俺は貴龍 和鷹18歳。桐豪学園高校に通っている。大原 結弦、徳永 海希はマブダチだ。俺達は武道三銃士と呼ばれてる。俺は柔道、結弦は剣道、海希は空手、段位は海希が5段で俺と結弦は4段だ。俺達は大会で好成績を残している。勉強もそれなりに出来た。身長171㌢の俺。結弦は168㌢海希は174㌢ある。季節は秋を迎えた。街は色付いている。同じ大学にスポーツ推薦で受験していた俺達。合格が決まった。時が微かに動く。俺達への苛めが始まった。相手は女子柔道部の重量系の3人。珠紀、春香、里帆だ。彼女らは重量系3姉妹と呼ばれている。柔道部の俺とは仲が良かったと思う。だが3姉妹は豹変した。女子柔道部の戦績は不甲斐ない。1回戦を突破出来ない団体戦。個人戦でも78㌔超級の里帆が1回戦を突破出来る位だ。スポーツ推薦受けられる筈も無い。俺は思惟する。俺達3人に嫉妬してたのでは無いかと……俺達への苛めが始まった。最初は無視。その内ノートや机に罵詈雑言が書かれた。上履きに画鋲を入れられたこともある。其々が岐路に就き始めた。3姉妹が上履きに画鋲を入れてる。学年主任の須田先生に見つかった。 「お前ら何やってるんだ」 先生が怒鳴る。3姉妹が俯いた。野次馬が集まってくる。3姉妹は上履きと画鋲をしっかりと手に持っていた。俺達と加害者、担任、目撃者が生活指導室に集められる。俺が今迄の出来事を説明した。結弦と海希が頷く。担任は40歳台後半に見える黒谷 史華で国語の教師をしている。黒谷と3姉妹が須田先生を睨んでた。 「これって完全に苛めっすよね。黒谷先生、その顔付なんですか。叱る立場でしょ」 須田先生が声にする。女共はその言葉を黙殺した。 「親御さん呼んで貰いましょうか。それに教育委員会にも連絡しないとな」 「そんな大事にしなくても、反省してんだろ」 須田先生の声に教頭が応える。3姉妹は頷いた。 「反省文を書いて学年主任に出すようにな。黒谷先生も出してください。管理不行き届きだからな」 教頭が声にする。3姉妹が頷く。黒谷は不貞腐れてた。翌日3姉妹は反省文を須田先生に提出。だが黒谷は出さなかったらしい。須田先生がそれを追求する。だが校長と教頭は黒谷を擁護したらしい。事勿れ主義の校長と教頭。納得出来ないがこの事件は終わりになった。黒谷は女子柔道部の顧問である。3姉妹との繋がりも深い。言わば取り巻きだ。俺は思う。この事件の主犯格は黒谷ではないかと…… 黒谷は俺達の事を煙たく思ってる。1学末に事件が起きた。俺達は国語のテストで95点を下回った事は無い。授業態度も至って普通だ。今迄オール5だった俺達。だが国語の評価だけが3人共3だった。事実を知った一部の父兄から評価基準に対して疑問視されている。4以上でないとスポーツ推薦は受けられない。俺達と親は激怒した。俺達と親達は抗議する。須田先生は黒谷を非難した。だがこの時も校長と教頭は庇保する。問い詰める俺達とその家族、そして須田先生。どうやったのか不明だが俺達の評価は4になった。そんな事があっても黒谷は学園に残っている。俺達への苛めは止まなかった。奴らは俺達3人で居る時は手を出してこない。最初にターゲットになったのは、3人の中では1番背の低い結弦。俺と海希は、部活が休みだったが剣道部は自主稽古が有った。翌日、目覚める。結弦からメールが着信していた。俺は驚愕する。海希に電話した。 「結弦、暴行されたみてぇだぜ。入院してるってさ」 「うん、そうみてぇだな。お見舞い行こうぜ」 俺の声に海希が応える。俺達は自転車で結弦の入院している病院に向かう。病院の駐輪場で海希に会った。病室に入る。結弦は眠ってた。 「あっ、海希君、和鷹君わざわざ、ありがとう」 結弦の父さんが声にする。俺達は頷く。結弦の母さんが会釈した。 「チョット外に出ないか」 結弦の父さんがポツリと言う。俺達は頷く。病室を出た。 俺達と結弦のご両親は休憩室でテーブルを囲んでいる。結弦の父さんが目をくれた。 「激辛麻婆豆腐を食わされ、カラダと金玉に殴打されたらしい。幸いタマは取らなくて済むようだ。入院の事は学校には連絡してある。何か知っているか?」 「多分、担任の黒谷と女子柔道部の3姉妹だと思うよ。俺達3人は苛めに合っている。最初は無視されたり、ノートに暴言書かれたりだったけど……その時は反省文書いて終わった。でもさ、今エスカレートしている。3人で居る時は、何もしねぇけど1人だと羽交い締めされてビンタされたり水掛けられたりするんだ」 結弦の父さんの声に俺は応える。結弦の父さんの表情が曇った。病室に戻る。結弦は起きていた。 「2人共ありがとう」 結弦が声にする。視線が交差した。結弦が嗚咽する。何時しか大粒の涙を流し始めた。結弦のご両親も涙している。胸が痛くなってきた。 「言いたく無いなら言うなよ。あいつらだろ」 俺が声にする。結弦が小さく頷いた。 「里帆に羽交い締めされて、そのまま女子柔道部室に連れ込まれた。春乃と珠紀に激辛麻婆豆腐を食わされたんだよ。そんでカラダとか金玉を木刀と拳でボコられた。く、悔しいっす」 結弦が力無い声で言う。結弦がすすり泣いてる。その時病室のドアが開く。須田先生が入ってきた。 「大原、大丈夫か」 須田先生が声にする。結弦の唇が震えてた。 「分かってる。何も言うな。今は養生しろよ」 須田先生が声にする。時が動く。結弦のご両親に挨拶する。俺達は、病室を後にした。4日経過する。結弦が戻ってきた。 稽古が終わり、柔道場を出る。前方に黒い影が見えてきた。 「よぉお疲れ」 「おお」 俺の声に海希が応える。俺達は部室へと向かう。部室前の廊下はしんとしている。後方から鋭い視線を感じた。俺達は羽交い締めにされる。羽交い締めしてるのは里帆と春香。女だが重量系の柔道部員だ。特に78㌔超級の里帆の体重は100㌔を超えている。引き摺られながら女子柔道部室に入れられた。今、俺と海希は羽交い締めされたまま、部室の床に座らせられてる。俺は海希に目を遣った。海希の目が光る。里帆と春香の顎目掛けて頭突きを喰らわした。里帆と春香のカラダが離れる。俺達は三角締めを決めた。決められてる里帆が脂汗を掻いている。俺は更に締め付けた。黒谷が木刀を握っている。海希を目掛けて振り下ろした。海希は春香の締めを解く。海希は立ち上がる。黒谷の鳩尾に正拳突きを入れた。黒谷が蹲る。黒谷は俺と海希を交互に睨んできた。 「舐めんじゃねぇ」 俺が怒鳴る。里帆のカラダが痙攣し始めた。 「参りました」 里帆が声にする。俺は三角締めを外した。俺達は黒谷ににじり寄る。黒谷の頰を軽く叩いた。 「お前の命令だろ」 俺が声を上げる。黒谷が頷く。傍らにある長テーブルにラップした2つの真っ赤な麻婆豆腐に気付いた。 「里帆、黒谷を羽交い締めにしろ。珠紀、春乃そいつを食わせろ」 俺が低い声で言う。3姉妹は明らかに戸惑っている。俺はムカ付いた。 「ヤレって言ってるだろ。結弦の時みてぇによぉ」 俺が怒鳴る。3姉妹は渋々動き始めた。涙目になりながら黒谷は激辛麻婆豆腐を食ってる。結弦もヤラれたかと思うと辛かった。床に転がっている木刀に目を遣る。海希に制された。 「何で俺達を苛めようとしたんだ?」 「私に従わない、お前らがムカ付いたんだよ」 俺の問いに黒谷が応える。それは違う。相談しても親身にならなかったからだ。黒谷は涙目を流しながら咽せている。海希に目を遣った。 「行くぞ」 「うん」 俺の声に海希が応える。俺達は女子柔道部室を出た。俺達は其々の部室に入る。シャワーを浴びた。着衣を整える。俺達は家路に就いた。 季節が巡る。師走を迎えた。街吹く寒風が肌に突き刺さってくる。翌日、俺達3人は須田先生に呼び出された。俺達は経緯を説明する。須田先生が力強い表情を送ってきた。 「分かった。後は俺に任せとけ。余計な事するなよ」 「ハイ」 須田先生の声に俺達3人の声が重なる。俺達は職員室を後にした。授業、部活が終わる。俺達は帰路に就く。引退試合が終わり、俺達は部活を完全に退いた。今、俺達は極力3人で行動している。廊下で須田先生にあった。俺達は角に寄る先生が真っ直ぐに見てきた。 「もう直ぐ卒業だな。俺も転任する。お前らの行く大学だ。体育教員とラグビー部の監督を兼務する。宜しくな」 須田先生が声にする。俺達は声が出なかった。今、俺の心の奥深い所に須田先生が棲み始めている。先生の事を考えてるとキュンとなった。 「俺達も宜しくっす」 「おお」 海希の声に須田先生が応える。俺と結弦が頷く。須田先生が立ち去った。須田学年主任31歳。学生時代はラグビーに励んでたと言う。身長は180㌢位に見える。勇猛なガタイが着衣の上からでも伺えた。頭髪は坊主で髭を蓄えている。 授業が終わり、帰宅した。今自室のベッドの上で寝転がっている。スマホを取り出した。写真を開く。須田先生が微笑んでいる。画像を見ながら股間に手を這わせた。ちんぽに血液が充填される。俺のちんぽは勃起した。Gパンのベルトに手を掛ける。一気に引き下ろした。ボクブリが露わになる。中からちんぽと金玉を引き出した。勃起魔羅を上に持ち上げる。離すと俺の腹を叩く。俺はちんぽを握る。ゴシゴシ扱いた。クチュクチュ卑猥なセンズリ音が鳴り響く。スマホの学年主任の画像に目を遣る。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あぁぁんぉ射く。あぁぁあっ射ぐ。あぁ須田先生射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。ティッシュでちんぽを拭う。後処理を済ませた。俺の気持ちを伝えたい。手紙を認める。折り畳み小封筒に入れた。くっきりとした朝の光が入ってくる。何時ものように1日が始まった。学校に行く。職員室に向かった。
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須田先生が歩いてくる。朝の挨拶を交わした。視線がぶつかる。不覚にも俺は濡れてきた。 「先生、これ……」 俺が声にする。手紙を渡すと逃げるように教室に戻った。何時ものように3人で食堂で昼飯を食っている。知らないアドレスからメールが着信した。メールを開く。俺はニヤけた。 「どうした。いい事があったのか」 海希が声にする。俺が頷く。俺は海希と結弦にメールした。須田先生に告ったと……先生からのメールを見せた。 「あいつ等に苛められてたろ。親身になってくれたの先生だった。何時の間にか好きになってたんだ」 俺が声にする。2人が頷く。海希からメールが着信した。メールを開く。海希が結弦と付き合っているようだ。 「そうなのか」 俺が言う。先生からのメール。4時に教室で待ってろと書いてあった。まだどうなるかは分からない。でも連絡貰えた事が嬉しかった。もう直ぐ午後の授業が始まる。ランチタイムが終わった。穏やかな時が流れる。午後の授業が終わった。既にクラスメイト達は部活を引退している。各々が岐路に就いた。教室には俺達3人しか残って居ない。俺達は大学行ってからの事を語り合っている。ぼんやりだけど未来が見えた気がして、息が弾んだ。時刻は4時に迫っている。教室の扉が開いた。 「じゃあな。俺達は行くな」 「うん、またな」 海希の声に俺が応える。海希の瞳が妖しい光を放っていた。 「先生、失礼します。和鷹の事宜しくお願いします」 「おお」 海希の声に先生が応える。2人は会釈すると、教室を出て行った。 「ん、宜しくお願いしますって何だ?」 「俺、告ったって言っちゃたからさ」 先生の問いに俺が答える。先生が俺の隣に掛けた。 「貴龍、俺の事好きなのか?」 「ハイ、駄目っすか。おかしいっすよね。男が男を好きになるなんてさ」 先生の声に俺が応える。先生に見詰められた。 「おかしくなんかねぇよ」 先生の声に俺が応える。先生が立ち上がった。 「俺の答えだ」 先生が言う。俺の肩が抱かれる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。 「今日俺もう帰れるんだ。家来るか」 「ハイ」 先生の声に俺が応える。カラダが震える程の喜びが湧き上がってきた。教室を後にする。俺達は歩み始めた。今、ヘルメットを被り、先生のバイクの後部座席に跨っている。先生のカラダに手を回すとバイクが動き始めた。先生のデッカイ背中から温もりが伝ってくる。俺の脳に大胆な指令が届いた。俺の手が動く。先生の股間に手が這わせる。先生は動じない。男の熱が伝ってくる。先生のマンションに着いた。バイクを降りる。エレベーターに乗り込んだ。鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。4階で降りた。先生がドアを開ける。部屋に入った。 「鍵、締めて上がれよ」 「ハイ」 先生の声に俺が応える。薄暗い玄関で抱き寄せられた。 「バイクで触れたから興奮してるんだ」 俺が声にする。唇を荒々しく奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら手を握られる。股間に誘導された。そこは既に硬くなっている。唇が離れた。 「やべぇ。興奮してきたぜ。しゃぶれるか」 先生が声を上げる。ベルトを外し、ズボンを膝の辺り迄下げた。俺は先生の足元に跪く。ローライズに舌を這わせる。布地の上から横咥えした。ローライズに手を掛ける。一気引き下ろした。先生のちんぽが弾ける。先っぽは我慢汁で濡れていた。憧れの人のちんぽをこれから咥える。爆発しそうな焦燥感を覚えた。舌先を亀頭の割れ目に這わせる。今度は本竿を咥えた。俺の顔が前後に動く。俺の頭押さえられる。グイグイ手前に引かれた。 「気持ちいいぜ」 先生が声を上げる。ジュルジュルと卑猥な尺八音が鳴り響く。喉奥が先生のちんぽで擦られる。先生のちんぽが引き抜かれた。 「あっち行こうぜ」 「ハイ」 先生の声に俺が応える。寝室に入り、灯りを燈した。少し大きめのベッドが淫猥の浮かび上がってくる。制服のブレザーが脱がされた。ネクタイを解かれる。ワイシャツのボタンを外され、指が忍んできた。乳首が擦られる。俺のカラダが微動した。 「あぁぁあぅ」 俺の口から声が洩る。先生が視線をぶつけてきた。 「乳首感じるのか」 「う、うん、多分……」 先生の声に俺が応える。ワイシャツが脱がされた。乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁあぅあぁ」 俺が声を上げる。ベルトに須田先生の手が掛かった。ベルトが外されジッパーが引き下ろされる。ズボンを脱がされた。既に俺のは硬くなっている。先生が俺のボクブリに触れてきた。 「勃起してるぜ。何でだ?」 「好きな人にヤラれてるんだから仕方ねぇだろ」 先生の問いに俺が応える。先生は俺の足元に跪いた。ボクブリに手が掛かる。 一気に脱がされた。俺のちんぽ天を仰いでる。亀頭を2本の指で抓まれた。我慢汁が溢れてくる。亀頭の括れに舌が転がってきた。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。金玉を1個ずつ舐められた。亀頭を唇で挟まれる。そのまま咥えられた。先生の顔が前後に動く。俺は腰を突き込んだ。 「気持ちいいよ。先生」 俺が声にする。須田先生の舌がネットリと絡んできた。喉壁でちんぽが締め付けられる。ジュルッジュルッジュルッ昂揚した尺八音が鳴り響く。卓越した舌技に翻弄される。金玉の中のオス汁が彷徨い始めた。 「先生、射っちゃう。離してくれよ。口の中に出ちゃうよぉ」 俺が声を上げる。俺のをしゃぶりながら先生が頷く。俺のケツがガッツリ押さえ付けられた。 「あっあぁぁ射く。んぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁあっ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は須田先生の口の中で弾けた。須田先生の口からちんぽが放たれる。須田先生の喉がゴクンと鳴った。「美味ぇ」 須田先生が声にする。穏和な笑顔を浮かべてた。 「の、呑んだんすか?」 「ああ美味しかったよ」 俺の問いに須田先生が答える。須田先生が立ち上がった。須田先生が目配せする。俺は着ている物を脱ぐ。須田先生も全裸を晒した。須田先生のガタイ。大胸筋、肩は盛り上がっている。上腕は予想以上にぶっとい。剛毛で覆われた男の証は天を衝いている。萎え掛けていた俺の逸物。グイッグイッグイッと勃ち上がる。俺はベッドの上に優しく押し倒された。2本の勃起魔羅が触れ合う。俺は更に興奮してきた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら須田先生はちんぽ同士を触れ合わせる。唇が離れた。 「挿れて良いか?」 「うん、覚悟してきた」 須田先生の問いに俺が答える。両脚を抱え上げられた。男同士のSexはケツを使うのは知っている。何度かスマホで動画を観た。今日俺は犯される。微かな恐怖と期待感を覚えた。蟻の門渡りから金玉を舐められる。今度はケツに舌が這ってきた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。両親指でケツ穴が広げられた。尖らせた舌が挿いってくる。滑った舌で中を舐められた。 「あっんぁあぁ」 俺が声を上げる。俺は感じ始めた。弄られる度に声を洩らしてる。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。 「あぁあぁぁ」 俺が声を上げる。俺のカラダが震えた。 「感度いいな。まんこに仕立てたるからな」 「お、俺、男っす。まんこなんて無いっす」 先生の声に俺が応える。先生はニッと笑みを浮かべた。 「ちんぽ挿れる穴だからまんこだろ」 先生が言い切る。先生のゴツい指が俺の中を掻き回した。 「和鷹、俺の挿れるぞ」 「うん」 先生の声に俺が応える。穴口にちんぽを充てがわれた。先生の腰がクイッと動く。俺は先生のちんぽを呑み込み始めた。 「大丈夫か」 「うん」 先生の声に俺が応える。ホントは少しの痛みを感じてた。 「痛ぇんだろ」 先生が声にする。俺は首を横に振った。先生が柔和な笑みを浮かべる。瞼にキスされた。先生のちんぽが少し引かれる。またちょびっと挿いってきた。確実に俺の中に挿いってくる。俺のカラダが脱力した。ズブズブとちんぽが挿いってくる。俺の先生のちんぽを呑み込んだ。 「挿いったぜ」 先生が声にする。先生の腰が動き始めた。 「気持ちいいぜ」 先生が声にする。先生の腰が動く。内壁が張り詰めた亀頭で擦られた。 「あっあぁぁ」 俺が喘ぐ。先生の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっあぁあぁあぁあぁ」 俺が声が上げる。先生の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。 「あっいい。気持ちいい」 俺が声を上げる。鍛えられた先生の大胸筋揺らいでた。先生の腰が猛動する。ちんぽが俺のやべぇ所を擦ってきた。 「あ、当たる。当るよぉ」 俺が声にする。俺の穴は確実にまんこへと豹変し始めた。グショッグショッグショッ結合部からは熱った交尾音が鳴り響く。奥壁を先生の亀頭で抉られる。想定外の快感が襲って来た。まんことんぽが交差する。突き込みながら先生は俺のちんぽを激しく扱く。金玉の中が熱くなってきた。 「あっやべぇ。射っちゃう」 「イイぞ。ぶっ放せ」 俺の声に先生が応える。突き込みながら先生は俺のちんぽを扱き捲くった。 「あぁあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺も射かすぞ」 先生が声にする。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「あっ射ぐ。あぁあぅ射く。あぁあっ射ぐっ」 先生が射き声を上げる。奥壁に先生の汁が打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。先生が俺の隣りに横たわった。先生に抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌を挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。何時ものように時が流れ始める。学校も始まった。部活にも精を出し兄貴共愛を育んでいる。俺は思う。心身共に先生の者になったのだと……
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先生が俺にのしかかる。またキスされた。 「和鷹、女との経験あるのか?」 「無いっす」 先生の問いに俺が答える。先生がニッと笑みを浮かべた。 「俺に童貞くれるか」 先生が声にする。拒む事は無い。俺は頷いた。先生が立ち上がる。俺の顔の上に跨った。 「舐めてくれるか」 「う、うん」 先生の声に俺が応える。眼前に晒された先生のまんこ穴。舐めるのには抵抗がある。だが次の瞬間俺の舌先は、先生のまんこ穴に触れていた。俺のちんぽは更に硬くなる。先生の穴をジュルジュル幾度となく舐め上げた。 「あっあぁぁ、あっ」 先生が声を上げる。先生がローションを自分の穴に塗り込めた。俺のちんぽが後ろ手で握られる。ちんぽが先生の穴口に充てがわれた。先生の腰が沈み始める。一気に俺のちんぽは埋没した。先生の腰が上下に振られる。俺は腰を突き上げた。 「俺のまんこどうだ」 「いっす。凄ぇ気持ちいっす」 先生の声に俺が応える。先生の内壁が本竿に纏わり付いてきた。金玉の奥がジンジンしてくる。精子が湧き上がってきた。 「あっ射く。あぁあぅあっ射ぐ。んぁぁあっ射くっ」 俺が射き声を上げる。先生の中で俺は戦いた。 「ちょびっと射っちまった。くっそう」 俺が声にする。先生が俺を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を重ねた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。先生のオス臭い薫りに包まれる。唇が離れた。 「まだまだ出来るよな?」 「うん」 先生の問いに俺が応える。俺は先生を押し倒した。正常位になる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが先生の中をまい進した。 「はぁ堪まんねぇ。トロットロになってるぜ」 俺が声を上げる。俺の腰が突動した。ちんぽが先生の中を駛走する。突き込みながら俺は先生の乳首を摩った。 「あっあぁぁ気持ちいい」 先生が声を上げる。先生の内壁が弛緩と収縮を繰り返してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂った交尾音が鳴り響く。金玉の奥で精子が響動めき始めた。 「やべぇ。汁搾り取られる」 「和鷹、種付けろ」 先生の声に俺が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あっあぁ射ぐ。んぁあぅあっ射く。んぁんぉあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺オス腟目掛けて種汁を打ち放った。先生が自分のちんぽを扱いてる。俺はそいつを奪った。先生のちんぽをゴシゴシ扱く。同時に俺は先生を激しく突き捲った。 「やべぇ。射っちまう」 先生が声にする。先生の精子を呑みたい。俺は意表を付く行為に出る。ちんぽを先生から引き抜く。先生のちんぽを咥えた。 俺の薫りが上下に動く。先生の勃起魔羅が喉奥にぶつかってきた。 「射かすぞ。口の中に出していいのか?」 先生が声を上げる。俺は先生のちんぽを咥えながら頷いた。 「あぁあっ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 先生が射き声を上げる。口の中に先生のオス汁が広がった。視線がぶつかる。俺は先生の逸物を口から放した。俺の喉がゴクンと鳴る。先生の濃厚な汁が体内に流れ落ちていく。俺は至福感を覚えた。先生に捧げた俺の処女と童貞。先生のオス汁も呑んだ。後悔んかしていない。俺が望んだ事だから……先生に抱き寄せられる。分厚い胸板が心地良い。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。チュ…ンッ…チュ…ンハァ…チュ…キスの音がいやらしく耳に届く。先生の残り汁が口の中に広がる。唇が離れた。 「和鷹、付き合ってくれるか。師弟としてではなく恋人としてだ」 「勿論す」 先生の声に俺が応える。大きな安堵感を覚えた。 「じゃぁ兄貴って呼んでいっすか」 「いいぜ。プライベートではな」 俺の声に兄貴が応える。俺は兄貴にしがみ付いた。 「兄貴、幸せっす」 「ああ、俺も幸せだよ。いっぱい思い出作ろうな。もっと幸せにしてやるからさ」 俺の声に兄貴が応える。俺達はまたキスをした。時が流れる。俺達は卒業した。既に俺達の新居は決まっている。家具、家電、食堂付きの学生マンション。間取りは1DKで大学にも近い。一方、兄貴は大学近隣の3LDKの戸建を建てた。俺達3人も手伝い、引越しも済ましている。小洒落た外観。リビングの天井は高く、開放感がある。隣接したキッチンはカウンター型。大きめのダイニングテーブルが置かれてる。2階にある2つの居室と主寝室。2つの居室は書斎とトレーニングジムになっている。玄関脇のガレージには兄貴の車とバイクが置かれてる。3姉妹はどうにか4流の大学に合格した。柔道はやらないと言う。飽きたのか、大学に合格して安心したのか分からんが、俺達への苛めはいつの間にか無くなった。季節は陽春。春の木々が芽吹いてる。俺達3人と兄貴の旅立ちの日を迎えた。今駅のホームに立っている。校長を始め学校関係者、家族、後輩そして級友達。多くの人が見送りに来てくれたが、黒谷の姿は無かった。特急電車がホームに入ってくる。俺達は乗り込んだ。故郷が小さくなっていく。ちょびっと目頭が熱くなった。4人掛け席に着く。俺達はこれからの事を語り合う。話が男同士の事になった。 「重大発表っす」 「お前ら付き合ってるんだろ」 海希の声に兄貴が応える。海希と結弦は困惑していた。 「気付いてたんすか?」 「何となくな」 海希の問いに兄貴が答える。隣に座る結弦がはにかんでいた。 「先生達は上手くいってるんでしょ」 結弦が声にする。兄貴がニッと笑みを浮かべた。 「うん、兄貴とは上手くいってるよ」 「兄貴って呼ぶんだ」 俺の声に結弦が応える。ターミナル駅に着いた。電車を乗り継ぐ。最寄り駅に着いた。俺達は歩み始める。兄貴んちに着いた。 「5時頃着てくれよ。入学のお祝いしようぜ」 兄貴が声にする。俺達は頷いた。5分程歩く。俺達のマンションに着いた。其々の部屋に入る。荷物を収納した。西の空に日が傾き始まる。俺達はスーパーに向かった。銘店と言われるスイーツ店でお土産のケーキを購入する。俺達は兄貴んちへ向かった。デルフィニューム、ヒヤシンス、マーガレット。色とりどりの春の花が玄関前の花壇には、植えられてる。インターホンを鳴らした。 「あっ俺っす」 「今、開ける」 俺の声に兄貴が応える。兄貴はハーパンから毛深い下肢を覗かせてた。 「上がれよ」 兄貴が声にする。兄貴の厳つい顔から白い歯が溢れてた。 「おじゃまします」 俺達3人の声がハモる。俺達はリビングに通された。ダイニングテーブルには、大きな鍋が卓上コンロの上に置かれている。兄貴が目をくれた。 「運ぶの手伝ってくれよ」 兄貴が声にする。キッチンカウンターに有る様々な料理を運んだ。 「あっこれお土産っす」 俺が声を上げる。俺はケーキ箱を兄貴に渡した。 「ありがとう。ここのケーキ美味ぇんだよな。後で食おうぜ」 兄貴が言う。卓上コンロに火を点ける。俺達は席に着く。グラスにビールを注ぎ合った。 「入学おめでとう」 兄貴が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。 「今夜は良いが控えめにな。まだ未成年なんだからな」 兄貴が声にする。海希が豚の角煮を口にした。 「美味ぇ。肉が口の中で蕩けそうだ」 海希が声にする。結弦が生ハム巻きを食べた。 「凄ぇ。彩りも綺麗だし、お店で食ってるみてぇだ」 結弦が声にする。目が細くなっていた。部活に将来そして其々の事。俺達は語り合った。鍋蓋を開ける。鍋の中味はカニ鍋。味は絶品だった。 「先生、女は駄目なんすか」 海希が声にする。兄貴の表情が曇った。 「俺さ、婚約して結婚式迄1ヵ月の時だった」 兄貴が声にする。兄貴は語り始めた。婚約してるにも関わらず彼女は婚活してたと言う。結局婚約破棄。修羅場を迎えたと言う。式場のキャンセル、招待客への謝罪。精神的に病んだらしい。それから4ヵ月後、上目線の復縁メールがきたと言う。兄貴が目をくれた。 「俺もお前達と同じだぜ。女は怖ぇしもうコリゴリだよ。でもそのお陰でコイツと付き合えたんだからな。和鷹に告られた時凄ぇ嬉しかったよ」 兄貴が声にする。隣に座ってる俺のほっぺにチュッとされた。 「アチィな」 海希が声にする。結弦が海希のほっぺにキスをした。穏やかな中食事が終わる。みんなで後片付けを済ませた。 「ケーキ出すな」 俺が声を上げる。キッチンに入りケーキと珈琲を用意した。ケーキを食べる。甘さを抑えた大人の味が口の中に広がった。 「少ないけど入学祝いな」 兄貴が声にする。俺達はのし袋を渡された。 「ありがとうございます」 俺達3人の声。穏和な時が流れる。海希が視線をぶつけてきた。 「俺ら帰るけど和鷹はどうする?」 「俺はもうちょっといるよ」 海希の声に俺が答える。俺と兄貴は玄関迄見送った。兄貴が恋人つなぎに手を繋いでくる。男の温もりを感じた。 「やるか」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。手を繋ぎながら2階に上がった。寝室のドアを開ける。灯りを燈した。真新しいダブルベッドが淫猥に浮かんでくる。俺達は盛り始めた。一戦が終わり、今抱き合っている。肉厚の兄貴の胸からオスの熱が伝ってきた。 「これからも宜しくな」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。大学のグランドの桜の木が満開になっている。 入学式が終わり、俺達の新しい生活が始まった。授業も部活も充実している。毎土曜日にバイトも始めた。兄貴ともほぼ毎日のように逢い、犯られている。俺は挿れられる方か良いみたいだ。海希と結弦も毎日のようにやってると言う。唯一の休みの日曜日は兄貴と出掛けている。俺は大学生、勉強は必須だ。勉強も兄貴に見て貰っている。この前俺達3人は兄貴に 六尺イベントに連れてって貰った。初めて締めた 褌。身が引き締まり気持ち良かった。海希達も同じだと言う。今、俺は 褌に嵌り、時々締めている。兄貴に教わり少しだけ料理も作れるようになった。
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時が流れる。大学2年の初夏を迎えた。木々の間から木洩れ日が差している。 そんなある日俺達3人は兄貴んちに呼ばれた。部活が終わる。兄貴をちに向かい、チャイムを鳴らした。ドアが開く。兄貴が険しい表情を浮かべてた。 「上がってくれよ。あっ和鷹珈琲淹れてくれよ」 「うん」兄貴の声に俺が応える。俺はキッチンに入ると珈琲を点てた。リビングのテーブルには珈琲が置かれ、俺達はテーブルを囲んでいる。兄貴の隣に1人の勇猛な髭坊主が掛けていた。 「俺のラグビー部の後輩で田原勇哉だ。ジャーナリストをしている」 兄貴が声にする。男は立ち上がり、名刺を渡してくれた。 「田原です。勇哉と呼んでください」 勇哉さんが声にする。勇哉さんは28歳で背丈な兄貴より僅かに低く、178㌢だと言う。だがガタイの良さは着衣の上からでも伺えた。 「和鷹に海希そして結弦だ」 兄貴が声にする。俺達は会釈した。 「実はあの苛め事件の事を俺は追ってるんだ。お前ら被害者だ。協力して欲しい」 勇哉さんが静かに言う。あの時1番の被害者は結弦。結弦のカラダが小刻みに震えてる。結弦の隣に座る海希。結弦の肩を抱いていた。 「海希、結弦を守ってやれな。和鷹、先輩にもっと愛して貰えよ」 勇哉さんが声にする。俺達は連絡先を交換し、グループLineを作った。 「じゃぁ俺はそろそろ帰るな」 「俺達も帰るよ」 勇哉の声に海希が言葉を続ける。3人は兄貴んちを後にした。後片付けを済ませる。食洗機に入れ、スイッチを押すだけなのだけど……俺達の夜が始まった。時が流れる。合宿が終わり俺達3人は帰省した。夏の太陽が溶けた水銀のように輝いている。俺達3人は街をブラついていた。 「あっあれ黒谷じゃねぇ」 結弦が声にする。視線の向こうには黒谷が若い男に車椅子を押されていた。50前後の黒谷が白髪も増え老婆のように見える。 俺達は車椅子を囲んだ。 「何ですか」 俺が声にする。俺はそいつを睨んだ。 「桐豪学園の黒谷教諭っすよね」 俺が声にする。黒谷は顔を背けた。 「俺達にした事覚えてるよな」 「し、知らないわよ」 海希の怒鳴り声に黒谷が応える。黒谷が鋭い眼差しを飛ばしてきた。 「激辛麻婆豆腐を食わせたり、木刀や拳で暴行したろ。この苛め主犯者がよぉ。謝罪しろよ」 俺が威圧感を含めて声にする。黒谷は黙殺した。 「母が何したのか存じ上げませんが改めて謝罪にお伺い致しますので……」 男が声にする。この場は連絡先を交換して別れた。数日が経過する。帰省が終わり、俺達は戻った。何時ものように時が流れ始める。学校も始まった。部活に精を出し、兄貴との愛を育んでいる。そんな有る晩黒谷の息子からメールが着信した。彼の名前は稔彦、謝罪に伺いたいと言う。俺はグループLineにメッセした。海希と結弦からも同様のメッセが届いてる。勇哉さんの家で会う事になった。足を骨折してる黒谷は来ないと言う。稔彦に電話する。次の日曜日、午後2時に1人で来る事になった。季節は晩夏、街路樹の緑が失せている。日曜日を迎えた。兄貴の車で勇哉さんちに向かっている。純和風の家が見えた。勇哉さんのご両親は他界している。広い家に1人で住んでるようだ。車を駐車場に停める。車を降りると兄貴がインターホンを鳴らした。 「ハイ」 「あっ俺」 勇哉さんの声に兄貴が応える。引戸が開いた。 「上がってくれよ」 勇哉さんが声にする。俺達はリビングに通された。今、テーブルを囲んでいる。兄貴が勇哉さんに目を遣った。 「制裁の準備出来てるんだよな」 「うん」 兄貴の声に勇哉さんが応える。時刻は1時55分。インターホンが鳴った。俺ががドアを開ける。菓子折をもった稔彦が立っていた。「入れよ」 「ハイ」 俺の声に稔彦が応える。俺達はリビングに入った。俺と稔彦が席に着く。証拠の動画がノートパソコンから流された。 「証拠の一部だぜ」 勇哉さんが声を上げる。稔彦が青ざめていた。 「済みませんでした」 稔彦が土下座しながら声にする稔彦は嗚咽していた。 「頭上げろよ。お前が悪い訳では無いからよぉ」 勇哉さんが声にする。テーブルに激辛麻婆豆腐が出された。 「食ってみろよ」 勇哉さんが低い声で言う。稔彦が頷く。蓮華で麻婆豆腐で掬う。 ゆっくりと食べ始める。涙を流し、咽びながらも稔彦は完食した。 「まだまだ制裁は終わらねぇぜ。依存ねぇよな」 勇哉さんが声にする。稔彦が頷いた。稔彦が同意書を見る。難色を示した。だが稔彦が同意書にサインする。俺達は立ち上がった。扱き部屋と呼ばれる和室に入る。大小様々なローソクが部屋を照らしていた。 「脱げよ」 勇哉さんが声を上げる。俺達は着ている物を脱いだ。 六尺一丁になる。稔彦はトランクスだけになったが、モジモジしてた。 「それも脱げよ」 勇哉さんが声にする。稔彦が全裸を晒した。俺達は 六尺を解く。天井に向けて放り投げた。5本の 褌が宙を舞う。晒された5つの屈強なガタイ。俺達はちんぽを扱き始めた。グイッグイッと勃ち上がる。5本のちんぽが天を衝いた。俺は驚愕する。デカい勇哉さんの勃起魔羅。500㍉㍑のペッボトル位ある。稔彦が胡座をかかされた。金玉を打紐で縛られた。稔彦のちんぽが勃ち上がる。勇哉さんが妖しい笑みを浮かべた。結弦にペンチを渡される。結弦が稔彦の金玉をペンチで挟んだ。結弦の手に力が入る。稔彦の金玉が歪んだ。 「それ位にしとけよ」 勇哉さんが声を上げる。結弦の力が緩み、ペンチが外された。稔彦のちんぽが萎えている。勇哉さんがデカ魔羅を咥えさせた。半分位稔彦の口に埋没する。勇哉さんの腰が前後に動く。兄貴が稔彦の胸から股間を目掛けてローションを垂らした。いつの間にか稔彦のちんぽが勃起している。兄貴がそいつを扱く。同時にオス穴を解し始めた。 「結弦挿れろよ」 兄貴が言い切る。結弦が頷いた。 「股開け」 結弦が声にする。稔彦が素直に股を開いた。稔彦の穴口に結弦のちんぽが充てがわれる。結弦の腰がクイッと動く。結弦のちんぽがズブズブ呑み込まれた。結弦の腰が突動する。ちんぽが稔彦の中をまい進した。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 稔彦が声を上げる。結弦の腰がガシガシ動く。稔彦を激しく攻め立てる。稔彦のカラダが仰け反った。海希がちんぽを扱いてる。結弦がちんぽを引き抜いた。空かさず海希がちんぽを稔彦に挿れる。海希の腰が前後に動く。俺と兄貴が両側から稔彦の乳首を舐め立てる。稔彦のカラダが微動した。 「あぁあぁあぁ堪まんねぇ」 稔彦が声を上げる。海希のちんぽが引き抜かれた。 「俺の番だな」 兄貴が声にする。稔彦のカラダが四つん這いにされた。兄貴が俊彦の穴口に勃起魔羅に充てがう。兄貴の腰がクイッと動く。一気に根元迄呑み込まれた。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが稔彦の中を疾駆した。 「あぁぁあぅいい。良過ぎる」 稔彦が声を上げる。兄貴が稔彦を起き上がらせた。そのまま仰向けになる。稔彦のオスまんこが露わになった。 「和鷹挿れてこいよ」 兄貴が声にする。俺は頷く。稔彦の穴と俺のちんぽにローションを塗り込めた。 「にっ2本なんて無理っすよ」 「やって見なきゃ分かんねぇだろ」 稔彦の声に俺が応える。俺は稔彦の穴口にちんぽを充てがった。 「力抜けよ。なっ稔彦」 兄貴が優しく言う。兄貴が手を伸ばし、稔彦の乳首を擦っている。俺はちんぽを稔彦の穴に挿れ込始めた。勇哉さんが立ち上がる。稔彦にちんぽを咥えさせた。その途端稔彦のカラダが脱力する。俺のちんぽが呑み込まれていく。俺達のちんぽは埋没した。兄貴のちんぽが触れてくる。堪らない感覚が襲ってきた。 「兄貴のちんぽ熱くて気持ちいい」 「俺もだぜ」 俺の声に兄貴が応える。俺と兄貴の腰が律動した。2本のちんぽが稔彦を攻め立てる。海希と結弦がちんぽを稔彦に咥えさせてた。海希達は稔彦からちんぽを引き抜き、其々扱いてる。扱く速度が増した。 「やべぇ射かすぞ。呑めよ」 海希が声を上げる。ちんぽを稔彦の口ん中に突っ込んだ。 「あっ射く。あぁぁんっ射ぐ。あっあぁ射くっ」 海希が射き声を上げる。海希は稔彦の口ん中で果てた。海希がちんぽを引き抜く。今度は結弦が稔彦の口ん中にちんぽを挿れる。結弦が稔彦の頭を抑えた。グイグイ手前に引く。同時に腰を突き込んだ。 「あっあぁ射ぐ。んぁあぁ射く。あぁあっ射ぐっ」 結弦が射き声を上げる。結弦は稔彦の口ん中て戦いた。結弦がちんぽを引き抜く。稔彦の喉がゴクンと鳴る。稔彦は2人分の汁を呑み込んだ。俺と兄貴の2本のちんぽが稔彦を攻め立てる。ジュグッジュグッジュグッ…卑猥な交尾音が鳴り響く。金玉の中のオス汁が彷徨い始めた。 「兄貴やべぇ」 「俺もだ。一緒に射かすぞ」 俺の声に兄貴が応える。俺の腰がガシガシ動く。兄貴が突き上げた。 「あぁあっ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁあっあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は稔彦の中で精子を放った。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぅあっ射く。あぁぁあぁ射ぐ」 同時に兄貴が射き声を上げる。兄貴が稔彦の中で戦慄いた。俺と兄貴がちんぽを引き抜く。今度は勇哉さんが稔彦に嵌めた。勇哉さんの腰が烈動する。ちんぽが稔彦の中を疾走した。 「あっあぁ洩れる。あぁぁ出る」 稔彦が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ稔彦が白濁汁を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 兄貴が声にする。その音色には驚愕の色が含まれていた。勇哉さんのちんぽが深く挿いる。ちんぽが稔彦の中を爆進した。 「あっ駄目、何か出る」 稔彦が声を上げる。ビシャービシャービシャーと透明な液体を吹き続けた。 「潮も吹いたぞ。良いもん見せて貰ったぜ。勇哉、シャワー借りるな」 兄貴が感嘆げに言う。隣では海希が結弦を嵌めている。俺と兄貴が手を繋ぐ。浴室へと向かった。一緒にシャワーを浴びる。 褌を締め、着衣を整えた。2つの合体が隠微にロウソクの灯りに照らされている。俺達は勇哉さんちを後にした。結弦と稔彦の喘ぎ声を聞きながら……
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初夏の夜風が火照ったカラダに触れてきた。 「続きやろうぜ」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。俺達は兄貴んちへ向かった。俺達のスマホがメール着信を報せる。稔彦からだった。 ”凄ぇ、気持ち良かったし、精子も美味かったよ。金玉は痛かったけどね” 「大した制裁にはならなかったな。でもちょっと可愛かったな」 「あ、兄貴ぃ」 兄貴の声に俺が応える。ちょびっとジェラシーを感じた。 「お前だけだよ。愛してるのはさ」 兄貴が声にする。恋人つなぎに手を繋ぐ。兄貴の温もりが伝ってきた。季節が巡り、晩夏を迎える。苛め事件が動く。勇哉さんが教育委員会に提訴した。勇哉さんは証拠集めをしてたと言う。稔彦は務めてたスポーツクラブを辞めた。警備のバイトと結弦さんのアシスタントをしている。ある日桐豪学園高校に呼ばれた。俺達武道3銃士、3姉妹其々の両親。勿論黒谷、校長、教頭、教育委員会の重鎮もいる。話し合いが始まった。動画、写真、各種証言の音声データが公開される。3姉妹の両親が土下座した。改めて発覚した黒谷が主犯格だったと言う事実。黒谷を擁護した校長、教頭が黒谷を学校にヘッドハンティングした事も判明した。その真意は不明。俺は思惟する。能力もないのにと……もしかして愛人関係かとも思ったが興味が無い事だった。この事がSNSに載せられる。一気に拡散し、ネット民達が本人達を特定して、画像もアップされた。数日が経過する。3姉妹達が両親に伴われ、菓子折を持って謝罪にきた。今日、記者会見が行われる。俺と兄貴と海希達は兄貴んちで待機。壇上には教育委員会重鎮を始め、関係者が座っている。記者会見が始まった。みんなが立ち上がる。深々と礼をした。記者達の質問が始まる。答える内容は納得出来るものでは無い。その時稔彦が手を上げた。 「黒谷教諭の息子です」 稔彦が声を上げる。回りは騒ついた。 「あなたの言葉から反省の色が見えません。被害者に直接謝る気があるんですか?俺は息子として謝罪しました。そして今あなたのやった罪を追求する立場になったのです」 稔彦が言い切る。黒谷は黙った。 「稔彦良く言った。和鷹、飯の用意しろよ」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。俺はキッチンに入った。テーブルに並んだのはカレー、彩り鮮やかなサラダ、オニオングラタンスープ。グラスにビールを注ぎ合った。 「まだ第1段階だがおめでとう」 兄貴が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。海希と結弦がカレーを食べている。2人の顔が綻んでいた。 「美味ぇ。肉も柔けぇ」 「カレーは俺より旨いんだ。ルーはスパイスから作ってるし、肉はヨーグルトに漬けて柔らかくしてある筈だぜ」 海希の声に兄貴が応える。俺は至福感を覚えた。 「いつの間にか料理上手くなったんだな」 「うん、兄貴に教わったからな」 結弦の声に俺が応える。メール着信音が鳴り止まない。発信者は両親、友人達そして勇哉さん達だ。勇哉さんのメールには肩を組んだ稔彦とピースサインをしている画像が添付されている。海希達が岐路に就く。俺と兄貴はソファーに座りバーボンのロックを飲んでいる。俺は兄貴の股間に手を這わせた。 「何だ。積極的だな」 「何か興奮してんだ」 兄貴の声に俺が応える。兄貴がニッと笑みを浮かべた。手を繋ぎながら2階に登る。寝室に入り、灯りを燈した。何度も抱かれたダブルベッドがやけに淫猥に見える。俺達はベッドに座った。兄貴に抱き寄せられる。唇が寄ってきた。 「舌出せよ」 兄貴が声にする。俺は舌を出した。兄貴が俺の舌に自分の舌を乗せる。そのまま押し込まれた。俺達の舌が絡み続ける。キスしながらトレーナーの中に手が忍んできた。俺の乳首が擦られる。唇が離れた。トレーナーを脱がされる。乳首に兄貴の舌が這う。ジュルジュ舐められた。 「あっあぁぁ」 「感度良くなったよな。乳首勃ってきたぜ」 俺の喘ぎに兄貴が応える。乳首を攻められる毎に俺は声を上げ続けた。俺のハーフパンツが脱がされる。前袋に舌が這ってきた。 「ビンビンだな」 兄貴が声にする。俺の褌が解かれた。 「此処もデカくなったな」 兄貴が声を上げる。俺の勃起魔羅が手前に引かれた。放すと俺の腹を叩く。2度繰り返された。兄貴の舌が俺のちんぽに這ってくる。今度はジュルジュル舐め上げられた。 「あっあぁ」 俺の口から声が洩れる。今度は亀頭の括れを舌先で擽られる。そのままちんぽを咥えられた。兄貴の顔が上下に動く。ジュルジュル卑猥な尺八音が鳴り渡る。舌がちんぽに絡んできた。 「あ、兄貴俺も欲しいっす」 俺が声にする。兄貴が着ているものを脱ぐ。全裸を晒した。真ん中の男の道具は天を衝いている。俺はそいつを咥えた。俺の顔が上下に動く。兄貴が俺の頭を抑えた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に亀頭がぶつかってきた。オス穴を擦られる。今度は穴を小突かれた。俺の毛深い両脚が抱え上げられる。穴口に兄貴の舌が這う。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁあぁぁ」 俺が声を上げる。オス穴にローションを塗り込められた。指が挿いってくる。内壁を掻き撫でられた。同時にちんぽを扱かれる。奥の方が切なくなってきた。 「あぁぁあぅ早く挿れて欲しいっす」 「分かったぜ」 俺の声に兄貴が応える。穴口にちんぽが充てがわれた。兄貴の腰がクイッと動く。ちんぽがズブズブと挿いってきた。 「あぁあっ堪まんねぇ。硬ぇよぉ。もっと奥迄挿れてくれよ」 俺が声を上げる。兄貴の突き込みが激しくなった。奥壁に張り詰めた亀頭がぶつかってくる。俺のやべぇ所が擦られた。 「あっ駄目だぁ。何か出る」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ…ビシャービシャービシャー俺は白濁汁と透明な液体を吹き上げた。 「凄ぇ。トコロテンして潮も吹いたぜ」 兄貴が声を上げる。兄貴の腰がガシガシ動く。射ったばかりのちんぽを握る。逸物はビンビンしていた。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。まんことちんぽの粘膜同士が激しく交差する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫靡な交尾音が鳴り響く。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを扱き立ててくる。金玉の中の潮流が蠢き始めた。 「やべぇ射っちまう」 「和鷹、射け。ぶっ放せ」 俺の声に兄貴が応える。兄貴にちんぽを扱き捲くられた。奥壁が兄貴の亀頭で抉られる。俺は一気に昇り詰めた。 「あっあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「凄ぇ。おまんこ締まるぜ」 兄貴が声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あっんぁ射ぐ。あぁぁ射く。あぁあぁあっ射ぐっ」 兄貴が射き声を上げる。オス汁が奥壁に打ち当たってきた。兄貴の亀頭が名残りおしように内壁を擦ってくる。兄貴がちんぽを引き抜く。俺の上にのし掛かってきた。ちんぽ同士が触れ合う。萎え掛けていた2本のちんぽが硬くなる。兄貴が2本のちんぽを合わせた。ゴシゴシ扱き捲る。勃起の熱が伝ってきた。 「あぁぁんぉ兄貴のちんぽ熱くて堪まんねぇ」 「俺もいいぜ。んぉぉあぁ気持ちいい」 俺の声に兄貴が応える。クチュクチュ卑猥な音が鳴り響く。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。 「やべぇ射っちまう」 「俺もやべぇ。一緒に射かそうぜ」 俺の声に兄貴が応える。兄貴が2本のちんぽを扱き捲った。 「あっあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。んぁんぉあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「あっあぁ射ぐ。んぁぁあぅ射く。あぁあぁあぅ射ぐ」 兄貴も射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ兄貴は白濁汁を吹き上げた。抱き寄せられる。ちんぽを握り合った。そこはまだ息づいてる。俺達はまた盛り始めた。 時が流れる。校長、教頭、黒谷は懲戒免職、3姉妹は退学になった。誠意ある謝罪を見せた3姉妹とは示談が成立。黒谷達は告訴するにした。季節が巡る。大学4年の陽春を迎えた。卒業後俺達3人は学校は違うけど高校の体育教師になる。最高裁迄争ったが黒谷は実刑になった。黒谷を庇保した校長と教頭。執行猶予付きだが有罪になった。3姉妹はどうなったか知らない。もう直ぐ俺は兄貴んちで同棲する。海希と結弦はこの前新たなマンションに引っ越した。アシスタントを卒業した稔彦は、ジャーナリストとして活躍している。講演依頼も多いと言う。既に勇哉さんと稔彦は同棲している。俺は思う。勇哉さんが稔彦を育てたのだろうと……今、兄貴んちのベランダに立っている。空が黄昏色に変わり始めた。 「もう直ぐ越してくるんだよな」 「うん」 兄貴の問いに俺が答える。兄貴が眩しい視線を送ってきた。 「ずっと一緒に生きて行こうな。愛してる。和鷹」 「うん、俺も愛してる」 兄貴の声に俺が応える。抱き寄せるられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め続けた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。俺達、武道三銃士。其々新たな道を歩み始めた。季節は水無月。青葉の光のように何時迄も煌めいていたい。兄貴と共に……
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