の向かい側に座った。 「頂きます。美味そうだな」 「大さんの口に合えばいいんだけど……」 魚の煮付けを口に運んだ。優しい味がする。口の中が綻んできた。 「美味ぇな」 「良かった」 駿平が満面に笑顔を浮かべている。瞳の奥から至福色の光が放たれた。 「珈琲淹れるね」 「あぁ済まんな」 ローテーブルに珈琲が置かれる。駿平が俺の隣に座った。始めて迎えた一緒の朝。頭の芯が痺れるように心地好く感じた。 「大さん…俺さ今幸せ一杯なんだけどチョッと不安もあるんだ」 「ん…何がだ」 「俺さ…大さんに逢えて嬉しかったよ。そんで俺やっぱ大さんの事好きなんだなって実感したんだ。大さんを誰にも渡したくねぇ…俺だけの者にしたいんだ。大さんが誰かとやってる事考えると胸が締め付けられてくるんだ」 「ん…判ってるよ。俺もお前の事好きだぜ」 「ホント…じゃぁ浮気するなよ」 「しねぇよ」 「5箇月間何人の男連れ込んだよ」 「してねぇよ。何だ駿平妬いてんのか」 コクンと頷く駿平。こんな所も凄く可愛く感じた。駿平の手を取る。股間を握らせた。 「お前のもんだぜ」 「うん…へへ…俺のもんだぜ。大さん…浮気したら金玉ぶっ潰すからな」 俺の金玉をギュッと握ってきた。 「駿平、バカだな。余計な心配するなよ。お前こそ浮気するなよ。女も駄目だぞ。イイのか?」 「うん、女はもうコリゴリだからな。男……俺は男が好きなんじゃなく大さんが好きなんだからな」 一途な目で見てくる。俺は優しく抱きしめた。朝のまったりとした時間が流れる。画像を何枚も撮り合った。キスしたりイチャイチャする。軽めのランチを摂った。駿平の表情に憂いが見える。午後1時を回った。 「じゃぁそろそろ帰るな」 「うん、判った」 玄関まで見送る。抱き寄せるとキスをした。駿平が俺の背中に手を回してくる。痛いほど抱きしめてきた。静かに唇が離れる。また軽く唇を合せた。 「じゃぁ。来月越してくるから」 「うん、またな」 寝室に入った。少し前まで激しく交わっていたその痕跡がしっかりと残っている。男の匂いを充満させていた。俺はベッドに横になる。股間に手を這わせた。 「駿平…」 浅い眠りについた。時刻は夜7時を回っている。駿平からのメールが着信した。 ”今着いたよ。色々ありがとう” 家族写真が添付されている。無性に声が聞きたくなった。スマホを電話に切り替える。キーパッドを押した。 ”無事着いたみたいだな” ”ありがとう” 坊主達の声がする。蒼真、奏翔、大冴。其々と話した。懐かしい声が耳に響いてくる。俺の心は綻んだ。 灼熱立ち
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1か月後高城一家は引っ越ししてきた。駿平と3人の子供、実家のお母さんも手伝いに来ている。相変わらず朗らかな表情を浮かべていた。 「お久しぶりです」 「前園さん、色々お世話になったみたいで本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします」 「とんでもないです。こちらの方こそ宜しくお願いします」 「小父ちゃん……」 3人の子供達に取り囲まれた。無邪気な笑顔を浮かべている。おれはしゃがんだ。 「お前達もちゃんとお手伝いするんだぞ。後でアイス買ってやるからな」 「うん、やった~」 しっかりし者の長男の蒼真、おとなしい次男の奏翔、少しやんちゃな三男大冴。みんな可愛い。子供が居ない俺。実の子供のように思える。またこいつらと遊べると思うと心が愉悦した。トラックが到着する。次々と荷物が運ばれた。家具、家電が設置される。荷物が収納された。駿平のお母さんがキッチンを片付けている。カーテンが取り付けられた。午後4時半。途中に休憩を挟みながら高城家の引越しは終わった。其々が自分達の時間を過ごしている。俺は子供達と遊んでいた。夕刻6時。頼んでおいたデリバリーが届いた。 「済みませんね。手伝って貰った上に料理迄準備して貰って……」 「良いですよ。細やかな引越し祝いですから」 俺達はテーブルを囲んだ。高城家の引越し祝いの宴が始まる。グラスにビールを注ぎあった。 「引越しおめでとうございます」 大人3人のグラスがカチンと触れ合った。 「俺にも……」 長男の蒼真がジュースの入ったグラスを上げる。俺はそのグラスを触れさせた。奏翔と大冴ともグラスを触れ合わせる。三人三様の笑顔を浮かべていた。 「小父ちゃん、ディズニーランド何時連れてってくれるの」 大冴が声にした。 「これ、おねだりするんじゃありません」 駿平の母さんが優しく制した。 「学校とか保育園に慣れて着たらな。でも良い子にしてねぇと連れてかないからな。お父さんの言うこと良く聞くんだぞ」 「うん」 笑顔が絶えない高城家。宴を開いて良かったと思った。和やかな内に引越し祝いが終わる。夜7時俺は自宅に戻った。30分程経過する。インターホンが鳴った。 「駿平っす」 「今開けるな」 ドアを開けると駿平が立っている。父親の目から男の目に変わっていた。 「大さん…いろいろありがとう」 「うん…お前の為だからな。上がるか」 「うん…」 「大丈夫なのか」 「母さんいるから」 壁に押し付けられた。荒々しくキスをしてくる。舌を纏わりつかせながら唾液を舐め合い吸い付きあった。 「ずっと逢いたかった」 「俺もだよ」 1箇月振りに禁断の扉を開ける。灯りを燈した。淫猥にベッドが浮かび上がってくる。俺達着ている物を脱いでいった。 「お前も六尺なのか」 「うん、今は常用してる。大さんと一緒がいっすから……」 駿平の前袋は既に膨らんでいる。我慢汁で六尺が濡れていた。ベッドに向い合って座る。脚を交差した。駿平がにじり寄ってくる。前袋を握られた。 唇が寄ってくる。触れ合うと舌が深く入ってきた。口の中を駿平の舌が這い回る。クチャクチャ淫猥な音が耳に届いた。乳首に指が這ってくる。今度は軽く抓られた。耳裏に指が這ってくる。逆側の首筋が舐め上げられた。俺の肩に両手が乗せられる。真っ直ぐに俺を見てきた。 「俺今日男になりてぇ」 「お前はいつも男だぜ」 首を横に振った。 「俺が大さんを感じさせてぇ」 「挿れてぇのか」 首が縦に振られる。経験が無い訳ではない。躊躇いがあった。駿平の目を見る。コクンと頷いていた。俺の両脚を抱え上げる。口では言ったものの明らかに戸惑っていた。 「おまんこ舐めれるか」 「うん」 顔が近づいてくる。吐息が吹きかかった。顔が離れる。また近づいてきた。 「無理するな。ローション使えよ」 「む、無理なんかじゃねぇ」 俺の穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。雄穴がグイッと広げられる。舌が入ってきた。ローションが塗られる。今度は指が入ってきた。内壁が擦られる。今度は中を掻き回された。 「大分柔らかくなってきたぜ」 駿平が自分のちんぽにローションを塗っている。萎えかけていたちんぽがグイッグイッグイッと角度を付けてきた。 「挿れるよ」 「ああ来てくれ」 俺は自ら両脚を抱えた。駿平のちんぽがケツの窪みに宛がわれる。駿平の腰に力が入った。目付きが飢えた野獣のように成っている。駿平のちんぽが入り込んできた。 「先っぽが入った」 駿平の腰がグイッと動いた。激痛が襲ってくる。脳天迄伝ってきた。 「んがっ、痛ぇ…んぐっ」 「まっ大さん。止めようか」 「大丈夫だ。止めるんじゃねぇ」 駿平が戸惑っている。悲しそうな表情を浮かべた。今夜こいつに入れさせる。男を抱く喜びも教えたい。それに俺も駿平とひとつになりたかった。 「来いよ……」 「でも……」 俺は駿平のケツに腕を回した。大きく深呼吸をする。ゆっくりと引き寄せた。穴が軋んでいる。俺はカラダの 力を極限迄抜いた。腕に力を籠める。グイッと導き入れた。 「んがっ…んぐっ…はぁ。駿平入ってるか」 「うん、入ってる」 激痛がカラダを走り抜けた。 「痛いんだろ」 「痛ぇけど大丈夫だ」 「ご免な。大好きな大さんをこんな思いさせてさ」 「そんなことねぇよ。痛ぇけどひとつになれて嬉しいぜ」 「うん」 駿平の腰は直ぐには動かなかった。唇が重なる。舌が入ってきた。駿平の舌が俺の口の中をくまなく愛撫してくる。同時に指が耳朶、首筋に触れるか触れないか判らない感触で這ってきた。乳輪に円を描くように指が這ってくる。円が小さくなった。真ん中の突起を指腹が摩る。指の甲で掻き上げられた。駿平の優しい愛撫に俺のカラダが異変する。おまんこの痛みは遠のき切ない感覚が湧き起こってきた。ちんぽが握られる。ズグッズグッと勃起し始めた。 「勃ってきたぜ」 駿平の腰が小刻みに動き始める。おまんこ壁が擦られた。カリが色んな壁に触れてくる。俺は完璧に感じ始めていた。 「んぁぁ…んぉぉ…しゅ、駿平…いい」 「大さん…もっと感じさせてやるからな」 駿平の腰の動きが激しくなった。ガシガシ俺を突き込んでくる。奥の方で沸き立つような感覚が芽生えてきた。 「あぁぁぁ、堪んねぇ、凄ぇ…んぉぉぉぉぉ気持ちいい」 「哭け、大さん。哭き顔堪んねぇ…」 俺は快感に押し潰されそうになる。カラダが左右に捩れた。 「んくぅ、すんげぇ、締まるぅ。突けば突くほど締まってくる」 「んぁぁぁぁぁいい。やべぇそこんぁぁやばい」 駿平の腰が猛動する。ちんぽが奥の方まで到達してきた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン駿平が激しくぶつかってくる。ケツタブが濃い陰毛で擦られた。駿平が突き込みながら乳首を摩ってくる。俺は自分でちんこを扱き始めた。 「大さん。ここは俺のもんだからな。自分で扱くんじゃねえぞ」 俺のちんこが駿平に奪われた。突き込みながら俺のちんこを扱いている。今度は乳首に舌が這ってきた。駿平が玉のような汗を掻いている。その一滴が俺のカラダに落ちた。俺を喜ばそうと必死に腰を振る駿平。愛しさが込み上げると共に射精中枢が刺激される。金玉が競り上がってきた。 「駿平…やべぇ。射きそうになってきた」 「いいぜ。射っちゃえよ」 駿平のちんぽがうねりながら突いてくる。ちんこが扱き捲くられた。 「んぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ、射くぅっっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビシュッビシュッ俺は白濁汁を噴上げた。 「んぁぁぁぁやべぇんぁぁぁぁぁやべぇそんなに締めるな」 駿平の顔が歪んでいる。目が虚ろになってきた。 「んぁぁんぉ、はぁ駄目だぁ射ぐ、んぁぁぁぁあぁぁ射く…はぅ射くっ」 俺の膣奥に生暖かい種汁が打ち付けられた。ちんぽが引き抜かれる。俺の隣にゴロンとなった。抱き寄せる。唇が静かに触れ合った。 「大さんのおまんこ最高っす。女なんか比べもんになんねぇ」 「俺も気持ち良かったよ」 駿平が俺の上に重なってきた。ちんぽをごりごり俺のちんぽに当ててくる。萎えていたちんぽが燻り始めた。 「またやりたくなっちまうぞ」 「うん…俺はまだやり足りねぇ」 駿平は2本のちんぽを重ねると扱き始めた。 「ああ堪んねぇ大さんのちん暖ったけぇ」 「おっ俺もいい。気持ちいい」 亀頭と亀頭、竿と竿が擦れ合った。溢れた我慢汁が2本の亀頭を濡らしている。クチュックチュックチュッ昂ぶった音が鳴り渡った。駿平が自分のケツ穴にローションを塗り込んでいる。俺の上に跨ってきた。後手に俺のちんぽを掴むと自分の雄穴に宛がっている。駿平のカラダが沈み始めた。 「あっあぁぁいい。入ってくる。大さんのちんぽ入ってくる」 瞬く間に俺のちんぽは呑み込まれた。駿平のカラダが上下に振られる。俺は腰をガツガツ突き上げた。 「んぁぁいい。いいよぉんん、はぁぁんぁ」 突き上げながら駿平の乳首を摩ってやる。駿平のちんぽが打ち震えていた。 「くぁっ、うっ、うぅん、ん、んんあぁあぁあぁ、くふっ…いい」 男らしく喘ぐ駿平。声に艶が加わった。 「もっと突いて。んぁぁぁぁんくぅ」 「判った。突いてやるからな」 俺の腰が大きく突き上げる。同時に駿平の怒張したちんぽを扱いた。 「あぁあぅっ、いいよぉ気持ちいい」 「俺もいい。んくぅ…堪んねぇまんこの奥がグニョグニョ蠢めいてくるぜ」 駿平の腰が激しく振られる。俺は突き上げながらちんぽを扱き捲くった。 「んぁぁぁぁぁんぉ射く、んぁ射く…んぁぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッ駿平が放った汁が俺の顔に降り掛かる。 ドビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 今度はカラダに舞い降りた。 「凄ぇ一杯だしたな」 起き上がると抱き付いてきた。唇を寄せていく。静かに唇が触れ合った。 「まだまだだからな」 「うん、足んねぇ」 内壁がぎゅうぎゅう締め付けてくる。駿平を押し倒した。俺の腰が激しく突動する。内壁が今まで以上に絡んできた。 「あぁぁ堪んねぇ。お前のまんこ凄ぇ…んぁぁぁんぉ」 「あぁぁぁんぁ、いい、いいよぉんくっ感じる」 駿平の内壁が蠢動してくる。俺のちんぽが翻弄され始めた。蠢く内壁を抗うように本竿を角度を変えながら突き挿れる。駿平のカラダがガクガク震えた。 「あぁぁぁぁぁ駄目、もっ洩れる。んぁぁんぉ出る。んぁぁ射くっ」 ドビュッ…ドロドロ駿平のちんぽから乳白色の男の粘液が溢れ出してきた。俺の腰が猛動する。締め付けるまんこ壁を嬲るように奥深くに打ち込んだ。同時に駿平に乳首を舐め上げる。首筋を指で摩ってやった。 「あぁんぁんぁんぁ。もっ洩れる、出るよぉ…んぁぁ搾り取られる」 ドビュッドビュッ…ドロドロドロ駿平のちんぽから白濁汁が洩れてくる。漆黒の陰毛を白く染めていた。 「あぁぁぁぁぁぁあぁあぁあぁ、いい、気持ちいい」 俺の腰が猛動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「んぁぁんぉぉんはぁ、はぁはぅうぅぅ」 「あぁぁんぉ堪んねぇ」 結合部が摩擦熱で火照る。ちんぽとまんこが激しく交差した。内壁が俺のちんぽを締め付ける。駿平が自分のちんぽを扱き始めた。 「んぁぁぁぁぁんぉ我慢出来ねぇ、射ぐ、んぉぉ射く…んぁぁ射くっ」 俺は駿平の中で雄叫びを上げた。 「んくっんくっんくっ、あっ、射ぐ、射く、んぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ駿平のちんぽから白濁汁が噴き上がった。駿平からちんぽを引き抜く。どっさりと倒れ込んだ。駿平が抱き付いてくる。唇を合せた。 「気持ち良かったか」 「うん、凄ぇ良かった。大さんは……」 「良かったよ。お前のまんこに手玉に取られた」 駿平が俺の胸に頭を乗せてくる。俺は優しく抱きしめた。激しかった男と男の激交尾。心地よい疲労感を味わいながら暫らく抱き合っていた。 「シャワー浴びるか」 「うん」 浴室に入る。汁だらけになったカラダを洗いあった。 「大さん。褌交換して貰っていっすか」 「ああ、いいよ」 俺達は褌を交換して締め込んだ。今リビングのソファーに並んで座っている。其々缶ビールをプシュッと開けた。冷えたビールが喉越し良い。駿平が寄り添ってくる。俺は肩を抱いてやった。 「子育ても家事も大変だろ」 「うん、慣れたけどちょびっと大変っす」 「困ったこと有ったら俺に言うんだぞ」 「うん、ありがとう」 「俺と2人の時は甘えろよ」 「うん」 視線がぶつかる。瞳の奥から直向な光が見えた。 「お前は俺にとって大切な奴なんだからな」 「俺にとっても大さんは大切な人っすよ」 「駿平、好きだよ」 「俺も好きっす」 唇を寄せていく。唇が触れ合った。薄く開いたところから舌を割り入れる。舌を絡めあった。駿平の背中に回した腕に力が入る。カラダが蕩けそうになった。永くてちょっぴり切ないキッスが終わる。唇が離れた。 「じゃぁ俺そろそろ帰るな」 「うん、あっ一寸待ってろ」 キッチンに入る。冷蔵庫からプリンを取り出した。 「これ明日のおやつな」 「ありがとう」 玄関で唇を合わせた。 「じゃぁな」 「うんまた」 ドアが開く。バタンと閉じた。 新しい生活が始まる。仕事と家事、育児。駿平は忙しい。勿論俺は出来る限りフォローした。何度か代わりに保育園に奏翔と大冴を迎えに行った事もある。そんな日は駿平んちで晩飯を作って帰りを待った。夜一段落すると駿平は俺んちに見える。だが駿平は長い時間居れない。短時間に俺達は激しく交わる。デートは何時も坊主達と一緒の事が多い。先週ディズニーランドにも行ってきた。駿平は月に2回家政婦を半日頼んでいる。その日が2人っきりのデート。この前は海岸線をドライブして帰りにラブホで燃えた。街は秋を迎える準備をしている。そよぐ風が心地好く肌を撫でてきた。 びんびんのちんこになりたいっす
玉袋しゃぶ郎
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