2ntブログ















初秋の星座①

俺は岩宮 亮磨 31歳の髭坊主。身長は172㌢だと思う。すや中小の商社の開発部に勤務している。あれは今年の秋に会社の階段から転げ落ちた。微かに痛みは有る。だか普通に仕事はできた。上司と仲の良い同僚には報告。その日は普通に帰社した。だが電車の中で徐々に覚える痛み。最寄駅に着くと薬局に駆け込んだ。痛みで眠れない。翌朝会社に連絡して、その日は休みを貰った。結局右腕の骨折、全治3箇月。俺の休業生活が始まった。俺の家は4LDKの和風の家。5年前リフォームした。両親は相次いで他界。広い家に今、1人で住んでる。キッチンはオープン型。食洗が付いてるが、今となっては有りがたい。利腕が使えない俺。自ずと家事は疎かになった。パソコンのスキルアップ。資格取得にも乗り出した。気分転換になると思い、散歩に出る。身の丈同じ位の見た事が有る顔が合った。
「あっ井沢先生……」
俺が言う。俺は驚愕する。クリニックの理学療法士の先生だった。
「やはり此処だった。俺、直ぐそこのマンションに住んでるんですよ。ご不便無かったですか」
「利腕使えんから色々大変っすよ」
井沢先生の声にに応える。視線がぶつかった。
「弁当作ってきたんでご一緒にいかがですか」
先生が声にする。一瞬戸惑う。飯も片手で食べられるおにぎりとかサンドイッチ。掃除もしてない部屋に通していいものかと……
「掃除してないんで汚いっすけど……」
先生が声にする。俺は中に通した。
「和風テイストの素敵な部屋ですね。空気入れ替えましょうか」
「は、ハイ」
先生の声に俺が応える。先生は窓を開けた。爽やかな風が入ってくる。先生が回りを見渡してた。
「掃除道具、見つけた」
先生が声にする。俺の答え待たずに掃除を始めた。埃を払い。掃除機を掛ける。拭き掃除が終わった。
「勝ってなことして申し訳ございません」
「とんでもないっす」
先生の声に俺が応える。この素晴らしい和の雰囲気に大切にさたいと思ったていう。全て両親の嗜好だ。草木染のカーテン、壁に飾られた和風画、コーナー台の骨董達。掘りごたつ式のテーブルからは丸い障子から午後の比較が伺える。綺麗になっ
た部屋で悟飯を頂く。幸せな気分になった。グリーンとブルーのランチジャーには彩りの暖かい料理が詰まっている。先生が食べさせてくれた。ちょっとてれる。飯を食いながら色んな話しをした。
「料理上手いっすね?」俺の問いに先生が応える。柔和な笑顔が好感を持てた。不自由な手でエスプレッソを淹れようとする。俺は立ち上がった。
「俺、やりますよ」
「あっすみません」
俺の声に先生が応える。後ろから吹き掛かる男の吐息。何故かドキッとした。一緒に飲む珈琲。いつもより美味かった。
「弁当、小洗いして食洗に入れといてください」
「えっ……あっハイ」
俺の声に先生が応える。何でこんな事を言ったのか分からなかった。また会いたいそんな気持ちが有ったのかも知れない。
時が流れる。西の空に陽が傾き始めた。
「入浴補助しますね」
「えっ」
先生の声に俺が応える。先生は動き始めた。
「浴室なこっちすね?」
「は、ハイ」
先生の問いに俺が応える。先生が湯を溜め始めた。時が動く。ビニールで患部を覆う。先生が袖と裾を巡った。10分程浸かる。ボディタオルにソープを泡だてた。
「いいガタイしてますね」
「そうっすか」
先生の声に俺が応える。俺のカラダが洗い終わり、シャワーてあぶくを流し終えた。バスタオルでカラダを拭かれる。俺のちんぽが微かに反応した。先生が風呂を掃除する。連絡先を交換すると家路に就いた。俺には4股を掛けてると言う、セフレが
いる。LINEでメッセを送るがブロックされていた。何時ものように通院する。井沢先生は温和な笑顔を送ってくれた。時々来てくれる井沢先生。謝礼を渡そうとしたがやんわり拒否された。傷も大分良くなっている。ギブスも小さくなった。今、出
来るだけ小綺麗にしている。メールが着信した。明日都合が良ければ11時頃くると言う。俺は了解した。時刻は10時50分
インターホンが鳴った。
「俺っす」
「今、開ける」
先性の声に俺が応える。レジ袋を抱えた先生が立っていた。今日は俺流特製カレーだぜ」
「うん、楽しみっす」
先生の声に俺が応たえる。先生がくるのは収に3~4回。火曜、日曜の休みは必ずくる。凄く嬉しい。それを待ってる俺が居る。先生がキッチンに入った。包丁が小気味良くまな板を叩く。小1時間経過する。料理が完成した。
「食おうぜ」
「うん」
先生の声に俺が応える。テーブル並んだのは特製カレー、サラダ、コンソメスープ、マンゴーゼリー。何時ものように食べさせて貰った。
「カレー凄ぇ美味ぇっす 」
「フォンドボー入ってるんだ」
俺の声に先生が応える。俺は先生に目を遣った。
「こんなに親切にされたら男だけど好きになりそうっす」
俺が声にする。先生はにっと笑った。
「珈琲淹れるな」
「うん、済まねぇっす」
先生の声に俺が応える。ローテーブルに珈琲が置かれた。「俺はもう好きだぜ」
先生が言い切る。何時も掛けてる黒縁の眼鏡をふっと外した。現れたのは凛々しい顔。俺は何故か、力がヘナヘナと抜ける。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。男との初めてのキッス。それ自体嫌ではなかった。「キスしちゃったな」
「うん」
先生の声に俺が応える。先生が語り始めた。
「俺さ結婚してたんだ。高飛車な浮気宣言。家事は完全に放棄した。いつか戻ってくると思ってた。でも年収か低いっていわれたよ。同年代では高いほうなのにね。結局破局、弁護士と俺を殴ったので通報。次の日
彼氏が来て金玉を膝蹴りされ、頬っぺたを殴られたので通報。男はしょっぴかれた。翌日に両親が謝罪に来たけど追い返したよ。たんまり慰謝料は貰ったけどな」
先生が言う。俺も語る。女のセフレはいたけど好きになったことはなかっと……何時の間にか会えると思うと胸が痛くなる。これが恋なのかと思った。先生は企んでいたかも知れんが……
「あれ以来女は怖い。男に嵌った」
「今は誰がお付き合いしてる彼氏いるんですか」
先生の声に俺が応える。先生は首を横に振った。穏やかな時が過ぎる。この人と時間を共有できることに至福感を覚えた。
「夕飯もご一緒していっすか」
「うん」
先生の声に俺が応える。先生は立ち上がり、冷蔵庫をみた。ばんと手を叩く。料理を始めた。カウンターから覗く先生の顔が輝いて見えた。
「よそよそしいから下の名前で呼び合おうぜ。クリニックでは井沢先生でいいからさ」
「うん、俺の方が少し上だけたど呼び捨てな」
先生の声に俺が応える。井沢先生が朋之になった。俺は立ち上がらる。風呂場に行くと、蛇口を捻った。ジァージャー流れる音が卑猥に聞こえる。俺はリビングに戻った。
「下拵え終わったぜ」
「今日は一緒に風呂入ろうぜ」
朋之の声に俺が応える。俺達は風呂場に向った。1部着替えさしつもらう。朋之も着替え始めた。朋之が着ている物をぬいたでいく。六尺一丁になった。
褌 (16)
なのか?」
「うん、良く締めるぜ。引き締まって気持ちいいよ」
俺の問いに朋之が応える。患部をビニールで覆われた。掛け湯をする。湯船に並んで浸かった。診療の時見ていた半袖の医療服から覗いてる。ぶっとかった。改めて見る朋之のガタイ。獰猛な骨格の上筋肉層が存在感を示している。湯の中では男の紋章が太々しく揺らいでいた。
「カラダ洗うぞ」
「うん」
朋之の声に俺が応える。何時ものようにカラダを洗ってやって貰った。
「俺め洗ってやるよ」
「えっ」
俺の声に朋之が応える。俺は強引にボディタオルを奪った。自由になる左手で背中を洗う。振り向かせると勃起していた。
「朋之……」
「俺の素直な気持ちだ」
俺の声に朋之が応える。俺は立ち上がらせられた。ちんぽ同士が触れ合う。俺のちんぽが硬くなってきた。朋之が2本の本竿を合わせる。ゴシゴシ扱いた。
「アチぃぜ。お前のちんぽ」
「朋之のもアチィよ。気持ちいいぜ」
朋之ね声に俺が応える。クチュクチュ卑猥な音が耳に届く。淫乱な心とカラダが芽吹いてきた。俺の手が取られる。朋之の乳首に誘導された。
「弄ってくるよ」
「うん」
朋之の声に俺が応える。俺は朋之の乳首を擦った。
「あぁあっ」
朋之の口から声が洩れる。朋之が俺の乳首を弄ってきた。俺のカラダが微する。真ん中の突起を指との甲で掻き上げられた。
「乳首感じるみてぇだな」
朋之が声にする。今度は乳首を舐められた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達の舌が絡み合う。本竿同士が擦れあった。金玉の奥でオス汁が蠢く。射き場を探し始めた。
「やべぇ。射きそうだ 」
「俺もやべぇ。一緒に射かそうぜ」
朋之が言う。俺が頷く。朋之か2本の勃起魔羅を扱き捲る。俺は一気に昇り詰めた。
「あっ朋之射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
「俺も射ぐ。亮磨ぁ、あぁぁ射く。あぁぁあっ射ぐっ」
俺達は射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺達は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞う。から見合いながら落ちてきた。
「気持ち良かったな」
「うん」
朋之の声に俺が応える。シャワーでカラダを流して貰う。朋之もシャワーを浴びた。男同士でしか出来ない行為。兜合わせと言うらしい。俺達は着衣を整える。リビングに戻った。食事を済ませる。食洗に小洗いしたした食器を入れた。今、俺達はリビングのソファーて寛いでいる。珈琲を啜った。
「カラダに負担かけないようにするからもっとしないか」
「うん」
朋之の声に俺が応える。男同士の行為に俺は大きな興味を抱いていた。

MOZ

MOZ


玉袋しゃぶ郎

玉袋しゃぶ郎


男子学園 07

男子学園 07


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

[ 2019/10/07 19:22 ] 初秋の星座  | TB(-) | CM(0)

初秋の星座②

階段を上る。禁断の扉が開いた。灯りを点ける。朋之が部屋を見渡してた。
「収納とか、調度品も和風なんだな」
「うん、敷物は、琉球畳にして貰ったんだ」
朋之の声が応える。障子を開けると秋の風が優しく当たってきた。障子を静かに締める。俺は後ろから朋之を抱きしめた。
「好きだよ」
朋之が俺の耳元で静かに言う。耳裏を舐め上げられる。今度は耳の中に舌が這ってきた。
「あぁぁあぅ」
俺の口から声が洩れる。俺のカラダが後ろ向きにされた。朋之が俺の足元に跪く。短パンが下げられる。俺のちんぽは半勃ちになっていた。金玉が1個ずつ丁寧に舐められる。根元辺りに舌が這ってきた。ジュルジュルちんぽが舐められる。俺のちんぽは勃起した。
「凄ぇ、ビンビンになってる」
朋之か声を上げる。俺の勃起魔羅が手前に引かれた。放すと腹を叩く。2度繰り返さ
れた。亀頭の括れに舌が転がってくる。今度はちんぽを咥えられた。朋之の顔が前
後に動く。舌がねっとりと絡んでくる。俺のちんぽが放たれた。
「はぁ美味ぇ」
朋之が声にする。朋之が再度俺のちんぽを咥えた。ジュルッジュルッジュルッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。朋之が立ち上がった。口元から優しくキスされる。俺は朋之の股間を握った。其処は既に硬くなっている。朋之が視線ぶつけてきた。
「欲しいのか」
朋之が声にする。俺は頷いてた。俺は朋之の足元に跪く。ハーフパンツを下ろした。左手を朋之のに手を掛ける。ちんぽと金玉を引っ張り出した。朋之の亀頭の割れ目に舌を這わせる。舌先でチョロチョロ舐めてみた。抵抗感がある。だが俺は一気に口に含んだ 。朋之が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。喉奥に朋之の亀頭がぶつかってくる。俺は喉壁で勃起魔羅を締め付けてみた。ジュボッジュボッジュボッと火照った尺八音が鳴り渡る。朋之が自分のケツ穴を撫でていた。
「俺のまんこに挿れてくれないか」
朋之が声にする。些か呆気に取られた。
「まんこって男だろ」
「男のまんこ、オスまんこだ。ちんぽ挿れる穴だからな。お前の挿れて欲しいんだ。嫌か」
朋之の声に俺が応える。俺は首を横に振った。男同士の交尾。ケツを使うのは知っている。男のまんこかぁ……俺の逸物に血液が集まってくる。俺のちんぽは更に硬
なってきた。
「舐めてれるか」
「う、うん」
朋之の声に俺が応える。朋之は四つん這いになった。何かが吹っ切れた俺。朋之のオス穴をジュルジュル舐め上げる。半透明なボトルを渡された。
「女と違って男のまんこは解さねぇとな」
朋之か言い切る。俺は穴にローションを塗り込めた。
「あっ、気持ちいいぜ。仰向けになれよ」
「うん」
朋之の声に俺が応える。俺は仰向けになった。朋之が俺の上に跨ってくる。後ろ手で俺の勃起魔羅を掴んだ。俺の穴口にしぶんのちんぽを充てがう。腰を沈めた。
「あぁぁんぉ挿いってくる。硬ぇ。デケぇ。堪まんねぇ」
朋之が声を上げる。朋之の腰が上下に動く。俺は腰を突き上げた。
「気持ちいい。朋之のまんこ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。朋之に視線を飛ばした。
「上からガツガツ突き捲くりてぇっす」
「腕、大丈夫か」
俺の声に朋之が心配そうに言う。俺は優しく抱き起こされた。向かい合う体位になる。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。男の本能が覚醒した俺。右手を庇いながら朋之を押し倒した。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが朋之の中をまい進した。
「あぁぁあぅ気持ちいい」
朋之が声を上げる。突き込みながら俺は朋之の乳首に舌を這わせた。
乳首 (6)
ジュルジュル舐め上げる。朋之の両手が伸びた。おれの乳首を弄ってくる。朋之のまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。
「あぁぁんぉ凄ぇ、まんこだぜ」
俺が声にする。俺のちんぽが朋之のまんこに翻弄された。
「当る。其処凄ぇ。あぅあぁぁ気持ちいい」
朋之が喘ぐ。その野太い声がやたらと可愛い。俺の腰が猛する。ちんぽが朋之の中を疾駆した。
「あぁあっ凄ぇ。堪まんねぇ」
朋之が声を上げる。朋之は仰け反った。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは隠微な音が鳴り響く。朋之が自分のちんぽを扱いている。先っぽから我慢汁が溢れ出ていた。
「もっと激しく突いてくれよ」
朋之が切なく言う。俺は頷く。俺の腰がグイッグイッと動いた。
「やべぇ射っちゃてイイっすか」
「あぁぶっぱなせ」
朋之の声に俺が応える。朋之が勃起魔羅を激しく扱く。表情が忙惚としてた。
「あぁぁあっ射く。んぁんぉあぁ射ぐ。あっあぁぁ射くっ」
朋之が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を吹き上げた。
「いっぺぇでた」
朋之が声にする。朋之の内壁が激しく収縮してきた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の中の潮流が一気に湧き上がってきた。
「あっやべぇ。射かすぞ」
俺が声にする。俺は朋之の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。
ちんぽを引き抜く。抱き起こされてた。萎え始めたらちんぽ同士が触れ合う。2本のちんぽが芽吹き始めた。
「溜まってたんだろ。もう1発。抜くか」
「うん」
朋之の声に俺が応える。不器用なのか左手でやってもしっくりこなかった。
「しゃぶり合おうぜ」
「うん」
朋之の声に俺が応える。俺達は横向きになった。眼前に迫る其々の勃起魔羅。朋之が喰らい付く。俺も咥えた。俺達の顔が前後に動く。ちんぽに舌を絡め合う。喉奥に朋之の本竿が突き刺さってくる。俺も深く挿れた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…淫らな尺八音が鳴り響く。時折金玉を握り合う。朋之が真ん中の縫い目辺りを掻き撫でてきた。金玉の奥がジンジンしてくる。朋之が俺のちんぽを口から放した。
「射かすぞ」
朋之が声にする。朋之が俺のちんぽを再度咥えた。俺達の顔の動きが律動する。舌を其々の勃起魔羅に絡み合った。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
くぐもった声が2人の口から洩れてきた。朋之の汁が口の中に広がる。俺も朋之の口の中で戦いた。朋之視線が交差する。朋之の喉がゴクンと鳴った。くちの中の朋之の汁。俺は思惟する。たが俺は朋之の汁を呑み込んでいた。濃厚な汁が喉を通る。体内へ流れ落ちていった。朋之に抱き寄せられる。唇が寄ったきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。口の中で残り汁が融合すれ。ゆっくりと唇が離れた。男同士の交尾、キス、尺八。俺は汁まで飲んだ。その全てが嫌ではない。幸せすら感じている。暫くの間に抱き合い、温もりを感じ合っていた。
「泊まってけよ」
「そうするか
俺の声に朋之が応える。患部をビニールで覆われながら一緒にシャワーを浴びた。寝室に戻る。鞄から朋之は包帯と医療用テープを取り出した。ズレた包帯をを取り替えてくれる。テープで幹部を固定してくるた。布団に潜る。いつしか眠りの中にいた。お互いにちんぽを握りあいながら……
朝の光が差してくる。朋之はまだ寝息を立てていた。布団を巡る。朝勃ちにキスを
した。そっとキッチンに降りる。冷蔵庫を開けた。昨日のご飯とコンソメの残りがある。俺は決めた。餡掛け炒飯と卵コンソメスープにしようと……ロールパン、ベーコンエッグを添えてプレートにした。
「おはよう」
朋之が声にする。初めてむかえた一緒の朝の何気に嬉しかった。一線を超えた俺達。朋之がくる頻度が増えた.朋之とであった俺。確かに変わった。掃除、料理。面倒い事は避けていた。今は違う。片手でも出来ることはなんでもやっている。今日荒れていた前庭の花壇を手入れした。近所の園芸店な各種の苗を買う。花壇には可憐な花々が咲いている。季節は初冬を迎えた。街ではイルミネーションが煌びやかな光がを放っている。俺の怪我も順調に治り、ギブスは外れ、サポーターになった。
「大分良いです。もう少しリハビリ続けましょうか」
主治医の先生が言う。俺的には松が取れた辺りからは復職しようと思ってる。そんな時悲しいお知らせが届いた。来月末で解雇だと……一瞬悩んだ。以前からヘッドハンティングされついる会社がある。今の会社に恩義を感じ、断ってた。その会社は大学同期の三杉が立ち上げた同業他社。電話してみる。大歓迎だった。三杉は営業力もあり、才覚もある。だが彼へのサポートが悪い。俺とは馬が合う。三杉はサークル長。俺のサポートで上手くやってきた。一度挨拶がてら飲みに行く。所蔵部署は社長秘書と開発部を兼務する。今後の事で盛り上がった。後日わかった事。俺の後任には同僚、部下ではなく社長の甥っ子がなると言う。多忙な部署だけに心配したのだが俺には関係ない。何度か電話、訪問でフォローはした。私物を取りに行く。社長に挨拶したがけんもほろろだ
った。結局俺は年末付けで退社。年始からは三杉の会社て執務に就く。イブにはフレンチのレストランをよやくした。頂いたヴィトンの財布。俺は今迄の感謝も含めてブルガリの時計をプレゼントした。
「まだ言ってなかったよな。付き合って下さい」
「うん」
俺の声に朋之が応える。満面に笑みを浮かべてた。勿論この後激しい交尾。俺達のイブは終った。仕事収めが終わり、2人の家大掃除が終る。おせちを一緒につくると朋之は帰省した。
「大好きな人が出来たって親に言って良い?」
「ああ、いいよ。俺はずっとお前と居たいんだ」
朋之の問いに俺が答える。朋之の後ろ姿。やけに力強く見えた。

絶倫の鬼

絶倫の鬼


GENMU[ゲンム]Capsule G-Square

GENMU[ゲンム]Capsule G-Square


覇王 PERFECT SLAM

覇王 PERFECT SLAM


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2019/10/07 19:06 ] 初秋の星座  | TB(-) | CM(0)

初秋の星座③

神社祠 (1)
年が明けた。近所の神社で合掌。新たな仕事、朋之との事を願った。
時が流れる。朋之の休暇は5日迄だ。昼過ぎに朋之から電話が来た。朋之と俺の事を認めてくれたと言う。いきなり朋之の母さんに代わった。俺のお袋と友達だったと言う。それ以上は泣いていて分からなかった。朋之に代わる。詳しいことは後日に……静かに電話が切れた。時が動く。時刻は夜8時。インターホンが鳴った。
「俺っす」
「今、開ける」
ドアを開ける。アレンジフラワーとお土産を持った朋之がたっていた。リビングに入って貰う。緑茶を出し、ソファーにならんで掛けると、アレンジフラワーに添えられた手紙を読んでみる。ごめんね、琴美ちゃん、お袋への謝罪から始まる手紙。朋之のお母さんは高3の時4人組に苛めにあっていた。主犯格は和枝、それを救ったのはお袋。その後苛めは止んだと言う。お袋はそれなりに力を持ってたと聞いたそして同じ大学に進学。奇しくもその和枝も同じ大学だった。3人が入ってたのは製菓サークル。元々お菓子作りが好きだったお袋。直ぐに頭角を表したらしい。絶賛の声を頂くお袋。主犯格の女は嫌悪感を示した。女が回りを固めたと言う。講師との浮気、誰とでも寝る尻軽女。ない事、無い事を広めたらしい。実際教室の隅で講師と、親しげに話してる所を見たと言う。その嘘噂はサークル内で拡散。お袋はサークルに来なくなり、暫くして退学した。お袋を助けて上げられなかった朋之の母さん。未だに悔いてると言う。だからアレンジフラワーには、ムラサキのヒヤシンスも使われている。悲しみ、悲壮、ごめんなさいわの意味かあるから……朋之の母さんはメールは送っていた。だがお袋からの返信は大丈夫だから心配しないでだったと言う。俺は深慮する。親父とお袋の日記を見た。事実ては少し違う。誹謗、中傷を受けてたのは事実。だがお袋はお菓子作りに嵌っていた。目指す職業はパティシエ。その事を講師に相談した。今の大学に残るより専門学校に行った方が良いのでは…….結局お袋は有名店のパティシエになり俺か生まれる迄続けた。有能なパティシエなのお袋。俺の手が離れるとパートで働き始めた。おやつにたまに手作りのお菓子を食べたのをを覚えてる。因みに父親はあの時の講師。だが不倫ではなく独身男女として普通に恋愛にてし結婚した。
「そうなんだ」
「2月22日お袋の命日なんだ。おばさんに渡したいものもあるし、来ないか」
俺が声にする。朋之が頷いた。
早速、朋之が電話している。命日の事も話てた。俺に代わる。朋之の母さんが涙声になっていた。ありがとうの言葉が耳に重たく残った。
「いいお母さんだな」
「うん、ありがとう」
俺の声に朋之が応える。俺は朋之にめをやった。
「風呂は?」
「済んでる」
俺の問いに朋之が答える。俺は抱き寄せた。
「久しぶりだな」
俺が言う。久しぶりの交尾。抱いてるだけで粘性のある液体が溢れてきた。
「うん、正月だから新しいかってきた」
「分かった。締めようぜ」
朋之の声に俺が応える。俺達は2階の寝室に向かった。ドアを開ける。見慣れた寝室が新鮮に見えた。俺達は着ている物を脱ぐ。其々を締め込んだ。いつもより引き締まった気がする。直ぐに外すとおもうのだが……
俺達なにじり寄る。前袋を握り合う。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。朋之が俺の足元に跪く。前袋からちんぽと金玉を引き出された。外気に触れた俺のちんぽ。一気に勃ち上がる。ちんぽが握られた。亀頭の括れに親指の腹が這ってくる。同時に金玉が舐められた。
「あぁぁあっ気持ちいい」
俺が声を上げる 。ちんぽが咥えられた。朋之の顔が前後に動く。舌が纏わり付いてらきた。
「あっあぁぁ堪まんねぇ」
俺が声にする。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺のちんぽがグイグイ朋之の喉マンに突き刺さる。俺のちんぽが放たれた。
「俺のもやってくれよ」
朋之が火照った声で言う。朋之の前袋が腫れている。俺は朋之を押し倒した。朋之のを俺が解く。ちんぽはギンギン勃っている。俺の逸物に血液が充填してきた。2本の勃起魔羅が触れ合う。俺が2本の勃起魔羅を合わせる。ゴシゴシ扱き始めた。亀頭同士がぶつかる。我慢汁で朋之の両脚を抱え上げられる。朋之の蟻の門渡りから金玉を
舐め上げた。
「あぁぁあぅ、あっ」
朋之が野太い声で哭く。可愛さが倍増する。俺は朋之のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。朋之か俺の喉奥目掛けて突き込んでくる。両指で自分家の乳首を弄っていた。俺は朋之のちんぽを深く咥える。喉壁で朋之のちんぽを締め付けた。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。朋之のオス穴をそっと触る。朋之のカラダが微動した。
「亮磨 ……」
「分かってる。今、挿れてやるからな」
朋之の声に俺が応える。朋之が
自ら両脚を抱えた。俺は穴口をジュルジュル音を立てながら舐め上げる。ローションを内壁に塗り込めた。指をいきなり2本
挿れる。中を掻き撫でた。
「あっいい。亮磨」
「今、挿れてやるからな」
朋之の声に俺が応える。俺は穴口にちんぽを充てがった。腰をくいっと突く。ズボズボ呑み込まれる。一気に根元迄埋没した。
「あぁぁあっ、硬ぇのが挿いってきた」
朋之が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが朋之の中を駛走した。
「あぁぁんっやべぇ。そこやべぇよ」
朋之が声にする。俺は朋之を抱き起こした。向かい合う体位になる。 俺は朋之の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡めあった。キスしながら乳首に擦ってやる。俺な朋之を押し倒し、正常位になった。俺の腰が猛動する。ちんぽが朋之の中を疾駆した。
「あぁあっあぅ当るよぉ。やべぇ」
朋之が声にする。両手で朋之のちんぽを握った。ゴシゴシ扱き捲る。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した音が鳴り響く。朋之がカラダが仰け反った。
「やべぇ。射っちまう」
朋之が声を上げる。朋之の表情が恍惚となった。
「あっ射く。んぁぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
朋之が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ朋之は白濁汁を吹き上げた。
「俺もはやべぇぜ。んくぅ締め付けてくる。射かすぞ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺の張り詰めた亀頭か朋之の奥深い所を抉る。金玉の奥で濁流が射き場を探し始めた。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁあぁあぅ射く。んぉぉあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。朋之の奥壁目掛けてオス汁をぶっ放した。朋之の内壁が意識的にに俺を締め付けてくる。萎えない2本のちんぽ。朋之はちんぽは天を仰いでる。俺のも硬さを失っていない。久しぶりの交尾。俺達の興奮は冷めてない。俺は腰を振り始めた。俺のちんぽは朋之を攻め立てる。その度毎に朋之は哭き続けた。その声に俺は更に興奮する。俺は昇り詰めた。
「射かすぞ」
「ぶっ掛けて……」
俺の声に朋之が応える。俺は頷く。ちんぽを引き抜くと、朋之の傍らに膝立ちになる。俺は自分のちんぽわを扱き立てた。
「出すぞ」
「うん」
俺の声に朋之が応える。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュ俺は朋之の顔目掛けてオス汁を打ち放った。朋之がクチュクチュ卑猥な、センズリ音を出しながら自分のを扱いてる。朋之の表情が変わった。
「あっ射っちゃう」
朋之か射き声を上げる。俺は朋之のに喰らい付いた。口の中に朋之の汁がぶつかってくる。俺は朋之のちんぽを口から放した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃密な 汁が体内へと流れていった。朋之が抱きついてくる。口からを合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇か放れた。今年初めての俺達の交尾。静かに終焉を迎えた。時が巡る。季節は陽春。街のあちこちで芽吹きが見られる。昨夜洗車しておいたベンツを車庫からだした。このベンツ親父に形見。法事、命日、お彼岸にしか使わない。普段使う軽は普通に駐車スペースに停めている。礼服を着た俺達を、乗せたベンツが動き始めた。菩提寺迄は車で30分、途中駅で朋之のご両親を拾う。2人とも喪服を着ている。菩提寺に着いた。お墓を綺麗に掃除する。花を手向けた。読経が始まる。線香を手向け、合掌した。
「おばさんこれお袋が使ってた器具とレシピノートです」
「良いの、私か貰って……」
俺の声に朋之の母さんが応える。俺は頷いた。
「食事の用意してますので家行きましょう」
「そうですか。せっかくですからお邪魔します」
俺の声に朋之の父さんが応える。俺達は帰路に就いた。家に着く。駐車場にベンツを停めようとした時だった。視線を感じる。1組のカップルが近づいてきた。
「そのベンツ借りて上げる。ご近所付き合いって大切でしょ」
女が声にする。俺達は唖然とした。
「これは父の形見なので貸せません。それに保険は俺とこいつだけですから……借りて上げるって何で上目線なんすか」
俺が声にする。女がドヤ顔を浮かべた。
「こんな可愛い私と仲良くなれるチャンスなのにな」
「可愛いい?まぁマニアなら別だがな」
女の声に俺が応える。回りがクスクス笑いだした。
「ご近所だって言うけど付き合いあるのか」
朋之の父さんが言う。俺は首を横に振った。
「免許証見せて貰って良いかな」
朋之の父さんが声にする。男と女は簡単に免許証を見せた。
「成る程、写真とるぜ」
朋之の父さんが言い切る。朋之の義父さんがズレた。何処かに電話している。俺の耳元で囁いた。
「古いベンツだ。乗り心地試してもねぇか」
「ハイ」
朋之の父さんの優しい声に2人は応える。何故か2人の表情は柔らかく成っていた。向った場所は隣町。ご近所ではなかった。源五郎丸 郁美、丸川 文人共に35歳
旦那は朋之の父さん部下。色々相談されてたと言う。結局自宅まで行くと鬼の形相の旦那が待っていた。

バイラグレイト

バイラグレイト


オナビティ (バックス)

オナビティ (バックス)


KO Legend 21 -発展中毒-

KO Legend 21 -発展中毒-


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2019/10/07 18:44 ] 初秋の星座  | TB(-) | CM(0)

初秋の星座④

 俺と朋之の父さんが戻ってきた。ダイニングテーブルには既に半精進の松花堂 弁当、別に茶そば、茶碗蒸し吸い物か添えられている。グラスにビールが注がれた。4つのグラスが触れ合う。ご飯を食べ始めた。
「美味しいわ。デリバリー?」
朋之の母さんが声にする。目が細くなっていた。
「お袋の命日だから自分達で作ろうってさ」
「その方が心籠ってるだろ」
俺の声に朋之が応える。俺達は亡きお袋の話を静かに交わした。10日程経過する。家具職人に頼んで置いた俺のとそっくりの収納棚朋之新たなダブルベッドが届く。隣室と今のしんしつは合体させた。表札が付け替わる。岩宮、井川と……手伝いに来ていた朋之の両親。仏前で合掌した。頂いた魔除けのペンダント。liefde(愛)と刻まれてる。同棲祝いが終わり朋之の両親は家路に就いた。亮磨君これからは俺達が親代わりだからなと言葉を残して……俺達の新生活が始まった。前の会社の社長、後釜の甥っ子から高飛車な援助要請が度々とくる。俺は別会社でお世話になってるからと断った。開発部だけでなく会社全体がヤバイらしい。原因は甥っ子。好き勝手をしてると元同僚から聞いた。一方新会社は順調に伸びてる。全会社からの鞍替え企業も増えた。多忙になった弊社。開発部は回っている。だが営業はたりない。募集すると全社の営業の精鋭達も応募してきた。面接したのは俺と社長。採用されると思う。時は流れる。俺の勤める会社は予想以上の業績を伸ばした。朋之のクリニックでは整った髭は許されている。眼鏡はコンタクトに換え、髭は蓄えた。
「ますます好きになっちまっまぜ」
俺が言う。軽くキスをする。朋之は嬉しそうに頷いた。季節が巡る。晩春を迎えた。夏休みに最近開発された漢騎浜と言う六尺ビーチに行こうと思っている。宿は6組限定のペンション。浜迄は宿からチョット遠い。俺は勇気を出して先方聞いてみた。漢騎浜迄の行き方を……ここ迄来てくれれば送迎はしますと言われた。車も宿で預かって貰える。俺達は予約を入れた。岩壁て囲われた、秘境の六尺ビーチ。凄ぇ湧く付いた。ペンション料理は絶品。市街地から車で20分にも関わらずリピーターも多いらしい。近くには滝と心霊スポットの祠が有ると聞いた。夏の青空が広がっている。俺達を乗せた車が動い始めた。途中サービスエリアで朝食を堪能する。昼飯もGETした。朋之が運転する軽。ハーフパンツの股間を握った。
「止めろよ」
朋之が声にする。その表情はニヤケていた。俺達を乗せた車がペンションの駐車場に着いた。
「予約していた岩沢ですが……
俺が声にする。ガチムチの髭坊主の40歳位の人が出てきた。
「オーナーの木佐です。いらっしゃいませ。浜迄送りますよ」
「ハイ、ありがとうございます」
オーナーの声に俺が応える。もう1人若い職人とやってると言う。ワゴン車が動き出し、10程で着いた。
「その獣道を下って洞窟を抜けると浜です。楽しんでください。日没が4時過ぎなのでまた迎えに来ます」
「ハイありがとうございます」
オーナーの声に俺が応える。俺達は獣道を下り洞窟を潜った。最高……白い砂浜に紺碧の海。数組のカップルが日焼けを楽しんでいる。俺達もレジャーシートを敷くと、日焼けを始めた。ジリジリと天頂の光線が差してくる。俺達は海を遊び抜いた。時刻は3時40分。俺達は着衣を整え、集合場所へ戻った。俺達の他に3組の野郎が待っている。俺達はワゴン車に乗り込んだ。チェックインを済ませる。2階の部屋に入った。ダブルベッドが置いてある。窓からは海が一望できた。
「飯、6時だよな。風呂いくか」
「うん」
俺の声に朋之が応える。俺達は露天風呂に向かった。の焼け跡の付いた野郎が6名いる。
日焼け1
掛け湯をすると湯に浸かった。
「広い湯は疲れが取れるな」
「そうっすね」
俺の声に朋之が応える。俺達はを締め込み浴衣を羽織った。ジョッキがガチンと触れ合う。俺達は海の幸満載の料理を堪能した。部屋に戻る。朋之が後ろから抱き付いてきた。
「まんこ疼いてるんだ」
朋之が言う。後ろからから硬い物を押し付けてくる。俺は朋之をベッドに押し倒した。口を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら浴衣の襟元から手を忍ばせる。乳首にを掻き撫でた。真ん中の突起を指の甲で掻き撫でる。唇が離れた。朋之の浴衣を剥ぎ取る。俺も浴衣を脱いだ。前袋同士を擦り付ける。我慢汁で前袋をぬらした。朋之の前袋に手を掛ける。中からちんぽと金玉を引き出した。朋之の手が伸びる。前袋が握られた。
「俺のちんぽ欲しいか」
「うん、タマも欲しいっす」
俺の声に朋之が応える。俺はカラダを反転させた。朋之が俺の前袋に手を掛ける。ちんぽと金玉を引き出された。金玉をなめられる。同時に勃起魔羅を軽く扱かれた。俺達は亀頭の溝に舌を転がし合う。朋之がジュルジュル俺のを舐め上げてくる。俺は横咥えした。
「はぁ美味しいよ」
「美味ぇぜ」
朋之の声に俺が応える。ちんぽを咥え合った。俺達の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッと尺八音が鳴り渡る。舌がちんぽに執拗に絡んできた。俺達はちんぽを奥迄咥える。喉壁でちんぽを締め付け合う。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。俺のちんぽをしゃぶりながら朋之は自分のオス穴に指を挿れている。俺達はちんぽを口から放した。
「今、挿れてやるからな」
「うん」
俺の声に朋之が応える。朋之が股を開いた。穴口をジュルジュル舐め上げる。ローションを内壁にたっぷり塗り込めた。穴口にちんぽを充てがう。腰を軽く突くと瞬く間に俺は根元迄呑み込まれた。俺の個人グイッグイッと動き始める。朋之のカラダが左右に捩れた。
「あっやべぇ。凄ぇ」
朋之が声を上げる。俺はちんぽが前立腺を擦ったらしい。朋之が自分のちんぽを握り締めてる。俺のちんぽか朋之の中を疾駆した。
「あっ駄目、洩れる」
朋之が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ。朋之は乳白色の男の粘液を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ」
俺が簡単げに声を上げる。俺は
朋之の左脚を肩に担ぐ。朋之の右脚と俺の左脚が交差した。俺の腰が波動しする。ちんぽがうねりながら差し込んだ。
「あっ洩れる。また洩れるよぉ」
朋之が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。突き込みながら俺は朋之の唇を奪った。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。唇が離れた。
「あぁぁんぁ気持いい」
朋之が声を上げる。朋之が自分のちんぽを扱き始めた。ぶっ刺す俺の本竿。俺は朋之の乳首を舐め立てた。
「亮磨 、射っちゃうよ」
「ぶっ放せよ」
俺の声に朋之が応える。朋之のちんぽを奪う。突き込みながら俺は朋之のちんぽを扱き捲くった。
「あっ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぅあっあっ射くっ」
朋之が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ朋之は白濁汁を吹き上げた。朋之のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「やべぇ。俺も射かすぞ」
俺が声だけする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺は朋之の中で雄叫びを上げた。
「亮磨 、終わりじゃないよね?俺はまだ足らん」
「えっ分かったぜ」
朋之の問いに俺が答える。まだ熱ってる2本のちんぽ。俺達は盛り始めた。真夏の太陽がカーテンの隙間から差している。俺は目覚めた。朋之のちんぽにキスをする。朋之もめを開けた。
「おはよう」
挨拶を交わし、キスをする。素っ裸で俺達は寝ていたらしい。を締め直し、着衣を整えた。風呂に行く。昨日会った3つのカップルが露天風呂に浸かっている。何故か清々しい顔をしていた。風呂を上がる。食事処へ行った。
「うわぁ」
俺と朋之の声。朝から豪勢な料理だった。チェックアウトを済ませる。ロビーで珈琲を飲んでると、オーナー近づいてきた。
「如何でしたか」
「お湯も食事も最高でした。また寄らせていただきます」
オーナーの声に俺が応える。若い職人がにやけてた。
「じゃあ送迎ありますので……今度は俺達と犯りましょう」
オーナーが声にする。朋之と目を合わせた。俺達はにっと笑みを浮かべる。ペンションを出ると車を走らせた。滝でマイナスイオンを浴びる。心霊スポットに行く。木々が戦いだ。祠の前で手を合わせた。途中漁師飯を食う。お土産と海産物を買った。景勝地て写真を撮る。ゆっくりと朋之の実家に向かった。
源五郎丸夫妻は揉めたが離婚。実家からも絶縁されたと言う。彼氏にも捨てられたと聞いた。ふと思う。郁美はスキルも経験も無い。慰謝料を払いながらどうやって生きていくのだろうと……
秋口に朋之の母さんがパティシエKotomiをオープンした。お袋の味を残したい。自宅の一部を改造した小さな店で営業は水曜日と土日、営業も3時には終わる。座席は4人掛けが2つでかなりリーズナブルのな店だ。近所の人と同級生達が良く来てくれると言う。朋之と一緒に或る日曜行ってみた。時刻は閉店間近。今、朋之の父さんと母さんとテーブルを囲んでいる。タルトを食った。お袋と同じ味がする。余程練習したに違いない。俺は感動した。話が和枝の事になる。父親不明の3人の子持ち。結局施設へ預け、奨学金とバイトで大学は出たらしい。だが面会には殆ど行ってないと言う。子供に罪は無く良い子に育ってたら嬉しい。俺は怒りを覚えた。日が暮れ始める。俺達は岐路に就く準備を始めた。
「義父さん、義母さんありがとう」
俺が言う。義父さんは目頭を押えてる。義母さんは号泣していた。今、俺達は自宅のベランダに居る。朋之が指差した。
「あれがアンドロメダ、あれがシリウスだよ。来年も再来年もずっと一緒にみたいな」
「うん、絶対な」
朋之の声に俺が応える。抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる;俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。

黒蟻王

黒蟻王


スクイーズボールポーチ (ノーマル)

スクイーズボールポーチ (ノーマル)


発情ちょい悪OB×敏感ボディじらし狂い ガテンマッチョVSちょ…

発情ちょい悪OB×敏感ボディじらし狂い ガテンマッチョVSちょい悪リーマン


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2019/10/06 20:16 ] 初秋の星座  | TB(-) | CM(0)