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ガチムチ宅急便①

 日曜の朝、ベッドを抜け出した。カーテンを開ける。晩夏の陽光が眩しく差し込んできた。朝勃ちしたちんぽが前袋から覗いている。シャワーを浴びると、を締め直した。姿見に映してみる。身長165㌢の俺。チビだけど現場仕事で培ったガタイはそれなりに出来ている。ジムでも筋肉を苛めた。特に盛り上がっている肩と胸の筋肉は気に入っている。浅黒い肌に毛深い下半身。ちんぽはデカいと言われる。一重瞼の髭坊主。イケてる訳は無いのは自認している。だが自分で言うのもなんだがだがそんなに悪くもない筈だ。ちからコブを作ってみる。上腕二頭筋が盛り上がってきた。だがここ最近中々出来ない。昨日もハッテン場に行った。近寄ってくるのは苦手なオネェ、ジャニ系、ロン毛。タイプのガチムチ短髪は誘っても断られる。結局昨日も空振りだった。こんな俺猛斗31歳になるガテン野郎。建築現場で鍛冶・鉄骨工をしている。バリバリのゲイ。現場では無類の女好きで通ってるのだけど……
 俺の1日が動き始める。このマンションに住み始めて彼此5年。ちょっと広めのリビング、隣接したオープンキッチン。ベランダからの眺望も中々いい。この俺の住処。結構気に入っている。キッチンに立った。朝食の用意をする。厚切りトーストに塗られたバターの濃厚な香りが鼻腔を擽った。リビングのソファーにゴロンとなる。ハーフパンツの中に手を突っ込んだ。前袋に手を這わせる。ムクムクと膨らんできた。金玉の奥で雄汁が出口を探して彷徨っているような気がする。スマホを弄ってると某サイトを発見した。【ガチムチ宅急便】出張型売り専。逞しいカラダの野郎達がいっぱい載っていた。
■リョウタ 28歳162㌢68㌔ 柔道部出身
■野郎系ガっちび坊主 ちんぽは18㌢
■ウケ(タチも可)
■競パン、
■俺のケツまんこで気持ち良くなってください。ガタイもイイけど顔は男臭いですよ……
歳は俺3つ年下だ。身長は俺とほぼ同じ、体型もいける。顔無しだけど画像を見るとそそられるガッチリしたカラダだ。毛深い下半身も中々いい。60分12,000円+交通費。チョッと高いと思ったけどこいつを付きでリクエストすることにした。メールファームにアクセスする。メアドを入力、名前はTaketoとだけ入力。俺は送信ボタンを押した。
 1時間とチョッと経過する。インターホンが鳴った。
「Taketoさんのお宅でしょうか?」
「ハイ、そうです」
ガチムチ宅急便から参りました。リョウタです」
「あっ今開けます」
ドアを開けるた。短髪髭のガッチビ坊主が立っている。
髭 (3)
一瞬判らなかったが何処かで見たことがあるような気がした。視線が交差する。2人の口から驚愕の声が上がった。
「あっ」
「あっ…ああっ……」
目の前に居る野郎は同じ現場で働く警備員だった。会社は違うけど喫煙所で一緒になると良く会話している。一昨日も女の話で盛り上がった。名前は森山健介。ガチムチの髭坊主。かなりタイプだと思ってた奴だ。
「あぁあっ、つっ津久井さん……うわっ。やべぇおっ、お疲れ様っす」
かなり狼狽している。それは俺も一緒だった。
「俺でいいっすか?チェンジも出来ますけど……」
「チェンジなんかしねぇよ。いつも喫煙所で会うと可愛いなって思ってたからな」
「えっそうなんですか。嬉しいっす」
「あっ…どうぞ。まぁ上がってくれよ」
廊下を通る。リビングに通すとソファーに座って貰った。俺はキッチンに入る。ハーブティーとクッキーを用意した。健介の隣に座る。鼓動が幾分落ち着いてきた。
「森山君、ビックリしたぜ」
「ホント吃驚っす」
「お前女好きだと思ってたよ」
「津久井さんこそてっきりノンケだと思ってましたよ」
健介はGパンに半袖のポロシャツを着ている。普段見ている警備服と違い、凄く新鮮に見えた。アクアブルーのポロシャツが良く似合っている。袖から覗く二の腕が逞しさを物語っていた。
「良かったら食べてくれよ」
「あっ頂きます」
健介がクッキーを口に運ぶとにんまりしていた。
「美味いっす。手作りっすか」
「まぁな」
浅黒い肌、爽やかな笑顔。堪らなかった。こいつをこれから犯る。微かな昂ぶりを覚えた。健介が視線をぶつけてくる。真顔に戻っていた。
「本日はご指名頂きましてありがとうございます。ガチムチ宅急便から参りましたリョウタと申します。今日のプレイ内容は、お客様がタチで宜しいですよね?」
「ああいい」
「お時間は60分のコースで宜しいですね」
「ああ、良いよ」
森山君が営業言葉に成っている。俺は奴に目を遣った。
「なぁ丁寧語止めねぇか。よそよそしいからよ」
「あっハイ判りました」
「俺のことは猛斗って呼んでくれよ。お前はえーっとリョウタでいいのか」
「じゃぁ本名の健介でいいっす」
健介の視線を捕らえる。爽やかな笑顔を浮かべていた。
「じゃぁ猛斗さん早速始めましょうか。寝室は何処っすか」
「おおこっちだ」
寝室の扉を開ける。灯りを燈した。真っ白なダブルベッドが淫猥に現われる。俺達は着ている物を脱いだ。晒された健介のカラダ。骨太な体格。筋肉は硬くて豊かだ。こんもりと膨れている前袋。その形状を露わにさせている。布地は濡れていた。食み出した陰毛が男臭さを醸し出している。俺のちんぽに血液が集まり始めた。
「ベッドに横になって貰っていいっすか」
健介の声が隠微に響いた。俺は頷くとベッドに横たわる。健介が隣に滑り込んできた。口髭を生やした浅黒く男臭い顔。荒いと息を感ずる。顔が近づいてきた。唇が寄せられる。軽く触れ合うと舌が挿いってきた。舌が絡み合うのと同時に前袋を手で覆われる。中からちんぽと金玉を引っ張り出された。金玉袋を握られる。舌が本竿に這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度は舌がジグザグに這い降りた。
「美味いっす。猛斗さんのちんぽ」
「美味ぇか」
「うん、それにデケぇ。ちっちゃいペットボトル位有るっすね」
亀頭を咥えられる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。舌が絡んでくる。健介の顔が上下に律動した。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が部屋に鳴り渡る。健介の舌がちんぽに纏わり付いてきた。
「あぁぁんぁ、気持ちいい」
俺は腰を突き上げる。健介の喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。静かにちんぽが放たれる。健介が俺に目を呉れた。
「猛斗さん、腰上げて貰っていっすか」
「ああ」
俺は腰を持ち上げた。の後結びに健介の手が這ってくる。俺のが解かれた。健介もを外している。晒された健介のちんぽ。見事な程に勃ち上がっている。小振りのペットボトル位あるように見えた。健介は自分のオス穴にローションを塗り込めている。俺のちんぽにゴムが装着された。
「デカいし太いっすね」
「お前もデカイぜ」
健介を見る。俺はニッと笑みを浮かべた。健介が俺に跨ってくる。後手で俺のちんぽが掴まれた。健介の穴口にちんぽが宛がわれる。健介のカラダが沈んできた。
「あぁぁんぁぁ入ってくる。んぉぉデケぇ。太てぇ」
俺は一気に根本迄呑み込まれる。健介のカラダが上下に動き始めた。俺は腰をグイッグイッグイッと突き上げる。内壁がぎゅうっとちんぽを締め付けてきた。
「あぁあぁあぁ凄ぇ締まる。んっあぁんぁぁ堪んねぇ」
「俺もいっすよ。凄ぇ気持ちいい」
健介のちんぽがビグビグ震えている。尖端は我慢汁で濡れそぼっていた。健介に抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇を合わせる。舌を絡めた。同時に乳首を摩ってやる。健介のカラダが微動した。
「あぁぁ気持ちいっす。んぁぁ猛斗さん」
「俺もいいぜ。凄ぇケツまんこだな」
弛緩と収縮を繰り返す健介のオス穴。俺のちんぽは翻弄される。俺は健介を押し倒した。俺の腰が突動する。健介の内壁を擦り捲くった。
「あぁぁんぁいい。いいよぉ」
「もっと突いてやるからな」
俺のカラダが猛動した。同時に健介のちんぽを扱いてやる。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から火照った音が鳴り響いた。
「んぁぁんぉぉやべぇ。射きそうっす。んぁぁんぉ」
「いいぞ。射っちゃえよ。思いっきりぶっ放せ」
俺の腰が烈動する。同時に健介のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁんぁ射ぐ。うぅぅおぉ射く。んくぅ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…健介のちんぽから白濁汁が噴き上がる。その汁はこを描きながら健介の顔に舞い降りた。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ今度はカラダに降りている。胸、腹を白く染めていた。ドロッドロッドロッ垂れてくる健介の汁。濃い陰毛に絡み付いていた。その途端健介の内壁が想定外の収縮をしてくる。俺のちんぽが激しく締め付けられた。
「あぁぁんぁぁ締まるぅんぉ射ぐ。あぁぁぁぁぁ射く。うぉぉぉぉ射くっ」
俺は健介の中で戦いた。視線が交わる。俺は健介の上に倒れ込んだ。唇が重なる。静かに離れた。
「凄ぇいいケツまんこだな。俺堪んなかったよ」
「嬉しいっす。俺も気持ち良かったよ」
健介からちんぽを引き抜いた。健介の隣に横になる。軽く唇を合わせた。健介が起き上がる。俺のちんぽからゴムを外してくれた。ウエットティッシュでちんぽが拭われる。健介が俺に目を呉れた。
「猛斗さんまだビンビンっすね。まだ時間あるからもう1発だしますか」
「うん。出すか」
健介が俺の上に重なってくる。ちんぽを俺のちんぽに擦り付けてきた。
「んぁ堪んねぇ。ちんぽ熱いぜ」
「俺もいっす。猛斗さんのちんぽ気持ちいい」
男の熱が伝ってくる。健介が2本のちんぽを重ねた。
「おんなじくれぇだ」
重ねられた2本のちんぽを扱き始めた。クチュックチュックチュッ卑猥な音が鳴り渡る。亀頭同士が触れ合った。
「んぁぁんぉ気持ちいい」
俺が喚いた。扱きながら健介は俺の乳首を摩ってくる。俺も健介の乳首に指を這わせた。健介の扱く早さが加速する。射精感が湧き起こってきた。
「やべぇ。健介、射っちまう」
「俺もそろそろっすよ」
2本のちんぽが一層激しく扱かれる。亀頭と亀頭、竿と竿がぶつかり合った。金玉の奥が熱くなる。俺は一気に上り詰めた。
「あぁぁんぁぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」
「うぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射く。うぉぉぉぉぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから白濁汁が舞い上がる。宙で絡み合いながら落ちてきた。健介が俺の上に覆い被さってくる。唇が触れ合った。健介を抱き寄せる。逞しいオスの筋肉に包まれた。健介が飛び散った汁の後処理をしている。優しくて強い男の表情を俺に向けてきた。
「猛斗さん。俺そろそろ行かないと……シャワー借りていっすか」
「お…おぉ」
シャワーを浴び健介が身繕いを整える。玄関で見送りに行った。
「じゃぁ失礼します。今日はありがとうございます」
「あぁまたな」
唇に軽くキスする。ドアが閉まった。なんか虚しい。ぼんやりと健介の残像が脳裏を過る。ポカンと心の中に空洞が空いてるような気になった。せめてアドレスの交換でもしとけば良かったと後悔する。現場に行けば逢えるかもしれない。但し売り専のホストと客の関係だぞと自分に言い聞かせた。

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[ 2015/11/27 22:09 ] ガチムチ宅急便 | TB(-) | CM(0)

ガチムチ宅急便②

 週が開ける。月曜、火曜と喫煙所で健介と遭遇する事は無かった。水曜日の朝、喫煙所で健介が煙草を吸っている。視線が交差した。
「あっ……猛斗さんおはようございます」
「あっおはよう。昨日と一昨日見掛けなかったな」
「ちょっと他の現場の手伝いだったんで……」
「そうだったのか」
他愛ない会話が交わる。一緒に煙草を吸った。
「じゃぁまた……」
「あっ俺ももう行きます」
俺の言葉に健介が応える。一緒に喫煙所を後にした。
「あっこれ……」
俺にメモを渡すと健介は小走りで立ち去っていった。メモを見る。にんまりしてきた。
”この前はありがとうございます。好きになってもいいっすか”
アドレスとスマホ番号が書かれている。よっしゃー……心の中で俺は叫んだ。心が躍っている。俺は早速メールした。
”凄ぇ嬉しい。俺はお前を好きになろうとする心を封印していたんだ”メールを送信する。俺達は付き合い始めた。ただ健介は売り専ホストのバイトもしている。それは他の男ともHする事を物語っていた。嫉妬心が無い訳ではない。あくまでも仕事だと割り切っている。都合を付け合い一緒にご飯行ったり何処か出掛けた。温泉、テーマパーク、映画。色んな歴史が刻まれた。勿論その後は激しく交わる。場所は俺んち、ラブホ。健介んちにも行った。俺の拙い手料理を美味い、美味いと言って食べてくれる。爽やかな笑顔、逞しいガタイ、健気な性格。健介のことを思うと柔らかで暖かな感情が湧いてくる。猛斗兄ぃ。何時の頃からか健介は俺をこう呼ぶようになった。悪くはない。心地好い音よして俺の耳に響いた。Sexは俺がタチることが多い。俺も1度掘って貰った。健介のちんぽも小振りのペットボトル位ある。激痛が襲ってきた。だがその後違う感覚が湧き上がったのを覚えている。10%程ある俺のウケモード。見事に覚醒した。
 先日朝喫煙所に行くと健介が1人で煙草を吸っている。挨拶を交わすとさり気無く後に回った。耳裏に息を吹きかける。ちんぽを健介のケツに擦り付けた。微動する健介のカラダ。他の職人がやって来た。
「健介、またな」
「じゃ、じゃぁね」
返す健介の声が少し上擦っている。顔が昂揚していた。スマホがメール着信を報せる。健介からだ。
”猛斗兄ぃ…朝から変な事しやがって……ムラムラしてきたぜ。責任とってもらうからな。12時に何時ものコンビニで待ってる”時刻は12時を微かに回っていた。コンビニに行くとビニール袋を持った健介が立っている。淫猥な笑みを浮かべていた。
「弁当買っといたからな」
「あっサンキュー」
「乗って……」
「うん」
健介のワゴン車に乗り込んだ。
「何処行くんだ」
「いい所さ」
車が動き始める。5分程転がった。巨大な駐車場に入る。5階まで昇った。
「健介、ここって……」
「へへ、カーセックスの穴場っすよ」
ガランとした駐車場。俺達の他に1台の車が停まっている。微かに揺れている気がした。
「それより飯食っちゃいましょハイ」
「ああ、そうだな」
弁当とお茶を渡される。俺達は弁当をかっ喰らった。シートが倒される。唇を貪りあった。健介の口の中を俺の舌が舐る。健介もグイグイ吸い付いてきた。唾液が口の中で交差する。シャツの上から乳首をクリクリ摩ってやった。健介のカラダが微動する。ふっと唇が放れた。健介のシャツをたくし上げる。露になった健介の乳首。指で撫で擦る。
乳首 (2)
逆側の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。真ん中の突起を甘く噛んでやった。
「んん、ん、あぁぁんぁ」
乳首を責めながらズボンのチャックを下げる。前袋を弄った。
「硬くなってるぜ」
前袋に手を入れると亀頭を指腹でグリグリ擦ってやる。健介のカラダがビグビグ震えた。
「気持ちいいのか」
「う、うん凄ぇ気持ちいい」
「脱げよ。時間ねえんだからさ」
「うん」
俺達は着ている物を脱ぎ去る。晒した俺の健介の素のガタイ。既に昂ぶっている。俺は健介の上に重なった。健介のちんぽを握る。其処は熱を持っていた。健介も俺のちんぽに手を這わしてくる。俺達は弄り合った。同時に唇を合わせる。舌を絡めあった。俺のカラダが反転する。健介のちんぽを頬張った。俺のちんぽも健介に咥えられる。69の体位になった。健介の舌がちんぽに絡んでくる。俺も舌と唇を駆使した。
「はぁ美味ぇ。猛斗兄ぃのちんぽ堪らねぇ」
「お前のちんぽも美味ぇ」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ俺達はちんぽをしゃぶり込んだ。しゃぶりながら健介のオス穴を撫でる。健介のカラダがビクッと震えた。
「はぁあぁ、んぁ」
健介がもどかしげに声を洩らした。
「欲しくなったのか」
「うん、欲しいっす」
「四つん這いになれよ」
「うん」
両親指で健介のケツ穴をグイッと広げる。尖らせた舌を挿し込んむと中を湿らせた。
「あっ猛斗兄ぃ、ダッシュボードにローション入ってるよ」
「判った」
俺はローションを取り出すと健介の内壁と穴の回りに塗り込めた。指をいきなり3本挿れてみる。ズブズブと呑み込まれていった。
「凄ぇ。3本入っちまった」
中を掻き撫でた。きゅっと締まってくる。指を前後に抽動させた。
「はぁ、んはっはぅ」
空いてる腕を回した。健介のちんぽを握る。指腹で亀頭を撫でてやった。
「あぁあぁんぁ、はぁぁんぉ」
「そろそろ入れるぞ。柔らかくなってきたからな」
「早く挿れて欲しいっす」
「判った」
穴口にちんぽを宛がった。腰に力を籠める。クイッと突き挿れた。俺のちんぽが爆進する。健介の内壁が絡んできた。俺のちんぽが呑み込まれる。一気に根本迄埋没した。
「入ったぜ。いくからな」
「うん」
俺の腰がガシガシ動き始める。内壁が俺のちんぽを締め付けてきた。
「凄ぇぜ。まんこ絡んでくる」
「お、俺もいいっす…んぁぁ、堪んねぇ」
突き込みながら首筋に舌を這わせる。健介のカラダが震えた。
「はぅ、んぁあぁぁ、凄ぇ。堪んねぇ」
「気持ちいいのか?俺はいいぜ」
「きっ気持ちいいっす。あぁあぁあぁぁ」
グイッグイッグイッ俺の腰が突動した。俺のちんぽが健介のおまんこに入ると出てくる。見え隠れする俺のちんぽが卑猥に目に映った。
「猛斗兄ぃ駄目そこやべぇあっ当たるぅ」
振り幅が大きくなった。両腕を回し乳首を弄る。雄膣が急激に収縮した。
「んくぅ…締まるぜ」
「あっだ、駄目…当たる。あぁぁあぁぁあぁぁぁ当るぅ」
「ここか?おらもっと突いてやるからよぉ」
突きこむ毎に健介は泣き叫んだ。健介が自分のちんぽを扱き始めている。狭い空間の中2頭の獰猛な野獣の熱で包まれた。
「あっあっあぁやべぇ出ちゃうよ。射っちゃう」
「射けよ。俺もそろそろやべぇ」
ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは昂揚した音が鳴り響いた。
「んぁんぁんぁ、んくぅあぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ射ぐ、射く、射くぅ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健介のちんぽから白濁汁が溢れ出た。内壁がぎゅぅっと収縮してくる。ちんぽが締め付けられた。
「んぁぁんぉあぁぁぁぁぁぁ…射ぐ。射く。んぁぁ射くっっっ」
健介の奥壁目掛けて雄汁を撃ち付けた。
「あっあぁぁ堪んねぇ猛斗兄ぃの種汁いぃ」
上擦った声で健介がぼそっと囁いた。
「たっ猛斗兄ぃ。汁感じたらまた射きそうになってきた。もっと激しく突いてくれよ」
「なんだ足らんみてぇだな」
俺の腰が猛動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン健介を叩いた。
「あぁぁぁぁ射ぐ。んぁぁ射く。うぅぅんぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ健介はまた白濁汁を噴上げた。後からぎゅうっと抱きしめる。男の熱を感じた。
「気持ち良かったぜ」
健介の耳元で声にした。
「うん俺も……」
健介が首を折り曲げ、後を振り向いた。ほっぺに軽くチュッとする。ちんぽを引き抜こうと腰を引く。内壁がぎゅうっと締まってきた。
「もっとして欲しいっす」
「駄目だ。時間ねぇだろ」
「でも……」
健介が不満げに声を上げた。また内壁を締めてくる。俺は少し強引にちんぽを引き抜いた。
「戻るぞ」
「う、うん」
健介モゾモゾと起き上がる。顔付きが翳っていた。俺達は着衣を整える。シートを上げた。
「帰りにやってやるからな」
「うん」
健介の表情。何時もの明るさが蘇っていた。
「健介ぇすっかり淫乱になっちまったな」
「うん、俺をこんなにしちまった猛斗兄ぃの責任は重いっすからね」
健介が言い切る。車は現場へと向った。

理想のちんぽで突いてやればウケは悦ぶ

大噴火

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メテオール4

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肉便器アフター 制服アナル中毒

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[ 2015/11/27 21:59 ] ガチムチ宅急便 | TB(-) | CM(0)

ガチムチ宅急便③

 時が微かに流れる。今日一緒にランチを摂った。行ったのは現場近くの定食屋。俺は焼き魚定食、健介はとんかつ定食を注文する。男らしい食いっぷりは好ましく俺の目に映った。
「猛斗兄ぃ…俺売り専辞めたよ」
「えっ…俺は続けてくれても構わなかったぜ」
「そうかも知れんけど、俺が嫌だったんだ」
健介は俺を見るとにっこりと爽やかな顔を向けてきた。
「収入減るけど大丈夫なのか」
「うんそれは仕方ないっす」
健介に目を遣る。真っ直ぐに見た。
「じゃぁさ、俺んちに来いよ」
「えっ……」
「一緒に住むって事さ。そうすると多少は楽だろ」
「いいんすか」
「あぁいいぜ」
「やったぁ……」
健介が満面に笑みを浮かべている。直向な目で見てきた。
「へへ毎日H出来るっすね」
「お前の頭の中はそればっかなんだな」
「この前も言ったでしょ。俺をこうしたのは猛斗兄ぃの責任だってね」
「バカやろ」
俺はぼそっと声にする。表情が崩れた。
 ひと月程経過する。晴天の或る日健介が引っ越してきた。澄んだ秋の空が広がっている。柔らかな陽射しが射してきた。
空 (2)
次々に荷物が収納される。パソコンの設定が終わった。
「健介、これ玄関に掛けてくれ」
小さな紙包みを渡すと健介が開いてる。俺に視線をぶつけてきた。
「えっこれって……」
「新しい表札だ」
津久井 猛斗・森山 健介と並べて記されたプレートタイプの表札。健介が嬉しそうな表情を浮かべている。一緒に玄関に向った。健介が表札を掛ける。引越しが終わった。今ソファーに並んで座っている。一緒に宅配ピザのメニューを覗き込んだ。
「健介どれにする」
「俺が一番食べたいのはこれっす」
いきなり股間を握ってくる。俺のカラダが微動した。
「ば、バカやろ。いっつも喰ってるだろ」
コツンとオデコを小突いた。健介の口が尖っている。その唇にチュッとした。
「後でたっぷり食わせてやりからな」
「うん」
にっこりと健介が笑顔を向ける。その瞳に曇りは無く限りなく澄んでいた。ピザ屋に注文する。頼んだのは4つの味が楽しめるピザ。サイドメニューのサラダ、グラタン、ポテト、チキンだ。
「先に風呂入るぞ」
「うん」
カラダをそれぞれ洗い浴槽に向い合って浸かった。健介がにじり寄ってくる。毛深い脚同士が交差した。ちんぽ同士がぶつかる。玉と玉が触れ合った。
「猛斗兄ぃ……」
太い首を抱くように引き寄せる。唇が触れ合った。薄く開いたところで舌を挿れる。背中に健介の両腕が回ってくる。がっしり抱きしめた。ドックンドックンドックン。熱い鼓動が伝ってくる。舌を絡め合った。静かに唇が離れる。健介が目を呉れた。
「勃っちまった」
健介が声にした。
「俺もだぜ」
湯の中で2本の勃起が揺らいでいた。
「健介、壁に手を着いて立て」
「うん」
左手で健介の金玉を握った。右手を回すとちんぽを握る。ゴシゴシ扱き捲くった。
「あぁぁんぁぁいい。気持ちいい」
健介のカラダが微かに震えている。扱く速度を上げて行った。
「んぁぁんぉ。しゃぶってください」
「判った。こっち向け」
風呂の渕に座らせるとちんぽを咥えた。舌を絡める。顔を前後に抽動した。濃い陰毛が肌を摩ってくる。ちんぽを口から解き放つと健介を見上げた。
「美味ぇ……」
金玉を1個ずつ口に含むと舌を転がした。根元から亀頭目掛けて何度も舐め上げる。金玉を握りしめた。亀頭を唇で挟むと呑み込み始める。喉を目一杯開いた。喉壁でぎゅうっとちんぽを締め上げる。我慢汁が口の中に充満した
「あぁぁ、んぁぁ…気持ちいい」
健介は俺の頭を押さえ付けられる。ガシガシ腰を打ち付けてきた。顔を前後に抽動させる。同時に俺は自分のちんぽを激しく扱いた。
「たっ猛斗兄ぃ…射きそうっす」
俺の首が縦に振られる。健介のちんぽが微かに膨らんだ。
「あぁぁぁあぁぁあぁ射く。ぐふっ射く。あぁぁぁぁ射く」
喉壁に健介の雄汁がぶち当たる。健介を見上げた。忘惚とした表情を浮かべている。俺の喉がゴクンと鳴った。濃密な健介の汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「美味かったぞ。お前の汁」
「猛斗兄ぃ……」
視線が交差する。俺は激しく自分のちんぽを扱いた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁぁあぁぁ射く。うぅぅ射く」
俺のちんぽから白濁汁が噴き出した。ゆらゆらとお湯の中を泳いでる。俺は健介の視線を感じながら雄汁を放った。健介が湯船に滑り落ちてくる。抱き寄せると唇を合わせた。
「俺も呑みたかったのに……」
不満げな健介の声が浴室に響いた。
「後で呑ましたるからな。そろそろ上がるぞ」
「うん」
俺達はを締め込んだ。パジャマを羽織る。俺達はリビングに入った。ソファーに並んで座る。テレビを見ながらイチャイチャしていた。今日から始まる健介との暮らし。毎日こいつと居られる。思うだけで心が躍った。

オーバーブロージェルパーフェクトセット
●塗って食べられる分包ジェル15包
●1袋30粒入りのサプリメント
●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール
上記、3点セットで2,980円

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[ 2015/11/27 21:49 ] ガチムチ宅急便 | TB(-) | CM(0)

ガチムチ宅急便④

 インターホンが鳴った。
「ハイ……」
「津久井様のお宅で宜しいでしょうか」
「ピザをお届けに伺いました」
「今開けます」
届けられたピザをテーブルに並べた。チーズの匂いが漂ってくる。食指が動かされた。テーブルを挟み向い合って座る。グラスにビールを注ぎ合った。
「引越しおめでとう」
「ありがとう」
グラスが触れ合った。酒を飲み料理を食べる。これからの事を色々語り合った。
「あっ…これ俺からの引越し祝いだぜ」
小さな包みを健介に渡した。
「えっ……」
「開けてみろよ」
「うん」
包みの中身はシンプルなシルバープレートのキーホルダー。家の鍵が付いている。”Kensuke&taketo”と刻印して貰った。裏面には”絆”記されている。健介の瞳がキラリと輝いた。
「たっ猛斗兄ぃ…ありがとう」
「俺とお揃いだぞ。ほら……」
「あっホントだ」
「落として拾われたら恥ずかしいからな。気を付けろよ」
「うん」
穏やかな雰囲気の中食事を済ませた。ソファーに並んで座り、水割りを飲んでいる。時間がゆっくりと過ぎていった。ほろ酔い気分になってくる。健介が寄り添ってきた。
「猛斗兄ぃ……」
健介が火照った声を上げる。視線をぶつけてきた。
「ん、判った。行くか」
「うん」
寝室の扉が開いた。
「猛斗兄ぃ、俺からもプレゼントあるんだ」
「えっ……」
健介が鞄から何かを取り出した。
「ほら、これっすよ」
取り出したのはティアドロップ型のコックリングだった。
「俺が付けてやるよ」
健介が淫靡な表情を浮かべながら俺に声を掛けてくる。パジャマを脱いで、を解いた。2つの金玉がリングの中に入る。本竿が通された。健介も裸になるとコックリングを装着する。重厚感があるコックリング。それを装着した2頭の野獣が向い合った。健介の荒い呼吸が伝ってくる。顔を近づけ唇を寄せていった。柔らかい唇が俺の唇に重なる。リングを付けたちんぽとちんぽが触れ合った。2本のちんぽがグイッグイッグイッと角度が付ける。健介の背中に腕を回すとギュッと抱きしめた。激しい鼓動が伝ってくる。 舌がネットリと絡み合った。唇はふっと離れる。そのままベッドに傾れ込んだ。健介が覆い被さってくる。乳首に指が這ってきた。
「今日、タチモードなんだ。久しぶりに挿れてぇ」
「判った。挿れてこいよ」
唇が勇猛に奪われる。捻じ込まれた舌が口の中を這い回ってきた。静かに唇が離れる。熱っぽい目で俺を見てきた。
「猛斗兄ぃ。悦ばせてやるっすね」
乳首摩られる。俺のカラダが微動した。指腹でコリコリ撫でられる。今度は指の甲で掻き上げられた。
「あぁぁあぁ、ん、んん、んぁ」
「猛斗兄ぃの善がる姿思い出してきたよ。いっぺぇ哭かせてやるからな」
ちんぽに手が這ってきた。カラダがビグッと震える。執拗な健介の責めに俺のカラダが翻弄され始めた。
肩先に鼻を当てている。髭が肌に触れザリザリ触れてくる。心地好く感じた。
「いい匂いする。堪んないっすよ」
首筋に舌が這ってきた。同時に乳首が弄られる。執拗な首筋、乳首への攻め。何時しか官能の渦に引き込まれていた。
「凄ぇ。乳首勃ってきたぜ」
「あっ、あぁっ、あふっ」
健介の巧みな愛撫に声が洩れる。ちんぽが手で覆われた。
「凄ぇ。ビンビンっすね」
ちんぽと金玉が握られた。親指の腹で亀頭がヌリヌリと撫でられる。時折金玉を揉んできた。
「猛斗ぉヌルヌルっすよ。エロいっすね」
「うっうぅぅおぉぉ、はぁんぉぉ、堪んねぇ。んぁ、いぃ」
「ん、ん、んぁぁんぉ金玉いい」
ちんぽが咥えられる。舌がちんぽに絡んできた。穴口が摩られる。俺のカラダが微動した。両脚を抱え上げられる。穴口息が噴き掛けられた。
「猛斗兄ぃ、脚持って貰っていっすか」
俺は膝裏を押える。穴に視線を感じた。
「へへ、綺麗な桜色の穴っすね。懐かしいっす」
穴口にチュッとされた。金玉袋を咥えられる。舌が転がってきた。同時に蟻の門渡りを指で擽られる。今度はもうひとつの金玉袋を吸い込まれた。舌が這ってくる。舐め上げられた。尖った舌が挿いってくる。ヌチュヌチュと卑猥な音を立てながら挿れ込まれた。穴がジワジワ広がっていくのが判る。奥の方で疼きを感じた。ローションが塗りこまれる。指が挿いってきた。
「いい穴っすね。きゅうきゅう締め付けてくる」
指がグチュグチュ抽動する。内壁が擦られた。
「2本目いくっすよ」
2本の指が奥の方まで挿いってくる。空いてる手の指が乳首を弄ってきた。
「あっあぁぁんぁいぃ」
「3本目っすよ」
3本の指が中を掻きまわした。同時にちんぽが咥えられる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュグッジュグッジュグッ…ジュボッジュボッジュボッ。ちんぽとまんこが同時に責められた。鬱蒼とした剛毛群から聳え立つ健介のちんぽ。反り返り、腹にくっ付く位に発情してる。尖端から我慢汁が糸を引くように垂れていた。
「挿れるぞ」
「うん、来てくれ」
ちんぽがケツの窪みに宛がわれた。健介の目が獰猛な野獣のようになっている。健介の腰に力が入った。ちんぽが挿いってくる。俺の内壁が健介の男を感じた。
「先っぽ挿いったよ。痛くねぇか」
「大丈夫だ」
グイッと健介の腰が動いた。激痛が脳天に突き抜ける。顔が歪んだ。だがこの痛みが去れば快感が湧きあがってくるのは判っている。俺は歯を食い縛った。
「んがぁ痛てぇ。んぐっ」
「だ、大丈夫か」
「大丈夫だ。チョッと痛てぇだけだ。来てくれ」
健介の腰が微動した。少し入ってくる。僅かに引かれた。確実にまい進してくる健介のちんぽ。健介が視線をぶつけてきた。男の本性を剥き出しにした目。この前と同じだ。俺のカラダが脱力する。クイッと健介の腰が動いた。ズブッズブッと入ってくる。ケツタブに陰毛を感じた。
「根元迄全部挿いったよ」
健介が俺の手を取る。結合部に誘導してくれた。
「凄ぇ。ずっぽり入ってるぜ。また感じさせてくれよ」
「勿論っすよ。猛斗兄ぃ」
健介の顔が近づいてくる。優しくキスされた。
「んっくぅぅ壁がきゅうきゅう締まってくる。堪んねぇ」
俺の中でちんぽが震えてる。健介の亀頭を奥で感じた。あの時の感触が蘇ってくる。萎えていた俺のちんぽが微かに反応した。
「猛斗兄ぃ、俺我慢できねぇ。動かしていいっすか」
「いいぜ。動かせよ」
健介の腰が突動し始める。内壁がズリズリ擦られた。痛みよりも違う何かが湧き上がってくる。健介の腰の動きが大胆になった。
「あっあっあぁっぁ」
「気持ち良くなってきたみたいっすね」
俺のちんぽが勃ち上がる。グイッグイッグイッと一気に天を衝いた。
「ほら、此処も気持ち善がってるっすね」
俺のちんぽが握られる。裏筋を捏ね繰りまわされた。
「あぁぁぁぁぁぁ、んぉぉ、んぁ」
グィッグイッと鍛え抜かれた逞しい腰が突きこんでくる。乳首がクリクリ指腹で掻きむしられた。
「中、トロットロッっすよ。凄ぇいいっす」
「うぅぅあぁっぁいぃ。凄ぇいぃ」
突き込み方が豹変する。縦横無尽にいたる所を擦られた。
「あっあぅぅあぁ。あぁんぁんぉ、あぅぅ」
「哭き顔、可愛いっすね」
「ば、バカやろ、可愛いなんて言うな」
「でも可愛いっす。もっと哭かせてやるっすね」
いきなり唇を奪われる。舌が乱暴に挿いってきた。舌を絡め合いながら激しく突きこまれる。奥の感じる所をちんぽが擦った。
「あぁぁぁぁぁぁ、そこ、やべぇ、かっ、感じるぅ。もっと突いてくれ」
「ここっすね。突くっすよ」
健介の顔貌が変わる。男の本能が再び覚醒した。烈火のごとく激しく突きこまれる。俺のカラダがビクビク震えた。内壁は歓喜の悲鳴を上げる。ちんぽからはトクトク我慢汁が溢れた。
グチュッグチュッグチュッと卑猥な交尾音が鳴り渡る。パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン健介のカラダが激しく俺のケツタブを叩いた。脚を抱え直される。カラダがグイッと前の方に押さえ付けられた。俺のちんぽが目の前に迫ってくる。想定外の何かが襲ってきた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ堪んねぇ。気持ちいい」
「俺もいいっすよ。んくぅんぁぁぁおまんこちんぽに纏わりついてくる」
健介の腰が波動する。その波が俺のまんこを通し脳天に伝ってきた。金玉の奥が熱くなってくる。俺はちんぽを軽く握った。俺のちんぽは熱を持っている。軽く扱いた。
「けっ健介、射きそうだ」
「いいっすよ。んくぅ…俺もやべぇんぁぁ締まるぜ。一緒にあぁぁぁぁぁ種付けるからな」
「いっ、いいぜ。種付けしてくれ」
健介のちんぽが俺のまんこの中で微かに膨らんだ。奥の方がジンジン痺れてくる。俺はちんぽを扱き捲くった。
「あぁぁぁぁぁぁぁ駄目だぁ。締まるぅ。堪んねぇ。いっ射ぐ。あぁぁ射くっ」
健介が雄叫びを上げた。奥壁に生暖かい雄汁が打ち付けられる。その途端途轍もない感覚に襲われた。
「あぁぁあぁあぁぁ射ぐ。んぉぉ射く。あぁぁんぉぉ射くぅ」
ドビュッドビュッドビュッ俺のちんぽから白濁汁が噴き出た。その汁が弧を描いている。顔に舞い降りてきた。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ今度は俺の胸、腹に落ちてきた。健介のちんぽが内壁を摩ってくる。名残惜しそうにちんぽが引き抜かれた。健介が俺の横に滑り込んでくる。顔に付いている俺の汁を舐め取ってくれた。
「美味ぇ。猛斗兄ぃの汁。ちょびっとだけど呑めた」
「健介……」
健介を抱き寄せる。軽く唇を合わせた。
「猛斗兄ぃ。俺も挿れて欲しくなった」
「バカやろ。少し休ませろ。もう2発出してるんだからな」
健介のちんぽに目を遣る。そこはまだビンビンに勃ち上がっていた。俺の萎えたちんぽが握られる。咥えられた。微かに反応する俺のちんぽ。舌が絡んでくる。グイッグイッグイッと俺のちんぽは勃ち上がった。
「へへ勃ったぜ」
「この野郎覚えてろよ」
俺は健介の上に圧し掛かった。耳元から首筋を舐め上げる。指で乳首を掻き撫でた。今度は乳首に舌を這わせる。真ん中の突起を甘く噛んだ。
「んぁぁっ、あっ、ぃぃ、いっ、だっ駄目、んぁぁ…あっ」
「相変わらず乳首感度いいな」
今度は舌でジュルジュル舐め上げる。健介のカラダがガクガク震えた。舌先を尖らせてツンツン突いてみる。「いっ…ぃぃ…あぁぁ、んぁぁ」
乳首を責めながらちんぽを軽く握る。大量の我慢汁が溢れ出てきた。そのまま腕を伸ばし蟻の門渡りを指腹でなぞる。健介のカラダがビグビグ震えた。
「猛斗兄ぃ…我慢できねぇ…挿れて欲しいっす」
「へへ、我慢できねぇか。挿れてやるからな」
両脚を抱え上げた。オス穴に舌を這わせる。じっくりと唾液を塗り込んだ。たっぷりとローションを穴口と内壁にに塗り込める。指を挿れた。1本、2本…そして3本。健介のオス穴は簡単に呑み込んだ。3本の指が前後に抽動する。空いてる手でちんぽを握ってやった。指腹で亀頭を撫で擦る。健介のカラダが左右に捩れた。
「あっあぁぁんぉぉ、あぁ、あぁっ、いっいぃ」
健介は快感に顔を歪ませる。カラダが仰け反った。
「たっ猛斗兄ぃ駄目だ。早く挿れてくれ。ちんぽ挿れてくれよ」
目を涙で潤ませている。いきり勃ったちんぽから溢れ出てる健介の我慢汁。先っぽはその汁で濡れそぼっていた。俺は自分のちんぽにローションを塗り込める。穴口に宛がった。
「挿れるぞ」
「うん」
ツンツンとちんぽで軽く小突いた。何回となく掘っている健介のオス穴。最近は俺のちんぽに随分馴染んでいる。いい具合に絡んできた。内壁が纏わり付いてくる。グイッと腰に力を入れた。
「あっ挿いってくる。堪んねぇ。あぁぁんぉはぁ」
真ん中辺りまで埋め込んだ。健介は俺のケツを押さえる。ぎゅうっ引き込んだ。
「あぁぁあぁ硬ぇ。デケぇ。堪んねぇ」
ちんぽは根元まで埋没した。俺は健介の上に覆いかぶさる。耳元で囁いた。
「全部挿いったぞ」
「うん」
ちょっと焦らしてみたくなった。直ぐに動かさずに嵌めたまま乳首を弄ったり首筋を舐め上げる。時折軽目のキスをした。
「あぁ、あぁ」
健介はカラダを震わせながらと哭き声を上げる。同時に腰を振ってくきた。
「猛斗兄ぃつっ突いてくれよ。我慢出来ねぇ」
「頼まれたら断れねぇよな、おらよ」
腰をクイッと突いた。
「あっ、あぁぁ、んぁぁ、気持ちいい」
「もっと気持ち良くしてやるからな」
俺の腰が突動し始めた。ガシガシガシと突き捲くる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン。健介のケツタブを叩いた。
「あぅぅ、駄目。んぁぁ洩れる。んぁんぁんぁ洩れる」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ健介のちんぽから白濁汁が洩れてきた。
「久しぶりだな。トコロテンしたのまだまだだからな」
俺の腰が突動する。ちんぽが健介の内壁を激しく擦った。
「あぁぁまた洩れる。うぁっやべぇ。んぁぁんぉ洩れるぅ。出る」
ドビュッ…ドロドロドロ健介のちんぽから乳白色の男の粘液が洩れてくる。漆黒の陰毛を白濁色に染めていた。健介のまんこ収縮と弛緩を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「俺もいいぜ。良く締まるいいまんこだ」
健介の手を恋人繋ぎに手を握る。俺の腰が猛動した。
「あぁぁ、あぁぁ、いぃよぉ、たっ猛斗兄ぃ、堪んねえよぉ」
「もっと哭けよ。可愛い声聞かせてくれよな」
腰の動きが大胆になる。健介はその動きに合わすように腰を振ってきた。
「あぁぁ、んぁぁ、あっ、やべぅ。あっ当たる、そこ当たる」
2人の股座がぶつかり合った。ちんぽとまんこが交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部から卑猥な交尾音が鳴り渡った。
「いっ、射きそうっす」
「射っていいぞ」
「猛斗兄ぃ、キスされながら射きてぇ」
俺は健介を抱き起こした。向かい合う体位になる。健介の唇を奪い、舌を絡めた。俺は健介を突き上げる。5人の間にある健介のちんぽ。腹にちんぽの震動が伝ってくる。健介のカラダがガクガク震えた。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
2人の口から音にならない喘ぎが声が洩れる。突き上げながら激しく舌を絡めた。ドグッドグッドグッ健介が白濁汁を噴き出ている。生暖かい感触が腹に伝ってきた。
「猛斗兄ぃ、凄ぇ気持ち良かったよ」
「いっぺぇ出したな。まだまだだぜ」
健介を押し倒した。俺が上になる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「やべぇ。締まるぅ。んぁぁ射きそうだ」
俺の腰が烈動する。健介の奥壁目掛けてちんぽが疾駆した。
「猛斗兄ぃ、種付けてください。俺兄ぃのガキ孕みてぇ」
「判ったぜ。種仕込むからなぁ」
健介の首がコクコク頷いた。柔和な表情を浮かべている。俺の腰が律動した。健介の内壁が俺のちんぽを締め付けてくる。俺は瞬時に昇り詰めた。
「あぁぁんぁぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射くっ。あぁぁあぁぁうぉ射ぐっ」
俺は健介の雄膣目掛けて種汁を放った。俺は脱力する。ゆっくりと健介の上に倒れ込んだ。静かに唇が重なる。一端離れる唇。またキスをした。健介を抱き締める。甘えるように抱き付いてきた。ちんぽを抜こう俺の腰が引ける。健介の内壁がそれを拒んだ。ぎゅうっと俺のちんぽを締め付けてくる。健介が視線をぶつけてきた。
「猛斗兄ぃ。さっき風呂で呑ましてくれるって言ったよな。俺まだちょびっとしか呑んでねぇ」
「何だ。俺の汁呑みてぇのか」
「うん」
健介が屈託の無い笑顔を向けてくる。俺の答えを待つことなく腰を振ってきた。おまんこ壁が俺のちんぽを締め付けてくる。俺の腰が動き始めた。松葉が交差するように脚を絡める。健介の左脚を俺の左肩に抱えた。俺の腰が突動する。健介の内壁を射抜いた。
「あぁぁぁんぁぁうぁぁんぉ、いい。良過ぎる。狂っちまう」
「狂えよ。俺が付いてるんだからな」
正常位に戻した。背中に健介の左脚が乗せられる。俺の腰が勇烈に動いた。
「あぁぁぁあぁあぁあぁ、駄目ぇ。洩れちゃう。んぁんぁんぁ」
ビショービショービショー…ビショービショービショー。健介のちんぽから我慢汁でもションベンでもない透明な液体が洩れてきた。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
俺の腰が大きく動いた。本竿が波動する。まんこ壁を嬲るように奥深く打ち込んだ。
「あぁぁあぁぁあぁぁ、あぁぁぁぁぁぁ洩れるぅ洩れるよぉ」
ビショービショービショー…ビショービショービショー。健介はまた潮を吹いた。健介の顔付きが虚ろに成っている。目の周りが桜色に染まっていた。俺の腰が猛動する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ隠微な交尾音が部屋に響いた。
「んぁんぁんぁ、気持ちいい。堪んねぇ」
「俺もいいぞ。おまんこ締まって堪んねぇ。んぁぁ気持ちいい」
健介が自分のちんぽを扱き始めている。トロンとした目で俺を見てきた。
「ちっ乳首弄ってください」
「判った」
俺は突き込みながら乳首を指で擦り捲くってやった。雄膣の奥の所がピクッピクッと震えてる。その震えがちんぽに伝ってきた。金玉の奥で雄汁が蠢いている。射き場を探し彷徨っているみたいだ。
「やべぇ射きそうになってきた」
「俺もやべぇ。猛斗兄ぃ。やっやべぇ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが健介を叩いた。ちんぽを内壁に擦り付ける。ちんぽを一気に引き抜いた。
「口開けろ」
健介の眼前にちんぽを差し出した。健介が俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺の腰がガシガシ動いた。健介が俺のちんぽをしゃぶりながら自分のちんぽを扱いている。恍惚とした目で俺を見てきた。健介の喉壁を激しく擦る。俺は一気に昇り詰めた。
「あぁぁんぁぁ射ぐ。うぁぁぁ射く。あぁぁぁあぁ射くっっ」
俺は健介の喉奥目掛けて雄汁を打ち込んだ。俺のちんぽが放たれる。夢うつつな目を向けてきた。自分のちんぽを扱き捲くっている。ブルブルカラダを震わせていた。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ健介は白濁汁を射ち上げた。同時に喉をゴクンと鳴らした。
「凄ぇ嬉しいっす。猛斗兄ぃの汁呑みながら射けた」
「健介……」
俺は健介の隣に横になる。抱き寄せた。
「嬉しかったのか」
「うん」
健介に目を遣る。無茶苦茶可愛く俺の目に映った。甘えるように抱き付いてくる。俺はきつく抱き締めた。軽く唇を合わせる。静かに離した。
「健介凄ぇ気持ち良かったよ」
「俺も凄ぇ良かった」
「今夜のお前エロかったな。トコロテンするしよ。潮まで吹いたもんな」
「こいつのせいだろ」
健介が俺のちんぽを握りながら胸に顔を埋めてくる。仄かな健介の薫りに包まれた。激しかった男同士の雄交尾。その余韻を感じながら暫らく抱き合っていた。荒い鼓動が落ち着いている。途轍もなく大きな安堵感に包まれた。
「シャワー浴びるか」
「うん」
俺の言葉に健介が応える。俺達は浴室へと移動した。シャワーを其々浴びる。汁だらけのカラダを洗った。
「猛斗兄ぃの締めてたやつ締めてぇな。駄目っすか」
「そんな事ねぇよ」
俺が締めてたを健介が締める。健介が締めてたを俺が締めた。
「そろそろ寝ようぜ」
「うん」
ベッドに潜り込むと俺ににじり寄ってくる。前袋に手を這わせてきた。穏やかな表情を浮かべながら健介は寝息を立て始める。俺も健介を抱きしめながら微睡みの中に落ちていた。空がもう青みがかっている。俺は目覚めた。隣では健介が俺の前袋を握りながら寝息を立てている。可愛い寝顔を見せてくれた。ほっぺにチュッとする。程なくして健介は静かに目を開けた。眠気まなこを擦っている。視線が交差した。
「おはよう」
「猛斗兄ぃおはようございます」
軽く唇を合わせた。一緒にベッドを出る。リビングに向った。
「猛斗兄ぃ、朝飯俺が作るよ」
「お前、料理しなかっただろ」
「一緒に住む事になってから料理教室に通ってたんだ」
「判った。じゃぁ頼んだぞ。適当に使っていいからな」
料理教室に通ってまで料理を覚えようとしてくれた健介。その思いが嬉しい。また新たな好きを見つけた。
「チョッと待っててね」
ソファーに座ってるお茶を淹れてくれた。
「ありがとな」
仄かな香味が漂ってきた。一口啜る。何時もより美味く感じた。キッチンに立っている健介に目を遣る。目を輝かせながら料理をしていた。
「出来たよ」
健介が明るい声を上げる。テーブルの料理が並べられた。ホタテのバター焼き、シャケの塩焼き、野菜サラダ。俺達は向かい合って座る。味噌汁のいい香りが漂ってきた。ホタテをひと口、口に入れる。濃厚な味が口の中に広がった。
「美味ぇ。凄ぇな。料理始めてそんなに経ってねぇんだろ」
「うん、まだ猛斗兄ぃのようには出来ねぇけどね」
「いや充分だぜ」
「お昼にはタンドリーチキン作るからね。嫌い……」
「そんなことねぇよ」
放す健介の表情が生き生きとしている。満面に笑みを浮かべていた。食事を済ませ、ソファーに並んで座っている。健介点ててくれた珈琲を啜った。
「天気もいいし何処か出掛けるか」
「それも良いけど今日は家に居たい。Hもしたいし……」
「Hって夕べあんなにやったのに足らんのか」
「うん、猛斗兄ぃと一緒に居ると金玉に汁どんどん溜まってくるような気がするんだ」
俺に擦り寄ってくる。俺は優しく肩を抱いてやった。
「ねっ珈琲飲んだらしよ」
「仕方ねぇな」
結局この日午前中に2発、昼飯食ってから1発俺達はまぐわった。時刻は3時を回っている。穏やかな午後の光が差し込んできた。
「チョッと出掛けるぞ」
「えっ何処に……」
「いいからと着いてこいよ」
俺達を乗せた車が動き始める。転がす事15分。大きな河川が見えてくる。駐車場に車を停めた。
「紅葉が綺麗なんだ」
「そうなんだ」
「うん、行くぞ」
「うん」
川原に降りる。川岸の樹木が見事に色付いていた。カップルに家族連れ。数組の見物客が各々紅葉を楽しんでいた。俺達は大きな岩の上に座る。絵の具で塗ったような見事な紅葉が広がっていた。
「な、綺麗だろ」
「うん」
俺達はぼーっと眺めていた。日が傾き始める。空が茜色に染まり始めた。川面に夕陽が当る。鮮やかな紅色が目に飛び込んできた。
「夕陽もいいだだろ」
「うん」
「なぁ…健介、幸せか?俺は幸せだぜ」
「幸せだよ」
さり気無く手を握る。穏やかな男の熱を感じた。茜色に染まっていた空が夕闇に包まれる。気付くと見物客は居なくなっていた。
「猛斗兄ぃ……」
「ん」
横を向くと視線が交差する。抱き寄せ唇を合わせた。舌が深く挿いってくる。濃厚なキス。舌が絡み合った。背中に回した腕に力が入る。カラダが蕩けそうになった。
「健介お前を守っていくからな」
「うん、嬉しいっす」
ギュッと抱きしめる。穏やかな鼓動が伝ってきた。
「帰ろうか」
「うん」
 俺達の新たな暮らしの幕が開いた。共有の時が流れ始める。ベランダに干された俺達の。秋風に吹かれると仲睦まじく触れ合っている。掃除、洗濯、料理。健介は進んで家事もやってくれる。夏には海に川、冬にはスキーに行った。ドライブ、お祭り、小旅行。色んな思い出が出来た。
 一緒に住み始めて1年経過する。季節はまた秋を迎えた。公園の木々が色付いている。
秋 (3)
2人の出会いは俺達に福音をもたらしてくれた。健介はセキュリティプランナーの資格を取得。給与も上がった。俺は今職長を遣っている。待遇も良くなった。最愛の男との暮らし、充実した毎日。そんな日々が仕事にも意欲を持たせてくれたからだと思っている。俺達はこれからも勇往邁進していく積もりだ。愛を育みながら人として大きくなりたいと思っている。ずっと……

強く、長く、硬く理想のちんこをGET

絶倫大魔王

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淫乱鳶職人

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[ 2015/11/27 21:41 ] ガチムチ宅急便 | TB(-) | CM(0)