俺は庄野 慶吾32歳の髭坊主。LGBTにフレンドリーな製菓メーカーの企画開発部で課長として勤務している。俺は数々のヒット商品を出してきた。その為か異例の出世と言われてる。俺の家は貧乏だ。2つ下の妹の都がいる。だが自己中で我儘だ。自称サバサバ系と言ってるが言動は非常識で性格はかなりキツい。両親は共働き。その為高校の頃から家事は俺がやっていた。そのせいで家事スキルは上がったが……だけど都は家事を手伝う事は無かった。料理に文句は言うけれど、自分の選択しかしない。高校卒業後奨学金で寮付きの製菓専門学校に入学して家も出た。学生生活を満喫。学業、バイトに励んでた。空いてる時間で英会話の通信講座を受講。お蔭様で今、俺は英語を話せる。製菓衛生師の資格も取った。仕事では教育担当もやっている。内の会社は体育会系の奴らが多い。俺も中高と柔道に励んでた。身長173㌢体重77㌔で性的指向は ゲイ。女性経験はある。射精はしたが満足できるものでは無かった。俺は女より男が良いと気付く。現に俺が好きになるのは部活の仲間達だった。ちょっと前中古だけど買ったマンションは8階の3LDK。会社へは2駅で行ける。リビングは広い。隣接するキッチンはカウンタータイプだ。コーギー犬の♂で名前はシンバ。生後122日になる。シンバの仕草の1つひとつが無茶苦茶可愛い。水回りと居室をリノベした。1部屋をシンバの部屋として与えてる。俺の寝室とシンバの部屋の扉には犬ドアを付けて貰った。ベランダに付けた落下防止柵。シンバの為にだ。シンバは俺が帰宅すると駆け寄ってくる。キュンキュンと可愛い声を上げながら……陽当たりの言いリビングでエスプレッソを飲むのが好きだ。季節は陽春。柔らかな陽射しが心地良い。今日は日曜。ジムに行ってきた。今、リビングのソファーに座っている。エスプレッソを飲みながらスマホでSNSにアクセスした。この前繋がったばかりの翔平からメッセが届いてる。犬飼 翔平 28歳身長171㌢、体重73㌔、ポジションはウケよりのリバ。空手をやっていた。 ”慶吾さんこんにちは。今やりたいモードマックスっす。良かったら俺の部屋で盛りませんか? 六尺締めて待ってるっす” 住所が書いてある。以外と近かった。郵便番号はプロフに書いてるけど……やり取りは何度かあるが、こんなに早くリアル出来るとは思わなかった。顔画像交換する。俺のちんぽは濡れて来た。 ”了解っす。30分位で着くと思う” 俺は返信した。俺は着ている物を脱ぐ。 六尺を締める。Gパンを穿き、トレーナーを身に付けた。俺んちを後にする。翔平のマンション迄は徒歩15分位だ。地図アプリを起動する。足早に歩き始めた。6階建てのマンションが見えてくる。エントランスに入った。ドキドキ感が半端ない。オートロックのインターホンを押した。 「ハイ」 翔平の声。やけに爽やかに聞こえた。 「慶吾っす」 「嬉しいっす。鍵開けとくんで……」 俺の声に翔平が応える。解錠された。エレベーターに乗る。6階で降りた。鉄のドアを開ける。年季が入ったマンションだが中は凄く綺麗だ。ドアを閉める。施錠した。廊下を通る。脇のドアを開けた。ソファーとサイドテーブルがある。奥にはベッドが有った。翔平が 六尺一丁で絨毯の上で四つん這いになっている。荒い息が俺の耳に届く。俺は着ている物を脱ぎ去る。俺のちんぽは勃ち上がった。翔平の後ろ 褌に手を掛ける。横にずらした。露呈した翔平のオス穴にフーと息を吹きかける。両親指穴を広げた。尖らせた舌を挿れる。中を湿らせた。今度はローションを塗り込める。指を挿れ、中を掻き撫でた。 「あぁぁあっ」 翔平の口から声が洩れる。俺は指を引き抜く。張り型をゆっくり挿れる。後ろから翔平に抱き付いた。首筋を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。 「あっあぁぁあっ」 攻められる度に翔平は哭き続ける。俺は翔平の顔を捻った。唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。翔平が起きあがる。俺は押し倒された。俺の勃起摩羅が握られる。金玉を1個ずつ咥えられた。今度はちんぽを舐め上げられる。亀頭の割れ目を舌先で擽られた。俺の肉竿が咥えられる。翔平の顔が上下に動く。舌がちんぽに絡んできた。 「あぁあっ気持ちいいぜ」 俺が声を上げる。俺は翔平の頭を押さえた。グイグイ手前に引く。喉奥に俺の亀頭が打ち当たる。翔平がアヘ顔を浮かべてた。 「美味ぇか」 俺が声にする。俺のをしゃぶりながら翔平が頷く。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。翔平の口からちんぽを引き抜いた。 「立てよ」 「うん」 俺の声に翔平が応える。翔平は立ち上がった。翔平のちんぽは天を衝いている。そいつを俺は舐め上げた。今度は翔平の肉棒を咥える。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら俺は舌を翔平のちんぽに絡めた。 「あっ凄ぇ。いっす」 翔平が声を上げる。嵌めていた張り型が床に落ちた。翔平を四つん這いにする。ローションを俺のに塗り込めた。 「挿れてやるからな。もっと声だぜよ」 「うん、兄貴のちんぽ欲しいっす」 俺の言葉に翔平が応える。俺は翔平の穴口に硬くなったちんぽを充てがった。俺の腰がクイッと動く。ズブズブ呑み込まれる。俺の肉竿は根元まで埋没した。ガシガシ俺の腰が動く。ちんぽが翔平の中をまい進した。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 翔平が声を上げる。翔平は快楽の波に押されて自我を失ってるようだ。 「何処がイイんだ?」 「ケツっす」 俺の問いに翔平が答える。少し俺は意地悪な気持ちになった。 「ケツじゃねぇだろ。ちんぽ挿れる穴だからな」 「おまんこっす」 俺の言葉に翔平が応える。突き込みながら翔平の乳輪に俺の指が弧を描く。真ん中の突起を指腹で擦る。空いてる一方の乳首に舌を這わせた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。結合部からはヌチャッヌチャッヌチャッと湿った交尾音が鳴り響く。俺は翔平を抱き起した。繋がったまま翔平のカラダが反転する。向かい合った体位になった。翔平のカラダが上下に動く。俺は腰を突き上げた。唇を合わせる。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。俺は翔平を押し倒した。正常位になる。俺の右脚と翔平の左脚を交差させた。翔平の右脚を肩に担ぐ。俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら翔平をぶっ挿した。 「あっ駄目。やべぇ洩れる。洩れるよぉ」 翔平が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロッ翔平は乳白色の男の粘液を洩らした。その汁が濃い陰毛に絡んでいる。一滴垂れていた。 「凄ぇ。ところてんしたぜ」 俺が感嘆の声を上げる。突き込みながら俺は翔平の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。正常位に戻した。俺の腰が突動する。ちんぽが翔平の中を駛走した。 「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ堪んねぇ」 翔平が声を上げる。俺の突き込みが激しさを増した。 「あぁぁあっ当たる。当るよぉ」 翔平が声を上げる。翔平のまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。ちんぽが締め付けられる。突き込みながら俺は翔平の逸物を扱き捲った。 「あぁぁあぁやべぇまんこだぜ」 俺が声にする。翔平の表情が忙惚となった。 としてきた。 「射っちゃう。いっすか」 「いいぞ。ぶっ放せ。俺もやべぇぜ」 翔平の声に俺が応える。グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫靡な交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は翔平の勃起魔羅を激しく扱いた。 「あっあぁぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 翔平が射き声上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔平は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。俺のガキ孕めよ」 俺が声を上げる。翔平が頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺の亀頭が翔平の奥壁を抉る。翔平の内壁が俺のちんぽを締め付けてきた。 「あっ搾り取られる。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁうぅ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は翔平のオス膣目掛けて種汁を撃ち放った。俺は肩で息してる。ちんぽを引き抜いた。2本のちんぽは未だ息づいている。俺はカラダを反転させた。 俺達はちんぽを咥え合う。其々の顔が前後に動く。腰を突き挿れ合う。ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響く。金玉の奥の潮流が蠢き始めた。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 2人の口からくぐもった声が洩れる。俺の口の中に翔平の汁が放たれた。口の中翔平の汁が広がる。俺も翔平の口の中で戦いた。2本のちんぽが放たれる。俺達の喉がゴクンと鳴った。濃厚な翔平の汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。翔平に唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が融合される。唇が離れた。 「シャワー浴びませんか?」 「そうだな」 翔平の問いに俺が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。ソファーに並んで坐り、烏龍茶を飲んでいる。Lineを交換した。 「そろそろ帰るな」 「うん」 俺の声に翔平が応える。玄関迄送って貰った。 「じゃぁまたな」 「うん」 俺の言葉に翔平が応える。軽くキスをして俺は帰路に就いた。季節が巡る。本格的な春を迎えた。公園の桜の木が見頃になっている。 今日から新人がくると人事から聞いた。今、会議室に居ると言う。配属先は俺と同じ企画開発部だ。勿論教育担当は俺になる。挨拶しようと思い、俺は会議室のドアを開けた。俺は驚愕する。翔平だった。 「よぉビックリしたぜ。俺が教育担当だ。宜しくな」 「俺も驚きました。宜しくです」 俺の言葉に翔平が応える。俺は名刺を渡した。 「これから朝礼だからな」 「ハイ、課長」 俺の声に翔平が応える。俺達は会議室を出た。執務室に入る。部長が朝礼を始めた。部長から連絡事項を伝える。部長が翔平に目を遣った。 「今日から仲間になる犬飼君だ」 部長が声にする。翔平が前に出てきた。 「犬飼 翔平です。宜しくお願いします」 翔平の元気な声で言う。会釈すると拍手が湧き上がった。
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翔平の研修が始まった。期間は5日間。製菓の知識、専用ソフトの操作方法、個人情報保護等がおわる。マニュアルに沿いながら話を進めていく。話がコンプライアンスになった。 「HP見たか?」 「ハイ、拝見しました」 俺の問いに翔平が答える。俺はニッと笑みを浮かべた。 「内はLGBTにフレンドリーな会社だ。俺も言ってある。だが快く思っていない輩も居るのも事実だ。俺が聞いてる人もいる。何か有ったら必ず俺に相談しろよ」 「ハイ、分かりました」 俺の言葉に翔平が応える。5日間の研修は終わった。翔平とやってから逢ってはいない。Lineのやり取りはあるけれど……だが俺は胸が締め付けられる。何なんだこの感覚は……今夜は金曜日。翔平の歓迎会だ。仕事が終わる。俺達は会場の居酒屋に向かった。中に入る。既に大勢の社員達が集まってた。俺達は席に着く。頼んだ飲み物が運ばれてきた。 「犬飼君入社おめでとう。期待してるからな。乾杯」 部長が声を上げる。グラスにジョッキが触れ合った。料理が次々と運ばれてくる。酒と料理を堪能した。色んな所で談笑している。翔平の頬が薄桃色に染まってた。時刻は8時に迫っている。和やかな中歓迎会は終わった。みんなが家路に就く。俺達も駅に向かった。今、駅のホームに居る。電車に乗り込んだ。最寄駅に着く。他の社員達に挨拶する。俺達は電車を降りた。 「俺んち来るか?」 「うん、行きたいっす」 俺の問いに翔平が答える。俺達歩み始めた。 「犬好きか。コーギー犬がいるけど、散歩に付き合ってくれるか?」 「子供の頃飼ってました。大丈夫っすよ」 俺の問いに翔平が答える。そっと翔平の手を握ってみた。視線がぶつかる。男の血潮が伝ってきた。 「ここだぜ」 「凄ぇ。俺ん所とは雲泥の差だ」 俺の声に翔平が応える。俺達はエントランスに入った。オートロックを開ける。エレベーターに乗り込んだ。抱き寄せる。軽くキスをした。 「ぬ、濡れて来た」 翔平が声にする。俺達は8階で降りた。玄関ドアを開ける。シンバが駆け寄ってきた。翔平をシンバが見ている。尻尾を振っていた。 「大人しい子だから抱っこしてやれよ」 「うん」 俺の言葉に翔平が応える。翔平はシンバを抱っこした。シンバは翔平の顔をペロペロ舐めている。俺はシンバのご飯の用意をした。 「シンバご飯だよ」 俺が声にする。シンバはご飯台に走り寄った。 「シンバ、お座り、お手、お替り、良し」 俺が声を上げる。シンバは素直に言う事を聞く。頭を撫でてやる。シンバはご飯を食べ始めた。風呂は自動お湯張り機能が付いている。俺は蛇口をひねった。シンバがご飯を食べ終わる。散歩の催促をしてきた。 「行くぞ」 「うん」 俺の声に翔平が応える。俺達は散歩に出かけた。リードは翔平が持っている。いつものコース。土手の桜並木がライトアップされる。40分程の散歩が終わった。リードを放してやる。シンバはオモチャて遊び始めた。 「風呂入るか?」 「うん」 俺の声に翔平が応える。俺は寝室に入り、直ぐに戻ってきた。 「着替えだぜ」 「ありがとうございます」 俺の言葉に翔平が応える。翔平に着替えを渡した。渡したのは部屋着代わりの龍のTシャツ、ハーパンそして 褌。因みに俺は戦国武将のTシャツだ。脱衣所で着ている物を脱ぐ。掛け湯をする。俺達は並んで浴槽に浸かった。既に翔平のちんぽは勃起している。俺は軽く握った。 「か、課長」 「プライベートでは役職で呼ぶな」 翔平の声に俺が応える。翔平が一途な表情を浮かべてた。 「慶兄ぃって呼んでいっすか?」 「ああ良いぜ」 翔平の問いに俺が答える。翔平が抱き付いてきた。 「後はベッドでな」 「うん」 俺の声に翔平が応える。俺達浴槽から上がった。カラダを洗い合う。浴室を出た。バスタオルでお湯を拭き取る。 褌を締めこみ、部屋着を羽織った。 リビングに戻る。シンバは遊び疲れたのか眠っていた。シンバを抱える。犬部屋のベッドに寝かせた。寝室に入る。灯りを燈した。白磁色のダウンライトが淫猥にベッドを浮かび上がらせえてる。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。 六尺一丁になる。 俺達はベッドに傾れこんだ。翔平が重なってくる。前袋同士が触れ合う。翔平が視線を飛ばしてきた。 「どうした?」 「挿れたくなっちゃった」 俺の問いに翔平が答える。翔平は昂った目をしてた。 「挿れていい?」 「ああ」 翔平の問いに俺が答える。俺の 褌が解かれた。露呈した俺の勃起摩羅を咥えられる。翔平の顔が上下に動く。舌が執拗に絡んできた。 「あっあぁ気持ちイイ」 俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。ちんぽが放たれた。翔平が俺の胸倉に乗ってくる。眼前に現れた翔平の勃起摩羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら翔平の肉棒に舌を絡める。張り詰めた翔平の亀頭が俺の喉奥にぶつかってきた。 「あっ凄ぇ。慶兄ぃ気持ちイイよ」 翔平が声を上げる。翔平が腰を引く。翔平のちんぽが俺の口から離れた。俺のぶっとい両脚を抱え上げられる。俺は自ら膝裏を押さえた。穴口をジュルジュル幾度となく舐め上げられる。ローションを塗された。指がゆっくりと挿いってくる。中を掻き撫でられた。翔平は一旦指を引き抜く。増やした指を挿れてくる。翔平の指で中を掻き回された。 「あっあぁぁやべぇ」 俺が声を上げる。俺は処女では無い。久しぶりに犯られる。何か特別な感情を覚えた。 「慶兄ぃ、俺の挿れちゃうよ」 翔平が声にする。穴口に翔平の勃起摩羅が充てがわれた。翔平が倒れ込んでくる。その途端翔平の逸物が少し挿いってきた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら翔平の腰が動く。ズブズブと翔平の肉竿が挿いってきた。濃い陰毛がケツタブに触れてくる。唇が離れた。 「全部挿いったぜ」 翔平が声を上げる。俺は頷いた。鍛えられた翔平の腰がグイッグイッと動く。俺の内壁が激しく擦られる。突き込みながら翔平は俺の乳首を擦ってきた。 「あぁぁあぁ気持ちイイ」 俺が声を上げる。今度は空いてるもう片方の乳首に舌が這ってきた。翔平の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ火照った交尾音が鳴り響く。翔平が激しく腰を振る。俺はその動きに合わせてまんこを翔平のちんぽ目掛けてぶつけた。 「あぁぁあぁ慶兄ぃのまんこ気持ち良すぎる」 「俺もいいぜ。堪んねぇ」 翔平の声に俺が応える。翔平の肉棒が縦横無尽に打っ刺さってきた。俺のやべぇ所が擦られる。翔平は俺のちんぽを扱き捲ってきた。 「やべぇ。当たる。当るよぉ」 俺が声を上げる。金玉の中のオス汁が蠢き始めた。 「やべぇ射きそうだ」 「慶兄ぃ、射けよ。俺に射くとこ見せてくれ」 俺の声に翔平が応える。俺の勃起摩羅が激しく扱かれた。 「あぁぁあぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁあぁあっ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁあぁ締まる。射っちゃう」 翔平が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺の奥壁が抉られた。 「我慢出来ねぇ。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁんぁ射く。んぉぉあぁ射ぐっ」 翔平が射き声を上げる。翔平のオス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。翔平がのしかかってきた。まだ萎えない勃起摩羅同士が触れ合う。翔平が2本の肉竿にローションを垂らした。亀頭同士を触れ合わせてくる。2本のちんぽを翔平が合わせた。ゴシゴシ扱いてくる。4つの金玉を捏ね繰った。クチュクチュ淫らな音が鳴り渡る。翔平のちんぽをいっそう激しく扱く。俺達は乳首を弄り合う。金玉の奥が熱くなってきた。 「慶兄ぃ射きそう」 「俺もだ」 翔平の声に俺が応える。翔平は合わせた2本のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射く。あぁぁぁぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 翔平が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔平が白濁汁を吹き上げた。 「あぁあぁぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」 同時に俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。翔平が俺の筋肉の塊のような大胸筋に頭を乗せてくる。俺はそっと頭を撫でてやった。激しかった男同士の交尾。その残響を感じるかのようにしばらく抱き合っていた。 「シャワー浴びるか」 「うん」 俺の声に翔平が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。 褌を締め直し部屋着を羽織る。寝室に戻り、ベッドに潜った。 「泊まってけよ」 「うん」 俺の声に翔平が応える。翔平を真っ直ぐに見た。 「俺と付き合ってくれるか?」 「勿論っす。慶兄ぃ俺嬉しいよ」 俺の問いに翔平が応える。何時しか翔平は寝息を立て始めた。俺も睡魔に襲われる。何時しか眠りの中にいた。お互いの股間に手を這わせながら……朝の明るさが加速度を増して広がる。目覚めるとシンバが俺と翔平の間で眠っていた。 「シンバおはよう」 俺が声にする。シンバが目覚めた。俺の顔を舐めてきた。今度は翔平の顔を舐めている。翔平が目覚めた。俺達の一日が始まる。シンバと俺達の朝飯を用意した。ご飯が済むと散歩に連れていく。今日は土曜、明日も休みだ。今日も翔平は泊まっていけると言う。熱い夜を迎えられそうだ。 季節が巡る。夏を迎えた。今度プレゼンの為の出張がある。営業の崇継からの同行依頼があった。流川 崇継31歳の髭坊主で ゲイ。ラグビーをやっていた。俺と翔平の事は部長上層部と一部の社員には伝えている。総務の萌もその内の一人だ。翔平も勉強の為に連れていく。 日程は8月の第一週の金曜からの1泊2日だ。奇しくも土曜日は休日。楽しみが増えた。
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涙の雫 (S)
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出張日を迎えた。昨日からシンバはペットホテルに預けてる。朝は普通に出勤した。10時に会社を出る。3人で駅へと向かった。夏の青空が広がっている。総務の萌の計らいで俺と翔平の部屋はダブルをとって貰った。電車を乗り継ぎ3時間。先方の会社に着いた。既に担当者とは2度合っている。 今日は契約貰えそうだ。上層部の人達も来ている。会議が始まって僅か1時間で契約書を貰う事が出来た。崇継が会社に報告してる。大きな商談だった為社長も喜んでると聞いた。それにご苦労様ゆっくり観光でもしてこいと……俺に部長からLineが届く。御苦労様明日は休みだしゆっくりして来いと……穏和な気持ちに包まれる。俺達はレンタカーを明日迄借りた。名所旧跡を巡る。西の空に陽が傾き始めた。空が茜色に染まっている。 俺達はホテルに向かう。チェックインした。 「じゃぁ7時半に中2階の和食処でな」 「分かった」 崇嗣の声に俺が応える。夕飯の約束をしてその場は別れた。部屋に入る。窓からは大海原が夕陽に染まってた。 「あの丘の向こうが 六尺ビーチなんだ」 「うん、楽しみっすね」 俺の声に翔平が応える。俺達はシャワーを浴びた。 褌を締め直しホテルの浴衣を纏う。翔平に目を遣った。 「そろそろ行くか」 「うん」 俺の声に翔平が応える。俺達は中2階に向かった。今、俺達は食事処のテーブル席に着いている。中ジョッキが運ばれてきた。 「契約おめでとう」 俺が声にする。ジョッキがガチンと触れ合った。 「慶吾のお陰だぜ。俺ならあんなに上手く説明出来ねぇよ。資料も分かりやすかったしな」 崇継が声にする。俺と崇継は1つ違いで仲も良い。営業センスが抜群の崇継。人柄も申し分ない。俺の事を会社では庄野課長と呼ぶが普段はため口だ。海の幸満載の料理が美味い。俺達は堪能した。崇継からLineが届く。チョッと飲まないかと……10分後崇継は部屋にやってきた。 「そこの土産屋で買ってきた。飲み直そうぜ」 崇継が声にする。地酒と地元のおつまみを崇嗣はテーブルに置いた。 今、俺達はテーブルを囲んでいる。グラスに地酒を注ぎ合う。カチンカチンと触れ合わせた。 「慶兄ぃさ……」 「慶兄ぃって呼ぶんだ」 翔平の声に崇嗣が応える。ちょびっと照れ臭かった。 「まぁな」 俺が声にする。色んな事を語り合う。崇嗣の目の回りがほんのり朱に染まっている。崇嗣が俺に視線をぶつけてきた。 「3人でやろうぜ」 崇嗣が声にする。崇嗣の目は明らかに昂ぶっていた。 「お前には海輝がいるだろ」 「了解貰ってる。慶吾と翔平ならイイってさ。ただ本気になったら駄目って言われたけどな」 俺の言葉に崇嗣が応える。黒鉄 海輝27歳、身長168㌢体重70㌔の髭坊主で部署は営業部。そして崇嗣のラグビー部の後輩でもある。崇嗣誘われて内の会社に入ってきた。何度も一緒に仕事をしたが素直で仕事も出来る。俺の事も信頼してるようだ。 「分かった」 俺が声にする。俺は翔平に目配せした。 「崇継、ベッドの上に座れよ」 「うん」 俺の声に崇継が応える。崇継は俺の言葉に従う。俺と翔平は崇継の両脇に陣取る。崇継の浴衣の襟元から俺達は手を忍ばせた。崇継の乳首を両側から擦る。崇継のカラダが微動した。崇嗣の乳首を弄りながら翔平は崇嗣の首筋を舐めている。今度は耳の中に舌を這わせてた。 「あっあぁぁ、あっ」 崇嗣の口から声が洩れる。崇嗣の浴衣を脱がせた。晒された 六尺は我慢汁で濡れている。俺は崇嗣の 褌を解いた。既に崇嗣のちんぽは天を衝いている。俺はそいつを指で手前に引く。放すと崇嗣の腹を叩いてる。俺は2度繰り返した。崇嗣の勃起魔羅を握る。崇嗣の硬くなった物を舐めあげた。崇嗣の亀頭の割目を舌先で擽る。今度は崇嗣の肉竿を咥えた。俺の顔が上下に動く。崇嗣の我慢汁が口の中に広がる。俺は舌を駆使して崇嗣のちんぽに絡めた。 「あっあぁぁあぁ気持ちイイ」 崇継が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッやらしい尺八音が鳴り響く。翔平が 褌を解いている。現れた翔平の勃起摩羅を崇継が咥えた。翔平が崇継の頭を押さえてる。グイグイ手前に引いていた。同時に翔平は腰を突き上げている。俺は崇継のオス穴を擦った。 「使えるんだよな」 俺が声を上げる。崇継が翔平のを咥えながら頷く。俺は崇継の両脚を抱え上げる。崇継は自ら膝裏を押さえた。崇継の穴口を幾度となく舐め上がる。 今度はローションを塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。明らかに他の内壁と違う硬い所に遭遇する。俺は執拗に其処を撫で捲った。 「んん、ん、んん」 崇継の口からくぐもった声が洩れる。確実に崇継のオス穴はまんこへの階段を上り始めた。3本の指を挿れる。2本で穴を広げた。残りの1本で内壁を掻き撫でる。崇継のカラダが左右に捩れた。 「翔平、挿れるか」 俺が声を上げる。翔平は頷く。崇継の口から翔平はちんぽを引き抜いた。俺は崇継の後ろに回り込み、勃起摩羅を背中に擦り付ける。崇継の首をひねった。唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。翔平が崇継の両脚を抱え上げてる。崇継は自分で膝を押さえてた。翔平が崇継の穴口に肉竿を充てがう。翔平の腰がクイッと動く。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁあぁ挿いってくる。硬ぇ。堪んねぇ」 崇継が声を上げる。翔平の逸物は根元迄呑み込まれた。翔平の腰がガシガシ動く。ちんぽが崇継の中をまい進した。 「あぁぁあっ気持ちイイ」 崇継が声を上げる。俺は翔平の後ろに回り込んだ。翔平のケツタブを両親指で広げる。口の中に溜めた唾液をたっぷり塗り込めた。指を挿れる。中を掻き回した。今度は内壁と穴の回りにローションを塗り込める。翔平の耳裏に舌を這わせた。 「俺の挿れるぜ」 俺は翔平の耳元で囁く。翔平は頷いた。俺は翔平の穴口に勃起摩羅を充てがう。俺の腰が軽く動く。瞬く間に俺のちんぽは埋没した。三位一体となった俺達。俺の腰が突動するちんぽが翔平の中を駛走した。翔平の腰が猛動する。ちんぽが崇継の中を疾駆した。 「あぁぁあぁ凄ぇ。気持ちイイ」 崇継が声を上げる。俺達の突き込む振動が崇継に伝ってるようだ。俺達はひとつの筋肉の塊になって律動する。翔平が崇継の唇を奪った。舌を挿れる。チュ…ンッ…チュ…ンハァ…チュキス音が鳴り響く。唇が離れた。翔平が今度は崇継の両乳首弄っている。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ2のつ結合部から交尾音が鳴り響く。俺と翔平の腰が烈動する。ちんぽが其々のまんこの中を疾走した。翔平が崇嗣の肉棒を扱いてる。翔平と俺の腰の動きに拍車が掛かった。 「あっおまんこ気持ちイイ」 崇嗣が声を上げる。崇嗣の表情が恍惚となっていた。翔平のまんこ壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「やべぇ。射きそうだ」 俺が声を上げる。翔平が首を捻った。軽くキスをする。俺は翔平の奥壁目掛けて肉竿をブッ刺した。 「あぁぁあぁ射く。あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあっ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は翔平の中にオス汁をぶち撒けた。静かにちんぽを引き抜く。俺のちんぽは萎える事なく天を仰いでた。 「俺もやべぇ。射きそうだ」 翔平が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン翔平のガタイが崇嗣を叩く。翔平が崇嗣のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。んぁあぁあっ射ぐっ」 翔平が射き声を上げる。翔平は崇嗣の中で戦いた。俺は今崇嗣を後ろから抱いている。崇嗣のちんぽを激しく扱いた。 「あっ射っちまう」 崇嗣が声を上げる。射ったばかりの翔平だが崇嗣を激しく突いていた。 「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぉ射ぐ。あぁぁうぅぅ射くっ」 崇嗣が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ崇嗣は白濁汁を吹き上げた。その汁が揺動しながら落ちてくる。翔平が崇嗣からちんぽを引き抜いた。崇嗣の翔平がキスをする。俺と崇嗣も唇を軽く合わせた。 「慶兄ぃ」 翔平が声を上げる。俺に抱き付いてきた。俺は唇を寄せていく。唇が触れ合う。舌を挿れた。 「海輝とTV電話で見せ合い扱き合いでもするかな。じゃぁな」 崇嗣が声が耳に届く。崇嗣は身繕いすると部屋を後にした。俺達は舌を絡め続ける。ちんぽ同士が触れ合う。萎えかけた2本のちんぽが一気に天を衝く。唇が離れた。 「続きやろうぜ」 「うん」 俺の声に翔平が応える。俺達は盛り始めた。激しくまぐわった俺と翔平。疲れたのか微睡みの中にいた。夜の闇が朝の白に覆われる。俺達は目覚めた。崇嗣からLineが届いてる。朝飯の誘いだった。俺達はシャワーを浴びる。着衣を整えると、和食処は向かった。既に崇継は来ている。俺達向かい側の席に着いた。炊き立ての白飯。一緒に食えることが嬉しかった。 「そろそろ行くか」 「うん」 俺の声に2人の声が重なる。チェックアウトを済ませた。俺達を乗せた車が転がり始める。コインパーキングに車を停めた。外に出ると潮の薫りが漂ってくる。俺達は砂浜へ降りた。 既に数名の男達が日焼けを楽しんでいる。俺達もシートを敷く。日焼けし始めた。太陽が天頂を過ぎる。昼飯は側に有る漁師飯屋で海鮮丼を食べた。日焼けに海遊び。俺達は堪能した。 褌の焼け跡がしっかりと付いている。俺達は岐路に就く。土産屋で名物を購入する。レンタカーを返すと、俺達は電車に乗り込んだ。電車を乗り継ぐ。途中崇継と別れた。最寄り駅に着く。ペットホテルにシンバを迎えに行った。俺達が来たのが分かったのかシンバは甘い哭き声を上げている。ゲージから出して貰い、リードを付けた。リードは翔平が持っている。散歩を兼ねて遠回りしながら俺んちへ向かった。構って欲しいシンバ。今、翔平とリビングでボール遊びをしている。其々のご飯を済ませた。俺は思惟する。翔平とシンバそして俺。この穏やかな時間を大切にしたい。ずっと……
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季節は早春を迎えた。翔平は殆ど毎日のように俺んちに泊まっている。勿論出勤も一緒だ。これは事実婚に近いと思う。今、翔平は俺の心の中に棲みついている。俺は決意した。断られるのが怖かったけど……そんなある晩何時ものような時間が過ぎていく。ソファーに座りワインを飲んでいる。俺は、翔平を真っ直ぐに見た。 「翔平、これ受け取ってくれないか」 俺が声を上がる。綺麗にラッピングした箱を渡した。翔平は箱を開けている。箱の中身はオルゴール。蓋を開けると愛の曲が流れてくる。箱裏にはsemper simul(ずっと一緒)と印字して貰った。 「一緒に住もう。所帯持とうぜ。イイよな」 「うん」 俺の言葉に翔平が応える。翔平の頬に涙が伝っていた。おもちゃで遊んでたシンバが俺達を見ている。キュンキュンキュンと哭き声を上げながら俺達の回りを走り回っていた。 「今度ご家族に挨拶いかねぇとな」 「うん」 俺の言葉に翔平が応える。俺達はオルゴールの中に入っているペアリングを嵌め合った。数日が経過する。車で俺の実家に行く。既に俺の両親は知っている。翔平を紹介だけした。俺の両親は翔平の人柄を気にいっている。だが都は俺達の面会を拒否したと父さんから聞く。既に都は結婚している。住いは実家から徒歩圏だと言う。その事を俺は知らされていない。都はLGBTに拒否感を持っている。だから仕方ないと俺は思った。俺の実家を後にする。車は翔平の実家に転がり始めた。車中俺達はこれからの事を語り合う。翔平の笑顔が煌めいている。俺は至福感を覚えた。翔平は未だカミングアウトしていない。だが上司と言う事も有り俺は歓迎された。居間に通される。ご両親と姉さんと弟さんが迎えてくれた。話すと驚愕の表情を浮かべてる。だが翔平が幸せになるのならと認めてくれた。柔和な笑顔を浮かべてる。俺達は翔平の実家を後にした。シンバを散歩に連れていく。シンバは何時もよりはしゃいでる。家に戻ると俺達は早めのシャワーを浴びた。 褌を締めこみ部屋着を羽織る。頼んでおいたデリバリーとシンバのお祝いプレートも届いた。シンバがご飯台にあるお祝いプレートを食べている。俺達は料理をテーブルに並べた。テーブルを挟み向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。 「引っ越しおめでとう」 俺が声を上げる。グラスかカチンと触れ合った。 「改めて宜しくな」 「俺の方こそ宜しくっす」 俺の声翔平が応える。俺は小洒落たキーホルダーを渡した。 「俺からの引っ越し祝いだ。鍵は渡してたけどさ。俺とお揃いなんだ」 「ありがとう。凄ぇ嬉しいっす」 俺の声に翔平が応える。翔平はキーホルダーに鍵を付けていた。俺達の料理を堪能する。将来の事を語り合った。 「シンバ、翔平が家族になったぞ」 俺が声にする。シンバは駆け寄ると翔平の膝の上に乗った。翔平がシンバの頭とか腹を撫でている。シンバが眠りに就いた。 「行くか」 「うん」 俺の声に翔平が応える。シンバの部屋のベッドに寝かせた。寝室に入る。灯りを燈した。部屋が淫猥に照らされる。俺達は部屋着を脱ぐ。 六尺一丁になる。ベッドの上に向かい合って座った。俺達はにじり寄る。毛深い脚同士が交差した。前袋を触り合う。前袋の中で俺達のちんぽが硬さを増していく。翔平を抱き寄せる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。翔平の胸から前袋にローションを垂らした。翔平の両胸に俺の掌が這い回る。翔平のガタイが仰け反った。今度は前袋をにぎにぎする。翔平の肉竿が浮き出てきた。俺は翔平の 褌に手を掛ける。翔平の 褌を解き、俺の 褌も外した。俺は2人の肉棒にローションを塗り込める。翔平の上に重なった。濡れた勃起摩羅同士を触れ合わせる。俺は2人の逸物を合わせた。ゴシゴシ扱く。亀頭同士がぶつかり合う。クチュクチュ火照った男が鳴り響く。翔平が何かを訴えている。翔平の唇が薄く開いた。俺は立ち上がる。翔平の脇に膝立ちになった。翔平が俺のオス竿を握る。俺の勃起摩羅を咥えた。俺は翔平の頭を押さえる。同時に俺は腰を突き込んだ。 「タマもしゃぶれよ」 俺が声を上げる。翔平が口からちんぽを放した。金玉を舐め上げられる。もう片方の金玉に舌が這ってきた。再度俺のちんぽがしゃぶられる。ジュルッジュルッジュルッ妖しい尺八音が鳴り響く。舌が俺のに執拗に絡んできた。 「美味ぇか」 俺が声にする。俺のを咥えながら翔平は頷いた。俺の手が伸びる。翔平のちんぽを軽く握った。指腹で翔平の亀頭を撫でる。翔平のカラダが微動し、俺のちんぽは放たれた。翔平が自分の穴口を擦ってる。俺は翔平の足許に回り込んだ。翔平の金玉を握る。翔平の硬くなったものを咥えた。俺の顔が上下に動く。翔平の我慢汁が口の中に広がる。俺は舌技を駆使して、翔平の勃起摩羅に舌を絡めた。翔平の穴口を擦る。今度は軽く小突いた。 「あっあっあぁ」 翔平の口から声が洩れる。翔平は自ら両脚を抱えた。俺は翔平の穴口をジュルジュル舐める。 今度はローションを塗した。指を2本挿れて見る。難なく挿いった。中を掻き撫でる。穴を弄りながら俺は翔平の肉竿を咥えた。俺の顔が上下に動く。翔平のちんぽに舌を絡める。同時に翔平に挿れた指を震わせた。 「あっあぁぁおぉ」 翔平の口から淫声が洩れる。俺は翔平の中を掻き回した。 「今、挿れてやるからな」 俺が声を上げる。俺は翔平の穴口にちんぽを充てがう。俺の腰がクイッと動く。容易く呑みこまれる。俺の逸物は埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが翔平の中をまい進した。 「あぁぁあっ、あぁあぁ」 翔平が喘ぐ。突き込む毎に翔平は声を洩らした。 「よがる顔もっと見せろよ」 俺が声を上げる。翔平の頭に手を回すと、グイッと引き上げた。翔平のエロ顔がやけに可愛い。俺の淫乱曲線が鰻登りに上がってくる。俺は翔平を抱き起こした。向かい合う体位になる。俺は翔平の乳首を舐め捲った。 「もっと腰振れよ」 俺が声を上げる。翔平が頷く。翔平が俺の肉棒目掛けて腰を振る。俺は翔平を押し倒した。正常位になる。俺の腰かガシガシ動く。ちんぽ同士翔平の中を駛走した。 「あぁぁんぉ凄ぇ」 翔平が声を上げる。翔平のカラダが左右に捩れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが翔平の中を疾駆した。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。凄すぎる」 翔平が声にする。翔平が自分のちんぽを扱き始めた。 「やべぇ。当たる。当るよぉ。其処やべぇよぉ」 翔平が声を上げる。俺は翔平の肉棒を奪う。クチュクチュ卑猥な音が鳴り響く。俺は翔平のちんぽを扱いた。 「慶兄ぃ射っちゃうよぉ」 「いいぞ。俺もそろそろやべぇ。翔平ぶっ放せ」 翔平の声に俺が応える。突き込みながら俺は翔平のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ良射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」 翔平が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔平は白濁汁を吹き上げた。翔平のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが翔平を叩く。金玉の中のマグマ流が蠢きはじめた。 「あっ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は翔平の奥壁目掛けてオス汁を撃ち付けた。俺はちんぽを引き抜く。翔平の隣に横たわる。翔平を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を深く挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。2本のちんぽは未だ火照っている。萎えることはなかった。 「もっとしたい」 「俺も足らんかった」 翔平の声に俺が応える。俺達は行為を始めた。激しかった俺達のSex。何時しか微睡の中にいた。お互いのちんぽを握り合いながら…… 月は弥生を迎えた。空は暗雲で覆われている。 そんなある日事件が起きた。性的指向の事で翔平と海樹が罵詈雑言を受けている。俺と崇継には言えなかったと思う。俺は課長だし崇継は上からの評価が高いからだ。相手は菅野 優子既婚者で一児の母。48歳のお局で平社員だ。俺は深慮する。翔平と海輝にICレコーダーを持たせた。俺は優子に詰め寄るが彼女は白を切る。総務の萌が優子のSNSを発見した。其処にも俺達の事が個人情報付きで書かれている。萌が優子のアカウントを特定した。萌が詰め寄る。元ヤンの萌。優子はその剣幕にアカウントが自分の物だと認めた。勿論その言動は陸音している。証拠が揃う。俺と崇継はコンプライアンス違反で上層部に提訴した。始まった社内調査。結局優子は減給の上、閑職に異動になった。異動先は癖の強い輩が多くいる。結局、優子は自主退社した。社内ではLGBTの人達は守られている。だがSNSでは違う。世界に向けて発信されてるからだ。現に優子のアカウントは炎上している。俺達に対するアンチコメントも有ったが応援コメントも多かった。俺は弁護士に相談する。侮辱罪、個人情報保護法違反、名誉棄損罪で訴えられると言う。話し合いの場を設けられた。結局優子のSNSアカウントは凍結。多額の慰謝料を搾り取った。優子はトラブルメーカーらしい。今度トラブルを起こしたら離婚だと旦那さんから言われてたと言う。その言葉通り旦那さんは離婚を突き付けた。親権は旦那さん。優子は仕事も家庭も失った。その後の優子の事は誰も知らない。風の噂では隣県の場末の街で夜の仕事をしているらしい。俺は思う。アラフィフの美人とは言い難い女に客が付くのかと……季節が巡る。春を迎えた。今、崇継と海輝は同棲している。会社にも伝えたと言う。今度細やかな食事会を開かれる。場所はペット可の知り合いのレストラン。仲間達からはシティホテルの2ベッドのスイートルームをプレゼントされた。春の青空が広がっている。食事会の日を迎えるた。俺達4人はタキシードを着ている。シンバにも犬用タキシードを着せた。続々と招待客が集まってくる。俺の両親はいたが、都の姿はなかった。一方翔平の親兄弟は全員来ていた。
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プレミアシリコンバイブコックリング
HUNTING 部下が上司を狙い撃つにほんブログ村
今回の食事会の会費は1,000円。後は頂いた慰謝料で賄う。幹事は萌がやってくれる。シェフがこの日の為にメニューを考えてくれた。食事会だけど2つのウエディングケーキがある。シェフの心遣いだ。開始迄少し時間がある。俺は両親の元へと行った。 「おめでとうな。幸せになるんだぞ」 「ありがとう。父さん、母さん」 父さんの声に俺が応える。2人共柔和な笑顔を浮かべてた。 「都は幸せな結婚生活送ってるのか?」 俺が問う。両親の顔が翳った。 「離婚したよ。都の浮気でな。尚登は旦那が引き取ったよ。都は知人の寺に修行に出した。5年間は修行させる。その後は分からん。離婚の慰謝料も寺で立替えて貰ったんだ」 父さんが言いにくそうにする。不謹慎だけどざまあと思った。俺は思惟する。甥っ子がいたことを……萌から封筒を貰う。俺は3万入れた。 「尚登に何か買ってやれよ。都には渡すな」 俺が声にする。ニッと笑う。俺は気付いた。崇継と海輝の左指にもマリッジリングが嵌められてることに……食事会の開始時間になった。みんなが正装している。俺達は席に着いた。俺と翔平の間にはキッズチェアーにチョコンと坐っている。俺達は立ち上がった。 「慶吾、翔平、崇継、海輝おめでとう。俺からの細やかなお祝いだ。翔平と海輝は主任に、崇継は係長に昇進する。これからも頑張ってくれよ。慶吾の力借りてな。乾杯」 社長が声にする。グラスがカチンカチンと触れ合った。次々に料理が運ばれてくる。シンバの前のテーブルにはお祝いプレートとワンちゃんケーキが置かれた。翔平が食べさせている。ケーキ入刀が終わる。ちょびっと緊張していた。俺達は料理を堪能する。和やかな中、食事会が終わった。今、俺達は2台のタクシーでペット可の高級旅館に向かっている。仲間達からのプレゼントだ。ホテルに着く。チェックインを済ませる。部屋に案内された。2ベッドのスイートルーム。窓からの眺望がイイ。時刻は4時を回っている。気付くと虹が架かっていた。 ホテル内を検索する。ショップで色々と買った。部屋に戻る。4人で露天風呂に入った。掛け湯をする。浴槽に浸かった。シンバは広い浴室を走り回っている。広い浴槽にノビノビとして浸かると疲れが取れるようだ。浴槽から出る。シンバのカラダを洗ってやる。俺達もカラダを洗いあった。褌を締める。浴衣を羽織った。犬ご飯、数品のご当地グルメそしてワイン。ルームサービスを頼んだ。今テーブルには料理が並んでる。グラスにワインを注ぎ合う。グラスを胸の高さ迄上げた。 「乾杯!」 俺が声を上げる。程よく冷えたワインがカラダに染みた。ご飯を食べ終えたシンバが俺の膝の上に乗ってくる。おやつを食べさせた。シンバが部屋を走り回っている。俺達は料理とワインを堪能した。其々の部屋に入る。俺はシンバを寝かせ付けた。耳を澄ますと微かだが海輝の喘ぎ声が聞こえてくる。翔平が視線を飛ばしてきた。翔平を抱き寄せる。ぞのままベッドに押し倒した。翔平の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。俺のちんぽが濡れてくる。唇が離れた。首筋を舐め上げる。今度は耳裏に舌を這わせた。浴衣の襟元から手を忍ばせる。翔平の乳首を指腹で擦った。 「あぁぁあぁ」 翔平の口から声が洩れる。俺は翔平の浴衣を剥ぎ取った。翔平の乳輪に俺の舌先が弧を描く。真ん中と突起を甘噛みする。空いてるもう一方の乳首を擦った。 「あぁぁあぁ、んぉぉあぁ」 翔平が声を上げる。執拗に乳首を攻め続ける俺。翔平のガタイが仰け反った。同時に翔平の前袋に手を這わせる。そこは既に硬くなっていた。 「凄ぇ。ビンビンになってるぜ」 「何か興奮してんだ」 俺の言葉に翔平が応える。翔平の鍛えられた大胸筋から前袋にかけてローションを垂らした。胸に手を這わせる。乳首を中心に撫でまわした。 「あぁぁはぅ気持ちいっす」 翔平が声を上げる。翔平の褌に手を掛けた。翔平の腰が浮く。俺は翔平の褌を解いた。俺は浴衣を脱ぎ、褌も外した。 翔平のガタイの上にのし掛かる。ちんぽ同士が触れ合う。俺のちんぽが天を衝く。2人の勃起魔羅を重ねる。亀頭同士がぶつかり合う。俺は2本のちんぽを扱き捲る。クチュクチュ熱った音が鳴り響く。翔平のカラダが左右に捩れる。俺のカラダが下にずれた。翔平の勃起摩羅を握る。亀頭の割れ目に舌を這わせた。ちんぽの付け根辺りに舌先を置く。ジュルジュル舐め上げる。今度はちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。翔平の我慢汁が口の中に広がる。ジュルッジュルッジュルッ湿った尺八音が鳴り響く。更に俺は翔平の肉竿を深く咥え、舌技を酷使した。 「あぁぁあぁ気持ちイイ。俺も欲しいっす」 翔平が声を上げる。俺は翔平の傍らに膝立ちになった。翔平が俺のに喰らいついてくる。翔平の顔が前後に動く。俺は翔平の喉奥目掛けて勃起摩羅を突き挿れた。翔平の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。ジュボッジュボッジュボッ淫らな尺八音が鳴り響く。俺は手を伸ばした。翔平の本竿を優しく握る。ゴシゴシ軽く扱いた。俺のをしゃぶりながら翔平は自分のまんこを弄っている。静かに俺は翔平の口からちんぽを引き抜いた。 「今、挿れてやるからな」 俺が声にする。翔平が頷く。翔平は自ら両脚を抱え上げた。翔平のまんこはヒク付いている。俺は翔平の穴を幾度となく舐め上げた。今度はローションを塗り込める。指を2本挿れた。中を掻き撫でる。翔平のまんこを弄りながら、俺は翔平の肉棒を咥えた。翔平のカラダが震える。男の本性を満たした俺の逸物を翔平の穴口に充てがう。俺は腰をクイッと突く。俺の勃起摩羅は呑み込まれ始めた。 「あぁぁ挿いってくる。硬ぇ。凄ぇよ」 翔平が声を上げる。俺は腰を大きく引く。一気に突き挿れる。ちんぽが翔平の奥まで到達した。 「あっ駄目。やべぇっす」 翔平が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロッ…ビシャービシャービシャー、ビシャービシャービシャー翔平は透明な液体と乳白色の男の粘液を吹き上げた。 「久しぶりにトコロテンしたぜ。それに潮まで吹いたよな」 俺が感嘆の声を上げる。翔平の顔は明らかに昂揚してた。突き込む度に翔平は潮を吹く。翔平の腹の上には水が溜まってる。俺は翔平を抱き起した。向かい合う体位になる。俺は翔平の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇がはなれた。翔平のガタイが上下に動く。俺のちんぽに内が纏わり付いてくる。翔平のまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。繋がったまま翔平を引きずる。俺は足を床に着いた。 「しっかり掴まってろよ」 「うん」 俺の声に翔平が応える。俺は立ち上がった。翔平を上下に揺さぶる。落ちてくる所を突き上げた。 「あぁぁあぁイイ。堪んねぇ」 」翔平が声を上げる。ベッドの上に翔平を下した。正常位になる。突き込みながら俺は翔平の肉竿を扱き捲った。 「あっそんな、射っちゃうよぉ」 「射けよ。俺もやべぇぜ」 翔平の声に俺が応える。俺の腰がグイッグイッと動く。俺は翔平のちんぽを激しく扱いた。 「あぁぁあぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁうぉ射くっ」 翔平が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔平は白濁汁を飛ばした。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グシュッグシュッグシュッ淫猥な交尾音が鳴り渡る。俺の亀頭が翔平の奥壁を抉った。 「あぁぁあっ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 俺が声を上げる。俺は翔平の中で弾けた。俺の逸物は萎えてはいない。翔平のちんぽも天を仰いでいた。俺は翔平の勃起摩羅を指で手前に引く。放すと翔平の腹を叩いてた。 「このまま行くぞ」 「うん」 俺の声に翔平が応える。俺達は盛り始めた。俺の腰が突動する。ちんぽが翔平の中をまい進した。 「あっ凄ぇ。感じる」 翔平が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…昂った交尾音が鳴り響く。翔平が自分のちんぽを扱いてる。翔平の大胸筋がピクピクしてた。 「射っていい」 翔平が声を上げる。翔平が自分の勃起摩羅を扱き捲った。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 翔平が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ翔平は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞う。揺動しながら落ちてきた。俺の腰が裂動する。ちんぽが翔平の中を疾走した。 「俺も射かすぞ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが翔平を叩いた。 「あぁぁあぅ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁあっ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は翔平を突き込みながら雄叫びを上げた。翔平の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。 「シャワー浴びようぜ」 「うん、ベトベトだ」 俺の声に翔平が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。上がると褌を締める。浴衣を羽織った。バルコニーに出る。崇継達がキスしてた。俺は思う。同じような行動だと…… 「愛してる」 「うん、俺も」 俺達は囁き合った。翔平を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。カラダが蕩けそうになった。月光が2つのキスを優しく照らしている。唇が離れた。嵌められた4人の指輪。夜目にも分かる。煌めいていた。崇継達のキスが終わる。視線が交差した。 「幸せになろうな」 「うん、勿論だ」 俺の声に崇継が応える。翔平と海輝が頷いてた。都も優子もLGBTに嫌悪感を持っている。どう思っていてもそれは個人の自由だ。だがそれを非難するのは如何なものだろうかと俺は思う。ペアの食器、カップ、そしてフロアスタンド。色んな人からプレゼントを貰った。異性愛者な2人は今、地獄を見ている。俺は思う。ゲイでも幸せになれると……今度両家の家族を温泉旅行誘おうと思っている。もう後戻りしない確かな温もりが感じられた。
絶倫大魔王
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俺は木龍 有斗30歳。高校から大学迄ラグビーに励んでた。身長173㌢体重80㌔の髭坊主。 仕事はデパートで食品バイヤーをしている。俺は女性で2度失敗した。1人目は高3から付き合っていた杏。大学を卒業して直ぐ婚約した。結納が終わる。結婚式を待つだけだった。だが俺は気付く。杏の態度が変わった事を……マリッジブルーかも知れないとその時は思った。結婚式当日、俺達の門出を祝うように空は晴れ渡っている。だが事件が起きた。新婦が来ない。時間だけが過ぎていく。電話もメールもLineも杏には繋がらない。激怒する俺の両親、騒然となる会場。マイクを取り俺は結婚式が中止になり食事会になると伝えた。その晩Lineが届く。俺はキープ君だと言う。本当に好きな人と一緒になるから探さないで欲しいと……結局杏の両親に結納金の返還して貰い、慰謝料、式場費用を払って貰った。招待客には杏の会社関係、友人達もいる。友人からは絶縁。会社は自主退社したと言う。それから2年、いい感じになった会社の後輩の夏江と結婚。1年後長男の宙(そら)を授かった。始まった3人の生活。3年間経過した。俺には積もり積もった不満が有る。浪費に家事&育児の怠慢だ。夏江は週3で4時迄のパート勤務をしてるが、家には一銭も入れてない。家計は全て俺が賄っている。クローゼットを覗くとブランド品でいっぱいだった。渡していた家族用クレジットカードでかなりの額を使っている。俺は思う。何で出来ないだろうと……帰宅するとソファーに寝転がり良く煎餅を貪っている。その為俺の家事スキルが上がったのだが……そんな時、発覚した夏江の浮気。だが俺は宙の為に再構築を選んだ。書かせた念書。今後いかなる理由の離婚でも夏江は財産放棄して慰謝料600万を払う事、親権は俺。夏江は渋々だが署名捺印した。それから3年、季節は厳寒の冬。靖司からLineが届く。添付された画像を見た。宙がマンションの外で肌着1枚で蹲っている。俺は驚愕した。 ”宙君だよな。保護して良いか” ”済まん。頼むな” 靖司のLineに俺は返信した。沸々と怒りが湧いてくる。俺は早退して、靖司んちに車を飛ばした。直生 靖司、高校、大学の同級生で曲がった事が嫌いな男。身長172㌢ 体重78㌔で一緒にラグビーに励んでた。宙は大丈夫なのかと不安を感じる。靖のマンションのインターホンを鳴らした。ドアが開く。靖司と宙が手を繋ぎ立っていた。 「パパ……」 宙が声にする。俺は宙を抱き上げた。宙が震えながら涙してる。俺は号泣した。 「怖かったよな。寒かったよな」 俺は嗚咽しながら言葉にする。宙の頭を優しく撫でてやった。 「風呂入れて、ホットミルク飲ませた所だ」 「ありがとう。恩に切るよ」 靖司の声に俺が応える。宙の声。聞くと知らない小父さんが来てママが外に出したらしい。宙を靖司に預ける。俺は家路を急いだ。マンションの駐車場に停める。家の中に入った。真っ暗な部屋。夏江は居なかった。念の為に設置していた監視カメラがある。確認するとイチャイチャしたり、キスしてた。夏江は不貞行為が発覚する。相手は前と同じ元彼だった。俺は離婚を決意する。地元で弁護士をしている淳吾に電話した。離婚に強い弁護士を紹介してくれると言う。中崎 淳吾、靖司と同じく高校、大学の同級生。身長180㌢ 体重98㌔でラグビー部の仲間だ。俺は夏江の両親に報告する。激怒する夏江の両親。俺達は6年余りの結婚生活にピリオドを打ち、両社からたっぷりと慰謝料を搾り取った。1年前不慮の交通事故で他界した俺の両親。俺は深慮する。孫を抱かせてやれたのが、せめてもの救いではないかと……婚約破棄に離婚。傷心した俺を支えてくれたのは靖司だ。俺はリモートワーク出来る部署に異動。俺と宙との暮らしが始まる。俺は最大限の愛情を宙に注いだ。時々靖司が訪れる。すっかり靖司に懐いた宙。何時しか笑顔を見せるようになった。時々靖司は訪れる。靖司はパティシエ。お土産の手作りのスイーツを宙は笑顔を浮かべながら食べる。それを見て俺の目を細めた。俺の出勤日には靖司が保育園に迎えに行ってくれる。そんなある日昼飯が終わった。今ソファーに並んで烏龍茶を飲んでいる。靖司に目を遣った。 「俺さ、地元に戻ってカフェ開こうと思ってんだ。手伝ってくれないか?」 俺が声にする。素材に拘った店。仕事で知り合った老舗のパン工房、農家、牧場がある。俺は熱く語った。靖司の目。瞳の奥から熱い光が見えた。 「お、俺もお前に話したい事があるんだ」 「えっ……」 靖司の言葉に俺が応える。靖司が真っ直ぐに見てきた。 「俺さ、勇斗の事好きなんだ。お前が杏とデートしてるの見た時辛かったな。夏江との結婚式の夜涙が止まらなかった。男同士なのにな」 「そ、そうなのか」 靖司の声に俺が応える。靖司が悲しそうな表情を浮かべてた。 「き、キスしてイイか?」 靖司の声が少し震えてる。俺は頷いていた。靖司に肩を抱かれる。唇が寄ってきた。静かに唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め割った。キスしながら俺の棉パンの中心部に手が這ってくる。俺のちんぽに血液が集まってきた。唇が離れる。男とのキスとちんぽを触られただけの俺。だが凄ぇ興奮をしている。靖司の男臭ぇ薫りに包まれた。 「あっち行かねぇか?」 「うん」 俺の問いに靖司が応える。何でそんな言葉が出たのか分からない。多分欲情が勝り、靖司に心を許してるからだと思う。俺達は立ち上がった。寝室に向かい歩み始める。ドアを開けた。何時もは宙と寝ているダブルベッド。勿論離婚と共に買い替えた奴だ。何時もより妖しく見える。俺達は着ているものを脱ぎ始める。靖司は 褌を締めていた。 「 褌なのか?」 「うん」 俺の問いに靖司が答える。 ゲイの中では 褌好きな奴も多いと言う。靖司が俺の足許に跪いた。俺のローライズの中央部が舐められる。今度はローライズが脱がされた。 「ビンビンだな」 靖司が声にする。天を衝いた俺のちんぽを靖司の指で手前に引く。放すと俺の腹に打つかってきた。金玉が握られる。今度は勃起魔羅を咥えられた。靖司の顔が前後に動く。舌が執拗に俺のに絡んできた。 「あぁぁあっ気持ちいい」 俺の口から声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。靖司の喉壁で俺のちんぽが締め付けられた。 「あっ凄ぇ。堪まんねぇ」 俺が声を上げる。靖司の舌技に俺は翻弄された。 「靖司も気持ち良くしてやるよ」 俺が声にする。靖司が驚愕の表情を浮かべてた。 「イイのか」 靖司が声にする。俺がコクンと首を縦に振った。俺達はベッドに横たわる。靖司の前袋に手を這わせた。そこは既に硬くなっている。今度は前袋に舌を這わせた。靖司が自ら 褌を解く。露呈した靖司の逸物は血管が浮き出てる。先端からは我慢汁が溢れてた。靖司のちんぽに口を寄せていく。思い切って咥えた。俺の顔が上下に動く。靖司が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁあっ気持ちいいよぉ」 靖司が声を上げる。喉奥に張り詰めた亀頭がぶつかってきた。 「タマも舐めてくれ」 靖司が声にする。俺は金玉袋に舌を這わせた。 「穴も舐めてくれ」 靖司が声を上げる、靖司自分で両脚を抱え上げた。俺は一瞬躊躇する。だが俺は靖司のオス穴を舐め上げた。 「あぁあぅ堪んねぇ。イイ。いいよぉ」 靖司が喘ぎ声を上げる。ジュルジュル熱った音が鳴り響く。靖司のカラダがのけ反った。 「男のまんこは女と違うからな。これ使ってくれ」 靖司が声にする。半透明なボトルを渡された。ボトルの中のローションを手に取る。靖司の穴口と内壁に塗り込めた。 「男のまんこ……」 「ああちんぽ挿れる穴だからな」 俺の声に靖司が応える。靖司の言葉に俺は妙に納得してしまった。指を挿れる。中を掻き撫でた。他の内壁と違う硬い所に遭遇する。俺はそこを執拗に攻め立てた。 「指じゃぁ無くて本物挿れて欲しいっす」 靖司声にする。俺は靖司の穴口にちんぽを充てがう。腰をクイッと突く。一気に根元迄呑み込まれた。 「あぁぁん、んイイ。デケぇ」 靖司が声を上げる。グイッグイッと俺は突き込んだ。突き込みながら俺は靖司の乳首を擦る。靖司の内壁が弛緩と収縮を繰り返し、俺の逸物を締め付けてきた。 「凄ぇ。締まるぜ」 俺が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。靖司のカラダが左右に捩れた。 「あっやべぇ当たる。当るよぉ」 靖司の声が鳴り響く。俺の腰が突動する。ちんぽが靖司の中をまい進した。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫らな交尾音が鳴り響く。靖司の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてきた。 「やべぇ射きそうだ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥でマグマ流が蠢いた。 「あぁぁあぁ射く。あぁぁん射ぐ。あぁあぁあぁ射く」 俺が射き声を上げる。俺は靖司のまんこの中にオス汁を撃ち放った。 「俺もやべぇ。射っちゃう」 靖司が声を上げる。俺は両手で靖司のちんぽを扱き捲った。 「あっあぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ」 靖司が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ靖司は白濁汁を吹き上げた。 「凄ぇ気持ちよかったぜ」 「俺もだ」 靖司の声に俺が応える。俺達のちんぽは未だ火照っていた。靖司に抱き寄せられる。また盛り始めた。2回戦が終わる。靖司が俺に抱き付いてきた。 「さっきの話OKだぜ」 「嬉しいよ。一緒に頑張ろうぜ」 靖司の声に俺が応える。唇を俺から寄せていく。唇が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。俺は思った。このままキスしていたいと……ずっと。だが残念ながら唇が離れた。初めて知った男同士のSex。ちんぽもしゃぶった し、男のまんこも堪能した。後悔なんてない。それより新たな世界に巡り合った。俺達は着衣を整える。この後Web会議が終わらせた。夕刻を迎える。宙を迎えに行った。
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暴走学園 変態暴力教師とノンケ学生達の物語 KO LEGEND 05にほんブログ村
忙しい日々が始まった。靖司と休みを合わせて地元に帰っている。地元で建築士をやってる卓朗と打ち合わせが始まった。島内 卓朗178㌢96㌔で高校、大学のクラスメイトでラグビー仲間。俺と靖司の希望は大正ロマンをイメージした。店名はcafe sora。息子の宙からもじった。メインメニューはパン。仕事で知り合った老舗パンから高級食パンを卸して貰う。soraは食材に拘りを持つcafe。他にも農家、牧場等からも協力して貰う。時が流れる。今日は九谷焼の窯元のに行く。打ち合わせを済ませた。季節が巡る。街は春色に輝いている。俺達を乗せた車が窯元を後した。 「ちょっと寄ってくか」 「うん」 俺の声に靖司が応える。俺はウインカーを点けた。ハンドルを切る。ラブホの駐車場に車を停めた。選んだ部屋はシックな和室。小振な座卓がある。真ん中にはダブルサイズの布団が敷かれてた。天井から吊るされた提灯型の照明が布団を照らしている。靖司が浴室に消えた。お湯が流れる音が淫靡に響く。靖司が戻ってきた。座椅子に座っている俺に後ろから抱き付いてくる。肩口に硬いものが当たってきた。首筋が舐め上げられる。今度は耳の中に舌が這ってきた。トレーナーの中に靖司の手が忍んでくる。俺の乳首がなぞられた。 靖司が俺の顔を捻る。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達ば舌を絡め合う。唇が離れる。俺達は暫くの間いちゃついてた。 「風呂入るか」 「うん」 俺の声に靖司が応える。俺達は着ているものを脱いだ。浴室に入る。湯煙が立ち込めてた。掛け湯をする。俺達は檜風呂に並んで浸かった。 「イイ香りするな。癒されるぜ」 「そうっすね」 俺の声に靖司が応える。靖司が毛深い脚をくっ付けてきた。靖司のちんぽは既に勃っている。俺は靖司の勃起魔羅を握りながら抱き寄せた。 「続きはあっちでな」 「うん」 俺の声に靖司が応える。俺達は浴槽を出た。其々カラダを洗い合う。シャワーを浴びる。俺達は風呂を上がった。 褌を締める。寝室に戻った。今布団の上で向かい合って座っている。前袋を揉み合う。俺の左手と靖司の右手を恋人つなぎに手を繋ぐ。勃起熱が伝ってくる。前袋から靖司のちんぽと金玉を引き出した。靖司の金玉を優しく握る。亀頭の割目に舌先を這わせた。今度はちんぽを咥える。俺の顔が上下に動く。喉壁が靖司の亀頭で激しく擦られた。 「あっあぁぁイイ。気持ちいい」 靖司が声を上げる。靖司が俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に靖司の勃起魔羅が打っ刺さってきた。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。靖司のをしゃぶりながら俺は蟻の門渡りから穴口に指でなぞる。靖司のカラダが微動した。 「あっあぁぁ、んぁ気持ちいい」 靖司が声を上げる。俺は靖司の口からちんぽを引き抜いた。靖司の 褌を解く。靖司の両脚を抱え上げる。靖司は自ら膝裏を押さえた。俺の舌が靖司の穴口を這う。ジュルジュル舐め上げた。今度はローションを塗り込める。指を静かに挿れた。 「あぁあっあぁぁ」 靖司の口から声が洩れる。俺は中を掻き回した。 「俺もしゃぶりてぇ」 靖司が声を上げる。俺は立ち上がり 褌をといた。靖司にちんぽを握られる。先っぽに舌が這ってきた。今度は金玉袋を吸われる。俺の勃起魔羅が咥えられた。靖司の顔が前後に動く。靖司の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺は靖司の喉奥目掛けて腰を振った。 「あっあぁぁイイ。気持ちいい」 俺が声を上げる。靖司が自分でオス穴を弄り始めた。 「欲しくなってきたのか」 俺が声にする。靖司が俺のを咥えながら頷く。靖司の口からちんぽを引き抜くと仰向けになった。 「挿れてこいよ」 「うん」 俺の声に靖司が応える。靖司が俺の上に跨った。俺の勃起魔羅を後手で掴み穴口に押し当てる。靖司の腰が沈んできた。ズブズブ挿いっていく。俺のちんぽが呑み込まれた。 「あぁぁあぁ凄ぇ。堪まんねぇ」 靖司が声を上げる。靖司の腰が上下に動く。俺は腰を突き上げた。靖司の内壁が俺のちんぽをギューギュー締め付ける。抱き起こさせた。向かい合う体位になる。乳首を弄り合う。何度もキスをする。靖司を押し倒した。正常位になる。グイッグイッと俺の腰が動く。突き込みながら俺は靖司の乳首をコリコリ撫でる。もう一方の乳首を舐め立てた。 「あっあぁぁ、あっ」 靖司の口から声が洩れる。靖司の勃起魔羅を指で手前に引いた。放すと靖司の割れた腹筋にぶつかっている。俺は数回繰り返した。俺の腰が突動する。ちんぽが靖司の中をまい進した。 「あっあっもっと激しく突いてくれよ」 靖司が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂った交尾音が鳴り響く。俺は靖司の本竿にローションを垂らした。靖司の逸物を握り扱く。靖司のカラダが仰け反った。 「あっやべぇ。射っちまう」 靖司が声を上げる。靖司のカラダが左右に捩れた。2人の痴態が横の鏡に映っている。更なる興奮を覚えた。張り詰めた俺の亀頭が縦横無尽に打っ刺さる。 俺は靖司のちんぽを扱き捲った。 「あっあぁぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぅあぁ射く」 靖司が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ靖司は白濁汁を飛ばした。その途端靖司のまんこが激しく収縮する。俺の汁が 搾り取られそうになった。 「凄ぇ締まる。やべぇ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺は靖司の奥壁にちんぽをぶつけた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐ」 俺が射き声を上げる。俺は靖司のまんこの中で撃ち果てた。靖司からちんぽを引き抜く。2人の物は萎えてはいなかった。唇を寄せていく。どちらからともなく自然に合わせる。唇が離れる。俺は滾ったちんぽを擦り付ける。2本のちんぽを合わせた。ゴシゴシ扱き捲る。クチュックチュッと火照った音が鳴り響く。其々の乳首を弄り合う。時折キスをした。勃起熱が伝ってくる。興奮しきった俺と靖司。金玉の奥でオス汁が彷徨い始めた。 「やべぇ。射きそうだ」 「俺も……」 俺の声に靖司が応える。俺はカラダを反転させた。お互いの物を咥える。金玉を擦り合いながら、ちんぽをしゃぶり合った。喉奥に靖司の汁がぶつかってくる。俺も靖司の口の中で雄叫びを上げた。其々のちんぽが放たれる。2人の喉がゴクンとなった。靖司の汁が喉を通る。胃の中へと流れ落ちていった。 「美味ぇぜ」 「俺もっす」 俺の声に靖司が応える。俺はカラダを反転させた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。残り汁が口の中で融合される。細やかな至福感を覚えた。唇が離れる。またキスをした。激しかった男同士のSexその余韻を感じるかのように抱き合っている。少しだけ萎えたちんぽが触れ合った。 季節が巡る。師走を迎えた。今、宙は靖司の事をヤス父ちゃんと呼んでいる。すっかり懐いた。 「宙、ワンコ飼いたいんだろ?」 「うん」 靖司の問いに宙が応える。宙は満面の笑みを浮かべてた。 「俺とパパからプレゼントだからな。ちゃんとお世話するんだぞ」 靖司が声にする。宙が大きく頷いた。今日、仔犬専門の保護犬カフェに出掛ける。俺達を乗せた車が転がり始た。カフェの前庭にあるミニドッグラン。仔犬達が遊んでいる。駐車場に車を停めた。店内に入る。可愛い仔犬達が走り回っていた。保護犬達は人間に不信感を持ってると言う。その中で2匹の犬が近づいてきた。豆柴とポメラニアンのMIX犬の灰茶のクウとマルチーズとコーギーのMIX犬のムギ。共に推定生後70日だと言う。モフモフして2匹とも可愛い。途轍もなく癒される。おやつも食べてくれるし膝上に乗せても嫌がらない。俺達は2匹の里親になる。注意事項を聞いた。諸手続きを済ませたる。配送日はイブ。俺達はカフェを後にした。次に向かったのはホームセンター。ゲージ、おもちゃ、ドッグフード等大量のグッズを購入する。車に詰め込んだ。岐路に就く。車中、宙は燥いでる。俺達は俺の住むマンションに着いた。数日が経過、今日は拓朗との最終打ち合わせ日。 全天候型の犬用サークルの作成を依頼した。テーブルに料理を並べる。ケーキは靖司のオリジナルだ。準備が粗方整う。2つのゲージの中に絨毯を敷く。中には毛布、ベッドを置いた。ゲージの隣室に置いた犬用トイレ。ワンコ達を迎える準備も整った。宙がソワソワしている。インターホンが鳴った。 「あっ来たかも……」 宙が声を上げる。俺達は玄関迄行った。ドアを開ける。配送員が立っていた。2つのクレートを受け取る。其々のゲージに入れた。クウとムギが少し震えてる。フードボウルにご飯を入れた。 「ムギ、クウここが新しいお家だよ」 宙が優しく声にする。2匹の犬達はオズオズしながらゲージから出てきた。お腹が空いてたのかご飯を食べている。瞬く間に食べ干した。 「今日はお祝いだよ。ケーキ上げるからな」 俺が努めて優しく言う。クウとムギがキュンキュンと可愛い声で哭く。犬用ケーキを食べ始めた。 「俺達も食おうぜ」 俺が声にする。グラスにビールを注ぎ合う。宙にはジュースを与えた。 「クウとムギに乾杯」 俺が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合う。俺達は料理を堪能する。靖司がケーキを取り分けてくれた。宙が顔を綻ばせてる。靖司の目が細くなっていた。クウとムギが音が出るぬいぐるみで遊んでる。程なくして俺と靖司の膝の上に乗ってきた。喉を撫でてやる。いつしか2匹のワンコ達は眠りに就いた。俺と靖司が立ち上がる。そっとベッドに寝かせた。俺は思う。いつかこいつ達は本当に家族になるだろうと……
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季節が巡る。陽春を迎えた。街のあちこちで新たな季節の息吹を感じる。soraが完成したと拓朗から連絡がきた。今、俺達は内見に来ている。古民家風の外観。エントランス前には全天候型の大きい犬用サークルがある。駐車場は防犯上ゲート型にして貰った。店内は大正モダンをイメージしている。レジの傍らにあるモニュメント。古時計、蓄音器、レトロ電話機等が飾っている。レジとサークルの上には監視カメラを設置して貰った。店脇の主屋に入る玄関。廊下を通り階段を上る。広いリビング。隣接するキッチンはアイランド型にして貰った。主寝室と子供と犬達の部屋は共に10畳ある。宙の意向で犬達と一緒の部屋にした。各部屋には犬ドアを付けている。仏間にする6畳の和室。4日過ぎた。紺碧の空に白い雲が眩く動いてる。早朝から引越しが始まった。夏江との嫌な思い出のある家具、家電は既に買い替えてある。其れ等を運び入れた。新たに買った宙のベッドとキッズデスクそして仏壇。其々の場所に設置した。其々の窓に合わせたカーテンを付ける。収納を済ませた。木龍 勇斗、宙 、クウ、ムギ、直生 靖司。拓朗オリジナルの表札を取り付け、主屋の引越しは終わった。太陽が天頂を過ぎる。軽く昼飯を済ませた。soraの食器、備品等が届く。水出し珈琲器具、コールドテーブル、業務用のオーブン、食洗機等を設置して貰った。食器を食洗機で洗う。青空と雲、夕焼け、星空等の絵を飾る。天井に貼られた蓄光クロス。灯りを燈すとプラネタリウムに変わった。食器を収納する。店舗の準備が粗方終わった。 「戻るぞ」 「うん」 俺の声に靖司が応える。俺達は主屋に戻った。今夜細やかな新築祝いを行う。参加者は引越しを手伝ってくれた淳吾、拓朗、麗、凛。麗と凛はひとつ後輩で元レディースだった。麗が総長凛がNo.2だと言う。夜旦那さんが子供と愛犬を連れて来る。凛の長女は紗季ちゃん、麗の長女は愛莉ちゃんだ。山尾先輩も長男の謙君を連れて来ると言う。俺と靖司はキッチンに立った。タルトレットオードブル、ホタテとサーモンのキッシュ、牛肉サラダ、スモークソーセージ、テリーヌそしてスイーツは宝石箱のようなケーキ。soraのブランチに出す予定のメニューから作った。時刻は6時に迫っている。空が茜色から星空に変わった。続々お客様が集まってくる。みんな心許せる大切な仲間だ。何時しか子供達は仲良くなっている。クウとムギはご飯を食べ始めた。凛の娘紗季ちゃん、麗の娘愛莉ちゃん、山尾先輩の息子謙君。今度宙が転園する保育園に通っている。子供達は宙と同じ5歳児だ。テーブルに料理が並べる。俺達はテーブルを囲んだ。靖司がみんなのグラスにワインを注ぐ。子供達にはジュースを与える。グラスを胸の高さ迄上げた。 「新築おめでとう。乾杯」 淳吾が声を上げる。山尾先輩の表情が暗いのが気をなった。ワインを飲みながら料理を食べている。みんなの目が細くなっていた。凛の旦那の彪凱、麗の旦那の獅童。山尾先輩の同期で高校の時奴らはヤンキーとして名を馳せていた。 「お前ら信じられねぇ位まともになったな?」 「あれは私達の黒歴史よ。もう言わないでよ。もう親何だしさ」 俺の問いに麗が答える。4人の元ヤン達。学年も部活も違う。だが俺達ラガーは好かれてた。山尾先輩が目を瞑る。程なくして目を見開いた。 「凛、麗お前らは家事、育児はちゃんと遣ってるのか」 山尾先輩が声にする。凛と麗の視線が交差した。 「普通には遣ってる積りだけど……お弁当も作ってるよ」 「内もそうよ」 凛の声に麗が応える。彪凱先輩と獅童先輩が頷いた。 「内は違うんだ。謙をお迎えに行って、帰ったら掃除、炊事、してる。あいつが遣るのは謙を保育園に連れて行くのと朝飯作る位なんだ。それも白飯にインスタント味噌汁に納豆と生卵が多いんだ。飯も謙を寝かせ付けてから米といでタイマー掛けてその後洗濯だ」 山尾先輩が声にする。表情が翳っていた。 「先輩の奥さん玲菜さんですよね」 凛が声にする。山尾先輩が頷いた。 「地雷ママって呼ばれてますよ。色んなママ会とか家族のイベントに乱入して金は1円たりとも払わないみたい。ブランド好きで見栄っ張りのマウント取るのが大好物でさ。自称ボスママだけど実際は距離置かれてるよ。21人のグループLineあったけどみんな退会したらしい。ウチらは被害無いけどね」 「分かるような気がする。確かに浪費家だしな」 麗の声に山尾先輩が応える。山尾先輩は哀感の表情を浮かべてた。 「良かったら相談に乗るぜ」 淳吾が声にする。名刺を山尾先輩に渡してた。 「ありがとう」 山尾先輩が声にする。僅かだが表情が明るくなっていた。子供達はクウとムギと戯れている。甘えん坊のクウとムギ。頭とかお腹を撫でられると、喜んでた。 「勇斗と靖司は良い仲なんだろ」 彪凱先輩が声にする。強面の顔が穏和に見えた。 「うん、分かる」 「実は俺と拓朗もそうなんだ」 俺の声に淳吾が応える。みんなの驚く事はなく親指を立てていた。 「幸せになれよ。応援してるからな」 獅童先輩が言葉にする。俺達2つのカップルは頷いた。宴が終わる。其々が岐路就いた。ワンコ達をゲージに入れてやる。お気に入りの象の縫いぐるみを抱きながら、ベッドの上横たわってた。俺と靖司と宙は風呂に入る。今迄のマンションより広い。燥ぐ宙。船のおもちゃで遊びながら……宙のカラダを洗ってやる。俺達も其々カラダを洗う。浴室を出る。宙のカラダをバスタオルで拭く。パジャマを着せてやる。俺達も 褌を締め込んだ。 慣れてるのか宙は驚かない。俺達はパジャマ代わりのスエットスーツを羽織る。俺達は浴室を後にした。宙とワンコ達の部屋のドアを開ける。クウとムギは眠っていた。 「宙、寝かせ付けてくるな」 「分かった」 俺の声に靖司が応える。靖司は寝室に入った。宙に絵本の読み聞かせする。20分程で宙は寝息を立て始めた。そっと宙から離れる。寝室に入った。フロアスタンドの仄かな灯りが妖しく靖司を照らしてる。靖司は全裸で自分のちんぽを扱いてた。 「我慢出来なかったのか?」 俺が問う。靖司が頷く。俺は着ている物を脱ぎ去る。靖司の後ろに回り込んだ。俺のちんぽがグイッグイット勃ち上がる。俺は勃起魔羅を靖司の背中に擦り付けた。靖司の首筋を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。 「立てよ」 「うん」 俺の声に靖司が応える。靖司は立ち上がった。靖司を振り向かせる。血管が浮き出た靖司のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。靖司が腰を突き挿れてくる。喉奥に靖司の勃起魔羅がぶつかってきた。 「あぁぁあっイイ。気持ちいい」 靖司が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ昂った尺八音が鳴り響く。靖司の物をしゃぶりながら、俺は自分のちんぽを扱いた。 「俺もしゃぶりてぇ」 靖司が声を上げる。俺は立ち上がり、 褌を解いた。俺の勃起魔羅が根元辺りから舐め上げられる。金玉袋を吸われた。今度は亀頭の括れを舌先で擽られる。ちんぽが咥えられた。靖司の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。靖司の顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んできた。 「あっあぁイイぜ」 俺が声を上げる。俺は靖司の喉奥目掛けてちんぽを突き挿れた。靖司のちんぽは腹に付く位勃起している。自分のオス穴を弄っていた。 「欲しくなってきたのか?」 俺は問うた。靖司が俺のをしゃぶりながら頷く。靖司が仰向けになる。自ら股を開いた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。ローションを塗り込める。指を挿れた。既に解れてる。俺は穴口に勃起魔羅を充てがった。俺の腰がクイッと動く。一気に根元迄呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが靖司の中をまい進した。 「あぁぁあっ凄ぇ。堪んねぇ」 靖司が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが靖司の中を疾駆した。突き込みながら俺は靖司の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら俺は靖司の乳首をコリコリ擦る。唇が離れた。靖司のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。グシュッグシュッグシュッ結合部からは妖しい交尾音が鳴り響く。金玉の中で潮流が蠢き始めた。 「やべぇ。射きそうだ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。靖司が自分のちんぽを扱いてる。俺はそれを奪うと扱き捲った。 「あっあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は靖司のオス膣目掛けて汁をぶっ放した。靖司のカラダが左右に捩れる。俺は靖司のちんぽを激しく扱く。靖司のカラダがのけ反った。 「射っちゃう。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」 靖司が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュッビュッビュッ靖司は白濁汁を吹き上げた。俺は静かにちんぽを引き抜く。俺のカラダが反転する。俺達は射ったばかりのちんぽを咥え合った。ちんぽに舌を絡め合う。其々のちんぽが放たれる。俺はカラダを反転させた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。俺達のちんぽは未だ息づいている。俺達は盛り始めた。激震した男同士のSex。何時しか靖司は寝息を立てている。俺も微睡の中にいた。靖司のちんぽを握りながら……明日から宙は保育園に転園する。園長が古くからの知り合いだったので便宜を図って貰った。既に弁当袋等のグッズは麗達にプレゼントして貰ってる。元レディースが手芸が出来るとはお思わなかったが……でも宙が喜んでるし、俺も嬉しかった。季節は夏。眩いばかりの光線が差してくる。宙が転園してから1週間が過ぎた。何時も笑顔で通っている。運良く謙君、紗季ちゃん、愛莉ちゃんとクラスは同じになった。大地主の森さんが主宰する32店舗の地元の飲食業界のLineグループがある。Soraも招待された。
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紗季ちゃん、愛莉ちゃんそして謙君は宙と仲が良い。一度遊びに来たが素直な良い子達だった。特に謙君は玲菜の子供とは思えない。多分山尾先輩がキチンと躾けてるのだろう。何時ものように保育園に犬達を散歩させながら送りに行く。1人の女に声掛けられた。 「木龍さんですよね」 「えっ……」 女の声に俺が応える。知ってる人なのか……だが思い出せなかった。 「玲菜です。覚えてませんか?山尾の妻です。内の子も仲良くして貰っているようでありがとうございます」 女が声にする。山尾 玲菜。もしかして…… 「山尾先輩の奥様っすか。確か俺とタメ年っすよね?」 俺が声にする。女が頷いた。俺が知ってる山尾 玲菜の面影が微かにある。だが何処かが違う。俺の知ってる山尾 玲菜はスレンダーな清楚系美人。目の前の女はカラダボンボン、ボンレスハム体型で顔はまん丸だ。 「結婚式依頼っすよね」 「私グラマラスになったから分からなかったかもね」 俺の声に玲菜が応える。俺は苦笑するしかなかった。 「パパ臭いよ」 宙が声にする。俺は特に発言しなかったが確かに陳腐な香水のかおりが漂っていた。Lineを交換する。この日はそれで別れた。もう直ぐsoraはOpenする。6人のバイトも決まった。バイトは大学の後輩、ラグビー部の2人と女子マネージャー。それと保育園のママ達だ。制服は大正モダンを意識している。和洋折衷の着物だ。洗い物、調理しやすいように襷掛けをする。カスリのエプロンも用意した。特に女子達はお洒落な衣装を喜んでいる。着付けは知り合いの先生が出張で教えてくれた。HP、sns、メニューを作成。みんなから頂いた大正ロマングッズを窓際に飾った。料理の最終チェック&試食も終わる。営業時間は10時~18時でモーニング、ランチは無い。その代わりブランチはある。時間は開店から16時。フードメニューは7種類のトースト、4種類のサンドイッチ、2種類のキッシュ。その1品に+ブランチプレート。ブランチプレートはテリーヌ、パストラムビーフ、フワフワオムレツそれに日替わりサラダだ。それにスープ、デザートが付いている。価格は1,200円からだ。他にはキッズプレートも用意している。スイーツは5種類。ギフト用の焼き菓子セットも置いている。今日チラシを配り、ポスティングも終わった。クゥとムギも引き連れて……宙も手伝ってくれた。地元の俺達。知り合い達からエールを貰う。主役は宙と犬達だ。 「ワンコ懐いてるから撫でても大丈夫っすよ」 俺が声にする。色んな人がワンコ達の頭とか喉を撫でていた。夏の青空が広がっている。Open日を迎えた。保育園に宙を送る。店に戻るとショーケースにはスイーツ、ギフト用焼き菓子が綺麗に並んでた。制服に着替え、襷を掛ける。仕込みを始めた。出迎えるのはクウとムギ。サークルの中でお座りしている。業者からの手伝いが見えた。店の前には祝いの花が飾られている。季節は晩夏。青空にぽっかりと雲が浮かんでる。 時刻は10時に迫っていた。俺達は入り口前に整列する。引き戸を開け、café soraはOpenした。 「いらっしゃいませ」 俺達の声が重なる。その中には麗と凛もいた。 「開店おめでとうございます」 「ありがとう」 彼女らの声に俺が応える。客席は満席。スタッフ達はおおわらわだ。4日間経過する。Webから予約が入った。申込者は山尾 玲菜、人数は1名で座席だけの予約だ。日にちは明日木曜で時間は11時。コメント欄には保育園の保護者同士だからタダにしろと書いてある。ご近所は助け合わないといけない。分かっているよなとも書いてあった。確認メールを返信。無料には出来ないと……玲菜からの返信。”お前には拒否権はない。立場を考えろ。私の旦那はあんたの先輩。その妻である私の方が格上なんだからと……この地区の古株のカースト1位の私に歯向かうな”NGのLineを送ってみる。だが既読は付かなかった。 「勇斗どうする?」 「作戦は考えれいる」 靖司の問いに俺が応える。俺はニッと笑みを浮かべた。おとなしいクウとムギが吠えている。外を見ると玲菜が犬達を睨み返していた。扉が開く。玲菜が入ってきた。 「しつけが出来てない犬ね」 「そんなことないっすよ。人懐っこいけど悪人は分かるっすよ」 玲菜の声に俺がきつく言う。玲菜は冷たい視線を飛ばしてきた。だが怖くも無い。現に次に入ってきた老婦人には甘えるように哭き声を上げていた。スタッフが玲菜を2人掛けの予約席に案内する。メニューとお冷、おしぼりを置いた。スタッフが玲菜に呼ばれる。頂いたオーダーはアボカドと明太のトーストのブランチプレートセットと単品でキッシュそれにケーキが2つだった。俺達は驚愕する。凄ぇ食欲に……あの体型になったのが頷けた。程なくして玲菜の食事が終わる。帰り支度を始めたので俺は玲菜の席まで行った。 「玲菜さんって時短だけどディーラーに努めてるんだよな。じゃぁこの車フルオプションで頼むよ。勿論無料でな。ご近所だし保育園の保護者同士だから助け合わないと駄目なんだろ。それに言っとくけどあんたが古株かも知れんけど俺は生まれてから大学迄ここに住んでるんだぜ。カースト制度があるならば俺の方が上だと思うぜ。保育園の園長も古い知り合いだしな」 俺が言い切る。玲菜は黙殺した。顔が真っ赤になっている。俺を睨んできた。 「分かったわよ。払えば良いんでしょ」 玲菜が声にする。500円玉を俺に投げ付けると店を出ていった。お客様スタッフ達が白い目、蔑んだ眼で玲菜を見ている。俺は苦虫を嚙み潰したような顔付をしてたのだろうと……バックヤードに入る。会計ソフトに差額を会計ソフトに売掛金として計上した。山尾 玲菜、麗達が言うように地雷ママに違いない。山尾先輩にこの事実をLineした。開店して3箇月が経過する。季節は秋本番を迎えた。イチョウの木が黄金色に輝いている。店の売り上げも順調だ。当初心配していた男性客。物足りないのではと思ったが徐々に増えている。この前グルメ雑誌の取材も受けた。出したのはバタートーストとブランチプレートセット。バタートーストは好きな手作りジャムを選べ、瓶ごと持ち帰れる。グルメタレントの顔が綻んだ。 「パンも美味いしこのジャムもイイ。絶品ですよ。テリーヌもデザート美味しい。なんて言うかお人柄が表れてる。とても優しい味なんだ」 グルメタレントが言い切る。俺達じは至福感を覚えた。 「ありがとうございます」 俺と靖司の声が重なる。取材が終わり、ジャムも持ち帰った。一戦を交じ終える。ベッドで抱き合っていた。ちんぽを握り合う。そこはまだギンギンだった。 「足らんぜ」 「やるか」 靖司の声に俺が応える。靖司が重なってきた。勃起摩羅同士が触れ合う。靖司が2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ扱き始めた。 「勇斗のちんぽアチィぜ」 「お前のも堪んねぇぜ」 靖司の声に俺が応える。濡れた亀頭同士が触れ合う。クチュクチュ卑猥な音がする。 兜合わせしながら乳首を弄り合う。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。靖司の扱き方が激しくなる。4つの金玉が捏ね繰られた。靖司に血潮がオス竿を通して伝ってくる。金玉の奥がジンジンしてきた。 「やべぇ。射っっちまう」 「俺も射きそうだ」 俺の声に靖司が応える。2本のちんぽの尖端は我慢汁で濡れそぼっていた。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁあっ射ぐ。あっあぁぁ射くっ」 「あぁあっ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁうぅ射ぐ」 俺達は同時に射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺達は同時に白濁汁を飛ばした。その汁が宙を舞う。絡みながらユルリと落ちてきた。 今度保育園のお弁当日がある。宙が真っ直ぐに見てきた。 「パパ、お願いがあるんだ」 「ん、何だ」 宙の声に俺が応える。宙の目が寂し気に見えた。 「謙君のお弁当白いご飯だけなんだ。おかずは僕とか紗季ちゃん、愛莉ちゃんに貰ってるんだよ。可哀そうだから謙君のも作ってくれないかな」 宙が嘆願する。俺は絶句した。 「分かった。イイよ」 「やっだぁ。パパありがとう」 俺の声に宙が応える。俺はお弁当を2人分作ることにした。宙が健気な笑顔を浮かべてる。宙の弁当箱と色違いの物を買った。お弁当日を迎える。宙にはムギ、謙君にはクウのキャラ弁を作った。この事を玲菜と山尾先輩にLineする。だが数日経っても玲菜からの感謝の連絡は無かった。山尾先輩からは有ったけど……保育園で玲菜で会っても態度は酷い。当たり前だと思ってるようだ。お弁当日、親子遠足その度毎に俺は謙君の弁当も作っている。それは別に良い。俺は思惟する。玲菜は母親として自覚はあるのかと……今、俺は山尾先輩からは少し多めの材料費を頂いている。季節が廻り春を迎えた。今度Lineグループでの1泊2日の旅行がある。初日はいちご狩り、次の日はドッグラン付きのテーマパーク、ホテルはペット可だ。会員が積み立ててるが、費用を支払えば会員外でも参加できる。凛と麗の家族も参加すると言う。問題は玲菜。山尾先輩は既に旅行費を玲菜に渡してる。だが玲菜はそれを支払っていない。旅行には行くが俺達の奢りだと言い張っている。多分だけど玲菜は自分の為に使ってるに違いない。玲菜は仕事をしている。だから給与も貰ってるはずだ。山尾先輩に聞くと家計にも金は一切入れてないと言う。俺は深慮する。何に金を使ってるのだろうと……森会長と山尾先輩とある計画を企てた。旅行日当日、玲菜と謙君がバスに乗り込もうとしている。だが森さんは彼女を静止して謙君だけを宙と共にバスに乗せた。山尾先輩が現れる。そのまま玲菜以外がバスに乗り込んだ。勿論山尾先輩は費用を払っている。バスが発車した。玲菜が小さくなっていく。ざまぁと言う感じだった。俺達は旅行を満喫。soraを営業してくれたスタッフ達にお土産を買ってきた。
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メテオール 3
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時が流れる。凛達のグループのランチ会が開かれる。日時は明後日の12時だ。凛の情報で玲菜が乱入して来るかもと言う。俺は対策した。スタッフ達にはもし乱入して来ても普通に通すように言ってある。時刻は11時45分、ママ達が来始めた。凛と麗もいる。クウとムギが吠え始めた。 「来たみてぇだぜ」 俺が呟く。凛と視線が交差する。扉が開く。玲菜がキョロキョロしている。大テーブルのママ達を見つけた。 「あら凛さん偶然ね」 玲菜が声にする。当たり前のように大テーブルの席に着いた。 玲菜のオーダーは和牛サンドイッチのブランチセットと単品のハム、エッグトースト。勿論サンドもトーストもボリュームがある。それに2つのスイーツそれにテイクアウトのスイーツと焼き菓子セットだ。凄ぇ食欲だと思う。凛が目配せしてくる。スタッフが2枚の伝票を持って行く。1枚を凛にもう片方を玲菜に渡した。玲菜がキョトンとしている。その時玲菜のスマホが鳴った。 「チョット電話してくる」 玲菜が声にする。荷物を抱えて玲菜は出て行った。耳にスマホを当てながら……男子スタッフが追いかける。2人共ラグビー部の後輩だ。脚も速い。呆気なく玲菜は確保される。店迄連れ戻された。 「急用が出来たから……」 「知ってるぜ。難癖付けてタダ飯食ってるんだってな」 玲菜の声に俺が応える。凛と麗が近づいてきた。鬼のような形相になっている。マズい。レディース時代の目付きだ。 「てめぇ先輩の店で何やってんだ」 凛が怒鳴る。麗が頷く。玲菜は押し黙った。 「チョット、ツラ貸せや。先輩いっすね?」 麗が問う。俺は頷く。凛と麗は玲菜を引き摺って行った。他のママ達が会計を済ませる。ほくそ笑みを浮かべてた。みんなが親指を立てている。店を後にした。実は淳吾と山尾先輩を呼んでいる。2人が一緒に訪れた。 今、2人はカウンタに掛けている。目的は玲菜への制裁だ。代理人になった淳吾。依頼人は山尾先輩、被害を受けてるママ達、そしてスタッフの翔琉(かける)だ。四条 翔琉、19歳、171㌢82㌔ の髭坊主。翔琉はストーカー被害にあっている。ブランド品を買い漁る玲菜。ホスト遊びの散財も判明した。soraの扉が開く。目を腫らせた玲菜が凛達に連れて来られた。 「手荒な事しなかったよな?」 「ちょびっとね。でも同意の上っすよ」 俺の問いに凛が応える。Lineのトーク画面を見せられた。玲菜には話が通じないのが分かる。吊り天井固めを掛けたらしい。一緒に見ている淳吾が苦笑していた。俺達はバックヤードに入る。テーブルを囲んだ。 「弁護士の中崎です」 淳吾が低い声で言う。名刺を玲菜に渡した。玲菜は青ざめている。淳吾が淡々と語り始めた。数々の証拠を見せる。だが玲菜はゴネた。 「では裁判で……」 「そっそれは……」 淳吾の声に玲菜は応える。結局玲菜は堕ちた。山尾先輩と離婚が成立する。立替金の支払い、山尾先輩と翔琉への慰謝料。莫大な金額になり、謙君の親権は山尾先輩が取った。 淳吾の実家は神社で兄が継いでいる。淳吾の本業は弁護士。だが廃神社の轟宮の管理もしている。轟宮は神事は行っていない。だがマニアの間ではパワースポットとして名を馳せている。維持費はブログ等の広告収入と賽銭だ。今年の商店街の祭りは轟宮の境内でやる。俺達に余興の依頼がきた。俺達高校時代学園祭でバンドを組んでいる。その時には4人でカルテットだった。だが今回は翔琉を含めた5人で演奏する。五人囃子は1ヶ月前から練習を始めた。祭り当日を迎える。この日sora休業日にした。太陽が天頂を過ぎる。会場を見に行く。祭りの舞台にしては結合大掛かりだった。 「舞台5時からだったよな。一旦帰るか」 「うん」 俺の声に靖司が応える。宙は謙君と遊んでると言う。俺と靖司は帰路に就く。家に着きリビングのソファーに並んで坐っている。冷えた烏龍茶を靖司がゴクンと飲んだ。 「俺の書いた歌アンコール用だろ。緊張するな。それ以前にアンコール来るかな」 「大丈夫だろ。山尾先輩も居るし、凛達もな」 靖司の声に俺が応える。靖司が俺の股間に手を這わせてきた。 「しゃぶりてぇ。緊張解ける気がするんだ」 靖司が訳の分からないことを言う。だが俺は頷いた。俺は立ち上がる。半纏を脱いだ。 六尺一丁になる。靖司が俺の前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。金玉袋を吸われる。今度はオス竿を舐め上げられた。亀頭の割れ目を舌先で擽られる。グイッグイッと俺のちんぽが勃ち上がった。俺の亀頭が靖司の唇の上を滑る。靖司に勃起摩羅を咥えられた。靖司の顔が前後に動く。俺は靖司の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「あっ気持ちイイ」 俺の口から声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ昂揚した尺八音が鳴り響く。靖司が半纏を脱いだ。 褌を解いている。靖司のちんぽは天を衝いていた。俺のをしゃぶりながら靖司は自分のを扱いてる。靖司の舌が執拗に俺の逸物に絡んできた。 「あぁぁあっ、あぁ」 俺が声を上げる。俺は靖司の喉奥目掛けて腰を突き挿れた。靖司の喉壁で俺のちんぽが激しく擦られる。金玉の奥が熱くなってきた。 「やべぇ。射きそうだ」 俺が声を上げる。靖司が俺のをしゃぶりながら頷いた。 「あぁぁんぁ射く。あぁあぁぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は靖司の口の中でオス汁を飛ばした。靖司の口からちんぽを引き抜く。靖司の喉がゴクンと鳴る。靖司は自分の勃起魔羅を扱き捲ってた。 「俺も射きそうだ」 靖司が声を上げる。俺は靖司の手からちんぽを奪った。靖司のオス竿を咥える。俺の顔が上下に動く。靖司の亀頭が俺の喉奥にぶつかってきた。 「あぁぁあっ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 靖司が射き声を上げる。靖司のオス汁が口の中に広がった。俺の口から靖司のちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な靖司のオス汁が喉を通る。体内へと流れていく。俺達は軽くキスをした。 「シャワー浴びて戻ろうぜ」 「うん」 俺の声に靖司が応える。俺達はシャワーを浴びた。 褌を締める。半纏を羽織った。家を出る。会場へと向かった。スタッフ達、凛と麗の家族が来ている。山尾先輩が宙と謙君と手を繋いでた。柔術の演武、大太鼓演奏、ヒップホップとスケジュールが進んでいった。幕が下ろされる。程なくして準備が整ったようだ。 「cafe soraさんによるバンド演奏です」 アナウンスが流れる。俺達の出番だ。 「行くぞ」 「おお」 俺の声にメンバー達が応える。5人ともゴツい髭坊主。俺達は捻り鉢巻、半纏に襷掛けしてステージに立った。オレンジ色のライトが照らされる。幕が開く。イントロが流れ始めた。 「ウォォォイエー」 俺が声を張り上げる。しゃがんでた観客達が立ち上がり始めた。頭の上で手拍子を打ち始める。総立ちになった。握り拳を振り上げてる奴もいる。俺は心を込めて熱唱し始めた。所々メンバー達がハモる。1曲目のJ-POPが終わった。 「五人囃子です。今夜は盛り上がってください。メンバーの紹介です。ベース島内 卓朗、ギター四条 翔琉、ドラム中崎 淳吾、キーボード直生 靖司そして俺ボーカル&ギター木龍 勇斗です。よ・ろ・し・く」 俺が声を上げる。紹介する度に拍手が鳴り響く。曲が流れ始めた。 「パパ、ヤス父ちゃん頑張れ」 宙が声を上げる。俺は歌い始めた。ギターとベースの3人が舞台で飛び跳ねる。仲間達がステージ下に寄ってきた。握手を求められる。手の平から勇気が伝ってきた。スモークが吹き上がる。バラードを1曲含んだ俺達の演奏が終わった。俺達は舞台袖へと消える。拍手が湧き起こった。 「アンコール」 「アンコール」 観客達の声と手拍子が聞こえる。俺達は再度ステージに立った。夕陽がステージを照らしている。 俺は会場に目をやった。 「アンコールありがとう。靖司の書き下ろしの歌です。聞いてくださいノートです」 俺が声にする。ラグビーの練習風景に其々のアップ画像。バックスクリーンに俺達と翔琉の高校時代の画像が動画となって流れ始めた。靖司の書いた楽曲、題名はノート。俺への思いを綴っている。やけに切ない。スモークが吹き上がった。照明が当たる。靖司がイントロを奏で始めた。♬あいつとの出逢いは高校の入学式。俺は胸がキュンとした。男同士なのに……悩んだけど日が経つにつれその思いが強くなった。モール見かけたあいつ。ミディアムヘアの女の子に笑顔を向けていた。さよならを言う勇気があったなら……こんなに苦しまなかったのに……いくつもの季節が巡る。でも俺はあいつのことを忘れる事が出来なかった。間奏が終わる。ドラムが激しく叩かれた。靖司がまた歌い始める。スモークが焚かれた。♬But I Love…あいつの事を綴り続けた俺のノート。ページを巡る。涙が溢れてきた。But I Love…あぁ~あぁ~あぁ~諦めてた愛。だが俺の願いが叶った。I dedicate all my love to 有斗~。そ・し・て今がある。俺達の未来に向かって……曲が終わる。靖司が上を向き、歌声が咽んでた。靖司の切ない歌声が会場を震わせる。俺達も涙した。メンバー達がステージ前方に集まってくる。謙君と宙が犬達のリードを引きながらステージに上がってきた。俺と靖司が肩車する。クウとムギのリードは翔琉が持っていた。靖司を真ん中にしてみんなが手を繋ぐ。会場に向かって頭を深く下げた。凛夫妻、麗夫妻そして山尾先輩が啜り泣いている。他にも嗚咽している人達が多くいた。バックスクリーンにはsoraの外観が映っている。クウとムギそして宙がアップされた。ステージを降りた5人囃子。施設に寄付する為にオリジナルのタオルを売っている。100枚あったタオルが飛ぶように売れた。小さな賽銭箱には結構な金額が集まっている。俺は屋台裏でやつれた玲菜を見掛けた。俺達は祭りの屋台を堪能している。時刻は9時。祭りは終わった。ノートの中でカミングアウトした俺と靖司。後悔はなかった。 「先輩、宙と犬達を頼んます」 「おお、任せとけ」 俺の声に山尾先輩が応える。山尾先輩はにやけてた。
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