独りはもう飽きた。ヤリ友は何人かは居る。だがもういい。カラダは満足する。だけど心が満たされない。カラダと心を充足させたかった。こんな俺、柔道部出身の30歳、髭坊主の岡辺 龍。 ゲイを自認している。男の初体験は18歳の時だった。相手は同級生で陸上部の祐司。大親友で良く一緒に遊び、勉強もした。祐司は坊主頭に浅黒い肌をしている。砲丸投げで鍛えた筋肉は逞しい。盛り上がった胸と腕。首も太く勇猛に見える。卒業式が終わって10日程経過した。街は春の薫りが漂っている。 祐司からメールが配信された。 ”今日、親、居ねぇから俺んちでチョッと飲まないか” ”判った。後で行く” 今祐司の家の前に居る。インターホンを鳴らした。ドアが開けられる。爽やかな表情で祐司が迎えてくれた。 「おお良く来たな」 「お邪魔するな」 2階に上がる。祐司の部屋に入った。テーブルに缶ビール、焼酎、摘みなどが並んでいる。ビールのロング缶を渡された。 「卒業おめでとう」 「あぁおめでとう」 祐司の声に俺が応えた。冷えたビールが喉を通る。カラダに沁みた。部活、授業、そして恋愛。高校時代の事で話が盛り上がった。ビールから焼酎の水割りに代わる。祐司に勧められるまま俺は酒を煽った。俺は酔っ払い眠っていたらしい。俺は目覚める。目を開けると脇にあるベッドに仰向けになっていた。股間に違和感を覚える。見ると祐司が俺のちんぽをしゃぶっていた。ちんぽに舌が執拗に絡んでくる。喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。 「ゆ、祐司」 祐司が俺のちんぽを放すと視線をぶつけてきた。 「好きにさせてくれ。好きだ龍。もう直ぐお前上京しちまうだろ」 「お前女の子好きだったろ」 「俺は男もイケるんだ。お前のちんぽ美味ぇぜ。こんなにビンビンにしてよぉ」 祐司がまた俺のちんぽをしゃぶり始める。俺は快感を覚えた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ俺はしゃぶり込まれる。同時に金玉を軽く摩られた。執拗に祐司は俺のちんぽをしゃぶってくる。ちんぽが放たれた。 「脱げよ」 「うん」 火が点いた俺の性欲は抑えられなかった。素直に俺は着ている物を脱ぎ去る。祐司もガタイを晒した。何度も見ている祐司のガタイ。だが勃起を見るのは初めてだ。勃起したちんぽは反り返っている。尖端は既に濡れていた。祐司がローションを自分のケツに塗り込めている。俺のちんぽにもまぶすと俺に跨ってきた。俺のちんぽを手に掴むと自分のケツ穴に宛がっている。祐司のカラダが沈んできた。 「うぁぁ堪んねぇ。龍のちんぽ入ってくる」 俺は一気に呑み込まれた。祐司の腰が上下に抽動する。俺の腰が自然に突き上げた。祐司に抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇が寄ってくる。俺は顔を背けた。両頬を押えられる。強引に唇を奪われた。舌が入ってくる。祐司の舌が俺の口の中を這いまわってきた。祐司があお向けになる。今度は俺が上になった。男の本性が剥き出しに成った俺。俺は激しく腰を突動させる。ちんぽが祐司の中をまい進した。 「あぁぁ堪んねぇ。いい、気持ちいい」 「俺もいい。凄ぇ締まってくる」 俺の腰が猛動する。ちんぽが祐司の中を疾駆した。 「あぁぁいい。龍乳首弄ってくれよ」 俺は言われるまま祐司の乳首に指を這わせる。空いてるもう片方の乳首を舐め上げた。祐司のカラダが左右に捩れる。内壁が激しく収縮してきた。 「キスしてくれよ」 俺の迷いがぶっ飛んでいた。祐司の唇に俺の唇を合わせる。舌をこじ入れ絡ませた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から卑猥な音が鳴り渡る。俺は激しく祐司を突きこんだ。祐司が自分のちんぽを扱いている。突き込む速度に拍車が掛かった。 「あぁぁいい。やべぇ、射っちまう」 「俺もやべぇ。んぁぁそんなに締め付けるな」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぁぁんぉ射く。あぁあぁぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ祐司が白濁汁を飛ばした。その途端内壁が激しく収縮する。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射く。うぁぁうぅ射ぐっ」 俺は祐司の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。祐司の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。祐司の隣に横になる。祐司が抱きついてきた。唇を軽く合わせる。静かに離れた。 「俺のおまんこ気持ち良かったか」 「おまんこ……」 「あぁ男のおまんこ、ケツまんこだぜ」 「うん凄ぇ良かったよ」 今度は俺からキスをする。一端離れると又唇を重ねた。 「龍、ありがとな。凄ぇ気持ち良かったぜ」 激しかった男と男の 雄交尾。俺達は暫らくの間抱き合っていた。風呂場で一緒にシャワーを浴びる。お湯が逞しい祐司のカラダに当たり、弾けていた。身繕いする。祐司が玄関まで見送ってくれた。視線が交差する。静かに唇を合わせた。 「明後日だよな。上京するの、見送りに行くからな」 「うん、じゃぁな」 俺は祐司の家を後にした。爽やかな早春の風が心地好く頬を撫でてくる。俺は家路に就いた。頭の中を思い巡る。普通に女好きだった俺。4人の女と遣った。付き合った女も居る。だがこの日俺は新たな性向を祐司によって叩き付けられた。ネットで色々調べる。 ゲイ専門のサウナに飲み屋。大学に入ってから俺は色んな所で男と出会い、抱いた。一方祐司は彼女が出来て今度結婚すると言う。今俺は感謝している。俺に男同士の事を教えてくれたことに……俺は女と結婚する積りはもう無い。男同士の恋に交尾。それが素晴らしいことが判った。もし出来るものなら男と結婚したと思っている。俺は ゲイ。普通に結婚しても幸せにはならない。そのことを強く思う。だから俺はカミングアウトをした。親兄弟、親友、一部の同僚そして信頼してる上司に……みんな最初は驚いていた。だが思い切って良かったと思惟する。最後にはみんな笑顔を送ってくれた。今俺は同性愛者に優しい街に住んでいる。間取りはチョッと広めの2LDK。カウンターキッチンに開放感があるリビングが気に入っている。ベランダからの眺望も中々良い。中古だけど思い切って購入した。今俺は 褌を常用している。 褌バーにもたまに行く。そんな俺も30歳を迎えた。
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今日は ゲイの恋活パーティー。晩秋の澄んだ空が広がっている。昼下がりの午後に会場に入った。次から次へと男達が集まってくる。噂通りイケメンが多い。だがチョッと俺のタイプとは違う。1人のゴツい男を発見した。刈り上げた項から男らしさを発散している。男が振り向いた。俺は驚愕する。男の目が点になっていた。 「たっ巧(たくみ)……」 「りゅ、龍先輩……」 俺達は同時に声を上げる。顔が熱くなってきた。あの巧が目の前に居る。俺は視線を飛ばした。 「なぁお前ってどっちなんだ」 「えっ」 「ネコなのかそれともタチなのか」 「ネコっす。挿れられる方がいっす」 巧が視線をぶつけてくる。とても澄んだ目をしていた。 「俺じゃぁ駄目なのか」 「イイっす」 巧がにっこりと笑みを浮かべる。瞳がキラッと輝いた。 「じゃぁ出るか」 巧が頷いた。俺は事情を主催者に伝える。俺達は会場を後にした。髭坊主の土田 巧28歳、大学の柔道部の2年後輩。1週間前OB会で会ったばかりだ。階級は71㌔以下級の俺、巧は78㌔以下級。背丈は俺より少しばかりデカイ。確か172㌢の筈だ。ロッカールームで何度も裸は見ている。硬い筋肉で覆われていた。 「ビックリしたぜ。お前もこっちの人間だったんだな」 「俺もっすよ」 俺の言葉に巧が応えた。驚きの表情が消えている。それとは別に目が昂ぶっていた。 「どうする。お茶でもするか」 「直ぐしたいっす」 「判った」 「先輩、こっちっす」 巧が駅裏の方に歩き始める。俺は巧に続いた。巧の脚が止まる。視線をぶつけてきた。 「ここっすよ」 「男同士で大丈夫なのか」 「うん大丈夫っす」 タッチパネルで部屋を選びエレベータに乗り込んだ。巧の手を握る。握り返された。 「先輩、濡れてきた」 「うん、俺もだ」 エレベータを降り、今部屋の前に居る。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。ドアを開ける。施錠した。柔らかなオレンジ色の照明が白いベッドを淫猥に照らしている。淫乱の火種が燻り始めた。巧が抱えたバッグがドサッと床に落ちる。後から抱きつかれた。巧が呼吸を荒げている。吐息が首筋に吹きかかってきた。ケツタブに当る巧のちんぽ。既に硬く成っている。俺は振り向いた。唇を奪い、舌をこじ挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら巧の股間を弄る。巧の手も俺の股間に這ってきた。唇が離れる。視線が眩しく交差した。 「脱げよ」 俺の声に巧が頷いた。俺達は着ている物を脱ぎ始める。俺は 六尺一丁のガタイを晒した。 巧に目を遣る。巧も 六尺を締めていた。 「お前も 褌なんだな」 「うん、今日は何かあるかもって思ったから締めてきた」 改めて見る巧のガタイは勇猛だった。盛り上がった胸と肩、割れた腹筋。下肢は剛毛で覆われている。前袋は既に膨らんでいた。巧を抱き寄せる。前袋同士を擦り合わせた。唇を合わせる。舌を絡め合った。静かに離れる。巧をベッドに押し倒した。首筋に舌を這わせ、ジュルジュル舐め上げる。同時に前袋を揉み立てた。 褌に手を掛ける。瞬く間に解くと俺も 褌を外した。現れた2本の勃起。根本にはリングが嵌められている。血管が浮き出たちんぽからは我慢汁が溢れていた。巧に覆い被さる。本竿同士を擦り合った。巧の隣に横になる。巧が抱き付いてきた。キスしながら、ケツ穴に指を這わせる。巧のカラダが微動した。 「ちんぽ欲しくなってきたのか」 「うん、欲しいっす」 「四つん這いになれよ」 「うん」 巧が四つん這いになる。俺はケツ穴をジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁぁぁ気持ちいい」 ケツ穴をグイッと広げる。尖らせた舌を中に挿れた。 「んぁぁんぉいい。先輩いい」 ローションを穴に塗り込める。指を挿れると容易く呑み込まれた。 「凄ぇいきなり2本呑み込んだぜ」 中を掻き撫でた。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。執拗に俺は其処を攻め立てた。 「あぁぁんぁやべぇ。其処やべぇ」 穴を広げながら俺は腕を回した。巧のちんぽを握る。軽く扱いてやった。 「先輩、我慢出来ねぇ。おまんこ疼くぅ。早く挿れてくれよ」 「判ったぜ」 俺は巧の穴口にちんぽを宛がった。腰に力を込める。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁんぁ入ってくる。デケぇ。硬てぇ。堪んねぇ」 俺の腰が突動する。ちんぽがまい進した。 「あぁぁあぁ、いいよぉ気持ちいい」 ベッドに腰を下ろした。巧を抱え上げる。巧が上に成り、カラダを上下に動かした。その動きに合わせ俺が突き上げる。巧の内壁がちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁ堪んねぇ。凄ぇ締まる」 繋がりながら巧がカラダを反転させる。俺はそのまま巧を押し倒した。俺が上になる。俺の腰が激しく動く。ちんぽ疾駆した。 「あぁぁいい。先輩もっと激しく突いてくれ」 俺の腰が猛動する。巧の内壁を擦り立てた。傍らにある大判の鏡。筋肉の塊が映っている。俺のちんぽがガッツリ巧に突き刺さっていた。 「あぁぁんぉ洩れる。あぁぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ巧は白濁汁を洩らした。 「凄ぇトコロテンしたぜ」 俺の腰が烈動する。ちんぽが爆進した。カラダを折り曲げ唇を合わせる。舌を挿れた。巧の舌が絡んでくる。静かに唇が離れた。 「んぁぁ先輩、いいよぉ気持ちいい。堪んねぇ」 「俺もいいぜ。もっとおまんこ絡めてこいよ」 巧が頷いた。突き込みながら巧のちんぽを握る。激しく扱き立てた。ちんぽとまんこが交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から火照った音が鳴り渡った。 「あぁぁやべぇ射っちまう」 「いいぞ。射け、巧」 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ巧が白濁汁を吹き上げた。 「俺もやっべぇ。種仕込むからな」 巧の首が縦に振られる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は巧のカラダを激しく叩いた。 「んぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。うぉぉぉぉ射くっ」 俺は巧の中で雄叫びを上げた。巧の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。巧の隣に横になる。巧を抱き寄せた。軽く唇を重ねる。静かに唇が離れた。 「気持ち良かったぜ」 「俺もっす。初めてトコロテンしたよ」 巧が甘えるように抱き付いてくる。俺はきつく抱き締めた。激しかった男同士のまぐあい。その残響を感じるかのように暫らく抱き合っていた。ゆらりと時間が過ぎる。壁に付けられたダウンライトが優しく俺達を照らしていた。 「シャワー浴びようぜ」 「うん」 俺の声に巧が応える。シャワーを浴び、向かい合って浴槽に浸かった。巧を真っ直ぐに見る。瞳の奥から柔和な光が見えた。 「巧、付き合ってくれるよな」 巧が寂しそうな表情を向けてきた。 「先輩ゴメン、俺恋活パーティに出てて言うのも矛盾してるんだけど付き合ってる奴いるんだ」 「そうなのか」 巧の言葉に俺は応える。ちょびっと残念な気持ちに覆われた。 「うん、でも何か浮気してるみてぇなんだ。何処かで挿れられる事覚えたみてぇで俺に挿れて欲しいってせがむんだ。出来るけど俺挿れられる方がいいし……」 巧が俺を見てくる。僅かに表情が翳っていた。 「俺、最近挿れられてなかったし、欲求不満だった。それに……」 巧がぽつりと言葉にした。 「あいつ奥さんも子供も居てそんなに逢えなかったから、もう潮時かなってさ」 「でも好きなんだろ」 「うん」 「良く話し合ってみろよ」 風呂を上がり、身繕いする。俺達はラブホを後にした。俺は巧の性格も熟知している。依存心が強く甘えん坊な奴だ。だが男としての強さも兼ね備えている。外見、Sexそして性格。その全てがタイプだ。巧が男を知ったのは大学1年の時だと言う。俺のことがその頃からタイプだと聞いた。もし大学の時巧を犯っていたとしたら……もっと充実した学生生活を送れたと思えた。だが今巧には彼氏がいると言う。その男から巧を奪いたい。だが俺は本心でない言葉を吐いていた。巧の彼氏、歳は俺と同じだと言う。ガタイと雰囲気は俺に似てると聞いた。
大噴火
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それから数日が経過する。メールが着信していた。 ”また掘って呉れないか。出来れば今日したい。おまんこ疼いてるんだ” この前2ショットチャットで知り合った博史からだった。博史30歳の同い年。俺と雰囲気は似ている。 ガチムチの髭坊主で背丈も俺と同じ位だ。大きく違う所がある。妻帯者で子供も居ることだ。博史には付き合っている奴も居る。体育会柔道部出身で28歳になる野郎だと言う。俺とはあくまでセクフレだ。バリタチだった博史。だが博史は掘られ願望が有り、俺はそれを叶えた。いい声出して哭く博史。凄く可愛く見えた。 ”判った。俺もムラ付いてる。また哭かせてやる”待ち合わせはターミナル駅のビジネスホテル。俺は501号室のドアをノックした。ドアが開く。素っ裸の博史が立っていた。ちんぽはビンビンに成っている。中に入り施錠した。抱き寄せる。唇を合わせた。舌を挿れる。舌を絡め合った。博史の勃起が俺の股間に触れてくる。静かに唇が離れた。博史がベッドに仰向けになる。自ら両脚を抱え上げた。露呈した博史のオス穴。既にローションで濡れそぼっている。自分の指を突っ込んでいた。 「早く挿れてくれよ」 「判った。ちょっと待ってろ」 着ている物をバサバサ脱ぎ、 褌を解いた。ベッドの脇に立つ。ちんぽを博史の眼前に差し出した。ちんぽが握られる。博史は頬張った。グイッグイッグイッと勃ち上がる。俺は博史の口からちんぽを引き抜いた。 「今挿れてやるからな」 ちんぽで博史の頬を叩く。うっとりした表情を博史は浮かべた。博史はまた両脚を抱え上げる。俺は穴口にちんぽを宛がった。腰に力を込める。軽く突いた。俺のちんぽが瞬く間に埋没する。直ぐ様俺の腰が動き始めた。俺のちんぽが博史の中をまい進する。奥の壁を俺のちんぽが抉った。 「あぁぁんぁ奥まで入ってる。気持ちいい」 突き込みながら博史の乳首を指で摩る。今度は指の甲で掻き上げた。もう片方の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。凄ぇ気持ちいい」 俺の腰が猛動する。ちんぽが博史のまんこの中を疾駆した。 「もっと激しく突いてくれよ」 「判ったぜ」 俺の腰の動きが加速する。博史の内壁を攻め立てた。 「あぁぁんぁ凄ぇ。気持ちいい。良過ぎる」 突き込みながら博史のちんぽを握り、扱き捲くる。勃起の熱が伝ってきた。 「あぁぁんぁやべぇ。射きそうだ」 「いいぜ。射けよ」 俺の腰が烈動した。ちんぽが博の内壁を擦り捲くる。同時に博史のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ博史が白濁汁を吹き上げた。その汁が揺動しながら落ちてくる。博史のカラダを汚した。 「俺も射かすぜ」 博が頷く。俺の腰が激しく動いた。ちんぽが博史の中を爆進する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが博史を叩いた。 「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉぉぉんぁ射くっ」 俺は博史の中で戦慄いた。名残惜しげに俺のちんぽが博史の内壁を摩る。静かにちんぽを引き抜いた。俺は立ち上がる。博史の胸倉に跨った。博史が俺のちんぽを握る。口に含むと舌を絡めてきた。金玉を摩られる。静かにちんぽが放たれた。博史の傍らに横になる。抱き寄せた。唇を重ねる。ゆっくりと唇が離れた。 「すっかりウケになっちまったな。気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぞ」 「うん凄ぇ感じた」 博史が抱き付いてくる。俺は優しく抱き締めた。激しかった交わりの後の気怠い時間。互いの温もりを感じ合っていた。 「シャワー浴びてくるな」 「うん」 俺の声に博史が応えた。シャワーを浴びる。 褌を締め直した。 部屋に戻る。俺と交代で博史が浴室に消えた。年齢、雰囲気そして情況。巧の彼氏に博史が酷似している。俺は思惟した。博史がシャワーを浴び終える。部屋に戻ってきた。今小さな丸いテーブルを挟み向かい合って座っている。缶ビールをプルトップを開けた。冷たいビールが喉を通る。俺の喉がゴクンとなった。視線が交差する。俺は思いきった。 「なぁ博史、彼氏とは旨くいってるのか」 「あいつにも掘って貰ってるけどあいつは満足してねぇと思うよ。それにお前以外にもセクフレ居るからあいつと逢うことが少なくなってきた。もう終わりかも知れねぇ」 博史がぼそっと声にする。表情が微かに翳った。 「元々俺結婚してるし、恋人として付き合うのは無理だったかも知れないな。あいつには悪いことしたと思ってるんだ。それに……」 「えっ……」 「俺、冷えてきた」 情況が酷似している。俺は思い切った。俺はスマホと取り出し、OB会のホームページにアクセスする。ギャラリーを開く。この前のOB会の集合写真が載っていた。 「もしかしてこの中にそいつ居ないか」 俺がぼそっと声にした。博史の表情が一変する。視線をぶつけてきた。 「この前のOB会の時の写真だぜ」 「いっ居るよ。こ、コイツだ」 俺の言葉に博は声を返した。博史が指差したのは巧。指が微かに震えていた。 「俺の後輩だぜ。そいつとはこの前 ゲイの恋活パーティで逢ってその後犯ったよ。付き合おうって言ったけど彼氏居るからって断られた」 「龍、判った。俺巧とは終わりにする。お前の事あいつに言ってもいいのか」 「あぁ構わねぇよ」 「後はお前次第だぜ」 「判った。宜しく頼むな」 着衣を整える。俺達はビジネスホテルを後にした。午後の陽射しが纏わり付いてくる。駅で博史と別れると俺は家路に突いた。家に着くとベッドにゴロンとなる。色んな事が頭の中を駆け巡った。多分だけど博史と巧は別れる。その後はどうなるか判らない。だけど俺は巧とちゃんと付き合いたいと思った。目を瞑る。巧との交尾の光景が浮かんできた。前袋に手を這わせるとちんぽが硬くなってくる。引っ張り出すと俺は扱き始めた。 「あぁぁ巧、突いてやるからな」 「んぁぁんぉ先輩、いいよぉ。堪んねぇ」 俺は腰をガシガシ突いた。巧の内壁が俺を締め付けてくる。俺は一気に上り詰めた。 「あぁぁあぁぁ、射く。あぁぁんぁ射ぐ。うぁぁうぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。何時しか浅い眠りの中に居た。
絶倫の鬼
玉袋しゃぶ郎
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12日経過する。夕闇が夜の黒に包まれた。 スマホがメール着信を報せる。博史からだった。 ”今、巧と別れた。お前とももう終わりにする。巧のこと頼んだぞ。じゃぁな” ”判った。ありがとな” 俺は返信した。直ぐさま俺はスマホのボタンを押している。巧に電話した。電話の向こうの巧。咽せんでいるのが判った。小一時間程経過する。インターホンが鳴った。 「巧っす」 「今開ける」 ドアを開ける。目を赤くした巧が立っていた。視線が交差する。巧の目から涙がボロボロ零れてきた。 俺は巧を抱き寄せる。きつく抱き締めた。 「巧、ゴメンな。あいつにウケの悦び教えたの俺だった」 「ううん、そんなことないっす。たまたまその相手が先輩だっただけっす。俺に開発して貰いたかったみたいっすけど……だけど俺は拒んだ。成るようになっただけっす」 巧が遣る瀬無い表情を浮かべる。言葉を続けた。 「でも、ウケに開眼してからは俺に挿れるように要求してきた。俺挿れるの好きじゃないけど失いたくなかったから挿れたよ。でも良くは無かった」 巧の顔付きが翳った。 「お、前からあいつを払拭させたい。イイよな」 「うん、いいっす」 俺の声に巧が応えた。 「飯は済んだのか」 「うん博史さんにご馳走になった」 巧がぼそっと声にする。その音色はやけに暗く感じた。 「風呂は……」 「まだっす」 「一緒に入るか」 「うん」 脱衣所で着ている物をバサバサ脱ぐ。俺達はガタイを晒した。浴室に入る。浴槽に並んで浸かった。そっと巧の手を握る。巧が握り返してきた。巧を抱き寄せる。唇を合わせた。一端唇が離れる。またキスをした。 「上がるか。少し呑もうぜ」 「うん」 俺の言葉に巧が応える。カラダを洗うと俺達は風呂場を出た。 褌を締め直し、部屋着代わりのジャージを羽織る。リビングに行くとソファーに並んで座った。グラスにビールを注ぎ合う。カチンと触れ合った。 褌に柔道そしてこの前の恋活パーティ。俺達は語り合った。酒がビールからバーボンに代わる。巧の目の周りがほんのり桜色に染まっていた。 「先輩俺さ……」 「そうなんだ」 巧の声が明るくなっていた。巧を抱き寄せる。股間に手を這わせた。軽く握ってやる。少し硬くなってきた。 「先輩……」 巧が視線を飛ばしてくる。瞳の奥に火照った光が見えた。 「判った。あっち行くぞ」 「うん」 巧の手を取る。俺達は一緒に立ち上がった。これから始まる男同士の儀式。特別な思いがある。この可愛くて男臭い後輩、巧。傷付いたこのオスを癒してやりたい。責任の一端は俺にも有るのだから……
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GENMU[ゲンム]Capsule G-Square
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寝室に入る。灯りを燈した。巧に目を遣る。明らかに昂揚していた。巧の股間に手を這わせる。グイッグイッグイッと硬度を増してきた。唇を合わせ、舌をこじ挿れる。舌を絡め合った。同時に乳首を摩ってやる。巧のカラダが微動した。巧のジャージに手を掛ける。一気に剥ぎ取った。 六尺一丁になった巧。前袋が我慢汁で濡れていた。膨らんだ前袋に手を掛ける。男の血潮が伝ってきた。俺は跪く。前袋から巧のちんぽを引っ張り出した。外気に触れた巧のちんぽ。しっかりと天を突いていた。金玉を握る。舌をちんぽに這わせるとジュルジュル舐め上げた。今度は亀頭を咥える。ゆっくりと飲み込み始めた。俺の顔が前後に動く。巧の濃い陰毛が俺の肌を撫でてきた。喉奥で亀頭を感じる。俺は喉壁でぎゅうっと締め付けた。 「あぁぁいい、気持ちいい。俺もしゃぶりたいっす」 俺は立ち上がる。ジャージのパンツを下げ、前袋からちんぽを引き出した。 「凄ぇビンビンになってる」 少し上擦りぎみの声を巧が上げる。金玉を握ると舐め上げてきた。 「凄ぇ先輩のちんぽ美味いっす」 「玉も舐めるんだぞ」 巧が頷く。金玉に舌が這ってくる。今度は口に含まれた。舌がねっとり金玉に這ってくる。俺は巧を立ち上がらせた。 「もっとしゃぶっていたかったのに……」 巧が頬を膨らませる。その顔付きがやけに可愛く俺の目に映った。唇を合わせる。舌を挿れると絡め合った。同時に巧の 褌の後結びに手を掛ける。巧の 褌を外すと俺もガタイを晒した。ベッドに巧を押し倒し、俺は上に重なった。巧の首筋を舐め上げる。同時に乳首を指で摩ってやった。 「あぁぁあぁ、気持ちいい。んぁぁんぁ」 もう片方に乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「凄ぇ勃ってきたぜ」 俺は執拗に巧の乳首を攻め立てる。同時に巧のちんぽを握り軽く扱いた。 「はぁ先輩、んぁぁ堪んねぇ」 俺の腕が伸びた。巧の蟻の門渡りを撫でる。今度は穴口を軽く摩った。 「あぁぁんぁ、はぅあふっ」 「欲しくなったか」 俺は声を上げながら激しく穴口を摩ってやった。 「先輩、欲しいっす。先輩のちんぽ欲しいっす」 「判った。今挿れてやるからな」 巧の両脚を抱え上げる。穴口に舌を這わせると舐め上げた。穴を両親指で広げる。今度は尖らせた舌を差し入れた。 「はぁ気持ちいっす。あぁぁあぁ」 穴口と内壁に丁寧にローションを塗り込めた。指を挿れると中を掻き撫でる。指を3本に増やした。柔らかな巧のオス穴。容易く俺の指を呑み込んだ。俺の指が前後に抽動する。巧のカラダがガクガク震えた。巧がトロンとした表情を浮かべている。口が半開きになっていた。 「今挿れてやるからな」 巧が頷く。俺は穴口にちんぽを宛がった。腰に力を入れる。ちんぽが吸い込まれるように入っていく。一気に根本まで埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが巧の中をまい進した。 「あぁぁ堪んねぇ。気持ちいい」 突き込みながら乳首に舌を這わせる。今度は唇を荒々しく奪い、舌を絡めた。俺の腰がグイグイ大胆に動く。ちんぽが疾駆した。 「あぁぁんぁいいよぉ。堪んねぇ」 俺の腰が猛動する。巧の内壁を擦り捲くった。 「あぁぁんぁ、気持ちいい。んぁんぁんぁ感じる」 張り詰めた巧のちんぽ。血管を浮き立たせている。先っぽから我慢汁が一滴垂れてきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部から隠微な音が鳴り渡る。突き込みながら巧のちんぽを握り扱き立てた。 「あぁぁんぁ先輩、やべぇ。やべぇよぉ」 野太い声を上げ哭き捲くる巧。愛しさが湧いてくる。もっと感じさせてやりたい。俺の腰が烈動する。ちんぽが爆進した。 「あぁぁんぁ先輩、射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁんぉ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ巧は白濁汁を吹き上げる。その途端内壁が激しく収縮した。 「んぁぁんぉ締まるぅ。おまんこ締まって堪んねぇ」 金玉の奥がジンジンしてくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが巧を叩いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぁぁんん射く。あぁぁあぁ射くっ」 俺は巧の中で戦いた。 「先輩……」 巧が視線をぶつけてくる。瞳の奥から昂ぶった光が見えた。 「判った」 ちんぽを引き抜く。巧の脇に膝立ちになる。巧は俺のちんぽを握ると咥えた。舌が絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。巧は至福の表情を浮かべている。巧の隣にゴロンとなると抱き寄せた。唇が重なる。静かに離れた。男同士の激しい交尾。燃焼しきった俺達は抱き合いながらその余韻を感じ合っていた。 「気持ち良かったぞ、巧。あいつの事払拭出きたか」 「判らないっす」 巧を抱き寄せた。瞼にキスをする。今度は唇を軽く合わせた。巧を俺だけの者にしたい。そして巧の中から博史を払拭させる。俺は強く心に思った。一緒にシャワーを浴びる。 褌を締め直した。今リビングのソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップを開けた。喉越しがいい。冷たいビールがカラダを癒してくれた。俺は巧を真っ直ぐに見る。巧が健気な表情を浮かべていた。 「巧、改めて言う。俺と付き合ってくれ。お前の中から必ず博史を払拭させる」 「うん」 巧の目に涙が溜まっている。一滴頬を伝った。俺はその涙を舌で拭ってやる。唇を優しく奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。視線が交差した。巧みが抱き付いてくる。俺は優しく抱き締めた。 「先輩、好きになっていいのか」 「良いに決まってるだろ」 巧が嗚咽している。俺はこいつを守っていく。強く思った。俺と巧の付き合いが始まる。役所で俺は測量士をしている。巧の仕事は土木施工管理技士。2人とも建築関係なので話も合った。俺達は都合を付け合っている。ご飯して俺んちへ来ることが多い。勿論交尾する。週末は泊まりに来る巧。温泉、海そしてスキー。俺達は色んな歴史を刻んだ。 俺の奥深い所に巧は棲み始めている。巡り合いは恋活パーティ。俺達を引き合わせてくれた。季節は初秋、あの恋活パーティーの日のように空は澄み渡っている。 一戦を交じ終えた。今ベランダに並んで立っている。初秋の穏やかな風が頬を撫でてきた。 「なぁ一緒に棲もうぜ。ここだとお前も通勤楽だろ。それにこの街 ゲイに優しいからさ」 「えっ……」 俺の声に巧が応える。微かだが戸惑いの表情を浮かべていた。 「だってお前週に4日位はここに来てるだろ」 「うん、判った」 視線が交差する。瞳の奥から柔和な光が見えた。 「愛してる。巧、一生愛すからな」 「俺も先輩のこと愛してる。ずっと愛し続けるよ」 巧を抱き寄せる。唇を寄せていった。静かに触れ合うと舌を深く挿れる。舌を絡め合った。背中に回された巧の腕に力が籠もる。巧のオス臭い薫りに包まれた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。 「先輩、キスしたらまたしたくなった」 「またってもう3発も出しているんだぞ」 「でも……」 巧が口を尖らした。巧が俺の手を取り股間に誘導する。そこは芽吹き始めていた。 「判った。行くぞ」 「うん」 こんな所も好きだ。淫乱なオス同士これからもずっと……この晩夜遅くまで盛っていた。
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