俺は勝浦 秀斗23歳の髭坊主。出版社に勤務している。身長172㌢の筋肉質。高校の時から競技カルタをやっている。上の句、下の句。完璧に覚えてる。俺の欠点は敏捷性が劣ってる事だ。その為、斗雄館と言う空手道場に通っている。運動に無縁だった俺だが、メキメキ上達した。カラダも出来てきた俺。師範からは凄く逞しくなったと言われた。女の子との経験は7人。その内4人は付き合った。別れた理由は相手の浮気。遊びだったらいいけど俺は本気だった。最後に付き合ったのは優衣。将来を誓い合い、両家承諾の上、同棲していた。あれは大学2年の頃。カルタ会の合宿を1日間違えて優衣に伝えていた。時刻は6時を回っている。最寄駅から優衣に電話したが、出なかった。メールする。今、駅に着いたと……駅前のスーパー買出しを済ませる。返信はまだ来ていなかった。家路を急ぐ。炊事は俺がすることが多い。居酒屋の厨房でバイトしてたからある程度料理は出来る。俺の料理を食べる優衣。可愛い笑顔を浮かべる。その笑顔が好きだった。アパートの中に入る。男物のスニーカーが有った。俺のではない。寝室から喘ぎ声が聞こえてくる。俺の頭の中が真っ白になった。ドアを少し開ける。優衣と男が重なっていた。しっかり合体し、男が腰を振っている。俺は思い切ってドアを開けると、中に入った。 「しゅ、秀斗……」 「合宿の予定今日迄だったんだ」 優衣の声に俺は応える。明らかに動揺していた。 「お前ら何やってるんだ」 俺は怒鳴り声を上げる。優衣が睨みつけてきた。 「弁解なら聞くぜ」 「秀斗が必要ないだけよ」 俺の問いに優衣が応える。男が俺に視線をぶつけてきた。 「俺の方が良いみたいだぜ」 男が声を上げる。にじり寄ってきた。胸倉を捕まれる。股間に膝蹴りを喰らった。床に押し倒される。何発も顔を殴られた。笑みを浮かべる優衣。俺の顔目掛けて蹴ってきた。これ位簡単に反撃出来る。だが斗雄館の規則で喧嘩は出来ない。優衣が蹴り入れてくる。防御しか出来ない。悔しくて涙がボロボロ溢れてきた。止まない2人の攻撃。俺は完全に犯られた。 「男らしくねぇな」 男が声を吐く。服を着ると出て行った。 「待って……」 優衣が声を上げる。着衣を整えた。 「ふん、空手やってるって嘘なのね。不甲斐ない」 優衣が声にする。男を追うように出ていった。頭の中がボーっとしている。俺は警察に電話した。10分位経過する。2人の警察官が訪れた。 「大丈夫ですか」 「ハハ、情けねぇ」 警察官の声に俺は応える。写真を撮られ、事情聴取された。優衣の大学、電話番号、住所。俺は伝えた。主犯の男。初めて見た奴だと話した。呼んでくれた救急車。俺は病院へと搬送された。退院した俺。優衣の荷物を実家に送り、俺は転居した。逮捕された男と優衣。男の名前は川田 祐史でイベント会社に勤めてると言う。謝罪もなく悪質とされた本事件。実刑に処され、今2人は収監されている。バイトの休業補償等で結構な慰謝料を頂いた。女の不貞。俺は女性不信になった。川田は懲役免職、優衣は退学したと言う。季節は晩夏。校庭の緑が熟している。ネットサーフィンしてると ゲイサイトに出会った。 六尺祭。何だこれと思った。 六尺男児達のイベントらしい。 六尺は1本だけ持っている。2度、祭りでお神輿を担ぐ時締めたからだ。期日は来週の日曜。13時~24時となっている。取り敢えず行ってみようと思った。晩夏の青い空が広がっている。 俺は出掛けた。 途中ラーメン屋で食事を済ませる。イベント会場に着いた。中に入る。フロントで料金を払った。渡された大小2枚のタオル。シャワーを浴びて、 褌を締め込んだ。初めての場所。鼓動が高鳴った。時刻は14時に近づいている。会場内に入った。ガタイの良い男達が談笑している。正面のスクリーンには大太鼓を叩く男の映像が映し出されていた。20分程経過する。1人の髭坊主の男が近づいてきた。歳の頃は少し年上に見える。俺はウーロン茶をゴクンと飲んだ。 「よぉどっちだ。俺はタチだけどな」 「どっちって初めてなんで分からないっす」 男の声に俺は応える。男が柔和な笑顔を浮かべていた。 「そうか。俺とやってみねぇか」 「えっ」 男の言葉に俺は応える。俺の前袋が握られた。俺のちんぽが反応する。少し硬くなってきた。 「駄目か。ちんぽ硬くなってるぜ」 男が声にする。戸惑っている俺。俺の手が取られる。男の前袋に誘導された。 「気持ち良くしてやるからさ。なっ」 男が言う。俺は何が何だか分からなくなっていた。 「う、うん」 少し震えた俺の声。俺は答えていた。男に手を引かれ、階段を上る。ドアが幾つかあった。野太い喘ぎ声が聞こえる。俺達は部屋に入った。 「俺、剛28歳、お前は……」 「俺は秀斗、20歳っす」 1組の布団が敷いてある。枕が2つ並んでた。ボックスティッシュと半透明なボトルが置かれている。床に置かれた行灯が怪しい光を放っていた。壁に押し付けられる。前袋が揉まれた。手が取られる。剛さんの前袋に誘導された。握ると硬くなっている。俺達は前袋を弄り合った。同時に俺の乳首に指が這ってくる。コリコリ撫で回された。俺も剛の乳首に指腹を当てる。優しく摩った。今度は乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。剛さんが俺の足元に跪く。前袋からちんぽと金玉が引き出された。 「凄ぇ。ビンビンだぜ」 剛さんが声にする。俺の勃起を剛さんが指で手間に引いた。指が離される。亀頭の括れを指腹で摩られる。金玉を軽く握られた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。今度はちんぽを咥えられる。剛さんの顔が前後に動く。俺は腰を突き込んだ。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。俺のちんぽを深く咥えた剛さん。喉壁でちんぽが締め付けられた。 「んぁぁあぁ堪まんねぇ」 俺が喘ぎ声を上げる。俺のちんぽが放たれた。 「俺にもやってくれよ」 剛さんが声を上げる。俺は躊躇した。どうする俺。だが俺はしゃぶって貰った。剛さんが布団の上に仰向けになる。俺は剛さんの脇に座った。”うんやる”俺は自分に言い聞かせた。剛さん前袋に手を掛ける。前袋からちんぽと金玉を引き出した。外気に触れた剛さんのちんぽ。硬さを増してきた。俺は剛さんのちんぽを咥える。顔を上下に動かした。剛さんが俺の頭に手を乗せる。グイグイ下に押された。 「あぁぁあぁ堪まんねぇ」 剛さんが声を上げる。喉奥に亀頭がぶつかってきた。ジュルジュル卑猥な音がする。濃い陰毛が肌を撫でてきた。剛さんの手が伸びる。俺のオス穴を摩ってきた。俺のカラダが微動する。俺は剛さんのちんぽを口から放した。 「挿れていいか」 剛さんが声にする。男同士の交尾。男同士の合体。ケツ 穴を使う事位知っている。えっ俺が犯られるのか……瞼にキスされる。今度は唇にチュッとされた。ゴツい剛さんのガタイ。だが雰囲気は優しい。剛さんの目。瞳の奥から男臭さと柔和さが混ざったような光が見えた。 「優しくしてやるからな」 剛さんが声を上げる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺の両脚が抱え上げられた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。剛さんが半透明のボトルから何やら出している。俺のケツ 穴に丁寧に塗り込まれた。指が入ってくる。中を掻き撫でられた。 「あぁぁあぁ」 俺が声を上げる。執拗に穴を弄られた。 「凄ぇ柔らけぇぜ。指3本呑み込んでやがる」 剛さんが声にする。中を掻き回された。 「あぁぁんぁ」 おれが声を上げる。剛さんのちんぽが腹に付く位勃っていた。剛さんが2本のちんぽを重ねる。軽く扱かれた。男の熱が伝わってくる。濡れた亀頭同士が触れ合った。俺の穴撫でられる。剛さんが視線を飛ばしてきた。 「挿れるぞ」 「うん」 剛さんの言葉に俺は応える。ちんぽを穴口に宛てがわれた。剛さんの腰がクイッと動く。ちんぽが入ってきた。 「痛ぇか」 「大丈夫」 剛さんの声に俺は応える。ケツ穴が少し圧迫された。 「ズッポリ入ったぜ」 剛さんが声にする。手を取られ、結合部に誘導された。 「凄ぇ。入ってる」 俺が声にする。剛さんの腰が動き始めた。ちんぽで内壁が擦られる。同時に乳首が指で摩られた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。剛さんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぉいい。堪んねぇ」 「俺もいいぜ」 俺の声に剛さんが応える。剛さんの腰が突動した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。俺のカラダが左右に捩れた。 「んぁんぉあぁ凄ぇ。あぁぁあぁ」 「哭き顔、可愛いぜ」 俺の喘ぎに剛が応える。剛さんの腰が猛動した。ちんぽが俺の中を爆進してくる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から昂ぶった音が轟いた。突き込みながら剛さんは俺のちんぽを扱き立てる。俺は剛さんのちんぽ目掛けて腰を振った。 「あぁぁやべぇ。射っちまう」 「俺もやべぇぜ。一緒に射かすぞ」 俺の声に剛さんが応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン剛さんのカラダが俺を叩く。俺のちんぽが激しく扱かれた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「んくぅ締まる」 剛さんが声を上げる。その途端だった。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 剛さんが声を上げる。奥壁に生暖かい汁がぶつかってきた。内壁が剛さんの亀頭で擦られる。静かにちんぽを引き抜かれた。剛さんが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。 「凄ぇいいまんこだったぜ」 「えっまんこ……」 剛さんの声に俺は応える。剛さんがニッと笑った。 「ちんぽ挿れる穴だからな」 剛さんが声にする。何となく納得してしまった。
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[ 2018/08/30 16:16 ]
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階下に下りる。其々シャワーを浴びた。剛さんと談笑する。男同士の事を色々教わった。剛さんだけでなく色んな人と話した俺。気付くと剛さんは居なかった。あくまでも男性同性愛者の犯り場。それ以上になるのは少なと言う。だか俺は嵌った。SNS、飲み屋そしてハッテン場。俺は男を漁った。季節が巡る。本格的な秋を迎えた。校庭の木々が色づいている。 カルタ会の部室から見えるラグビー場。1人の先輩が目に留まった。古河先輩。背丈は俺と然程変わらない。ラグパンから太くて毛深い脚を覗かせている。日に焼けた肌に白い歯。掛け声がやけに男臭い。見ているだけで心が踊った。ラグビーのことはあまり知らない。トライとゴール位は分かる。古賀先輩はバックスと言うポジションらしい。俺は都合が付く限り応援にいった。だが話す機会もなく先輩は卒業。ちょびっと寂しさを覚えた。そんな俺も卒業して仕事をしながら、カルタ、空手に励んでいる。この前の大会のことだった。結果は3位。更衣室で袴から普段着に着替える。俺は帰路に就いた。最寄駅に着く。改札を出ると夕闇が夜の黒に覆われている。書店から1人の野郎が出てきた。えっ……あれは古賀先輩。俺は目を疑った。古賀先輩がこっちに歩いてくる。俺は意を決した。 「ラグビーやってた古賀先輩ですよね」 「えっそうだけど」 俺の声に古賀先輩が応える。それだけで嬉しくなった。 「先輩ご存知ないかも知れないっすけど俺、大学の後輩なんです。カルタ会に入ってました」 「えっ俺、カルタ大会みてきたよ。勇極会館で……何か思ってたより凄ぇ激しそうだったよ」 俺の声に先輩が応える。俺の心が跳ねた。 「俺それに出てました」 「えっ」 俺の声に先輩は驚きの声を上げる。俺のカラダは震えた。最初で最後チャンスかも知れない。俺は先輩に視線をぶつけた。 「俺、見せたいカルタあるんで、良かったら俺んちきませんか」 俺が声にする。一瞬先輩は戸惑いの表情を見せた。 「じゃぁお邪魔しようかな」 「うん」 先輩の声に俺は応える。俺達は緩い坂道を登り始めた。8分程経過する。俺の住むマンションに着いた。俺のマンションは6階建の608号室。角部で1LDKだ。広めのリビングに置いてあるテーブルセット。傍らにはソファーとローテーブルを設置している。中に入った。先輩がキョロキョロしている。先輩の顔が輝いた。 「凄ぇ。表彰状がいっぱいある。えっ空手もやるのか」 「うん、敏捷性が悪かったんでそれを鍛える為にね。飲み物持ってきますから、そこに座って下さい」 先輩の言葉に俺は応える。飲み物をとマドレーヌを用意すると先輩の隣に掛けた。先輩がマドレーヌを頬張る。表情が緩んだ。 「凄ぇ。美味ぇ手作りか」 「はい、そうっす」 先輩の声に俺は応える。俺は1枚のカルタを取り出した。俺は告る。カルタを通じて…… ”あさぢふの をののしのはら しのぶれど あまりてなどか ひとのこひしき” 「先輩が好きです。だけど……どうしてこんなに好きなんでしょうかと言う意味です」 俺が言い切る。心臓がバクバクしてきた。先輩が押し黙る。目瞑った。5秒程経過する。先輩が目を開けた。 「気持ち悪いっすか」 俺が声にする。先輩が首を横に振った。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。静かに唇が離れた。 「俺の返事だ。名前聞いていいか」 「秀斗っす。先輩あっち行きませんか」 先輩の声に俺が応える。先輩が頷く。俺達は寝室に入った。灯を点ける。ベッドが淫猥に浮かび上がってきた。着ている物をバサバサ脱ぐ。俺は 六尺一丁になった。 「 褌なのか」 「うん、結構締めるよ。特に大会の時は袴だしね。引き締まるんだ」 先輩の問いに俺は応える。ボクブリ一丁の先輩。厚い胸、太い腕。大きな筋肉に包まれている。俺達はベッドに向かい合ってすわった。にじり合う俺と先輩。毛深い脚 同士が交差した。先輩を股間に手を這わせる。既に其処は硬くなっていた。先輩も俺の前袋を握ってくる。同時に俺達は乳首を弄り合った。俺は膝立ちになる。 褌を解く。先輩もボクブリを解いた 。晒された2人のガタイ。真ん中の男の道具は天を衝いている。俺は押し倒された。先輩が俺にのし掛かってくる。ちんぽ同士が触れ合う。先輩が2本のちんぽを重ねた。ゴシゴシ扱く。勃起の熱が伝ってきた。 「堪まんねぇ。先輩のちんぽ熱いぜ」 「俺もいい。気持ちいい」 俺の声に先輩が応える。先輩のカラダがずれた。舌が脇腹、臍、下腹と這っていく。亀頭の括れを舌先で擽られる。今度はちんぽを咥えられた。 「あぁぁんぁ」 俺が声を上げる。先輩の顔が上下に動く。俺は腰を突き上げた。 「あぁぁあぁ気持ちいい。俺もしゃぶりてぇ」 俺が声にする。先輩のカラダが反転した。眼前に現れた先輩のちんぽ。俺は咥えた。69の体位になる。俺達はしゃぶり合う。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺のちんぽをしゃぶりながら先輩は俺のオス穴が擦られた。俺のカラダが微かに震える。其々のちんぽが放たれた。 「使えるよな」 「うん」 先輩の問いに俺は応える。俺は両脚を抱え上げられた。穴口をジュルジュルと舐め上げられる。今度は金玉に舌が這ってきた。ローションを内壁と穴の回りに塗り込められた。指が入ってくる。中を掻き撫でられた。 「あぁぁんぉ、あっあぁ」 「感じるのか」 俺の喘ぎに先輩が応える。俺は頷いた。中を掻き回される。同時に俺のちんぽを扱かれた。 「挿れるぞ」 「うん」 先輩の声に俺が応える。俺は自ら両脚をを抱え上げた。先輩が俺の穴を覗きこんでいる。あつい視線がまんこ奥に突き刺さってきた。 「凄ぇ。ヒクヒクしてるぜ」 先輩が声にする。ちんぽが穴口に宛てがわれた。先輩が腰を軽く突く。ちんぽが俺の中に入ってきた。 「あぁぁんぁ、入ってくる。堪まんねぇ」 俺が声を上げる。先輩の目。男の本性が剥き出しになっていた。内壁が先輩のちんぽで擦られる。俺は先輩を呑み込んだ。 「入ったぜ」 「うん」 先輩の声に俺は応える。先輩の腰が動き始めた。ちんぽが俺の中をまい進してくる。突き込みながら先輩は俺の乳首を摩ってきた。 「んぁんぁあぁ、いい。気持ちいい」 俺が声を上げる。今度は乳首をしゃぶられた。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁあぁ、やべぇ。ちんぽに響いてくる」 「へへ、前立腺見つけたぜ」 俺の声に先輩が応える。俺の感じる所を攻め立てられた。 「先輩、キスして欲しいっす」 俺が声を上げる。先輩が頷くと、唇が寄ってきた。荒々しく唇が奪われる。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。先輩の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。 「あぁぁあぁ、当たる。んぁぁ当たるよお」 俺が声を上げる。俺は自分のちんぽを扱き始めた。先輩に俺のちんぽを奪われる。ゴシゴシ扱き立てられた。 「やべぇ。射っちまう」 「射け。ぶっ放せ」 俺の声に先輩が応える。グイグイ鍛えれた先輩の腰が動く。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった音が鳴り渡る。俺のちんぽが扱き捲られた。 「あぁぁんぁ射く。んぁあぁぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。締まるぅ。射っちまう」 先輩が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが先輩のガタイで叩かれた。 「あぁぁんぉ射ぐ。うぁぁあぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 先輩が声を上げる。奥壁に先輩のオス汁が打ち当たってきた。先輩のちんぽの存在感を覚える。静かにちんぽが引き抜かれた。先輩が俺の隣に横になる。俺は先輩に抱き付いた。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。 「凄ぇ気持ち良かった」 「俺も堪らんかった。お前のまんこ名器だぜ」 俺の声に先輩が応える。俺達は軽くキスをした。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。今俺達はリビングのソファーに並んで座っている。先輩が軽く手を握ってくれた。 「飯、食ってってください」 「あっ済まんな」 俺が言葉に先輩が応える。俺は先輩に1冊のアルバムを渡した。 「良かったら眺めて見てください」 「判った」 俺の声に先輩が応える。先輩がアルバムを捲り始めた。俺のカルタ大会の記録そしてラグビーやってる先輩の雄姿が納められている。俺は料理を始めた。 「先輩、出来ましたよ。こっち来て下さい」 「おお、判った」 俺の言葉に先輩が応える。俺達はテーブルを挟み、向かい合って座った。テーブルに並んだ料理は、ボリュームサラダ、ミートソーススパゲティそして野菜スープ。グラスにビールを注ぎ合った。 「カルタ大会お疲れ、そして3位入賞おめでとう」 先輩が声を上げる。俺達はグラスをカチンと触れ合せた。先輩がスパゲティを口にする。満面に笑みを浮かべていた。 「凄ぇ。美味ぇ。ソースはお手製か」 「うん、そうっす」 俺の声に先輩が応える。ラグビー、カルタ、空手。俺達は色々語り合った。ガリガリだった俺のガタイ。空手によって培われた。今度先輩も空手を始めたいと言う。それも俺は嬉しかった。俺が撮り溜めた先輩の画像。先輩は嫌な気持ちにはならず、喜んで呉れた。食事が終る。後片付けも済ませた。今ベランダに出ている。秋の夜風が心地良く、頬を撫でてきた。 「先輩の家ってこの近く……」 「うん、駅の逆側だよ」 俺の問いに先輩が応える。軽く先輩の手を握ってみた。 「これっきりすか……俺はもっと……」 俺の声にする。いきなり唇が奪われた。遮られた俺の声。静かに唇が離れた。 「付き合ってくれるか」 「うん」 先輩の声に俺は応える。先輩に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め続けた。
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[ 2018/08/30 16:06 ]
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俺と先輩は付き合い始めた。家も近いし、お互いの家を行き来している。この前ラグビー観戦に行ってきた。先輩は色々ルールを教えてくれる。先輩を見る為だけに行ってた俺。新たにラグビーの楽しさも覚えた。 褌に興味を示した先輩。ほぼ常用している。引き締まる感じがとても良いと言っていた。もうひとつある。先輩が2箇月前から空手を始めた一緒に稽古に励んでる。色々出来た共通の話題。そのどれもが嬉しく思う。昨晩先輩ちで抱かれた。 「なあ秀斗、袴姿のお前を犯したい」 先輩がはにかみながら声にする。今晩先輩の望みを叶えてやった。今、俺んちのベッドで抱き合っている。頭を撫でてくれた。 「もうすぐ新春カルタ大会だな。優勝したら何か記念になるものプレゼントしてやるよ。何が欲しい」 先輩が声にする。俺が欲しいものは先輩。だが先輩はバリタチだ。俺は思惟する。先輩に目を遣った。 「先輩の処女欲しいっす」 「えっ」 俺の言葉に先輩に明らかに戸惑っていた。 「冗談っすよ。何でもいっす」 「いや冗談じゃねぇ。目を見れば分かる。優勝しろ。俺の処女くれてやる」 俺の言葉に先輩が応える。顔付きから力強い何かを感じた。時が流れる。大会の日を迎えた。朝風呂に入る。 褌を締め込んだ。冬の澄んだ青空が広がっている。会場に着いた。おかしな高ぶりを覚える。試合が始まった。トーナメント勝ち進んでいく。万年3位の俺。初めて準決勝に勝ち、決勝に進出した。関に着き、観客席に目をやる。先輩と視線がぶつかった。力強い勇気が湧いてくる。俺は劣勢だった。試合が後半に突入。俺は試合経過を余り覚えていない。だが気付くと優勝していた。会場を後にする。正門の前で先輩が待っていた。 「おめでとう。頑張ったな」 「ありがとう」 先輩の声に俺は応える。帰り道木枯しが吹く。その風が緩く感じた。今近所の大きなスーパーに来ている。鮮魚売り場で商品を見ていた。 「これ買おうぜ。祝いだからな。スーパーでも売ってるんだ」 先輩が声にする。指さしたのは、お頭付きの鯛だった。買い物を済ませる。家路に就いた。俺んちのリビングで、テーブルを挟み向かい合って座っている。テーブルの真ん中に置かれた鯛の塩焼き。グラスにビールを注ぎ合った。 「優勝おめでとう」 「ありがとう」 先輩の声に俺は応える。グラスがカチンと触れ合った。カルタ、空手、ラグビー。俺達は語り合った。お祝い会が終わる。後片づけも済ませた。今ソファーに並んで座っている。スコッチの水割りが入ったグラスを傾けた。 「約束覚えてる」 「ああ、覚えてるぜ。俺の処女、捧げるってことだろ」 俺の問いに先輩は応える。その表情は一途に見えた。 「あれは無しにしよう。俺勝てたの先輩のお陰なんだ。後半何が何だか分からなかったけど、強い力みたいのが、俺を助けてくれた。先輩の念だと思ってる」 俺がポツリと声にする。先輩は首を横に振った。 「そうかも知れんか、其れを引き起こせたのも秀斗の実力だろ。ほら行くぞ」 先輩が声にする。俺の手が取られた。寝室に入る。灯を燈した。何度も抱かれた淫空間が浮き上がる。俺達は着ているものを脱いだ。 六尺一丁になる。先輩がベッドの上に仰向けになった。 「来いよ」 「うん」 先輩の声に俺は応える。俺は先輩の上に重なった。前袋同士を擦りつける。我慢汁が溢れてきた。先輩の隣に横になる。先輩を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら先輩の乳首を摩る。 俺の指腹が弧を描く。真ん中の突起を指の甲で掻き上げる。静かに唇が離れた。先輩の 褌を解く。外気に触れた先輩のちんぽ。我慢汁で濡れそぼっていた。 「汁いっぱい出てるぜ」 俺が声にする。先輩の亀頭の括れに指を這わせた。 「あぁぁあぁ」 先輩が声を洩らした。俺は先輩の金玉を軽く握る。ちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。ジュルジュル卑猥な男が鳴り渡る。先輩は俺の頭を押さえると、グイグイ手前に引いた。 「はぁ気持ちいい。秀斗、俺にもくれよ」 先輩が声を上げる。俺は先輩ののちんぽを口から放した。立ち上がった俺。先輩の傍らに膝立ちになった。先輩が俺のちんぽに喰らい付く。舌をネットリと絡めてきた。 「あぁぁあぁ、堪まんねぇ」 俺が声を上げる。卓越した先輩の口技に俺は翻弄された。 「んぁぁあぁ気持ちいい」 俺が喘ぐ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ尺八音が鳴り渡る。俺の手が伸びた。先輩のオス穴を摩る。指先を少しだけ挿れてみた。 「先輩、ホントに良いんすか」 俺が声にする。先輩が俺のちんぽをしゃぶりながら頷いた。俺のちんぽが放たれる。先輩は自ら両脚を抱え上げた。俺は先輩の穴口を幾度となく舐め上げる。今度は内壁と穴の回りにローションを塗り込めた。中を掻き撫でる。先輩のカラダが微動した。 「先輩、俺の挿れるよ」 「ああ、来てくれ」 俺の声に先輩が応える。俺は先輩の穴口に勃起を宛てがった。腰に力を籠める。軽く突くとズブズブ入っていく。俺の本竿は半分以上呑み込まれた。 「先輩、ホントに初めてっすか」 「バカやろ。初めてだ。秀斗が優勝しなくても、くれてやろうと思ってたんだ。だから自分で拡張してたんだ」 何か凄ぇ嬉しくなった。俺の腰が動き始める。先輩の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてきた。 「奥迄挿れていっすか」 「ああ」 俺の声に先輩が応える。俺は根元まで押し込んだ。俺の腰が突動する。ちんぽが先輩の中をまい進した。 「あぁぁんぉ、いい。あぁぁ気持ちいい」 先輩が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが先輩の中を疾駆した。 「あぁぁんくぅ凄ぇ。感じる」 先輩が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが先輩の中を爆進した。唇を寄せていく。先輩の唇を優しく奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は乳首を舐めてやった。 「あぁぁんぁ、いい。当たるぅ」 先輩が声を上げる。俺の攻めに哭く先輩。年上だけど可愛い。突き込みながら俺は先輩のちんぽを扱き立てる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が轟いた。 「やべぇ。射っちまう」 「先輩の射く所見たいっす」 先輩の声に俺は応える。収縮と弛緩を繰り返す先輩のまんこ。俺のちんぽが締め付けれた。 「俺も射きそうだ。あぁぁんぉ締まるぅ」 俺が声を上げる。俺は先輩のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあっ射く。んぁぁあぁ射ぐっ」 先輩が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先輩が白濁汁を吹き上げた。俺の腰が烈動する。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。うっうぉぉ射くっ」 俺が声を上げる。俺は先輩の奥壁目掛けてオス汁を撃ち付けた。ドッサリと先輩の上に倒れ込む俺。その弾みでちんぽが抜けた。先輩の隣に横になる。先輩にしがみ付いた。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め続けた。唇が離れる。視線が交わった。 「気持ち良かったか。俺のまんこ。俺は良かったぜ」 「うん、凄ぇ良かった」 先輩の声に俺は応える。先輩が柔和な笑みを浮かべていた。 「先輩、ちょびっと可愛いかった」 「バカやろ。年上に可愛いなんて言うな」 俺の言葉に先輩が応える。オデコをコツンと小突かれた。激しかったあの交わりの音が残響として残っている。熱く燃えたぎっているカラダから激しい物を感じ取られた。 「先輩、俺に今度は俺に挿れて……」 「足らんのか」 俺の声に先輩が応える。俺達はまた盛り始めた。先輩の処女を貰った俺。嬉しかったけど、俺は嵌められる方が良いと思った。季節が巡る。先輩と付き合い始めて2度目の初夏を迎えた。ちょっと早いと思ったが、昨日行ったハッテンビーチ。結構な数の 褌野郎供が日焼けや水遊びを楽しんでいた。俺達も 六尺の焼け跡がしっかりと付いてる。またひとつ思い出が出来た。何時の頃からか俺は先輩を兄貴呼んでいる。この前道場に行った時、師範に言われた。指導を手伝って欲しいと……俺は既に連盟からは指導者として認められている。ちょっと悩んだけど引き受ける事にした。初夏の水色の空が広がっている。俺は驚愕した。それは新入門者の申込書。川田 祐史の名前が有った。師範に確認してみる。あの川田だった。胸騒ぎがする。余り関わりたくなかった。 「あいつのこと知ってるでしょ。何で入門させたんですか」 「受けで手続き終わってしまってたんだ。どうせ直ぐ辞めるよ」 俺の声に師範が応える。俺の指導クラスではないので無視した。だが川田は時々俺を見ている。そんな時俺は悪寒を感じた。1箇月余り経過する。俺は師範に呼ばれた。 「川田がお前と試合したいと言ってる」 「はぁ、あいつ入門して1箇月っすよ」 師範の声に俺は応える。ちょっと呆れてしまった。 「川田からの要望て、負けた方は勝った方の言うことをひとつ聞くと言う事だ。適当に遊んでやれよ」 「まぁ、いいっすけど」 師範が声に俺は応える。俺は渋々引き受けた。川田 祐史、27歳。およそ3年前俺が彼女優衣の浮気現場に突入した時だった。逆切れした優衣と川田。2人で俺に罵声を浴びせ、ボコッた。そして俺は入院。状況を知ってる師範が逆襲のチャンスをくれたと言うのか……試合当日を迎えた。妙な興奮を覚える。俺と川田は事務所に呼び出された。 「川田、本当にやるのか。勝浦は黒帯だぜ」 「平気っす。こんなヘタレ、負かしてやりますよ」 師範の言葉に川田が応える。にやけた表情を浮かべていた。 「判った。試合は3分間1本勝負だぜ。それから川田からの要望も念書に書いてある。署名してくれ」 「押忍……」 師範の声に俺と川田の声が重なる。俺達は念書に署名した。
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[ 2018/08/30 15:57 ]
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俺達は事務所を後にすると、道場に入った。道場生達が真剣に見入っている。ただの練習試合。だが道場内には緊張が走っている。俺と川田は舞台に上がった。 「只今より勝浦 秀斗、川田 祐史の練習試合を始める。勝浦の動き見とけ。参考になるぞ」 「押忍」 師範が言葉に道場生達の声が重なる。俺と川田は向かい合い、礼をした。川田が俺を睨み付けてくる。その顔付きには余裕さえ伺えた。 「構えて……始め」 師範が声を張り上げる。俺達の試合が始まった。突き、肘打ち、蹴り。川田が繰り出してくる。俺は軽くかわした。川田の表情が般若のようになっている。何発か当たったが何ともなかった。拳、肘での顔面攻撃、金的蹴り。禁じ手を使ってきた。師範と一瞬視線が交差する。多分促そうと思った反則注意。俺は首を横に振った。俺が反撃に出る。足払いを仕掛けた。仰向けに倒れた川田。俺の拳が川田の鳩尾に入る。俺は拳を振り上げた。拳が川田の金的目掛けて突進する。俺は寸止めした。川田の道着の股間が濡れている。ションベンを洩らしたみたいだ。 「まだまだだぜ。掛かって来いよ」 「このやろう」 俺の挑発に川田が応える。川田が立ち上がった。俺に襲い掛かってくる。俺は胴回し回転蹴りをお見舞いした。崩れ落ちる川田。結局俺は1本勝ちした。拍手が湧き上がる。当然の結果だけれど……師範が川田に目を遣った。 「川田、ションベンの後始末しとけよ」 「押忍」 師範の声に川田が応える。情けなそうな表情を浮かべていた。 「お前何でもひとつ言うこと聞くんだよな」 俺が川田の耳元で囁く。川田が頷いた。 「着替えたら、入り口迄来いよ。別に強要する積もりは無いけどな」 俺が声にする。師範が含みのある笑いを浮かべていた。 「程々にしとけよ」 「大丈夫っすよ」 師範の声に俺は応える。傍らに居る兄貴は笑いを堪えていた。 「俺達もシャワー浴びようぜ」 「そっすね」 兄貴の声に俺は応える。俺達はシャワー室へ向かった。俺と兄貴の性向を師範は知っている。そして今夜起る儀式の事も……俺と兄貴は川田を待っていると、川田が現れた。表情が少し強張っている。俺達は隣のコインパーキングに向かった。後部座席に川田を乗せる。助手席には兄貴、運転するのは俺。車が動き始めた。煌びやかな光を放つ建物が見えてくる。車は駐車へ滑り込んだ。俺達は外に出る。川田が不安そうな表情を浮かべた。 「あ、あの俺何されるんですか。ここラブホでしょ」 「気持ち良くされるだけだぜ」 川田の声に兄貴が応える。俺は川田に目を遣った。 「良いんだな。俺達とSexする」 俺は言い捨てる。戸惑う川田。微かにカラダが震えていた。 「判りました。入りましょう」 川田が声にする。俺達はエントランスに向かった。選んだ部屋は403のSMルーム。俺達はエレベーターに乗り込んだ。4階で降りる。心とカラダが昂ぶってきた。部屋の中に入る。灯を燈した。逃げようとする川田を兄貴がタックルする。川田は涙目になっていた。 「さっき良いって言ったよな。それとも嫌なのか」 「いいえ。ちょっとビビッただけです」 俺の言葉に川田が応える。四角い大きなベッド。傍らにはエックス字架が設置されていた。 「脱げよ」 兄貴が声にする。川田がたじろいていた。 「脱がしてやろうか」 「いえ、自分で脱ぎます」 俺の声に川田は応える。観念したのか川田は着ている物を脱ぎ始めた。俺と兄貴も着ている物を脱ぎ始める。 六尺一丁になった。 川田が俺達の姿を凝視している。不思議な物を見るような顔をしていた。トランクス一丁になった川田。それなりにガタイは出来ていた。 「それも脱げよ」 兄貴が声にする。躊躇いながらも川田は全裸を晒した。川田に俺と兄貴がにじり寄る。両側から抑えた。 「えっ……」 川田が声を上げる。その言葉を黙殺した。兄貴が川田をエックス字架に押し付ける。俺は川田の腕を括り付けた。兄貴が川田の乳首に舌を這わせる。逆側の乳首を俺が舐め立てた。ジュルジュル卑猥な音が耳に響く。兄貴が川田の乳首を口から離した。今度は乳首を指で擦っている。兄貴の執拗に乳首を攻めた。 「勃ってきてるぜ」 兄貴が声にする。川田は頷いた。俺は川田のちんぽを軽く握る。川田のちんぽは反応し始めた。俺は跪く。川田の金玉を軽く握る。川田のちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。 「お前、男にちんぽ舐められて、勃たせてるのか」 兄貴が声にする。川田はその言葉を黙殺した。俺は川田のちんぽを咥える。舌を絡めながら顔を前後に動かした。 「あぁぁんぁ、気持ちいい」 川田が声にする。川田の我慢汁が口の中に広がった。 「もう大丈夫だぜ」 兄貴が声にする。俺は川田の腕の括りを解いた。川田が俺達の足元に跪く。川田の眼前に兄貴が勃起を曝け出した。 「俺らも気持ち良くして貰おうか」 兄貴が声にする。川田が兄貴のちんぽを咥えた。 「舌、使えよ」 兄貴が声を上げる。川田がコクコク頷いた。パシャッパシャッパシャッ俺がデジカメのシャッターを切る。川田は完全に堕ちた。 「俺のもしゃぶれよ」 俺が声を上げる。川田の眼前に差し出した俺の勃起。手に取ると、川田の頬を叩いた。川田が俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺はガシガシ腰を動かした。俺と兄貴のちんぽを交互に咥える川田。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…尺八音が鳴り渡る。川田のちんぽは腹に付く位勃起していた。 「何だお前、男のちんぽ咥えながら勃たせてるんか」 俺が声を上げる。兄貴が足先で川田のちんぽを摩った。2本のちんぽを握る川田。交互に咥えていた。 「これからが本番だからな」 兄貴が声にする。俺は川田を立ち上がらせた。 「其処に寝ろよ」 兄貴が言葉にする。川田は素直 にベッドに仰向けになった。 「川田、男同士の行為ってどこ使うか分かってるな」 兄貴の言葉に川田が応える。川田が頷いた。 「四つん這いになれよ」 兄貴が低い声で言う。川田は四つん這いになる。兄貴が川田の後ろに回りこんだ。川田の穴口とオス穴の回りにローションを塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き回している。今度は指を前後に動かし始めた。 「あぁぁんぉ」 川田が声を洩らした。 「気持ちイイのか」 「良く判らないっす」 兄貴の声に川田が応える。兄貴が川田のオス穴にちんぽを宛がった。ぐいっとちんぽを押し込める。川田の顔が歪んだ。 「いっ痛ぇ」 川田が声を吐く。だが兄貴は強引にちんぽを埋没させた。兄貴の腰が突動する。ちんぽが川田の中をまい進した。 「俺はこっち使わせて貰うぜ」 俺が声にする。俺は川田の前に膝立ちになった。 「しゃぶれよ」 俺が言う。川田は素直に俺のちんぽを咥えた。俺は川田の頭を押える。グイグイ手前に引いた。俺は川田の耳裏を摩る。川田が激しく顔を前後に動かしてきた。静かにちんぽを引き抜く。繋がっている兄貴と川田。そのまま川田のカラダが反転された。川田の表情が虚ろに成っている。ちんぽはビンビンに勃ち上がっていた。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが川田の中を疾駆していた。 「堪んねぇぜ。お前のまんこよぉ」 兄貴が声にする。鍛えられた兄貴の腰。グイグイ川田を攻め立てていた。 「まんこじゃぁねぇ」 「ほざいてろ。もっとヒーヒー言わせてやるからよぉ」 川田の抗議に兄貴が応える。兄貴の腰の動きが激しくなった。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは交尾音が鳴り響いた。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。気持ちいい」 川田が喘ぎ声を上げる。兄貴の腰がガシガシ動く。俺は川田の乳首を摩った。 「あっやべぇ何か出る」 川田が声にする。ビシャービシャービシャー川田は透明な液体を吹いた。 「凄ぇこいつ潮吹いたぜ」 兄貴が声にする。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン兄貴のカラダが川田を叩いた。 「やべぇ射かすぞ」 兄貴が声を上げる。川田のカラダが仰け反った。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 兄貴が雄叫びを上げる。静かにちんぽを引き抜いた。 「今度は俺の番だぜ」 俺が声にする。川田の穴口にちんぽを宛がった。腰を軽く突く。一気に俺のちんぽが呑み込まれた。グイッグイッグイッと俺の腰が動く。俺のちんぽが川田を攻め立てた。 「あぁぁいい。気持ちいい」 川田が声を上げる。その途端だった。 「あぁぁあぁ洩れる。うぉぉあぁ洩れるよぉ」 川田が喘ぐ。ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー川田はまた潮を吹いた。俺の腰が烈動する。ちんぽが川田の中を疾駆した。 「あぁぁ堪んねぇまんこだぜ。トロットロでよぉ」 俺が声を上げる。兄貴がデジカメで写真を撮っていた。 「あぁぁあっ、いい。当るよぉ」 川田が声を上げる。俺は川田を攻堀り続けた。その度に川田は喘ぐ。川田のまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。 「あっやべぇ射っちまう」 俺が声にする。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが川田を叩く。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぁぁんぉ射ぐ。んぁぁんぉ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。俺は川田の奥壁目掛けてオス汁を放った。兄貴が川田のちんぽを扱き立てている。俺は静かにちんぽを引き抜いた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ 川田が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…川田は兄貴にちんぽを扱かれながら、白濁汁を吹き上げた。俺はちんぽを引き抜く。兄貴が目配せしてくる。俺は頷いた。 「綺麗にしろ」 兄貴が声にする。川田は兄貴のちんぽを咥えた。今度は俺のちんぽを頬張る。舌が絡んできた。俺のちんぽが放たれる。兄貴が川田に目を遣った。 「気持ち良かったみてぇだな」 兄貴が声にする。川田が頷いた。 「何処が良かったんだ」 兄貴が静かに言葉にする。一瞬、躊躇う川田だった。 「ま、まんこっす」 川田がぽつりと声にする。俺達の儀式は終った。
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[ 2018/08/30 15:45 ]
恋の歌 |
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季節が巡る。晩夏を迎えた。斗雄館を辞めると思った川田。だが未だに続いてくる。太々しい態度を見せる事は無かった。新たな性向に目覚めた川田。色んなハッテン場に出没しているらしい。4日前から俺と兄貴は同棲している。新たに借りた俺達の新居は、小洒落た2LDK。広めのリビングダイニングにキッチンが隣接している。主寝室に置いたダブルベッド。ナイトテーブルには、師範から頂いたアンティークなスタンドが置かれている。窓を開けた。さっき降った天気雨。空には虹が架かっていた。 今日師範夫妻が訪れる。俺達はキッチンに立った。 「何すれば良いんだ」 「玉ねぎを剥いてくれる」 兄貴の問いに俺は応える。兄貴が玉ねぎを剥き始めた。陽が落ち、夕闇に包まれる。師範夫妻が見えた。今、テーブルを囲んでいる。グラスにビールを注ぎ合った。 「引っ越しおめでとう」 「ありがとうございます」 師範の言葉に俺達の声が重なる。グラスがカチンカチンと触れ合った。 「美味ぇな。2人で作ったのか」 「いえ、俺は手伝っただけで殆ど秀斗っすよ」 師範が言う。目が細くなっていた。 「ホント美味しいわ。お肉、口の中で蕩けそうね」 師範の奥さんが声にする。顔が綻んでいた。酒がビールからお土産に師範夫妻から頂いた焼酎に代わる。少し酔いが回ってきた。 「勝浦君競技カルタ大会で優勝したこと有るんでしょ」 「ハイ、お陰様で……せいぜい3位止まりだったのが最近は優勝か準優勝する事多いです。でも俺の力だけでは、無いです。ねっ」 師範の奥様の声に俺は応える。兄貴に目を遣った。 「えっ…俺」 「うん、兄貴のお陰だよ。大切な人の力って大きいと思ってる」 俺の声に兄貴が応える。師範夫妻がにやけていた。 「そうかも知れんな。勝浦、古賀が入門してから急激に空手上達したもんな」 「ホント、素晴らしいカップルね」 師範の言葉に奥様が続ける。2人とも柔和な表情を浮かべていた。和やかな時が流れる。師範夫妻が俺達のマンションを後にした。お幸せにねと言葉を残しながら……今、俺達はソファーに並んで座っている。焼酎の水割りが入ったグラスを傾けた。 「良いご夫婦だな。俺達理解者でもあるしさ。俺達も、なっ」 「うん」 兄貴の言葉に俺は応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに唇が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。 「やべぇ勃ってきた」 「俺もっす」 兄貴の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。寝室に入る。スタンドに灯りを燈した。穏やかな光。やけに隠微に感じる。俺達は着ている物を脱いだ。六尺一丁になる。俺と兄貴の前袋は膨らんでいた。 「褌、濡れてるぜ」 「兄貴もだろ」 兄貴の声に俺は応える。兄貴に後ろから抱かれた。俺の首筋が舐め上げられる。同時に乳首が指で擦られた。 「あぁぁんぁ」 俺が声を上げる。今度は耳の中に舌が這ってきた。俺のカラダが反転される。抱き寄せられた。唇を荒々しく奪われる。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。どれ位してただろう。静かに唇が離れた。 「褌、解いてやるよ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺達は褌を解き合った。外気に触れた2本のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がった。俺は兄貴の足元に跪く。兄貴の勃起に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「はぁ、美味ぇ」 俺が声を上げる。今度は金玉袋に吸い付く。玉に舌を絡める。金玉袋を口から離した。兄貴の勃起魔羅を咥える。顔を前後に動かした。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 兄貴が声を上げる。俺の頭を押さえられた。グイグイ手前に引かれる。喉壁が激しく擦られた。 「顔見せろ」 兄貴が声を吐く。俺は兄貴を見上げた。 「しゃぶってる顔エロいぜ」 兄貴が声にする。俺は兄貴のちんぽを口から放した。 「もっと奥迄挿れてくれよ」 「分かった」 俺の声に兄貴が応える。俺は兄貴のちんぽを咥えた。兄貴がゆっくりとちんぽを挿れてくる。喉の深い所で、兄貴を感じ、大きな悦びを覚えた。 「俺にもしゃぶらせろ」 兄貴が声を上げる。俺は兄貴のちんぽを放した。俺は立ち上がる。兄貴が跪いた。俺の亀頭の括れに舌が転がってくる。今度はちんぽを舐め上げられた。 「美味ぇぜ。秀斗のちんぽ」 兄貴が声にする。俺のちんぽが咥えられた。兄貴の顔が前後に動く。同時に金玉を握られる。指が竪琴を奏でるように金玉に這ってきた。 「はぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ湿った音が鳴り渡った。 「あぁぁんぉ凄ぇ。あぁぁいい」 俺が声にする。しゃぶりながら兄貴が俺のオス穴を摩ってきた。指が僅かに入ってくる。堪らない感覚が襲ってきた。 「あっあぁぁ」 俺が声にする。俺のちんぽが放たれた。兄貴が立ち上がる。軽くキスされた。ゆっくりとベッドの上に押し倒される。勃起同士が触れ合った。乳首が摩られる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。 「乳首、勃ってきたぜ」 兄貴が声を上げる。執拗に俺の乳首が責められた。 「あっ、あぁぁんぁ」 俺が声を上げる。兄貴のカラダが下にずれた。俺の両脚が抱え上げられる。俺は自ら膝裏を押さえた。金玉が舐められる。今度はオス穴をジュルジュル舐め上げられた。 「ん、ん、あぁぁ」 俺が声にする。内壁と穴の回りにローションが塗り込められた。指が入ってくる。中を掻き撫でられた。 「挿れるぞ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。穴口にちんぽが宛てがわれた。兄貴が腰を軽く突く。ちんぽがズブズブ入ってきた。 「あぁぁんぁ凄ぇ。硬てぇ」 俺が声を上げる。兄貴の勃起魔羅。何時もより硬く感じた。グイッグイッと鍛えられた腰で突いてくる。内壁が激しく擦られた。 「あぁぁあぁ何時もより激しいっす」 「凄ぇ。興奮してるんだ」 俺の声に兄貴が応える。兄貴の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してくる。俺の想定外の所が擦られた。 「あぁぁんぁやべぇ。んぁぁやべぇ」 俺が喘ぐ。兄貴の腰が波動する。その波が前立腺に伝ってきた。 「あぁぁんぁ駄目、洩れる。あぁぁあぁ」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ。もっと絞りとってやるからな」 兄貴が声を上げる。兄貴の腰が突動した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。金玉の奥で潮流が蠢き始めた。 「あっあぁぁ洩れる。また洩れるよぉ」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は乳白色の男の粘液を洩らした。垂れるオス汁。褐色の肌を白く染めていた。 「また洩らしたぜ。堪まんねぇな」 兄貴が声にする。唇が寄ってきた。 「舌出せよ」 兄貴が言う。俺は舌を出した。舌同士が軽く触れ合う。そのまま押し込められる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は首筋を舐め上げられた。 「あぁぁんぁ」 俺が声を上げる。兄貴の腰が猛動した。ちんぽが俺の中を疾走してくる。突き込みながら兄貴は俺の乳首を摩られた。 「あぁぁんぁ、堪まんねぇ」 「俺もいいぜ。まんこグチュグチュして気持ちいい」 俺の声に兄貴が応える。交差するまんことちんぽ。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音がなり渡った。 「あぁぁあぁいい」 俺が声を上げる。兄貴の突き込みが深く重たくなった。内壁で兄貴の亀頭を感じる。はぁ幸せ。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを扱き立ててきた。 「そ、そんな、射っちまう」 「いいぞ。射っちまえ」 俺の声に兄貴が応える。まんことちんぽが激しく交差した。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。んぁんぁんぁ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「んぁぁあぁ、やべぇ。おまんこ締まる」 兄貴が声にする。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかりあった。 「あぁぁんぉ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 兄貴が声を上げる。奥壁に濃厚なオス汁が打ち当ってきた。俺は意識してまんこ壁で兄貴のちんぽを締め付ける。兄貴が卑猥な笑みを浮かべた。兄貴の腰が動き始める。俺の感じる所が擦られた。 「やべぇ。射っちまう」 兄貴が声を上げる。俺は頷きながら、唇を薄く開いた。内壁を兄貴の亀頭で擦り捲られる。兄貴がちんぽを引き抜いた。兄貴が自分のちんぽを扱きながら、俺の傍らで膝立ちになる。俺は自分のちんぽを扱き立てた。 「射かすぞ」 「うん」 兄貴が声にする。俺は兄貴のちんぽを咥えた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐっ」 兄貴が声を上げる。喉奥に兄貴の汁が打ち当ってきた。濃い陰毛が肌を撫でてくる。静かにちんぽが引き抜かれた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃密な兄貴の汁が喉を通り、体内へと流れ落ちていく。同時に俺はちんぽを扱き捲った。 「兄貴ぃ射っちゃう」 「射け、秀斗」 俺の声に兄貴が応える。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ俺が乳白色の男の粘液を吹き上げた。兄貴が俺のちんぽを咥える。静かにちんぽが放たれた。兄貴の喉がゴクンと鳴る。兄貴がッ重なってきた。自然に唇を合わせる。舌を挿れ、俺達は舌を絡めた。残り汁を共有する。静かに唇が離れた。 「外の風邪に当ろうか」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。着衣を整えると、ベランダに出た。 「ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ すゑのまつやま なみこさじとは」 俺が声にする。兄貴に目を遣った。 「俺達は固く約束を交わしたよね。波が松山を超えることがないのと同じように俺達の仲も変わらないってことだよ」 「そうなんだ」 俺の声に兄貴が応える。兄貴が真っ直ぐに俺を見てきた。 「愛してる」 「俺も愛してる」 兄貴の言葉に俺は応える。俺は兄貴に抱き付いた。唇が寄せていく。静かに唇が触れ合う。舌が深く入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。大きな安堵を感じた。
絶倫大魔王
オナビティ (バックス)
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[ 2018/08/30 15:36 ]
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