俺は高津元気32歳になる髭坊主。今社会人ラグビーチームで専属のスポーツトレーナーとして出向している。選手、スタッフ41人の小さな軍団。元々俺もラガーだった。ポジションはスクラムハーフ。身長168㌢、体重は76㌔ある。だがラガーとしては小柄。。俺は早々に選手の道は諦めた。試合中に接触プレーなどがあると、直ぐ様選手の元に駆けつける。応急処置に担架要請。選手の状況に応じて対処している。筋肉トレーニングにバランス感覚、柔軟性を養うトレーニングの指導。スポーツマッサージの施術もしている。大好きなラガーのケア出来る事は矢張り嬉しい。チームの中に気になってる奴が居る。三原昴28歳。フルバックをやってる野郎で身長173㌢体重88㌔の髭坊主だ。 厳つい標榜。だが時折見せる子供のような笑顔が堪らない。何度も見た奴のガタイ。狂猛な筋肉で覆われている。濃い剛毛の中からふてぶてしくぶらさがるちんぽ。男の存在感を示していた。理由は知らないが離婚暦がある。多分ノンケに違いない。 季節は冬。荒々しい風が選手達を揺すっている。練習中昴が腰痛を訴えてきた。俺達は医務室に入る。施術台の上でうつ伏せになって貰った。 「今楽にしてやるからな」 「ハイ」 俺はマッサージを始めた。腰部が終わる。太ももに手を這わせた。 「筋肉パンパンに張ってるな。きついだろ」 「はっハイ」 俺は筋肉をゆっくりと解し始めた。 「仰向けになってくれよ」 「ハイ」 悪戯心が起きてきた。 「筋肉直接見たいからトレーニングパンツ脱いでくれよ」 「ハイ」 昴が下半身はインナーだけになった。施術台に仰向けになる。股間のもっこりにそそられた。大腿筋に手を這わせる。インナーの上から軽く指が金玉に触れた。昴のちんこが微かに反応する。今度はさり気無く手の甲がちんぽに触れた。 「あっんぁあっ」 昴のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がってきた。 「あっ済まん。ちょびっと触ってしまったな」 「げっ元気さん酷でぇ」 昴の顔が朱に染まる。恥ずかしそうに俺を見てきた。 「溜まってんのか」 「ちょびっと……」 「抜いてやろうか」 「いいっす」 昴の首が横に振られる。俺は視線を飛ばした。 「でもこんなに成ってるぜ」 俺は昴の股間を握る。俺の手中で更に角度を上げてきた。 「げっ元気さん」 「なっ」 昴の首が縦に振られた。 「ここも楽にしてやらねぇとな」 インナーを軽く摩ってやる。そこはしっぽりと濡れていた。インナーを剥ぎ取る。弾けんばかりにちんぽが飛び出てきた。昴のちんぽを握る。ゴシゴシ扱いた。ジャージのファスナーを引き下げる。ラガーシャツの上から乳首を摩ってやった。昴のカラダが微動する。今度は指腹で裏筋を擦った。 「んぁぁんぁあっあぁ」 俺はちんぽを扱き捲くる。クチュックチュックチュッと淫猥な音が響いた。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 昴が俺に目を呉れた。俺の股間を弄ってくる。俺は驚愕した。 「すっ昴ちんぽ触りてぇのか」 「う、うん」 俺はトレーニングパンツを下げる。ちんぽを引っ張り出した。昴にちんぽを握られる。ピクンと俺のちんぽが反応した。軽く扱かれる。グイッグイッグイッと勃ち上がった。 「凄ぇデケぇ」 今度はちんぽを咥えられた。ちんぽに舌が絡んでくる。俺のちんぽが更に硬くなった。一端ちんぽが放たれる。昴は視線を飛ばしてきた。 「はぁ美味ぇっす。ちんぽ美味ぇ」 俺は左手で昴の頭を押える。グイッグイッグイッと腰を突き込んだ。昴の顔が前後に抽動する。喉壁が俺のちんぽを摩ってきた。腰を動かしながら昴のちんぽを扱く。尖端が我慢汁で濡れそぼっていた。 「んぁぁんぉ堪んねぇ喉まんこだぜ。あぁぁ気持ちいい」 ジュルッジュルッジュルッ…クチュックチュックチュッ…ジュボッジュボッジュボッ扱く音としゃぶる音が二重奏となって奏でられる。俺は激しく昴のちんぽを扱き上げた。俺のちんぽがまい進する。昴が俺の本竿を口から放した。 「げっ元気さん射っちゃう」 「射けよ。ぶっ放せ」 俺は昴のちんぽを激しく扱いた。 「あぁぁんぁ射く。うぁぁ射ぐ。んぁんぉ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ昴は白濁汁を吹き上げた。昴が俺のちんぽに喰らい付いてくる。顔を激しく前後に動かした。俺の腰が突動する。金玉の奥が熱くなってきた。 「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉんぁ射く」 静かにちんぽを引き抜いた。昴が俺を見上げる。ゴクンと喉を鳴らした。 「美味ぇっす。元気さんの汁」 「そうか。美味ぇか」 昴の頭を撫でてやる。俺達は其々ちんぽをトレーニングパンツに収めた。昴が立ちあがる。俺は昴を抱き寄せた。軽く唇を合わせる。静かに離した。昴に視線をぶつける。瞳の奥から健気な光が見えた。 「また、遣れるか」 「うん、勿論っす」 「大丈夫だな。練習に戻るぞ」 「ハイ」 俺達はグランドに戻る。昴が元気に走り回っていた。練習が終わる。選手、スタッフ達はシャワーを浴び、身繕いすると其々帰路に就いた。 ビンビンのちんこで突いてやればウケは悦ぶ
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[ 2016/01/26 14:33 ]
ラガー |
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昴が駆け寄ってくる。視線をぶつけてきた。 「元気さん、まだちょびっと痛いんでもう少し診て貰っていっすか」 昴が囁いた。火照った視線を送ってくる。俺の首が縦に振られた。 「いいぜ。行くぞ」 「ハイ」 明るい声が返ってくる。俺達は車に乗り込んだ。運転するのは俺、昴が助手席に座る。車が転がり始めた。 「ビックリしたぜ。お前がこっちの人間だったんだもんな。家庭持ってたみたいだからてっきりノンケだと思ってたよ」 「俺、元気さんみたいな人凄ぇタイプっすよ。だから今日ちょびっとちんぽに手触れた時、直ぐ勃っちまった。へへ」 昴が少し顔を赤らめながら声にした。 「それに……」 昴が何かを言おうとしている。表情に翳りが見えた。 「どうした」 「あの結婚は間違いだった」 「えっ……」 「大学の時同級生の女の子に告られたんだ。俺その時もう男の方が良かったから断ったんだよ」 昴が淡々と語り始めた。 「謝恩会の後、3次会まで行ったんだ。酔っ払ってしまって覚えてないけど朝起きるとその子と同じベッドに居たんだよ俺。それで終わった筈だったけど……」 結局その女の子は妊娠。昴は責任を取り、結婚に踏み切った。だがその妊娠が嘘だと判明したと言う。繰り返される彼女からのモラルハラスメント、家事放棄。毎日のようにスマホをチェックされたらしい。断ると罵声を浴びせてきたと言う。疲れ果てた昴は離婚への道を選んだと言っていた。 「そうかぁ嫌なこと有ったんだな。結婚するより離婚する方が大変だって言うもんな」 「うん。女は怖いっすよ」 昴の表情から翳りが消えている。すっきりした顔付きになっていた。 「そこ入るぞ。いいな」 「ハイ、いっす」 ウインカーが点灯する。俺達を乗せた車がコテージタイプのラブホに入った。駐車場から部屋に上がる。ブルーの灯りが淫猥にベッドを照らしていた。後ろから昴が抱き付いてくる。熱い吐息が首筋に降り掛かってきた。俺が振り返る。荒々しく唇を奪った。舌をこじ入れる。俺達は絡め合った。舌を絡め合いながら昴の股間を弄る。そこは硬く成っていた。唇が離れる。俺達は着ている物を潔く脱いだ。晒された昴のガタイ。見事な程に男のオーラを醸し出している。太い首。繋がる、胸と肩の筋肉は盛り上がっている。割れた腹筋。剛毛に包まれた男の道具は完全に勃ち上がっている。俺達はベッドに傾れ込んだ。昴の上に覆い被さる。首筋に舌を這わせた。乳首を指で摩る。指腹でコリコリ撫で捲くった。 「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」 「乳首感じるみてぇだな」 今度は昴の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「凄ぇ勃ってきたぜ」 俺は執拗に乳首を攻める。昴のカラダがガクガク震えた。俺の腕が伸びる。昴のちんぽを軽く握った。舌先で亀頭の割れ目を擽る。今度は根本辺りから舐め上げた。 「あぁぁんぁぁあぁあぁぁいい。気持ちいい」 亀頭を咥える。俺は昴のちんぽを呑み込み始めた。舌をちんぽに絡める。喉壁で締め付けてやった。 「んぁぁんぉぉ、あぁあぁ堪んねぇ」 昴のちんぽをしゃぶりながら穴口を摩る。昴のカラダが微動した。 「挿れていいか」 「うん、でも元気さんのデケぇから……」 「心配するな。優しくしてやるからよぉ」 「うん」 俺は昴の両脚を抱え上げた。 「脚抑えてくれ」 「うん」 昴が自分の膝裏を押えた。俺は穴口に舌を這わせる。幾度となく舐め上げた。両親指で穴を広げる。尖らせた舌をゆっくりと突き挿れた。内壁が唾液で濡れる。俺は静かに指を中に挿れた。ローションを穴口と内壁に塗り込める。指を挿れると内壁を掻き撫でた。 「あぁあぁぁんぁ」 明らかに他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は其処を優しく摩った。 「んぁぁんぉぉ、あぅぅあぁぁあぁ」 「気持ちいいのか」 「うん、凄ぇいっす」 指を増やしてみる。俺の指が前後に動いた。 「んぁぁあぁぁんぁぁんぉ」 「欲しくなってきたのか」 「うん、欲しいっす。元気さんのちんぽ欲しいっす」 「判った。今挿れてやるからな」 昴の穴の回りと内壁にローションを塗り足した。俺のちんぽにも塗り込める。穴口にちんぽを宛がった。腰を軽く突いてみる。亀頭がのめり込んだ。 「痛ぇか」 「大丈夫か」 「うん、大丈夫。それより奥の方が切ねぇんだ」 「判ったぜ」 俺の腰がグイッと動いた。ちんぽが昴の中をまい進する。内壁が微かに抗ってきた。 「んぁぁ入ってくる。堪んねぇ。んぁぁデケぇ。んぁぁ凄ぇ」 「俺もいいぜ。内壁ちんぽに纏わり付いてくる。んぁぁ気持ちいい」 根本近くまで俺のちんぽが呑み込まれた。俺の腰に力が入る。俺のちんぽが埋没した。 「がっつり入ったぜ」 「凄ぇあのデカいのが埋まってる」 昴が結合部に手を這わせている。今度は横の鏡に目を遣った。 「動かすからな」 「うん」 俺の腰がガシガシ動き始める。突き込みながら昴の乳首を摩った。 「んぁぁんぉ、あぁぁあぁいい。気持ちいい」 「堪らんぜ。男臭せぇ、お前の哭き顔そそられるぅ」 俺の腰が突動する。ちんぽが昴んぼ内壁を擦り捲くった。 「んぁぁんぉんくぅ堪んねぇ」 俺の腰の動きが加速する。昴の中をちんぽが疾駆した。 「キスして欲しいっす」 「判った舌だせよ」 唇から昴の舌が覗いた。俺は唇を寄せる。舌先が触れ合った。そのまま口の中に押し込める。舌を絡め合った。 「おらもっと突いてやるからな」 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺の腰が猛動する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な音が鳴り響いた。鏡の中の俺と昴。隠微な姿を晒している。昴が自分のちんぽを扱き始めた。 「んぁぁんぉ、やべぇ射きそうっす」 「いいぞ。射っちまえ。ぶっぱなせ」 俺は昴の手からちんぽを奪った。ゴシゴシ扱き捲くる。同時に激しく突き込んでやった。 「んぁんぁんぁ射ぐ。んぉぉ射く。あぁぁぁぁぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ昴が白濁汁を吹き上げた。昴の内壁が収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「んぁぁやべぇ俺も、んぁぁやべぇ射きそうだ。んぁぁ締まるぜ。種付けるからな」 昴の顔が縦に振られる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが昴を激しく叩いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉぉ射く」 俺は昴の奥壁目掛けて、オス汁を撃ち放った。内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。昴の隣に横になる。昴が抱きついてきた。自然に唇が重なる。ゆっくりと唇が離れた。 「凄ぇケツまんこだな。堪らなかったぜ」 「俺も気持ちよかった」 昴を抱き寄せる。唇を軽く合わせた。激しかった男と男の 雄交尾。その余韻を感じるかのように暫らく抱き合っていた。精を放った物憂い時間。そいつを共有出きることに悦びを感じた。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 俺達は一緒にシャワーを浴びた。お湯が逞しいラガーのカラダに当る。見事に弾いていた。着衣を整える。俺達はラブホを後にした。俺達を乗せた車が動き始める。車内に仄かな男の薫りに包まれた。 「昴、お前何処に棲んでるんだ」 「男剛橋っす」 「そうか。俺んちから近いな。送ってくよ」 「やったーありがとうございます」 車が昴んちへと向う。途中ラーメン屋でご飯を食べる。車は昴の棲むマンションへと着いた。 「なぁ昴、俺をお前専属のトレーナーにしてくれないか」 「えっ」 「恋人として付き合ってくれってことだよ」 昴の目が細くなっている。目が柔和に輝いていた。 「うん」 「扱いてやるからな」 「こっちもだからな」 俺の手が取られる。股間に誘導された。 「ああ判った」 唇を合わせる。静かに離れた。 「じゃぁな」 「うんバイバイまたね」 昴が車を降りた。小走りでマンションに入る昴。その背中が何時も以上勇猛に見えた。 俺達は付き合い始める。練習が終わると良くご飯に行った。ラブホに其々の家。当然のようにその後はカラダを重ねた。遊園地、映画、ドライブ。休みの日には何処かに出掛けることが多かった。逞しいラガー昴。俺に抱かれて野太い哭き声を上げる。その声も顔も堪らなく可愛い。俺の心が抉られた。
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[ 2016/01/26 14:24 ]
ラガー |
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昴と付き合い始めて、半年が過ぎようとしている。その間に昴が変った。今まで以上に練習を頑張っている。技量も凄く上がった。監督もキャプテンも喜んでいる。 六尺を締めるようにもなった。逞しいガタイの昴には良く似合っている。俺への呼び方も変った。今俺は元気と呼び捨てられている。季節は夏を迎えた。蒼く澄んだ空が広がっている。ぽっかりと雲が浮かんでいた。夏のとある土曜日。俺達は車で海に向っている。昴にとって初めてのハッテンビーチだ。運転するのは俺。昴は助手席に座っている。軽快が音楽が小気味良く耳に響いてきた。小さな波がキラキラと夏の太陽を照り返している。昴の顔が綻んでいた。 「へへ、近づいてきた」 昴が視線を飛ばしてきた。 「凄ぇ楽しみっす」 駐車場に車を停める。俺達が海岸へと向った。微かに潮の香りがしてくる。夏の陽射しが心地好く照らしてきた。逞しい 六尺野郎達が日焼けをしている。俺達もレジャーシートを敷した。 六尺一丁になる。夏の太陽がジリジリと光を浴びせてきた。シートの上に仰向けになる。昴が手を握ってきた。俺達は恋人繋ぎで手を握り合いながら日焼けを始める。昴に目を遣った。 「なぁ昴タイプ居るのか」 「バカやろ隣に居るだろ」 昴が口を尖らせる。俺の前袋をぎゅっと握ってきた。陽射しが肌に突き刺さってくる。昴の額から汗が滲んでいた。 「先輩、腹減った」 「飯にするか」 作ってきた弁当を広げる。昴がウーロン茶を渡してくれた。昴がウインナーを頬張っている。視線をぶつけてきた。 「元気のが食べたいっす」 「夜に食わしてやる」 「今喰いたいっす」 「駄目だ」 「じゃぁキスしてくれよ」 軽く唇を合わせた。水遊びに日焼け。俺達は海を堪能する。 夏の太陽が西の空に傾き始めた。 「そろそろ帰るか」 「うん」 俺達の乗せた車が転がり始める。一路俺んちへと向った。西日が昴を照らしている。日に焼けた昴の顔が輝いて見えた。途中食材と酒を調達する。俺んちに着いた。今キッチンに一緒に立っている。俺達は晩飯の仕度を始めた。 「元気、次何やればいいんだ」 「じゃぁ野菜切ってくれよ」 ひとつの目的のために共同の作業をする。そのことが幸せに感じた。 「粗方出きたな。風呂入っちまおうぜ」 「うん」 俺の声に昴が応える。俺達は脱衣所でバサバサ着ているものを脱いだ。下湯を掛ける。浴槽に並んで浸かった。昴がにじり寄ってくる。俺は優しく肩を抱いてやった。軽く唇を合わせる。静かに離れた。昴が俺のちんぽを握ってくる。視線が交差した。 「しゃぶりたいっす」 「後でな……上がるぞ」 「元気、酷でぇ」 俺は浴槽を出た。昴が不満げな表情を浮かべる。其々カラダを洗った。俺達は風呂を出る。 褌を締めなおし部屋着を羽織った。キッチンに入る。俺は料理を仕上げた。 「昴、これ運んでくれよ」 「うん」 テーブルに料理を並べた。俺達は向かい合って座る。ビールが注がれたグラスがカチンと触れ合った。元気が肉を口に運んでいる。顔が綻んだ。 「元気はホント料理上手いよな」 「俺さ栄養管理とかもするだろ。自分でも色々作るうちに何となく出来るようになったんだ」 「へぇそうなんだ」 ラグビー、 褌それに筋肉。色んな話で盛り上がった。夕飯が終わり今ソファーに並んで座っている。バーボンの入ったグラスを傾けた。視線が交差する。瞳の奥から柔和な光が見えた。 「元気、俺さ……」 「そうなのか。バッカだなぁ」 昴の話に耳を傾ける。昴が甘えるように寄り添ってきた。俺の股間に手が這ってくる。俺の手が取られた。昴の股間に導かれる。そこは既に息衝いていた。 「元気、俺こんなに成ってるんだ」 「するか」 「うん」 俺達は立ちあがる。寝室の扉を開けた。明かりを燈すとベッドが淫猥に浮び上がってくる。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。俺達は部屋着を脱ぎ去る。 六尺一丁のガタイを晒した。昴の前袋は既に膨らんでいる。昴が俺の足許に跪いた。俺の前袋に頬擦りしている。今度は鼻先を当ててきた。 「はぁいい匂いする。堪んねぇ」 前袋からちんぽと金玉を引っ張り出される。金玉を握られた。舌がちんぽに這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「はぁ美味ぇ」 「俺にもしゃぶらせろ」 昴が立ちあがる。俺が跪いた。昴の前袋がしっぽりと濡れそぼっている。ちんぽと金玉を引っ張り出した。弾けんばかりにちんぽが飛び出してくる。昴の金玉を握り締めた。亀頭の括れを舌先で擽る。根本辺りに舌を這わせると、ジュルジュル舐め捲くった。 「あぁぁんぁ堪んねぇ」 亀頭を咥える。ゆっくりと昴のちんぽを呑み込み始めた。ちんぽに舌を絡める。顔を前後に動かした。 「んぁぁんぉいい。気持ちいい」 顔を前後に抽動させながら金玉を摩ってやった。口を窄める。喉壁でぎゅうっと昴のちんぽを締め付けた。 「あぁぁあぁ、いい。気持ちいい」 昴を手を取る。俺の頭を押えさせた。昴は俺の頭を押えながら腰を前後に抽動させる。喉奥で亀頭を感じた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が部屋に鳴り渡る。昴の我慢汁が口の中に広がった。 「んぁぁやべぇ射っちまう」 俺の顔の動きが加速した。昴のちんぽが俺の口の中をまい進してくる。昴の亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉぉうぅ射くっ」 昴のオス汁が喉奥にぶつかってきた。ちんぽが引き抜かれる。昴を見上げた。視線が交差する。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚なオス汁が喉を通る。ゆっくりと体内へ流れていった。 「へへ美味ぇぜ」 「元気、ズルイぞ。自分だけ呑みやがって、俺にも呑ませろ」 「その内な。ほらこれから本番だぜ」 昴が頬を膨らました。俺は 褌を解くとベッドに横になる。昴も 褌を外すと俺の隣に滑り込んできた。俺は昴に圧し掛かる。ちんぽをちんぽに擦り付けた。 「あぁぁ堪んねぇ。元気のちんぽ熱いよ」 少し萎え掛けていた昴のちんぽが硬さを取り戻してっきた。一気にビンビンになる。亀頭と亀頭、竿と竿がぶつかり合った。昴の首筋に舌を這わせる。同時に乳首を摩ってやった。 「んくっあぁぁあぁ、いい。気持ちいい」 俺の腕が伸びた。昴のちんぽ握る。軽く扱いた。昴の裏筋を俺の指腹が摩る。蟻の門渡りへ指を這わせた。今度は穴口を軽く擦る。昴のカラダが微かに震えた。俺の指の動きが大胆になる。穴口こ擦り捲くった。 「げ、元気ぃ」 「欲しくなってきたのか」 「うん」 「判ったぜ」 俺は昴の胸倉に跨る。勃起ちんぽで昴の頬を叩いた。 「こいつが欲しいんだろ」 「うん」 昴は俺のちんぽに喰らい付いてくる。舌を絡めてきた。 「放せ。挿れられねぇだろ」 俺のちんぽが放たれた。 「くふっ」 昴が不満そうな声を上げる。俺は昴の毛深い両脚を抱え上げた。昴が自ら自分の膝裏を押える。俺は穴口をジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」 ローションを昴の穴の回りと内壁に塗り込めた。指を挿れる。ズブズブと呑み込まれた。 「へへ2本も入っちまったぜ。おらよ」 俺の指が内壁を掻き撫でる。昴のカラダがビグビグ震えた。 「んぁぁんぉ、うぅあぁぁぁあぁ」 「気持ちいいのか」 「凄ぇいい。はっ早くちんぽ挿れてくれよ。狂っちまうだろ」 「判ったぜ。わがままな淫乱坊主だな」 昴の瞼にキスをする。今度は唇にチュッとした。俺のちんぽにローションを塗り込める。穴口にちんぽを宛がった。昴が俺のケツに腕を回してくる。俺のカラダが引き寄せられた。ズボズボとちんぽが中に入る。俺のちんぽが半分位呑み込まれた。 「あぁぁ入ってくる。んぁぁ堪んねぇ」 俺のちんぽが根本迄埋没する。俺の腰がガシガシ動き始めた。俺のちんぽがまい進する。同時に昴の乳首を摩ってやった。 「あぁっあぁぁあぁ、元気のちんぽ堪んねぇ」 「俺もいいぜ。おまんこもっと絡めてこいよ」 昴の首がコクコク頷いた。まんこを俺のちんぽ目掛けて打ち付けてくる。内壁が弛緩と収縮を繰り返した。俺のちんぽがぎゅうぎゅう締め付けられる。俺の腰が突動した。 「あぁぁんぁぁ気持ちいい。もっと激しくぅ」 「判ったぜ」 俺の腰が猛動する。内壁の中をちんぽが爆進した。突き込みながら昴のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き点てた。 「んぁぁそんな。んぁぁ射っちゃうよ。やべぇよ」 「いいぞ。射けよ」 ちんぽとまんこが交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が奏でられた。 「んぁんぁんぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁあぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ昴のちんぽから乳白色の飛沫が吹き上がる。その飛沫が宙を舞い、揺動しながら昴のカラダの上に落ちてきた。俺の腰が烈動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン昴を叩いた。 「俺もやべぇぜ。何処に出されてぇ」 「ぶっ掛けて欲しいっす」 「判ったぜ」 俺はちんぽを引き抜いた。ちんぽを握る。扱きながら昴の眼前に差し出した。 「射かすぜ」 「うん」 クチュックチュックチュッと俺はちんぽを扱き捲くる。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「んぁぁ射ぐ……」 その途端昴が俺のちんぽに喰らい付いてきた。 「あぁぁ射ぐ。んぁぁ射くっ」 俺は昴の口の中で雄叫びを上げた。昴の舌がちんぽにい絡んでくる。静かにちんぽを引き抜いた。昴が至福の表情を浮かべている。喉をゴクンと鳴らした。 「元気の汁、美味ぇっす」 俺のちんぽがまた昴は口に含まれる。舌がネットリ絡んできた。金玉が摩られる。俺のちんぽが放たれた。俺は昴の隣に横になる。昴を抱き寄せた。自然に唇が重なる。静かに離れた。 「凄ぇ気持ち良かったよ。元気のちんぽ堪んねぇ」 「俺も良かったぜ」 昴が俺の胸の上に顔を埋める。俺は優しく抱き締めた。頭をそっと撫でてやる。昴の男臭い薫りに包まれた。激しかった交わりの後の気怠い時間がゆっくりと過ぎる。互いの体温を感じ合っていた。 「ちょっと外の空気に当ろうぜ」 「うん」 俺達は 褌を締め直した。今ベランダに並んで立っている。満天の星空が降り注いできた。 「風気持ちいいな」 「うん」 昴が俺に目を呉れる。両頬を手で覆われた。唇が寄ってくる。静かに唇が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。背中に回された昴の腕に力が籠もる。俺達は暫らくの間唇を交わし続けた。唇が離れる。永いキッスが終わった。 「寝るか」 「その前にもう1回して欲しいっす。キスしてたら勃ってきた」 「相変わらず淫乱坊主だな」 「元気は俺のトレーナーだろ。ちゃんとケアしろよ」 「判った。犯ってやるぜ。覚悟しろよ」 「うん」 結局この晩深夜まで盛っていた。和やかな朝の光が射し込んでいる。俺は目覚めた。昴はまだ可愛い寝息を立てている。昴の唇にチュッとした。俺はベッドを出る。キッチンに立った。朝飯の仕度に取り掛かる。程なくして昴が起きてきた。 「おはよう元気」 「おお、おはよう」 「元気ぃおはようのキッスは……」 「俺はもうしたぜ」 「ずるいぞ。俺はしてねぇ」 昴が後から抱き付いてくる。ちんぽをゴリゴリ押し付けてきた。俺は首を捻る。軽く唇を合わせた。もろもろの食材たちが其々個性的な香りを放っている。料理が出来上がった。昴がテーブルの料理を並べる。俺達は向かい合って席に着いた。 「頂きます」 俺達の声が重なる。鮭の塩焼き、卵焼き、夏野菜のサラダ。シンプルなメニュー。昴と一緒に食べれることに悦びを感じた。朝食を済ませ、ソファーに並んで座っている。昴が点ててくれた珈琲を啜った。ほろ苦い香りが漂ってくる。ゆっくりとした朝の時間が流れた。昴がじゃれてくる。俺の股間を触ってきた。 今度は耳裏にキスしてくる。耳の中に指を挿れてきた。 「昴止めろ」 「いいだろ。元気のカラダは俺のもんだからな」 「そうだけどさ」 軽く唇を合わせた。強靭なガタイのラガー昴。顔も性格も男らしい。だが俺は知っている。時々見せる甘えん坊とわがまま。その全てが可愛い。何時の間にか俺の奥深い所に棲み着いている。胸が膨れるような心地良さを感じた。
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[ 2016/01/26 14:13 ]
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季節が流れる。初冬を迎えた。窓からは穏やかな夜光が挿し込んでいる。一戦を交じ終えた。リビングでソファーに並んで座っている。昴に視線をぶつけた。 「なぁ一緒に棲まねぇか」 「俺さ、来月引っ越す積りなんだ」 昴に3軒の間取り図と写真を見せた。 「お前の失った家庭、俺と取り戻そうぜ。男同士でも結婚に相当する関係を認められてる街なんだ。どれかにしようと思ってるんだ」 「元気ぃ……」 昴が真っ直ぐに見てくる。瞳の奥から眩い光が見えた。 「宜しくお願いします」 「じゃぁ決まりだな。今度物件見に行こうぜ」 「うん」 そんな或る日、3軒の内見を済ませる。俺達が選んだマンションは7階の角部屋。間取りは2LDK、10畳の主寝室に6畳の洋室。洋室は仕事部屋兼ントレーニングルームにする積りだ。隣接したリビングダイニングはオープンキッチンになっている。ベランダからの眺望も中々良い。緑も多く、近隣の施設も充実している。もう直ぐ始まる昴との暮らし。考えるだけで心が躍った。 季節は冬。落葉した木の枝の間から、淡い冬の光が洩れている。俺達の引っ越しが始まった。家具、家電が設置される。2台のトラックから次々と運び込まれた。洋室に2台の机とトレーニング用具が置かれる。パソコンを設置。荷物が収納された。カーテンが取り付けられる。俺達の引っ越しが終わった。 「粗方片付いたな。ちょっと出掛けようぜ」 「うん」 俺の声に昴が応えた。時刻は2時が迫っている。午後の陽射しが優しく俺達を照らしてきた。俺達が棲む新たな街。散歩がてらぶらついた。公園、神社、緑道。散策する。小さな川が流れていた。ショッピングモールに入る。お揃いの食器を買った。アクササリー店の前で立ち止まる。引き込まれるように俺達は中に入った。昴がショーウインドーの中をじっと見ている。昴が目を凝らしていたのはブレスレット。黒い革にシルバーの平プレートをあしらったものだ。 「元気、これ記念に買おうよ。ペアでさ」 「おおいいぜ」 ちょっと照れくさかったけど俺は答えていた。 「済みません。これ2つお願いします」 「ハイ、こちらでございますね。このプレートに刻印を入れるタイプですがどうなさいますか」 若い男の店員さんが昴に尋ねた。 「元気どうする」 「任せるよ」 「判った。じゃぁこれでお願いします」 刻印は Perpetual love……永久の愛。文字の下にG&Sとイニシャルも入れて貰った。商品を受け取る昴。耳が少し赤くなっていた。夕闇が夜の闇に包まれる。俺達は居酒屋の暖簾を潜った。中はカップル、グループ客で賑わっている。俺達は奥のテーブル席に着いた。 「これからも宜しくな」 「俺の方こそ宜しくっす」 中ジョッキがガチンと触れ合った。 「俺さ……」 「そうだな。それとさ……」 俺達は今後の事を語り合った。時が緩く流れる。俺達は居酒屋を後にした。夜光が柔和に俺達を包んでくれる。昴の表情が安堵に満ちていた。新居のドアを開ける。俺達の新たな住空間が広がっていた。一緒に風呂に入る。 褌を締め直すと部屋着を羽織った。今リビングのソファーに並んで座っている。ローテーブルに置かれた3杯目の水割りが空いた。昴の目の周りがほんのり桜色になっている。昴が視線をぶつけてきた。 「どうした」 「元気ぃ」 甘えん坊の表情を浮かべていた。俺に抱き付いてくる。股間に手を這わせてきた。パンツの中に手が忍んでくる。前袋が握られた。 「へへ硬くなってきた」 「しようか」 「うん」 俺達は立ちあがる。手を繋いだ。昴が荒い呼吸をしている。寝室の扉を開けた。傍らに有るスタンドに灯りを点ける。新たに求めたダブルサイズのベッドが淫猥に浮かび上がってきた。俺達は着ている物を脱ぐと 六尺一丁になる。 ベッドの上に向かい合って座った。距離を縮める俺と昴。毛深い脚同士が交差する。昴が抱き付いてきた。唇を寄せてくる。静かに唇が触れ合った。薄く開いた唇から舌を割り挿れる。舌を絡め合った。髭と髭が交差する。舌を絡め合いながら、前袋を弄り合った。今度は乳首を摩る。昴の背中に腕を回した。 褌の後ろ結びに手を掛ける。昴の 褌を外した。昴も俺の 褌に手を掛ける。俺の 褌が解かれる。キスしたまま昴をベッドに押し倒した。ジュルジュルとした舌同士が絡む音が淫乱な心に火を点ける。剥きだしになった俺と昴のガタイが絡んだ。ちんぽとちんぽが妖しく触れる。静かに唇が離れた。昴の乳首に指を這わせる。指腹でコリコリ摩ってやった。 「あぁぁんぁ、んぉぉんぁ」 「相変わらず感度いいな」 逆側の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。俺は執拗に昴の乳首を攻め立てた。 「あぁぁあぁ、んぉ、んぁんぁんぁ気持ちいい」 繰り返される俺の乳首攻め。昴はその度毎に喘ぎ、カラダを震わせた。 「我慢出来ねぇ」 昴が立ち上がった。ローションをケツ穴にまぶしている。俺のちんぽにも塗り込めた。俺に跨ってくる。後手で俺のちんぽを掴むと穴口に宛がった。昴のカラダが沈んでくる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。 「うぁぁ入ってくる。あぁぁんぁ硬てぇ。いつもよりデケぇ。んぁぁんぁ堪んねぇ。んぉぉ凄ぇ」 瞬く間に俺は根本迄呑み込まれた。昴のカラダが上下に抽動する。その動きに合わせて俺は腰を突き上げた。俺のちんぽが昴の中を疾駆する。両腕を伸ばした。昴の乳首を摩る。今度は軽く抓ってやった。 「あぁぁあぁ気持ちいい。んぁぁんぉいい。いいよぉ」 反り返った昴のちんぽから我慢汁が垂れている。その汁が俺の腹の上に落ちてきた。グイッグイッグイッと俺は腰を突き上げる。激しく昴の内壁を擦った。 「あぁぁんぁぁ。気持ちいい。んぁぁんぉ」 昴の腰が上下に振られる。同時に自分のちんぽを扱き始めた。 「んぁぁやべぇ。元気ぃ射っていいかぁ」 「あぁいいぜ。思いっきりぶっぱなせ」 昴のカラダが上下に動いた。俺の腰がガシガシ突き上げる。昴がちんぽを扱き捲くった。 「んぁぁ射ぐ。あぁぁあぁあぁ射く。んぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ昴のちんぽから白濁汁が飛び出してくる。俺の顔に降り掛かった。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ次々に汁が噴き出てくる。今度は俺のカラダの上に落ちてきた。 「昴、抱き起こしてくれよ」 「うん」 俺達は向かい合う体位になった。 「まだまだだぜ。判ってるな」 「うん」 昴のちんぽを握る。そいつはビンビンに勃ち上がっていた。昴の唇が寄ってくる。俺は貪り付いた。舌を挿れる。2人の舌が激しく絡み合った。俺は腰を突き上げる。同時に乳首を指で摩ってやった。 「あぁぁあぁ、んくぅ。いいよぉ気持ちいい」 昴を押し倒した。俺が上になる。俺の腰が突動した。昴の中をちんぽがまい進する。俺の亀頭が奥壁を抉った。 「あぁぁあぁやべぇ。当るぅんぁぁ当る」 昴の大胸筋がブルブル震えている。目が虚ろになっていた。 「もっと突いてやるからな」 俺の突き込みが深く重たくなった。 「んぁぁんぉ洩れる。洩れるよぉ。んぁぁんぉ」 ドビュッドロッドロッドロッ昴のちんぽから白濁汁が洩れてきた。 「久しぶりでトコロテンしやがったな。上がるぜ」 俺の腰が猛動した。ちんぽとまんこが交差する。ジュブッジュブッジュブッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響いた。 「堪んねぇ。おまんこ締まるぜ。やべぇ射きそうだぜ。種付けるぞ。いいな俺のガキ孕めよ」 「孕みてぇ。元気のガキ孕ましてくれよ」 俺の腰が烈道する。昴の奥壁目掛けて俺のちんぽが爆進した。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺は昴の雄膣目掛けて種汁を打ち付けた。 「んぁぁんぉやべぇ。もっ洩れる。また洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ昴が白濁職の男の粘液を洩らした。 「元気の汁おまんこで感じたら洩れちまった」 俺がちんぽを抜こうとする。昴の内壁がぎゅうっとちんぽを締め付けてきた。 「駄目っす。まだ抜いちゃ駄目っす」 「足らんのか」 「うん足らん」 「判ったぜ」 俺の腰がガシガシ動き始める。俺のちんぽが昴の中を疾駆した。 「あぁぁぁあぁ気持ちいい。んぁぁ気持ちいい」 「俺もいいぜ。もっと腰使え。昴よぉ」 昴の首が縦に振られた。昴が腰を振る。俺が激しく突き込んだ。突き込みながらカラダを折り曲げる。唇を寄せていった。昴が唇を合わせてくる。舌を絡め合いながら突き込んだ。唇が離れる。今度は乳首を摩ってやった。 「んぁぁいい。良過ぎる。うぁぁんぉ」 突き込みながら昴のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き立てた。 「んぁぁんぉやべぇ。射っちまう。そんなにされたら、んくっんくっんくっやべぇ」 昴のカラダが仰け反る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射く。うぁぁあぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ昴が白濁汁を吹き放った。 「俺もやべぇ。んぁぁやべぇ。昴ぅ呑ましてやるからなぁ」 昴の首が縦に振られる。俺はちんぽを引き抜いた。ちんぽを軽く握る。扱きながら昴の脇に移動した。 「口あけろ」 ゆっくり昴が口を開ける。俺はちんぽをねじ込んだ。舌がちんぽに絡んでくる。俺は腰を前後に動かした。昴の喉壁をちんぽが激しく擦る。金玉の奥の方が熱くなった。 「んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射く。んぉぉあぁぁ射ぐっ」 俺は昴の口の中で雄叫びを上げた。金玉を下の方から摩られる。静かにちんぽを引き抜いた。昴の喉がゴクンと鳴る。陶酔感溢れる表情を浮かべていた。昴の隣に横になり、抱き寄せる。軽く唇を合わせた。 「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぞ」 「うん良かった」 昴がしがみ付いてくる。俺は優しく抱き締めた。俺と昴の暮らしが始まる。ラグビー、イベント、そして旅。色んな歴史を刻みたいと思った。昴が俺のちんぽを握ってくる。安堵の表情を浮かべていた。髭を指で摩ってやる。軽く唇を合わせた。何時しか昴は可愛い寝息を立てている。俺のちんぽを握りながら……俺も眠りの世界の中にいた。 ●塗って食べられる分包ジェル15包 ●1袋30粒入りのサプリメント ●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール 上記、3点セットで2,980円 オーバーブロージェルパーフェクトセット
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[ 2016/01/26 14:03 ]
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今大会で俺達のチームはかなり健闘している。僅か41人の軍団が頑張ってきた。今日3位決定戦がある。朝食を済ませた。今ソファーに並んで座っている。昴が珈琲を啜った。表情が強張っている。緊張してるのが判った。 「大丈夫か」 「う、うん」 昴の唇が微かだが震えている。手を握ると汗を掻いていた。 「今お薬呑ませてやるからな」 「うん」 俺は昴の前に立ち上がった。部屋着のパンツを少しズリ下げる。前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。昴が俺のちんぽを握ってくる。口に含まれた。昴の口の中で俺の本竿がグイッグイッグイッと勃ち上がる。昴の顔が前後に動き始めた。俺は昴の頭を押える。腰をガシガシ動かし始めた。昴の頭を引き寄せる。ちんぽが喉壁に擦られた。 「んぁぁんぉ堪んねぇ。気持ちいい」 俺の腰が突動する。ちんぽが昴の口の中を疾駆した。 「あぁぁんぁ気持ちいい。もっと舌絡めてこいよ」 昴の首が縦に微動する。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂揚した尺八音が奏でられた。 「やべぇ。射かすぜ。たっぷり出してやるからな」 コクンと昴の頭が振られた。昴の顔が激しく前後に抽動する。俺の前後に猛動した。 「んぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁぁんくぅ射く。うぅぅんぁ射くっ」 俺は昴の口の中で戦慄いた。ちんぽに昴の舌が絡んでくる。俺はちんぽを引き抜いた。視線が交差する。昴の喉がゴクンと鳴った。 「少し落ち着いてきたみてぇだな」 「うん」 昴が立ち上がる。俺は抱き寄せた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。 「着替えて出掛けるぞ」 「うん」 俺達は身繕いする。俺達はグランドへと向った。 「俺今日死ぬ気で頑張るから……万が一の時は俺の事忘れて新しい彼氏見つけろよ」 「バカやろ。俺が付いてるんだからな。そんなことはさせねぇよ」 さり気無く昴の手を握った。昴が握り返してくる。男の熱を感じた。 空から清冽な冬の光が射している。俺達はグランドに着いた。選手達の目が輝いている。表情は燃えていた。レフリーのホイッスルが鳴る。試合が始まった。一進一退の展開。白熱した試合が進んだ。終了間際に奇跡的なトライが決まる。点差は1点差に迫った。ゴールが決まれば逆転できる。キッカーが昴だ。緊張に包まれる。昴がキックした。歓声が湧き起こる。ゴールが決まった。俺達は勝利する。初めて3位になれた。選手達が戻ってくる。みんな自信に満ちた表情を浮かべていた。表彰式が終わる。選手達が満面の笑みを浮かべていた。其々シャワーを浴びる。俺達は慰労会の会場である居酒屋へと向った。 居酒屋へ入る。俺達はテーブルを囲んだ。俺の隣には昴が座っている。グラスにビールを注ぎ合った。 「みんな良く頑張って呉れたな。第三位おめでとう」 監督の声にグラスがカチンカチンと触れ合った。料理を食べ始める。酒を飲んだ。時間がゆっくりと経過する。みんなが席を移動し始めた。色んな所で談笑が始まる。キャプテンと監督が俺達の傍らに見えた。 「元気に昴俺達に報告すること有るんじゃねぇのか」 キャプテンがぽつりと声にする。顔付きがちょびっとにやけていた。 「みんな知ってんだからな。お前らの仲をよぉ。ねぇ監督」 「そうだな。練習終わるとお前ら良く一緒に帰ってたもんな。それにラブホに入る所を見られてるみてぇだぜ。でも悪いことじゃねぇぞ。人を愛する事は素晴らしいだろ」 監督が俺達の腕元を見ている。顔を綻ばせた。 「へぇお揃いのブレスレットしてんだな」 監督の声が優しく聞える。出来るだけ人目につかないように気を付けていた。だが見られてたらしい。ブレスレットをしてきたのは迂闊だった。ラガー達の視線が俺と昴に集中する。カラダが熱くなってきた。 「判った。昴立てよ」 俺は昴に声を掛ける。俺達は立ち上がった。 「みんな、聞いてくれ。俺と昴は付き合っている。恋人としてだ。今一緒に棲んでる。こんな俺達だけどこれからも宜しくお願いします」 俺と昴は深々と頭を下げる。拍手が沸きあがった。 「ありがとうございます」 俺と昴の声が重なった。 「昴が急激に上手くなったのは、元気が付いてたからなんだな」 監督がぼそっと声にした。俺達が座ろうとする。その時だった。 「まだ終わりじゃねぇぞ」 キャプテンが言い切った。 「お前らここでキスしろ」 「判った」 昴と目を見合わせた。昴の頭が縦に振られる。俺は昴の肩を抱いた。唇を寄せていく。軽く唇を合わせる。静かに離れた。また拍手が湧き起こる。何かほっこりした気分に成った。 「みんなビール注げよ。もう1回乾杯するぞ」 監督が声を張り上げた。みんながビールを注ぎ合っている。グラスを手に持ち立ち上がった。 「元気、昴おめでとう」 グラスがカチンカチンと触れ合った。 「みんなからだ」 渡されたのは、真っ白なラグビーボール。真ん中に絆と書かれている。その回りにみんなの寄せ書きがされていた。和やかな中、慰労会が終わる。其々家路に就いた。今自宅のリビングに居る。頂いたラグビーボールを棚に飾った。 「みんな言い奴らだな」 「うん」 俺の声に昴が応えた。 「必ず幸せにしてやるからな」 「俺も元気の事幸せにするよ」 視線が交差する。瞳の奥から眩い光が見えた。 「愛してる。昴」 「俺も愛してる」 昴の肩を抱いた。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合った。昴の背中に回した腕に力を込める。カラダが蕩けそうになった。静かに唇が離れる。永くて切ないキッスが終わった。 昴と結ばれて1年経過する。最初はただタイプだった昴。それが今こうして一緒に棲んでる。俺にとってこの上なく大切な存在になった。ラグビーを通じて繋がった俺と昴。ラグビー仲間達が応援してくれてる。このラガー達の輪を大切にしていくと強く心に思った。窓に冬の夜が張り付いている。月光が穏やかな光を射してきた。
絶倫の鬼
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[ 2016/01/26 13:54 ]
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