俺は諭(さとる)髭坊主のリーマン。スポーツ器具、用品メーカーの営業部に勤務している。身長165㌢とちょっとチビ。ジムで鍛えたガタイはゴツいと良く言われる。最愛の男、そいつは嘉和。背丈は俺と然程変らない。頭は坊主にしている。出会いは2ショットチャットだった。出逢ってから2年と3箇月経過する。直接逢ったことは無い。チャットにメールそして電話。メッセンジャーで見せ合い、扱き合いをしたこともある。WEBカメラで見せる嘉和の顔付きは健気さと淫乱を兼ね備えていた。俺は56歳嘉和27歳。親子位の歳の差がある。だがそれ位の方が良いと嘉和は言う。俺の事をサト兄ぃと何時の頃から呼び慕ってきた。兄ぃというよりは親父なのだが…… ”サト兄ぃ大好き” ”サト兄ぃを誰にも渡したくない” 何時しか俺の奥深い所に嘉和は棲んでいた。誕生日には何かを贈り合ったりしている。愛を育んできた俺と嘉和。 嘉和との初デートが今度実現する。旅行に出掛けることにした。前々から泊まってみたかった純和風の旅館、豪杜屋(ごうとや)に2泊する。美味そうな料理、魅力有る観光スポット。従業員が三助として背中流しのサービスをしてる。書き込みを見ると逞しい男が背中を流している画像が載っていた。嘉和との逢瀬。何度か試みたが実現していない。チャット、メールそして電話。それだけでもどうに感情は維持出来た。今電車で目的地に向っている。柔和な春先の陽射しが射してきた。スマホがメール着信を知らせる。嘉和からだ。 ”サト兄ぃ今着いたよ。改札出た所に居るからね” ”了解、後10分位で着くよ” 俺は関東、喜和は関西に住んでいる。その為待ち合わせは現地の駅前にした。改札を出る。褐色肌の嘉和は立っていた。視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。 「よぉ、こんちは。うーん初めましてかな」 「うん初めまして……」 俺の声に嘉和が応える。照れているのか顔を赤らめていた。 「どう?俺こんなだよ」 「思ってた通りだよ。俺は……」 「うん思ってた通りだぜ。可愛いよ」 時刻は3時を微かに過ぎていた。舗道には午後の光が溢れて柔らかい金色の艶のある光を照り返している。俺達は旅館に向った。厳かな建物が佇んでいる。目的の豪杜屋が現れた。チェックインを済ませる。部屋に入った。 「サト兄ぃ凄ぇいい景色だよ」 「あっホントだ凄ぇ綺麗だな」 眼下には大海原が広がっている。夕陽が海を赤く染めていた。 嘉和が抱き付いてくる。唇を寄せてきた。軽く唇が触れ合う。舌を挿れる。舌を絡め合った。 「番頭の三上でございます」 咄嗟に唇が離れる。サト兄ぃが引き戸を開けた。宿の法被を着た男の人が入ってくる。俺達の向い側に座ると会釈した。 「番頭の三上でございます。本日は豪杜屋にお出で頂きましてありがとうございます」 今座卓を囲んでいる。三上さんがお茶と和菓子を出してくれた。 「親子旅行ですが好いですね」 嘉和と視線が交差する。一瞬絶句した。 「えっまぁ。いい旅館ですね……」 番頭さんの声に俺が応える。言葉を濁していた。 「ありがとうございます。当旅館には貸切ヒノキ風呂もありますので宜しかったらご利用くださいませ。合わせましてお背中流しのサービスもございます」 「あっネットで見ました。どんな人がやってくれるんですか」 確認のために聞いてみた。 「男性には男性、女性には女性が対応致します。こんな感じですよ」 アルバムを見せられる。がっちりした野郎が背中を流していた。嘉和と視線が交差する。瞳の奥から妖しい光が輝いていた。 「じゃぁお願いします」 堀田さんの声に俺が応えた。 「判りました。貸切ヒノキ風呂は3階にございます。三助は準備して後から参りますのでヒノキ風呂を楽しみながらお待ちください」 「ハイ判りました」 番頭さんが立ち上がる。部屋を出て行った。 「行くぞ」 「うん」 今俺達は貸切ヒノキ風呂に向った。 「あっここだぜ」 ヒノキ風呂の札を使用中にした。中に入る。脱衣所で着ているものを脱いだ。扉を開ける。湯煙が立ち込めていた。並んで浴槽に浸かる。嘉和が手を繋いできた。 「ガタイ56歳には見えないっすね。硬い筋肉に覆われてる。凄ぇ逞しいっす。もっと好きになっちゃった」 肩、胸、腹筋に手を這わしてきた。 「そうかぁ。お前もいいガタイだぜ」 嘉和のガタイは引き締まった筋肉で覆われている。胸と肩は盛り上がっていた。湯の中でちんぽがユラユラと揺動している。濃い陰毛がちんぽを包み込んでいた。嘉和を抱き付いてくる。ちんぽを握ってきた。 「三助さん来るだろ」 「でも……」 その時ヒノキ風呂の扉が開いた。 「失礼します。三助の堀田でございます」 ねじり端巻きに白 褌を締め込んだ坊主頭の男が入ってきた。見た目40歳位のガッチリした体型をしている。ぶ厚い筋肉に包まれていた。顎鬚が良く似合っている。浅黒い肌が男らしさを醸し出していた。 「サト兄ぃあの人同じ匂いする」 「俺もそう思うぜ」 旅の恥は掻き捨てと言う。俺は画策した。嘉和に耳打ちする。嘉和が頷いた。 「凄ぇ興奮してきた」 湯の中の嘉和のちんぽを軽く握った。其処は微かに息衝いている。三助が目を呉れた。 「どちらから先に流しましょうか」 「じゃぁ俺から頼んます」 俺は名乗り出る。風呂椅子に座った。三助がヘチマたわしに石鹸を泡立ててる。背中が擦られた。お湯を掛けられる。俺の背中流しが終わった。三助の前袋に湯が掛かっている。ちんぽが微かに浮き出ていた。交代で嘉和が風呂椅子に座る。俺は湯船に浸かった。 「お願いします」 「ハイ」 嘉和の声に三助が柔和に応えた。ヘチマたわしが嘉和の背中に当てられる。背中流しが始まった。 「 褌カッコいいっすね」 「ありがとうございます。純和風の宿なんで自分はこのスタイルでやってます」 お湯で嘉和のカラダが流される。背中流しが終わった。 「済みません。前も洗って欲しいっす」 「えっ前もですか……」 「駄目っすか」 嘉和が振り向いた。三助に目を遣る。寂しそうな表情を浮かべていた。 「判りました。特別ですよ」 「ハイ、ありがとうございます」 嘉和が逆向きになる。三助がヘチマたわしを肩口に当てた。嘉和が大胆な行動を取る。三助の前袋を握っていた。 「おっお客さん」 「硬くなってきた」 俺は立ち上がった。湯船を出る。三助を後から抱いた。 「俺も混ぜてくれよ。楽しもうぜ」 「おっお客さん。駄目っすよ」 「凄ぇビンビンになった」 嘉和が声を上げた。俺のちんぽが勃ち上がる。そいつを三助のケツに擦り付けた。 「あぁ、あっあぁ」 三助の口から野太い声が洩れる。カラダを微かに震わせた。 「判った。俺の流儀で犯らせて貰うからな」 三助が後手で俺のちんぽを握ってくる。振り向くと俺は抱き締められた。荒々しく唇を奪わせる。舌がこじ入れられた。口の中をくまなく舌が這ってくる。静かに唇が離れた。 「俺はゴツい野郎を犯るのが好きなんだ」 ちんぽを三助に握られる。今度はケツを撫でられた。 「使えるのか」 俺の首が縦に振られる。三助の目が明らかに昂揚していた。 「可愛がってやるからな。ちょっと待ってろ」 三助が風呂場を出た。直ぐに戻ってくる。手に半透明のボトルを持っていた。 「親父っさん仰向けになれよ」 三助の声に俺は仰向けになる。三助の目が据わっていた。俺の胸倉に三助が跨ってくる。ちんぽを差し出してきた。既に勃ち上がっている三助のちんぽ。血管が浮き出ていた。 「しゃぶれよ」 俺は三助のちんぽを頬張る。舌を絡めた。 「兄ちゃんこれで親父っさんのケツ解してやれよ。後でまんこに仕立ててやるからな」 三助が俺の事を親父っさん、嘉和の事を兄ちゃんと呼んできた。嘉和が俺の両脚を抱え上げる。滑りのある液体がケツ穴に塗り込められた。指が入ってくる。内壁を掻き撫でられた。三助に頭を押えられる。腰をガシガシ動かし始めた。喉奥に三助の亀頭がぶつかってくる。我慢汁が口の中に広がった。 「兄ちゃん、今指何本入ってるんだ」 「3本す。凄ぇ俺の指をいい具合に締めて付けてくる。堪んねぇ」 「そろそろ大丈夫そうだな」 俺の口から三助がちんぽを引き抜いた。三助が半透明のボトルに手を掛ける。自分のちんぽに液体を塗り込めていた。三助が俺の両脚を抱え上げる。ちんぽを俺の穴口に宛がった。 「挿れるぜ。まんこに仕立てたるからな」 「おお来てくれ」 三助の腰に力が籠もる。ちんぽが中に入ってきた。亀頭がまい進してくる。内壁がちんぽで摩られた。 「あぁぁ堪んねぇ。入ってくる。んぁぁ気持ちいい」 「あぁぁ凄ぇ。吸い込まれぜ。んぁぁ気持ちいい」 奥壁で亀頭を感じる。ケツタブが濃い陰毛で摩られた。 「へへずっぽり入ったぜ」 三助の腰が突動し始める。内壁が激しく擦られた。 「凄ぇぜ。俺が仕立てる必要ねぇ。もうまんこに成ってるぜ」 嘉和が俺の傍らにくる。乳首に指を這わせてきた。ガシガシ突き込まれる。奥壁がちんぽで抉られた。 「あぁいい。凄ぇ奥まで入ってる」 「俺もいいぜ。もっとおまんこ絡めてこいよ」 俺は三助のちんぽ目掛けて腰を振った。三助が激しく突きこんでくる。俺の中をちんぽが疾駆してきた。 「んぁぁんぉいい。あぁんぁ気持ちいい」 「兄ちゃん、口空いてるぜ。しゃぶって貰えよ」 「うん」 嘉和が俺の脇に膝立ちになる。ちんぽを眼前に差し出してきた。嘉和の金玉を軽く握る。ちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度は鈴口を舌先で擽ってやった。 「はぁ美味ぇぜ。ちんぽ堪んねぇ」 「俺もいい。気持ちいい」 嘉和のちんぽを咥える。ゆっくりと呑み込み始めた。舌をちんぽに絡める。次に顔を前後に動かした。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。んぁぁんぉ気持ちいい」 三助の突き込みが激しくなる。嘉和の腰がグイグイ動いた。まんこと喉マンを2本のちんぽで犯される。嘉和が俺のちんぽを握ってきた。 「んぁぁやべぇ。おまんこ締まるぅ」 「俺もやべぇ喉マン良過ぎる」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュボッジュボッジュボッ2つの結合部から淫猥な音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが三助に叩かれた。 「んぁぁんぉ。うぁぁ射ぐ。んぁぁ射く。あぁぁあぁ射く」 「おっ俺も、んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぅぅあぁ射くっ」 喉奥に濃厚な嘉和の汁が打ち当ってくる。まんこの奥に三助の汁を感じた。嘉和が視線をぶつけてくる。静かに口からちんぽを引き抜いた。三助が内壁にちんぽを擦り付けてくる。ゆっくりとちんぽが引き抜かれた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り、体内へと流れていった。 「凄ぇ呑んだのか」 「ああ美味かった」 三助の声に俺は応える。嘉和が火照った目で俺を見ていた。 「俺の汁も舐めてくれよ」 三助がちんぽを差し出してきた。俺はそいつを軽く握る。口に含むと舌を絡めた。濃厚な男の薫りが口の中に広がる。静かにちんぽを解き放った。 「へへ美味ぇぜ」 嘉和が俺のちんぽを扱きたてる。三助が俺の乳首を摩ってきた。 「んぁぁんぉやっべぇ。射きそうだ」 金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めている。クチュックチュックチュッ卑猥な音が耳に響いた。 「射けよ。親父っさん見ててやるからよぉ」 三助の声が卑猥に聞える。嘉和が頷いていた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…俺は白濁汁を撃ち放った。三助に抱き起こされる。軽く三助と唇を合わせた。嘉和と視線が交差する。今度は嘉和とキスをした。 「俺達からチョッカイ出したけどしっかり堀田さんに楽しませて貰ったな。アリガトな。気持ち良かったぞ」 「俺も凄ぇ良かった」 嘉和が声にする。顔付きが綻んでいた。 「いっすよ。俺も気持ち良かったからさ。堪らねぇまんこだったぜ」 三助が俺に目をくれる。今度は嘉和を見ていた。 「でも、凄ぇな。親子で男好きなんだもんな」 「親子じゃないんだよ。俺達歳の差カップルなんだぜ」 三助の堀田さんが驚愕の表情を浮かべた。 「済んません。そうだったんすか。てっきり親子だと思ってたよ」 「構わないっすよ。堀田さん、所で頼みが有るんですけど」 堀田さんの言葉に俺は応える。言葉を続けた。 「俺達は遠距離恋愛なんです。俺とこいつは今日始めて逢いました。2年ちょっとチャットとかメールで愛を育んできたんです。これから固めの杯を交わしたいんです。立ち会って貰えませんか」 「あぁ判ったぜ」 カラダの汚れを落とした。俺達はヒノキ風呂をを出る。俺と嘉和は真っ新な 褌を締め込んだ。 「お二人とも 褌なんすね」 「ハイ、締まった感じが良いっすからね」 堀田さんの声に俺は返した。浴衣を羽織る。俺達は部屋へと戻った。嘉和に目を遣る。緊張してるのが判った。座卓の上に3つの湯飲みを並べる。俺達は座卓を囲んだ。俺の隣に嘉和が座る。向かい側には堀田さんが座った。 「これから絆の儀を執り行う。嘉和覚悟出来てるな」 「ハイ出来てるっす」 俺と嘉和が立ち上がった。吉方位に向って合掌する。心の中で誓いを唱えた。再度座る。湯飲みに酒を注いだ。 「嘉和、これからも宜しくな」 「ハイ、サト兄ぃ。俺の方こそ宜しくっす」 俺達3人は茶碗の酒を飲み干した。 「渡したいものがあるんだ」 「えっ……」 嘉和に目を遣った。微かだが驚いた表情を浮かべてる。俺は小さな箱を取り出した。箱を開ける。リングケースが出てきた。ケースを開ける。2つのピンクゴールドの指輪が現れた。 「Anleihenって刻印されている。絆って意味だ。受け取ってくれるか」 「サト兄ぃ……」 嘉和の目に涙が溜まっている。一滴頬を伝った。 「凄ぇ嬉しいっす」 嘉和の左手を取る。薬指に指輪を嵌めた。 「俺にも着けてくれ」 「うん」 俺の左手が取られた。嘉和の手が微かに震えている。俺の薬指に指輪が嵌められた。嘉和を抱き寄せる。軽く唇を合わせた。 「おめでとう」 堀田さんが声を上げた。パチパチと手を叩いている。俺と嘉和が頭を下げた。 「堀田さんありがとな」 「とんでもねぇぜ。俺も嬉しくなったよ」 俺の声に堀田さんが応える。表情がやけに優しく見えた。俺達はアドレスと電話番号の交換をする。再会の約束をした。 「じゃぁ俺は戻るな」 「堀田さんホントにありがとな」 堀田さんの声に俺が応える。俺達は入り口まで見送った。 「初夜だな。でもあんまり激しくするんじゃねぇぞ。じゃぁな」 「またな。必ず逢おうな」 三助の堀田さんは俺達の部屋を後にした。 「サト兄ぃ、指輪ありがとう。離れていても俺頑張れる」 「そうか……そうだよな」 窓から外を眺める。街がきらびやかに火を燈していた。 「綺麗だな」 「うん」 俺の言葉に嘉和が応える。嘉和を抱き寄せた。唇を寄せていく。軽く触れ合った。舌を挿れる。舌を絡め合った。背中に回した腕に力を入れる。仄かな若オスの薫りに包まれた。唇が離れる。またキスをした。
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時が僅かに過ぎる。部屋が穏やかな静寂に包まれていた。食事が運ばれてくる。海の幸満載の豪華な料理が座卓に並べられた。俺達は座卓を挟み、向かい合って座る。グラスにビールを注ぎ有った。 「これからも宜しくな」 「うん、俺の方こそ宜しくっす」 俺の言葉に嘉和が応える。グラスがカチンと触れ合った。 「美味いな」 「うん」 贅沢な海の恵みが口の中に広がる。食事をしながら俺達は語り合った。チャットに交換したプレゼント、そして露天でのこと。話は弾んだ。料理を食べる。酒を飲んだ。 「サト兄ぃ上のBarに行ってみない」 「おおいいぜ」 俺達がBarに向った。中に入る。2組のカップルがお酒を楽しんでいた。窓際のカウンター席に着く。俺達はバーボンのロックを飲んでいる。満天の星空が窓から望めた。 「こうやってサト兄ぃと居られるなんて何か不思議っすね」 「うん、逢おうと思っても都合合わなかったもんな」 嘉和がそっと手を握ってくる。仄かな温もりを感じた。今俺も嘉和も3杯目のロックを飲んでいる。少しほろ酔い気分になってきた。嘉和に目を遣る。目の周りがほんのり桜色に染まっていた。 「サト兄ぃ」 「ん、何だ」 「したくなった」 「判った。戻るか」 部屋に戻った。2組の布団が敷かれてある。行灯の光が妖しく照らしていた。2組の布団をくっ付け枕を並べる。犯り床を作った。羽織っていた浴衣を脱ぐ。俺達は 六尺一丁になる。改めて見る嘉和のカラダは逞しかった。筋肉の層が積み上がっている。前袋はこんもりと膨れていた。 「サト兄ぃ……」 嘉和が抱きついてきた。俺の前袋を握ってくる。嘉和の前袋に手を這わせた。男の熱を感じる。今夜こいつがどう豹変するかと考えると、まんこの奥が疼いてきた。 「さっきサト兄ぃ犯られてるの見てちょびっと妬けた。今度は俺が哭かせてやるからな」 「おおやってみろよ」 布団の上に押し倒される。嘉和が圧し掛かってきた。首筋に指が這ってくる。同時に乳首が掻き撫でられた。俺のカラダが微動する。舌が耳裏に這ってきた。耳の中に舌が入ってくる。中を撫で回された。 「あぁあっ、あぁぁ」 乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め立てられた。嘉和の腕が伸びる。ちんぽが握られた。 「凄ぇビンビンだぜ」 亀頭に指腹が張ってくる。コリコリ擦られた。嘉和のカラダが舌にずれる。脚の付け根辺りを舐めてきた。玉裏に舌が這ってくる。金玉を咥えられた。舌で弄ばれる。今度はもうひとつの金玉が咥えられた。舌が玉に絡んでくる。俺のカラダがビクビク震えた。 「ん、あぁぁんぁうぉぉんぁ」 ちんぽに舌が這ってくる。幾度となく舐め上げられた。 「はぁ美味ぇ」 嘉和が俺を見上げてくる。火照った眼差しを浮かべていた。 「美味ぇか。いやらしい顔してしゃぶってるもんな」 「そんなこと言うな。こうしてやる」 ちんぽが咥えられる。舌を絡めてきた。 嘉和の顔が上下に抽動する。喉壁がちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁんぁ、いい。気持ちいい」 ちんぽが放たれる。指腹で亀頭を摩られた。 「凄ぇ汁一杯出てきた」 亀頭を舐められる。舌先で拭ってきた。 「美味ぇ。サト兄ぃの先走り美味ぇ」 「俺にもよこせ」 嘉和のカラダが反転される。眼前にいきり勃ったちんぽが現れた。俺は差し出されたちんぽを咥える。舌を絡めた。金玉を手の平に乗せる。転がしてみた。今度は軽く金玉袋を軽く握る。真ん中の縫い目をを指でなぞった。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が部屋に鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。嘉和の指が蟻の門渡りに這ってくる。今度は穴の回りを弄り始めた。 「サト兄ぃが欲しくなってきた」 「哭かせてくれるんだろ。挿れてこいよ」 嘉和が頷く。両脚を抱えられた。ケツ穴をグイッと広げられる。舌が入ってきた。ローションを塗り込められる。指が入ってきた。 「いきなり3本入っちまった」 中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。前立腺が擦られる。俺のカラダが左右に捩れた。 「嘉和挿れてこいよ」 「うん」 穴口にちんぽが宛がわれた。嘉和の腰に力が入る。ちんぽがまい進してきた。 「あぁ凄ぇ。堀田さんが言ってた通りだ。ちんぽ吸い込まれる」 「んぁぁんぉ入ってくる。んくぅ硬てぇ」 奥壁で嘉和を感じる。視線を飛ばしてきた。 「サト兄ぃ挿いったよ。凄ぇ暖ったけぇ。トロットロだよ」 「動かしてこいよ」 「うん」 ガシガシガシと嘉和は突き込み始めた。ちんぽが疾駆してくる。奥壁が擦られた。 「サト兄ぃやべぇヒダみてぇのが纏わりついてくる。んぁぁんぉぉあっ駄目」 生暖かい汁を感じる。嘉和のカラダが微かに震えていた。 「くっそう。ちょびっと射っちまった」 「まだまだだからな」 「判ってる」 嘉和の腰が突動する。内壁が激しく擦られた。嘉和の顔が近づいてくる。唇を合わせた。舌を絡める。静かに離れた。 「あぉぉあぁぁ、んん、あぁあぁ気持ちいい」 「さとにぃの哭き顔堪んねぇ。んくぅ締まる」 突き込む速度が加速した。嘉和のちんぽが爆進してくる。同時に乳首が指で摩られた。 「あぁんぁいい。奥の方まではいってる。堪んねぇ」 「んぁぁんぉおまんこ絡んでくる。んぁぁんぉ」まんこちんぽが交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった音が鳴り響いた。痺れるような感覚を覚える。俺は自分でちんぽを扱いていた。 「あぁぁんぁやっべぇ。当る。んぁぁ当る。やべぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥の壁が抉られた。 「あぁぁあぁぁぁ、おぉぉんぉ駄目だぁ。射っちまう。んぁぁやべぇ」 「射ってサト兄ぃ。射ってイイよ」 嘉和の腰が猛動する。俺の内壁が摩擦した。俺はちんぽを扱き捲くる。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぉぉあぁぁぁあぁ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。その汁が宙を舞い、顔に降りかかってきた。 「んぁんぁんぁ射く。うぉぉんぁ射くっ」 ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の飛沫を飛ばした。その汁がユラユラ揺動している。俺のカラダに落ちてきた。 「あぁぁぁあぁ締まるぅ。ちんぽ締め付けられる」 嘉和の腰が烈動する。濃い陰毛をケツタブで感じた。 「あぉぉんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁんぁんぉ射くっ」 俺の喉奥に生暖かい汁を感じた。ちんぽが引き抜かれる。嘉和の残り汁が滴ってきた。俺の漆黒の陰毛に絡んでくる嘉和が倒れ込んできた。唇を寄せてくる。軽くキスをした。 「サト兄ぃ凄ぇ良かったよ。まんこ堪んなかった」 「嘉和俺も善かったぜ」 男と男の 雄交尾。精を放った後の気だるい時間をこいつと共有している。その事が嬉しく思えた。2人の鼓動が穏やかに成っている。俺達は暫らくの間抱き合っていた。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 俺の言葉に嘉和が応えた。一緒に部屋の風呂でシャワーを浴びる。 褌を締め直した。上に浴衣を羽織る。俺達は布団に潜り込んだ。嘉和が抱き付いてくる。何時しか穏やかな寝息を立てていた。可愛い寝顔を浮かべている。俺も睡魔に襲われた。
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窓から穏やかな陽光が射し込んでいる。俺は目覚めた。俺の前袋はしっかりと嘉和に握られている。嘉和が目を開けた。 「おはよう」 「あっサト兄ぃおはようございます」 「飯行くぞ」 「うん」 俺達は着衣を整える。階下の和食処で朝飯を済ませた。紺碧の空が広がっている。白い雲が浮かんでいた。俺達は宿を後にする。レンタカーを借りた。海岸線をドライブする。運転するのは嘉和、俺は助手席に座った。海の景勝地を巡る。断崖絶壁になってる場所に行った。波が打ち寄せてくる。潮吹雪が荒々しく宙に舞っていた。ちょっと遅めのランチを摂る。海鮮バーベキューを頂いた。午後の陽射しが射してくる。俺達は遊覧船に乗った。屏風に獅子そして蝋燭。色んな岩肌を見れた。 「サト兄ぃ、あれ夫婦岩だって……あっちがサト兄ぃでこっちが俺かな。うーん逆かなぁ」 はしゃぐ嘉和。笑顔が無茶苦茶可愛く俺の目に映る。新たな魅力を感じた。遊覧船を降りる。俺達を乗せた車が転がり始めた。 「サト兄ぃ、喉乾いた」 「コンビニでも寄るか」 「ううん、サト兄ぃの汁呑みてぇ。サト兄ぃばかり呑んでずるいだろ」 車が山沿いに向っている。廃工場が見えてきた。敷地内に入る。1台の車が停まっていた。その脇を通る。奥の方に俺達の車が停まった。 「ここカーセックスのメッカなんだってさ」 嘉和が誇らしげに声にした。 「そうなのか」 「うん、調べといた」 シートを倒した。嘉和が綿パンを膝辺りまで下ろしている。前袋からちんぽを引っ張り出した。そいつは既に芽吹いている。天を仰いでいた。俺もデニムパンツをズリ下げる。前袋からちんぽを引き出した。嘉和が俺の上に重なってくる。唇を荒々しく奪われた。舌をねじ込んでくる。俺の口の中を満遍なく舌が這ってきた。嘉和のカラダが下にずれる。俺のちんぽが握られた。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。亀頭を唇で挟まれる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。舌がちんぽに絡んでくる。今度は喉壁でぎゅうっと締め付けられた。 「サト兄ぃ気持ちイイ?」 「う、うんあぅぅいいっ」 俺のちんぽをしゃぶりながら自分のちんぽを扱いている。嘉和の顔が上下に動く。喉壁が俺のちんぽに擦れてくる。官能中枢が刺激された。 「んぁぁあぁ堪んねぇ。うぁぁんぉ気持ちいい」 俺は嘉和の頭を押える。腰をグイグイ動かした。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ車内に淫猥な尺八音が鳴り渡る。陶酔感が襲ってきた。 「嘉和ぅ射かすからなぁ。呑めよ」 嘉和の首が縦に振られた。顔を上下に抽動させながら、自分のちんぽを扱いてる。俺の腰がガシガシ動いた。 「うぁぁんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺は嘉和の喉奥目掛けてオス汁を撃ち付けた。嘉和の舌がちんぽに絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。視線が交差する。嘉和の喉がゴクンと鳴った。満面に淫猥な笑みを浮かれている。口の端から白濁色の汁が垂れていた。 「美味ぇ。凄ぇ美味いっす」 俺の手が伸びる。嘉和のちんぽを握り、扱き捲くった。 「あっ駄目、サト兄ぃ。そんな、あっ射っちゃう」 その途端ドビュッドビュッドビュッ汁が吹き上がった。俺は嘉和のちんぽを咥える。残りの汁が喉壁にぶち当ってきた。喉奥で嘉和の亀頭を感じる。静かにちんぽを放した。俺の喉がゴクンとなる。濃厚な汁が喉を通り、体内へと流れていった。 「ちょびっと呑み損ねてしまった」 嘉和に視線を飛ばした。 「美味ぇぜ」 嘉和を抱き寄せる。唇を合わた。舌を挿れる。俺達は絡め合った。口の中で2人の残り汁が融合される。車内に濃厚な男の薫りが充満した。 「喉の渇き収まったか」 「まだ少し渇いているけど許してやる」 「ばかやろ。行くぞ」 「うん」 身繕いする。車が動き始めた。今遊歩道を歩いている。土地にゆかりの有る偉人達の碑が並んでいた。朱塗りの大橋を渡る。嘉和が手を恋人繋ぎしてきた。嘉和に目を遣る。瞳の奥から一途な光が見えた。早春の陽の光が西の空に傾き始める。 俺達を乗せた車は豪杜屋へと向った。今大浴場の白湯に並んで浸かっている。お湯が気持ちよくカラダに纏わり付いてきた。 「ここのお湯ちんぽに良いらしいよ」 「そうなのか」 嘉和の声に俺が応える。お湯をちんぽに擦り付けていた。 「サト兄ぃもちんぽに擦り付けろよ。今夜も一杯やるんだから……」 三助の堀田さんが近寄ってくる。傍らにくるとしゃがんだ。嘉和と堀田さんの視線が交差している。堀田さんの目が隠微に光った。 「よぉ兄ちゃん昨晩は激しかったのか」 「うん、激しかったよ」 「親父っさんに挿れたんだろ」 「うん挿れた。今日も車の中で汁呑み合ったよ」 「嘉和……」 俺は嘉和を制した。だが嘉和は言葉を続ける。淫猥な笑みを堀田さんに送っていた。 「俺さ今日はサト兄ぃに挿れて貰うんだ」 「出来るのか」 嘉和の言葉に堀田さんが応える。興味深げに嘉和を見ていた。 「1回やったけど痛かった。でもこの旅行でサト兄ぃのものに成るって決めてたから……」 「兄ちゃん頑張れよ」 嘉和が視線をぶつけてくる。俺の首が縦に振られた。風呂を上がる。 褌を締め込んだ。着衣を整える。俺達は予約している古民家レストランに向った。煌々とした灯りが迎えてくれる。中に入った。グループ客、カップルで賑わっている。俺達は奥のテーブル席に向かい合って座った。床に置かれた大きなランプが穏やかな光を放っている。俺達はグラスにビールを注ぎ合った。 「楽しかったか」 「うん、Hも出来たし色んな所に行けたからね」 「そうだな」 視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。 「乾杯」 俺の声にグラスをカチンと合わせる。生ハムとアボガドのサラダ、ひれかつ、和牛ときのこの朴葉焼き。次から次へと料理が運ばれてくる。今日行った観光地、そして車でやったH。話が盛り上がった。締めのミニ海鮮丼ときのこ汁のつけうどんが運ばれてきた。嘉和がきのこ汁を飲んでいる。顔が綻んでいた。 「これ美味いっす」 「そうかぁ」 俺もひと口、口に運んだ。思わずにんまりする。何処か懐かしい味がした。食後の珈琲を頂いている。香ばしい匂いが鼻腔を擽った。 「サト兄ぃ」 「ん、なんだ」 「戻ってしよ」 「お前はそればっかだな」 嘉和がにんまり笑みを浮かべていた。表情に微かだが火照りが見える。こんな表情もやけに可愛く見えた。
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部屋に戻り浴衣に着替える。頼んだ摘みと日本酒が運ばれてきた。窓際のテーブル並べる。俺達は向かい合って座った。嘉和が2つのぐい飲みに日本酒を注いでいる。1つを俺に渡してくれた。酒が喉を通る。まろやかな甘味を感じた。2号徳利が空になる。嘉和の目が隠微に光った。 「サト兄ぃ、はやくしよ。俺こんななんだ」 嘉和が立ち上がる。浴衣の前が膨らんでいた。今夜も布団は二組離れて敷かれている。くっつけて今夜の犯り床を作った。浴衣を脱ぐ。 褌も解き放った。一糸纏わぬ二匹のオスがちんぽを漲らせ、立っている。俺は布団の上に向かい合って座った。2人の距離が縮まる。毛深い脚同士が交差した。鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。唇を合わせた。嘉和の舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら嘉和の乳首を摩る。嘉和のカラダが微動した。勃ち上がったちんぽ同士が触れ合う。勃起の熱を感じた。2本のちんぽを合わせる。軽く扱いた。トクトクと我慢汁が溢れてくる。静かに唇が離れた。嘉和が仰向けになる。俺は上から重なった。乳首に指を這わせる。指腹でコリコリ撫でた。 「はぅはぁうふっ、あぅぅ」 耳の中に舌を挿れる。中を舐めてやった。嘉和がピクンとカラダを震わせる。指の甲で乳首を掻き上げた。 「んぁぁんぉはぅ」 乳輪に舌を転がすように這わせた。真ん中の突起を軽く抓る。乳首を舐め立てた。 「あぁぁあぁいい。気持ちいい 「凄ぇぜ。乳首勃たせてよぉ」 嘉和の勃起を握る。軽く扱いた。亀頭を咥える。舌を絡めた。カラダを反転させる。俺のちんぽを咥え込んできた。嘉和のちんぽをしゃぶりながら金玉を握る。今度は蟻の門渡りを竪琴を奏でるように摩った。穴口に指を這わせる。嘉和がカラダが微動した。 「あぁぁあぁ、サト兄ぃいい。いいよぉ」 「欲しくなってきたのか」 「うん欲しいっす。んぁぁちんぽ欲しい」 嘉和が自分で脚を抱える。オス穴が晒された。穴を幾度となく舐め上げる。両親指で穴を広げた。尖らせた舌を挿れる。穴の回りと内壁にローションを塗り込めた。指を挿れてみる。前後に動かした。 「痛ぇか」 「大丈夫っす」 指をと増やしてみる。内壁を掻き撫でた。他の内壁とは明らかに違う硬い所に遭遇する。俺は其処を摩った。 「あぁぁんぁ、いい。気持ちいい」 「いい所に当ったみてぇだな」 俺は其処を執拗に攻め立てる。同時にちんぽを咥え舌を絡めた。 「サト兄ぃ。奥の方が切ねぇんだ」 「判った。今挿れてやるからな」 穴口にちんぽを宛がった。 「挿れるぞ」 「うん」 俺の腰に力が入る。ちんぽが呑み込まれ始めた。内壁が微かに抗ってくる。真ん中位迄呑み込まれた。腰をグイッと突いてみる。俺のちんぽがまい進し、根本迄埋没した。嘉和が涙を溜めている。一滴頬を伝った。 「痛いのか」 嘉和が首を横に振った。 「ううん、悔しいんだよ。俺の処女サト兄ぃに捧げられなかったから」 可愛いこと言ってくる。無茶苦茶愛おしく感じた。 「イイんだよ。今が良ければそれでいいんだからな」 「サト兄ぃ、俺の穴まんこに成ってねぇからちゃんとまんこに仕上げて欲しいっす」 腰を少し動かしてみた。ちんぽを締め付けてくる。内壁が纏わりついてきた。 「嘉和ぅ良い具合に締め付けてくるぜ」 俺の腰が突動する。嘉和の中をちんぽが疾駆した。 「あぁぁんぁいい。んぁぁ気持ちいい」 突く度に嘉和のちんぽは硬さを増してくる。我慢汁が溢れ糸を引いていた。俺の腰が烈動する。うねりながら俺のちんぽがまい進した。 「あぁぁ駄目。んぁぁんぉ洩れる。んぁぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ嘉和のちんぽから白濁汁が洩れてきた。 「凄ぇトコロテンしたぜ」 俺の腰の動きが加速する。ちんぽが嘉和を攻め立てた。 「あぁいい。気持ちいい。サト兄ぃ堪んねぇ。んぁぁんぉ」 「可愛いぜ。おらもっと哭けよ。んくぅ締まるぅ俺も気持ちいいぜ」 突きこみを深く重たくする。奥壁を俺のちんぽが抉った。 「あぁぁんぁぁサト兄ぃ。んぁぁいいよぉんぁぁ気持ちいい」 まんことちんぽの粘膜同士が絡み合った。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。嘉和が自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁあぁ駄目だぁ。やべぇ。当る」 突きこむ速度に拍車が掛かる。ちんぽが嘉和の中を爆進した。 「あぁぁあぁ射くぅ。はぅぅ射く。はぁぁあぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ嘉和が白濁汁を撃ち放った。その途端嘉和の雄膣が収縮してくる。ちんぽが激しく締め付けられた。 「んぁぁんぉやっべぇ。射きそうだ。種付けるぜ。俺のガキ孕めよ」 「孕みてぇサト兄ぃのガキ孕ましてくれよぉ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが嘉和を叩いた。 「おぉぉぉ締まるぅあぁぁあぁ嘉和射くっ。んぁぁ射くっんぉっ射くっうぅぅ」 どっさりと嘉和の上に倒れ込んだ。嘉和が抱き付いてくる。自然に唇が重なった。一端離れる。またキスをした。 「善かったよ。お前名器だな」 「サト兄ぃが喜んでくれて嬉しいよ俺……サト兄ぃ……」 「ん、何だ」 「おまんこに仕立ててくれてありがと」 「バカやろ」 静かに唇を合わせた。唇が離れる。嘉和が火照った視線を向けてきた。 「ネッもう1回したい。」 「えっ……」 まだ嘉和の中にある俺のちんぽを締め付けてくる。萎えかけていた俺のちんぽが息を吹き返してきた。 「判ったぜ」 俺の腰が動き始める。ちんぽが嘉和の中をまい進した。 「あぁぁあぁぁ気持ちいいっ」 嘉和のまんこがトロトロになっている。内壁がちんぽに纏わり付いてきた。 「いいぜ嘉和。もっとおまんこ絡めてこいよ」 「俺も……んぁぁあっそこもっと、つっ突いてくれよ。んぁぁんぉ」 俺のちんぽが嘉和を攻め立てた。嘉和が腰を振ってくる。自分のちんぽを握り締めていた。 「んぁぁやべぇ。サト兄ぃやべぇ」 「やっべぇ。俺も射きそうだ」 「サト兄ぃ一緒に射きてぇ」 「判ったぜ」 俺はちんぽを引き抜いた。2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシしごき捲くった。クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り渡る。嘉和の亀頭が微かに膨らんだ。金玉の奥でオス汁が射き場を探している。射精感を襲ってきた。 「あっまた射っちゃう。んぁぁ射ぐ。あぁぁあぁぁ射く。んぁんぁんぁ射くっ」 「俺も射く。あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから乳白色の男の粘液が吹き上がった。その汁が宙を舞い、絡み合いながら落ちてくる。嘉和のカラダを白く染めていた。ちんぽを引き抜く。嘉和の隣に横になった。嘉和が抱き付いてくる。優しく抱きしめ、口許から唇を合わせた。 「サト兄ぃ凄ぇ気持ち良かった」 「俺も良かったぜ」 甘えるように抱き付いてくる。仄かな若オスの薫りに包まれた。激しかった男同士のまぐわい。その余韻を感じるかのように暫らくの間俺達は抱き合っていた。一緒にシャワーを浴びる。 褌を締めなおし、浴衣を纏った。今布団の中で抱き合っている。嘉和が俺の前袋を握ってきた。 「こうしてると安心できるんだ」 「好きなだけ触ってろよ」 「うん」 嘉和が安堵の表情を浮かべている。何時しか穏やかな寝息を立て始めた。睡魔を覚える。俺も微睡みの中にいた。
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遠くからはぁはぁはぁと荒い吐息が聞える。俺は目覚めた。嘉和と視線がぶつかる。恍惚とした表情を浮かべていた。 「はぁはぁはぁ、あっサト兄ぃ」 一瞬夢かと思った。嘉和が千擦り扱いてる。雄竿は血管が浮き出てガチガチになっていた。さきっぽからは透明な汁が洩れている。ゴシゴシゴシ扱きながら俺の横で跪いていた。 「サト兄ぃ、金玉触って」 嘉和は乳首を弄りながらちんぽを扱いてる。金玉を摩ってやった。 「あぅぅあぁぁいいっ金玉気持ちいい」 ゴシゴシ扱き立てている。クチュクチュ淫猥な音が鳴り響いた。 「あぁぁあぁ駄目だぁ。んぁぁんぉサト兄ぃかっ顔に掛けていい?んぁぁんぉ早く答えて射っちゃいそうだよ。あぁぁあぁうぁぁんぁ早くあぁぁあぁもう限界」 寝起きでまだ思考回路が起動されてない。俺は首を縦に振っていた。 「あぁぁぁぉうぉぉぉぉ射くっ射くっ射くぅ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 嘉和のちんぽから乳白色の飛沫が飛び出してくる。俺の顔に降りかかってきた。 「サト兄ぃごめん、ぶっ掛けちゃって」 「イイよ。お前の汁だから気にもならんよ。嬉しいくらいだ」 「寝顔見てたら可愛くて、ムラムラしてきちゃって…… 「親父位の歳の奴に可愛いなんて言うなよ」 「だって可愛いもんね」 「ほら着替えて飯行くぞ」 一緒に部屋の風呂場でシャワーを浴びる。若い嘉和のカラダに湯が当たり弾けていた。風呂場を出る。 褌を締め直し着衣を整えた。 「サト兄ぃ、 褌交換して貰っていい」 「いいけどどうすんだ」 「寂しくなったら匂い嗅いでセンズリするからさ」 「ああ判った」 朝食を済ませる。チェックアウトした。俺、嘉和そして堀田さん。俺達は今豪杜屋の玄関に立って居る。眩い朝日が照らしてきた。 「兄ちゃん昨日は親父っさんに挿れて貰ったんだろ」 「うん、おまんこに仕立てられたよ。それにトコロテンした。凄ぇ気持ち良かったよ」 嘉和が頬を桜色に染めている。無茶苦茶可愛く俺の目に映った。 「凄ぇな。トコロテンかよ。今度俺にも挿れさせろよ」 堀田さんが嘉和のケツを撫でている。嘉和が嬉しそうな表情を浮かべた。俺に視線を飛ばしてくる。俺は頷いていた。 「親父っさん、軽い冗談だぜ」 堀田さんが言葉にする。その時番頭さんが見えた。俺と番頭さんの視線が交差する。瞳の奥から柔和な光が見えた。 「とても良いお宿でした」 「ありがとうございます。是非またいらしてください」 俺の声に番頭さんが応える。番頭さんと堀田さんが会釈した。 「これ良かったらご利用ください」 番頭さんに封筒を渡された。 「割引券が入っています」 「ありがとうございます」 俺と嘉和は軽く頭を下げる。豪杜屋を後にした。
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穏やかな風に包まれる。俺達を乗せた車が転がり始めた。洋館、旧跡、寺社仏閣。色んな所を巡った。大通りを1本入る。昔の面影がそのまま残っている所もあった。古き良き時代の日本に出会えたような気がする。ノスタルジックな風景、いぶし銀のような風情を放つ建造物。心が癒された。今すし屋で昼飯を摂っている。向かいに座る嘉和が視線をぶつけてきた。 「サト兄ぃ俺の事好き?」 「うん、好きだよ」 「お願いがあるんだけど……」 嘉和の瞳が隠微に光る。顔つきが微かに昂ぶっているように見えた。 「何だ?」 「電車の時間まで時間たっぷり有るよね」 「うん」 「やりたいんだ」 「まだやるのか」 飽きれたように俺が言う。嘉和が頬を膨らました。 「うん、やりたい。やりたい。やりたい」 駄々っ子のようだ。食事を済ませる。俺達を乗せた車が動き始めた。車は郊外へ向っている。ウインカーが点けられた。ラブホの部屋に入る。白と青を基調とした清潔感がある部屋だ。ベッド脇のスタンドを点灯する。淫猥に丸いベッドを照らしていた。嘉和は潔く着ているものを脱いでいる。視線をぶつけてきた。 「早く脱げよ。出来ねぇだろ」 「おお判った」 嘉和に目を遣る。晒された若オスのガタイ。真ん中の男の証は既に天を衝いていた。 六尺一丁になった俺の足許に嘉和が跪いている。 前袋に鼻先を当ててきた。 「ああいい匂いする。堪んねぇ」 前袋からちんぽと金玉を引っ張り出された。金玉を握られる。付け根辺りからカリ首目掛けて舐め上げられた。 「はぁ美味ぇ」 ちんぽを咥えられる。舌が絡んできた。グイッグイッグイッと俺のちんぽが勃ち上がる。瞬く間に硬くなった。嘉和の頭を押える。ガシガシ腰を突動させた。 「あぁぁんぁ凄ぇ気持ちいいぜ。んくぅ堪んねぇ」 しゃぶりながら嘉和は自分のオス穴を摩っている。目が虚ろになっていた。 「欲しくなったのか」 ちんぽが放たれる。上目使いで俺を見てきた。 「掘られながらしゃぶりたいっす」 「バカやろ。ちんぽ1本しかねぇだろ。無理だ」 嘉和が淫猥な笑みを浮かべる。バックの中から電動バイブを取り出していた。 「これ挿れて欲しいっす」 「何だ。そんなの持ってきたのか」 「もしかして使うことあるなかって思ってたから……」 「判った。挿れてやるからな。四つん這いになれよ」 「うん」 嘉和が四つん這いになった。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げてやった。 「あぁぁあぁおまんこ気持ちいい」 ローションを穴の回りと内壁に塗り込める。電動バイブを宛がった。軽く押し込める。ズブズブ呑み込まれた。スイッチを入れる。バイブが蠢き始めた。 「んぁぁあぁぁいい。気持ちいい」 嘉和が再度俺の足許に跪いた。俺のちんぽを咥える。顔を前後に動かし始めた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が奏でられる。俺の腰がガシガシ動いた。 「あぁぁ堪んねぇ。喉マン気持ちいい」 ちんぽを放たれる。嘉和が視線をぶつけてきた。 「本物欲しくなった」 「判った。ベッドで仰向けになれよ」 「うん」 嘉和は仰向けになった。自ら両脚を抱えてる。俺はバイブを引き抜いた。俺のちんぽにローションを塗り込める。穴口にちんぽを宛がった。 「挿れるぞ」 「うん」 軽く腰を突いた。ちんぽが呑み込まれ始める。亀頭が埋没した。 「んぁぁんぉ堪んねぇ。んぁぁんぉ」 半分位呑み込まれた。 「あぁぁ入ってくる。んぁぁ硬てぇ」 俺のちんぽがまい進する。根本迄埋没した。 「ずっぽり入ったぞ」 「うん……」 嘉和が脇に有る鏡を見ている。鏡の中ではひとつの筋肉の塊になった俺達が淫猥に映っていた。 「さっサト兄ぃ。早く動かして、おっ奥の方が疼いてんだ」 「判ったぜ」 俺の腰がガシガシ動き始める。ちんぽが嘉和の中を疾駆した。 「あぁぁあぁぁんくぅ。おまんこ気持ちいい。あっ当る」 「俺もいいぜ。凄ぇ締まる」 俺の腰が突動した。奥壁を俺のちんぽが抉る。嘉和のカラダが左右に捩れた。 「んぁぁ駄目っんぁぁ洩れる。んぉぉ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ嘉和のちんぽから白濁汁が洩れてきた。 「へへまたトコロテンかよ。もっと搾り取ってやるからな」 「俺も搾り取ってやる」 嘉和の内壁がぎゅうっと締まってくる。俺のちんぽが締め付けられた。俺の腰が猛動する。嘉和の内壁を擦り捲くった。 「んぁぁんぉ、いい。気持ちいいよぉ。狂いそうっす」 「いいぜ。狂っちまえよ。俺が付いてるんだからな」 嘉和が自分のちんぽを握り締めていた。カラダはガクガク震えている。突き込みながら乳首を摩ってやった。 「あぁぁ駄目。んぁぁ洩れる。あぅぅ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ嘉和また汁を洩らした。その汁が濃い陰毛に絡んでいる。陰毛の黒が白濁色に染まっていた。俺の腰の動きが加速する。激しく嘉和を攻め立てた。 「あぁぁんぁぁ堪んねぇ。んぁぁんぉ」 突き込みながら嘉和のちんぽを握る。激しく扱き捲くった。 「あぁぁそんなぁ。サト兄ぃやべぇ」 「俺もやべぇぜ。お前のまんこ堪んねぇ」 ちんぽとまんこが交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な音が鳴り響いた。 「あぁぁあぅ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ嘉和が白濁汁を吹き上げた。その汁が揺らぎながら落ちてくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが嘉和を叩いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射く」 俺は嘉和の奥壁目掛けてオス汁を撃ち付けた。ちんぽを引き抜こうとする。嘉和の内壁がぎゅうっと締まってきた。 「駄目っす。まだ抜いちゃ駄目っす」 「バカやろ。俺の歳考えろよ」 「大丈夫。まだ硬いし……」 嘉和が視線を飛ばしてくる。瞳の奥から一途な光が見えた。 「今度何時逢えるか判んねぇんだぞ」 「そうか。そうだな」 俺の腰が動き始めた。ちんぽが爆進する。亀頭が奥壁を擦った。 「あぁぁいい。気持ちいい。奥まで入ってる」 俺の右脚と嘉和の左脚が交差した。嘉和の右脚を肩に抱える。俺の腰が突動した。 「あぁぁ堪んねぇ。んぁぁ気持ちいい。あぁぁあぁ良過ぎる」 突き込みながら嘉和の乳首に指を這わせた。コリコリ摩する。今度は軽く摘んでやった。 「んぁぁんぉいい。気持ちいい。んぁぁサト兄ぃ……堪んねぇ」 嘉和の大胸筋がブルブル震えている。目には涙を浮かべていた。脇の鏡に映る俺と嘉和。隠微な姿を晒していた。俺の腰の動きが深く重たくなる。亀頭を奥壁目掛けて突き刺した。 「あぁぁやべぇ。そこやべぇ。んぁぁんぉ当るぅ」 嘉和が自分のちんぽを握っている。ゴシゴシ扱き始めた。 「扱くんじゃねぇ。俺のちんぽだけで射かせてやるからな」 嘉和の脚を抱えなおした。俺の腰が烈動する。ちんぽが嘉和の内壁を疾駆した。 「サト兄ぃキスして……」 「判った。舌出せよ」 俺はカラダを折り曲げた。出された舌に俺の舌を触れさせる。そのまま口の中に押し込んだ。突き込みながら舌を絡める。静かに唇が離れた。俺の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが嘉和のまんこを攻め捲くった。 「んくっんくっんくっやっべぇ。んぁぁやっべぇ。んぁぁんぉ射っちゃう」 「いいぞ。射けよ。たっぷり出せよ」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ淫猥な交尾音が鳴り響いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉうぁぁ射く。あぁぁあぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ嘉和は大量の白濁汁を飛ばした。嘉和の内壁が収縮と弛緩を繰り返してくる。俺のちんぽが翻弄された。 「んぁぁんぉやべぇぜ。射きそうだ。何処に出されてぇ」 「顔にぶっ掛けて欲しいっす」 「判ったぜ」 俺はちんぽを引き抜いた。ちんぽを握る。扱きながら嘉和脇に膝立ちになった。 「ぶっ掛けるぜ」 「うん、一杯掛けて欲しいっす」 「判った」 俺は自分のちんぽを扱き捲くる。金玉の奥の方がジンジンしてきた。 「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射く。うぉぉぉんぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴き出した。その汁が嘉和の顔にぶち当たる。嘉和が俺のちんぽに喰らい付いてきた。舌がちんぽに絡んでくる。静かにちんぽが解き放たれた。 「美味ぇっす。サト兄ぃの汁堪らねぇ」 嘉和のちんぽは萎えてはいない。ビンビンに勃ち上がっている。俺は指でピンと弾いた。 「まだビンビンだな」 「うん」 嘉和を抱き起こした。後から抱くと鏡に向かせる。ちんぽを握ると扱き始めた。扱きながら首筋に舌を這わせる。クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り渡った。 「見てみろ。いやらしいぜ」 「うん、凄ぇ淫乱だ。俺」 俺の手の動き加速する。嘉和のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁあぁぁんぁ射っちゃう。射っちゃうよぉ」 「いいぞ。射けよ」 勃起の熱が伝ってくる。嘉和の亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ嘉和は鏡に向って射精した。嘉和を振り向かせる。唇を重ねた。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合った。脚を交差させる。毛深い脚同士が絡み合った。ベッドに横たわる。嘉和が抱きついてきた。 「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぞ」 「うん、良かった」 俺の言葉に嘉和が応える。逞しさと可愛さを兼ね備えている嘉和。そんな男とこの気だるい時間を共有出来てることが嬉しく思えた。 「風呂入るか」 「うん」 浴室に入った。掛け湯をすると向かい合って浸かる。この旅行の事を色々語り合った。穏やかな時がゆったりと流れる。俺達はカラダを洗い合い、風呂を上がった。 褌を締め込み着衣を整える。嘉和が視線をぶつけてきた。 「最後に写真もう1枚撮っていい」 「一杯撮ったろ」 「キスしてるところ撮りたいっす」 「判った」 嘉和を抱き寄せる。唇を合わせた。スマホのシャッターが切られる。静かに唇が離れた。ラブホを出る。俺達を乗せた車が動始めた。旅館の部屋、巡った観光地そして食事風景。色んな所で写真を撮った。勃起に 六尺姿、其れにSex描写。センズリのおかず写真も撮った。そんな旅行ももう直ぐ終わる。レンタカーを返した。土産屋に入る。買い物も済ませた。外は淡く早春の夕闇が漂っている。俺は嘉和の手を引くとビルの裏に入った。 「愛してるぜ。嘉和」 「俺も愛してる」 嘉和を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇が触れ合った。舌を深く挿れる。舌が絡み合った。背中に回した腕に力を込める。激しい鼓動が伝ってきた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。 「離れていても頑張れるな」 「うん頑張れる」 俺の言葉に嘉和が応える。俺達は指輪を見せ合った。 「行くぞ」 「うん」 駅舎に入った。待合室のベンチに並んで座っている。嘉和が視線を飛ばしてきた。 「サト兄ぃキスして……」 「バカやろ。人居るだろ」 嘉和が口を尖らした。こうなると手を付けられないのは判っている。人目を避けるようにチュッとした。視線を感じる。駅員に見られていた。駅員が目を背ける。顔が熱くなってきた。 「じゃぁ俺行くね」 「あぁまたな」 「うん」 嘉和が改札を通った。背中が寂しげに見える。嘉和が振り向いた。大きく手を振っている。俺も振り返した。俺達の初デートが終わる。俺を乗せた電車が動き始めた。笑顔、一途な目そして淫乱。改めて色んな好きを見つけた。 ”嘉和、楽しかったぞ。またな” 俺はメールを送った。30分程経過する。嘉和からメールが返ってきた。 ”サト兄ぃ楽しかったよ。アリガト。我慢できなくなってサト兄ぃの画像見ながら…… 褌の匂い嗅いでトイレでセンズリ扱いてた。またね”今のちんぽと言う画像が添付してある。ビンビンのちんぽ。亀頭が白い汁で染まっていた。淫乱で健気そして勇猛。そんな嘉和と出会い、永久の愛を誓った。途轍もなく大きな安堵に包まれる。心がほっこりとしてきた。 何時もの時が流れ始める。朗報が飛び込んできた。所属部署が代わる。俺は関西地区の代理店を担当する事になった。定期的に関西出張も有る。嘉和とのデートも出来るかも知れない。心が弾んだ。月に1~2度有る関西出張。その度毎に嘉和とデートしている。夜ご飯屋に行く。その後はカラダを重ねる。季節が巡りまた早春を迎えた。今豪杜屋の有る駅へと電車が向っている。1年前の光景が蘇ってきた。穏やかな火照りが湧き起こってくる。電車がホームに入った。
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俺は派遣社員の岩永 智幸。38歳の髭で頭髪は坊主にしている。派遣元はゼットスタッフ。派遣先は総勢150人程のスタッフが稼動している、NDブレーンが運営する事務処理センターだ。スタッフ達は色んな派遣会社から来ている。仕事を始めて2年と4箇月が経過した。週末の金曜日、一通のメールが着信している。この前面接に行った会社からだ。時刻は夜7時を回っている。俺はスマホのメールを起動した。”岩永様。先日は面接にお越し頂きましてありがとうございました。採用が決定致しましたのでご案内いたします。24日からの研修に参加頂き弊社でご活躍いただければと存じます。現就労先へのご連絡などお手数ですが宜しくお願いします” やったぁ。薄給の派遣社員から解放される。途中下車して派遣会社の担当者の森川ゆり子に電話した。森川ゆり子は40歳位に見える女。何かに付け俺に罵声を浴びせ威圧してくる。どぎつい眼光を持ちその面構えは荒い。憐れさを感じることさえある。嫌な予感がした。 ”森川さんお疲れ様です。岩永です。実は来月の23日で退職したくお電話差し上げました” 帰ってきた言葉は金切声。その言葉がどんどんきつくなる。就業規則では契約解除する場合は1箇月前の告知で良い筈だ。森川は先方に伝えられるのは週明けだから1箇月に満たないと言い切る。尖った声に威圧された。 週が明ける。森川は先方の担当者と折衝したと言う。残念ながら俺の退職は認められなかった。2年4箇月勤務…期間満了を僅か1週間程早く辞めたい。その切なる思いが叶えられなかった。 内定した会社に連絡する。24日スタートが無理であれば今回の事は無かったことに……虚しい答えが返ってきた。切なさ悔しさが込み上げてくる。強い憤りを感じた。森川に電話する。冷酷な声が響いてきた。 「岩永さんはどうするんですか?」 「えっ……続けます」 「あっちが駄目ならこっちですか?クライアント様の心情的にはどうでしょうか」 お前らが俺の内定を取り消させたんだろ……俺は拳を握りしめた。 翌日別の派遣会社から来ている同僚が20日で退職すると言う。俺とは同じチーム。そいつの退職はすんなり認められた。何故……俺は森川に詰め寄った。鬼のような形相を浮かべている。瞳の奥から淀んだ光が見えた。 「NDブレーンの村上さんが言ったことですから……」 言葉が返ってくる。その音色には怒気が含まれていた。結局俺は契約を更新する。穏やかでない毎日が流れ始めた。ポカンと空いた心の空洞。そこにに秋の冷風が嵐のように吹き込んできた。時が微かに流れる。俺は喫煙室でNDブレーンの担当者の村上さんと一緒になった。 「あっ岩永さんお疲れ様です」 「お疲れ様です」 村上さんの声に俺は応える。煙草を吹かしながら雑談をしていた。俺は村上さんに視線をぶつける。あのことを切り出してみた。 「あっ村上さん、内の森川俺のこと何て言ってましたか」 「えっ契約更新しないって聞いただけですけど……でもまた更新してくれたんですよね」 村上さんが怪訝そうな表情を浮かべた。 「俺、次の仕事決まってたんですよね。だから1箇月前に申し出たんですよ。でも村上さんに断れたって……」 「えぇっそうだったんですか。それなら辞めて貰って良かったのに……日数も充分にありましたもんね。済みませんでした」 村上さんが視線をぶつけてくる。言葉を続けた。 「森川さん自己都合だから契約期間満了した方がいいですよね。って言うからそうですねって応えたんです」 やはりそうか……森川はきちんと伝えてなかった。怒りは有る。でももう仕方ないと思った。 「もう良いです。終わったことだから……」 「岩永さん、大変ですよね。森川さんってかなりヒステリックみたいですものね。色々苦情入ってますよ。ゼットスタッフさんからは最初の頃15人来てたのに今岩永さん含めて3人ですものね」 俺は頷く。確かに色々黒い噂は耳に入っていた。 「前佐藤さんって男の人が担当してたでしょ。あの人は良くやって呉れたのに残念です」 村上さんが森川の事を色々話してくる。NDブレーン内でも悪評判みたいだ。 森川に対する不信感が沸々と湧いてくる。怒りが俺の中で膨らんできた。そんなある日の帰り道。秋の夜風が優しく肌を撫でてきた。 歩道を自転車が走ってくる。運転してるのは見た小学1年~2年の少年だ。 「あっ済みません」 接触する寸前で止まった。 「大丈夫だから心配するな。でも自転車はこの歩道で運転しちゃ駄目だぞ。学校とか親御さんに教わらなかったか?」 少年は首を横に振る。自転車を見ると森川碧斗と記載されていた。脳裏に邪な考えが過ぎる。森川ゆり子の住まいはここから近かった筈だ。もしかして…… 「坊やお母さんって森川ゆり子って言うのか?」 「うん」 「ゼットスタッフという会社に勤めてるのか」 「うん」 「そうかぁ森川さんの息子だったんだな。小父ちゃんお母さんの会社で働いてんだ。ちょっとご挨拶させて貰うな」 「うん」 歩きながら少年と話をした。 「何年生なんだ」 「一年です」 「学校楽しいか?」 「うん」 あのヒステリックな森川の息子とは思えない健気な少年だ。時折見せる笑顔が無茶苦茶可愛い。5分程歩くと7階建のマンションが現われた。3階の部屋を少年が開ける。森川が出てきた。俺の顔を見るなり驚愕の表情を浮かべる。鋭い視線を浴びせてきた。 「あっ岩永さん」 「以外に近くに住んでたんだな」 「岩永さんもこの近くなんですか」 「まぁな」 森川と視線がぶつかる。俺は言葉を続けた。 「そこの歩道で坊やと接触しそうだったんだ。ちゃんと交通ルール教えてやった方がいいぜ」 森川の表情が強張る。俺の言葉を黙殺するように鋭い視線を飛ばしてきた。 「あんたはこんな時でも謝らないんだな」 「現況を確認してから……」 「現況確認って接触しそうになったのは事実なんだぜ。なぁ坊や」 少年はブルブル震えながら頷いた。 「それとも警察呼ぼうか」 「待って……」 俺にどぎつい視線を浴びせてきた。 「どうしたんだ」 奥から身長170㌢位の口髭を生やした男が出てくる。旦那さんか……。俺は経緯を説明する。男の表情が翳っていた。 「済まなかった」 男がぽつりと声にした。 「謝ることないわ。どうせコイツがトロトロ歩いていたんでしょうから……」 森川は少年を連れ奥に入った。 「申し訳ない」 「もういいですよ。でもおっかない奥さんですね」 男と視線がぶつかった。男らしくて優しい目をしている。何故か懐かしさを感じた。 「あれっもしかして智幸かよ」 「えっ……」 「俺だよ。柔道部の青木辰雄だ」 「あっ先輩えっ名字変わったんだ」 「養子に入ったんだ」 青木辰雄…柔道部の先輩、そして俺の処女を奪った男だった。思い掛けない再会をする。最後に会ったのは12年前のOB会だ。先輩に目を遣る。昔の精悍さはなくやつれている様に見えた。俺たちは電話番号とアドレスを交換する。森川家を後にした。 先輩とのことが走馬灯のように蘇ってくる。大学の時俺は柔道をやっていた。俺が1年の時先輩は4年。先輩は主将を務めていた。上京して間もない俺。都会生活に中々馴染めなかった。授業に稽古そして私生活。青木先輩は色々面倒見てくれた。精悍な顔から零れる笑顔。そんな先輩に何時しか俺は魅かれていた。先輩のように強くなりたい。俺は稽古に励んだ。男にときめいている。俺ってもしかして ゲイ……自問自答する。答えは出なかった。女との初体験も済ませている。高校3年の時近所に住む女子大生に誘われるまま関係を持った。Sexは気持ち良かったのを覚えている。でも何かが違う。物足りなさを感じていた。3度やった女子大生とのSex。でも俺が恋心を感じることはなかった。思い返してみる。同級生、体育教師、先輩。俺の心の奥には逞しい男が棲んでいた。そして今青木先輩に魅かれている。稽古中の青木先輩。野太い掛け声、逞しいカラダ、うっすらと生えた髭。俺が夜千擦りする時何度もおかずにした。 「あぁぁぁぁぁ先輩、俺…あっあぁぁ射く。んぁぁ先輩射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先輩のことを思いながら俺は白濁汁を吹き上げた。季節は初夏。街路樹の若い緑が陽に照らされている。そんなある日青木先輩にご飯に誘われた。 「ここでいいか」 「ハイいっすよ」 先輩の家の近所の定食屋に入る。腹いっぱい飯を喰らい先輩の家に向かった。何度か遊びに来ている先輩の部屋。でもこの日は特別な空間に感じた。 「先輩彼女いたんだ」 「あぁちょっと前までな。お前はどうなんだ」 「高校3年の時は居たっすよ。へへ近所の女子大生……」 「年上か?んでやったのか」 「へへ…まぁね」 女に学校そして最近の出来事。話が弾んだ。話が今度の新人戦の事になる。俺は寝技を掛けられると弱かった。 「ちょっと抜け出してみろよ」 先輩が上四方固めを掛けてきた。中々抜けない。股間に腕が入ってくる。何度も経験してきたことだけど今日は違った。先輩に抱かれている。あっ……先輩の男臭い薫りに覆われた。”だっ駄目、先輩”心の中で俺は叫んだ。 「お、お前勃たさているのか」 「せ、先輩…おっ俺」 視線が絡まり合った。先輩の顔が近づいてくる。眩い視線をぶつけてきた。 「智幸可愛いぜ」 唇が軽く触れる。俺は先輩の唇にむしゃぶりつくようにキスをした。 「先輩って女好きじゃ……」 「俺は男も女もイケるんだ。お前の事は最初から目を付けていたんだよ」 先輩が俺の手を取る。股間に誘導された。そこは既に息衝いている。男の鼓動をしていた。ワイシャツのボタンを外される。乳首に指が這ってきた。カラダが微動した。其々服を脱ぐ。先輩のカラダ。大人の男を感じた。先輩がベッドに横たわる。俺は先輩の横にオズオズと滑り込んだ。抱き寄せられる。勃起したちんぽ同士が触れ合った。先輩の指が首筋に這ってくる。カラダがビクビク震えた。 「感度イイんだな。これならどうだ」 先輩のカラダが下にずれる。乳首に舌が這ってきた。空いてる手の指でもう片方の乳首が撫でられる。カラダが震撼した。 「あっあぁぁ……あぅ」 先輩の手が伸びる。俺のちんぽが握られた。 「凄ぇ汁でベトベトだぜ」 先輩のカラダが下に動いた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルッジュルッと舐め上げられた。金玉を軽く握られる。今度はちんぽを咥えられた。舌が執拗に絡んでくる。金玉を優しく摩られた。 「あぁぁ、あっ先輩気持ちいっす」 先輩はカラダを反転させる。目の前に先輩のちんぽが現れた。ガチガチになっ大人のちんぽ。俺はそっと舌を這わせた。尚も先輩は俺のちんぽをしゃぶり込んでる。俺は思い切って先輩のちんぽを咥えた。ジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッと淫猥な音が耳に響いた。俺のちんぽが放たれる。先輩の目が昂揚しているのが判った。 「やべぇ射きそうだったぜ」 先輩がカラダの向きを返る。俺の隣に並んだ。 「智幸、可愛い」 両頬を抑えられキスされる。手が俺のケツに伸びてきた。 「ここいいか」 男同士ってケツを使うのは知っていた。でもこの俺が……ちょびっと不安が過る。でも先輩が望むなら…… 「優しくしてやるからな」 「うん、いっす。先輩が犯りたいなら俺はいっすよ」 両脚を抱え上げられる。舌がケツ穴を舐め上げた。 「先輩汚いっす」 「汚くなんかないぜ」 ジュルッジュルッと舐め上げられる。舌先がツンツンとケツ穴を叩いた。先輩が立ち上がる。机の引き出しから半透明はボトルを取り出した。中から何かの液体が入っている。先輩は指でそれを掬うと俺のケツ穴に塗り込めた。 「指挿れるからな」 「うん」 指が1本挿いってきた。 「痛くねぇか」 「大丈夫っす」 指が2本に増える。ジュグッジュグ卑猥な音が耳に届いた。 「もう1本いくぜ」 「うん」 指が3本に増えた。中を掻き回される。想定外の感触を覚えた。 「あっ、あっあぁあぁぁ」 「感じてきたみてぇだな。本物挿れてやるからな」 「うん」 両脚を抱え直される。先輩に目を遣った。ギラギラとしている。俺は犯されるんだ。感情がゴチャ混ぜになる。少しの恐怖と期待がグルグル頭の中を駆け巡った。先輩のちんぽが俺のケツ穴に宛てがわれる。グイッと中に挿いってきた。僅かな痛みが襲ってくる。内壁に先輩の亀頭を感じた。 「挿いったぜ。痛くねぇか」 「ちょびっと痛かったけど大丈夫っす」 先輩は俺を労わるようにゆっくりと腰を動かし始める。初めての感触を覚えた。俺の内壁が先輩のちんぽで擦られる。先輩は腰を動かしながら乳首に指が這わせてきた。 「あぁぁ、んぁ」 「智幸気持ちいいのか」 「先輩、いっす。気持ちいっす」 先輩の腰の動きが早くなった。グイッグイッと先輩の腰が突動する。奥の方が擦られてきた。 「あぁぁあぁぁ、んぁん、ん」 先輩の顔が近づいてくる。唇が奪われた。ケツを掘られながらキスされる。先輩の背中にしがみついた。 「智幸の中気持ちいいぜ。凄ぇ、んくぅ堪んねぇ」 「俺もいっす。気持ちいぃあぁぁ先輩」 ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部から火照った音が鳴り響いた。先輩は突き込みながら俺のちんぽに手を這わせてくる。先っぽが指腹で摩られた。 「凄ぇ…汁いっぺぇ出てるぜ」 先輩のちんぽが俺の中をまい進してくる。同時に俺のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁ駄目、そんな射っちゃう。んぁぁ先輩」 「俺もやべぇぜ。んぁ凄ぇ締まる」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン先輩のカラダが俺を叩いた。 「と、智幸んぁぁぁ堪んねぇ。そんな締めるな。おぉぉぉ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁ射くっ」 ケツの奥の方にお生暖かい汁がぶつかってくる。その途端俺は昇り詰めた。 「あぁぁ射ぐ。うぁぁんぁ先輩射ぐ。んぉぉんぁ射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の汁を噴き上げた。 「智幸気持ちよかったぜ」 「俺もっすよ」 先輩はちんぽを引き抜くと俺の横に滑り込んでくる。自然に唇が触れ合った。 「先輩」 「ん……」 ギュッと抱き締めてくれた。先輩の胸に抱かれる。心地よい疲労の中で浅い眠りについた。 「智幸……」 何れ位眠っただろうか先輩に揺り起こされる。いつもの爽やかな笑顔を向けてきた。 「あっ先輩」 「風呂入ろうぜ」 「八ッハイ」 浴室に入ると既に湯が張られてあった。 「ケツ大丈夫か」 先輩は屈んだ。ケツ穴を広げられる。俺のケツ穴を覗き込んでいた。 「恥ずかしいっす」 「大丈夫そうだな」 浴槽に並んで浸かった。先輩のカラダは既に熟している。大人の男の色香を感じた。俺のカラダは18歳にしては幼い。柔道は高校から始めた。筋肉はそれなりに出来てる。だが陰毛は生え揃ってはいるみたいだけど薄いと感じていた。 「先輩、俺のチン毛薄いっすか」 「心配するな。俺もお前位の時は今より薄かったぞ。その内モサモサしてくると思うぜ」 先輩が優しい眼差しを送ってくれた。俺の中で燻っていた性向が先輩によってが覚醒させる。憧憬の逞しく年上のオス。今俺の隣に居る。仄かな至福を感じていた。 風呂を上がる。着衣を整えた。 「先に部屋行ってろ。飲み物持って行くからさ」 「ハイ」 程なくして先輩が部屋に戻ってきた。 「おら飲もうぜ」 ビールのロング缶を差し出された。 「えっ……」 「いいから開けろ。俺達の記念日だからな」 「うん」 プシュッとプルトップが開けられる。喉越しよく流れていった。 「美味ぇな……」 「うん、美味ぇっす」 ビールを飲みながら交わす会話。先輩が屈託のない笑顔を送ってくれる。また1つ先輩の好きを見つけた。時間は夜11時を回っている。俺達はベッドに潜った。先輩が俺の股間に手を這わせてくる。俺も先輩の股間に手を這わせた。 「凄ぇデカくなってきたぜ」 「先輩もっすよ」 結局この晩先輩は俺の中に2発俺も掘られながら2発出した。この日を境に俺と先輩は付き合い始める。先輩と居ると自然に心が開いた。一人っ子の俺。兄貴みたいに思えたのかも知れない。殆ど俺が掘られたけどたまに掘らせてくれる。逢う度にやる度に俺の中で先輩の存在が大きくなった。でも先輩は俺とのことは遊びだったと思う。女ともそれなりに遊んでいるのを俺は知っている。だけどそれを問いただすことは出来なかった。季節は春を迎える。先輩は卒業した。ねだって貰った先輩の柔道着。今では俺の宝物になっている。時を経て俺は先輩と再会出来た。
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[ 2016/02/22 16:47 ]
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先輩とは時々メールを交わしている。その文面に何かを感じた。電話で話す先輩の声も沈んでいる。何故かご飯に誘っても忙しいとか何かの理由で行くことは無かった。先輩と再会して1箇月程経過する。新たな週が始まった。スマホがメール着信を知らせる。先輩からだ。 ”食事券貰ったから今晩飯行かねぇか” 断る理由なんてない。俺はOKのメールをした。 待ち合わせ場所の駅前。先輩は既に来ていた。 「あっお待たせしました」 「俺も今来た所だ」 ヨレヨレのスーツにボロボロの靴。学生時代結構お洒落で一度ファッション雑誌にも出ていた筈だ。そんな先輩が何故……不穏な空気さえ感じてしまった。 「ん、どうした」 「何でもないっす」 「行くぞ。この先だからな」 先輩が明るく元気な声を上げた。 「ハイ」 俺達は和食屋の暖簾を潜った。陣取ったのは奥のテーブル席。注文したのは飲み放題付きの和食コース。大ジョッキが運ばれてくる。カチンとジョッキが触れ合った。次々と料理が運ばれてくる。美味い料理を喰らい酒を飲んだ。 「お前さぁ……」 「あっ思い出した」 部活の話で盛り上がる。一気に学生時代にタイムスリップした。ほろ酔い気分になってくる。話はあのことに進んだ。 「先輩、俺また先輩とやりたいっす」 「えっ……」 「俺の処女奪って男に抱かれる喜びを教えた罪は重いっすよ」 俺は囁いた。 「機会があったらな」 先輩がポツリと声にする。先輩が腕時計を見ていた。 「あっやべぇ……」 時間は夜9時を回っている。先輩が声を上げた。 「えっ何か用事あるんすか」 「まぁな……」 先輩の表情が僅かに翳っていた。俺達は店を出る。電車に乗り込んだ。先輩はやたらと時間を気にしている。改札を出ると一目散に走り去った。夜風が酒で火照った躰を優しく包んでくれる。ゆっくりとした歩調で歩いた。アパートに着く。寛いでいるとスマホが電話着信を知らせる。先輩からだ。 ”あっ俺悪いけど泊めてくれないか?” ”えっいっすよ。俺んちは先輩の所から少し北に行った所っす。道順メールしときます” 15分程経過する。インターホンが先輩来訪を伝えた。今リビングに居る。テーブルを挟み向かい合って座った。 「済まん締め出された」 先輩が視線を飛ばしてくる。瞳の奥から複雑に輝く光が見えた。 「えっでも鍵持ってるんでしょ」 「あぁ内側からチェーンロック掛けられた。前にも一度残業で10時過ぎた時連絡したにも関わらず締め出されたんだよな。その時はひたすら謝って入れて貰ったけどさ……」 先輩は森川家の実情を語りだした。目が怒りに満ちている。森川家の家計はゆり子が握っているらしい。毎月の小遣いは1万円。作ってくれる弁当は白飯に梅干しだけと言う。仕方なくおかずをコンビニとかで調達する。会社に着ていくスーツ、ワイシャツ、靴などもボロボロになっても中々買って貰えないと聞いた。その上門限が10時。理由が仕事でも関係ないらしい。遅れると夕飯は食べてはいけないと言う。その食事も半年前から始めた菜食主義のため、野菜だけで肉魚は食べさせてもらえない。買い物は自分の物そして次に子供たちの物だと言う。先輩の物はほとんど買って貰えないみたいだ。海外旅行が好きなゆりこは年に2~3度は行くらしい。その時の家事は先輩に任せている。来週の木曜日から日曜迄は韓国に行くと言う。話している先輩の言葉に怒気が含まれてきた。 「金無いからお前に誘われてもご飯行けなかったんだ。情けねぇ」 「離婚しないんすか」 「ああ考えてはいる。前にも一度切り出したけどな。何となくかわされてしまった」 「そうなんすか?まぁ元気出してください。飲み直しますか」 「その前にシャワー借りていいか」 「いっすよ」 バスタオルとタオル、それに部屋着替わりのジャージを渡した。 「良かったらこれ使ってください」 「あっ悪いな」 「それにこれ俺のっすけど嫌じゃなかったら着てください」 俺はTシャツとボクブリを渡した」 「あっ済まん使わせて貰うよ」 シャーシャーとシャワー音が耳に響いてきた。何かが起こる。そんな期待を俺はしてしまった。先輩がシャワーを浴び終える。交代で俺もシャワーを浴びた。 「さぁ飲みましょう」 「あぁ」 ソファーに並んで座った。グラスに氷を挿れる。焼酎と水を入れ1つを先輩に渡した。テレビでは芸人がコントをしている。先輩の笑い声耳に響いた。俺はその内容が耳に入らない。昂ぶってくる。3杯目の水割りが空いた。心臓がバクバクしてくる。先輩に視線をぶつけた。 「先輩……」 「ん」 俺は甘えるように先輩に寄り添った。 「機会が来たっすね」 「そうだな」 肩を抱かれた。先輩の顔が近づいてくる。静かに唇が触れ合った。髭と髭が交差する。舌が入ってきた。口の中をくまなく愛撫される。舌が絡み合った。切なさが込み上げてくる。ふっと唇を離した。 「あっち行きませんか」 先輩が頷いた。寝室のドアを開ける。灯りを燈した。シングルベッドが淫猥に浮かび上がってくる。俺達は着ているものをバサバサ脱いでいく。俺は 六尺一丁になった。 先輩の視線を股間に感じる。熱い位に突き刺さってきた。 「お前 褌なのか」 前袋がギュッと握られた。 「うん、5年位前から常用っすよ。締め込んだ感じがいっす」 「日本男児って感じでいいよな」 またギュッと、前袋を握られた。 「智幸……」 俺達向かい合って立った。顔が近づいてくる。唇を寄せてきた。柔らかい唇が俺の唇に重なる。舌が入ってきた。口の中をくまなく愛撫させる。舌を絡め合った。堪らない気持ちが芽生えてくる。背中に腕をを回しギュッと抱き付いた。股間に硬いものが当ってくる。ゴリゴリ擦り付けられた。 「先輩……」 「お前が欲しい」 俺は自ら 褌を解いた。 褌が床に落ちる。先輩もトランクスを脱ぐと全裸になった。晒された2人のガタイ。2本のちんぽが天を仰いでいる。先端はガマン汁で既に濡れていた。 「智幸凄ぇ男臭くなったな。毛ももっさりと生えてるしちんぽもデカくなった」 抱き寄せられる。首筋に舌が這ってきた。耳裏を舐められる。もう片方の耳裏が指でなぞられた。 「あっあぁ、あぁぁあっ……」 「相変わらず感度いいぜ」 押し倒されるようにベッドになだれ込んだ。乳首に舌が這ってくる。カラダがビクビク震えた。先輩のカラダが下にずれる。ちんぽがジュルジュル舐め上げられた。亀頭を唇で挟まれたと思ったら、一気に根元まで咥えられる。舌がネットリちんぽに絡んできた。 「あっ、あっ、いぃ」 しゃぶり込まれながら金玉が摩られた。先輩の腕が伸びる。乳首がクリクリ掻き撫でられた。 「ん、んぁ、あぅぅ」 ケツ穴に指が這ってくる。穴口を軽く摩られた。 「智幸…挿れたい」 先輩のちんぽは反り返っていた。血管が浮き出ている。先端は溢れた汁で濡れそぼっていた。それを見た途端奥の方が熱くなってくる。俺の首が無意識のうちに縦に動いた。 「お、俺、先輩欲しいっす」 「判った」 両脚を抱え上げられる。穴に先輩の荒い吐息が降りかかった。 「凄ぇ、堪らんぜ」 先輩の喉がゴクンと鳴った。穴口に舌先が当たったのがわかる。ジュルッジュルッと舐め上げられた。指が1本挿いってくる。難なく俺は呑み込んだ。先輩の指が抽動する。内壁が擦られた。 「もう1本増やすからな」 ゆっくりと2本の指が挿いってくる。グシュグシュなかを掻き撫でられた。 「あっ……あぁ、ん」 「気持ち良くなってきたみてぇだな」 先輩がローションを見つけた。 「イイものあったぜ」 ローションを指で掬った。俺の穴に塗り込める。3本になった指が中を抽動した。 「此処で何本のちんぽ咥え込んだんだ」 「えっ、せ、先輩」 「言わねぇと止めるぞ」 「先輩……」 先輩の指の動きがフェードアウトしていった。 「いっぱいっす。覚えてねぇ」 「覚えてねぇだとこの淫乱野郎がよぉ」 グリグリグリっと中を掻き回される。カラダが左右に捩れた。 「んぁぁ…あぅせ、先輩、やっ妬いてんすか」 上擦った声を上げる。振り絞るように音にした。 「そんなんじゃねぇ」 先輩はローションを自分のちんぽに塗り込めている。俺の両脚を抱え直した。 「挿れるぞ」 「うん」 先輩のちんぽが俺のケツの窪みに宛てられる。先輩の腰に力が入った。 「んぉぉぉ堪んねぇ。ちんぽ吸い込まれそうだ」 「んぉぉぉあぅ俺もあっあぁぁ、いっいい」 先輩のちんぽが埋没する。腰をガシガシ動き始めた。釣られるように俺も腰を振る。先輩のちんぽが俺の中を疾駆してきた。内壁が擦られる。学生時代のシーンが蘇った。 「智幸んぁぁ凄ぇ……んぁ、やべぇ、んくっ、あぁぁあぁぁぁ」 俺の奥に生暖かいものがぶつかってきた。 「す、済まん。射っちまった」 「いっすよ。溜まってたんすか」 「あぁ」 奥は意識して内壁をぎゅうっと締め付けた。 「まだまだっすよ。俺のまんこで気持ち良くなって欲しいっす」 「まんこ……」 「そっすよ」 僅かに戸惑いの表情を浮かべ直ぐに戻った。 「そうだな。まんこだな。ちんぽ入れるところだもんな」 少し萎えかけてた先輩のちんぽが俺の中で息を吹き返してくる。先輩の腰がまた突動し始めた。 「凄ぇ、中トロットロだぜ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン先輩のカラダが俺を叩いた。突き込みながら俺の乳首を弄ってくる。官能中枢が刺激された。 「あぁぁぁぁいぃそこあっ当たる」 俺は自分のちんぽを扱いていた。 「おら、突いてやるぜ」 グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ淫猥な音が部屋に鳴り響いた。一気に昇りつめそうになる。先輩の腰が加速度的に早くなった。奥の壁が擦られる。俺のちんぽからトクトクと我慢汁が溢れた。 「あぁぁぁあぁぁぁ駄目、射っちゃう。あぁぁぁあぁ射ぐ。んぁ射く。あぁぁ射くぅ」 ドビュッドビュッドビュッ……ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴き上げた。 「凄ぇ締まるぅあぁぁぁあぁぁあぉぉぉんくぅ射ぐ、射く。あぅぅ射く」 俺のまんこ奥に生暖かい汁がぶち当たった。どっさりと先輩が俺の上に倒れ込んでくる。自然に唇が触れ合った。 「最高に気持ちよかったぜ」 「俺もっすよ」 ちんぽを引き抜かれる。俺の隣にゴロンと横になった。 「済まん。ちょっと荒っぽかったな。久しぶりだったから興奮しちまった」 「いいっすよ。男とやってなかったんすか」 先輩が複雑な表情を浮かべた。 「男どころか女ともやってねぇ」 「えっ奥さんとは?」 「もう5年位やってねぇ」 「えっ……」 先輩に目を遣る。表情に困惑の色が混じっていた。 「じゃぁどうしてたんすか」 「最初の頃はもっぱらこれだったけどな」 先輩は右手を筒状にすると上下に動かした。 「最近は勃たなかったんだ。EDかと思ってたんだよな」 「えっ、だって今日はガチガチだったじゃないっすか」 「あぁ今日はな。お前が男の機能回復させて呉れたんだ。ありがとな」 先輩に抱き寄せられる。先輩のカラダはまだ火照っていた。手を股間に這わせ、ちんぽを握る。先輩も俺のちんぽを握ってきた。先輩の薫りに包まれる。先輩にきつく抱き締められた。俺のちんぽが芽吹き始める。先輩のちんぽも硬くなってきた。 「先輩もう1回やるっすか」 「うん犯りてぇ」 この晩夜遅くまで盛っていた。性欲減退していた先輩。今夜男の機能が覚醒した。そのことに俺は愉悦する。俺の恋心が燻り始めていた。 ●塗って食べられる分包ジェル15包 ●1袋30粒入りのサプリメント ●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール 上記、3点セットで2,980円 オーバーブロージェルパーフェクトセット
絶倫の鬼
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[ 2016/02/22 16:38 ]
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朝目覚めると先輩はまだ寝息を立てている。ホッペに軽くキスをするとベッドを出た。シャワーを浴びる。着衣を整えた。洗っておいた先輩のワイシャツが乾いている。軽くアイロンを掛けた。今キッチンに立っている。トントントン包丁が小気味良くまな板を叩いた。 「おはよう」 先輩が寝ぼけまなこを擦りながら起きてきた。 「あっ先輩おはようございます。シャワー浴びてきてください」 「あぁありがとな」 好きな人のために作る朝飯。何気に嬉しい。テーブルに料理を並べる。焼き魚に目玉焼き、大根とイカの煮付け。先輩が戻ってきた。ご飯と味噌汁を装う。テーブルに置いた。テーブルを挟み向かい合って座る。味噌汁の良い香りが漂ってきた。 「いただきます」 「ありがと……いただきます」 先輩が味噌汁を口には込んでいる。先輩の目が濡れていた。 「先輩……」 「済まん。こんな暖ったけぇ朝飯久しぶりだったからな」 人の家庭には色々事情があるのは判っている。だけどこの程度の朝飯で涙流すほど喜んでくれ先輩を見てると森川家の在り方に疑問を感じた。食事を済ませ珈琲を飲んでいる。笑顔を振りまきながら語る先輩。不憫に感じる。何かして上げたいと思った。俺に今出来る事何が有る。思い巡らした。殆ど使っていないスーツと靴を持ってくる。先輩に差し出した。 「先輩、このスーツと靴使って貰えませんか」 「えっ……」 「安物っすけど……俺今オフィスカジュアルなんで殆どスーツ着ないんすよ」 「そうなのか」 「先輩に使って貰たら嬉しいっす」 「いいのか」 「ハイいっす」 「済まん。恩にきるよ」 先輩が嬉しそうな声を上げる。断られるかと思ったけど切り出して良かった。背格好が同じ位の俺達。大きさも丁度良かった。 この日俺達は一緒に出勤する。嫌な通勤ラッシュも気にならなかった。 「智幸……」 「えっ、あっ後でメールする」 「ハイ」 「じゃぁな」 会社に着くとメールが着信している。 ”智幸、朝飯最高に美味かった。スーツと靴チョッと情けなかったけど貰えて嬉しかったよ。ワイシャツ洗ってくれてアリガトな。この恩はいつか返させてくれよ。また遊び行っていいかな” ”恩なんて感じなくていっすよ。俺は先輩をまんこで感じたいっす。是非遊びに来て下さい” 俺は返信した。ポカンと空いていた心の空洞。ちょびっと埋まった。俺と先輩の付き合いが復活する。あれから3度俺んちで逢った。だが先輩には家庭が有る。限られた時間を最大限に使った。今リビングで先輩が立っている。俺は先輩の足許に跪いた。スラックスのファスナーを引き下げる。ちんぽと金玉を引き出した。先輩の金玉を軽く握る。ちんぽを咥えた。先輩のちんぽが硬くなってくる。俺は顔を前後に動かした。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちいい」 俺の頭が押えられる。先輩の腰が突動した。喉奥で亀頭を感じる。濃い陰毛が肌を撫でてきた。 「あぁぁやべぇ射きそうだ。口離せよ」 俺は先輩のケツをがっしり抑える。顔を前後に抽動させた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥に尺八音が鳴り渡る。先輩の亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁぁあぁぁぁ智幸、堪んねぇ。お前の喉まんこ気持ちいい。あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁ射く。うぅぅ射ぐっ」 俺の喉壁に先輩の汁がぶつかってきた。ちんぽに舌を絡める。俺は静かにちんぽを口から放した。先輩を見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。 「智幸、呑んだのか」 「うん、先輩の汁、美味ぇっす」 「バカヤロ、無理しやがってよぉ。でも嬉しいぜ」 「無理じゃないっすよ。今日は先輩の汁呑もうって決めてたから……」 この日俺は初めて男の汁を呑んだ。今日は呑みたい。先輩の汁をって決めていたんだから……でも先輩の汁はマジ美味かった。俺は立ち上がる。ギュッと抱き締めてくれた。一日の労働を終え、汗ばんだ先輩の薫りに包まれる。堪らなかった。 「済まん。帰るな」 「うん」 玄関迄見送った。軽く唇を合わせる。静かに唇が離れた。 「じゃぁな」 「うんまた……」 ドアが開き、バタンと締まる。先輩が家路に就いた。静寂に包まれる。ちょびっと寂しくなった。日によって性処理だけの時もある。でも俺はそれでも良かった。先輩が俺を必要としてくれてる。だったら俺はそれに応じたいと思った。 俺は先輩が好き。先輩は俺の事どう思ってるんだろ……頭の中を色んな事が駆け巡る。先輩は男とは出来るけど元々女好きな筈だ。大学時代もそうだったと思う。この前ちょびっと妬いてくれた感じがする。凄ぇ嬉しかった。
猛牛
メテオール4
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[ 2016/02/22 16:32 ]
明日へ |
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ゆり子が海外に行った週末。食材、酒、お菓子をたっぷり買い込んで森川家を訪ねる。インターホンを鳴らした。 「岩永っす」 「あっ小父ちゃん」 蒼斗の声が可愛く聞える。ドアが開けられると先輩と蒼斗が立っていた。 「あっ先輩、勝手に遊びに来ちゃいました」 「まぁ上がってくれよ」 初めて入る先輩の家。リビングに通された。今テーブル席に囲んでいる。俺の隣には先輩、向かい側には蒼斗ともう1人の子供が座っていた。 「こいつは始めてだったな。次男の光輝だ。光輝小父ちゃんに挨拶しなさい」 「こっ光輝です」 ぺコンと頭を下げる。一途な笑顔が可愛く俺の目に映った。 「宜しくな。アイス食べるか」 碧斗と光輝に声を掛ける。2人は先輩を見ていた。 「ご馳走になりなさい」 「うん」 満面に笑みを浮かべながらアイスを頬張っている。見ていると心が和んだ。 「先輩、俺さ……」 「そうなのか?バッカだなぁ」 小一時間ほどおしゃべりをした。先輩に目を遣る。何げに穏やかに見えた。奥さんゆり子のいない家。唯一落ち着ける空間なのかも知れないと俺は思惟した。 「先輩、ちょっと台所借りますね」 「えっ」 「美味いもの作りますからね」 「あぁ俺も手伝うか」 「あっお願いします」 2人で並んで料理を始める。何かこんなことさえ嬉しく思えた。 「出来たぞ」 「美味そうだな」 チーン…オーブンがグラタンの出来上がりを知らせてくれた。 「先輩並べるの手伝ってください」 「おお判った」 ハンバーグ、チキングラタン、ポテトサラダ、ポタージュスープ。テーブルに並べられた。子供達にはジュース、俺と先輩はビールをグラスに注いだ。カチンと俺と先輩のグラスが触れる。子供達に目を遣った。 「小父ちゃんと乾杯しようか」 「うん」 子供達とカチンカチンとグラスを触れ合わせた。 「頂きます」 碧斗がハンバーグを一口食べた。 「あっ…美味しい」 光輝がグラタンを口に入れた。 「うん、美味しい」 「ありがとな。こいつら野菜しか食べさせて貰えてないからな」 「いっすよ。気にしないでください」 食事が済みプリンを出してやると嬉しそうに食べている。時間は夜7時を回っていた。 「先輩じゃぁ、俺これで失礼します」 「そうかぁ」 先輩が視線をぶつけてくる。何かを訴えていた。 「俺も行っていいか?」 「えっ子供達大丈夫っすか」 「あぁ大丈夫だ」 視線が交差する。先輩の目が隠微に光った。 「パパ小父ちゃんちに行ってくるから2人で留守番できるな」 「うん」 碧斗と光輝の声が重なった。 「何かあったらパパの携帯鳴らすんだぞ」 「うん」 俺と先輩は森川家を出ると俺んちに向かった。一線を終え、俺と先輩はベッドの中で抱き合っている。先輩のオス臭い薫りが漂ってきた。 「好きになっちまいそうだ」 「いっすよ。俺はもう好きになってますから」 「えっ……」 「大学の時もそうだったけどこの前抱かれてまた好きになったよ」 クローゼットの中から1つの箱を取り出した。 「これ俺の宝物っす」 「えっこれって……」 「先輩から貰った柔道着っすよ」 「そうかお前にやったんだよな」 先輩を真っ直ぐに見た。 「先輩が女の子とデートしてるの見たことあるけどちょびっと切なかった」 「そうかぁ。辛い思いさせてたんだな」 先輩がぽつりと声にする。戸惑った表情を浮かべていた。 「いっすよ。その代わりもう1回して貰っていっすか」 「判った」 結局この晩はもう1発先輩は俺に種を仕込んだ。 「そろそろ帰るな」 「うん」 「なんだ。そんな悲しそうな顔するな」 「うん」 俺は玄関まで見送った。 「先輩」 抱き寄せられる。唇を重ねた。 舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。切なさが込上げる。先輩の背中に腕を回した。キツく抱きしめられる。離れたくなかった。背中に回した腕に力が籠もる。静かに唇が離れた。 「明日、実家からお袋が来るんだ。昼過ぎまた来ていいか」 思わず顔が綻んだ。 「うん、いっす」 「じゃぁな」 また明日逢える。俺の心は弾んだ。俺と先輩は20年の時の壁を少しずつ乗り越えている。今俺の空洞となった心が埋まり始めた。
黒蟻王
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[ 2016/02/21 14:11 ]
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