俺は杉浦泰成髭坊主のリーマン。体型はがっちりしている。学生時代は砲丸投げをやっていた。今晩親友の将が遊びに来る。将とは10年前に 六尺バーで知り合った。 褌に筋肉、そして男。話は盛り上がったのを覚えてる。当時俺は28歳、将は26歳。歳も近く、直ぐ仲良くなった。将もガタイも結構いい。強靭な筋肉の鎧で包まれている。身長は俺と同じ位だと思うから168㌢前後だ。ノリで2回Hした事有る。だがそれ以上には成らなかった。外見的にはタイプの将。何故か恋愛感情を持てなかった。それは将も同じだと言う。今では無二の親友だ。何でも話せる。イベントに飲み。俺達は良く一緒に遊んでいる。住まいも意外に近い。お互いの家を行き来もしている。今俺は38歳、将は36歳になった。 俺は今酒と食材を買い出しに来ている。場所は良く行く近所のスーパー。実はここの店長、チョッと気になっている。身長は165㌢位で坊主頭、着衣の上からもガタイの良さが伺えた。営業スマイルだと思うけどいつも爽やかな笑顔を向けてくれる。日に焼けた肌から覗く白い歯。もしチャンスがあれば……有り得ないけどいけない妄想が膨らんだ。買い物を終える。店を出た。 「あっ済みません。レジ通して無い商品があるようですが……」 「えっそんな事無いっすよ」 警備員の声に俺は応える。身長170㌢位でガッチリした体型。強面で頭髪はスポーツ刈りにしている。いかにも体育会といった感じの奴だ。年は20代後半位に見える。俺に視線を飛ばしてきた。 「チョッといいですか」 腕を捕まれた。 「何すんだよ」 強引に事務室まで連れて行かれる。程なくして店長が入って来た。俺の顔を見るなり困惑している。いつもの爽やかな笑顔は無かった。険しい表情になっている。店長が俺を睨んできた。 「俺はやってねぇ。確認してみろ」 俺は言い切る。言葉に怒気が含んでいた。レシートと買い物袋を机に叩きつける。袋の中から商品が転げ出てきた。鞄の中まで調べられる。結局警備員の判断ミスという事が判明した。店長と警備員の視線が交差する。顔から血の気が引いていた。 「申し訳ございません」 「済みません」 何度も言われた。呆れ果てる俺。怒る事も反論する事もしなかった。ただ蔑んだ目で見ていたような気がする。店長が俺に目を呉れた。 「お客様申し訳ございませんでした。あのこれ良かったら使ってもらえませんか?」 店長が商品券を差し出してきた。 「要らねぇ。こんなもので誤魔化されねぇからな。奪われた時間と損なわれた名誉を返してくれ」 「それは……」 俺は怒鳴り声に警備員がちっちゃな声を上げる。怒りの火が消えぬまま俺は店を後にした。 マンションに帰る。料理を始めた。ジャガイモに包丁を入れる。中が真っ黒く腐っていた。憤りを覚える。前にも2度こんな事が有った。その時の事が脳裏を過ぎる。クレーム付けるのも嫌だったので我慢した。その上鶏生つくねは消費期限を過ぎている。ただ今回は万引きの濡れ衣を着せられた。前とは状況が相違する。早速店に電話した。 「あっ済みません。店長いらっしゃいますか?あっさっき万引きで濡れ衣着せられた者です」 20分位後経過する。インターホンが鳴った。 「Fマーケットの武内です」 ドアを開ける。武内店長と俺の視線が交差した。 「あっこれっすね。前にも一度あったけどお宅ではこういうの平気で売ってるんすか」 俺は冷静に淡々と話した。 「いえ、商品管理には充分気を付けているんですけど本当に申し訳ございませんでした」 「万引きの濡れ衣は着せられるしこんな商品売りつけられるしね。どういう積りなんですか。ジャガイモは仕方ないにしても消費期限切れの鶏生つくねってまずいっすよね」 「重ね重ね申し訳ございませんでした」 新しい商品と菓子折りを差し出してくる。俺はそれを受け取らなかった。 「あっ申し訳ないっすけど保健所と御社の本部に連絡させて貰いますね。万引き犯に仕立てられそうになったこともね」 俺はきっぱりと言い切った。 「あっ済みません。勘弁してください。私に出来ることは何でもしますから……お願いします」 武内店長は蒼白になっている。唇が震えていた。 「判りました。俺チョッとこれから用事があるので2時間後また来て貰えますか?」 ゆっくりとした口調で低く重たく俺は声にする。ドアがバタンと締まった。邪な考えが浮かんでくる。将に連絡を取ると俺の考えに同意してくれた。ワクワクするような隠微な夜が始まろうとしている。使えない食材も有ったけど料理を再開した。料理を作り終える。インターホンが鳴った。 「はい……」 「将っす」 「おお今開けるな」 豚の角煮、ホッケの塩焼き、キュウリのジャコ酢和え、ドマトとルッコラのサラダ、うどんのグラタン。テーブルに料理が並んだ。テーブルを挟み向かい合って座る。グラスにビールを注ぎ合った。 「泰成前祝だ」 「うん」 グラスがカチンと触れ合った。 「相変わらず泰成の料理は美味いよな」 「ありがと、これから体力使うからな一杯食っとけよ」 これから起きることを色々話した。将の声がやけに弾んでいる。俺達は獲物が到着するのを待った。外は冬の闇にずっしりと包まれている。 インターホンが鳴った。 「来たぜ。将」 「ああ、ワクワクしてきたぜ」 俺はインターホンの受話器を取った。 「ハイ……」 「Fマーケットの武内です」 「ああ今開ける」 ドアを開ける。強張った表情の武内店長が立っていた。 「どうぞお上がりください」 俺は努めて優しく声にする。武内店長をリビングに通した。将が品定めをするように武内店長を見ている。将の向かい側に座って貰った。俺は将の隣に座る。武内店長にお茶を差し出した。 「何でもしてくれるって言ったよな」 俺が声にする。言葉が乱暴になっていた。 「ハイ私にできる事でしたら……」 俺と将の視線がぶつかった。 「じゃぁ俺達とやろうぜ」 俺が口を開いた。 「やるって何をですか」 武内店長の顔付きに不安の色が見えた。 「Sexするって事だ」 「えっ……」 武内店長は明らかに狼狽していた。。 「可愛がってやるからよぉ」 将が低い声を上げる。武内店長が驚愕していた。 「どうなんだよ」 武内店長が俺の声を黙殺する。目を瞑った。唇が微かに震えている。頭が垂れていた。 「はっきりしろよ」 俺が声を荒げる。武内店長の瞼が開いた。 俺を見てくる。次に将に目を遣った。 「判りました。や、遣ります」 ポツリと声にした。 「本当にいいんだな。俺達と遣りたいんだな」 俺が言い放った。 「ハイ遣りたいです。宜しくお願いします」 武内店長の表情は穏やかになっていた。3人で寝室に入いる。ドアが閉まった。灯りを点ける。ちょっと大き目のベッドをオフホワイトの光が妖しく照らしていた。 「脱げよ」 俺が声にする。武内はバサッバサッと勢い良く脱ぎ始めた。小刻みにカラダが震えている。ボクブリ一丁になった。俺と将も着ている物を脱ぎ捨てる。 六尺も外した。 「それも脱げよ」 将が吼えた。武内の裸体が晒される。それは見事なカラダだった。厚い胸板、太っとい腕。肩の筋肉は盛り上がっていた。臍辺りから続く剛毛が真ん中の男の証を包み込んでいる。その剛毛が逞しい下肢に伸びていた。俺と将もカラダを露呈する。武内を両側から挟むように横になった。両側から武内の乳首に舌を這わせる。カラダがビクンと震えた。 ちんぽを軽く握る。そいつはムクムクとその形を変えていった。天を衝いたちんぽを俺と将が両側から舐め上げる。ジュルッジュルッと妖しい音が奏でられた。俺と将は交互にちんぽを咥える。舌を絡めた。同時に乳首を攻め立てた。 「んぁぁぁはぅんぉぉ、はぁはぁはぁ」 武内の口からは喘ぎ声が洩れてくる。将が武内のちんぽを根元迄呑み込んだ。顔が上下に動いている。ジュルッジュルッジュルッ、ジュポッジュポッと隠微な音が耳に響いた。 「んぁぁんぁはぅ、あぁあぁあぁぁ」 武内がカラダを震わせる。喘ぎ声を洩らし続けた。 「へへ、武内、男に遣られて感じてるみてぇだな。もっと哭かせてやるからな」 俺は武内の耳元で囁いた。耳裏に息をふぅっと吹き掛ける。武内のカラダが微動した。舌が武内の首筋を這い下りる。頭を抑え唇を奪った。舌を挿れる。舌を絡ませると絡ませ返してきた。キスしながら指を乳首に這わせる。クリクリ指の甲で掻き上げてやった。キスしながら武内は乳首を弄られ、ちんぽをしゃぶられている。武内のカラダが左右に捩れた。 「ん、んん、ん、んん」 くぐもった喘ぎ声を洩らし続けていた。将が武内の両脚を抱え上げる。目を凝らしていた。 「凄ぇこいつのケツマンヒク付いてるぜ」 舌をその穴に当てる。とジュルッジュルッ舐め上げていた。 「ん、んぁんぁんぁ、はぁはぁはぁ」 将がローションを指で掬い雄穴に塗り込める。そのまま挿れていた。抜き差しが繰り返される。一端指が抜かれた。 「泰成手伝ってくれよ」 俺と将は1本ずつ指を挿れた。2本の指で雄穴をゆっくり広げる。内壁を掻きむしった。 「あっ、あぁっ、う、うぅん」 甘い声が洩れてきた。 「そろそろいいみてぇだな。泰成先に貰うな」 将が声にする。俺は頷いた。将は自分のちんぽにローションをまぶしている。武内のケツ穴にちんぽが宛がわれた。 「武内、力抜けよ」 武内はコクリと頷いた。将の腰に力が入る。ちんぽが呑み込まれ始めた。将のちんぽが半分位埋没する。武内の顔が歪んだ。 「んがっい、痛ぇ」 俺は唇を寄せていく。唇が触れ合った。優しく舌を割り入れる。舌を絡め合った。同時に武内のちんぽを握る。萎えていた武内のちんぽが息を吹き返し始めた。 「武内根元迄挿いったぜ」 武内の表情からは歪みは消えている。穏やかな表情になっていた。将の腰が小刻みに動き始める。武内が俺のちんぽを握ってきた。 「武内俺のちんぽも欲しいみてぇだな」 俺はちんぽを武内の顔前にに差し出した。武内が口を静かに開ける。俺のちんぽが握られた。ちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。将の腰が突動する。グイッグイッグイッと突き込んでいた。 「もっとおまんこ絡めろよ」 将が吼えた。 「こっちもだぜ。舌使えや」 俺が声を張り上げた。俺は武内の頭を抑える。腰をガシガシ突き込んだ。舌がネットリ絡んでくる。喉壁にちんぽが擦られた。 「んくぅお前の口の中堪んねぇ」 俺は武内の口からちんぽを引き抜いた。俺は武内のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き始めた。 「んぁぁぁあぁあぅんぁ、あぁあぁぁはぁんぁ」 武内の喘ぎが部屋に鳴り響いた。将の突き込む速度が更に増している。突き込むのと同時に武内の乳首を抓り上げていた。 「んぁぁぁぁぁぁいい。んぉぉぉいい。気持ちいい」 「んぉぉんぁぁ堪んねぇ。おまんこ締まるぅ」 武内のまんこと将のちんぽが交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部から淫賄な交尾音が部屋に鳴り響いた。 「やべぇ。んぁぁやべぇ。射っちゃう。射きそうっす」 「俺もやべぇ。凄ぇまんこだ。んぁぁんぉ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン将が武内を叩き捲くった。武内のちんぽを扱き立てる。亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁぁぁあぁあぁ凄ぇんぁぁ射くんぉぉ射ぐうぁぁんぁ射くっ」 ビュビュッビュビュッビュビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ 武内のちんぽから白濁色の男の汁が勢い良く飛び出してくる。その汁が宙を舞い、竹内のカラダの上に揺動しながら落ちてきた。 「んぉぉんぁぁ俺もんぁぁ射くっんぁぁ射ぐ」 将が武内の中で雄叫びを上げる。静かにちんぽを引き抜いた。 「今度は俺の番だぜ」 俺は武内の両脚を抱え上げる。そのまま押し倒した。オス穴は天井に向いている。穴に向ってふうっと息を吹きかけた。 「あっあぁあぁぁはぁ」 武内の口から甘く切なく吐息が洩れる。ちんぽを穴口に宛がった。直ぐには挿れず亀頭を擦り付ける。穴口を俺の亀頭が何度か行き来した。武内のちんぽを軽く握る。そこは萎えることなく硬さを維持していた。 「切ねぇよぉ。早く挿れてくれよ」 武内が俺に目を呉れる。訴えてきた。 「何を何処に挿れて欲しいんだ」 俺が低い声で言った。 「ちんぽをケツに挿れてくれよ」 「ケツじゃねぇ。ケツまんこだろ」 俺はまた亀頭で穴口を撫で擦った。 「はっきり言えよ。武内ぃ」 「杉浦さんのちんぽを俺のケツ、ケツまんこに挿れてくれよぉ。お願いだから挿れてくれよぉ、切ねぇんだよぉ。疼いてんだよぉ」 俺は腰に力を籠めた。カラダを沈める。俺のちんぽが武内の中をまい進した。 「んぁんぁんぁ堪んねぇ。挿いってくるぅ硬てぇデケェ」 「挿いったぜ。本格的にいくからな」 俺はガシガシ突き込み始めた。 「んぁぁぁぁいい。あぁぁあぁいっす。堪んねぇ」 突き込む毎に武内のちんぽが震えた。更に硬度を増してくる。内壁は弛緩と収縮を繰り返してきた。 「武内ぃ凄ぇぜお前のまんこ、俺のちんぽにネトネト絡んでくるぜ。くぅっ堪んねぇ」 「んぁぁいいよぉ。お、俺気持ちいいよぉ」 武内はけつまんこをガシガシ俺のちんぽ目掛けて打ち付けてきた。 「んはっ杉浦さんすげっ……んん、はっ俺狂いそうっすあ、あっあぁっ」 「狂っちまえよ、武内」 快感に武内の顔が歪んでくる。ちんぽからはトクトクと汁が溢れていた。 「あぁぁあぁあぁ駄目だぁそこ駄目だぁ。当たるぅあ、あっ、当たるぅ」 「おら突いてやるからよぉ。俺を感じろよ。武内よぉ」 突き込みを深く重たくする。奥壁を俺の亀頭が抉った。 「あぁぁあぁあぁぁ、んぁんぁんぁ、やっべぇ。やべよ」 武内のカラダがのたうち回った。将が武内のちんぽを扱き立てる。指で乳首を摩っていた。 「駄目、お、俺あ、あぁんふっんぁぁんぉぐふっ」 俺の腰が波動する。うねりながら俺のちんぽが疾駆した。その波が武内のまんこに伝わる。武内のカラダが左右に捩れた。 「杉浦さんおっ俺」 「いいぜ。一緒に射かすぜ。何処に出されてぇ」 「ま、まんこの奥に……」 「おぉ判ったぜ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」 武内は恍惚とした表情を浮かべている。コクコク首を縦に振った。結合部が泡立っている。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ火照った交尾音が鳴り渡った。将が武内のちんぽを扱き捲くる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが武内を叩いた。 「んくっんくっんくっ射っちゃうあぁぁあぁ射ぐ。んぁぁぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ武内は白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁんぉんぁ俺も…あぁぁんぁ種注ぐからな。んぁぁぁ射ぐあぁぁ射く。んぁんぉ射くっ」 俺と武内の雄膣目掛けて種汁を撃ち放った。尚も武内はぎゅうぎゅう俺のちんぽを締め付けてくる。武内のちんぽも萎えることなく天を衝いていた。内壁をちんぽで摩る。俺はちんぽを引き抜いた。 「将、仕上げだぜ」 「おお」 俺達は立ち上がった。ちんぽを扱きながら武内に迫る。武内も自分のちんこを扱いていた。 「武内口開けろ」 俺が吠えた。ゴシゴシちんぽ扱き捲くる。クチュックチュックチュッ卑猥な音が奏でられた。 「あぁぁぁ射くぜ。んぁぁ射く。あぁぁあぁ射く。んぉぉんぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…将の放った白濁汁が武内の口の中に舞い降りる。ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…残りの汁が武内の顔に降りかかった。 「俺も射かすぜ」 俺は武内に口にちんぽをねじ込んだ。武内の頭を押える。グイッグイッグイッと武内の顔を引き寄せた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁ射く。あぁぁ射く」 俺は武内の喉壁目掛けてオス汁を撃ち付けた。武内の舌がネトネトちんぽに絡んでくる。静かにちんぽを引き抜いた。 「呑めよ。俺達の聖なる汁だぜ」 俺が低く伸の有る声を放った。武内の首が縦に振られる。喉がゴクンと鳴った。武内が俺を見てくる。今度は将に目を遣った。 「俺も射っていっすか」 「ああ射けよ」 俺が言葉にする。傍らに居る将が頷いた。武内が自分のちんぽを扱き捲くる。目が虚ろになっていた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ武内が白濁汁を撃ち放った。何発ものオス汁の香りが部屋に充満している。武内を抱き起こした。顔に付いてるオス汁を拭ってやる。武内が俺に抱き付いてきた。 「気持ち良かったか?武内」 俺は耳元で囁いた。 「最高でした。汁も美味かった」 武内が甘えたように声にした。 「武内男と遣るの初めてじゃないよな」 横に居た将がぼそっと言葉にする。武内はコクンと頷いた。 「武内は泰成の事好きみたいだな」 武内の首が縦に振られた。 「泰成も多分お前の事好きだぜ」 武内の愉楽の表情を浮かべる。瞳の奥から眩い光を放っていた。 武内が俺の事を好き……犯ってる最中、武内がこっちの人間だろうなとは俺も思った。俺が武内を好きなのは事実。だが俺はこんな事を企てた男だ。だがもし武内が俺の事が好きならマジ嬉しい。武内に目を遣る。心が抉られた。 「お前ら付き合っちまえよ。武内お前泰成に犯られてる時幸せそうだったぞ」 将が口を開いた。武内の頬がほんのり赤く染まっている。急に武内が正座した。俺もそれに釣られて正座する。俺達は向かい合った。視線が交差する。瞳の奥から一途な光が見えた。 「杉浦さん俺と付き合ってください。お願いします」 「お、俺の方こそ、宜しくな」 頭を掻きながら俺は言葉を返した。俺と武内の視線が眩しく交差する。俺は武内の腕を取った。力強く抱き寄せる。仄かに薫る武内の男臭が俺の鼻腔を擽った。 「ハハ、俺は邪魔者だな。帰るぜ」 俺と武内は玄関まで将を見送った。 「武内、良かったな」 「ハイありがとうございます」 将の言葉に武内は応えた。 「康成またな」 「おおじゃぁな」 バタンとドアが締まった。武内と俺はテーブルを挟み向かい合って座ってる。武内に目を遣った。 「武内店戻るのか?」 「いえ、直帰するって言って有りますので戻らなくてもいいんです」 「そうかぁ。じゃぁ少し飲むか」 「ハイ」 キッチンに入る。酒と料理の準備をした。料理をテーブルに並べる。グラスにビールを注ぎ合った。 「武内宜しくな」 「ハイ、俺の方こそ宜しくっす」 グラスがカチンと触れ合った。 「残り物で悪いけど摘まんでくれよ」 「ハイ、頂きます」 武内に目を遣る。満悦な表情を浮かべていた。 「美味いです。杉浦さん料理上手ですね」 武内が爽やかな表情を浮かべている。俺の心が綻んだ。 「俺さ杉浦さんの事店で見ると凄く嬉しかったんです」 「笑顔向けて呉れてたもんな。俺営業スマイルかと思ってた」 「そんなこと無いですよ。俺そっちに座って良いですか」 「ああ構わねぇよ」 武内が俺の隣に座る。肩を抱いてやった。軽く唇を合わせる。静かに離れた。俺の口髭を摩ってくる。またキスをした。 「杉浦さん、またしたくなっちゃった」 「淫乱だな。お前はよぉ」 軽く唇を合わせた。 「ほらこいよ」 「うん」 結局この晩俺は2発種を付ける。武内は俺に掘られながら3発射精した。 「じゃぁ俺帰りますね」 「ああ判った」 玄関迄見送る。静かに唇を重ねた。 「じゃぁまた」 「おおまたな」 ドアが開き、バタンと締まった。冬のひんやりした風が部屋に入ってくる。何故か温く感じた。
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[ 2016/02/02 18:10 ]
濡れ衣 |
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あれから3週間経過する。洋輔が 褌の良さが判ったみたいだ。今常用している。お互いの呼び方も変った。俺は洋輔と呼び、あいつは俺の事を兄貴と呼んでくる。言葉も砕けてきた。洋輔の住まいも結構近かったので、お互い行き来している。今日日曜日運良く洋輔も休みだったのでで初デートした。待ち合わせは駅の改札口。時間ぎりぎりに洋輔が走ってきた。洋輔はカーゴパンツにチェックのシャツ。上に白いピーコートを着ている。普段着の洋輔はいつもに増して可愛かった。今日の一番の目的はアイスショー鑑賞。俺も洋輔も始めて観る。会場に入ると沸くついてきた。照明が落とされる。光と影の効果を駆使した演出で氷上の物語が始まった。スピン、ジャンプ、ステップ。スケーター達が舞い、そして跳んだ。スケーター達が風を切る。氷が削れた。素晴らしい演技に魅力される。俺達はアイスショー引き込まれた。スタンディングオベーションが沸き起こる。俺も洋輔も立ち上がり手を叩いた。 約2時間のショーは終わる。元気と感動を呉れたアイスショー。洋輔に目を遣ると満足気な顔をしていた。 「良かったな」 「うん、凄ぇ楽しかった」 俺の声に洋輔が応える。アイスショーの響きを心に残しながら俺達は会場を後にした。街をぶらついていると目に留まったのが小さなレストラン。ちょっと遅めのランチを摂ることにした。中に入るとカップル、グループ客で賑わっている。俺達は一番奥のテーブル席に着いた。美味そうな匂いと一緒に料理が運ばれてくる。テーブルに並んだパスタ、ピザ、サラダ。パスタをフォークに絡めて一口食べる。口の中に絶妙な味が広がった。 「美味いな。ここ」 「うん正解だったすね」 洋輔が目を輝かせながら食べている。そんな洋輔を見てると料理が更に美味くなった。 「付いてるぞ」 俺は手を伸ばした。洋輔の顔に付いてるソースをナプキンで拭ってやる。照れ笑いしていた。アイスショー、テレビ、そして昨日の出来事。頻繁に逢っているのに話は尽きなかった。今食後の珈琲を飲んでいる。洋輔が俺を見てきた。 「なぁ兄貴、ちょっと行きたい所あるんだ」 洋輔が向かったのはバイパス沿いにある100円ショップだった。 「何か買物あるのか」 「ん、無いよ。目的はこれなんだ」 そこには2台のプリクラ機が有った。俺達はプリクラを撮る。俺と洋輔はスマホの裏に1枚貼った。 「むさ苦しい親父が撮るものじゃねぇよな」 「でもこれで兄貴といつも一緒に居られるんだぜ」 俺の言葉に洋輔が応える。目が輝いていた。 「なぁ洋輔、そこの公園をぶらぶらするか?」 「いいっすね」 池の回りを並んで歩いた。時折手が触れる。さり気なく指を絡めた。池をバックにしてスマホで写真を撮る。また思い出が一つ増えた。ラグビー部の学生達がランニングしている。掛け声が心地好く耳に響いた。 「おっあの先頭走ってる奴可愛いな」 洋輔が拗ねている。口を尖らせていた。そんな洋輔もやっぱ可愛い。逢う度に新しい洋輔を発見する。その総てを俺は好きになった。商店街をあてもなくぶらぶら歩く。肉屋の店先でコロッケを頬張る。焼鳥も食べた。歩きながらソフトクリームを舐める。ベタな俺達の初デート。冬の淡い光に俺達は包まれた。 「洋輔またデートしような」 「うん」 「そろそろ帰るか?」 「もう一か所行きたい所あるんだ」 洋輔は商店街から裏通りの方に向っている。路地を曲がった。レンガ調の建物の前で脚を止める。俺と洋輔の視線が交差した。瞳の奥から昂ぶった光が見える。俺達は滑り込むように中に入った。ドアが開ける。白を基調にした清潔感溢れる部屋だった。 「洋輔風呂入ろうぜ。湯入れてこいよ」 「う、うん」 洋輔の返事は歯切れが悪かった。洋輔に目を遣る。その目は完全に昂ぶりを見せていた。浴室からお湯が勢い良く流れる音がする。洋輔が戻ってきた。はぁはぁはぁと荒い息をしている。後ろから抱きつかれた。ケツに堅いものが当たってくる。激しい鼓動が伝わってきた。後ろを振り向き、キスをする。股間に這わせると洋輔のカラダがビクンと跳ねた。視線が交差する。纏わり付くような光を放っていた。 「兄貴、俺我慢できねぇ。出してぇ」 洋輔の目は血走っている。跪くと股間に手を置いた。そこはドックンドックンと激しく鼓動している。ベルトを外しジッパーを下げた。カーゴパンツを一気に下げる。 褌に手を掛けた。 褌を素早く解いてやる。ちんぽが弾けんばかりに飛び出してきた。軽く洋輔のちんぽを握る。舌先で尿道口をチロッと舐めた。洋輔のカラダが微動するする。今度は金玉の付け根辺りからジュルジュルと舐め立てた。 「う、うぅん、あっあぅぅ」 亀頭を唇で挟み舌を裏筋に絡ませた。一息に根本迄呑みこむと我慢汁が溢れてくる。喉を思いっきり開いた。洋輔のちんぽを深く咥える。喉壁でぎゅうぎゅう締め付けた。 「んぁぁんぉ堪んねぇ。兄貴の喉まんこ気持ちいい」 洋輔が俺の頭を押さえ付ける。腰をガシガシ打ち付けてきた。濃い陰毛を俺の顔に擦り付けてくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッと昂ぶった音が鳴り響いた。 「あぁぁあぁぁぁ、んぁぁんぁ」 洋輔がカラダを捩る。野太い声で喘いだ。 「あっあぁぁんぁ射きそうっす。あっ駄目だぁ兄貴口離せよ」 洋輔のケツをがっしり押さえる。顔を激しく前後させた。 「あぁぁぁあぁぁ、んぁんぉ射く。あぁぁぁあぁぁ射く。んぁぁ射ぐっ」 俺の喉壁に夥しい量のオス汁が打ち付けられた。洋輔を見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。 「あ、兄貴呑んだんか」 「あぁ、お前にも呑ませたしな。それにお前の汁も呑みたかったからな。美味かったぞ」 俺は立ち上がる。唇を寄せていく。洋輔の方から合わせてきた。舌を挿れる。舌を絡め合った。口の中で洋輔の残り汁の香りが広がる。静かに唇が離れた。 「人心地ついたか」 「うんついた」 子供のような笑顔を浮かべる。この笑顔が堪らなく可愛く俺の目に映った。 「でも凄ぇ量だぜ。一昨日やったばかりなのにこんなに溜めてるのか?お前の金玉どうなってるんだよ」 「兄貴のせいだからな。逢えると思うと俺の金玉、汁の製造活発になるみたいなんすよ」 「俺のせいかよ」 「うん。そうっすよ」 ニコッと微笑みながら洋輔が口を開く。 「たく、もうおら風呂入るぞ」 俺は拳でオデコを軽く小突いた。 「今夜は金玉空っぽにしろよな」 「やったぁ」 着ているものをバサバサ脱いだ。 其々掛け湯をする。向い合って湯船に浸かった。ジャグジ―の気泡が肌を優しく撫でてくる。お湯が心地好く触れてきた。 「気持ちイイな」 「うん、気持ちいいっす」 俺は脚を伸ばした。洋輔のちんぽを脚で撫で上げる。洋輔が俺の隣に寄ってきた。そっと手を握る。もう片方の腕を洋輔の肩に回した。毛深い脚が交差する。キスをした。洋輔のちんぽを軽く握る。俺のちんぽも握られた。洋輔のちんぽが反応する。俺のちんぽが微かに頭をもたげてきた。 「そろそろ出るか」 「うん」 浴槽を出る。逞しい筋肉で覆われた洋輔ガタイ。お湯を弾いていた。 「カラダ洗ってやるよ」 「えっ…あっ頼んます」 スポンジにソープを泡立てる。首筋から背部を洗ってやった。後ろを振り向かせる。首を洗い、胸にスポンジが当たった。 「あっあぁっ」 洋輔が声を洩らした。 「何可愛い声出してんだよ」 「だって、洗い方やらしいっす」 「何だと……」 今度はスポンジではなく指でクリクリッと乳首を摘まんでやった。 「あぁっ駄目っす」 カラダをビクビク震わせている。脚を洗おうと俺は跪いた。洋輔のちんぽが立ち上がってくる。指でちんぽをピンと弾いた。 「あぁっあっ」 洋輔のカラダ微動する。同時に可愛く声を上げた。俺は立ち上がる。マットを敷いた。 「後はカラダで洗ってやるからな。この上に仰向けになれよお」 「うん」 洋輔のカラダに泡を塗りたくった。俺は上に重なる。カラダを前後に動かした。カラダを使って荒い始める。ちんぽ同士が触れ合った。乳首同士が擦れ合う。洋輔の腕が俺の背中に回されてくる。抱き寄せられた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。2本のちんぽを重ねる。軽く扱いた。4個の金玉を合わせる。捏ね繰り抓った。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。兄貴のちんぽ熱くて気持ちいい」 そっとカラダを離した。 「えっくふっ……」 洋輔が不服そうな顔をした。 「後はベッドでだ。上がるぞ」 シャワーで泡を流した。カラダは欲している。ちんぽはビンビンに勃ったままだ。火照った俺と洋輔のガタイ。俺達は昂ぶったカラダを引き擦るように浴室を出た。ベッドに横たわる。その隣に洋輔が滑り込んできた。 「洋輔俺のまんこ穴舐めてくれよ」 「えっ……」 洋輔は驚きの色を示していた。 「どうした?」 「兄貴、出来んのか?」 「当たり前だ。掘るばかりじゃなく掘られてお前を感じてこそ男だろ」 洋輔が俺の両脚を抱え上げる。ケツ毛が掻き分けられた。 「凄ぇ兄貴の穴ヒクついてるぜ」 舌先が穴に触れている。幾度となく舐め上げられた。両親指で俺の穴を広げる。尖らせた舌が挿いってきた。洋輔のちんぽが角度を上げている。腹に付く位に勃起させていた。先っぽからは汁が溢れている。穴の回りと内壁にローションが塗り込められた。指が入ってくる。内壁が掻き撫でられた。 「堪んねぇ。このまんこ締め付けてくるぜ」 指が増えてきた。 「あっんぁ、ん、んん」 まんこの奥の方が熱くなってくる。ちんぽを握られた。萎えていた俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。 「兄貴のちんぽビンビンだぜ。堪んねぇな汁まで流してる」 洋輔が俺のちんぽをすっぽりと口に含んだ。ジュルジュル音を立てしゃぶり込まれる。同時に穴の中が弄りまくられてる。奥の方が疼き、切なさが込み上げてきた。ちんぽが放たれる。洋輔が視線を飛ばしてきた。 「そろそろいいみてぇだな」 洋輔の目が獰猛な獣のようになっている。オスの本能が剥き出しになっていた。洋輔が自分のちんぽにローションをたっぷりとまぶしている。亀頭の先で俺の穴の入口を擦り付けてきた。 「兄貴、挿れるぜ」 「ああ来いよ」 亀頭がめり込んでくる。痛みは無かった。洋輔の腰に力が入る。ちんぽが真ん中位まで入ってきた。もどかしくなってくる。俺は洋輔のケツに手を回した。グイッと引き寄せる。洋輔のちんぽがまい進してきた。 「あぁぁ兄貴に吸い込まれる。あぁぁ堪んねぇ」 意識してまんこを締めた。 「あ、あっあぁぁ締まるぅ。まんこ締まって気持ちいい」 洋輔の背中に手を回した。洋輔を抱き寄せる。唇が触れ合った。洋輔の舌が荒々しく入ってくる。舌を絡め合った。キスしながら洋輔の腰が突動する。内壁が激しく擦られた。 「ん、んん、ん」 くぐもった喘ぎ声が洩れる。洋輔が唇を離した。 「あぁぁんぁまんこのヒダみてぇのが絡まってくる」 抱き起させる。向かい合う体位になった。唇を合わせる。俺の乳首が摩られた。 「あぁあぁ気持ちいい」 「兄貴も乳首感じるみてぇだな」 「あぁ感じるぜ。お前のこともっと気持ちよくしてやるからな」 「うん」 ちんぽが抜けるギリギリ迄カラダを引き上げる。俺は一気に腰を落とした。 「あぁぁんぁ締まるぅ」 俺はまたカラダを引き上げる。ズドーンと落とした。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。兄貴のまんこいい。んぁぁんぉ俺兄貴のまんこに犯されてる。んぁぁ気持ちいい」 洋輔の指が乳首に這ってくる。乳首がクリッと摘ままれた。 「あぁぁ駄目だ。兄貴そんなに締めるな。んぁぁやべぇ。んくぅ射ぐ」 俺の奥壁に生暖かいものがぶち当たってきた。 「くっそうちょびっと射ってしまったぜ」 「洋輔まだまだだぜ」 「判ってる。兄貴ぃ無茶苦茶、哭かせてやるからな」 俺は押し倒された。洋輔が上になる。洋輔の腰が突動した。ちんぽがうねりながら入ってくる。俺の前立腺を激しく擦った。 「あぁぁんぁいい洋輔、気持ちいい」 「兄貴ぃ、俺もいい兄貴のまんこ堪んねぇ締まる」 洋輔の腰の動きが加速する。奥の壁が抉られた。 「んぁぁんぉ奥まで入っているぜ。んぁぁあぁ洋輔そこもっと突いてくれよ。んぁんぁはぁ」 「兄貴ここだな。おら突くぜ。もっと感じろよ。哭けよ。男くせぇ兄貴の哭き顔そそられるぅ」 突き込みながら俺の乳首に舌が這ってくる。脳天が痺れてきた。 「んぉぉあぁぁぁ、んぁぁはっはっはぅ」 「す、凄ぇまんこ凄ぇ兄貴のまんこ最高だぜ」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ 「んぁんぁんぁ、あぁぁあぁ」 「あぁぁぁあぁ、んくぅはぁ」 火照った交尾音と2人の喘ぎ声が三重奏となって奏でられた。 「兄貴、やべぇ射きそうだ」 「俺もだ。一緒に射かすぞ。洋輔俺に種仕込めよ」 洋輔の頭が縦に振られる。突き込みが重たくなった。俺はまんこを洋輔のちんぽ目掛けて打ち付ける。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁぁあぁぁ、んぉぉんぁ射ぐ。あぁぁ射くっ」 「んぁんぁんん、んぉぉんぁ射く。あぁあぁあぁ射くっ。うぉぉ射ぐ」 奥壁に洋輔の生暖かい汁を感じた。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の汁を吹き上げる。その汁が揺らぎながら俺のカラダに落ちてきた。 「兄貴のまんこ気持ち良かったよ」 「うん、俺もだ」 洋輔の顔が近づいてくる。軽くチュッとキスをした。 「兄貴、まだまだだからな」 洋輔のちんぽは萎えることなく天を衝いていた。萎えかけてきた俺のちんぽが洋輔の口に含まれる。舌がちんぽに絡んできた。金玉を摩られる。俺のちんぽが芽吹いた。ちんぽが放たれる。火照った視線をぶつけてきた。 「俺、挿れられる方がいいな」 洋輔がローションを自分のケツ穴に塗り込めている。俺の上に跨ってきた。後手で俺のちんぽを握る。穴口に宛がった。腰を沈めてくる。俺のちんぽは呑み込まれ始めた。 「あぁぁ堪んねぇ。硬てぇのが入ってくるぜ。んぁぁ凄ぇ」 俺はずっぽりと呑み込まれた。天を衝いた洋輔のちんぽ。先っぽは汁で濡れそぼっている。洋輔のカラダが上下に振られた。内壁がぎゅうぎゅう俺のちんぽを締め付けてくる。俺の男の本性が熱を帯びた。腰を激しく突き上げる。俺のちんぽが疾駆した。 「んぁんぁんぁ兄貴ぃ、もっと…いいよぉんくっんぁぁんぉ」 突き上げながら両腕を伸ばした。洋輔乳首をを抓ってやる。洋輔のカラダがガクガク震えた。 「あぁぁ駄目んぁぁんぉ兄貴ぃ駄目だぁ」 洋輔を押し倒した。俺が上になる。俺の腰が突動した。首筋を舐め上げる。唇を荒々しく奪った。脇にある鏡を見る。淫猥な肉の塊が蠢いていた。 「洋輔、鏡見てみろ。お前凄ぇエロいぜ」 「あっあぁ、俺のまんこに兄貴のちんぽ突き刺さってる。んぁんぁあぁぁんぁ」 洋輔のカラダが仰け反る。逞しい大胸筋がブルブル震えていた。 「んぁぁあぁぁいい。あぁあぁあぁ」 俺のちんぽがうねりながらまい進する。洋輔が自分のちんぽを扱き始めた。内壁が激しく収縮する。俺のちんぽが締め付けられた。 「あぁぁんぁいっす。気持ちいっす」 「堪んねぇ。洋輔まんこもっと絡めろよ」 洋輔がコクコクと頷いた。突き込む度に洋輔の内壁が蠢動する。ちんぽに纏わり衝いてきた。金玉の奥の方が熱くなってくる。種汁が出口を探し彷徨い始めた。 「やべぇんぁぁんぁ、やべぇ射きそうっす」 「俺もやべぇ。んぁぁ締まるぅ」 洋輔が自分のちんこを扱き立てた。俺の腰が猛動する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部から火照った音が鳴り響いた。 「うぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぉぉぉあぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ洋輔のちんぽから白濁職の飛沫を吹き上げた。 「種付けるぜ。俺のガキ孕ましてやるからな」 「孕みてぇ。兄貴のガキ孕みてぇっす」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが洋輔を叩いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。んくぅあぁぁ射ぐっ」 俺は洋輔の雄膣目掛けて種汁を打ち付けた。ちんぽを内壁に擦り付ける。ゆっくりと引き抜いた。洋輔の隣に横になる。軽く唇を合わせた。静かに離れる。洋輔がニッと笑みを浮かべた。 「兄貴の汁吸収してんだ。あっ孕んだような気がする」 「バカやろ」 またキスをした。俺は洋輔を抱き寄せる。洋輔が甘えるように抱き付いてきた。精を放った後の物憂い時間を今共有出来ている。仄かな悦びを感じた。今ソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。冷たいビールが喉を通る。火照ったカラダに沁みてきた。 「なぁ洋輔あの警備員元気か?」 「凹んでるよ。今まであんなミスした事無いし、兄貴に許して貰ってないと思ってるみたいっすからね」 「楽にしてやるか」 「えっ……」 「落とし前付けさせる」 「もしかして俺とおんなじようにするんすか?」 「ああメインは将にさせるけどな。あの厳つい顔は将タイプだしな」 洋輔の顔が曇った。 「嫌だぁ兄貴が誰かと犯るなんて……」 洋輔が荒く声を轟かせた。 「バカだなぁ好きなのはお前だけだぜ」 「判ってるけど……」 洋輔の両肩に手を乗せる。真っ直ぐに洋輔を見た。 「なっ洋輔」 「うん判った」 洋輔の顔から曇りが消えている。言葉が明るく響いた。 「お前も手伝ってくれるよな」 「うん、明日下話はして置くよ。その代りもう1回してくれる」 「まだ足りんのか」 「うん、金玉空っぽになってねぇし……」 洋輔の唇に軽くチュッとした。 「判った。じゃぁ帰るぞ」 「えっ……」 洋輔が視線をぶつけてくる。憂いを含んだ表情を浮かべた。 「兄貴、犯ってくんねぇのかよぉ」 洋輔が頬を膨らました。 「バカたれ、飯食ってねぇだろ。家帰って腹ごしらえしてから犯ってやる」 また子供のような屈託のない笑顔を浮かべた。 シャワーを浴び、身繕いを整える。俺達はラブホを後にした。冬の夜道が街の明かりに彩られている。俺達は家路に就いた。 「金玉に汁溜めとけよ」 「うん」 今液に向って歩いている。洋輔が手を握ってきた。 「兄貴ぃ」 甘えた声を上げた。 「ん、何だ」 「キスして」 「帰ってからな」 「今したい」 電柱の陰で軽く唇を合わせた。 「洋輔何食いたい?」 「兄貴」 洋輔がぼそっと声にした。 「今食ったばかりだろ」 「へへじゃぁ兄貴の手料理」 この晩俺のマンションで洋輔は3発俺は2発出した。一戦を終え、今ベッドで抱き合っている。洋輔が目を凝らしてきた。 「兄貴、香川を楽にしてやってくれな」 「うん判ったぜ」 軽く唇を合わせた。夜の闇が濃くなる。洋輔は俺んちを後にした。近いうちに香川に落とし前を付けさせる。将も大乗り気だった。洋輔も手伝ってくれる。俺はおかしな昂揚を感じた。
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[ 2016/02/02 17:45 ]
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翌日外は木枯らしが吹いていた。心の昂ぶった興奮を覚える。俺はFマーケットに電話した。 「あっ杉浦と申しますが警備員の香川さんお願いします」 「ハイ、少々お待ちください」 胸が轟いてくる。鼓動が高鳴ってきた。 「あっ香川です。先日はどうも申し訳ありませんでした」 済まなそうな香川の声が耳に響いてくる。言葉に力が失せていた。 「その件で御相談したいこと有るんで今度お会い出来ませんか」 俺は努めて冷静に声にした。 「ハイ判りました」 「今日とかご都合如何ですか」 「今日でしたら8時に仕事が終わります」 俺は将のマンションの住所を伝えた。 「判りました。9時前にはお伺いできると思います」 「ハイではお待ちしております」 仕事が終わる。一目散に勝るのマンションへと向った。今将んちのリビングに居る。テーブルを挟み向かい合って座った。届いた宅配ピザとサラダをテーブルに並べる。グラスにビールを注ぎ合った。 「前祝だな」 「そうだな。興奮してきたぜ」 俺の声に将が応える。カチンとグラスが触れ合った。 「電話でも言ったけどあいつ将のタイプど真ん中だぜ。ガタイ良くて強面でよ」 「へへ、楽しみだな」 男、 褌、それにこれから起きる事。話が弾んだ。時が経過する。9時が迫ってきた。 「そろそろだな」 「うん」 インターホンが鳴る。将が出た。 「あっ今開ける」 将の声が隠微に聞える。将が視線を飛ばしてきた。 「あいつ着たぜ。凄ぇ男臭せぇ声してる。俺濡れてきた」 将が湧く衝いているのが判った。将と香川がリビングに入ってくる。香川が俺の迎えに座った。お茶を出すと将が俺の隣に座る。俺達はテーブルを囲んだ。 「どうぞ飲んで下さい」 「あっありがとうございます」 将の冷静な声に香川が応える。お茶をひと口、飲んだ。 「先日はどうも済みませんでした」 香川はしゅんとしている。頭を下げた。 「お前か、泰成を窃盗犯に仕立てようとした奴はよぉ」 将が低い声を上げる。声に荒々しさを感じた。 「本当に申し訳ございませんでした。それでお話というのは……」 「謝罪する積りは、有るんだよな」 「ハイ勿論ございます。あのどうしたら許して頂けるんでしょうか?お、俺に出来ることなら何でもしますから……」 俺の言葉に香川が応える。言葉がやけに神妙になっていた。 「何でもするんだな」 「ハイ」 「じゃぁ俺達とHしねぇか?」 将がぽつりと声にした。 「えっ……」 香川は驚嘆の表情を浮かべた。 「俺、男っすよ」 「判ってる。俺達も男だ」 香川の顔色が翳った。 「すみません。無理っす。それだけは勘弁してください」 「そうかぁ。残念だな。嫌な事は無理には頼めねぇよな。じゃぁ仕方ねぇな」 俺はノートパソコンを起動した。1通のメールが保存されている。メールを開いた。内容はこの前の万引き事件の事が詳細に書いてある。あて先は警備会社、CCでFマーケット本社だ。パソコンを香川に向ける。香川に目を遣った。香川にそのメールを読ませる。顔が青ざめていた。 「そこにも書いてあるけど訴える準備はしてるからな」 「悪いけどこれ送らせて貰うな。いいよな」 「……」 香川は俺の言葉を黙殺する。暫らくの間重たい沈黙が続いた。 「なぁ香川、送信ボタン押してくれねぇか?」 俺が口を開いた。香川は石のように固まっている。微動だにしなかった。 「仕方ねぇな」 俺はパソコンを自分に向ける。マウスに手を掛けた。 「ちょっと待ってください」 香川が叫んだ。 「ん……」 「判りました。お、俺遣ります」 声は淀んでいる。顔色が青ざめていた。 「そうかぁ判ってくれたか。でもなぁ無理強いしたと思われると嫌なんだよな。俺達とSexしたいって頼んでくんねぇか」 青ざめた表情が悔しそうな表情に変わっていた。 「あっあなた方とSexさせてください。お願いします」 俺と将の視線が絡み付く。瞳の奥から淫靡な光が輝いていた。 「泰成、頼まれたら仕方ねぇよな」 「そうだな。じゃぁあっち行こうぜ」 寝室のドアが開いた。静まり返ったこの部屋が今淫逸な空間へと変わろうとしている。俺と将は着ている物を脱ぎ捨てた。 六尺一丁になる。 香川はそれを茫然と見ていた。 「脱げよ。脱がなきゃ出来ねぇだろ」 将が声を上げた。 「脱がしてやろうか」 俺が言い放った。 「いえ、大丈夫っす。自分で脱ぎます」 香川は躊躇いながらもバサバサ脱いだ。トランクス一丁になった香川のガタイ。洋輔に劣らぬ見事なものだった。チョッと違うのは腹毛と胸毛。短めな毛がうっすらとカラダを覆っている。男らしさを醸し出していた。 「それも脱げよ」 俺が声にする。俺と将は 六尺を解いた。鬱蒼とした香川の陰毛群。真ん中から男の証がふてぶてしくぶらさがっている。俺達は三角形になった。俺は香川の頭に手を掛ける。唇を寄せていく。香川は拒んだ。 「香川キスもSexの一つだぜ」 俺が声にした。香川の両頬を抑える。微かに唇が触れていた。優しく唇を触れさせる。唇を合わせるだけの軽いキス。だが俺の勃起中枢を刺激するには充分だった。グイッグイッグイッと俺のちんぽが勃ちあがる。今度は将が香川の頭に手を回した。唇を合わせてる。将のちんぽも天を衝いていた。俺と将が軽く唇を合わせる。静かに離れた。俺は香川の左手を取る。ちんぽを握らせた。将は香川の右手にちんぽを握らせる。この時僅かでけど香川のちんぽが頭をもたげていた。 「何だ。お前男もイケるのか?ちんぽ反応させてよぉ」 将が声にする。香川は頭を激しく横に降った。 「俺は女一辺倒っす」 「今の内ほざいてろ。男無しでは生きられねぇカラダにしてやるからな」 将が声にする。俺と将は両側から香川の乳首を撫で回した。首筋を舐め上げる。香川のカラダがビクビク震えていた。将が香川のちんぽを握る。将の手の中でそいつは男の形に目覚めていった。俺は香川の金玉を握る。真ん中の縫い目を指が掻き上げた。 「ん、ん、あぁあっはぁ」 香川の口から甘い喘ぎ声が洩れてきた。 「跪けよ」 将が低い声で言い放った。香川が俺達の足許に跪く。俺達を見上げてきた。目がオドオドしている。何を要求されるのか判ったみたいだ。 「しゃぶれ」 将が口を言い放った。香川は戸惑っている。意を決したように将のちんぽを口握った。舌先で将のちんぽに当てる。チロチロ亀頭を舐めていた。 「チンタラ舐めてんじゃねぇ」 将が香川の口の中にちんぽをねじ込んだ。ガシガシ腰を動かし始める。将のちんぽが香川の口の中を疾駆していた。 「おらもっと舌絡めろよ」 将が吼えた。 「ちんぽ扱けよ」 俺が唸る。香川は将のちんぽをしゃぶり手では俺のちんぽを扱いた。 「今度はこっちだぜ」 俺が声を上げる。将のちんぽが引き抜かれた。香川が俺のちんぽを咥える。俺はガシガシ腰を突いた。香川の手には将のちんぽが握られている。ゴシゴシ扱いていた。香川は2本のちんぽを交互にしゃぶる。そして手では俺と将のちんぽを扱いた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッいやらしい尺八音が部屋に鳴り渡る。香川のちんぽ半勃ちになっていた。 「何だ香川ちんぽしゃぶりながら勃たせてるのかよぉ」 俺は足の指で香川のちんぽを掻き上げる。香川のカラダがビクッと震えた。将は香川の頭を手で押さえている。腰を前後に突動させていた。 「んくぅ堪んねぇ。香川射かすからな。呑めよ」 将の腰が猛動する。ちんぽが香川の口に中をまい進していた。 「んぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁぁうぅ射くっ」 将が香川の口の中で戦慄いた。将のちんぽが香川の口から離れる。香川が戸惑ってるのが判った。 「呑めよ。将がお前の口の中に出してくれたんだぜ。神聖な汁なんだからな」 俺が強い口調で声にする。香川の喉がゴクンと鳴った。 「今度は俺だぜ」 俺は香川の口にちんぽを突っ込んだ。俺のちんぽが香川の口の中を疾駆する。香川の舌がちんぽに絡んできた。 「んぁぁあぅぅんぁ気持ちいいぜ。お前の喉まんこ堪んねぇ」 俺の腰が突動する。香川の喉壁を激しく擦った。 「んぁんぁんぁあ、あぁっあぁぁ射く。あぁぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 俺は香川の喉奥に雄汁を打ち付けた。ちんぽを喉壁に擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。 「香川呑めよ」 将が凛とした声を上げる。香川の喉仏がゴクリと動いた。 「さぁこれから本番だぜ」 俺が声を張り上げた。 「可愛がってやるからな」 将も言い放った。 香川をベッドに横たわらせる。両脚を抱え上げた。ケツ毛を掻き分ける。そこには薄紅色のオス穴がちょこんとあった。 「凄ぇ、綺麗なまんこだぜ」 俺が声にする。ふぅっと息を吹きかけた。雄穴がピクンと反応する。将が覗き込んだ。 「おおホントだぜ。綺麗なまんこだ」 将が感嘆の声を吐いた。 「や、止めろ。見るなよぉ。恥ずかしいよぉ」 香川のカラダが紅潮させている。大分恥ずかしいのか両腕で顔を覆った。 「可愛いぜ。香川恥ずかしがっている所堪らんぜ。待ってろよ、気持ち良くしてやるからな」 香川の穴口を指で軽く撫で上げる。香川のカラダが微かに震えた。両親指で雄穴を広げる。尖らせた舌を射し挿れた。内壁を唾液で湿らせる。少し緩んだ所でローションを塗り込めた。処女ケツが指に絡んでくる。指を前後に動かした。明らかに他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。その内壁を掻き上げてやった。 「んぁぁはぁはぁ」 執拗に其処を掻き上げ捲くる。香川のカラダがガクガク震えた。 「へへ、前立腺に合ったみてぇだな」 「前立腺……」 「お前が女になる所だ」 「お、俺が女に……えっ、ならねぇ。女になんてならねぇ」 「まぁみてろよ」 指を2本にする。俺の指が激しく抽動した。 「あぁぁんぁぁ、んぁぁんぉ」 指を3本に増やした。俺の指が大胆に動いた 「はぁはぁあぁあぁあぁ、んふっ、あぁぁあぁはぅぅ」 「感じてきたみてぇだな」 俺は指を引き抜いた。俺のちんぽにたっぷりローションを塗り込める。ケツの窪みにちんぽを宛がった。。ゆっくりと腰を沈める。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。 「んがっい、痛てぇ。んぐっ痛てぇや、止めろ」 香川の顔が歪んだ。 「煩ぇ。騒ぐな。すぐ気持ち良くなるからよぉ」 将が声を張り上げる。香川の口を唇で塞いだ。乳首をコリコリ抓り上げている。内壁が少し緩んだ。俺のちんぽがゆっくりと中に入る。根本迄埋没した。将が香川の乳首に舌を這わせている。同時にちんぽを軽く握っていた。親指の腹で香川の亀頭を摩っている。萎えていた香川のちんぽが頭をもたげてきた。俺は軽く腰を突いてみる。香川の内壁が絡んできた。 「香川いいまんこだぜ。俺のちんぽに纏わりついてくるぜ」 「あぁぁぁいい。んっぁんっぁ気持ちいい」 「何処がいいんだ」 「ケツが気持ちいっす」 「ケツじゃねぇ。まんこだろ。ちゃんと言ってみろ」 「……」 「止めるぞ」 俺の腰の動きが遅くなる。静かに止まった。 「酷でぇ。つっ突いて欲しいっす」 「ちゃんと言ってみろよ」 「ま、まんこ、俺のまんこ気持ちいっす。ちんぽで突いてください」 俺の腰が動き始める。ちんぽが内壁の中を疾駆した。 「んぁぁぁそこやべぇ。んぁぁ当る。んぉぉ当る。気持ちいい」 香川のスマホが電話着信を知らせる。将がスマホ取った。 「店長からだ。出ろ」 将がぽつりと声にする。スマホを香川に手渡した。 「あ、ハイ、今、許して貰ってる所です。あ、あっんんあぁぁ、だっ大丈夫です」 スマホが香川の手から滑り落ちた。 「あぁあぁぁんぁぁいい。いい、まんこ擦れて気持ちいい」 俺の突き込みが深くなる。香川の奥壁を抉った。 「あぁぁあぁ駄目ぇそこやべぇ。んぁぁ洩れる。んぉぉ洩れる」 ドビュッ。ドロッドロッドロッ香川は乳白色の男の粘液を洩らした。その途端香川の内壁が収縮してくる。ちんぽが激しく締め付けられた。 「あぁあぁ凄ぇ締まるぜ。んぁぁあぁあぁぁ、やっべぇ射かすぜ。種仕込んでやるからな」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は香川を激しく叩いた。 「んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁぁ射く。んぁぁんぉあぁぁ射ぐっ」 俺は香川の奥壁目掛けて種汁を撃ち付けた。おまんこ壁にちんぽを摩らせる。ゆっくりとちんぽを引き抜いた。 「俺の番だな」 将が言った。将の声が隠微に響いてくる。将が香川の両脚を抱え上げた。ちんぽを穴口に宛がった。将の腰に力が入る。ちんぽがズボズボ呑み込まれた。将の腰が動き始める。俺は香川の乳首に舌を這わせた。同時にちんぽを握ってやった。射ったばかりの萎えたちんぽがムクムクと勃ってくる。そいつは将に突かれる毎に硬さを増してきた。 「凄ぇこいつのまんこ堪んねぇ。泰成の汁でトロットロだしよぉ」 「んぁんぁんぁいい。お、俺んぁんぁんぉ気持ちいい」 その時インターホンが鳴った。 「泰成出てくれ」 俺はインターホンの受話器を上げる。洋輔だった。 「あっ待ってろ。今開けるからな」 玄関を開ける。寝室から香川の喘ぎが響いてきた。 「やってるっすね」 「おおあいつ凄ぇ淫乱だぜ」 洋輔を連れて寝室に入った。 ちんぽとまんこが激しく絡み合ってる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部から昂揚した音が鳴り響いた。 「洋輔久しぶりだな」 「将さん、ご無沙汰です」 「香川、店長が心配して来てくれたぞ」 香川が困惑の表情を浮かべた。虚ろな目で洋輔を見上げている。香川のカラダが仰け反った。 「あぁぁあぁ洩れる。あぁあぁあぁ洩れる」 ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー香川のちんぽから我慢汁でもションベンでもない透明な液体が洩れてきた。 「凄ぇこいつ潮吹いたぜ」 将が驚きの声を上げる。将腰が猛動した。 「あぁぁあぁまた洩れる。んくっんくっんくっ洩れる。あぁあぁあぁ洩れる」 ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー香川はまた潮を吹き上げた。将のちんぽが香川を攻め立てる。香川は将のちんぽ目掛けて腰を振っていた。 「あぁぁあぁぁ、んぁんぁいい。まんこ気持ちいい」 将の腰が激しく動いた。香川のカラダがた打ち回る。将のちんぽが香川の中を爆進していた。 「香川、気持ちイイか?」 将が声にする。。香川はコクコク頷いた。 「香川、俺の女になれよ」 将が腰を動かしながら声にする。香川は頭を横に振った。 「ならねぇならやめるぞ」 香川はまた頭を横に振る。いきなり将の腰の動きが止まった。 「えっ……お願いします。俺のまんこちんぽで突いてください」 「今一度聞く。俺の女になるか」 「な成るっす。将さんの女に成らせてください」 「良く言った。もっと哭かせてやるからな。可愛い哭き声聞かせろよ」 将の腰が動き始める。ちんぽがうねりながら香川を突き込んでいた。俺は香川のちんぽを握る。激しく扱き捲くった。 「あぁぁそんな。やべぇ射っちゃうよぉ」 グショッグショッグショッ…クチュックチュックチュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ交尾音とちんぽを扱く音が部屋に鳴り渡る。淫猥に耳に響いてきた。 「あぁぁあぁ射っちゃうよぉ。んぁぁ射ぐ。んぉぉぉ射く。あぁあぁぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ香川が白濁汁を吹き上げた。 「んくぅ締まるぜ。やべぇ。俺も射かすぞ。何処に出されてぇ」 「まんこに、俺のまんこに種付けてください」 将の腰が烈動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン香川のガタイを叩き捲くった。 「し、締まるぜ。んぁぁ堪らねぇ。あぁあぁぁ射ぐ。うぉぉぉ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 将は香川の中で雄たけびを上げた。将のカラダが微動している。ちんぽが引き抜かれた。 「香川、お前がヘタこくから洋輔にも迷惑かけたんだぞ」 将が香川に声を掛けた。その音色は優しい響きを放っている。香川はコクコク頷いた。 「洋輔も掘ってやれよ」 洋輔と将の視線が眩しく交差する。洋輔はコクリと頷いた。着ている物をかなぐり捨てる。 六尺一丁になった。 「洋輔、お前も 六尺なのか」 「ハイ、俺も今は常用っすよ」 洋輔が 六尺を外した。晒された洋輔のガタイ。真ん中の男の道具がグイッグイッグイッと一気にそそり勃った。香川の両脚を抱え上げる。ちんぽを穴口に宛がった。洋輔の腰に力が入る。一気に根本迄ちんぽを埋め込んだ。洋輔の腰が突動する。ちんぽが香川を襲い始めた。 「あぁぁぁぁぁ店長いいよぉ。堪んねぇ。もっと突いてくれ」 「香川堪んねぇ。お前のまんこ凄ぇ。将さんと兄貴の汁もちんぽに絡まってくるみてぇだ」 将が香川の眼前にちんぽを差し出した。香川が将の金玉を握っている。ちんぽをジュルジュル舐め上げた。 「美味ぇか」 「うん凄ぇ美味ぇっす」 将が視線を飛ばしてくる。俺は頷いた。 洋輔の腰の動きが加速する。激しく香川を攻め立てていた。 「はあっ締まるぅ。突くたんびにまんこがちんぽに絡んでくる。おぉぉんぁぁ気持ちいい」 「店長いいよぉ。そこやべぇ。気持ちいい」 「洋輔、まんこ借りるぜ」 「うん」 将の声に洋輔が応える。将が洋輔の穴の回りと内壁にローションを塗り込めた。自分のちんぽにもまぶしている。洋輔の穴口に将がちんぽを宛がった。腰に力が入る。ちんぽが根本迄嵌められた。 「洋輔のまんこ堪らんぜ。泰成挿れてこいよ」 「おお判った」 俺はちんぽにローションを塗り込めた。将のおまんこにもたっぷりと塗り立てる。将の穴口にちんぽを宛がった。 「行くぜ。将」 「おお来いよ」 俺の腰に力が入る。瞬く間に俺のちんぽは埋没した。4連結になった俺達。ひとつの筋肉の塊になって律動した。 「店長、堪んねぇ。もっと突いてくれ。んぁぁもっと激しくぅ」 「洋輔ぇもっとまんこ絡めてこいよ」 「んくぅんぁぁんぉまんこ擦れる。将さんのちんぽ奥まで入ってる」 「んぁぁ締まってくる。将のまんこ気持ちいい」 俺達のカラダが蠢いた。突き込みながら洋輔が香川のちんぽを扱き捲くる。ちんぽとまんこが交差した。 グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ3つの結合部から卑猥な音が鳴り渡る。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁあぁぁ射ぐ。んぁぁ射く。あぁぁんぁ射く」 洋輔が香川の中で戦いた。 「んぁんぁ射く。あぁぁんぁ射く。んぁぁんぉ射くっ」 将が洋輔の中で雄叫びを上げた。 「んぁぁんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射く」 俺が将の中で戦慄いた。 「うぅぅんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ香川が白濁汁を吹き上げた。はぁはぁはぁ男達の荒い吐息が聞える。静かに4連結が解かれた。4頭の野獣達が放った男の薫りが部屋に充満している。香川の謝罪交尾が幕を降ろした。ベッドの上に四角形になっている。俺は香川に目を遣った。 「香川、終わったな」 「俺、これで許して貰ったと思うと肩の荷が下りました。それに最高に気持ち良かった」 俺の言葉に香川が応える。顔付きに安堵の色が見えた。各々軽くシャワーを浴びる。着衣を整えた。今リビングのテーブルを囲んでいる。将が500mlの缶ビールを4本持ってきた。プシュップシュッとプルトップが開けられる。視線が交差した。 「香川ご苦労さんだったな」 将が声を張り上げた。香川が満面に笑みを浮かべている。男達の喉がゴクンと鳴った。冷えたビールが喉を通る。カラダに沁みた。俺と洋輔がそして将と香川が寄り添ってビールを飲んでいる。洋輔が香川に視線をぶつけた。 「香川、俺も別の件で怒られてカラダ使って謝ったんだ。でもな今杉浦さんに兄貴になって貰ったんだよ。一番大切な人なんだぜ。ねっ兄貴」 洋輔が淡々と声にした。俺を真っ直ぐにみてくる。俺は頷いた。 「そうだったんすか」 「香川、お前はどうすんだ。将の女になるんだろ」 「今悩んでるんだ。ぎくしゃくしてるけど、彼女居るし……」 俺の言葉に香川が応えた。 「じゃぁもう男とやらねぇのか」 香川の首が大きく横に振られた。 「将さんともっとやりたいっす。もしかしたら好きになっちまったかも……でも男でいてぇし……」 「バカやろ。お前は立派な男だぜ。女っつうのはまんこ使ってる時だけだ。俺もさっき泰成にまんこ使われた。あの時の俺は女だ」 将が言い切った。 「香川ゆっくり考えろよ。お前にとって誰が大切なのかをな。それに多分だけどお前もう男なしではいられねぇカラダになったと思うぜ」 俺はきっぱりと言い放った。穏やかな時が流れる。洋輔と視線が交差した。 「香川、俺達帰るけどお前どうするんだ」 洋輔が声にする。厳つい香川がモジモジしていた。 「将さんもう1回して貰ってもいっすか」 「いいぜ」 香川の声に将が応えた。 「洋輔帰るぞ」 「うん」 将と友也が玄関まで見送ってくれた。 「じゃぁな。香川、将に可愛がって貰えよ」 香川の頬をほんのり薄紅色になっている。俺と洋輔は将んちを後にした。完全ノンケだった香川友也。今日男の洗礼を受けた。今後どうなるかは判らない。だが男に抱かれる悦びを覚えたのは事実みたいだ。 ●塗って食べられる分包ジェル15包 ●1袋30粒入りのサプリメント ●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール 上記、3点セットで2,980円 オーバーブロージェルパーフェクトセット
シトルリンマグナム(シトルマグナム)
アメイジングサック (アイビス)
発情ちょい悪OB×敏感ボディじらし狂い ガテンマッチョVSちょい悪リーマンにほんブログ村
[ 2016/02/02 17:36 ]
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季節が流れる。秋を迎えた。悩んでいた友也。今将と付き合っている。勿論俺と洋輔は愛を育んできた。可憐なコスモスが道端に咲き乱れている。爽やかな風が頬を撫でてきた。今洋輔と商店街の外れに来ている。とある店舗の内見の為だ。俺も洋輔ももうじき会社を辞める。一緒に商売を始めることにした。 「俺は良いと思うぜ。外れだけど商店街の中だしな」 「うん2階も見ようか」 2階は住居スペース。10畳ほどの主寝室、カウンタータイプのキッチンの傍らには広めのリビングが隣接している。窓を開けると眩い秋の陽射しが挿し込んできた。 「ここ決めようぜ」 「うん」 俺の声に洋輔が応える。俺達の始める商売。無農薬野菜と手作り惣菜の店だ。俺達の開店準備が始まる。忙しい日々が巡った。髭を伸ばし始めた洋輔。男臭さが増してきた。農家さんとの契約を締結する。内装に什器搬入も終わった。店名はたいようハウス。太陽の光をふんだんに浴びた新鮮野菜を売るという意味合いが有る。それに泰成の”たい”と洋輔の”よう”を取った。晩秋の穏やかな光が降っている。野菜を並べ終わった。煮物、サラダ、揚げ物。惣菜の準備が終わる。俺達の店たいようハウスが元気良くオープンした。将と友也も手伝いに来ている。次から次へとお客様が来店してくれた。 「いやっしゃい……」 男達の威勢のいい声が飛び交った。新鮮な野菜。それを使った惣菜が次々と売れていった。夜6時商品が完売する。たいようハウスは早めに店を閉じた。今新居のリビングでテーブルを囲んでいる。テーブルには数々の惣菜が並んだ。みんなの顔が綻んでいる。グラスにビールを注ぎ合った。 「開店おめでとう」 将が声を上げる。カチンカチンとグラスが触れ合った。 「友也幸せそうだな」 「うん凄ぇ幸せっすっよ。将さんに兄貴に成って貰って良かったです」 俺の問い掛けに友也が応える。表情が綻んでいた。 「女は欲しくならないのか」 「ならないっす。兄貴が居れば充分っす」 俺達の事、それに将達の事。話が弾んだ。 「あっこれ少ないけど今日のバイト代とお土産のワッフルなんだ」 俺は2人に白い封筒と化粧箱を差し出した。 「ワッフルだけ貰うな。バイト代は要らねぇよ。俺はお前が居たから友也と知り合えたんだ。こんな幸せ貰ったんだからさ」 将が声にする。顔付きがやけに柔和に感じた。 「そうか。判った」 時が緩やかに流れる。俺達は色んな事を語り合った。 「じゃぁそろそろ帰るな」 「おおそうか」 俺達は立ちあがる。玄関迄見送った。 「じゃぁな」 「うんまたな」 将の声に俺が応える。洋輔と友也が傍らで微笑んでいた。 「兄貴風呂入ろうぜ」 「おうそうするか」 脱衣所で着ている物をバサバサ脱いだ。下湯を掛ける。俺達は向かい合って浴槽に浸かった。 「明日は将達がいないからもっと忙しくなるな」 「うん、頑張ろう兄貴」 洋輔がにじり寄ってくる。毛深い脚同士が交差した。洋輔を抱き寄せる。軽く唇を合わせた。洋輔が俺のちんぽを握ってくる。真っ直ぐに俺を見てきた。 「兄貴ぃ今日はまだ早いしいっぱいしたいっす。暫らくしてないしさ」 「暫らくって3日前やったろ」 「ここ越してきてから毎日やってたろ。昨日と一昨日はしてないから暫らくだよ」 洋輔が訳の判らないことを言い始めた。こんな所も可愛く思える。洋輔の口髭をそっと撫でてやった。 「それに……」 「えっ……」 「金玉に汁いっぺぇ溜まってるし、今もどんどん製造されてる気がする。心が凄ぇ火照ってんだ」 「判った。金玉空っぽにしてやるからな。カラダ洗って上がるぞ」 「うん」 其々カラダを洗った。風呂を上がる。褌を締め込み部屋着を羽織った。 「少し飲もうぜ」 「うん」 俺の問い掛けに洋輔が応えた。今ソファーに並んで座っている。焼酎のお湯割りを口に運んだ。もう既に2人共3杯飲んでいる。カラダが少し火照ってきた。 「兄貴ぃしたくなった」 洋輔が抱き付いてくる。股間に手が這ってきた。 「あっち行くか」 「うん」 寝室の扉を開ける。ベッド脇のスタンドに灯りを燈した。妖しくダブルベッドが浮かんでくる。2つの枕が仲睦まじく並んでいた。 「兄貴ぃ」 洋輔が抱き付いてきた。股間が握られる。洋輔が跪いた。部屋着のパンツが下げられる。前袋に鼻先を擦り付けてきた。 「あぁぁいい匂いする。堪んねぇ」 前袋からちんぽと金玉を引き出された。金玉を握られる。ちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。グイッグイッグイッと俺のちんぽは勃ち上がった。 「はぁ美味ぇ」 亀頭が口に含まれる。裏筋に舌が這ってきた。ちんぽが呑み込まれる。舌が絡んできた。洋輔の頭を押える。グイッグイッグイッと引き寄せた。 「あぁぁんぁぁ堪んねぇ喉まんこだぜ」 洋輔顔が前後に抽動する。俺の腰がガシガシ動いた。俺のちんぽが洋輔の口の中を疾駆する。喉壁に激しく擦られた。 「俺にもしゃぶらせろ」 俺は少し強引にちんぽを引き抜いた。 「くふっ……もっとしゃぶりたかったのに……」 「いいから立てよ」 洋輔が口を尖らせながら立ちあがる。俺は洋輔の足許に跪いた。洋輔の部屋着のパンツを下げる。前袋は既に膨らんでいた。 前袋を軽く握る。男の熱が伝ってきた。 「凄ぇ硬くなってるぜ」 前袋から金玉とちんぽを引っ張りだした。尖端は我慢汁で濡れそぼっている。親指の腹で軽く摩ってやった。 「あぁぁあぁ、あっあっ」 ちんぽの付け根に舌を当てる。裏筋目掛けて舐め上げた。今度は金玉に舌を這わせる。1個ずつ口に含むと舌を絡ませた。洋輔の亀頭を咥える。呑み込み始めた。俺の顔が前後に抽動する。洋輔の腰がガシガシ動く。喉奥に亀頭がぶつかってくる。鼻先に濃厚な陰毛が触れてきた。 「あぁあぁ気持ちいい。んぁぁいいよぉ」 洋輔が俺の頭を押えた。グイグイ引き寄せられる。喉奥に亀頭がぶつかってきた。我慢汁が口の中に広がる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が耳に響いてきた。 「あぁぁ兄貴の喉まんこ堪んねぇ。気持ちいい」 俺の顔が激しく前後に動く。洋輔の腰が突動する。喉壁が洋輔のちんぽに擦られ捲くった。 「あぁぁやべぇ。兄貴射かすからな。呑めよ」 俺はちんぽを口から放した。 「えっ……酷でぇ。射きそうだったのに」 「後でたっぷり射かせてやるかなら」 洋輔を見上げる。俺は静かに立ち上がった。洋輔を抱き寄せる。唇を軽く合わせた。俺達は部屋着に手を掛ける。バサバサ勢い良く脱いだ。晒された俺と洋輔のちんぽ。ビンビンに勃ち上がっている。洋輔がベッドに仰向けになる。俺はその上に圧し掛かった。俺のちんぽを洋輔のちんぽに擦り付ける。同時に首筋を舐め上げてやった。 「あぁぁあぁ、堪んねぇ。兄貴のちんぽ熱くて気持ちいい」 「俺も気持ちいいぜ」 俺は2本のちんぽを重ねる。兜合わせで扱き立てた。クチュクチュ卑猥な音が鳴り渡る。空いてるもう一方の手で4つの金玉を捏ね繰り合わせた。 「あぁあぁんぁやべぇ。兄貴やべぇ」 洋輔の乳首に舌を這わせる。同時に合わせたちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁ射っちゃう。んぁぁやべぇ」 俺はちんぽから手を放した。洋輔の乳首を舐め立てる。今度は唇を優しく奪った。舌を挿れる。洋輔の口の中を満遍なく舌が這い回った。洋輔の舌が絡んでくる。舌を絡め返した。洋輔のちんぽを握る。激しく扱き上げた。 「んぁぁそんな、んぉぉ射きそう」 扱く手を止める。俺の手が伸びた。蟻の門渡りを摩ってやる。今度は穴口を指腹で擦った。今度は軽く小突いてみる。洋輔のカラダがビクンと震えた。 「あっ兄貴ぃ」 「待ってろ。今挿れてやるからな」 「うん」 洋輔が自ら両脚を抱え上げる。俺は両親指で穴を広げた。尖らせた舌を中に挿れる。唾液をたっぷりと塗した。今度はローションを塗り込める。指を中に挿れた。ズボズボといきなり3本の指が呑み込まれる。俺の指が前後に抽動した。洋輔のカラダが微動する。俺は指を引き抜いた。洋輔が自分で穴口を摩っている。今度は指を中に突っ込んだ。洋輔が虚ろな表情を浮かべている。俺は穴口にちんぽを宛がった。 「挿れるぞ」 「うん」 俺の腰に力が入る。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁんぁ入ってくる。何時もよりデケぇ。硬てぇ」 俺のちんぽは瞬く間に埋没した。いきなり俺の腰が突動し始める。ちんぽが洋輔の中をまい進した。内壁がちんぽに纏わり突いてくる。突き込みながら洋輔の乳首を摩ってやった。 「あぁあぁんぁ。き、気持ちいい」 何度も寸止めされた感極まった洋輔のちんぽ。張り詰めたように勃起していた。俺の突き込みが深くなる。奥壁を亀頭が抉った。 「あぁぁんぁぁ駄目ぇ、んぁぁんぉ洩れる。あぁぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ洋輔が白濁汁を洩らした。 「凄ぇトコロテンしたぜ。もっと搾り取ってやるからな」 俺の腰が猛動する。大きく腰を引く。一気に突き込んだ。 「あぁぁ当る。洩れる。あぁぁあぁ洩れる」 ドビュッ。ドロッドロッドロッ洋輔のちんぽからまた汁が洩らしている。その汁が漆黒の陰毛を白く染めていた。 「へへまたお洩らししたな。堪らんぜ」 俺の腰がガシガシ動いた。ちんぽが洋輔の中を疾駆する。洋輔のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁあぁいいよぉ気持ち良過ぎる。んぁぁんぉ」 洋輔が自分のちんぽを握り締めている。先っぽから残り汁が垂れていた。俺の腰が猛動する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から昂揚した交尾音が鳴り響いた。 「あぁぁんぁ兄貴ぃ気持ちいい。もっと激しく突いてくれよ」 「判ったぜ」 俺の腰の動きに拍車が掛かる。突き込みながら洋輔の乳首に舌を這わせた。洋輔の内壁が収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「んぁぁ締まるぜ。堪らん締め付けだ」 「んぁんぁんぁ、いい。気持ちいい」 俺のちんぽが洋輔の中を爆進した。同時に洋輔のちんぽを握る。扱き捲くった。 「あぁぁんぁやべぇ。射っちゃうよぉ」 「いいぞ。射けよ。ぶっ放せ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射ぐ。うぅぅあぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ洋輔は乳白色の男の粘液を吹き上げた。 「俺もやべぇぜ。射きそうだ」 「兄貴ぃ種仕込んでくれよ。まんこで兄貴の汁感じてぇ」 「判ったぜ。仕込んでやるからよぉ」 俺の腰が烈動する。ちんぽが疾駆した。 「あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ。んぁぁんぉ射く」 俺は洋輔の雄膣目掛けてオス汁を打ち付けた。洋輔のカラダがガクガク震えてる。目がトロンと成っていた。 「あっあぁ洩れる。んぁぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ洋輔のちんぽから乳白色の男の粘液が溢れ出てきた。 「お前今晩どうしたんだ。凄ぇ淫乱で可愛いぜ」 「俺にも判んねぇんだ。何か凄ぇ感じちまって……」 俺は洋輔の上に倒れ込んだ。唇を合わせる。静かに離れた。洋輔が俺の口髭を摩ってくる。同時に俺のちんぽが内壁に締め付けられた。 「何だ。足らんのか。もう4発出してんだぞ」 「でも……」 金玉を軽く摩ってやる。洋輔のカラダが微動した。 「空っぽになってねぇんだな」 「うん」 俺の腰が動き始めた。俺の右脚と洋輔の左脚を交差させる。洋輔の右脚を肩に抱えあげた。俺の腰が突動する。洋輔の内壁をちんぽが擦り捲くった。 「あぁぁんぁいっいい。気持ちいい」 「うぁぁ堪んねぇ。おまんこトロットロで気持ちいい」 洋輔の腰を抱え直した。グイッと前へ抑え付ける。ちんぽが洋輔の眼前に迫った。 「兄貴キスして……」 「判った舌出せよ」 洋輔が口を開ける。舌を出してきた。顔を近付ける。舌先同士触れ合った。そのまま舌を口の中に押し入れる。舌を絡めながら腰を突き捲くった。俺のちんぽが洋輔の中をまい進する。荒々しく唇が離れた。 「あぁあぁぁいいよぉ。んぁぁんぉ感じる」 洋輔が自分のちんぽを扱いている。恍惚とした表情を浮かべていた。 「あぁあぁやべぇ射きそうっす」 「射けよ。自分の顔にぶっ掛けろ」 「うん、ぶっ掛ける。俺」 まんことちんぽが交差する。ジュグッジュグッジュグッ…クチュックチュックチュッ…グショッグショッグショッ交尾音とちんぽを扱く音が重奏になって轟いた。 「んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁぁんぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ洋輔のちんぽから白濁汁が吹き上がる。その汁が弧を描き、揺動しながら洋輔の顔に振り落ちた。 「やっべぇ、んぁぁ締まる。おまんこ堪んねぇ。射かすぞ。何処に出されてぇ」 洋輔の口が開いた。 「判った。呑ましてやるからな」 俺はちんぽを引き抜いた。ちんぽを扱きながら洋輔の脇に移動する。洋輔の口の中にちんぽを捻じ込んだ。俺の腰が突動する。ちんぽを洋輔の喉壁に擦り付けた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぁ射く。あぁぁぁあぁ射くっ」 俺は洋輔の喉奥目掛けてオス汁を放った。洋輔の舌がちんぽに纏わり突いてくる。俺はちんぽを引き抜いた。洋輔の喉がゴクンと鳴る。至福の表情を浮かべていた。洋輔の隣に横になる。洋輔の顔に付いてる汁を舌で拭ってやった。洋輔の薫りが口の中に広がる。洋輔を優しく抱き締めた。 「兄貴ぃ」 「ん……」 静かに唇を重ねた。 「金玉空っぽになったか」 「なってねぇけど勘弁してやる」 洋輔が甘えるように抱きついてきた。洋輔のちんぽを握る。其処はまだ燻っていた。 「もう1発してやるか」 「良いの……」 「あぁいい」 この晩洋輔は俺に掘られながら1発、俺の口の中に1発出した。一緒にシャワーを浴びる。褌を締めなおしパジャマを纏った。今ベッドで抱き合っている。洋輔の男臭い薫りが漂ってきた。 「明日もあるから寝るぞ」 「うん、お休み兄貴」 「あぁお休み」 洋輔が俺のちんぽを握ってくる。こうして寝ると落ち着くと言っていた。俺は好きにさせている。色んな洋輔を見てきた。仕事中の勇猛な目。だが接客になると柔和な笑顔を浮かべてる。俺だけに見せる直向な目。甘えん坊と逞しさを洋輔は兼ね備えている。色んな洋輔。そのどれもが大好きだ。 店をオープンして3箇月経とうとしている。季節は本格的な冬を迎えた。たいようハウスは順調に伸びている。常連客も増えた。その中に白井のおばちゃんが居る。実はこの人俺達の事情を知っている人だ。あれは2ヶ月前。薄褐色の木の葉が舞い始めている。昼下がりおばちゃんが見えた。 「これ、お土産よ。食べてね」 菓子折りを渡された。 「ありがとうございます」 俺は明るく応えた。 「泰成ちゃんと洋輔ちゃんって良い仲だったのね」 「えっ……」 俺と洋輔の声が重なる。俺達の視線が交差した。 「見る積りは無かったけど部屋でキスしてるの見えちゃった。駄目よ、ちゃんとカーテン閉めないとね。でも素敵なことよ。人を好きになるってね」 おばちゃんの表情がやけに柔和に見えた。 「この大根と里芋の煮物を200㌘頂戴ね」 否定しようと思ったけど俺も洋輔も出来ないでいた。顔が熱くなる。洋輔の顔色も紅潮していた。 冬の荒々しい風が頬を撫でてくる。夕刻白井のおばちゃんが来店した。 「いつも美味しい野菜と惣菜ありがとね。こっちが洋輔ちゃん、こっちが泰成ちゃんハイおばちゃんからのプレゼントよ」 俺と洋輔は其々紙袋を渡された。 「開けて見て……」 袋を開けてみる。手編みのマフラーだった。俺のは紺色洋輔のは緑色。端の方にはハートマークが編みこまれている。ハートの中にT&Yとイニシャルが入っていた。 「ありがとうございます。ちょっと恥ずかしいっすね」 「何言ってるの。好き合っているんでしょ。えーっと……野菜の掻き揚げ3枚とアボカドのサラダ200㌘貰うわね」 おばちゃんが満面に穏やかな笑みを浮かべていた。俺達のことを理解してくれてる。それだけでも嬉しく思えた。 一戦を交じ終える。ソファーの隣に座る洋輔に目を遣った。 「マフラーしてみようか」 「うん、いいよ」 俺達はマフラーを巻いた。 「凄ぇ暖ったけぇな」 「うん、温もりを感じる」 「愛してる。もっと幸せにしてやるからな」 「俺も兄貴幸せにする。愛してる」 洋輔を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇が触れ合った。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合った。洋輔の背中に回した腕に力を入れる。カラダが蕩けそうになった。口の中で洋輔の熱を感じる。俺は更に深く舌を挿れていく。洋輔がしがみ付いてくる。俺はきつく抱き締めた。唇が静かに離れる。永いキッスが終わった。 「兄貴濡れてきた」 「判った。もう1発やるか」 「うん」 この晩俺達は1発、洋輔は2発出した。今洋輔は俺にしがみ付いてる。俺のちんぽを握りながら……洋輔が安堵の表情を浮かべている。可愛い寝息を立て始めた。ほっぺにチュッとする。何時しか俺も微睡みの中にいた。 俺が濡れ衣を着せられたのは事実。だがそれが切っ掛けで俺と洋輔は結ばれた。濡れ衣に不良商品。そんな事件のお蔭で今の俺達が居る。将も同じようなことを言っていた。今こうして一緒に棲み、共に商売を営んでいる。最初一緒に商売したいと言われた時チョッと悩んだ。だが今良かったと思っている。仕事は楽しい。それに大きなエネルギーが漲ってくる。好きな奴と同じ目的を持ち、突き進む。そのことにこの上ない悦びを感じている。この3箇月俺達は突っ走ってきた。年末年始も休んでいない。商売も波に乗り始めている。今度骨休めに行くことにした。場所は山間の温泉。俺と洋輔、そして将と友也も行く。白井のおばちゃんには何か素敵なお土産を買ってこようと思っている。凛冽という言葉がピッタリの冬だ。だが心は温もっている。熱いものが湧き立ってきた。
絶倫大魔王
亀頭強化ポンプ (大一郎)
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[ 2016/02/02 17:27 ]
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