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ラガー恋歌①

 俺は稲村 修吾23歳、身長178㌢。大学4年でラグビー部の主将をしている。髭坊主の俺。顔は厳ついので女の子には持てない。こんな俺でも風俗で童貞を失う。だが思ったよりも良くなかった。1人だけ女の子と付き合った事もある。だが自然消滅した。あれは夏合宿の時。轟先輩が一泊で指導に来ている。俺達は厳しい指導を受けた。夜、食事が終わる。メンバー達は其々寛いでいた。主将、副主将には個室を与えられている。夜、食事が終わった。部屋で経済学の勉強をしている。ドアがノックされた。ドアを開ける。轟先輩だった。
「勉強してたのか。ちょっといいか?」
「いいっすよ。分からない所が有るんで、少しいいですか」
先輩の声に俺が応える。俺は勉強机に向かった。先輩が後ろから覗き込んでいる。首筋に先輩の熱い吐息を感じた。
「ここはこうだ。分かったか」
「あっそうか。ありがとうございます」
先輩の言葉に俺は応える。後ろから抱きしめられた。
「修吾……」
先輩が声にする。俺は逆らえなかった。首筋を舐められる。耳の中に舌が這ってきた。Tシャツの中に指が忍んでくる。乳首を撫でられた。首を捻られる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。初めての男とのキス。俺はドギマギする。唇が離れた。
「こっち行こうぜ」
先輩が言う。行ったのは傍らに有るベッド。俺は押した押された。ハーフパンツの上から股間を揉まれる。俺のちんぽが形を変え始めた。先輩の股間に手を誘導される。そこは既に硬くなっていた。Tシャツとハーフパンツを脱がされる。先輩もジャージ上下を脱いだ。先輩が覆いかぶさってくる。先輩の硬い物がボクブリ越しに触れてきた。俺のボクブリが剥ぎ取られる。
ボクブリ
既に俺のちんぽは勃ち上がっていた。
「凄ぇ、ビンビンだぜ」
先輩が声にする。俺のちんぽが手前に引かれた。放すと俺の腹を叩いてくる。俺の金玉が握られた。タマが1個ずつ舐められる。今度はちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。俺のカラダが仰け反った。
「気持ちいいんだろ。声だせよ」
先輩が声にする。俺のちんぽが咥えられた。先輩の顔が上下に動く。金玉の縫い目辺りを擦られた。
「あっあぁ」
俺の口から声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。先輩の口から俺のちんぽが放たれた。
「俺のもやってくれよ」
「う、うん」
先輩の声に俺が応える。俺は先輩の上に重なった。チョット抵抗がある。たが俺は先輩の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が上下に動く。先輩は俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「修吾、気持ちいいぜ。タマも舐めろよ」
先輩が言い切る。俺は先輩のちんぽを口から離した。先輩の金玉を舐め上げる。もう一方のタマを優しく撫でた。再度ちんぽを咥える。顔を窄めながらちんぽに舌を絡めた。
「いいぜ」
先輩が声にする。ジュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り響く。先輩の手が伸びる。会陰部からオス穴を撫でられた。
「あっ」
俺が声を上げる。先輩の指先でオス穴を小突かれた。男同士の交尾はオス穴を使う事位は知っている。俺の表情は微かにかげった。
「挿れてもいいよな」
先輩が声にする。俺は小さく頷いた。
「心配するな。優しくしてやるからな」
「う、うん」
先輩の声に不安げに応える。先輩に両脚を抱え上げられた。オス穴をジュルジュル舐められる。同時に先輩は俺のちんぽを扱く。今度はちんぽを咥えられる。ちんぽを口から放された。内壁と穴の回りにローションを塗り込められる。指がゆっくりと挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺の未知の部分に訳の分からない感触を覚えた。指が増やされる。俺のカラダが震えた。
「柔らかくなってきたぜ。力抜けよ。俺の挿れるからな」
先輩が声にする。ちんぽを穴口に充てがわれた。優しく唇を合わされる。今度は瞼にキスされた。先輩がグイッと腰を突く。俺は先輩を呑み込み始めた。
「先っぽ挿いったぜ。大丈夫か」
「うん」
先輩の声に俺が応える。ホントは少し痛かった。
「ホントは痛ぇんだろ。ちんぽ萎えてるもんな。抜こうか」
先輩が声にする。俺は首を横に振った。
「分かった。ゆっくり行くな」
「うん」
先輩の声に俺が応える。先輩は少し挿れては少し引く。だが確実に俺の中に挿いってきた。俺のカラダが脱力する。俺は先輩を受け入れた。先輩は動かない。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め続けた。濃厚なキスが痛みを和らげてくれる。静かに唇が離れた。先輩が俺のちんぽを握る。硬さを取り戻してきた。
「何か奥の方から湧き上がってくるんだ」
「分かったぜ」
俺の言葉に先輩が応える。先輩の腰がゆっくりと動き始めた。
「俺のちんぽの形分かるか?」
「うん、分かる。気持ち良くなってきたよ」
先輩の問いに俺が答える。先輩のちんぽが俺の内壁に触れてきた。
「もっと突いて欲しいっす」
「分かったぜ」
俺の声に先輩が応える。先輩の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ。いい」
「我慢汁溢れてるぜ」
先輩は声にする。俺の亀頭の括れを先輩の指腹で擦られた。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁあぅあぁ、気持ちいいよぉ」
俺が声を上げる。先輩の逞しい腰がグイッグイッと動く。突き込みながら先輩は俺の乳首を舐め捲る。今度は首筋に舌が這ってきた。
「あぁぁんぉ」
俺が喘ぎ声を上げる。唇を合わせた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。同時に俺は自分のちんぽを扱く。唇が離れた。
「先輩、射きてぇっす」
「分かった。俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ」
俺の声に先輩が応える。俺は目が点になった。
「ま、まんこっすか?」
「ちんぽ挿れた穴だからな」
俺の問いに先輩が答える。先輩がにっと笑みを浮かべた。先輩の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。突き込みながら先輩は俺のちんぽを奪う。ゴシゴ扱き始める。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あっ先輩、射っちゃう。あぁぁあぁ射く。んぉあぁ射ぐ。あぁぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を打ちかました。
「俺も射かすぜ」
先輩が言う。パンパンパン…パンパンパン先輩の勇猛なカラダが俺を叩く。奥壁に先輩の張り詰めた先輩のちんぱがぶつかってきた。
「あっあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。んぉぉあぁ射ぐっ」
先輩が射き声を上げる。俺のまんこの中に先輩のオス汁が広がった。先輩が俺からちんぽを引き抜く。俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が奪われた。舌が挿いつてくる。俺達は舌を絡め合う。先輩のオス臭い薫りに包まれる。唇が離れた。俺達のちんぽは萎えてはいない。2本とも天を仰いでいた。
「もう1発いいか」
「うん」
先輩の声に俺が応える。俺達は盛り始めた。新たな性的嗜好を見つけ堪まんねぇ俺。先輩とは何度もやった。先輩には気になる人がいる。だから感情移入する事は避けた。先輩の意中の人は同じ大学のラグビー部OBの舘岡先輩。轟先輩の2つ歳下だ。大学時代は関係があったと言う。だが舘岡先輩24歳の時に結婚。轟先輩との関係に終止符を打った。舘岡先輩の名前は桃、32歳の専業主婦。結婚と同時に豹変したと言う。家事を完全放棄。残業になって帰りが遅くなると、私を餓死させるのかとLINEが入ると言う。掃除、洗濯、炊事を舘岡先輩は熟した。描いていた結婚生活と違い過ぎる。徐々に桃に対してさめて行った。話し合いしようとしても聞く耳を持たない。男女の関係も新婚旅行を含めて2回しか無いと言う。舘岡先輩は桃に小遣いしか渡さなくなった。生活費は舘岡先輩が払っているのだから……家賃、光熱費は舘岡先輩の口座からの引き落とされている。他の諸経費も建夫か先輩が払うようになった。桃が経済的DVだと喚く。曇天の空が広がっている。桃は両親を呼んだ。だが既に舘岡先輩は証拠を集め、桃の両親に伝えれある。桃の両親は土下座した。両親に奪われた桃のスマホ。結局浮気も発覚した。ホスト通い、ブランド品の購入等の浪費癖も判明した。勿論離婚。桃は実家に返品された。傷付いた舘岡先輩をしたのは轟先輩。2人は復縁し、俺は身を引いた。俺の就活が始る。数多くエントリーしたが轟先輩の働く会社から内定を貰い、そのまま入社した。仕事は国内では手に入り難い果物、花を仕入れ、卸の仕事をしている。時が流れ、轟先輩が統括部長から専務に昇進した。轟専務は色んな改革をする。完全に男女同権。能力のある女性の管理者も多くなった。産休、育休は当然あるし、託児所もある。コスメにエステ。女を磨く為の手当ても支給され始めた。自立する女性への育成、援助。会社の理念の一つになった。内の会社の既婚女性達は今輝いている。寿退社は滅多に居なくなった。デート代は男持ちと考えてる女も世の中にはいる。だが当社の女性社員はそんなことはないようだ。社長は2代目のクズ。全く仕事が出来ないが性格は傲慢だ。会議ではみんなに論破される。だがそんな事はお構いなしのようだ。業務を担ってるのは轟専務。昨年営業部長だった舘岡先輩は、統括部長に38歳で専務推薦引き上げられた。この2人によって会社は営まれてる。統括部長も大学ラグビー部のOBだ。昨年の異動から俺は営業1課の課長をしている。業績は順調。だが暫定的に一時的に離れて新たに出来る営業3課を見る事になった。日本では手に入り難い銘菓の仕入れ、卸に勤んでいる。販売してくれる銘店、納入業者も見つかった。仕事は激務。海外出張、業者へのプレゼンも多い。3課のスタッフは秀悦。実働に入った。仕事は順調で行列の出来る店もある。俺の評価は上がった。俺の会社は整えられている髭は認められている。就活の為に髭をそった意俺。4年前から髭を蓄え始めた。そんな俺は男を漁っている。だが恋愛対象になる奴は居なかった。

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[ 2019/12/01 20:22 ] ラガー恋歌 | TB(-) | CM(0)

ラガー恋歌②

 季節が巡る。初秋を迎えた。今日1人の女性社員が入社する。社長が溺愛する愛娘の吉岡 香奈 35歳だ。3課の課長として就任する。朝礼が始まって10分まだ来ない。キツい目で美形とは言えない女。香奈が太々しい態度で現れた。
「宜しく」
香奈が声にする。遅れた事に対する謝罪も無かった。朝礼が終わる。俺と香奈はミーティングルームに入った。入社手続きを始める。その後研修の予定だった。
「私は語学も堪能ですし、営業経験も豊富ですのでマニュアルを見れば分かりますのでその時間を頂ければ大丈夫です」
香奈が言う。俺は絶句する。俺はミーティングルームを出ると専務に報告した。専務は渋い顔をしている。俺は3課から1課に戻った。納入業社等に連絡する。時差のある農家にはメールした。時刻は8時25分。香奈が出勤してしてきた。
「今日から業務に入りますが大丈夫ですか?」
「ハイ、昨日マニュアルバッチリ読みましたので大丈夫です」
統括部長の声に香奈が応える。実際業務に入った。既に関係各社には異動連絡はしてある。主な銘店はベルギー、イタリア、フランス。だが香奈の語学力はカタコトだった。その為、直ぐに他のスタッフに代わっている。納入業者が来ても同じだった。スタッフが同席してるからどうにかなっていたが……だがスタッフから香奈不要論が飛び出している。専務と統括部長は頭を悩ませていた。専務と統括部長は、社長に言っても仕方ないと言う判断。暫く泳がせると聞いた。仕事が出来ない香奈。日中にエステに行ってるのが判明した。香奈は高級料理と男が好物。3課の男性スタッフに見えない所でセクハラをしてると言う。拒否るとパワハラ。食事位は付き合ったらしい。料金は男達に奢らせる。その後ホテルに誘うが、誰も乗らなかったようだ。俺と専務と統括部長で起業を考えている。そんな或る日、1人の青年が入社してきた。保田 晃大、28歳。所属は俺のいる営業1課。1週間の研修が始まった。聞くと身長176㌢でラグビーをやってたと言う。性格は温厚。語学も堪能で商品知識の習得も早かった。1箇月程経つ。この間行った海外出張、納入業者訪問。頗る評判も良く、今は一人立ちしている。だが香奈のターゲットにされた。貸与された業務用スマホに毎日のようにメールが来ると言う。仕方なく一度食事に晃大は行ったらしい。飯を奢らせられた上に犯されかけたと部下から聞いた。
「飯行かねぇか」
「ハイ」
俺の声に晃大が応える。俺達はファミレスに向かった。中に入る。中はリーマン、OL達で混雑していた。俺達はテーブルを挟み向かい合って座る。ハンバーグランチを食いながら俺は切り出した。
「困ってる事あるんだろ」
俺が言う。晃大が頷く。淡々と語り始める。メールも見せてくれた。やんわりとだけど断ってる。その時珈琲の入ったグラスを持った香奈が席を移動してきた。晃大の隣に掛ける。カラダを晃大に密着させていた。さりげなくスマホを取りだした俺。ムービーを起動して傍らに置いた。香奈は気付いていない。香奈の行動が大胆になる。晃大の股間に手を触れていた。
「止めてください」
「照れ屋さんなのね。恋人同士なのにね」
晃大の声に香奈が香奈が応える。俺と晃大は唖然とした。
「晃大はお前と付き合う積りなんかねぇよ。メールにも書いてるだろ」
俺が言い張る。香奈は黙殺した。俺と晃大は立ち上がる。2人の伝票をもって……
「チョット私の分は……」
香奈が声を上げる。俺は無視した。
「女に払わせるなんて恥ずかしくないの」
香奈が声にする。俺はフランス語で返した。お前結構な給料貰ってるだろ。自分の食ったものは自分で払えよ。其れが出来ないお前の方が恥ずかしいだろ。漁りかよと……意味が分からない香奈。4人の男女の3課のスタッフが来ていた。女性スタッフはクスクス笑っている。男性スタッフは親指を立てていた。レジで2人分の会計を済ませる。俺達はファミレスを後にした。
「ご馳走さまでした」
「いいよ。さっきのメール、転送してくれよ」
晃大の声に俺が応える。俺達は会社に戻った。午後の仕事が始まる。夕刻社長に呼ばれた。香奈がチクったと思われる。それは予想してた事だった。社長室に向かう。俺はドアをノックした。
「棚村です」
「入ってくれ」
俺の声に社長が応える。言葉に怒気が含まれていた。
「娘に言った事をもう1回言ってくれ」
社長が声にする。俺はフランス語で返した。社長はフランス語が分からない。社長が秘書に耳打ちしてる。社長の顔が真っ赤になった。
「漁りとは何だ」
「人に物を物乞いする行為。言葉の通りです。当社にはす女性の自立、援助すると言う理念があります。課長職の人間が性欲と食欲を満足させる目的での行為は職権濫用ですよね。まぁホテル行きは拒否されてるようですがね。セクハラもしてますよ」
社長の声に俺が応える。俺はメールの写しを見せた。今度は動画を見せる。社長は黙った。
「娘可愛さは分かる。だけど香奈さんは酷過ぎると多くの人間は思っています俺は言い切る。社長室を後にした。1課に戻る。晃大が寄ってきた。
「課長、俺の事ですよね」
晃大が声にする。晃大の目には悲しみの色が見えた。
「心配するな。俺付いてるからな」
「ハイ、ありがとうございます」
俺の声に晃大が応える。晃大の表情に明るさが戻っていた。相変わらず低迷を続ける3課。発注ミス、納期遅れ、クレームが相次ぐ。大きくなると俺と専務か統括部長が当たった。専務から招集メールが届く。場所は和漢という小料理屋だ。この店はゲイBARではないが、その手のお客様も多い。マスターと笑顔が可愛い文伍さんとでやっている。2人は恋人同士だ。外は夕闇に包まれている。
夕闇2
俺達はテーブルを囲んだ。グラスにビールを注ぎ合う。カチンカチンと触れ合った。
「どれ位集まった」
「俺達3人と3課の4人。後は各課の課長連中は保留中です」
専務の声に統括部長が応える。専務は余裕の笑みを浮かべていた。
「そうか。業者にも何となく伝えてるけど感触は良い。ついてきてくれると思ってる。年末の定例会議て発動するな。所で晃大とはどうなんだ。あいつゲイでお前の事好きだぜ。多分な」
専務が声にする。隣にいる統括部長が頷いた。晃大確かに好感は持っている。専務には挿れられた。だが今俺はタチ。あいつを犯りたい。そんな気持ちもある。専務に目を遣った。
「逢ってみろよ。なっ」
専務が声にする。俺は頷く。専務がメールしていた。
「30分位で来るってさ。俺達は消えるからな」
専務が声にする。専務達は和漢を後にした。
「マスター、そっちに移っていい」
「いいよ」
俺の声にマスターが応える。俺はカウンターに移った。俺はマスター達と談笑する。程なくして晃大が現れた。初めて見た晃大の私服。ベージュのピーコートにチェックのシャツ、ブラックデニムを履いている。その可愛い姿に俺の股間は反応した。
「晃大君いらっしゃい」
「お久しぶりです」
文伍さんの声に晃大が応える。晃大は初めてではないらしい。晃大が俺の隣に掛けた。
「専務達は?」
「帰ったぜ」
晃大の問いに俺が答える。晃大の目が妖しく光った。
「ビールていいのか」
「ハイ」
俺の声に晃大が応える。グラスにビールを注いでやった。
「飯は……」
「済みました」
俺の問いに晃大が応える。豆腐の味噌漬け、長芋のバターソテー。軽めの摘みを俺は頼んだ。少し緊張していた晃大。次第に解れてきた。カウンター下で脚をくっ付ける。晃大が押し返してきた。
「出るか」
「ハイ」
俺の声に晃大が応える。俺達は和漢を後にした。
「俺で良いのか」 
「うん、課長は憧れの人です」
俺の声に晃大が応える。晃大が俺のほっぺにチュッとした。ホテル街に歩いて行く。路地裏に入る。なんにね階段を降り、フロントで料金を払った。渡された鍵は1階の彩の間。4段の階段を下る。短い廊下を灯りを燈した。”和”を基調とした淫室が広がっている。天井から吊された丸い障子のダブルサイズの布団を浮かび上がらせてた。後ろの壁には和織物が額に入ってる。晃大が浴室に消えた。ジャージャーとしたお湯が流れる音が耳に届く。上衣を脱いだ。クローゼットに収める。ソファーに座った。浴室から戻ってきた晃大は俺の隣に座る。俺は唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。同時に股間を揉み合った。既にそこは硬くなっている。唇が離れた。
「風呂、入るか」
「ハイ」
俺の声に晃大が応える。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。
「課長、なんすか?」
「俺もっす。引き締まっていっすよね」
晃大の問いに俺が応える。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。湯船に並んで使った。ヒーリングライトが俺達を妖しく照らしている。俺達はちんぽを握り合う。2本の逸物が硬くなってきた。
「1発抜くか」
俺が声にする。晃大が頷く。俺達は立ち上がった。2本の勃起魔羅が交差する。
俺は2人なの勃起ちんぽを合わせ持った。ゴシゴシ扱く。亀頭同士が触れ合う。我慢汁溢れてきた。クチュクチュ卑猥な音がする。乳首を弄り合った。
「あぁぁあぅ堪んねぇ。課長のちんぽアチぃよ」
「俺もいいぜ」
晃大の声に俺が応える。俺は合わせたちんぽを激しく扱いた。
「こんな時役職で呼ぶんじゃねぇ」
俺が声にする。軽くキスをした。
「あ、兄貴って呼んでいいっすか?」
「2人の時だけだぜ」
晃大の問いに俺が応える。空いてる手で4つの金玉を捏ね繰った。金玉の奥でオス汁が蠢く。晃大の顔付が虚ろになった。
「やべぇ射きそうっす」
「俺もやべぇ一緒に射かすぞ」
晃大の声に俺が応える。2本のちんぽを扱き捲った。
「あっあぁぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁあぁ射くっ」
「あぁあっ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
2人射き声が重なる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺達は一緒に白濁汁を吹き上げた。其々カラダを洗う。俺達は風呂を出た。

猛牛

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KO Legend 21 -発展中毒-

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[ 2019/12/01 20:10 ] ラガー恋歌 | TB(-) | CM(0)

ラガー恋歌③

バスタオルを腰に巻く。明らかに真ん中は膨らんでいる。俺は晃大を抱き寄せた。唇を寄せて行く。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。バスタオル越しに硬い物が触れてくる。晃大のケツの割れ目に指を這わせた。晃大のカラダがビクンとする。唇が離れた。
「まんこ使えるのか?」
「うん、兄貴のちんぽ挿れて欲しいっす」
俺の問いに晃大が応える。バスタオル越しに俺のちんぽが握られた。
「後で挿れてやるからな」
「ハイ」
俺の言葉に晃大が応える。俺は晃大を布団に押し倒した。晃大のバスタオルを剥ぎ取る。俺も自分のバスタオルも外した。晒された晃大のちんぽはビンビンになっている。俺は晃大のちんぽを指で手前に引いた。放すと晃大の割れた腹筋を叩いている。晃大の蟻の門渡りから金玉に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。同時に晃大の勃起魔羅を扱いた。
「あっあぁぁ気持ちいい」
「もっと良くしてやるからな」
晃大の喘ぎに俺が応える。晃大の穴の回りと内壁にローションを塗り込めた。指を挿れる。なかを掻き撫でた。
「あぁぁんぉ、あっいい」
「もっと声出せよ」
晃大の声に俺が応える。俺は晃大のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。口を窄めながら晃大のちんぽに舌を絡める。俺は口からちんぽを離した。
「美味ぇぜ」
俺が声にする。再度俺は晃大のちんぽを咥えた。ジュルッジュルッジュルッと尺八音か鳴り渡る。喉壁に晃大のちんぽが激しく触れてきた。
「俺も兄貴の欲しいっす」
晃大の声にする。俺は晃大の手をとった。俺のちんぽを握らせる。晃大のちんぽを静かに口から離した。
「こいつが欲しいのか」
俺が声にする。晃大が頷く。俺は晃大の脇に膝立ちになった。金玉を握られる。亀頭の括れに舌が這ってきた。ちんぽをジュルジュル舐め上げられる。今度はちんぽを咥えられた。
「奥迄挿れるぞ」
俺が淫靡に言う。俺のを咥えながら晃大は頷く。俺は晃大の喉壁目掛けてちんぽをぶっ刺した。晃大の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「晃大、気持ちいいぜ」
俺が声にする。ジュボッジュボッジュボッ淫猥に尺八音が鳴り響く。晃大の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら晃大のオス穴を触る。晃大が俺のちんぽを口から離した。俺のちんぽは痛い程に勃っている。晃大は自分のオス穴を弄り始めた。
「欲しいのか」
俺が声にする。晃大が頷いた。
「股開けよ」
俺が言う。晃大の首が縦に振られる。晃大の穴にローションを塗り足した。2本の指が容易く呑み込まれる。俺の指が前後に動く。縦横無尽に内壁を掻き撫でる。空いてる手で晃大にちんぽを扱く。晃大は自分の両指で乳首を弄っている。晃大が視線で何かを訴え掛けてきた。
「指じゃ嫌か」
俺が声にする。晃大が頷く。俺は指輪を引き抜き、穴を覗いた。
「すんげぇ。まんこみてぇだ」
俺のが声を上げる。晃大のケツ穴は俺の侵入を待つかのようにヒク付いていた。俺は穴口にちんぽを充てがう。腰をクイッと突いてみる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁんぁ挿いってくる。デケぇ。硬ぇよぉ」
晃大が声を上げる。俺のちんぽは埋没した。
「俺のちんぽの形分かるか」
俺が声にする。晃大が頷いた。俺の腰がゆっくりと動き始める。ちんぽが晃大の内壁を擦った。
「あぁぁあっ、あぁあぅ」
晃大が喘ぐ。俺の腰が突動する。ちんぽが晃大の中をまい進した。突き込みながら俺は晃大の乳首を舐めたてる。今度は首筋に舌を這わせた。耳の中を俺の舌が這い回る。晃大を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら晃大の乳首を擦る。唇が離れた。俺は腰を突き上げる。晃大が腰を振ってきた。
「あぁあぅあぁ堪まんねぇ」
晃大が声を上げる。静かに俺は晃大を押し倒した。正常位になる。俺の腰がガシガシ動く。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。晃大が自分のちんぽを扱いてる。時折キスを交わした。
「もっと奥迄突いて欲しいっす」
晃大が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。脇の鏡の中で抜き差ししてる俺達が写っている。俺は更に興奮した。晃大のカラダが仰け反る。我慢汁が溢れる、晃大の亀頭を摩った。
「あっ射っちゃう」
晃大が声を上げる。突き込みながら俺は晃大の勃起魔羅を扱いた。
「あぁあぅあぁ射く。あぁぁあっ射ぐ。ん、ん、あぁ射くっ」
晃大が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ晃大が白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞う。揺動しながら落ちてきた。晃大の内壁が収縮と弛緩を繰り返してくる。金玉の奥の溶岩流が射き場を探し始めた。
「俺もやべぇ。射かすぞ」
「兄貴の種付けて欲しいっす」
俺の声に晃大が応える。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが晃大を叩く。晃大が俺のちんぽを締め付ける。俺は昇り詰めた。
「あぁぁあっ射ぐ。んぉぉ射く。あっあぁ射ぐっ」
俺は射き声を上げる。俺は晃大のオス腟目掛けて種汁を撃ち放った。晃大からちんぽを引き抜く。晃大のカラダが反転する。俺はのちんぽが咥えられた。舌が俺のちんぽにネットリと絡んできた。俺も眼前にある晃大のちんぽに喰らい付く。舌を絡めた。其々のちんぽが放たれる。晃大のカラダが反転した。晃大を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。口の中の残り汁が融合される。唇が離れた。
「明日休みだから泊まって行くか?」
「ハイ、嬉しいっす」
俺の問いに晃大が応える。晃大の目。瞳の奥から一途な光が見えた。
「シャワー浴びようぜ」
「ハイ」
俺の声に晃大が応える。一緒にシャワーを浴びる。を交換して締めた。股間に晃大の温もりを感じる。浴衣を羽織り、布団に潜った。
「明日休みならまだいいよね」
晃大が声にする。晃大の手が浴衣の裾から忍んできた。俺の前袋が揉まれる。硬くなる俺のちんぽ。俺達の行為が再度始まった。カーテンの隙間から日が差し込んでいる。俺は目覚めた。晃大は俺の朝勃ちをしっかり握っている。ほっぺにキスすると晃大は目覚めた。晃大は可愛い寝起き顔を浮かべている。朝の挨拶を交わした。晃大が抱きついてくる。暫くの間じゃれついていた。着衣を整える。俺達はラブホを後にした。ビュッフェに入る。朝飯を済ませた。食後の珈琲を飲んでいる。晃大に目掛けを遣った。
「何処か出掛けようか」
俺が晃大にする。晃大が笑顔を送ってきた。
「デートっすか。嬉しいです」
「ああ」
晃大の声に俺が応える。俺達はビュッフェを後にした。一旦家に帰る為改札を通る。電車に乗った。並んで座れた俺と晃大。時折晃大がさり気なく手を握ってくる。俺は握り返した。20分程経過する。俺達は最寄り駅に着いた。5分程歩く。マンションに着いた。ブラウンのブルゾン、白の綿シャツ、デニムパンツ。俺は着替えた。
「大人の男って感じっすね」
「そうかぁ。ありがとな」
晃大の声に俺が応える。俺達はマンションを出た。穏和な秋の日差し差している。俺達を乗せた車が転がり始めた。向かったのは手打ち蕎麦体験が出来る町。車内では晃大がはしゃぐ。溢れる笑顔がやけに可愛い。40分のドライブ。目的地に着いた。今、俺達は蕎麦打ちをしている。自分で打った蕎麦が美味かった。会場を後にする。さっき天気雨が降っていた。空には虹が架かっている。虹
白亜の城、昔ながらの街並みを散策した。専務と統括部長のお土産に買ったグイ飲み。何か胸がキュンとしている。こんな気持ちになったのは初めてだった。俺は恋してる。もっと一緒に居たいと思った。
「そろそろ帰るか」
「ハイ」
俺の声に晃大が応える。俺達は車に乗り込んだ。
「なあ付き合ってくれないか。上司と部下としてではなく恋人としてだ。駄目か?」
「うん、付き合って欲しいっすよ。嬉しいっす」
俺の問いに晃大が答える。晃大の返事がハイからうんに変わった。些細なことだけど至福を感じる。結局日曜まで一緒にいる事になった。エンジンを掛ける。俺達を乗せた車は動き始めた。付き合い始める俺と晃大。俺の心は踊った。週が開け、一緒に出勤する。専務と統括部長にこっそりお土産を渡した。
「上手くいったみてぇだな」
専務が小声で囁く。隣にいる統括部長がにやけている。顔が熱くなった。時が流れる。今日は定例会議の日。会議が始まった。今、重鎮達が会議室テーブルを囲んでいる。統括部長が四半期の営業成績を発表し始めた。
「1課昨年対比124%、2課121%、3課67%。1課、2課はご苦労さん。特に1課は途中課長が抜けたにも関わらず、よく頑張った。問題は3課だな。棚村がやってた時は良かったが吉岡課長になってからは体たらくだ。吉岡課長どうなんだ」
統括部長が声にする。吉岡課長は黙った。
「研修も分ってるし、語学も堪能してるから不要だと聞いている。ところが蓋を開けたら酷いもんだよな。クレームの山だ。他部署の課長がクレーム処理してる。そして挨拶もッ出来てない。それが営業にも出ているんだ。それにセクハラ、パワハラもやっている。明らかにコンプライアンス違反だな。証拠もある。社長吉岡課長は娘かも知れんが更迭でしょ」
専務が言い切る。音声データ、動画等を提示した。流された動画では晃大が股間を触られいる。社長は目を瞑り押し黙った。
「いや、このままで行く。嫌なら辞めてくれ」
社長が言い張る。専務が社長を睨んだ。
「分りました」
専務が怒気が含まれた声で言う。専務がみんなの辞職届を机に叩きつけた。その中には晃大の物も含まれている。場が凍て付いた。
「32名分あります。重鎮ばかりです。この会社も終わりですね」
専務が静かに言う。専務が俺達に目配せする。俺達は会議室を出て行った。

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[ 2019/12/01 19:56 ] ラガー恋歌 | TB(-) | CM(0)

ラガー恋歌④

 俺達の起業が決まった。新たな社名は駈勇物産。託児所も有るし、新たに借り上げの独身寮も新設される。新たに設けられた理念。LGBTを認め、応援すると言うものだ。移籍する者達は既に知っている。場所は今の会社から西南に1㌔程だ。幹部になる俺。転居も視野に入れている。俺達の代わりの社員、派遣が入社してきた。今日はイブ。駅前のイルミネーションが輝いている。
イルミ (1)
俺はシティホテルのフレンチレストランと部屋を予約していた。晃大にはその日は空けておくようにとしか言ってない。俺からのサプライズ。夜、ホテルのロビーで待ち合わせた。晃大は既に着ている。見慣れているスーツ姿が凛々しく見えた。「お待たせ」
「俺も今来た所っす」
俺の声に晃大が応える。俺達は最上階のレストランに入った。運ばれてきたワイングラスを胸の高さ迄上げる。視線が交差した。
「Merry Christmas」
俺が声にする。晃大が頷く。程よく冷えたワインが喉を通る。カラダに染みた。プレゼント交換をする。俺には老舗ブランドのネクタイ、晃大には18金のブレスレット。晃大は喜んでくれた。次々とコース料理が運ばれてくる。俺達はワインと料理を堪能した。話題の中心は駈勇物産の事。晃大が目を輝かせてた。オプションで頼んだ小さなクリスマスケーキ。穏やかなキャンドルの光が心を癒してくれた。ケーキを食いながら、珈琲を飲んでる。俺は晃大に告って良かった。こんなに素敵な時間を過ごせるのだから……
「そろそろ行くか」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺達はレストランを後にした。部屋に入る。灯りを燈した。ベッド脇の2つのスタンドが淫室を照らしている。晃大が風呂に湯を張った。俺は窓際に寄る。大きな窓からは街の夜景が望めた。浴室から晃大が戻ってくる。後ろから抱き付かれた。
「綺麗だな」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺達は暫くね間夜景を眺めていた。晃大が首筋を舐めてくる。今度は耳裏に舌が這ってきた。ケツタブに硬い物が当たってくる。俺は振り向いた。晃大を抱き寄せる。唇を寄せて行く。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。
「風呂入るか」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺達は着ている物を脱ぐ。六尺一丁になった。クローゼットに脱いだスーツ等を収める。浴室に向かう。六尺を解いて浴室に入った。掛け湯をする。湯舟に向かい合って浸かった。晃大がにじりよってくる。毛深い脚同士の交差した。ちんぽを触れ合う。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。俺達は勃起魔羅を握り合う。唇を合わせる。キスしながら乳首を弄り合う。唇が離れた。
「そこ座れよ」
「うん」
俺の声に晃大が応える。晃大は風呂淵に掛けた。漆黒の陰毛群の中から本竿が聳え勃っている。晃大の金玉を握った。亀頭の括れを舌先で擽る。そのままちんぽを呑み込んだ。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら、晃大の逸物に舌を絡めた。
「兄貴、凄ぇ気持ちいいよ」
晃大が声にする。俺は口を少し開けた。
「美味ぇぜ」
俺がこもった声で言う。俺は晃大のちんぽを深く咥える。晃大が俺の頭を押さえた。晃大がグイグイ手前に引く。喉奥に晃大の亀頭がぶつかってくる。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「兄貴、射きそうっす」
晃大が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。晃大の金玉がパンパンになっている。俺は優しく擦ってやった。
「あっあぁ射く。んぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
晃大が射き声を上げる。口の中に晃大の汁が広がった。晃大のちんぽが放たれる。俺の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇぜ」
俺が声にする。何度も飲んでる晃大のオス汁。いつになく格別な味がした。
「お、俺にも……」
晃大が声を上げる。俺は立ち上がった。風呂淵に掛ける。同時に晃大は浴槽に沈んだ。俺は自分のちんぽを扱き始める。晃大が俺のちんぽを咥えた。晃大の顔が前後に動く。俺のちんぽが深く咥えられる。喉壁でちんぽが締め付けられた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。執拗に晃大の舌が俺のちんぽに絡んでくる。金玉の中でオス汁が彷徨い始めた。
「射かすぞ」
俺が声にする。俺のをしゃぶりながら晃大は頷く。俺は一気に昇り詰めた。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は晃大の喉奥目掛けてオス汁を打ち付けた。俺のちんぽが放たれる。晃大の喉がゴクンとなった。
「はぁ兄貴の汁は、ヤッパ美味ぇ」
晃大が声にする。晃大が満面に笑みをうかべてた。俺達はカラダを洗い合う。風呂を出た。を締める。浴衣を羽織った。部屋に戻り、ソファーに並んで座っている。缶ビールを1本開けた。晃大がしな垂れかかってくる。俺の手が晃大の股間に誘導されると、其処は硬くなっていた。
「犯るか」
「うん」
俺の声に晃大が応える。ベッドに晃大が横になった。俺は隣に横たわる。唇を奪った。舌を挿れる。舌を絡め合う。キスしながら晃大の浴衣の襟元から手を忍ばせる。指で乳首を摩った。俺の指腹が乳首を這い回る。唇が離れた。晃大の浴衣の帯を解く。上半身が露わになる。乳首を舐め立てた。
「あぁぁあっ」
晃大が声を上げる。俺は晃大の乳首を舐めながら前袋に手を這わせた。俺は浴衣を脱ぐ。前袋同士を触れ合わせる。晃大に目を遣った。
「舌出せよ」
俺が声にする。出された晃大の舌に俺の舌を乗せた。舌を絡ませる。そのまま押し込んだ。キスし続ける俺達。晃大の腕が背中に回ってきた。唇が離れる。またキスをした。晃大のに手を掛ける。前袋と金玉を引き出した。晃大のちんぽは、勃ち上がり我慢汁で濡れそぼっている。俺は晃大の金玉を握りながらちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。晃大のちんぽに舌を絡める。晃大の我慢汁が口の中に広がった。晃大の陰毛が頬を撫でる。俺は晃大のちんぽを口から放した。
「俺のもしゃぶってくれよ」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺は仰向けになった。晃大が俺の上になる。俺の勃起魔羅に晃大は喰らい付いてきた。ちんぽをしゃぶり合う。喉壁でちんぽを締め付け合った。ジュボッジュボッジュボッと熱った尺八音が鳴り響く。俺は晃大のオス穴を指腹で撫でた。晃大のカラダが微動する。2本のちんぽが放たれた。
「挿れるぞ」
「うん」
俺の言葉に晃大が応える。晃大は仰向けになると自ら両脚を抱え上げた。晃大の穴口を両親指で広げる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあっ」
晃大の口から声が洩れる。オス穴を舐める度に晃大は声を上げた。野太い晃大の声が可愛く聞こえる。その声に俺は興奮した。晃大の穴の回りと内壁にローションを塗り込める。指を挿れた。中を掻き撫でる。指を2本に増やした。俺の指が前後に動く。晃大の手が伸びる。俺の勃起魔羅が握られた。
「はっ早く挿れてくれよ」
「分かったぜ」
晃大の声に俺が応える。俺は晃大の穴口にちんぽを充てがった。俺の腰に力が籠る。腰を軽く突く。俺のちんぽは呑み込まれ始めた。
「あぁぁあっ凄ぇ。挿いってくる。堪まんねぇ」
晃大が声を上げる。俺の腰がゆっくりと動き始めた。俺の亀頭が晃大の内壁を擦る。俺の動きに合わせて晃大が腰を振ってきた。
「気持ちいいのか?」
「いっす。もっと激しく掘って欲しいよぉ」
俺の問いに晃大が答える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが晃大の中を駛走した。突き込みながら俺は晃大の首筋を舐めあげる。同時に乳首を優しく摘んだ。
「ん、ん気持ちいいぜ」
「俺もいっす」
俺の声に晃大が応える。俺はちんぽが抜ける位腰を引く。一気に突き挿れた。
「何処がいいんだ?」
「まっまんこっす。凄ぇ」
俺の問いに晃大が応える。晃大の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。晃大の亀頭の括れを摩る。唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが晃大の中をまい進した。晃大のカラダが仰反る。晃大が自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁあっ、いいよぉ」
晃大が声にする。俺の突き込みが深く重たくなった。ジュグッジュグッジュグッ結合部から淫らな交尾音が鳴り渡る。俺は晃大の本竿を扱き捲った。
「あっそんな、射っちゃうよ」
晃大が声を上げる。俺の突き込みに拍車が掛かった。晃大の奥壁を張り詰めな俺の亀頭がえぐる。同時に晃大のちんぽを激しく扱いた。
「あっあぁ射く。んぉあぁあっ射ぐ。あぅ、ん、ん射くっ」
晃大が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ晃大は白濁汁を吹き上げた。晃大の内壁が急激に収縮してくる。金玉の奥が熱くなってきた。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが晃大を叩く。俺は一気に昇り詰めた。
「あっあぁ射ぐ。んぁあぁ射く。あぅあぁぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は晃大の中で戦いた。晃大からちんぽを引き抜く。晃大の隣に横になる。唇を軽く合わせた。俺達のイブのオス交尾。俺のカラダは晃大にまた重なった。仕事納めが終わる。引継ぎも済んだ。増えた駈勇物産への移籍。総勢52人になった。翌日、専務と統括部長は駈勇物産の近所に転居する。専務曰く輝かしい新年を新居で迎えたたいと言う。間取りはウォーキングクローゼット付きの2LDKのマンション。外観の中もアンティーク調な家だった。リビングはやたらと広い。多くの人が来ても良いようにと言う。勿論2人は同棲する。移籍組が大勢手伝いにきていた。みんなは知っている。専務統括部長の関係を……元旦には移籍組全員神社にお参りに行って来た。時が流れる。松がとれた。今、カフェでテーブルを挟み、晃大と向かい合って座っている。俺は4枚の図面をだした。
「俺達も一緒に棲むか」
「えっいいの」
俺の声に晃大が応える。早速内見に行った。俺達の選んだのは2LDKの新築のマンション。専務んち程ではないがリビングは広い。主寝室には新しいダブルベッドを置いた。もう直ぐ駈勇物産がオープンする。俺達の引っ越しもみんなに手伝ってもらいながら終った。

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[ 2019/12/01 19:09 ] ラガー恋歌 | TB(-) | CM(0)

ラガー恋歌⑤

 冬の陽が静かに降り注いでいる。52人の勇者達があつまってきた。4階建の社屋に入る。朝礼が始まった。   
「皆様ご苦労様です。本日より駈勇物産が始まります。既に前受注で契約も多数頂いております。頑張って盛り上げて行きましょう」
轟新社長が声を上げる。拍手が湧き起こった。
「新人事を配ります」
舘岡新専務が声にする。プリントが配られた。きいてたので既に知っている。俺は統括部長、晃大は主任に昇格していた。他にも昇格している奴が多い。其々に辞令が渡された。
「今日はお客様への挨拶、身の回りの整理等をやってください。5時からは4階大会議室で決起集会です。では業務に入ってください」
舘岡専務が声にする。其々が各部署に移動し、俺も与えられた統括部長室に入った。時刻は3時に迫っている。和漢のマスターと文伍さんが見えた。今日は和漢は臨時休。決起集会に参加してくれると言う。社長と専務、俺と挨拶を交わすと、会場へ向かった。既に若手スタッフが会場を設営している。時刻は5時。予定通り決起集会集会が始まった。ビール、日本酒、ノンアルコールビール。其々グラスに注ぎ合う。託児所の子供達にはジュースを与えた。
「駈勇物産に乾杯」
社長が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。美味い料理を食う。飲み物を堪能した。和やかな中、宴が終わる。みんなで後片付けをすませると散会した。途中にある野球場の光が俺達を妖しく照らしてる。俺達のマンションに着いた。エスプレッソマシン、オーブンベーカリー、フロアスタンド。仲間達から頂いた小型家電が梱包も解かれずにリビングの床に詰まれてる。俺達は其々の場所に収納した。既に遠隔操作で風呂には湯が張られてる。一緒に湯に浸かった。お互いにカラダを洗い合う。風呂を上がった。六尺を締める。
褌 (7)
部屋着代わりの甚平を纏った。晃大を抱き寄せる。軽くキスをした。
「兄貴、興奮してきた」
晃大が声にする。晃大の昂る気持ちが伝ってきた。階段をゆっくりと上っていく。寝室の扉を開ける。フロアスタンドに灯りを灯した。淫猥にダブルベッドが浮かんできた。鼓動がたかなってくる。俺達は甚平を脱いだ。ベッドに並んで座る。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら前袋を握り合った。2人の前袋は我慢汁で濡れている。唇が離れた。晃大の前袋に手を這わせる。前袋から晃大の金玉とちんぽをひきだした。金玉を舐め上げる。もう片方のタマを摩った。
「あぁぁ。ん、タマ気持ちいい」
晃大が声を上げる。俺は晃大の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。晃大のちんぽが俺の喉壁を擦る。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。晃大は自分のちんぽを扱いている。晃大のカラダが微動した。
「兄貴のちんぽも欲しいっす」
晃大が声にする。俺は褌を解く。晃大の唾液で濡れた俺のちんぽ。俺はベッドの上に立ち上がり、晃大の眼前に俺のちんぽ差し出した。晃大は俺のちんぽに喰らい付く。俺は喉奥目掛けてちんぽを挿しコンだ。
「美味ぇか」
俺が声にする。俺のをしゃぶりながら晃大は頷く。晃大の喉壁が俺のちんぽをしめつけてきた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。晃大が自分のまんこを弄り始めた。
「欲しくなってきたのか」
俺が卑猥に言う。晃大が頷く。俺のちんぽが放たれた。晃大が仰向けになると、まんこに指先を挿れている。同時に自分のちんぽを扱いてた。
「股開けよ」
俺が声にする。晃大は股を開いた。晃大の穴口を幾度も舐め上げる。今度は穴の回りにローションを塗り込めた。ヒク付く晃大のケツまんこ。2本の指を静かに挿れる。晃大は受け入れた。指を3本に増やしてみる。内壁を掻き撫でた。
「あぁぁあっ、ん、んん」
「気持ちいいのか」
晃大の喘ぎに俺が応える。鍛えられた晃大のカラダが微かに震えてた。
「今、挿れてやるからな」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺は晃大の穴口にちんぽを充てがう。静かに腰を突く。瞬く間に俺のちんぽは埋没した。俺の腰が動き始める。晃大の内壁壁を男の本性を漲らせた俺のちんぽが擦る。縦横無尽に晃大の中で暴れる俺の本竿。晃大の異変を感じる。俺は何時もより強猛に突き込んだ。
「あっやべぇ。何か湧き上がってくる」
晃大が声を上げる。俺のちんぽがうねりながら晃大の奥壁に突き刺さった。
「あっ駄目。出る。洩れる。洩れるよぉ」
晃大が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ、晃大は乳白色の男の粘液を洩らした。
「凄ぇ、トコロテンしたぜ」
俺が驚き色の声で言う。俺の腰が突動する。ちんぽが晃大の中をまい進した。萎えない晃大のちんぽは天を仰いでる。俺は晃大のちんぽに有る残り汁を指で掬う。晃大の口元に差し出した。晃大が俺の指を舐める。苦渋の色を浮かべてた。
「兄貴のは美味ぇけど俺のはマジい」
晃大がポツリと言う。俺の腰が烈動する。ちんぽが晃大の中を疾走した。グシュッグシュッグシュッ結合部から淫靡な交尾音が鳴り渡る。晃大のちんぽを軽く扱く。晃大は忙惚の表情を浮かべてた。
「やべぇ。当たる。気持ちいい。射っちまう」
「ぶっ放せ」
俺の声に晃大が応える。俺の腰が動き始める。グイッグイッと晃大を突き込んだ。同時に晃大のちんぽを扱き捲る。晃大の濡れたちんぽの感触が手に伝ってきた。
「あっあっあぁ射く。ん、んん射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
晃大が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ晃大は白濁汁を吹き上げた。
「はぁ俺もやべぇぜ。凄ぇまんこだ。あぁぁしまる。汁搾りとられるぅ」
俺が声を張り上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。張り詰めた俺の亀頭が晃大の奥壁を抉った。
「あっ射ぐ。あぁぁ、んぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は晃大の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。晃大が内壁を締め付けかくる。晃大のちんぽも萎える事無く息衝いていた。
「足らんのか」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺は晃大の勃起魔羅を指で手前に引くいた。離すと晃大の腹を叩いてる。何度か繰り返した。俺の腰が動き始める。ガシガシ晃大を突き込んだ。
「あぁぁいい。凄ぇ」
晃大が声を上げる。晃大の鍛えられた大胸筋がプルプルふるうてた。突き込みながら俺は晃大の乳首を指腹で摩る。今度は首筋に舌を這わせた。
「あっあっあぁ、ん、んん」
晃大の口から声が洩れる。晃大は自分のちんぽを扱き始めた。
まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。晃大の内壁が弛緩と収縮を繰り返しでくる。俺の汁が搾り取られそうになった。
「やべぇまた射っちゃう」
晃大が声を張り上げる。晃大が自らちんぽを扱き捲くった。
「あっあぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。ん、あぁぁ射くっ」
晃大が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ晃大が白濁汁を飛ばした。その汁が宙を舞う。勇猛な晃大のガタイに落ちてきた。
「俺もやべぇ。呑ましてやるからな」
俺の声に晃大が頷く。俺はちんぽを晃大のまんこから引き抜いた。ちんぽを扱きながら晃大の脇に膝立ちになる。晃大は俺のを咥えた。俺は晃大の口の中で腰を振る。金玉の奥からオス汁が湧いてきた。
「あっあぁ射ぐ。あっあっ射く。あぁぁあぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ちんぽを引き抜いた。晃大の喉がゴクンと鳴る。晃大は至福の表情を浮かべてた。
「兄貴の汁は美味ぇ」
晃大が声にする。俺は晃大の隣りに横たわる。晃大を抱き寄せた。
「凄ぇいいまんこになったな」
「こいつのせいだろ」
俺の声に晃大が応える。同時に俺のちんぽが握られた。男同士の激交尾。その物憂い時間を共有出きることがこの上なく嬉しかった。ベッドから出る。褌を締め直した。寝室を出る晃大。グラスワインを2つ持ってきた。寝室に有る小さなテーブルセット。テーブルを挟み向かい合って座っている。グラスを胸の高さ迄上げた。俺達はニンマリ笑みを浮かべる。程よく冷えたワインが火照ったカラダに染みた。カーテンを開けると満天の星空が広がっている。晃大が横に並んだ。
「愛してる」
「俺も愛してる。兄貴」
俺の言葉に晃大が応える。晃大を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。本格的に始った駈勇物産。順調に業績も順調に伸びている。前の会社から何度も上目線でヘルプ要請が来ている。これに社長が激怒した。季節が巡る。師走を迎えた。今俺達の生活は充実している。基本的な料理は出きる俺と晃大。時々文伍さんがからシピが届く。料理のレパートリーも増えた。一緒にキッチンに立ち、俺達は料理を作っている。それがとても嬉しい。家事の全てを楽しく思う。2人の為になるのだから……夜の大人の時間は毎日のように交尾している。多分今夜も……
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[ 2019/12/01 18:53 ] ラガー恋歌 | TB(-) | CM(0)