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理学療法士 将兵①

 俺は宅磨 煌太(こうた)30歳で171㌢74㌔髭坊主。IT企業でアプリ開発に携わっている。学生時代は柔道に励んでた。風太と言う家族が居る。宅磨 風太はコーギー犬の♂で生後4箇月の仔犬。両親は昨年交通事故で他界した。自宅を相続した俺。その住いをリノベした。2階建てから3階建て変更。その分広めの前庭にする。花壇を設け芝を敷いた。風太が自由に遊べるようにウッドフェンスで囲んである。天井高のリビング。ロフトも付いてる。隣接しているキッチンはカウンター型だ。主寝室、風太の部屋には犬ドアも付けている。庭、リビングそして玄関には監視カメラを設置した。ベランダは眺望が良い。和室は仏間にした。季節は初夏。街路樹の緑はまだ幼い。
緑
ある日、俺は事故った。太陽は既に天頂を過ぎている。10分休憩が終わった。休憩室は7階、執務室は6階。執務室に戻る時4~5段階段から落ちた。頭の中が真っ白なる。その時俺は右手を床に付いた。微かに痛みはある。だが俺は甘く考えていた。軽い打撲程度だろうと……時刻は20時。仕事が終わった。帰りの電車の中で痛みが強くなる。最寄り駅前のドラッグストアで湿布を買った。家に着く。風太が走り寄ってくる。足許にじゃれついてきた。風太を散歩に連れていく。ご飯を食べさせる。頭、喉、お腹を撫でてやった。風太は寝落ちする。ベッドに横たわらせた。風呂に入る。湿布した。食事を済ませる。ベッドに潜った。眠気より痛みが優っている。俺は寝不足のまま朝を迎えた。気付くと風太がお座りしている。俺の異変に気付いているのかと思った。怪我してない左手で頭を撫でてやる。嬉しそうな表情を浮かべてた。その表情に俺は癒される。僅かだが痛みが失せてきた。何時もように風太を連れて散歩で出掛ける。帰宅すると風太にご飯を上げた。会社に電話する。病院に行くと伝えた。
「風太、行ってくるね」
俺が声にする。風太はじゃれてきた。キュンキュンキュン可愛い風太の泣声が耳に届く。後ろ髪を引かれる。だが俺は家を後にした。病院で診察。レントゲン検査すると舟状骨骨折と言われた。全治3箇月だと言う。会社の計らいで俺は在宅勤務になった。マウスはどうにか使える。だが書記不能な右手で何処まで出来るのかとは思った。ホームセンターでデスクセットと本棚を注文する。昨日設置して貰った。ギブスで右手は固定されている。その為ブラインドタッチは出来ない。プルダウンを作ったり単語登録してみる。スピードはないが仕事はどうにか熟せた。家事、風太の世話、通院、そして在宅ワーク。ぎこちない手で作る料理は辛い。結局出来合いの総菜とかサンドイッチ等になっている。元々料理は不得意だったけど……仕事が一段落した。今、庭で風太と遊んでいる。見覚えのある男が歩いてきた。柔和な笑顔を浮かべている。俺の処置をしてくれる理学療法士の井澤先生だった。
「宅磨さん、具合どうっすか?」
「痛みも無いですし、どうにかやっています」
先生の声に俺が応える。井澤 将兵、理学療法士身長は俺と然程変わらない。年齢は俺より若く見える。色黒で半袖から覗く腕は勇猛だ。
「お住まい此処だったんすね。俺んちは直ぐ傍のアパートなんですよ。ご近所さんだったんですね」
先生の問いに俺が応える。先生が指差した。指の先には4世帯のメゾネット式アパートがある。ホントにご近所さんだった。
「あの茶色い3階建ての建物ですか?」
俺が問う。先生が頷いた。他愛ない会話をする。28歳で俺と同じく学生時代柔道をやってたと言う。俺達はその話題で盛り上がった。
「可愛いワンちゃんですね。コーギーですか?」
「そうっす。犬好きなんすか」
先生の問いの俺が応える。風太がケツを振り先生にアイコンタクトしてた。
「俺もコーギー飼ってるんですよ」
「えっそうなんですか」
先生の声に俺が応える。飼い主が重篤な病気になって最近里親になったと言う。生後5箇月の♂のコーギーで名前はノエル。柔道に犬、そしてご近所、共通点が多い。俺は親近感を覚えた。
「風太、先生の事気にいったみたいっす。良かったら入ってきませんか」
「えっ……じゃぁお邪魔します」
俺の申し出に先生がこたえる。先生が入ってきた。
「頭と喉を撫でると喜びますよ」
俺が声にする。先生が風太の頭と喉を撫でていた。穏和な時間が流れる。10分程経過した。
「じゃぁ俺そろそろ行きますね」
「そうですか。今度ワンちゃん連れて来てくださいよ」
先生の声に俺が応える。先生が頷く。俺達は連絡先を交換した。先生は風太の頭を再度撫でてる。俺達に軽く手を振ると出ていった。ノエル用のフードボール付ご飯台を用意する。冷蔵庫には沢山の食材を詰め込んだ。ギブスで固定してから1週間経過。太陽が天頂に向かっている。インターホンが鳴った。モニターを見る。井澤先生が立っていた。バッグと半透明のビニール袋を持っている。俺はドアを開けた。
「先生……どうしたんすか。今日休診日っすよね」
俺が声にする。先生がはにかんでいた。
「弁当作ってきたんでご一緒にランチしませんか」
「良いんですか。嬉しいです」
俺の声に先生が応える。先生が頷く。俺はリビングに通した。風太が走り寄ってくる。先生は風太の頭と喉を撫でていた。
「キッチン借りていっすか」
「は、ハイ……あるもの適当に使っていっすからね」
先生の声に俺が応える。先生がキッチンに入った。俺は風太のご飯を上げる。程なくして先生がキッチンから出てきた。今、テーブルを挟み向かい合って座っている。弁当、お茶、みそ汁が並べられた。井澤先生の気配りだと思う。俺の弁当の横にはナイフとフォークが添えられていた。弁当を開ける。彩り鮮やかでおかずがびっしり詰まった物だった。唐揚げを食べる。凄く柔らかく美味さが口の中に広がった。
「美味ぇ。先生料理上手っすね」
「学生時代から自炊してるからね」
俺の声に井澤先生が応える。どれも絶品。昼食が終わった。食器類が下げられる。珈琲を淹れてくれた。今、先生は風太と遊んでいる。俺は午後の作業に取り掛かった。時が流れる。気付くと井澤先生はキッチンに立っていた。先生がロフトに上がってくる。視線が交差した。
「夕飯冷蔵庫に入れてあるのでレンチンして食べてくださいね」 
先生が声にする。この恩をいつか返したい。俺は強く思った。
「じゃぁ帰るな」
「今日はありがとうございます」
井澤先生の声に俺が応える。先生は俺んちを後にした。翌日何時もの1日が始まる。インターホンが鳴った。モニターを見る。先生だった。俺がドアを開ける。視線が交差した。
「これ、朝飯と昼飯。食べてください」
「ありがとうございます」
井澤先生の声に俺が応える。紙袋を渡された。
「じゃぁまた」
井澤先生が声にする。俺は頷く。先生が車に乗ると動き始めた。先生は、朝、昼は弁当、夜は手料理を作ってくれる。毎日のように……今日は日曜。病院は休診日だ。俺も仕事はしない。朝早く先生からLineが届いた。
”これからノエル連れて行ってもいっすか?」
”勿論です”
俺は返信した。15分程経過する。インターホンが鳴った。モニターに映る先生とノエル。俺はドアを開けた。
「いらっしゃい。まあ上がってください」
「お邪魔します」
俺の声に先生が応える。俺はリビングに通した。ノエルは風太より僅かに大きい。毛色は違う。風太はフォーン、ノエルはセーブル。2匹を庭に放してみる。最初ぎこちなかったが気付くと仲良くじゃれ合っていた。朝夕の散歩、それに3回のご飯。まったりとした時間を過ごした。時が流れる。外は星空に覆われていた。
今ソファーに並んで座っている。冷たい烏龍茶をゴクンと飲んだ。
「ベランダに干してるのでしょ」
先生が声にする。先生に手を取られ、腰辺りに誘導された。
「もしかしてげ、ゲイっすか。ゲイではないけど……」
先生が声にする。俺は頷いた。
「風呂一緒に入らないっすか」
「うん」
俺の言葉に先生が応える。俺達は浴室に向かった。脱衣所で着ている物を脱ぎ始める。六尺一丁の2人が晒された。を解く。ビニール袋でギブスを先生が覆ってくれる。浴室に入った。初めて目にする先生のガタイ。腕と胸の筋肉は盛り上がっている。割れた腹筋。ぶら下る男の紋章は太々しい。掛湯をする。浴槽に並んで浸かった。
「キスしてもいっすか」
先生が声にする。俺の答えを待たずに抱き寄せられた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。舌が絡んでくる。先生のちんぽに手が触れた。そこは既に硬くなっている。俺のちんぽも一気に天を衝いた。勃起魔羅同士が触れ合う。唇が離れた。毛深い脚同士が交差する。先生が2本の肉竿を重ねた。勃起熱が伝ってくる。先生がゴシゴシ扱き始めた。
「立てよ」
「うん」
先生の声に俺が応える。兜合わせしながら乳首を弄り合う。時折キスをした。
「あぁぁあぅ気持ちイイ」
俺が声を上げる。クチュックチュッ昂揚したズリ音が鳴り響く。金玉の中でオス汁が蠢き始めた。
「射きそうっす」
「俺もやべぇ。一緒に出そうぜ」
俺が声に先生が応える。亀頭同士がぶつかり合う。先生が4つの金玉を捏ね繰った。先生が2本のちんぽを扱き捲る。金玉の中のオス汁が雄叫びを上げそうになった。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁあっ射ぐ。
俺達が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
俺達は同時に白濁汁を吹き上げた。軽くキスをする。唇が離れるとまたチュッとした。
「上がるか」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は浴槽を出た。俺はカラダを洗って貰う。先生は自らカラダを洗った。浴室を出る。ビニール袋を外して貰った。バスタオルで湯を拭う。俺はを締めて貰った。着衣は自分で整える。先生は自ら着衣を整えた。

大噴火

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涙の雫 (S)

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大型犬潮吹きダイスケ

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[ 2021/04/23 20:51 ] 理学療法士 将兵 | TB(-) | CM(0)

理学療法士 将兵②

 リビングに戻る。遊び疲れたのか風太とノエルは絨毯の上で寄り添って眠ってた。今、俺達はリビングのソファーに並んで座っている。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。男臭い薫りに包まれる。唇が離れた。俺は離婚歴がある。元嫁の怜奈は29歳の派遣社員。俺は猛アタックされた。1年後に結婚。だが怜奈は結婚後豹変した。優しく清楚系だった怜奈。彼女は寿退社して専業主婦になった。だが家事は苦手らしい。俺のクレカでブランド品を買い漁る。エステにネイルそしてヨガ。自分磨きに俺の金を使う。俺は同年代からすると年収は良い方だ。だが怜奈は足りないと言う。うちの会社はホワイト。基本残業は無い。それが不満らしい。副業は禁止されている。家事は丸投げされた。
「稼ぎが悪いなら家事をしろ」
怜奈は口癖のように言い張る。話が通じない。何か言うと罵詈雑言を浴びせられる。汚いのは嫌なので俺は家事に勤しんだ。朝起きると洗濯。同時に朝食の用意する。トーストにインスタントスープ程度だが……帰宅すると風呂掃除した。夕飯は怜奈はデリバリーで済ませてる。俺はコンビニ弁当かスーパーの惣菜だった。結局俺は5時に起床して就寝は0時だ。結婚後1箇月が経過。夫婦の営みは無くなった。疑念が湧いてくる。調査すると真っ黒だった。会社で倒れ救急搬送される。過労で入院。怜奈は見舞いにも来ない。それ所か不倫旅行に行ってたのが発覚。怜奈の不倫相手は恋活アプリで出会った3人だ。かなりのお金持ちらしい。結局弁護士を挟み、浪費癖、モラハラ、不貞行為で離婚成立。僅か半年の結婚生活にピリオドを打ち多額の慰謝料を手にした。
女に懲りた俺。男を覚えたがハードな事はしていない。俺は先生に語った。
「そうなんだ。俺は男一辺倒だよ」
先生が声にする。俺を真っ直ぐに見てきた。
「今日はハードな事しようぜ。なっ」
「う、うん……」
先生の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。
「寝室に行こうぜ」
「うん」
俺の声に先生が応える。俺達は手を繋ぐ。階段を上り寝室のドアを開ける。灯りを燈した。淫猥にベッドが浮かび上がる。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。六尺一丁になる。

褌 (13)
向かい合ってベッドの上に座った。俺達の距離が縮まる。毛深い脚同士が交じわった。前袋同士を弄り合う。其々のちんぽは既に硬くなっている。前袋からちんぽと金玉を引き出された。亀頭の括れを舌先で擽られる。ちんぽを咥えられた。先生の顔が上下に動く。舌が執拗に絡んでくる。俺のカラダが仰け反った。
「いっす。気持ちいい」
俺が声を上げる。先生が俺の後ろに手を回してきた。俺は腰を浮かせる。俺のが解かれた。外気に触れた俺の亀頭を擦られる。我慢汁が溢れてきた。
「汁、いっぺぇ出てきたぜ」
先生が声を上げる。俺の左手と先生の右手で恋人つなぎに手を繋ぐ。俺の肉棒が扱かれる。再度俺のちんぽが咥えられた。俺は腰を突き上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。先生が立ち上がる。先生が自分のを解いた。俺の胸倉に跨ってくる。眼前にある先生のオス竿を俺は咥えた。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら先生の肉棒に舌を絡めた
「あぁぁあぁイイ。堪んねぇ」
先生が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ妖しい尺八音が鳴り響く。先生が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれる。喉奥に先生の亀頭が打ち当たってきた。俺の口から先生の肉竿が放たれる。先生が立ち上がった。オス穴にローションを塗り込めてる。俺のカラダに跨った。後ろ手俺のちんぽが握られる。先生の穴口に俺の亀頭が
充てがわれた。先生の腰が沈んでくる。俺の勃起魔羅が呑み込まれた。先生のガタイが上下に動く。先生の内壁で俺のちんぽが擦られる。俺は腰を突き上げた。
「あっあぁぁイイ。気持ちいい」
先生が声を上げる。俺は抱き起こされた。向かい合う体位にいなる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら左手で先生の乳首を擦る。唇が離れた。先生が腰を振りながら自分のちんぽを扱いてる。先生のちんぽから我慢汁が溢れ出てた。まんことちんぽの粘膜同士が交わる。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫らな交尾音が鳴り響く。先生のカラダがが仰け反る。ベッドに倒れ込んだ。
俺の腰が突動する。ちんぽが先生の中をまい進した。
「あぁぁあぅ気持ちイイ。もっと激しく突いて欲しいっす」
先生が声を上げる。右手を庇いながら俺は激しくちんぽを突き挿れた。
「やべぇ。射っていっすか」
「あぁぶっ放せ」
先生の声に俺が応える。俺の腰がガシガシ動く。張り詰めた俺の亀頭が奥壁を抉る。先生は自分のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁあぁぁ射くっ」
先生が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先生は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。凄ぇ締まる」
俺が声を上げる。グイッグイッグイッと俺の腰が動く。先生の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のオス汁が搾り取られそうになった。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あぁぁあぅあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は先生の奥壁目掛けてオス汁を撃ちはなった。俺は先生の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。先生が起き上がる。膝立ちになってる俺のちんぽを咥えた。俺のに舌が絡んでくる。先生はちんぽを口から離した。先生が肩で息をしてる。先生が立ち上がった。俺の眼前にちんぽを差し出してくる。俺は咥えた。舌を絡める。静かにちんぽを放した。俺はベッドの上に横たわる。先生が覆い被さってきた。唇が寄ってくる。俺の方から合わせた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。
「気持ち良かったか?俺のまんこ。俺は凄ぇ良かったよ」
「うん、凄ぇ気持ち良かった」
先生の声に俺が応える。萎えかけたちんぽを握り合った。
初めての男同士のハードなSex。その残響が蘇ってくる。俺達は暫くの間抱き合ってた。
「じゃぁそろそろ帰るな」
「そうか」
先生の声に俺が応える。先生が立ち上がった。
「シャワー浴びようか」
「うん」
俺の声に先生が応える。俺達は1階に下りた。犬達はスヤスヤ眠っている。俺達は浴室に向かった。よく見ると先生の背筋はかなり発達している。逆三角形の体型だっだ。ビニール袋で右手を覆って貰う。浴室に入った。お湯が先生の層になった筋肉を弾いてる。カラダを洗い浴室を出た。俺の右手のビニール袋が外される。を締めて貰う。俺達は着衣を整えた。リビングに行く。先生がノエルを抱き抱える。玄関迄行った。
「じゃぁまたな」
「うん」
先生の声に俺が応える。軽くキスをした。先生がドアを開ける。バタンと閉めた。何か寂しい。風太を抱き抱える。風太の部屋のベッドに寝かせた。俺は寝室に入る。ベッドに潜り込んだ。先生のことを考えている。何時しか微睡の中にいた。季節が巡る。晩夏を迎えた。空にはポッカリ雲が浮かんでる。数日前ギブスが外された。今、リハビリを頑張っている。サポーターはしてるがもう生活に支障は無い。タイピングも普通に打てるようになった。俺は煌太、先生は将兵。今俺達は下の名前で呼んでいる。朝、昼の弁当と夕ご飯。将兵は今でも食事のサポートをしてくれてる。この前ドッグランに行ってきた。其処で知り合ったのが岸辺 三朗と丘 政宗で共に29歳。2人は学生時代の空手部の同輩だ。三朗と政宗は同棲している。犬ご飯、躾そして諸々の事。俺達は語り合う。今、俺はYouTubeて風太&ノエルTVで動画を配信している。政宗のSNSのIDも教えて貰った。2人俺達と同じ匂いがする。ゲイっぽい投稿があった。将兵に目を遣る。将兵が頷いた。
「もしかして2人はイイ仲っすか」
俺が声にする。2人は押し黙った。
「俺達はそうだよ」
将兵が呟く。2人は小さく頷いた。2人は隣町に住んでる。以外に近かった。紹介された地元の愛犬協会。俺達は今度加入する。2人の愛犬はブラウンの柴犬の♂。名前はラテで生後8箇月だからノエルと一緒だ。仲良くなった3匹の犬達。元気にじゃれたり、走り回っている。この家に住み始めて4箇月が経過した。ご近所付き合いも上手くいっている。1人を除いては……その人は黒部家の奥さん。4軒隣に住んでいる。アラフォーのタカリ女として有名だ。雫さんは地獄耳。色んな家庭の行事に乱入してくる。そして金払いは悪いと言うか払う事は皆無らしい。会計の時間が近づくと適当な理由を付けて居なくなる。俺はまだ被害になっていないが……時が流れる。俺は完治した。明後日快気祝いがある。場所はミラノ料理のドッグレストラン。翌日、前庭で風太と遊んでた。
「快気祝いするんですって……駅前に出来たイタリアンでね」
「えっ……」
雫さんの声に俺が応える。嫌な予感しか無かった。
「日にちは明日で時間は6時ね。私も行って上げるね」
雫さんが言い張る。俺は唖然とした。
「却下する。誰から聞いたんだ」
「私の情報網舐めないでね。とにかく行くから宜しく」
俺の声に雫さんが応える。彼女はしたり顔を浮かべてた。今、俺達はレストランに向かっている。夕闇に包まれた。店の前には政宗達が来ている。俺達は店内に入った。ミラノの雰囲気が感じられる店内だ。テーブルを挟み向かい合って座る。既に頼んでる料理はシェフのお任せコース。犬達にはケーキ付のお祝いプレートを頼んでいる。ワインが運ばれてきた。ギャルソンがグラスにグラスに注いでくれる。俺達はグラスを胸の高さまで上げた。
「快気おめでとう。乾杯」
政宗が声を上げる。俺達はワインを口にした。犬達がご飯を食べ始めている。店内に入ってくる黒田さんを見つけた。既に俺達は計画を立てている。修羅場の幕が開いた。

猛牛

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レザーアンドスチールコックリング

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ガキエロ裏部屋密室ナイト 3

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[ 2021/04/23 20:43 ] 理学療法士 将兵 | TB(-) | CM(0)

理学療法士 将兵③

 雫さんの手の内は分かっている。俺達を見つけたらしくテーブルの脇にきた。
「サプライズ。私もお祝いしてあげるわね」
雫さんが声を上げる。俺達の言葉を待たずに席に着いた。
「あっこれお返しな。宝箱と言う銘菓と高級タオルの詰め合わせだ」
俺が声にする。将兵、政宗、三朗。その3人に綺麗な風呂敷に包まれた箱を渡した。
「私には?」
「ある訳ねぇだろ。頭湧いてんのか」
雫さんの問いに俺が答える。雫さんは俺を睨んでた。次々に料理が運ばれてくる。雫さんはコースの他に尋常じゃない量の料理を注文してた。運ばれてくる料理を雫さんは食い散らかしている。食い方が汚かった。
「汚ねぇな。ワンコ達でさえもっと綺麗に食ってるぞ」
政宗が声を上げる。雫さんはその言葉を黙殺した。雫さんは次々に出てくる料理を平らげる。こいつの胃はブラックホールかと思った。
「一口ちょうだい」
雫さんが声を上げる。雫さんのフォークが風太のケーキに伸びてきた。俺が阻止する。雫さんが怪訝そうな表情を浮かべてた。
「ケチねぇ」
「犬用のケーキだぞ。この乞食がよぉ」
雫さんの声に三朗が吠える。
雫さんにはコースに付いてるシャーベットが運ばれてきた。それを貪り完食している。4号サイズのホールケーキが運ばれてきた。サプライズだと言う。可愛い風船型の4本のローソクが刺されている。ギャルソンが火を点けた。
「煌太火を消して……」
将兵が声にする。俺は火を消した。
「切り分けましょうか」
「4つでお願いします」
ギャルソンの声に将兵が答える。その時雫さんの手がケーキに伸びてきた。政宗がその手を払う。雫さんの目がキッとなってた。
「大概にせぇよ。お前泥棒か?頭の中非常識の腫瘍出来てるのかよぉ」
政宗が怒鳴る。雫さんは怒りの色を表していた。
「私だってお祝いに来て上げたんだから食べる権利あるよね」
雫さんが言い張る。みんなが呆れ顔を浮かべてた。
「ねぇよ。俺断ったよな。お前乱入してきたんだろ。もしケーキ食いてぇなら、俺とワンコ達の食事代払えよ」
「そ、それは……」
俺の声に雫さんが応える。雫さんの仕草に不自然さを感じた。
「もしかしてトイレ、それともご家族が倒れた。うーん外せない用事を思い出した。なぁ雫さんドレだよ」
俺が声にする。政宗に目配せした。
「トイレよ。レディに対してこんな事言わせるの失礼よ」
「奇遇だな。俺もトイレ行こうと思ってたんだ」
雫さんの声に俺が応える。幸い入り口には俺の方が近い。俺は風太を連れてドアの前に立った。俺は政宗にLineする。店長を呼べと……実はこの店の店長は政宗の知り合いで雫さんの事を話してある。店長が現れた。吠えてはいないが風太は歯を見せ、唸っている。ラテ、ノエルや他の犬達も唸り始めた。
「多分こいつ無銭飲食するつもりっすよ」
「そんなこと無い。払います」
俺の声に雫さんが応える。店長が伝票を見せた。雫さんが蒼白になっている。唇が震えてた。
「一番高いコースに追加料理が8品高級ワインも注文してますからね。お会計お願いしますね」
「財布忘れた。あんたら払えよ。祝いに来てやったから当然だろ」
店長の声に雫さんが応える。いつの間にか政宗が俺の後ろに立っていた。
「払う義理も義務もねぇ。店長後お願いしますね」
政宗が言い張る。雫さんはバッグルームに連れてかれた。政宗達は事前に決済している。俺達は店を後にした。其々岐路に就く。野球場の灯りが妖しく俺達を照らしている。
夜 (8)
俺と将兵は俺んちへと向かった。
「凄ぇ女だったな」
「でも俺ちょっと楽しかったぜ。知ってるかあの女美人でスレンダーだと思ってるらしいぜ」
将兵の声に俺が応える。将兵は苦笑してた。家に着き、リビングでまったりしている。怒ってた風太とノエルは甘えてきた。俺達は頭と喉を撫でてやる。2匹で遊び始めた。窓から見える夜空からは星の煌めきが望める。遊び疲れたのか風太達はお腹を撫でて欲しいのかへそ天になっていた。その仕草がメッチャ可愛い。お腹を撫ででやる。2匹のコーギーは寝落ちした。俺達は風呂に入る。を締めこんだ。部屋着替わりの作務衣を羽織る。其々の犬を抱きかかえた。チョッと前にノエルのベッドも買ってある。風太の部屋に入った。其々のベッドに寝かせ、毛布を掛けてやる。俺達は寝室に入った。灯りを燈すと淫室を妖しく照らしている。俺達は作務衣を脱いだ。六尺一丁になる。俺達はベッドの上に並んで座った。将兵を抱き寄せる。唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながらお互いの前袋を握る。唇を離した。首筋を舐め上げる。今度は耳裏に舌を這わせた。
「あっあぁぁ」
将兵の口から声が洩れる。俺は将兵を押し倒した。俺のカラダが下にズレる。将兵の前袋を舐めた。将兵のちんぽが浮き上がってくる。将兵のに手を掛けた。将兵の腰が浮く。俺は将兵のを解いた。晒された将兵勃起魔羅をジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度は将兵の亀頭の括れに舌を這わせた。
「あっあっあぁぁんぁ」
将兵の口から喘ぎ声が洩れる。今度は将兵の逸物を咥えた。俺の顔が上下に動く。舌技を駆使し、将兵のちんぽに舌を絡める。俺の顔の動きが激しくなった。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。将兵の肉棒をしゃぶりながら乳首を撫でてやった。金玉を舐める。今度は将兵の蟻の門渡りに舌を這わせた。将兵が自ら両脚をを抱えてる。俺は将兵の穴口を舐め立てた。将兵の穴口を両親指で広げる。尖らせた舌を挿れていった。
「あぁぁあぁ舌が挿いってくる。凄ぇ」
将兵が声を上げる。穴口と内壁にローションを塗り込めた。指を静かに挿れる。俺の指が前後に動く。将兵のオス穴がまんこへと化してきた。
「煌太のしゃぶりてぇ」 
将兵が声を上げる。俺は立ち上がり、を解いた。将兵の横に膝立ちになる。将兵が俺のを咥えた。将兵の顔が前後に動く。俺は将兵の頭に手を乗せる。グイグイ手前に引いた。俺の亀頭が将兵の喉奥に突き刺さる。将兵の顔が口を窄めながら前後に動く。俺の肉竿を締め付けてきた。
「あぁぁあぅ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。将兵が自分の肉竿を扱き捲ってる。クチュクチュ卑猥なズリ音が鳴り響く。将兵の喉壁が俺の肉棒を締め付けてくる。金玉の中にのオス汁が蠢き始めた。
「やべぇ。射かすぞ。呑めよ」
俺が声を上げる。俺は逸物を突き挿れ続けた。
「あっあぁぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は将兵の口の中にオス汁を打ちかました。将兵が激しく自分のちんぽを扱いてる。俺は将兵の口からちんぽを引き抜いた。将兵の喉がゴクンと鳴った。俺のを呑みながら将兵はちんぽを扱いてる。将兵の表情が忙惚となった。
「煌太、射きそうっす」
将兵が声を上げる。俺は将兵の肉棒を咥えた。俺の顔が上下に動く。将兵が腰を突き上げてきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
将兵が射き声を上げる。口の中に将兵の汁が広がった。俺の口から将兵がちんぽを引き抜く。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。俺は将兵の唇を奪う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。口の中で俺達が出した汁が融合される。静かに唇が離れた。
「未だ未だだぜ」
俺が声を上げる。将兵が頷いた。俺達の本竿は熱っている。ビンビンになっていた。将兵に圧し掛かる。乳首を舐め上げた。もう一方の乳首に指を這わせる。同時に将兵のオス穴を小突く。将兵のカラダが微動した。将兵は自ら両脚を抱え上げる。俺は自分の勃起魔羅にローションを塗り込めた。穴口にちんぽを押し当てる。軽く腰を突いた。ズブズブ逸物が呑み込まれる。一気に俺の肉竿は埋没した。俺の腰が突動する。張り詰めたちんぽが翔平の中をまい進した。
「あぁ気持ちいい。凄ぇ」
将兵が声を上げる。グイッグイッと俺の腰が動く。ちんぽが将兵の中を駛走した。突き込みながら俺は将兵の乳首を舐め立てる。もう片方の乳首を指の甲で掻き上げた。
「す、凄ぇ。やべぇよぉ」
将兵が声を上げる。口からを奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら肉竿を深く刺し挿れる。唇が離れた。
「あっあぁぁ当たる。やべぇよぉ」
突き込む度に将兵は哭き続ける。その声も顔もメッチャ可愛い。俺の腰が猛動する。ちんぽが将兵の中を疾駆した。
「あぁぁあぅ気持ちイイ」
将兵が声を上げる。俺は更に激しく肉棒をぶっ挿した。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グシュッグシュッグシュッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り響く。将兵が自分のを握りしめてる。俺はそいつを奪うと、扱き始めた。
「そんな射っちゃうよ」
「いいぞ。ぶっ放せ」
将兵の声に俺が応える。俺の腰の動きに拍車が掛かった。俺のちんぽが将兵を突き捲る。俺は激しく将兵のちんぽを扱いた。
「あっあぁぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。おぉぉあぁ射くっ」
将兵が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将兵は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。将兵の内壁が激しく収縮してくる。金玉の中のオス汁が搾り取られそうになった。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁあぁぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は将兵の中で弾けた。将兵の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。将兵の隣に横たわる。将兵を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。将兵の鼓動が伝ってくる。唇が離れた。
「泊まってくんだろ?」
「うん」
俺の問いに将兵が応える。オデコに軽くチュツとした。俺達は抱き合っている。激しかった交尾の余韻を感じるかのように……

シトルリンマグナム(シトルマグナム)

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プレミアシリコンバイブコックリング

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スーツの下はフル勃起

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[ 2021/04/23 20:32 ] 理学療法士 将兵 | TB(-) | CM(0)

理学療法士 将兵④

 夜、黒部夫妻が手土産持参で謝罪に見えた。旦那さんは平謝りしている。まともな人のようだ。だが当の本人は不貞腐れている。店の料金は旦那さんが支払った。あのレストランにいた誰かがSNSに動画を投稿している。タイトルは未遂、非常識なタカリ、食い逃げBBA。ワンちゃんのケーキ迄奪おうとしている。信じられない、貧民BBA等々。アンチコメントが沢山寄せられている。旦那さんに知ってる限りのご近所トラブルを伝えた。旦那さんが困惑している。だが俺は一応の謝罪を受けた。
「許した訳では無いからな。今回は旦那さんに免じてだぜ。俺らに一切関わってくるなよ」
「しっかり俺が監視しますし、ご迷惑掛けた方々には謝罪に伺います。本当に申し訳ございませんでした」
俺の声に旦那さんが応える。再度旦那さんが頭をさげた。だが本人は違う。俺を睨んでた。モザイクは入ってるが動画は拡散している。俺は思う。これからは大人しくなるだろうと……
穏和な生活が戻った。毎日ノエルを預かっている。苦手だった料理。将兵に教わる。それなりに出来るようになった。今の生活に俺は満足している。セミダブルからダブルにベッドも替えた。季節が巡る。初秋を迎えた。空は霞雲で覆われている。とある事件が起きた。風太とノエルを散歩に連れて行く。空は夕闇に覆われてた。
夕闇1-1
何時もと違う道を通る。ノエルが騒ぎ出した。傍らには場末のラブホがある。そこから出てきたのは将兵だった。知らない男とキスしてる。俺の頭の中は真っ白になった。
「あっ……」
将兵が声を上げる。俺はノエルのリードを将兵に渡した。涙が溢れてくる。どの道を通って帰って来たのか分からない。だが今リビングで風太と戯れている。俺は風太を抱きしめた。
「お前は俺を裏切らないよな」
俺が呟く。風太が可愛い声を上げる。風太は俺に甘えてきた。また目頭が熱くなる。その時インターホンが鳴った。モニターを見る。将兵とノエルだった。気持ちが揺らぐ。悩んだがドアを開けた。
「ごめんない。魔が差した」
将兵が声を上げる。スライディング土下座された。風太が尻を振っている。アイコンタクトしてた。風太は将兵とノエルを歓迎している。俺も寛大になろうと思った。
「頭上げろよ。今回だけだぞ」
俺が声にする。将兵が見上げてきた。目からは涙が溢れてる。改めて俺は思う。将兵を幸せにしたいんだと……俺と将兵そして犬達が食事を済ませる。後片付けも終わった。
「シャワー浴びようぜ」
「ああ」
将兵の声に俺が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。俺達はカラダを洗い合う。特に将兵のカラダは丹念に洗ってやった。ケツの中迄も……
「煌太、ゴメンな。お前の精子で浄めてくれよ」
「分かった」
将兵の声に俺が応える。俺達は浴室を出た。着衣を整える。リビングに戻った。風太とノエルは寄り添いながら眠っている。俺達は其々の犬を抱っこして階段を上った。ベッドに寝かせる。俺達は寝室に入った。フロアスタンド灯りを点ける。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。白磁色の光が妖しく六尺姿を照らしてる。俺達はベッドの上に横たわった。将兵を抱き寄せる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら将兵の乳首を擦る。唇が離れた。俺のカラダが下にズレる。将兵の前袋を舐めてやった。将兵のちんぽが硬くなる。勃起魔羅が浮き出てきた。前袋を軽く握る。今度は前袋からちんぽと金玉を引き出した。ちんぽを軽く扱く。我慢汁が溢れ出てきた。俺は将兵の横廻しに手を掛ける。将兵の腰が浮く。将兵の褌を解いた。全貌を現した将兵の逸物は天を仰いでる。俺は将兵の肉竿を咥えた。俺の顔が上下に動く。舌を将兵のちんぽに絡めた。
「俺もしゃぶりてぇ」
将兵が声を上げる。俺は立ち上がり、褌を外した。将兵の上に逆向きに重なる。将兵に俺のが咥えられた。69の体位になる。俺達の顔が前後に動く。将兵が本竿を突き挿れてくる。喉奥に将兵の亀頭が打ち当たってきた。俺は将兵の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。将兵のをしゃぶりながら俺は将兵の穴口を擦る。将兵のカラダが微動した。今度は将兵の穴口を小突く。俺のちんぽが放たれた。
「早く挿れてくれよ」
将兵が声にする。俺は将兵の勃起魔羅を口から放した。将兵大股開きになる。自分で両脚を抱え上げた。将兵の穴口を舐め上げる。今度は金玉袋を咥えた。蟻の門渡りに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。穴口と内壁にローションを塗り込める。指を挿れた。中を掻き撫でる。同時に将兵の逸物を軽く扱いた。
「あっあぁぁ凄ぇ」
将兵が声を上げる。一旦引き抜く。3本に増やした指を挿れる。2本で穴を広げ、残ったもう1本て掻き撫でた。
「あっあぁぁ、おまんこ疼く」
「今挿れてやるからな」
将兵の声に俺が応える。俺は自分のちんぽにローションを塗り込めた。将兵の穴口に勃起魔羅を充てがう。クイッと俺は腰を突く。ちんぽが呑み込まれ始める。一気に俺の肉棒が埋没した。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが将兵の中をまい進した。
「あぁっあぁぁ凄ぇ」
将兵が声を上げる。俺は大きく腰を引く。一気に肉竿を突き挿れた。
「あぁぁあっ出る。あぁぁ洩れる。洩れるよぉ」
将兵が声を張り上げる。ドビュッドロッドロッドロッ将兵は白濁汁を洩らした。
「久しぶりにトコロテンしたな」
俺が声を上げる。突き込みながら俺は将兵の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。同時に将兵の乳首を指腹で撫でる。唇が離れた。俺の腰が突動する。ちんぽが将兵の中を駛走した。
「あっ気持ちいい。もっと激しくぅ……」
「分かったぜ」
将兵の声に俺が応える。俺は一層激しく突き込んだ。まんことちんぽの粘膜同士が交わる。グショッグショッグショッ結合部からは淫らな交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は将兵の乳首を舐め立てた。
「あっやべぇ。当たる。当るよぉ」
将兵が声を上げる。俺は将兵の肉竿を扱いた。俺の腰が波動する。ちんぽが将兵の中を疾駆した。将兵のカラダがのけ反る。突き込みながら俺は将兵の肉竿を扱き捲った。
「あぁぁあっ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
将兵が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将兵は白濁汁を吹き上げた。将兵の内壁が激しく収縮してくる。俺の勃起魔羅が締め付け垂れた。ヌチャッヌチャッヌチャッ火照った交尾音が鳴り響く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかる。金玉の奥の潮流が彷徨い始めた。
「射かすぞ。洗浄液出すからな」
俺が声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺の放った汁が将兵の中で広がった。将兵のちんぽがいきり立っている。俺のちんぽも萎えてはいなかった。俺の腰が動き始める。将兵のまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。俺の腰が猛動する。ちんぽが将兵の中を疾走した。突き込みながら俺は将兵と唇を合わせる。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。将兵は自分の逸物を扱いてる。将兵の表情が虚ろになった。
「やべぇ。俺、射きそうだ」
「俺もやべぇ。何処に出されてぇ」
将兵の声に俺が応える。将兵が口を薄く開く。俺は将兵から勃起魔羅を引き抜いた。俺のを扱きながら将兵の横に膝立ちになった。
「あぁぁあっ射く。あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。将兵が俺のオス竿に喰らい付く。俺は将兵の口の中でオス汁を撃ち付けた。俺のちんぽが放たれる。将兵の喉がゴクンと鳴った。将兵の顔付が忙惚となっている。将兵は自分のを扱き捲ってた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
将兵が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将兵は乳白色の男の粘液を飛ばした。将兵の隣に横たわる。抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。心地よい疲れの中深い眠りに引きずり込まれる。何時しか微睡の中に居た。目覚めるとベッドから出る。カーテンを開けた。洗い立てのような太陽の光が差し込んでくる。俺達の1日動き始めた。風の噂が聞こえてくる。ご迷惑掛けたご近所さんに謝罪行脚したが雫さんの反省の色が見えなかったと……数日が経過する。風太&ノエルTVの登録者が1万人を超えた。風太、ノエル、ラテ。3匹の犬達が庭で遊んでいる。その様子を撮影し、アップした。
「覚悟出来てるか?」
俺が声にする。将兵、三朗、政宗に目を遣った。3人が頷く。カメラに向かって顔出しはしてないが俺達はカミングアウトした。コメントが寄せられる。アンチコメントもあるが応援コメントが多かった。愛犬協会員、其々の家族からも応援コメントが寄せられる。将兵の父さんからLineが届いた。将兵をこれからも宜しくと……既に将兵のご家族にはご挨拶している。そんなある日事件が起きた。庭で風太とノエルが庭で走り回っている。雫さんが侵入してきた。葡萄を食べさせようとしている。葡萄は犬に食べさせては駄目な食品。最悪中毒症状を起こし亡くなる事もある。雫さんはにやけてた。俺は気付く。雫さんを追い返した。もう一つ発覚する。俺のミニバンに10円パンチされていた。監視カメラを確認する。俺は即刻被害届を提出。黒部さんの旦那さんが謝罪にきた。結局黒部夫妻は離婚。多額の慰謝料を背負い雫さんは実家に返品された。今、俺と将兵は同棲している。先日愛犬協会の心許せる仲間達が俺達と政宗達の祝いの宴を開いてくれた。躓きも有った俺と将兵。だが俺達に柔和な春が訪れた。

絶倫大魔王

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スクイーズボールポーチ (ノーマル)

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KO Legend 21 -発展中毒-

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[ 2021/04/23 20:19 ] 理学療法士 将兵 | TB(-) | CM(0)

義兄弟①

 俺は藍田 勇登14歳の中坊。頭髪は坊主で空手部に所属している。藍田家の次男だ。長男は藍田辰史。俺は辰兄ぃと呼んでいる。俺の両親は子供が出来なかった。両親が考えたのは特別養子縁組。同時5歳の辰兄ぃを施設から引き取った。時か流れる。俺が生まれた。俺と辰兄ぃとは戸籍上は兄弟だが血縁は無い。義兄弟と言うのだろうか……赤ん坊の俺を辰兄ぃは本当に可愛がってくれたと母さんから聞いた。辰兄ぃは28歳の髭坊主。インテリアデザイナーをしている。大学でインテリアを学び、大手メーカーに就職した。色んなコンテストで賞を取りTV、雑誌にも出ている。結婚前提で付き合っていた彼女が居たが分かれたと言う。ある晩リビングで両親と辰兄ぃがリビングで話してるのを立ち聞きした。辰兄ぃは先天性の男性不妊症らしい。それが破局の原因だった。辰兄ぃのデザインする家具は凄い。シンプルとモダンを掛け合わせた代物だ。見てると何か心穏やかになる。小さな家具メーカーだった家業が先日リニューアルオープンした。社名は変わらず藍田家具。両親は辰兄ぃに絶大な信頼をしている。直営店も出店。Tatsu工房と名付けられた。辰兄ぃは俺達と同居はしていない。コンテストでテッペンを取った時、両親が買ってくれたオートロックのマンションに住んでいる。間取りは3LDKで勿論家具、小物、照明等は辰兄ぃがデザインしたものだ。snsでも辰兄ぃは自分がデザインしたインテリア達をアップしている。それがバズり会社は鰻登りだ。今、社長は父さんだがいずれ辰兄ぃが継ぐと思う。実際そんな話も出ていると父さんは言う。辰兄ぃは空手をやっている。俺が空手部に入ったのもその影響が大きい。陰毛が生えた時も精通した時も俺は辰兄ぃだけに報告した。季節が巡る。秋を迎えた。庭の木も色付いている。
紅葉
そんなある日事件が起きた。思春期の俺。性に興味があった。友達ともそんな話題で盛り上がる。担任の上原先生に視聴覚室に呼び出された。
「藍田君ってインテリアデザイナーしてる辰史の弟かしら」
「そうっすけど……」
上原先生の声に俺は応える。上原先生は満面の笑みを浮かべた。上原 希28歳。今年赴任してきた教師で辰兄ぃの高校の同級生だと言う。その晩上原先生に誘われる。俺は童貞を奪われた。帰宅して風呂に入る。気持ち悪い。あんなばばぁと……俺はちんぽと金玉を丹念に洗った。食事中俺の異変に両親が気付いたように感ずる。だが両親は俺に何も言ってこなかった。
「辰兄ぃの所にいってくる」
「あまり、遅くなるなよ」
俺の声に父さんが応える。俺は頷く。玄関をでる。俺は一目散に辰兄ぃのマンションに向かい始めた。途中Lineする。”相談があると……””分かった”一言だけの返信が来る。俺はインターホンを鳴らした。ドアが開く。俺達はリビングに入った。今、テーブルを挟み向かい合って座っている。俺は、出されたココアを口にした。
「どうしたんだ?」
辰兄ぃが問う。穏和な笑顔の中に鋭い眼差しが見えた。
「上原 希先生って辰兄ぃの高校の同級生なんだろ」
「ああそうだぜ」
俺の声に辰兄ぃが応える。俺は大きく深呼吸した。
「実はさ……」
俺は静かに語り始めた。強引に男女の関係を持たされ、避妊具の装着を拒否された事を……
「そうか。あいつ一人娘で両親に溺愛されてたんだ。そのせいかお姫様体質なんだよな。ちやほやしてくる男には直ぐ股開くって噂あったぜ。でも何で勇登なんだ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃは呆れ顔を浮かべてた。
「これっきりで終わらん気がする」
辰兄ぃが声を上げる。表情は翳っていた。
「脅されるぜ。多分な。何でも自分の思い通りにしたい女だからさ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃの目。瞳の奥から怒りに満ちた光がみえた。
「今度こういう事が有ったら証拠残しとけよ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺は小型のICレコーダーを渡された。
「父さんと母さんには俺から言っとく。今日はゆっくり休めよ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺は家路に就く。何事も無かったようにベッドに潜った。時が動く。辰兄ぃの言う事は間違いでは無かった。俺は脅される。みんなにばらしてやると……結局都合4回犯られた。勿論辰兄ぃに言われた通り証拠とってある。ある晩両親に呼ばれた。
「辰史から聞いたんだけど……」
父さんが声にする。困惑顔になっていた。
「実はさ……」
俺は経緯を語り始める。色んな感情が湧き起こってきた。
「後は大人に任せろ」
父さんが声にする。隣りに座る母さんが大きく頷いた。日が開ける。何時ものように学校に行く。授業を受ける。授業中呼び出された。俺は会議室に向かう。少し緊張している。会議室に着いた。何か胸騒ぎがする。俺はノックした。
「藍田です」
「入ってくれ」
俺の声に教頭が応える。校長を始め関係者がテーブルを囲んでた。俺も席に着く。事実確認される。俺は経緯を丁寧に述べた。
「そんな事ありません」
上原先生が白をきる。上原先生が校長に目を遣った。
「上原先生はそんな事をするはずあり得ないですよ」
校長が言い切る。校長は上原先生を擁護した。両親と辰兄ぃの顔が般若のようになっている。父さんが先生連中に視線を飛ばした。
「こいつも思春期で性欲も盛んな時期だと思う。だけどあんたがやった事は教育者としては如何なものだろうか。脅してるみてぇだし、教育委員会に提訴してもいいんだぜ」
父さんが言い張る。上原先生の表情が強張っていた。
「証拠あるんですか」
上原先生が声にする。辰兄ぃが頷く。音声データを再生する。先生方の顔が翳った。
「お前妊娠でもしたらどうすんだ。避妊もさせねぇでよ。それに……磯村先輩が居るだろ。お前の彼氏だよな」
「そ、それは……」
辰兄ぃの声に上原先生が応える。上原先生は明らかに狼狽えていた。
「認めるよな。俺達は出来るだけ穏便に済ませてぇんだ」
父さんが声にする。その音色は凄みがあった。先生方が密談している。先生方が立ち上がった。
「済みませんでした」
3人の声が重なる。深く頭を下げた。まるでTVで見る謝罪会見のように……上原先生が項垂れている。目をハンカチで覆ってた。
「また嘘泣きか。お前成長ねぇよな」
辰兄ぃが声を上げる。用意してた俺へ接触禁止の念書。それを辰兄ぃは差し出した。
「これに署名、捺印してくれ」
辰兄ぃが低い声を上げる。上原先生が渋々署名、捺印していた。
「後は校長の判断でお願いします」
父さんが声にする。俺達は会議室を後にした。翌日何事無かったように登校する。上原先生の姿は無かった。校長、教頭そして上原先生が慰謝料と示談者を持って見えたと言う。だが父さんも母さんも拒絶したと聞いた。数日が経過する。上原先生は異動したらしい。風に噂が流れてくる。付き合っていた磯村さんと結婚したと言う。そんなある日辰兄ぃのマンションでゲイ雑誌を発見した。俺はページを捲る。それを辰兄ぃに見られた。
「たっ辰兄ぃ、ゲイだったんすか?」
「俺さ、子供作れねぇカラダなんだ。結婚も難しいし男も悪くねぇかなってさ」
俺の問いに辰兄ぃが応える。その表情はやけに晴々としてた。俺は思惟する。俺は辰兄ぃを真っ直ぐに見た。
「おっ俺じゃ駄目っすか」
俺は思い切って声にする。辰兄ぃは困惑してた。
「少し考えてみろ。勇登が18歳になってもその気持ちだったら俺も考えるからな」
辰兄ぃが声にする。俺は頷いた。俺は弾みで言ったと思う。辰兄ぃの事を考えると胸が締め付けられる。俺の気持ちが変わる事は無かった。辰兄ぃとHしたい。辰兄ぃを思い、何度もセンズリ扱いた。
”俺の気持ちは変わらなかったよ。辰兄ぃとしたい”
”分かった。今夜抱いてやる”辰兄ぃから返信がきた。今日俺の誕生日。家族だけで祝って貰える。帰宅すると豪華な食事がリビングのテーブルに並んでた。辰兄ぃが見える。大きなケーキ箱を持っていた。誕生会が始まる。料理の味が分からなかった。頂いたお洒落なプレゼント達。俺の心は至福感を覚える。和やかな中誕生会は終わった。
「勇登借りるぜ」
「おお」
辰兄ぃの声に父さんが応える。俺と辰兄ぃは俺んちを後にした。辰兄ぃのマンションのエントランスにいる。開錠して中に入った。エレベーター乗る。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。12階で降りる。鍵を開けた。中に入る。灯りを燈すとお洒落な空間が広がっていた。
「風呂入ろうぜ」 
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。
なんすか」
「お前もガタイいいから似合うんと思うぜ。後で締めてやるからな」
俺の声に辰兄ぃが応える。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。湯船に向かい合って浸かった。辰兄ぃがにじり寄ってくる。毛深い辰兄ぃの脚が触れてきた。
「キスしてイイか」
辰兄ぃが声にする。俺は頷く。辰兄ぃに抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。グイッグイッと俺のちんぽは硬くなった。背中に回された辰兄ぃの腕に力が籠る。唇が離れた。
「ビンビンだな」
辰兄ぃが声にする。俺の勃起魔羅が握られた。辰兄ぃのちんぽも硬くなっている。俺はオズオズしながら辰兄ぃの勃起魔羅を握った。
「後はベッドでな」
「えっ……」
辰兄ぃの声に俺が応える。自分の声が不満げなのが分かった。俺達は浴槽を上がる。カラダを洗い合う。俺達は浴室で出た。バスタオルを腰に巻き辰兄ぃは脱衣所を出ていく。直ぐに戻ってきた。洗い立てのとお洒落な部屋着を持っている。俺はを締めて貰う。辰兄ぃもを締めた。部屋着を羽織る。俺達はリビングに戻った。俺はソファーに座っている。辰兄ぃがグラスに入った2つの烏龍茶をテーブルに置く。辰兄ぃが俺の隣に掛けた。冷たい烏龍茶が喉を通る。カラダに染みた。今夜、俺は辰兄ぃの勇猛なカラダに抱かれる。濡れてきた。
「行くか」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は寝室へ向かった。

大噴火

大噴火


メテオール 3

メテオール 3


潮吹き坊主 2

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[ 2021/04/08 12:48 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟②

 寝室に入る。灯りを燈した。天井から吊るされたシーリングライトが淫室を妖しく照らしている。俺達は部屋着を脱いだ。ベッドの上に並んで坐っる。恋人つなぎに手を繋いだ。辰兄ぃのゴツい手から男の熱量が伝ってくる。前袋を握り合った。既に辰兄ぃのちんぽは芽吹いている。抱き寄せられた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。ちんぽに血液がドンドン集まってきた。俺のちんぽは完勃ちになる。唇が離れた。前袋からちんぽと金玉を引き出される。亀頭の括れに舌先が這ってきた。俺の勃起魔羅がジュルジュル舐め上げられた。今度は金玉に舌が這ってくる。金玉袋が吸われた。俺の淫竿が咥えられる。辰兄ぃの顔が上下に動く。俺は腰を突き上げた。
「あぁあっおぉ、気持ちイイ」
俺が声を上げる。俺は辰兄ぃの喉奥目掛けてちんぽを突き挿れた。辰兄ぃの喉壁が俺のちんぽを締め付けてくる。同時に俺の乳首が擦られた。
「あぁぁあぁ凄ぇ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺の肉竿が放たれた。
「俺も気持ち良くしてくれるか」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃが立ち上がった。俺の脇に膝立ちになる。辰兄ぃはを解いた。露呈した辰兄ぃのちんぽ。血管が浮き出てる。俺は躊躇う事無く喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。辰兄ぃが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。俺の口いっぱいにちんぽが埋められる。俺は必至に舌を絡めた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り渡る。辰兄ぃの淫竿が俺の口から引き抜かれた。俺の後がズラされる。穴口をジュルジュル舐め上げられた。
「あっあぁぁあっ」
俺の口から声が洩れる。俺のに辰兄ぃのてが掛かった。
「腰浮かせろ」
辰兄ぃが声を上げる。俺の腰が浮く。が剥ぎ取られた。
「股開けよ」
辰兄ぃが声にする。俺は股を開いた。蟻の門渡りから玉裏に掛けて舐められる。穴口に舌が這ってきた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。今度はローションを塗られた。指が挿いってくる。中を掻き回された。
「脚抱えろよ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は膝裏を押さえた。
「勇登、俺の挿れるぜ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。穴口に辰兄ぃの亀頭が充てがわれた。俺は犯られる。だけど怖くはなかった。俺が望んだことだから……辰兄ぃの顔付が獲物を狙う野獣のようになっている。奥の方が疼いてきた。辰兄ぃの腰がクイッと動く。俺は辰兄ぃの本竿を呑み込み始めた。
「あぁぁあぁ挿いってくる。凄ぇ。デケぇよ」
俺が声を上げる。俺は一気に辰兄ぃを呑み込んだ。
「根元迄挿いったぜ。俺のちんぽの形分かるか?」
「うん、分かるっす」
辰兄ぃの問いに俺が答える。辰兄ぃの腰が動き始めた。張り詰めた亀頭が俺の内壁を擦る。俺は仰け反った。
「あぁぁあぅイイ。気持ちいい」
俺が声を上げる。突き込みながら辰兄ぃは俺の唇を奪った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら辰兄ぃは俺の乳首を摩ってくる。唇が離れた。辰兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中を駛走してきいた。
「やべぇ。何か出そう」
俺が声を上げる。辰兄ぃの肉棒が想定外の所を擦ってきた。
「あっ何か出る。あぁぁあぁ洩れる。あぁぁあっ洩れるぅ」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はションベンでも我慢汁でもない透明な液体を吹いた。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
辰兄ぃが声を上げる。声色は感嘆げに聞こえた。辰兄ぃに抱き起される。向かい合う体位になった。俺の腰が上下に動く。辰兄ぃの腰を突き上げる。俺の唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺は押し倒される。正常位になった。辰兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっまた洩れる。洩れるよぉ」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はまた潮を吹き上げた。
「止まらなくなったな」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃの腰がガシガシ動く。肉竿が俺の中を疾駆してくる。突かれる度に俺は潮を吹き続けた。
「堪まんねぇまんこだな。俺のに纏わり付いてくるぜ」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃの顔が近づいてきた。首筋が舐められる。今度は耳の中に舌が這ってきた。
「まんこっすか」
「ああちんぽ挿れる、穴だからな」
俺の問いに辰兄ぃが答える。辰兄ぃの腰の動きが加速した。オス竿が俺の中を疾走する。張り詰めた辰兄ぃの亀頭がぶつかってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。俺のカラダが左右に捩れた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。凄ぇ。気持ちイイ。もっと激しく突いて欲しいっす」
俺が声を上げる。辰兄ぃの腰の動きに拍車が掛かった。勃起魔羅が縦横無尽にブッ刺さる。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁあぅ当たる。当るよぉ」
俺が声を上げる。金玉の中のオス汁が彷徨い始めた。
「たっ、辰兄ぃ射っちまう」
「イイぞ。ぶっ放せ」
俺の声に辰兄ぃが応える。突き込みながら辰兄ぃは俺のちんぽを奪う。激しく扱き捲られる。金玉の奥から男の飛沫が湧き上がってきた。
「あぁぁあぅ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の乳白色の粘液を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ。射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。ケツタブに辰兄ぃの濃い陰毛が触れてきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。俺の中に辰兄ぃのオス汁が広がった。俺は無意識の中おまんこを締め付けている。俺の中で辰兄ぃの逸物の存在が満たされた。
「俺のちんぽ放したくねぇのか。締め付けてくるぜ。このままもう1発いくからな」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺の中の辰兄ぃのちんぽは充分過ぎる位に硬い。辰兄ぃの腰が動き始めた。グイッグイッグイッと辰兄ぃの勃起魔羅が攻めてくる。繋がったまま俺のカラダが反転された。四つん這いになる。背中から首に舌が這ってきた。同時に俺は突き捲られる。辰兄ぃの勃起魔羅が無遠慮に俺を責め立ててきた。
「あぁぁあぅ凄ぇいっす。気持ちイイ」
俺が声を上げる。ガッツリ結ばれている辰兄ぃと俺。そのまま俺のガタイが反転される。正常位になった。辰兄ぃの腰が烈動する。肉棒が俺の中を爆進してきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。俺の中からちんぽが引き抜かれる。俺は自分の本竿を扱き捲った。
「やべぇ。射っちゃう」
俺が声を上げる。辰兄ぃが俺のを咥えた。辰兄ぃの顔が上下に動く。俺は肉棒を突き挿れる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あっあぁぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は辰兄ぃの口の中にオス汁を撃ち放った。俺のちんぽが放たれる。辰兄ぃの喉がゴクンと鳴った。
「呑んだんすか?」
「ああ美味かったぜ」
俺の問いに辰兄ぃが応える。辰兄ぃが立ち上がった。自分のを扱いている。俺の横に膝立ちになった。
「ぶっ掛けて良いか」
辰兄ぃが声を上げる。俺は頷き、薄く唇を開いた。辰兄ぃが俺の眼前で逸物をゴシゴシ扱いてる。辰兄ぃの表情が忙惚となった。
「射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は辰兄ぃのちんぽに喰らい付く。辰兄ぃの肉竿がぶっ刺さってくる。辰兄ぃのを咥えながら金玉を擦ってやった。
「あっ射ぐ。あぁぁあぅ射く。んぁんぁんぁ射くっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。辰兄ぃのオス汁が俺の口の中で弾けた。辰兄ぃと視線が交差する。辰兄ぃがちんぽを引き抜いた。辰兄ぃのオス汁が俺の口の中に溜まっている。一瞬戸惑った。辰兄ぃを見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。辰兄ぃの濃厚な汁が喉を通る。胃の中へ流れていった。
「呑んだのか」
「うん、美味ぇっす」
辰兄ぃの声に俺が応える。辰兄ぃが覆い被さってきた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。2人の残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。男同士のキス、尺八、Sexそして精飲。嫌悪感なんて無かった。今、自室のベッドで眠りに就こうとしている。俺は思う。幸せな夜だったと……今、多くの夜を共にしている。そんなある日、両親に呼ばれた。今、4人でテーブルを囲んでいる。父さん達が真っ直ぐに俺達を見てきた。
「お前ら特別な仲なんだろ」
父さんが声にする。俺と辰兄ぃは目を見合わせた。
「ハイそうっす。生半可な気持ちじゃないっす。生涯の伴侶として付き合ってます」」 
「俺もっす」 
辰兄ぃの声に俺が応える。父さんが穏和な笑みを送ってきた。
「お前らが幸せなら構わんぜ。なぁ母さん」
父さんが声にする。母さんが微笑みながら頷いた。時が流れる。辰兄ぃが磯村さんと会ってきたと言う。内容は奥さんの希さんの不貞行為の相談だ。探偵を依頼し4人の不倫相手が発覚する。希さんのsnsの裏垢に辰兄ぃへの誹謗中傷も書かれてあった。何でも辰兄ぃのことを好きだったらしい。振り向いてくれない辰兄ぃにsnsでネガティブな感情をぶつけてたと思う。辰兄ぃの子供を妊娠したとも書いている。だがそれは全て嘘だ。磯村さんは既に弁護士に相談している。DNA検査の結果柊君と親子関係も否定されたと言う。Snsアカウント情報も既に開示請求され希さんだと判明している。季節が巡る。冬の風物詩のイルミネーションが煌めいていた。
イルミ (2)
明日土曜日希さん一家が来る。何でも希さんは柊君は辰兄ぃの子供だとご両親には言ってるらしい。可能性があるとしたら俺なのだけど……俺達は磯村さん弁護士を交えて迎え撃つ事にした。

絶倫の鬼

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ガキエロ裏部屋密室ナイト 3

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[ 2021/04/08 12:41 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟③

 翌日、冬の希薄で澄んだ陽が差している。決戦と時が近づいてきた。時刻は2時に迫っている。インターホンが鳴った。モニターには鬼の形相の中年の夫婦が立っている。希さんは子供をベビーカーに乗せ、2人の後ろに隠れてた。俺がドアを開ける。リビングに通した。
「辰史ってどいつだ。娘を孕ませやがってよぉ」
「俺ですが、でも体の関係は一切ないです」
希さんの父親の声に辰兄ぃが応える。いきなり希さんの父親が辰兄ぃに殴り掛かってきた。拳が辰兄ぃの頬を掠める。辰兄ぃが前脚を蹴り上げた。希さんの父親が転倒する。辰兄ぃの正拳が希の父親の股間を目掛けて繰り出される。寸止めした。希の父親はお漏らししている。辰兄ぃが希の父親に目を遣った。子供の名前は柊君で現在4歳。俺は思惟する。希さんはご両親には、適当な事を言ってただろうと……
「落ち着いてください」
父さんが声にする。俺達はテーブルを囲んだ。場の雰囲気が凍てついている。母さんが柊君を外に連れ出した。
「もし柊君の父親だとすれば俺っす」
俺が声にする。弁護士が希さんのご両親に目を遣った。
「辰史さんは男性不妊症です。それに希さんは高校の時から男漁りが凄いですよね。そして勇登君も被害者です」
弁護士が声にする。辰兄ぃの診断書、snsの裏垢のコピー、音源、探偵からの報告書等を証拠として提示した。希一家の3人は青ざめている。希さんが辰兄ぃを睨んでた。
「私は辰史を好きだった。辰史の子供が欲しかったからね。弟さんなら似てる子供が生まれると思ったのよ。でも似てないから可愛くもないわ」
「俺達は血繋がってねぇよ。俺は養子だからな」
希さんの声に辰兄ぃが応える。辰兄ぃは呆れ顔を浮かべていた。
「勇登君に対して条例違反もしてました。だが接近禁止だけの処分で済ませている。だけどそれに違反してるのも事実だ。それに磯村さんに対するモラハラ、托卵、不貞行為に対する慰謝料はキッチリ請求します。お覚悟を……」
弁護士が声にする。その音色は怒りに満ちていた。
「希を溺愛してたのは知っている。だけど育て方間違ってると思うぜ」
辰兄ぃが言い張る。希の両親は土下座した。
「希、お前高校の時お姫様だと思ってただろ。簡単にやらせる女だと言う評判だぜ」
辰兄ぃが声にする。希さんが顔を真っ赤にさせていた。
「確かに私達の育て方が間違ってたかも知れないです。申し訳ございませんでした。躾直します」
希の母親が声にする。目が潤んでた。後日、DNA検査して俺と柊君の親子関係が立証される。結局辰兄ぃが引き取ることになった。今日柊君を迎える。寝室には柊の子供用のベッドを置いた。子供部屋にはキッズデスク、おもちゃ等も用意してある。準備は整った。今、俺達同棲している。柊も幼稚園に通い始めた。
「勇登、お前はあくまでも叔父ちゃんだからな」
「うん、分かってる」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺と血が繋がった柊。やはり可愛い。時間が許す限り会いに行ってる。一番喜んでるのは両親だ。初孫フィーバーしている。跡継ぎが出来たと……母さんに習って料理を覚え始めたし、男性向け料理学校にも通っている。柊に自分の作ったものを食べさせたかったから……今、俺は辰兄ぃと同じ大学に入学した。インテリアデザイナーになる為の勉強している。一方、希さんは学校を懲戒免職になった。柊と関係者の接触禁止を弁護士から出して貰っている。不倫相手の奥様からも慰謝料を請求されてると言う。今どうしてるかは誰も知らない。興味もないけど……
あれから6か月が経過した。柊の試験養育期間が終わる。柊は晴れて辰兄ぃの長男になった。躾けが出来てなかった柊が今は良い子になっている。両親の助けを借りながら……今日は土曜。実家でブランチしている。父さんが俺達に視線をぶつけてきた。
「たまには2人でデートして来いよ。柊は見てるからさ」
父さんが声にする。ジイジの顔になっていた。
「ありがとうございます」
俺と辰兄ぃの声が重なる。小遣い迄貰った。俺達は実家を後にする。俺達を乗せた車が転がり始めた。隣町のショッピングモールに向かっている。映画を観てから買い物した。買ったのは柊の衣料品とオモチャ。俺達は帰路に就いた。
「寄ってくか?」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は1軒のラブホに入った。駐車場に車を停める。タッチパネルで部屋を選んだ。エレベーターに乗る。中に人は居なかった。恋人繋ぎに手を繋ぐ。心とちんぽに昂りを覚えた。
「濡れてきた」
俺が声にする。軽くキスされた。部屋に入る。灯りを燈した。宇宙をコンセプトした部屋。天井からは銀河や流れ星が望める。俺は浴室に行った。蛇口を捻る。寝室に戻った。辰兄ぃが六尺一丁でソファーに座っている。俺も着ているものを脱ぐ。六尺一丁になる。
褌 (16)
辰兄ぃの隣に掛けた。オレンジ色の照明が妖しく白いベッドを照らしている。俺の淫乱曲線が鰻登りに上がってきた。辰兄ぃに唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら前袋を弄り合う。2本のちんぽは既に硬くなっている。唇が離れた。今度は乳首を擦り合う。俺達は暫くの間イチャ付いてた。
「風呂入るか?」
「うん」
辰兄ぃの問いに俺が応える。俺達は浴室に向かう。脱衣所でを解く。中に入った。掛け湯をする。湯舟に並んで浸かった。癒し色のライトが照らしている。俺達は手を繋ぐ。お湯の中の2人の逸物は天を衝いていた。
「ベッド行こうぜ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。湯舟を出た。カラダを洗い合う。泡ぶくだらけになったカラダで抱き合った。硬くなった物同士を擦り付ける。早くやりたい。淫乱に気分が増してくる。其々のカラダをシャワーで流し合った。浴室を出る。脱衣所でカラダを拭いた。腰にバスタオルを巻く。寝室に戻った。ベッドに並んで仰向けになる。辰兄ぃが俺の乳首に指を這わせてきた。バスタオルを剥ぎ取られる。金玉に吸い付かれた。今度は金玉を1個ずつ舐められる。本竿を舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度はちんぽを咥えられた。辰兄ぃの顔が上下に動く。舌が執拗に俺の肉竿に絡んできた。
「あっあぁぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。俺の勃起魔羅が放たれる。辰兄ぃが立ち上がった。を解いてる。現れた逸物は反り返ってた。俺は辰兄ぃの金玉を軽く握る。辰兄ぃの勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。辰兄ぃが俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に辰兄ぃの肉竿がぶつかってきた。
「あぁぁあぅ気持ちイイ」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃの体勢が崩れた。その弾みで俺の口からちんぽが放たれる。辰兄ぃが仰向けになった。俺は辰兄ぃの逸物に顔を近付ける。俺は再度辰兄ぃの肉棒を咥えた。
「タマも舐めてくれよ」
辰兄ぃが声にする。俺は口からちんぽを放した。今度は金玉を舐める。金玉袋に舌を這わせた。
「久しぶりに挿れてくれよ」
辰兄ぃが淫靡に言う。俺は辰兄ぃの両脚を抱え上げる。辰兄ぃが自ら膝裏を押さえた。俺は辰兄ぃの穴口を舐め立てる。両手でケツタブを広げた。尖らせた舌を挿れる。唾液をタップリ塗り込めた。内壁と穴口にローションを塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。穴を解しながら俺は辰兄ぃのちんぽを咥えた。舌を絡める。2本のちんぽにローションを垂らした。2人のちんぽを合わせる。軽く扱く。勃起熱がつたってきた。
「辰兄ぃ、俺の挿れちゃうよ」
俺が声にする。辰兄ぃが頷く。俺は穴口に本竿を充てがった。
俺の腰が動き始める。ズブズブ俺の肉竿が
挿いっていく。辰兄ぃの内壁が微かに抗った。
「大丈夫?」
「ああ、そのまま来てくれ」
俺の問いに辰兄ぃが答える。俺は腰を軽く突いた。
「あぁあっ挿いってくる」
辰兄ぃが声を上げる。俺の肉竿は根元迄呑み込まれた。グイッグイッと俺は腰を突く。勃起魔羅が辰兄ぃの内壁を擦る。突き込みながら俺は辰兄ぃの乳首を指の甲で掻き上げた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ結合部からは熱った交尾音が鳴り響く。俺の腰が突動する。ちんぽが辰兄ぃの中をまい進した。
「あっはぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。突き込みながら俺は辰兄ぃの唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。辰兄ぃのまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺の本竿が締め付けられた。
「はぅあっ堪んねぇ」
俺が声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺の腰の動きに拍車が掛かった。金玉の中のマグマ流が蠢動する。俺は辰兄ぃのまんこに翻弄された。
「あっやべぇ。射きそうっす」
俺が声を上げる。辰兄ぃの奥壁を俺の亀頭が抉った。
「あっあぁぁ射く。あぁぁあぁ射ぐあぁぁうぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は辰兄ぃの中にオス汁を撃ち付けた。辰兄ぃの顔付が恍惚としている。俺は辰兄ぃのちんぽを扱き始めた。
「あっやべぇ。射っちまう」
辰兄ぃが声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。火照りの治まらない俺の逸物が辰兄ぃの内壁を激しく擦る。同時に俺は辰兄ぃの肉棒を扱き捲った。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ辰兄ぃが白濁汁を吹き上げた。俺は辰兄ぃからちんぽを引き抜く。辰兄ぃのちんぽを咥えた。俺のカラダが反転する。辰兄ぃにちんぽをしゃぶられた。其々のちんぽをしゃぶり続ける。俺達はちんぽを口から放した。俺は辰兄ぃの隣に横たわる。辰兄ぃに抱き寄せられた。唇を寄せていく。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。
「辰兄ぃ、俺は挿れられる方が良いな」
「そうか。分かった」
俺の声に辰兄ぃが応える。萎えかけた辰兄ぃのちんぽを握った。俺の手中で硬くなってくる。更なる淫乱の扉が開いた。

MOZ

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スクイーズボールポーチ (ノーマル)

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極 竹内優

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[ 2021/04/08 12:31 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟④

 辰兄ぃが俺に覆いかぶさってくる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら辰兄ぃは俺のちんぽを握ってくる。唇が離れた。乳首を舐められる。もう一方の乳首を軽く抓まれた。俺のカラダが微動する。辰兄ぃが後ろから回り込んできた。首筋を舐め上げられる。今度は耳の中に舌が這ってきた。俺の眼前に辰兄ぃの勃起魔羅が差し出される。天を仰ぎ、見事に反り上がってた。2つの金玉を握る。俺は本竿をジュルジュル舐め上げた。亀頭の括れを舌先で擽る。今度はちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。辰兄ぃに頭を押さえられる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぁ気持ちイイ」
辰兄ぃが声を上げる。喉壁を辰兄ぃの肉棒で激しく擦られた。ちんぽが引き抜かれる。俺は辰兄ぃに押し倒された。辰兄ぃが逆向きに横たわる。俺達は其々のちんぽを咥えた。2人の顔が前後に動く。俺達は腰を突き上げた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺のをしゃぶりながら辰兄ぃは俺の穴口を指先で小突いてくる。俺のカラダが微動した。俺は四つん這いになる。穴口を舐められた。穴口にローションを塗り込められる。指が挿いってきた。
中を掻き撫でられる。俺のカラダが震えた。
「あぁぁあぅ凄ぇ」
俺が声を上げる。執拗に俺のやべぇ所が擦られた。俺はカラダを反転する。仰向けになった。
「これ挿れるぞ」
辰兄ぃが声にする。俺が頷く。俺は両脚を抱えた。膝裏を押さえる。電動の張型を挿れられた。辰兄ぃがスイッチを入れる。振動がまんこにビンビン伝ってきた。辰兄ぃが立ち上がる。俺の胸ぐらに跨ってきた。眼前に差し出された辰兄ぃの勃起魔羅に俺は喰らい付く。顔を前後に動かした。辰兄ぃが腰を突いてくる。俺は舌技を酷使した。今俺は辰兄ぃの逸物を咥えている。もうすぐ犯されると思うとまんこが疼いてきた。俺は自分のちんぽを握る。軽く扱いた。
「俺の欲しくなってきたか」
辰兄ぃが声を上げる。俺は辰兄ぃの肉竿をしゃぶりながら頷いた。俺の口から辰兄ぃのものが放たれる。俺は自ら両脚を抱え上げた。電動の張型が抜かれる。辰兄ぃのいきり勃ったちんぽが充てがわれた。辰兄ぃの腰がクイッと動く。俺は一気に呑み込んだ。辰兄ぃの腰がグイッグイッと動く。脇の鏡を見ると辰兄ぃの勃起魔羅が出し挿れされている。俺は更に興奮を覚えた。
「あぁぁあっ」
俺の口から声が洩れる。辰兄ぃの腰の動き激しくなっていく。辰兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「エロい顔してるぜ。もっと声出せよ」
辰兄ぃが声を上げる。突かれる度に俺は喘ぎ声を上げた。突き込みながら辰兄ぃは俺の乳輪をま~るく擦ってくる。弧が小さくなり、真ん中に近づいてきた。指の甲で真ん中の突起が掻き上げられる。空いてるもう片方の乳首を舐め立てられた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
俺が声を上げる。辰兄ぃに唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら辰兄ぃは俺の耳裏を撫でてくる。唇が離れた。辰兄ぃの腰の動きに拍車が掛かる。肉棒が突き刺さっていた。俺はちんぽを握りしめる。軽く扱いた。
「やべぇ。射っちゃう」
「いいぞ。ぶっ放せ」
俺の声に辰兄ぃが応える。辰兄ぃが俺の手からちんぽを奪った。そいつを激しく扱き捲る。金玉の中でオス汁が彷徨い始めた。
「あっあぁぁ射く。あぁぁあっあっ射ぐ。おぉぉあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んぁぁおまんこ締まる。俺も射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁が張り詰めた辰兄ぃの亀頭で抉られた。
「あっあっあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。おぉぉあぁ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。俺の中に辰兄ぃの汁がぶち当たってきた。辰兄ぃのちんぽが引き抜かれる。辰兄ぃが俺の隣に横になった。辰兄ぃのカラダが反転する。俺のちんぽが咥えられた。眼前に晒された辰兄ぃちんぽを咥える。其々のものに舌を絡め合う。静かにちんぽが放たれた。辰兄ぃのカラダが反転する。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。口の中で残り汁が融合する。唇が離れた。激しかった男同士のSex。その残響が覚醒する。大きな至福感を覚えた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は浴室に入った。一緒にシャワーを浴びる。辰兄ぃの筋肉がお湯を弾いていた。着衣を整える。俺達はラブホを後にした。
外は夕闇に包まれてる。俺達は頼まれてた割烹屋の弁当を買った。車が転がり始める。実家を目指して……季節が巡る。月は文月。来月は柊の誕生日だ。両親と辰兄ぃと相談している。柊が1番欲しいのはワンコ。グッズと犬は両親がプレゼントしてくれると言う。他にプラレールと自転車は俺達が用意する。ディナーはフレンチレストランのアニヴェルセルで行う。俺の大学が夏休みに入った。柊の幼稚園の送迎は俺がやっている。そんな某日。お迎えに行った時だった。1人の女が近づいてくる。マウント好きの黒羽 冴子、確か41歳だと聞いた。自称元ヤンのボスママ。子供は特に柊と仲良くもない。取り巻きが3人いる。40過ぎのボンレスハム体型にノースリーブ、ミニスカートはキツい。セコケチママ、タカリママとして園でも有名だ。元ヤンだと豪語している。圧が凄く怖がっているママが多いと言う。ランチ会ではお会計を逃げる。今はみんなから距離を置かれてるらしい。家族のイベント、食事会そして旅行。何処からか聞き付ける。
便乗、乱入すると迷惑ママだ。
「あの…柊君の叔父さんですよね」
「そうですが何か」
黒羽さんの声に俺が応える。嫌な予感しかなかった。
「叔父ちゃん、このおばちゃん臭い」
柊が声にする。確かに陳腐な香水が臭い。黒羽さんはムッとしている。俺は顔を顰めた。
「来月の柊君の誕生日、駅ビルのアニヴェルセルでやるんですってね。一度あのフレンチ行ってみたかったのよ。私達もお祝いに行って上げるからね。決定事項だから……」
「兄がやってる事なんで俺には分からんです」
俺が言い切る。嫌悪感を覚えた。
「私が誰だか分かってる?元ヤンよ。断ったらどうなっても知らねぇからな」
「元ヤン……怖かねぇよ」
黒羽さんの声に俺が応える。俺は柊の手を引く。車へと向かった。
「お兄さんに言っといてね。絶対よ。招待客だから当然奢りよね」
黒羽さんが声を張り上げる。俺は無視して車を動かした。俺達は帰宅する。夜辰兄ぃに経緯を話した。
「俺にも連絡があったぜ。断ったけど埒が明かんから罠仕掛けた。俺に任せとけ」
「うん、分かった」
辰兄ぃの声に俺が応える。辰兄ぃの顔付が力強く見えた。辰兄ぃはPTA会長をやっている。黒羽さんへの苦情も多いと言う。忙しい日々が始まった。ワンコを向かい入れる為にリフォームしている。寝室、子供部屋には犬ドアを付けた。
ワンコの話をすると柊が満面に笑顔を浮かべる。その笑顔を見れるのが凄く嬉しい。時が流れる。盛夏を迎えた。空にはポッカリ雲が浮かんでいる。柊の夏休みが始まった。今度遊園地に家族一緒に連れていく。また一つ思いでを作る。そして柊の誕生日を迎えた。プレゼントの自転車にプラレールが届く。太陽が天頂を過ぎる。インターホンが鳴った。モニターを見る。クレートを抱えた男が立っていた。
「ワンコきたみてぇだぞ」
俺が声を上げる。柊がドアを開けた。わんこと犬グッズを受け取る。柊が早速クレートからワンコを出した。
「可愛い」
柊が声を上げる。短い脚でヒョコヒョコ歩いてた。その間俺と辰兄ぃでゲージ、ベッド等を設置する。新しい家族を迎える準備が整った。命名は斗夢、生後2箇月のコーギー犬の♂。西の空に火が傾き始める。
夕焼け (2)
ドレスコードがあるアニヴェルセル。俺と辰兄ぃは着慣れぬスーツを身に纏う。斗夢と柊にもスーツを着せた。俺達はワゴンタクシーでアニヴェルセルに向かっている、途中実家で両親を乗せた。時刻は午後7時に迫っている。アニヴェルセルに着いた。俺達は特別個室に通される。夜景望めるカウンター6席の部屋。お城のオブジェがライトアップされている。この店の家具、照明そしてオブジェの辰兄ぃの作品だと言う。シンプルでモダンなそれらは素晴らしい。俺は感銘を受けた。ギャルソンが俺達にワインを注いでくれる。柊にはジュースを与えてくれた。俺達がグラスを胸の高さまで上げる。それを真似て柊もジュースグラスを胸の高さ迄上げた。
「柊、誕生日おめでとう」
父さんが声を上げる。前菜から始まり次々と料理が運ばれてきた。俺達はフレンチのコースを堪能する。街の夜景を望みながら……斗夢に与えられたバースデイプレート。斗夢が喜んで食べていた。バースデイケーキが運ばれてくる。柊がロウソクの火を消した。ギャルソンが取り分けてくれる。俺達はその芳醇な味を楽しんだ。出された珈琲。これも絶品だった。
「失礼します」
女性の声がする。シックなドレスを着た品のある女性が入ってきた。
「お食事お楽しみいただけましたか?」
「あっお久しぶりです。流石です。どれも絶品でした」
女性の声に辰兄ぃが応える。その時辰兄ぃのスマホが鳴った。この妙齢の女性はオーナー。廃業したが元龍生会の若頭の奥様だと言う。他にも数店舗営んでると聞いた。辰兄ぃが開いている。俺達の視線が交差した。
「俺の予約の追加だから、会計しろってさ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃがにやけてた。
「ちょっと行ってくる。お前も来るか」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。オーナーと俺達は部屋を出た。これから起きる修羅場。妙にワクワクしてきた。

バイラグレイト

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ソムメンズロケット

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スーツの下はフル勃起

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[ 2021/04/08 12:08 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟⑤

 俺達は別の個室に入る。そこには黒羽さん達が居た。
「招待されたから会計はそっちだろ」
「招待なんてしてねぇよ。断ってるのにお前が勝手に予約人数変更したんだろ」
黒羽さんの言葉に辰兄ぃが応える。辰兄ぃの声に怒気が含まれてた。
「それに予約者はお前に替えてある。自分らで飲み食いしたものは責任もって払えよ。それからこれは今迄お前らが他の保護者にタカッた分の請求書な」
辰兄ぃが言い張る。黒羽は辰兄ぃを睨んでた。
「私の事、舐めてんじゃねえよ。レディースの総長だったんだからな」
黒羽さんが言い張る。辰兄ぃは薄ら笑いを浮かべてた。
「レディースってブラック フェザーの事だろ。スクーター4台のよぉ。ダセェよな。ネーミングセンス皆無だ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃはタブレットの画像を彼女らに見せた。俺も目を遣る。その画像はダボダボのデニムパンツに白Tシャツとチェックのシャツを重ね着してた。
「ダッセー」
俺が声を上げる。笑いを堪えるのに必死だった。
「此処のオーナーの玲子姐さんだぜ。知ってると思うが元龍生会の若頭の奥さんだ」
俺が声にする。俺は姐さんを紹介した。
「てめぇらこそ舐めんじゃねぇ」
姐さんが声にする。会計伝票を黒羽さんに渡してた。その額175,000円。仕方ないと思う。高級ワインに高級食材の料理を追加オーダーしてたのだから……
「それに写真見たけど40過ぎの体ボンボンでノースリーブにミニスカートはキツ過ぎる。料金払えねぇなら考えがあるから覚悟しぃや」
姐さんが怒鳴る。その圧におされたのか黒羽達は大人しかった。
「お前らの事は保護者共通Lineで画像付きで注意喚起しといたぜ。旦那さん達も見てるみてぇだな。激怒してたぜ。またかよってさ。好きにしてくれって言ってたぜ。お前ら詰んだな」
辰兄ぃが声を上げる。共通Lineは既に既読が付き、炎上してた。
「姐さん、後宜しくお願いします」
辰兄ぃが声にする。黒羽達は勇猛なスタッフ達に何処かへ連れていかれた。俺と辰兄ぃは特別個室に戻る。アニヴェルセルを後にした。黒羽さん達は離婚。親権は旦那さんに取られた。姐さんが営む全ての店舗でクリーンスタッフとして働いている。言わば掃除のおばさんだ。時が流れる。俺は大学を卒業した。今、俺は辰兄ぃの元でインテリアデザイナーの勉強している。父さんは社長を引退した。今は会長職に就いてる。それに伴い辰兄ぃは社長に就任。社名もインテリア藍田に変更した。身も心も辰兄ぃのようになりたい。辰兄ぃは憧憬の的で信頼し切っている。少し前から真似るように俺も髭坊主にした。季節は春。会社はLPGTにフレンドリーになった。社員達俺達の事を応援してくれてる。斗夢は構われたくて仕方ない。帰宅するとへそ天になってお腹ナデナデを要求してくる。其の姿に俺達は目を補足した。今、子供部屋で柊と斗夢は寝起きしている。入浴、夕飯を済ませた。何時もの夜が過ぎていく。柊と斗夢を寝かせ付けた。今ソファーに並んで座り、スコッチのロックを飲んでいる。辰兄ぃが俺の手の甲に手を乗せてきた。
「行くか」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は立ち上がり、手を繋ぐ。寝室に向かった。2つのフロアスタンドの灯りを点ける。何時ものベッドがやけに妖しく浮き上がってた。俺達は着ている物を脱ぎ始める。六尺一丁になった。
褌 (5)
ベッドに向かい合って座る。にじり寄った。毛深い脚同士を絡め合う。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺は辰兄ぃの上になる。前袋同士を擦り付けた。同時に辰兄ぃの乳首に指腹で弄る。もう一方の乳首に舐め立てた。俺のカラダが下にズレる。辰兄ぃの前褌に手を掛けた。辰兄ぃが腰を浮かせる。俺は辰兄ぃの褌を解いた。既に辰兄ぃの逸物は硬くなっている。俺はそいつを握った。本竿に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。金玉を軽く握る。指を竪琴を奏でるかののように動かした。今度は亀頭の括れを舌で擽る。俺は辰兄ぃのちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。辰兄ぃが腰を突き上げてくる。喉奥に辰兄ぃの張り詰めた亀頭が打ち当たってきた。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺は口から辰兄ぃのものを放した。
「美味ぇ。辰兄ぃのちんぽ」
俺が声を上げる。辰兄ぃが逆向きに重なってきた。其々のちんぽを咥える。俺達はしゃぶり合う。ちんぽを喉壁で締め付け合った。ジュボッジュボッジュボッ妖しい尺八音が鳴り響く。俺のをしゃぶりながら辰兄ぃは俺の穴口を擦ってくる。俺は辰兄ぃのちんぽを口から放した。
「はぁ堪まんねぇ」
俺が声にする。辰兄ぃがのし掛かってきた。両手を頭の裏に組まされる。右の腋毛を舐められた。同時に乳首を擦られる。今度はもう一方の腋毛を舐られた。辰兄ぃのカラダが下にズレる。両脚を抱え上げられた。蟻の門渡りを舐められる。穴口が小突かれた。今度は穴口を幾度となく舐め上げられる。穴口と内壁にローションを塗された。指が挿いってくる。辰兄ぃの指が前後に動く。今度は中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。俺のちんぽにローションを塗られる。俺の穴を解しながら辰兄ぃは俺のを軽く扱いてきた。
「たっ辰兄ぃ」
「欲しくなってきたのか」
俺の声に辰兄ぃが応える。俺は頷いた。
「股、開けよ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は頷く。俺は股を大開きにした。辰兄ぃの顔が何時もよりもオス臭い。ちんぽは反り上がっている。俺のまんこが切なくなってきた。穴口に血液が充填されたちんぽを充てがわれる。辰兄ぃの腰がクイッと動く。俺は辰兄ぃの勃起魔羅を呑み込み始める。内壁に感じる辰兄ぃの肉竿。辰兄ぃの陰毛をケツタブで感じる。辰兄ぃのちんぽが埋没した。
「凄ぇ。奥まで挿いてる」
俺が声を上げる。辰兄ぃの目が獲物を狙う野獣のように見えた。辰兄ぃの逞しい腰がグイッグイッと動く。ちんぽがやべぇ所を擦ってくる。何かが湧き上がってきた。
「あっやべぇ」
俺が声を上げる。辰兄ぃが大きく腰を引く。一気にズドーンと突き込んでくる。俺のやべぇ所が爆裂した。
「あっ出る。あぁぁあっ洩れる。あぁぁんぉ洩れるよぉ」
俺が声を上げる。俺は透明と乳白色の液体を洩らした。
「凄ぇ。久しぶりに潮吹いたな。トコロテンもしたぜ」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃが俺からちんぽを引き抜く。ベッドの上に仰向けになった。
「上から挿れてこいよ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は頷く。辰兄ぃの上に跨る。後ろ手で辰兄ぃの勃起魔羅を掴んだ。穴口にそいつを押し当てる。カラダを沈めた。
「あっあぁぁ挿いってくる」
俺が声を上げる。俺は辰兄ぃのオス竿を呑み込んだ。俺の腰が上下に動く。辰兄ぃのちんぽが突き刺さってくる。堪らない感覚が襲ってきた。
「あぁぁあぁイイ。気持ちイイ」
俺が声を上げる。辰兄ぃを抱き起した。向かい合う体位になる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら首筋を撫でられる。唇が離れた。辰兄ぃに押し倒される。正常位になった。辰兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっあぁぁ凄ぇ」
俺が声を上げる。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差した。グシュッグシュッグシュッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。俺の亀頭の括れが擦られる。今度は肉棒を扱かれた。
「そんな、射っちゃう」
「いいぞ。射けよ」
俺の声に辰兄ぃが応える。辰兄ぃの腰がガシガシ動く。俺の内壁が激しく擦られる。同時に俺の肉棒が扱き捲られた。
「あぁぁあぅ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁあぁぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「凄ぇイイまんこになったな。汁搾り取られそうだぜ。射かすぞ。柊の弟孕めよ」
辰兄ぃが声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。辰兄ぃの腰の動きに拍車が掛かる。本竿が俺の中を駛走してきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。辰兄ぃの種汁が俺のオス膣に打ち当たってきた。
「辰兄ぃ、もっとしてぇ」
「分かった。俺も足らんと思ってた」
俺の声に辰兄ぃが応える。2人のちんぽは未だ熱っていた。
「ビンビンだな」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃが俺の勃起魔羅を指で手前に引く。放すと俺の腹を叩いてくる。2度繰り返された。辰兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。辰兄ぃの鍛えられた大胸筋がピクピク震えてた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
俺が声を上げる。辰兄ぃの額に汗が滲んでた。俺は思惟する。俺を悦ばせようとして腰を振ってるのだと……それだけで俺は昇りつめそうになった。俺のまんこの中で辰兄ぃの存在感を覚える。辰兄ぃのちんぽは俺の深い所を抉っていた。
「やべぇ射きそうだ」
辰兄ぃが声を上げる。俺からちんぽを引き抜いた。辰兄ぃは自分のちんぽを扱いてる。俺の脇に立った。
「口開けろ」
辰兄ぃが声を上げる。俺が口を開けた。同時に俺は自分のを扱いてる。辰兄ぃはちんぽを俺の口の中に突っ込んだ。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射くっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。口の中に辰兄ぃは男汁をぶっ放した。ちんぽが放たれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通り、体内へ流れていく。肉竿を辰兄ぃに咥えられた。辰兄ぃの顔が上下に動く。舌がネットリと俺の肉棒に絡んでくる。俺は辰兄ぃの口の中で戦いた。俺の肉棒が放たれる。辰兄ぃの喉がゴクンと鳴った。俺達は並んでベッドに座っている。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。オス汁が口の中で融合される。唇が離れた。寝室を出て、そっと子供部屋のドアを開ける。斗夢が柊の隣で寝ていた。俺達に左手のお揃いの腕時計。みんなから記念に貰った宝物だ。

黒蟻王

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匠の技 (ローター付 L5-S)

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ノンケ処女穴変態ファック

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[ 2021/04/08 11:53 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)