俺は草薙 壮、28歳の髭坊主。ソフトウェアの開発に従事している。学生時代は空手に励んでた。 結婚して1年半。今離婚を考えてる。お金の管理を妻の夏美に任せたのが間違いだった。夏美との出会いは合コン。次の日の朝、一緒のベッドに居た。行為の記憶は無い。だが妊娠が発覚。俺は結婚の道を選んだ。何かと急ぐ夏見。結納、転居、入籍を済ませた。所帯を持って1箇月。出張から戻ってきた。部屋に入る。夏美が項垂れてた。 「ごめんなさい。流産しました」 夏美が言う。目には涙が溜まってた。 「いいよ。それよりお前のカラダの方が心配だよ」 俺が声にする。この日辺りから少しずつ夏美は変わり始めた。 夫婦の行為はレス。最初は流産の影響かと思ったけど多分違う。罵倒される毎日。俺の心は壊れ始めた。解約された俺の携帯。俺は深慮した。今の俺のスマホ。結婚前の俺のの貯金から支払っている。夏美はその事実を知らない。減らされた小遣い。当初3万だったのが今5千円にされた。迅兄ちゃんと葵姉ちゃんに相談。離婚に向け、歩み始めた。今、ファミレスで兄、姉、兄の親友徹哉さんとテーブルを囲んでいる。徹哉さんは空手部の3つ先輩だ。幼馴染でもある徹哉さん。俺と実の弟のように接してくれる。背丈は171㌢の俺と然程変わらない。感激の視線を飛ばした。 「興信所って凄ぇっすね。あいつ、今迄妊娠してないみたいっす。俺の子、孕んだって嘘っすね。それに姉ちゃん言ってたように浮気してた」 俺が言う。俺は証拠を広げた。キス、ホテルへの出入り嵌め撮り迄ある。姉ちゃんが顔を背けた。 「荷物どうすんだ。離婚迄そのままか?」 「ワンルームでも借りてそこに入れようかと思ってるんだ」 兄ちゃんの声に俺が応える。徹哉さんが目をくれた。 「一間空いてるから俺の部屋に荷物移せよ」 「ハイ、ありがとうございます」 徹哉さんの声に俺が応える。俺達はファミレスを後にした。今弁護士事務所にいる。弁護士は兄ちゃんの会社の顧問弁護士に紹介された離婚に強い弁護士に依頼した。 「分かりました。そろそろ仕掛けましょう」 「お願いします」 弁護士の声に俺が応える。弁護士が親指を立てた。荷物を少しずつ徹哉さんの家に移してる。この前2日間の出張があった。帰宅して俺の部屋に入る。異変に気付いた。 「俺のカードコレクション知らないか?」 「ああ、売ったよ」 俺の問いに夏美が応える。俺はワナワナとカラダが震えた。 「窃盗罪だな」 「はぁ?訴えて見ろよ。このへ・た・れが……」 俺の声に夏美が応える。夏美がドヤ顔を浮かべてた。時が動く。今日から夏美は2泊の旅行。俺は最後の荷物を運び出した。空っぽになった俺の部屋。何の感情も湧いてこない。マンションは今月で解約したとのメモを置く。俺は家を出た。既に給与振込口座は変更している。給料日には大騒ぎになるに違いない。だが俺の制裁は始まったばかりだ。旅行から帰った夏美。会社に電話してきたと言う。だかうちの会社はセキュリティに厳しく、お客様以外本人の了解無しでは取り次がない。しつこいと通報される。夏美は電話口で発狂したと言う。俺の携帯を奪った夏美。俺への連絡は取れなかった。季節は梅雨。曇天の空から僅かに陽が溢れてる。性格が悪すぎる夏美と両親。俺は弁護士に丸投げした。離婚成立、窃盗罪で告訴。窃盗罪は執行猶予が付いたが、夏美には前科持ちになった。夏美にとって俺は単なるATM。愛情の欠片もなかったらしい。気付いてたけれど、それも家族ぐるみだった。高級ランチ三昧、ブランド品の購入、実家への送金。当初から企んでたと言う。結婚半年頃から夏美は家事を放棄した。 「飯作れよ」 夏美が怒鳴る。逆らうとヒスるから俺は従った。制裁から2ヶ月が経過する。通常よりも多めの慰謝料が振り込まれた。今俺は徹哉さんちで居候している。何なんだろこの感覚は……俺が求めてた家庭の暖かさのような気がする。良い面構えになったと兄ちゃんに言われた。今、俺は昔のように徹ちゃんと呼んでいる。仕事が定時で終わった。帰路に就く。食材を調達した。部屋着に着替える。キッチンに立った。ご飯を炊く。料理を始める。夏美にも作ってた。だが何かが違う。心が綻んでいる。徹ちゃんが帰ってきた。 「ただいま」 「お帰りなさい」 徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんが部屋着に着替えて戻ってきた。 「ふぅ腹減ったな」 「もう出来てるから今用意する」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺はテーブルに料理を運んだ。俺達はテーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。 「お疲れ」 徹ちゃん声にする。グラスがカチンと触れ合った。 「美味ぇな」 「嬉しいっす」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺の心が弾んだ。俺達は任意家事分担制。料理は早く帰った方がやっている。朝飯に弁当。一緒にキッチンに立つことが多い。食事が終わる。後片付けも済ませた。今ソファーに並んで座っている。徹ちゃんが目をくれた。 「覚えてるか。お前ちん毛生えた時風呂で見せてくれたよな。久しぶり振りに一緒に入らないか」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺達は勃ち上がった。浴室に行く。着ている物を脱いだ。中に入ると掛け湯をする。俺達は浴槽に並んで浸かった。 「良いガタイになったな」 「徹ちゃんも良いガタイっす」 徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんが俺の大胸筋に触れてきた。徹ちゃんのガタイ。確実に学生時代より筋肉は肥大している。徹ちゃんが俺の後ろに回り込んできた。後ろから抱かれる。厚い大胸筋が触れてきた。 「お前、女性不信だと言ってたよな」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。耳裏に徹ちゃんの吐息が吹き掛かってきた。 「俺じゃ駄目か。ずっと好きだった。きっキモいよな。ゴメン忘れてくれ」 徹哉さんが言う。声が微かに震えてた。 「俺さ男がイケるか分かんねぇけど今の暮らし満足してるんだ。凄ぇ安堵出来るしさ。俺の求めてた家庭ってこんなんだろうって思ってるよ」 俺が声にする。俺の首が捩られた。俺の髭を擦られる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。徹ちゃんの舌が俺のに絡んできた。オス臭い薫りに包まれる。唇が離れた。 「嫌だったか」 「そんなことないっす」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺達は向かい合った。湯の中の徹ちゃんのちんぽは勃っている。俺のちんぽが握られた。 「センズリ教えたのも俺だったよな」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺のちんぽが揉まれた。俺のちんぽが反応する。一気に勃起した。 「硬くなってきたぜ。俺の触ってみるか」 徹ちゃんが言う。俺は頷く。恐るおそる触ってみる。そこは鋼のように硬かった。 「立てよ」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんは2本の勃起魔羅を合わせた。亀頭同士が触れ合う。ゴシゴシ扱き始めた。 「 兜合わせって言うんだ」 徹ちゃんが言う。俺は頷いた。クチュクチュ卑猥な音が鳴り響く。徹ちゃんが俺の乳首を擦ってきた。 「あっ徹哉のちんぽ熱くて気持ちいい」 「俺もいいぜ」 俺の声に徹哉さんが応える。打つかる亀頭と亀頭。我慢汁が溢れ出る。徹ちゃんが4つの金玉を捏ねくった。 「やべぇ射きそうっす」 俺が声を上げる。徹ちゃんがちんぽを放した。 「そこ座れ」 徹ちゃんが声にする。俺は風呂縁に座った。俺のちんぽが天を衝いている。徹哉さんが風呂に沈んだ。俺のちんぽが握られる。徹ちゃんが俺のを咥えた。徹哉の顔が上下に動く。俺は腰を突き上げた。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 俺が声を上げる。金玉が握られた。徹ちゃんの指が竪琴を奏でるように動く。徹ちゃんの喉壁に俺のちんぽが激しく擦られる。ちんぽが放たれた。 「美味ぇぜ」 徹ちゃんが言う。再度ちんぽが咥えられた。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。徹ちゃんが湯の中で自分のちんぽを扱いてる。金玉の奥でオス汁が彷徨い始めた。 「あぁぁ射っちゃう」 俺が声を上げる。ちんぽを引き抜こうとしたがケツをガッツリ抑えられた。 「あっあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 俺が声を上げる。俺は徹ちゃんの喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。ちんぽが放たれる。徹ちゃんの喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇ」 徹哉さんが声を上げる。満面の笑みを浮かべてた。 「呑んだんすか?」 「ああ、美味かったぜ」 俺の問いに徹ちゃんが応える。徹ちゃんが立ち上がった。 「俺のセンズリ見てくれ」 徹哉が言う。俺は首を横に振る。湯舟に沈んだ。徹ちゃんのちんぽを奪う。俺は咥えた。 「分かったぜ」 徹ちゃんが声にする。俺の顔が前後に動く。徹ちゃんが俺の頭を抑えた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に徹ちゃんの亀頭がぶち当たってきた。 「凄ぇ。気持ちいいぜ」 徹ちゃんが声にする。俺は徹ちゃんのちんぽを深く咥えた。喉壁で締め付けてみる。ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響いた。 「射かすぞ。ちんぽ放せ」 徹ちゃんが言う。俺は首を横に振る。俺は徹ちゃんのケツタブにしがみ付く。徹ちゃんの亀頭が突き刺さってきた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぅ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 徹ちゃんが声を上げる。喉奥に徹ちゃんの汁が打ち当たってきた。徹ちゃんがちんぽを引き抜く。口の中に徹哉さんの汁が溜まっている。どうする俺。目を瞑る。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。美味いかどうかは分からない。でも何となく至福感を覚える。俺は勃ち上がった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。カラダを洗う。風呂を上がった。 「それ何すか?」 「 褌だぜ。締めてやるからな」 俺の問いに徹ちゃんが応える。俺は 褌を締めて貰った。 「良く似合ってるよ」 徹ちゃんが声にする。俺の後ろ 褌が擦られた。 「嫌ならいいけど 褌姿の壮を犯りたい」 徹ちゃんが声にする。俺は頷いてしまった。
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部屋着を羽織る。徹ちゃんの部屋に入った。徹ちゃんが灯りを点ける。淫猥にベッドが浮かび上がってきた。男同士の行為はケツ穴を使うのは知っている。恐怖と期待が混ざった感覚を覚えた。 「徹ちゃん……」 「心配するな。優しくしてやるからな」 俺の声に徹ちゃんが応える。俺達は部屋着を脱いだ。 六尺一丁になる。 ベッドの上に向かい合って座った。俺達はにじり寄る。毛深い脚同士を交差させた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。同時に前袋を弄り合った。唇が離れる。俺は押し倒された。前袋にを擦られる。今度は鼻先を当てられた。 「凄ぇ良い匂いする」 徹ちゃんが声にする。前袋からちんぽと金玉を引っ張りだされた。外気に触れた俺のちんぽはいきり勃っている。ちんぽが軽く握られた。金玉を舐め上げられる。今度は袋を吸われた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁあっ」 俺の口から声が洩れた。 「美味ぇぜ。壮のちんぽ」 徹ちゃんが言う。亀頭の括れを徹ちゃんの舌先で擽られる。今度はちんぽを咥えられた。徹ちゃんの顔が上下に動く。舌が俺のに絡んできた。 「あぁぁいい。気持ちいい」 俺が声を上げる。徹ちゃんが俺のを深く咥えた。喉壁で俺の本竿が締め付けられる。ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響く。俺の手が伸びた。徹ちゃんの前袋に手を這わせる。オスの熱が伝わってきた。 「徹ちゃんのちんぽ熱いぜ」 俺が声にする。ちんぽが放たれた。 「しゃぶりてぇか」 徹ちゃんが声にする。徹ちゃんが 褌を解いてる。 褌がベッドの上に落ちた。徹ちゃんのちんぽがいきり勃っている。俺は徹ちゃんの足元に跪いた。徹ちゃんのちんぽを軽く握る。ちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。喉壁に徹ちゃんの亀頭が擦れてくる。喉奥に徹ちゃんの張り詰めた亀頭がぶつかってきた。 「気持ちいいぜ」 徹ちゃんが言う。萎えていた俺のちんぽがグイッグイッと勃ち上がる。瞬く間に天を仰いだ。 「何だ壮、俺のしゃぶりながら勃たせてるのか」 徹ちゃんが声にする。ジュルッジュルッジュルッ隠微な尺八音が鳴り響く。俺の口からちんぽが離れた。俺は徹ちゃんにしがみ付く。軽くキスをした。 「壮、気持ち良くしてやるからな」 徹ちゃんが声にする。俺のケツの窪みが撫でられた。俺の手が取られる。徹ちゃんのちんぽに誘導された。軽くちんぽを握る。勃起の熱が伝ってきた。こいつがこれから挿いってくる。何故か俺は安堵した。両脚を抱え上げられる。俺は膝裏を押さえた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。徹ちゃんの両親指でオス穴を広げられる。尖らせた舌が挿いってきた。徹ちゃんの舌が中を湿らせる。舌が抜かれた。ローションを塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが、微動した。 「徹ちゃんそこやべぇ」 「へへ前立腺に当たったみてぇだな」 俺の声に徹ちゃんが応える。執拗にそこを擦られた。 「前立腺ってなんすか?」 「男のGスポットだよ。お前いま感じてるだろ」 俺の問いに徹ちゃんが応える。俺は頷いた。前立腺を攻めながら徹ちゃんは俺のちんぽを咥える。俺のカラダは翻弄され始めた。 「股開けよ」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。穴口にちんぽを充てがわれた。 「挿れるぞ。力抜けよ」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんの腰がクイっと動く。ちんぽが挿いってきた。微かな痛みを覚える。俺は徹ちゃんを根元迄受け入れた。 「大丈夫か?」 「うん、大丈夫」 徹ちゃんの声に俺が応える。軽くキスされた。 「ホントは痛ぇんだろ。ちんぽ、ちっちゃくなってるもんな」 徹ちゃんが声にする。俺のちんぽが握られた。乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。今度は首筋に舌が這ってくる。耳裏を舐められた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。痛みは既に失せている。ちんぽを軽く扱かれた。俺のちんぽが硬くなる。唇が離れた。 「凄ぇビンビンになってるぜ」 徹ちゃんが言う。徹ちゃんにちんぽを手前に引かれる。指を放すと腹を叩いてきた。 「動かすぞ」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんの腰がグイッグイッと動く。徹ちゃんの亀頭が内壁を擦る。突き込みながら徹ちゃんは俺の乳首を舐めてきた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。徹ちゃんの指腹で乳首がコリコリ擦られた。軽く抓まれる。今度は真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。 「凄ぇいい。あぁぁんぁ凄ぇ」 俺が喘ぐ。徹ちゃんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっ締まるぅ。堪まんねぇおまんこだぜ」 徹ちゃんが声を上げる。おまんこ。一瞬思考が止まる。俺はキスされた。 「ちんぽ挿れる穴だからな」 徹ちゃんが声にする。次々と快感が湧き起こってきた。おまんこと言う響きに抵抗がある。だがネーミングはどうでも良かった。 「あぁぁ気持ちいい。もっと欲しい」 「分かったぜ」 俺の声に徹ちゃんが応える。突き込みが深く重たくなった。奥壁に亀頭が打ち当たってくる。俺のちんぽから我慢汁が溢れ出てきた。 「あっやべぇ」 俺が声を上げる。徹ちゃんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あっあぁぁ、いい」 「何処がいいんだ。言ってみろ」 俺の声に徹ちゃんが応える。俺の唇が微かに動く。言葉にはならなかった。 「言ってみろ。壮、止めちまうぞ」 「ま、まんこっす」 徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんがニッと笑みを浮かべた。 「良く言った。好きだぜ」 徹ちゃんが言う。徹ちゃんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走した。 「あっやべぇ。当るよ。んぁぁんぉやべぇ」 「前立腺を擦ったみてぇだな」 俺の声に徹ちゃんが応える。前立腺を執拗に擦られた。ジュグッジュグッジュグッ結合部から淫猥な音が鳴り渡る。俺は自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁんぁ射っていいっすか」 「いいぜ。ぶっ放せ」 俺の声に徹ちゃんが応える。徹ちゃんの声の動きに拍車が掛かった。ちんぽが俺の奥壁に打っ刺さる。俺のちんぽが奪われた。扱き捲られる。金玉の奥でオス汁が蠢動し始めた。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「あっやべぇ。おまんこ締まる。し、汁搾り取られる」 徹ちゃんが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁあっあぁ射ぐっ」 徹ちゃんが射き声を上げる。奥壁に徹ちゃんの汁が打ち当たってきた。内壁を徹ちゃんのオス竿で擦られる。静かに引き抜かれた。徹ちゃんが俺の隣に横たわる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。荒かった鼓動が穏やかになっている。唇が離れた。 「壮、良かったか。俺は良かったぜ。お前のまんこ最高だな」 徹ちゃんが声にする。軽くキスされた。 「俺も凄ぇ良かった。滅茶苦茶感じたよ」 俺が言う。俺は徹ちゃんの本竿で感じた。一夜の遊びなのか……それなら寂しい。徹ちゃんに目を遣った。 「壮、付き合ってくれるか」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺達の付き合いが始まった。今迄はタダの同居人。でもこれからは違う。寝室が徹ちゃんの部屋に移った。時が流れる。そんな或る日の昼休みに夏美一家が突撃してきた。目的は復縁。当然断った。豹変する夏美一家。ジジイのパンチが何度も空を切った。空手をやってた俺は手を出せない。今度はババアの平手が飛んできた。見事ヒット。俺の股間を夏美に蹴り上げられる。俺はマウントを取られた。ジジイの拳が振り上げられる。誰かが通報したらしい。一家は連行された。ジジイとババアは解雇。夏美は収監されたと言う。俺に愛情の欠片も無い夏美。粘着する意味は単なるATMかと思う。季節が巡る。初秋を迎えた。空は霞雲に覆われいる。一戦を交じ終えた。今リビングのテーブルを挟み向かい合って座っている。徹ちゃんが真っ直ぐに見てきた。 「引っ越ししねぇか」 徹ちゃんが声にする。1枚の図面を渡された。 「この部屋をゲストルームにしてさ。ここは俺達の書斎で家具家電は小さいから買い換えようぜ」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺達の新居は戸建の3LDK。嬉しさが込み上げてきた。翌土曜日内見。夢が広がる。俺達は即決した。忙しい日が始まる。家具屋、電気店、食器屋。俺達は巡る。俺の顔が綻んだ。蒼い空が広がってる。俺達の引っ越しが始まった。家具、家電が業者によって運ばれる。ベッドが寝室に置かれた。 「よっやっぱりな」 兄ちゃんが声にする。柔和な笑顔を送ってきた。 「壮、今度は幸せになるのよ。徹哉さん宜しくね」 「ありがとう」 姉ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんが頷く。兄と姉に手伝って貰いながら引っ越し作業が進んだ。今俺は姉ちゃんとキッチンの整理をしている。兄さんと徹ちゃんは花壇に季節の花を植えていた。夜細やかに行われた引っ越し祝い。俺達は特注の伸長式ダイニングテーブルをかこんだ。兄と姉の家族達、そして徹ちゃんと俺。其々ね笑顔が輝いてた。今俺達は新居のベランダに立っている。秋の夜風が優しく肌に触れてきた。 「俺身内いないからさ、お前の兄妹は俺の兄妹みてぇに感じるんだ」 「そうかぁこれからも3人纏めて宜しくね」 徹ちゃんの声に俺が応える。視線が交差した。 「分かったよ 徹ちゃんが声にする。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。口から同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。ちんぽが硬くなってくる。唇が離れた。 「やりたくなってきた」 「俺もだぜ」 俺の声に徹ちゃんが応える。今夜俺達は夜遅く迄盛ってた。
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今日はハロウィン。兄、姉の家族達と祝う。昼下がりの午後。兄と姉の家族達が現れた。兄の息子玄、姉の息子天、共に元気な5歳児。可愛い衣装を着てはしゃいでる。俺は頼んでたプチケーキを取りに行った。今玄関の前にいる。女が近づいてきた。見ず知らずの女でピザデブ。5歳位の男の子を連れている。ニコニコしているが瞳の奥から卑しい光が見えた。 「済みません。今日ハロウィンパーティするんですよね」 女が声にする。俺はピンときた。防犯カメラの位置を確認する。同時にボイスメモを起動した。 「ハイ、やりますが何か」 「私達も参加して上げましょうか」 俺の声に女が応える。俺は確信。物乞いだと思った。 「もしかしてタダで参加したいとでも言うのですか。もしそうだとするとかなり図々しいですよね」 俺が鋭い声で言う。女が豹変する。俺を睨み付けてきた。 「勿論です。図々しくはないです。グレードの高い私達が参加して上げるのですから」 俺の声に女が応える。女はドヤ顔を浮かべてた。 「家族だけでやるのでお断りします」 「自分達だけズルい。ケチ。うちは生活厳しいから出来ない。王子が可愛そうだと思わないのか。ご近所付き合いが悪い。非常識」 俺の声に女が応える。俺はワクワクしてきた。深呼吸する。女を斜め上から見下ろした。 「ズルくはない。家族のイベントをやってるだけだ。ズルいのはお前の脳味噌。完全に腐ってる。ケチだと、それはお前、そんな事も分からねぇのか。生活が厳しいならそのヴィトンのバッグ売って子供にケーキなり料理を食わしてやれよ。無理なら諦めろ」 俺が怒鳴る。その時姉ちゃんが出てきた。 「どうしたの」 「何かパーティにタダで出たいらしいんだ」 姉ちゃんの問いに俺が応える。俺は防犯カメラに目を遣った。姉ちゃんが頷く。姉ちゃんが女に目を遣る。したり顔を浮かべてた。 「あら田中 明菜さんお久しぶり、私の事覚えてる」 姉ちゃんが声にする。女が小さく頷いた。表情が明らかに青ざめている。姉さんが視線を女にぶつけた。 「あなたうちで働いていた時窃盗と物乞いを繰り返してた。それで解雇になったよね。今度やったら実家からは絶縁。旦那さんからは離婚されて、遠い所に行くのよね」 姉さんが言う。姉は兄と共に父が残した会社を継いでいる。女は以前勤めてたらしい。この時、女はケーキを叩き落とした。床に散らばったケーキをモグモグ食べている。男の子が寂しそうな目見てた。 「ママやめようよ」 男の子がポツリと声にする。俺達は切なくなった。 「恥を知れ。子供の前で物乞いしてよぉ。その上窃盗してるんだぞ。非常識過ぎるぜ」 俺は言い放った。 「旦那さんには証拠送っとくからね」 姉ちゃんが声にする。女は子供の手を引く。泣きながらその場を後にした。 「ケーキ買い直してくるな」 「お願いね」 俺の声に姉さんが応える。ケチ付いたプチケーキを止めた。ホールケーキを購入する。パーティは終わった。空は星空に変わっている。インターホンが鳴った。 「田中ですが……」 「あっチョット待ってください」 田中さんの声に俺が応えた。 「姉ちゃん田中さんの多分旦那さんだと思うよ」 俺が声を上げる。兄と姉が寄ってきた。ドアを開ける。勇猛な男と熟年の男女が立っていた。 「この度は申し訳ありませんでした」 男が声にする。3人が土下座した。 「皆さんが悪い訳ではないので、お顔を上げてくださいね」 姉ちゃんが声にする。差し出された封筒と菓子折り。ケーキ代と菓子折だけ頂いた。今の俺は思う。思い出深いハロウィンパーティに成っただろうと…… みんなが帰った。俺達は一戦を交じ終え、ベッドの上で抱き合っている。徹ちゃんが目をくれた。 「女と揉めたみてぇだな。葵が楽しそうだったって言ってたぞ」 「どう言ってくるかと思うとワクワクしてくるんだ」 徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんの手を取った。俺のちんぽに誘導する。軽く握られた。 「徹ちゃん、挿れてぇ」 「分かった」 俺がの声に徹ちゃんが応える。徹ちゃんが俺の顔の上に跨った。俺は徹ちゃんの穴口をジュルジュル舐め上げる。ローションを塗り込めた。指をゆっくり挿れる。中を掻き撫でた。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 徹ちゃんが声にする。徹ちゃんが立ち上がった。俺の腹をの上に跨る。後ろ手で俺の勃起魔羅を掴まれた。徹ちゃんの穴口に俺のを押し当てる。徹ちゃんの腰が沈み始めた。俺のちんぽが呑み込まれる。一気に埋没した。徹ちゃんの腰が上下に動く。俺は腰を突き上げた。 「あぁぁあっ気持ちいいぜ」 徹ちゃんが声を上げる。徹ちゃんが俺を抱き起こした。向かい合う体位になる。乳首を弄り合う。同時に唇を奪った。舌を挿れる。俺達の舌かわ絡み合う。徹ちゃんのまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。 「あっ徹ちゃんのおまんこ締まって気持ちいいよ」 俺が声にする。俺は徹ちゃんを押し倒した。正常位になった俺と徹ちゃん。俺の腰が突動する。ちんぽが徹ちゃんの中をまい進した。 「あぁぁんぉ凄ぇ」 徹ちゃんが声を上げる。突き込みながら俺は徹ちゃんの乳首を舐め上げた。 徹ちゃんのカラダが微動する。今度は首筋に舌を這わせた。 「あぁぁんぉいい。良すぎる」 徹ちゃんを声にする。その音色に男の艶を感じた。俺の腰が猛動する。ちんぽが徹ちゃんの中を疾駆した。 「あぁぁあぅ凄ぇ」 徹ちゃんが声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。俺のちんぽが徹ちゃんを責め立てる。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは昂ぶった音が鳴り響く。徹ちゃんが自分のちんぽを扱き始めた。 「やべぇ射きそうだ。壮の汁感じながら射きてぇ」 「分かった。徹ちゃん、射かすぜ」 徹ちゃんの声に俺が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差した。 徹ちゃんのまんこが激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「やべぇ射っちまう」 俺が声を上げる。俺のに徹ちゃんのまんこ壁が纏わり付いてきた。俺のちんぽが徹ちゃんの奥壁を抉る。金玉の奥で濁流が蠢いた。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺はオス汁を徹ちゃんが奥壁目掛けて撃ち放った。徹ちゃんの大胸筋がプルプル震えてる。俺は徹ちゃんの本竿を扱き捲った。 「あぁぁあっ射ぐ。んぁぁあぁ射く。んぁんぁんぉ射ぐっ」 徹ちゃんが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ徹ちゃんが白濁汁を吹き上げた。俺はちんぽを徹ちゃんから引き抜く。徹ちゃんのちんぽを咥える。徹ちゃんの汁を舐め取った。 「俺にもくれよ」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺は徹ちゃんの脇に膝立ちになった。俺は引き寄せられる。ちんぽが加えられた。舌が絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。俺は徹ちゃんの隣りに横たわる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。口の中で残ります汁が融合される。唇が離れた。 「徹ちゃん、おまんこ疼くんだ」 「分かった」 俺の声に徹ちゃんが応える。結局この後2発種を仕込んで貰った。時が僅かに流れる。田中夫妻の離婚が成立。明菜は実家からも絶縁された。北の離島の旅立った明菜。最初かなり抵抗したらしい。だが空港で ガチムチ2人に引き渡されたと言う。畜産、漁業、家政婦業。かなりの司令がまってるようだ。何れ高齢の男性に嫁ぐらしいが…… 田中さんが海老沼さんと養子縁組をしたと言う。田中 大樹から海老沼 大樹に変わった。俺達3兄弟と徹ちゃんは良い関係を築いてる。大樹さんの長男の理君も甥っ子達と仲が良い。鬼籍の俺達。海老沼夫妻を普通に父さん、母さんと呼んでいる。 海老沼大樹さん兄ぃちゃんとタメ。俺達は大ちゃんと呼んでいる。昨日今日と近場の温泉に行ってきた。初めてのお泊りデート。観光、料理、徹ちゃんのカラダを堪能した。兄ちゃんと姉ちゃんの家に行く。最後に海老沼家に届けた。理がじゃれついてくる。父さんにお土産を渡した。 「ありがとう。あっ母さん、らあれもってきてくれよ」 父さんが言う。母さんが頷く。タッパーを持ってきた。 「私が漬けた古漬けよ。良かったらご飯のお供にね」 母さんが声にする。俺達は海老沼家を後にした。夜の帳が下りる。俺達は自宅に着いた。 「家が一番良いよな」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺達は入浴を済ませた。今、テーブルを挟み、向かい合って座っている。テーブルに置かれた途中買ってきた懐石弁当と頂いた古漬け。グラスにビールを注ぎ合った。 「お疲れ」 徹ちゃんが声にする。グラスがカチンと触れ合った。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。 「美味ぇな」 徹ちゃんが声にする。顔が綻んでいた。 「俺は徹ちゃんのちんぽ食いたいっす」 「バカやろ昨日も一昨日もいっぺぇ食ったろ」 俺の声に徹ちゃんが応える。徹ちゃんがニッと笑みを浮かべた。食後の珈琲を点てる。俺は徹ちゃんの隣に座った。珈琲を啜る。ほろ苦い味が口の中に広がった。 「徹ちゃん、したい」 俺が言う。徹ちゃんの手を取る。股間に導いた。既に俺のちんぽは硬くなっている。徹ちゃんが目をくれた。 「行くぞ」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺達は立ち上がった。恋人つなぎに手を繋ぐ。何時もと違う興奮を覚える。寝室の扉が開いた。
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寝室に入る。ベッドに備え付けの2つの照明。部屋を淫らに照らしてる。俺達は部屋着を脱いだ。褌一丁になる。ベッドの上に押し倒された。乳首を指腹で撫でられる。もう片方の乳首を舐め立てられた。 「あぁぁあぅ、あっあぁ」 俺の口から声が洩れる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。背中に回された徹ちゃんの腕に力が挿いる。唇が離れた。俺のカラダが下にズレる。徹ちゃんの褌を解いた。晒された徹ちゃんのちんぽ。天を衝き始めた。俺は徹ちゃんのちんぽを握る。金玉袋に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度は咥えた。俺の顔が上下に動く。舌を絡めた。 「あっあぅ」 徹ちゃんの口から声が洩れる。俺はちんぽを口から離した。 「はぁ美味ぇぜ」 俺が声にする。ちんぽを深く咥えた。徹ちゃんが腰を突き込んでくる。喉奥に徹ちゃんの亀頭がぶち当たってきた。 「壮、気持ちいいぜ」 徹ちゃんが声にする。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。徹ちゃんが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「んぉぉあぁ喉まんこ堪まんねぇ」 徹ちゃんが声にする。徹ちゃんがちんぽを俺の口から引き抜いた。 「交代だぜ。こんなに腫らしてよぉ」 徹ちゃんが声にする。徹ちゃんが俺の前袋に手を掛けた。前袋が解かれる。腰を浮かすと、引き抜かれた。露呈した俺のちんぽはビンビンに勃っている。先っぽは我慢汁で濡れてた。金玉を握られる。ジュルジュルちんぽを舐め上げられた。 「壮のちんぽ美味ぇぜ」 徹ちゃんが声にする。徹ちゃんが俺のちんぽを咥えた。徹ちゃんの顔が前後に動く。徹ちゃんが俺のを深く咥えた。喉壁で俺のが締め付けられる。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。ちんぽに舌が絡んできた。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 俺が声を上げる。俺のちんぽをしゃぶりながら徹ちゃんは、俺の蟻の門渡りを撫でてくる。今度はおまんこ穴を擦られた。 「あぅあっあぁ」 俺の口から声が洩れる。俺のちんぽが放たれた。 「何時もより興奮してるんじゃねぇか」 徹ちゃんが声にする。俺は頷く。俺は自ら両脚を抱え上げるた。徹ちゃんの舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。2人の亀頭から我慢汁を徹ちゃんは指で掬う。その汁を俺のオス穴にまぶされた。今度はローションを塗り込められる。指がゆっくりと挿いってきた。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。俺の勃起魔羅が指で手前に引かれた。放すと俺の腹を叩いてくる。数回繰り返された。 「早く挿れてくれよ。狂っちまうだろ」 「いいぞ。狂え。俺が付いてるんだからな」 俺の声に徹ちゃんが応える。俺は股を開く。徹ちゃんのちんぽが穴口に充てがわれた。徹ちゃんの腰がクイっと動く。前立腺が激しく突かれる。何かが湧き上がってきた。 「あっやべぇ。洩れる。あっあぁぁ」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンかよ。上がるぜ」 徹ちゃんが言う。徹ちゃんの腰が突動する。ちんぽが俺の中を まい進してきた。 「あぁぁんぁまた洩れる」 俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はまた潮を吹いた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら徹ちゃんは俺の乳首を擦ってくる。真ん中の突起を抓まれた。今度は指の甲で掻き上げられる。唇が離れた。 「はぁまんこの奥が堪まんねぇ。あぁぁあぅ感じる」 俺が声を上げる。俺の中に滞在する徹ちゃんの勃起魔羅。その形体が良く分かる。ガシガシ徹ちゃんの腰が動く。俺のやべぇ所が擦られた。 「あぁぁんぉ凄ぇ」 俺が声にする。突き込みながら徹ちゃんは俺の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げられる。今度は軽く噛まれた。徹ちゃんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。 「あぁぁんぁやべぇ」 俺が声を上げる。俺の前立腺が破壊しそうになった。鍛えられた腰でグイッグイッと徹ちゃんは突いてくる。俺のちんぽを軽く扱かれた。指腹で亀頭の括れを擦られる。我慢汁が溢れ出てきた。俺はちんぽを握り締める。徹ちゃんに視線を飛ばした。 「徹ちゃん射きてぇ。ちんぽ扱いて欲しいっす」 「分かったぜ」 俺の声に徹ちゃんが応える。俺のちんぽが握られた。ゴシゴシ扱かれる。同時に奥壁に徹ちゃんの張り詰めた亀頭が突き刺さってきた。 「あぁぁんぉ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。 「俺もやべぇぜ。あぁぁ凄ぇまんこだぜ。締まる」 徹ちゃん射き声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁に亀頭が打ち当たってきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁあっ射ぐっ」 徹ちゃんが射き声を上げる。徹ちゃんの汁が奥壁にぶつかってきた。 「このまま2発目いくぞ」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんのちんぽがうねりながら挿いってきた。突き込みながら徹ちゃんは俺の首筋を舐めてくる。今度は耳の中に舌が這ってきた。 「んぁんぉあっ、あぁぁあぅ」 俺が喘ぐ。徹ちゃんの腰が劣悪動する。勃起魔羅が俺の中を駛走してきた。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 俺が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッジュグッジュグッジュグッ火照った交尾音が鳴り響く。限界まで膨らんだちんぽが俺のやべぇ所をを擦り捲る。俺のカラダが仰け反った。 「壮のまんこ堪まんねぇ。俺のちんぽに纏わり付いてきやがる」 「俺もいいもっと激しく突いてくれよ」 徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんの腰の動きに拍車が掛かった。俺のちんぽが扱き捲られる。金玉の奥が熱を帯びてきた。 「やべぇ。射きそうだ。何処に出されてぇ」 徹ちゃんを上げる。俺は唇を薄く開いた。ちんぽが引き抜かれる。徹ちゃんが俺の横に膝立ちになった。徹ちゃんが自分のを扱いてる。俺は喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。喉奥に張り詰めた徹ちゃんの本竿が打ち当たってきた。 「射かすぞ」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。俺は自分の扱き始めた。 「あぁぁあぅ射く。あぁぁんぁ射ぐ。んぉあぁんぁ射くっ」 徹ちゃんが声を上げる。濃厚な徹ちゃんの汁が喉奥に張り詰めにぶつかってきた。徹ちゃんの金玉を下から擦る。俺は徹ちゃんのちんぽを口から放した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内へと流れていった。 「美味ぇぜ」 俺が声にする。俺は自分のちんぽを激しく扱く。クチュクチュ卑猥な音が鳴り渡る。金玉の奥で溶岩流が蠢動した。 「あっやべぇ。射っちまう」 俺が声を上げる。俺のちんぽが咥えられた。 「あっあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は徹ちゃんの口ん中で戦慄いた。俺のちんぽが放たれる。徹ちゃんの喉がゴクンと鳴った。 「はぁ美味ぇぜ。壮の汁」 徹ちゃんが言う。俺は抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。何時の間にか徹ちゃんのちんぽをしゃぶるのも、汁を呑むのも好きになっている。勿論挿れられるのも……そして今夜俺はトコロテンして、潮も吹いた。夏美に明菜。色んな人がいる。2人は制裁された。2人の共通点。それは自分のことを正当化して謝らないことだと思う。確かに助けが必要な人もいる。遠縁に当たるシングルマザーの沼田さんが困っていると言う。俺達はに手を差し伸べた。家庭は貧窮している。子供の面倒を見きれない。母親はパートを兼務。朝早くから夜遅くまで働いている。俺達は子供の拓実を預かった。勤勉で素直、お手伝いも自らする。中学に上がると弁当は必須だと言う。拓実からするとその弁当が自慢らしい。第二次性徴期真っ只中の拓実。発毛に精通、色んな事を素直に聞いてくる。俺と徹ちゃんは丁寧に答えた。季節は初夏。幼い緑の隙間から陽が溢れている。 沼田さんの再婚が決まった。今夜挨拶に来ると言う。時刻は8時を回ってる。インターホンが鳴った。ドアを開ける。優しそうな男性と沼田さんが立っていた。 「鶴田と申します。色々お世話になりました」 「とんでもないです」 男性の声に徹ちゃんが応える。固辞したがぶ厚い封筒と菓子折りを半ば強引に渡された。 「小父ちゃんありがとう」 拓実が声にする。紙袋を渡された。 「開けて良いのか」 「うん」 俺の声に拓実が応える。袋の中身は手編みのマフラーだった。コツコツ編んだ手編みのマフラー。もっと早くに渡そうと思ったに違いない。熱いものが込み上げてくる。俺は拓実を抱きしめた。拓実が涙している。俺も徹ちゃんもつられた。 「また、遊びに来て良い」 「ああいつでもおいで」 拓実の声に俺が応える。拓実の背中を軽く叩いた。拓実達が家路に就く。その後ろ姿が切なかった。拓実が使っていた部屋に入る。見事に片付いてた。今、ベランダにいる。恋人つなぎに手を繋ぐ。徹ちゃんの温もりが伝って来た。 「拓実、幸せになって欲しいな」 「大丈夫だよ」 徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんが視線をぶつけてきた。 「俺達ももっと幸せになろうな」 「うん」 徹ちゃんの声に俺が応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。数日が経過する拓実からメールが着信した。 「スポーツテストで良い成績取れたみてぇだな」 「良かったな」 徹ちゃんの声に俺が応える。拓実から頂いた季節外れのマフラー。心が無茶苦茶籠っている。マフラーに頬を乗せると温もりが感じた。
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