ランチタイムにスマホを開ける。修司からメールが配信されていた。”ゴメン、もう終りにしよう”何故……俺は直ぐに電話する。だが既に繋がらなかった。虚しさを覚える。涙が零れそうになった。修司、付き合って2年。俺達の恋は終わった。数日が経過する。俺の心は晴れなかった。真夏の陽射しが肌に突き刺さってくる。俺の頭から離れない修司。俺は深慮した。来週行くはずだった凱悠島。生憎台風が直撃するみたいだ。だが俺は1泊2日の旅に行く。修司を忘れる為に……2人の予定が1人になるとペンション凱悠リゾートに申し出る。快く受け付けてくれた。こんな俺、村主 雄平、身長171㌢で髭坊主の31歳。弱小のIT企業に勤めている。週に4度程通ってるジム。それなりに鍛えている。旅の当日を迎えた。運よく台風は逸れている。もしかしたら新たな出会いが有るかも知れない。バッグにローションを忍ばせた。電車と船を乗り継ぐ。俺は凱悠島へ着いた。蒼い海原が広がっている。俺は浜に降りてみた。透明度の高い海。修司と一緒に来たかった。スマホを起動する。写真を開いた。一緒に行った夏祭りに温泉そしてスキー。思い出が蘇る。一滴涙が頬を伝った。時刻は2時に迫っている。俺はペンションをと向った。緩い坂道を上って行く。木洩れ日が射してくる。空気が美味い。ペンション凱悠リゾートの看板が見える。俺はペンションに着いた。中に入る。小さなフロントが有ったが人は居なかった。 「済みません」 俺が声を上げる。髭棒で勇猛な男が出てきた。 「あっいらっしゃいませ」 「予約していた村主です」 男の声に俺は応える。柔和な笑顔を浮かべていた。 「お待ちしておりました。お部屋ご案内しますね」 「あっハイ……」 男の声に俺は応える。俺達は2階へと上がった。部屋に入る。男がカーテンを開けた。 「良い景色でしょ」 「ホント凄く綺麗ですね」 男の声に俺は応える。着て良かったと思った。 「この景色今日は村主さんの独占なんです」 「えっ……」 「予報では、台風直撃だったんで他のお客様全部キャンセルなさったんです。此処は村主さんの貸し切り状態なんですよ」 今窓際の席に向かい合って座っている。男が俺に目をくれた。 「食事は7時から1階の食堂で摂れます。部屋にもお風呂ありますけど、1階には露天風呂がありますから良かったらご利用ください」 「判りました」 男の言葉に俺は応える。俺は男に目を遣った。 「あのお願いあるんですけど……独りで食事するの寂しいんで一緒にご飯して貰えませんか」 「判りました。良いですよ」 俺の声に俺は応える。男が真っ直ぐに俺を見てきた。 「村主さん、2年前事故で亡くなった。親友にそっくりなんです。何か嬉しくなっちゃって……」 「そうなんですか」 俺達の視線が交差する。男が爽やかな笑顔を浮かべてきた。 「あっそうだ。秘密の浜が有るんです。行きませんか。案内しますよ」 「えっ良いんですか」 男の声に俺は応える。男が頷いた。俺達は立ち上がる。ペンションの外へと出た。 「あっ俺は北川 達志31歳す」 「俺は雄平、同い年です」 男の声に俺は応える。俺達を乗せた車が転がり始めた。 「なぁ年同じだし、敬語禁止な。俺の事は達志って呼び捨ててくれよ」 「判った。俺のことは雄平で良いからよ」 達志の声に俺は応える。10分程、車が転がった。駐車場に車を停める。外に出た。蒼い空が広がっている。潮風が心地よく感じた。 「ちょっと歩くけどな」 「うん」 達志の声に俺は応える。獣道を15分程歩く。小さな浜が見えた。俺達は浜に降りる。誰も居なかった。 「着替えようぜ」 「うん」 達志の言葉に俺は応える。俺達は大きな岩陰に隠れた。 「ハイ」 達志が声を上げる。布地を渡された。 「これって……」 「 褌だぜ。俺は常用してるんだ」 俺の声に達志が応える。 褌イコール ゲイでは無い。だかもしかして……俺の心がかき乱された。達志が着ている物を脱ぎ去る。勇猛なガタイを晒した。肩と胸の筋肉は盛り上がっている。太い下肢。腹の辺りから剛毛が連なっている。真ん中の男の証は太々しく、ぶら下がっていた。 「何してる。お前も脱げよ」 「う、うん」 達志の声に俺は応える。俺は着ている物を全て脱いだ。 「あっ 褌締めた事無いのか」 「ううん、有るよ」 達志の言葉に俺は応える。達志が目をくれた。 「やっぱり祭か」 「あっそうっす」 達志の声に俺は応える。咄嗟に俺は嘘をついた。 六尺BARで何度も締めている。今回の旅には持ってきてなかったけど……俺達は 褌を締め終わった。 「良いガタイしてるよな」 「お前もな。 褌、良く似合ってるぜ」 俺の声に達志が応える。俺が動く。達志の胸、肩に触れる。前袋を軽く握った。 「何するんだ」 「へへ」 達志の言葉に俺は声にする。俺は海に向かって走った。後ろから達志が駆けてくる。背中をグィッと押された。足を掬われる。俺は海に突っ込んだ。俺は起き上がる。達志に視線を飛ばした。 「何するんだよ」 俺が声を上げる。今度は俺が達志の背中を押した。さっき会ったばかりの俺と達志。泳いだり、水遊びをした。何時しか打ち解けている。幾分だが失恋の痛手が失せていた。 今砂浜で並んで寝転がっている。達志がスマホを取り出した。 「こいつがさっき言ってた親友の謙太。どことなくお前に似てるだろ」 達志がポツリと声にする。俺はスマホに目を遣った。確かに何となく似ている。俺は思惟した。謙太さんが俺と達志さんを引き合わせてくれたのではないかと……達志と出来る訳では無い。だがタイプの男と一緒に遊べるのは嬉しかった。 「この島良いよな。色んな嫌なこと忘れさせてくれる」 「嫌なこと……」 俺の声に達志が応える。俺に目をくれた。 「都会にいると色々あるんだ。仕事の事とかさ……」 俺が声にする。言葉を濁していた。 「彼女とか奥さんいるのか」 「いねぇよ」 俺の声に達志が応える。達志に目を遣った。 「女の子欲しくならないのか」 「謙太が居た頃は本土に行って風俗行ったりナンパしたりしたけどな。そろそろ帰るぞ。料理しないといけないしな」 俺の問いに達志が応える。俺達はペンションへと向かった。今俺は部屋のベッドの上で横になっている。ムラムラしてきた。スマホを手に取る。写真を開いたが修司の画像ではなかった。さっき撮った、達志の画像を見る。俺のちんぽが硬くなってきた。全裸になる。微かな興奮を覚えた。俺は自分のオス穴にローションを塗り込める。指を挿れた。内壁を掻き撫でる。空いてるもう片方の指で乳首を摩った。 「あぁあぁあぁ達志、我慢出来ねぇよ。挿れてくれよ」 俺が声を上げる。穴の中の指を掻き回した。乳首から指を離すと、ちんぽを握る。俺はゴシゴシ扱き立てた。クチュックチュックチュッと卑猥な音が奏でられる。穴を弄っていた指を抜いた。乳首を摩る。目を瞑った。達志のちんぽが俺の中に入ってくる。ガシガシ突かれた。 「あぁあぁあぁ堪んねぇ。達志ぃ」 俺が声を上げる。ちんぽを扱き捲った。金玉の奥がジンジンしてくる。俺は一気に昇り詰めた。 「あぁぁあぁ達志、射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。ウエットティッシュで後始末する。スマホの達志の画像にキスをした。着衣を整える。俺は浅い眠りの中に居た。どれくらいたっただろう……ドアがノックされた。 「雄平……」 達志の声がする。俺はドアを開けた。 「露天入ろうぜ」 「うん」 達志の声に俺は応える。俺達は部屋を出ると露天風呂へと向った。脱衣所で着ている物をバサバサ脱ぐ。掛け湯をする。湯船に並んで浸かった。西の空に陽が傾き始める。 海がオレンジ色に染まっていた。 「夕方の海もいいだろ」 「うん」 達志の声に俺は応える。達志をチラ見した。思い切って足をくっつけてみる。直ぐに放した。 「上がるか」 「うん」 達志の声に俺は応える。俺達は其々カラダを洗い流すと、浴室を出た。今脱衣所に居る。達志が視線をぶつけてきた。 「これお前にやるよ」 達志が声にする。渡されたのは 褌だった。 「ありがとう」 俺が声にする。達志のちんぽと金玉を包んでいた褌。さっきも海で締めていた。だが今は違う。俺は達志に特別な感情を抱いている。勇猛なガタイに大らかな性格。そんな達志の褌を締めた。俺のちんぽに血液が集まってくる。達志に前袋を握られた。 「さっきの仕返しだ。ん、勃ってるのか」 「そんな訳ねぇだろ」 達志の声に俺は応える。俺はルームウェアを羽織った。露天を後にする。食堂へ入った。 「直ぐに用意出来るからな」 「うん」 達志の声に俺は応える。海の幸満載の料理が並べられた。今俺達はテーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎあった。 「凱悠島に乾杯」 俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。火照ったカラダに冷たいビールが沁みる。美味い料理を食いながら、俺達は色んな事を語り合った。話が核心に触れてくる。達志が視線を飛ばしてきた。 「最初2人の申し込みだったろ。何で1人になったんだ」 達志がポツリと声にする。言葉が出なかった。俺の脳裏に修司との事が過ぎる。表情が曇るのが自分でも判った。 「済まん」 達志が声を上げる。俺は心を決めた。 「達志さぁ……」 ゲイであること、今回の旅は傷心旅行だと言う事を語った。俺は言葉を続ける。達志と会えて心が癒されたと伝えた。祭りでの 六尺経験は嘘。 ゲイの溜まり場、 六尺BARで何度も締めたと言った。 「そうなのか」 達志が声にする。俺は頷いた。俺は勝負に出る。達志に視線を飛ばした。 「たっ達志としたい」 「俺、男に興味はねぇ」 俺の声に達志が応える。俺はちょっと拗ねてみた。 「ふふ、謙太と同じような顔付するんだな。判った。もし俺のちんぽが勃ったらな。無理だと思うぜ」 達志が声を上げる。俺は頷いた。
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俺は部屋に戻った。達志は後片付けしてから来ると言う。心が高鳴ってくる。濡れてきた。ローションを用意する。枕元に置いた。30分程経過する。ドアがノックされた。俺はドアをを開ける。達志に抱きつく。キスしようとしたが拒まれた。 「バカヤロ」 達志が声を上げる。表情は怒っていなかった。 「脱げよ」 「判った」 俺の声に達志が応える。俺達は着ている物を脱いだ。 六尺一丁になる。俺は達志に視線をぶつけた。 「仰向けになれよ」 「うん」 俺の言葉に達志が応える。達志は仰向けになった。俺は達志の隣に横になる。前袋から達志のちんぽと金玉を引き出した。達志のちんぽを軽く握る。俺の手が上下に動く。微かだが達志のちんぽが硬くなってきた。俺のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。 「へへ、半勃ちになってきたぜ」 俺が声をあげる。今度は達志のちんぽを咥えた。舌を絡める。俺の顔が上下に動く。俺の口の中で達志のちんぽは硬くなってきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が鳴り渡る。口の中に達志の我慢汁が広がった。 「あぁぁやべぇ。気持ちよくなってきた」 達志が声を上げる。しゃぶり込みながら俺は達志の乳首に指を這わせた。 「やめろ。乳首なんか感じねぇ」 達志が声にする。俺は執拗に乳首を攻め立てた。上目使いで達志を見る。達志の乳首は勃っていた。達志の 褌を解いてやる。俺も 褌を外した。2本のちんぽにローションを塗り込める。俺は達志の上に重なった。2本のちんぽを重ねる。俺はゴシゴシ扱き立てた。 「んぁぁんぉいい。気持ちいい」 達志が喘ぐ。達志の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。俺は自分のオス穴にローションを塗り込める。達志の上に跨り、後手で達志のちんぽを掴んだ。 「な、何するんだ」 「こんなビンビンになってよぉ。治らねぇだろ。俺のまんこで射かせてやる」 達志の声に俺は応える。達志が不思議そうな表情を浮かべた。 「男のまんこ、ケツまんこだぜ。覚えとけ」 俺が声にする。俺の穴口に達志のちんぽを宛がった。俺は腰を静める。達志のちんぽを呑み込み始めた。達志の濃い陰毛をケツタブで感じる。達志のちんぽが埋没した。俺の腰が上下に動く。達志の亀頭が俺の内壁を擦る。大きな快感を覚えた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ」 俺が声を上げる。達志を抱き起こした。向かい合う体位になる。達志が腰を突き上げてきた。 「あぁあぁぁ凄ぇ。気持ちイイ」 俺が喘ぐ。俺が押し倒される。達志が上になった。達志の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進したきた。 「あぁぁあぁ締まる。んぉぉあぁ凄ぇ」 達志が喘ぐ。達志の腰の動きが加速する。俺は自分のちんぽを扱き始めた。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。奥壁に達志のちんぽが打ち合ったってきた。 「あぁぁ堪んねぇ。奥まで入っている。あぁぁあぁ当たるぅ。当たるよぉ」 俺が声を上げる。達志の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「やべぇ。射きそうだ」 「俺もやべぇ。んぉぉあぁ」 達志の喘ぎに俺は応える。俺はちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁあっくぅ射ぐっ」 達志が声にする。奥壁に達志のオス汁がぶち当たってきた。その途端俺は昇り詰める。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。達志がちんぽを引き抜く。俺の隣に横になった。 「俺のおまんこ気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぜ」 「うん、凄ぇ良かった」 俺の声に達志が応える。達志が満ち足りた表情を浮かべていた。達志のちんぽを握る。其処は漲っていた。達志も俺のちんぽに手を這わせてくる。俺のちんぽも萎えてはいなかった。 「もう1発、いいか」 「いいぜ。挿れてこいよ」 達志の声に俺は応える。達志が首を横に振った。 「俺に挿れてくれよ。雄平見てたら挿れてみたくなった」 「判ったぜ。挿れてやる。優しくしてやるからな。但し後戻り出来なくかも知れんぜ。良いのか」 達志の言葉に俺は応える。達志が頷いた。俺は達志の上に圧し掛かる。乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。もう片方の乳首を指腹で執拗に撫でた。 「あぁぁあぁ」 「乳首感じるみてぇだな。勃ってきたぜ」 達志の喘ぎに俺が応える。今度は首筋を舐め上げた。俺のカラダが下にずれる。達志の脇腹に舌を這わせた。達志のカラダが微動する。達志の勃起魔羅を咥えた。舌を絡める。同時に達志のオス穴を静かに摩った。達志のカラダが微動する。俺は達志のちんぽを口から放した。 「行くぜ」 「うん、判った」 俺の声に達志が応える。俺は両脚を抱え上げた。 「自分で抑えろよ」 「うん」 俺の言葉に素直に従う達志。自ら膝裏を押さえる。俺は穴を除き込んだ。 「めっちゃヒクヒクしてるぜ」 俺が声を上げる。俺は達志のオス穴を幾度となく舐め上げた。両親指で穴を広げる。尖らせた舌を挿れていく。静かに引き抜いた。今度はローションを塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。柔らかな達志の穴。もう3本呑み込んでいる。達志に視線を飛ばした。 「お前経験あるんじゃねぇのか。穴凄ぇ柔らけぅぜ」 「バカやろ。そんな訳ねぇだろ」 俺の問いに達志が応える。俺の指が前後に動く。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は執拗にそこを摩った。 「あぁぁんぉ、あぁぁあぁ」 達志が喘ぎ声を上げる。俺は激しく其処を攻め立てた。 「挿れるぞ」 俺が声を上げる。達志の内壁にローションを塗り足した。指を挿れ、中を掻き撫でると達志のカラダが微動する。俺は達志の穴口に勃起魔羅を宛てがった。俺の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。ちんぽが吸い込まれる。俺のちんぽが埋没した。 「痛ぇか」 「いや大丈夫だ。それより奥の方が切ねぇんだ」 俺の問いに達志が答える。俺の腰が突動した。ちんぽが達志の中をまい進する。達志の表情が変わり、感じてるのが判った。 「気持ちいいみてぇだな」 「うん、凄ぇいい」 俺の声に達志が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが達志の中を疾駆した。 「凄ぇ。エロいぜ。入っていく所、丸見えだ」 「見るなよ。恥ずかしいだろ」 俺の言葉に達志が応える。突き込みながら俺は達志の乳首に指を這わせた。乳輪を弧を描くように撫でる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。 「あぁぁあぁ、んくぅ凄ぇ」 「まだまだだからな。まんこに仕立てたるからな」 達志の喘ぎに俺が応える。俺の腰が猛動した。ちんぽが達志の中を疾走する。達志のカラダが仰け反った。 「あぁぁあぁ凄ぇ。もっと激しく突いてくれよ」 達志が声にする。俺の腰の動きに拍車が掛かった。突き込みながら俺は達志のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き立てた。 「んぁぁあぁ凄ぇ。気持ちいい。そんなにされたらやべぇ」 「まだ射くなよ」 達志の喘ぎに俺が応える。達志の勃起魔羅を手前に引く。離すと自分の腹を叩いていた。俺の腰が烈動する。ちんぽが達志の中を爆進した。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な音が鳴り渡る。俺は達志のちんぽを扱き捲った。 「もう我慢出来ねぇ。あぁあぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 達志が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュッビュッビュッ達志が白濁汁を吹き上げた。その途端達志の内壁が激しく収縮してくる。ちんぽが締め付けられた。 「やっべぇ。俺も射きそうだ。種付けるからな」 「うん、お前の汁感じてぇ」 俺の声に達志が応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射く。うぅぅんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 俺が声を上げる。達志のオス膣目掛けてオス汁を打ち付けた。達志の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。達志の隣に横になる。達志を真っ直ぐに見た。 「キスしていいか」 俺が声にする。達志が頷いた。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。 「凄ぇ良いまんこだったぜ。俺堪まんなかった」 「俺も気持ち良かった」 俺の声に達志が応える。俺はカラダを反転させた。達志のちんぽはまだ燻っている。俺は咥えた。達志の残り汁を拭う。以外だったが達志も俺のちんぽを咥えている。其々のちんぽが放たれた。達志が俺に覆い被さる。達志の顔が近づいてきた。達志から唇を奪われる。舌が挿いってくると、俺達は絡め合う。残り汁を融合させる。静かに唇が離れた。 「雄平、俺は ゲイなのか」 「素質はあるかも知れんけど、まだ判んねぇよ。達志は、嫌なのか」 「判んねぇ」 達志を抱き寄せる。ちんぽを握った。達志も俺のちんぽに手を這わせる。何時しか俺達は微睡みの中に居た。朝目覚める。達志の姿は無かった。シャワーを浴びる。着衣を整えると食堂へと降りた。 「おはよう雄平よく眠れたか」 「おはよう、うん眠れた」 一緒に迎えた朝。俺は至福さを感じた。俺は席に着く。朝食が並べられた。今俺達はテーブルを挟み向かい合って座っている。上手そうな匂いに食指が動いた。 「船、2時だったよな」 「うん」 達志の言葉に俺は声を返した。 「じゃぁ時間まであの浜に行くか」 「うん」 達志の声に俺は応える。朝食が済んだ。達志が後片付けを終らせる。俺達は浜へと向った。泳いだり水遊びをする。昼に食べた達志の手作り弁当。凄く美味かった。時刻が1時を回っている。俺達は浜を後にした。日焼けした俺。しっかり跡が付いていた。港の駐車場に車を停める。俺達は軽くキスをした。車を降りる。お土産を買うと、船に乗り込んだ。振り返る。達志の目に光るものが見えた。俺を乗せた船が港を離れる。切なさを覚えた。
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仕事にジムそして日々の暮らしを送っている。何時ものような時間が流れ始めた。毎日配信される達志からのメール。色々判ってくる。ペンションはご両親と営んでると言う。あの日は客が俺だけだったので家に帰って貰ったらしい。達志はペンション内に住んでるのが判った。俺は両親にカミングアウトを済ませている。だが親父は激怒し、お袋は涙した。このこと以来俺は実家に帰っていない。この事は達志にも伝えてある。優しく慰めて貰った。1箇月位経過する。何時ものようにメールが配信された。”逢いたい”一言メール。居ても立ってもいられない。俺は来週の土曜予約したいと電話した。返って来た回答満室。だが特別室が空いてると言うそれは達志の部屋。俺は勿論了解した。今俺は毎月のように凱悠島に行っている。泊まるのは特別室。達志のご両親とも仲良くなった。賄い飯をご馳走になる。夜は当然のように交尾した。数ある島の展 望台。色んな海が望めた。行った名所旧跡。何時の間にか俺は凱悠島通に成っている。季節が流れた。秋を迎える。公園の木々が色付いていた。 夜達志が泊まりにくる。心が躍った。シャワーを浴びる。 褌を締め込み、部屋着を羽織った。時刻は約束の7時に迫っている。インターホンが鳴った。 ”達志っす” ”今開ける” ドアを開けた。達志が立っている。表情に微かに翳りが見えた。リビングに通すとテーブルを挟み、向かい合って座っている。達志が出してやったウーロン茶をゴクンと飲んだ。 「ゴメン、浮気した」 「えっ……」 達志の告白に俺は応える。達志が悲哀に満ちた表情を浮かべていた。 「風俗に行ってきたんだよ。だけどお前の方が良かった。射く時お前の事思ってた。俺は女より男、いや雄平が好きだと確信出来たんだ」 「バカヤロ」 達志の言葉に俺は応える。俺は立ち上がると達志のオデコをコツンと叩いた。 「もう直ぐピザ届くからその前に風呂入って来いよ。後で俺のカラダで消毒してやるからな」 「でも風俗でシャワー浴びてきた」 俺の声に達志が応える。表情が幾分明るくなっていた。 「いいから俺の言う通りにしろよ。風呂はリビング出て直ぐ隣だ」 「うん判った」 俺の言葉に達志が応える。勇猛な達志がやけに可愛く見えた。ピザと副菜が届く。俺はテーブルに並べた。達志が浴室から戻ってくる。テーブルを挟み向かい合って座った。グラスにビールを注ぎ合う。視線が交差した。 「達志の浮気に乾杯」 俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。ピザを口にする。ビールを飲んだ。 「風俗って行ったことねぇけどどんなことするんだ」 「普通にちんぽしゃぶって貰ったり、おっぱい舐めたり愛撫してSexした」 俺の問いに達志は答える。少しだけ表情が強張っていた。 「怒ってねぇのか」 「俺の顔見てみろ。怒ってるように見えるか」 達志の声に俺は応える。達志の表情が柔和に輝いた。逢えなかったこの1箇月。俺達は色んな事を語り合った。今ソファーに並んで座っている。頂いた凱悠島、名産の焼酎。その水割りの4杯目が空いた。少し酔いを感じる。達志の顔も桜色に染まっていた。 「雄平、早く俺のカラダを消毒してくれよ」 「判った」 俺達は立ち上がる。寝室に入ると、ベッド脇のスタンドに灯りを燈した。淫猥にベッドが浮かんでくる。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。 六尺一丁になる。俺は達志ににじり寄った。 「まず口の中を消毒してやるな」 「うん」 俺の声に達志が応える。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れると舌を絡め続ける。キスしながら前袋を弄り合った。達志のちんぽが硬くなる。俺のちんぽに血液が充填し始めた。唇が離れる。俺は達志の足許に跪いた。達志の前袋に手を掛ける。ちんぽと金玉を引き出した。外気に触れた達志のちんぽ。グィッグィッグィッと勃ち上がった。ちんぽに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。亀頭の括れを舌先で擽る。今度はちんぽを咥えた。 「はぁ堪まんねぇ。気持ちいい」 達志が声を上げる。俺の顔が前後に動く。喉奥に達志の亀頭がぶつかってくる。俺は達志の勃起魔羅をしゃぶりながら自分のちんぽを引き出した。軽く扱く。俺のちんぽが硬さを増してきた。 「俺にもしゃぶらせろ」 達志が声にする。俺は達志のちんぽを口から離した。 「判った。 褌外せよ」 「うん」 俺の声に達志が応える。俺達は 褌を外した。俺がベッドに仰向けになる。達志が逆向きに横になった。69の体位になる。俺のちんぽが舐め上げられた。 「はぁ美味ぇ」 達志が声を上げる。ほぼ同時に俺達はお互いのちんぽを咥えた。其々の顔が前後に動く。俺は達志の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 2人の口から音にならない喘ぎが洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂揚した尺八音が鳴り響いた。俺のちんぽが放たれる。俺も達志のちんぽを口から離した。達志が圧し掛かってくる。荒々しく唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は乳首に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。真ん中の突起を甘く噛まれた。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 俺が喘ぐ。空いてるもう片方の乳首に指が這ってくる。撫で回されたと思ったら軽く摘まれた。 「はぁ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。俺も達志の乳首を弄った。達志のカラダが下にずれる。俺の金玉袋に舌が這ってきた。今度は本竿が咥えられる。同時に俺のオス穴が擦られた。 「挿れたくなったのか」 「うん」 俺の声に達志が応える。かなり興奮してるのか……息が荒くなっていた。 「判った。俺のまんこでも消毒してやるからな」 俺が声を上げる。達志が頷いた。俺は自ら脚を抱え上げる。穴口に達志の舌が這ってきた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。1本ではないのが判った。 「何本挿いってるんだ」 「3本だぜ」 俺の問いに達志が応える。内壁が掻き撫でられた。 「あぁぁあぁ、堪まんねぇ」 俺が声を上げる。執拗に俺の内壁が嬲られた。 「挿れるぞ」 「うん」 達志の声に俺は応える。穴口にちんぽが宛てがわれた。達志の腰に力が籠る。ちんぽが俺の中に入ってきた。内壁で達志の亀頭を感じる。瞬く間に俺は達志のちんぽを呑み込んだ。達志の腰が突動する。ちんぽか俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぁ、気持ちいい」 俺が声を上げる。達志の腰が轟くように動く。激しい振動が俺を突き刺してきた。 「んくぅ凄ぇ。いいっす。気持ちいい」 「俺もいい。おまんこ、ちんぽに纏わり付いてくるぜ」 俺の喘ぎに達志が応える。俺を突き込む達志。顔が紅潮している。奥壁に亀頭が突き刺さってきた。 「あぁぁあぁ、凄ぇ。堪まんねぇ」 俺が声を上げる。突き込みながら達志は顔を近づけてきた。唇が奪われる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。達志のちんぽが縦横無尽に挿いってきた。 「た、達志今日のお前激し過ぎる」 「止めるか」 俺は首を横に振る。達志の腰の動きが加速した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。俺のカラダは翻弄され始めた。 「んぁんぁんくぅ、きっ気持ちいい」 俺が喘ぐ。ちんぽとまんこが交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ……グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった音が鳴り響いた。突き込みながら達志は俺のちんぽを扱き立てる。俺の亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁあぁあぁやべぇ。射っちまう」 「俺もやべぇ。おまんこ締まる」 俺の声に達志が応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「あぁぁあぁ、我慢出来ねぇ。射ぐ。んぁぁんぉ射く。うぅぅうぉ射ぐっ」 達志が声を上げる。俺の奥壁に生暖かい達志のオス汁が打ち当たってきた。射きながら達志は俺のちんぽを扱き捲る。一気に俺は昇り詰めた。 「んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁色の男の粘液を吹き上げた。達志のちんぽが引き抜かれる。達志が俺の隣に横になった。俺は達志を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。 「俺、悪いことしたから、お前をいっぱい感じさせたかったんだよ。凄ぇ可愛かった」 「可愛いなんて言うなよ。でも気持ちよかったぜ」 達志の言葉に俺は声を返した。仄かなベッド脇の灯りに俺達は包み込まれている。ゆらり揺らぐ灯りが、この気怠い時空間を癒してくれた。夜の黒が朝の白に包まれている。俺達は目覚めた。何度も迎えた一緒の朝。格別な思いも有る。簡単に食事を済ませた。穏かな秋の空が広がっている。俺達は出掛けた。紅葉見物に名所旧跡巡り。地ビールを飲みながら昼飯も済ませた。 「俺さ帰ったら、カミングアウトしようと思ってる。お前の事も言って良いか」 「うん構わねぇよ」 達志の声に俺は応える。穏かな風が頬を撫でてきた。時刻は1時に迫っている。達志は帰路に就いた。数日後の達志からのメール。カミングアウトが上手くいったと書いてあった。季節が巡る。冬を迎えた。澄んだ光が射してくる。達志からメールが配信された。内容は凱悠島での仕事で物産販売店の店長。業務内容にはサイト管理もある。今の店長が本土で新たな仕事に就くと言う。その為の募集だった。俺は思惟する。仕事が決まったら、凱悠島に移住しようと……面接を済ませる。俺は即採用された。今、俺と達志は一戦を交じ終え、リビングのソファーに並んで座っている。達志に目を遣った。 「どっかに部屋借りねぇとな」 「此処に住めよ。なっ」 俺の声に達志が応える。俺は至福感を覚えた。 「うんいい。父さん達も喜ぶと思うぜ」 「うん」 達志の言葉に俺は応える。もう直ぐ始まる新たな暮らし。俺の心が温かくなった。
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1箇月程経過する。俺は凱悠島に移住してきた。俺は驚愕する。ペンションの達志の部屋が増築されていた。 「達志、これって……」 「父さん達がやってくれたんだ」 広くなった寝室に設置された2人分の収納。シングルだったベッドがダブルに成っている。既に送っておいた俺の荷物。俺は収納する。パソコンの設定も済んだ。早々に引っ越しが終わる。程なくして達志の両親が見えた。 「よぉ、よく着たな」 「あっお世話になります。増築して貰ったみたいでありがとうございます」 小父ちゃんの声に俺は応える。隣に居る小母ちゃんが笑顔を浮かべていた。 「ほんの私達の気持ちよ。でも見れば見るほど謙太に似てるわね。息子が1人増えたみたい。7時から引っ越し祝いするから食堂に来てね」 「ハイ判りました」 小母ちゃんの声に俺は応える。俺と達志は早めに風呂に浸かった。褌を締め込み着衣を整える。俺は部屋で寛いでいた。時刻は6時50分。食堂へと入った。何時も客達で賑わっている。だがひっそりとしていた。俺はテーブル席に着く。何故か6人分の料理が並べられていた。2階から降りてくる。1組の客を見る。俺は驚愕した。 「親父にお袋……」 俺が声を上げる。俺は身震いした。 「北村さんから電話頂いてな。俺は認めようと思ったんだ」 「大分前からお父さん思ってたに頑固だからね。連絡するなって言われてたのよ」 親父の声にお袋が応える。2人は柔和な笑顔を浮かべていた。 「北村さん、こんな息子ですが宜しくお願いします」 「いえ、とんでもないです。素直で明るくて良い息子さんですよ。こちらの方こそよろしくお願いします」 親父の声に小父ちゃんが応える。グラスにビールを注ぎ合った。 「雄平、引っ越しと転職おめでとう」 達志の父さんが声を上げる。カチンカチンとグラスが触れ合った。俺の両親が海の幸満載の料理を食べている。目を細めていた。 「母さん、せっかく村主さんに頂いた地酒出したら……」 「そうね。用意するわ」 ビールが地酒に代わった。俺と達志の幼少時代、これからの俺の仕事。大いに話が盛り上がる。和やかな中宴が終った。 今、俺達は部屋着に着替え、ソファーに並んで座っている。グラスに焼酎の水割りを2つ作り、1つを達志に渡した。 「お疲れ様」 達志が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。 「良かったな。理解して貰えて……」 「小父ちゃんと小母ちゃんには世話に、なりっぱなしだな」 達志の声に俺は言葉を返した。 「雄平の事かなり気に入ってるから何とか力になりたいっ言ってた」 「そうなんだ。でも何で実家の連絡先判ったんだろ」 達志の言葉に俺は応える。達志がぷぷっと笑った。 「お前実家、剛宿町で酒屋やってるって言ってたよな。検索すると簡単に判ったらしいぜ」 「あっそうか」 達志の声に俺は応える。まったりとした時間が過ぎていく。達志が恋人繋ぎに指を絡めてくる。男の血潮を感じた。 「行くか」 「うん」 達志の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。寝室に入る。ベッド脇に置かれた組子の照明に灯りを燈した。邪婬に真新しいダブルベッドが浮かび上がってくる。俺達は部屋着を脱いだ。六尺一丁になる。 ベッドに潜り込んだ。腕を伸ばすと達志は頭を乗せてくる。手の平で達志の大胸筋を撫でた。今度は前袋を摩ってやる。達志も俺の前袋を弄ってきた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。唇が離れる。達志が甘えるように俺の胸に頭を乗せてきた。俺は頭を撫でてやる。ゴツい達志がたまに見せる甘えん坊。そのギャップが堪らなく可愛い。俺の男の本能が燻り始めた。達志の上に重なる。乳首に指を這わせた。指腹でコリコリ撫でる。もう片方の乳首をジュルジュル舐め上げた。甘く噛んでやる。達志のカラダが微動した。 「あぁぁあぁ、ん、んぁ」 「もっと哭かせてやるからな」 達志の喘ぎに俺が応える。俺は達志の乳首を撫でながら、首筋を舐め上げた。 「んぁぁあぁ、んぉぉんぁ」 達志が声にする。俺の褌が外され、達志も自分の褌を解いた。俺のちんぽが握られる。グイッグイッグイッと俺のちんぽが勃ち上がった。金玉が握られる。勃起魔羅がジュルジュル舐め上げられた。 「はぁ美味ぇ」 達志が声を上げる。萎えていた達志のちんぽ。腹に付く位勃起している。先っぽは我慢汁で濡れそぼっていた。達志のカラダが反転させる。眼前に現れた達志の勃起魔羅。軽く握ると舌先を尖らせる。裏筋から本竿へ舌を這わせた。 「あぁぁあぁ、はぅいい。気持ちイイ」 達志が声を上げる。俺は達志のちんぽを深く咥えた。俺の顔が前後に動く。我慢汁が口の中に広がった。俺は達志のちんぽを握りながら2つの金玉を手中に収める。捏ね繰ったり、擦り合わせてみた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュルッジュルッジュルッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。俺達はちんぽをしゃぶり続けた。其々のちんぽが放たれる。達志が俺に目をくれた。魅惑された表情を浮かべている。その顔付は俺の性感を否応なく昂ぶらせた。 「雄平……」 達志が声を上げる。仰向けになると自ら両脚を抱え上げた。 「判ったぜ。今挿れてやるからな」 俺が声を上げる。達志の穴口に舌を這わせた。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。内壁にローションを塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。 「あぁぁあぁいい。気持ちイイ」 達志が喘ぐ。俺の指が前後に抽動する。達志の亀頭の括れに指を這わせた。指腹で亀頭をなぞる。我慢汁が溢れてきた。 「あぁぁんぁ堪んねぇ」 達志が声を上げる。俺の指が達志の中を掻き回した。 「あぁぁんぉ凄ぇ。んくぅあぁぁあぁ」 達志が喘ぎ声を上げる。俺は達志を執拗に攻め立てた。 「欲しくなってきたみてぇだな」 「ほっ欲しいっす。まんこにちんぽ挿れてくれ」 俺の声に達志が応える。俺はちんぽを穴口に宛がった。俺の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁあぁ凄ぇ。硬てぇのが入ってくる」 達志が声にする。俺のちんぽがズブズブ入っていく。根元迄埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが達志の中をまい進した。 「あぁぁあぁんぁ、いい。凄ぇ」 達志が声にする。俺の突き込みが深く重たくなった。 「あぁぁやべぇ。何か出る。んぁぁんぉ出るよぉ」 達志が喘ぐ。ビショビショと透明な液体を洩らした。 「凄ぇ。潮吹いたぜ」 俺が声にする。俺のちんぽで潮を吹いた達志。大きな興奮を覚えた。 「もっと吹かせてやるからな」 俺が声を吐く。俺の腰が烈動する。ちんぽが達志の中を爆進した。 「あぁぁあぁんぉ洩れる。うぉぉあぁ出る」 達志が声に上げる。ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー潮を吹く。その液体は達志の顔迄届いていた。突き込む毎に潮を吹く達志。割れた腹筋の窪みに水が溜まっていた。突き込みながら俺の顔が達志に近づく。達志の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが達志の中を疾駆した。 「あぁぁあぁあぁいい。堪んねぇ」 達志が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが達志の中を疾走した。 「すッ凄ぇ。あぁぁんぉ当る。当るよぉ」 「どう凄ぇんだ」 達志の言葉に俺は声を返した。 「なっ何か湧き上がってくるんだ」 達志が声にする。腰が波動した。ちんぽがうねりながら入っていく。奥壁を俺のちんぽが抉った。 「あぁぁぁぁ洩れる。んぉぉ洩れるぅ。あぁぁんぁ」 達志が喘ぐ。ドビュッ…ドロッドロッドロッ達志は白濁汁を洩らした。 「凄ぇぜ。今度はトコロテンしやがった。上がるぜ」 俺が声を上げる。突き込みながら俺は達志の乳首を舐め立てた。まんことちんぽが交差する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った音が轟いた。達志のまんこ壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あぁぁあぁぁ堪んねぇまんこだぜ。凄ぇ締まる」 「俺もいい。もっと突いてくれ」 俺の喘ぎに達志が応える。俺の腰が猛動した。突き込みながら俺は達志のちんぽを扱き立てる。達志のカラダが左右に捩れた。 「ゆ、雄平射っちまう。あぁぁあぁやべぇ」 「射け、達志、俺もやべぇ」 俺の腰の動きに拍車が掛かる。俺は達志のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁぁぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐっ」 達志が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ達志は乳白色の男の飛沫を吹き上げた。 「あぁぁあぁおまんこ締まるぜ。汁搾り取られる。やべぇ射きそうだ」 俺が声を上げる。達志が頷いた。激しく収縮する達志の内壁。俺のちんぽが締め付けられる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射く。んぉぉんぁ射ぐ。うぉぉうぅ射くっ」 俺が雄叫びを上げる。達志の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。静かにちんぽを引き抜く。達志の隣に横になった。自然に唇が重なる。ゆっくりと離れた。 「今日のお前、淫乱で可愛かったぜ」 「バカヤロこいつのせいだぜ」 俺の声に達志が応える。同時に俺のちんぽが握られた。激しかった男同士の雄交尾。燃焼しきった俺達は抱き合いながら、その余韻を感じ合っていた。俺達はベッドを出る。窓のカーテンを開けた。夜光が差し込んでくる。達志に肩を抱かれた。 「愛してる。雄平」 「俺も達志のこと愛してる」 唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合った。舌が深く入ってくる。俺達は舌を絡め続けた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。 翌朝みんなで朝御飯を済ませる。焚きたての白飯を一緒に食べれることに幸せを感じた。今俺達4人は港で手を振っている。俺の両親を乗せた船が小さくなった。傷心旅行で訪れた凱悠島。俺に新たな幸せを与えてくれた。
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クロデンマ3
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俺は瀧島 洸也28歳、身長168㌢体重74㌔の髭坊主。母校の悠堂館大学で職員兼ラグビー部のコーチをしている。俺自身も在学中はラグビー部に所属していた。ポジションはバックス。好きなラグビーに今でも携わっていられる事が嬉しい。マッショコーチ。面と向かっては言わないが、陰で言ってるのは知っている。だが全く嫌ではない。住まいは大学近くのマンションで間取りは1LDK。広めのリビングが気に入っている。寝室に置いたダブルベッド。何人かの女を抱いた。付き合った女もいる。だが長続きはしなかった。今、気になってる奴が居る。二宮 篤翔(あつと)19歳、春に入部してきた一回生。166㌢×72㌔ポジションはバックスだ。ガッチリしたガタイの髭坊主。無邪気な笑顔が無茶苦茶可愛い。俺のことを慕ってくる。同じ短躯のバックス。俺は親切に指導している。時には檄を飛ばした。だが篤翔は男。俺は自問自答する。答えは出なかった。俺は思う。今の俺は狂ってるのだと……だが篤翔といると、ときめいてくる。ふと見せるあどけない表情に心が抉られた。心の中がモヤモヤしている。そんなある日の事だった。篤翔が練習に少し遅れると言う。俺はグランドを走り回る選手達を見ていた。如月の冷たい空気に包まれている。だが選手達の熱い熱気が伝ってくるように感じた。 「遅くなりました」 篤翔の声がする。俺は首を後ろに捩った。 「おお頑張れよ」 「ハイ」 俺の声に篤翔が応える。後ろから篤翔に抱き付かれた。 「コーチの背中デッカいっすね」 篤翔が声にする。グランドに向かい走っていった。単なる冗談だと思ってる。だが俺の心は乱された。冬の風が夜の街で白い牙をむいている。夜寛いでいると、スマホが鳴った。メールが着信している。篤翔からだった。 ”ちょっと話が有るんです” ”判った。俺んちこいよ” 俺は住所を記し、返信した。20分程経過する。インターホンが鳴った。 「ハイ」 「篤翔っす」 「今開ける」 俺はドアを開けた。篤翔が立っている。表情が少し強張ってみえた。 「まあ入れよ」 「お邪魔します」 俺の声に篤翔は応える。俺はリビングに通した。今俺達はソファーに並んで座っている。篤翔が出してやったウーロン茶をゴクンと飲んだ。ラグビーに勉強そして日々の出来事。篤翔が他愛ない話を始める。時が僅かに経過した。 「話って何なんだ」 俺が声にする。篤翔に目を遣った。 「コーチ……」 篤翔が声を上げる。同時に俺に抱きついてきた。 「バカやろ。止めろ」 「こうしていたかった」 俺の声に篤翔が応える。俺は無理やり振り解いた。篤翔が悲しそうな目をしている。俺は罪悪感を覚えた。だが俺と篤翔は男。俺の心の声が警笛を鳴らした。 「おっ俺、コーチの事が好きなんだ」 「俺達男同士だぜ」 篤翔の言葉に俺は声を返した。 「でもどうしようもない位に好きなんです」 「お前、 ゲイなのか。気持ち悪いんだよ」 篤翔の声に俺は応える。俺は心に無い言葉を吐いてしまった。篤翔が目に涙を溜めている。一滴頬を伝っていた。 「そうっすよね。気持ち悪いっすよね。俺帰ります」 篤翔が声にする。篤翔が立上がり、玄関へと向った。 「待てよ」 俺が声を上げる。同時に篤翔を追い掛けた。追い付くと篤斗を後ろから抱き締める。途轍もない良い薫りに包まれた。 「篤翔、ゴメンな。俺もお前の事可愛いと思ってた。でも認めたくなかったんだ」 俺は篤翔の耳元で囁いた。篤翔を振り向かせる。優しく抱き締めた。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。唇が離れる。視線が交差した。 「おいで篤翔」 「うん」 俺の声に篤翔は応える。俺は篤翔の手を握った。寝室に入り、ドアを閉める。灯りを燈した。これから起る男同士の淫儀。俺は大きな昂ぶりを覚えた。篤翔が抱き付いてくる。俺達は唇を重ねた。篤翔が俺の股間を弄ってくる。俺も篤翔の股間に手を這わせた。篤翔の股間が硬くなってくる。俺のちんぽも微かだが反応した。唇が離れる。篤翔が俺の足許に跪いた。デニムパンツのから俺のちんぽと金玉が引き出される。ちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。金玉に舌が這ってくる。片方ずつ口で包み込むように咥え込まれた。金玉が放たれる。今度はちんぽを咥えられた。篤翔の顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んできた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちいい」 俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫らな 尺八音が鳴り響いた。 「俺にもしゃぶらせろ」 俺が声を吐く。篤翔が立ち上がる。俺は篤翔の足許に跪いた。篤翔の綿パンに手を掛ける。篤翔のちんぽと金玉を引き出した。俺は篤翔のちんぽを咥える。 何の抵抗も無かった。俺の顔が前後に動く。舌を篤斗のちんぽに絡める。同時に篤翔の金玉の縫い目を摩った。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 篤翔が声を上げる。喉壁が篤翔の亀頭で擦られた。我慢汁が口の中に広がる。俺の顔が激しく前後に抽動した。口からちんぽを引き抜く。亀頭の括れを舌先で擽る。俺はまたちんぽを咥えた。俺の顔がガシガシ動く。喉奥に篤翔のちんぽがぶつかってくる。濃い陰毛で顔が摩られた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ 尺八音が奏でられる。俺の顔が激しく動いた。 「あぁぁあぁやべぇ。射きそうっす」 篤翔が声を上げる。俺は篤翔のちんぽを口から放した。俺は立ち上がる。篤翔を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かにあわせる。直ぐに放した。 「コーチのガタイ見たいっす」 「ああ、いいぜ」 篤翔の声に俺は応える。俺達は着ている物を脱がせ合った。晒された俺達のガタイ。真ん中の男の道具はいきり勃っている。改めて見る篤翔のガタイ。胸、肩は盛り上がっている。腹筋はしっかりと割れていた。 「コーチのガタイ凄ぇ」 「お前のガタイも凄ぇぜ」 篤翔の言葉に俺は応える。篤翔が視線を飛ばしてきた。 「コーチ、仰向けになってください」 篤翔が声にする。俺はベッドの上に仰向けになった。篤翔がローションを自分のケツ穴に塗り込めている。俺のちんぽにもまぶした。俺の上に跨ってくる。後手で俺のちんぽを掴むとオス穴に宛がった。篤翔が腰を沈める。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。篤翔の顔が歪んでいる。唇を噛み締めていた。俺のちんぽが篤翔の中に埋没する。篤翔が俺に目をくれた。 「はぁひとつになれた」 篤翔が声を上げる。篤翔のちんぽが萎えていた。 「痛ぇのか……」 「うん、ちょびっと……」 俺の声に篤翔は言葉を返してきた。篤翔のカラダが上下に動き始める。収縮と弛緩を繰り返す篤翔の内壁。俺のちんぽが締め付けられた。 「もう痛くねぇのか」 俺が声にする。篤翔は頷いた。俺は腰を突き上げる。俺の動きに合わせるように篤翔は腰を振ってきた。 「あぁぁあぁいい。気持ちいっす」 篤翔が喘ぐ。気付くと篤翔のちんぽが勃ち上がっている。反り上がり、血管が浮き出ていた。俺は抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら篤翔の乳首を摩る。唇が離れた。 「あぁぁんぁいい。気持ちいい」 篤翔が喘ぎ声を上げる。篤翔を押し倒した。正常位になる。俺のちんぽが篤翔を攻め立てた。突き込みながら俺は篤翔の乳首を摩る。もう片方の乳首に舌を這わせた。俺の舌が弧を描く。真ん中の突起を優しく噛んだ。 「あぁぁあぁんぉ、あぁぁあぁ凄ぇ」 篤翔が声を上げる。俺の腰が突動した。ちんぽが篤翔の中をまい進する。突き込みながらキスをする。篤翔が虚ろな表情を浮かべていた。 「あぁぁうぉ、感じるぅ。堪んねぇ」 篤翔が喘ぐ。俺の腰が猛動する。篤翔の中をちんぽが疾駆した。突き込みながら俺は篤翔のちんぽを扱き立てる。篤翔のカラダが左右に捩れた。 「んぁぁんぉいい。気持ちイイ」 「俺もいい。んぉぉあぁ堪んねぇ」 篤翔の声に俺は応える。俺の腰がガシガシ動く。篤翔の中をちんぽが爆進する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。 「やっべぇ。射っちゃう。んぁぁんぉんぁ」 「いいぞ。射け。ぶっ放せ」 篤翔の喘ぎに俺は応える。突き込みながら俺は篤翔のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んん、うぉぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 篤翔が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ篤翔は白濁汁を吹き上げた。その途端篤翔の内壁が収縮する。俺のちんぽが締め付けられた。 「んくぅ締まる。やべぇ。射っちまう。中に出すぞ。いいな」 「出してよ。俺に種付けて……コーチのガキ孕みてぇ」 俺の言葉に篤翔は応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかりあった。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 俺が声を上げる。篤翔の雄膣目掛けて種汁を撃ち放った。ヒクヒクと篤翔の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてくる。俺は名残惜しげにちんぽを引き抜いた。篤翔の隣に横になる。篤翔を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。荒かった鼓動が穏かになっている。静かに唇が離れた。 「篤翔、いいまんこだな。俺堪んなかったぜ」 「まんこっすか」 俺の声に篤翔が応える。複雑な表情を浮かべていた。 「ああそうだろ。ちんぽ挿れた穴だからな」 「そうか。俺にもまんこあったんだ。でも嬉しいっす。俺のまんこで気持ち良くなってくれてさ。俺も凄ぇ良かったよ」俺の言葉に篤翔が応える。篤翔はしがみ付いてきた。 「コーチ……」 「ん、何だ」 篤翔が語り始めた。篤翔は女とも男とも経験が無いと言う。もし今夜俺と関係が持てたの最後までしたかったと聞いた。誰も踏み入れた事のない篤翔の穴。俺は今夜貰った。モヤモヤしていた俺。俺は吹っ切った。 「篤翔、俺と付き合うか」 「うん」 俺の声に篤翔は応える。俺達の付き合いが始まった。
絶倫の鬼
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篤翔は今まで以上に練習に励んでいる。表情が輝いてた。今俺達は週に3、4日は逢っている。この前の練習のない休日に遊園地に行った。子供のようにはしゃぐ篤翔。やっぱり可愛い。愛しさが募った。季節は陽春。だかまだ風が冷たい日も多い。そんな或る晩、俺んちで一戦を交じ終えた。 雄交尾の余韻を感じ合いながら抱き合っている。穏やかな篤翔の鼓動を感じた。 「もうすぐ誕生日だな。何か欲しいもの有るのか」 俺が声にする。この時、何故か篤翔の男を感じた。 「1番欲しいのはコーチの処女っす。俺のちんぽでコーチを悦ばせたいっす」篤翔が言う。俺は一瞬躊躇った。今篤翔は俺の奥深い所に棲み始めている。そんな篤翔の願いを叶えたかった。 「判った。誕生日に俺の処女くれてやる。その代わり今年中にレギュラー獲得しろよ」 「うん」 俺の言葉に篤翔が漲る声で応える。ラグビーに関する何かと俺の処女をプレゼントしようとこの時思った。時が巡る。本格的な春を迎えた。街のアチコチで向春の息吹を感じる。 今日は篤翔の20日の誕生日。駅のオブジェの前で篤翔と7時に待ち合わせだ。時刻は午後6時55分。既に篤翔は、着ている。太陽のような笑顔を向けてきた。何時にも増して可愛い出で立ちをしている。俺達は歩み寄った。 「よぉ、可愛い服着てるな。似合ってるぜ」 俺が声を上げる。篤翔の頭をゴリゴリ撫でてやった。 「へへっそうっすか」 篤翔が言葉にする。浅黒い肌から白い歯が溢れていた。 「行くぞ」 「うん」 俺の声に篤翔は応える。俺達の足が動き始めた。向ったのは小洒落た居酒屋。中に入る。カップル、グループ客で賑わっていた。 「予約していた瀧島ですが……」 「瀧島様お待ちしておりました」 俺の声に男が応える。俺達は個室へと案内された。お通しと中ジョッキのビールが運ばれてくる。俺と篤翔の視線がぶつかった。 「誕生日おめでとう」 「ありがとう」 俺の声に篤翔が応える。ジョッキがガチンと触れ合った。 「ハイこれプレゼント開けてみろよ」 俺が声にする。篤翔に紙包みを渡した。篤翔が紙包みを開けている。目が輝いていた。 「嬉しいっす。コーチとお揃いのスパイクっすね」 「これ履いて頑張れよ」 篤翔の言葉に俺は声を返した。頼んだ料理が次々に運ばれてくる。俺達は平らげた。 「そろそろ行くか」 「うん」 俺の声に篤翔が応える。俺達は居酒屋を後にした。俺達は駅裏に歩み始める。恋人繋ぎに指を絡めると、篤翔の血潮を感じた。俺達はラブホに入る。タッチパネルで部屋を選ぶと、エレベーターに乗り込んだ。部屋に入る。白を基調とした部屋。清潔感を感じた。篤翔が浴室に入る。お湯の流れる音が耳に響いてきた。今俺達はソファーに並んで座っている。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を入れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら篤翔の股間を握る。其処は硬くなっていた。篤翔も俺の股間を弄ってくる。俺のちんぽに血液が集まってくるのが判った。唇が離れる。俺達は暫くの間イチャ付いていた。 「そろそろ入るか」 「うん」 俺の声に篤翔が応える。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。2人のちんぽは天を衝いている。勃起魔羅を晒したまま浴室に入った。掛け湯をする。浴槽に並んで浸かった。篤翔が俺のちんぽを握ってくる。俺も篤翔の簿記魔羅に手を這わせた。俺のちんぽを握りながら、篤翔は俺にケツを撫でてくる。俺のカラダが微かに震えた。 「コーチ覚えてる」 「ああ覚えてる。俺の処女欲しいんだろ。いいぜ。くれてやる」 篤翔の声に俺は応える。篤翔の瞳の中に火照った光が見えた。 「コーチ早く、上がってやろ」 「判った」 篤翔の言葉に俺は応える。俺達はカラダを洗った。浴室を出る。腰にバスタオルを巻いた。部屋に戻る。俺はベッドの上に仰向けになった。篤翔が俺の上に重なってくる。タオル越しに硬い物を感じた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は耳の中に舌が這ってきた。俺の腰に巻いた、バスタオルが剥ぎ取られる。篤翔もバスタオルを外した。篤翔が俺の上に圧し掛かってくる。ちんぽ同士を擦り合わせてきた。篤翔の乳首を摩ってやる。篤翔のカラダが微動した。今度は俺が上になる。篤翔の乳首を舐め立てた。俺のカラダが下にずれる。篤翔の亀頭に舌を這わせた。今度はちんぽを咥える。俺の顔が前後に動く。ジュルジュル音を立てながらしゃぶり込んだ。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちいい。おっ俺もしゃっぶりてぇ」 篤翔が声を上げる。俺は篤翔のちんぽを口から放した。俺は立ち上がる。篤翔の傍らに膝立ちになった。篤翔が俺のちんぽを咥える。篤斗の顔が前後に動く。俺は篤翔の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。 「んぁぁんぉ凄ぇ。気持ちいい」 俺が喘ぐ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響いた。俺のちんぽをしゃぶりながら、篤翔の指が俺のケツ穴を摩ってくる。俺のカラダがピクンと動いた。 「挿れてぇか」 俺が声を上げる。篤翔が俺のちんぽをしゃぶりながら頷いた。俺のちんぽが放たれる。俺は仰向けになると両脚を抱え上げた。篤翔が俺のオス穴を覗き込んでいる。荒い吐息が吹きかかってきた。 「凄ぇ、ヒク付いている」 篤翔が声を上げる。俺のオス穴が摩られた。両親指で俺の穴が広げられる。舌が這ってきた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。今度はローションを塗り込められた。指がゆっくりと入ってくる。内壁が掻き撫でられた。俺のカラダが微動する。指が増やされた。篤翔の指が前後に動く。篤翔に目を遣る。ちんぽがビンビンに反り上がっていた。 「挿れるよ」 「ああ来いよ」 篤翔の声に俺は応える。穴口にちんぽを宛がわれた。篤翔の腰に力が籠る。ちんぽが入ってきた。内壁で亀頭を感じる。激痛が脳天を突き抜けた。 「コーチ、痛いんすか。止めようか」 「痛くねぇ。いいから来いよ」 篤翔の声に俺は応える。篤翔が表情が翳っていた。俺は篤翔のケツタブを手で押さえる。手前にグイッと引いた。ズブズブちんぽが入ってくる。脂汗が出てきた。俺は歯を食い縛る。篤翔のちんぽを根元迄呑み込んだ。 「突いてこいよ」 「でも痛そうっす。ちんぽも萎えてるし……」 俺の声に篤翔は応える。俺は腕を伸ばし、篤翔と抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら篤翔が俺の乳首を摩ってくる。僅かだが痛みが遠のいた。唇が離れる。篤翔が視線をぶつけてきた。 「コーチ我慢出来ねぇ。動かしてぇ」 「だから突いてこいって言ってるだろ」 篤翔の声に俺は応える。静かに篤翔の腰が動き始めた。俺の内壁が篤翔の亀頭で摩られる。その時だった。 「あぁあぁんぁ射っちゃう。んぁんぁ射ぐっ」 篤翔が声を上げる。奥壁に生暖かい汁を感じた。 「くっそう。射っちまった」 篤翔が声を上げる。何時しか痛みは大分薄らいでいた。 「まだまだだぞ。俺を悦ばせてくれるんだろ」 「うん、悦ばせる」 俺の言葉に篤翔が応える。篤翔の腰が突動した。ちんぽが俺の中をまい進してくる。篤翔が俺のちんぽを握ってきた。亀頭の括れを指腹で摩ってくる。グイッグイッグイッと萎えていたちんぽが勃ち上がった。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。コーチのまんこ凄ぇ」 篤翔が声を上げる。篤翔の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺を激しく攻め立ててくる。痛みは完全に失せ、何か得体の知れないものが湧き上がってきた。横の鏡に俺達の痴態が映し出されている。篤翔のちんぽが俺の中を出し入れしていた。 「篤翔、鏡見ろよ。がっつり嵌めこんでるぜ」 俺が声を上げる。篤翔が鏡に目を遣った。 「凄ぇ。ずっぽり嵌っている」 篤翔が言う。更に篤翔は激しく突き込んできた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。んぁぁんぉ当るぅ。あぁぁ気持ちいい」 「俺もいい。おまんこトロットロだ。んぉぉ凄ぇ」 俺の喘ぎに篤翔が応える。篤翔の腰が猛動した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。突き込みながら篤翔は俺の乳首を摩ってきた。篤翔を抱き寄せる。唇が寄ってきた。薄く開いた唇の間から舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。篤翔の腰の動きに拍車が掛かり、ちんぽが俺の中を疾走してきた。 「あぁぁあぁ、いい。気持ちイイ」 俺が声を上げる。完全に勃ち上がった俺の本竿。尖端は我慢汁で濡れそぼっている。俺は自分のちんぽを扱き始めた。篤翔の腰が裂動する。ちんぽが俺の中を爆走してきた。 「やべぇ。おまんこ締まる。射きそうっす」 「俺もやべえぜ。んぁぁんぉ」 篤翔の声に俺は応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り渡る。俺の奥壁が篤翔の亀頭で抉られた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」 篤翔が声を上げる。奥壁に篤翔の汁がぶち当たってきた。篤翔に俺のちんぽが奪われる。激しく扱き捲られた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 俺が声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。篤翔のちんぽが引き抜かれる。篤翔は俺の隣に横になった。抱き寄せる。自然に唇を合わせた。静かに離れる。俺達はまたキスをした。 「気持ち良かったぜ。篤翔」 「俺もっす。凄ぇ堪らないまんこだった」 俺の声に篤翔が応える。篤翔が真っ直ぐに俺を見てきた。 「コーチ最高の誕生日だったよ。ありがとう」 「大好きなお前の為だからな」 篤翔の声に俺は応える。何時しか篤翔は寝息を立てていた。俺のちんぽを握りながら…… 俺の処女は篤翔に捧げた。そのことを嬉しく思っている。それに俺は篤翔の処女も童貞も貰ったのだから……篤翔のほっぺにチュッとする。俺も微睡みの中に居た。
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匠の技 (ローター付 L5-S)
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俺は仕事、篤翔は勉学そして部活。俺達は満たされている。少しずつだが篤翔の俺に対する口調が砕けてきた。その事は好ましく思っている。この前キャプテンとの打合せで寮に行った。篤翔も寮に住んでいる。俺もここで暮らしていた。この寮に住むラグビー部員達も多い。ここの寮は中々充実している。完全個室で家具付きだ。朝と夜の飯は、食堂で和食か洋食を選んで食べられる。味は絶品だ。部屋に小さなキッチンと冷蔵庫が設置されている。俺はカップ麺とか食べたし、珈琲も飲んだ。浴室は有るが部屋にも、狭いながらシャワールームが付いてる。篤翔も快適な生活を送ってると思う。打ち合わせが終わり、今篤翔の部屋の前に居る。チャイムを鳴らした。ドアが開けられる。篤翔が爽やかな笑顔を送ってきた。 「あっコーチ」 「キャプテンの部屋で打ち合せしてたんだ」 篤翔の声に俺は応える。俺達は中へ入った。机に開かれた教科書がある。勉強してたみたいだ。 「コーチ、判らないところあるんだ」 「どこなんだ」 篤翔の言葉に俺は応える。篤翔が椅子に座った。俺は篤翔の脇に立っている。肩を組んだ。 「ここなんだ」 篤翔が声にする。俺は篤翔の後ろから覗き込んだ。教科書を捲る。指差した。 「ほら此処に書いてるだろ」 「あっホントだ」 俺の声に篤翔が応える。篤翔の頭をゴリゴリ撫でてやった。俺は篤翔の後ろから首筋を舐め上げる。ポロシャツの襟元から手を忍ばせる。乳首を摩ってやる。同時に篤翔の耳の中に舌を這わせた。 「あぁぁあぁ」 篤翔が声を上げる。俺は篤翔のポロシャツを脱がせる。椅子を回転させた。篤翔の乳首に唇を寄せていく。乳首を舐めたてる。もう片方の乳首に指を這わせた。 指腹で優しく撫でる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。 「あぁぁんぁ」 篤翔が喘ぐ。篤翔の腕を上げた。脇の下が露わになる。鬱蒼と生えた脇毛を舐めた。 「あぁぁんぉうぅ」 篤翔が声にする。篤翔をベッドの上に仰向けにさせた。篤翔のベルトに手を掛ける。ボクブリごとカーゴパンツを引き抜いた。晒された篤翔のちんぽ。既に半勃ちになっている。グィッグィッと勃ち上がり、一気に天を衝いた。俺は着ている物を脱ぎ去る。篤翔の隣に横になった。篤翔の勃起を指で持ち上げる。離すと篤翔のちんぽは自分の腹を叩いていた。篤翔の上に重なる。篤翔の勃起魔羅と俺の半勃ちちんぽに触れてくる。俺のちんぽは瞬く間に勃ち上がった。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合うと、舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。静かに唇が離れた。篤翔に頭の後ろで手を組ませる。篤翔の両乳首を舐め捲った。 「んん、あっ、あぁぁ」 篤翔が声を上げる。俺のカラダが下にずれた。脇腹から下腹部へと舌が這っていく。篤翔の金玉を軽く握る。舌先で亀頭の溝を擽ぐった。今度はちんぽを咥える。舌を絡めた。 「あぁぁんぁ、気持ちいい」 篤翔が声を上げる。俺の顔が上下に動く。喉奥に篤翔のちんぽが触れてきた。 「んぁぁ、ん、あぁぁあぁ、凄ぇ」 篤翔が喘ぐ。俺のカラダが反転した。篤翔が俺のちんぽに喰らい付いてくる。ジュルジュル火照った尺八音が鳴り響いた。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 2人の口からくぐもった喘ぎ声が洩れる。俺達は暫くの間ちんぽをしゃぶり合っていた。唇が離れる 。俺は篤翔に視線を飛ばした。 「おまんこ見せてみろよ」 俺が声を上げる。篤翔は自分の毛深い脚を抱え上げた。俺は篤翔の穴口に舌を這わせる。執拗に穴口を舐め上げた。 「あぁぁあぁ、いっす。んぁあっ」 篤翔が声を上げる。今度は尖らせた舌を挿れた。 「あぁぁあぁ、舌入ってくる。堪まんねぇ」 篤翔が喘ぐ。俺は篤翔の穴の回りと内壁にローションを塗り込めた。ゆっくりと2本の指を挿れる。中を掻き回した。 「んぁぁあぁ、凄ぇ。いい」 篤翔が声を上げる。俺は指を増やした。俺の人差し指と薬指で穴を広げる。中指で内壁を掻き撫でた。 「あっあぁぁ、んぁぁんぉ」 篤翔が喘ぐ。俺の3本指が前後に動いた。 「こ、コーチ……」 「欲しくなってきたのか」 篤翔の声に俺は応える。篤翔は頷いた。指を篤翔のまんこから引き抜く。篤翔の穴口にちんぽを宛てがった。俺の亀頭が篤翔の穴口を摩る。直ぐには挿れなかった。 「コーチ、早く挿れてくれよ。狂っちまう」 「判ったぜ」 篤翔の声に俺は応える。俺の腰に力が籠もった。ちんぽが呑み込まれ始める。吸い込まれるように俺のちんぽは埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが篤翔の中をまい進した。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 篤翔が声を上げる。篤翔に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合った。舌が挿いってくる。舌を絡め合いながら、俺のちんぽは篤翔を突き捲った。唇が離れる。視線が交差した。 「もっと激しく突いてくれよ」 「判ったぜ」 篤翔の声に俺は応える。俺の腰がグイグイ動く。ちんぽが篤翔の中を疾駆した。 「んぁぁんぉ、堪まんねぇ。凄ぇ」 篤翔が喘ぎ声を上げる。突き込みながら俺は篤翔の乳首を摩ってやった。 「あぁぁあぁ、あっんん当たる。当たるよぉ」 篤翔が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが篤翔の中をを爆進した。篤翔の反りあがったちんぽの先っぽは我慢汁で濡れそぼっている。篤翔のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁんぉいい。あぁぁあぁ感じるぅ」 篤翔が声を上げる。突き込みながら俺は篤翔の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。真ん中の突起を甘く噛んだ。篤翔のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あぁぁんぉ気持ちいい。おまんこ擦れて堪んねぇ」 「俺もいいぜ。んくぅ締まる」 篤翔の声に俺は応える。俺の腰が烈動した。ちんぽが篤翔の中を疾走する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった音が鳴り渡った。 「あぁぁんぁいい。んぁんぁんぁ気持ちいい」 篤翔が喘ぐ。突き込みながら俺は篤翔のちんぽを扱き立てた。 「うぉぉあぁいい。気持ちいい。んくぅ堪んねぇ」 篤翔が喘ぎ声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。 「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう」 「いいぞ。射けよ。たっぷりぶっ放すんだぞ」 篤翔の声に俺は応える。篤翔が頷いた。俺のちんぽが篤翔を攻め立てる。同時に篤翔のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。うぁぁうぉ射ぐっ」 篤翔が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ篤翔は白濁色の男の飛沫を吹き上げた。その途端篤翔のまんこが激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「やっやべぇ俺も射っちまう」 「射ってコーチ。いっぱい種仕込んで欲しいっす」 俺の喘ぎに篤翔が応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」 俺が声を上げる。俺は篤翔の雄膣目掛けて種汁を撃ち放った。篤翔のおまんこ壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。篤翔の隣に横になる。篤翔を抱き寄せた。軽く唇を合わせる。静かに離れると、またキスをした。 「シャワー浴びようぜ」 「うん」 俺の声に篤翔が応える。俺達はシャワールームに入った。今向かい合って立っている。シャワーヘッドに手を掛けようとした時だった。篤翔が俺のちんぽを握る。軽く扱いてきた。 「へへ、勃ってきた」 「あっ篤翔……」 篤翔の声に俺は応える。篤翔が俺の足許に跪いた。俺のちんぽが咥えられる。篤翔の顔が前後に動いた。篤翔を見下ろした。篤翔のちんぽが漲っている。軽く自分で扱いていた。今度は金玉袋を吸わせる。金玉が篤翔の口から放たれた。金玉が握られる。俺のちんぽがジュルジュル舐め上げられた。篤翔がまた俺のちんぽを咥える。篤翔の舌が俺のちんぽにネットリと絡んできた。 「あぁぁんぁいい。気持ちいい」 俺が声を上げる。俺は篤翔の頭を抑えると、グイグイ手前に引いた。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。もっと奥まで咥えろよ」 俺が声を吐く。篤翔が頷いた。篤翔が俺のちんぽを深く咥える。喉奥の壁でちんぽが締め付けられた。 「やべぇ。射かすぞ。篤翔呑めよ」 俺が声にする。篤翔が頷いた。篤翔の顔が激しく前後に抽動する。俺はガシガシと腰を突く。同時に篤翔の頭を手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。金玉の中でオス汁が濁流のように渦巻き、出口を探してきた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。俺は篤翔の喉奥目掛けてオス汁と撃ち付けた。俺のちんぽが放たれる。篤翔が俺を見上げてきた。篤翔の喉がゴクンと鳴る。俺の汁を呑みながら篤翔は自分のちんぽを扱き立てていた。 「はぁ美味ぇ。コーチの汁」 篤翔が声を上げる。篤翔が恍惚とした表情を浮かべていた。 「篤翔、まだ射かすんじゃねぇぞ。お前の出す所は俺の口の中だからな」 俺が声にする。篤翔はコクコク頷いた。俺は篤翔の足許に跪く。同時に篤翔がちんぽを扱きながら立ち上がった。 「やべぇ射きそうだ。早く咥えてくれよ」 「判ったぜ」 篤翔の声に俺は応える。俺は篤翔のちんぽを咥えた。篤斗の腰がガシガシ動く。俺は篤翔の動きに合わせるように顔を抽動させた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 篤翔が声を上げる。篤翔の汁が俺の喉壁にぶつかってきた。篤翔の荒い吐息が聞える。俺は篤翔のちんぽを口から放した。俺のの喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り体内へと流れていった。 「へへ美味ぇぜ。お前の汁よぉ」 俺が声を上げる。立ち上がると篤翔を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。お互いの残り汁を融合させる。唇が離れた。 「上がるか」 「うん」 俺の声に篤翔が応える。俺達はカラダを洗い流すと風呂を出た。着衣を整える。俺は寮を後にした。
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季節が巡る。篤翔と付き合い始めて3度目の陽春を迎えた。最初の頃より深い繋がりになっている。約束通り篤翔は2年の秋レギュラーを獲得した。準優勝になったこの前の秋の大会。篤翔はこの冬引退したが、3年の晩秋からキャプテンを務めていた。万年最下位だった悠堂館大学ラグビー部。それが好成績を収めた。評価された俺と篤翔。確かに俺達は練習時間外でトレーニングや筋トレをしていた。個性溢れる其々の選手。俺と篤翔は役割は違うが選手達のケアにも務めていた。ラグビー部を纏めきったのは篤翔だと山戸監督は言う。篤翔が小さなカラダで大男達に掛けるタックルする。当然のように弾き飛ばされた。だがそんな篤翔の姿が、部員達の心に響いたのではないかと山戸監督は言う。俺も同感だ。これからの篤翔は俺と同じ道を辿る。4月から悠堂館大学の職員兼ラグビーのコーチになるからだ。俺はもうすぐラグビー部の監督に就任する。山戸監督が故郷の大学のラグビー部監督に就任するからだ。俺を育ててくれた37歳の山戸監督。寂しさを感じた。俺と篤翔の3年間。少しだけ変わった事がある。一緒に行った六尺Barそして六尺野郎が多いと言われるゲイビーチ。その影響で俺達は褌に嵌まっている。鍛え抜かれたガタイに食い込む褌。日本男児に生まれて良かったと思ってる。篤翔は殆ど俺に挿れたいと言ってこなくなった。挿れられる方が良いと言う。現に篤翔はたまにトコロテンするし、潮も吹く。今篤翔はプライベートでは、俺の事を兄貴と呼んでくる。とても良い響きだ。8日間経過する。今日山戸監督の送別会が終った。その前に終った紅白試合。残念ながら俺の率いる白組は山戸監督の赤組に負けた。送別会で判った事実がある。それは俺と篤翔の関係をみんなは気付いていた。学長も知ってたと言う。だが学長が俺を咎めることは無かった。総勢38人のラグビー部の選手とスタッフ達は俺達を認めてくれた。俺と篤翔は家路を急いでいる。程なくして俺んちに着いた。一緒にシャワー浴びる。褌を締め込み部屋着を羽織った。今俺達はリビングのソファーに並んで座っている。スコッチの水割りが入ったグラスを傾けた。 「良かったな。みんな俺達の事認めてくれてさ」 「うん良かった」 俺の声に篤翔が応える。篤翔が視線を飛ばしてきた。 「何か安心したらしたくなってきた」 「行くか」 篤翔の言葉に俺は応える。俺達は立ち上がった。寝室のドアを開ける。灯りを燈した。ベッドが淫猥に浮び上がってくる。俺達は部屋着を脱いだ。六尺一丁になる。 前袋を弄り合った。篤翔が俺の乳首に手を這わせてくる。俺は篤翔の乳首を軽く抓んだ。同時に俺は篤翔の耳裏に舌を這わせる。今度は、首筋を舐め上げた。 「あぁぁあぁ、んぉぉ」 篤翔が声を上げる。俺達はお互いの前袋からちんぽと金玉を引き出した。2本のちんぽはグイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。向かい合いながらちんぽを重ねる。軽く扱いた。篤翔が俺の足許に跪く。金玉を軽く握られた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「美味ぇっす」 篤翔が声を上げる。今度はちんぽを咥えられた。篤翔の顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んできた。 「玉も舐めろよ」 俺が声を上げる。篤翔が頷いた。ちんぽが放たれる。今度は金玉を咥えられた。舌が妖しく這ってくる。篤翔を見下ろすとちんぽを扱いていた。 「俺にもしゃぶらせろ」 俺が声にする。俺は篤翔の足許に跪く。篤翔が立ち上がった。篤翔のちんぽは血管が浮き出ている。亀頭の割れ目を軽く撫でてやった。 「あぁぁあぁんぉ」 篤翔が喘ぐ。俺は篤翔の金玉を軽く握る。ちんぽを咥えた。篤翔が俺の頭を抑える。手前にグイグイ引いた。俺の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺は篤翔のちんぽを口から放した。篤翔の勃起魔羅を優しく握る。扱き立てた。勃起の熱が伝ってくる。篤翔の金玉が競り上がってきた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 篤翔が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ篤翔の乳白色の濃厚なオス汁が俺の顔に吹きかかってきた。俺は篤翔のちんぽを咥えると残り汁を舌で拭った。俺が立ち上がる。篤翔が俺の顔に吹きかかった汁を舌で舐め取ってくれた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。同時に篤翔のちんぽを握る。其処は萎えてはいなかった。 「兄貴、ゴメン射っちまった。溜まってたから……」 「溜まってたって昨日も一昨日もやったろ」 「兄貴と居ると金玉に無尽蔵に精子が作られるんだ」 俺の金玉が握られる。俺は篤翔に視線を飛ばした。 「これからだからな」 「うん」 俺の声に篤翔が応える。俺達は褌を解いた。俺達はベッドに向かい合って座る。にじり寄ると毛深い脚同士を交差させた。篤翔を引き寄せる。勃起魔羅同士が触れ合った。篤翔の男の血潮を感じる。俺は篤翔を押し倒した。篤翔の乳首を舐め立てる。同時に篤翔のオス穴を摩った。 「兄貴ぃ」 「判ってる」 篤翔の甘えるような声に俺は応える。篤翔が自ら自分の両脚を抱え上げた。篤翔のオス穴に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。今度はローションを塗り込める。指を静かに挿れる。中を掻き撫でた。 「あぁあぁあぁ、んぉぉあぁ」 篤翔が喘ぐ。篤翔の穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が入る。軽く突くとちんぽがズブズブ根元迄呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが篤翔の中をまい進した。 「あぁぁんぁ堪んねぇ」 篤翔が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。 「あぁぁあぁ洩れる。んぁぁんぉ洩れるぅ」 篤翔が喘ぐ。ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー潮を吹いた。 「へへ、潮吹いたぜ」 俺が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽがうねりながら篤翔の中を突き進んだ。 「あぁぁあぁ洩れる。うぁぁんぉ洩れるよぉ」 篤翔が喘ぎ声を上げる。ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー篤翔はまた潮を吹いた。割れた腹筋の間に吹いた潮が溜まっている。俺の腰が猛動した。ちんぽが篤翔の中を疾駆する。突き込みながら俺は篤翔の乳首を舐め立てた。 「あぁあぁんぉ、いい。気持ちイイ」 篤翔が声を上げる。俺は篤翔を攻め立てた。俺に突かれる毎に潮を吹き続ける篤翔、上げる可愛い哭き声。愛しさが増してくる。篤翔が自分のちんぽを扱き始めた。 「勝手に扱くんじゃねぇ。俺のちんぽだけで射かしてやるからな」 俺が声を吐く。俺の腰が烈動する。ちんぽが篤翔の中を疾走した。 「あぁぁんぁやべぇ。んぉぉあぁ当る。当るよぉ」 篤翔が声を上げる。篤翔のカラダが仰け反った。 「んぁんぁんぁやべぇ。んぉぉあぁんくぅ」 篤翔が喘ぐ。限界まで膨らんだ俺のちんぽが篤翔の感じる所を擦り捲った。 「あぁぁあぁ出る。んぉぉんぁ洩れる」 篤翔が声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ篤翔は白濁汁を洩らした。漆黒の陰毛を白く染めている。篤翔の顔付がトロンとしていた。篤翔のまんこ壁が激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あぁぁあぁやべぇ。締まる」 俺が喘ぐ。ちんぽとまんこが交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂揚した音が鳴り響いた。突き込みながら篤翔のちんぽを扱き立てる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。俺の亀頭が篤翔の奥壁を抉る。金玉の中で溶岩流が蠢き出した。 「やべぇ。射っちまう。おまんこ締まって気持ち良過ぎる」 「兄貴、射けよ。俺に種付けてくれよ」 俺の声に篤翔が応える。俺の腰の動きに拍車が掛かった。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。篤翔の奥膣目掛けて種汁を撃ち放った。射きながら俺は篤翔のちんぽを扱き捲る。同時に篤翔の乳首を摩った。 「やべぇ。射っちゃうよ」 篤翔が声を吐く。俺は篤翔のちんぽを激しく扱いた。 「あぁぁあぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 篤翔が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ篤翔は乳白色の男の粘液を吹き上げた。篤翔の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。篤翔の隣に横になる。篤翔を抱き寄せた。軽くキスをする。離れるとまた唇を合わせた。男同士の激交尾。終った後のもう憂い時間を共有出来る事に幸福感を覚えた。俺はベッドを下りる。窓際へと行くとカーテンを開けた。 「篤翔、おいで」 「うん」 俺の声に篤翔が応える。夜空からは満天の星空が降ってきた。 「もう直ぐ越してくるな。色んな事があるかも知れんけど頑張れるよな」 「うん勿論だよ」 俺の言葉に篤翔が応える。俺は篤翔の肩に両手を乗せた。 「愛してる。篤翔」 「兄貴、俺も愛してる」 篤翔を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め続けた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。もう直ぐ新しい俺達の生活が始まる。考えるだけで心が弾んだ。 「篤翔、今年は絶対優勝目指すぞ」 「うん俺もそう思ってる」 俺の声に篤翔が応える。俺はラグビー部の頂点に立った。必ず優勝をもぎ取る。この陽春の星達のように悠堂館ラグビー部を輝かせたいと、強く思った。
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