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月光①

 俺は司馬 尚斗 32歳。製造会社でエンジニアをしている。学生時代は柔道に励んでた。階級は60㌔級、身長は161㌢と短躯。頭髪は坊主刈り、社会人になってから髭を蓄え始めた。付き合って1年になる彼女が居る。名前は木島 梨乃。そんな或る日、ファミレスでランチを済ませる。ドリンクを飲んでる時だった。スマホのバイブが鳴る。親友の修一からのメールが配信された。
”これ梨乃ちゃんだよな。浮気してるぜ”
画像を見る。腕を組んだ、梨乃とイケメンの男が写ってた。
”ありがとう”
俺は返信した。梨乃にメールする。会いたいと……
今、梨乃て喫茶店でテーブルを挟み、向かい合って座っている。俺は深呼吸した。
「話って何?」
「これ誰」
梨乃の声に俺が応える。スマホの画像を見せた。梨乃の表情が微かに曇っている。しらを切るかと
思った。だが梨乃は……
「彼氏よ」
梨乃が声にする。俺は唖然とした。
「はっ俺は?」
「尚斗も彼氏よ」
俺の問いに梨乃が応える。俺は言葉が出なかった。
「何時からなんだ」
「3年位前だよ」
俺の声に梨乃が応える。平然とのたまう梨乃。俺は怒りを通り越して呆れ返った。男は黒瀬 博樹
34歳。土木会社の技術者をやってると言う。梨乃との出会いは合コンだった。梨乃からの猛烈アプローチ。結局付き合うようになった。
「一度3人で話し合おうよ」
「分かった」
梨乃の声に俺が応える。何故か梨乃はドヤ顔を浮かべてた。俺の中でスーッと熱いものが冷えていく。俺の心は既に決まっている。だがケジメを付ける為に会おうと思った。どんな奴か見たいとも思ったのもあるのだが……2日経過した。今、3人でカフェで、テーブルを囲んでいる。初めて会った黒瀬さん。やはりイケメンだった。小麦色の肌から覗く白い歯。ベリーショートの頭髪に髭が良く似合ってる。無茶苦茶爽やかな野郎で背も高い。容貌は完全負けてる。始まった俺達の話し合い。梨乃の主張。身体の相性は俺、顔は黒瀬さんが良いと言う。性格はどちらも好きで甲乙が付けられない。このまま2人と付き合いたいと言う。訳分からん、俺の脳内では……俺は単刀直入に意思を語ろうと思った。
「俺は二股を許すことは無理っす。だから別れる。梨乃は黒瀬さんと仲良くやってください」
「俺も無理っす。司馬さん帰ろう」
俺の声に黒瀬さんが応える。俺達はカフェを後にした。
「ちょ、ちょっとお会計は……」
梨乃の声。聞き取れないが、ギャンギャン何か喚いてる。俺達は無視した。
「飲みに行きませんか」
「いっすね」
黒瀬さんの声に俺が応える。俺達は居酒屋に入った。奥の方のテーブル席に着く。中ジョッキが運ばれて来た。
「女の二股に乾杯」
黒瀬さんが声にする。ジョッキがガチンと触れ合った。酒を飲み、料理を食う。何時しか心が開いた。黒瀬さんは空手をやってたと言う。武道の事で盛り上がる。俺と黒瀬さんは技術系の仕事。俺も黒瀬さんジムで筋肉を鍛えている。仕事、武道、筋肉。俺達の会話は弾んた。連絡先を交換。この日はそれで別れた。梨乃を何度も抱いた俺んちのベッド。俺は買い替えた。出会いから4ヶ月弱経つ。武道試合の見学、映画、ドライブ。色んな所に出掛けた。お互いの家にも行き来している。
俺達は呼び捨てで下の名前で呼ぶようになった。博樹、尚斗と……この前、俺の通ってるジムのお友達招待日に行ってきた。俺と同伴ならワンコインで利用出来る。博樹を誘うとOKだった。バーベルを使ったエクササイズ、格闘技系エアロ、筋トレ。俺達は熟した。黒瀬さんは身長174㌢体重95㌔だと言う。分厚い筋肉に包まれていた。季節が巡る。初夏を迎えた。幼い緑の間から陽が差している。
木漏れ日 (2)
今日一緒にショッピングに行った。今、博樹のアパートのリビングのソファーに並んでいる。俺が博樹に目をやった。
「俺さ、あれから勃たなくなったんだ。女の裸見ても気持ち悪くってさ。EDかな」
俺がポツリと声にする。博樹が複雑な表情を浮かべてた。
「尚斗、俺さ、男との行為に填まってるんだ。この前男の人にナンパされたんだ。そんでやったんだけど気持ち良かったんだよな。俺と試して見ねぇか」
「えっ……」
博樹の声に俺が応える。俺は驚愕した。
「気色悪いか」
「そんな事無いっすよ」
博樹言葉に俺が応える。博樹が視線をぶつけてきた。
「ちんぽ触っていいか」
博樹が声を上げる。俺は躊躇した。思惟する。微かな時間が動いた。
「いっすよ」
俺が言う。博樹の手が俺の股間に這ってくる。俺のちんぽが微かに反応した。
「キスしていいか」
博樹が声にする。俺は頷いた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。俺のちんぽに血液が集まってくる。唇が離れた。
「ベッド行こうか」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。寝室に入る。初めて入った博樹の寝室。キチンと整頓されている。セミダブルのベッドが淫猥に見えた。俺達は着ているものを脱ぎ始める。博樹のローライズが盛り上がり、ちんぽの形が浮き出てた。パンイチになった俺と博樹。俺達はベッドに雪崩れ込んだ。博樹が俺のボクサーに手を掛ける。俺のちんぽが反応した。
「硬くなってきたぜ」
博樹が言う。博樹のカラダが下にズレる。ボクサーの上から舐められた。ボクサーを下げられる。
俺ちんぽは勃起していた。
「ED解消だな」
博樹が声にする。亀頭の括れを指腹で擦られた。
「凄ぇ。汁いっぺぇ出てくるぜ」
博樹が言う。俺の勃起魔羅が手前に引かれる。離すと俺の腹を叩く。俺のちんぽが咥えられる。博樹の顔が上下に動く。舌が俺のちんぽに絡んでくきた。博樹の手が伸びる。俺の乳首が摩られた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。ジュルジュル卑猥な尺八音が鳴り響く。ちんぽをしゃぶりながら博樹は俺の金玉を優しく握ってくる。今度は真ん中の縫い目を指で掻き上げられた。ちんぽが放たれる。博樹が視線をぶつけてきた。
「俺のもしてよ。無理か」
博樹が声にする。俺は首を横に振った。博樹が仰向けになる。俺は博樹のローライズに手を這わせた。
「凄ぇ。ガチガチになってる」
俺が言う。博樹のローライズを引き下げる。晒された博樹のちんぽ。先っぽは我慢汁で濡れそぼっていた。金玉を握る。博樹のちんぽに顔を近づけた。少し抵抗があるのは事実。だが俺は博樹のちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度は博樹のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。喉奥に博樹の亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
博樹が声を上げる。俺は執拗に博樹のちんぽに舌を絡めた。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り渡る。博樹が腰を引く。ちんぽが俺の口から外れた。
「これから本番だぜ。俺のまんこにお前のちんぽ挿れてくれ」
「まんこっすか」
博樹の声に俺は応える。ちんぽを挿れる穴。だからケツまんことかまんこと言うらしい。女のまんこと違って解さないといけないと聞いた。博樹が自ら両脚を抱え上げる。博樹のケツ穴がヒク付いてた。
「舐めれるか」
「う、うん」
博樹の言葉に俺が応える。穴口に顔を近づけた。顔が離れる。今一度顔を博樹の穴口に寄せていった。
「無理するな。此れ使えよ。ローションだ」
博樹が言う。俺はそれを受け取る。だが直ぐには使わなかった。俺は顔を博樹の穴口に寄せていく。穴口をジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度はローションを穴の回りと内壁に丹念に塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。
「あぁぁあっ」
博樹の口から声が洩れる。博樹の穴が柔らかくなってきた。指を増やしてみる。博樹のカラダが微動した。
「もう大丈夫だぜ」
「うん、俺の挿れるよ」
博樹の声に俺が応える。俺の張り詰めた情欲の糸が、断ち切れんばかりに緊張した。俺のちんぽが腹に付く位勃起している。俺はちんぽを博樹の穴口に宛てがった。俺はクィッと動く。ちんぽがズブズブ呑み込まれる。一気に埋没した。俺の腰が動き始める。博樹の内壁を俺の勃起魔羅を擦った。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
博樹が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが博樹の中をまい進した。突き込みながら俺は博樹の唇を奪う。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。静かに唇が離れた。俺の腰が突動する。ちんぽが博樹の中を疾駆した。
「あぁぁんぁいい。堪んねぇ」
博樹が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが弘樹の中を爆走した。同時に博樹の乳首を舐める。今度は首筋に舌を這わせた。
「ん、んぁぁ、いっいい。気持ちいい」
博樹が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。博樹が自分のちんぽを扱いている。俺はそいつを奪った。俺は広きのちんぽを激しく扱く。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。張り詰めた俺の亀頭が博樹の奥壁を抉った。
「あぁぁんぁやべぇ。当る。当るよぉ」
弘樹が声にする。ジュルッジュルッジュルッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り響く。俺の腰が烈動する。勃起魔羅が博樹の中を爆進した。
「あぁぁんぉ射きそうだ」
「射けよ。ぶっ放せ」
博樹の声に俺が応える。突き込みながら俺は博樹のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁんぉ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
博樹が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ博樹は白濁汁を吹き上げた。
「あぁぁおまんこ締まる。俺も射かすぞ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「んぉぉあぁ射ぐ。んぉんぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。俺は博樹の奥壁目掛けてオス汁を打ち付けた。ちんぽを引き抜く。俺は博樹の隣に横になった。抱き寄せられる。自然に唇が重なった。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。初めて挿れた男のまんこ。凄く気持ち良かった。男同士のキス、そして尺八。最初ちょっと躊躇したけど嫌悪感は無く、俺は大きな快感を覚えた。

絶倫の鬼

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潮吹き坊主 2

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[ 2019/01/06 19:09 ] 月光 | TB(-) | CM(0)

月光②

 俺は博樹に抱き付いた。
「挿れられると気持ちいいの」
「人にもよるらしいけど俺は感じるぜ」
俺の声に博樹が応える。博樹が視線を飛ばしてきた。
「挿れてみるか」
「うん」
博樹の声に俺が応える。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達の舌が絡み合う。萎えていたちんぽに血液が充填される。唇が離れた。
「キスしただけで勃ってるぜ」
博樹が声にする。同時に俺のちんぽが握られた。
「博樹もだろ」
俺が言う。博樹のちんぽを握る。其奴はビンビンになっていた。博樹が俺の上に重なってくる。勃起魔羅同士が触れ合う。2本のちんぽを博樹が重ねた。ゴシゴシ扱く。勃起の熱が伝わってきた。
兜合わせって言うんだぜ。気持ちいいか」
「堪まんねぇ。博樹のちんぽ熱いよ」
博樹の声に俺が応える。博樹が空いてる手で4つの金玉を捏ねくった。博樹が俺の乳首を指腹で擦ってくる。
乳首 (6)
もう一方の乳首を舐め立てられた。
「乳首勃ってるぜ。感じるのか」
「う、うん感じるか」
博樹の声に俺が応える。指と舌で俺の乳首が攻められた。首筋を舐め上げられる。今度は耳の中に舌が這ってきた。
「あっあぁぁ、ん、んぉ」
俺の口から声が洩れる。俺の両腕が上げられた。生い茂った脇毛が舐められる。もう一方の脇毛に舌が這ってきた。
「あっ、んん、あぁ」
俺が声にする。博樹の舌がカラダの中心部を目掛けて舌が這う。同時にに乳首が擦られた。
「あぁぁあぅ」
博樹の執拗な攻めに俺は哭き続ける俺。腹毛、陰毛に舌が這ってくる。金玉を微妙な感触で指で撫で回された。
「股開けよ」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺は股を開いた。金玉に舌が這ってくる。片方ずつ口で包み込むように咥え込まれた。今度はちんぽが舐め上げられる。亀頭の括れが舌先で擽られた。
「ん、あぁぁ、んん」
俺が喘ぐ。俺のちんぽが咥えられる。博樹の顔が上下に動く。ジュルジュル卑猥な尺八音が鳴り渡る。俺のカラダが左右に捩れた。
「俺もしゃぶりてぇ」
俺が声にする。ちんぽが放たれた。
「はぁ美味かったぜ」
博樹が言う。博樹が立ち上がる。俺の傍らに膝立ちになった。博樹のちんぽ。勃ち上がり血管が浮き出ている。俺は其奴に喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。俺の頭が押さえられる。グイグイ手前に引かれた。
「尚斗、気持ちいいぜ」
喉奥に博樹の亀頭がぶつかってきた。
「美味ぇか」
博樹が言う。俺は博樹の逸物をしゃぶりながら頷く。ジュルッジュルッジュルッ昂った尺八音が鳴り渡る。博樹の手が伸びた。俺のオス穴が摩られる。俺のカラダが微かに震え、ちんぽを口から放した。
「これからだぜ」
「うん」
博樹の声に俺が応える。両脚が抱え上げられた。
「自分で抱えろよ」
「うん」
博樹の言葉に俺が応える。俺は膝裏を押さえた。穴口にキスされる。舌が這ってきた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。指が挿いってきた。内壁を掻き撫でられる。指が静かに抜かれた。ローションを塗り込まれる。指が挿いってきた。さっきとは感覚が違う。俺のやべぇ所が擦られた。
「あっあぁぁ、ん、んぁぁ」
俺が声を上げる。俺の穴を解しながら博樹は俺のちんぽを扱いてきた。
「柔らかくなってきたぜ。挿れるぞ」
「うん」
博樹の声に俺が応える。穴口に勃起魔羅が押し当てられた。博樹の目が獲物を狙う猛獣のようになっている。博樹の腰が軽く動く。ちんぽが挿いってくる。微かな痛みを覚えた。
「大丈夫か」
「うん、ちょびっと痛いけど」
博樹の声に俺が応える。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。濃厚なキスが痛みを和らげてくれる。唇が離れた。
「何か奥の方が切ねぇんだ」
「分かった」
俺の声に博樹が応える。視線がぶつかり合う。俺のカラダが脱力する。俺は博樹のちんぽを呑み込んだ。萎えていたちんぽが頭をもたげてくる。一気に天を衝く。博樹が俺の亀頭を擦ってきた。
「ひっ博樹……」
俺が言う。博樹が頷く。博樹の腰が動き始めた。グイッグイッと突いてくる。内壁が擦られた。
「あぁぁんぁ、いい。気持ちいい」
俺が喘ぐ。博樹の腰が突動する。博樹のちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぉ硬ぇのが奥迄挿いってる」
俺が声を上げる。 博樹の腰がガシガシ動く。ちんぽか俺を攻め立てる。突き込みながら博樹は俺の乳首を指腹で擦ってきた。
「あぁぁあぅ、あっあぁ堪まんねぇ」
俺が喘ぐ。博樹の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「あぁぁいいまんこだぜ。俺のに纏わり付いてくる」
博樹が声を上げる。奥壁に張り詰めた亀頭が触れてきた。
「んぁんぉあぁ凄ぇ」
俺が声を上げる。突き込みながら博樹は俺の首筋を舐めてきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り渡る。奥壁が博樹の亀頭で抉られた。
「あぁぁんぉ当る。当るよぉ」
俺が哭き声を上げる。烈動する博樹の腰。ちんぽが俺の中を爆進してきた。俺は自分の張り詰めた逸物を扱く。まんことちんぽが絡み合う。金玉の中の濁流が蠢き始めた。
「やべぇ。射っちまう」
「俺もやべぇ。一緒に射かすぞ」
俺の声に博樹が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。結合部が摩擦熱で火照る。博樹の腰が唸るように震え動く。激しい震動が俺を突き刺してくる。俺のちんぽを扱き捲られた。
「あっあぁ、まんこ締まる。汁搾り取られるぅ。あぁぁあぅ射く。あぁあぁ射ぐ。んぁぁうぅ射くっ」
博樹が射き声を上げる。奥壁に博樹のオス汁が打ち当たってきた。
「あぁぁんぉ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺が白濁汁を吹き上げた。博樹が俺からちんぽを引き抜く。俺の脇に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。仄かなオスの薫りに包まれる。静かに唇が離れた。
「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったよ」
「うん、まんこ感じたよ」
博樹の声に俺が応える。博樹の分厚い筋肉に包まれた。
「なあ尚斗、付き合ってくれるよな」
「うん勿論だよ」
博樹な言葉に俺が応える。俺達はちんぽを握り合った。激しかった男同士の行為。俺達は暫くの間抱き合っていた。その余韻を感じるかのように……
この日を境に俺達は付き合い始めた。たが今迄とは明らかに違う。博樹が俺が行ってるジムに入会した。一緒に筋肉を虐めてる。その後ご飯。当たり前のようにカラダを重ねる。俺が犯られる方が多い。博樹に抱かれると安堵する。この前事件が起きた。梨乃が妊娠10週目だと言う。俺達と別れて5箇月以上経っている。だからあり得ない事だ。だけど梨乃は俺に乱暴されたと言い張ってるらしい。被害届も出したと言う。俺は梨乃の実家に行った。居たのは梨乃の兄ちゃんの悠太、そして御両親。般若のような顔してる。俺は毅然とした態度で臨んだ。不穏な空気を感じる。俺はスマホのボイスメモを起動した。
「別れてから6箇月以上経ってる。それ以降は会ってない。だから俺の子では無い」
「うるせぇ。梨乃がそう言ってるんだ」
俺の言葉に梨乃の兄ちゃんが応える。ガタイ、俺は殴られた。梨乃の兄ちゃんがヒートアップする。梨乃の両親が止める気配も無かった。ガタイ、股間、下肢。今度は蹴られる。終わらない俺への暴行。必死の思いで博樹へメールした。
「親父っさん、お袋さんこうなる事は分ってたんですね」
「……」
俺の声を2人は黙殺する。俺はメンチを切った。
「どうなんだ」
「ハイ」
俺の怒鳴り声に2人の声が重なる。博樹が駆けつけてくれた。俺の姿を見る。博樹は涙していた。
「大丈夫か。玉もやられたのか」
博樹の声に俺が応える。博樹の表情が強張った。
「本人居ねぇと話にならんだろ」
博樹が怒鳴る。梨乃のお袋さんが渋々連れてきた。だが梨乃は相手は俺だと言う。全く話にならなかった。
「分かった。もし俺の子なら認知もするし、何なら結婚してもいい。だがその前にDNA鑑定する。良いな」
俺が言い切る。梨乃が泣き始めた。
「涙でごまかすんじゃねぇ」
博樹が声を吐く。その音色には怒気は含まれていた。
「ごめんなさい。嘘でした」
梨乃が言う。その音色は弱々しかった。
「嘘で済む問題か。もしかしてこいつ種無しになるかも知れねえんだぞ。お前子供生めねぇカラダになったらどうする」
博樹が言い張る。梨乃は項垂れるだけだった。
「親父っさん、お袋さんあんたら教師だろ。この落とし前どう付けるんだ。お前らもただじゃ済まねぇんだぞ」
博樹が声を吐く。2人の顔が蒼白になっている。言葉は無く、俯くだけだった。
「博樹、私どうしたら良いの」
「お前の意思で悠治の金玉でも切り落としたら、誠意は少しは伝わるんじゃねぇの。それで許されるとは思わねぇけどな」
梨乃の声に博樹が応える。博樹が悠治を睨んだ。
「お前ボクシングしてるよな。格闘技やってる奴の審判は厳しいぜ。俺も尚斗も武道やってるから手出さなかっただけなんだぜ。覚悟しとけよ」
博樹が言い切る。この時俺は意識を失った。救急搬送されたらしい。あばらと足の骨折等で全治2箇月の怪我で、金玉は無事だった。
俺は病院のベッドで横になっている。横で椅子に掛けてる博樹が目をくれた。
「先生に聞いたら夜、発狂する見てぇだから暫く俺も泊まるな」
「うん、ありがとう」
博樹の声に俺が応える。俺は博樹の好意を素直に受けることにした。
「でもよ。女って怖ぇな」
「そっすね。俺達地雷踏む所だったな」
博樹の声に俺が応える。木島一家は逮捕された。時が流れる。俺は予定よりも早く退院出来た。今、仕事をしながらリハビリに通っている。完全ではないけど平常に戻った。

MOZ

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大型犬潮吹きダイスケ

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[ 2019/01/06 18:54 ] 月光 | TB(-) | CM(0)

月光③

 季節が巡る。晩夏を迎えた。空気はまだ緑の薫りがする。今度の土日に快気祝いを兼ねて旅に行く。場所は海辺の街。近場に六尺ビーチもある。夏の終わりの光線がまだ強い。俺達を乗せた車が動き始めた。途中寄ったドライブイン。日替り定食を頂いた。潮の香りがしてくる。海岸線に着いた。駐車場に車を停める。車外に出た。蒼い空が広がっている。雲がポッカリ浮かんでた。
「凄ぇ、六尺野郎でいっぱいだぜ。岩場の方に行こうぜ」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺達は歩み始めた。岩場の影に隠れて小さな浜がある。数人のオス達が水遊び、日焼けを楽しんでいた。大海原が広がっている。俺達はシートを敷いた。六尺一丁になる。
褌 (15)
シートの上に仰向けになった。晩夏の太陽がジリジリ照らしてくる。博樹に手を握られた。
「気持ちいいな」
「うん、博樹と一緒だからな」
博樹の声に俺が応える。大きな幸福感を覚えた。博樹の視線を追う。ガタイの良いオスを見ていた。
「俺だけ見てろよ」
「分ってるよ。ちょっと見てただけだ。俺にはお前だけだぜ」
俺の声に博樹が応える。俺の前袋が握られた。今度はほっぺにキスされる。ニッと笑みを浮かべていた。
「ちょっと来い」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。大きな岩の陰に入る。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「夜はたっぷり可愛がってやるからな」
「うん」
博樹の声に俺が応える。入院中もHはしてたが、口でやるのが殆どだった。きっと今夜は激しい夜になるだろう……天頂を通った陽が西に傾き始める。俺達は浜を後にした。駐車場に戻る。車に乗り込むと転がり始めた。車はホテルに向かう。チェックインが終わった。部屋に入る。露天風呂付きの和洋室の部屋だった。ダブルベッドに夕方の弱い光が当たっている。博樹が目をくれた。
「風呂入るか」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺達は着ている物を脱いだ。博樹の肌が浅黒く光ってる。浴室に入った。
掛け湯をする。石で覆われた湯船に並んで浸かった。
「星、綺麗だな」
「うん、煌めいてる」
博樹の声に俺が応える。俺は博樹のちんぽを握った。俺の手中で硬くなってくる。俺のちんぽも天を衝く。博樹が俺のちんぽを握った。
「やべぇ。博樹のちんぽ触ったら勃ってきた」
俺が言う。博樹が怪しい笑みを浮かべた。
「そこに座れよ」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺は風呂縁に掛けた。ちんぽを握られる。金玉袋を吸われた。玉を片方ずつ舐め上げれる。勃起魔羅に舌が這ってきた。ジュルジュル舐められる。ちんぽが咥えられた。博樹の顔が前後に動く。俺のちんぽに舌が絡んできた。
「あぁぁんぁ、いっす。気持ちいい」
俺が声を上げる。博樹の喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。金玉の奥がジンジンしてきた。
「やべぇ。射っちまう」
俺が声を上げる。俺のちんぽを咥えながら博樹が頷く。博樹は自分のちんぽを扱いてた。喉壁てちんぽが激しく擦られる。俺は昇り詰めた。
「あぁぁあぅ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。博樹の喉奥目掛けてオス汁を放った。ちんぽが放たれる。博樹の喉がゴクンと鳴った。博樹がちんぽを扱きながら立ち上がる。俺は湯船に沈んだ。眼前に差し出された博樹の勃起魔羅。俺は咥えた。博樹が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぉあぁ射く。あぁぁあっ射ぐっ」
博樹が射き声を上げる。喉奥に濃厚な博樹の汁がぶつかってきた。俺の口からちんぽを引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。博樹の汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。俺が立ち上がる。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「上がるか」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺達はカラダを洗い合う。風呂を後にした。
「着替えたら飯いくぞ」
「うん分かった」
博樹の声に俺が応える。俺達はを締め込み、浴衣を羽織った。今俺達は和食処のテーブルを挟み
、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「回復おめでとう」
「ありがとうございます」
博樹の声に俺が応える。グラスがカチンと触れ合った。海の幸満載の料理が次々と出てくる。俺達は料理を堪能し、酒を飲んだ。
「お願いあるんだ」
「何だ。言ってみろよ」
俺の声に博樹が応える。俺は博樹を真っ直ぐに見た。
「俺さちっちゃい時から兄ちゃん欲しかったんだ。博樹がなってくれると嬉しい」
「構わんぜ」
俺の言葉に博樹が応える。至福感を覚えた。
「ヒロ兄ぃって呼んでいっすか」
俺が言う。博樹が微笑みながら頷いた。
「そろそろ行くか」
「うん」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。俺達は和食処を後にした。部屋に入る。ダブルベッドが淫猥に浮かんできた。後ろからから抱き付かれる。硬い物がケツタブに当たってきた。
「俺の弟、尚斗、可愛いぜ」
ヒロ兄ぃの声。ゾクゾクしてくる。俺達は浴衣を脱いだ。六尺一丁になる。ベッドの上にに向かい
合って座った。俺達はにじりよる。毛深い脚同士が交差した。前袋を握り合う。ヒロ兄ぃの男の熱が伝ってきた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を弄り合った。俺の淫乱指数が鰻登りに上がってくる。唇が離れた。ヒロ兄ぃに押し倒される。俺は大股開きになった。前袋にローションを垂らされる。俺のちんぽが握られた。
「あっあぁ」
俺の口から声が洩れる。が解かれた。ちんぽが咥えられる。ヒロ兄ぃの顔が上下に動く。舌が執拗に絡んできた。ヒロ兄ぃのカラダが反転される。眼前にヒロ兄ぃの前袋が現れた。俺はヒロ兄ぃ
の前袋を解く。晒されたヒロ兄ぃのちんぽ。ビンビンになっている。俺は喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺の頭が押さえられた。グイグイ手前に引かれる。喉奥にヒロ兄ぃの亀頭がぶつかってきた。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
くぐもった声が2人の口から洩れる。俺のオス穴が摩られた。
俺のカラダが微動する。2本のちんぽが放たれた。両脚を抱えられる。オス穴にキスされた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あっあぁぁ、んぉぉ」
俺が声を上げる。穴口と穴の回りにローションが塗り込められた。指が挿いってくる。内壁が掻き撫でられた。
「あぁぁあぁ、あっ」
俺が声にする。奥の方が切なくなってきた。
「お前のまんこ俺だけのものだからな」
「うん」
ヒロ兄ぃの言葉に俺が応える。凄ぇ嬉しい。俺だけのものって言われた。
「挿れるぞ」
「うん」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。穴口にちんぽを充てがわれた。ヒロ兄ぃの腰がクイッと動く。ちんぽが一息に埋没した。
「あぁぁあっ奥迄挿いってる」
俺が声を上げる。ヒロ兄ぃの腰が動き始めた。内壁が激しく擦られる。ちんぽが奥壁に打ち当たってきた。
「あぁぁんぉ、あぅあっ」
俺が喘ぐ。ヒロ兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながらヒロ兄ぃは俺の乳首を摩ってくる。もう片方の乳首が舐め立てられた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
俺が声にする。ヒロ兄ぃの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してるきた。唇が奪われる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「あぁぁんぉ凄ぇ。あぁぁいい」
俺が声を上げる。繋がったままベッドの端迄引き摺られた。ヒロ兄ぃが床に脚を着く。両脚の下にヒロ兄ぃの腕が入ってきた。
「しっかり掴まってろよ」
「うん」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。俺はヒロ兄ぃにしがみついた。
「ウリャー」
ヒロ兄ぃが吠える。俺のカラダが持ち上げられた。駅弁の体位になる。俺のカラダが宙に浮く。落
ちてくるところを突き上げられる。ヒロ兄ぃの勃起魔羅が突き刺さってきた。
「あぁぁんぉ。凄ぇ」
俺声にする。揺さ振られる俺のガタイ。張り詰めた亀頭が奥壁にぶつかってきた。
「あぁぁあぁ、んぁんぉんぁ」
俺が声を上げる。ベッドに戻された。正常位になる。猛動するヒロ兄ぃの腰。ちんぽが俺の中を爆進してきた。突き込みながらヒロ兄ぃは俺のちんぽを扱き立てる。奥壁が抉られた。
「あぁぁあぅ当る。当るよぉ」
俺が喘ぐ。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ昂揚した交尾音が鳴り響く。堪らない快感が湧き上がってきた。
「やべぇ射っちゃうよぉ」
「射けよ。尚斗」
俺の声にヒロ兄ぃが応える。ちんぽが俺のやべぇ所を擦ってきた。俺のカラダが震える。突き込み
ながらヒロ兄ぃは俺の本竿を扱き捲ってきた。
「あぁぁんぉ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ」
ヒロ兄ぃが声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
ヒロ兄ぃが射き声を上げる。奥壁に濃厚なオス汁が打ち当たってきた。ヒロ兄ぃのちんぽが引き抜かれる。俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「凄ぇ良かったぜ」
「俺も良かったよ。突き上げられると堪んなかった」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。俺の頭が撫でられた。激しかった男同士の交尾。厚い胸板に包まれる。心安らぐ時間が過ぎていく。心地良い疲れの中、深い眠りに引き摺り込まれた。ちんぽを握り合いながら……

バイラグレイト

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マッハストローカー ネオ

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あの潮吹き坊主が巨根に廻される!!

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[ 2019/01/06 18:40 ] 月光 | TB(-) | CM(0)

月光④

 カーテンの隙間から甘く光が差している。俺は目覚めた。ヒロ兄ぃは既に起きている。外を眺めてた。ヒロ兄ぃの脇に歩みよる。軽くキスした。
「良い景色だな」
「うん」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。海は晩夏の陽を受けて白く光ってた。一緒にシャワーを浴びる。褌を締め、着衣を整えた。ビュッフェで朝飯を摂る。俺達はホテルを後にした。水色の空が広がっている。俺達を乗せた車が動き始めた。景勝地を巡る。ランチで漁師飯を食べた。俺とヒロ兄ぃの始めたの旅。新たな歴史が刻まれた。時刻は4時に迫っている。俺達を乗せた車が帰路に就いた。多くの思い出と共に……季節が巡る。師走を迎えた。空はやけに澄んでいる。あの忌まわしい事件が結審した。梨乃な両親は起訴猶予。梨乃は
執行猶予が付き、悠治は塀の中に行った。いっぱいヒロ兄ぃに助けてもらったこの事件。だか思う。俺達の繋がさりは一層深くなったと……少し前から俺達は同棲している。ヒロ兄ぃと前々から考えてた。裁判が決着したら一緒に住もうと……だが親の反応が不思議だった。驚愕した俺。今度は幸せになれと親父から言われた。ヒロ兄ぃも同じような反応だと言う。俺は思惟した。俺達の事知ってるのかと……年末年始は其々実家に帰った。分かった事実がある。俺達の事は気付かれていた。入院中俺とヒロ兄ぃのキスを見たと言う。父さんと母さんは察した。最初戸惑ったと言う。だが俺は女に懲りている。俺が幸せになるなら認めようと思ったと言う。それに相手が大恩人の博樹君ならと……その事をヒロ兄ぃのご両親にも相談したと言う。父さんが御礼の為ヒロ兄ぃの家に電話したのは知っている。だがここ迄の話になってるのは知らなかった。
今日は修一主催の新年会。参加するのはヒロ兄ぃと共通のの友人、知人達だ。みんな俺達の事を知っている。時刻は午後5時50分。俺達は会場である居酒屋に着いた。個室を案内される。中に入った。みんなの笑顔が輝いている。俺達は席に着く。グラスにビールを注ぎ合った。
「明けましておめでとうございます」
修一が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。次々と料理が運ばれてくる。俺達は料理を食い酒を飲んだ。あちこちで談笑している。修一が酒を注ぎに来た。
「去年は大変な年だったけど今年は良い年になりそうだな」
「うん、ありがとう」
修一の声に俺が応える。隣に居るヒロ兄ぃが笑顔を浮かべてた。俺達を理解してくれる大切な仲間達の様々な笑顔。俺もヒロ兄ぃも大事だと思っている。和やかな中宴が終わった。今、新居のリビングのソファーに並んで座っている。焼酎の水割りが入ったグラスを傾けた。
「ハイ、お年玉だよ」
「えっ」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。小袋を渡された。中を見る。ディアドロップ型のコックリングだった。
「着けようぜ」
「うん」
ヒロ兄ぃの言葉に俺が応える。恋人つなぎに手を繋ぐ。俺達は立ち上がった。寝室に向かう。中に入る。灯りを燈した。今、俺達は向かい合って立ってる。着ている物を脱いだ。俺達はコックリングを装着する。グイッグイッグイッと
ちんぽが勃ち上がった。
「ビンビンになってるぜ」
「ヒロ兄ぃもだろ」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながらお互いのちんぽを軽く握る。唇が離れた。
「凄ぇ。濡れてるぜ」
ヒロ兄ぃが言う。2本のちんぽは血管が浮き出ている。ちんぽを扱き合った。亀頭同士をくっつけ合う。硬さを増してきた。2本の勃起魔羅が交差する。壁にバッテンに交わったちんぽの陰影を映し出していた。ヒロ兄ぃがベッドの縁に座る。俺はヒロ兄ぃの足許に跪いた。金玉袋に吸い付く。もう一方の玉を手の平の上で転がした。ちんぽをジュルジュル舐め上げる。亀頭の括れを舌先で擽った。
「尚斗よぉ。凄ぇエロい顔でしゃぶってるぜ」.
ヒロ兄ぃが言う。ヒロ兄ぃのちんぽを咥える。俺の顔が前後に動く。ヒロ兄ぃが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁんぉ尚斗気持ちいいよ」
ヒロ兄ぃが声にする。俺はちんぽを口から放した。
「はぁ美味ぇ。もっと激しく突いてくれよ。奥で感じてぇ」
俺が声にする。ヒロ兄ぃが頷く。俺は再度ヒロ兄ぃのちんぽを咥えた。ヒロ兄ぃの個室が狂ったように動く。ちんぽが喉俺に打ち当たってきた。
「あぁぁあぁ堪まんねぇ」
ヒロ兄ぃが声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。喉壁でヒロ兄ぃのちんぽを締め付けた。
「あぁぁやべぇ」
ヒロ兄ぃが声にする。ちんぽが引き抜かれた。
「ベッドの上に仰向けになれよ」
ヒロ兄ぃが言う。俺はベッドの上に仰向けになった。ヒロ兄ぃがのしかかってくる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。隠微な鼓動が伝ってくる。唇が離れた。ヒロ兄ぃのカラダが下にズレる。ちんぽが咥えられた。ヒロ兄ぃの顔が上下に動く。舌が絡んできた。
「あぁぁうぅ気持ちいい」
俺が声を上げる。ジュルジュル火照った顔が鳴り響く。俺のちんぽをしゃぶりながらヒロ兄ぃが俺のオス穴を摩ってくる。微動する俺のガタイ。ちんぽが放たれた。
「四つん這いになれよ」
「うん」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。俺は四つん這いになった。オス穴がジュルジュル舐め上げられる。オス穴を両親で広げられた。尖らせた舌が入ってくる。唾液でまぶされた。ローションが内壁と穴の回りに塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微かに震えた。
「あぁぁんぁ」
俺の口から声が洩れる。俺の穴を解しながら乳首を擦られた。
「今、挿れてやるからな」
ヒロ兄ぃが言う。穴口に勃起魔羅が充がわれる。ヒロ兄ぃの腰がグイッと動く。ちんぽが挿いってくる。俺は根本迄呑み込んだ。
「俺のちんぽの形分かるか」
「わっ分かるよ。あぁあぁ気持ちいい」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。ヒロ兄ぃの腰が動きはじめた。首筋が舐められる。今度は耳の中に舌が這ってきた。
「あぁあぁあぅ」
俺が哭く。内壁が激しく擦られる。耳裏が舐められた。
「あぁぁあぅ、いいよぉ」
俺が声を上げる。ちんぽが引き抜かれた。俺のカラダが仰向けにされる。俺は両脚を抱え上げた。
穴口にちんぽが充てがわれる。ズボズボ挿いってきた。ヒロ兄ぃの腰が突動する。本竿が俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぉ凄ぇ。あっやべぇ」
俺が声を上げる。未知の部分が擦られた。突き込みが深く重たくなる。金玉の中で潮流がトグロを巻いてくる。オス汁が湧き上がってきた。
「あぁぁんぁ洩れる。洩れるよぉ」
俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は乳白色の男の粘液を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ。もっと搾り取ってやるからな」
ヒロ兄ぃが言う。ヒロ兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「あぁぁあっ堪まんねぇ」
俺が喘ぐ。ヒロ兄ぃの腰が波動する。その波が奥の方に伝ってきた。
「あぁぁんくっ洩れる。また洩れるぅ」
俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。その汁が俺の漆黒の陰毛に絡んでいる。突かれる毎に俺は喘ぎ声を出した。ヒロ兄ぃの腰が烈動する。ヒロ兄ぃの張り詰めた勃起魔羅が俺を攻め立てた。
「あぁぁんぉ凄ぇ。いいよぉ」
俺が声にする。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部から昂ぶった交尾音が鳴り響く。まんことちんぽが激しく交わった。
「あぁぁあぅ、いい。良すぎる」
俺が声を上げる。ヒロ兄ぃの腰の動きに拍車が掛かった。亀頭で奥壁が抉られる。俺のちんぽが扱かれた。両脚を抱え上げられ、グイッと前に押し倒される。俺のちんぽが眼前に迫ってきた。
「あぁぁうぅ、やべぇ射っちまう」
「射けよ。俺もやべぇ。おまんこ締まる。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」
俺の声にヒロ兄ぃが応える。俺が頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あっ駄目っ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
ヒロ兄ぃが射き声を上げる。奥壁にヒロ兄ぃの種汁がぶつかってきた。金玉の奥でオス汁が射き場を探し彷徨ってる。俺のちんぽが扱き捲られた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。白濁汁を吹き上げた。顔に降り掛かってくる。俺は自らのちんぽで顔射した。
顔射
ちんぽが引き抜かれる。ヒロ兄ぃが俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。
「凄ぇ良かったよ。無茶苦茶感じた」
俺がヒロ兄ぃの耳元で囁く。厚い胸板の上に頭を乗せる。安堵感を覚えた。
「俺も良かったぜ」
ヒロ兄ぃが声にする。俺の頭を撫でてくれた。激しかった交わりの後の気怠い時間。互いの体温を感じ合ってた。
「ちょっと話があるんだ」
「分った」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。俺達はベッドを出た。着衣を整える。リビングに入った。ソファー並んで座っている。缶ビールのプルトップを開けた。口に付ける。冷えたビールが喉越し良く体内へ流れていった。
「これ貰って欲しい。エンゲージリングなんだ」
「えっ……」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。大きな喜びを覚えた。
「ありがとう嬉しいっす」
俺が声にする。お洒落なシルバーリング。ダイヤが埋め込まれれる。ヒロ兄ぃが着けて呉れた。
「幸せにしてやるからな」
「うん、俺も幸せにしてやる」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。ヒロ兄ぃが俺を真っ直ぐに見てきた。
「愛してる」
「俺も愛してる」
ヒロ兄ぃの言葉に俺が応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。
出会いは複雑。だが俺達は幸せを掴んだ。カーテンを開ける。穏かな月光が俺達を照らしてくれた。まるで俺達を見守るように……

黒蟻王

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オナビティ (バックス)

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ノンケ処女穴変態ファック

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