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消防士 豪志①

俺は高桑 豪志、32歳の消防士。勤務は24時間その後は非番、休日と続く。愛華と言う彼女はいる。何回かデートしたし、弁当も作ってくれた。元々は愛華の親の紹介。と言ってもお袋が昔勤めていた会社の男の後輩で、今付き合いはないし、結婚式にも招待してないと言う。何で俺に目を付けたのか今でも分からない。しいて言うならは年収。激務だかそれなりに貰っている。イブ、誕生日には普通にプレゼントしてたし、そのお返しも有った。半年経過する。結婚も視野に入れていた。だが色んな事実か判明する。作って貰った弁当、やってもらった掃除、洗濯。全て愛華の母さんだった。
「私ね、専業主婦になりたい」
「良いけど出来るのか」
愛華の声に俺が応える。愛華が鼻で笑った。
「掃除はルンバ、洗濯は食事はデリバリーで済むでし、洗濯はクリーンニング」
愛華が言い張る。俺は呆れた。
「しゃぁ俺が働いてる間に何してるの」
「エステでしょ。ネイルにジム。ゴルフスクールにも行きたいし、友達とのランチと行きたいし、3箇月に1回位は主婦のご褒美旅行に行きたい」
俺の声だけ愛華は応える。こんな事をされては堪らない。俺は彼女に目を遣った。
「お前は俺の稼いだ金で気ままに生きて行きたいのか。好きな相手に手料理食わせたいとか、掃除、洗濯したいとか思わないのか……」
俺が言い張る。彼女が高笑いした。
「奥さんか綺麗なだけで充分でしょ。時代が違うのよ。昔風の家事は大嫌い」
愛華が声にする。俺は切れた。愛華のご両親に電話する。彼女を車に乗せ、彼女の実家に向かった。リビングに通される。俺達はテーブルを囲んだ。愛華のご両親は平謝りする。お母さんは泣いていた。
「済みません。こんな風にしか育てられなくて私共の責任です」
愛華のお母さんが声にする。その声は後悔の為か震えてた。
「主婦のはご褒美だと……家事もしねえのに良く言えるな」
愛華の父さんが声にする。その音色には怒気が含まれていた。今の時代便利な物は色々ある。俺はATMか……多少の息抜きは必要だと思う。だが将来の為に貯蓄だ。結婚観が違い過ぎる。両親が説得するが彼女は折れない。俺達は決別した。季節か巡る。梅雨を迎えた。空には厚い雲が掛かっている。この前から後輩の皓太に誘われてSNSを始めた。消防士が多いがポツポツと女の子もいる。その中の美鈴と言う28歳の女の子からメールが来た。デパート勤務でmacho系が好き、一度会いたいと言う。写真を交換した。ファミレスで食事する。容姿、スタイルは普通。ホテルに誘われ俺は抱いた。それから頻繁にメールが来る。1度だけ会った。デート代は彼女持ち。だが俺は気付かなかった。瞳の奥から冷酷で怪しい光か放たれている事を……俺と後輩達で夕飯の為テーブルを囲んでいる。美鈴の話になった。自ら股を開く美鈴。たが高額なプレゼントを要求してくると言う。しつこくなってきた美鈴。その段階でそいつはセフレをやめた。簡単に出来る女美鈴。その為付き合っていたと言う。1人2人ではない。美鈴多くの消防士とカラダを重ねてた。少し残業になったが勤務が終わる。牛丼屋で朝飯朝飯を済ませた。家に帰りベッドに潜る。インターホンが鳴った。無視してるとチャイムが連打される。画面を確認すると美鈴だった。ドア越しに対応する。知らないはずの俺の住所。だが今美鈴はいる。女の怨念みたいなものを感じた。
「遊び行こ。お腹空いた」
美鈴が声にする。俺は切れ掛かった。
「折角彼女が、着てやったのに男は彼女を喜ばせるのが役目だよ」
「彼女じゃねぇし」
美鈴の声に俺が応える。美鈴が俺を睨みつけた。
「もしお前が俺の彼女なら夜勤明けの俺を無理矢理起こすかよ」
「起きてるじゃない」
俺の声に美鈴が応える。かなりムカついてきた。
「お前がピンポンダッシュするからだろ」
俺が言い張る。美鈴が何かを喚いてた。近所迷惑になると思い俺は、着替えて外に出た。
「分かってくれたのね」
美鈴が声にする。俺は黙殺した。マンションの下のカフェに入る。俺は珈琲、美鈴はランチを頼んだ。俺の珈琲代は既に払っている。5分程経過すると料理が出てきた。美鈴が食べ始める。スマホを起動した。
”今後やったら通報する”LINEをブロック、着拒した。スッと立つと店を出た。30分程経過する。チャイムが鳴り止まない。俺は通報する。美鈴は連行された。4時間程眠った俺。美鈴がつとめるデパート迄行った。接客してくれたのは中川さん。大学からお世話になっているお姉さんだ。中川さんは俺の好みを良く知ってる。買ったのはポロとTシャツ。個人名は出さなかったが軽く話した。中さんは不敵な笑みを浮かべている。誰の事か分かったようだ。中川さんはスピーカーお姉さん。明日には噂が広がってるに違いない。1箇月程経過する。美鈴は依願退職したと言う。時が経過する。あるマンションの1階で火災報知器が鳴った。
「済みません。このマンションの1階で火災が起きた可能性があります。中、見せて貰って良いですか?」
「はい」
俺の声に男が応える。2DKの間取り。小さめのキッチンカウンターが設置されている。こぶりのダイニングテーブル。壁際にはソファーとローテーブルが置かれている。寝室に入った。特に問題は無い。その隣りの部屋に入ろうとした時だった。
「あっそこは仕事部屋なんで……」
「大丈夫です。器具見るだけですから」 
男の声に俺が応える。壁に掛けられた4枚のイラスト画。其れは勇猛な男の画だった。
褌 (8)
男同士のキス、前袋を握ってる奴。中にはモロではないが中の形状が分かるものもある。勃起してるように見えた。
「大丈夫です。問題ありません」
「ご苦労様でした」
俺の声に男が応える。男の声が震えて聞こえた。今の俺は女に不信感を持ってる。その為かあの画像が生々しく頭に残った。俺は思う。もう一度じっくりと見てみたいと……
何時もより朝の光が眩い。俺は食事を済ませる。帰路に就く。あのマンションが近づいてくる。10A号室だがチャイムを鳴らす勇気なんてない。通過しようとすると裏庭が有る。男がガーデニングをしていた。低木樹の回りに色とりどりの花を植えている。小洒落た棚には手入れの行き届いた、さわか鉢花が置かれていた。
「あっ……」
2人の声が重なる。俺達は会釈した。何か言おうと思ったが言葉が出ない。男が動いた。
「あっあのサブレ焼いたんで食べませんか?」
男がいう。しどろもどろしている。俺は頷いていた。玄関を入る。ダイニングな通された。キッチンカウンターには色んな種類の珈琲、紅茶が置かれてる。男がキッチンに入った。
「珈琲、紅茶の指定ありますか?」
「いや、おまかせで良いっす」
男の声に俺が応える。俺はサブレを口にした。
「美味ぇ。手作りか」
「ハイ」
俺の声に男が応える。俺は回りを見渡した。ゲームアニメの画像がいくつか貼ってある。男に目を遣った。
「ゲームメーカーでキャラクター書いてます。チョット障害が分かって、今は在宅ちゅうしんで遣らせて頂いてますがね」
「そうなんだ」
男の声に俺が応える。大学生といつてもおかしくたない、髭坊主の男。素人目に見ても作品はしっかりしてる。背丈は俺より少し低いか……
「俺さ、32歳で高桑 豪志お前は?」
「28歳の三宅 博文っす。良く学生に間違われるけど……」
俺の問いに博文が応える。俺は驚愕した。
「紅茶、淹れてくるっすね」
博文が言う。立ち上がる。博文がよろけた。俺は前から抱き抱える。顔が急接近した。良い薫りがする。俺はキスしてしまった。
「ごめんな」
俺が声にする。博文が首を横に降った。
「俺の事分かってるんでしょ」
博文が言う。俺が頷く。同時にに博文は俺の股間を握ってくる。俺のちんぱは硬くなり始めた。
「み、三宅さん」
「博文ていっすよ。気持ち良くしてやるっすからね」
俺の声に博文が応える。博文が俺の足元に跪く。綿バンのべるとを外され、チャックを引き下ろされた。ちんぽと金玉をひかだされる。金太を1個ずつ舐められた。今度は根元辺りに舌を這わせてくる。尖端に向かってジュルジュル舐め上げられた。
俺のちんぽに血液が集まってくる。俺のちんぽはを衝いた。
亀頭の割れ目を舌先でくすぐられる。俺のちんぽが咥えられた。博文の顔が前後に動く。舌がネットリと絡んできた。 
「あぁぁんぉ、いい。気持ちいい」
俺のが声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ昂ぶった尺八おんが鳴り響く。ちんぽが放たれた。
「美味しいよ。もっと奥迄挿れて欲しいっす」
博文が声を上げる。博文の頭に手を誘導された。博文の頭を引き寄せる。喉奥に亀頭を打ち当てた。口を窄めながら博文は、喉壁で俺のを締め付けてくる。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。
「あぅ射っちまう。口離せ」
俺が声を上げる。博文は口を離さない。それどころか俺のケツをガッツリ抑え込まれた。ジュボッジュボッジュボッ淫靡な尺八音が鳴り響く。金玉を優しく揉まれる。俺のちんぽは博文の喉奥目掛けて腰を振った。
「あぁぁあっ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あっあぁ射くっ」
俺は博文のくちの中にオス汁を撃ち放った。博文は残りの汁を絞り取るかのように金玉を摩ってくる。ちんぽが放たれた。博文の喉がゴクンと鳴る。博文は至福の表情を浮かべてた。
「呑んだのか?」
「うん、美味しいよ」
俺の問いに博文が応える。シャワーを借りて、着衣を整えた、
「帰って一眠りするな」
「俺の障害ってカラダがふらつくんだ。生活には問題ないけどね。手術したけど経過は良好だってさ。でもそのお陰でキスできた。ちゃんとキスしたいな。駄目っか」
俺の声に博文が応える。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「夜、8時頃、また来て良いか」
俺が声にする。博文がおどけない笑顔を浮かべてた。
「うん、飯用意しておくよ。これと締め方。似合うと思うよ」
「ありがとう」
俺の声に博文が応える。連絡先を交換すると家路に就いた。

バイラグレイト

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涙の雫 (S)

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ノンケを犯す!!7-爆ムラ肉食体育会!!-

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[ 2019/10/27 21:39 ] 消防士 豪志 | TB(-) | CM(0)

消防士 豪志②

家に戻る。ベッドに潜った。あどけない笑顔を浮かべる博文。男だけど妙に気になる。いつの間にか眠りの中にいた。スマホのアラームで目覚める。6時半を示していた。俺は起きる。を締めてみた。上手く締められない。何度かやってるうちにどうにか締めれるようになった。身が引き締まる。着衣を纏う。俺は家を出た。フルーツ店に寄る。季節の果物を詰め合わせて貰う。時刻は7時55分。インターホンを鳴らした。
「豪志っす」
「今、開けます」
俺の声に博文が応える。博文は穏和な笑顔を送ってきた。
「ありがとう。上がって」
博文が言う。ダイニングにとおされる。椅子に掛けると烏龍茶を出してくれた。
「もう出来るから待っててね」
博文が声にする。カウンターに置かれた和食プレート。焼き物、煮物、和え物等がお洒落に並べられている。俺はプレートにテーブルに並べた。さっきかってきたフルーツ。食べるのか勿体ない位に飾り切りされている。主食はは梅と枝豆の混ぜご飯。食指が動く。グラスにビールを注ぎ合った
「お疲れ……」
俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。
「凄ぇ。美味ぇよ」
「へへ、毎日やってる内にできるようになったんだ」
俺の声に博文が応える。目が綻んでいた。
「チョットやる事あるからここで寛いでいてもいいし、寝室に行っててもいいよ」
「じぁぁ寝室にいってる」
博文の俺が応える。何故か博文も付いてきた。寝室に入る。灯りを燈した。白磁色のダウンライトが妖しく照らしている。クローゼットから1冊のかアルバムを出してきた。
「モロ画像。妄想だけどね。顔無いのは俺の自画像。DVDは見ていいけどゲイものだけどな」
博文が声にする。静かにへやを出て行った。アルバムをみる。屈強なオス共が交尾、尺八をしている。そこには公安の奴らめいた。ページを巡る。俺は驚愕した。多分こいつは博文。背中明王喉刺青を入れている。勃起に射精が目を引く。俺のちんほか勃起した。DVDをつけて見る。刺青男がゴリマッチォを犯していた。俺は着ているものを脱ぐ。六尺一丁になった。吐息が荒くなる。前袋を揉みながら、後を撫でた。静かにドアが開く。博文に抱きしめられた。
「あっ兄貴ぃ興奮してんのか」
博文が言う。兄貴と呼んでくる。悪い気はしなかった。
「お前のイラスト画見たらな。ちゃんと見せてくれよ」
俺が声にする。博文が頷く。博文が六尺一丁になった。
「後ろ向いて見ろよ」
俺が声にする。博文が頷く。後ろを振り向いた。見事な彫物がされている。広い背中の明王に魅了された。
「その筋の人間ではねぇよ」
「分かってる」
博文の声に俺のが応える。博文が振り向いた。
「お前は挿れる方かそれとも挿れる方か?」
「どっちもっす」
俺の問いに博文が答える。博文に目を遣った。
「挿れてくれよ」
「うん、優しくしてやるよ」
俺の声に博文が応える。博文にのしかかってきた。唇がうばわれる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。前袋同士が触れ合う。キスしながら乳首を擦られる。唇が離れた。乳首を舐め上げられる。もう一方の乳首を甘く噛まれた。
「あぁぁんぁ」
俺の口から声が洩れる。博文の指腹が俺の乳首に這ってきた。
「兄貴、乳首勃ってきたぜ」
博文が淫靡に言う。博文のカラダが下にズレる。俺のが剥ぎ取られた。外気に触れた俺のちんぽ。天を衝いている。俺の勃起魔羅を手前に引かれた。放すと俺の腹を叩いてくる。亀頭の括れに舌先か這ってきた。亀頭が口に含まれる。そのままちんぽが咥えられた。博文の顔が上下に動く。ちんぽに舌が纏わり付いてきた。
「あぁぁあっ、堪まんねぇ。気持ちいいよぉ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。金玉の縫い目辺りに博文の指が這ってくる。今度は金玉を優しく握られた。
「俺もしゃぶりてぇ」
「無理するなよ」
俺の声に博文が応える。俺は吹っ切れた。博文のちんぽをしゃぶりたい。マジに思った。博文が俺のちんぽを口から引き抜く。俺の傍らに膝立ちになった。目の前の博文の勃起ちんぽ。先っぽは我慢汁で濡れそぼっている。俺は亀頭を指腹で擦った。汁がトクトクと溢れてくる。俺は咥えた。俺の顔が前後に動く。俺は博文のちんぽを深く咥える。喉壁で博文のちんぽを締め付けた。
「あぁぁあぅ気持ちいい」
博文が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ昂揚した尺八音が鳴り響く。博文の金玉を2個合わせて捏ねった。博文の手が伸びる。オス穴が擦られた。
「兄貴、いいんだよな」
博文が声にする。俺が頷く。視線が交差する。俺は自ら両脚を抱え上げた。穴口にふぅ~と吐息をを掛けられる。俺のカラダが微動した。
「おまんこに仕立てたるからな」
博文が声にする。おまんこ……男だぞと俺は思う。俺は訝しげな表情を浮かべた。
「ちんぽ挿れる穴だろ」
「そうかぁ」
博文の声に俺が応える。俺は変に納得してしまった。穴口がジュルジュル幾度も舐め上げられる。今度は穴口を両親指で広げられた。舌が挿いってくる。内壁を舐められた。
「あぁあっ舌が挿いってくる」
俺が声を上げる。ローションが塗り込めたられた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。指が増やされる。博文の指が前後に動く。俺のオス穴はまんこへの階段を上り始めた。
「柔らかい穴だぜ」
俺が声にする。俺は博文の勃起魔羅を握った。其処は熱くなっている。これから俺は処女を失う。博文によって……
「俺の挿れちゃうよ。兄貴」
博文が声を上げる。俺は自然に股を開いた。博文がちんぽを穴口に充てがう。あどけない博文の顔が獲物を狙う野獣のようになっている。博文の腰に力が籠った。ちんぽが挿いってくる。亀頭を呑み込んだ。
「大丈夫?」
「うん」
博文の声に俺が応える。実際は痛かった。
「ホントは痛ぇんだろ。ちんぱ萎えてるもんな」
博文が言う。瞼にキスされる。唇を合わせた。濃厚なキスになっていく。俺達は舌を絡め続ける。ちんぽを握られた。萎えていたちんぽが勃ち上がる。痛みが失せた。変わりに快感が湧き上がってくる。唇が離れた。
「もう大丈夫だな」
博文が声にする。グイッグイッと博文の腰が動き始めた。突き込みながら博文は俺の首筋を舐めてくる。今度は耳の中に舌が這ってきた。
「あぁあっん、ん、気持ちいい」
俺が声を上げる。博文の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。俺は自分のちんぽを軽く扱く。博文が俺の乳首をジュルジュル舐め立てる。空いてるもう片方の乳首をコリコリ擦られた。
乳首 (6)
「あぁぁいい。深い所迄挿いってる。凄ぇ」
俺が声を上げる。張り詰めた博文の亀頭が俺の内壁を擦りまくった。
「あぁぁあぅやべぇ、当る。当たるよぉ」
俺が喘ぐ。博文の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な音が鳴り響く。金玉の中でオス汁が泡めき出した。
「んぁぁあぁ射きそうだ」
「いっすよ。俺もやべぇっす」
俺の声に博文が応える。俺のちんぽが奪われた。博文が俺のちんぽを扱き捲る。奥壁に博文の亀頭が突き刺さってきた。
「あぁあぅ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「あぁぁおまんこ締まる。俺も射っちゃう」
博文が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。博文の勃起魔羅をおまんこで感じた。
「あぁぁあっ射ぐ。んぁんぉあぁ射く。あぁあぁあぁぁ射ぐっ」
博文が射き声を上げる。奥壁に博文のオス汁が打ち当たってきた。博文が俺の出した汁を指で掬う。俺の口元に差し出してくる。俺はその指を舐めた。
「マジぃ。お前の汁を呑みてぇ」
「マジっすか」
俺の声に博文が応える。博文は喜びを瞼に浮かべた。2本のちんぽ息衝き続けている。博文は動き始めた。博文の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。
「あぁぁあぅいい。もっと激しく突いてくれ」
俺が声にする。博文の突き込みが深く、重たくなった。
「あぁあっ、やべぇ射きそうだ。兄貴、呑めよ」
博文が声にする。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは、まんことちんぽの交差音が鳴り響く。俺のまんこから博文のちんぽが引き抜かれる。博文が俺の脇に膝立ちしてなった。ゴシゴシ自分でちんぽを扱いてる。俺はそいつに喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。同時に博文の金玉を擦った。
「あぁぁあっ射く。あぁあぅ射ぐ。あぁんぁ射くっ」
博文が射き声を上げる。口の中に博文のオス汁が広がった。博文に視線をぶつける。博文のちんぽを口から離した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な博文の汁が体内へ流れ落ちていった。俺は博文の汁を呑みながら自分のちんぽを扱き捲る。博文が俺の乳首を擦ってきた。金玉の奥でドロドロした物が射き場を探し、彷徨い始める。博文に目を遣った。
「博文……」
俺が声を上げる。博文が頷く。博文が俺のを咥えた。博文の顔が上下に動く。俺は一気に昇り詰めた。
「あぁぁあぅ博文射ぐ。あぁあぁあぅ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
俺は射き声を上げる。俺は博文の口の中にオス汁を放った。俺の呼吸が乱れてる。博文が口から俺のちんぽを離した。博文の喉がゴクンと鳴る。博文が甘えるように抱きついてきた。唇を寄せていく。咥え同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合する。唇が離れた。
「美味かったぜ。お前の汁」
「俺もっす」
俺の声に博文が応える。俺達はまたキスをした。気付くと博文の表情はあどけなさを取り戻している。男と男の激交尾。この物憂い時間を共有出きる事が嬉しい。女には感じた事は無かった。俺の隠れた性的指向。それを見出してくれたのは、あの仕事部屋でみたイラストがだと思う。俺のオス穴はまんこへの階段を上りきっていた。

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Gentle男(man)

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[ 2019/10/27 21:31 ] 消防士 豪志 | TB(-) | CM(0)

消防士 豪志③

博文が真っ直ぐに見てきた。
「俺さ、風俗な2回行ったけどあまり良くなかった。勃起もしたし射精もしたよ。それから男に嵌った。お付き合いした人もいる。だけど今は居ない。兄貴を見た時、この人に抱かれたいってさ」
博文が言い切る。博文が抱き付いてきた。
「まだ出来るよね。俺に挿て欲しいっす」
博文が声にする。股間を握ってきた。萎えていた俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を仰いだ。博文の股間に手を這わせる。そこは既に硬くなっていた。俺は博文の上に重なる。ちんぽ同士が触れ合った。
「このガタイ好きっす。分厚い胸、ぶっとい首と腕。ゴリmachoっていうのかなぁ」
「お前も良いガタイしてるぜ」
博文の言葉に俺が応える。博文は最近やってないが少林寺をやってたていう。最近筋肉が衰えたと言うがその片鱗は伺えた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながらちんぽ同士を合わせる。俺はゴシゴシ2本のちんぱを扱いた。クチュクチュ昂ぶった音がする。唇が離れた。俺のカラダが下にズレる。博文のちんぽに舌を這わせた。
尺八 (8)
ジュルジュル舐め上げる。蟻の門渡りから金玉を舐め立てた。
「兄貴……」
博文が声にする。俺は意味が分かった。俺のカラダが反転する。博文が俺のちんぽを横咥えした。竿をなぶる。俺達はお互いのちんぽを咥えあった。俺達の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ淫靡な尺八音が鳴り渡る。博文が喉を開く。俺のちんぽが深く咥えられた。博文のちんぽが喉奥にぶつかってくる。俺達は其々のちんぽを締め付けあった。
「んん、ん、んん」 
「ん、んん、ん」
くぐもった喘ぎが2人の口から洩れる。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。博文のちんぽをしゃぶりながら俺はおまんこを擦った。博文のカラダが微動する。2本のちんぽは放たれた。博文の両脚を抱え上げる。博文はオス穴を弄りながら、自分のちんぽを扱いてた。博文の穴口をジュルジュル舐め上げる。同時にちんぽを博文から奪うと軽く扱いた。
「ビンビンだな」
俺が淫靡に言う。博文のちんぽを指で手前に引く。放すと勢いよく博文の腹を叩いた。ローションを内壁に塗り込める。指を挿れた。
「ズブズブ挿いっていくぜ」
俺が声をする。指を2本に増やした。中を掻き撫でる。穴が柔らかくてなってきた。
「あぁあっあぁ」
俺の口から声が洩れる。中が掻き回された。
「気持ちいいか」
「うん、いい」
俺の声に博文が応える。博文が俺の勃起魔羅を握った。
「本物が欲しくなったのか」
「うん、兄貴のちんぽ欲しいっす」
俺の声が博文が応える。俺はニッと笑みを浮かべた。
「股開けよ」
「うん」
俺の言葉に博文が応える。博文が股を開く。其処はヒク付いている。俺のちんぽは更に硬さを増した。
「ぶっ込んでやるからな」
「うん」
俺の声に博文が応える。博文の穴口にちんぽを充てがう。腰を軽く突く。ちんぽが呑み込まれ始める。ズボズボ挿いっていく。俺のちんぽは埋没した。
「凄ぇ。奥迄挿いってる」
博文が声を上げる。俺の腰が動き始めた。博文のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。おれのちんぽが締め付けられた。
「あっあぁ気持ちいいぜ」
俺が声にする。俺はガシガシ腰を突く。俺のちんぽが博文の中をまい進した。突き込みながら博文の乳首を舐め立てる。博文のカラダが仰け反った。
「もっと可愛い顔見せろよ。興奮するからよぉ」
俺が声を上げる。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽが博文の中を疾走した。
「兄貴ぃ堪まんねぇ。あっ当たる。当るよぉ。もっと突いてくれよ」
博文が声を上げる。その顔付きはやけに可愛い。俺の男の本性が露呈された。俺の腰の動きが爆進する。ちんぽが博文を縦横無尽に攻め立てた。
「あぁぁあぅ気持ちいいよぉ」
博文が声を上げる。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは欲情した音が鳴り響く。博文の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。博文の男の熱が伝ってくる。唇が離れた。博文の首筋に舌を這わせる。耳裏を舐め上げた。博文が自分のちんぽを扱いてる。表情が虚になっていた。
「出してぇのか」
俺が声に上げる。博文が頷く。俺のこしの動きに拍車が掛かる。博文のちんぽを奪う。俺は扱き捲る。博文の奥壁に俺の亀頭を打ち当てた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぁぁ射ぐ。んぁぁん射くっ」
博文が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ博文が白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞う。揺動しながら落ちてきた。その途端博文のまんこが急激に収縮してくる。金玉の奥で乱流蠢き始めた。
「やべぇ射っちまう。汁搾り取られる」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。ちんぽが博文の中を爆走した。
「あぁあぅ射ぐ。んぁぁあっ射く。あぁあぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は男の熱い飛沫を撃ち放った。ちんぽを博文の内壁に擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。博文を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「凄ぇ、名器だな。気持ち良かったぜ」
「俺も良かった」
俺の声に博文が応える。一緒にシャワーを浴びた。其々カラダを洗う。博文の明王の刺青がお湯を弾いてる。を締めた部屋着を羽織る。明日は休みなので泊まる事にした。寝室に戻った。ベッドに潜る。博文が俺の下穿きに手を忍ばせてきた。を握られる。博文は落ち着くと言う。そのままさせといた。何時しか博文は寝息を立てている。俺も微睡の中にいた。カーテンの隙間から夏の朝陽が差している。俺は目覚めた。キッチンに行く。博文が料理をしていた。
「おはよう」
「兄貴、おはようございます」
俺の声に博文が応える。初めて迎えた一緒の朝。博文の声と顔はやけに爽やかだった。
「何か手伝うか?」
「うん、ミニハンバーグ焼いてくれる」
俺の問いに博文が答える。出来上がったカフェ出るようなモーニングプレート。博文特製のハンバーグソースが美味かった。
「昨日果物いっぱい貰ったらタルトレットにしといたんだ」
「ありがとう」
博文の声に俺が応える。一緒に出されたダージリンのミルクティー。紅茶はミルクが基本らしい。甘さを抑えたタルトレット。凄く美味かった。ゲイとして生きる決意をした博文。元々の素質はあったかも試練が女の子よりも家事を頑張ったと言う。使った食器類を小洗いして食洗に入れる。博文は仕事を始めた。逢って間もない俺と博文。だけど同じ空気を吸っていたかった。どうする俺。自問自答するが答えなんか出るはずもない。天気は快晴。俺は洗濯機を回した。仕事部屋意外ゆを掃除をする。博文が大切にしている花達に水を与えた。俺は料理はあまりしない。冷蔵庫を見る。スマホでレシピを検索。ナスと挽肉のカレーを作った。味噌汁は豆腐とワカメ。野菜だけのサラダも作った。喜んでくれた博文。笑顔が堪らなかった。俺は思惟する。博文のカラダのケアをしようと……歩行訓練を兼ねた散歩、スクワットに腕立て出来る限り一緒にした。俺の心の奥深い所に博文は棲み付いている。博文を直視した。
「付き合ってくれ。恋人としてだ」
「うん、嬉しいっす」
俺の声に博文が応える。博文は満面の笑みを浮かべてた。博文はタチ、ウケどちらでもイケると言う。だが何時も俺が挿れている。あのあどけない男が哭く顔も声も最高だから……季節が巡る。師走を迎えた。昨日降った雪が銀世界を演じてる。俺の描いてる理想の家庭。些細な事で喧嘩はするけどその後はベッドで燃える。俺より早起きして朝飯を準備する博文。勿論、家事は手伝っている。博文のカラダも回復した。
「ありがとう。兄貴のお陰だよ」 
「そんな事ねぇよ。お前が頑張ったからだぜ」
博文の声に俺が応える。そう言ってくれる事が嬉しかった。博文はこれからも在宅を主軸に仕事をすると言う。会社もそれを推奨してると聞いた。会社はLGBTを認めている。付き合ってれるカップルを紹介したいと言う。たまたま休みの俺はランチを一緒に摂る事にした。待ち合わせの場所は博文の会社側のファミレス。時刻は11時55分、少し待ってると5人は現れた。男同士、女同士のカップル。ごく普通の人達だった。連絡先を交換する。その日は解散した。俺と博文の実家は共に車で30分の距離。たまに行き来している。驚いたのは俺のお袋。博文を気に入っている。掃除が行き届いた部屋、卓越した料理技術。お土産で持参した手作りお菓子には感激していた。博文は物を強請らない。誕生日には気持ちを籠めたプレゼントを上げ合っている。今度のイブは初めて山間のホテルに行く。電車の中で色んな話で盛り上がる。途中有名な釜飯を戴く。目的駅に着いた。駅前のモールに入る。ブランドショップに入った。
「これにしようか?」
「うん」
俺の問いに博文が答える。俺達は財布を買い合った。モールを出て駅前に戻る。
テルの送迎バスでホテルに着いた。チェックインを済ませる。シックな色調のカフェで珈琲を飲みながら寛いだ。部屋に入る。大きな窓からはちらつく雪が見えた。
「行くぞ」 
「うん」
俺の声に博文が応える。俺達は貸切露天風呂に向かう。脱衣所で着ている物を脱ぐ。掛け湯をすると並んで湯に使った。博文を振り向かせる。背中の刺青にキスをした。其々カラダを洗う。博文のガタイが逞しくなっていた。真っ新なを締め込み、浴衣を羽織る。俺達はレストランに向かった。案内さるたのは窓際の席。頼んで置いたクリスマスディナー、ワインと前菜が運ばれてくる。ギャルソンがグラスにワインを注いでくれた。俺達はグラスを胸の高さまで上げる。ニッコリ微笑んだ。次々に運ばれてくる。俺達は堪能した。食後の珈琲を飲んでいる。博文の目が妖しく光った。レストランを出る。俺達のホワイトクリスマス第2段の幕が開いた。

絶倫の鬼

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スクイーズボールポーチ (ノーマル)

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スペルマバイオレンス 9 変態乱汁奴隷

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[ 2019/10/27 21:21 ] 消防士 豪志 | TB(-) | CM(0)

消防士 豪志④

部屋に戻る。淫室のドアが開く。灯りを燈した。淫猥にダブルベッドが浮かんでくる。博文が抱き付いてきた。股間に手を這わせる。そこは既に硬くなっていた。口を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。俺のちんぽが勃ち上がる。唇が離れた。博文が俺の上に重なってくる。浴衣が肌蹴られた。乳首が舐められる。今度は首筋に舌が這ってきた。
「はぁ気持ちいいぜ。お前今日積極的だよな」
「興奮してるんだ」
俺の声に博文が応える。俺は博文の浴衣の襟元から手を忍ばせた。指腹て乳首を掻き撫でる。耳の中に舌を這わせた。
「あっあぁぁ、いい」
博文の口から声が洩れる。俺達は浴衣を脱いだ。現れた2人の六尺は我慢汁で濡れている。俺達は前袋を揉み合った。博文のカラダが下にズレる。俺の六尺が解かれた。金玉を握られる。勃起魔羅が舐め上げられた。カリ首が舌先でなぶられる。今度は金玉を1個ずつ舐められた。ちんぽに博文の口が寄ってくる。感じる熱い吐息。俺はちんぽを咥えられた。博文の顔が上下に動く。ジュルッジュルッジュルッと淫靡な尺八音が鳴り渡る。同時に金玉が摩られた。
「美味ぇか」
俺が声にする。博文が俺のをしゃぶりながら頷く。博文が俺のちんぽを口から離した。
「俺のもやってよ」
「うん」
博文の声に俺が応える。博文のカラダが反転した。眼前に現れた博文のちんぽは血管が浮き出ている。俺はしゃぶり捲った。博文のちんぽを咥える。俺の顔が前後に動く。博文が俺の頭を抑える。グイグイ手前にひかれた。喉奥に博文の漲った亀頭がぶつかってくる。口を窄めながら博文の本竿を喉壁で締め付けた。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。博文にちんぽを握られる。軽く扱かれた。博文が俺の我慢汁を掬う。自分のオス穴に塗り込めている。今度はローションをまぶした。指を自分の穴に挿れている。博文の指が前後に動く。俺は博文ちんぽを口から離した。
「我慢出来ねぇんだろ。乗ってこいよ」
俺が声にする。博文が頷く。博文のまんこは明らかに欲していた。博文が立ち上がる。俺の上に後ろ向きに跨った。後ろ手でちんぽを掴むと穴口に押し当てる。カラダを沈めてきた。ズボズボちんぽが呑み込まれる。俺のちんぽが埋没した。
「あぁぁ気持ちいい」
博文が声を上げる。俺は腰を突き上げた。博文が俺のちんぽ目掛けて腰を振ってくる。俺は起き上がり、墨が入ってる博文の背中に抱き付いた。後ろから博文の耳裏を舐め上げる。今度は首筋に舌を這わせた。
「あぁあぅ堪まんねぇ」
博文が声を上げる。博文は繋がったままカラダを回転させた。
向かい合う体位になる。唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。ちんぽ同士がふれあった。勃起の熱が伝ってくる。俺は博文を押し倒し、正常位になった。俺の腰が突動する。ちんぽが博文の中をまい進し続けた。「あぁぁんぁいい。何か出る」
博文が声を上げる。俺は繰り返し突き込んだ。博文の表情が虚になる。博文はビショビショと透明な液体を洩らした。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
俺が声を上げる。博文の腹の上には吹いた潮が散らばっていた。俺の腰がガシガシ動く。博文の内壁を擦り捲る。突き込みながら俺は博文の乳首を執拗に舐めた。
「あぁぁんぉ凄ぇ」
博文が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。博文の両腕が俺の肩に回ってくる。こいつをもっと喜ばせたい。俺は腰を振り捲った。
「あぁあぅあぁ当たる。当るよぉ」
博文が声を上げる。博文が自分のちんぽを扱き始めた。博文のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「やべぇ射きそうだ」
「俺も射きそうっす。兄貴の汁感じながら射きてぇよぉ」
俺の声に博文が応える。俺の腰の動きに拍車が掛かった。
「射かすぜ」
俺が声にする。博文の奥壁を張り詰めた俺の亀頭が抉った。博文が自分のちんぽを扱き捲る。金玉の奥のオス汁が蠢いた。
「あっあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は博文の奥壁目掛けてオス汁を打ちはなった。
「兄貴の汁感じる。あぁあぅ俺も射ぐ。んくっんくっんくっ射くっ」
博文が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ博文は白濁汁を打ち上げた。俺達のちんぽはまだ息衝いている。俺は博文のちんぽを激しく扱いた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。博文の内壁が激しく収縮してきた。
「また射っちまう。あぁぁんぉ射く。あぁんぉ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は博文の中で話に戦慄いた。
「俺もまだ射く。兄貴にぶつかけてぇ」
博文が声を上げる。俺は頷く。俺のちんぽが博文のまんこから放たれる。博文は自分ちんぽを扱きながら俺の脇にたった。
「あっあぁぁ射ぐ。んぉあぁぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
博文が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ博文が俺の顔目掛けてオス汁を飛ばした。博文が俺の顔に飛んだ汁を舌でぬぐってくれる。俺は博文を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌をずっと絡め合う。唇が離れた。一緒に部屋のシャワーを浴びる。を締め直し浴衣を羽織った。ベッドに潜る。何時しか俺達は眠りの中にいた。お互いの前袋を握りながら……夜の朝の光が広がる。俺は目覚めた。博文は既に起きている。おはようの挨拶を交わし、チュッとした。
「今日は天気良さそうだぜ」
博文が声にする。博文はベッドを出ると、カーテンを開けた。冬の水色の空が広がっている。
春の空 (8)
俺達は着衣を整えた。1階のビュッフェで朝食を摂る。朝から豪華な食事だった。博文がニンマリしている。チェックアウトも済ませた。送迎バスで駅迄送って貰う。今日の目的はテーマパーク。駅から一駅の距離だ。今、ゲートの前にいる。中に入る。俺達はアトラクションを楽しんだ。途中カフェでパスタランチを戴く。穏やかに時が流れる。最後のアトラクションは大観覧車。俺達は最後尾に並んだ。この観覧「車で俺は博文に今の気持ちを伝える。俺達の番が来て、俺達は乗り込んだ。博文、所帯持たねぇか。隣町に土地あるんだ。家建てよう」
俺が言う。博文がきょとんとしている。困惑の表情を浮かべていた。
「うん、したい。でも俺には彫物が入っている。兄貴の親御さんが許してくれるかどうか……」
博文が言い張る。博文は既にカミングアウトしていた。ゲイだと言う事も刺青の事も……それを博文の親御さんは認めている。問題は俺の親父とお袋。2人の気持ちを俺が伝えようと強く思った。観覧車の天辺が近づいてくる。俺は博文の隣に座った。
「俺が納得させる」
俺が言う。博文を抱きしめる。軽くキスをした。
「うん、分かった」
博文が声にする。その表情は明るかった。観覧車を降りる。お土産を買う。俺達を乗せた電車 が動き始めた。時刻は4時に近づいている。雪がオレンジ色の光に当たりキラキラしていた。博文の刺青。馴染みの居酒屋の常連さんに入れて貰ったと言う。絵が好きな博文は自分がキャンバスになる事に抵抗は無かったと聞いた。今でも後悔はして無いと言う。刺青も含めて俺は博文の事が好きだ。年の瀬が迫っている。博文が何も描かれてない絵馬を買ってきた。手作りの絵馬を作ると言う。男の子2人が手を繋いでる絵が描かれている。俺は博文から渡された。俺達が書いた文字、それは所帯を持つ。頭には其々のイニシャルを入れた。俺は元旦は仕事、翌日非番で3日は休み。俺達は3日に決行する。既に絵馬は2日に近所の神社に納めた。迎えた3日の早朝。俺達は冷水でカラダを清める。を締め直し、着衣を纏った。俺達を乗せた車が俺の実家に向かう。俺達は歓迎された。博文は既に下話をしている。見せた絵馬の画像。博文の両親はニンマリしている。難無く了承された。博文の父さんが何処かにメールしている。俺達に目をくれた。
「俺達も行く」
博文の父さんが声にする。唖然としたが4人で俺の実家に向かった。俺の実家に着く。ドアを開ける。リビングに通した。
「お久しぶりです。先輩」
「おお、三宅」
博文の父さんの声にお袋の親父が応える。知らなかったが先輩、後輩の間柄らしい。博文の両親が何かを感じたらしくさりげなく相談してたと言う。問題は刺青。博文は許可してるが彫元と言うサイトに画像をアップしている。その画像も見せたと言う。大の日本画ファンの俺の両親は魅了されたらしい。お袋が別室から1冊の雑誌をもってきた。
「これ博文君よね。本物見たいわ」
俺のお袋が声にする。博文は上半身を脱ぐと、背を向けた。親父の目が細くなる。お袋の目がが輝いていた。
「じゃあ良いんだな。此奴らが所帯構えても」
博文の父さんが言う。親父が大きく頷く。お袋がニコニコしてた。
「博文君は料理も上手いし家事も完璧だし剣役家。文句はないわ」
お袋が声にする。結局俺と博文ね出番は無かった。
「新居はあの土地に家建てるのか?」
「うん」
親父の問いに俺が答える。俺達は其々の挨拶すると帰路に就いた。施工会社は親父の紹介。打合せが始まる。博文と休みが合えば家電、家具、食器店を見に行く。夢が広がる。そんなある日、仕事が終わった。後輩の皓太と海星が駆け寄ってくる。柔和な笑顔を送ってきた。
「先輩、彼氏出来たんでしょ。この前映画館のロビーで見せた事の無い笑顔を送ってたからさ。若い男の子のにね」
皓太が言い切る。俺は絶句した。
「俺達もそうだから宜しくね」
海星が声にする。俺は頷いてしまった。消防士にもゲイがいる事は聞いた事がある。だがこんなに間近にいるとは思わなかった。

大噴火

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匠の技 (ローター付 L5-S)

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INDIES 27 激写!! 巨根狩り!!

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[ 2019/10/27 19:49 ] 消防士 豪志 | TB(-) | CM(0)

消防士 豪志⑤

季節が巡る。春を迎えた。公園の桜の木が満開になっている。
桜 (14)
俺達の新居が完成した。広くなった庭は博文のガーデニング。傍らにはカーポートに2台の車が停まっている。ウッドデッキテーブルはDIYで作った。広いリビング。大工さんに伸縮性のある大テーブルを作って貰った。キッチンはアイランドタイプ。料理にお菓子作り博文がうでを振るえると思う。隣接してある博文の作業スペースからはリビングの様子が覗ける。庭、リビング、玄関には防犯カメラを設置した。翌日、引越しが始まる。休みだった皓太と海星そして俺達の母親が手伝いに来てくれた。新たな家具家電、食器類が運ばれてくる。其々の場所に設置された。お袋達が食器類を食洗に入れている。俺達の荷物が届く。収納が終わる。春の花が加えられたガーデニングの手入れを4人で行う。俺達の引越しが終わった。時刻は2時に迫っている。ウッドデッキ テーブルで遅めのランチを摂った。
「そろそろ始めましょうか」
博文の母さんが声にする。お袋と博文が頷く。3人は立ち上がるとキッチンに入った。俺と皓太と海星。ゲイ談義を囁き合った。キッチンでは博文の包丁捌き、手際の良さにお袋達が目を見張ってた。
「あんた、ここまで出来るようになったのね」
博文の母さんが言う。お袋が頷く。博文が照れ笑いをしていた。既に送られてきたみんなからの新築祝い。到る所に置かれてる。俺達は両親と共にご近所に挨拶を済ませた。時刻は6時に迫っている。お客様達が見え始めた。2人の両親、皓太と海星そして博文の会社の2組のカップル。今、俺達は大テーブルを囲んでいる。グラスにビールを注ぎ合った。
「豪志、博文君お幸せに……おめでとう」
親父が声にする。グラスがカチンカチンと触れ合った。みんなが料理を食べ始める。顔が綻んでいた。あちこちで談笑している。程なくして宴が終わった。お袋達て博文が後片付けをしている。お袋達も帰路に就いた。今、俺達はソファーに並んで座り寛いでいる。博文が焼酎の水割りを2つ作った。
「改めて宜しくな」
「うん、俺の方こそ宜しく」
俺の声に博文が応える。博文が抱き付いてきた。
「やろ」
「うん」
博文の声に俺が応える。俺達はシャワーを浴びた。褌を締め直し部屋着を羽織る。恋人つなぎに手を繋ぐ。ゆっくりと階段を上る。寝室のドアを開け、皓太達から貰ったフロアスタンドに灯りを燈した。真新しいダブルベッドが淫猥に浮かび上がってくる。俺達は着ている物を脱ぐ。全裸を晒した。グイグイッとちんぽが勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。俺達はにじり寄る。亀頭同士が触れ合った。俺がちんぽ同士を擦り付ける。博文の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。博文が俺の足元に跪く。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。亀頭を口に含まれる。そのまま呑みこまれた。博文の顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んできた。
「あぁぁんぁ気持ちいいぜ」
俺が声を上げる。博文が俺のちんぽを口から放した。
「はぁ美味ぇ」
俺が声を上げる。再度俺のちんぽが咥えられた。俺は博文の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ昂揚した尺八音が鳴り響く。博文は俺のを口から放した。今度は金玉に舌が這ってくる。1個ずつ舐められた。博文が自分のちんぽを扱いてる。上目遣いで俺を見てきた。 
「立てよ」
俺が声を上げる。俺は博文の足元に跪く。博文が立ち上がった。
「こんなに硬くしてよぉ」
俺が淫靡に言う。俺の指輪が博文の勃起魔羅を手前に引く。放すと博文の腹を叩いてる。俺は博文のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。俺の喉壁に博文のちんぽが擦れてきた。
「あっ気持ちいい」
博文が声を上げる。俺は博文のちんぽを深く咥えた。喉壁で締め付ける。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。ちんぽをしゃぶりながらオス穴に指で擦る。指先を少し差し込んだ。
「あぁぁあぅ、おまんこ疼くよぉ」
博文が声を上げる。俺は博文のちんぽを口から放した。
「仰向けになれよ」
俺が声にする。博文はベッドの上に仰向けになった。博文は既に両脚を抱え上げている。呼吸するオス穴。ヒクヒクと燻っている。俺は吸い寄せられた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあぅ」
「気持ちいいのか」
博文の喘ぎに俺が応える。博文が頷いた。内壁にローションを塗り込める。Lサイズの張り型を挿れた。同時に博文のちんぽを軽く扱く。張り型を前後に動かした。
「あぁぁあっあぅ」
博文の口から声が洩れる。張り型を抜く。ポッカリと穴が開いている。俺は3本の指を挿れてみた。抗う事なく俺の指が呑み込まれる。2本の指で穴を広げ、もう1本で内壁を掻き撫でた。
「あっあぁぁ、ん、んん」
「感度いいな」
博文の喘ぎに俺は応える。博文が手を伸ばし、俺は勃起魔羅を握ってきた。
「欲しくなってきたのか」
俺が声にする。博文が頷いた。博文の穴口にちんぽを充てがう。博文が俺のに合わせて腰を振る。ちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぅ挿いてくる。堪まんねぇ。何時もよりデケぇよぉ」
博文が声を上げる。あどけない顔で哭く博文。何時も以上に可愛い。俺のちんぽも痛い程に勃起していた。俺のちんぽが根元迄埋没する。ゆっくりと動き始めた。
「あぁぁんぁ、いい。もっと激しく突いてくれよ」
博文が腰を上げる。俺の腰がガシガシ動く。博文の内壁を俺のちんぽが擦り捲る。突き込みながら俺は博文の乳首を軽く抓んだ。今度は空いているもう片方の乳首を舐め立てる。博文の顔付きが忙惚となった。
「あっやべぇ。やべぇよぉ」
博文が声を上げる。その途端だった。
「あっ洩れる。洩れるよぉ」
博文が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ、ビシャービシャービシャー、博文は透明な汁と乳白色の男の粘液を同時に吹き上げた。
「凄ぇ。トコロテンと潮一緒に吹いたぜ」
俺が感嘆の声を吐く。俺の腰が突動する。ちんぽが博文の中を駛走した。止まらない博文の潮吹き。突き込む度に博文は透明な液体を吹き上げた。
「キスして……」
博文が声を上げる。俺は博文の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。今度は首筋を舐め上げる。耳の中に舌を這わせた。
「はぁいい。気持ちいい」
博文が声にする。俺は博文をぶっ刺した。結合部が摩擦熱で火照る。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ淫猥な交尾音が鳴り響く。博文のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。博文が自分のちんぽを扱き始めた。
「兄貴。もっと突いてくれよ。射きそうなんだ」
「分かった」
博文の声に俺が応える。俺の突き込みが深く重たくなった。博文からちんぽを奪う。激しく扱いた。
「あっ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」
博文が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ博文は白濁汁を吹き上げた。その途端博文のまんこが激しく収縮してくる。金玉の奥でオス汁が射き場を探し彷徨い始めた。
「やべぇ。俺も射きそうだ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」
「兄貴のガキ孕みてぇ」
俺の声に博文が応える。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが博文を叩く。博文の奥壁を張り詰めた俺の亀頭が抉った。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁんぉ射ぐ。んぁぁあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は博文のオス腟目掛けて種汁を打ちはなった。静かにちんぽを引き抜く。博文の隣に横たわった。軽くキスをする。博文に後ろを向かせた。背中の明王に口付けをする。俺達の股間の物は萎えてはいなかった。
「足りんだろ」
俺が博文の耳元で囁く。博文は頷いた。博文が振り向く。俺達は盛り始めた。博文と所帯を持って8箇月が経過する。今日は俺の休日。モールで買い物して久しぶりに外食した。玄関先でお隣松野さん一家と遭遇。松野家とは懇意にしている。以前話しの流れから俺達がゲイだとバレた。
「良かったら上がりませんか」
俺が声にする。初めての事だった。
「良いんですか」
「ハイ」
松野さんの声に俺が応える。俺達はリビングに通した。今、俺達はテーブルを囲んでいる。博文がチョコスイーツと飲み物を出してくれた。
「男所帯とは思えないわね。綺麗に片付いているわ」
「ありがとうございます」
松野さんの声に俺が応える。息子の晃大君が壁際の収納に気付いた。
「こいつのなんですよ。ゲーム関係の仕事してるんでね」
俺がポツリと言う。博文のゲーム機が沢山収納されている。晃大が博文に目を遣った。
「お兄ちゃん借りて良い」
「良いよ」
晃大君の声に俺が応える。晃大君が目を輝かせていた。時刻は4時に迫っている。松野一家は帰宅した。スマホがメール着信を知らせる。松野さんの奥さんからだ。晃大君がまた遊びに来たいと言う。良いけど、都合も有るので連絡が欲しいと返した。今、時々晃大君が友達を連れて遊びにくる。博文はそれを了解した。2階には子供達に見せたくないイラスト画もある。2階に上がるドアには指紋認証出来る鍵を付けて貰った。時々親御さんからおかずとか戴く。近所の人達との交流も博文のお陰で深まった。一戦を交じ終える。褌を染め直し、部屋着を羽織った。夜ベランダで立っている。兄貴と目が合った。
「再来週だよな」
「うん」
俺の声に博文が応える。仕事が忙しく新婚旅行に行ってない俺達。バリ島旅行を其々の両親からプレゼントされた。
「楽しんで来ようぜ」
「うん」
俺の言葉に博文が応える。博文抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿れる。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。

猛牛

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ソムメンズロケット

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俺達の肉職交尾

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[ 2019/10/27 17:54 ] 消防士 豪志 | TB(-) | CM(0)