俺宣成26歳の髭坊主。高校の時ボクシングをやっていた。今はジムに通っている。身長は170㌢。デカい方ではない。筋肉はそれなりに付いている。何時だったかジムのメンバーにゴツい筋肉と言われた。仕事は舞鼓駆と言う太鼓屋で働いている。2週間前から店のオープンと共に勤め始めた。面接してくれたのは代表者で太鼓の講師もやってる毛利崇之さん。32歳で筋肉質で髭を蓄えてる人だ。背丈は俺と然程変わらない。頭髪はスポーツ刈りにしている。襟元から覗く首は太い。何となく視線が熱く感じた。舐めるように見られてた気がする。結局俺は即採用された。舞鼓駆は商店街の外れにある。1階に店舗、事務所、ロッカー。2階が太鼓道場に成っている。従業員は俺と代表者の毛利さんの2人だけだ。だから何でもやらないといけない。接客、道場の管理、ネットショップの運営が主な仕事だ。事務などの雑務も熟している。取り扱い商品は太鼓、付随する商品、それに袢纏、腹掛けなどの衣装だ。1時から9時まで営業している。道場での太鼓教室。入門から特連まで3つのコースで構成されている。何故か道場生は成人の逞しい野郎ばかりだ。俺自身、大太鼓は2度お祭りで叩いたことがある。 褌を締めた時ちょびっと恥ずかしかった。公演も見に行った事がある。勇猛な音が心に響いた。 今日金曜日。道場では特連のクラスが有る。時間は7時から8時半迄だ。時刻は午後9時を回っている。もう道場は終わっている筈だ。電気がまだ点いている。俺は道場に入った。傍らに有る道具倉庫。中から微かに声が聞える。静かに近寄ってみた。 「崇之さん、堪んねぇ。もっと突いてくれよ。激しくぅ、んぁぁんぉ」 「判ったぜもっと突いてやるからな」 道具倉庫の引き戸が僅かに開いている。俺は思わずに覗いていた。俺は驚愕する。毛利さんと道場生の神山さんが重なっていた。神山克志さんは28歳の髭坊主、晒されたガタイは強靭だった。毛利さんのちんぽが神山さんの中に入っている。卑猥に出し入れされていた。初めてみた男同士の交尾。見てはいけないものを見てしまった。だが俺のちんぽは反応している。痛い位に勃起していた。離れなければとの思いが起きる。だが俺は見入っていた。 「あぁあぁあぁ崇之さん、射く。あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ神山さんのちんぽから白濁汁が吹き上がった。 「俺もやべぇ。おまんこ締まる。んぁぁ射ぐ。あぁぁ射く。うぉぉぅぁ射く」 俺は腰を引きながらその場を立ち去った。店舗に戻る。掃除を済ませた。廊下を通る。裏手に有る事務所に入った。毛利さんが机に向って太鼓のパンフレットを見ている。俺は隣の自席に座った。視線を感じる。俺は微動だに出来なかった。 「じゃぁお先に失礼します」 「チョッと待てよ」 毛利さんの座った椅子が近づいてくる。俺に目を呉れた。 「お前さっき覗いてたろ」 「えっ……」 「俺と克志がやってるところをな。そしてちんぽ勃たせてた。腰引きながら道場出ていったもんな」 「みっ見てないっす」 その途端俺の股間が握られた。さっきの光景が蘇る。俺のちんぽが反応した。 「勃ってきたぜ。何でだ」 「そんな……」 その途端俺は唇を奪われる。荒々しく舌が入ってきた。舌が口の中をくまなく這い回ってくる。同時に股間が弄られた。唇が離れる。毛利さんが真っ直ぐに見てきた。 「お前を採用したのは若干の下心が有ったからだ。だが嫌なら辞める。どうする」 「おっ俺男は……」 「じゃぁ俺にちんぽ揉まれてなんでビンビンにしてるんだ」 「そっそれは……」 「なっ気持ちよくしてやるからな」 一瞬固まる。でも俺は頷いていた。毛利さんが俺の足許に跪く。ジッパーが下げられる。 ボクブリの中からちんぽを引っ張り出された。晒された俺のちんぽは既に勃ち上がっている。先っぽは我慢汁で濡れそぼっていた。 「も、毛利さん」 「崇之でいいぜ。よそよそしいからな。所でなんだ。宣成……」 「おっ俺……」 「じっとしてろ。気持ちよくしてやるからな」 金玉が握られる。ちんぽが舐め上げられた。 「あぁぁんぁ、気持ちいっす」 亀頭の括れに舌先が這ってくる。同時にシャツの上から乳首を撫でられた。崇之さんの指がシャツの中に忍んでくる。今度は直に摩られた。亀頭を咥えられる。舌が絡んできた。 「んぁんぉ、あぁぁあぁ。凄ぇ気持ちいい」 ちんぽが呑み込まれる。喉壁がぎゅうぎゅう締め付けられた。 「あぁぁんぁ、いい。いいよぉ凄ぇ気持ちいっす。堪んねぇ」 俺が崇之さんの頭を押える。ガシガシ腰を動かしていた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。俺のちんぽが崇之さんの口の中をまい進した。 「あぁあぁぁいい。んぁぁやべぇ。射っちゃう。口放してくれ」 崇之さんが俺のケツをがっちり抑える。顔を前後に抽動させた。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射く」 俺は崇之さんの喉奥目掛けてオス汁を撃ち付けた。ちんぽが解き放たれる。崇之さんの喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇぜ。お前の汁」 崇之さんが立ち上がる。両頬を押えられた。顔が近づいてくる。俺は顔を背けようとした。だが顔はがっしりと押さえ込まれている。唇が触れ合った。舌が強引に入ってくる。舌が絡んできた。口の中で俺の汁を感じる。静かに唇が離れた。 「気持ち良かったか」 「うん」 崇之さんが俺の股間を見ている。今度は視線をぶつけてきた。 「まだビンビンだな。こっち来いよ」 傍らに有るミーティングテーブル仰向けにに乗せられた。綿パンに手が掛かる。ボクブリごと脱がされた。今度はシャツに手が掛かり、脱がされる。俺は全裸を晒した。崇之さんが着ている物をバサバサ脱ぐ。締めていた 六尺も解いた。晒された崇之さんのガタイ。肩、胸は盛り上がっている。腹筋はしっかりと割れていた。鬱蒼とした剛毛群。その中からふてぶてしく男の証が勃ち上がっている。崇之さんが圧し掛かってくきた。毛深い脚が絡んでくる。勃起したちんぽ同士が触れ合った。 「もっと気持ちよくしてやるからな」 俺は頷いていた。唇が寄ってくる。俺は目を瞑った。静かに唇が触れてくる。唇を割り入り舌が入ってきた。俺の口の中を舌がくまなく這ってくる。何時しか俺は崇之さんの舌に自分の舌を絡ませていた。静かに唇が離れる。その唇が乳首に這ってきた。ジュルジュル舐め捲くられる。俺のカラダが微動した。 「あぁぁあぁ、いっいっす。あぁぁんぁ」 「乳首大分感じるみえぇだな。凄ぇ勃ってきたぜ」 乳首に指が這ってくる。コリコリ撫で上げられた。崇之さんの腕が伸びる。ケツ穴を摩られた。 「男同士はここ使うのは知ってるよな」 「うんでも……」 「心配するな。優しくしてやるからな」 両脚を抱え上げられる。穴口に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。半透明なボトルを崇之さんが取り出した。 「ローションだぜ。これから此処をおまんこに変えてやるからな」 「おっおまんこっすか」 「ああそうだ。男のまんこ、雄まんこだぜ」 穴口にローションを塗り込められた。指が中に入ってくる。中を掻き撫でられた。 「あっあぁ、あっ」 「いい所に当ったみてぇだな」 執拗に其処を擦り立てられる。俺のカラダが微動した。 「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」 崇之さんの指が前後に動いた。同時にちんぽを握られる。奥の方から何かが湧き起こってきた。 「あぁぁんぁ、んぁぁあぁ」 「大分柔らかくなってきたぜ」 両脚を抱え直される。ちんぽを穴口に宛がわれた。 「挿れるぞ。痛かったら言うんだぞ」 「うん」 崇之さんの腰に力が籠もる。ちんぽが中に入ってきた。 「痛くねぇか」 「ちょびっと、でも大丈夫っす」 「判った」 少し入ってくる。そして少し引かれた。少しずつ、でも確実に俺は呑み込んでいる。奥の方が切なくなってきた。 「崇之さん、奥の方が疼くんだ」 「判ったぜ」 崇之さんの腰に力が入る。ゆっくりとちんぽが入ってきた。 「ずっぽり入ったぜ」 俺の手が取られる。結合部に誘導された。 「凄ぇ全部入ってる」 「あぁひとつになったな」 崇之さんの腰がガシガシ動き始める。ちんぽがまい進してきた。少し萎えかけていた俺のちんぽが芽吹き始める。硬さを取り戻してきた。突き込みながら崇之さんが唇を寄せてくる。俺の方から合わせにいった。舌を絡める。唇が離れた。 「んぁぁんぉ、いい。気持ちいい」 「俺もいいぜ。極上のまんこだ」 崇之さんの腰の動きが加速する。奥の壁が擦れ始めた。 「んぁんぁんぁ凄ぇ。奥まで入っている。あぁぁんぁ堪んねぇ」 崇之さんの腰が烈動する。ちんぽが疾駆してきた。同時に乳首を指で摩られる。今度は乳首に舌が這ってきた。 「あぁぁあぁ、いい。んぁぁ気持ちいい」 「俺もいいぜ。イイ具合に締め付けてくる。ヒダみてぇのが纏わり付いてくるぜ。んぁぁ気持ちいい」 グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。俺は自分のちんぽを扱いていた。崇之さんの腰の動きに拍車が掛かる。奥の壁が抉られた。 「あぁぁあぁ、やっべぇ。んぁぁやっべぇ。射きそうっす。んぁぁんぉ」 「いいぜ。射けよ」 俺のちんぽが奪われる。崇之さんは俺を突きながら俺のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁんぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 俺は著しい量の白濁汁を飛ばした。その汁が揺らぎながら落ちてくる。俺のカラダを白く染めた。 「んぁぁんぉやべぇ。凄ぇ締まる。あぁぁんぁやべぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが崇之さんに叩かれた。 「あぁぁんぉ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁぁ射く」 奥の壁で崇之さんの生暖かい汁を感じる。嫌ではなかった。ちんぽが引き抜かれる。それを俺の眼前に差し出してきた。一瞬戸戸惑いを覚える。だが俺は舐めていた。 「美味ぇか……」 「判らないっす」 崇之さんが俺の隣に横になる。優しく抱きしめられた。 「気持ちよかったか。俺は凄ぇ良かったぞ」 「うん、気持ち良かった」 ちょっぴり恥ずかしくなる。俺は崇之さんの胸に顔を埋めていた。頭を撫でられる。微かな安堵感を覚えた。穏やかな時が流れる。俺達は暫らくの間抱き合っていた。荒かった呼吸も鼓動も静かになっている。俺達は着衣を整えた。崇之さんが真っ直ぐに見てくる。瞳の奥から眩い光が見えた。 「またやってくれるよな」 「う、うん」 俺は首を縦に振っていた。 「俺 ゲイっすか」 「 ゲイだろうとノンケだろうと気持ち良ければそれでイイだろ。区別なんか気にするなよ」 今夜俺は男に尺八され、嵌められた。気持ちよかったのは事実。だが俺は今葛藤している。自問自答した。答えは出ない。あれから風俗行ったり、女をナンパして犯った。何かが違う。勃起も射精もした。だが……胸の中にある正体不明な不可解な黒い感情を覚える。とある日崇之さんに誘われた。俺の表情が崩れる。心が微かに綻んだ。俺んちに崇之さんち、そしてラブホ。俺達のカラダの付き合いが始まった。 六尺バーにビデオボックス。同好の野郎達の集まる場所にも連れてかれた。 そんな或る日、時刻は9時を回っている。事務所でカタカタキーボードを叩く。新入会の道場生のデータを打ち込んでいる。崇之さんに目を遣った。 「道場生の募集広告だしてないのに何で入会してくるんすか」 「あぁみんな口コミだぜ。 六尺バーとかのな……」 俺の言葉に崇之さんが応える。瞳の奥から力強い光が伺えた。 「じゃぁみんな ゲイっすか」 「ああ多分な」 ガチムチな男達。道場生も15人に増えていた。 「終わったか」 「うん」 「じゃぁ行くぞ」 「うん」 今崇之さんちに向っている。カラダを重ねる為に……心が火照ってきた。
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俺は男に抱かれる悦びを覚えた。崇之さんと結ばれてから俺の男の見方は明らかに違っている。逞しい太鼓叩き達のガタイ。躍動する筋肉を見ると、金玉の奥が熱くなった。たまに衣装を着けての練習の時がある。 褌一丁だったり、 褌に腹掛けの時も有った。衣装を着け男達が太鼓を叩く。そんな時俺の中の何かが踊り、いけない妄想が広がった。ハッテン場に掲示板。カラダが欲してくる。俺は幾つかの方法で男とまぐわった。崇之さんは 褌を常用してると言う。俺も久しぶりで締めこんでみた。 前袋をそっと撫でてみる。布地で包まれた俺のちんぽが微かに反応してきた。そんな或る日。陽が傾き始める。練習が終わった克志さんが店に見えた。視線をぶつけてくる。瞳の奥から淫猥な光が見えた。 「なぁ今度やらねぇか」 「えっ……」 克志さんの直接的な言葉に一瞬たじろいだ。 「やるって……」 「Hだよ。この前ハッテン場から出てくる所見ちまったんだ。なっ俺ともやろうぜ。これアドレスと電話番号……じゃぁな」 克志さんが店を後にした。渡されたメモをじっと見る。俺はメールしていた。 ”いいっすよ。今度やりましょう。宣成” ”判った。楽しみだぜ。克志” 直ぐに返信された。時が微かに流れる。今日舞鼓駆は休業日。西の空に陽が傾き始めてる。俺と克志さんは、俺んちの近所の居酒屋の暖簾を潜った。店内はカップル、グループ客で賑わっている。俺達は奥のテーブル席に着いた。大ジョッキが運ばれてくる。ガチンと触れ合った。太鼓に男。話が弾んだ。 「へーそうなんすか」 「ん、まぁな」 克志さんは今同棲中の彼氏が居る。その他に数名のヤリ友が居ると言う。崇之さんはその内の1人と聞いた。 「そろそろ出ようぜ」 「うんそっすね」 克志さんの声に俺が応える。居酒屋を出ると外はすっかり暗くなっていた。道すがら軽く手の甲が触れる。克志さんがさり気無く握ってきた。それだけで鼓動が高鳴ってくる。濡れてきた。 「ここだよ」 3階建てのアパートの階段を上る。一番奥の部屋の前に立つ。鍵を開ける。ドアが開いた。克志さんの荒い呼吸が後から聞える。灯りを燈した。 「少し飲み直そうか」 振り向き様にに声にした。克志さんの目が荒く輝いている。その瞬間俺は唇を奪われた。舌をこじ挿れられる。口の中をねっとりと舌が絡んできた。唇が放される。視線を飛ばしてきた。 「我慢出来ねぇんだ」 「判った」 隣の寝室に入る。スタンドに灯りを点けた。淫猥にシングルベッドが浮かんでくる。俺達は着ているものを潔く脱いだ。晒された克志さんのガタイ。想定外の逞しさだった。鎧のような筋肉に纏われている。股間の男の道具はこれ見よがしにぶら下がっていた。ベッドの上に仰向けになる。克志さんが覆い被さってきた。ちんぽを擦り付けてくる。亀頭同士が触れ合った。今度は俺が上になる。首筋を舐め上げた。 「あぁんぁ、あっあぁ」 道具倉庫での克志さんの痴態が蘇ってくる。俺は腕を伸ばした。ちんぽを軽く握ってやる。蟻の門渡りを摩り、ケツ穴に指を這わせた。 「あぁぁあっあぁ」 俺は男に挿れたことは無い。崇之さんに犯られたことを思い返してみた。克志さんの両脚を抱え上げる穴口に顔を近付けた。僅かに戸惑いを覚える。ジュルジュル舐め上げた。穴の回りと内壁にローションを塗り込める。指を静かに挿れてみた。克志さんのカラダが微動する。中を掻き撫でてみた。 「ん、あぁぁあぁ」 「気持ちいっすか」 「ああ堪んねぇ」 俺は指を前後に動かした。同時に克志さんのちんぽを握る。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。指を増やしてみる。俺の指の動きが大胆になった。 「あぁぁんぁ。疼くぅ。奥の方が切ねぇ」 克志さんのちんぽは天を衝き、我慢汁が溢れている。亀頭を指腹で摩ってやった。 「んぁ、あぁぁんぉ。ち、ちんぽ欲しい。挿れてくれよ」 「判った」 穴口にちんぽを宛がった。腰に力を入れる。ちんぽが呑みこまれ始めた。 「あぁぁ凄ぇ。入ってくる。んぁぁ堪んねぇ」 「へへ入ったぞ」 俺はガシガシ腰を動かし始めた。俺のちんぽがまい進する。突き込みながら乳首を撫で擦ってやった。 「んぁぁんぉいい。気持ちいい。あぁぁあぁ」 「俺もいい。おまんこ締まる。堪んねぇ」 俺の腰が突動する。克志さんの腰が振られた。突き込みながらカラダを折り曲げる。克志さんの乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め立てる。克志さんのカラダが左右に捩れた。 「あぁぁあぁ、んくぅ。あぁぁんぉ、きっ気持ちいい」 俺の腰が猛動する。同時に唇を奪った。舌を絡める。静かに唇が離れた。 「もっと激しく突いてくれよぉ。あぁぁあぁ、んぁぁ」 「判った。突いてやるよ。覚悟しろよ。克志さん」 ちんぽとまんこが交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。克志さんは自分でちんぽを扱いている。表情が恍惚としていた。 「あぁぁあぁやべぇ。んぁぁんぉ奥まではいってる」 「俺もやべぇ。射きそうだ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。克志さんのカラダが仰け反る。克志さんがちんぽを激しく扱き捲くっていた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉうぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ克志さんは白濁汁を吹き上げる。その途端内壁が激しく収縮してくる。ちんぽがぎゅうっと締め付けられた。 「んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射く。んぁぁあぁぁ射く」 俺は克志さんの奥壁目掛けてオス汁を吹き放った。内壁にちんぽを擦り付ける。ちんぽを静かに引き抜いた。克志さんの隣に横になる。克志さんに抱き寄せられた。 「気持ちよかったぞ」 ちんぽがぎゅっと握られる。柔らかな笑顔を浮かべていた。 「俺も凄ぇ良かった」 俺は克志さんのちんぽを握り締めた。穏やかな時が流れる。俺達は暫らくの間抱き合っていた。 「克志さんシャワーは……」 「一緒に浴びようぜ」 「うん……」 一緒にシャワーを浴びた。今浴槽に並んで浸かっている。克志さんが真っ直ぐに見てきた。 「崇之さんとは上手くいってるのか」 「たまに犯って貰ってるけど……気持ち判んなくて」 克志さんに視線をぶつけた。 「俺、崇之さんのこと好きになっちまった」 「そうか。頑張れよ。俺応援してやるからな。俺ともたまに遊ぼうな」 「うん」 軽く唇を合わせる。俺達は風呂を出た。着衣を整える。時刻は9時に迫っていた。 「じゃぁ俺そろそろ帰るな」 「うん、判った」 厳寒迄見送る。軽くキスをした。 「じゃぁまたな」 「うんまた」 克志さんの声に俺は応える。ドアが開き、バタンと締まった。独りになった俺。思い返してみる。崇之さんに嵌めて貰い、今日克志さんに挿れた。男同士の性行為。当初もっていた困惑のような黒い感覚はもう無い。男同士のキス、絡み、そして交尾。その全てが受入れられる。心身共に屈強な男に魅かれるのは事実だ。崇之さんに挿れてみたい。男の本性が芽吹きだした。崇之さんに克志さん、それに他の男達。俺のカラダは満足する。だが心は満ち足りていない。物足りなさを感じていた。 街は夏を迎える準備をしている。街路樹のプラタナスの緑が濃くなっていた。矛盾してるかも知れんけど他の男とヤル度に崇之さんへの思いが募る。崇之さんを思うと心が揺さぶられた。
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夕闇が夜の黒に包まれている。事務所に貼られている一枚のポスター。来月行なわれる太鼓コンテストだ。俺はじっと見ている。崇之さんに背中を叩かれた。 「お前も太鼓叩いたこと有るんだよな」 「うん、2回祭りで叩いたよ」 「出てみるか」 「無理っすよ。大分前のことっすから」 「判断は俺がする。ちょっと来いよ」 俺は道場に連れて行かれる。大太鼓の前に立たされた。 「叩いてみろよ」 バチを渡された。目を瞑り集中させる。俺は太鼓を叩き始めた。 「判った。もういいぜ」 視線が交差する。瞳の奥から眩い輝きが見えた。 「スジいいな。出ろよ」 「えっ……」 崇之さんの声に些か愕然とする。確かにカラダで覚えていた。だが俺位の技量では難しい気がする。断ろうと思った。 「優勝したら、挿れさせてやる。挿れたがってたろ。どうする」 「えっ……」 意表を付く崇之さんの提案に言葉を失った。 「俺も全面的に協力する。なっ頑張ってみろよ。そして俺の処女奪え」 「判った。やってみる」 「早速練習開始するぞ。ちょっと待ってろ」 崇之さんが一端道場を出る。程なくして戻ってきた。 「楽曲はこれだ。俺が作曲した”響風”って奴だ」 「うん、頑張ってみるよ」 この晩から俺の特訓が始まった。仕事が終わり、軽くご飯を食べる。毎日のように俺は太鼓を叩いた。俺はメキメキと上達する。自分でも判った。 コンテスト当日を迎える。晩夏の水色の空が広がっていた。 俺、崇之さん、克志さん。それに多くの道場生達と会場に向った。会場は熱気で包まれている。大太鼓ソロの部が始まった。みんなで演奏を見ている。出演者が6人。俺の番がきた。 「頑張れよ。行って来い」 「オッス」 崇之さんの声に俺は応えた。ステージに上がる。大太鼓の前に立った。拍手が湧き起こる。俺は観客に向って礼をした。太古に向かい頭を下げる。心を集中させた。 「ソーリャ!」 俺は太鼓をたたき始めた。何時の間にか無になっている。俺はひたすら太鼓を叩く。俺の演奏が終わった。盛大な拍手が鳴り渡る。俺は頭を深々と下げた。大きなミスは無い。大きな満足感を覚えた。舞台を降りる。席に戻った。 「良かったぞ。良く頑張った」 「ありがとうございます」 崇之さんの声に俺は応える。全ての演奏が終わった。時が過ぎる。結果発表の時間を迎えた。チームの表彰が終わる。次は大太鼓ソロだ。 「優勝は宇賀神太鼓クラブ、田口勝さんです」 歓声が湧き起こった。 「今回、特別に敢闘賞を設けました。ちょっと荒削りだけど感動を覚える音でした。発表します。舞鼓駆の鏡宣成さんです」 歓声が上がる。俺は何が起ったのか一瞬判らなかった。 「宣成、ステージに上がれよ」 「あっハイ」 俺はステージに上がる。表彰状を頂いた。太鼓祭りが終わる。優勝は出来なかったけど感無量だった。今仲間達とご飯に来ている。俺達は会場近くの居酒屋でテーブルを囲んだ。 「敢闘賞おめでとう」 崇之さんの声に中ジョッキが触れ合った。次から次と料理が運ばれてくる。酒を飲み料理を食べた。太鼓の事で話が盛り上がる。和やかな中宴が終わった。外に出ると晩夏の夜風が肌を撫でてくる。其々帰路に就いた。 「宣成俺んち行くぞ」 「えっ……」 「俺の処女奪ってくれるんだろ」 「えっ欲しいっす。でも優勝出来なかったし……」 「凄ぇ、良い演奏だったぜ。俺の中では優勝と一緒だよ」 今駅から崇之さんのマンションへと向っている。柔らかな月光が射してきた。時折視線が交差する。何時もより眩しく感じた。ドアが開けられる。何度も訪れたこの部屋。だが今日は格別な感覚が及んできた。一緒にシャワーを浴びる。 褌を締め込み、部屋着を纏った。ソファーに並んで座る。軽く焼酎を飲み始めた。太鼓の話で盛り上がる。穏やかに時間が過ぎていった。 「崇之さんやりたいっす」 「判った。あっち行くか」 黄昏のように暗い寝室に灯りが燈る。淫猥にベッドが浮かび上がってきた。俺達は着ている物を潔く脱ぐ。 六尺一丁になった。俺と崇之さんはにじり寄る。抱き合った。前袋同士が触れ合う。ゴリゴリ押し付け合った。鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。俺は崇之さんをベッドに押し倒した。唇に唇を押し付ける。舌を荒々しくこじ挿れた。舌を絡ませる。俺の舌が崇之さんの口の中を荒々しく暴れまわった。静かに唇が離れる。今度は首筋を舐め上げた。空いてる手の指を乳首に這わせる。崇之さんのカラダが微動した。 「あっあぁ、あっ」 「へへ乳首感じるみてぇだな。これならどうだ」 今度は乳首に指を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「あぁんぁ、あっあぁ」 俺のカラダが下にずれる。金玉を軽く握った。舌先で亀頭の割れ目を擽ってやる。今度は亀頭を咥えた。ちんぽに舌を絡める。我慢汁が口の中に広がった。 「あぁあぁあぁ気持ちいい」 ちんぽを咥えながら俺の顔が前後に動いた。喉奥で崇之さんのちんぽを感じる。俺は喉壁でちんぽを締め付けた。 「んぁぁんぉ、おっ俺にもしゃぶらせろ」 俺は崇之さんのちんぽを放した。膝立ちになる。崇之さんの傍らに行くとちんぽを差し出した。ちんぽを咥えられる。崇之さんの顔が前後に抽動した。崇之さんの頭を押える。腰をガシガシ突き込んだ。 「あぁぁ堪んねぇ。喉マン、気持ちいい」 手を伸ばして、崇之さんのケツ穴を摩る。崇之さんのカラダがピクンと震えた。 「ホントにいっすか。ここに挿れて……」 「あぁいい。男に二言はねぇ」 崇之さんの両脚を抱え上げる。穴口に顔を近付けた。舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。ケツ穴を両親指で広げ、尖らせた舌を中に挿れる。穴の中を唾液をまぶした。今度はローションを穴の回りと内壁に塗り込める。指をゆっくりと挿れた。内壁を掻き撫でる。同時にちんぽを握り扱く。萎えかけていたちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。指腹で亀頭を摩ってやる。崇之さんのカラダが微動した。 「ん、んぁぁんぉ」 指を増やした。俺の指が前後に抽動する。穴が柔らかくなってきた。 「そろそろ大丈夫そうだな」 ちんぽを穴口に宛がった。腰に力を込める。軽く突いてみた。内壁が微かに抗ってくる。崇之さんの顔付きが歪んだ。 「大丈夫っすか」 「大丈夫だ。来いよ」 ゆっくりとちんぽを突き挿れる。俺のちんぽが埋没を再開した。亀頭そして本竿。俺のちんぽはずっぽりと呑み込まれた。 「全部入ったぞ」 崇之さんが結合部に手を這わせている。俺を真っ直ぐに見てきた。 「また、ひとつになったんだな」 「うん、凄ぇ嬉しいっす」 亀頭が奥壁を感じる。直ぐに動かさず暫らくじっとしていた。唇を合わせる。舌を深く挿れた。舌を絡める。同時に乳首を摩ってやった。崇之さんの内壁がちんぽを締め付けてくる。静かに唇が離れた。 「突いてこいよ」 「うん」 俺の腰がガシガシ動き始める。ちんぽが崇之さんの中をまい進した。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。崇之さんのおまんこ凄ぇ。締まってくる」 グイッグイッグイッと俺は突き捲くる。崇之さんの内壁を擦り上げた。 「あぁぁあぁ、堪んねぇ。んぁぁんぉ気持ちいい」 崇之さんが俺に突かれて感じている。もっと感じさせてやりたい。俺の腰がガンガン動く。ちんぽが奥壁目掛けて爆進した。 「あぁぁんぁいい。そこやべぇ。もっと激しく突いてくれ」 「判った。ここっすね」 俺の腰が猛動する。ちんぽが疾駆した。 「あぁぁあぁ、当るぅ。うぉぉんぁ当る」 俺の腰が突動する。崇之さんの奥壁を俺のちんぽが抉った。 「あぁぁんぁ凄ぇ。奥まで入ってる。んぉぉんぁ気持ちいい」 「おっ俺もいい。おまんこ締まって気持ちいい」 崇之さんの内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽは締め付けられた。崇之さんが自分のちんぽを握り締めている。ゴシゴシ扱き立てていた。 「んぁぁんぉやっべぇ。んくぅ射きそうだぜ。んぁぁんぉ」 「おっ俺もやべぇ。んぁぁんぉ」 ちんぽとまんこが交差する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。崇之さんが自分のちんぽを扱き捲くる。恍惚とした表情を浮かべていた。 「あぁぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ崇之さんが白濁汁を吹き上げる。その途端内壁が収縮し、俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁ締まる。おまんこ締まるぅ。種仕込むからな」 崇之さんが頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが崇之さんを叩いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁぁ射くっ」 俺は崇之さんの奥壁目掛けてオス汁を撃ち付けた。内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。崇之さんの隣に横になる。俺はしがみ付いていた。 「凄ぇ気持ち良かった」 「俺も良かったぜ。処女奪われちまったな」 抱き寄せられる。大きな安堵感に包まれた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。 「宣成ちょっといいか」 「えっ……」 崇之さんがベッドに正座した。 「ここに座ってくれよ」 俺は崇之さんと向かい合い正座する。視線が交差した。 「チャンと付き合ってくれよ。恋人としてな」 「えっ……」 崇之さんの突然の言葉に一瞬言葉を失った。 「俺さお前を最初見たとき凄ぇタイプだった。可愛いし男臭ぇし……そしてお前を抱いた。俺ずっとお前の太鼓の練習見てきた。直向な姿に感動したんだよな。もっと好きになった。なっいいよな」 「凄ぇ嬉しいっす」 崇之さんの声に俺は応えた。強い悦びを覚える。俺は抱きついていた。逞しい男の温もりを感じる。穏やかな鼓動が伝ってきた。この日を境に付き合い方が変わる。今まで何となく抱かれていた。だが今は違う。俺達は恋人として付き合い始めた。仕事に私生活。物凄く充実している。映画、温泉、ショッピング。休みの日には一緒に出掛けた。俺のカラダは崇之さん仕様になっている。2~3日犯られないとおまんこが疼いた。たまに俺が挿れるけど俺は犯られる方が良い。何度かしたトコロテン。堪らなかった。
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崇之さんと結ばれて7箇月が過ぎようとしている。何時の頃からか俺は崇之さんを兄貴と呼び始めた。上司で師匠そして大切な人。今までこんな気持ちになった事は無かった。心の奥深い所に兄貴は棲みついている。仕事に私生活。何時も一緒に居られる。心もカラダも綻ばずには居られなかった。 季節は早春。何処とも無く春先の薫りが揺れたっている。 閉店後事務所で雑務を熟していた。 「宣成ちょっといいか。大事な話があるんだ」 「うんいっすよ」 「ちょっと来てくれ」 事務所の傍らにあるミーティングテーブル。俺達は向かい合って座る。崇之さんが真っ直ぐに見てきた。 「なぁ一緒に棲まねぇか」 「えっ……」 崇之さんの突然の言葉に俺は戸惑った。 「色々有ったけど俺にとってお前が大切なのは事実なんだ。俺のマンションで一緒に棲もうぜ。なっいいよな」 「うん、いい」 崇之さんの言葉に応えた。目頭が熱くなる。涙が一滴零れた。 「幸せにしてやるからな」 「うん、俺も兄貴のこと幸せにする」 兄貴が俺の傍らにくる。後から抱かれた。俺は首を折り曲げる。涙を指で拭われた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。舞鼓駆に入社。そして男の洗礼を受けた。色んな葛藤を覚える。その垣根を乗り越え俺は ゲイを自認した。ひしめき合うように幸福感が湧き起こってくる。身も心も綻んだ。柔らかい春の風が足元をなぶって通り過ぎる。俺は兄貴のマンションに越してきた。家具家電は必要ないので処分。ダンボール箱8個の引っ越しだ。兄貴のワゴン車で運搬を済ませる。空けて貰ったクローゼットに荷物を収納し始めた。袢纏に腹掛けそして 六尺。次々に収められる。食器棚にはお揃いの茶碗、端も並べられた。新たに購入した大き目のダブルベッド。寝室に置かれた。パソコンの設定を済ませる。俺の引っ越しが終わった。時刻は3時を回っている。午後の柔らかな光が差し込んできた。 「粗方片付いたな。そろそろ出掛けるぜ」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。俺達は鼓舞駆へと向った。今日は鼓舞駆は休業日。店内はしんとしている。俺達は2階の道場に入った。今日は俺達の同棲の祝いの宴が開かれる。程なくして道場生達が現れた。祝いの桜会席膳が並べられる。グラスにビールが注がれた。 「崇之さん、宣成おめでとう」 克志が声を張り上げる。男達のグラスがカチンカチンと触れ合った。指輪の交換をする。刻印はlopen samen(共に歩む)と刻んで貰った。兄貴が視線をぶつけてくる。瞳の奥から眩い光が輝いた。 「改めて宣言する。俺毛利崇之は世界中で一番鏡宣成を愛してます」 「俺鏡宣成は世界中で一番も売り崇之を愛しています」 俺達は宣言し合った。パチッパチッパチッ43歳、最年長のマサ兄ぃが手を叩く。何時しか拍手の渦が湧き起こった。 「もう1回乾杯するぞ」 「おお」 マサ兄ぃの声に男達が野太い声を張り上げる。みんながビールを注ぎ合っていた。 「崇之、宣成、幸せになれよ」 カチンカチンとグラスが触れ合った。アチコチで談笑が始まる。時が穏やかに流れた。腹掛けに 六尺姿の男達が現われる。その中には克志もマサ兄ぃも居た。 「祝いの太鼓を叩きます。聞いてくれ」 克志が声を張り上げた。祝い太鼓が叩かれる。勇猛な音が心に響いた。和やかな中、宴が終わる。俺と兄貴は出入り口でみんなを見送った。 「俺達も帰るか」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺達は鼓舞駆を後にした。柔和な春の夜風が肌を撫でてくる。俺達は家路に就いた。自宅のドアを開ける。俺達の時空間が現れた。今リビングのソファーに並んで座り、寛いでいる。テレビからはバラエティ番組が流れていた。 「風呂入るか」 「うん」 兄貴の声に俺達は腰を上げる。脱衣所で着ている物をバサバサ脱いだ。晒された兄貴のガタイ。何時もに増して逞しく見える。硬い筋肉の鎧で包まれていた。掛け湯をする。浴槽に浸かってると兄貴が入ってきた。今、後から抱かれている。首筋が舐め上げられた。ケツタブに兄貴の硬い物が当っている。首を捻るとキスされた。腕が回っている。乳首を弄られた。グイッグイッグイッ俺のちんぽが勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。 「へへ、ビンビンだぜ」 俺のちんぽが握られる。兄貴の指腹が亀頭を摩ってきた。 「抜いてやる。そこ座れよ」 「うん」 風呂縁に座った。金玉を軽く握られる。ちんぽに兄貴の舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。亀頭の括れを舌で擽られた。 「あぁぁあぁんぁ、いっいい」 亀頭を唇で挟まれる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。舌がちんぽに絡んでくる。今度は喉壁で締め付けられた。ちんぽが放たれる。兄貴が俺を見上げてきた。 「美味ぇぜ」 ちんぽに舌が這ってくる。今度は金玉袋を舐められた。本竿を横咥えされる。舌が妖しく纏わり付いてきた。ちんぽが咥えられる。兄貴の顔が前後に動いた。俺は兄貴の頭を押える。ガシガシ腰を動かし始めた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ浴室内に淫猥な音が鳴り渡る。喉壁がちんぽに擦れて気持ちいい。金玉袋を指で摩られた。 「んぁぁんぉやべぇ。んぁぁんぉ射っちまう」 兄貴の首がコクコク縦に動いた。顔を前後に抽動させてる。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あぁぁんぁぁ射く。んぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺は兄貴の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。兄貴が見上げてくる。ニッと笑みを浮かべた。兄貴の喉がゴクンと鳴る。同時に兄貴は自分のちんぽを扱き立てていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁうぅぅ射ぐっ」 兄貴の放ったオス汁がユラユラお湯の中を揺動している。静かに風呂底に沈んで行った。 「ずるいぞ。自分だけ呑んで……俺も呑みたかったのに……」 兄貴が立ち上がる。俺は湯船に沈むと兄貴のちんぽを咥える。舌をちんぽに絡めた。兄貴の金玉を摩る。残り汁を搾り取った。 「へへちょびっと呑めた。美味ぇ」 兄貴が湯船に沈んできた。抱き寄せられる。軽くキスしてくれた。 「上がるぞ」 「うん」 褌を締め込んだ。作務衣を羽織る。俺達は風呂からリビングへと戻った。 「少し飲むか」 「うん、そっすね」 兄貴の声に俺が応える。兄貴がキッチンに入ろうとしていた。 「あっ俺がやる」 「そうかじゃぁ頼むな」 冷蔵庫を開ける。チーズ、ピュアソーセージ、生ハム。皿に盛り付ける。スコッチに氷、そして水。俺はローテーブルに並べる。水割りを2つ作ると1つを兄貴に渡した。何度も有ったこんな光景。だが今日は違う。この上なく大きな至福感を覚えた。太鼓に仲間、そしてこれからの事。色んな事を語り合った。時が穏やかに流れる。少しほろ酔い気分になってきた。寄り添う。頭を兄貴の肩に乗せた。兄貴の股間に手を這わせる。そこは微かに反応した。 「やりたくなったのか」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。心とカラダが火照ってきた。兄貴に目を遣る。昂ぶった光が見えた。 ●塗って食べられる分包ジェル15包 ●1袋30粒入りのサプリメント ●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール 上記、3点セットで2,980円 オーバーブロージェルパーフェクトセット
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兄貴に手を引かれる。寝室の扉が開いた。灯りを燈すと真新しいベッドが浮き上がってくる。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。ベッドに押し倒される。兄貴が圧し掛かってきた。作務衣の胸元が肌蹴られる。指が乳首に這ってきた。もう片方の乳首に舌が触れてくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁんぁぁ、んぉ」 「へへ乳首勃ってきたぜ」 兄貴が隠微に声にする。指腹で乳首が撫で回された。俺の作務衣が脱がされる。兄貴も 六尺一丁になった。兄貴が上に重なってくる。前袋同士が擦れ合った。前袋が握られる。俺も兄貴の前袋に手を這わせた。其処は既に息衝いている。重厚な肉塊を手の平で感じた。俺のちんぽが前袋から引き出される。指腹で亀頭が摩られた。 「凄ぇ汁いっっぺぇ出てるぜ」 ちんぽが咥えられる。舌がねっとり絡んできた。同時に金玉が摩られる。真ん中の縫い目を指が掻き撫でできた。 「俺もしゃぶりてぇ」 兄貴のカラダが反転される。眼前に現れた兄貴の前袋。男の薫りが漂っている。俺は前袋の中からちんぽを引っ張り出した。露呈された兄貴のちんぽ。尖端は汁で濡れそぼっている。俺はそいつを口に含んだ。舌を絡める。我慢汁が口の中に広がった。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ部屋の中に火照った尺八音が鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。俺のケツ穴が摩られる。俺のカラダが微動した。穴口を軽く小突かれる。穴口に蟻の門渡り。俺は攻め立てられる。俺のカラダがガクガク震えた。俺の口から兄貴のちんぽが放れる。俺のちんぽも解き放れた。 「欲しくなってきたか」 「ほっ欲しいっす。兄貴のちんぽ欲しいっす」 俺の 褌が解かれる。兄貴も自分の 褌を外した。晒された兄貴のちんぽ。反り上がり天を衝いている。先っぽは我慢汁で濡れそぼっていた。両脚を抱え上げられる。穴口をジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」 「気持ちいいのか」 「いっす。気持ちいっす」 穴を広げられる。尖らせた舌が入ってきた。ローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。同時に俺のちんぽを握られた。 「あぁぁんぉ、奥の方が切ねぇっす。んぁぁ疼くぅ」 「判ったぜ。今挿れてやるからな」 穴口にちんぽが宛がわれる。兄貴の腰に力が籠もった。ちんぽが中に入ってくる。内壁で兄貴の亀頭を感じた。 「あぁあぁ、あぁぁ入ってくる。硬ぇ。堪んねぇ」 兄貴のちんぽがまい進してくる。濃い陰毛をケツタブ感じた。 「ずっぽり入ったぜ」 「う、うん兄貴ぃ」 視線が交差する。兄貴の目は獲物を狙う野獣のようになっていた。兄貴の腰が突動する。奥の方で亀頭を感じた。 「あぁぁんぁ、いい。気持ちイイ」 突き込みながら兄貴が乳首を摩ってくる。今度は亀頭の括れを指の甲で擦られた。 「あぁぁんぁ。そんなぁ。あぁぁんぉ」 「俺もいいぜ。おまんこ締まって気持ちいい」 兄貴の腰の動きが加速する。奥壁が亀頭で抉られた。兄貴の右脚と俺の左脚が交差する。俺の右脚が肩に抱えられた。ガシガシ突き込んでくる。奥壁を亀頭が摩ってきた。 「あぁぁあぁ、んぁ駄目っんくぅ洩れる。あぁぁんぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッちんぽから白濁汁が洩れてくる。その汁が漆黒の陰毛を白く染めた。 「上がるぜ。久しぶりでトコロテンしたな。もっと搾り取ってやるからな」 兄貴の腰が猛動する。内壁が激しく擦られた。 「あぁぁ締まるぅ。んぁぁんぉやっべぇ。射かすぞ。種仕込んでやるからな。俺のガキ孕めよ」 俺はコクコク頷いた。俺の中を兄貴のちんぽが突き進んでくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。んぁぁんぉ射く」 奥壁で兄貴の汁を感じた。金玉の奥がジンジンしてくる。俺のオス汁が射き場を探し始めた。 「んぁぁ洩れる。あぁぁ出る。んぁんぁんぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ俺はまた白濁汁を洩らした。打ち壁が兄貴のちんぽで擦られる。兄貴が腰を引いた。俺は意識して内壁を締める。兄貴が視線を飛ばしてきた。 「足らんのか」 「うん足らん」 「判ったぜ。もっと哭かせてやるからな」 「うん」 俺の両脚が抱え直される。兄貴の腰がガシガシ動き始めた。 「兄貴ぃキスして……」 「判った。舌だせよ」 口を開ける。俺は舌を出した。兄貴の唇が近づいてくる。舌先が触れ合った。そのまま舌を押し込められる。舌を絡ませあった。兄貴のちんぽが俺の中を疾駆してくる。唇が静かに放れた。 「あぁぁあぁ気持ちいい。良過ぎる」 俺はカラダを仰け反らせる。目からは涙が零れてきた。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り渡る。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差した。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを握る。激しく扱き立てた。 「あぁぁそんなぁ。射っちまう。あぁぁあぁぁ兄貴ぃ」 「俺もやべぇぜ。一緒に射かすぞ」 俺はコクコク頷いた。兄貴のちんぽが抜かれる。兄貴は2本のちんぽを合わせると激しく扱き捲くった。勃起の熱が伝ってくる。2本の濡れそぼったちんぽがクチュクチュ扱き立てられた。金玉の奥でオス汁が濁流となって蠢いている。射精感が湧き起こってきた。 「んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁ射く。兄貴ぃ射くっ」 「宣成ぃ俺も射く。あぁぁあぁ射く。うぉぉんぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから白濁汁が舞い上がる。絡まりあうようにして揺動しながら落ちてきた。視線がぶつかる。兄貴の顔付きが恍惚としていた。 「兄貴ぃ……」 判ってくれたみたいだ。兄貴が俺の胸倉に跨る。眼前にある兄貴のちんぽ。俺は咥える。舌を絡めた。静かにちんぽが引き抜かれる。兄貴のカラダが舌にずれた。俺のちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。俺のちんぽが解き放たれる。兄貴が覆い被さってきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合う。舌が入ってくる。俺達は舌を絡み合わせた。口の中で俺達の残り汁が融合される。静かに唇が放れた。 「気持ちよかったぞ」 「俺もっす。凄ぇ良かった」 兄貴の声に俺は応える。軽く唇を重ねた。静かに唇が放れる。またキスをした。兄貴に抱き寄せられる。俺は甘えるように兄貴の胸に顔を埋めた。激しかった男と男の 雄交尾。俺達は抱き合いながらその残響を感じあっていた。 「少し風に当ろうぜ」 「うんそっすね」 兄貴の声に俺は言葉を返した。 褌を締め直し、作務衣を羽織る。俺達はベランダに出た。春の薫りが漂ってくる。穏やかな夜光が射してきた。 「いよいよ始まったな。俺達の暮らし」 「うん」 「大事にしたるからな」 「うん、俺も兄貴のこと大切にするよ」 視線が交差した。兄貴に抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇が触れ合うと舌が深く入ってくる。舌を絡め合った。背中に回された腕に力が籠もる。ちょびっと切なくなってきた。静かに唇が放れる。永いキッスが終わった。 兄貴と克志さんによって男を教えられた俺。最初ちょっと悩んだけど良かったと思っている。こんな素敵な男と一緒に棲めるのだから……これから色んなことが起ると思う。だがそれを俺達は必ず乗り切る。兄貴と2人で…… 「ねっ兄貴」 「うん」 軽くキスをした。 「シャワー浴びるか」 「うん」 兄貴の声に俺は応えた。一緒にシャワーを浴びる。俺達はベッドに潜り込んだ。兄貴にしがみ付く。股間を握る。大きな安堵感に包まれた。兄貴の穏やかな吐息が聞える。俺も何時しか微睡みの中に居た。 新たな鼓舞駆が歩み始める。俺は公認指導員の資格を取得した。太鼓の練習も精進している。鼓舞駆はこの前のコンクールでチーム、ソロで優勝した。その甲斐が有ってか公演依頼が結構きている。多々の仕事を抱えてる俺。公演には中々参加出来ない。その為兄貴が従業員を増やすと言う。この前面接を済ませる。2人の自衛隊出身者が来ることになった。俺が任されるクラスも出来る。 季節は春。公園の桜の木が綻んでいた。
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